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いやあ、残暑が厳しいですねえ。こんなときは仕事帰りにビールをグイッは欠かせません。でも、ビールって太るし、オレ痛風もちだからなあとお嘆きのサラリーマンも多いことでしょう。ところが、それはまったくの間違いだったのです。●ビール腹 ビールを飲んだだけでは太らないと言うのは料理研究家でフードコーディネーターの片上芳恵さんだ。「太る原因はビールよりもおつまみです。ビールには焼き肉や空揚げ、フライドポテトやソーセージなどが合いますが、これらはいずれも高カロリーで、脂肪として体内に蓄積されます」 ビールのカロリーは大瓶1本で約250キロカロリー前後で、大きめの茶碗のご飯1杯分に相当する。しかし、これはエンプティーカロリーと呼ばれ、血行の促進や体温の維持などに消費され、グリコーゲンや脂肪となって体内に蓄積されることは少ない。 ところが、ビールと一緒に高カロリーのつまみを食べると、肝臓はアルコールの分解を優先させるため、脂肪がたまりやすくなる。しかも、アルコールは食欲を刺激するので、つい食べ過ぎてしまう。ビール腹は油っぽいつまみの食べ過ぎが原因だったのだ。●痛風 痛風に最悪なのは、ゴルフで汗をかいてビールを飲むことといわれているが……。「痛風の元凶はプリン体ですが、ビールに含まれているプリン体は1リットルあたり35ミリグラムと意外に少ないのです。150グラムのステーキは約140ミリグラム、鶏レバー100グラムは310ミリグラムも含まれています。ただ、プリン体はビールと一緒にとると吸収が促進されてしまいます」(片上芳恵さん) 痛風の張本人はビールではなく、つまみとして食べたレバーや魚介類だったのだ。普段の食事やつまみでこれらの食材を避ければ、「ゴルフでビール」もほとんど心配なしというわけである。●下痢 ビールを飲むと翌朝下痢をするという人も多い。「ビールのアルコールは体内に吸収されやすく、血液の循環を良くして胆汁の分泌を促す働きを持っています。なかでも、ビール酵母が多い地ビールなどを飲んだときには整腸作用が高まり、軟便が出ます。でも、これは下痢ではありません」(片上芳恵さん)●ビールを上手に飲むつまみ では、ビールに合って、なおかつ低カロリーのおつまみはあるのだろうか。「一番のお勧めは枝豆です。枝豆にはタンパク質や脂質、ビタミンB1、B2、C、リン、カルシウムなどが含まれていて、体にもっとも良いおつまみです」 さらに、飲み進むにつれ、おつまみも替えるべきだと片上芳恵さんはアドバイスする。「飲み始めは胃壁を保護するために、脂肪を適度に含んだチーズや揚げ出し豆腐、マグロのトロなどがいいでしょう。飲み進んだら、アルコールの分解を助ける豚肉や血中コレステロールを下げる豆腐や納豆。酔いを感じてきたら、アセトアルデヒドが生成されていますので、ビタミンCを豊富に含んだ野菜や果物、肝臓の働きを助けるゴマ料理などがお勧めです」http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2368640/detail?rd Livedoorニュースより引用美味しく飲んで、食べて、そしてからだを動かして、健康寿命を長くしましょうね。
2006/08/27
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平均寿命と健康寿命日本人の平均寿命は、男性78.64歳、女性85.59歳。女性は20年連続で世界一です。認知症や重度の障害、寝たきりの状態ではない元気で活動的に暮らすことができる健康寿命は男性72.3歳、女性77.7歳。平均寿命との差はそれぞれ男性6.3歳、女性7.9歳。つまり、生きているけれど健康的に活動できない状態が、男性で約6年、女性で約8年もあるということにほかなりません。長野県では「ピンピンころり」との言葉を使っていますが、生きている間は元気でいたいですね。介護状態になる原因は「廃用症候群」といって、使わないために、使えなくなって、座り立ちや衣服の着脱等の日常の生活動作ができなくなってしまう方が増えています。できることは、ゆっくりでもいいですから、自分でするようにしましょう。周りの方は、歯がゆい面もありますが、見守ってあげましょう。参考資料http://www.kenkoumirai.jp/index.html
2006/08/26
