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依頼されていた原稿を今、メール送信しました。今朝10時から講演した「介護を担う人たち」についての原稿は、昨夜午前2時に完成させました。おかげさまで講演は好評だったようです。金曜日夕方締切の「不用品引き取り業者」についての原稿は、午後6時に出稿。本当に締切が近づかなければペンが進まない、この性質を変えないと。いつも、そう思うのですが、同じことを繰り返しています。さきほど、本庄市議選で公明党が過去最高得票を獲得したとの連絡が。うれしーーい。46票の増加ですが、公認候補を3名から2名に減らしたにもかかわらず、過去最高得票だったことは、すごいことです。2月のときがわ町議選、4月の春日部市議選・上里町議選・秩父市議選・久喜市議選も大勝利します。そして、参院選で金字塔を打ち立てます。公明党の結果は、小暮ちえ子さん2313票で3位、中原則雄さん1901で5位、合計4214票(前回は4169票)でした。万歳!
2010.01.31
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連日、各種団体の新年賀詞交歓会が続いています。きょうは1団体、きのうは1団体と1企業でした。浦和区、川越市、坂戸市のホテル巡りです。出席者の多くは、お酒を飲んでいらっしゃいますが、私たち県議のほとんどはウーロン茶です。「何だ! 車で来たの? 飲めないのか!」なんてからかわれながら。 すべて県議会議員でなければお声のかからない会です。今夜は、依頼されていた原稿の締め切り日であり、その後、重要な打ち合わせがあったため、新年賀詞交歓会を中座して、コンビニに立ち寄り、「おにぎり130円か、高いな」と思い110円と100円のパンを買って控室に戻り、仕事をしました。飲み物は、ディスカウントストアでまとめ買いし車に積んである52円の缶コーヒーです。1万円と262円の落差。これが政治家です。もちろん、そんな日だけではありません。きのうは、昼も夜も今年初めての会場だったこともあり、しっかり食事をとりました。「飲食を伴う会合」ですが、「飲む」ことはありません。「自分の選挙のためだろう」と言われたりしますが、浦和のホテルで開かれる県レベルの会合は、そうでもないです。じゃあ、なぜ会費を払って参加するのかと言われれば、まず、せっかく招待状を頂戴しておきながら欠席するのは、気が引けるものですし、それよりも、地元であれ、県レベルであれ、こうした団体の会に出れば、さまざまなご意見、ご要望をお聞きできるからです。一つの業界の1事業者からだけご意見をお聞きするのではなく、多くの事業者からお聞きできるからです。お酒が入れば、事業者の皆さんが、結構、ずけずけと話をしてくださるからです。でも、マスコミやオンブズマンの皆さんは「飲食を伴う会合」という表現をなさいます。受付で、5千円とか1万円の会費をお支払いして着席し、主催者あいさつの間、じっとお話をお聞きし、乾杯の後、何人かの参加者とお話をした後ほどなく中座。大慌てでコンビニで買い求めたパンや肉まんを車中でほおばったり、道路沿いのお店で牛丼を胃に流し込み、次の用務先に向かう姿を思い浮かべる想像力を持ってほしいと思うのは、かなり難しい話だと思います。県政調査費をこうした会費に充当できるか。これまで公明党県議団は、充当していません。でも、それでいいのかというふうに、最近、思うようになりました。そうそう、会費を受け取らない団体もあります。経済的には助かりますが、それはそれで、心苦しいというか、うしろめたいような気持ちに陥ります。難しいです。忙しさに取り紛れて、今日は大失敗をしました。本当は午後7時から滑川町の党員会で県政報告をさせていただくことになっていたのですが、原稿執筆と打ち合わせのことで頭がいっぱいで、すっかり失念してしまいました。大失敗です。最低です。どうやって、お詫びすればいいのか。お詫びのしようがないのですが。
2010.01.28
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2次補正予算が成立しました。国会審議中はなかなか分からなかった全体像について、ようやくまとまった記事が出てきました。2次補正予算が「遅すぎる、少なすぎる」との指摘を受けても仕方ない内容であることがよく分かる記事となっています。鶴ヶ島市議会の五傳木議員が教えてくれました。◆二番底回避、効果に疑問=懸念残る1~3月景気-2次補正成立 【時事ドットコム 1月28日】 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010012800747 2009年度第2次補正予算が28日に成立したことを受け、政府は「雇用」「環境」「景気」を柱とする緊急経済対策を直ちに実施する。ただ、対策の効果が本格的に表れるのは4月以降で、1~3月期は前政権が策定した1次補正の一部執行停止に伴うマイナス面の方が大きい。景気二番底の懸念が払しょくできない中、政策の「空白」を招きかねない状況だ。 2次補正に盛り込まれた緊急対策の財政支出額は7兆2000億円。このうち約3兆円は地方交付税の穴埋めに充てられ、新たな支出を伴わない。財源の大半は1次補正の執行停止分や予備費などで確保し、実質的な追加支出は846億円にすぎない。 内閣府は緊急対策の経済効果について、09~10年度の実質GDP(国内総生産)を0.7%押し上げると試算する。とはいえ、即効性のある施策が少なく、景気息切れの恐れがある1~3月期の押し上げ効果はわずか0.1%にとどまり、1次補正停止の影響を差し引くとマイナス0.1%となる。 さらに、対策の目玉は燃費に優れたエコカー購入の補助金や、省エネ家電の購入を促すエコポイント制度の継続など前政権が手掛けた事業。国会審議でも野党から「2次補正は1次補正のコピー」(茂木敏充・自民党幹事長代理)と厳しい批判を浴びるなど、新味に欠けるのは否定できない。 政府は2次補正に続き、子ども手当などの家計支援策を盛り込んだ来年度予算の年度内成立を目指す。切れ目ない予算執行で景気を下支えするのが狙いで、菅直人副総理兼財務相は「来年度予算成立後すぐに補正を組むことは頭の中にない」と、2次補正と来年度予算の効果を強調する。 しかし、ニッセイ基礎研究所の斎藤太郎主任研究員は「雇用・所得環境は厳しく、景気は足踏み状態が続く。もっと大胆な刺激策が必要だ」と指摘している。◇緊急経済対策の主な施策財政支出額7兆2000億円、事業規模24兆4000億円【雇用】(6140億円)▽雇用調整助成金の要件緩和など雇用保険制度の強化(3500億円)▽介護・医療分野などでの緊急雇用創造対策費(1635億円)【環境】(7768億円)▽省エネ家電の購入を促すエコポイント制度の延長(2321億円)▽燃費に優れたエコカーの購入補助金の延長(2609億円)▽住宅版エコポイント制度の創設(1000億円)【景気】(1兆5742億円)▽中小企業の資金繰り対策(1兆42億円)▽住宅金融支援機構が民間金融機関と提携して提供する住宅ローン金利の時限的引き下げ(4000億円)【生活の安心確保】(7849億円)▽高齢者医療制度の負担軽減措置(2902億円)▽生活保護による生活支援(1286億円)▽医療保険による生活支援(1548億円)▽新型インフルエンザの国産ワクチン生産能力向上( 950億円)【地方支援】(3兆4515億円)▽老朽化した橋や電線の地中化などを支援する地方向け交付金(5000億円)▽税収落ち込みに伴う地方交付税の減少分を穴埋めする自治体向け支援措置(2兆9515億円)(注)カッコ内は財政支出額
