全30件 (30件中 1-30件目)
1
レトロゲームシリーズです。今回は「ツインビー」です。確か私が持っていたのは「出たなツインビー」だったような気がします。ツインビーの続編ってことになるのかな。私はコナミにゲームが好き、ということもあり、ツインビーも買ってみようかということになったんですが・・・うーん、あんまり私は好きになれませんでした。何ででしょうね?グラディウスとかも相当難しいゲームだと思うんですが、やりこめばある程度うまくなり、そこそこの面まで進めて満足感も得られるゲームです。が、私にはツインビーは頑張ってもちっとも上達しないゲームでした。まず、ベルがうまく取れないwベルにショットを当てて望みの色に変えて、それを取るんですが、取ろうとする時に敵が来ちゃうwんで、敵を倒そうとショットを撃つと、ベルの色が変わっちゃう・・・うーん・・・wんで、ボスが強い。もうボスで死ぬ死ぬw攻略法が見えてこないんですよね・・・ツインビーって結構人気あるゲームのようですね。特に絵がかわいいということもあって、女性の人気が高いそうな。うーむ、みんなはどうやって攻略しているんだろう??
2008.09.30
コメント(4)
今朝のこと。テレビで芸能ネタが放送されていて、小池徹平が写真集発売と一緒に握手会をやっておりました。それをジーッと見ていたララァたん。おもむろにララァたん「ララァたんの写真はないのかなぁ?」私もyuもご飯吹き出しそうになりましたw小池徹平と比較にならないってw・・・まあ、毎日、私とyuが「かわいいねー、良い子だねー」とは言ってますが、それとコレとは話が違うwしかし、私が明確な回答をしなかったことで、ララァたんはさらなる迷走をしてしまうのです。ララァたん「そうか・・・」え?何が「そうか」なのかにゃ?ララァたん「ララァたんの写真が小さいからかぁ」大爆笑wwww確かに、ララァたんのL版の写真は写真集の写真に比べたらとっても小さいですよねw仮に、大きく引き伸ばしても、来るのは親ばかコンビくらいだと思うよ、ララァたんw
2008.09.29
コメント(8)
今日はものすごく雑記的な内容ですが、非常に目からウロコな話を聞いたので、紹介します。「割り算が苦手な子供に割り算の概念を教えるとします。 10÷2を教えるときに、目の前に10個に積み木にあるとしたら どう教えますか?」10個の積み木を2等分するから、答えは5個。当たり前ぢゃんwと思う私。「2等分して、答えは5。というのは一面的には正しいのですが、 例えば10÷0.5というのはどう説明しますか? 10を0.5等分する、と言って子供は理解できるでしょうか?」0.5等分・・・大人でも理解できないね。「そこで10÷2はこのように考えるとすっきりするのです。 「10の中に2は何個あるか?」 この考えで行くと、10÷0.5も 「10の中に0.5は何個あるか?」 という同じ理屈で考えて、20という結論を出すことができるのです」ボーゼン「さらに1/2÷1/4といった問題であっても、 「半分食べちゃった1/2の大きさのピザの中に1/4サイズのピザは 何個あるか?」 と考えさせることで、答えまで導くことができるのです」ボーゼンホントね、この話は感動しちゃったwんでね、私の好きな野球の話になります。防御率ってありますよね?1試合(9イニング)投げたときにどのくらい点を取られるかを示す指標です。ちゃんと9イニング投げてくれれば分かりやすいですが、例えば「6イニング投げて、3点取られたピッチャーの防御率は?」ということを考えたときに、まじめに計算するのなら、6イニングで、3点だから、1イニングに取られる点数はその6分の1。1イニングに取られる点数 3÷6=0.59イニングだと・・・0.5X9=4.5となると思うんですが、いつも直感的に、「9は6の1.5倍だから、3も1.5倍すれば9イニングの防御率が分かる」と思って、3X1.5=4.5と計算していました。しかし、この「1.5」という数値を出すためには「9÷6」という計算をしないといけないのですが、今までこの割り算の意味を理解できませんでした。直感的には合っていると感じつつも、「9を6等分して得られた値」にどんな意味があるのか、と思っていたわけです。けど、「9の中に6は何個あるか?」と考えると、なるほどなぁと思うわけです。9の中に6が1.5個分あるから、3に掛け算して結果が得られるわけですねーなんかとても嬉しい出会いをした気分ですwうちの子が勉強するようになったら教えてあげようっとw(まだ先の話ですが)
2008.09.28
コメント(4)
現在、プチ冷戦突入中w私---タイガースファンwyu---ジャイアンツファンw今、1ゲーム差で、今夜剣ヶ峰の戦いw20:53現在、ジャイアンツ6-4タイガースと良い勝負!ガンバレーw・・・なんだけど、何で地上波でやってないのさ(T_T)各局、特番だから入れられないんだろうけどさ・・・映像見たいにゃT_T
2008.09.27
コメント(10)
![]()
毎週雑誌でDSのゲームだけはチェックしているんですが、そのときに目に付いたのがコレ。DS ナイツ・イン・ザ・ナイトメア 通常版 スティング(発売中)4人いて、4人とも評価が高い。そして、「RPGのような、SLGのような、アクションのような今まで体験したことのない斬新な操作感でとっても楽しい」ということでした。むむむ、気になる。んで、昨日発売日だったんですが、仕事の帰りにお店を物色できなかったので、どうせならとネットを散策していると、公式HPにかなり詳しく紹介が載っていました。ナイツ・イン・ザ・ナイトメア公式HPページhttp://www.sting.co.jp/knights/どのあたりがRPGでSLGでアクションなのか、どのへんがやりこみ要素満載なのかだいぶ把握できました。で・・・もしかしたら私には向いていないかもしれない、と思いつつあります(^-^;)いあ、ゲームとしてつまらなそう、と言っているのではありません。プレイヤーは、敵の弾を避けながら、味方に指示を出す必要があります。ここがアクション要素なんですが、これ、電車というがたごと揺れている環境ではうまくできそうもありません。つまり私のプレイ環境では難しそうってことなのね。後はやりこみ要素ですが、どうやらキャラの合成(?)や、武器の合成があるようです。合成は好きじゃないんだよなぁ。合成すると、アイテムやキャラは消えちゃうから、慎重にやらないといけないですよね。けど、どのキャラ同士を合成したらより良いキャラが生まれるかはやってみないとわからない。要はまじめにやるとしたら、リセット前提でのトライということになります。楽するんなら、攻略サイトのお世話になることになります。どっちにしろ、あんまり面白くない(私の性格からするとね)w図鑑埋めとか、サブクエストたくさんとか、そういうタイプは好き(^-^)やっぱこっちにしようかな・・・NDS カルドセプトDS《予約商品10月発売》プレステで遊んだことあるので、楽しいことはまず間違いないんですが、いくら手直しがあったとしても新鮮味はやや薄いので、こっちはやめて「斬新な操作感」ってのに期待していたんですけどね・・・最近直感に従って、購入して外れていないので、悪寒がするゲームはやめておきます。直感に従って購入した最近の当たりゲームその1直感に従って購入した最近の当たりゲームその2どっちもお勧めよw
