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最近の日記に、(いい格好がしたいだけか?大使)などと合いの手が入ってくるようになってきました。皆さんもう、かなり大使のイメージが形作られている頃だと思う昨今ですが、この歳にもなると、自分の思い描くセルフイメージは日々修正を重ねて、かなり実体に近いのです(と思う)ところでどの会社にも、セルフイメージと実体が違っていて、とかく面白くて、はたまた迷惑な人がいるようで、酒の上の話題に事欠くことがありませんね。仕事の上では独自の価値観を胸に秘め、低空飛行で可もなく不可もなく定年まで勤め上げた大使であるが(今は再雇用中です)・・・・出世など思わず首にもならず職人カタギを貫けたのは、かなりのバランス感覚が有ったのではないかと今になって自負しているのです。(これでイメージ沸きます?だめか)大使のセルフイメージと言うと・・・・繊細で、大雑把で、ええかっこしいで、おっちょこちょいで、むっつり助平というような多重人格なところだろうか?(こう書いてしまうと、皆さんのイメージがますます混乱してしまうでしょうね)どうも庶務の女性には、自己中の大雑把なおっさんと映っている?ようだが・・・・・大使だって、若いキムさんをデートにさそったりしたのである。アメリカ、ロシア、中国・・・・・これらの覇権国をつらつら眺めるに、血塗られた弾圧、紛争を現在進行形で実施中であり・・・・・どこに出しても恥ずかしい、言わば、新しい帝国主義ですね、まったく。これら新しい帝国主義には力はあるが無骨で垢抜けないところが、筋金入りの大英帝国と違うところである。セルフイメージが間違っているのか?多分、独自のマイルールを持っているんでしょうね。(この点は大使の性格と似ているな~)2/4「あなた、(中国の人よりも)いま幸せですか?」よりソ連の崩壊は、計画経済枠内の「みんなが平等に貧乏」という状態で早急に民主化を導入すれば社会主義国家は崩壊することを中国に教えてくれた。それを避けようと、激しい競争型の市場経済論理を導入したのが中国共産党のトウ小平だ。 だから天安門事件という民主化運動を武力で鎮圧し、それによって西側諸国から経済封鎖を受けると、1992年からの「南巡講和」で、思い切って市場経済原理を徹底させた。トウ小平はこの年の1月から2月にかけて上海、深センなど、周辺国の華僑華人の財力支援によりまだ元気を保っていた地域を巡り、「纏足(てんそく)の女のようにヨチヨチ歩きするのはやめろ!」と、(なんとも女性蔑視な言葉ではあるが)檄を飛ばした。 91年12月のソ連崩壊という、世にも恐ろしい現実を見たからであろう。 あの巨大な社会主義国家が一夜にして崩壊するということがあり得る。 崩壊を避けるには、民主化の前に、まず豊かにならねばならない。 だから、中国の民主化は「時間を掛けてゆっくり行う」。そして「中国経済が十分に発展した状態で着手する」。発展のスピードに関しては社会主義トップダウン国家の特徴を生かして「有無を言わさず加速していく」。ネットがある今、実験はより難しくなった
2009.03.29
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モバイル通信契約をどこにするか思い惑ったが、イーモバイルのEMチャージに決めました。イーモバイルのHPでデータ端末D21LCを選び、申込書を作成し申込ボタンをクリックしたら・・・・ほぼ同時に注文確認メールが届いてしまった。(とほほな予感がしないでもないな~)品物は1週間ほどで届くそうです。ネットブック本体より、高い買い物になってしまったが・・・・・・大使が探していたプリペイド制の通信端末のようなシステムになっているので、良しとしよう。これからは、オンラインでこの端末に通信料をチャージすることになるが、かなりの金食い虫ようです。まだD21LCが届いていないけど・・・・「EeePC1000H+D21LC」コンビを駆使して、ルンルンで第二のモバイル生活に踏み出すことになりました。(その昔、モバイルギヤによる第一のモバイル生活は思い出すだに悲惨なものであった)安くて快適なモバイルPCを目指したが、諸般の事情により「EeePC1000H+D21LC」コンビに落ち着き、スタートラインで重くてとほほな予感が頭をよぎるけど(ま いいか)・・・・すでに、ちょっと重たいEeePC1000Hをカバンに詰め込み、出張にお出かけにと嬉々としてモバイルに勤しんでおります。 苦闘を物語る調査結果です。(下記参照)会社名イー・モバイルイー・モバイルイー・モバイルウィルコムAUNTTドコモウィルコムコース名スパーライトデータ・新にねん EMチャージ(選択型)EMチャージ(アシスト840)新つなぎ放題PacketWIN定額データ(バリュー)-通信方式W-CDMA(HSDPA)W-CDMA(HSDPA)W-CDMA(HSDPA)PHSCDMA2000W-CDMA(HSDPA)-通信端末D21LCD21LCD21LCAX530SW06KL02A-USB接続USBタイプUSBタイプUSBタイプ 有り DD??-通信速度(カタログ)7.2Mビット/秒7.2Mビット/秒7.2Mビット/秒0.256Mビット/秒3.1Mビット/秒7.2Mビット/秒-通信速度(実効)1.41Mビット/秒程度1.41Mビット/秒程度1.41Mビット/秒程度 0.07Mビット/秒程度0.84Mビット/秒程度1.72Mビット/秒程度-パッケト通信料0.042円/パッケトー(定額内使い放題)ー(使い放題)ー(使い放題)0.0525円/パッケト0.042円/パッケト-サービス・エリア全国全国全国 全国全国全国-人口カバー率81%81%81% 99%99%100%-最小契約期間2年間無し2年間 2年間??-初回費(通信端末費)12,980円36,980円16,820円19200円??-月額(上限料金)4980円-- 3880円5985円9765円-月額(最低料金)1000円-基本料840円/月3880円2205円3465円-契約期間総額36,980円~13,2500円89980円*1*289980円*362400円??-1日定額-630円630円 ----7日定額-2205円(←315×7)2205円(←315×7) ----30日定額-5250円(←175×30)5250円(←175×30)----特徴割安の月額? 従量、プリペイド方式従量、プリペイド方式低速割高の月額割高の月額-お薦め度No2No1(決定)No2 番外番外番外-*1:1年使用予想 36,980円+50日/1年×630=68480円 (4日×12月×1年=48→50日)*2:2年使用予想 26,980円+100日/2年×630=89980円 (4日×12月×2年=96→100日)*3:2年使用予想 6820円+100日/2年×630+24月×840=89980円 (4日×12月×2年=96→100日)EeePC1000H本体40600円にEMチャージ1年分のモバイル通信費81080円(36,980円+20週/1年×2205=81080)を加えたおよそ12万2千円でモバイルパソコンを買ったとわりきるのがいいかもしれないな~♪(EMチャージをまだ使ってないので使い勝手が不明であるが、月々の新聞代よりは高いかも?)EMチャージ(D21LC) イー・モバイル利用開始2ヶ月・エリア確認実績