2010.01.28
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私が、菅さんという政治家から思い浮かべるイメージといえば、「虚勢を張る」「無駄なおしゃべり」「ガラが悪い」「けんか腰が得意」「エステ通い」「不倫」です。「論客」だと思ったことはありません。毎日新聞が、とてもいい記事を掲載しましたので、転載します。 菅副総理:林前経財相の質問にタジタジ 参院予算委 参院予算委員会に臨む菅直人・副総理兼財務相=国会内で2010年1月26日、藤井太郎撮影 民主党きっての論客として知られる菅直人副総理兼経済財政担当相が26日の参院予算委員会で、麻生前政権で経済財政担当相を務めた林芳正氏(自民)から、子ども手当の経済効果を問いただされ、答弁に窮する場面があった。 民主党の政権公約で10年度予算に盛り込んだ子ども手当(給付総額2兆2554億円)の経済効果について、林氏が質問。菅氏は「詳細な計算はまだしていない」などと明確な答弁ができず、審議が何度も中断した。 林氏から経済用語の定義を次々と問いただされると、与党議員の説明を受け、ようやく切り抜ける場面もあった。 菅氏はこの答弁の直前、自民党政権での公共事業を「1兆円出して、1兆円の効果しかなかった」と批判。結局、子ども手当については「(消費に回る)消費性向は0.7程度」と答弁し、経済効果が高くないことを認める結果になったが、「(少子化問題の解消など)別の効果がある」と理解を求めていた。【谷川貴史】
2010.01.26
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26日夜、公明党埼玉県本部は新年賀詞交歓会を、山口代表出席のもと、大成功裏に終えることができました。全市町村の7割を超す市町村長、6割を超す議長、自民党と保守系無所属会派の8割近い県議会議員、900名近い企業・団体からの出席者が集いました。出席者からは、参加者の多いことに圧倒されたと感嘆の声が聞かれ、上田県知事からは過去最高の参加者に驚きましたと祝辞を頂戴しました。運営役員に携わった地方議員は、午後4時から約4時間、立ちっぱなしで運営に。関係者からは手際のよさをほめていただきました。山口代表は、汗みどろになって、やはり立ちっぱなしで、出発時間ぎりぎりまで、次から次へと押し寄せるお客様と笑顔で応対しながら、記念撮影と握手、名刺交換を行っていただきました。感謝にたえません。公明党は参院選の埼玉選挙区に挑戦する検討を開始したところであり、そう遠くない時期に候補者を決めるつもりで調整を進めています。山口代表から、こうした動きについて言及していただき、大きく弾みをつけることができました。
2010.01.26
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年を重ねると感慨も薄いものです。が、昨年あたりから体力の衰えを自覚するようになりました。そこを気力で補いながら、がんばります。小沢聴取の記事は、読売新聞が「黙秘権告げ」を主見出しに立て、黙秘権を告げることが被疑者(容疑者)からの聴取に義務付けられていることを解説していたことがとてもよかったと思いました。今日は、その朝刊を持参して、広げながら演説しました。さだまさしの「案山子」から「元気でいるか、お金はあるか」を引用した時は、さだまさしさんの名前をあげなくても、分かっていただきました。歌ってすごいなと思いました。もちろん毎月1500万円、1日あたり50万円、1年で1億8000万円、総額12億円を超す仕送りをもらいながら「知らなかった」と言って、はばからない鳩ぽっぽについての演説です。外国に留学した時も、元人妻のお店に通い結婚にこぎつけたのが、鳩ぽっぽです。週刊誌によれば、その後始末も、母親まかせだったといいます。その奥様は、総理就任後、ずいぶんマスコミでちやほやされましたが、奥様も仕送りのことご存じなかったのでしょうか。ご存じでなかったら、今は、どう思っていらっしゃるのでしょうか。聞いてみたいものです。浮世離れしているでしょうから、聞くだけ無駄かな。日本一の親不孝者が総理ですから、国民生活は二の次にされます。「幹事長の職が第一」「仕送りの金額が第一」。本会議にも出ないで、党大会を退席する人間が、幹事長職をまっとうすると言って、しがみつき、代表もそれを擁護する。このことを、おかしいと思わないのが、お二人です。小沢さんは「議会制民主主義」という言葉を持て遊びますが、「党内民主主義」を封殺する政治家から言われたくないですね。
2010.01.24
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公明党は、公示まで5か月と迫った段階の参院選において、埼玉選挙区で擁立の検討を開始しました。昨年11月には選挙区選挙からの撤退を決めていたのですが、政治とカネで急速に失望感の広がる民主党、にもかかわらず党勢回復の軌道に乗れない自民党を見ていて、態度変更を検討し始めました。戦うからには絶対に勝たなければなりません。これまでは参院選の前年の暮れまでに態度を決めていましたので、極めて短期決戦になります。にわかに忙しくなります。埼玉選挙区は定数3。自民、民主の現職と民主、みんなの党、共産、社民の4党5人が出馬を予定(みんなの党は候補未定)しており、ここへ公明党が参戦します。乱戦になります。
2010.01.23
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「成人式に来られていましたよね」。うれしい言葉をかけてもらった。自宅い一番近いガソリンスタンドの店員さんからだ。このスタンドはレシートを持参してカウンターで支払う仕組みだが、レジの女性からも、満面の笑顔を迎えてもらった。おなじみさんだから。でも、名前を覚えていただいているのは、政治家として、うれしい。また、「不老川を守る会」の会合では、公明党の方は理路整然としていていいね、という言葉も頂戴した。昨日の斉藤政調会長の代表質問をお聞きになってのご感想だ。日曜日に街頭演説を十数回行ったが、「黙々と頑張ってるんですね」と笑顔で励ましてもらった。これも、うれしい。車を停めて、右手にノボリ、左肩には拡声器を引っ提げて、1-3か所で演説する。この間の移動は徒歩だから、恥ずかしがり屋の人にはちょっと抵抗があるかもしれない。幸い私は20歳の夏(都議選)に、おそろいのGパンとTシャツ姿で、紙メガホンで「公明党に御支援を」と叫びながら、新宿区の昼間の路地を歩いた経験や、朝7時半ごろから四ツ谷駅に立って、やはり紙メガホンで公明党支援を連日、訴えた経験があるから、慣れているといえば、慣れている。公明党の時局講演会でも、西宮市に住んでいた30歳の冬に、1000人くらいの聴衆の前で青年の代表で演説しさせていただいた。党員会では、22歳から数年間、毎月1回、政治学習を担当させていただいた。随分、恵まれた経験を積ませていただいた。ということで、うれしいことが続いたので、ついつい昔話を書いてしまいました。そうそう鳩山総理は、15分たったら考えの変わる人だという記事を読んだ記憶があるが、まさに変節ぶり全開だ。きょう1.20付け産経新聞の1面コラム「産経抄」は健筆が光っていた。