2008.09.26
コメント(2)
先週まで「ファーストガンダム」を放送していたBS11ですが、先週で最終回となりました。んで、今週から何やるのかな、と思っていたら、Zガンダムです。うれしいなw9月28日 19:30から20:00http://tv.yahoo.co.jp/program/43194/?date=20080928&stime=1930&ch=3cd3テレビ版のZガンダムをレンタルで見直したのはもう5年位前になります。もうだいぶ細かい部分も忘れてきているので、新鮮な気持ちで見られそうですw
2008.09.25
コメント(8)
ザクシーさま、大変申し訳ありませんでした。直しておきましたので、ごめんねm(__)m-----------というわけで、今日はレトロゲームシリーズです。本日は「ジェミニウィング」です。アーケードでプレイしたことがある方もいるかもしれませんね。私はアーケードでは遊んだことはなく、友達の家で遊びまくりましたwゲームは縦スクロールのシューティングゲームです。パワーアップ、という概念はなく、自分の機体のお尻にくっつけたボールのスペシャルアタックを適宜使ってゲームを進めていきます。スペシャルアタックは3方向に飛んでいくだけのしょぼいものから、画面の敵を一掃する威力のあるものまでさまざまで、お尻に次々と連結させていきます。んで、お尻側から順次使っていきます。順番の変更はできません。なので、敵を一掃したいときにしょぼいボールが挟まっていると、無駄に使いまくったりすることになります。後は、同時プレイが可能なんですが、お尻にくっついているボールは尻尾のようにゆらゆらしています。この尻尾の部分を仲間にキャラが通過すると・・・なんと仲間がその通過した部分以下のボールを自分のものにすることができちゃうんです。コレを利用すれば、「仲良く半分こ」もできるのですが、実際には「意図せず根こそぎ奪ってしまう」という事態が続発しますwだって、敵からの攻撃をよけるのに精一杯で、ボールを奪わないように、なんて二の次になっちゃうんだもんw足の引っ張り合いをして、クリアできるゲームではないので、できるだけ味方の邪魔はしたくないんですが、思わず奪っちゃうのよねwなので、なかなか難しいゲームですが、敵の攻撃も多彩で結構面白い。何度もコンティニューしながらですが、ラスボス撃破まで行きました。理不尽な攻撃がないと、シューティングゲームってはまりますよね。死んでも、「自分が下手だった」って納得できるというか。そんなゲームでした。
2008.09.24
コメント(2)

今までのまとめは上記のバナーをクリック!-------------「つまりさ、この経歴を見る限り、彼らはモビルスーツの搭乗経験が 不足しているように感じられるが?」管制室にはヒロロとステインの2名だけである。通信機器の電源をオフにさえすれば、二人だけで会話することは造作もない。「端的に言ってしまえば、彼らはモビルスーツパイロットですらない。 ステイン、どうなんだ?」当然の疑問であろう。ステインは頭をボリボリと掻く。「んー、まあ、その、なんだ、モビルスーツパイロットか否か、という 二者択一であればNoということになるわな」「おいおい、俺は優秀なパイロットをお願いしておいたはずだぞ。 赤い彗星のようなエースパイロットは無理としても、モビルスーツを まともに操縦もできないようなやつではさすがに困るんだが・・・」(こんな実験に赤い彗星なんて呼んだら、俺が銃殺になっちまうよ!)と言いたいところだったが、ヒロロのおごりで飲みに行って、良いパイロットを連れてくると、良い気分になって安請け合いしたのはステインである。「ただな、彼らはモビルスーツのパイロットではないが、 モビルスーツの操縦は標準レベル、いやそれ以上だぞ」「そうなのか? 彼らはモビルスーツ転属試験に少なくとも1度は落ちている。 モビルスーツパイロットに向いていないんぢゃないのか?」「いいや、そんなことはない。 彼らはモビルスーツパイロットとしての適性がないのではない。 モビルスーツパイロット転属試験に合格する適性が少々足りないだけだ」「なんだそりゃ?」「転属試験に合格するにはな・・・」ちょっとステインは言いにくそうに言いよどむ。「合格するには?」「合格するには、試験官の尻を喜んで舐めるくらいの従順さが必要なのさ。 あとは十分な金を持っているかだな」ヒロロは顔をしかめた。「おい、ジオン公国軍は人材不足じゃなかったのか? そんな不正は連邦軍の十八番だろ」「人の集まるところ、常に不正あり!ということだよ。 結局はスペースノイドもアースノイドもたいして変わらんということさ」「わけが分からん。 戦争に勝てなくても良いってのか?」「ほほう、ヒロロ君、言うねぇ。 では尋ねますが、あなたの科学の世界で、他の人の功績になりそうな 大発見に喜んで協力できる奇特な科学者は何人いますかね? むしろ、邪魔する人の方が多いんじゃないかね?」ヒロロは言葉も出ない。「小事に気を取られて、大局を見失う輩が多いってことなのだよ」ステインはさも自分だけは全体を見通しているかのような発言で締めた。言い返したくても言い返せないヒロロは悔しくて仕方がない。何かステインの失態はないものか・・・もうこの辺で大局を見失っていることにヒロロは気付いていない。が、丁度めぼしいものを見つけた。「おい、この候補者リストおかしいぞ?」「あん?」「お前、この6人の中からベストな2人を選んだ、って言ってたけど、 候補者の番号、1/8から6/8になっているぞ。」リストの番号は確かにそうなっている。「後ろの番号って全体の人数だよな? お前、全部印刷していないのか?」「いや、コレで全部のはずなんだが。 おかしいな・・・印刷の指定を間違えたのかな?」「なんかおかしいな。お前がそんなミスするわけなんだけどな。 まさか、お前、俺に見せたくないパイロットが最終ページに いたわけじゃないだろうな?」「そ、そんなわけあるわけないだろ。け、け、決して、そんなわけは。 そもそも最終ページに載っていたやつなんてもう誰だったかも 忘れちまったし・・・」「ふーん・・・」まだ納得いかないそうなヒロロであったが、最終ページに載っているパイロットが知りたいわけではない。「大局を見られない小者がここにもいるってことかな」愉快そうな口調でヒロロがとどめを刺す。今度はステインが苦虫を噛み潰したような顔になっていた。ふー、すっきりした。そう、ステインに勝てれば良いのだw「さ、実験を続けようではないか、少尉」「おう・・・」小者コンビの実験は続く・・・続く------ククク、早速使わせていただきましたぞ、少尉www
