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強力粉250g、バター25g、砂糖21.5g、塩5g、水140g、加藤練乳15g、生クリーム50g、ドライイースト1.4g。ケースを本体にセットする。イーストを入れる。蓋を開けたところにメニュー一覧があるので便利。メニュー1のパン・ド・ミを選んでスタート。完了。いい感じ。取り出して粗熱を取る。スライスしたところ。すごく柔らかくてしっとり。すごく切りづらい。横切りだから何とか切れた。しっとりしていてモッチモチ。それでいて歯切れもいい食感。練乳の風味もほのかにして、バターや生クリームのコクもあり、本当においしい。あっという間に端っこ2枚食べた。溶けて無くなっていく感じ。いや~血糖値上がりそう。
2020.03.31
豆苗のサラダフライパンにオリーブオイルとニンニク、ベーコンを入れて弱火にかける。香りがたってきたら塩胡椒してレモン汁を加える。プチトマトを加えて豆苗も加え、全体を和える。牛蒡の竜田揚げおろしたニンニクと醤油につけておいた牛蒡の汁気を切り、片栗粉をまぶす。茶碗蒸しを取り出したフライパンを乾かして油を入れる。余分な粉をはたいて牛蒡を揚げていく。鍋底から離れるようになったら返して揚げる。茶碗蒸し卵2個と白だし大さじ1と1/2、水300cc。大フライパンに水を張り、茶碗蒸しを並べる。椎茸、ほうれん草と酒と塩をふったエビ。20分前後蓋をして弱火で。鰤の照り焼き中フライパンにクッキングシートを敷いて鰤を並べ、蓋をして中火にかける。7分程してひっくり返したら砂糖、醤油、みりんを入れて蓋をし3分程。調味料をからめる。茶碗蒸し用じゃないけど、この器が鍋にぴったりサイズだった。10個買ったけど地震で2個割れてしまった器。あの時は食器や土鍋、たくさん割れてしまったな…とふと思い出す。綺麗に片付けたつもりが、未だにガラスの欠片が出てきて驚いたり。
2020.03.31
今日で今年度終了。お天気イマイチ。コロナに気を取られ過ぎて、明日から新年度♪って感じにはならない。暑くなるまでに家の中片付けたいんだけど…明日でいいか、とズルズル中。
2020.03.31
志村けんさん。ニュース速報を見て言葉を失った。重篤な状態だと報道で知ったけど、絶対大丈夫だと思ってた。ショックだ。何でって思う。子どもの頃はドリフターズの番組をいつも見ていた。荒井注さんが抜けられて、その後志村さんが入ってこられた。笑いの中心のような存在だった。メンバー全て仲良さそうなのも良かった。コロナの症状は苦しいと聞く。今、その苦しみからは解放されたかもしれない。でも辛い。何かの報道で見たけど、この自粛ムードが高まる中、閑古鳥が鳴く知り合いのお店からのヘルプ要請がたくさん来ていたらしい。その助けになればとそれらのお店をはしごされてたご様子。それもまた辛い。今は皆辛い。経済的ダメージを受けない人は居ないと思う。でも守れる命を最優先にして欲しい。まだまだ未練を感じてしまう。生きていて欲しかった。回復されてご活躍される姿を拝見したかった。
2020.03.30
しっかり沸騰させる。それでもこの鍋では湯量が足りない。今回の麺は茹で時間が気持ち長め。冷水でしめる。1日目に食べた麺との差は特に感じない。でも感動は1日目のほうがあったからちょっと違うのかな。若干しっとりしたのかもしれない。もちもちのうどん、おいしい♪
2020.03.30
金龍鍋スープ。人参、大根、冷凍鶏もも、豚バラ、野菜、豆腐、ニラも、豚バラ追加、葛切り。『"焼肉のたれ”金龍”の特徴である白みそとゴマのコクを活かし、かつおだしでまとめました。にんにくとゴマ油の風味がお肉や野菜の味を引き立てる濃厚な味噌鍋スープ』とのこと。コクがあって濃厚な鍋。おいしかった。
2020.03.30