2010.01.20
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小沢氏団体不透明会計:胆沢ダム受注「小沢氏側が謝礼要求」 パー券数千万円、3年 ◇関係者証言 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件に絡み、国発注の胆沢(いさわ)ダム(岩手県)工事を受注したゼネコン関係者が毎日新聞の取材に、謝礼として小沢氏のパーティー券を毎年数千万円、3年間購入したと証言した。小沢氏の事務所の要求だったという。胆沢ダムを巡っては、中堅ゼネコン「水谷建設」が下請け受注の謝礼として小沢氏側に渡したとされる5000万円が土地購入に充てられた疑いがあるとして捜査の焦点となっており、受注と資金提供が連動したシステムの一端が浮かんだ。 胆沢ダムは岩石や土砂を積み上げて建設するロックフィルダムとしては日本最大級で、13年度の完成を目指して工事中。 このうち大手ゼネコン「鹿島」など3社の共同企業体が04年に落札した同ダムの「堤体盛立工事」(約273億円)を請け負ったゼネコン関係者によると、受注成功後に談合の「仕切り役」とされる鹿島の幹部(当時)にあいさつに行ったところ、小沢事務所の要求に従うよう指示された。小沢事務所側からは「年間数千万円のパーティー券を3年以上買ってほしい」と伝えられたという。 「要求に従わないと次の公共工事で鹿島を頂点とする談合から外されるシステム。仕方なく従った」と関係者は振り返る。ただし政治資金規正法上、1回のパーティーで寄付できる上限は1社150万円と定められ、小沢氏のパーティーは年4回なので600万円までしか購入できない。このため、このゼネコン関係者は下請け業者にパーティー券を割り振り、要求通り3年間、毎年数千万円を購入したという。 水谷建設元幹部らは東京地検特捜部の調べに、小沢氏の元私設秘書で民主党衆院議員の石川知裕容疑者(36)=政治資金規正法違反容疑で逮捕=に04年10月、5000万円を渡し、05年4月にも公設第1秘書、大久保隆規容疑者(48)=同=に同額を渡したと説明。特捜部が石川議員らを追及している。また西松建設違法献金事件の公判で検察側は「『胆沢ダムは小沢ダムだ』と大久保秘書に言われた」とする西松建設関係者の調書を朗読している。
2010.01.19
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産経新聞1.20付け1面トップ記事から転載民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で、小沢氏側が土地代金の原資4億円に充てたと説明した信託銀行の口座から引き出された金額は約3億円で原資に足りないことが18日、関係者への取材で分かった。小沢氏は出金の翌年、妻名義で3億5千万円の融資を受けていたことも判明。多額の手持ち資金がありながら金利負担が生じる融資は不自然とみられる。東京地検特捜部は小沢氏に参考人聴取を再要請し、小沢氏も聴取に応じる意向を示していることが同日、明らかになった。 小沢氏は16日の党大会で、4億円について「不正なカネを使っているわけではない。私どもが積み立ててきた個人の資金で、金融機関の名前、支店名も検察に伝えた」と語った。 関係者によると、この信託銀行の口座からは平成10年に約3億円が引き出されていたとされ、特捜部もこの出金を確認したという。 陸山会の会計事務担当だった民主党衆院議員、石川知裕容疑者(36)=規正法違反容疑で逮捕=も、原資について「小沢先生が父親から相続し、信託銀行に本人と妻名義で預けていた資産をバブル崩壊後に自宅で保管していたもの」と供述しているとされる。ところが、小沢氏は翌11年8月、東京都世田谷区深沢の自宅隣地約567平方メートルを妻名義で購入していた。登記簿によると、土地を担保に都市銀行から約3億5千万円の融資を受け、19年3月に抵当権が解除されている。融資返済に伴う金利負担は年約700万円近くで、利子の総額は計5千万円余りに上る計算だ。 小沢氏側が主張する通りなら、自宅で保管している約3億円を使わず、わざわざ銀行から多額の金利負担が生じる融資を受けて妻名義で土地を購入するのは不自然といえる。 約3億円は土地購入原資の4億円に満たないことや出金から土地購入まで6年間も経過していることなどから、特捜部は、小沢氏側が主張する約3億円が16年の土地代金の原資となった可能性は低く、小沢氏が虚偽の説明をした疑いもあるとみている。 一方、10年前後に小沢氏が提出した資産報告書に、約3億円が出金したとされる口座への預金が記載されていないことも判明。信託銀行への金銭信託には公表義務があり、記載漏れの可能性があるとみられる。
2010.01.19
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1月20日付け産経新聞社会面トップの連載記事から転載します。この連載は、本当にすごいと思います。「検察リーク」と騒ぎたてる民主党議員は、よく読んだ方がいい。取材の力を学ぶべきだ。 「自民党衆院議員の○○は業者と癒着している! 建設利権だ! 汚職だ!」 平成15年、民主党幹事長、小沢一郎(67)の地元、岩手県奥州市で基礎工事が始まった胆沢(いさわ)ダム周辺で、こうがなり立てていたのは右翼の街宣車だった。 右翼に街宣行動を依頼したのは重機土木大手「水谷建設」(三重県)の関係者だったという。水谷の別の関係者はその理由について「東北地方選出の自民党議員が、水谷と対立する業者を推していて、胆沢ダム工事の受注を目指していた水谷の邪魔になったからだ」と証言する。 胆沢ダムとは、岩石や土砂を積み上げて造る国内最大級のロックフィルダムだ。発注者は国土交通省東北地方整備局で、総事業費は2440億円にも上る屈指の大型公共工事である。 土木建設業界では有名な胆沢ダムも世間一般には知名度が低かったが、昨年3月に小沢の公設第1秘書、大久保隆規(48)=公判中=が逮捕、起訴された準大手ゼネコン「西松建設」(東京都)をめぐる違法献金事件で一躍注目を集めた。 西松を含む多数のゼネコンの営業担当者が、東京地検特捜部に対し、小沢事務所が岩手・秋田両県を中心とした東北地方の公共工事に強い影響力を持っていたと証言。胆沢ダム工事でもゼネコン間の談合で受注業者が決められ、小沢事務所が受注に了解を与える「天の声」を出していた疑いが浮かんだからだ。 