全28件 (28件中 1-28件目)
1

♪ ツラにあるイヤなものとは失礼なエクボのできる女優や愛(かな)し‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ エクボが出来る女優やその他の有名人は、そのエクボによって独特の雰囲気を持っている。私の好きな有名人にもそんな人が沢山いる。エクボ・フェチという訳でもないが、多分、エクボのある顔が好きなのだろう。単なる偶然なんて事はないはずだから・・。 大まかに好きな順に列挙すると、多部未華子、相武紗季、吉高由里子、伊達公子、川口春奈、三浦理恵子、白石美帆、相田翔子、百田夏奈子、大島優子、ミランダ・カー・・。この他にもエクボのある人は沢山いるようだが、名前を知らなかったりするので書き出せない。 靨(えくぼ、ヨウ) 厭は、壓(オウ)=おす、おさえる の略字。 笑う時に顔面に指でおさえたあとの様にあらわれるくぼみを意味する。えくぼ(笑窪)、笑輔、頬輔、壓面。 つまり、この字は嫌なものが顔にあるという意味では無さそうだ。自面だけでは本当のところが分からないという典型の文字だ。 しかし、考えてみれば、往年の女優でエクボのあるような人はいなかったように思う。靨の文字のイメージそのままの価値観が通用していたのだろう。特に片エクボなんかは確かに、均整を保つべき顔の形を崩すわけだから、美しいわけがないと思われていたのも頷ける。 エクボが受け入れられているのは最近の特徴なのだ。一種の欠点が、今ではチャームポイントに変わったということになる。 幼さや未熟さを嫌う時代には認められなかったものが、すべてが低年齢化している今の時代にマッチして大衆化したという訳か。 エクボのある顔が好きな私は、そんな未熟で未完成なものに親近感を覚えている幼稚なオッサンなのかも知れない。
2019.02.28
コメント(0)

♪ 蹴リ上ゲシ相手ハ如何ニ夢ノ中 現に布団の斜(はす)に跳ねおり‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 久し振りの事。昨夜、夢の中で足蹴りして布団を跳ね上げた。 何かの理由で部屋の中に入れられ、危害を加えられそうになり、隙を見て脱出。階段を駆け降りるのを追って来た相手を、下から思い切り蹴り上げた。その瞬間に、足が布団を蹴り上げたことに気づいた。襖をけ破ったことが有りその事がフラッシュバックし、“あっ、またやってしまった” と。その瞬間に目が覚めたわけで、蹴り上げた相手は2mほど跳ね上がったが、落下するところを見ていない。 夢とはいえ身体が反応して実際の行動に出るというのは、あまり穏やかじゃない。脳の誤作動か、夢遊病と一緒の現象なのかどうか知らない。「若いねえ!」とか言われそうだが、普段そんな事考えてもいないので何でかとは思う。 ただ若いころから、何かが有って激しい怒りが湧いても、その後の事を瞬時に判断して自制しまう癖があった。“本当は怒らせると恐いんだぞ” という思いを抱きつつ実際には何もしないというのは、単に臆病なだけかもしれない。そういう思いを抱いていたことが、無意識の残渣として残っていて、夢という脳内リアルに顔を出すのかも知れない。 身近に、「殺してやりたい人がたくさんいる。」と言う人がいて訝しく思っていたが、明確な言語にならない姿で自分の脳内にも潜んでいるのかも。夢のお蔭で、それらを発散させられていると思えば、まあ、受け入れるしかない。 夢占いによれば、『怒り』は、「周囲の人の不満や実力不足をあらわしています。夢主が独りよがりでいることを警告しています。誰かに怒鳴り散らしているのは、夢主の未熟さや自分に対する不満や憤りをあらわします。」とある。私はこういう類のものを信用していません。 また、フロイトの夢判断は、今では非科学的として否定されている。フロイト 「夢が脅威に対して、シミュレーションをしている」という科学者の理論があり、現実世界の脅威に対処するために「不安な夢を多く見ている」という。 夢は、“記憶の整理と、反復することで記憶を確かなものにしている” というのは定説になっています。 また、全く知らない人や場所が、夢に出て来ることはあり得ないという。何らかの形で目にしている(映画やテレビなど)ものが無意識で記憶されているというわけだ。前世が云々という話が出て来たりすると訳が分からなくなる。 また、夢の特徴的なところは、落下しても最後までいかずに ”着地しないで” 必ず終わる。昨夜の夢も、蹴り上げた相手は着地には至らなかったのはそのためか。非現実なこと故、結末はないという事らしい。
2019.02.27
コメント(0)

♪ おきなわの民意をしかととどけたりへいせい最後の2・24‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥♪ 何にでも平成最後の冠を付けて陛下を思いおるかな♪ 長かりし睦月の過ぎてきさらぎは飛び石一つ飛び越えるごと♪ 金(きむ)様がお練りのごとくハノイまで四千余キロを列車で向かう♪ 二月末ハノイに賭けるポーカーの米朝首脳のカードや如何♪ 平成の最後の冬も終わるべし四月なかなか遠くもあるかな 4月1日に新しい年号が発表される。それで、前田夕暮の気分で本歌取り。 「木に花咲き君わが妻とならむ日の四月なかなか遠くもあるかな」
2019.02.26
コメント(0)

♪ 今日こそは飲まぬ日と決め〈呑み鉄〉の六角精児に挫かれており‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 土曜日の夜10時、BSプレミアムを観ていたら、「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」というのをやっていた。 「酒」と「鉄道」という非常に偏った視点で、日本の素晴らしさを再発見するというもので、俳優・六角精児が、心地よい音楽とともに全国の鉄道軌道上を彷徨うエンターテインメント番組。 この日は「冬・を呑む」 JR九州名物(肥薩線・くま川鉄道)の観光列車で自由気ままに途中下車して、球磨焼酎の酒蔵を尋ねて飲み比べするというものだった。かま川鉄道沿線で球磨焼酎の飲み比べ 球磨焼酎の酒蔵がひしめくくま川鉄道沿線。(人吉・球磨地方には球磨焼酎の28蔵元が点在しているらしい。) ▽内村光良さんにゆかりの酒蔵、常圧蒸留こだわりの酒蔵など、2日間で6軒を訪ね て米焼酎を飲み比べ ▽熊本名物の馬刺しを味わう ▽人吉温泉でゆっくり・のんびり ▽ループ線とスイッチバックを駆使して急勾配を列車は走る ▽車窓からの霧島連山・桜島の絶景にビールがすすむ もう堪んないっす。休肝日なんかどっかへ行っちゃいまして、いそいそと焼酎のお湯割りを用意して、六角精児と一緒に飲み始めましたよ。♪ 類が友を、酒が酒呼ぶ定めにはあらがう術を知らぬ、春です
2019.02.25
コメント(0)

♪ 生き生きと餌(え)を食む鳥や春隣猫と眺めてうらうらうらら‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ あのハクビシンのやつがまた来たらしい。 エサ台のミカンの皮が、屋根の上に散らばっている。こんな事をするのはアイツしかない。両方のエサ台のミカンは、ほとんど実は残っていないはず。 エサ台は狭いので屋根の上へ持って上がったのだろう。とに角 運動神経抜群のやつだ、何だってできる。 屋根とエサ台の位置関係はこんな風。 今朝は寝坊した私。皮は後でかたずけることにして、遅くなった餌を待っている小鳥のために、蜜柑とその他の餌をやっておく。 ハクビシンは、塀を伝ってきたのか柱を登ったのかかは分からないが、どちらでも可能だろう。 珍しくツグミがやって来た。それを屋根の上でポカンと眺めているピピ。大して興味を示さない。餌台に来ている雀の声も聞こえるが、知らん顔だ。ああ、春だなあ。ラードとミカンを並んで食べている。 最近の目白はラードの食べ方がやけに旺盛で、直ぐになくなってしまう。漂鳥として移動もするので体力をつけているのかも知れない。繁殖の時期には虫類も食べるらしいが、まだその時期でもないだろう。雑食性の食い意地が刺激されて、もう “止められない止まらない” ってか。 ウォーキングのついでにFEELでラードの大きな欠片を1つ貰って帰り、今朝も半分に切って乗せてやった。今あるミカンが無くなれば、もう餌をやるのは止めるつもりでいる。
2019.02.24
コメント(0)

♪ 会釈され挨拶されて春隣(はるどなり)漫遊の吾(あ)は花の盗人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 道路を歩いていると時どき出会う犬の糞。ウォーキングコースなどではあまり見かけない。行きかう人も多いので、始末せずに立ち去ることは難しいからだろうか。ほとんどの人がその為の用具を携行して散歩させている。 問題は人気の少ない通りで、決まったように落ちていることがある。同じ人に違いない。拡大します。 宇治市のこの「チョーク作戦」は面白いねぇ。「誰かに見られている」との意識を喚起して、内心にある罪悪感を引き出すという。 確かに「見られている」というのは重要な要素で、我々の心がけ次第で日常、これを上手く利用できる気がしますね。挨拶という名のマーキングもあるんです。 パトネットから、不審者情報や空き巣被害のメール報告がしょっちゅう来ます。住んでいる地域でできることは「挨拶をする」ことに尽きます。不審者は顔を知らないヤツですから、そんなのが居たらこちらから進んで挨拶をするべきです。嫌でもお互いの顔を見ることになります。悪事を働くような奴は、顔を見られるのを恐れます。 そのためにも、普段から挨拶をし合って地域の結束を深めておくことも重要になってきます。 その挨拶がロクに出来ない人が多いのも問題です。ごく限られた顔見知り意外には眼もくれず、こちらから挨拶しても無視されたりする。班長会で提言したことがあるが、リアクションは何もなかった。せめて組の長になった人は、そういう心掛けの重要なことを認識してもらいたいものです。 防犯カメラばかりが増えていって機械が監視するばかりで、人が人としての能力をどんどん放棄してゆく。近い将来、AIに責任までも押し付けてしまうようになるのではないか。 「君子の交わり、淡き水のごとし」の意味を取り違えていやしませんか?
2019.02.23
コメント(0)

