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業務報告メールを正月休みで誰もいない我が社あてに発信し、出張報告書に付ける議事録に韓国スタッフにサインさせて、挨拶もそこそこに、金浦空港目指してタクシーに乗り・・・これで、やくざな韓国業務の仕事納めだぜ♪イエーイということで昨夜、帰国しました。(といっても、新年早々に、また行くことになるが)29日の晩は、慰労の晩餐にあずかったが、タクシーの中に財布を落としてしまい・・・我が身の馬鹿さかげんに愛想が尽きかけたが・・・ろれつが回らない口調でカードの停止を電話したのです。とまあ、いろいろあったけど、帰国できてまずは良かった。大公妃が介護のために里帰りしているので・・・・これから年越しソバなどの年越しグッズの買い込みに、出かけようではないか。はだかの現金をポケットにいれておくのもなんだから、まず、財布を買うことにしよう。*********************************************************************************:最低限の年越しグッズを仕入れてきました。とまあ・・・年の瀬も押し詰まり、やや(大いに)越年の準備が出遅れている大使である。身の回りは準備不足で何から手を付けていいやら?もう手遅れのような日本の状況を鑑みるに・・・・(身の回りの準備が手遅れてしまい、しかたなく大局について思いをはせるのです)この1年を振り返るに・・・何と言っても「政権交代」であるが、気の短いメディアが近視眼の揚げ足取りに奔走しているようです。積年の膿を払拭し、変革の成果を出すには半年とか1年という辛抱強い間隔で見守る必要があると思うが・・・・とかくメディアが流す政局がらみのニュースに、心騒ぐ大使であった。(反省)訪ねてくれた皆さん、そして私にも、良いお年を♪
2009.12.31
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昨日は晴天だったが、今日は午後から粉雪となり、あっという間に道路に雪が積もったのです。昨日に続き、今日もソウルの仁寺洞に出かけたが、歩くと滑りそうなので、早々に帰ることにしました。仁寺洞では日本語が飛び交っていて、日本の女性グループの多いこと・・・・来年は、韓国併合100年目にあたり各種の催しがあるだろうが、それ以前に民間交流は着実に進んでいると解釈すればいいんでしょうか。それにしても、旦那はどうしているんでしょうね?(旦那が稼ぎ、奥さん連中が遊んでいるのか?)雪の降る前と後の仁寺洞です。beforeafterところで、ネット巡りしていて、池田香代子さんのエントリーNHKの陰徳「日本と朝鮮半島2000年」で『日本と朝鮮半島2000年』の紹介がありました。そういえば、私も何回か見た記憶があります。「日本と朝鮮半島2000年」よりインデックスを転載します。ETV50年関連番組。古代から海を越えて密接に結びついてきた日本と朝鮮半島。仏教伝来、渡来人、朝鮮通信使など知られざる交流を古代から近世まで、10回シリーズで描く。韓流ドラマで歴史に関心をもった方にもわかりやすく魅力的に見てもらうシリーズである。第1回 古代 人々は海峡を越えた第2回 “任那日本府”の謎第3回 仏教伝来 ~渡来人がもたらした飛鳥文化~第4回 そして“日本”がうまれた ~白村江の敗戦から律令国家へ~第5回 日本海の道 ~幻の王国・渤海(ぼっかい)との交流~第6回 蒙古襲来の衝撃 ~三別抄と鎌倉幕府~第7回 東シナ海の光と影 ~倭寇の実像を探る~第8回 豊臣秀吉の朝鮮侵略第9回 朝鮮通信使 ~和解のために~第10回 「江華島条約 韓国併合への道」(仮)なお、このシリーズの再放送が1月1日から4日にかけて集中してあるそうです。「韓国併合」100年市民ネットワーク
2009.12.27
