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京都牝馬Sの◎ヒカルアマランサスで、びっくりして、根岸Sの◎グロリアスノアで、超びっくり!!!!!だから、競馬は、やめられないね~っ!
2010年01月31日
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……う~ん、全く、当たる気がしない。ま~、ここは、嫌がらせに買うことにしよ~か?京都牝馬Sは、なんと、微妙に抜けた1番人気の◎ヒカルアマランサスの単勝を軽く嫌がらせでっ??? それにしても、根岸Sの◎グロリアスノアは、人気が無いね~ 単勝36倍? これだけ人気が無いんだから、たぶん、駄目なんだろうけど、ま~、冷やかしということで、ほんのちょっとだけ、単・複で。
2010年01月30日
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せっかくの重賞なのに、見学というのも、もったいないので、東京新聞杯は、◎アブソリュートの単勝をちょっとだけ。開幕週の馬場で、前に行った馬も簡単には止まらないだろうが、プロヴィナージュが、そこそこのペースで引っ張ってくれれば、けっこう、いい勝負になるはず。
2010年01月30日
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あまりに見事にハズれるので、今週の中央競馬は、お休みにしようかとも思ったけど、せっかく、いろいろ重賞レースもあることだから、ちょっとだけ、冷やかしで買っちゃおうかな??? それは、ともかくとして、土曜 東京新聞杯で、馬券を離れて注目しているのが、プロヴィナージュ。そう、あの一昨年の秋華賞で、この馬が出てきたために有力馬と目されていたポルトフィーノが除外となり、『なんで、こんな出てきてもボロ負けする馬を出すんだよ!』と心無いファンからの非難が集中し、その誹謗中傷によって、小島茂之調教師のブログが炎上するという騒ぎとなった。秋華賞への登録は、きちんとルールに則って行われたことであり、調教師が自信を持って出走させてきたのだから、それで結果的に、ボロ負けしようと、人気の有力馬が除外になろうと関係ない。レースの結果にかかわらず、なんにも問題の無いことと思っていたが、なんと 単勝147.2倍、18頭立て16番人気を嘲笑うかのようにあわや逃げ切るかという、見せ場たっぷりの3着に好走した馬だ。 その馬が、同じ週で同距離の京都牝馬SとW登録しながら、なんと、わざわざ 牡馬相手のこっちに出走してきた。ということは、よっぽど自信があるのかというと、そうではない。かといって、まんざら自信が無いわけではない。といっても、自信があるのは、次走のヴィクトリアマイル?恐らく、『今のうちにヴィクトリアマイルと同じコースを強いメンバー相手に試走しておこう』ということだろう。だからこそ、本番での勝負騎手の佐藤哲三が、ここでの勝ち負けを度外視しても、わざわざ東京まで乗りにきているのだ。 ということで、東京新聞杯は、勝っても負けても、まずは、プロヴィナージュの走りっぷりに注目。ここは、勝ち負けよりも、レースの内容が大事。
2010年01月29日
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今年に入ってからというもの、中央競馬の馬券は、テイラーバートンも、ゴールスキーも、バンバン撃ち落とす勢いで、全く当たる気がしなかったんだけど、ついに的中っ??? (140円だって、当たりは当たり……) 日曜 京都 6R 新馬戦の◎ヴィクトリーマーチは、好スタートから、スローペース、2~3頭の並走状態で逃げる形。あまりの手応えのよさに? 直線、ギリギリまで鞭を使わなかったが、ゴール寸前で、内をすくって伸びてきた馬に、一瞬、ヒヤリ。並んだところで、再び伸びて、なんとか、クビ差先着。 周りの見えてない池添謙一が余裕をかましすぎただけ。最後は、ヒヤリとしたが、しっかり伸びて、内容としては、強い競馬。あれで、負けてたとしても、単なる騎手のボーンヘッドだが、それで、負けなかったことに価値がある、ということにしておこう。とりあえず、着差は小さいし、スローで勝ち時計も遅いから、この勝利では、まだ『遅れてきた大物』とまでの評価は出来ない。相手が強化され、もっと厳しいペースで行って、最後 目一杯 追われた時、どれだけ伸びるか、次走以降のレース内容に注目というところ。
2010年01月28日
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古い皮袋に新しいぶどう酒を入れてしまったか……川崎記念の◎ゴールデンチケットは、☆フリオーソと▲ヴァーミリアンを行かせて、絶好位の3番手を楽に追走も、2周目3~4角では手応え怪しく、前との差を詰めるどころか、○テスタマッタにも置いて行かれ、直線、やっとこさっとこ△マイネルアワグラスを抑えて、4着を死守するのが精一杯。負けるにしても、今回は見所が無さすぎ。いくらなんでも、ここまで不甲斐ない馬ではないはずだが、昨年の3月から数えても、この約10ヶ月半の間に、これが12戦目。しかも、古馬ダートGIを3連戦という激戦の疲労が出たか。前走の東京大賞典5着でも、若干、疲れが出ていたのかもしれないが、ここにきて、体調的にピークを過ぎていた気がする。ヴァーミリアンは、これで、ついに GI 9勝目。まさに『無事是名馬』の鑑。『最強馬』には なれなくても、そうそう、いつも、歯が立たないほど強い相手が揃うわけじゃない。地道にコツコツ走っていれば、いつかチャンスは巡ってくるもの。『レコード』といっても、どれだけ意味のあるものか?一昨年 2.13.6、昨年 2.13.4 で、ともに2着したフリオーソが、今年は、2.12.8 で走っているのだから、この歳になってタイムを詰めたのは、単純に馬場差のせいだろう。ていうか、とっくの昔にピークを過ぎたはずのフリオーソに、なんとか クビ差勝ち。3着は、ノド鳴り手術明けのテスタマッタ。そして、2番人気のゴールデンチケットは、勝手に自滅。いや、ほんとに、息長くコツコツ走ってきた御褒美というところ。
2010年01月27日
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特筆すべきは、走る『あゝ野麦峠』トウホクビジンの大健闘!牡馬4頭を抑えて GI 7着! 地方馬としては フリオーソに次ぐ順位。それなりの出走手当ては出ているのだろうけど、いくら GI でも、7着だと、入着賞金は無いのかな?50万円くらい余計にあげてもいいんじゃないかな~ていうか、はたして ユキチャンが出てたら 7着に来れたかな~?これで、南関東牝馬重賞なら 完全に勝ち負けの目処が立ったかんじ。この馬のことを『使いすぎ』だと批判している人は多いが、それは、確かに、そうなのだが、その一方で、ここを使ったからこそ、この結果が残せたのだということも、きちんと評価しなければならない。テスタマッタは、馬体は、ほぼ仕上がっており、走れる状態。それでも、ノド鳴りの手術明けだけに、ここは 試走というかんじ?手抜きの騎乗ではないものの、無理せず、ノドの様子を見ながらか。一瞬、行けるかと思ったが、最後は同じ脚勢となり、差は詰まらず。それで、2100m完走し、走り自体は、ほとんど問題無かったから、本気の次走で変わってくるだろう。この馬も、負けはしたものの、それなりの収穫はあった一戦。
2010年01月27日
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そうそう、ちなみに、本日の川崎競馬場では、リニューアルされた重賞用ファンファーレが、川崎記念発走前にお披露目演奏されるとのこと。新しいファンファーレは、新しいチャンピオンにこそ相応しい!