2009.03.28
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ダメだめ編集長こと山口さんが小沢秘書逮捕と「検察の裏金」で次のように言っているが・・・・今回の捜査は簡単に言うと、まず「小沢秘書逮捕」がありきで、「別件」で逮捕してしまってから「逮捕」に見合う「罪」を探しているという状況だ。つまり、最初に「罪」があったのではなく、捜査の目的は「小沢排除」にあったと言われても仕方ない。後から「バランスを取るため」に付け加えられそうな二階俊博氏の関係者はいいトバッチリというものだ。ここでさらに追い詰めると、検察が新たな「つじつま合わせ」をやるのではないか、と不安が募る。はっきり言って、何をやってくるかわからない。「まさか、そこまで」と多くの人は思うだろうが、それは甘い。検察は、やるときはやる。これが恐い。本当に恐いのだ。裏を取っての話ではなくて、これまでの検察の習性を見てきたジャーナリストの憶測であるが・・・これが今回の検察の不可解な動きの説明としては、いちばん確からしいではないか。もちろん、憶測で記事は書けないが、新聞各社の検察べったりのリーク報道にうんざりする大使としては・・・・・・ジャーナリストなら反権力の立場に立ち返るべきではないか!と、つまりは基本に立ち返るべきではないかと思うだけなんですけど。
2009.03.27
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これと思えば後先なくのめりこみ、その後は泥縄の後始末が続くのが大使のパターンである。今回も、泥縄的にモバイル通信の選択に思い惑っております。昔、さほど役にたたない40万ほどのパソコンを買ったことを思えば・・・・そして、パソコンは2,3年で陳腐化することを思えば・・・・EeePC1000H本体40600円に2年分のモバイル通信費62400円(19200+1800×24ヵ月=62400)を加えたおよそ10万3千円でモバイルパソコンを買ったとわりきるがいいかもしれないな~♪(ウィルコムの格安ケース、但し速度がめちゃ遅い)そういえば、店頭でEeePC1000Hに決めたときに、イー・モバイル同時加入割引マシンが並んでいたな~、本体購入にはやる大使は目もくれなかったが、検討すべきであったかも?(またドジってしまいましたね 大使)おっと 買ってしまったあとに、死んだ子の歳を数えるようなまねは、もうやめよう。ところで今日、出張先で初めて有線LANで作動テストをしたんですが・・・・バッチリ、メールを送受信できました♪これなら、ホテルでメールできるので、別にモバイル通信を契約しなくても、仕事はできる訳であるが・・・・・・いやいや やはり、通信用媒体を差し込んでタイピングする様がかっこいいわけだから。(いい格好がしたいだけか?大使)冗談はてさておいて、貧乏人にとって問題は、これから契約する最良の通信環境は何か?ということである。イー・モバイルのスーパーライトデータとかEMチャージを選ぶことになると思うが・・・・これから鋭意調べる予定です。以上、新居浜から帰る「しおかぜ」の中でこの日記の下書きを書いた次第です。EMチャージ(D21LC) Inspiron Mini 12イー・モバイル同時加入Office搭載パッケージイー・モバイル利用開始2ヶ月・エリア確認実績話題の「定額制高速データ通信プラン」とはモバイルデータ通信定額制外出先でネットがしたい
2009.03.26
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今日も自主的レイオフというか午前休です・・・おや、野球の世界一決定戦もありますね♪(しらじらしいですよ 大使)韓国の先発は名前はよく知らないが、天敵のような変則ピッチャーらしいが・・・今度こそ、引導を渡してやろうじゃーないか!野球開始まで心穏やかに新聞をながめるのだが・・・・滅入るような暗いニュースが多いのだ。それよりも・・・お花見のピークは今週末なのか?来週末なのか?20日に開業した神戸-奈良乗入れラインに乗って、奈良で花見もいいではないか♪(極楽トンボになっとるで 大使)THE JOURNALが、これまで掲載された記事を特集:小沢一郎秘書逮捕!西松献金事件の真相と深層として記事一覧をまとめています。気を引き締めて、メディアの裏を読もうではないか!(世界野球と秘書逮捕が混在しとるで 大使)
2009.03.24
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ASUS EeePC1000Hをカバンに詰め、モバイル通信の現状を調べにでかけたのです。予想していたとはいえ、案外に重たいEeePC1000Hにちょっと、とほほな予感がするが・・・・・このさい気にしないことにする。(やはり、初志貫徹し第一候補の EeePC1002HAを買うべきだったか?)地下の喫茶店に入り、試運転を開始したが、保存したデータの半数以上がwebデータなので映らず、ワンセグも電波が入らず・・・しかし、最大の売りともいえる長大な駆動時間の片鱗を感じて、悲喜こもごもの大使である。このあと、プリペイドの通信カードとは何ぞや?と買った電器店に行って、店員に聞いても、もうひとつ要領を得ないので・・・・ウィルコムプラザ神戸を探して行ったみたのです。以前にNECのモバイルギヤを購入した際には、携帯嫌いの大使はPHSと契約したが・・・・今回はどこと契約すればいいのかわからいまま、ネットブックを購入したわけである。(症状はより悪化していますね、大使)暇そうなスタッフが、時間つぶしも兼ねて、アホな大使の質問に懇切丁寧に答えてくれたわけです。通信カード費が19200円/2年/初回で、使い放題の月額が1800円/月ほどかかるとのことですが、これでもこの出費は業界でも安い方らしいです、そして・・・・・業界には従量制システムはあるにはあるが、結局これ以上の割高であるということが判ったのです(とほほ)大使の希望でウィルコムのフラグマシンWILLCOM D4をデモしてもらった際に、「これを購入する層は会社の重役クラスではないか?」と聞くと・・・「大学生とか若い社員が多いですよ」とのことでした(とほほ)待てよ♪、昔、さほど役にたたない40万ほどのパソコンを買ったことを思えば・・・・そして、パソコンが2,3年で陳腐化することを思えば・・・・EeePC1000H本体40600円に2年分の通信費62400円(19200+1800×24ヵ月=62400)を加えたおよそ10万3千円でモバイルパソコンを買ったとわりきるのがいいかもしれないな~♪各社の通信費比較を、このあと調べてみます。モバイルWiMAX 最新情報モバイルWiMAXサービスは“買い”か?
