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さて、DOVEの下地はきれいになったところで次の工程。ショップのリペアーの方の指示を受けながら行なったが、使う道具はワリと普通のものなので、ホームセンターで揃えるとが出来た。現行PGは、合わせてみると、案外問題なく、なんとかいけそうだ。まず、PGが少し小さい分、周りに0.2~3ミリの隙間ができるので、その部分をラッカーで塗った。ラッカーは透明とやや黄色味のものがあった。最初、色あわせで黄色味にしたが、ちょっと塗ってみて即返品(笑)、透明にした。 予定外だったが、PGはがすとクラックが見つかった。結構長いが、幸いすきまが小さく、ズレもないことから、ショップの指示通りアロンアルファを注入した。(かなり入るもんだ)そして、下地がめくれたところを、ボンドで補強。(写真は塗ったばかりなので白いが、完成時は透明)これで、乾いたら、もういちどペーパーかけて、いよいよPG貼り付け。下地処理が完了したところで、いよいよPGを貼った。下地にラッカーは塗らず、生木に直だが、きちんと張り付いた。オールドマーチンの張替えなんかは、この方式だとのこと。マーチンでのこの仕事は割りと一般的。ということで、完成しました。 音は、前よりいい感じ。(んなわけないか) 見た感じもほとんど気にならない、というか、経年で全体的に枯れているので、PG周りのすきまはほとんど気にならない。 あとは、このDOVEでoku-naraさんにジョニーの子守唄やってもらうだけ。飛び散る汗~と・・・・。oku-naraさん、突然の登場お許し下さい。
2005年10月29日
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まっすんから電話があった。FG700が直ったから、見せに行くと。うーん、あれから30年。私が買うはずだった(笑)FG700、思いは複雑だ。中学3年生ではじめたギター。最初はガットだった。高校入って、スズキの000-28のコピーを買った。音はいまいちだったが、いいギターだった。しかし、わたしはストローク中心だから、ドレットノートタイプが欲しい。その頃、行き着けの店に、ヤマハが飾ってあった。FGである。この頃のFGの頂点は700だった。手工と題して、FG1300とかFG1500とかあったが、まあレギュラーとしては最高峰だ。かのFG500の後継モデルにもあたる。アルバイトして、なんとか7万円ためた。 1週間に一度は見に行っていた。 ところが、買う1週間前に売れていた。(笑) まっすんが買ったのだ。(大笑い) 待てばよいのに、Sヤイリをすすめられた。FG700と同じ、合板ではあったが、ハカランダであった。陽水さんが好きなこともあって「まあええか」と決めた。 それから、FG700に未練はなかった・・・・・はず。 でも3年後にFG580を買った。(爆)これ買って、FG700が欲しくなった。このときはすでに、J-45を持っていたが。 あれから30年、一度もFG700を忘れたことはない。あの当時のFG700を見たときの感動はその後、超えるものは無かった。いや、D-45を買った時も感動したなあ。(笑) まあ、感動は常にあるものだからいいとして、今、FG700を1週間借りている。毎日弾いている。音は意外に軽い。昔は重たい感じがしたんだけどなあ。FG580なんて、ほんと鈴が転がっているような感じ。友人がFG470を持っていたが、あれも音は違った。私はFG350を持っているが、これも音が違う。つまり機種によって音が違うんです。日本のギターにありがちな、値段でどうこうではないんです。ヤマハもなかなかやるじゃん。って思う。 FG700を見ながら、ビール飲みたい気分。わかるかなあ。
2005年10月26日
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いよいよDOVEのPGを剥がした。実際、かなり苦労した。生木にニカワ?かなんかで接着されていて、なかなか剥がれない。ホームセンターで298円のヘラを買って(ちょっと安物すぎ)、ジックリやろうと思いましたが、めんどうくさがりなので、30分くらいでいっきにやりました。まあ、すこしトップをえぐりましたが(笑)私としましては、まあまあかな。オリジナルPGも健在。その後、ペーパーでならしました。 かみさんが、数十万もするのに、なんでこんなことするの?と言ってましたが、私としましては、思いいれのあるギターですから、 1.このまま放置すると、PGがぼろぼろになるので、きちんと保管してあげたい。2.PGのみならず、トップにもシミが着き、黒くなりつつある。3.やっぱり、PGはキレイで、鳩はきらきら光っているのがいい。 逆に問題点。 1.外したのはいいが、やはり、現行のPGは小さいので、きちんと合わない。どーしよう。2.両面テープで貼るが、トップ下地にラッカーを塗るべきかどうか迷っている。(問い合わせ中) こうなったら。 1.とりあえず、貼っておき、ギブソンに特注を申し入れるか、国内の業者で作らせる。2.このままPGなしで行く。(笑) まあ、やり始めてしまったんだから、結論でるまでやります。!でも、PG外したら、ギターが気持ちよさそうにしているのが、なんとなく伝わってくるんですよ。いやほんま。このままで行こうかなー。
2005年10月25日