2010年01月27日
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東京大賞典での◎ゴールデンチケットの早仕掛けをルメールの『騎乗ミス』と思っている人も多いようだが、レース後、勝ったサクセスブロッケン騎乗の内田博幸が、その瞬間、「『あっ、やられた』と思った」と語っているようにまさに、乾坤一擲の仕掛け。『勝ちにいく』には、あのタイミングしかなかった。実際、それまで、サクセスブロッケンの楽勝と思われた流れが、あの動きで形勢が一変。一気に混戦模様となってしまった。確かに 結果的には 早仕掛けで、最後、失速してしまったが、負けてもなお『ルメール恐るべし!』という競馬だった。 そして、川崎記念 2勝のルメール騎乗。これが 3度目の騎乗となれば、完全に手の内に入ってる上に、当面の相手であるヴァーミリアンにも、過去5回 騎乗し 2勝。3年前の川崎記念を勝っており、相手のことも熟知してるとなれば、ここは、GI 勝ちの最大のチャンスというかんじ。 ▲ヴァーミリアンに関しては、勝たれたとしても、ゴールデンチケットが、それほど大きく負けることはないだろうが、『まともなら圧勝まである』という意味では、最大の強敵は、○テスタマッタ。ややピークは過ぎている感もあるが、過去2年連続2着と、レース適性が高い☆フリオーソの変わり身にも注意。そのフリオーソに、昨年、ダイオライト記念、ブリーダーズGCと、先着を許している△マイネルアワグラスは、連下まで。
2010年01月27日
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JDダービーで シルクメビウス(JCダート2着、ユニコーンS1着)、ゴールデンチケット(JCダート3着)、ワンダーアキュート(武蔵野S1着、シリウスS1着)、スーニ(GI 2勝)など、同世代のトップクラスを一蹴したテスタマッタに不安あり?となれば、カネヒキリの出てないGIを8つ勝っただけとはいえ、前人未到の? GI8勝 ヴァーミリアンで仕方ないか。一昨年は、復活したカネヒキリに、コテンパンにやられ、昨年も、サクセスブロッケンには常に先着を許しながら、GI 勝ちを重ね、必ずしも『世代最強』でも、『現役最強』でもなかったが、積み重ねた GI8勝は、まさに『無事是名馬』の証。長くトップクラスで頑張り続けた御褒美というところ。このまま、今年一年もコンスタントに走り続ければ、空前絶後のGI 10勝も夢ではない。ここも、地方の馬場ならば、実績的には、この馬が抜けている。確かに、このメンバーなら、あっさり勝っても不思議無いが、ただ、能力的に、微妙に衰えてきていることも確か。昨年 強い勝ち方をしたのは 2着フリオーソ 3着ボンネビルレコードと、もしかしたら、かなりピークをすぎた馬相手の帝王賞だけ?もはや『力任せにどんな競馬でも勝てる』までの抜けた力は無い。実際、ゴールデンチケットとは、近2走で1勝1敗。前走は先着したものの、『相手の自滅』に助けられた感もあり、ここも展開次第によっては、勝ち負けも微妙なところ?まして、そんな馬が、前日売りとはいえ、単勝 1.0倍では、(軽くは扱えないものの)とてもじゃないけど、買いたくないな~
2010年01月26日
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さあ、今年、最初のGI 川崎記念。なんたって、個人的に注目は、『スミヨンからの乗り替り』例の『スミヨンが乗りへぐった馬を狙い撃ち』のパターン!というわけで、ここは、スミヨン→岩田康誠 乗り替りで、テスタマッタが 一変っ!!! ……の予定だったんだけど、ところが、どうやら、この馬、前走後、ノド鳴りの手術をしたらしい。手術といっても 2ヶ月の休養だけで復帰してきた様に、ごく簡単なもの。恐らく、ノドの切開などはなく、声帯を糸で縛って開きっ放しにするというパターンか? 人間で言えば、二重まぶたの美容整形か、虫歯を抜く程度? 手術にも入らない程度のものだろうが、馬の場合、全身麻酔で行う可能性があるので、そうだとしたら、むしろ麻酔の後遺症がしばらく残る馬もいるようだ。ま~、カネヒキリの例を見るように、馬の治療技術も、年々、進歩しているのだから、手術明けでも、短期で快復している可能性もある。ただ、こればっかりは、走ってみないとわからないので、いきなり復帰初戦で、『この馬を馬券の中心に』というのは、さすがに躊躇するところ。とはいえ、名手 岩田康誠に乗り替りということもあり、手術がうまくいっていれば、シルクメビウスをモノサシにしても、実績的に、あっさりということも充分ありうる馬だ。
2010年01月26日
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平安Sの◎ダイシンオレンジは、好スタートから、行く馬を行かせて、先行勢の直後の絶好位を追走。4角~直線入口では、完全に前を射程圏に入れ、直線、外に持ち出すと、あとは、突き抜けるだけ……と思ったら、内をすくって、するするとロールオブザダイスっ???う~ん、これは 『勝った!』と思ったんだけど、あと半馬身届かず。勝ち馬とは、内と外と、通ったコースの差だけ。『前が詰まって負けても構わない』と、内を突いた岩田康誠が 一か八かのギャンブルに勝ったというだけのこと。捨て身で内を突いた勝ち馬には 上手く乗られたとはいえ、準OPを勝ったばかりの馬に◎本命を打った様に、(そんな馬が 最終的に 1番人気になってたので、びっくり)終わってみれば、『ま~、こんなもんかな』というかんじ。勝ち馬も、3走前に、準OPを勝ち上がったばかりの馬だし。ま~、せいぜい、OP特別に毛の生えたレベル?勝ち時計も、予想していた 1分49秒台どころか、1.51.1って、同開催の古馬1000万より 多少 速いだけ?ま~、必ずしも、タイム=レースレベルということではないが、それにしても、過去10年で2番目に遅い勝ち時計?1~2着馬ともに、今後は、あまり期待しない方がいいかも?もしかしたら、たまたま、『この日だけ、妙に時計が掛かっていた』なんてことも、ないわけではないから、あとで、グリーンチャンネルの『先週の結果分析』で、馬場レベルとかを確認しておこ~
2010年01月25日
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AJCCの◎キャプテントゥーレは、好スタートから、内々の経済コースを通って、スローペースの3番手をぴったり追走。完全に勝ちパターンの競馬だったが、直線、手応え無く、失速。距離がこたえるようなペースではなく、それで、あそこまで負けるということは、今回は、状態が万全ではなかったということだろう。元々、体質の弱いところのある馬で、3歳時には、骨折までしている馬だから、ま~、この先も、あまり無理せず使っていってくれれば、そのうち、きっと、大仕事をやってくれるはず。勝ったのは、横山典弘ネヴァブション。これで、昨年のこのレース以来、1年ぶりの勝利をあげ、AJCC連覇を達成。全8勝中5勝を中山であげており、重賞3勝、全て中山コースという中山巧者。スローと読んで、仕掛け気味のスタートから前々に付け、先行集団をぴったりマーク。直線、2番手以下を突き放し、逃げ切り態勢のシャドウゲイトを唯1頭、捕まえにいった。そういえば、この日記で横山典弘を誉めたばっかりだったね~ここも、スローで前に行った馬の競馬と読んで、早め早めの競馬。シャドウゲイトを甘く見て、あと一息、仕掛けが遅れていたら、逃げ切られていただろう。まさに、ヨコテン、円熟だね~!惜しかったのは、クビ差2着のシャドウゲイト。直線を向いたところでは、『やったか!』と思ったが、3着以下は 3馬身半差と、大きくちぎっているだけに、ここは、絶好調の横山典弘に上手く乗られたかんじ。昨年5月の金鯱賞 GII でも 58キロを背負って、2着。今回も、GII戦で 58キロを背負っての2着だから、底力は、さすが海外GI馬。まだまだ衰えはない。いろいろ難しいところのある馬だが、そのうち、また、うまく条件が揃えば、ガツンと一発やってくれそう。
2010年01月25日
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キャプテントゥーレ、ダイシンオレンジに続いて、なんと、カネサブラックまで沈めてしまうとは……っ???う~ん、いくらトップハンデったって、あの重量で、あんなにためていかなくてもいいんじゃないかな~ま~、ここは、そんなに本気で、なにがなんでも勝ちにいくっていうレースじゃなかったかんじ?ていうか、もう、当分、競馬は、当たる気がしない……
2010年01月24日
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ばんえい HTB杯 ◎カネサブラック叩き3走目で、この重量なら、ほとんどノンストップで、楽勝してくれるはず。
2010年01月24日
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ど~せ、はずれるんなら、も~、ヤケクソで、(はずれること前提?)平安Sの◎ダイシンオレンジの単勝も買っちゃえっ!!!前走、準OP勝ちで、重賞初挑戦。ていうか、OP特別の出走経験も無し。それでも、得意の京都ダート1800mで、メンバーも手頃?1分49秒台の決着に対応できれば、ここでも、好勝負可能。ま~、そんなに恥ずかしい競馬はしないはず……
2010年01月24日
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ゴールスキーのあの負け方を見たら、もう、ほとんど当たる気がしないんだけど……ま~、とりあえず、気持ちは、応援馬券ということで、宝塚記念の前哨戦というには、ちょっと時期が早すぎるけど、AJCCは、◎キャプテントゥーレの単勝勝負!マイラーっぽい印象もあるし、斤量58キロも気になる。それに、まさかの1番人気っ???でも、意外と距離は、このくらいの方がいいかも? ついでに、ちょっと嫌がらせで、日曜 京都 6R 新馬戦◎ヴィクトリーマーチの単勝も買っちゃお~っ!!!この馬まで撃墜するよ~なら、かなり重症???