ミニパン大にオリーブオイルとニンニクを入れて弱火にかける。色づいて香りがしてきたら玉ねぎのみじん切りを加えて水分が飛ぶまで混ぜながら炒める。10分くらい炒めたら、水煮トマトを加えて中火で混ぜながら10分煮る。塩で調味して出来上がり。オリーブオイルで和えたスパゲティにソースをかけて。一人で作ってると退屈でどの工程もサッと済ませてしまうけど、外出自粛なのでおしゃべりしながらの~んびり調理。時間がかかるソース作りに持ってこいな一日。後で食材だけ買いに行きたいな。少なめとはいえ人の気配は普通にある様子。
2020.03.28
打ち粉を払い落としておく。茹でる。今回しっかりした麺なので普段よりちょっと茹で時間が長くなった。冷水でしめて水気を切る。今回、小麦粉の配分を変えてみたのだけど、いつもよりしっかりした仕上がりに。茹でるのも時間が掛かった。冷麺の時は本当にもっちりしていて弾力がすごかった。ここまでは今までもそれなりにいい感じだったけど、鍋の〆に入れた後が弱くてコシの無いうどんになってしまってた。でも今回は茹でてもコシが無くならず、すごくいい食感に。ちなみに今回足踏みはせず、麺棒で生地を目視しながら15分程捏ねた。300gの粉なので足で踏むよりこの方がやりやすく感じた。麺棒は長めのもの。しっかり体重を込めて押し広げ、畳んでまとめ、また押していく。そうすると生地の感じが目に見えて変わってくるので、そうなったら丸めて袋に入れるかラップをして常温(温度が高い時は冷蔵庫)で寝かせる。2時間くらいでいいと思うけど、バタバタしてたので4時間後に製麺したけど問題無し。熟成させる為、翌日以降に食べるのがいいとのこと。今までは2日目以降に食べてたけど、今回1日目に食べたけどおいしかった。とてもおいしかったので、今後もこの配合でやっていこう。水加減と捏ね具合には注意しつつ。本当においしかった。
2020.03.28
かも鍋つゆ。鴨は無し。人参、大根、冷凍の鶏モモと豚バラ、野菜と豆腐、葛切り。鴨がなくても充分おいしい。我が家で一番人気のつゆ。
2020.03.28
大フライパンにクッキングシートを敷き、豚肉を並べて塩胡椒。玉ねぎスライス、ナス、ピーマン、再び豚肉、プチトマト、玉ねぎ、ピーマン、ナス、チーズ、3回目の豚肉、いろいろ乗せて、最後にミートソース、中火にかけ、カタカタしたら弱める。火が通ったらとろけるチーズを散らして蓋をし火を止める。チーズが溶ければ出来上がり。
2020.03.27
雨で気温高くて湿度も高め。ジメッとしてる。持病の通院日が近づいてきてどうしたものかなぁと思う。1件は大丈夫な気がするけど大きな病院のほうはやはり不安。そろそろ検査も入る時期だけど…延期かな。
2020.03.27
今回は玉ねぎ、人参、ブロッコリーの芯、パセリの茎。ミニパン大にピュアオリーブオイルとニンニクのみじん切りを入れて弱火にかける。薄っすら色づいて香りが出てきたら野菜を加えて炒める。混ぜながらじっくり10分弱くらい炒める。ひき肉を加えて炒め、塩1/2くらい加えてしっかり炒める。赤ワイン150cc程加えて2分程しっかりアルコール分を飛ばす。ホールトマトと水(適当)を加えて弱火で30分煮込む。ローリエも。塩を加えて更に1時間程煮込む。水や塩はその都度様子を見ながら足す。出来上がり。アムウェイの中・大ソースパンが出払ってたのでミニパンで。鍋の容量的には小さかったけど、ビタクラフトの鍋は焦げ付かないので煮込みにピッタリ。濃度が高くても大丈夫。今回も1時間半程煮込んだ上に、時々ほったらかしていたのに底が焦げ付くことは一切無かった。最初のニンニクも他の野菜を切る間放置してたのに焦げない。ムラなく火が入る。本当に優秀な鍋。安定と信頼のビタクラフト。
2020.03.26
寝かせた生地を麺棒で伸ばす。延ばした生地を2等分する。何度か複合させた麺帯をダイヤル0で整える。5mmのカッターで切る。できあがったうどん。くっつかないようにコーンスターチをまぶして容器に入れて冷蔵庫で保存。前回はうどんの小麦粉200g、カメリヤ100gだったところを今回、うどんの小麦粉100g、カメリヤ200gで作ってみた。足踏みはどこを踏んでるのかイマイチわからず、今回は目で確認しながら麺棒で念入りに捏ね上げたつもり。強いコシは生まれるのか。