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66年のDOVEが届いた。30年前に憧れて、それから、何度か購入する機会もあったが、その都度、納得のゆくものに出会えず、違う機種を買ってきた。やはり、私の原点だから、こだわっていたのだ。この度のDOVEは、PGを除くとすこぶる良かった。PGが劣化するのはこの時代では仕方がないらしい。みんな辛抱して使っていらっしゃるようだ。私は現行のPGに交換しようと思っている。オリジナルはこれ以上の劣化がないように冷蔵庫で保管する。(笑) そして、30年間目にして、真実がわかった。ヘッドであるが、当時は3系統に分かれていたようだ。J-45のクラスは一番小さく、DOVEやハミバが中間、Jー200は威風堂々一番大きい。 現行モデルでは、2系統。Jー200とDOVEが共通で大きく、J-45とハミバは同じ小さいタイプである。つぎに、非常に興味深いのであるが、ボディのサイズだ。60年代のDOVEとハミバは同じ、現行のDOVEとハミバも同じ。しかし、60年代はマーチンとほぼ同じに対して、現行モデルはかなり大きい。 だから、マーチンのケースにギブソンは入らないのだ。というよくあるお話は・・・・・・現行モデルのこと。マーチンブルーケースに余裕で入った。次に、DOVE60年代はサイド&バックは合板で、トップは分厚い。現行は単板、しかもスキャロップドブレーシング(だと思う)で、トップは薄い。だから、現行モデルは豊かな包み込むような音がするのだ。このあたりはギブソンの進化だ。 それから、下駒の位置であるが、現行モデルはかなり下に付けられている。理由は、弦を受けるブリッジが上の方であるから。対して、チューン0のタイプは弦を受ける位置がすこし下がっているから、駒そのものを上につけているのだ。そのため、PGの大きさが違ってみえるが、PGの大きさは同じなのだ。 肝心の音であるが、全然違う。ものすごく固い。もうガチガチ。70年代のDOVEをしばらく預かっていた時期がありまして、70年代は固定ブリッジですが、このチューン0の66年に音は近く、とても固かったっす。(なぜかひどさん風)それに対して、現行モデルは音がとても柔らかいです。私は両方とも好きだなあ。 30年前、コンサートでアリスの谷村さんが、「明日への賛歌」をDOVEでかき鳴らしました。今までいろいろなギターであの音を試みました。66年DOVEは、独特のテンションでピックが滑るように走り、同じ音がした。(腕がちがうから、まあアバウトということで)このギターから、あの当時のピッキング中心の名曲が生まれたのかなあと思いながら当時を懐かしんだのであった。めでたしめでたし。
2005年10月23日
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私が一番最初に買ったギブソンは、70年代のJ-45。お金がなくて、ケースはいらんからと、11万円で買った。当時、大阪のナ〇イ楽器だったと思うが、その時、チェリーのDOVEの新品が18万円であった。中古で60年代のJ-45が24万円くらいで売られていたように思う。「ビンテージ」という言葉はその当時は無かった。30年ほど前の話ではあるが・・・。 その時のJ-45は、今、私の手元にはない。2年前、修理に出すと12万円かかると言われて、手放してしまったのだ。でも、70年代のギブソンの音が恋しい。60年代とは少し異なるルックス、作りも荒い。70年代のギブソンで育ったから、ギブソンはこういうギターという概念が今もある。だから、作りがよく、弾きやすい60年代のギブソンを弾く機会が多くなった今、ギブソンの70年代は大変な時代だったのだろうと想像がつく。しかし、音は別だ。70年代の音は、なんか冷ややかでいい。どんぶりで言うと、40年代は牛丼、50~60年代は親子丼、70年代は他人丼。と私は形容する。ペタンコなネック(DOVEは別)。太く低いフレット。強いテンション。そして、トップだけで音を鳴らしているようなサウンド。特に、マホのモデルは、シャカシャカという軽さ加減がいい。 話しは長くなったが、このSJ(だと思う)であるが、先日兄が買った。ずーっと欲しかったらしい。ピカピカの仕上げで、もろに70年代を感じる。音も70年そのもの。かつてのJ-45がよみがえってきた。 ギブソンの70年代。今のように豊かでない時代を知る人には、ノスタルジーを感じずにはいられないギターではないかと思う。
2005年10月22日
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DOVEのパーツを落札して、早速ショップに送った。1966年のDOVEのPGを交換できるかどうかを確認してもらう為である。交換できれば、買うんです・・・が、本日ショップから連絡があり、送った現行PGは、1966年よりすこし小さいとのことで、一部すきまができるがどうしよう?とのことであった。うーん、想定はしていたものの、どうしよう。勿論、私は「すきまが小さいのなら、その部分を焼けた色に着色してわからないように出来ないか?」と返した。で、返事待ち。 ところで、落札したPGとともに、このブリッジも来た。どうしよう。オークションで売る?なんぼ? ひどさんのDOVEが壊れたときのスペアにとっておく?飾りにする?これ、結構いい色合いなんですよ。薄くなく、濃くなく、とってもキレイです。 おまけに、結局、DOVE買わなくて、PGも帰ってきたら・・・ どうしよう。(笑)