冒頭の街宣攻撃は工事受注のためには「なりふり構わぬ」水谷の営業スタイルの一例にすぎない。水谷関係者は「水谷の手口は議員秘書を接待漬けにして実弾(裏金)攻撃することだ」と明かす。■「イタリア旅行」 「今日は大久保さんと一緒だから、○○ちゃんと生バンドの確保頼むよ」 街宣攻撃と同じ15年、水谷の当時の幹部は東京・向島の高級料亭のコンパニオンに頻繁に連絡を入れていた。 料亭関係者によると、「○○ちゃん」とは、大久保がお気に入りだった「半玉(はんぎょく)」と呼ばれる芸者見習いの若い女性。大久保はいつもこの女性の手を握り、女性が灰皿を交換しようとすると「○○殿はそんなことしなくていいんだよ」と語りかけていたという。 生バンドの演奏が始まると、大久保と女性はチークダンスを踊った。女性は大久保のことを「おーさん」と呼び、周囲に「おーさんにイタリア旅行に誘われた。おーさんの言うイタリアは岩手県のことだけどね」と話していたという。 1回の代金は30万円程度という水谷の料亭接待は10回以上に及び、大久保の部下だった民主党衆院議員の石川知裕(36)が同席することもあったという。■風俗店と小遣い ゼネコン関係者によると、下請けが大型公共工事を受注しようとする際の営業活動は元請けのゼネコンに対してで、水谷もゼネコンへの営業を済ませ、胆沢ダム工事を受注できると見込んでいたという。 しかし、談合を仕切っていた大手ゼネコン「鹿島」の東北支店元幹部から「小沢事務所に『違う業者にしろ』といわれるかもしれない。あいさつに行った方がいい」と言われ、小沢事務所を訪れたところ、大久保に「来るのが遅い」と言われたのだという。 実は水谷と小沢事務所は以前から接点があり、水谷元会長の水谷功(64)が、古くから小沢の「金庫番」だった元秘書と知り合いで、胆沢ダムの受注を依頼していたとされる。ところが、12年に元秘書から大久保に引き継がれたため、小沢事務所とのパイプが途絶えていたのだった。 「工事落札の時期に1億円持ってくるように」 関係者によれば、功や元幹部らは特捜部の任意聴取に次のように供述した。 接待を重ねるうち、当時の水谷幹部は大久保からこう言われ、16年10月に東京都内のホテルで石川に5千万円、17年4月にも大久保に5千万円を渡した-。 特捜部は、この裏献金が陸山会の政治資金収支報告書に記載されていない土地代金の原資4億円の一部になった疑いがあるとみているのだ。 「天の声」を期待した接待漬けと“実弾”攻撃。石川は小沢支援者である都内の水産業者からも風俗店での接待を受け、毎回10万円の小遣いをもらっていたという。関係者によると、水産業者は「取引会社を紹介してほしい思惑があったが、石川には見事にたかられた」と話しているという。 元国会議員秘書は話す。「議員の威光で秘書が特定業者から派手に接待を受けるのは、目立つから絶対やってはいけないこと。大久保も石川も脇が甘すぎた」(敬称略)
2010.01.19
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驚くべき発言が読売新聞のサイトに掲載された。以下、転載します。民主党の山岡賢次国会対策委員長は18日午前、国会内での新人衆院議員らを集めた国対全体会議で、「(内閣)支持率は下がっているが、予想よりも高い。地元では非難を浴びると思うが、子ども手当法案が通って生活に影響してくるとなれば、また大きく変わってくる」と述べた。 同党の石川知裕衆院議員の逮捕など小沢幹事長の資金管理団体の土地購入を巡る一連の問題で、現在は民主党への風当たりが強くても、子ども手当を支給すれば支持が回復するとの見通しを示したものだ。 山岡氏としては、若手の動揺を抑える狙いがあったと見られるが、同会議の出席者からは「バラマキをすれば支持が戻るというのは、国民を愚弄(ぐろう)した話だ」と指摘する声も出ている。(2010年1月18日21時46分 読売新聞)
2010.01.18
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産経新聞の奮闘が目立ちます。1.18付け社会面連載の一部を転載します。「収支報告の計算間違いや記載間違いがあったとは思います。しかし、それは形式的なものです」「私は何も隠し立てをする資金じゃありませんので」 しかし、東京地検特捜部はこの説明は虚偽で、小沢のおひざ元、岩手県奥州市の胆沢(いざわ)ダム工事の際に水谷建設から受注の謝礼として渡ったとされる5千万円などゼネコンからの"裏金"が土地代金に充てられたとの見方を強めている。 小沢が公開した所得報告書などによると、小沢の年収は議員歳費や会社役員報酬などを合わせても、計3千万円前後。父の佐重喜(故人、昭和43年5月死去)から引き継いだ東京・湯島の邸宅も、深沢の自宅購入の際に売却し、多額の残金はないとみられている。 小沢の周辺からは、入出金記録から8億円を超す収支報告書に記載のない現金が確認されているが、原資は不透明なままだ。
2010.01.18
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風知草:暗たんたる風景=山田孝男 「こんな捜査がまかり通れば日本の民主主義は暗たんたるものになってしまう」と小沢一郎がほえたが、日本の民主主義は既に十分暗い。 政権党の幹事長が党大会で検察に宣戦布告し、歓声と拍手に迎えられた。首相も「どうぞ戦って」とあおった。見渡す限りの追従と沈黙と警察官。大会の暗く不気味な風景は長く語り継がれるだろう。 小沢の反撃をどう見るかと聞かれ、「国民が選んだ民主党政権と官僚機構(検察もその一部だ)の戦いです」と真顔で答えた民主党議員がいた。こういう思考がこの党を毒しているとつくづく思う。 全国民が全官僚と戦っているという事実はない。検察の捜査の公正さに疑問を感じている国民は少なくないが、検察の本質は悪であると思っている国民は少なかろう。 「国民」とか「官僚」とかいう言葉を部品のように組み合わせて説明するけれども、生身の国民や官僚を知っている人の言葉ではない。剛腕幹事長の指揮のもと、そういう国会議員がどんどん量産されていく民主主義の終着駅こそ暗たんたる未来ではないのか。 この議員の言い分は結局、小沢の受け売りである。小沢は先週、西松献金事件にもかかわらず政権交代できたのは、違法でないと国民が理解してくれたからであり、今後も民主主義の定着を願って検察と戦う--と高い調子で語った。 小沢の言う通りだと思うか思わないかの分かれ目は、カネにまつわる疑惑をどう見るかによる。不動産購入資金4億円の出どころがどこだろうと、景気対策や年金改革さえしっかりやってくれればいいではないかと考えるかどうかだ。 小沢を全面擁護したのが16日の党大会に来賓として招かれた鈴木宗男(新党大地代表)のあいさつだった。鈴木は外交辞令を飛ばしていきなり検察批判を始め、日比谷公会堂の2、3階席を埋め尽くした記者たちは思わず身を乗り出した。 獄中437日、体を張った検察批判は相変わらず堂に入ったものだが、それを聞いて小沢をめぐる疑惑が氷解するというものではない。