2020.03.26
今日は手打うどんの小麦粉100gと強力粉200g。強力粉多め。ケースをセットして生地d7でスタート。完了。少し水控えめにした為かまとまっていない。ボウルに入れてギュッと押してまとめていく。生地がまとまったら袋に入れて、今回は麺棒で捏ねていく。広がったら、折り畳んでまた広げる、を繰り返す。段々滑らかになってくる。15分でこれくらい。取り出して真ん中に折り畳んで整えていく。常温で2時間程寝かせる。
2020.03.26
東京の広がり方が怖い。オリンピックが延期決定したからかもしれないけど急激だ。死者数が多いイタリアも、自宅で亡くなる老人はコロナの死者にカウントされていないようで恐ろしい限り。どこの国も正確に把握できておらず、実際の数字はもっとひどいのかもしれない。春なのに、重い春。
2020.03.26
鍋に金柑とヒタヒタの水を加えて中火にかける。皮が破けて柔らかくなるまで5分程煮て洗って水気を切る。半分に切って種を取り、細かく刻んだ金柑とグラニュー糖、レモン汁を加えて弱火にかける。混ぜながら10分程煮る。半分残していた金柑も、そのまま食べるには酸っぱ過ぎて誰も食べずしなびそう。で、再びジャムに。横半分、輪切り状態にすると種が早く取れることを発見し、前回より時間短縮。冷えると結構固くなるので気持ち柔らかめに火を止める。今回もおいしく出来て良かった。
2020.03.26
千切りしたジャガイモ(水にさらさない)と小麦粉、塩、胡椒。好みでおろしニンニクなど。予熱したフライパンにオリーブオイルを引き、半量のジャガイモを広げる。モッツァレラチーズを乗せ、残った半量を乗せる。蓋をして焼き、焼けたらひっくり返して裏面も焼く。見た目普通のハッシュドポテトだったので皆食べてビックリしてた。チーズもおいしかったしニンニクもブラックペッパーも効いていた。
2020.03.26
ソースパンを熱してごま油を入れ、生姜の千切りを炒める。豚バラ肉を加えて炒める。更に大根も加えて炒め、だし汁を加えて15分程煮る。砂糖を加えて5分程煮、最後に醤油を加えて汁気が無くなるくらいまで煮ていく。一旦冷まして、食べる時に温めた。もう少し煮汁を飛ばしたかったけど時間切れ。
2020.03.26
中スキレットパンに鶏モモ肉2枚押し込み、蓋をして火に掛ける。しばらくバチバチするので蓋をしたまま放置。火を弱めてバチバチが弱まったら返して焼く。一部剥がれてしまった… 皮がおいしのに。本当は予熱してから焼くのがいいんだろうけど、油が跳ねるのは嫌で冷たい鍋でスタート。蓋をしたまま焼く。蒸し焼き状態になって汁が出るので、こまめにキッチンペーパーで取り、出来るだけパリパリになるように焼いた。皮面ももう一度焼いたので最後は結構パリパリに。
2020.03.25
いろいろ春物に替えていってるところでこの寒さ。でも明日は20℃超えそうで体調がついていかない。そろそろアイスも飲みたくなるかも。ずっと使ってなかった製氷機の氷。全部捨ててタンクや容器も全部洗って新しい水をセットした。最近カレーは大蒜もだけど生姜もみじん切りでたっぷり。粒を噛んだ時とかパンチが効いてお気に入り。追記少し前から10月と1月の咳は何だったんだろうと思っていた。どちらも人生初体験っていう辛さだった。昨年の10月頃は激しい咳に長く苦しんだ。期間も長くて、肋骨が折れてるんじゃないかというくらい強い咳だった。そして1月も長い咳に苦しんだ。咳が続いて止まらなかった後、急に嗅覚が無くなってカレーの匂いすらわからなくなってしまった。そのことを思い出し、もし嗅覚が無くなるっていう症状がコロナで見られるなら私もそうだったのかもな…と漠然と考えたりすることもあった。そうしたら今日、ニュース記事を見て、新型コロナの感染者にみられる兆候として嗅覚の喪失とあった。今更確かめることもできないけど1月のは新型コロナだったんじゃないかと思う。マスクをして気をつけていたけど家族の一人に移してしまった。