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東京2歳優駿牝馬の◎オノユウは、外見的には、まずまず走れる状態。そんなに悪い仕上がりではなかったが、やはり、使われてよくなる、『叩き良化型』なのだろう。ここを叩かれて、次は、がらっと変わってくるかんじ。ま~、やっぱり、地元の南関東馬には 敵は いなかったわけで、強敵になりそうなのは、同じホッカイドウからの移籍馬プリマビスティーとは思っていたけど、最後、弾けたね~でも、エーデルワイス賞では、影も踏ませなかった馬だから、きっちり仕上がってれば、勝てたんじゃないかな~?ただ、もしかすると、若干、成長力の差で、実力差も詰まってきているのかもしれない。というわけで、今年の競馬も終了。それでは、みなさん、よいお年をちなみに、来年は、1月2日の帯広記念から始動する予定です。
2009年12月31日
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今年の夏から追い掛けてきた◎オノユウが、いよいよ 東京2歳優駿牝馬で 南関東移籍デビューっ!今年の競馬を締めくくるのは、女子アナ馬◎オノユウだっ!!! 前走、北海道2歳優駿は、2走前のエーデルワイス賞でかなり厳しいレースをした疲れもあったか。できれば、スキップしてほしいと思っていたレースだけに、9着惨敗も仕方ないところ。だから、全日本2歳優駿をスキップしたのは正解だと思っていたが、そこで小差2着のブンブイチドウには、これまで3戦2勝しており、万全の状態で出ていれば、この馬も勝ち負けだったかも。 ていうか、個人的には、この相手なら、普通に一回りしてくれば、6~7馬身ちぎってくれないと物足りないくらいなのだが、ただ、ここは、前走9着から一息入っての移籍初戦だけに、どこまで仕上がっているか、体調次第というところ。それでも、ここをあっさり勝ってしまうようなら、来年の南関東の3歳牝馬路線は、ほぼ、この馬で決まりだろう。
2009年12月31日
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KEIRINグランプリ2009は、岐阜ライン(2,5)が先に動くって聞いてたのに、きっと、加藤慎平の日頃の行いがよっぽど悪いに違いない、さあ、これから残り2周というところで、いきなり抑え込まれて、身動きとれず、一番最初に終わってしまった。……う~ん、今年のKEIRINグランプリは、全然、楽しめなかった。せめて、残り1周くらい楽しませてよ。優勝した海老根恵太は、単騎では苦しいだろうと、一番最初に外した選手。他の陣営が岐阜ラインをマークしている間隙を突いて、巧く立ち回り、見事、初出場・初優勝!相手は、ヨーロッパ(4,6,8) (特に根拠無し?)とは思っていたが、アタマがノーマークの海老根恵太では、ま~、今年は、当てようが無かったということか。
2009年12月30日
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今年最後の競馬のGI レースも、無事、終了し、さあ、いよいよ、KEIRINグランプリ!だけど、なんだか、今年は、ピンとくる選手がいない。かといって、人気の『関東ライン』から買うのもしゃくだし? というわけで、今年は、軽く遊びで、岐阜からヨーロッパ岐阜ラインの(2,5)から(4,6,8)へ2車単 折り返しと、買えれば、3連単も少し?
2009年12月30日
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サンタさんからのクリスマスプレゼント!受け取られましたか? (→12月25日の日記参照) いや~、それにしても、競馬は、何が起こるかわからない!東京大賞典の◎サクセスブロッケンは、鉄板!だと思ってたんだけど、それにしても、薄い鉄板だったね~×フリオーソが先手を取り、◎サクセスブロッケンがすんなり2番手につき、ペースが落ち着きスローの流れ……と思ってたら、○ゴールデンチケットが向こう正面で一気のマクリっ???連れて、△ヴァーミリアンも、サクセスブロッケンの外までポジションを上げ、3~4角では☆ブルーラッドまで、外から被せてきて、勝負処で馬群に包まれ、絶体絶命っ???直線、バラけたところで、なんとか外に出して追い出したものの、既にヴァーミリアンは、楽に先頭に並び掛け、完全に勝ちパターン。しかし、内田博幸◎サクセスブロッケンも必死に追いすがる。力強く伸びて、1完歩ずつ、じわじわ差を詰めていき、2頭の鼻面が並んだところが、ゴール。 いや~、向こう正面までは、『勝ってくれ』と言わんばかりの最高の展開だったんだけど、ルメールの仕掛けで形勢が一変!外から外から馬に来られて、一気に状況が悪くなってしまった。12月25日の日記でも書いたけど、サクセスブロッケンは、外枠に入った時に良績が集中しているように、他の馬との力関係より、『いかに気分よく自分のリズムで走れるか』が、全ての馬。今回は、絶好の大外14番枠を引いて ゲキ熱リーチ状態っ!!!と思ってたんだけど、まさか、あんな展開になるとは…… 4角では、『やられた~』ってかんじで、完全に負けパターンだったんだけど、よく伸びたね~っ!!!この馬は、一本調子というか、リズムよく走れてこその馬。ああいう、ゴチャつくレースが、一番、苦手だったんだけど、やっぱり、鞍上、内田博幸の落ち着いた騎乗が光ったね~追い出しのタイミングを逃さず、本当によく伸びてくれた。さすが、JRAの誇るリーディングジョッキー内田博幸! しかし、やっぱり、天才ルメール。敵に回すと恐ろしい騎手だ。『このままでは、サクセスブロッケンに押し切られてしまう』と直感したのか? まさに、乾坤一擲の仕掛け!残念ながら、まだ、○ゴールデンチケットには、あそこで動いて押し切れるほどの実力は無かったわけだが、その仕掛けの効果抜群、レースの形勢が大きく変わってしまった。あそこで動かず、『2着でいい競馬』をしていれば、ま~、普通に2着に来ていたはずなんだけど。まさか、サンデーレーシング→社台ファームの連携で、捨て石になり、サクセスブロッケンを潰しにいったわけではあるまいが…… ハナ差2着の武豊ヴァーミリアンも頑張った。最後は、鞍上の勢いの差も出てしまった印象もあるが、さすが『GI 8勝の無事是名馬』というかんじ。もう全盛期の強さまではないが、大きく落ちてもいない。今回も、GI 勝ちが向こうから転がり込んできたかんじだったが、最後は、『勝ち馬が一枚上手だった』ということか。今後も、相手次第、レース条件次第で、9つ目のGI 勝利も充分ありうるだろう。それでこそ、『無事是名馬』の面目躍如というところ。
2009年12月29日
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東京大賞典は、◎サクセスブロッケンが押し切る!シンボリクリスエス産駒らしく、一本調子で、飛びの大きな馬で、内に入ってゴチャつくと、全く能力を発揮できないが、外枠から伸び伸びと走れれば、かなりの破壊力を発揮する。前走は、苦手の内枠も、勝ち馬を正々堂々負かしにいって、見せ場たっぷりの4着。ここは、新ダート王エスポワールシチー不在で、同じ JpnI とはいえ、2枚も3枚も落ちるメンバーとなれば、ま~、ほぼ、この馬で鉄板と思ってるんだけど。ていうか、いよいよ、ミスターJRA 武豊から 『主役交替』。JRAリーデングジョッキー内田博幸が、大井の東京大賞典で、堂々の凱旋勝利っ!!! JCダートでは、○ゴールデンチケットの強襲に遭い、寸前のところで 3連単 大本線的中を逃すという、大惨事。まさか、この馬が『差し』に回るとは、まさに ルメール マジック!展開の利もあったとはいえ、そこで ヴァーミリアンにも、きっちり先着。ダートでは大崩れ無く、大井では JDダービー3着のコース実績もある。そして、なんといっても、鞍上、天才 ルメール。気持ち的には、もう、◎-○の1点かも?そうそう、この馬は 補欠繰り上がり期限ギリギリに繰り上がったが、元々、優先順上位のシャドウゲイトは、有馬記念出走を表明しており、まして、なぜか同厩舎のキャプテントゥーレも登録していたので、事実上、かなり早い時期にこの馬の出走も、ほぼ確定していたわけで、ギリギリの繰り上がりについては、全く気にする必要はない。 さて、扱いが難しいのが、△ヴァーミリアン。『カネヒキリの出てないGIを8つ勝っただけ』ではあるが、これこそ、まさに 無事是名馬。『ダートGI 8勝』は、トップクラスで地道に怪我無く長く続けてきたことの立派な勲章だ。JCダートの予想では、自信の…無印で蹴っ飛ばしたが、実際、JCダートで、JBCクラシック組は惨敗。JBCクラシックのレベルは、かなり低く、過信禁物。もう少し相手が揃っていれば、ここも蹴っ飛ばしたいところだが、ただ、それでも、ここで、『ガチで先着できそうな馬』は、残念ながら、◎・○の2頭くらいしかいない?とりあえず、△連下という、中途半端な印になってしまったが、得意の大井なら、2着争いには加わってきそう。 なんとか、上昇度と期待を込めて、☆ブルーラッド。前走、手強いJRA勢をひとまくりで一蹴し、浦和記念 優勝。それでも、JpnI と JpnII では、まだまだレベルの差があるわけで、もう1ランクのパワーアップがあれば、ここでも、上位争いか。 ×フリオーソは、本来ならば、もっと重い印を打つべき馬なんだけど、この夏に苦手の遠征で、ブリーダーズGCの反動が出て、その後、順調さを欠き、ここが、それ以来の4ヶ月半の休み明け。好きな馬なんだけど、GI馬の意地を見せてほしいところ。