個別の疑惑に対する疑問は具体的に検討されなければなるまい。 04年、小沢の政治資金管理団体「陸山会」が東京・世田谷に秘書の寮を建てる土地を買った。3億4000万円。カネは小沢が出した。小沢はなぜ、難なく大金を用意できたのか。 背景として二つのカネの流れが浮かんでいる。一つは、新生党、自由党などの残資金数十億円。小沢が解党時に自分の政治団体に移し替えたといわれている。小沢が取って悪いという法律はないが、その多くは政党助成金である。 もう一つはゼネコンからのヤミ献金だ。小沢は検察の見込み捜査とマスコミの虚報だと反発しているが、関係者の証言は具体的で、すべてまぼろしと思えと言われても難しい。 政権交代でミソギはすんだと小沢は考えているようだが、西松事件は昨年の衆院選の争点ではなかった。新疑惑も含め、世間が受け入れたと思っているとすればズレている。 政治という営みには清濁併せのむ雅量も必要だ。それは認めるとしても、今の民主党はあまりに暗く、秘密が多過ぎる。新しい国民政党にふさわしい自由闊達(かったつ)な党風をつくりあげなければ、参院選勝利はおぼつかないのではないか。(敬称略)(毎週月曜日掲載)
2010.01.18
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日中は、晴天に恵まれて、温かくてよかった。12か所で演説しました。毎日新聞、読売新聞の埼玉版には、私のコメントが掲載されました。以下、私の演説要旨です。小沢一郎さんが、16日の民主党大会で、やましいところなどないと言ってのけた。質疑応答もなく、話し終えると、党大会を中座した。「いつものことだ」と思った。小沢さんは「質問されないところ」「議論の戦わされないところ」「質問時間などに制限を加えるところ」でしか、話をしない。潔白を主張する場所が、間違っている。潔白であれば、囲碁に興じないで、検察に事情をきちんと述べればいい。側近が逮捕されたんだ。すぐに助けに行けばいい。俺がすべてをしゃべる。検察は間違っている。部下は無実だ。不当逮捕だ、と。でも、小沢さんは、政治資金で購入したマンションに、こもった。やましいところがないのであれば、堂々と記者会見もして、記者からの質問に回答すればよい。テレビの討論番組に出演して、野党の質問に答えればいい。でも、小沢さんは、それをしない。今朝17日のテレビ討論にも出席しなかった。昨年末、テレビ東京の番組に出たが、他党の政治家の出ない<礼賛型>番組であった。党大会では、検察と全面的に戦う、と述べた。だが、数日前の記者会見では、一括して答えるからと言って、8人の記者に次々と質問させた挙句、捜査中だからという理由で回答することから逃げた。にもかかわらず、党大会という「密室+質問なし」の場面では捜査を批判した。おかしい。記者会見もせず、クルマに乗る前の、短い時間だけ、党大会で話したことを繰り返しただけだ。「クルマに逃げる」までの時間だけ、記者に話をした。党大会では、小沢さんに拍手が起きたが、<小沢依存政党>に、民主党はなり下がったとしかいえない。「議論」と「オープン」が取り柄だった民主党は、どこへ消えたのか。国会での論点の一つは、4億円問題である。「定期預金を担保に銀行から借りた4億円で土地を買った」と言ってきた小沢事務所。だが、土地売買をめぐる現金の受け渡しは当日の午前中。そして銀行から4億円を借りたのは、その日の午後。つじつまが合わない。こんなごまかしを検察が許さないのは、当たり前のことだ。4億円といえば、1万円札を積み上げれば、4メートルの高さになる。そんなお金は見たこともない。こんな大金を、ごまかしてはならない。午前中の4億円は、どこから持ってきたのか。大久保被告は、弁護士に、40年前、小沢さんが父親から相続したお金だという話をしたそうだ。小沢さんは、党大会で、積み立ててきたお金と言った。どっちが正しいのか。小沢さんの国会議員としての資産報告には、預金・貯金・郵便貯金(普通・当座預金は除く)0という記載が続いている。これは本当なら、積み立ててきたカネはないはずだ。それとも、この報告も嘘なのか。小沢さんは、自分のお金だと胸を張った。しかし、水谷建設の元会長は、大久保秘書に5000万円を手渡したと供述している。どちらが正しいのか。報道では、水谷建設は、下請けに入った後、鹿島から「小沢さんに挨拶に行くように」と言われ、出向いたところ「来るのが遅い」と叱られたという。慌てた水谷建設は、一晩で10万円以上もかかる東京・向島の料亭で大久保秘書を接待。、5000万円を持ってくるように言われ、手渡したという。この供述が嘘であるのなら、小沢さんは、検察に「水谷建設は嘘を言っている」と言えばいい。部下は釈放されるだろう。でも、小沢さんは、それをしない。鳩山さんも、鳩山さんだ。去年の西松事件の時には、まるで自民党が民主党つぶしのために、捜査指揮を執ったといわんばかりに「国策捜査である」という言葉を用いて検察を批判した。だが、悪いものは悪い。民主党に政権交代しても、捜査は続いた。これが司法である。3人の逮捕は、国策捜査ではないだろう。だったら、鳩山さんは、今回のことでコメントするのであれば、まず、昨年の国策捜査発言についての、お詫びから、話を切り出すべきた。国策捜査といった、目くらましのような言葉を用いて、総選挙を乗り切たのが民主党だ。そして、政治とカネの問題があっても、国民は政権交代を選んだと、語った。国民の前で、国策捜査発言は大きな間違いでした、前言を撤回しますと、頭を下げるべきだ。しかも、行政権のトップでありながら検察と戦えといった趣旨の話を小沢さんにした。総理にあるまじき発言だ。あなたは、行政機構のトップですよ。トップがこんな話をするから、民主党の中には「一官僚機構が、こんなことまでして!」と批判する国会議員が出る。思い上がりだ。そこまで<小沢依存症>を患っているのか。公明党であれば、とっくに幹事長を辞任されるか、解任している。公明党議員であれば、とっくに議員辞職している。こうした総理の呆れた政治感覚も徹底的に追及するだろう。鳩山さんといえば、私は、さだまさしさんの「案山子」という歌を思い出す。「元気でいるか。街には慣れたか。友だちできたか」。ふるさとを離れ、一人で暮らす子どもを思う親の気持ちを、自らの経験を踏まえて、さださんが書いたと思う詩である。詩の中に「お金はあるか」というフレーズが繰り返される。歌が発表された時、私は田舎から上京し、一人暮らしをしていた。仕送りとアルバイト、半分ずつで生活をしていた。試験の時期などで、バイトのできない時は、親が臨時にお金を送ってくれた。現金書留の封筒を押し抱くようにして受け取ったものだ。今も、その封筒は大切に取ってある。1万円とか2万円が入っていた。親が節約して送ってくれたお金だ。その恩は忘れない。でも、鳩山さんは、毎月1500円もお母さんからもらいながら「知らなかった」と言ってのけた。1回や2回ではない。5年も6年も7年も毎月もらいながら「知らなかった」と言った。鳩山さんは、世界一の親不孝者か。それとも嘘つきか。どっちなのか。鳩山さんは、国民から一番遠いところにいる政治家だ。