その家族は私より咳が酷くて長引いた。落ち着くまで自宅療養し、治まってきた頃に病院に行くと、「気管の炎症」とのことで抗生物質をもらっていたと思う。徐々に、すごく緩やかに咳が治まっていく感じで長かった。高齢の母に会いに行く時は、かなり気をつけて短時間のみにしたので移さずに済んだ。後、今思えばだけど目がゴロゴロしてた。元々アレルギーもあり、薬や季節によってごろつきがあったので気にしていなかった。コロナの症状として結膜炎のような症状、と聞いて初めてあれ?と思った程度。あまり出歩く方ではないけど、私の掛かりつけの病院は中国人の患者も多かった。受付や待合、検査、会計など混み合う場面も多かった。〝そうだったかもしれない”しか言えないけど、こういうことがあるんだとわかったので、今後はもっと自分の体調に気を配りたい。無頓着なことは周りの人に迷惑を掛けてしまう。怖い。
2020.03.25
風が強くて寒め。それにしてもそろそろマスク、買いたいなぁ。店頭で長らく見かけていない。洗うのも簡単でいいっていう専門家もいるし、個別の容器で衣料用洗剤に浸して良く洗ってから漂白剤を溶かした液に漬け、丁寧によく濯いで形を整えて干すっていう専門家もいて、ちょっと大変かなぁ…と。家族分干して、うっかり人のを間違えてしまったら嫌だし、それ以前にウイルスなどが付着したマスクを家の中で触ることに抵抗が大きい。マスクにそれほど効力は無いって聞くけどやっぱり欲しい。売られ始めてもしばらくは高いんだろな~いくらまでなら買うだろう。去年までは数百円で箱入り買えたのに。
2020.03.24
豚バラ肉と新じゃがの揚げ煮 フライパンに油を入れて、じゃがいもを入れて蓋をし、じっくり揚げていく。途中で返しながら火を通す。火が通ったら一旦取り出す。じゃがいもを取り出したフライパンで生姜の千切りと豚バラ肉を炒める。火が通ってきたらじゃがいもを戻して炒め合わせる。砂糖、醤油、みりん、酒を加えて全体に煮絡める。豚肉のロール揚げ豚薄切り肉を広げてチューブの青じそと梅を乗せる。ロール状にする。豚肉ロールに衣をつけ、揚げていく。少なめの油で転がしながら揚げる。ついでに冷凍のエビフライも。ほうれん草のソテーフライを取り出した後にほうれん草を入れて炒める。蓋をしてしばらく放置。衣の溶き卵が残ってたので途中で加えた。中フライパンのみで。新じゃがの季節♪皮ごと食べるのも好きだし、皮剥かなくていいのも楽だし。ロール揚げは海苔、絶対入れるべき。
2020.03.24
季節が目に見えて早まってる。昔と花の咲く時期が違ってる。コロナ、厄介だと思う。潜伏期間が長かったり、症状が無かったり軽かったり。人の意識も年齢や職種、立場で変わってくる。イタリアの様子がテレビに映し出されて息を飲む。涙が出そう。医療従事者の犠牲も止まらない。酷い。感染から4日目で症状が出始め、8日目で亡くなる経過が多いとのこと。4日目まで元気に過ごせることが怖いと思う。お年寄り、疾患がある人、妊婦さん。そして自己責任だろうけど喫煙者。ハイリスクな人は、この長期の戦いをどう乗り切っていけばいいんだろう。お気楽な人との差を思う。
2020.03.23
火曜日に製麺したうどん。茹でて冷水でしめる。こちらは5日目で食べてみたけど3日目と然程変化は無い感じ。ちょっと熟成が進んだのかな?若干色味が出てきた気もする。
2020.03.22
とり野菜みそ。野菜と豆腐、鶏もも&豚バラ。葛切りともち丸餃子。
2020.03.22
火曜に打ったうどん。茹でて、水でしめる。水でしめて冷たい状態で食べるうどんなら理想的。モッチリ、クニクニとしたコシのある食感に仕上がった。鍋の〆に入れた感じは、今までの中では良かったけど、冷麺の時の食感とは異なる感じ。ツルッとモチモチくらい。思ったほどでは無かったけど、強力粉を加えたことでコシが強くなったと思う。おいしかった。
2020.03.20
赤から五番。人参、大根、鶏もも肉、豚バラ肉、野菜、豆腐、もち丸餃子、葛切り。
2020.03.20