2009年12月28日
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名古屋グランプリは、逃げたいマコトスパルビエロが、ヒシウォーシイ、ダイナマイトボディの快速馬2頭に絡まれ、展開的に苦しくなると思っていたが、内からワンダースピードが好スタートを切り、更に外からマコトスパルビエロが、それ以上の好スタートを切ったため、地元の快速馬2頭は、スタートと同時に瞬殺!すんなり、人気馬2頭が主導権を取ってしまったおかげで、あっさり、流れが落ち着き、脚をためたいマコトスパルビエロには、最高の展開となってしまった。そうなれば、後は、騎手の差もあり、小牧太が 勝負処で内に閉じ込められ、仕掛けが遅れたぶんだけ、ワンダースピードが脚を余してしまったというところか。 さて、このレースは、実質、◎ワンダースピードと○マコトスパルビエロの2頭立て。馬券範囲内という意味では、3着争いの☆メイショウトウコン、△マイネルアワグラスを加えた『4頭立てのレース』と見ていた。確かに着順だけ見れば、その通りだったが、ちょっと驚いたのは、1~2着馬から3~4着馬が、もっとちぎれると思っていたから。ていうか、3着の△マイネルアワグラスは、せいぜい、中央ダートOP特別入着級の馬なわけで、JBCクラシックで小差2~3着の2頭とは、もう少し差があってもいいはずだった。やはり、JBCクラシックのレベルは、かなり疑わしい。せいぜい 『中央ダートOP特別レベル』というところか。
2009年12月28日
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今年の有馬記念の上位入線馬の血統を見ると、ステイゴールド×メジロマックイーン、スペシャルウィーク、サンデーサイレンス、ダンスインザダーク、母の父サッカーボーイと、菊花賞→天皇賞(春)血統が上位を占めているように、今年の有馬記念は、完全にスタミナ勝負のステイヤーのレース。それだけに、馬への負担の大きい非常に厳しいレースとなった。有馬記念は、昨年4着のドリームジャーニーが優勝、昨年3着のエアシェイディが3着、ということで、つまりは、昨年の1~2着馬が抜けて、3~4着馬が繰り上がっただけの決着。優勝馬の3馬身ほど前にダイワスカーレットがいる計算。有馬記念は、本来ならば、競馬はシーズンオフにすべき厳寒期のサバイバル戦だけに、生き残った『無事是名馬』の勝利。これは、これで、有馬記念らしい決着といえるか。実際、昨年のダイワスカーレットも勝ちはしたものの、2着馬アドマイヤモナークも、その後、相次いで故障、引退。今年も、菊花賞馬スリーロールスが、レース中に故障を発症し、競走中止。左前浅屈腱不全断裂で、ほぼ競走能力喪失か。(この馬は、有馬記念に強い『その年の菊花賞馬』だけに、本当なら、重い印を打つべき馬。ところが、直前の調教が一息で印を下げたのだが、やはり、菊花賞の激走で大きなダメージを負っていたようだ)それを筆頭に 『今年の有馬記念の主役』と期待された3歳世代は、2着ブエナビスタ、4着フォゲッタブルと 2頭は掲示板に上がったものの6着セイウンワンダー、8着イコピコ、13着リーチザクラウン、皐月賞馬アンライバルドは、15着のブービー負けと大きく崩れ、クラシックの激戦の果てに、完全に賞味期限切れになっていた。期待した◎イコピコは、前走から急に10キロの馬体減。完全に体調的にピークを過ぎていたと思われ、中団で流れに乗っていたが、直線では既に手応え無く、流れ込んだだけの8着。恐れていたとおり、鳴尾記念を使ったのが、大失敗となった。どう考えても、1戦、余計だ。あそこを使ったのなら、ここは、使わない方がよかっただろう。サラブレッドは経済動物だけに、そういうわけにはいかないのだろうが。だから 他の馬も、菊花賞馬スリーロールスにしても、無理を承知で、このレースを使ってきて、結果、次々と壊れていくわけで……こんなシーズンオフの厳寒期にタフなGIレースをやれば、次々と名馬を壊すことになるのは、当たり前のこと。古くは『テンポイントの悲劇』の原因も有馬記念での激走にある。つまり『有馬記念は、名馬を消費するだけのレース』いったい、こんな『馬券売り上げのためだけのレース』になんの意味があるのか。
2009年12月27日
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有馬記念は、ローテーション的にも、斤量的にも、3歳馬 有利に設定されており、実際、過去の優勝馬や入着馬を見ても、3歳馬の活躍が非常に目立つ。一方、古馬は、天皇賞(秋)・ジャパンカップ目標の馬が大半で、シーズン最後の有馬記念では、自重して回避するか、出てきても賞味期限切れ・ピークを過ぎている古馬も多い。有馬記念が消耗戦・サバイバル戦といわれるのは、冬枯れの芝の長距離戦で、レースそのものの厳しさもあるが、ここに無事に出走するまでが、厳しいサバイバル戦でもあるのだ。実際、有馬記念で、本来、主役となるはずの4歳馬不在。古馬勢が、かなり手薄な状況ならば、当然、中心は、3歳馬ということになる。 鳴尾記念さえ使わなければ、◎イコピコ 自信の◎本命で、ここで、がっつり大勝負するつもりだったんだけど、どう考えても、ローテーション的に鳴尾記念が 1戦だけ余計。結果的には、賞金上位馬が回避して、問題無く出走可能だったんだけど、そこで賞金を加算しないと、ここへの出走が微妙だったわけで、それでも、出られなかった仕方がないと、ここへ直行してほしかった。ま~、鳴尾記念は、芝1800m、スローのヨ~イドンのレースで、馬へのダメージは最小限といえば、そうなんだけど…… それでも、秋の成長分を含めて、3歳世代最強馬は、この馬。リーチザクラウンが、厳しいスタミナのレースを演出して、馬の完成度と総合力を問われる底力勝負のレースになれば、◎イコピコが、直線、力強く突き抜けてくれるだろう。 相手は、春のクラシックや神戸新聞杯の上位の3歳馬が有力だが、古馬勢は混戦で、昨年3着、前走 JC5着のエアシェイディあたりまで押さえは手広く。○セイウンワンダー、▲アンライバルド、☆リーチザクラウン、△ドリームジャーニー、△フォゲッタブル、×スリーロールス、×ミヤビランベリ、×エアシェイディ、×ネヴァブション、×マツリダゴッホ。
2009年12月26日
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メリークリスマス!とっておきのクリスマスプレゼントということで、有馬記念は、すっとばして、来週の東京大賞典気持ちよく、ここは、◎サクセスブロッケンで、勝負っ!!!絶好の大外14番枠を引いて、ゲキ熱リーチ状態っ!!!この馬、7番枠より内だと 6戦1勝なのに対して、9番枠より外だと 5戦4勝!ここは、サンタさんからのプレゼントだと信じて、思いっ切り勝負するっきゃないでしょ~っ!!!
2009年12月25日
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愛知杯の◎リトルアマポーラの前々走5着は休み明け。前走、エリザベス女王杯 7着は、スミヨンが抑え殺したから。いずれも敗因は、はっきりしており、評価を落とす必要は全くない。ていうか、スミヨン→中舘 乗り替りなら、超鞍上強化!ここは、素直に、GI馬を信頼するところだろう! ポンと好スタートから、内のブラボーデイジーを行かして、すんなり2番手。逃げ馬をコントロールして、がっちりレースを支配。直線、ぐいっと抜け出すと、後続を寄せ付けず、着差以上の完勝! トップハンデもなんのその。さすがに、ここでは、格が違った。馬の調子もよかったが、それにしても、さすが、名手中舘英二、乗り役が変わると走りぶりも、ここまで変わるかっていうかんじ。ていうか、GI馬が4番人気で単勝7.4倍ってのも驚いたけど、それにしても、なんだか美味しいぞ『スミヨン乗り替り』っ!!!