2008.09.23
コメント(8)
あ”ーーーーー、ちかれた。今日は連休の真ん中ということもあって会社お休みしたんです。子供と遊びつつのんびりした一日になる予定だったんですが・・・yuがどうしてもはずせないよんどころない事情ができまして、「ララァたんとハロたん預けて出かけても良い?」事情が事情だけに「オッケー!」と胸を張って送り出したわけですが、内心は不安でいっぱい。わたくし、恥ずかしながら、ララァたんとハロたん、二人を長時間一人で面倒見たことがこれまでになかったんです。急遽発生したこの事態に、もう体当たりでぶつかるしかありません。雨なので、家で遊ぶしかありません。ララァたんとハロたん、最初はおままごとで遊んでいます。救いだったのはララァたんの機嫌が良かったこと。ララァたんの機嫌が悪いと、意味なくハロたんをいぢめるので、私ひとりだと相当つらいんですが、ララァたんが楽しく遊んでいてくれれば何とかなります。後はケンカにならないように、真ん中に座って二人を相手しますwハロたんがララァたんが大事にしているもので遊ばないように気をつけます。あー、やっぱ我が家は狭いなぁ。そして、整理ができていない(^-^;)ハロたんとララァたんでかけっこをしているときに、何度か床にあるおもちゃで転びそうになりました・・・やっぱかけっこは外でやらせてあげたいですね・・・夕方になってララァたんがだんだん機嫌が悪くなってきたので、ビデオに切り替えました。もう何回見たか分かりませんが、今日も「トトロ」ですwララァたんも好きなんですが、ハロたんも最近分かってきて、トトロが出てくると、「トット!トット!」と立ち上がって興奮気味に私に説明してくれますw好きなのねwその後、お義母さんが来てくれたので、夕飯食べて、お風呂は私が入れました。この辺はお義母さんが来てくれたこともあり、そんな大変じゃないですね。というわけで、ママの大変さを実感した一日でした。なので、苦行(シール貼り)する気力がありません。また明日ガンバロー!
2008.09.22
コメント(4)
本日は、模型倶楽部コックピットの作例会でした。参加者・ステンレス屋さん・かめたか軍曹さん・かめたか軍曹さんのお子さん・店長TERRAさん・店長TERRAさんのお子さん・A専用ザクさん・イッシーさん・ザクシールド21雪風さん・hornetさんこんなもんだったかな?軍曹、てんちょのお子さんはそれぞれ時間内にガンプラ1個完成させていました。将来有望ですなwうちの子は・・・こんなところに連れてきたら、まだ破壊要員ですな(^-^;)みなさん、今回は完成品は多めでいろいろ作品があったんですが、まじめに見たのはてんちょのジムのみ。後はひたらすウィングガンダムのシール貼りに時間を費やしてしまいました。・・・けど、生で他の方の作品に触れる機会なんてそうないんだから、とりあえず人の作品見る時間は確保しないともったいないよなぁ。そうは言っても、今回は来月の展示会に向けて、ひたすら頑張るしかなかったのですが。次回からはみんなの作品見る時間を絶対確保するぞー!ついでに、脱線話に参加するぞー!つーわけで、もろもろ頑張って、こんな感じシール貼りをひたすら3時間もやると疲れるね。肩凝ったwそれと、今回シールド部分でドライデカールのところがあったんですが、やっぱドライデカールは難しいですね。特にシールドは曲面&モールドありなので、切れたり、ずれたりしまくり。載せている写真は家で白のマーカーでレタッチした後のものですが、マーカーの筆圧によってさらに切れたり・・・もう知らん(T_T)残すところは・・・羽とライフルです。今週中くらいで完成までいけるかな?
2008.09.21
コメント(8)
![]()
てんちょに紹介されて、買ってきちゃいましたw感想ですが、・普通のはさみより小型なので、まあまあ使いやすい・フッ素コーティングでシールが付着しにくい、は本当・ぎりぎりの位置が掴みにくく、シールのふちぎりぎりを 切り落とすコツはまだ会得できず・ブレードが黒いんですが、この黒いやつが少し色落ちする。 これがシールに付いちゃうもんだから、切り取ったシールの ふちを黒でより目立ちやすくしてくれた(-_-;) 最初にある程度拭いたほうが良い。 けど、この黒いのがフッ素樹脂かもしれないので、落としすぎも 良くないかも。・普通のはさみより少し作業効率アップ!少しだけねw・ちょっと高い気もするけど、長く使えるから良いかな。まあ、いろいろ書いたんですが、「シールを切ると、はさみがべたべたになるんだよね」なんて奥さんから言われなくなる、ってことが最大のメリットですw
2008.09.20
コメント(2)
小さな子ってごっこ遊びが好きかと思いますが、ララァたんは「ヒーローごっこ」などはしません。戦隊モノや特撮モノを見せていないからかもしれませんけどね。その代わりララァたんが大好きなのが、「お出かけごっこ」ですwお出かけごっこってなんですか?という感じかもしれませんが、文字通り「お出かけに行った感じを楽しむ」ごっこ遊びですwララァたん「ぱぱぁ、お出かけいこ」お出かけごっこはここから始まります。最初は本当に外に遊びに行きたいのかと思って「え?こんな夜遅くは無理ですポ」とか思ったんですが、どうやら最初から家の中でごっこ遊びをしたかったようです。フラット「よし、行こうか、今日はどこにいくの?」ララァたん「えとねー、どうぶつえん」リュックを背負い、お出かけの準備万端で、廊下を歩き出します。私は後ろから追いかけて行きます。ララァたん「♪どうぶつえんは まだつかない どうぶつえんは まだつかない」コレ、ララァたんのオリジナルソングですw替え歌でもないみたいです。こんな歌どうやって思いついたのかな・・・不思議ですね。廊下=>和室=>リビング=>廊下・・・と2,3周したところで、動物園にとうちゃく~座ってお弁当を食べます。おままごとのおにぎりをたべ、カップにお茶を注ぎ、飲み干しますwお茶がなくなると、ドリンクバーコーナーに注ぎに行くのはご愛嬌wファミレスに良く行っているのがばれますなwその後、電車に乗って移動。目的地は水族館ですw動物園&水族館はハードだけど、ララァたんの夢なんでしょうね。1日で両方回るってことがw電車はマットレスですw電車は普通の電車になったり、寝台車になったりします。寝台車の場合は、みんなで寝転がって、目的地まで行きますw移動途中に暗い場所があると、「まっくろくろすけ」採りが始まります。ネコバスが来るのをバス停で待つこともありますwすっかり楽しんだかと思っていると、しばらくするとララァたん「ぱぱぁ、お出かけいこ(*^-^*)」1日に何度も動物園に遊びに行くことになりますw
2008.09.19
コメント(6)