2010年01月24日
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そういえば、例の『9頭落馬事故』で、一部のファンの間で、事故の原因と三浦皇成の日頃の乱暴な騎乗や騎乗技術の未熟さとを結びつけて批判している声が意外と多いのには、ちょっと驚いた。あたかも三浦皇成の乱暴で未熟な騎乗のせいで、あのアクシデントが起きたかのような言い方なのだが、それは、ちょっと違う。ま~、あの事故にかこつけて、三浦皇成の悪口を言いたい人間が、沢山いるということか。三浦皇成が上手いか下手かは別の話として、あの事故は、ほとんど不可抗力のアクシデントと考えていいだろう。競馬なのだから、騎手に特に大きな落ち度が無くても、あのくらいの事故は、いつ起きても不思議無いものだ。確かに、あの事故の直接の原因は、三浦皇成ノボプロジェクトが、4角で僅かに外に膨れ、勝浦正樹フォルメンと接触したためだ。ただ、馬の動きは非常に軽微なもので、たまたま、すぐ近くに、馬がいたのが不運だったとしか言いようのないアクシデント。確かに『三浦皇成は、もっと内を開けて走るべきだった』という意見もあるが、必ずしも明文化されたルールではないし、『内を開けていれば事故を防げた』という確実な証拠は何もない。確かに、内を開けていれば事故が防げたかもしれないし、三浦皇成の騎乗馬の動きが事故の原因になったのも間違いないから、失格・騎乗停止と裁定されても、やむを得ない事故ではある。ただ、それは『乗り方によって防げていたかもしれない』ということで、『乗り方に問題があった』というのとは、微妙にニュアンスが違う。『三浦皇成の騎乗法』に問題があると言うのなら、それと同じくらい問題視しなくてはならないのは、直接の被害を受けた勝浦正樹フォルメンの騎乗法だ。4角で三浦皇成ノボプロジェクトに近づきすぎたということだ。というか、後ろから煽るようなかんじで並び掛け、圧力を掛けている。まだ全くレース馴れしていない新馬戦で、ああいう乗り方をすれば、相手の馬が驚いて予想外の動きをした時、避けようが無い。一応、立場は 被害馬だから、あまり問題視されていないが、わざわざ被害を受けるようなところに寄っていったという印象さえ受ける。ていうか、以前も書いたように、この事故は、ほとんど不可抗力のアクシデントで、『誰が悪い』とかいう問題ではないと考えているが。ただ、こういう事故を見て、改めて思うのは、騎手の技量というのは、単純に『馬を御す』ということだけではない、ということ。武豊の技術が他の騎手より優れていると思うところは、(最近は、若干、陰りがあるような気もするが……)単純に『馬を御す技術』や『展開を読む能力』以上に、『危機回避能力』と『不利からのリカバリー能力』だ。エアグルーヴのオークスなんて典型的な例だが、前の馬の斜行を予知していたかのように必要以上に大外を回っていたし、メイショウサムソンの天皇賞(秋)なんて、完全にコスモバルクが直線入口で外に膨れるのを予想して、わざと内に進路を取って抜け出していった。あの『9頭落馬事故』についても、むしろ、個人的に目を引いたのは、繰り上がり1着となった横山典弘デプラータの騎乗だ。アクシデントの時、加害馬の近くにいたが、うかうかと近づいていき、直接の被害を受けた勝浦正樹フォルメンとは対照的に、しっかり馬と馬との間隔を開けて走って、難を逃れている。結果として、それによって、大きな不利を受けずに、無事、2位入線し、繰り上がり1着となったわけだ。横山典弘は、関東所属なので、関西の騎手に比べれば、重賞やGIで有力馬に乗るチャンスは少ないが、昨年、ついに、ついに、悲願のダービー制覇。昨秋、8歳にしてGIを制し、天皇賞(秋)→マイルCSGI 2連勝で引退の花道を飾ったカンパニーの騎乗を見ても、その騎乗ぶりは、今や、まさに円熟というかんじ。
2010年01月23日
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1月21日 園田 10R 園田クイーンセレクションで、筒井勇介騎乗の8番エレーヌが、園田 独特の向こう正面スパートから3~4角マクリで、4角先頭。直線、完全に抜け出したところで、苦しがって、やや内にモタれたのを矯正しようと右鞭を入れたところ、かえって大きく内に切れ込んでしまい、騎手を振り落として競走中止。エレーヌは、ここが10戦目と、比較的キャリアのある馬とはいえ、まだ明け3歳馬。ていうか、馬というのは、いくら注意をしていても、思わぬところで、思いもよらぬ動きをするものだ。それが、競艇や競輪と違い、何をするかわからない生き物を使ってレースを行う競馬の難しさであり、面白さでもあるのだが。レース映像は、↓ ここの右下のリンクから地方競馬インターネット中継
2010年01月23日
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土地購入に充てられた4億円が、タンス預金だったのか、ゼネコンからの裏金だったのかは、現時点ではわからないが、マスコミは、『タンス預金』という主張については懐疑的な論調だ。恐らくは、捜査関係者から、そういうリークがあり、自分で調べもせず、ただ、その情報に乗っかってるだけだろうが、それにしても、マスコミは、転んだ人の背中を踏みつけたり、溺れてる人に石を投げつけるのが大好きだね~いや、そういう記事を嬉々として読んでいる日本人の多くが、社会正義の名の下に公然とできる弱いものいじめが大好きなのだろう。昨夜も、某ニュースバラエティ番組を見ていたら、「4億円のタンス預金って、どんだけ大きなタンスなの?」なんてなことをコメンテーターが言っていた。事務所や自宅に現金で4億円もあったというのは信じられないと、その主張を揶揄したいらしいが、その言い方からすると、『現金で4億円→軽トラックの荷台一杯分』くらいのニュアンスだ。しかし、現金4億円なんて、そんなにたいした大きさじゃない。よく、宝くじ売り場の前に賞金3億円の模型が置いてあるが、あれより、1億円分、大きいだけだ。せいぜい、みかん箱より、ちょっと大きいくらい。重さ40キロ。タテ76×ヨコ160×厚さ100ミリの1千万円のブロック40個分。天下の小沢一郎だったら、事務所や自宅に、それくらいの大きさの金庫の一つや二つあったって、全然、違和感無いけどな~今後、小沢一郎が逮捕されるにしても、されないにしても、いくら 小沢・民主党が憎いからって、なんでも悪意を持って、ネジ曲げて伝えればいいってもんじゃない。……ていうか、ほとんど居酒屋で飲んだくれてるオヤジと同じレベルの会話。一応、報道番組風の体裁なんだから、もうちょっと、言ってることにリアリティがないと。
2010年01月23日