2009年12月24日
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阪神カップの◎キンシャサノキセキは、『スミヨンでも勝てたキンシャサノキセキ』というのは、いくらなんでも言い過ぎかとも思ったが…… なんと、スタートで大きく出遅れ、ぽつんと3~4馬身以上の不利。『あらら、やっちゃった』 普通なら、いきなり完全に万事休す。それでも、デムーロ、少しも慌てず、じっくり最後方から。抑えたままの手応えで、3~4角、じわっと外々を上がっていくと、直線、大外から、ぐいぐい伸びて、あっさり1馬身差快勝! スミヨンでも勝てるんだから、名手デムーロが乗れば、3~4馬身ハンデを付けて、ちょうどいいってことか。さすが、デムーロ、『スミヨンとは、違うぞ』ってかんじ。ただ、連勝するタイプの馬ではないってことだけ気になってたけど、実績的にも 実力的にも 準GI級。ちょっと ここでは、格が違った。やはり、1400mというのも、この馬には、ぴったり。ていうか、『芝1400mのGI』があれば、いつでもGI馬になれるんだけど。
2009年12月24日
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仕切り直しの一戦となった、日曜 阪神6R新馬戦 芝1800mデムーロ騎乗の話題の素質馬◎ゴールスキー。スタート一息で、やや後方からの競馬も、絶好の手応えで、3~4角、外々を持ったまま、じわっと差を詰めていき、前を射程圏に入れると、直線も持ったまま前に並び掛け、いざ追い出すと、あっさり突き抜け、最後は、流し気味に 1馬身半差 快勝! 堂々たる勝ちっぷりで、デムーロの落ち着いた騎乗も光った。馬体は、まだ余裕残し。幻となった『伝説の新馬戦』で、ローズキングダム、ヴィクトワールピサと、ぶつけていれば、今年の2歳戦線の勢力図が大きく変わっていたかもしれない。
2009年12月24日
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兵庫ゴールドトロフィーは、普通に狙えば、58.5キロのトップハンデでも、◎ヴァンクルタテヤマなんだけど、寒くなる冬場は、あんまりよくない馬だけに……とはいえ、中間は順調なようだし、普通に走れば、あっさりのはず。 このレース4連覇を目指す岩田康誠の☆ラヴェリータだが、ここも出遅れて 連対を外す危険性もあり、2番手以下は 横一線。○トーセンブライト、▲リミットレスビッド。 4連複なら、ここも、この1点でいいはずなんだけど、冬場で体が動かず、◎ヴァンクルタテヤマが飛んだら、その時は、その時。それも競馬だから、仕方ない。ガッツ~ンと突き抜けたら、豪華クリスマスケーキを買っちゃお~っ!!!
2009年12月24日
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というわけで、ほいぴすたあボート部今年も、賞金王決定戦 やりますっ!!!ところが、昨年のこのレースで、◎本命にした井口佳典も、今年、注目していた今垣光太郎も、この大一番には出てこれず。吉川元浩は気になるけど、5号艇では、厳しいか? ……などと、いろいろ検討した結果、2号艇 ◎瓜生正義で、なんとかなるんじゃないかな~そんでもって、相手は、○5 ▲1 △3。う~ん、今回ばかりは、説得力無いな~とりあえず、2連単 2→1,3,5 3連単 2→1,3,5→1,3,5
2009年12月23日
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今年の名古屋JBCは、クラシック・スプリントともに、残念ながら、かなりレベルが低く、続くJCダートでは、JBCクラシック組総崩れ。JBCクラシック1着のヴァーミリアンに関しては、中央ダートでは大きく見劣るため、予想でも蹴っ飛ばしたが、その他の上位馬も大きく崩れ、JBCクラシックそのもののレベルを疑わざるをえないところだが…… さて、この名古屋グランプリには、JBCクラシックの2~4着馬が出てきた。(9着マヤノグレイシーも)とはいえ、この相手なら、それでも、JRA勢が断然だと思うが、『普通のレベルのダートGI上位馬が JpnII に出てきた時ほどには、断然でもない』ということは、頭の片隅に留めておくべきか? ていうか、レースは、ほぼ2頭立て。ワンダースピード、マコトスパルビエロ。普通に考えれば、この2頭の一騎討ちだが、あえて順番を付ければ、大外枠から内のヒシウォーシイ、ダイナマイトボディをなんとか捌いてハナを切り、目標にされる○マコトスパルビエロは 苦しいか。◎ワンダースピードは、このところ○マコトスパルビエロに先着を許しているのは気になるが、ディフェンディングチャンピオンでもあり、意外と、もつれたレースの方が合っているかも。 3着候補に、冬に調子を上げる☆メイショウトウコン。松岡正海は、先週、騎乗停止で、既に今年の中央競馬は終了。ここで、地味に賞金を稼がないと年が越せないわけで、△マイネルアワグラスも、要注意。 というわけで、ここは、軽く遊びで、単勝1番馬単1→12 3連単 1→12→5、1→12→9
2009年12月23日
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先週のJRAの3重賞は、スミヨンからの乗り替り馬を狙え!ということで、ある意味、非常に簡単だった。スミヨンが抑え殺した◎リトルアマポーラスミヨンでも勝てた◎キンシャサノキセキそして、朝日杯FSは、やはり、スミヨンが抑え殺した◎トーセンファントムだったのだが……それに、もう一言、注釈を加えれば、スミヨンが追い潰した◎トーセンファントム追える騎手だからこそ、一つ間違うと 簡単に限界を超えさせてしまう。調教の動きが物足りないという声は、レース前からあったが、やはり、東スポ杯でスミヨンにガンガン追われたダメージが大きかったのだろう。右前浅屈腱不全断裂の重傷。ほぼ競走能力喪失か……むしろ、絶対能力のポテンシャルは、勝ち馬よりも、こっちの方が上ではないかと見ていただけに、非常に残念な結果となってしまった。これで、スミヨンは、ダノンパッションに続いて、この世代のトップクラスの馬を2頭も潰してしまったことになる。それもまた『競馬ドラマ』のスパイスの一つと割り切れれば、もっと競馬を楽しめるのだろうが……
2009年12月22日
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福山11R 冬籠り特別の◎ナリタブラックは、あくまで僕の個人的な競馬の見方だけど、別に、馬込みに入れないとか、テンのスピードが無いとか、道中、ついていけないとか、そういう馬の能力の問題じゃなくって、騎手がアマチャンすぎて、レースで馬が手を抜く悪い癖をつけてしまったかんじ。今回は、次走の叩き台ということで『このくらい走っとけばいいだろう』くらいの(騎手自身も手抜きの)レースだったのは確かだが、普段のレースでこんなことをやっていたら、本番のレースでも同じことをやっちゃうに決まっている。こんなレベルの相手に負ける馬では全然ないんだけど……完全に騎手が馬にナメられてるかんじ。ホワイトクリスマス賞の◎ナリタボブサップは、第2障害を楽に越えて抜け出し、2番手にフクイズミが上がり、ほぼ、この実力馬2頭で大勢決した……と思った瞬間、外から、8番と9番が併せ馬で、ぐいぐい伸びてきたっ???それでも、なんとか押し切れそうだったが、ゴールの瞬間、6番人気8番ホクトキングが、僅かに先着っ?????正直、ちょっと、何が起きているのかわからないかんじ?あの展開では、ほとんどありえないような逆転劇だったが、後から調べたら、この日のばんえいの馬場は、ちょっと異常で、やたらめったら、外枠ばっかり来ていた。ちゃんと、一日レースを見てれば、わかるんだろうけど、ま~、ばんえい競馬は、時々、こういうことがあるんだよね~それも、ま~、ばんえいの面白さの一つだから、今回は、授業料というかんじ……
2009年12月21日
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先日は、ナリタブラック→カネサブラックで、『ブラック×ブラック転がし』だったけど、今日は、ナリタブラック→ナリタボブサップで、『ナリタ×ナリタ転がし』?どちらも、不安要素のある馬だけど、ま~、軽く単勝コロガシみたいなかんじで。 福山11R 冬籠り特別に◎ナリタブラック登場!あくまで 僕の個人的な印象だけど、騎手が馬にナメられてるかんじで、ちょっとでも気を緩めると、楽をしようと 、馬が手を抜いて走っちゃう?どうも、そのへんで、取りこぼす危険性もありそうだけど、ま~、そこそこ真面目に走ってくれれば、楽勝のはず? 帯広ばんえい競馬 11R ホワイトクリスマス賞には、ばんえい古馬3強の1頭 ◎ナリタボブサップ登場!前々走では、王者カネサブラック相手にあわやの僅差2着。前走、そこで激走した反動が出て、5着に敗れたが、今度こそ、カネサブラック不在のここなら、恥ずかしい競馬はできない。
2009年12月20日