♪ 春日和ヒートテックが仇になる裾をまくりて熱のがしつつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 佐布里池の「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」の撮影は3月と聞いていたN氏が、“昨日、もうやってしまったらしい” と言っている。地元の関係者が「内緒なんだけど」と前置きして曖昧な情報を流すもんだからハッキリしたことが分からず、錯綜して伝わってくるものに振り回される。 水曜日に巽が丘まで歩いた彼は、排水口が完全に干上がっているのを確認している。ポンプを使わなければ、これ以上の水を抜くことはできない状況だと。 このままだとかなりの広さがあるので、魚の探索・調査なんて無理だろうに、昨日やったということがどうも信じられない。 夕方5時半ごろ。「梅の館」も模擬店もクローズしている時間で、人も少なく閑散としている。何だか寂しげな佐布里池だ。 この状態の所に撮影隊が入ったとしても、何かあまり絵にならない感じがする。陸から水際まで遠すぎるし、茫漠としているのでよほど上手く撮らないと、とりとめのない映像になる。 予告編に知事まで顔出ししてPRした手前、放映しないわけにもいかないだろうから、綿密な計算の上で如何に観るに堪えるものにするか。お手前拝見というところ。カラスの一団が集まっていたが、人の気配を感じてバラバラっと飛び散った。 もう一回、撮影があるとかで、それが今度の日曜日だという。折しも「佐布里梅まつり」の最中で、観梅客がいいギャラリーになるのを見越しての事かも知れないが、ハッキリしない。 この日も彼は21,000歩のセミロングウォーク。市の西の端から東の端までを、往復3時間かかって歩いた。もちろんいつもの様に、喫茶店で30分の休憩をしている。 疲れはしたが、ストレッチをやってから出たせいか、疲れを引きずるような事はなかった。夜にはコンビニまで平気で歩いて行ったぐらいだから。 何もしなければ、坂道を転げ落ちるように体力は落ちてゆく。エントロピーを持ち出すまでもなく、使わなければ劣化していくのが自然現象というもの。
2019.02.22
コメント(0)

♪ 血の色を見せて静まる一椿(いっちん)の散りて阿吽の間(あわい)をさらす‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ キッチンの窓辺にさしておいた椿のつぼみ一輪。3日ほどで開花し、あたりが急に春めいてきた。 こちらは玄関に飾ってあった椿が散ったもの。雄しべも花びらも萎みかけてはいるが、却ってその艶めかしさが増しているように感じる。 椿は首が落ちる様に花ごと落下するので、武士が忌み嫌ったという話をよく耳にするが、実際は潔いというので人気があった。こぞって品種改良をしたりして、人気の花だったらしい。 やたらに験を担ぐようになったのは明治以降で、それらの名前や実のつき方などを言葉にこじつけては格式の内に取り込んでしまった。 ツバキの花は古来から日本人に愛され、京都の龍安寺には室町時代のツバキが残っている。他家受粉で結実するため、またユキツバキなどと容易に交配するために花色・花形に変異が生じやすいことから、古くから選抜による品種改良が行われてきた。江戸時代には江戸の将軍や肥後、加賀などの大名、京都の公家などが園芸を好んだことから、庶民の間でも大いに流行し、たくさんの品種が作られた。茶道でも大変珍重されており、冬場の炉の季節は茶席が椿一色となることから「茶花の女王」の異名を持つ。また、西洋に伝来すると、冬にでも常緑で日陰でも花を咲かせる性質が好まれ、大変な人気となり、西洋の美意識に基づいた豪華な花をつける品種が作られた。(Wikipedia) 中川幸夫 「闡 (ひらく)」 前衛華道家の中川幸夫が「椿の花」を大量に使って表現したもの。椿の艶めかしさを極限までに凝縮していくと「肉」そのものに近づいて行くという事か。赤い汁が滴るそれは命の叫びのようでもある。 待てよ、椿じゃなくてチューリップだったか、急に曖昧になって来た。 それで確認したら、4500本のチューリップを腐らせたもので制作したと判明。どちらにしてもこのオブジェのような生け花の価値は変わらない。 表面に見えているもの、我々が見ているものはほんの一部でしかなく、その奥底には血を巡らせて躍動している命の営みがある。
2019.02.21
コメント(0)

♪ 雨の午後無にして動の孫ひとりタカタタタカタドラム遊びす‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 昨日は雨の一日。二十四節季も語呂を合わせたような「雨水」(空から降るものが雪から雨に替わる頃、深く積もった雪も融け始める。春一番が吹き、九州南部ではうぐいすの鳴き声が聞こえ始める。)となり、3月6日の「啓蟄」へ向けて春街道へまっしぐら。 気温も今日から連日4月並みに推移するというから、縮こまっていた高齢者たちもウォーキングに出て来るようになる。 孫が来る日で、カミさんが卓球の試合で遅くなるとのこと。何をやって遊ぼうか考えても思いつかない。小学生にもなればいろいろ出来ることも増えるが、4歳半ではそうもいかない。しかし、出来なかったことが色々出来るようになっていたりするので、その神経回路の順調に伸びていることに感心する。頼もしいと同時に嫉妬したりして・・。 まともな遊びはばーばがやるし、じーじはそんな事では飽き足らない。それじゃぁと準備したのが真似事のドラムセット。その辺にあるものを並べ、スティックを用意してそれらしく。音比べのへったくれもなしで、叩きまくるだけ。染色用のステンの容器はそのままではさすがに喧しいので詰め物をして音を抑え。 さあやれ! 好きなようにぶっ叩け! 雨の日だし、冬は戸も締めきっているので音が漏れたり隣家に迷惑ということもない。 いいぞいいぞ! でも、なんか物足りないなー。もう一つ増やすか。 いいね、いいね! でも、ボールがすぐに転がって・・ BGMにスタン・ゲッツが掛かっている。孫は聞いてやしないが、耳には入っているはずで、ノリノリで踊る様に叩いている。 時には足でバスドラのような響きを出したり、めったやたらに叩き、動き回る。“動画を” と思って切り替え、撮り始めるが30秒も続かずに手が止まる。 いけいけー! もっと、もっと!! けっこう疲れて、息が上がる。時どき休憩が入る。でもとても楽しそうにやっている。全身を使ってるわけだから、そりゃあいい運動になるわ。音の高さを一応、順にそろえて叩いてみようか。21秒の動画 YouTubeへ 雨の日のじーじと孫の喧しい遊びは、ばーばが帰る頃には絵本に切り替わっていた。
2019.02.20
コメント(0)

♪ あかつきの野に小鳥らのこえひびき空にねずみの雲ながれゆく‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 安倍総理の言動には、小心者で自信のなさが如実に表れている。よく見せようとする虚勢と認めさせよう(認めてもらいたい)一心で法螺を吹くし嘘も吐く。バレそうになると責任逃れに、平気で部下に擦り付ける。 こんな上司や社長だったら会社は成り立たない。理事会でアッサリ首になるか降格するのは当然の、会社のお荷物に過ぎない。クリックで拡大 国内外で、飼い主に忠実な犬が可愛がってもらいたくて尻尾を振ってすり寄っていく様を思い描いている。慢心かと思っていたが単なる虚勢癖。本人と取り巻き以外はほぼ全員が、国会答弁も詭弁と嘘ばっかりだと思っているだろうに、イエスマンばかりを集めて(そんなのしか寄ってこない)成り立っている政権政党。 毎月勤労統計調査の不適切な手法での調査が「アベノミクスが成功しているように見せかける手管に使われた疑い」は明白でしょう。オリンピック招致でも緊縮予算でやると大見えを切ったのは嘘だったし、モリカケ問題も重要人物を巧妙に隠して逃げる。国会議員の90%は分かっているだろうに、何も変る気配さえない。 「他よりもよさそうだから」という理由だけで第一党になっているというのは情けない。“新聞も読まない、単純な言葉だけで生きている若者たち” が支持しているという現実。投票年齢を下げたのはそれを知ってのこと。 不倫報道に現を抜かし、インスタ映えだのユーチューバーだの刹那的なもので無意識に脳を単純化させ、無力感と諦めのムードの中に埋没している。“弱いもの虐め” が日本人の根底に潜んでいるとしか思えないこの現代社会に疲弊し、ギスギスして、自己中心に生きるしかないという閉塞感。♪ くさむらに日は深ぶかとさしながら、睦月ついたち粉雪散り来る釈 迢空 今年は、4月に統一地方選挙、7月には参議院選挙があり、10月には消費税率の10%への引き上げが予定されている。安倍首相が、参院選に合わせて衆院を解散し、ダブル選挙に打って出る可能性もある。 参院選の直前にはG20サミットが大阪で開かれ、日ロ首脳会談も控えている。お山の大将が口に油を塗って、諸外国に良い恰好するのは目に見えている。 愚痴っても始まらない。若者に改革の意識を持ってもらうにはどうすればいいのか・・・
2019.02.19
コメント(0)