フライパンにオリーブオイルとニンニク、唐辛子を入れて弱火にかける。香りが出て、ニンニクが色づいてきたらアサリと白ワインを加えて蓋をする。アサリが開きかけてきたところでシーフードミックスとブロッコリー、カリフローレを加えて蓋をする。火が通れば出来上がり。プチトマトも追加した。
2020.03.20
コロナ、まだまだ検査数が少なくて、実態が掴めていないと思う。何かしらの症状が出ている人が検査を受けられないまま医療難民になってるのが怖い。本当のところ感染者数が抑えられてるのかどうかすらわからない。一方で濃厚接触者の検査は進められ、無症状や軽症者も入院、重症者も最善の医療体制なのだとしたら怖い致死率。オリンピックを考えると、日本だけが極端に感染者数が少ないから大丈夫っていう訳ではない。これ以上人災といわれることをやってはいけないと思う。
2020.03.19
ガパオライス砂糖、オイスターソース、醤油、レモン汁、アンチョビソース、塩、胡椒。混ぜ合わせておく。ダブルグリルにニンニクと唐辛子、油を入れて弱火にかける。香りが出てきたらひき肉も加えて炒める。野菜も加えて炒め、混ぜ合わせておいた調味料を加え、全体に混ぜる。具材を取り出す。蓋にしていたダブルグリル浅をひっくり返して目玉焼きを焼く。チーズタッカルビコチュジャン、豆板醤、酒、醤油、砂糖、大蒜、生姜、ごま油、韓国唐辛子、マヨネーズを合わせた中に鶏肉をつけておく。ガパオライスの具材を取り出したダブルグリルに調味液に漬け込んでおいた鶏肉を汁ごと加え、蓋をして中火にかける。蒸気が出始めたら野菜を加え、全体を混ぜて蓋をし、中火。火が通ってきたらニラも加えて混ぜる。炒められたら真ん中を開けて、ピザ用チーズを乗せて蓋をし、火を止めて余熱で溶かす。こういう時はタッカルビが覚めないように別売りのガラス蓋が欲しいかなと思うけど、高いから買わないかな。でもダブルグリル浅も使いやすい。目玉焼き4個もくっつくけど焼けるし。ひっくり返して弱火で蒸気の水分を飛ばしたら油を引いて卵を落とす。
2020.03.19
ミニパン小にごま油としらすを入れて弱火にかける。カリカリになったら取り出す。しらすを取り出したら小松菜と水少々加えて蓋をし、中火にかける。茹だったら汁気を切り、白だしと醤油で味をつける。最近小松菜はこればかり。お気に入り。
2020.03.18
昨日は結局頭痛が治まらず、昼間に頭痛薬を飲み、それでも治まらずで夜に再び飲んだ。その後のニュースで「コロナにはイブプロフェンは良くない。」と聞いた。今のところコロナではないだろうけど100%とは言えないのに2回もIVEを飲んでしまった…。ただ私の頭痛はアセトアミノフェンが効かなくて。病院の処方で出してもらった時もカロナール→ロキソプロフェン→ボルタレンと試したがどれもダメ。他の薬が許されない時だったので眠ることもできずどうしようもない状態でもがき苦しむことに。我が家の常備薬にアセトアミノフェンの鎮痛剤が無いので買っておこうと思う。
2020.03.18
寝かせた生地を取り出し、もう一度捏ねて丸め、休ませる。2等分してそれぞれ3回程複合し、ダイヤル0で麺帯に。5mmでカット。コーンスターチをまぶしておく。常温で3時間程寝かせた後、製麺。製麺後は、キッチンペーパーを敷いた容器で数日熟成。寝かせた後はしっとりしなやかな感じだけど捏ねると弾力が出て固さを感じる。とはいえいつもとの差はよくわからないけど。コシが出たらいいなぁ。
2020.03.17
手打ちうどんの小麦粉200g、強力粉(カメリヤ)100g。ぬるま湯に塩10gを溶かしておく。粉類を混ぜ、水も加えてセット。生地d7でスタート。15分後完了。完了。取り出した生地を更に捏ねていく。丸めた生地を袋に入れて20回程踏む。それを折り畳んで踏む×4回。捏ね上がったらラップをして常温で寝かせる。手打ちうどんの小麦粉、気に入ってるけどもう少しコシが欲しい。やはり強力粉かな?と思い、強力粉も混ぜてみる。足踏み工程も加えてみた。どうなるやら?