2009.03.22
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ネットブックの比較特集のあるムック本で徹底的に検討をかさねた結果・・・・コストパフォーマンスの良い最強の仕事兼用マシンは(私の場合)ASUS EeePC1002HAと出ました。長い検討を経て購買意欲をかきたてて、今日は満を持して電器店に向かったのです。店員に聞くと、そのマシンは取り寄せになるので早くて月曜以降に入荷とのことで・・・この連休の間に手にしたい大使は我慢できないのです。おや、店頭に第2候補のASUS EeePC1000Hがあるではないか♪、アダプター込で1661gとやや重いのが難点であるが、駆動時間約6.9時間(実測値3.8時間)と長いではないか。それに、値引き15%で4万630円ならお買い得だなあ。・・・・というわけで、衝動的に買ってしまったのです。これだけの性能があれば、メインマシンが壊れた際には、十分に代役として働いてくれるだろう。ウン♪インターネット、メールの作動確認も済んだし、ワンセグチューナーも見えるし、明日はこのマシンを持ってルンルンでお出かけです。ちょっと高価だがプリペイドの通信カード?を見に行こうではないか。EeePC1000H品名OSプロセッサー内蔵ドライブバッテリー駆動時間液晶サイズ重量(アダプター込)通信機能価格特徴ASUS EeePC1002HAWin XP Home 1.6GHz160GB約4.1時間10型(1024×600ドット)264x 181x 28mm1466g無線LAN、LAN、Bluetooth5万2800円(Office抜き)容量大、軽いが駆動時間が平凡ASUS EeePC1000HWin XP Home 1.6GHz160GB約6.9時間10型(1024×600ドット)266x 191x 28-38mm1661g無線LAN、LAN、Bluetooth4万9800円(Office抜き)容量大、重いが、駆動時間長いDELL Mini 12Win XP Home 1.33GHz40GB約3.5時間12.1型(1280×800ドット)299 x 229 x 23-28mm1421g無線LAN、LAN、Bluetooth6万4900円(Office込)広くて軽い、HDD容量が少ないVAIO VGN-P80H/WWin Vista Business1.33GHz? 約4.5時間(大バッテリー)8型ワイド(1600×768ドット)245×120×20mm約636g(大バッテリー)無線WAN、LAN、Bluetooth ?円(Office込)ソニー流お遊びマシンDELL Inspiron 1526Win Vista Home1.9GHz160GB 約3.5時間15.4型ワイド(1280×800ドット)357×256×35mm約2700g無線LAN、LAN7万1000円(Office込)格安のノートPC(我がメインマシン)ネットブック主要20機種を徹底比較
2009.03.21
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国策捜査の効果の半分はメディアが作ると言われるように、検察とメディアは持ちつ持たれつの関係にあるようです。権力を持たないメディア側の独自取材といっても限られるので、いきおい情報元は検察リークになってしまうようですが・・・・元検察官の郷原さんが、ガダルカナル化する特捜捜査 の中で、検察リークのからくりについて明かしています。こうした状況の下で、新聞各紙は連日、1面トップで、今回の事件の捜査の展開や見通しを報じている。従来は、特捜事件に関する報道が「検察リーク」によるものと批判されてきたこともあって、記事は、「関係者によると」としたうえで、被疑者側の犯罪性や悪性に関する事実が述べられ、そこには「東京地検特捜部もこの事実を把握しているもよう」とつけ加えられるというのが、一つのお決まりのパターンだった。捜査機関側ではなく、被疑者側などの関係者への独自取材によって事実を把握し、その事実を捜査当局が把握していることも関係者側から聞いた、という前提の記事だ。被疑者側が自らに不利なことをベラベラしゃべり、また、それを特捜部側が把握していることまで教えてくれるということは考えにくいことだが、こうすれば一応外形的には「検察リーク」が否定できる。 ここまで、あけすけに言われると新聞各紙は格好がつかないが、「検察リーク」と言われないよう独自取材に努めてほしいものである。それとも・・・・「地検特捜部によれば」と書くほうが、よっぽど正直ではないか。郷原さんが「なりふり構わずという感じで、検察当局側からの情報が垂れ流されているようだ。戦時中の「大本営発表」とよく似ている」とまで言っているが・・・メディアは、このような情報の舞台裏までは報じてくれないのでしょうか。郷原さんは古巣に向けて、次のように告発とも激励ともとれる記事を書いています。・捜査は当初から想定された展開ではない・「大本営発表」を垂れ流す新聞、テレビ・二階氏側への捜査には政治資金規正法の「大穴」・ゼネコン捜査は無謀な「白兵突撃」・単純ではない談合受注の構造・捜査の早期終結と政治資金の透明化に向けて取り組みを検察は、「特捜不敗神話」へのこだわりを捨てて事件を早期に決着させ、今回の捜査の目的と経過について国民に説明責任を果たすべきだ。そして、政治の世界では、この事件を機に、与野党ともに政治資金の現状についての自主的な調査を行うこと、政治資金規正法の「大穴」をふさぐための立法措置を行うことなど、政治資金の透明化に向けての具体的な方策を講じ、極限に達している政治不信の解消に努めるべきだ。 日経ビジネスの記事とは思えない内容であるが、傾聴に値する内容だと思った次第です。国策捜査の効果の半分はメディアがつくる
2009.03.20
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北ミサイル発射へ最終準備かによれば、北朝鮮が予告するミサイル発射の準備は滞りないようです。(4/4~4/8に発射だそうです)核開発とミサイル開発は、北朝鮮がすがる唯一の生き残り策かも知れないが、日本にとって看過できない脅威である。「人工衛星打上げ用のロケットが攻撃を受けたら、開戦とみなす」と北朝鮮が脅しをかけてきたが、核開発を進める国のミサイルが自国の上を通過するなら撃ち落とすのが筋ではないか!(とまで大使は思うのです)ミサイルの1段目は日本海に落下するはずだが、オンボロミサイルなら日本列島に落ちる可能性もあるので、自衛隊の数少ないパトリオットミサイルを飛行コースに移動、配備することがが緊急の課題になっていますね。北朝鮮が予告する飛行コースを急遽変更することも考えられるので、パトリオット配備が空振りになることも考慮しておく必要もあるでしょう。しかし、人工衛星打上げ用ロケットの飛行コースを抜き打ち的に変更するなど、本来ありえない暴挙ではあるが、無理が通れば道理が引っ込む国だからな~。北朝鮮と6者協議を進めながらも、ノドン、スカッドに対して、どれだけの数のパトリオットを配備しておくのがいいか?というのが日本の国防上の難問なんでしょうね。MDの評価として、発射直後のミサイルを撃ちもらしたら、その後の迎撃は困難というのが一般的?のようだから・・・・これも難問ですね。チキンレースを挑む北朝鮮に対してはMDの実力を知らしめる必要があるけど、実力的にどうなんでしょうね?(アメリカがプーチンに対抗して、ヨーロッパにMDを配備しているのは覇権とかビジネスからみだろうから、性能をさほど要求されないのでは?よくしらないけど)ウィキペディアの北朝鮮核問題を見てみます。北朝鮮核問題への各国の反応北朝鮮核問題についての日米韓の利害は微妙にズレがあり、三国の足並みの乱れの一因となっている。米韓にとって日本を狙うノドン弾道弾200基は対岸の火事であり、日本にとって第二次朝鮮戦争の危険は対岸の火事という状況。日本・・主たる懸念はノドン弾道弾200基による核攻撃 テロリストに核が渡ることより、日本を狙うノドンミサイル200基の解体と、ノドン200基を数年で全部核付きにできる能力のある建設中の大型黒鉛炉(50MW/200MW)の解体が国民保護上の最優先課題。弾道弾は実際上はほとんど防げない。韓国と違い核施設空爆が引き金で第二次朝鮮戦争が始まりかねない懸念についてはやや対岸の火事視しているところがある。自国の安保のことなのに米国が何とかしてくれると言う甘い他力本願の意見が依然として多い状況。 韓国・・主たる懸念は第二次朝鮮戦争(核戦争の可能性を含む) 北朝鮮にあまりにも近いため、航空核爆弾がミサイルに悪化するかどうかよりも核爆弾の激増の阻止。現有核爆弾の解体に関心がある。ただし北朝鮮の核量産施設への攻撃は第二次朝鮮戦争やソウルへの報復砲撃を招きかねないために、日本より慎重姿勢。目先の通常戦争やソウル砲撃を恐れるあまり、北朝鮮の核武装を許し、将来の核戦争を招き寄せている傾向がある。 日本にとっては、テポドンよりノドンのほうがより脅威では?