プロジェクト「羽」です。相変わらずシールを貼っているわけですが、「そのシールどんなやつ? シールどうやって貼っているの?」というような質問をいただいたので、私のやり方を書いてみたいと思います。まずはコレ シールは「マーキングシール」と呼ばれるタイプのもので、いわゆる一般的なシールを想像してもらえればOK。裏に糊がついているやつね。で、透明なんで分かりにくいですが、周囲に結構大きい余白がついています。コレが結構邪魔なんです。貼ってみると、シールは目立ちます。余白があると、余白も一緒に目立ち、「ここに後付けで貼ってます!」というのが明白となってしまうわけです。それだけならまだしも、貼る場所が非常に狭い場合があり、そのような場所に貼ろうとすると、余白部分がはみ出してしまうのです。非常に目立つ余白部分が、スミ入れしたラインの上に乗ってくるのは非常に恥ずかしい。格好良くしようと思ってシール貼っているのにむしろ格好悪くなるのは避けたいですよね・・・というわけで、ちょっきんするわけです。皆さんはどんな方法でやっているんですかねぇ。人によってはそもそも「おいおい、余白切り離す前に台紙からはがしちゃダメだろ!」って意見もあるかと思います。が、私の方法は・・・コレ ナイフは使わず、はさみで切ってますw台紙につけたままナイフでやってみたんですが、他のところを切っちゃうし、切っている途中で台紙から外れるし、切り跡が曲がるし・・・と私には向いていないなぁと思っております。はさみの利点は1、切り跡が結構まっすぐ2、他のシールに影響なしですかね。反対に欠点は1、ぎりぎりのところを狙えない(はさみの刃が太いので難しい)2、台紙からはがしてしまっているので、全方位の余白を切るために 何度かつまみ直しが必要3、1回ごとにはさみからシールかすを取り除かないといけないというところでしょうか。「時間は多少かかるが、コツ不要で、ある程度の精度の余白切りが可能」というところが、私好みwというわけでこんな感じw まあまあかにゃ・・・ただ・・・枚数多いねー100枚くらいあるかな。9月中に終わるか心配になってきたw
2008.09.18
コメント(10)

今までのまとめは上記のバナーをクリック!-------------アルファ・エイサク。アルファの父は当初地球に住んでいたようである。しかし、アルファが生まれたのを機にコロニーへ移住。「大海原で我が子を育てたい」と父は言っていたようだ。アルファは父の願いが通じたのか、腕白で元気いっぱいな少年に育つ。一年中、外を駆け回って遊んでいたアルファはいつも真っ黒に日焼けしていた。元気すぎて、近所からは「悪戯小僧」と二つ名を貰っていたほどである。野生児のような少年時代を過ごした彼は日に焼けいつも真っ黒で、腕は丸太のように太く頑丈、だが、走れば短距離選手として代表になれるほどの運動神経を有するまでになったいた。その後、ジオン体育大学へ進んだアルファはそこで「ワンハンドタイピング」という競技に目覚める。残念ながら「ワンハンドタイピング」という競技がどのようなものか現在では資料が残っておらず、詳細は不明であるが、彼の並外れた腕力が生かせるような競技であったものと推察される。ここでシルフ・ユキカゼと出会っており、シルフがこの競技において「ハヤウチ君」と称されていた一方、アルファは「デコメのエイ」と呼ばれていた。こちらも今となっては資料が散逸しており、「デコメ」の意味は判明していない。ちなみに学生時代の彼の友人に話を聞いたところ、幼少時代の悪戯はすっかり治まり、礼儀正しく、我慢強い性格であったとのことである。我慢強い、と言えば聞こえは良いが、彼の場合は少々行き過ぎていて、自分から進んで苦境に入り込み、我慢強く粘って、苦境を脱するという過程を楽しんでいるようですらあったという。プロスポーツ選手としてスカウトも来ていたようであるが、時代はジオン公国の設立、地球連邦政府との関係悪化が進んでいた。そんな中、アルファが選んだ道は軍隊への入隊であった。「スポーツ冬の時代」と言われた当時の状況を考えれば仕方のない選択だったのかもしれない。しかし、当時、軍隊の給与は比較的高く、入隊後、ずっと父に仕送りをしていたことを考えると、大学まで行かせてくれた父のために一刻も早く恩返しがしたかったのかもしれない。0079年1月。一年戦争開始。彼は第2次降下作戦に従事している。実際にはキャリフォルニアベースは無血制圧されており、彼は無傷で地球に降り立つこととなった。その後、彼はマゼラアタックの戦車長として活躍。数々の戦場を巡ることになる。0079年11月。連邦軍のオデッサ作戦によりジオン軍は重要な拠点を失った。その後の連邦軍による掃討を避けるために、十分な宇宙装備を搭載していないジオン軍の部隊が数多く、宇宙への脱出を試みたという。第603技術試験隊の言葉を借りれば、「溺れている!」という状況だったようである。その中にアルファはいた。もがき苦しみながら、彼は連邦軍の追撃を辛くも切り抜け、友軍に救助された。雪辱に燃えるアルファであったが、戦いの舞台は宇宙へ移っており、戦車乗りの彼には戦う舞台すら用意されていなかった。モビルスーツ科への転属のために訪れたのがステインのいる施設であった。そこで、かつてのライバル、シルフと出会い、ともに非公式ながらモビルスーツに搭乗することとなる。その後の彼の軍隊での経歴ははっきりとしていない。高熱を出して1ヶ月ほど寝込んでいた、上官を殴って独房入りしていた、ア・バオア・クーでジオングを整備している姿を見た、などさまざまな話があるがどれもこれも信憑性のある話ではない。0080年 退役。退役後、彼はかねてより温めていた「CHARINKO ダイエット」というダイエット製品を発売する。この当時、体重も体型も、サプリメントでいかようにもなるというのが常識であったため、当初は見向きもされなかった。しかし、彼自らがCMに出演し、「CHARINKOで楽しく汗を流そう!」というキャッチフレーズとともに自身の肉体を宣伝したことで、有効性が徐々に評価されていき、0090年代を代表する商品となった。
2008.09.17
コメント(8)
![]()
今気になるゲーム。テレビでCMが何度も何度も流れていて、どうぶつ大好きなララァたん、そのたびに心を奪われております。ララァたん「パパ、ぞうさん! いまカバさんでてきた。 あ、らいおんさんこわーい」あんまりゲームらしくないゲームみたいだし、これならララァたんの鑑賞用にもいいかもな・・・なんて思うわけですが、コレがないのよ。このゲームのために買うのもなぁ・・・----------今朝のララァたん。ムクリと起き上がったかと思うと、ララァたん「パパ、汗でびしょびしょ」え?今日はびしょびしょになるほど暑くはないような・・・などと寝ぼけた頭で考えていたんですが、はっと気が付いて触ってみる。おしりがびっしょりでしたw別に怒りはしないですけどね、まだ3歳だしw私なんて、小学生になってもまだしていたような気がするしwww「汗でびしょびしょ」という表現がちょっとおかしかったですwというわけで、ララァたん、一足お先にアフリカ大陸の地図を描く!