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若駒Sの◎ゴールスキーは、京都芝内回りの小回りコース、スローの上がりの速いレースで、後方からの競馬では、今日は、勝ち負けまでは厳しかったとしても、負けすぎ?レースの上がり33.8秒、勝ち馬の上がり33.1秒では、この馬には、ちょっと上がりが速すぎたか……期待の素質馬が揃って、注目のレースだったんだけど、圧倒的1番人気だったルーラーシップにしても、スローになりすぎたことで、馬の本来の力が出せなかったという気もするが、ま~、若干、期待外れ?ちょっと気になっていたダノンスパシーバにしても、掲示板が精一杯では、やっぱり、テイラーバートンの評価をかなり下げなくてはいけないかな~勝ったのは未勝利勝ちの1勝馬、ラジオNIKKEI杯4着が唯一のセールスポイントのヒルノダムールでは、期待していたよりは、それほどレースのレベルは高くなさそう?それでも、ラジオNIKKEI杯5着のアドマイヤテンクウがハナ差2着だった先週の京成杯よりは、間違いなく上だけど。ラジオNIKKEI杯0.3秒差6着のエクセルサスが、0.8秒差3着ということからも、ラジオNIKKEI杯と比べてもそれほど遜色ないレベルのレースだったのかも?それとも、ラジオNIKKEI杯のレベル自体が、そんなに高くはない、ということか?ま~、いずれにしても、2着以下の馬は、賞金加算も出来ず、こんなシーズンオフの厳寒期に無駄に1レース分、脚を消耗しただけ。こういう時期に、こんな無駄なレースを使ってしまうと、先々になって、『さあ、これから』という時に、他の馬より1レース分、早く、脚の賞味期限が切れてしまったりするわけで……
2010年01月23日
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ふと気がつくと、今年は、まだ、中央競馬の的中無しっ???シーズンオフということもあって、あまり買いたいレースも無くて、今年の中央競馬で買うのは、ほとんど重賞ばっかり、まだ5~6レースしか買ってないとはいえ…… おまけに、netkeibaPOGも、リディル、ダノンパッションの戦線離脱、アドマイヤプリンスの不振などで、壊滅的状態。なにかのよほどの大化けでもない限り、上位進出は望み薄。う~ん、なんたることか…… とりあえず、今年は、僕のPOG馬のクラシックでの活躍は、厳しくなってきたわけで、……となれば、気持ちを切り換えて、やっぱり、注目は、土曜 京都10R 若駒S。OP特別とはいえ、はっきり言って、先週の京成杯 GIII なんかより、よっぽど面白い、楽しみなメンバーが揃ったかんじ。 もちろん、注目は、◎ゴールスキー。先週の京成杯で、ダート未勝利勝ち上がりのフラガラッハが『新馬戦で この馬の2着』というだけで4番人気に推されていたように、かなり相手が揃ったここも、そこそこの人気になりそう。手強い相手も揃ったが、好勝負を期待して、ここは、単勝勝負っ!!!
2010年01月22日
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産経新聞社は、22日付朝刊大阪版の小沢一郎民主党幹事長の政治資金問題に関する記事中、小沢氏を1カ所「小沢容疑者」と誤って表記した「小沢容疑者」と誤表記…産経新聞がおわび(スポニチ)恐らく、既に『小沢容疑者逮捕!』の記事の想定稿が、バッチリ 既に準備してあるということだろう。そういう記事が既に書かれているから、ozawa →『小沢容疑者』というのが変換候補の上位に上がり、何も考えず、そのまま確定してしまったという単純ミス?なんたって、民主党さんの思うとおりにはさせないぜと、堂々と Twitterで所信表明した産経新聞。検察がゴングを鳴らせば、いつでも戦闘態勢OKということか。
2010年01月21日
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さすがの『元 ミスターJRA』武豊も、地方のトップジョッキーの中に入ると 技量が見劣るね~中央なかよし競馬会じゃ ど~かしらないけど、地方のガチのレースじゃ『内を開けて』なんてしてくれないんだから!TCK女王盃の◎チャームナデシコは、すんなり好位に取りついて、向こう正面~3角までは完璧だったのに、4角~直線入口で前をトウホクビジン、ユキチャンにブロックされ、外からツクシヒメ、コスモプリズムに寄られてフタをされ、おまけに、内からは、ウェディングフジコにすくわれて、行き場を失い、揉まれて、戦意喪失しちゃったかんじ。スムースに外に出せてたら、勝ってたんじゃないかな~???勝ったユキチャンは、クビ差の辛勝とはいえ、昨年2着のリベンジに成功し、これで、重賞2連勝。3~4着馬とも、3/4、1/2の小差だったように、南関東牝馬の中でも、それほど抜けて強い馬ではないが、名手 今野忠成が、上手く持ってきたかんじ。これからも、南関東の牝馬重賞なら、相手次第、展開次第で、勝ったり負けたりというところだろう。2着のウェディングフジコは、クビ差まで詰め寄り、さすが、芝OP特別勝ち馬という面目は保ったが、最後、突き抜けられなかったのは、やはり、芝馬ということか。ここが初めての地方交流重賞 参戦だったことを思えば、続けて使ってくるようなら、次回は、上積みもありそうだ。ツクシヒメは、0.3秒差4着。TCKディスタフで負かしたユキチャンとは、斤量差が無くなったぶんだけ、逆転された計算か?それでも、一息入れて、休み明けで、10キロの馬体増。スタートで行き脚つかず、自分の競馬が出来なかったこともあり、それで、ユキチャンと同じ54キロを背負って、この着差なら、伸び盛りの明け4歳馬ということもあり、ユキチャンを再び逆転するのは時間の問題だろう。ミユキチャンのヤマトマリオンは、ただ1頭、酷量の57キロを背負っていたとはいえ、後方のまま、いいところなく、9着惨敗。やはり、いったん調子を崩した牝馬を立て直すのは難しいのだろう。ここまで負ける馬ではないだけに、なんとか立て直してほしいものの、このまま繁殖入りというのも、一つの選択肢のような気もする。
2010年01月20日
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走る『あゝ野麦峠』トウホクビジンは、見せ場たっぷりの7着。馬券の対象にこそならないものの、たいがい ダートグレードレースでも、人気よりも大きく先着しており、そのタフさには驚くばかり。さすがに、ダートGIでは苦しいが、南関東牝馬重賞のこのくらいの相手なら、そのうち、一発があるかもしれない。岩手でデビューし、笠松に移籍。地元の特別戦から 東海ダービー、関東オークス、JDダービー、白山大賞典から 東京大賞典まで、日本を股にかけて走りまくり、一昨年9月のデビュー以来、休み無く走り続け、これで、この16ヶ月弱の間に 38戦を消化。昨年10月には 1ヶ月に4回も出走し、今年も、これが2戦目。『連闘上等!』とばかりに、月2回強のペースで出走を続けている。明らかに使いすぎという気もするが、ただ、こういう使い方の善悪について言えば、微妙なところ。確かに、連戦の疲れの蓄積もあり、故障のリスクもある。しかし、馬の調子がいい時に、適当なレースがあれば、そこを使うのは、それが調教師の仕事でもある。まして、間隔を開けて使えば結果がよくなるというものでもなく、長く休めば、また元の状態まで鍛え直すことが馬の負担になるし、いったん緩めた馬体が元に戻るという保証もなにも無い。もし、この馬になにかあれば、調教師も、馬主も、ボロ糞に言われることになるのだろうが、馬が壊れて一番痛いのは、馬主であり、調教師なのだから、それは、あくまで、自分のリスクの中でやっていること。基本的には、他人がとやかく言うべきことではない。……それにしても、やっぱり、使いすぎかな~???とりあえず、ひたすら馬の無事を祈るのみ。
2010年01月20日
