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上海市内から最も近い水郷古鎮は「七宝」(チーバオ)、そして「朱家角」(シュカカク)。 20日から始まった上海万博リハーサルでの入場者の負傷者が300人余りになったようだ。初日に転倒した人がいたが、混雑の中で足をくじいた人が大半らしい。並ぶ習慣の少ないのが一因なのか、多くの来場者の整理は大変さが想像される。基本的には押し合わない、譲り合い、お互いが楽しむことのマナーに・・・。上海万博に関するツアーが新聞紙上、インターネット、旅行パンフレットを賑わしている。景気低迷の打撃は旅行業会にも。世界の一大イベントが景気回復への元気への起爆剤に・・・と期待をしたいものである。万博入場券を含んだツアーの中に、上海市内から近い「七宝」や「朱家角」の水郷古鎮がコースに入っているのもあり、中国を知る上で興味深いツアーと思える。上海は近代と歴史の融合する街。コースとしては江南古典庭園の豫園、租界時代の欧風建築物と浦東の超高層ビル群の眺望が素晴らしい外灘、2008年完成のアジア一高い展望台がある世界環球金融中心が必ずと言って良いほど入っているようだ。江南地方(上海、蘇州、杭州界隈)は水利に恵まれ、伝統的な生活様式を残す水郷古鎮が多い。周荘、?直、同里が“江南水郷三明朱”、これらに南潯、西塘、烏鎮をくわえたものが“江南六鎮”と称されている。「七宝」、「朱家角」は上海市内から最も近い水郷として人気が出て来ているようである。 七宝水郷古鎮への入り口の写真です。 七宝については、本ブログ(2009.12.1,12.8)にて触れています。 朱家角です。 上海旅游集散中心(上海体育場)からバスで1時間ほど、8時から10時半までの間に 30分間隔くらいで出ています。帰りは15時頃から出ていた記憶。 料金はバス代、入場券、主な見どころのチケット代含め85元。 全て見るとなると結構歩きますが見応えあります。 駐車場に羽田からのツアー客を乗せたバスが停まっていました。
2010.04.28
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上海万博、イメージアップに洗濯物を外に向けて干さない新たな規制。 上海万博で今日から大掛かりなリハーサルが始まった。20万人の入場者の本番さながらの試験営業である。入場・パビリオンの見学・レストランの食事と、並ぶ時間の多さにクレームが・・・。中国の威信を掛けた世界の祭典まであと10日である。万博に関するニュースが圧倒的に多くなって来ている。開幕までに完成しないパビリオンが1割ほどあるのでは?とか、軽快で快い上海万博PR曲が日本の曲に限りなく近い問題等。工事に関しては北京オリンピックで実績があるように、強力なマンパワーが解決するのであろう。後者については、日本のシンガー・ソングライターの大人の配慮で、完全な結論を待たずそのまま使われるようだ。世界の祭典にマッチしたふさわしい曲と絶賛するものである。北京オリンピックでも交通ルール等マナーに関する国を挙げての強力な指導があった。今回はパジャマ姿での外出禁止に加え、新たに、警備する警察官のニンニクやニラの食事禁止と洗濯物の干し方が規制された。会場周囲1km以内での外に向って干すことの禁止である。何もそこまでしなくとも、との多くの市民の声がある。上海では天気が良いと、日干しも含め洗濯物を干す光景をよく見ることが出来る。年数のある程度過ぎたマンションの壁には、コの字型の物干し用の金具が大抵取り付けられている。日光が全体に当たるような合理的なつくりだ。落下に対することがしっかりしていれば、特別イメージダウンにつながるとは・・・、と思うのであるが。 洗濯物を干している光景です。 竿や干し物の落ちることが懸念されるが、人が歩くところへの金具の設置は 見当たりません。 天童“人間将棋”です。 今年は4月17日(土)、18日(日)に開催されました。 17日の降雪で、会場は両日とも舞鶴公園ではなく市民文化会館で。 昨年は満開の桜の下でしたが・・・。 異常気象で桜の開花は来週?の山形県天童でした。