2009.03.19
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そういちさんが問題の根っ子として、アルコール依存症やアダルトチルドレンをとり上げているので、一部を紹介します。関係性の病・・・・夫婦の病理・・・・親子の病理・・・・家族の病理・・・社会の病理・・・文明の病理・・・・・・・日本人の国民病であるうつ病や自殺の問題の根っ子にこの問題があるかと思う。アルコール依存症という疾病が「嗜癖者との関係にコミットして生きている結果として、自分の生が手におえないようになった人」関係性の病理をあらわす言葉として、「共依存」「 co-dependency」という言葉が発明される。「アダルト・チルドレン」「adult children of dysfunctional families」「機能不全家族のもとで育った子供たちが大人になった状態」という言葉たちもここから派生した言葉たちだ。この問題の日本の先駆者である斉藤学や信田さよ子の言葉は以下。「現代社会には、医学用語ではとらえきれない心の病が蔓延している。その病の多くは、きしみ出した社会の価値観が生み出したものにほかならない。ACの人たちを見ていると、この社会のきしみのなかで自己の痛みに気がついた人たちとも思えてくる。」「この本を書いたのは、一種の危機感があったからです。現代の青年にみられる種々の逸脱した行為を単なる社会現象として捉えているわけではなく、現代社会に通底する病理現象を捉えるためにACという言葉を使っています。ただ、ACは診断のための医学用語でもなければ、人を誹謗中傷するためのレッテルでもありません。親や教師・上司の期待が渦巻く環境で、自らの生きにくさの理由を自分なりに理解しようとする人が辿り着く、一つの自覚であり、自己認識なのです。それは生き方といってもいいでしょう」問題の根っ子は昔からあったというご指摘に、自分にもあてはめて納得しました。それから、親子関係の悩みと言えば、以前見た映画「エデンの東」を思い出します。父親の愛を得ようとするやや性格が破綻した主人公は、まったく今日的というか普遍的な若者像ではないでしょうか?この生き難い現代には、センシティブで優しすぎる若者が多くなったように思うが・・・・自己の痛みに気付きながらも、しなやかに生きてほしいと切に思います。
2009.03.19
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今日も自主的ワークシェアなのでお昼から出勤です。(どちらかというと、ずる休みに近いが)ということで、寝起きからネットブックの比較に思いわずらっております。VAIO type P を遊びで使うのは楽しいだろう。だが・・・・貧乏人が仕事兼用で使うには高価だし、ピント外れである。仕事兼用で使うには(夢がないと言うか)比較的安価で質実剛健なDELLMini12とかHP Mini 1000などになるんだろう。DELLMini12は、広くて見やすくて軽いのが出張業務向きであるが、最近買ったメインマシンDELL Inspiron 1526を小さくしたようなマシンである。(DELL Inspiron 1526が機能のわりに安いことにあらためて驚きます)問題は出張先でのWeb接続であるが、出張先とホテルで有線LANにつなげばいいわけで、いま大はやりの無線LANにこだわる必要性はうすいと思う。どうしても移動中にWeb接続したければ、いっそのことスマートフォンにすればいいんだが、やはり通信費月額が高額である。しかし、最近は会社のセキュリティがきつくなってきて、仕事では個人PCを使うなとのお達しがでているので・・・・ネットブックを買ったところで個人的外出時のお遊び用にしかならないな~。おお♪ ワンセグチューナー内蔵の工人舎ML6KL12Aもお遊び兼用マシンとして捨てがたいな~。おっと、ワンセグチューナーは既にもっているので、ASUS EeePC900X(2万9800円)なんかを買えばいいわけだ♪ウン。というわけで、現物を見るために出社前に電器店に向かう大使である。(大使 安物買いの銭失いになるんじゃーないの?)調査結果です。品名OSプロセッサー内蔵ドライブバッテリー駆動時間液晶サイズ重量(アダプター込)通信機能価格特徴ASUS EeePC900XWin XP Home 1.6GHz16GBSSD約4.3時間8.9型(1024×600ドット)225 x 170 x 20-34mm1200g無線LAN、LAN2万9800円(Office抜き)軽くて、とにかく安いASUS EeePC1002HAWin XP Home 1.6GHz160GB約4.1時間10型(1024×600ドット)264x 181x 28mm1466g無線LAN、LAN、Bluetooth5万2800円(Office抜き)広くて軽い、容量大DELL Mini 9Win XP Home 1.6GHz32GBSSD約3.7時間8.9型(1024×600ドット)232 x 132 x 27-32 mm1215g無線LAN、LAN4万4900円(Office込)軽量だが、キー打ちづらいDELL Mini 12Win XP Home 1.33GHz40GB約3.5時間12.1型(1280×800ドット)299 x 229 x 23-28mm1421g無線LAN、LAN、Bluetooth6万4900円(Office込)広くて軽い、HDD容量が少ない工人舎 ML6KL12AWin XP Home1.6GHz160GB 約4.7時間8.9型(1024×600ドット)228 x187 x 22-33mm1370g無線LAN、LAN4万9800円(Office抜き)ワンセグチューナー内臓のお遊びマシンVAIO VGN-P80H/WWin Vista Business1.33GHz? 約4.5時間(大バッテリー)8型ワイド(1600×768ドット)245×120×20mm約636g(大バッテリー)無線WAN、LAN、Bluetooth ?円(Office込)ソニー流お遊びマシンWILLCOM D4Win Vista Home1.33GHz? 約4.5時間(大バッテリー)5型ワイド(1024×600ドット)228 x187 x 22-33mm約575g(大バッテリー)無線LAN、PHS、Bluetooth12万8000円(Office込)高機能スマートフォンDELL Inspiron 1526Win Vista Home1.9GHz160GB 約3.5時間15.4型ワイド(1280×800ドット)357×256×35mm約2700g無線LAN、LAN7万1000円(Office込)格安のノートPC(我がメインマシン)今はやりの超小型ノートPC買っちゃいました。とほほな製品レビューです。モバイルWiMAX 最新情報
2009.03.18