2008.09.16
コメント(6)
プロジェクト「羽」です。腕部分のシール貼りを行っています。・・・どこもかしこも多いね、シール。というわけでこんな感じ写っている5箇所が右手左手の前後+手の甲で、全部で22箇所。なんとか貼り終えました。腕の全体写真にしようかと思ったんですが、そうするとシールが小さくて良く見えないので、今回はシール部分のアップにしてみました。・・・・・・一生懸命余白を切ったつもりですが、やっぱ目立ちますね。ソレとは別に表面処理が甘い部分も丸見えじゃ(T_T)アップは見せたい部分も見せられるけど、見せたくない部分も見えちゃうのねw
2008.09.15
コメント(6)

おめでとう、俺。何が?ってコレです。5年目に突入です。日記記入率100%らしいですwここまで続けてこられたのも皆様からの楽しいコメントのおかげです。そんなワクワクのために土日もゴールデンウィークもはたまた年末年始も、ドーデモ良いような内容の時もありますが、ちょこちょこ書いてきました。つたない内容ではありますが、これからもよろしくお願いしますm(__)m
2008.09.14
コメント(16)
プロジェクト「羽」です。いやはや、さすがver.Kaと言ったところでしょうかw工作はほぼ終了し、シール貼りに入っているんですが、ver.Kaですからねぇ。シールの量も「圧倒的ではないか」という感じです。貼る位置の説明がありますよね、最終ページに。んで、昨日から今日にかけて肩部分の作業をしていたんですが、説明が一部省略されていて、24(左肩25)というような説明が右肩の部分にされているのみです。コレでもちゃんと理解できるのでまったく問題ないのですが、背面から写した写真を見ると肩部分に関して言えば、前面と同じ位置にシールが貼られている・・・特に説明はないんですが、これってやっぱ貼れって意味よね。シールもちゃんとその分あるしw先ほどの説明をより厳密に書けば、24(左肩25)ではなく、右前 24、右後 25、左前 25、左後 24ということのようです。分かりにくい上にとにかく数が多いぞwというわけでこんな感じ両肩だけで合計26枚のシールですwこの26枚の上下左右の余白を切り取ってから貼っていくので、なかなか作業は進みません。ああ、タコに取りかかる時間がナイポ
2008.09.13
コメント(12)
今朝のララァたん。ララァたん「パパ大きいね」フラット「ん?」ララァたん「ララァたんより大きいねー」フラット「ああ、そうだねー」ララァたん「ララァたんね、パパみたいになりたいの(*^-^*)」背の高さだけのことを言っているのはわかりますが、照れるぜw背が大きいのも、手のひらが大きいのも羨ましいようですw子供の小さい手のひらもかわいいぞwフラット「そっかー。じゃあ、パパみたいに何でも食べないとダメだね」ララァたん「ばんばーぐとスパゲッティとふりかけごはんとパン食べるー!」炭水化物ばっかりだよwフラット「ニンジンさんも食べないとダメだよ」ララァたん「イヤッ!」即答ですwフラット「タマネギさんも食べないと・・・」ララァたん「イヤッ!」フラット「何でもたべてないぢゃんw」ララァたん「にゅうにゅう飲むー!」牛乳大好きなのは偉いですが・・・それだけで大きくはなれないぞw
2008.09.12
コメント(8)

プロジェクト「羽」です。バスターライフルは相変わらず放置w先に進みます。本日はエネルギーパックです。ライフルにも装着できるエネルギー缶(?)があり、バスターライフル自体に3個装着できるのですが、予備ということで、エネルギー缶が3個セットできるエネルギーパックがあるわけですな。んで、コレ、上下に貼りあわせる形となり、合わせ目消しを行いました。設定資料を見ると、その部分にラインが入っているようにも見えるのですが、私としてはやっぱない方がカコイイ気がします。・・・けどね、うまく消えなかったT_Tパーツが細くて、接着面が細いので、上下パーツをムニュとした時にできた隙間をギューと長い時間押し続けることができません。指痛くなっちゃった。で、乾いたら、隙間が見えちゃったりT_Tパテとか使う人なら、まるで問題ないレベルですが、私は使わないので、もうこうなったら諦めるしかありません。けど、いろいろやすりがけを繰り返したことで、あんまり目立たないくらいにまではなりました。削るのにはセラカンナを多用しました。 セラカンナに感謝です。というわけでこんな感じうーん、写真で見ると思った以上につまらん部分だなwこれでライフルを除いてはほぼおしまいw次はシールだぁ。
2008.09.11
コメント(12)
レトロゲームシリーズです。前回、「熱血高校ドッジボール部」の紹介をしましたが、今回は「熱血高校ドッジボール部サッカー編」です。もうね、タイトルからしてジョークっぽいです。ドッジボールなのか、サッカーなのかはっきりしなさい!という感じなんですが、要はくにおくんは相変わらずドッジボール部なんですが、サッカー部のメンバー全員がお腹を壊して、出られなくなったから代わりに大会に出場する、とかそんなお話だったと思います。なので、トーナメントを勝ち進んでいくと、「俺、直ったから次の試合出られるぜ!」とかそんなサッカー部員が何名かいたような気がします。・・・まあ、くにおくんさえいれば後は誰でも良いんですがw前置きが長くなりましたが、このゲームサッカーゲームです。画面上のキャラを動かして、ドリブル、パスを繰り返して相手ゴールへシュート!するサッカーなわけですが、そこはくにおくん、必殺技が用意されています。まあ、少林サッカーをイメージしてもらえば良いかなwくにおくんの必殺技が強烈なんですが、その他の子もいろいろ技を持っていたような気がします。で、必殺技は繰り出すと相手ゴールへボールが飛び込んでいくわけで、キーパーもキャッチできません。んでね、「これ、敵ゴールの近くまで、運んでいく意味ないのかな?」なんて思ったりもしました。実際、自陣深くから必殺技を繰り出してもあっさり点が決まってしまい、手抜きして得点を繰り返していたんですが、ステージが進むとキーパーの能力も上がるようで、ロングの必殺技は止められてしまうことが出てきました。やっぱり近くまで運んで、必殺技でドーン!が正解。うーん、ばかばかしいと言えばそれまでですが、非常に楽しいゲームです。相手もどんどん必殺技を打ってくるので、ぼやぼやとはしていられないのですが、難易度はそんなに高くないので、優勝することも難しくありません。ちなみに、勝つとマネージャの女の子から「すごいわみんな、もうビキビキよ」なんていうお褒めの言葉を頂けるわけです。ビキビキってどんな状態だったのかな・・・w