♪ 黎明に照明ありて文明の旗幟とし闇を悉く消し‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 古い古い蛍光灯を使っていた染色場の電灯を交換せねばならなくなった。LEDのまともなものを買えば結構するので、取りあえずパーツだけを買って適当なものを作ることに。 元々、改装して作った部屋だけに配線も剥き出しだし、二階に蒸気と温度が抜けないように天井に設置した保温材も剥き出しになっていたりする。照明は天井からつるし、適当にコードを引っ張ってあるだけのものだ。どんな設えでも気にするようなものじゃない。 よくもまあこんな古いものを使っていたもんだ。前住人が使っていたものだから、少なくとも50年以上にはなる。LED電球とそれをとり付けるソケット、それにペンダントスイッチを買って来た。コードは家に幾らでもあるので何とかなる。適当に繋いで天井に吊るし、コードを電源まで伸ばして固定すれば事足りる。 このままだと裸電球のままで、如何にも殺風景という感じ。やっぱり笠が欲しい。それなら100均で売ってる樹脂製のお皿が使えるんじゃないかと閃いた。階段上の廊下の電灯も裸のままだったので、そいつにもついでに笠を付けてやろう。さっそく100均で、直径22cmの白い皿を2枚買って来た。 皿はポリプロピレン樹脂で固い。普通に穴を開けるには道具がないと無理なので、半田ゴテを使うことに。穴の大きさに描いた円の少し内側に突き刺し、少しずつ溶かしながら移動してやれば簡単に穴が空く。溶けてはみ出たバリはナイフで削り取り、工作用のヤスリで削って微調整。 実際は穴開けには少し手間取ったが、あとは何てことなく終了。絶縁付き閉端接続子で結線しておいたのでその辺も問題ない(圧着ペンチなんてないので、ニッパで)。カメラのせいで暗く写っているが、十分な明るさがある。 LED電球60形相当(810ルーメン)@1,077、プラソケット@306、ペンダントスイッチ@204、笠(お皿)@100。〆て1,687円+税で済んだ。 それにしてもLED電球の効率の良さは抜群だ。60形相当(810ルーメン)で消費電力が、1/8の7.3Wというから驚きだよね。二階廊下の電灯100均のお皿には見えないでしょう? もう一回り大きい方が良かったなぁ。 100均は本当に便利だ。本来の使い方以外の方法を工夫して、いろいろに応用するのが楽しい。安いので気楽に試せるし、ダメなら本来の使い方をすればいいだけの事。 海外で100均商品を紹介するTV番組があるけど、グッドなアイデアが詰まった商品のやたらに受けがいいのが小気味いい。その優れものが100円だというところで、また驚かせる。ホント、日本人って凄いね。
2019.02.18
コメント(4)

♪ 自然からの反撃の声聞こえくるネットに現を抜かす背中に‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 先日、ハクビシンが再び出没したので、近くの空き家に棲み付くことを危惧して、市にオフィシャルサイトからメールを送った。13日の事。 そしたら15日に早速のメールの返事がきた。このたびはホームページからのご相談、ありがとうございました。ハクビシンが出没し、その被害について危惧していらっしゃるとのことでしたので、ご指摘の空き家の様子を確認しました。この空き家の管理されていない状況は以前から把握していますが、ハクビシンの営巣については確認できませんでした。ご存じのとおり、空き家であっても、土地や家屋の管理は所有者が行うべきものです。「ハクビシンが営巣している」ことが確認できれば、所有者にその状況を知らせ、管理を促す書面を送付することができます。しかし、今回はその点を確認できなかったので、市から所有者に連絡することはできません。環境政策課や農業振興課などにも確認しましたが、市でできる対策はほかにありません。ハクビシンは、外来種ではありますが、積極的に駆除する対象ではありません。ハクビシンに限らず、野生動物の被害を防ぐ最良の方法は、自宅周辺に寄せ付けないことです。生態をよく知り、自宅周辺に餌となるようなものを置かないよう、注意してください。今回の対応は以上のとおりです。ご期待に沿えず申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。知多市都市整備部都市計画課 椴山 直ぐに動いて、空き家にハクビシンが出入りしているかどうかを確認してくれたようだ。市役所からは徒歩2分と近いのと、過去にも問題があって隣家から苦情が行っているところなので動くの早かったようだ。 内容は予想通りで、あまり期待はしていなかった。余程の被害が出ていれば行政も無視できないだろうが、まだ被害が及んでいないとなれば手の出しようもない。 個人の資産には勝手に手が出せない。近隣に迷惑をかけているゴミ屋敷でさえそうだし、法律を遵守するのが行政のとるべき立場としても、市民は歯がゆい思いをさせられるばかり。個人情報保護法もそうだが、国民の身を守るはずのものが足枷となって、却って弊害になっているケースが目立つ。 ハクビシンは害獣であると同時に鳥獣保護法という法律で保護されている動物というのも問題だ。 環境省は、「移入時期がはっきりとしない」として、明治以降に移入した動植物を対象とする外来生物法に基づく特定外来生物に指定していない。このため、アライグマと異なりハクビシンは駆除対象とはならないが、鳥獣保護法により、狩猟獣に指定されている。 住宅被害などのために、川崎市では2009年(平成21年)度に市民からの相談を受け46頭を捕獲するなどの例はあるものの、捕獲には民家に巣を作ったり果樹園を荒らすなどの実害を理由とした、鳥獣保護法に基づく都道府県知事などの許可(「有害鳥獣」認定)が必要で、「住宅街をうろついている」など民間人の予防的捕獲は許されていない。Wikipedia鳥獣駆除の専門家が詳しく書いている。 他に先駆けて条例を作るなんてことが出来るはずもなく、「ちょうどいいまち」なんて言っている様じゃ何も期待できない。 優先順位からすると、老朽化からの市庁舎建て替えに伴った駅前整備計画の具体的な実施計画作成に重点が置かれているのだろう。名古屋まで電車で30分の距離にあってアパートばかりがあちこちに建っている。 そのくせ市の人口は減っているというのが実情だ。 世帯数は増えているのに人口は減っている。アパートが出来て転入者が増えても転出がそれを上回り、自然減も重なって減っているようだ。 東建などの大手業者が、供給過剰にも拘らず空き地にどんどんアパートを建てている。しかし実際は、空き家と空き部屋が増えていくばかりなのだ。
2019.02.17
コメント(0)

♪ やま上に見下ろしている大仏の昭和は遠くなりにけるかも‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ N氏が先日(2月8日)に行った聚楽園の大仏。「しあわせ村」と一体になった東海市指定文化財に指定されている公園の中にある。名鉄聚楽園駅から見上げると、森の中から顔を出す大仏。 N氏が他県から引っ越しして来て、電車から初めて見た時は何だか気味の悪い感じがしたと言う。異常に大きい頭部が見えて、その異様な大きさがあのモスラやゴジラの不気味さと重なって見えたらしい。 異様に大きいものに畏怖を感じるのは人間として真っ当な感覚だろうと思う。(地図は拡大します。)後に名古屋駅前ビル群を従えた聚楽園大仏(にゃん福閑人) 名古屋の実業家・山 田才吉が建立し、紆余曲折あって1927年(昭和2年)に昭和天皇のご成婚を記念して開眼供養された。現在はまちのシンボルになっている。絵葉書「上野山大仏殿 全景」(愛知県知多郡聚楽園)当時は最新のレジャーランドで大勢の人が訪れたらしい。 鉄筋コンクリート製で、高さは18.79mあり、鎌倉の大仏(11.5m) 、奈良の大仏(14.98m)より大きい。 2016年4月に初めて「しあわせ村」に行ったときの写真 当時のブログに詳しく書いているので、興味ある方はそちらをご覧ください。 何故こんな大仏のことなんか書き始めたのか、自分でもよく分からない。 昭和が終わって、明治生まれの父親と大正生まれの母親を持ち、戦後に生まれて40までを昭和で過ごし、平成の大半は子育て。そして70歳となった今年、平成も終わろうとしている。 新しい元号となって何年生きるのか。せいぜいあと10年ほどかと思うと何だか切ない。10年なんてあっという間に過ぎるだろう(健康なら)。 明治も大正もはるかに遠くなって、昭和も今や、歴史の一部となりつつある。平成が30年という実感がなく、いつの間にかそんなに経ってしまっていた感じ。平成の30年間は必死だったのだ。今になってそのことを思う。 “サラリーマンを全うしていたらどうだっただろうか” などと思ったりもするが、やはりそれはあり得なかった。しかし思えば、子どもが生まれたのを機に脱サラなんて、あまりにも無謀なことをよくもやったもの。必死で生きて、二人の子供も育て上げた。 不平と不満、不遜と自己顕示、無力感と自己嫌悪、驕慢と偏見。自分と向き合い、一人相撲を取る。自分の中で何度も繰り返されるこれらのものと戦いつつ、一国一城の主はすべてが自己責任。 責任転嫁をする相手は、必然的にカミさんになる。酷い言葉を浴びせて泣かせたことが何度もあるが、本当によく耐えてくれた。今は感謝しかない。 山の上にズンと頭を出し、訪れる人がいてもいなくても、そこに鎮座している大仏。何もしては呉れない。無言のままに街を見下ろしているだけ。 そう、富士山と同じだ。その存在感に憧れていたのかも知れない。そんな存在になれなかった自分を、今、残り少ない時間と照らし合わせている。
2019.02.16
コメント(2)