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南関東の牝馬重賞は、グレードレースとは名ばかりで、せいぜい、中央古馬ダート1000万下に毛の生えたレベル。実際、クイーン賞でクビ差2着のテイエムヨカドーは、最終的には、秋に1000万勝ちして南関東入りしたものの、昨年まで中央500万下で勝ったり負けたりしていたレベルの馬。そこを勝ったユキチャンに2走前のTCKディスタフで先着したラインジュエルなんて中央未勝利を勝っただけの1勝馬。要は、中央馬の枠が限られてるので、本当に旬の中央ダート牝馬が出られないのと、メイショウバトラー、ヤマトマリオン、ラヴェリータなどが、牡馬相手のダートグレードレース路線だったこともあって、南関東の牝馬重賞は、かなりレベルに疑問がある。はっきり言って、中央ダート準OP入着級の馬なら楽に勝ち負けになるレベル。 というわけで、大井のTCK女王盃は、牡馬相手の古馬ダートGIII入着級のラヴェリータなら、完全に確勝級だったんだけど……なんと、出遅れ癖を矯正しようと、ゲート練習で怪我をして、直前に回避っ??? この相手なら、たとえ 3~4馬身出遅れたって 楽勝だったのにな~なんとも、残念。おまけに、補欠馬繰り上がり期限を過ぎてるというのにダイアナバローズまで回避して、おかげで、中央馬の出走は、3頭だけ。う~ん、ラヴェリータで 超鉄板! と思ってたのに…… ま~、そうなったら、そうなったで、まだ、面白そうな馬がいる。2走前に中央ダート準OP勝ちした◎チャームナデシコだ。中央ダート準OPを一発でクリアしているのだから、能力的には、ここを圧勝しても不思議無い馬ということになる。ただ、ラヴェリータと違うのは、地方ダートでの実績が無いこと。やはり、地方遠征の経験が無いのは、大きな不安要素。特に、この馬は、ダート1800mの時計が、かなり速いので、かえって『地方の深いダートに戸惑うのでは?』と不安になってしまう。とはいえ、前日売りで、単勝 5.2倍。能力的には間違いない馬で、武豊が乗って、この人気なら、これは、意外と美味しい馬券かも? ていうか、本当だったら、牡馬相手に東海S GIII 勝ちもあり、牡馬相手のダート重賞で勝ち負けしていた○ヤマトマリオンが実績的に大きく抜けている。ところが、近走は、本調子を欠いており、3走前のスパーキングレディーCでは、牝馬相手に掲示板を外し、2走前のクイーン賞では、初めてユキチャンに先着を許すなど、完全に生彩を欠いている。好きな馬なので、ここも、応援しているが、前走、東京大賞典10着は、軽く調教代わりとしても、ここで、がらり一変までは、はたして、どうか? 怖いのは、大井1800m3戦2勝3着1回の▲ツクシヒメ。コース適性高く、2走前には、ユキチャンを影も踏ませず一蹴。ここも、すんなり行き切ってしまうと、一発ありそう。 3頭出しの中央馬だが、意外と少数精鋭で、☆ウェディングフジコは、2走前に芝OP特別勝ちもある正真正銘の中央OP馬。ダートの勝ち星は、500万下2勝と、下級条件でのものだが、ダート経験自体は豊富で、格の違いだけで通用して不思議無い下地はある。 前走、クイーン賞で久々の勝利の△ユキチャンだが、そこは、いかにも相手に恵まれたかんじ。ここは、中央馬3頭も少数精鋭で、相手も揃っており、苦手の右回りコースということもあり、苦戦必至。それなら、前走、クビ差の×テイエムヨカドーの方が面白いかも。(なんと、前日売り 単勝 43.3倍???)
2010年01月20日
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日経新春杯の◎ベストメンバーは、8ヶ月の休養明け。18キロの馬体増も、それほど太め感なく、ほとんど成長分?とりあえず、外見的には、ほぼ仕上がっていたんだけど……出負けしたとはいえ、あのテイエムプリキュアが押しても押してもハナに行けない序盤の厳しいハイペースを掛かり気味に好位追走。向こう正面でペースが緩みかけたところに、キングトップガンが、一気の仕掛けで上がっていき、最後まで息の入らない厳しいペース。3~4角で、ぐ~っと上がっていった時には、やったかと思ったが、……う~ん、そこまで。そこで、ガソリンが切れてしまった。道中5番手より前にいた馬が、そっくり掲示板から消える完全な前潰れ、差し馬の展開だったのも厳しかった。ほんとは、このくらいのハンデは跳ね返してほしかったのだが、まさか、ここまで厳しいペースになるとは……8ヶ月の骨折・休養明けで、芝2400mの長距離戦、このペースを前々で追走しては、さすがに息が持たなかったかんじ。それでも、久々で、道中、折り合いを欠いた以外は、特に悪いところも無かったようなので、ここを叩かれ、次走は、がらっと変わってきそうだ。
2010年01月19日
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京成杯は、皐月賞とほぼ同じ条件で行われる3歳重賞とはいえ、クラシック有力馬の多くが休養しているこの時期に行われるGIII戦だけに負け組の敗者復活戦……というよりも、順位決定戦にすぎないレース。とりあえず、勝てば、賞金的にクラシックの出走権は確保できるものの、よほどインパクトの強い勝ち方をしない限り、ここを勝ったからといって、春のクラシックでの活躍は難しいだろう……と考えていたが、逃げたアドマイヤテンクウをエイシンフラッシュが3番手から差し切り、なんとか、ハナ差勝ち。この勝利で『クラシック有力候補に名乗りを上げた』と言うには、イマイチ、インパクトに欠ける勝ちっぷりというところ。結局、この勝利で、ラジオNIKKEI杯2着コスモファントムの評価が間接的に上がることになるが、そのコスモファントムといえば、なかなか勝ち切れない『イマイチ君』? となると、やっぱり、このレースのレベル自体、それほど高く評価できないというところ。ていうか、ハナ差2着のアドマイヤテンクウも、前走、ラジオNIKKEI杯0.2秒差5着だから、一番評価を上げたのは、ラジオNIKKEI杯を勝ったヴィクトワールピサか?ということは、最終的には、そのヴィクトワールピサを新馬戦で破った朝日杯FS馬ローズキングダムが、最上位の評価という、なんとも、当たり前の結論。ま~、それだけ、今年の牡馬クラシックは、力関係がはっきりしているということだろう。このレースの馬券は買わなかったものの、ダート勝ち上がりで、『人気の盲点?』と注目していたフラガラッハは、4番人気4着。スローで前に行った馬での決着となっただけに、やや後方で、がっちり抑えて、じっくり行き過ぎた気もするが、前走、ダート未勝利勝ちから芝重賞挑戦で、この内容なら、まずまず。完敗の4着とはいえ、次走以降で、一番、上積みがありそうなのは、この馬だろう。意外だったのは、4番人気と、そこそこ人気を集めていたこと。ということは、それだけ、ゴールスキーの評価が高いってこと?それで 4着と、一応、格好は付けてくれたわけだから、今週の若駒Sは、このレース以上に 注目の一戦となりそうだ。
2010年01月18日
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日経新春杯で ◎ベストメンバーが 復帰。8ヶ月の骨折・長期休養明けだけに、不安も大きいが、昨年の『春のクラシックの最大の隠し玉』と思っていた馬。ダービー出走権を確保するために皐月賞5着の後、強行軍で京都新聞杯を使ったのが裏目に出て、勝ちはしたものの、レース後、骨折が判明し、無念のダービー回避、長期休養。 ここは、それ以来のレースとなるだけに、ここを叩いて、狙い目は次走……という気もするが、そのくらいのハンデがあっても、個人的な期待としては、この程度のメンバー相手に簡単に負けてもらっては困る馬。ここは、そういう期待も込めての◎本命ということで、応援半分・期待半分の単勝勝負!