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ヒトのからだを左横から見たときの背骨です。腰と首の部分で前方に出っ張り(前弯ゼンワンといいます)、胸の部分は逆に後方に出ています。(後弯コウワン) パソコンなどの時、正しい姿勢をしようとして胸を張ると上の写真のように、腰の前弯が大きくなり、腰骨と腰骨の間でクッションの役割をする「椎間板」の後部分に大きな力がかかります。後方がへしゃげていますね。また、腰骨の背中側にある椎間関節と言う連結部分にも強い刺激が加わり、腰痛の原因ともなります。下の写真のように、お腹を縦に長――くして、背中をまっすぐにするようにしてください。椎間板にも無理な負担がかかっていないことがお分かりになると思います。また、背もたれは背中の部分までの高い(長い)方がいい姿勢をとりやすいです。 この姿勢で、腹式呼吸(7月22日の日記をご参照下さい)をすると身体のためにとてもよく、疲れにくいですよ。
2006/08/19
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早食いは肥満のもと 名古屋大グループの調査早食いをすると、それだけで肥満を招きやすくなることが、名古屋大グループの調査でわかった。早食いで太るのは、満腹感を感じないうちに食べる量が増えてしまうのが主因だと考えられてきたが、ゆっくり食べる人たちと同じ量をとったという前提で計算し直しても同様の結果だった。 玉腰浩司・助教授(公衆衛生学)、大学院生の大塚礼さんらが、愛知県内に住む35~69歳の男性3737人、女性1005人から、身長や体重、食事内容や運動習慣といったデータを集めた。食べる速さは「かなり遅い」「やや遅い」「ふつう」「やや速い」「かなり速い」の5段階で申告してもらった。 データを分析すると、食べるのが速い人は食べる量も確かに多かったが、グループは、食べる量の違いが体重に与える効果を統計的に除去。同様に運動習慣の効果も消し、純粋に食べる速さと肥満との関係を求めた。 その結果、食べる速さが「ふつう」の男性の平均的な身長である168.3センチで見ると、「ふつう」の人(体重64.8キロ)に対し、「かなり速い」人は3.9キロ重く、「かなり遅い」人は3キロ軽い計算となった。 女性では、156.6センチで「ふつう」の人(52.8キロ)に対し、「かなり速い」は3.2キロ重く、「かなり遅い」は2.7キロ軽かった。 早食いそのものが肥満を招く理由はまだよくわかっていない。早食いだと、エネルギーの取り込みを促進するホルモン、インスリンが過剰に分泌される可能性などが考えられるという。 グループの豊嶋英明教授は「早食いのくせは若いうちに身についているようだ。よくかんでゆっくり食べる習慣を、子どものころから身につけてほしい」と話す。 http://www.asahi.com/health/news/TKY200608120369.html asahi.com 2006年08月12日20時00分より30回、咀嚼(よく噛んで)と言われています。しっかり咀嚼することにより、唾液が十分に出て、消化・吸収を促進するようです。楽しい雰囲気で、よく噛んで、太く長――く生きて行きましょう。
2006/08/13
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生活不活発病とは生活が不活発なことが原因で、心身の機能のほとんど全てが低下することです。学術的には廃用症候群といいますが、災害などをきっかけに、元気だった高齢者が歩くことができなくなったり、トイレや着替えが非自由になったりします。家庭や介護施設などでは、大変、微妙で難しい面がありますが、人間は「使わなければ、使えなくなります」国立長寿医療センター研究所の大川 弥生部長による、「生活不活発病予防の7カ条」です。生活不活発病 こう防ごう 7カ条1.生活の中で活発に体を動かそう2.家庭・地域・社会で役割を持とう3.動きまわりやすい環境をつくろう4.昼間は横にならないように5.歩きにくくなっても、すぐに車いすに頼らず、つえや 伝い歩きなど工夫しよう6.必要以上に手伝い・介護をしてもらわない。ボラン ティアも手を出しすぎず、見守りを7.「安静第一」 「無理は禁物」と思いこまないで、病気 ならどの程度動いてよいかを医師に相談を
2006/08/05
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