何が「国民の生活が第一」だ。1か月前。県議会で、弁護士も務める議員が、こんな話をしたと記憶している。脱税事件で逮捕された人の弁護もする。1億円までいかなくても、6000万円くらいでも、間違いなく逮捕されてきた。脱税は、悪い犯罪だ。でも、鳩山さんは12億円でも、逮捕されなかった。これからは、社長は「私は知らなかった」と言えば、不当逮捕と主張することも可能になるかもしれない。それほど、鳩山さんは、お金について、常識からかけ離れたことをやってしまった。鳩山さんも、小沢さんも、「秘書のやったこと」ですませようとしている。公明党は、「秘書のやったことは、政治家が責任を取るべき」と主張し、法改正を求めていく。それにしても、かつての民主党は、どこへ行ってしまったのか。「オープン」「透明性」「公開」は消えたのか。予算編成の際、暫定税率の取り扱いも、最後は「ツルの一声」で決まった。「これで政治主導といえるのか」といった一声の後、閣僚が押し黙り、小沢ペースで決着したという。すべてが「密室」だ。民主党らしさは、死んだのか。しかも、暫定税率廃止問題は、民主党の若手国会議員が「廃止」のプラカードを手にして、国会の廊下を埋め尽くし、国会を大混乱に陥れ反対してきた問題だ。ところが、天の声、ツルの一声で、存続で決着だ。「言ってきたことと、やってることが違うのが民主党」。公明党は「言ってることを、実現する」政党だ。幹事長職にとどまると発言した小沢さんは、党大会を途中退席した。幹事長が、自らの政党の党大会よりも重要な用務があるのか。
2010.01.17
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今朝の読売新聞が、一連の逮捕について「一官僚機構にすぎない検察が」と話した民主党議員のコメントを掲載していた。呆れた。民主党の諸君は「だれに応援してもらったか」が分からないのではないか。そんな政治家は、国民と向かい合うこともないから、平気でこうした言葉を口にできる。今回の問題が、わが党であれば、とっくに、幹事長を辞任し、除名され、議員辞職している。民主党にも、規律委員会があるだろうに。昨夜、予測した通り、党大会で小沢幹事長は、言いたいことを言って、幹事長の職務として発言しなければならないことを代行に任せ、その発言も聞かずに退席した。会場の外で「幹事長の職務を全うする」と小沢幹事長は述べた。党大会を途中退席する幹事長が使う言葉か。欠席するのではないかとの予想は、さすがに外れたが、午前中の会合で、マスコミを追い出す罵声は、聞いていられなかった。小沢幹事長は、ご自分に都合の悪いステージでは、発言しない。雲隠れか、沈黙する。党大会でも一方的に自分の言い分を述べただけで質問を受け付けなかった。先日の会見でも8人の記者に質問させたが、捜査中の一言で回答しなかった。昨年12月も雲隠れした。水谷建設の会長は検察に、5000万円を小沢幹事長サイドに渡したと供述している。報道では、水谷建設は大久保秘書から「挨拶に来るのが遅い」と怒鳴られ、その後、一億円の提供要請があったとのことだ。「小沢ダムであることを忘れるな」とも言われた。本来であれば、党大会で、こうした部分について言及して正義を訴えて、しかるべきだが「民主主義」とかいったフレーズを連発して、いかにも自分が正義であると抽象的な発言に終始した。金沢秘書が突き付けた証拠隠しについても何らふれない。小沢幹事長を拍手で送り出した民主党は、小沢依存症の密室政党に堕した。
2010.01.16
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民主党は明日の党大会で「参院選公認発表」「代表と幹事長の記者会見」の見送りを決めたという。もともと党の綱領のない政党だ。綱領がないということは、政党の目指すべき理念、よって立つ理念がないということである。時勢に迎合する、急場しのぎの対応、発言しかできない体質なのだ。「1円から」というキャッチで政治資金の透明性確保を訴えてきたことが単なる言葉の遊びであったことを、小沢幹事長の金銭疑惑に対する民主党幹部の対応が、白日のもとにさら出したた。「国民にもっと分かりやすく説明を」「透明性を確保しろ」「密室談合政治はだめだ」という民主党の主張も、単に言葉をもてあそんでいただけにすぎない。党大会を開いて会見もしない政党なんて聞いたことがない。ひょっとすれば、小沢幹事長は党大会を欠席するのではないか。党務報告や活動方針案を、どの面下げて発表するのか。できないのではないか。もともと、そんな発表には、興味もないのではないか。「説明責任」なんて言葉を重視する体質なんて、持ち合わせていない人物ではないか。揃いも揃って民主党幹部は、小沢秘書の逮捕まで発展した事態に、だんまりを決め込んでいる。発言の自由すらないのだろう。選挙区そっちのけで166人の国会議員が小沢詣でに出かけ、予算編成の大切な時期に143人もの国会議員が、中国へ出かける民主党だ。すべて、小沢幹事長へのお追従ではないか。「国民の生活が第一」ではなく「小沢幹事長へのお追従が第一」ではないか。14日はマスク姿で移動する場面の映像を撮られ、15日はマスクを外した姿の映像が流れた。いつかの時と同じ変化だ。学習能力もないようだ。小沢ダム(岩手県の胆沢ダム)を、検証対象ダムから外したままの民主党。民主党を壊しつつある小沢幹事長に、率直な感想も述べる自由すらない民主党。政治資金規正法違反の罪を、逮捕するほどのことか、と言う民主党。国民を馬鹿だと思っているのだろう。今日は多くの経営者と懇談したが、いちように「事情聴取の要請を、われわれが無視すれば、すぐに逮捕される」」「相続の後、国税庁が来て『この50万円は何だ!』と居丈高に迫られた。鳩山総理が、逮捕されなかったのはおかしい」などといったご不満の声が噴出した。「民主党は、埋蔵金を吐き出せば財源はあると話していたが、6億円近い贈与税をすぐに支払った鳩山さんや、4億円疑惑とか、10億円の不動産取得とか、22億円の組織活動費支出とか、埋蔵金を問題にするのであれば、まず、鳩山・小沢両氏の埋蔵金を解明すべきだ」などの声もしきりだった。
2010.01.15
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鳩山総理は14日、小沢幹事長を更迭する考えのないことを明らかにしたそうだ。そりゃそうだと思う。やはり時事配信の民主党新年の集いにおける鳩山総理の小沢幹事長への平身低頭ぶりの写真でも明らかなように、小沢幹事長が鳩山総理を更迭することはあっても、その逆はないと思う。更迭といえば、時事通信の1月5日配信の記事を思い出した。平野官房長官が各府省の事務次官を官邸に集め年頭の訓示を行った際、事務次官から「意欲を持ってやっているがなかなか指示が出ない」「(公務員の)士気が下がっている」という不満の声が出たという。次官の名前は明かされなかったが、異例ともいえる短期間で更迭される総務省の次官の発言だったのだろうか。報復人事は、民主党の得意技だから。ところで、14日の自民党の会合で民主党・石川知裕衆議院議員の元秘書・金沢敬氏は昨年3月、小沢氏から「まずいものがあったら隠すように」と指示を受け、一緒に資料を隠したことなどを述べたという。どこへでも出て証言するということだから、この先の展開を注視しよう。