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朝日杯FSは、内枠有利。秘かに狙おうかと思っていた2頭が揃って このレースでは不利な外枠に入ってしまい、いきなり、ちょっと、テンションが下がってるんだけど…… 東京スポ杯2歳Sで◎本命にしたニシノメイゲツは、道中、折り合いを欠いての不完全燃焼の6着で、度外視できる。加えて、このトリッキーな中山芝1600mで 2戦2勝。やや特殊なコースなので、これは、大きなアドバンテージ。大外16番枠は厳しそうだが、前に行ける馬なので、スタートで、ある程度、いいポジションを取れれば、なんとかなるか。得意コースに戻って、もう一度、この馬を狙ってみたい気持ちもけっこう大きいんだけど…… その東京スポ杯2歳Sで、直線一気に 上がり33.4秒、メンバー最速の脚を使ったのが、トーセンファントム。惜しくもアタマ差2着に敗れたものの、鞍上は、スミヨン!ま~、よ~するに、『いかにもスミヨン』というお粗末な騎乗。確かに、このレースで、外の15番枠は厳しいし、脚質的にも微妙。本当は、小回り中山よりも、直線の長い東京向きなんだろうけど……それでも、『スミヨンに抑え殺された馬を狙え!』というのが、個人的に今週のメインテーマなので、迷いつつも、ここは、薔薇は薔薇でも、エリザベスローズのファミリーの◎トーセンファントムから。 相手は、○ニシノメイゲツ、▲ローズキングダム、☆エイシンアポロン、△キョウエイアシュラ、△ダイワバーバリアン、×キングレオポルド、×ヒットジャポット、×ダッシャーゴーゴー、×エーシンホワイティ、×ツルマルジュピターまで、押さえは手広く。
2009年12月20日
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この日記で散々ボロ糞に言われている『世界のスミヨン』だが、そんなスミヨンでも、今年、JRA GII を2勝している。スワンSのキンシャサノキセキとステイヤーズSのフォゲッタブルだ。あくまで想像だが、どちらも、陣営が位置取りをしっかり指示して、位置取りやペースを間違えるなんていう初歩的なボーンヘッドを犯すことは無かった。そうなれば、『馬を御す』という意味での騎乗技術は、間違いなく世界トップクラスのスミヨンということ。逆に、日本での最後の騎乗となった中日新聞杯トーセンジョーダンでは、2番人気に推されながら、もう少し前に行けるはずの馬を 相変わらず、『お約束』の がっつり後方待機で、完全に差し遅れての4着。進歩が無いというか、最後の最後まで有力馬を抑え殺してしまった。 さて、阪神Cには、その◎キンシャサノキセキが登場。『スミヨンでも勝てた』とは言い過ぎだが、少なくとも、『スミヨンだから勝てた』という勝利ではなかったわけで、ここは、素直に、この馬のGI級の実力と実績を信じてもよさそう。 NHKマイルC3着、高松宮記念2着、スプリンターズS2着と、いつ GI勝ちしても不思議無い実力馬だが、なぜか 勝ち切れないのは、1200mだとスピード負けして、マイルだと折り合いがつかない、いわゆる1400mのスペシャリストだからだ。となれば、定量戦でもあり、ここは、絶好の狙い目というかんじ?ここは、乗り替わったデムーロに、(いい意味で)『スミヨンとは違うぞ』というところを見せてほしいかんじ。とはいえ、確かに、成績を見ても、連勝するかんじの馬ではないので、軽く遊びで、単勝をちょっとだけ。
2009年12月19日
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デムーロといえば、日曜 阪神6R新馬戦 芝1800mで、話題の素質馬◎ゴールスキーに騎乗。当初は、10月25日のデビュー予定で、ローズキングダム、ヴィクトワールピサを破って、『伝説の新馬戦』になるはずが、アクシデントで回避。ここは、そこから仕切り直しの一戦になるが、仕上がりは順調。回避した『伝説の新馬戦』よりは、はるかに相手も楽そうだし、ゴールドアリュールの半弟で、コンスタントに走る血統。ここは、人気だろうけど、軽く単勝をちょっとだけ買って、まずは、レースぶりに注目。
2009年12月19日
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『騎手不足』といえば、現在、短期免許で来日、騎乗しているルメール、スミヨンの外国人騎手2名が、騎乗停止中。ルメールは、26日までで、27日の有馬記念は騎乗できるが、スミヨンは、27日までの騎乗停止で、年内の中央での騎乗不可能。騎手の国際化というよりも、JRA騎手のレベルの低さを補うため、馬主や調教師が苦心して招聘したのだが、それも水の泡となった。騎乗技術に関しては、確かに世界レベルの騎手だったが、なんとも、やりたい放題というか、期待馬ダノンパッションは、ぶっ壊すし、失格・騎乗停止となったレースでは、被害馬が予後不良。 スミヨンの騎乗で、特に気になっていたのは、『こいつ、ペースわかんねえんじゃないの?』疑惑。エリザベス女王杯では、4番人気のリトルアマポーラに騎乗。離れた3番手で、後続にフタをする形となり、大波乱の決着の大きな原因となった。道中、がっつり抑えられ、終盤、失敗に気づいて、慌てて追い出し、なし崩しに脚を使わされ、がんがん追われたダメージも大きそう。 確かに、その反動は気になるが、敗戦自体は度外視できるもの。愛知杯は、それで人気を落とすのなら、むしろ、絶好の狙い目!56.5キロのトップハンデとはいえ、ここでは、実績が違いすぎる。ただ、今日の中京競馬場は、昼すぎまで雪の予報。とりあえず、朝9時の時点で、芝・ダート 良の発表。それほど馬場の悪化はないと思うが、天候や馬場状態の変化には注意したい。ここは、相手が、よくわからないのもあるから、応援馬券ではなくて、けっこう本気で、◎リトルアマポーラの単勝勝負。
2009年12月18日
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世間では、いったん流行も鎮静化とも言われてるのに、なぜか、今頃、今週になって、JRAの騎手が次々とインフルエンザA型感染? 15日 松山弘平 (19、栗東) 16日 宮崎北斗 (20、美浦) 16日 西田雄一郎(35、美浦) 17日 国分優作 (18、美浦)JRA騎手としては 10人目 17日 竹之下智昭(30、栗東) 18日 佐藤哲三 (39、栗東) 18日 太宰啓介 (30、栗東)18日に感染が公表された佐藤哲三騎手は、19日(土)の騎乗馬については、全て乗り替り。20日(日)は、そのまま騎乗できる予定。太宰啓介騎手は、19日・20日ともに全て乗り替り。美浦3人、栗東4人と、両トレセンで感染が広がっている。これでは、レースで騎手の数が足りなくなるかと思いきや、感染が判明しても、解熱後48時間以降に騎乗可能?騎乗まで3~4日あれば、騎乗が可能なようだ。それでも、実際にレースの騎乗に影響が出たのは、問題。佐藤哲三騎手は、朝日杯FSのダッシャーゴーゴーの騎乗は、今のところ可能なようだが、2次感染など騎乗して問題が無いのか?万全な体調で騎乗可能なのか? 余計な疑念を残すことになる。年末に向けて、中央と地方で、大きなレースが続くだけに、JRA騎手の中での感染がどこまで広がるか、気になるところ。今のところ、リーディング上位騎手の新型インフルエンザ感染は、佐藤哲三騎手だけのようなので、すぐさま、騎手不足とか、有力馬の主戦騎手不在ということにはならなそうだが、今後、もし、上位騎手に感染が広がるようなら、年末年始のJRA重賞や交流重賞にも影響が出てくるかもしれない。
2009年12月17日
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全日本2歳優駿の◎ビッグバンは、上手にスタートを切り、「よしっ」……と思った瞬間、隣の僚馬▲ナンテカに寄られて後退っ???「なにすんだ、ウチパクっ???」その後も外から被され、ずるずる後退。1番人気なので、マークされるのは仕方ないこと。元々、じっくり行く馬なので、それほど致命的な不利ではなかったが、そこから馬群がバラけて、1~2角の最初のコーナーリングが膨れ気味。初めての小回りの左回りが、うまく回れてない。この時点で、「あ~、やっちゃったな~」ってかんじ。いつもなら、3~4角くらいでエンジンがかかってくるんだけど、今日は、最後まで、ギヤが入らず、ついて回っただけ。 ま~、今日の◎ビッグバンは、参考外ということで……ブリーダーズGJCや北海道2歳優駿で問題にしなかった○ブンブイチドウが、小差2着に来ているように、まともなら、ここでも、能力は、上位の馬。この敗戦で 大きく評価を落とす必要は無い。ただ、小回り・左回りという課題も残ってしまったが。 勝ったラブミーチャンは、見事な逃げ切り。予想でも書いたとおり、このくらい走って不思議ない馬とは思っていたが、『北海道勢上位』と見て、しかも、1番人気確実の◎ビッグバンから狙っていただけに、馬券的に、この馬までは買えなかった。ただ、逃げ一手で、マークされる展開では苦しいかと思っていたが、速すぎて 誰もついていけず、すんなり自分の競馬。そうはさせじと、いつもながら『根拠の無い強気の騎乗』後藤浩輝アースサウンドに早めに来られ、厳しい展開も、まだ余力があり、直線、きっちり振り切ると、猛然と差を詰めてきた○ブンブイチドウを寄せ付けず、堂々たる逃げ切り勝利! ○ブンブイチドウは、直線、猛然と追い込んだものの、勝ち馬を捕らえ切れず。今回は、7番人気と人気を落としていたが、差し馬の展開になると見て、この馬が最大の伏兵と思っていた。