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英語でしゃべらナイトがラストナイトだって!?えらいこっちゃ! さっそくビデオ予約しなくちゃ。こういうときは、我が格安ビデオマシン(USBワンセグチューナーでんがな)の出番です。今夜はラストナイトということで、10時から拡大版大感謝祭としてオンエアとのことです。もう、もえちゃんが見えなくなるのか(エーン)英語でしゃべらナイト超セレブに突撃インタビューする過去のお宝映像がでたが・・・・・・・シャイな青井が天然ボケをかまして、メリルストリーブがブラボーと絶賛するとか、(マダムキラーの資質に目覚めた、NHKとしては異質なアナウンサーである)八嶋のキルミージェントリーとか、工藤夕貴の完璧な英語力など、ありましてさんざん気をもませたあとで、来年度も番組継続決定とのことでした。ひとが悪いよNHKさん。でも結果オーライです♪ナンシーさんの言葉を聞いて、そしてパックンが空港から出した手紙を読んで、泣いちゃいました。パックンは日本にadventure(冒険)しに来ていたんですね。今回コロラドに来て、ハイスクールを首席で卒業したとか、苦労してお母さんを支えてきたとか・・・。パックンのすごい一面を知りました。そして、パックンもお友達のポールさんもおっしゃっていましたが『遊ぶために生きる』。これが『コロラド人気質』だそうです。Don't live to work, live to have fun.(働くために生きるんじゃない、楽しむために生きるんだ!)そう言い切れるのは尊敬に値しますね。そんな気質がパックンの遊び心や独創性を育てたんですね、きっと・・・。 もえ談
2009.03.16
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格付け会社と証券会社が結託してサブプライムローンというネズミ講まがいを運営したので、関係のない海外の貧乏人(我々ですよ)までがババを掴まされたわけであるが、監督すべき金融権力(SECやFRB)も食わせ者ではないのか?リスクテイキング、コーポレートガバナンス・・・・なんじゃ それ?アメリカに過剰適応するのは、いいかげんにしてほしいものである。ということで、反米の大使は図書館で「格付け洗脳」という本を借りて読んでいます。金融制度には、それぞれ風土的な背景がある。米国は「直接金融」が支配的であり、ヨーロッパと日本は「間接金融」が支配的である。直接金融の方が間接金融よりも、制度的に優れているというのが、米国金融界の一般的理解であるが、これがとんでもない誤解である。結論を言えば、銀行を主体とする間接金融の方が、投資銀行(証券会社)を主体とする直接金融よりもエージェンシーコストが小さい。預金者は、預金保険に守られているために、低い金利で銀行に融資し、銀行は融資先を調査・吟味して、その預金を融資する。銀行は融資先を常に監視する。そのために、間接金融では、融資が焦げ付く確率は非常に低い。これが直接金融となると、証券が転々と転売され、証券所有者がそのたびに変わる。資金の貸し手である証券購入者は、証券発行者の信頼度をしるよしもい。いわんや、いくつかの債権が組み合わされ、輪切りにされて販売されるCDO(債務担保証券)ともなると、もはや証券購入者は、オリジナルの借り手をほとんど知らない。しかもこの高い金利でもうけるのは、わずかな資産しか持ってない庶民ではなく、溜息の出るような巨万の富を持つ富裕層だ。富裕層は、会員制クラブであるヘッジファンドを通じて大もうけする。それは庶民の犠牲の上に成り立つ金もうけだ。生産を伴わない金融ゲームは「ゼロサム」(新しい価値を生まない)であり、ゲームに参加しない庶民も、投機による必要生活物資の価格高騰といった危機に見舞われるからだ。当然のことだが、格付けの習慣は、直接金融が支配的な国で拡大する。日本やヨーロッパで格付けの習慣がなかったのも、信用調査は銀行に委ねられていたからだ。米国の格付け会社が隆盛を見たのは、SECの後押しがあったからである。1974年、年金法が制定された。この法律に基づく年金の安全な運用のために、SECは、年金基金運用者に対して、格付け会社の利用を要請した。そこで、ムーディーズ、S&P,フィッチといった先発組は大きく成長した。格付け洗脳 ある企業が見ず知らずのファンドからTOBを仕掛けられたりする。TOBを仕掛けられた企業が、財務内容の多くを開示しなければならないのに、乗っ取りを画策した当のファンドは、秘密を保持したままであることが普通に許されている。そんな金持ちに有利な金融業界や金融権力が要求するコーポレートガバナンスは、やはり、どこかいかがわしいのだろう。コーポレートガバナンスコモディティファンドの陰謀?
2009.03.16
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いまフォーラム神保町の生放送で「青年将校化する東京地検特捜部~小沢第一秘書逮捕にみる検察の暴走~」がオンエアされています。9時半まで魚住昭、田原総一朗、鈴木宗男、佐藤優、平野貞夫 (元参議院議員)・・・と、そうそうたる講師で放送されています。聴衆の顔は映らないように配慮すると説明があったけど、賢明な配慮でしょう。「検察官主導の政治の始まりではないか?議会制民主主義の崩壊か?」と物騒なコメントもあったりします。(検察ファッショの定義:特定の政治目的をもって捜査、起訴すること)検察に狙われたら勝てないことを前提として対応する必要があるとラスプーチン佐藤氏が自分の体験をもとに話していたが・・・・世論に訴えるのが最善の対応策だろうと私は思うのです。飛び入り参加した郷原氏(元検察官)が、事が大きくなっていま東京地検は困っているのではないかと発言していた。長野県知事の関係者が自殺したので、一罰百戒のターゲットを変更したのではないか?といううがった見方も出ていたが・・・・ちょっと無理筋では?村上議員裁判では、裁判官やマスコミのほうが良くないという意見が出ていた。菅さんの扱いについて、石井一と田原総一朗が声を荒げて論争するというハプニングもあったりしたが・・・・・マスコミの報道が大切という結論めいた締めがありました。フォーラム神保町の3月15日の欄で「オンデマンド放送(ビデオ)」をクリックすればアーカイブが見られます(3/16追記)
2009.03.15
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朝日の歌壇にホームレス歌人が投稿して話題になったが・・・・「笑いと涙の日常詩」からフトシです・・005を紹介します。フトシです・・・・バイアグラを飲み、犬を追いかけています。櫛田さんのコラボレート文が面白いが、やがて悲しくなります。ホームレスに性欲は無いのだろうか?と疑問が沸き、何でも話せる仲のホームレスのおっちゃんに直球を投げた。すると「アホ!女にも興味が持てなくなったら人生終わりじゃ!」と鼻で笑われてしまった。基本的に男性の性欲には『テストステロン』という男性ホルモンが深く関わっている。テストステロンは仕事やスポーツ、ゲーム、ギャンブル、小さなものではジャンケンなどの勝負に「勝つ」ことで分泌されるホルモンのため、「人生の敗者」と言われたり、「自分はダメな人間だ」と思いがちのホームレスは、性欲をつかさどるテストステロン自体が分泌されにくいと考えられる。つまり、性欲が起こりにくい状態にあると言える。人間の三大欲求である食欲・睡眠欲・性欲。食欲と睡眠欲は満たさなければ死に関わるが、性欲が溜まって死ぬことはまずない。となればやはり性欲はホームレスにとって後回しになるといえるだろう…。という理論から自分なりの結論を導いたのだが、どうやらそれは長年ホームレス生活をし、ある程度の食欲や睡眠欲を満たすことが出来ている人にはあまり当てはまらないようだ。櫛田さんがなぜコラボレーション!?なのか説明しています。初めて大石氏の存在を知ったのは、『ビッグイシューと陽気なホームレスの復活戦』の発行元である株式会社ビーケイシーへ送られてきた1通の手紙だった。『ビッグイシューと陽気なホームレスの復活戦』を読んでくださったのだ。「われわれの仲間のことを 愛情をもって 誠意をこめて 執筆してくださったことに感謝します」(手紙の一部より)そして送られてきた一通の冊子『なかま』『なかま』は財団法人 城北労働・福祉センターから発行されているもので、その一部に大石氏が書いた「フトシです・・・」が掲載されていた。「フトシです・・・腹ペコペコでサボテンを食べました。翌朝クギが出てきました」元専務のホームレス俳人大石さんは、2006年におそらく死亡とのことです。ビジネスの手法を取り入れた社会事業