2010.01.14
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鳩山総理が、陸山会家宅捜索についてコメントを避けた。「物言えば唇寒し民主党」だから、員数に過ぎない国会議員が沈黙を守るのは、仕方ないのかもしれない。しかし、鳩山氏は、民主党の代表である。自民党ですら、こうしたコメントはなかったはずだ。自浄作用のかけらもなければ、説明責任も皆無だ。恥ずかしい烏合の衆が、民主党だ。それにしても名古屋からの映像で、小沢氏が、国民の生活が第一との信念のもと進む、と話していることには、呆れた。この党は、もう駄目だ。
2010.01.13
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陸山会などへ家宅捜索の手が入った。寄居町の党員会で県政報告を行う前、駐車場でニュースにかじりついた。帰宅後、読売新聞夕刊を広げると、よみうり寸評が光っていた。こういう文章は大好きだ。これが「小沢氏が謝罪の言葉」といったニュースできのう流れたことを思うと、なおさら輝きを放つコラムだ。以下、転載します。全く人を食った記者会見だった。1社1問に制限したうえ「関連したものなら言って下さい。いっぺんに答えますから」とした◆8人の記者の質問に対して「じゃあ、お答えします」の答えが「捜査中であり、弁護士に一任している。私が色々と申し上げるのは差し控えたい」だった◆一括して質問させたあげく、答えは「差し控える」なら初めからそう言えばいい。初めから説明する気のない構えとしか思えない。質問は無駄だった。小沢一郎・民主党幹事長の会見の話だ◆氏の資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡る問題は疑問だらけ。氏は東京地検から参考人として事情聴取を求められているが、その対応さえも答えなかった◆一方的に「誤解を与え、ご迷惑、ご心配をおかけして申し訳ない」「計算上のミスやらはあったかもしれないが、意図的に違法な行為はしていない」と述べた。口先の陳謝より説明がほしい◆何が「誤解」か、4億円もの計算ミスがあるのか? 政権党実力者のさっぱりわからない会見だった。
2010.01.13
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6日午前、川越商工会議所の新年賀詞交歓会で、県議会議員を代表してご挨拶させていただいた。私に先立って、国会議員3名があいさつした。全員、民主党さんである。私は、あいさつの中身がだぶらないようにするためにも、昨年の今頃、一生懸命取り組んでいたことから話を切り出した。それは、(1)雇用調整助成金の支給額の引き上げ(3分の2を、5分の4に、さらに10分の9へ)、支給期間の延長、それから(2)一昨年10月31日に開始した緊急保証制度の対象業種の拡大(2百数十から7百数十業種へ拡大)、(3)最も裾野の広い自動車・建設・電機産業てこ入れのためのエコカー・公共事業の増加と前倒し発注、住宅ローン減税・エコポイント、太陽光発電の補助――だった。その実現のために当時の自民党と公明党政権は官僚の尻を叩きながら、矢継ぎ早に対策を打ち出した(経営者の集いだったため、定額給付金と高速1000円にはふれなかった)。それに比べると、今の政権のかじ取りは、「二番底」が危惧されるほど、心もとないものであると、お話しした。会議所の集いであるから政党色をぬぐった話にする関係上、政権批判の言葉は呑み込んだ。その後、会議所110周年の集いであったため、100周年の時の会頭で今は亡き岩堀徳太郎氏の言葉を紹介し、続いて企業利益よりも「川越ここにあり」の心意気でボンネットバスを運行する企業、人力車を動かす人などを紹介し、川越の力を不況の今こそ見せよう、NHK連続ドラマの終わった今年からがいよいよ川越の魅力を定着させていく正念場の一年になると申し上げた。そして、川越市南大塚在住で、埼玉県立盲学校の校長などを歴任され、塙保己一の著作で有名な堺正一先生から昨年末にお聞きした「障がいを持って生まれてきたお子さんが、長じて『お母さん、僕を、私を産んでくれてありがとう』と話し、父母も『あなたのあおかげで、何倍も豊かな人生を送れたんだよ』と答えられるようになれるようにとの思いを抱いて障がい児教育に携わってきた」という忘れることのできない感動的な言葉を紹介し、企業の財産は「人」であり、今こそ経営者と社員が同じように「この会社に勤めてよかった」「君がいたおかげでわが社は助かった」といえるような団結で、経済的な苦境を乗り越えていただきたいと、話を結んだ。そうそう、冒頭には国会議員は全員、民主党だけど、県会議員は自民・民主・公明・無所属とバラエティーに富んでいていいねと話すと、意外と受けた。政治は、多様な民意を反映するためにも、バラエティーに富んだ議員が必要だ。元旦から選挙区にも帰らず<小沢詣で>をするようじゃ、おしまいだ。まあ、菅さんは、おかげで、藤井さんの意向に沿わない形で、財務大臣の座を手に入れたようだが。
2010.01.07
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個人資産が3億数千万円の人が、ポンと4億円を出したのだから、事情を聞くのは当然のこと。放置すれば、検察は地に堕ちる。総理の<脱税12億数千万円>を立件しなかった、同じ轍を踏んではならない。以下、毎日新聞から転載します。<陸山会資金移動>小沢氏に聴取要請へ 東京地検 毎日新聞 01月06日02時46分 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の会計処理を巡る問題で、東京地検特捜部は小沢氏に対し、任意の事情聴取に応じるよう要請する方針を固めた模様だ。ただし小沢氏側が要請を拒否する可能性もある。 陸山会を巡っては04年の土地購入を同年の政治資金収支報告書に記載せず原資も不明として、小沢氏の私設秘書だった同党の石川知裕衆院議員(36)=北海道11区=らが政治資金規正法違反容疑で刑事告発されている。 石川氏は調べに「小沢氏の指示で土地取引した。小沢氏の手持ち資金から購入費を出した。小沢氏には『運転資金が足りない』と言って借り、(詳細は)知らなかったと思う」と供述。このため特捜部は小沢氏に説明を求める必要があると判断したとみられる。
2010.01.06