展開の利もあり、力強く伸びて、勝っていても不思議無い内容だったが、今日のところは、相手が悪かったというかんじ。 小差3着のアースサウンドは、前走、兵庫ジュニアGPで◎本命に狙った馬だが、そこで、勝ったラブミーチャンと小差の競馬。ラブミーチャンを…無印にした時点で、この馬も消してしまったが、ラブミーチャンが、ここまで強いのなら、この好走も当然の結果。3~4角では、早めに前を競り潰して抜け出す勢いだったが、そこから差が詰まらず、前走に続いて、ラブミーチャンに完敗。この馬も、ここは、相手が悪かったかんじ。 ▲ナンテカは、前の2頭に強い競馬をされたぶん、中途半端な位置で前を追い掛けていって、苦しくなった。予想どおり、この馬には厳しい展開になってしまったかんじ。まだ、あの競馬でGIを勝ち負けするまでの実力は無い。 地元の期待馬☆マグニフィカの巻き返しもあるかと思っていたが、なんの見せ場も無く、11着惨敗。ていうか、南関東馬では、9着のショウリュウが最先着。終わってみれば、一連の南関東2歳重賞の結果通り、今年の南関東2歳馬は、かなり寒い世代レベル。今後、北海道から、どんどん移籍馬が来るだろうから、例年通り、来年の南関東クラシックは、その馬達が盛り上げてくれるだろう。 今回は、北海道の『角川厩舎3頭出し』ばかりが話題になっていたが、本当は、それに、ラブミーチャンを加えて、グランド牧場 生産馬の4頭出し。そして、終わってみれば、天晴れ、見事にグランド牧場 生産馬のワンツーフィニッシュ。『凄腕調教師』角川秀樹師が、すっかり引き立て役にされてしまった。『昼夜放牧を本格的に導入したのが功を奏した』とも言われている。ただ、ちょっと気をつけたいのは、ビッグバンにしても、ラブミーチャンにしても、『個体としての絶対能力が高い』というよりも、馬の成長が他の馬より6ヶ月くらい進んでいるかんじ?単なる『早熟馬』と言い切るのは早計だが、馬によっては、成長が進むにつれて、今の時点でのリードを保てず、そのうち、他の馬に追いつかれてくるのも出てくるだろう。
2009年12月16日
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全日本2歳優駿は、◎ビッグバンが、実力的には 抜けている。まともなら、あっさりだろうが、過去8戦は、全て北海道での競馬。門別で7戦4勝。札幌(芝)でのクローバー賞は、5着に敗れている。左回りも初めてなので、不安はあるが、なんとか、絶対能力の違いで押し切ってくれるだろう。 南関東遠征の経験値で上回るのが、同じ角川厩舎の○ブンブイチドウと▲ナンテカ。今回は、差し馬の流れになると見て、展開の利のありそうな○ブンブイチドウを上位に評価した。 素質馬と言われながら、不利があったとはいえ、ハイセイコー記念3着は、案外だった☆マグニフィカ。なんとか、地の利を活かして、上位進出を狙う。あとは、北海道2歳優駿2着の△ポシビリテ。今年の中央勢は、レベルが低く、圏外か。 気になるのは、4戦4勝のラブミーチャン。中央ダートでレコード勝ち、兵庫ジュニアGP JpnII 勝ちなど、実績的には、ここでも勝ち負けされて不思議無い実力馬。ただ、逃げ馬で目標にされる上、先行馬も揃って、流れも厳しくなりそうで、ここは、攻撃的に 消し。無敗馬だけに、大駆けされたら仕方ない。
2009年12月15日
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阪神JFの◎タガノエリザベートは、残念ながら、現時点では、ま~、あんなかんじかな~展開がハマれば、勝ち負けまであっただろうけど……出走馬中 最速の上がり34.0秒といっても、勝ち馬より0.3秒速いだけ。思いっ切り大外を回されて、大きくコースロスがあるとはいえ、2馬身ほど差を詰めただけ。とりあえず、あの位置取りで、あの展開で、あの競馬では、どうやっても、この馬の勝ちは無かった。無理に仕掛けなくても、出たなりで、もう少し前に付ける競馬も出来たはず。ただ、前走、あの競馬で結果を出しているだけに、今回は、あの競馬に徹するしかなかったわけで……それをわかっていて、この馬を狙った僕が甘かったということ。前走は、たまたま あの競馬で結果を出したというだけで、今後、出来れば、脚質転換した方がいいと思うし、そんなに難しい馬でもないと思うんだけど……
2009年12月14日
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エリカ賞の◎マイネアロマは、なんせ、鞍上が、松岡正海だから、全く期待はしてなかったけど…………は~、しかし、それにしても、あれはないでしょ。勝ったエイシンフラッシュは、デビュー戦で、あっさり3馬身ちぎり捨てた馬なんだから、普通に走れば楽勝していたレース。なんというか、前から言ってるけど、馬は機械じゃないんだから!スイッチ・ポンで、ブ~ンと伸びて、割って出てくるなんてなこと、繊細なサラブレッドに出来るわけないじゃん!テレビゲームでもやってろ!まったく、こんなレベルの騎手がトップジョッキーを気取って、そこそこの騎乗馬が集まってくるのが、JRA生え抜き騎手のレベル。だから、短期免許で騎乗を始めた途端に騎乗停止(2回目)になるような某騎手が、『世界の××』とかいって、ありがたがられて、チヤホヤされちゃうんだよな~(ダノンパッションを返せ~!)一昔前に、やたら、武豊に有力馬が集中してたのも、別に、武豊の騎乗技術が飛び抜けて上手かったからじゃなくて、普通に『ちゃんと乗れる騎手』が、武豊 一人しかいなかっただけのこと。各地の(何十年に1人とかいうレベルの天才的な地方騎手じゃなくて)地方競馬の普通のトップジョッキーが移籍できるようになってからは、武豊も、普通のJRAのトップジョッキーの1人になってしまった。……なんて言ってる間に、ふと気がつけば、戸崎圭太も、先週、3勝を上積みし、今年、中央21勝。3~4年後には、戸崎圭太も 『アンカツルール』で 中央入りか。外圧のおかげで、『外向き』には日本の競馬は自由化されてきているけど、『内向き』には、中央と地方は、まだまだ閉鎖されたまま。同じ国の中の同じ競馬という競技だというのに。もう、そろそろ、外国人騎手と同じように、地方騎手にも短期免許を認めてもいいんじゃないか。いや、実は、これは、既に、指定交流レースや騎手招待レースでは、やっていることで、その条件を外国人騎手並に緩和すればいいだけのこと。ほとんど規則を改正しないで、いつでも実施できるはずなんだけど。そして、理想的には、騎手免許の許認可をお手盛りのJRA・NARから独立した第三者機関に移管して、国内の統一免許にすべき。例えば、A級免許・B級免許などに分けて、B級は 所属地区限定の騎乗。A級は、日本全国・海外、どこでも騎乗できる……というかんじ。
2009年12月14日
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阪神JFは、マイネアロマ除外で、あんまり、やる気が無いけど、とりあえず、『マイネアロマの代用品』として?デイリー杯2歳S3着のダノンパッションをモノサシにすれば、◎タガノエリザベートでなんとかなりそう? ……ていうか、リタイアしたPOG馬のリディルとダノンパッションに負けた馬が GI 勝っちゃうと、それは それで つらいものがあるな~ま~、阪神JFにつながりにくいファンタジーS勝ち馬だから、そんな心配は、いらないのかもしれないけど。 ちなみに、王妃エリザベートの愛称は、シシイだそうで、となると、相手は、同じ4枠の四位ラナンキュラス?4×4=16番シンメイフジ? それとも、4番パリスドール? 相手は、○ラナンキュラス、▲ベストクルーズ、★シンメイフジ、☆アパパネ、△アニメイトバイオ、×ジュエルオブナイル、×タガノパルムドール、×タガノガルーダ。
2009年12月13日
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しかし、土曜日の中京競馬場の馬場は、ダートは 不良なのに、芝は いきなり 良馬場スタートで、メインの中日新聞杯にいたっては、なんと、1.57.4の超高速決着っ???水はけがいいにしても、開幕週とはいえ、それにしても、ね~???これは、結果的に、シャドウゲイト、回避して正解だったか……さて、阪神JFを抽選除外された◎マイネアロマ。再投票して出てきたエリカ賞は、内回りの小回りコース。この馬向きのコースではないし、少頭数で流れも落ち着きそう。獲りこぼす危険も大きいが、ここは、除外のうっぷん晴らし。ガッツ~ンと突き抜けてほしいところ。
2009年12月13日
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JRAのダートコースの異常な高速化については、先週のジャパンカップダートの予想でも触れたが、それが最も顕著となるのが、重~不良馬場の時だ。今日、土曜日の中京ダートは、前日の大雨で不良馬場。たっぷり水を含み、引き締まって固くなったダートコースで、レコードなど、好時計の決着となる一方で、アクシデントや故障馬が続出した。『走りにくい→スピードが出ない→馬への負担が小さい』というのが、本来のダートコースの役割だ。逆に言えば、『走りやすい→スピードが出る→馬への負担が大きい』これでは、ダートコースの意味が無く、故障馬続出も当然のことだ。JRAは、官僚体質なので、たとえ間違った判断であっても、『行政は間違いを犯さない、一切、間違いを認めてはならない』というのが鉄則なわけで、いったん切った舵は元へは戻せない。その体質を直すには、いったん、JRAをぶっ潰し、解体して、一から健全な組織に作り直すしか方法は無い。……確かに、それは、そうなんだけど、これから、冬競馬になり、ダートのレースが増えてくるだけに、この殺人的超高速ダートだけは、なんとかしてほしいところ。