2010.04.20
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杭州「河坊街」、“古跡を大事に”の原則の下に南宋時代の街並みを再現。 5月1日オープニングの上海万博まであと17日。秒読み段階となった。このところ万博に関するニュースが多くなって来た。会場を視察した胡錦濤主席が完成に向けて期待感を滲ませた激励をしたとか、4月10日に上海の地下鉄の総延長が世界一になったとか等々。7000万人の入場者を見込む世界のイベントに関心が高まっている。上海万博会場への交通手段としては、地下鉄、バス、タクシーそして船などが考えられる。およそ90%以上は地下鉄の利用が見込まれているそうだ。上海の地下鉄の開通は1995年の4月、15年の間の急成長である。総延長420km、ロンドンの408kmを抜いての世界一である。因みにニューヨークが3位で東京が4位。急成長が故の技術的な問題や総合的に急成長に追いつかない人材の育成等の問題が顕著になっているそうだ。上海同様、中国六大古都“杭州”も近代的なビルが多いが歴史と融合している。観光ストリート“河坊街(こうぼうがい)”は「古跡を大事に」の原則の下に、南宋時代の街並みを再現。薬・茶・飲食・古物等の店が集中しており、道路の真ん中には何軒もの民芸品店が出店してました。ガラス細工の実演販売も目につき楽しい雰囲気のストリートでした。 杭州駅と河坊街です。 上海地下鉄の様子です。 切符の自動券売機、お釣りが無くなるせいかコインしか使えない券売機 が多い。正常使用は紙幣が使えるが戻るトラブルに出合うことも・・・。 自動改札です。入るときは切符(磁気カード)を上部の緑の部分にかざします。 出るときはその下にある穴に差し込みます。 ホームのデスプレーです。次の電車の到着するまでの時間や現在日時、 始発・終電時間等が表示されています。
2010.04.13
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虎ほう泉、清水の湧き出る森の中に“うたた寝するユニークな像”が。 建築中の「東京スカイツリー」が東京タワーを抜いて日本一の高さになった。完成は2012年の早春。完成したあかつきには世界一の高さの塔に・・・。現存する世界一の高さの建造物は、今年初めに竣工した「ブルジュ・ハリファ(旧称ブルジュ・ドバイ)」。何と828mもある(ビル本体は636mで168階建て)。塔では米国のKVLYテレビ塔、これに次ぐのが今年の11月オープン予定の広州テレビ・観光塔(中国、観光利用も兼ねた塔としては世界一)。高さはそれぞれ628.8mと610m。「東京スカイツリー」はこれらを抜いて世界一の座になるのだが、2009年10月16日に当初の計画高さ610.58mを634mに変更した経緯がある。世界一の座を目指して1,000mを超える高さのビルも計画されている。計り知れない可能性への挑戦はどこまで・・・。杭州駅から「六和塔」、「虎ほう泉」方面へのバス乗り場が分からず、タクシーを利用した。料金は23元、15分ほどで六和塔に着いた。六和塔前にバス停があり、「虎ほう泉」はそこから2つ目と思いのほか近い。杭州駅方面のバスの通過点であり、足の確保が出来たことに安心する。「虎ほう泉」は、清水の湧き出る静かな森の散策が楽しめるところ。一番奥まったところに、うたた寝をしているユニークな像があった。コバルト色の小さな池を前に、2頭の虎を従えて?。なんとも興味が尽きない墨絵の世界・・・。2度訪れているが、観てなかった杭州の2つの名所に満足する。 「虎ほう泉」は、杭州三大泉の一つ。その水はそっと浮かべたアルミ硬貨が沈まない ほど表面張力が強く、龍井茶を入れると最高の味になるとのこと。 唐の時代、性空なる高僧が仙人が2頭の虎に地面を掘らせている夢を見て、翌日 その場所に行ったら泉が湧いていたとの故事に因んで名づけられた。
2010.04.06
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