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休日はどこに行くか?とソウルナビで行くあてを探したところ・・・・国立中央博物館なら1日かけて見るにいいだろうと、イチョンの国立中央博物館に決めたのです。地下鉄のイチョンで降りて国立中央博物館に向かう道筋は・・・天気はいいが寒いのです。博物館の正面ゲートを過ぎたところの池も凍っています。国立中央博物館1まあ、広大な敷地に近代的な建物で見栄えはいいではないか♪このあたりが見た目で勝負するこの地の人の心意気が見て取れます。常設館の入り口で日本語ガイドマシンを借りて、順路に従い、考古館、歴史館、美術館、アジア館を1日かけて堪能しました。(中国の映像展示の間で昼寝してましたけど、なお、ガイドマシン借りる際、身分証明書と引き換えになるので、パスポートをお忘れなく)館内の説明パネルにやたら見慣れない国名が出てくるけど・・・韓国での漢字の読み方が日本より原音に忠実なだけのようですね。ということで、韓国式の国名表記を以下に書きとどめておきます。百済(Baekje),伽耶(Gaya),新羅(Silla),渤海(Balhae),高麗(Goryeo)展示物はフラッシュを焚かなければ撮影OKでした。そのなかで個人的に気になったものとしては・・・・日本の教科書にも蒙古襲来の絵がでてくるが、その本物(多分?)を見かけたのです。蒙古襲来考古学の展示は素晴らしく充実しているが、門外漢の大使にはやや「ネコに小判」でした。だけど、この騎馬像は歴史的にも美術的にも素晴らしいのではないだろうか?騎馬像帰りの地下鉄駅でのハプニングがありました。地下鉄の一回カードを出口マシンの指定場所にかざしても×マークが出て通過できないのです。「何でや?」見回しても駅員はいないし・・・・しばらく迷ったあと、別のタイプの出口マシン(違反者が通れば、扉が閉じるタイプ)の突破を図ることにしたのです。通過するとき扉が閉まりかけたが、すばやく通過しすり抜け成功♪、事なきを得た大使でした(ケンチャナヨ)
2009.12.27
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今日はクリスマスで、韓国では休日です。土日と重なり3連休となり、この間、韓国メーカのオフィスでは仕事をさせてもらえないので、やむなくホテルでお仕事です。といっても、爆弾メールさえ来なければ、当方も気楽な3連休になりそうです。ということで、散歩がてらに買い物にでかけたわけです。なじみのスーパーの書店コーナーでベストセラーを並べていたが・・・・なんと♪村上春樹の『1Q84』が堂々のトップを飾っています。ベストセラー平積みしている本の装丁がきれいです。というか表紙を飾る絵のセンスが、大使好みなんです。でも、なんか奈良美智の二番煎じのような絵が多いな~。平積みの本ベストセラーといい、美術の流行といい、はたまたストーリー漫画の流行といい・・・・韓国人の意識としては、日本抜きには成り立たないのかも知れません。二番煎じでもサムソンの躍進のように馬鹿にはできないが、とにかく最初に現したオリジナリティが偉いのである!(このあたりにナショナリストの大使がでてきます)日本では韓流のおばちゃん達は寝ても覚めてもヨン様かもしれないが、一般的に意識の端にいつも韓国がいるわけではないだろう。でも、韓国では日本はまだ意識から払拭できる存在ではないようです。韓国の歴史教科書では日帝36年の悪行がかなりの分量で教えられているようで、払拭しようにもできない歴史的事実は確かに在ったわけで・・・ともあれ、韓国にとって、日本は良くも悪しくも「永遠のライバル」という存在なんでしょう。この絵画のオリジナリティには、韓国人もまいるだろうが・・・・・政治の貧困さは、日本のほうが上だろうな~(残念ながら)奈良美智韓国の貿易黒字、初めて日本上回る
2009.12.25
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日本海側は12月としては記録的な大雪のようですね。ソウル近郊に来ていますが、ソウルの冬を甘くみていたのです。昨日は昼間にマイナス12度でしたが、寒いこと、寒いこと、この温度は私としては初めての体験でした。服装が追いつかず、寒くて仕事にならないので、急遽、防寒用のグッズの買込みに出かけたのです。昼食後にスーパー(ホームプラス)で、オーバーズボンと毛糸帽子を買い求め、午後からの仕事に間に合わすという、相変わらず泥縄の大使でした。これから年の瀬まで、この地での仕事が続くわけですが・・・・笛吹けど、なかなか踊らないこの地の人を相手に、焦燥感がつのる大使でんがな。