2009年12月12日
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それは、そうと、その中京10Rのアクシデントの元々の原因は、スミヨンの強引な斜行。WSJSがあって、張り切りすぎたか、先週は、ルメールが 連日の騎乗停止になったりしていたが、その影に隠れて、スミヨンも、かなり強引な騎乗が目立っていた。ルールの範囲内でのラフプレーは、むしろプロの技術なのだが、こうも簡単に一線を越えてしまっては、はっきり言って、プロ失格!これで、有馬記念での騎乗も不可能となり、期待されていた今年の秋のJRAGIでの活躍は、あっけなく終了。ステイヤーズSでのフォゲッタブルの騎乗フォームを見ても、騎乗技術に関しては、明らかに超一流。まさに世界レベルの技術。まさか、ヨーロッパ競馬のシーズンオフの日本での騎乗をバカンス程度に考えているわけではあるまいが……確か、8年前、短期免許で来日した際も、阪急杯で騎乗停止となり、いまひとつの成績に終わり、それ以降、しばらく短期免許での来日が途絶えていたのだが、また同じ失敗を繰り返すことになってしまった。
2009年12月11日
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土曜日の中日新聞杯 シャドウゲイトに続いて、日曜日の阪神JFで狙うつもりだったマイネアロマが、なんと、抽選除外っ???なんたって、デビュー戦で、あの期待馬ダノンアンチョを3/4馬身抑えて快勝。2戦目こそ、末脚不発に終わったが、続く3戦目の黄菊賞で、最後方から上がり33.8秒の鬼脚を爆発させ、素質馬ダノンパッションの2着に好走。負けはしたものの、勝ち馬が 桁違いだっただけで、3着以下とは 3馬身差。普通のレベルの相手なら、楽々 3馬身差圧勝していたはず?阪神JFも、展開次第で突き抜けても不思議無いと思ってたんだけど、なんと、まさかの除外っ???新馬勝ちして、500万特別で2着もしてるんだから、あの馬とか、あの馬とか、あの馬が出られるんだったら、この馬こそ出してほしいよな~それで、再投票で当日の9R エリカ賞に出走確定。内回りの2000mで、流れも落ち着きそうだし、後方一気のこの馬に、うまく展開がはまるかな~?ていうか、阪神JFで狙う馬がいなくなってしまった。
2009年12月10日
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実は、今週、秘かに楽しみにしてたのは、中日新聞杯のシャドウゲイトだったんだけど、残念ながら、ここを回避して、有馬記念に向かうようだ。う~ん、もったいないな~ていうのも、今週の中京競馬場の天気予報は、木曜日から金曜日にかけて本格的な雨。道悪の鬼シャドウゲイトにとって願ってもない舞台。ていうか、なぜか、この馬、一昨年、重馬場の中山金杯を7馬身ぶっちぎり勝ちして以来、なぜか、毎回、良馬場ばっかり。道悪になれば、この馬が大暴れ……と、ずっと秘かに狙っていたのに、なんと ま~、思いっ切り『晴れ馬』になってしまった。それが、ついに念願の道悪競馬!……と思っていたのに、う~ん、残念。こりゃ~、有馬記念は、いい天気になりそうだな~っ???
2009年12月09日
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船橋 クイーン賞は、ま~、こんなもんかな~というかんじ。南関東牝馬グレードレースなんて、元々、グレードレースとは名ばかりで、『中央ダート準OP勝ち負けレベル』の馬が、賞金で除外されずに、うまいこと出てこれれば、いつでも楽勝できるレベルのレース。2着のテイエムヨカドーも、長い間、中央500万クラスで、勝ったり負けたりしていたレベルの馬。3走前に中央1000万下を勝ち上がっているから、一応、準OPクラスの馬ではある。その馬に3キロのハンデ差を与えて クビ差勝ち。そして、中央1000万で頭打ちだったパノラマビューティが 3馬身差3着だから、ま~、確かに、中央準OP入着級のユキチャンでも、なんとか勝てるレベルのレースだったということだ。アタマ差4着のチェレブリタも、そこまでレベルの低い相手なら、初ダートでも、絶対能力だけで掲示板には載れるというだけのこと。 ま~、つまりは、◎ヤマトマリオンが、もう少し仕上がっていれば、楽勝していたレース。その◎ヤマトマリオンは、好位で流れに乗って、4角までは完璧だったんだけど、……最後、弾けなかったね~ま~、休み明けで、息が持たなかったかんじ?たぶん、馬の気持ちは、まだ切れてないけど、思っていたより仕上がってなかった。負けるにしても、このレベルの相手に、この負け方は、正直、ショック。ここを叩かれて、よくなってくればいいんだけど…………いやいや、まだまだ、終わったとは思いたくない。ちょっと、この2戦、負けすぎとはいえ、叩き良化型。きっと、次走は、がつんと弾けてくれるはず。
2009年12月09日
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いろいろ、悩んだけど、やっぱり、ミユキチャン!ここは、素直に、実績断然の◎ヤマトマリオンから。ここ3走ほど本調子を欠いているのと、休み明けは気になるところ。調子を崩した牝馬を立て直すのは難しいだけに、不安材料だが、ただ、8分くらい仕上がっていれば、3着は外さないはず?負けるとすれば、中央ダート準OP勝ちレベル以上の強い競馬をされた時だろうが、メンバーを見渡したところ、たぶん、そういうレベルの馬は、……いないはず???とりあえず、ここは、馬券の軸ということで。 相手は、○シスターエレキング、▲ラインジュエル、☆テイエムヨカドー、△タカヒロチャーム、△ヘイローフジ、×ベルモントプロテア、×チェレブリタ、×サンレイジャスパー。[注]ユキチャンも、とりあえず、押さえは必要。
2009年12月09日
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南関東移籍2戦目となるユキチャンは、ついに念願の牝馬ダートグレードレース、クイーン賞 出走。そもそも、なんで、この馬が南関東に移籍したのかというと、たまたま運よく関東オークスを勝って、実力不相応な高額賞金を稼いでしまい、中央では、実力的に勝ち負けになるレースが無くなってしまったからだ。なんとか南関東の牝馬ダートグレードレースに出てきたものの、そこでも、同じ中央馬の準OP入着レベルの牝馬に後れをとる始末。そのうち、中央の出走枠から外れる可能性も高くなってきたため、やむをえず、南関東に都落ちしてきたというわけだ。 移籍初戦のTCKディスタフは、シスターエレキングや、ネフェルメモリーなど3歳牝馬トップクラスが不在だったにもかかわらず、3歳中堅クラスのツクシヒメに突き放され、ラインジュエルに差され、やや離された3着に終わる。移籍初戦としては上々の内容とはいえ、ここは、そこよりは相手が強化されるだけに、それなりに上積みがないと苦しそうだ。 ざっくり言ってしまえば、中央ならダート準OP入着級。南関東なら牝馬トップクラスというところ。だから、『中央ダート準OP勝ち負けレベル』の馬が出てくれば、さすがに歯が立たないだろうが、今回の中央馬は、微妙なところ?中央馬4頭とも前走は、GIなど 重賞を使っているように、ここでは、大きく格上の馬。ただ、ヤマトマリオン以外は、近走、芝のレースばかりを使っている馬。2頭は、初ダート?それでも、いかに初ダートといっても、バリバリの重賞勝ち馬が、牝馬ダート準OPに出てきたと思えば、格の違いだけで、あっさり勝っても、そんなに驚かないかんじ。すっぱり蹴っ飛ばすという考え方もありだと思うが、さすがに、このレベルの相手なら、まるっきり最初から、『お客さん』という扱いにはできないか…… かたや、南関東勢も、ユキチャンをモノサシにすれば、シスターエレキングは、ユキチャンに2連勝中。ベルモントプロテアも、それほど差の無い競馬を続けており、ラインジュエルも、前走、先着している。ハンデは、58キロから55キロに減るといっても、他の馬も、ほぼ同じようにスライドして減っており、斤量差という点では、ほとんど変化は無い。やはり、南関東牝馬トップクラスの1頭ではあるが、特に抜けているわけではない、というかんじ。
2009年12月09日
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さて、水曜日の船橋 クイーン賞の予想でもしようかと、いろいろ調べてるうちに、あ~でもない、こ~でもない……と、どんどん迷路の奥深くへと迷い込んでいってしまった。いつまでたっても、レースの全体像が見えてこない?調べれば調べるほど泥沼にはまっていく……??? なんでこんなに、ドツボにはまっていくのかと考えてみたら、そうか、うまく 力関係が比較できないからか。格でいえば、2~3頭のJRA馬が断然かもしれないけど、ダートOP実績の無い馬や、調子のよくわからない馬ばかり。一方、地の利ある地元馬は好調馬が揃ったが、格でいえば、JRA勢からは、はるかに見劣る。適性や調子のよくわからない格上馬か、絶好調の格下馬か?う~ん、難しい選択だな~ ……などと、さんざん悩んでいるうちに、ついに、今夜は、力尽きた。とりあえず、だいたいのかんじは、こんなんじゃないかな~と。たぶん、ユキチャンをモノサシにすれば、ざっくりとね~、ま~、こんなもんかな~というかんじ?それは、また、明日、余力があれば、日記に書こうかな。
