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うちの庭に水を飲みに来た。ジョウビタキかと思ったら「ヤマガラ」でした。似てるよね!
2020.12.30
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バッドエンドのホームドラマみたいだった。表紙は鴨井玲の「出を待つ(道化師)」1984年。桐野さんと同じ金沢市出身の画家です。読み終えて表紙を改めて見ると、なるほどな、と思います。本の表紙って大事ですね。第一印象で内容をイメージしてしまうことはあります。 猿の見る夢 [ 桐野 夏生 ]
2020.12.25
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プリンターが壊れて買いに行ったら、売れ筋のものが品切れで、値段が高くて高性能か、安くて印刷スピードが遅くてカラー印刷もきれいでないものしか在庫がなくて、どうせ数年で壊れるなら安いのでいいや、と思い購入。暮れになると、家電が壊れると思いませんか?去年はオーブントースター。一昨年は洗濯機。安いプリンター早速、印刷したらいらいらするくらい遅い・・・まあ、暇だから夜までお仕事させておこうっと。
2020.12.22
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「ほしつきよる」と読みます。台湾出身の作家さんです。漢語母語話者は日本語の文章を見ると漢字の意味だけが入ってきて混乱してしまうそうです。日本人は日本語の文法を知らない、というか考えたことがない。母国語というのはそういうことなのかな。「星月夜」も「ほしづきよ」と読みますが、「ほし」に「つきよ」がつくと連濁で「つ」が「づ」になる。なんて、考えないで発音している訳です。「入る」は自動詞だから可能形にできない。とか、意志動詞は可能形にできるけど、無意志動詞はできない、とか。新彊ウイグル族はウイグル語の名前を漢字に置き換えて表記している。ということも知らなかった。漢民族のように苗字と言うものがないので、名前の後ろに父親の名前を付けるそうです。中国内では電車のチケットを買うときに身分証明書が必要で、チケットに名前が表記されるそうです。ウイグル人はホテルで宿泊拒否されることもある。同じ国民なのに。人種や文化の違いは分かっていたけど、民族間の差別は知らなかった。あまり報道されないので新彊ウイグル自治区の生活の様子はうかがい知れない。「中国人は国籍よりも民族を大事にする」と知り合いから聞いたことがあります。中国のパスポートには民族の記載があるのを見たことがあります。アメリカの黒人差別より根深いものがあるような気がします。星月夜 [ 李琴峰 ]
2020.12.19
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現役の医師が書いた割には素人にも読みやすい本です。特に巻末の西浦博先生との対談が、二人の性格の違いがはっきり表れていて笑ってしまうほど面白い。尾身先生の裏話なんかもあります。岩田 1971年生まれ西浦 1977年生まれ見た目の貫禄からも、対談の内容や話し方からも絶対に西浦先生の方が年上だと思っていた。岩田先生は新型コロナの第2波は第1波より小さくなると予想していた。ところが期待は裏切られ、7月末頃から8月にかけて、第2波の方が感染者が増加した。なぜか「政府に期待しすぎたからです」つまり、ダイヤモンドプリンセス号からも、第1波からも何も学ばず、政策に活かせなかったことが原因なのです。そういえば、その頃、安倍さんは会見も開かず何もしていなかったな~そして、政権を放り出した。「喉元過ぎれば熱さを忘れる」のが日本政府や官僚の体質で、過去の新型インフルエンザの経験も活かされていない。第1波の時に、死者が少なかったのは日本だけでなくアジア全体だ。最近のヨーロッパの研究で分かったのは、昨年12月に中国武漢で新型コロナ感染が広がった時にすでに、ヨーロッパでも水面下で感染が広がっていた。アジア諸国は中国と近いので早く対応したが、ヨーロッパでは感染者の把握が遅れて拡大してしまったらしい。アジアより早くウイルスが入ってきたのではないか、という研究もあるそうです。岩田先生いわく、感染症の防御、流行の抑止に効果が高いのは「感染経路の遮断」です。状況を判断して、人と人との距離を空けること、集団の中ではマスクを着けること、それでも、100%は防げない。場合によってはロックダウンも必要。PCR検査についてPCRとはポリメラーゼ連鎖反応の略で、ウイルスの遺伝子を見つける検査ウイルスの遺伝子を機械の中で増幅させて見つけるウイルスがいると判断できるだけの蛍光光度を検出する基準となる値を閾値という定量検査なので閾値より高ければ陽性感度とは 陽性数/感染者数×100(%) 分母は感染者数感度が低いとは、「感染しているのに陽性にならない、検出感度以下のウイルス量だと、偽陰性になる」「感度が70%だと、10人の感染者を検査しても3人が陰性になり、見逃してしまう」特異度とは 陰性の数/感染がない人の数×100(%) 分母は検査陰性の人ではない特異度が低いと、「感染がないのに検査が陽性になる、擬陽性になる」今は第3波の真っ只中。第2波より感染者数は拡大してしまった。菅さんにはあまり期待していなかったけど、安倍さんと同じで何もしない人でした。丁寧に考える新型コロナ (光文社新書) [ 岩田健太郎 ]
2020.12.15
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美容皮膚科医の女性の話。主人公は勉強ができたので将来は弁護士か医師になろうと思い皮膚科の医師になった。医師になりたかった訳ではなく、医師になるだけの学力があったから、「重篤な患者もおらず、急患が飛び込んでくることも少ない。命に関わることがない医療だから」という理由で皮膚科を選ぶ。日本では優秀な女性は社会的に地位の高い資格を持った仕事を選ぶ。なぜなら、結婚や出産で仕事を失うこともなく、離婚してシングルマザーになったとしても、男性に頼ることなく暮らしていけるからだ。こんな日本はいつまで続くのか・・・内容はともかく表紙の絵はきれい。ジョージアオキーフ(Georgia O'Keeffe)1887~1986アメリカの女性アーティストだそうで、色彩が美しい。私は女になりたい [ 窪 美澄 ]
2020.12.07
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沖縄生まれで性格がまったく違う三姉妹が祖母の遺産相続をめぐり、それぞれの才能やコネを駆使して、沖縄、東京、鹿児島、福岡、山口、台湾を縦横無尽に疾駆する沖縄の基地問題から、尖閣諸島の領有問題。米軍、中国、台湾、自衛隊。三姉妹がそれぞれの方法を駆使してつながりを持ち、それを利用して、相続に必要な「海神の秘宝」を探しまわる。目まぐるしい場面展開に、複雑な人間関係が絡み合い、姉妹の漫才のような会話が楽しい。沖縄の暗部もさらされて、息もつけないほど忙しい物語でした。近代国家という概念が生まれる以前、尖閣諸島は古代から周辺の島で暮らす人々にとって航海上の目印のような島だった。「尖閣諸島はどの国の領土でもない、共有の島だった。」海神の島 (単行本) [ 池上 永一 ]
2020.12.03
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