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今日は養豚場でケガがありました。作業中に担当者が雄豚が弾かれて、倒れたときに脳震盪を起こしたようです。畜産が危険な仕事だというわけではないのですが、やはり大動物を扱うために、時としてこういう残念なことが起きます。念のため救急車をよび、病院で検査してもらったところ、大事には至らなそうですが、心配は尽きません。営業の交通事故、調理師のケガ・・・仕事をしていると色んな場面にあいますが、事故とはいえこういうことが起きるとき、なにか環境に問題があることが多いです。もちろん大先輩達によって、きちんと作業されている現場ですが、よく見つめ直し気持ちの帯を締め直す必要があります。
2007.10.30
毎度同じ様なことを書いているかもしれませんが、日に日に寒くなってきます。 養豚にはこれぐらいが丁度良いんですね。食欲の秋で、豚たちもしっかり餌を食べているようです。体重も揃い、肉がよく締まっています。白金豚は融点が低く脂がとろけるのが特徴ですが、そのお肉はけしてふにゃふにゃしているのではありません。逆に硬く締まっているんです。ですから半身の枝肉を持ち上げたときに、ぶらんぶらん揺れたりしません。まるで木材のようにしっかりとしていて、カタチが崩れません。
2007.10.30
ホテルメトロポリタンNEW-WINGさんで「食の宝庫いわての厳選食材パーティー」が開催されました関西の人気オーナーシェフ8人による、岩手の厳選食材料理のビュッフェパーティです。詳細情報は他サイトに掲載されているようなので、ここでは遠慮いたします。いやはや白金豚はじめホロホロ鳥など、県内各地の食材を使われた、ハイレベルの御料理群を堪能させていただきました。食材と食材を組み合わせて香辛料を加えて熱をかけて仕上げる、そんな営みから、色々な味が生まれる。貴重な体験になりました。また会場には県内の生産者や飲食業者も多く、楽しく懐かしく歓談しました。感謝です。
2007.10.29
県内で生活情報誌を発行している(株)マ・シェリさんの企画に参加しました。「こうちゃんが作る花巻*北上とっておきレシピ」です。江釣子ショッピングセンターPALがその会場で、正午から1時間程度のプログラムでした。白金豚と二子芋の御料理を、料理ショーとでもいうんでしょうか、トークしながらレシピを紹介し、調理されるという内容でした。目の前で料理されるので、ショッピングセンター内に、良い香りが漂ってました(立場上、試食は控えましたが食べたかった!)この仕事を紹介されるまで不勉強でしたが、「こうちゃん」氏はyahooブログでトップアクセス数を誇る有名人。光栄な機会をいただきました。仙台を中心に活躍されているそうで、親近感も感じました。地元を大事にしたいという白金豚の生産方針に重なります。
2007.10.27
すいませんが10月22日、23日は「ポパイ」の研修のため、私は主取りをお休みしました。若手のスタッフに代わりにいって貰いました。良質な仕上がりだったと報告を確認しております。
2007.10.23
寒くなってきましたね。私は都合、Tシャツで作業する場合があるので、今日などはTシャツにコートといった格好で過ごしました。冬が近づいてきているのを感じます。さて先週の白金豚は、だいぶ上向きです。要望はキリがないですが、全体に平均して良いことがプロとして大事なこと、それが適ってきています。さあさあ御歳暮の準備もしなきゃなぁ。
2007.10.21
白金豚の養豚場日誌がはじまりました!ようやくスタッフにネットを扱える者が入ったので、彼から現場より発信していただきます。ぜひご一読くださいませ。さっそく現場情報らしいことが書き込みされていて、実はこっちよりも向こうのほうがずっと面白くなりそうです・・。URL:http://hakkinton.exblog.jp/
2007.10.04
政府が管理する輸入小麦の製粉会社向け売り渡し価格が、10月から10%引き上げられます。食品の値上が続々伝えられています。食品原料に加え、原油をはじめとした燃料も値上がりしています。つまり食の値上げはもう必然、避けようがありません。この数年、白金豚の値上げもありました。もし逆転ウルトラCがあるとすればドルの暴落でしょうか。でもそんなことがあったら経済全体が破綻してしまいます。つまりこの流れはしばらく必然であって大変な時代に入っています。このような局面になると、個人的には値上がメーカーの良心と御理解いただきたい思いがあります。原料経費が上がっている中、もし売価を抑えようとすれば中身を誤魔化すしかありません。偽装は論外ですが、それでなくても長いこと、質を落としても辻褄あわせるようなことがまかり通っていました。数年前の100円ブームの折り、コンビニのお握りや回転寿司店の質の低下は目を覆うものがありましたね。私達の白金豚のエサも、高額なものを使用しているので、安い普通飼料に切り替えれば一時の経営は楽になります。でもそれをやったらブランドが終わってしまいます。だからできないのです。「本物の時代」というのは簡単ですが、価格の動く中それを見極めるのは本当に難しいことです。京セラの稲盛さんの言葉に「値付けは経営」というものがありました。重く深く感じ入ります。
2007.10.01
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