2009.03.14
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相変わらず地検からはリークはあっても説明がないので、小沢さんも戸惑っているようだが・・・・この国では国の進路を変えるような捜査であっても、お上の説明がないのだろうか?田中良紹×田中康夫「西松献金事件から見える“この国の病”」で中良紹さんが言っているのだが・・・・日本はアメリカから見ると、中国やロシアと違って、北朝鮮にも似た訳のわからない国と映っているようです。つまり、司法と行政が連携しているような日本はアメリカにとって異質な国となるのでしょう。また外国人記者が朝日新聞への投稿で、検察は説明責任を果たすべきだと言っていました。。それから、松岡正剛がカレル・ヴァン・ウォルフレン『日本/権力構造の謎』上・下の中で次のようにレビューしています。日本の権力は(それがないなどということはありえないのだから)、極度に非政治化されるように見える政治的プロセスでできていて、それは欧米で規定する権力機構のしくみとは異なる「システム」になっているのではないか、そのシステムは議会や内閣や官僚が制度的に掌握しているのではなく、複数のアドミニストレーター(管理者)によってそのつどツボが抑えられていると見るしかないようになっているのではないか、そう結論づけたのだ。しかし、日本がはたしてシステムによって"真実"を隠している国であるかどうかということになると、どうか。日本がその"真実"を認識しているかどうかさえ危ういことなのだ。本書によって、日本には責任をとって自殺したり沈黙したりしてしまうレスポンシビリティ(行動責任)があっても、政治的説明をしようとするアカウンタビリティ(説明責任)がないというウォルフレンの指摘がさかんに流行したのだが、そのアカウンタビリティを日本の政治家や知識人に期待するのは、残念ながら無理なのだ。ところで、我が家では映らないが、田中康夫のTeam Nippon Presents 「にっぽんサイコー!」がいいですね。ニッポン維新
2009.03.14
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「慶州さくらマラソン」の費用を旅行社に確認したら、二泊三日で9万ほどかかるとかで・・・・まったくランナーの足もとを見透かして、団体ツアーとしては高いんじゃーないの?それなら、慶州に行ったつもりで、より割安の国内マラソンを目指すことにしよう。パルケエスパーニャが見られる志摩ロードパーティがいいではないか♪ということで、目標を志摩ロードパーティ(ハーフ)に変更したのです。ところで、月間走行距離は以前より少ないが練習の結果は近年になく良いのです。なんでや?・・・つまりは要領が良くなったせいだろう。(大使 もうベテランの域ですよ♪)だけど、月間走行距離が約50Kでハーフに出たら、泣きを見る可能性があるけど・・・記録を狙うか、観光に切り替えるか?融通無碍な走りのスタイルがベテランの域なんだろうな~。(大使 マラソンの神さんが睨んでいますよ)大会(4月19日)まで約1ヶ月であり、今からどうあがいても遅いので・・・・今まで練習した貯金(少ない貯金)で走ることになるが、どうなることやら?志摩ロードパーティ大会要項
2009.03.13
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お勘定お願いします!?(成瀬ダム)というエントリーで「飲み屋の請求書」のような直轄負担金の請求書(実物)が見られるけど・・・・まるで昔の軍人のような国交省の傲慢な語調に唖然とします。軍人のような語調で良しとするセンスがかなりアナクロだけど、平成の関東軍とも呼ばれる集団の中では、案外と違和感はないのかも知れない。この請求書を受けた秋田県知事の悲哀が目に浮かぶが・・・・貧乏な地方をいじめるなよな~まったく、大阪の橋下知事が切れたのもわかるような気がします。ブログの主、まさのあつこさんが驚愕しています。すごいですね、上記真ん中のヤツの表現「平成19年度治水特別会計(治水勘定・ダム勘定)に係る治水事業等に対する貴県の負担金のうち、今回負担すべき負担金は別紙のとおりであるから、下記により国庫に納付されたい」ですって。国土交通大臣から秋田県知事宛。「ダム勘定」9億5368万8千円也。このご時世、ゼネコンを設けさせるより、たとえば、失業家庭に100万円づつ配っても900世帯が助かる。10万円なら9000世帯。この傲慢な国交省が・・・・・「情報が溢れる現代社会においては、楽しみの中に正論を忍ばせる工夫もまた重要なこと」つまりは、お上の情報操作だ!文句言うんじゃないとばかりに、潤沢な予算で狡猾な情報操作も行ってきたのです。(お上の情報操作だ!文句言うんじゃない より)まったく国民をそうとうになめているのでは? ないかと思うのです。なんで、こうなるの?つまりは地方整備局のような二重行政を維持するために、果てしなく国土をいじくり、その費用を強引に地方に押し付ける必要があるようです。まさのあつこさんが直轄事業負担金制度の本当の欠陥は自治体が財政負担をさせられる(納税者からすれば、住民税などの支払いで負担させられる)にもかかわらず、「応分の参加権」つまり「意志決定への参加権」がないことだ。と説いています。ところで、ちょっとまえに福田さんが道路特定財源の一般財源化を約束したが・・・・今、どうなっているんでしょうね?
2009.03.11
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ウィキペディアの編集は早いもの勝ちであり、複数の編者のチェックを受けて公表されているが、「国策捜査」の記述のなかに早くも西松建設違法献金事件が載っています。つまり、西松建設違法献金事件は国策捜査と断定されているわけで、編者達のわりと反体制なスタンスが透けて見えます。こんなに立場を鮮明にした記述でいいんだろうか?と思うのですが、それがいかにもウィキペディアらしいですね。(私には腑に落ちる記述となっています)ウィキペディア国策捜査よりもっとも、政治的意図に基づく捜査は、検察が行政機関でもある以上、避けがたいものともいえる。事実、戦後すぐから冷戦終結までの間、検察は自由主義体制を護持する役割を自任していた面すらある[10]。東京・大阪の両特捜部を経験した田中森一に至っては、「すべての捜査は国策捜査」であって「捜査の結果、自民党政権から共産党政権になっては困るのである」とまで述べている[11]。近年でも、住専事件においては、先に述べたように検察自らが政治的意図に基づく国策捜査を認めていた。西松建設違法献金事件における小沢一郎周辺への強制捜査についても、同様の政治的意図を疑う声がある[12][13]。関係当事者などにより国策捜査だと主張された例 [編集]造船疑獄事件 ロッキード事件 リクルート事件 住専事件 三井環事件 ライブドア事件における堀江貴文逮捕 日歯連闇献金事件における村岡兼造逮捕 構造計算書偽造事件 鈴木宗男事件における鈴木宗男および佐藤優逮捕 石橋産業手形詐欺事件における田中森一逮捕 植草一秀痴漢事件 西松建設違法献金事件における小沢一郎公設第一秘書逮捕 この記事に関してウィキペディアが次のように注釈をいれています。このページは荒らしや編集合戦などを理由として、保護の方針もしくは半保護の方針に基づき保護依頼中です。現在の記述内容が正しいものであるとは限りません。このページの編集を中断して、ノートでの議論に参加してください。どこからか圧力があって、いつ記述内容が変わるかもしれないので、この記述をコピペして残した次第です。地検の少ない陣容で効果的に捜査するには、いきおい一罰百戒のようなスタンドプレーになるし、狙った獲物は必ず黒にしてきた実績が物語るように・・・「すべての捜査は国策捜査」と検察OBが言うのも、的外れでもないのでしょう。