2010年01月17日
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日経新春杯のテイエムプリキュアは、昨年のこのレースが『引退レース』と言っていたのが、まんまと逃げ切り、阪神JF以来、3年ぶりの勝利をあげ、有終の美を飾った……と思ったら、なんと、引退撤回っ???それも、当初、『1年後のこのレースまで現役続行』という話ではなかったかという記憶があるが、とりあえず、ざっと調べた範囲では、『今年のこのレースが引退レースになる』という話は出ていないようだ。今年も更に現役延長という可能性もあるのかも? まさかの現役続行を表明した当初は、(どうせ、たまたまマグレで勝っただけなんだから)『そのまま引退させてあげればいいのに』という批判的な声も多かったが、それを嘲笑うかのように、エリザベス女王杯で、ブエナビスタを完封しての2着!GI 1勝2着1回、GII 1勝の成績を『マグレが3度、起きただけ』と言い張るなら別だが、GIの大舞台で、正攻法の逃げ・先行で、大本命馬を退けたのだから、終わってみれば、陣営の判断が正しかったことが証明されたことになる。 今年のこのレースは、さすがに、多少、マークはされるだろうが、序盤に、すんなり先手を取れれば、後続に早めに動かれても、むしろ、なし崩しに脚を使わせる展開は、この馬の思う壺。得意のこのレースで三度目の好走も充分ありそうだし、そのうち、また、忘れた頃に、ガツンと一発やってくれるかも?好きな馬だけど、ま~、ここは、馬券を買わずに応援だけ。
2010年01月17日
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日曜 中山メインの京成杯のメンバーをざっと見てみると、レッドスパークル →東スポ杯 ローズキングダムの0.3秒差3着アドマイヤテンクウ→ラジオNIKKEIヴィクトワールピサの0.2秒差5着フラガラッハ →新馬戦 ゴールスキーの0.2秒差2着エイシンフラッシュ→萩S コスモファントムの0.5秒差3着あたかも『クラシック有力馬の代理戦争』のような様相。もちろん、今年の春のクラシックで主役になるのは、これらの馬を負かした右側の『クラシック有力馬』の方。『負け組の順位決定戦』みたいな今回のメンバーの中からクラシック活躍馬が出てくる可能性は低いだろう。前走、2歳レコード勝ちのフーガフューグも気になるし、意外と人気の盲点になりそうなのは、フラガラッハだが、代理戦争は、代理戦争として、今年の春のクラシックを間接的に占う一つのモノサシとして注目してみたい。というわけで、ここは、見学。
2010年01月17日
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改めて、阪神・淡路大震災でお亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます
2010年01月17日
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縁起が悪いから、あえて書かなかったんだけど、土曜 中山5R新馬戦の◎アルジェンテウスは、名前が『銀貨』だから『2着』という予感もしてたとはいえ、……う~ん、やっぱり、銀メダルか。審議で、勝ち馬が加害馬なのは、リプレーで、すぐわかった。それほど、はっきりとした派手な斜行で、しかも、明らかに故意の斜行だから、先日の9頭落馬より 100倍くらい悪質な斜行なんだけど、被害馬が、うまく避けてくれたところもあり、『被害は小さく、降着にまでは至らず』と判断されたか?ま~、これも、先日の件とは別の意味で、降着か、降着無しか、降着とされても文句の言えない、かなり ギリギリのラフプレー。最後の直線で、直接、不利を受けたのは、この馬だけど、何も無くても、勝ち馬の決め手の方が上だったかな~先行集団を見ながら、けっこう上手に乗ったけど、芝の決め手勝負だと苦しかったか。仕上がってたので、次走以降は、そんなに上積みは無いだろうけど、ま~、これだけ走れれば、相手次第で、芝でも、ダートでも、すぐに勝ち上がってくれるだろう。
2010年01月16日
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『沈黙は金』ということで、あまり ゴタゴタ言わずに、土曜 中山5R新馬戦 ◎アルジェンテウス新馬戦だけに、走ってみないとわからないが、トレーニングセール馬なので、完成度が高く、最初から仕上がっており、買うなら、デビュー戦で狙い撃ち!とりあえず、軽く単勝勝負で!
2010年01月15日
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ところで、ふと気付けば、テイラーバートンって、角居厩舎なのに、四位洋文乗せてるんだ?4歳春のウオッカ乗り替り騒動から和解してたのか?ていうか、『和解』もなにも、この馬だけでなく、角居厩舎のけっこういい馬を普通に四位に乗せてるし、間違いなく牝馬クラシック有力馬のこの馬を四位に任せて 乗せ続けてるんだから、最初っから、この調教師と騎手との信頼関係は、全く揺るぎないものだったとさえ思える。 【2008年 京都記念のウオッカ】 ということは、やっぱり、四位洋文どころか、岩田康誠や 武豊まで降板させたドタバタ劇というか、ウオッカ陣営の背景にずっと流れ続ける不協和音の発信源は、オーナーサイド……ということなんだろうな~昨年のジャパンカップ優勝で日本国内でのレースを終え、この後は、何をトチ狂ったか、ドバイWC挑戦っ???いや、別に、それが、分不相応な挑戦だとかいうことではなくて、ウオッカは、ダービー以降は、東京コースでしか勝ってないように、コースや展開の得意不得意が、かなりはっきり出てしまう馬。それをわざわざ『お客さん』になるのが目に見えてるのに、ドバイとは?純粋にスポーツ精神によるチャレンジなら、それはそれで認めるけど、なんだか、女子大生の卒業旅行みたいな気も……???サラブレッドは経済動物であり、馬主の所有物ではあるんだけど、ま~、とにかく、無事にレースを終えて、そんでもって、まさか、まさか、『やっぱり、現役続行します!』なんてことにならないことをひたすら祈るだけだね~
2010年01月14日
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フェアリーSの◎テイラーバートンは、勝ち馬から クビ+1馬身1/4 なら、ざっくり言って、やはり、このコースで 大外枠を引いた分だけの負け。微妙にテンションも高くなって、ゲート入りを嫌がり、道中も掛かり気味なのをがっちり抑え込まれちゃったし、もう少し気分よく行かせていれば、勝っていたかも。ま~、もうちょっと内枠なら、たぶん、勝っていたはず。ほとんど勝ちに等しい3着……ということにしておこう。ただ、それくらいのハンデは百も承知の上で、それでも、『あっさり勝っちゃうだろう』と期待していただけに、普通に負けちゃったのは、ちょっと残念。思っていたよりは、抜けて強い馬ではなかったか。ま~、そんな馬が、わざわざ、こんな時期のレースに使ってくるわけがない……と、自分で書いておきながらね~結局、3着では、賞金加算も出来ず、クラシックのサバイバル戦で、本当なら、休養に充てたい時期に、無駄に1戦、消耗してしまっただけ。こうなると、相対的に、これまで、この馬と接戦してきた馬、コスモファントム、エイシンフラッシュ、ダノンスパシーバ、ピサノユリシーズなどの評価を微妙に下げなくては???ま~、それでも、まだまだ成長の余地もありそうで、トニービン系ジャングルポケット産駒だから、直線の長い外回りの桜花賞や 東京コースのオークスでは、がらっと変わってくる可能性もありそう。……ま~、それだけに、ここで、1戦、無駄に消耗してしまったのが、なんとも、残念。
2010年01月13日