♪ きさらぎのふくら雀のにぎやかしわれや着ぶくれ炬燵の番人‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥♪ 白き目と羽毛の色を磨くためメジロのつつくラードとミカン 塊が崩れてしまうので金網で固定してある。 カミさんが目撃したらしく、ラードを突いているいるのはどうやらメジロらしい。嘴の跡が付いているので確かなようだ。こうしてブログを書いている間の出来事なので写真に収めることも出来ない。♪ 植物の油脂が好きらしヒヨドリとジョウビタキ来て櫨の実喰いゆく 何故か両方とも左の方を向いている。 櫨の実を食べているのはヒヨドリとジョウビタキに間違いないが、スズメも食べたような気もする。ヒヨドリは体もでかいので食欲旺盛で、次から次へと口に運んでいる。ジョウビタキと違って長い時間いるので、写真もバッチリ撮れた。♪ ヒヨドリの威張るエサ台小鳥らは身を隠しつつ機をうかがいて小さいもの同士、メジロとスズメは仲がいい。後ろの木の中にもメジロが見える。 大きな図体で偉そうにしているジャイアンみたいなヒヨドリ。追い払ったりもするので他の鳥たちは閉口しているようだ。度胸のあるやつが先ず餌台に乗る。周りでその様子を覗って、安全と分かると我も我もと群がってにぎやかに食べる。♪ 庭先にとりどりの鳥 餌(え)をあさるわがエサ台のあるを知らざり シジュウカラ カワラヒワ シジュウカラはしょっちゅう来ていて、2mほど先の庭木に止まっているのを撮った。 カワラヒワはこの時期になるとみられるようになるが、草の実が主食なので庭に下りて採餌している。立派な嘴をしているので、ヒマワリのような硬い実を割って食べるのも得意らしい。餌台にはヒマワリの種も乗っているので、是非、我が家のエサ台へご招待したいのだが・・・。
2019.02.15
コメント(0)

♪ 佐布里(そうり)池の減りゆく水の汀まで斜面(なだり)の縞の増えてゆくなり‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 前回から10日以上開いてしまった12日、N氏がいそいそと定期観測を兼て、佐布里池へウォーキングに行って来たようだ。 水嵩はこの様に確実に下がってきてはいるが、水深はまだ深いところは1m以上は有りそうだ。 左 2月1日 右 2月12日 堰堤の端の取水口の向うにブルが見える。何やらもう工事が始まっている様だが、立ち入り禁止になっているので近寄ることはできない。 水際に水鳥たちが屯している。(この2枚と下の写真は拡大します。) 池の水が引いたことで野鳥の観察がしやすくなり、北風が冷たい日だったがアマチュアカメラマンの姿がちらほらあった。大きな望遠レンズを付けて狙っているが、カモ類とアオサギ、シラサギ、カワウぐらいでさして珍しい鳥はいない様だ。佐布里大橋 橋の真下には投げ込んだとみられるタイヤやバイク、自転車などが顔を出している。 まだこれから、この中央の深みから何か出てくる可能性が残ってはいるがN氏は興味を失いつつある。 アリゲーターガーの様な巨大淡水魚がいるような噂もあるが、どうなんだろう? そんなのがいるなら、そろそろ姿を現しても良さそうなものだが。 当然のようにミカンを採りに行く。こんな風に野鳥の餌になっているミカンが哀れでならないN氏は、ミカンの供養と餌台に来る野鳥のために、重いのを我慢して・・。 「佐布里梅まつり」はもう始まっているが寒さのためか、開花が遅れているようだ。紅梅は早くから咲いているものの、他の梅花はちらほらというところ。一番よく咲いている木でこの程度。まったく咲いていないのも多い。 連休中、寒い中をやって来た人たちも多かったろうに、池には水が無いし花は咲いていないしで、“もう二度と来るもんか” と冷たい心持ちで帰って行った人も多かったんじゃなかろうか。 この日は16,500歩ほどで彼にはこのぐらいの距離がちょうどいい様だ。 珍しく午前中に出て、昼食に間に合うようにとの時間制限があった。ノンビリ歩いてはおれず気が急いてはいたものの、却って気が張って良かったとのこと。 何時も同じではなく、ちょっと変えてみることも必要だなぁと、独り言ちていた。
2019.02.14
コメント(0)

♪ 水草が気になる先に着生ラン多様なるべし生きゆくものら‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 水槽で飼っている金魚やメダカは、餌をやらなくてもちゃんと生き続けることができる。それは微生物を食べているからだという。なので、水を替える時に間違っても “沸騰して冷ました水” を使ったりしてはいけない。 メダカを飼っている水槽のホテイアオイが、毎年冬になると寒さで枯れてしまう。一応は庇の下に移動してやるがやっぱりダメになる。それで今期はホテイアオイだけを容器に入れてインドアグリーンと一緒に室内で冬越しさせている。 二階は午前中にたっぷり日が入るのですこぶる暖かい。寒暖の差はあるにしても、風も当たらなければ氷も張らない。寒さが嫌いな植物には持って来いの環境だ。 よく見ると何かが蠢いている。小さな白いカイチュウの子どもみたいなのが。タニシのような小さな貝もいるし、多分、目には見えないような微生物も沢山いるのだろう。こうして至近距離で蚊に悩まされること無く観察できるのはこの時期だけだ。 夏、インドアグリーンの受け皿に溜まった水に、ボウフラが湧いたことがあった。なので、夏に水槽を家の中に置くのはやめた方がいい。金魚を飼っていれば喜んで食べるだろうけど、それがいなくなったのに放置していたりすると・・・。 この蘭、多分寒さにも強いタイプだろうと思うが名前がよく分からない。木に着生させるようにしてあるのを見かける、あの蘭と同じじゃないかと思う。なので、室内に入れる必要はないのかも知れないが、蘭であることには違いないので、ストレスを掛けずに育てた方がいいように思うのでこうしている。 ウォーキング中に見かけたもの。針金で固定してある。 どうやらデンドロビュームらしい気がするが、知っているデンドロビュームはぶわーっと花が咲いていてそれはそれは立派な蘭というイメージがあった。それで調べてみると、日本で、木に着生させて育てることが出来るのはデンドロビュームとあった。やはりそうだったのだ。ひげ根を乾燥ミズゴケに水を含ませて包んで、幹にヒモで巻きつけておくと、白いひげ根が樹皮にへばりついて伸びるらしい。 年々株が成長するというから、こんな楽な蘭の育て方は他にない。 日本にもセッコクという野生のランがあって、デンドロビュームとは同じ仲間らしい。それで納得。 花が終わっても茎(バルブ)はすぐに切らず、花が終わったら花だけ摘み取り1~2年は残しておくらしい。古い茎からの養分で新芽が生長するんだとか。息子の家の庭に放置されていたもの。バブルが汚らしく見えたので切り取ってしまった。葉ばかり元気で、これじゃ花が付かないらしいことが、今頃分かった。 ★デンドロビュームは自然でも最低気温が5度程度になり、ある程度の寒さに当てやらないと花芽ができない。 ★最低気温が8度前後の寒さが2週間ぐらい続いてから室内へ取り込み。室内へ取り込んでからの開花は、最低温度によって開花の時期が変わってくる。 ★最低温度が15度ぐらいの時は1月~2月ぐらいの開花、最低温度が10度ぐらいの時は3月ぐらいの開花、最低温度が3~4度と低ければ4月~5月ぐらいの開花になる。通常家庭では3月~4月頃の開花になる。 話がホテイアオイから、いつの間にかデンドロビュームへ移ってしまった。水草のホテイアオイとは対極にある着生植物。 わが家には着生させられるような木は無いので、鉢植で “着生ランのつもりで” 育てるというのがベターと心得る。 秋に、14℃以下の低温に2 週間以上当てると前年のバルブに花芽ができて、翌年の春に開花する。今年のバルブも成長が早ければ花が付く、というポイントを押さえつつ・・
2019.02.13
コメント(0)

♪ 北風に吹かれし後の身の温みおさなは林檎のほほに見せおり‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 年を取ると、分かってくることがある。 他人の過ちだけでなく、自分の過ちも許せるようになる。 辛かったことも ー彼女の言うようにー いい思い出になっていく。 それらは、人を成長させるために与えられたエクササイズだったとも思えて来る。 年月が傷ついた部分を修復して、ガラスが銀化する様に美しいものへと変えてくれる。 それを否定することは、生きて来たことそのものを否定することになる。 だから、その傷痕を悲しんではいけない。
2019.02.12
コメント(5)

