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教育委員会所属の団体の忘年会をした。きっかけは、デュオの「ばんばらこ」さんに、マーチンD-45で演奏してもらえないかとお願いしたところ、ステージではなく、私の兄の家でやろうと・・・。それで忘年会となったわけだ。 すると、ギターコレクターの「とんだたくろう」さんが、D-45に対抗して、ヤマキの70年代のハカランダ単板を持ってきた。もうそうなると、ギター2本で競演するしかない。2人とも酔っていたので、何を弾いたのか覚えていない(笑)が、私の記憶では、同じコードをかき鳴らしたような気がする。 結論から申しますと、70年代のマーチンD-45は音が柔らかく、ヤマキD-45はハカランダ独特のジャラジャラと心地よいものだった。これが、マーチンだったら500~600万円だなと、複雑な思いで弾かせていただいた。しかし、楽しい一夜であった。
2005年12月26日
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先日は「やっぱJ-200でしょ。」なんて言ってました。最近のライブの打ち上げで「いっちゃん、一番ギターは何?」に対して、マーチンD-45なんて応えたりもしていました。この写真は高校3年生だと思います。苦労して買った新品のJ-45、何度も一緒に寝ました。1日中弾いていました。なのに、今は手元にありません。(悲しい)学生の時と違って、ギターを買うお金が出来たから、70年代より古いのが欲しいと思ったからでしょう。一生モノのギターというのは、やっぱり、一生弾かないとイケナイ。最近反省しています。手に入れたギターは手放さず、大切に一生引き続けようと思います。若い私に教えられたような気がします。
2005年12月14日
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久々のシリーズです。長渕さんに頼まれてハーモニカを買ってきたとか、サンタナさんにギターの手ほどきをうけたとか、今回は、そういう直接的なものではなく、ちょっとほのかな物語です。20代の話し。〇〇〇楽器でアルバイトをしていた時のことである。当時、〇〇〇楽器はコンサートホールで、出張レコード販売を行なっていた。私は、多くのコンサートにその手伝いで連れていってもらっていた。レコード販売はコンサートが始まる前と最後に売れる。コンサートの内容がすばらしいと、勢いでたくさん売れる。コンサートの規模にもよるが、だいたい、〇〇〇楽器から私を含めて2~3人、レコード会社から1~2人で、合計3~5人くらいで担当する。 その日は谷山浩子さんのコンサート。「おはようございますの帽子屋さん」などで有名な方だ。「いちくん(当時はいっちゃんではなく、いちくん)今日は、悪いが、おまえ一人で頼む」と店長から指示があった。コンサート会場は400人収容くらいの小さめのホールだが、通常はショップからは少なくとも2人で行く。他のスタッフが忙しかったこと、コンサートが平日だったこともあり、あまり売れないとの予想だろう。一人で行かされた。 午後4時ころに店を出た。車ではなく、手押し台車にレコードを4箱ほど積んだ。流川という飲み屋街を、台車をごろごろ転がして歩く。まだ赤い日青い日は灯っていないが、人通りは多い。それでも3キロくらいは歩いた。 コンサート会場に到着。レコード会社の芝〇さんが待っていて下さった。ロビーで販売の準備をしながら、芝〇さんと、谷山さんの楽屋へ行き、レコード販売の時に付けるサインをお願いに行った。30枚くらい頂いた。 そして、開場。静かにお客さんが入ってくるが、開演前レコードはほとんど売れなかった。店長も、今日は5万円売ってきたら合格。と言っていたから、30枚ほど売ればいい訳だ。 開演、この時が最高に幸せ。レコード販売のご褒美に、コンサートを見せていただけるのだ。谷山さんは、ピアノだけのソロで最後まで通した。しかし、ほんますばらしいコンサートだった。お客さんは最初から最後まで、シーンとして聴いていた。ピアノを弾く手がきれいでした。 コンサートが終わり、さあ、レコード販売。芝〇さんは「まあ、ぼちぼちだろうなあ」とのんびり構えていた。ところが、お客さんが、殺到した。(笑)コンサートの内容が良く、余韻が残っていたのだ。販売コーナーはごったがえし。思わず、主催者の方が見かねて、手伝いに入った。約20分、戦闘状態が続いた後、ほぼレコードは完売した。(笑)こんなに忙しいとは予想していなかったので、芝〇さんもぐったりしていた。もちろん、私もぐったり。 夜はすっかり深まり、私は空の箱を乗せて、台車で帰った。流川は、もう赤い日青い日が灯り、賑わいでいた。帰ったのは午後9時ころ。店は午後7時頃閉店なので、留守番の〇井さんに、玄関を開けてもらって、とりあえずその日は帰った。 翌日、ショップは昨夜の話題で持ちきりだった。出勤した私に「いちくん、よくやった。」と店長は褒めてくれた。店長も、まさかこんなに売れるとは思わなかったのだろう。とりあえず持っていったレコードは、ほぼ完売。最初の予想5万円を大きく超え、20万円を超えていた。いいコンサートをやれば売れるのだ。これが、3000人のホールだったらと、しばらくそんなことを考えていたのだ。若かりし頃の思い出。
2005年12月06日
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もし君が、ディランが好きでたまらないなら、このジャケットの絵は、頭にこびりついているだろう?そう、「風に吹かれて」を収録した2枚目のアルバムと、バイク事故のあと「ジャスト・ライク・ア・ウーマン」を収録した7枚目のアルバム。この写真しか君の頭の中には存在しないはずだ。しかし・・・・・・・・ こんな写真も存在していた。しかし、これらの写真の違いは、ディランファンでなくともわかるだろうが、この写真はどうだ。あえて、オリジナルの1枚目の写真はひかえることにしょう。・・・・・・・・・・・・・・・・ディランにやけてます。 そう、今回のアルバムは、BOOTLEG SERIES として出されたもの。未発表の音源ばかりで構成されている。だから、写真も当時のアルバムの写真と同時期に写したものが使われているのだ。まあ、パロディとまではいかないものの、ディランファンなら思わず笑うだろう。123さんは笑っているだろう。 だけど、根性の入ったディランファンでなければ、このアルバムを買うのは絶対やめたほうがいい。後悔する。しかも2枚組だ。逆に根性の入ったディランファンなら新しい発見があるだろう。 フツーのディランファンには、2002年に発売された2枚組のライブアルバムがよかろう。「ハリケーン」を収録した17作目を発売した後のライブだ。名曲が揃っている。私はもう今年で31年間、デイランファンをやっている。しかし、いまだに理解できない。(笑) ディランってトライアンフに乗っていたんだなー。かっけー。
2005年12月01日
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