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シンザン記念の◎マイネアロマは、若干、狙いすぎ?というより、僕が、この馬のことを先行馬か 差し馬か 判断しかねてるくらいなんだから、ここは、陣営だって作戦を迷ってるはずで、その一点だけを考えても、かなり危ない馬ではあった。ていうか、陣営の指示は、恐らく『待機策』?まずまずのスタートを切りながら、がっちり抑えて、最後方待機。ところがレースは、前半 35.1 - 47.3 上がり 47.0 - 34.9スローに近い平均ペースで流れ、3番手からガルボが 抜け出し、逃げたシャインが 2着に残る『行った行った』の前残りの展開。この流れで あの位置取りでは、さすがの岩田康誠でも どうしようもない。『待機策に決め打ちした作戦』が 完全に裏目に出た形。確かに、3戦目の黄菊賞では、鋭い追い込みを決めたが、本来は、こういう『ヨ~イドンの瞬発力勝負』より、初戦のような、好位差しの競馬の方がいいはず?それと、今は、若干、体調的にも万全ではない気もする。体調が戻ってくれば、もう少し前で競馬をやった方が、好結果につながるのではと思っているんだけど…… (※あくまで僕の勝手なイメージです)
2010年01月12日
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1月11日(祝・月)中山4Rで、9頭落馬の大アクシデント。その後のレースで、松岡正海、中舘英二、後藤浩輝、内田博幸、蛯名正義、勝浦正樹など、巻き込まれた騎手の大量の乗り替りが発生。内田博幸騎手は、左尺骨近位骨幹部骨折の重傷とのこと。1位入線のノボプロジェクトは、失格(被害馬競走中止のため)三浦皇成騎手は、平成22年1月16日から1月24日まで開催日4日間の騎乗停止となった。パトロールビデオを見てみると、4角での事故の原因となったとされる三浦皇成 ノボプロジェクトの動きは、ごく軽微なもので、馬のお尻が僅かに2~30センチほど外に流れた程度?『大きく外に膨らんだ』とか、『急に外側に斜行』というものではない。ていうか、ほとんどコースなりに回っているようにさえ見える。『やや外に流れた』と言われれば、そういうふうにも見えるが、『他の馬に関係なく前の馬に触れて躓き……』というのと、ほとんど大差ない程度の動き。むしろ、最初に接触・転倒したフォルメンに騎乗していた勝浦正樹騎手の不注意という印象さえある。ま~、パトロールビデオを見る限りは、ほとんど不可抗力のアクシデントというかんじ。あの程度の小さな動きにまで騎手が責任を負えというのは酷で、これで、失格・騎乗停止まで課せられるのは、厳しすぎるか。逆に言えば、コーナーでのアクシデントやラフプレーが、いかに危険かということだ。このくらい大丈夫と思っても、コーナーリングで非常に不安定な状態で馬が密集しているのだから、ほんの小さな接触が 大きなアクシデントにつながってしまう。そういう意味で、あの秋華賞の安藤勝己 ブエナビスタの斜行は、いかに危険で悪質なものだったかということがわかる。たまたま被害馬が2頭だけで(JRAの記録では 1頭?)落馬した馬もいなかったから、よかったようなものの、一つ間違えば、大事故にもつながりかねない危険な斜行だった。しかも、「このままでは包まれてしまう」と、GI を勝つためには、危険も承知、制裁覚悟で、故意に騎手が外に出した非常に悪質なラフプレー。その危険さは、騎手が一番わかっているはずなのだが……
2010年01月11日
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前の日記でも書いたように、クラシック路線のド真ん中を順風満帆に進んでいる馬は、この時期のレースには出てこない。本物のクラシック有力馬は、桜花賞なり、オークスなり、ダービーなり、3歳春の最終目標のレースから逆算して、デビューからのローテーションを決めているからだ。この時期のレースに出てきているということは、なにかアクシデントがあって予定通り使えなかったか、力が足りず、予定のレースを 1着でクリアできなかったか、もしくは、最初からクラシックなど意識していなかったレベルの馬だ。 フェアリーSで人気を集めている◎テイラーバートンにしても、2戦目の萩Sを普通に1着で通過していれば、3戦目は、阪神JFに進み、そこを勝っても負けても、普通は、ここには出てきていないはずの馬だ。とはいえ、その萩Sは、勝ったコスモファントムが、(→ラジオNIKKEI杯2着)ちょっと強すぎただけ。おかげで、2歳GI ではなく、こんなレースに回ることになってしまったが、この相手なら、普通に回ってくれば、ちぎってくれるだろう。ただ、トニービン系ジャングルポケットなので、トリッキーな小回りの中山芝1600mには、あまり適性は無い。中山芝1600mの大外枠というのも、3~4馬身のハンデになりそう? それでも、絶対能力の違いで勝ってしまうと思うが、本来ならば、他のクラシック有力馬が休養に充てているこの時期に、春の本番に備えて、秋の疲れを癒すことも、馬体を緩めることもなく、小雪が舞い、ウッドチップも凍るようなトレーニングセンターで、厳しいトレーニングを続け、その上、冬枯れの傷んだターフで、厳寒期のレースを使われてしまうというのは大きなダメージだ。たとえ、ここをどんなに楽勝したとしても、ここを使ったダメージは確実に馬体に刻まれるわけで、いくら空き家の重賞だからといって、既に2勝しているのだから、今、ここで、焦って重賞を勝ちにいく必要は無いと思うのだが、ま~、それも、経済動物ゆえの悲しさか…… とりあえず、ここは、単勝で軽く勝負!
2010年01月11日
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ただ、今年のシンザン記念は、あんまり自信は無いけど、ちょっとだけ狙ってみたい馬がいる。前回も狙った◎マイネアロマだ。新馬戦では、素質馬ダノンアンチョを完封し、黄菊賞では、上がり33.8秒の切れ味を発揮して、2着に突っ込むなど、その潜在能力の高さは疑いない。ただ、2戦目の札幌2歳S12着、前走のエリカ賞6着など、(1走おきなら、今度は、走る順番とはいえ)走るか、走らないか、つかみどころのない馬。ていうか、まだ、先行馬なのか、差し馬なのか、どういうレースがベストなのかさえ、よくわからない?それでも、今回は、かなり手頃なメンバーの上に、外回りコースのマイル戦。騎手も、岩田康誠に鞍上強化!そこそこ、いい勝負をしてもらわないと困るんだけど…… 相手は、手広く、○ピサノユリシーズ、▲ガルボ、☆キョウエイアシュラ、△メイショウカンパク、△エーシンホワイティ、×シャイン、×セレスロンティー、×タガノパルムドール。
2010年01月10日
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もちろん、この時期の日本の気候が競馬に向いていないことは、日本の競馬関係者もわかっていることで、ジャパンカップや有馬記念をパスして、香港の国際競走を年内の最終戦に選ぶ日本のGI級の古馬も多いし、3歳クラシック有力馬の多くは、春シーズンに備え、この時期は休養に入っている。逆に、だからこそ、この時期の重賞は、強豪馬が不在。トップクラス相手では、ちょっと足りないクラスの馬が、わざわざ、メンバーが手薄なこの時期の重賞を狙って出てくることになる。残念ながら、シンザン記念というレースは、そういうレースだ。本物のクラシックの有力馬の多くは、皐月賞やダービーから逆算して、デビューから目標のレースまでのローテーションを決めている。もちろん、その中には、シンザン記念など入っていないわけで、ここに出てきたということは、最初からクラシックなど意識していなかった馬か、どこかで予定が狂ってしまった馬ということだ。実際、今年のシンザン記念も、そんなかんじのイマイチ、ぱっとしないメンバーが揃ってしまった。もちろん、ここを勝って、春の3歳クラシック戦線に頭角を顕す馬も出てくるだろうが、残念ながら、『馬の脚は消耗品』なわけで、そんな馬にしても、本来、春に備えて休養に充てるべき時期に、1戦、余計に使ってしまったツケは、いずれ響いてくることになる。
2010年01月09日
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香港の国際競走には、北米、ヨーロッパ、オセアニアはもとより、日本からも有力馬が続々と参戦し、名実共に国際競走として大いに盛り上がっているのと対照的に、日本を飛び越えるように、ジャパンカップ、JCダートなどJRAの国際GIに、ほとんど海外の強豪馬の参戦がなくなってしまった最大の理由は、気候が温暖な香港に比べ、11月の日本では 気温が低すぎるからだという。だから、日本馬も含めて、あえてJCをパスして香港というローテーションをとる馬が多いのだそうだ。11月の日本の気候が競馬に適しているかどうかは、意見が分かれるところだろうが、個人的考えとしては、11月でGIシーズンを終了し、12月~2月までは GI級のレースをすべきではないそして、1月は 競馬そのものを休止するべき、と考えている。そうでなければ、08年は、1~2着馬が次々と故障・引退し、09年は、その年の皐月賞馬・菊花賞馬が競走生命にかかわる重大な故障を発症するという名馬を消費するだけの凄惨なGI馬券売り上げのためだけのレース有馬記念をこれからも死屍累々と繰り返していくことになる。