2008.09.10
コメント(6)

今までのまとめは上記のバナーをクリック!-------------シルフ・ユキカゼ伍長。U.C.0074 入隊U.C.0080 退役ジオン公国軍の公式記録に残っているのは上記のみである。そこで本書では友人たちを訪ね、有形無形の思い出から彼の人生を振り返ることとする。内容は必ずしも100%信用が置けるものではないことを付記しておく。----------シルフ・ユキカゼ。スペースコロニー産まれの生粋のスペースノイドである。父は農業を営んでおり、ネギを主に生産していた。子供のころのシルフの格好の遊び場はそのネギ畑であった。5歳年下の妹がおり、名前を「ミク」という。幼少のころは、父の後を継いで、農家になることを夢見ており、学校の「ゆめ」というタイトルの作文で「しょうらいわ、お父さんのような、のうかになって、 コロニーぜんぶを大ねぎはたけにしたいです。」という大きな野望を持った子供であったようだ。しかし、ジオン体育大学を卒業後、突如として、彼は農業へのこだわりを捨て、職を転々とした挙句に、軍隊へ入隊する。本人は理由を明確にしてはいないが、親しい友人の話によると、溺愛していた妹のミクに「農家ってダサいよね」と言われたことがショックだったようである。なお、ジオン体育大学在学時にアルファ・エイサクとも出会っている。当時シルフは「早撃ちクン」というニックネームを持っていた。「ワンハンドタイピング」という競技において、シルフは圧倒的なスピードを誇り、大学一の実力と噂されていた。その彼に挑戦してきたのがアルファであった。出会いはライバルであったが、いつしかお互いの実力を認め合い、同じ競技を愛するものとして意気投合するまでに至るのである。その後、二人は別々の道を辿ることとなる。シルフが入隊して初めて配属され、愛機としたのはガトルであった。入隊当時、まだモビルスーツというものは存在していなかった。いや、存在はしていたが、秘密裡な存在であり、末端の兵士であるシルフがその存在を知ることはなかった。そして、ルウム戦役。シルフはガトルで出撃していた。日々、訓練に訓練を重ねてきたシルフにとって初めての実戦である。ガトルは火力不足は否めないものの、機動性は悪くない。もともとの素質を開花させたシルフはこの戦闘でトリアーエズ1機の撃墜に成功し、見事帰還を果たすこととなる。しかし、この戦闘で初めて見た「モビルスーツ」という存在はシルフの目に焼きついた。メガ粒子砲とミサイルの雨を軽々と避け、敵艦艇に致命的な一撃を加えて離脱する姿は、まさに羨望に値する機体であり、シルフのモビルスーツ熱はここから始まったようだ。その後、ソロモンに配属されていたシルフは後方の施設に異動になっていた。この辺の異動の経緯は不明であるが、彼のモビルスーツへ熱が原動力になっているのかもしれない。偶然にも同じ時期にこの施設にいたアルファとも再会を果たすこととなる。そして、ステインに出会い、憧れのモビルスーツに乗ることとなった。ただし、結局はモビルスーツに乗って戦場に出ることは一度もなく、目立った活躍もせずに終戦を迎え、退役。「本当はコレがしたかった」と後に述懐している画家としてデビューすることとなる。彼の代表作「さいていやらう」はそこそこの評価を得たようである。なお、晩年、モビルスーツに乗ったときのことを思い出しては「モビルスーツに乗ることがあれほど辛い(からい)、 いや、辛い(つらい)とは思わなんださね」と彼にしか分からないジョークを飛ばしては周囲を困惑させていたいという。-----------続く
2008.09.09
コメント(8)
先週のことになりますが、「もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!」という番組があって、先週は「アニメ検定」でした。予告を見ていたら、「ガンダムの検定」もあると書いてあったので見ていたんですが・・・「シャアのモビルスーツの登場順は? A.ジオング B.ズゴック C.ザク D.ゲルググ」という問題でした(^-^;)うーん、簡単すぎるwわざわざプラモする時間削って見るほどじゃなかったwここに来ている常連様であれば、A~Dの4つの選択肢がなくてもラクラク回答できちゃいますもんねーせめて、「アムロのモビルスーツ搭乗順は?(登場順なくて、搭乗順ねw) A.ガンタンク B.ガンダム C.ガンキャノン D.ガンダムMAモード」ガンダムMAモードかよ!くらいのネタとかw「以下の兵器の登場順は? A.ワッパ B.サムソン C.キュイ D.ドダイ」うーん、自分で書いてて、答え分からなくなってきたw「年齢の若い順に並び替えよ A.ミライ・ヤシマ B.ブライト・ノア C.アムロ・レイ D.セイラ・マス」ミライさんをあの年齢でオフクロさん呼ばわりはひどいよなぁ、とかw「敵機の撃墜数が多い順に並び替えよ A.カイ・シデン B.ハヤト・コバヤシ C.セイラ・マス D.スレッガー・ロウ」とかそのくらいの問題が良かったにゃあwあ、撃墜数はワタシも良く知りませんwもちろん、アムロが130機と断トツで多いんですけどね。ちなみに、この130機という数字、ある方がテレビ版の映像を詳細に調べていき、「映像上認識される撃墜数」というのをカウントした結果ですwなので、アムロ君、映像化されているシーン以外でも活躍しているかもしれないので、公式記録上はもっと多いのかもしれませんけどねwその記録、結構丹念に調べられていて、「コンスコン隊との戦いでアムロの撃墜数は何機か?」が議論となっています。なぜなら、アムロは「9つ!」と9機撃墜したと言っているわけですが、映像上は8機しか撃墜シーンがないんですねぇ・・・果たしてアムロの数え間違いなのかにゃw
2008.09.08
コメント(6)