♪ 言問へば返りきたりぬをちこちに被害あるとぞああハクビシン 一昨日の夜9時過ぎのこと。カミさんがピピの様子がどうもおかしいので、庭へ出してやった。そして、大声を上げた。「来て来てー! ハクビシン!!」 北側の餌台に乗っているのを目撃。 直ぐにいなくなり、ピピがその後を追って行ったが深追いはせずに見送ったようだ。塀の下に様子をうかがって佇んでいた。 ピピは、人間ならまだ壮年期の働き盛りだというのに、ひと頃の血気盛んな姿はもう影を潜めたようだ。 運動能力抜群のハクビシン 一昨年の7月以来まったく見かけなかったのに、またやって来るようになったらしい。まだ子供らしいと目撃したカミさんが言っている。ということは、ファミリーが近くに生息しているということになる。 一昨年に来た時にブログ(7月16日)に書いたし、18日にはハクビシンについても詳しく書いている。 ヒヨドリもちょくちょくやって来て、美味そうに蜜柑を啄んでいる。ラードも減っているので、何か分からないが食べに来ているらしい。 スズメは7-8羽でやって来るので粟などの小さな餌はあっという間になくなってしまう。スズメもミカンを食べるようになった。蜜柑を食べる雀 ピピが塀の上から餌台に飛び乗ったのを目撃。狩猟本能が行動に出たらしい。 拙いと思って防御柵を取り付けたが、スズメもメジロもそんな変化には気付かないのか、まったく平気。おいおいピピよ、そこは拙いぜ。 鳥が恐がって寄り付かなくなっちまう。頼むから降りておくれ。 翌朝見てみると、両方の餌代のミカンが喰い荒らされている。雑食性で何でも食べるハクビシンにとってこの甘くて美味しいミカンはご馳走に違いない。 ラードが被せてある金網から引っ張り出されている。食いついたが味が無いと思ったのか、塊だったものが細かく砕かれて残されていた。 櫨の実も何かが食べている形跡があるが、ジョウビタキかあるいはアイツか。今朝の餌台にはこんなものが。 この糞は何だ? 鳥のものじゃない。やはりアイツがまた来たか。ミカンが齧ってなかったので来ていないと思っていたが・・。子供のハクビシンだろうか? こりゃあ拙いぞ。すぐ近くに空き家が有って、棲み付かれては困るのだ。いつの間にか増えていた。 改めて調べて見れば、糞の中に何かの種がたくさんある。どうやらヒヨドリの糞のようだ。やれやれ。 この空き家の持ち主は東京に住んでいて、何を言っても見に来ない。朽ちるまで放っておくと平気で言うぐらいでのもの。市の方でも困っているようだが問題が起こらないと腰を上げないのが役所の悪いところ。 去年の台風で二階のガラスが割れたので出入りが自由になり、ハクビシンが棲み付くには格好の場所となった。そうなる前に対処せねばならない。隣保班としても放って置く訳にはいかない。市役所にいって対策を考えてもらうように嘆願せねば。 聞けば近所でもよく見かけるらしい。怪我した奴を捕まえて業者に引き渡したり、空き家に棲み付かれて獣臭と糞の匂いの酷さが大変だったという話もある。かなりの頻度で出没しているらしいので、うかうかしてはいられない。
2019.02.11
コメント(0)

♪ ゆくりなく雑誌サライの志ん生ゆ森山未來に繋がりゆきぬ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 喫茶店でたまたま見た「サライ」が、「いだてん」で北野武が演じている古今亭志ん生の特集だった。古今亭志ん生の事は書くまでもないので省略するが、何であの活舌の悪い話下手のたけしが演じているのか、NHKのプロジューサーのセンスを疑う。何か因縁があるのかも知らないが、そんな事はどうでもいい。実話に基づいているドラマなんだから、志ん生もそれなりのものとして登場させるべきで、志ん生ファンは何だか馬鹿にされている気分だろう。 たけしもたけしだ、その志ん生の最もらしいところを全く演じられず、いい加減なしゃべりで “いい加減で有名” なところだけをいい加減にやっている感じがどうしても拭えない。風呂敷クリックでYouTubeへ 「いだてん」土曜日の再放送を観たその日の夜、Youtubeで古今亭志ん生を観る。息子の「志ん朝」のほうも観ないというのは片手落ちだ。上手いのは知っていたがじっくり聞いたことがなかった。丁度「いだてん」で、志ん生が「芝浜」をやっているのにオリンピックの話が混入して訳の分からん事になっているのを観たばかり。志ん朝がその芝浜をがやっている動画があった。何といいタイミングかと、これ幸いに飛びついた。 これが上手いのなんのって、まさに話芸だね。話も実にうまく出来ていて、ほろりとさせられる。芝浜クリックでYouTubeへ あくまでも定型を守りながら演者が独自の味を加えていく落語は、古典という意味合いも含めて短歌の世界とよく似ているなあと思う。当然、新作落語があるように新しい短歌もある。しかし、根本的な部分には基本スタイルが厳然としてあり、短歌も定型を守ってこそのもの。守・破・離をもとにしたものであるからこそ受け継がれていく。 志ん朝の上手さに感動したその夜、NHK・BSスペシャルで「最果タヒ×森山未來 ことばおどる」というのをやっていた。古今亭志ん生の若い頃「美濃部 孝蔵」の役をやっているあの役者。「最果タヒ×森山未來 ことばおどる」クリックで神戸放送局のサイトへ2月14日(木) 午後7時00分〜午後7時50分(再) ダンサー、俳優で映画・テレビにも多数出演しているらしいが、私は台詞がクサイ邦画をあまり見ないし最近はテレビドラマもほとんど見ないので彼の事を良く知らなかった。 名前も知らずにいたがその個性的な顔と、オーラというか存在感のある姿が目に焼き付いていた。田中民と関係があるかと思ったが、それは無さそうだ。クリックでYouTubeへ 喫茶店で観た「サライ」からずーっと繋がって、森山未來に行きついた。二日間の出来事で単なる偶然かも知れないが、そこに何かを感じるのが感性というものでしょう。
2019.02.10
コメント(0)

♪ 太陽を背にして向かう老いの歩や北風を裂く気分べらなり‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ N氏は、昨日の中三日のウォーキングを久し振りに北へ向かったらしい。北風の強い(つまり向かい風)午後2時ごろ、さすがにこの寒い中を歩いているような人など一人もいない。南に向かって行くスポーツバイクと一度すれ違ったあとはもう人影を見なかったとか。 敗北は何故「北」の字を当てるのか? 北の方へ向かうという意味ではないらしい。 そもそも「北」という字は人が背中を向け合っている状態からきている。また、「背」という字は、会意兼形声文字(北+肉月)で「2人の人が背を向けている」象形からきたもの。 この背を向けるというのが「北」の本来の意味で、そこから転じて暖かい南に顔を向けると反対に背は寒いほうに向けられるので「太陽に背を向ける」ということから方角のことをも指すようになったらしい。つまり、「敗北」は負けて背を向けるということ。その先にはマイナスのイメージがどうしても付きまとう。 この意味で北へ向かう彼は、何かに挑んでいく姿勢の表れなのか? 決してそんな事は無いだろう。一つだけ目的があって、モミジバフウ(紅葉葉楓 別名・アメリカフウ)の種子を拾って来る事だったらしい。昨年9月 点々と落ちているのがモミジバフウの種子この時期に落ちているのは古いもので、形が崩れていて汚い。 アーティスチックな面白い形をしていて、オブジェや何かのデコレーションにも使えそうなもので、たくさん落ちている場所を知っている。この時期に拾うのが一番良いと知っているのでこの際、そこまで行ってやろうじゃないかと。電車の駅で5つ先だから6キロぐらい、約1時間ほどの距離だ。 以前、その先までを往復したこともあるのでどうってこと無いだろうと思ってのこと。 足の踏み場もないくらい一面にバラバラっと落ちている。しばらく来ることは無さそうだし、持っていたビニール袋一杯になるまで、彼は拾った拾った。先のミカンと違って重くて大変ということもないのだ。 この実は結構人気があって、たまに街路樹の下に落ちているのを拾っている人がいたりする。彼の家の近く、警察署の敷地内にもモミジバフウの木があり、たくさん落ちているが柵の中なので拾えない。 「そんなに採って来て、どうするの?!」って、カミさん言われそうなので、恐妻家の彼はまだ内緒にしている。 さあどうしましょう。10個いくらで売ってみるか? と思案顔・・高さは18.79メートルもあり、奈良や鎌倉の大仏よりも大きい。 聚楽園の大仏なんか眺めながらその辺をうろついていたが、かなり疲れているらしい。こんなはずじゃなかったと身の程知らずの70歳。最近疲れるようになったとぼやいている。オーバーワークらしいが、気持ちがそれに逆らっている。 太陽を背に受けて(実際は薄曇り)北へ向かったのに、帰りは敗北感に包まれている彼。3つ目の駅で電車に乗っちまった。
2019.02.09
コメント(0)

♪ 黄いろよりはるは来たりぬ陽にとけてそらに透けゆく蠟梅の花‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 立春の日の記事でちょっと遅くなりましたが、放置されている田畑を有効に活かす試みとして参考になるかと思いご紹介します。拡大します。 少子化、人口減で中学校は廃校になっても、植え続けてきた蠟梅が観光資源となって、はからずも人々を呼び込むことになった。「寄(やどりき)」という興趣のある地名も大いに寄与している気がします。 青い空に半透明の黄色い花がやさしく光を集めて、淡くも美しく輝いている。春を待ち焦がれている人々のこころを希望というベールでふんわりと包み込んでくれる。寄ロウバイまつりクリックでサイトへ ★開催期間 2019/01/12(土)~2019/02/11(月) ★料金 入園料:大人(16歳以上)300円・団体割引(20名以上)200円 ★駐車場 台数:250台 みやま運動広場に駐車(無料) ★アクセス(公共) 小田急線「新松田」駅よりバスで「寄」行き終点「寄」下車 ※期間中全日「寄」バス停より無料送迎車有り ★アクセス(車) 東名高速道路「大井松田」ICより会場駐車場まで約20分松田町観光ガイド富士山が見えて、なかなか良いところの様ですね。(クリックでHPへ)足柄上郡松田町寄3415 クリックでグーグルマップへ
2019.02.08
コメント(0)