2020.03.17
強力粉250g、砂糖21.5g、バター20g、塩5g、水190g、ドライイースト1.4g。メニュー1のパン・ド・ミ、焼き色淡でスタート。完了。えっ…。これは何?粉が固まった部分をトリミング。パウンドケーキ!と言い張ったら一人くらい信じてくれるかも。表。裏。うどん生地を捏ねた後のホームベーカリー、洗わずそのままパン・ド・ミの材料を入れてスイッチON。5時間かけて出来上がったのがコレ。ここまで酷い失敗は前の機種を含めても初めてだ。そりゃ雑なことしたけど、まさかこんなことになろうとは。(羽根はちゃんと取り替えてる。)ベッチャリ重い生地で部分的にバターの油っこさ。粉がカリカリに固まっているところもある。トーストしてみても軽さは出ない。何とかおいしく食べる方法はないものか?
2020.03.17
豚ひき肉100g、キャベツ5枚、ニラ1/2束、ニンニク1片。(あれば干しシイタケ3~4枚)粘りがでるくらい混ぜる。醤油、オイスターソース、鶏がらスープ各大さじ1、砂糖少々、ごま油orネギ油少々、酒小さじ1、(あればラード大さじ2)を加えてよく混ぜ成形。冷たいままのフライパンにごま油を多めに入れる。餃子を並べ蓋をして、弱めの中火で焼く。蓋を開けて水分を飛ばせば焼き上がり。いつも餃子はくっつかないか心配。今回は予熱無しで、餃子を並べてからやいてみた。(水は差さず。)周囲の油を引いてなかったところに皮の淵が当たってちょっとくっついたけど底面はスルッと。良かった。ウォックと同じ直径のフライパンなので餃子も楽に納まった。皮が余ったのでチーズを入れて焼く。
2020.03.17
頭痛薬飲むかどうかの微妙な頭痛。頭重い…。
2020.03.17
相変わらずお天気に振り回される。日差しが出てるから外に干したら雨。引っ込めたら晴れ。外干し、雨。今、室内干しで晴れ…。もう騙されない。
2020.03.16
火曜に製麺したうどん。打ち粉を払い落としておく。しっかり沸騰させて。鍋の〆用なのでサッと茹でる程度に。冷水で引き締める。冷水で締めた状態のうどんは本当においしい。モチモチとした弾力がいい感じ。なのにその後鍋に入れてしまうと普通の柔らかな茹で麺に。あのモッチリ感をどうしたら維持できるのだろう。鍋はもっと大きなものがいいんだと思う。麺を入れたら沸騰が静まって、再び沸くまでにちょっと時間が掛かってしまうのが気になる。保温性の高い鍋でたくさんの湯を使って茹でたら再沸騰の時間を短縮できそう。
2020.03.16
火曜に製麺したフェットチーネ。ちょっと鍋小さいけど湯を沸騰させ薄いのでサッと茹でて、湯を切る。これは薄過ぎた。茹でたら厚みが出るのかな?とダイヤル7の厚みにしたのでペラペラに。非常に扱いづらかった。ソースと和えてもペシャペシャっていう感じ。でも問題は厚みだけかな、と思う。カルボナーラ、ビゴリで合わせたら良かったと思う。ピュアオリーブオイルでニンニク、ベーコンをじっくり炒めて玉ねぎも加えて炒める。火を止めてバターを落としておく。ここに茹で上がったパスタを入れて和える。ボウルに卵(卵黄がおいしいけど今日は全卵で)を割り入れ、パルミジャーノを混ぜておいたものをパスタと合わせて更に和える。今日のペラペラフェットチーネはボロネーゼとかのほうが良かった。
2020.03.16
豚みそちゃんこ。野菜と豆腐。根菜は煮えづらいということと、冷凍肉が底にくっつかないように一番下に。冷凍鶏もも肉。もち丸餃子、冷凍じゃない豚バラは上のほうに。葛切り。
2020.03.16
今回はくっつくことなく保存できた。まぶしてあるコーンスターチを払い落としてから茹でる。しっかり沸騰させてうどん投入。茹で上がり。今回は色味もつかず、うどんらしいうどんが完成。水でしめた時はモチモチの食感。鍋の〆で加えるとやはり柔らかくなったけど、ツルッとした喉越しはいい感じ。コシはもう少し欲しい。捏ね足りないのかなぁ…冷凍うどんくらいのモチッと感と弾力が欲しい。粉は気に入ったので今後もコレかな。