本日出かけていたときのこと。ママがお買い物している間、私とララァたんでベンチで座って待っていました。ララァたん、私のかばんについているものに気が付きました。ララァたん「ロボット発進(^-^)」ロボットは左側のやつね。むふ。これってすごい昔に秋葉原で買ったんだよなぁ。ブラインドボックスで1個だけ買ったら、アッガイで、それ以来私のかばんには常にこの子が一緒です。そんなアッガイをララァたんは好きか(^-^)一応携帯についているストラップも見せてみる。それが右のやつね。フラット「ララァたん、どっちが好き?」見比べているララァたん。ララァたん「こっちのやつは強そうで怖い」ふむ、やっぱゲルググのほうが強そうって分かるのか。ララァたん「こっちカワエエ(*^-^*)」アッガイの人気は不滅なのだw
2008.09.07
コメント(4)

今までのまとめは上記のバナーをクリック!-------------ステインがマイクに手を伸ばして、指示を出す。「シルフ伍長、準備は良いか?」「少尉、いつでも大丈夫です」コロニーからすこし離れた宇宙空間にザクとスペースボードは浮いていた。ザクにはまさに「急ごしらえ」という言葉がぴったりな不恰好な形で、メガ粒子砲が接続されていた。接続はできたとしても、ザクのジェネレータではこのメガ粒子砲を発射することなど不可能である。しかし、ヒロロという男がそれを覆そうとしているのである。「それではテスト開始!伍長、エネルギー注入開始せよ」マイクを切って、ヒロロを振り返って、聞いてみる。「エネルギー注入から、発射まで何分くらいかかるものかね?」「本人次第というところもあるが、5分程度というところかな」「5分か・・・戦場なら永遠とも思えるほどの長さだな」「大丈夫、実験さえ成功すれば改良の余地はある」5分ほどして、シルフから通信が入る。「ちょ、少尉!」「どうしたシルフ伍長!」「そろそろもうダメです!」「よし、目標、前方デブリ、試作型ビーム、発射!」「は、発射!」ザクよりほとばしる光の渦は激流となって、前方のデブリを飲み込む。「やった!」おいおい、本当にビーム兵器ができちゃったよ、ジオンの技術部はいまだに理論の構築しているレベルだというのに・・・ステインはヒロロの「本物を見抜いた才能」に慄然としていた。しかし、当の本人のヒロロの顔は冴えない。「ダメだ」「どうした?」「目標命中時のエネルギーが想定の60%程度しか出ていない」「途中に変換ロスがあるのか?」「いや、その辺は想定の範囲内だな。 ベースとなるエネルギー量が少なすぎる」確かに命中したデブリは変形しているものの、いまだその姿は健在で、非常に装甲が強固であるという連邦軍のモビルスーツを倒すには十分とは言えない火力であったことを示している。「もう一度やろう」「オッケー。伍長、もう一度いけるか?」「りょ、了解であります」・・・「ファイヤー」ほとばしる光。光に飲み込まれるデブリ。しかし、やはり前回と結果は同じであった。「残念ながら、シルフ伍長は・・・」「ま、しかたないさ、パイロットは適性がどうのこうのと 言われるのは慣れている。大丈夫だ」ステインは言いにくそうにしているヒロロの心中を察する。「シルフ伍長、ご苦労だった。ボートに接舷して、 アルファ伍長に交代してくれ」「りょうかい!」(むしろ、適性がないって言われてホッとしているかもしれないけどな)ステインは今度は嬉しそうに返事をしたシルフの心中を察した。続く
2008.09.06
コメント(8)
9月に入って、夏休みだったララァたんの幼児教室も始まりました。ララァたん、色水を作るのに霧中だったようですw既に色水は用意されていて、ソレで遊んでもぜんぜんオッケーなんですが、ララァたんは花をすり鉢でつぶして、水に色をつけるのが面白いようで、何度も何度もやっていたようです。そういえば、先日、とんかつ用のごまをすりおろしているのをララァたん羨望のまなざしで見ていたもんなぁ。やってみたかったんでしょうねw色水を使って遊んでも良いし、色水を作って遊んでも良いし、色水に興味のない子はまったく別の遊びをしても良いし、ととにかく自由に子供たちに楽しく遊ばせてくれるのがここの良いところwララァたんは先生に「すごい、職人さんみたいw」とか言われていたらしいwそういや、いつの間にかオムツ卒業しました!!時々もらしちゃうことありますが、外出時も含めて、終日パンツで過ごせるようになりましたし、「トイレ行きたい」って言えるし、まあ卒業と言っても良いですよね。んで、そのことも先生がとっても褒めてくれたみたいです。良かったね、ララァたん(*^-^*)----------秋はイベントが多いようです。この幼児教室でも芋ほりをやりますし、近くの幼稚園の運動会などにチョコチョコ参加させてもらおうかと考えているので、忙しい秋の週末になりそうです。その中で、ララァたんにあった幼稚園が見つかるとありがたいのですが、さてどうなることやら・・・
2008.09.05
コメント(6)
「よし、できたぞ」「まったく、モビルスーツにこんな改造ありえねぇだろう」「先入観はいけませんな、ステイン少尉」「そうでございますか、ヒロロ教授」ヒロロは昼夜を問わず、作業を続け、わずか1週間で改造を終えてしまった。「さすがは天才ってところか」「ふむ、天才か。この仕組みを考えたものこそ、天才と言えよう。 私はソレをなぞったに過ぎない。 まあそんなことはどうでもいい、被験者は集まったのか」「ああ、2名集めたよ。入っていいぜ」2名のパイロットが入ってきた。「アルファ・エイサク伍長であります!」「シルフ・ユキカゼ伍長です!」「シルフは稼動テスト要員だ。アルファは耐久テスト用だな。 ともにジ体大出身だ」ジ体大とはあの「ジオン体育大学」です。「ほう!ジ体大出身ですか。」ヒロロはすこし躊躇いながら、話を続ける。「・・・ もしよろしければあの綱領の発声をお願いできませんか? あれは何度聞いても感動しますからね」「おい、アルファ、シルフ良いか?」「もちろんです!」両伍長は休めの姿勢だったが、かかとをカツーンと音がするくらい勢い良くそろえ、直立し、手を腰の後ろで組んだ。そして、大きな声で綱領を諳んじ始めた。「ジ体大、綱領」「ジ体大、綱領」アルファが先導し、シルフがそれを復唱する。小さな声で、ステインも唱和しているようだ。「一つ!」「一つ!」「緑濃き ジオンヶ丘に空高く! 青年の意思を 宇宙(そら)に発揮せよ! 時代の創造は常に 宇宙市民(そらたみ)に かかれることを 熟知すべし」「一つ!」「一つ!」