♪ 電(いなずま)の梁を伝いて翁媼(おうおう)の静まる夜のひかりとならん‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ リビングのペンダント式の電灯が、テーブルの位置に合わせて部屋の真ん中にない。夜、点けたり消したりするのに都合が悪い。最後に消すのは私が殆どなので、この際自分で入り口の柱に手元スイッチを取り付けてやることにした。 ジョイントボックスのどの線がどうつながっているのかが分からず、試し試しやってようやく完了。 便利になったので喜んでいたら、今までの癖が抜けないカミさんが暗くなりかけるとつい電灯の紐を引いて点けようとする。その度に、「うんもう~」と嘆きの声を上げる。立って入り口の壁のスイッチを入れに行くのが面倒なのだ。「いい加減に覚えたらどう」と。こっちは、折角やって便利になったと思っているが、弊害もあるというわけだ。 手元スイッチを二か所に設置するのはどうかなぁ。どちら側からでも点けたり消したりできるあれだ。しかし、ペンダント式電灯のスイッチをそのまま活かすのは無理だし、配線を全部やり直す必要も出て来るし・・。三路スイッチ 三路スイッチにするには三心のコードが必要だし、スイッチもそれ用のものに替える必要があり、買って来る必要がある。考えただけでも面倒臭い。ジョイントボックスは沢山のコードを繋いであって、キャップが閉まらない状態だし。もういじりたくもない。 ボックス内では5か所で結線することになる。 本当はジョイントボックスを増設してスッキリさせればいいのだろうが、免許もない人があまり勝手にやると拙い。諦めてこれ以上は止めておく。
2019.02.07
コメント(0)

♪ 七歳差は小学生と大学生 夫婦となれば逆転もして‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 昭和30年ごろ「戦後、女性とストッキングが強くなった」という言葉があったが、それは男尊女卑を自認するジャーナリストが皮肉を込めて女性を、出現したナイロン製の靴下になぞらえて揶揄したものだろうと思う。 当時と今と本質的なところは何も変わっていない。変わったのは唯一、女性に発言する機会が増え、賛同者を得やすくなった社会背景がある。それを上手に利用して声を上げる勇気ある女性が増えたというところが昔とは違うところ。 女性を抑圧し虐げている男たちは、女性を「おんな」としか見ておらず、性の対象、しもべとしての存在価値しか認めていない。そのくせ無くては困るので嫌われたくない。表向きでは大ぴらには出来ないから裏でその怨念を晴らす。 本質的な所では女性の方が勝っている部分も多くそれを認めのも都合が悪い。それで必定抑圧せざるを得ないわけだ。同調圧力と村意識などが絡み合って、度量が無いのと野蛮であるくせに男自身も本音を吐けずに世間の中に埋没している。 弱い者いじめをするのは自分が弱いからであって、女性を弱いもののままで置く方が都合のいい男たちがこの社会を牛耳っている。 ネットという武器を手にした女性たちがその本来の姿を現し始めている。多勢に無勢だったものが多くの賛同を得て大きな声となり、強力なパワーをもってダムに穴をあけ始めたのだ。 この記事にある山本和奈さんは、男女云々という些末な確執を越えたところにあって根源的な行動力とパワーを持っているようだ。山本さんはTwitterやInstagramをきっかけに今回の記事を知り、その後オンライン版で週刊SPA!の誌面を読んだ。過去の誌面などにも目を通して強い疑問を感じて、1月4日に署名活動を始めたらしい。 署名活動の呼びかけは、日本語と英語、スペイン語やノルウェー語で記事の撤回と謝罪などを求めた文章を掲載し、1月14日午後8時時点で約5万筆が集まったという。 呼びかけで集まった50人ほどとミーティング 「週刊SPA!」に乗り込む前に、「この問題について広く意見が聞きたい」と大学生グループがSNSで呼びかけ、都内でミーティングも行っている。単に怒りや不満を伝えるのではなく、根本的な部分での意識改革を目指した、腰の据わった行動に終始している。自分の意見を持たずにネット上でほざいているような奴らは口も利いてもらえ無いだろう。週刊SPA!編集部と話し合い(右から2人目が山本さん)山本和奈さん、高橋亜咲さん、辻岡涼さん(いずれも国際基督教大学4年生)、NPO法人「ヒューマニティー」スタッフの後藤稚菜さん(右端) この時の内容は「HUFFPOST」が詳しく乗せているのでそちらをご覧ください。 また、「週刊SPA!」がネット配信したものも載っています。その最後に「週刊SPA!」の編集長の発言から、SPA!における今後の「性的記事」についても話が及んだことを記して文が結ばれています。 犬飼編集長「僕らの中にも迷いがあって、たとえばセックスマニュアル的なものは、女性をモノ扱いしているのかどうか……」 後藤さん「性的に女性をモノ化するというのと、本人が主体的に『こういうセックスがいい』というのは全然違うと思うんですよ。男性が『こいつはエロい女だ~』とか勝手に言うのと、女性が『私はこういうセックスが好きだ』と言うのは違います」 山本さん「まず、日本ではセックスがタブーすぎることに問題があると思います。だから性教育も全然です。男女が同意をした上で、セックスするのは何も間違っていないです。むしろいいことだと思います」 ここから、まさかの展開で、彼女たちからセクシュアルな記事についてのアイデアが次々と提案されました。 4人とも海外在住経験があり、男女が性を主体的に語るカルチャーに親しんできたそう。英語交じりで性についてオープンに語る4人に、SPA!編集部も触発されました。 「いくらでもアイデアがありますから、協力しますよ!」とのことで、今後、週刊SPA!やWebサイト日刊SPA!・女子SPA!などで実現したいと思います。 約2時間に及んだ会談は、このように実りの多いものでした。当該記事で傷ついた多くの方に改めてお詫びすると共に、週刊SPA!を再構築していく所存です。
2019.02.06
コメント(0)

♪ 自然界ゆやって来ている鳥の目にケージを出入りしている我ら‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 餌台にスズメが来るようになった。集団で来るので喧しい程の賑やかさ。喜んでいるのか、取り合いで喧嘩しているのかわからない。スズメの数が減っているという話が独り歩きしていて、「20年足らずの間に最大80%減、50年では90%減と10分の1にまで激減しているらしい。」とかがネットにもある。しかし、本格的な調査もされておらず、真偽のほどは分かっていないらしい。 こうして餌を置いて寄せてみると、その実態の一角が垣間見られるのは確か。警戒心の強いスズメが来ると他の鳥も来易くなるので、楽しくなりそうだ。塀の上でスタンバイしているのを尻目に、メジロはあくまでもマイペース。 実際、ジョウビタキもやって来ている。櫨の実を乗せておいたらいつの間にか無くなっているので、てっきりヒヨドリが食べているのかと思ったが、ジョウビタキだったようだ。体が小さいのでパクパク食べられるものでもなく、一つ咥えてはパッと飛び去ってしまう。その決定的瞬間をキャッチ。 ジョウビタキのメスが来て、ほんの3秒ほどの間にパッとカメラを向けて撮った貴重な一枚。やって来る時間も分かっていないし、一日中待ち構えているわけにもいかない。鳥は朝早いので、早朝にチャンスがあるのかも知れないが、早起きしてまで撮ろうとは思っていないので、それも無理だし・・ 野鳥はとに角警戒心が強いので、この場所が安全だと確信するまでは安易に餌台に近づいてこない。葡萄棚や周りの木にシジュウカラの番も来ているが、まだ餌台には乗ったことがない。雀の様子を見て、その内やって来るだろう。場所が場所だけに3年ぐらいはかかるかも知れない。 雪でも積もって銀世界になると、餌に困ってやって来る可能性は高くなるが、今年はまだ一度も雪が降っていない。そのチャンスを狙っていたが、来年に持ち越しになりそうだ。 スズメだってよく見ればかわいい。ずいぶん個体差があって、他のスズメがそわそわオドオドしてサッと身を隠したりするのに、まったく動こうともせずに餌を啄んでいるヤツがいる。図太いのか鈍感なのか、はたまた腹が減って堪らんヤツか・・。反対側の餌台 自然界を自由に飛び回っている鳥がやって来て、慣れてくれるというのは良寛さんじゃなくても嬉しいものだ。 そのうち又シジュウカラが巣箱に営巣するかもしれない。いや待てよ、その営巣を邪魔していたのはスズメたちだったじゃないか。奴らはシジュウカラの敵だった。うーん、何だかややこしくなって来たなぁ。 猫を飼っているので鳥の方は勿論だが、こちらもマッチポンプみたいにならないように注意が要る。ピピが餌台の鳥を見て、「ケェケェケェケェ」とか何とも妙な声で喉を震わせて鳴くことがたまにある。一体何を言ってるのか。「お前ら、本当なら食っちまうところだ、覚えていろ! 今に襲ってやるからな!」という風に私には聞こえるが、ネコの気持ちもネコ語も本当のところはよく分からない。
2019.02.05
コメント(0)