2005年10月14日
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DOVEのピッグガードを落札した。このPGを見ながら、ギブソン今昔に想いをはせた。 私は、DOVE、ハミバ、J-45、エバリー、J-200と、この2年間で計5本の現行モデルを購入した。そして、同じ2年間で、エバリーをのぞく全てのビンテージも購入した。(DOVEはうまくいけば、今月中に入荷する)そして、思うことは。というか、いつも言っているのだが、 現行モデルは音がいい。 これは、じっくり比較した私の主観であるが、間違いなかろう。もちろん、新品な分、弾きこまれていないとか、木が乾燥していないとかの「青い」というマイナスの要因はあろう。しかし、時間が経てば、そこは解消されるはずだ。そして、更にすごい音がすることは明らかだろう。だけど、現行モデルとビンテージは同じ音にはならないだろう。 その理由を私なりに探ってみた。 1.現行モデルは、スキャロップドブレーシングを採用している。2.サイド&バックに単板を使っている。3.ピッグガードが薄い。4.チューン0マチックや、アジャスタブルサドルは採用していない。 つまり、音を良くする要素を残らず採用しているのだ。確かに、手の込んだ作品としての面白さは少々失われているかもしれないが、あくまでも音を追求する姿勢は歓迎する。 昔のハーレーは、振動が大きく、日本ではそれが「味」とされてきた。しかし、アメリカでは、単に技術的なことで、振動を無くすことが出来なかったという部分が大きいのだ。そして、1999年モデルから、大幅に改善されて、振動は少なくなった。日本のマーケットを意識するより、本来望まれていることに対する、まっすぐした決断だろう。 ギブソンも、同じアメリカの姿勢を感じる。偉大なメーカーだと思う。
2005年10月13日
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我が家というか、我が家のすぐ前が、田んぼなんです。ここに住んでいるのが、このビリー。なんでビリーなのかというと、フォルムも色もヨーロッパ風?ビリジアン色だからです。まあ、ビリージョエルも好きだし。 ビリーはメス。年齢は多分3歳(笑)。モリアオガエルです。生粋の日本のカエルだそうです。本当は森にいるのですが・・・・・、まあ、この人たちは、よく窓にはりついていたりします。ビリーは巨大です。多分モリアオガエルの中でも最大級。PCのマウスくらいあります。(今のマウス小さいから、昔のマウスくらい) ビリーのこのフォルムが大好きです。これは空気抵抗値がかなり低いでしょう。(関係ないと思うが)ドイツのポルシェみたいでしょ。でも長いこと生きているやつは、その姿が完成してるんだよね。ゴキブリとかね。 この写真で、ビリーは石の真似をしているんです。だからストロボつかっても動きません。動くと鳥にやられるのです。しかし、ヘビだけは動かなくてもだめ。やられます。昨日、間もなく冬眠の時期ですから、田んぼへ返してやりました。また、来年会おうな。ビリー。元気でな。
2005年10月03日
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私には、これまた好きなミュージシャンがいる。この方と、私とは、あまりにも笑通点がありすぎる。(大笑い)最近、ギターを買った。この方が持っているのと同じ年代のモデルなのだ。これで私とこの方は、完全につながった。 笑通点その1これは私のJ-200、60年代です。この方は、80~90年のステージでは、お持ちのJ-200は50年代のモデルだったと思いますが、ステージで、汗をかいて、走り回り、酷使するあまり、壊れてしまったそうです。それで、この60年代を買われたそうですが、チューン0ではなく、固定サドルに変更されています。 笑通点その2これは私が、大好きな瀬戸を走った写真です。2回行きました。3回目は、島人さんに会いに行こっと思っています。そして、この方も自転車に乗っておられます。これは私のほうが、歴史があります。(エヘン)この方がマウンテンには乗られません(と思う)。私は、ロードもマウンテンも乗ります。ライブをやる人間は、足腰が大切です。 笑通点その3今回買ったギターです。これはナンバーからは1967年くらいですが、ギブソンはええ加減ですから、実際は1969~70年ではないかと思います。このモデルは、60年代前半のハミバと比べて、一回りボディーが小さいのです。ブリッジは普通(どーゆーのかわからん)スケールはロングでDOVEと同じです。 糸巻きはシャーラーでしょうが、変な形ですが、このときだけ使用されていました。ここがみそですが、ブリッジピンが白と黒を交互に組み合わせてあります。これは、この方のオリジナルです。私も真似をしました。 この方の名は・・・・・・そうです。忌野清志郎さんっす。かっけーっす。歌もええっす。メロディーもええっす。ギターもうまいっす。年とともに味が出てくるっす。ワシもこんなんなりたいっす。これで完璧!愛してるぜ!・・・・・・・ん? 何かが足りない?楽器や自転車だけ真似してもだめってか?ソウルが感じられないってか?歴史が違うってか? なら、 これでどや?(これ、私です。)愛してるぜ、ベイベー!
2005年10月01日
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