2009年12月08日
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ジャパンカップダートの◎エスポワールシチーは、まずまずのスタートから、外の馬の出方をうかがっていたが、なにがなんでも先手を主張する馬がいないと見ると、最内をすくって、1角のコーナーワークで抜け出し、すんなりマイペースの単騎逃げ……になるかと思った瞬間、そうはさせじと、向こう正面で アンカツ マコトスパルビエロが一気のマクリで、競り掛けてくる。その奇襲にも動じず、3~4角でペースを上げ、後続を引き離しにかかると、後続馬は、追走するだけで精一杯。サクセスブロッケンが、なんとか2番手に抜け出すが、前との差は開く一方。直線、大外一気に伸びたシルクメビウスが2着に上がるも、◎エスポワールシチーは、独走の3馬身半差圧勝! う~ん、強いっ!!!◎エスポワールシチーを追い掛けた先行勢は、直線失速。完全に差し馬の流れとなり、2~3着馬は、差し馬の決着。メチャメチャ強いダートの逃げ馬が、体調ピークで、本当に強い競馬をやっちゃったかんじ。逃げ馬に、ここまで強い競馬をされると、とてもじゃないけど、先行勢は残れない。 ▲サクセスブロッケンも、2着はある流れだったが、勝ちにいったぶんだけの負け。いったんは2番手に上がったものの、早めに逃げ馬を捕まえに動いたぶん、最後、脚が止まってしまった。まずまず、力は出せたが、ここは、相手が悪かった。 ★シルクメビウスは、いかにも展開がハマッたが、それでも、GI級のダート・トップクラスを直線一気にまとめてブチ抜いた末脚は、強烈! やはり、JDダービーは、勝ちを意識して、早めに動いたぶんだけの負け。じっくり脚をためた方が、最後、きっちり弾ける馬だ。 馬券の相手は、ダートGI実績馬、そして、穴を開ければ、無欲に後方から突っ込んでくる馬と思っていたが、3着に突っ込んできたのは、なんと、ゴールデンチケットっ???勝ち馬が強い競馬をするだけに、中途半端な先行馬は残れない……と、一番、最初に蹴っ飛ばした馬だが、まさか、後方に控えて、差してくるとは???鞍上の名手ルメールは、気にはなってたんだけど、まさに、ルメール マジック炸裂! というかんじ。本当に、敵に回すと恐ろしい騎手だ。3連単 1→12→2 287.3倍◎→★→▲ で、200円も持ってたのに…… 2番人気の武豊ヴァーミリアンは、いいところなく、8着に惨敗。中央場所の高速ダートでは厳しいと見て、予想では、気持ちよく蹴っ飛ばしたが、やはり、適性無し。ただ、マコトスパルビエロなど、JBCクラシック組が、揃って凡走していることから、力負けの部分も大きそう。次走、東京大賞典が正念場になりそうだ。
2009年12月07日
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高速決着 必至のジャパンカップダートは、超高速ダートの申し子 ◎エスポワールシチーが、天性のスピードで、一気に押し切るっ!!! 『ダートGIで好走するのは、ダートGI実績馬』というダートGIの鉄のセオリーは、重視したいが、穴を開ければ、無欲に後方から突っ込んでくる馬か。相手は、○ワンダーアキュート、▲サクセスブロッケン、★シルクメビウス、☆ワンダースピード、△ダイショウジェット、×メイショウトウコン、×マコトスパルビエロ、×アドマイヤスバル。
2009年12月06日
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今年、中央競馬のダートコースは、砂厚を9センチに増量している。しかし、その そもそもの発端は、砂質そのものを変更したこと。それで、走りやすくなったのはいいが、スピードが出過ぎて、馬への負担が大きくなり、アクシデントや故障が増えてしまった。『走りやすい』のは、一見、いいことのように聞こえるが、ダートは、『走りにくい』からこそ意味があるのだ。蹄が砂に沈み、スピードを殺され、衝撃が吸収されるからこそ、馬への負担が小さく、故障の危険性が芝よりも低く、脚元に不安を抱えた馬でも走らせることができるのだ。それで、慌てて砂厚を1センチ厚くしたのだが、結局、たった1センチ厚くしただけでは、焼け石に水?特に顕著な変化はなく、相変わらず超高速ダートのままだ。 そして、こういう超高速ダートだと苦しくなるのが、ヴァーミリアン。ダート19戦12勝2着2回も、地方競馬では、10戦9勝2着1回と、ほぼパーフェクトなのに対して、中央ダートでは、9戦3勝2着1回。昨年のフェブラリーSを制しているが、1分35秒台の平凡な勝ち時計は、近5年で最も遅く、1分34秒台の決着となった06年・09年は、着外に沈んでいる。元々、地方の力のいる深いダート向きで、中央の高速ダートでは苦戦していた馬だが、もう7歳馬。年齢的にも、スピード競馬に対応できなくなってきている。時計のかかる地方のダートなら連を外すことは考えにくいが、ここは、ハイペースの高速決着が予想されるだけに、速い流れについていけず、大きく崩れる危険性もありそう。
2009年12月06日
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骨折・リタイアしたリディルに続き、朝日杯FSの有力候補だったダノンパッションが 屈腱炎を発症。ディープインパクトのファミリーなので、いずれ、こうなることは、覚悟していたとはいえ…… 確かに、前走、黄菊賞のスミヨンは、やりすぎ!ぽつんと後方追走から直線一気、上がり33.6秒の鬼脚で3馬身のぶっちぎり。およそ 2歳馬の芸当ではなく、それだけに、馬体への負担も相当なものだったのだろう。 そして、先週は、京都2歳Sで、クラシック最有力候補アドマイヤプリンスが、5頭立ての4着に惨敗。ここにきて、ほいぴPOG厩舎 崩壊の危機っ??? 非常に嫌な流れになってきているが、今週は、日曜 中山 クリスマスローズSに◎ツルマルジュピターが 登場!ただ、この馬は、気性的に折り合いがつかないだけで、本質的には、けっしてスプリンターではない。2歳OP特別くらいなら、素質だけで押し切れるかもしれないが、本当は、マイル戦くらいが一番スムースに能力を発揮できるはずだ。そのへんの不安もあり、ここは、絶対視できないが、とりあえず、応援馬券で単勝をちょっとだけ。
2009年12月05日
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さて、菊花賞の◎イコピコは、スタートで挟まれ、出遅れ、後方からの競馬。暴走特急リーチザクラウンの引っ張る息の入らない緩み無いペースで、動くに動けず。直線一気も届かず、結局、スタートで位置取りが悪くなったぶんだけの負け。負けたのは、不可抗力のアクシデントのためで、騎手のミスではない。あの不利と、あの展開では、誰が乗っていても結果は同じだっただろう。好時計決着の菊花賞を上がり34.8秒でまとめ、負けはしたものの、これは、非常に強い競馬。勝ちに等しい内容と言っていい。 このままでは、有馬記念は、賞金的に微妙なため、鳴尾記念で賞金加算して、有馬記念へ進む予定。ただ、中2週で有馬記念のローテーションは、あまりよくないので、ほんとは、除外覚悟で有馬記念へ直行してもらいたかった。菊花賞で、かなり厳しい競馬をしたこともあり、出来れば、ここを楽勝したとしても、有馬記念は自重してほしいくらいなのだが、とりあえず、ここは、応援馬券で単勝だけ。基本的に『乗り替り』は、マイナス材料だが、ルメールなら、それほど不安は無い。
2009年12月04日
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ステイヤーズSは、菊花賞 ハナ差2着の3歳馬フォゲッタブルが、単勝2倍前後の抜けた1番人気。確かに、実績的には抜けているが、なんたって、鞍上がスミヨン。『こいつ、ペースがわかんねえんじゃないの?』疑惑の騎手。騎手の技術が問われる長距離戦で、これは、あまりにも危険? 2番人気は、モンテクリスエス。東京芝3400mのダイヤモンドS GIII 勝ちは光るが、芝・ダート問わず、一本調子でメリハリの利かないシンボリクリスエス産駒。直線の長い東京や新潟向きで、基本的には、小回りの中山への適性は低い。ましてや、鞍上が、ヨシトミ大先生だしね~…… 3番人気のトウカイトリックは、一昨年の天皇賞(春)3着など、実績的にも上位。前走のアルゼンチン共和国杯でも、ミヤビランベリの0.5秒差6着と、近走成績もまずまず。はっきり言って、あっさり突き抜けて不思議無い馬だが、残念ながら、鞍上が、ESP蛯名正義だったりして…… ここは、実績上位馬に信頼性が無く、展開次第で、どの馬が勝っても不思議無いかんじ。時代遅れのサンデーサイレンス直仔ブレーヴハートがなにかの間違いで勝ったって、全然、驚かないレース。狙いたい馬がいないというか、正直、狙いようが無い。 というわけで、ここは、見学!