「健全な精神の宿は 健全な肉体のみなり! 吾等 ジ体大 時代の創造のために 己(おの)が 肉体を 鍛むる ・・・」ジ体大の綱領は6部で構成されており、スペースノイドの目指す未来、そしてその中でジ体大生が目指すものが高らかに歌い上げられている。ジ体大生ともなれば、節まわしなども抜群に鍛えられていて、いやでも気分が盛り上がってくる。(テストの開始にはまさにふさわしい綱領だな)ヒロロは満足していた。「ありがとう。大変感動しました。」「光栄であります!」「寄り道してしまいましたが、そろそろテストに入りたいと思います。 シルフ伍長、ノーマルスーツに着替えて、搭乗をお願いします」「ハッ!」情報収集用の機材を満載したスペースボートに乗りながら、ヒロロはステインに話しかける。「テストはやはり宇宙でやるしかないよな」「当たり前だ。 コロニーの壁に穴を開けても困るんでな」(それに、あんなものをコロニー内に撒き散らすわけにはいかんだろう)ステイン少尉は心の中ではそう思っていた。
2008.09.04
コメント(10)
プロジェクト「羽」です。バスターライフルの接着が乾くのを待っているうちに先に進みます。どうするか悩んでいるわけでもありますがwお次はシールドです。パーツ1個1個が大きめで、作業的には結構楽。細かいパーツが別パーツになっていて、はめ込んでいくことで完成です。ただ、はめ込んじゃうと、スミ入れしにくい部分がいくつかあったので、組む前にパーツ単位でスミ入れ。パーツ単位でスミ入れは今までも滅多にしたことありませんwその後、組み立てて完成。というわけでこんな感じうーん、ちょっとスミ入れが変かな?全体的にスミがちょっと濃いような気がする・・・けど、真ん中の赤いパーツはベースの白いパーツと若干干渉するので、下からスライドさせて、ダボをあわせるという作りがちょっと面白い。あと、パーツの構成がしっかりしていて、各パーツがずれなくぴったりはまるので作っていて気持ちの良い工程でした。
2008.09.03
コメント(4)
レトロゲームといえば・・・先週のスマステーションで香取くんとくさなぎくんが「思い出に残る懐かしのテレビゲームベスト20」という企画をやっており、ついつい見ちゃいました。ゲーム好きなのね、私もwんで、そのベスト20ですが・・・スーパーマリオドラクエストリートファイターIIファイナルファンタジーポートピア連続殺人事件スパルタンエックスソニックザヘッジホッグ桃太郎電鉄アイスクライマーエキサイトバイクボンバーマンテトリスロードランナーゼルダの伝説ゼビウスツインビーグラディウス高橋名人の冒険島魔界村マッピーこんな感じでした。1位のスーパーマリオと2位のドラクエは正しいですが、あとは順不同です(順位までは覚えられなかったw)いやぁ、懐かしいですねぇ。ただ、超ハマッタもの、と言われると意外と少ないことに気が付きます。というのも、私、ファミコンは自分の家になかったんです。ずっと友達の家に遊びに行っていました。なので、自分のゲーム機を持ったのはスーファミから。そういう理由もあり、この中でもっとも思い入れのあるゲームというと「ストリートファイターII」ですねぇ。ストリートファイターIIはもちろん神と呼ばれるような方々と比肩できるような実力はありませんが、攻略本を買って、対CPU戦、対人戦の研究に勤しんだものです。ストリートファイターIIは技が多彩であるというのも特筆ですが、技をキャンセルして、続けざまに技を出せるというのも格好良いところ。有名なところでは「アッパー昇龍拳」とかがありましたね。ちなみにゲーム中にクイズが出まして・・・「ストリートファイターIIでリュウの右、下、右下、Aで出せる技は?」「魔界村で主人公は一度ダメージを受けると?」「ドラクエではパスワードのことをなんと呼んでいる?」なんて問題にぺらぺらと答えている私を見て、うちの奥さんはあきれておりましたwけどねー、いっぱんじょうしきですよwちなみに、私はこのトップ20に入っていませんでしたが、バルーンファイトというゲームが大好きでした。いやー、懐かしかったw
2008.09.02
コメント(6)
レトロゲームシリーズです。今日は熱血高校ドッジボール部です。くにおくんって知ってますかね?あの当時、ゲーセンに行っていた方ならご存知なのではないでしょうか。もともとは横スクロールの格闘アクションゲームにくにおくんは出ていました。不良グループの抗争(?)をゲーム化したものでした。んで、そのくにおくん、ドッジボール部をお手伝いすることになりました。パワーの源は熱血wもちろん、普通のドッジボールとは一味違います。くにおくんにとってはドッジボールであっても、やはりスポーツではなく、戦いなのですw1回当たったら外野、などという生易しいものではなく、各キャラに体力が設定されていて、体力がゼロになると、昇天してしまうのですw敵もなかなか非道なやつがいて、敵のボールが当たって、転倒していて、身動きとれないところにさらにボールを命中させて、昇天させるなんてことを平気でやってきますw憎たらしい顔と相まって、闘志が湧いてきます。こっちも負けていられません。特定のレバー操作をすることで、必殺技となるすごく早いボールを投げたりすることができます。特定の操作と言っても、格闘ゲームのような難しいものではありません。敵方向へすばやく2回レバーを入れる、とかそういったレベルなので、技を出すのはそれほど難しくはありません。ただね、相手も必殺技のボールを投げてくるし、ステージが先に進むと体力の多いキャラばかりになるし、時間切れになると、ゲームオーバーだし、難易度は高めです。最初の国内の大会はライバル高校(?)との対決なんですが、それに勝つと世界を転戦することとなります。なんかツルツル地面がすべるステージまでは行ったことあるなーなんて思って調べてみたら、アイスランドらしいですw(ステージ3)最後までクリアしたかったけど、まだまだ先があるようです。普通の球ですら、タイミング良くボタンを押して、ボールをキャッチしないといけないので失敗すると余計なところで体力を奪われていきますが、相手の必殺技はまるで止める方法が分からないのがつらくてダメでした。難しかったけど、そこそこ面白かったです。
2008.09.01
コメント(6)
全30件 (30件中 1-30件目)
1
![]()

![]()