♪ 天気図に春は見えねど庭さきにざわめき見ゆる雨のあくる日‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 昨日は午前中から曇っていて肌寒かった。ピピの様子がいつもと違う。私が寝ている時に、確か布団の上に乗って来たはずなのに、起きた時にはもう居なかった。キッチンのストーブでぬくぬくしていたらしいが、消されてしまって寒くて居場所を探してウロウロしている。 PCのルーチンを終えて階下に下りて新聞を読んでいたら、「にゃむい、にゃむい」としきりに意思表示して赤ちゃんみたいに訴えている。 時どき下の写真のように炬燵掛けの上で寝ていることもあるのに、昨日は寒いと思ってかそんなこともしない。 仕方がないので(滅多に炬燵には入らないので、どうかとは思ったが)、炬燵を点けて押し込んだやった。だが直ぐに出て来てしまった。電気炬燵を点けたときのあの独特の匂いが嫌いなのかも知れない。入れば入ったで、居るのを知らずに入った家人に蹴飛ばされたりするので、あまり居心地が良くないのも確か。 私も寒くなったので炬燵に移動して本を読み始める。すると、おもむろに腿の上に乗って来た。「おいおい止めてくれー」というのを無視して、8kgもある大きな図体を嬉しそうにしながら・・・強引だ。 で、狭くて窮屈なのに困惑しながら、無理やり丸くなって眠りの体勢に入った。しばらく我慢していたが、腿が悲鳴を上げ出した。眠っているのを無理やり起こし、今度はこっちが強引に下りてもらった。 猫にとってこんな極楽な家はないと思うが、100%思う通りにはならないのが渡世。ヤツは ”人間なんて勝手だ” なんて、思っているかも知れない。他所の家で暮らしたことがないのだから、この家の良さなんて分からない。 昨日の寒さは一転して今日は朝からやけに生暖かく、ホッとするやら気色悪いやら。 ピピは、未明にカミさんのベッドの上に乗ったまま、餌も食べずにずーっと寝ている。寒いのが嫌いな猫にとって寒さはストレスに違いなく、それから解放されて気持ちが良いのだろう。 北海道は毎度の低気圧の発達で大荒れだが、太平洋側は春のような気温。今日の予想最高気温は14-15℃にもなる所があり、東京では19℃と新聞にはある。冬型の気圧配置なのにどうしてこんな風になるのかが分からない。 気象庁の週間天気予報(2月4日から2月10日まで) 最高気温と最低気温はともに、北日本は平年並か平年より低いですが、期間の前半は平年より高い所もあるでしょう。東日本と西日本は平年並か平年より高く、平年よりかなり高い所もありますが、期間の後半は平年より低い所もある見込みです。沖縄・奄美は平年よりかなり高い日が多いでしょう。 かなり変動が激しく服装に迷いそうだ。 カラカラに乾燥してインフルエンザが猛威を振るっていたが、雨が降ってそれも終息に向かうかも知れないのは有難いね。 立春も過ぎ、19日の「雨水」が過ぎればあとはもう春が目の前。そうなるとあっという間に3月とになり、気づけば5月なーんて感じに過ぎて行く。
2019.02.04
コメント(0)

♪ 中身より行為に意味が有るのだと日記短歌を詠みつづけおり‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 第20回「NHK全国短歌大会」の授賞式の模様が、昨日・2日(土)午後3:00~4:14に放映されたのでゆっくり鑑賞させてもらった。1月19日(土)NHKホールに収録されたもの。 一般の部の応募数は20,574首で、このうち4,019首が入選となり、この中から特選3首、秀作25首、佳作55首が選ばれた。ジュニアの部のには18,029首、近藤芳美賞には395組(15首)の応募があった。 私は昨年に続いて佳作止まりだったが、”賞に漏れた理由も大方見当はついている“ というのはやせ我慢かな。作品集が送られてきているので、入賞歌の講評も載っているので事足りるのですが、せっかくなので観ておこうかなと思って・・。 短歌の普及を主眼としている生涯学習通信講座・NHK学園が主催なので、レベルにもかなり幅がある。入選作で ”こんなのでも入るのか” と思うようなのも多くて困惑する。一人で4首5首と入選する人も多く、そんな人達は一体、何首何組の応募をしているのだろう。 ①自由題2首一組が2,000円、②自由題2首と題詠1首一組が3,000円で、題詠だけの応募は出来ないことになっている。私は毎日必ず詠む習慣にしているので(良否は別として)、自由題での応募は避けたい。それで題詠だけ応募したくても出来ないので、仕方なく②の3首一組の方へ応募することになる。それも一組だけに決めている。 選者の永田和宏氏が、新幹線の中で2時間の間に30首詠んだことを披歴し、「時速15首」だなんてことを言っていた。確かに慣れればいくらでもできる。1年掛かって詠んだ中から応募しようとすればかなりの数になり、「下手な鉄砲の数打ち」にはなるだろうが、規定からそれはできない。 あの紅白歌合戦の舞台となる ”NHKホールの舞台に上がるのが夢” なんて人も多いんじゃないかな。ひな壇に上がって好きな選者と共演できるのだから、そりゃあ「お上りさん」にとっては光栄なことだ。入選すると家族そろってやって来て、ついでに東京見物も出来るからね。 私も東直子さんが好きなので、来年は真面目に詠んで入賞特選を狙い、彼女と記念撮影する夢をみようか・・。選者 今回の入賞 特選の1席、2席を掲載しておきます。どれも素直に詠んだものばかりで、バラエティーに富んでいる。何だかなあと思う歌もあったりするが、却って作意が無くていいのだろう。 大会大賞の一首が、2席の永田和宏選から選ばれているのは、どうしたことか。選者が強力に推したとしか思えないが、異論はなかったのだろうか。 入賞者には9年で7回特選に選ばれた人もいるし、50年短歌を詠み続けている人もいる。庶民に支持され目標となって20年も続いていることの意味は大きい。特選 1席 上ー題詠(天) 下ー自由題 ★は大会大賞(3首) ● 栗木 京子 選 働くな農を止めよと子ら言へど大根の芽は天を指してる 鹿児島 有田イチエ 指し棒のすうつと走る台風の進路にまたも我が町の入る 静 岡 早川 和久 ● 穂村 弘 選 団子虫ほうきで掃かれてころころと命を天に委せてゆけり 群 馬 大塚とみこ 死にかけの蟬におどろく母がいるおどろく母が私は怖い 千 葉 広瀬 結 ● 坂井 修一 選 いつの日か聞くかも知れぬ天敵ハ絶滅シタとAIの声 東 京 住友 秀夫 アインシュタインの脳(なづき)標本ひんやりと解なき世界の隅に黙 (もだ)せり 静 岡 林 充美 ● 池田はるみ 選 好好爺をすきすきじいと孫は読む気持にまっすぐ天晴なよみ 神奈川 岩﨑 幸子 おどる子や豚の鼻する子等なだめ義母の祝の撮影終わる 神奈川 石黒 雅子 ● 三枝 昻之 選 存分に鳴き通したるみんみんの仰臥に広し天空の青 東 京 山口 楓子 澄みわたるブルーが僕を満たしてくソロで登った冬のアルプス 茨 城 西村 宗倫 ● 大島 史洋 選 いまはもう誰も住まないふるさとの明日の天気を見てから眠る 神奈川 杉本 恭子 昼寝より先に目覚めし三つの子が我にふうはりタオル掛け去ぬ 東 京 市川 夕夏 ● 松村由利子 選 水無月の天よりけさも鳥語降る緑ふかまる少子化の里 石 川 濵 邊 孝子 老老の介護にみえるよだいじょうぶ手をつなごうか昔のように 埼 玉 房野 明美 ● 伊藤 一彦 選 うんち出たとおまる抱えて来たる子と天に向かって万歳をする 宮 崎 兒玉 瑛子 「んとす」とふ言葉に終はる広辞苑地球の窪みに嵌つたやうで 神奈 金井 千露 ● 東 直子 選 暑さから暑さこぼるる橋ゆけば信号待ちのきみが見る天(そら) フランス 松本 実穂 「家」の字の中に住んでるかたつむり流さぬようにして墓洗う 神奈川 小木 出 ● 佐佐木幸綱 選 天国が舞台の劇で声だけの出演ボクは「宇宙の原理」 岡 山 小橋 辰矢 ★試験管ひしひしと棚に林立しわが青春は研究室(ラボ)より出でず 福 岡 中村 重義 ● 永田 和宏 選 隙間なく豚は荷台に乗せられて高速道路の曇天を行く 茨 城 松本 住江 避難所のどこに置くのか通信簿見せたい母のいないその子は 宮 城 阿部みゆき ● 小島ゆかり 選 ★天からの授かりものであるきみはまだ人よりも雲に似ている 埼 玉 関根 裕治 幼くても力合はせればできるぞと祖父が教へし蚊帳のたたみ方 岡 山 森永 瑞枝 ● 佐伯 裕子 選 ★天からの授かりものであるきみはまだ人よりも雲に似ている 埼 玉 関根 裕治 おにいさんいいこゑだねと母が言ふさうよさうだよわれは子なれば 神奈川 大森 正道 ● 篠 弘 選 山々を登りて想ふ夢の夢マチュピチュ見たし天空世界 神奈川 北島 淑子 コカリナの音色は雲雀たちまちに広きホールは野原となりぬ 滋 賀 直木 逸子 ● 水原 紫苑 選 天才といわれし息子いまただのひとなり だけど守ってくれる 東 京 森田小夜子 臓器らはことばを発し助け合う手本とすべし国際社会よ 東 京 薄井 一彰 ● 真中 朋久 選 震災の年の日記は四月までただ天候と死者の数のみ 兵 庫 山手 漾子 ナーセリー巡りて漸く見つけたる山椒や茗荷に祖国が香る アメリカ 中原キャシー ● 斉藤 斎藤 選 天上の魚焦がしていませんか来世は男になれそうですか 三 重 前田 千文 友の住む熊谷またも記録され過ぎれば甘き梨とどきたり 茨 城 山上ふみ子特選 2席 自由題 池田はるみ選 目の塵に足届かざる騏驎らは涙をどっと流すんだって 和歌山 北山 泰子 伊藤 一彦選 きみの薔薇きみの芍薬きみの沙羅きみがあふれてきみだけいない 茨城 黒澤 正則 大島 史洋選 仕事終えあなたは湯気立つカフェオレをあやすみたいに手に包み飲む 東 京 中村恵里子 栗木 京子選 春色のつば広帽子のレディーとなり相部屋の人退院したり 兵 庫 冨家 新子 小池 光選 母逝きて子であることは終りけり崖落ちるごとわが老後来る 静 岡 ま す み 小島ゆかり選 百均のレインコートを元通り畳むあなたは何かに耐える 山 口 松本 進 三枝 昻之選 かの赤きアルファロメオを想いつつ免許返納 紅梅ひらく 神奈川 仁位 義明 斉藤 斎藤選 身動きのままならぬ夫を支えつつ裸身二つが湯船に沈む 神奈川 藤井ふさ子 佐伯 裕子選 指し棒のすうつと走る台風の進路にまたも我が町の入る 静 岡 早川 和久 坂井 修一選 アマゾンの新侵掠者ドローンが撮ったインジオは空見上げぬか ブラジル 山本 康子 佐佐木幸綱選 電線がなくなり空は江戸の空 今朝はごくりとカルピス飲んで 埼 玉 安藤 靖二 篠 弘選 罪びとが家畜に転生するというシャガールの描く驢馬(ろば)の目 やさし 東 京 宮﨑 洋子 永田 和宏選 ★銀座には銀座の秋の空ありて小さき画廊に椅子ふたつ見ゆ 東 京 岡本 和子 東 直子選 新しき暮し始めるきみのゆく北の夕空半月浮かぶ オースト ラリア 髙山 征三 穂村 弘選 地球儀の傷みたいねと子はいひぬ日出づる国をそつと撫でつつ 埼 玉 針ヶ谷乃里子 松村由利子選 ラーゲリの名前代はりの番号は何桁なりしや兄の終の地 東 京 髙橋 キン 真中 朋久選 若き日の吾が恋のこと子らは知らず子らの恋をも吾は知らざる 東 京 西郷美智子 水原 紫苑選 「んとす」とふ言葉に終はる広辞苑地球の窪みに嵌つたやうで 神奈川 金井 千露
2019.02.03
コメント(0)