2009.03.09
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小沢さん秘書の国策捜査でもめる昨今、「自民党側は立件できない」とさる政府高官が発表したので、火に油を注ぐような様相を呈しています。その政府高官とは漆間官房副長官と判明したが、問題の核心は、漆間官房副長官の単なる失言なのか、それとも政府と検察になんらかの繋がりが有るか?ということでしょうね。検察が事前に国策捜査の捜査方針とか捜査情報を政府(政権党)に流すことなどないとは思うけど。そして、田中元首相の摘発時の経緯を熟知している小沢さんが読みを誤ったとしたら、検察の捜査手法に旧来とは違うなんらかの変化があったのか?単に献金額が突出していて、その時効が迫っているという理由だけなのか?(政治資金規正法適用には違反額の多寡だけに着目するのか)それとも、別の理由があるのか?今日のサンプロで田中真紀子さんが発言していたが・・・・過去にCIAなどの関与を熟知した真紀子さんが、大局的に見れば小沢さんは辞める必要はないと言っていた。(陰謀論めくが、そんなものだろうか?)そして、検察よりもっと上の存在を知るべきだとも言ったけど、もっと上とは何なのか?(田中真紀子と細野豪志がサンプロに出演で図太い真紀子節がみられます。)ということで、田中元首相を国策捜査した際の、政府と検察の関係を調べてみたいと思います。<調査ポイント>・前例のない検察の乱暴さとは?・政治資金規正法の適用(選任&監督、虚偽記載、形式犯)、斡旋利得法・岡田裁判長の早とちり予断発言(アメリカの影?)・三木首相が捜査を容認したから田中さんの国策捜査ができのか?・官邸スタッフと法務官僚では、どちらが強いのか?・地検情報のリーク(情報操作)民主党は漆間官房副長官発言について、明日の国会で追及するそうです。ガチンコ勝負になりそうだが、法務大臣への追及などあるんだろうか?、Asahiの「自民党側は立件できない」発言は漆間官房副長官より西松建設の違法献金事件で「自民党側は立件できない」と発言した政府高官について、河村官房長官は8日朝のフジテレビの報道番組で、この政府高官が元警察庁長官で官僚トップの漆間巌官房副長官だと明らかにした。 河村長官は番組で、漆間副長官から発言について報告を求めたと説明。河村氏によると、漆間氏は「記者との懇談の場で聞かれた。この種の逮捕についてはまさに法と証拠に基づいてやっているのだろう。しかし、それによって特定の議員への影響やその判断を示したことは一切ない。捜査の帰趨(きすう)に関することを説明したつもりはない」と、あくまで一般論を述べたことを説明したという。 ただ、河村氏は、漆間氏が警察官僚出身で誤解を招きやすいとして「極めて不適切な発言として厳重に注意した」と述べた。 漆間氏は5日、首相官邸で開かれた記者団との定例の懇談で「自民党側は立件できないと思う。特に(違法性の)認識の問題で出来ないだろう」と、自民党議員に捜査は拡大しないとの認識を示した。朝日新聞は6日、漆間氏に名前を明かすよう求めたが、断られた。7日は朝日新聞も加盟する内閣記者会の総意として記者会の代表が申し入れを行ったが、「オフレコ扱いのものを、さかのぼってオン(公表)にすることはありえない」と拒否していた。 西日本新聞に両者とも説明責任をとして、今回の捜査に対する検察OBの見方がのっています。検察OBはどうみているのか。長崎地検次席検事時代に自民党長崎県連の違法献金事件を指揮した郷原信郎・桐蔭横浜大法科大学院教授は「政治資金規正法の目的は政治資金の透明化であり、間違った記載は正せばいい。摘発する場合、一般的な政治資金の処理と比べ、金額や要求の仕方など明らかに悪質でなければならない」と解説する。 長崎の事件では、同党県連幹部が「恐喝まがい」に公共工事の受注額に応じた献金をゼネコン側に求めていた。収支報告書に記載されていない「裏献金」も判明した。 その上で「今回の逮捕容疑だけでは、選挙を控える時期に、次期総理候補の筆頭でもある野党党首側への強制捜査に着手するほどの悪質さは感じられない。ほかに容疑があるのかどうか。慎重に見極める必要がある」と述べ、こう提言した。 「国策捜査と言われるのは情けないし、国民みんなを納得させないと政治的意図を疑われかねない。いずれ捜査側も説明責任を果たすべきではないか」 (東京報道部・相本康一)■検察官の独立 検察官は起訴権をほぼ独占しているため、不当な圧力を受けないように一定の独立性が認められている。検察庁は法相の指揮下にある行政機関だが、法相が個別の事件について一線の検事に直接命令することはできない。ただし、強大な権力を有する検察の“暴走”をチェックする目的で、法相は検察トップである検事総長のみ指揮することができる。造船疑獄以来、この指揮権が発動されたケースはない。 ウィキペディアロッキード事件では、公訴権の乱用の可能性を示唆しているが、検察と政府が連絡を取り合うのは当然の手続きのようです。 公訴権の乱用の可能性 [編集]三木武夫首相と稲葉法相による「逆指揮権発動」による田中前首相裁判は、公訴権の乱用である可能性がある。「指揮権発動」も「逆指揮権発動」も共に問題があるという観点を持つべきであろう、という主張がある。すなわち、一般に、政争は民主主義政治の常道に属する。その政争に対し、検察権力の介入を強権発動すること自体、公訴権の乱用である。同時に三権分立制を危うくさせ、司法の行政権力への追従という汚点を刻んだことになる、というのである。宮沢喜一外務大臣が日本政府がアメリカ政府に資料を請求する親書において、もし何も出なかった時の日本国の体面を考え「If any(もしなんらかのものがあれば)」とする文言を入れることを三木首相に進言したのに対し、三木首相は「あるに決まっているからそんな文言は必要ない」と言って文言を維持しており、最初から見込み捜査に加担した。また、三木首相が渡米中だった東京地検特捜部担当検事に国際電話で捜査状況について直接問い合わせていたことが判明している。他方で、いわゆる「逆指揮権発動」とは単に三木内閣がロッキード事件の解明に熱心であったことを指すに過ぎず、なんら問題にすべきところはないという反論もある。例えば田中前首相逮捕の方針は検察首脳会議で決定され、三木も稲葉もその報告を受けただけである。稲葉にいたっては地元で釣りをしている時に安原美穗刑事局長から電話でその報告を受けた程だった。後に稲葉は、「あれだけの証拠があっては指揮権で田中前首相逮捕を差し止めることなど無理で、それを恨まれても困る」と発言している。小沢代表の対検察“戦闘宣言”は角栄仕込みか迂回献金と逆国策捜査ロッキード事件 -「田中支配」とは何であったのか?