2020.03.14
クリームチーズ、マリービスケット、生クリーム。準備完了、スタート。常温に戻したクリームチーズに8分立てくらいにホイップしたクリームを合わせていく。濃く淹れたコーヒー液にマリービスケットをサッとくぐらせて器に敷く。クリームと交互に。最後にクリームを乗せたら冷蔵庫で休ませる。4~5層くらい。冷蔵庫から取り出してココアをふる。今回はコーヒーを本当に濃く作ってビスケットを浸した。甘みはつけず。甘みはマリービスケットと生クリームに入れたラカントSのみ。味にメリハリがついて私好みに仕上がった。ココアを降るのに使ったこれは目が粗いので毎回上手くいかず、ドサッと落ちてしまう。茶こしの方が綺麗にできる。
2020.03.13
かも鍋つゆ。大根と人参。冷凍の豚バラと鶏もも。野菜と豆腐。鴨と葛切り。春菊無かったからほうれん草を代わりに。かも鍋は、ネギのみならず野菜が本当においしくなる。
2020.03.13
母の庭で取れた金柑で作ったジャム。ホームベーカリーで焼いたパン・ド・ミと一緒に食べてみたらとてもおいしかった。家族はヨーグルトと合わせていた。種を取るのが大変だったけどこんなにおいしいならまた作りたい。
2020.03.13
また週末寒くなるそうな。まだコートは仕舞わないようにと。暑さ、寒さ、台風、大雨、そしてウイルス。あ、経済もか。怖いものだらけだけど、寒さが一番何とかなる気がする。
2020.03.13
強力粉250g、バター20g、砂糖21.5g、塩5g、水190g。ドライイースト1..4gメニュー1、レーズンなし、焼き色淡を選んでスタート。完了。焼き上がり。最近ホームベーカリーといえば麺生地作りばっかりだったけど、強力粉がちょうど250g残ってたこともあって今日はやっとパンを焼く。切るのはホームベーカリー倶楽部の横切りスライサーで。縦より切りやすいけど、このパンはフワフワ過ぎてむずかしい。
2020.03.12
金柑500g程。よく洗ってヘタを取り、鍋に入れてヒタヒタの水を注ぐ。沸騰させて皮が破れて柔らかくなるまで5分程煮る。湯を捨て、水で洗って水気を切る。種を取り、刻んだ金柑を鍋に入れてグラニュー糖とレモン汁を加える。全体にまぶして弱火にかける。煮詰めてとろみが出てきたら火を止め、粗熱を取る。何の準備もないままにスタート。家に適当な小瓶もないから、四角いガラスの保存容器を煮沸消毒して保存。1kg近い金柑からまず半分程使ってジャム作り。ヘタは母が殆ど取ってくれていたけど、残ってるのを取ると指先が痛くなった。お母さん、ありがとう。そして種を取るのがまた大変。取り切れていなかった種は煮ている途中でできるだけ取り除いたけど残ってるかも?グラニュー糖で果物を煮るとどうしてこんなにおいしいのか。結構すごい熱量を帯びた物体であろうに、スッキリ爽やかな甘さ。
2020.03.12
母の家に行くとお花が飾ってあり、春だな~♪と。そしてドーンと金柑が。これでも半分以上お友達にあげたそうな。伸びすぎた金柑の枝を払って貰ったので小粒ながらたくさん収穫とのこと。で、貰ってきた1キロ弱の金柑、どうしようかな?大昔、お正月用に甘露煮を一度だけ作ったことがある。それっきりだった。甘露煮とジャム…?
2020.03.12
パンデミック宣言、遅かったのでは。病気とは違うところのいろんな事情を考慮し過ぎて、Goサインが出た時には封じ込めることも不可能な状態になってしまった感が否めない。個々人の意識の差の大きさも感染を広げる一因になってる。それにしても意図せず拡散させてる人のアクティブさには脱帽。家の中が一番幸せな私はちょっと見習いたいところ(騒動が収まれば)。何にしても体力は必要だし。
2020.03.12
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