♪ 鈍りたる足は鉛となりにけり五キロを背負って五キロを歩き N氏は、10日前にウォーキングで佐布里池に行ったのだったが、これまた偶然の10日振りの昨日、前回と同じ目的で行って来たようだ。 「本当に10日なんてあっという間だわ、それが36回続くと1年だなぁ。」なんて、小学生みたいなことを言って笑っている。 定期観測みたいになった佐布里池の水。がどこまで減っているか興味津々で北風の強い午後2時前に出ていった。この日はミカンを採って帰るためにリュックまで背負っている。前回、ビニール袋が重くて懲りたためだ。 着いてみれば「おおーかなり減ってるー!」と、思わず声を上げている。 中央の排水口らしきものの躯体がかなり顔を出している。水深はまだ1m以上はあるのだろうか。今月中にはほぼ無くなり、3月某日には テレビ東京の人気番組「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」の取材班が来て、生息している魚の調査が始まる。かなり大きな魚の影が目撃されているらしく、外来の良からぬヤツが見つかるかもしれない。観梅の客が池に入らないようにする柵が、ぐるっと囲んでいる。無粋だが仕方がない。 佐布里梅まつり「2月9日(土曜日)~3月10日(日曜日)」 まだ咲いていないが来週は暖かくなるらしいので “一気に開花するんじゃないの” と、彼の観測。拡大します。 向こうに佐布里大橋が見える。 前回行った、反対側の取水口とサイホンのある水路へ行ってみたりする。拡大します。桜鐘第2開水路本来の佐布里池ドローンで梅林を空撮(あまり上手いとは言えないが・・)。クリックでYouTubeへ N氏は、観梅に来た人達はこの池の水が無いことを知って、かなりがっかりするだろうと気にしている。 “水上利用のための検討会が開かれる” とかなんとかだけど、「ちょうどいいまち」なんて腰が引けたキャッチフレーズを掲げているようではあんまり期待できないなぁと、彼は冷めたことを言っている。 この日は、佐布里池北側をぐるっと半周したことになる。正面から冷たい北西の風を受け乍ら、ミカンを5kgを担ぎ5kmの道のりを帰って来た。古希を迎えた爺さんはさすがに疲れたようだった。 “こりゃあまるで三浦雄一郎のトレーニングみたいだなあ” などと思いながら歩いたんだと。凡そ比較にもならない体たらくで、21,000歩だって。2時前に出て帰着したのが5時だもの、そりゃあまあねぇ。
2019.02.02
コメント(0)

♪ 片栗粉くず粉わらび粉白玉粉もち粉小麦粉白がまぶしい‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥漬けて19日目のキムチもうこれだけの量になっので、タッパーに移して冷蔵庫(野菜室)へ。 キムチを漬ける時、キムチヤンニョムというベースになるものを作る。それに使うのは「白玉粉」でも「もち粉」でもどちらでもいいという。 しかし、情けない事にその違いがよく分からない。それで調べてみた。*「白玉粉」はもち米で、水洗い→石うすで水びき→沈殿したものを乾燥させる。特徴はつるりとした食感でのびがあり、白玉団子や桜餅などに使用される。*「もち粉」ももち米で、水洗い→乾燥→粉にする。特徴は、米の風味が強く、大福などに使用される。白玉粉よりもきめ細かいことから、求肥(ぎゅうひ)に使われ「求肥粉」とも呼ばれる。 *「上新粉」はうるち米で、精白→水洗い→乾燥→粉にする。特徴は、風味や歯応えを求める生菓子類(柏餅、草餅、ういろう、かるかん)などに使用される。*ほかに和菓子の原料として「みじん粉」「寒梅粉」がある。もち米を蒸して薄いお餅にして、焼いてから粉末にしたもの。「みじん粉」→挽いたままのもの。「寒梅粉」→ふるいにかけて細かな粒子を集めたもの。既にでんぷんに火が通っているので、落雁などの加熱加工しないお菓子などに使われる。*「小麦粉」は小麦の胚乳の部分を粉にしたもの。7、8割がデンプンで約1割の蛋白質=グルテンが含まれる。 一般に硬質小麦から得られるものはグルテン量が多く,その粘弾力が強いので強力小麦粉「強力粉」と呼ばれパンに用いられる。 日本の小麦の大部分を占める中間質小麦からは中力小麦粉「中力粉」が得られ,蛋白質の量は中ぐらいで麺類の原料となる。 軟質小麦から得られるのは薄力小麦粉「薄力粉」で蛋白質の量が少く,粘弾力が弱くて,菓子やてんぷらに使われる。*「浮き粉」は小麦粉からでんぷんを抽出して精製した粉。小麦粉のたんぱく質(グルテン)が除かれており、片栗粉のような質感が出る。明石焼きや、卵焼きのふんわりした感じを出すのに用いられる。 日本の小麦の大部分が「中力粉」だとは知らなかった。昔、自分でうどんを打って楽しんでいたことがある。うどんは中力粉を使うが一般には手に入りにくく、強力粉と薄力粉を半々に混ぜて使っていた。 ピザ生地やぎょうざの皮なども小麦粉を使うが、これらも強力粉と薄力粉を好みの割合で混ぜて使うことが多い。 ケーキは、グルテンの量が少なく、粘りが出にくい上にキメが細かい薄力粉を使う。 最近は小麦アレルギーを防ぐために、グルテンフリーのパンやケーキも多く出回っている。これらは代用に「製菓用こめ粉(白玉粉)」を使う。こめ粉の麺もツルっとして美味しいし、こめ粉のパンはサクッとしていてそれはそれで美味しい。 いやはや、我々は様々な「粉」にお世話になってますね。 戦後、アメリカが戦略として小麦を日本に送り込んできたわけですが、もっともっと「米粉」が活躍できるようになるといいですね。昔、「貧乏人は麦を喰え」と言った首相がいましたが、日本は「お米」という食の文化がベースになっているわけですから、米を活かさない手はないでしょう。 農林水産省が和食給食を推進しているためパンを出す給食は減っているらしく、業者が廃業に追い込まれたりしているとか。米粉のパンならOKとすればいいものを、政府のやり方は文科省もそうだが、極端すぎるねぇ。
2019.02.01
コメント(0)
全28件 (28件中 1-28件目)
1