2009年12月03日
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一流の競走馬というのは、非常に賢く、その上、一流のスタッフによって、しっかり訓練されているので、基本的には、レースでは、よほど気性に問題のある馬でないかぎり、騎手なんて、馬につかまっていればいいだけの『重り』だ。通常のレースでは、いかに馬の秘められた力を引き出してやるかより、いかに馬の邪魔をしかないか、ということの方が、よほど重要だ。だから、騎手に『マジック』とか『芸術的騎乗』など必要ない。ただ、アクシデントや想定外の展開になった時だけ、その騎手の技量が問われることになる。そこで、その状況に、いかに素早く 適切に対応できるか。結局、それが、『一流騎手』と『そうでない騎手』の差だ。 京都2歳Sの◎アドマイヤプリンスは、内のマイネルゴルトを行かせて、すんなり2番手追走。これで隊列が落ち着くかと思われたのだが、2角で逃げるマイネルゴルトが外に逸走っ???◎アドマイヤプリンスが先頭に立つ形になり、外から 武豊ヴィクトワールピサに並び掛けられ、内に押し込められ、びっしりマークされた挙げ句、精神的プレッシャーに耐えられず、直線、ずるずる失速。なんと、5頭立ての4着に沈んでしまった。 新馬戦と同じ京都芝内回り2000m新馬戦 2.01.7 着差-0.4秒 上がり3F34.2秒京都2歳S 2.02.1 着差 0.5秒 上がり3F34.7秒ざっくり言ってしまえば、道中、ほぼ同じようなラップで走りながら、上がり3F伸び切れなかったぶんだけ負けている計算。道中をもっとリラックスして走らすことが出来ていれば、ここでも勝ち負けになっていた計算になる。こうもあっけなく蛇に睨まれた蛙のようになってしまう。それが、武豊と福永祐一のレベルの差ということ。 京阪杯の◎アルティマトゥーレは、出負けして、慌てた騎手が焦って、押して押して上がっていって、が~っと、あっと言う間、暴走気味に逃げ馬に並び掛けていって、そこで、なんとか手綱を抑えにかかったものの、時、既に遅し。短距離戦で、そんなガチャガチャをことやったら、持つ訳がない。当たり前のように、直線、失速。まさかの8着に惨敗。 いったい、松岡正海は、何がやりたかったのか?スタートが、もさっと出負けしたように、馬の体調も本当ではなかったのだろうが、それにしても、不細工な騎乗だった。馬の調子が悪かったとしても、重賞勝ち馬だし、前走、GI 1番人気馬なのだから、うまくまとめて、それなりの格好をつけてくれないと……ま~、確かに、騎手には、そんなに期待していなかったが。
2009年12月02日
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ジャパンカップは、エイシンデピュティ→アサクサキングス→リーチザクラウンの3段ロケットで引っ張る厳しいペース。その先行勢の直後の好位を追走していたウオッカが、直線なかばで仕掛け、抜け出したところに、後方待機のオウケンブルースリが一気に差を詰めてくる。ゴール前の勢いでは、僅かに差し切られたかに見えたが、写真判定の結果、ウオッカのハナ差、優勝。 勝った▲ウオッカは、1000m通過59.0秒、2000m通過1分58.7秒という厳しいペースを追い掛け、先行馬には厳しい流れを押し切る非常に強い競馬。この流れを前々の競馬で、2.22.4の好時計勝ちだから、着差は ハナだが、非常に強い内容の競馬だ。 もう一つ特筆すべきは、『代打』ルメールの好騎乗だ。ただ、武豊が乗っていたとしても勝っていたとは思うが、ウオッカは、脚の使い処が非常に難しい馬だけに、その馬をテン乗りで、ほぼ完璧に乗りこなすというのは、天才的な芸当だ。ウオッカは、東京コースでしか好走しないと言っていいくらい、伸び伸びと走れる広い東京コースの相性がいいのだが、それと矛盾しているようだが、長くいい脚を使えないので、つい、つられて、早仕掛けになってしまうと、途中で脚が止まってしまう。むしろ、一見、絶体絶命に見えた今年の安田記念くらい、ギリギリまで追い出しを待った方が、最後、大きく弾ける馬だ。しかし、ビデオなどで見て、それがわかったとしても、いざ、騎乗して、何処で追い出せば、どれだけの脚が使えるか、というのは、実際のレースでないとわからないこと。それを初騎乗で、あそこまで完璧なタイミングで追い出して、後続の追撃をしのぎきるとは…… 『武豊が乗っていたとしても勝っていた』というのは、別に、ウオッカは、ここまでの秋2戦、騎乗ミスや体調不良で負けていたわけではないからだ。ましてや『秋3戦目で復活した』というわけでもない。ここで カンパニーに勝ったのなら、それこそ『ウオッカ復活!』、『神業だ!』、『天才だ!』 と、もっと天才 ルメールを讃えるべきだろうが、そうではなくて、ただ単純に、前2走は『カンパニーがメチャクチャ強かった』というだけのこと。もっとはっきり言えば、昨年のJCや今年の毎日王冠→天皇賞(秋)で先着を許したディープスカイ・カンパニーが出ておらず、スクリーンヒーローが (レース中に故障?) 凡走しただけ。ハナ差2着が、昨年のJC→今年の天皇賞(秋)でも先着したオウケンブルースリなのだから、別に復活したというわけではなく、ウオッカは、ほぼ、いつもどおり普通に走っただけなのだ。そういう意味では、もし、武豊が乗っていれば、いつものように、もっときっちり、オウケンブルースリに勝っていたかもしれない。つまり、実は、ウオッカは、武豊が乗っていた時より、走ってないのかもしれない。 レース後、鼻出血を発症。(肺からの出血)今後もレースを続けるのなら、これは、大問題だが、ここがラストランと言われているだけに、大きな問題は無さそう。 【2008年 京都記念のウオッカ】 ……と思っていたのだが、なんかそのへんが、はっきりしない?鼻出血で 1ヶ月の出走停止を課せられたため、ファン投票1位とはいえ、有馬記念への出走は、既に不可能。もう潮時と思うが。確かに、『万全の状態』で出られるのなら、来春のヴィクトリアマイル→安田記念も、最有力馬だろうが。 『馬を無事に引退させることも調教師の仕事』そんなことは、名伯楽 角居勝彦調教師には釈迦に説法のはず。 そういえば、以前も、負けるたびに、いろいろとオーナーサイドとの不協和音が聞こえてきた馬。サラブレッドは経済動物であり、馬主の所有物なので、引き際の判断は難しいものがあるが、なるべく、馬にとって幸せな形で引退させてほしいものだ。
2009年12月01日
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