2009.12.19
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憲法25条で生存権が保証されている日本では、法律上は飢死にしないようになっているが・・・補足率16%に示されるように、お役所は生活保護の適用には乗り気がない(財源も足りない)ので、その道のエキスパートの助力を得てうまく立ち回らないと、なかなか生活保護を受給できないのが実態のようです。金もなく、頼る身内もないときの生活保護申請方法が「雨宮処凛がゆく」に載っていたので紹介します。12/2再びネットカフェからのSOS カップル編その4よりまず生活保護申請では「申請書」をなかなか受け取れない、ということがひとつの壁になっている。二人が横浜の区役所に行った時も生活保護の話は一切出ず、申請書など目にすることもなかった。なので自分であらかじめ申請書を書いて持参する、というのがひとつの方法なのだ。申請書には名前や住所(なければ空欄でいい)などを書き、「保護を受けたい理由」を記入する。A君はアドバイスを受け、これまでの簡単な経緯と「仕事を探しているものの、携帯が止まっていて住所不定のため仕事が見つからず、仕事を探すため」という内容を記入。同時に「一時金支給申請書」も書く。これは「アパート転宅のための一時金」の支給を申請するものだ。生活保護費からはアパート入居のための一時金も出るのだが、ケースによっては施設などに長く留め置かれることもあるという。それをあらかじめ防ぐため、申請と同時に転宅のための「一時金支給申請書」を出すといいらしい。 これもたぶん、黙っていてはそんな制度があることを向こうからは教えてくれないものと思われる。本当に、法律を知っているか知らないかで、天地ほどの差があるのだ。 「雨宮処凛がゆく」に崖っぷちのこのカップルのシリーズが載っていて、その5では幸せな再出発がレポートされています。(まずは良かった)生活保護の申請にからんで、お役所の嫌がらせがあったという風評を聞くし、お役所としても水際作戦の一環としてそのような風評が流れることを望んでいたふしがある。思うに、これは財務省の「理念なきシーリング」に長年なじんできた福祉関係のお役人の習い性がまねいた一種の行政スタンスであるが・・・・・政権交代があったからには、憲法25条を遵守し、福祉にはもっと真摯に取り組んでもらう必要があると思うのです。なお、処凛ちゃんが「福祉事務所の水際作戦などが批判されるが、その背景には「申請者が爆発的に増えているのに、職員の数は変わらない」という現場のオーバーワーク状態も指摘される。そうして人が足りなければ当然細かい対応もできないわけで、こういうところに予算を使ってほしいものだとつくづく思う」と言う様に・・・・真摯にやって欲しいのは福祉事務所の窓口職員のことではなくて、その上のひとなんですが。
2009.12.12
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NHK-BS番組「cool japan」シリーズの「涙 Tears」の再放送をたまたま見たのだが、「涙は美しいか?」という質問に対して・・・外国人の8割かたが涙は美しくないと回答し、私も驚いたが日本人の司会者も驚いていた。ヤンキー娘など「ナンセンス、涙にはマイナスイメージだけ」とかなり手厳しくこき下ろしていた。日本の演歌には涙が歌詞の一部となっている歌が数知れないが、日本人の私でも情緒過剰と思わないでもない。ということは、世界的に見ても日本は情緒過剰で異質と映っているのかな~?これでは、グローバリズムのなかで日本はますます孤立し、存在感を薄めていくのではないだろうか?と心細くなるが・・・韓国という数少ない兄弟国がいるではないかと思いあたるわけです。