2009.03.08
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長距離走の練習をつんだ人なら、自分の体に練習で「活を入れる」という感覚を持っている。また、体の組織細胞は何日かかけてまったく入れ替わると、何かで聞いたか読んだことがある。マラソンとは、このような流動的な体調と根性によって成り立っている競技であり、継続的な体調管理に耐える克己心も要求されるわけで・・・・・「どこが面白いんだ?」と経験のない人は思うにちがいない。その疑問に答えるような村上春樹のフレーズを紹介します。8月がそのように手を振りながら去って(手を振っているように見えた)9月に入ると、練習のスタイルが一変する。これまでの三ヶ月は「とにかく距離を積み上げていこう」ということで、むずかしいことは考えず、徐々にペースを上げながら日々ひたすらに走ってきた。総合的な体力の土台造りをしてきたわけだ。スタミナをつけ、各部の筋力をアップし、肉体的にも心理的にもはずみをつけ、志気を高めていく。そこでの重要なタスクは、「これくらい走るのが当たり前のことなんだよ」と身体に申し渡すことだ。「申し渡す」というのはもちろん比喩的表現であって、いくら言葉で言いつけたところで、身体は簡単に言うことを聞いてくれない、身体というものはきわめて実務的なシステムなのだ。時間をかけて断続的に、具体的に苦痛を与えることによって、身体は初めてそのメッセージを認識し理解する。その結果、与えられた運動量を進んで(とは言えないかもしれないが)受容するようになる。なるほど「申し渡す」か・・・「活を入れる」に似ているな~♪この感覚はマラソンに備えて長い練習をつんだ人はよく判るし、また、そんな人にしか判らない感覚だろう。え?まだ面白さが伝わってこない。(すんまへん)村上春樹は、日課として小説を読み、訳し、書いているそうだが・・・この「継続こそ力」のマラソン練習は彼の気質に合っているのだろう。「走ることについて語るときに僕の語ること」というこの本の内容だが、これが彼の資質の楽屋裏を表しているのかもしれないですね。この本に次のようなフレーズがあるが、走ることにより今の村上春樹となったとまで言っています。僕自身について語るなら、僕は小説を書くことについての多くを、道路を毎朝走ることから学んできた。自然に、フィジカルに、そして実務的に。どの程度、どこまで自分を厳しく追い込んでいけばいいのか?どのくらいの休養が正当であって、どこからが休みすぎになるのか?どこまでが妥当な一貫性があって、どこからが偏狭さになるのか?どれくらい外部の風景を意識しなくてはならず、どれくらい内部に深く集中すればいいにか?どれくらい自分の能力を確信し、どれくらい自分を疑えばいいのか?もし僕が小説家になったとき、思い立って長距離を走り始めなかったとしたら、僕の書いている作品は、今あるものとは少なからず違ったものになっていたのではないかという気がする。具体的にどんな風に違っていたか?そこまではわからない。でも何かが大きく異なっていたはずだ。それにしても、読破するまで時間がかかる本ですが(まだ途中です)・・・・美味しいものをゆっくり味わいたいということで、一気読みを避けている感もあるんです。でも、かったるい文体との感想は、あいかわらずぬぐえないですね。
2009.03.07
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さいばらの日記を覗いたら、実写版いけちゃんとぼくが完成したそうですね。さいばらが柄にもなくまじめに描くマンガには、ジーンとくることがあるが・・・・この「いけちゃんとぼく」もそのてのマンガなんだろうか?(大使 絵本だそうです)だいたい実写版というものには、幻滅することが多いが、わがドングリ国が推奨する作家の映画だから見に行くことにしようではないか。蒼井優アフレコ、ともさかりえ出演には惹かれるものがあります。(美人に弱いだけではないか)初夏に全国ロードショーだそうです。映画『いけちゃんとぼく』HP
2009.03.06
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小沢さんの秘書に捜査の手が伸びていますね。(大使、遅れていますよ)叩けば埃がたつのが政治家と言ってしまえば実も蓋もないが、あいも変わらないゼネコンと政治家の癒着ですね。(小沢さんは不公正な捜査といっているが、本音は不公平な捜査なんでは?)政治団体として適切に献金を受けたとして、小沢さんが疑惑をまっこうから否定しているが・・・・政治資金規正法がかなりバッタモンの法律だとしても、疑惑のある状況でお上に盾突くのは、得策とは思えないのです。この状況でもめていると、時間が経つほど民主党が不利な状況に陥るおそれがある。小沢さんには、自身の出処進退よりも日本の未来という大局的な見地にたち潔い決断が迫られていると思うのですが。しかし、なぜこの時期に、この人を?というのが、このニュースを受けたときの第一印象である。沈没寸前の麻生丸に助け舟を出すようなこの絶妙なタイミングが、国策捜査と言われる由縁なんでしょう。お上が乗り出すからには、容疑者は絶対に黒となるのがこれまでの国策捜査でしたね。あのラスプーチン佐藤氏がいみじくも国策捜査を「国家の罠」とまで言っています。総選挙が近づくほど捜査するタイミングを失するという見方もできるし、検察も悩ましい決断を下したのかも知れないが・・・・特有の正義感から、恣意的に乗り出す検察は、日本の進路まで変えるほどの殺生与奪の権力があるのか?(あっていいものだろうか?)今回の国策捜査(国策捜査とは言っていないが)で検察は・・・政・官のガチンコ勝負になれば、システム維持のため官寄りのスタンスをとるぞ!という意思を表明したのかも知れません。(注:官僚システムにとってより脅威となる民主党よりは自民党延命を目指すことを官寄りと表現しています)いずれにしても、民主党中枢には短期で決着をつける戦略的判断が求められていると思うのですが。ところで、自民党議員がなだれをうって西松の政治献金を返金しているそうです。一罰百戒の国策捜査は、こんなところにも効果を発揮しています。森さん、二階さん気をつけましょうね。
2009.03.04
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いま、茨木のり子の「ハングルへの旅」を読んでいます。ハングルの読めない大使がハングル混じりのこの本を読破するにはかなり時間がかかりそうですが・・・・ハングルに多少は興味をもつひと、ハングルを勉強中のひとにとっては、お薦めなので読書中ではあるが、そのレビューを書いた訳です。ハングルの語順は日本語と同じだから、助詞つまりはテニオハを覚えれば何とかなると楽観的な思い込みがあったが・・・・どっこい!このテニオハは名詞の最後に音便としてくっつくんだそうですね。なんか、ゴールが遠くなった気がするが・・・・楽観的すぎた大使がアホなだけである。 一年分のキムチや味噌を入れて、庭さきに置かれるトックという飴いろの甕も、作りは実に無雑作で、底が平らでないのか、がたぴしした姿で並べられている。大量生産である筈のこの甕も、整然とはしていない。 大小さまざまの甕が、いびつなんかどこ吹く風、というように庭さきや屋根や堀の上に泰然と鎮座し、ぴっちり蓋をかぶされ、おもいおもいの姿で陽を浴びて、中のものをゆっくり発酵させている図は、隣国ならではの安らかな風景である。 隙のある美しさ、欠けたるところのある良さ、を十分に享受できる資質を持った日本人が、いざ物を作ろうとすると、完璧志向があらわれる。シンメトリーが気にかかる。一部の隙もないものを作れなければ一人前の職人とはみなされない。 鑑賞と製作のこのアンバランスはおもしろい。ふしぎである。 いつか、中国の陶器を熱愛する友人に、「李朝のものがいいたって、中国の逸品に比べたらぜんぜん駄目。絶対にかないっこない」と挑まれ、中国の陶器をさほどいいと思ってない私は「中国の陶器は精巧だけれど、一部の隙もなくて、こちらがパーンとはねかえされるような硬さがある。見事ですね、で終わり。特に景徳鎮のものなんて厭じゃア」 とか言って、相手も負けてはいず、 「高麗磁器なんか、あなた、あれは金かくしの色よ」 「冗談じゃありません!」 お互いに一歩も譲らず喧々諤々、言い争ったことがある。好みの問題ばかりはどうしようもないけれど。詩人の誠実な感性が紐解く語学書かも?というのが、この本を買った動機であるが・・・この本には外国語の魅力、かの地の魅力、実用的なテクニックもあったりで、ハングルという範囲を超えて、今までに見た語学書のなかで最良の本ではないかとも思うのです。とにかく、下手の横好きでたくさんの語学書に手をだしてきた大使が言うからには・・・間違いありません♪朝日文庫の文庫本で540円・・・・・・内容のわりに破格の安値がうれしいのです。
2009.03.01
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