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鳩山総理が2日、失業者から「鳩山、やめろ」と罵声を浴びた。東京都が設けた公設派遣村を視察した時のことだ。総理は、表情をこわばらせるだけっだった(毎日新聞4日付け)。同日付のスポーツニッポンは、鳩山総理の視察について「支持率アップのためでしょ。民主党政権になってから仕事がなくなった。もう何も期待していない」という21歳の建設現場で働く若者の声を掲載していた。派遣村に入所した人は、昨年の1.8倍。政権交代によって、確実に景気は悪くなった。毎日新聞の記事は「議員166人『小沢詣で』 上機嫌の新年会」という凸版見出しの100行近い記事の末尾の4行だ。割り付けの都合で削られる場所だ。掲載されてよかった。テレビ映像には流れなかったから。その小沢一郎幹事長は、「国会議員を自分の元に集めること」に熱心だ。中国へは143人の国会議員。新年会は166人。菅大臣は、乾杯の音頭をとったとか。民主党本部では、鳩山総理の提案を小沢幹事長が一蹴したとのニュースも流れた。新年会では「ここ一番という時」に国会で法案させるために参議院で単独過半数をめざすと述べたそうだ。小沢一郎氏にとっての「ここ一番という時」とは、どういう法案を成立させる時なのか。通常国会では国会法改正をめざすとのことで、社民党が同調したという。「政治主導」ときれいごとを並べるが、真の狙いは、内閣法制局長の答弁を封じることだと思う。もっと、もっと、すごいことを小沢一郎氏は考えているのではないか。検事の人事は、法務省が決めるはずだ。政敵をすべて証人喚問することも可能になろう。韓国の時代劇では、敵国の皇帝、皇后、子どもをはじめ血縁のある者を、一人残らず皆殺しにする場面を見た。今の日本の政治家はそこまでやることはしない。だが、小沢一郎氏は、敵を根絶やしにする思想の持ち主のように思える。お人好しの多いほかの政治家は、気をつけなければ。自分も含めて。小沢一郎氏は、「目的のためには手段を選ばない」という考え方の持ち主にも映る。端的な例は、当初月額13000円だった子ども手当を、小沢氏の一声で26000円にしたことだ。「目的=選挙で勝つこと、手段=できもしないマニフェスト」だ。この考え方に沿って、民主党は政権を奪取した。今、手段に掲げたことはどうなっているか。「一般会計と特別会計を合わせれば200兆円を超える。2割の無駄があるから、この無駄を削れば、子ども手当の財源は、簡単に生み出せる」といった発言を、民主党の政治家は、テレビ番組で、街頭演説で繰り返した。2割といえば10兆円をはるかに超える。だが、脚本・演出が財務省官僚による政治ショーで削減できた金額は6000億円前後であり、ノーベル賞受賞科学者、オリンピックのメダリストなどから批判を浴びたように、無駄ではない予算を削る乱暴なショーだった。国家公務員の人件費を2割削減するとも語った。一定期間、思い切った削減措置を講じると岡田氏は語ったりした。でも、何も変わっていない。暫定税率廃止問題では、「ガソリン国会にする」と言って国会審議を無茶苦茶にした。全国で民主党の「ガソリン値下げ隊」が、暫定税率廃止のノボリを掲げて行動した。しかし、新年度予算案では何も変わらなかった。後期高齢者医療制度を「姥捨て山」と罵り、やはりノボリを立てて、民主党は国民の不安をあおった。しかし、長妻大臣のやったことはといえば、後期高齢者医療制度の改革についての検討を官僚に丸投げしただけだ。年金記録問題では、とことん国民の不安と不満を掻き立て選挙で利用した。民主党は政権を取れば年金記録を完全に照合するといったほらを吹いた。社会保険庁を廃止して歳入庁をつくると語った。最低保障年金を導入し<年金通帳>をつくるから、「安心の年金」ができると語った。しかし、新年度予算案で年金記録照合の予算は、厚生労働省の要求額の半分に抑え込まれた。最低保障年金、<年金通帳>、歳入庁は、まだ影も形も見えない。手段は、ボロボロの状態であり、<やるやる詐欺>とテリー伊藤さんがテレビで語るくらいだ。だが、達成された目的=政権交代は、衆院選がなければ、影響を受けない。「透明性」「公開」という言葉も、民主党は好んで使った。だが、あらゆる場面で、最後は、ごく数人の民主党幹部と大臣による<密室協議>で政策が決まった。透明性とか公開を見世物にしたのは<政治ショー>である事業仕分けだけである。<政治主導>で概算要求をまとめた責任者である大臣・副大臣・政務官を裏に隠して傷つけないようにした上で、<反論できない>官僚を袋叩きにした見世物だ。参院選で、民主党に単独過半数を与えてはならない。
2010.01.04
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新年あけましておめでとうございます。今年も、公明党をどうかよろしくお願い申し上げます。私は、元旦から3日連続で街頭演説を行いました。元旦から演説したのも、3が日連続演説も、初めての経験です。昨年夏の敗北から立ち直り、今年の参院選で再起を期すため、これまでやったことのないことをやろうとしています。きのうは、クレアモールで<桃太郎>演説の練り歩きも行いました。選挙本番中でない時に、桃太郎を行ったのは初めてです。公園前などで立ち止まって演説を繰り返したのですが、「正月早々うるさい!」とお叱りを受けるかなと思っていたのですが、それは杞憂にすぎず、逆に、意外(?)なことに、激励の声が多かったのには驚きました。また「公明党」のノボリとあわせて「西田まこと」のノボリを掲げたのですが、西田ノボリに注目する人が多いことにも驚きました。大成功でした。この成功体験を踏まえて、きょう合流した西田まことさんにも<桃太郎>を行ってもらいました。こうした街頭演説をしていると、激励してくださる方がいらっしゃることも、とてもうれしいことです。きのうは、知人のお嬢さんが、駆け寄って励ましてくれました。若い女性が駆け寄るなんてことは、普段、皆無です。うれしかった。さて、演説の内容ですが、元旦は、新聞の折り込みチラシで「福袋」を重点的に見たことと、読売1面トップ、朝日1面左肩に掲載された小沢一郎氏の「4億円問題」を読んでいたせいか、「金、金、金」の鳩山・民主党政権に触れた時には、思わず熱くなりました。2人の子どもにお年玉をあげる時に、何千円にしようかと、妻と話し合ったこと。3千円や5千円の福袋を買ってきて、いいものが入っていて得したこと。こんな経験があるので、毎月1500万円のお金を母から何年も、何年も、もらっておきながら「知らなかった」「気付かなかった」と平気で言ってのける鳩山総理は、国民の感覚と最も遠いところにいる政治家だと思います。小沢一郎氏は、お母さんからではなく、ゼネコンから金を集めたと東京地検が指摘しました。何億円もの金にまつわる疑惑の噴き出している、この二人が、昨年の衆院選で使った言葉が「国民の生活が第一」というキャッチフレーズです。金についての記者会見の時に、二人とも、このキャッチフレーズを使えばいい。どの面下げて! と言われるだろう。総理は退陣すべきである。小沢一郎氏は、権力を手放すべきである。鳩山氏に毎月、届けられた1500万円に、群がったのは誰だ。党首を目指したころから、お母さんからの送金が始まったという。党内に、金をばらまくことで党首になったのだろうか、と言われても仕方ないだろう。群がった政治家は、正直に名乗りでよ。読売新聞が、連載で、その一端に言及していた。これからが楽しみである。
2010.01.03
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