涙を評価する韓国では「木浦の泪」のように題名に涙が入っている歌もあり、涙にはマイナスイメージだけではないようです。チュ・ヒョンミの木浦の泪ところで高校野球といえば「汗と涙の甲子園」であり、アメリカのベースボールとはあきらかに異質である。韓国で仕事を続ける大使にとって、仕事のうえで彼我の民族の感覚の違いに戸惑うことが多いが・・・尻に火がつくと「汗と涙」の感覚で難局を乗り越えようとする韓国スタッフには、やや共感を覚えるわけです。このあたりが、契約を盾に、やらずぶったくりの西欧、アラブ、中国と違うところなんでしょうね。カラオケ店で韓国vendorの社長が「釜山港へ帰れ」の韓国バージョンを歌ったことがあったが、豊かな声量で乗りがいいのです。リズム感が素晴らしく・・・要するに、うまいのです。日本発のカラオケがもうすぐ世界を席巻する日も近いが(ホンマかいな)・・・・トップを争うのは、やはり日本か韓国なんだろう。(と思う)ということで、韓国トロットを巡ってみます 17日から年末まで、また韓国に出張するが、過酷な仕事になりそうで、気が重いのです。
2009.12.12
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久々に休暇をとり、映画を見に行ったのです。連休をつぶしてまで韓国出張してきたので、これくらいのお楽しみがないとやってられないのです。冒頭から「アラモ」のスクリーンミュージックが流れてきて・・・・古い映画のオマージュというより、B級映画でどうよ!と監督が大見得をきっているようで、「アラモ」を映画館で見た世代には堪えられない「つかみ」ですね。ネタバレになるけど・・・家族を虐殺されたユダヤ人のショシャナ(メラニー・ロラン)が復讐のためにヒトラーともどもナチス幹部たちを暗殺してしまう荒唐無稽なお話なんですが、少々血生臭いところもある娯楽作品とでも言うんでしょうか。改めて反芻しても結局、ヒトラー暗殺はショシャナがやり遂げ、レイン中尉(ブラッド・ピット)はあまり役立っていなかったし、レイン中尉とショシャナは顔を合わすことがなく終わってしまった。主役はレイン中尉なんだろうが・・・・ヤクザっぽくて、どこかとぼけたところも見せるバスターズを演じているが、よくこんな汚れ役を演じたものである。また、冒頭から最後まで出てくるユダヤ・ハンターことランダ大佐(クリストフ・ヴァルツ)は悪役として影の主役ともいう役割をこなしているが・・・・母国語(ドイツ語)に加えて英語、フランス語、イタリヤ語までこなすマルチリンガルであり辣腕のゲシュタポであるが、この演技はこの映画のなかでも圧巻ではないだろうか。ところで、ナチの犯罪には国として謝罪してきたドイツでは、この映画の評判はどうなんだろうか?多分、苦々しい評価が出ていることでしょう。日本軍の蛮行に絡む映画を、外国人監督が娯楽作品に仕立てるとしたら、日本での不評が予想されるが、多分、日本が好きなタランティーノ監督は、作らないとは思うけど。見終わった後、「真の戦犯に逃げ道はない」というわりと確固としたテーマが私には見えたけど・・・そんな堅いテーマなんか無いと監督は言うのではないでしょうか?はるかなるアラモ
2009.12.09
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仕事がうまくはかどらないので、28日帰国予定が5日帰国になりました。海外出張で日程延期はよくあることと言えば実も蓋もないのですが・・・将棋の駒のようでつらいです。韓国スタッフも工程遅れの収拾に頑張ってくれたけど、如何せん!期日に対する切迫感が我々とは違うのです。昼夜兼行で作業はするが、尻に火がつかないと力が出ないのか!・・・と私は言いたい。(ケンチャナヨではすまないのだ)お疲れさん状態で帰国し、地下鉄乗り換えの三宮でルミナリエを見ることができました。10時の消灯前だったので、消灯の際、見物客から歓声が上がりました。これで、やや気分を良くして旅行カバンを引きづりながら帰途についたのです。(ヤレヤレ)
2009.12.06
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