2010年01月08日
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今年最初のJRA重賞、中山金杯の◎サニーサンデーは、逃げてゴール寸前まで粘り込み、見せ場たっぷりの0.1秒差6着と、レースとしては、かなり楽しめたんだけど、京都金杯の◎ドラゴンファングは、直線、大失速のブービー負け。ハイペースで引っ張る前2頭を追い掛け、厳しい展開だったにしても、負けすぎか……と思っていたら、レース中に鼻出血を発症、おまけに、レース後、骨折が判明。さすがに、それでは、あの惨敗も仕方ないところか。厳寒期に行われる馬を消費するだけのGI有馬記念も終わり、正月、オトソ気分の競馬ファンの懐を狙って行われるGIII のハンデ戦。秋競馬の激戦の疲れもピークに達しているところに、季節は、とっくの昔に競馬シーズンオフの冬枯れの芝生。こんな時期に競馬をやれば、馬が壊れるのは当たり前のこと。クラシックの有力馬やトップクラスの古馬の多くは、激戦の疲れを癒し、春シーズンに備えるため、既に休養に入っている時期だ。だからこそ、手薄になったこの時期のGII・GIIIを狙って、無理をしてでも使ってくる馬が出てくるわけで……一昨年も、京都大賞典 2着→天皇賞(秋) 12着→JC 12着→有馬記念 2着と連戦した アドマイヤモナークが、中2週の強行軍で出走した日経新春杯 5着後、右第1指節種子骨 骨折が判明し、競走能力喪失。確かに、寒い時期に強い馬で、連覇のかかるレースではあったが……有馬記念を制したダイワスカーレットも、そのレースが最後となったわけで、1~2着馬が 相次いで故障・引退の有馬記念。今回も、有馬記念で、菊花賞馬スリーロールスが故障・競走中止したのに続き、(引退・種牡馬入りが決定)15着に敗れた皐月賞馬アンライバルドも、屈腱炎が判明。これで、その年のクラシックホース2頭がレース中に競走生命にかかわる重大な故障を発症するという、いかにも有馬記念らしい無惨な結末となってしまった。
2010年01月07日
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年末の忙しさに紛れて書くタイミングを逸してしまったが、……というのは、コスモバルクのことだ。この秋のGI で、天皇賞(秋)→JC→有馬記念 と、出走してきたわけだが、ということは、『この馬が出てきたせいで、毎回、1頭、出走できなくなった馬もいた』と捉えることも出来るわけで、いきおい、『なんで、こんな馬が出てくるんだ?』『こんな馬に、ここに出てくる資格なんて無い』などと、コスモバルク陣営を非難したり、誹謗中傷する声も多かった。しかし、たとえ、百歩譲って、コスモバルクが JRAGI に出てきてはいけない馬だったとしても、何か問題があるとすれば、『レースの出走馬決定の方法に問題がある』のであって、そのことで、調教師や、馬主や、ましてや、コスモバルクが悪く言われる理由は何も無い。ただ ルールに則って出てきているだけだ。それでも悪口を言う人は、ただ、汚い言葉を並べたいだけの人々だろう。ところで、そんなに口汚く、ボロ糞に言われるほどコスモバルクが弱い馬なのかというと、そうでもない。天皇賞(秋) 18頭立て 14着→4頭に先着ジャパンカップ 18頭立て 12着→6頭に先着有馬記念 16頭立て 10着→6頭に先着だいたい、毎回、出走馬の1/3には先着していることになる。天皇賞では、有馬記念馬マツリダゴッホ、菊花賞馬アサクサキングスJCでは、JC馬スクリーンヒーロー、菊花賞馬アサクサキングス有馬記念でも、皐月賞馬アンライバルド、阪神JF馬&女王杯2着テイエムプリキュア、リーチザクラウン、ミヤビランベリなどに先着。コスモバルクに出てくる資格が無いのだとすれば、これら錚々たるメンバーにも出てくる資格が無かったことになる。まして、JCでは、5頭の外国招待馬のうち2頭に先着。『コスモバルクにも先着できず』とは非道い言われようだが、JRAが大金を投じて招聘した外国招待馬よりも、よっぽど JCに出てくる資格があった、ということだ。ま~、なんとなく、コスモバルクが JRAGI で、毎回、ボロ負けしているような印象を受けるのは、ひたすら、松岡正海が乗った時の成績が悪すぎるからなのだが。実際、五十嵐冬樹に戻った前2走は、若干、着順を上げてきている。毎回、ぶっちぎりでシンガリ負けしているのならともかく、中央のトップクラスを相手に、これだけ走っていれば、出走資格をとやかく言われる筋合いは無いはず。ていうか、どう考えても、コスモバルク以上に、『なにしに出てきているのかわからない』という馬が、毎回、何頭も出ていたはずなんだけど……それでもコスモバルクのような馬が出てこれないようにしたいのなら、その前に、コスモバルクにも先着できないような馬が毎回、何頭も出てこないように、まず、中央馬や外国招待馬の出走基準をもっと厳しく改めるのが先だろう。というわけで、6回目の有馬記念は、10着に終わったコスモバルクだが、なんと、いったい、これは、どういう展開なのか? これで、日本での競走にピリオドを打ち、アイルランドに移籍して競走生活を継続するプランが浮上?う~ん、コスモバルクの戦いは、まだ終わらないのか。長年に渡って人間のエゴに振り回され続け、しかも、ここへきて、海外移籍とは……まったく不条理。不条理だからこそ、競馬は面白いのだが、それにしても……ひたすら、日本の空の下から、遠くアイルランドで走るコスモバルクの無事と幸運を祈るのみだ。
2010年01月06日
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中山金杯の◎サニーサンデーは、多少、スタートで急ぎすぎた気もするが、すんなりハナを切り、マイペースの逃げに持ち込んだ……と思ったところに、向こう正面でシェーンバルトに一気に来られて、苦しくなってしまった。12.4 - 11.1 - 13.1 - 12.6 - 12.7 - 11.7 - 11.2 - 11.7 - 11.6 - 12.7レースのラップを見れば一目瞭然! 6F目から一気にペースが速くなり、そこからゴールまで 1000mのロングスパートを切る形。さすがに、それでは、ゴールまで息が持たず、最後の1Fで失速。それでも、クビ+ハナ+ハナ+ハナ+1/2差(0.1秒差)に残っているのだから、ま~、ほとんど勝ちに等しいレース……ということにしておこう。京都金杯の◎ドラゴンファングは、ハナに行きたいマイネルレーニア、マイネルファルケを行かせて、予定通り、3番手、ほんとは、ここが絶好位になるはずだったんだけど、……だって、まさか、マイネル同士が競り合って潰し合うなんて、まさか、まさか、そんなこと、ありえなくね~っ???ま~、あれだけガンガンやりあっては、前の馬は残りようもなく、ブービー負けも仕方がないところ……
2010年01月05日
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JRAの正月競馬は、中山金杯も、京都金杯も、特に狙いたい馬がいないので、見学にしてもいいんだけど、『一年の計は 金杯にあり』ということで、ま~、縁起物だし、せっかくのJRAプレミアムレースなので、ちょっとだけやってみよ~かな。人気ほど力差は無く、伏兵注意!とりあえず、どちらも、先行馬重視ということで。中山金杯 ◎サニーサンデー○アクシオン、▲ゴールデンダリア、☆ヒカルカザブエ、△トウショウシロッコ、×デルフォイ、×シェーンバルト京都金杯 ◎ドラゴンファング○スマートギア、▲クラウンプリンセス、△マイネルファルケ、△ライブコンサート、×ティアップゴールド、×フィールドベアー
2010年01月04日
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福山大賞典の◎ナリタブラックは、スタート直後は、行き脚つかず、今回も、じっくり後方からの競馬となったが、2周目スタンド前で、若干、持ってかれ気味に前に進出。すっと4番手にとりつき、先行勢を射程圏に捉えると、向こう正面で一気にスパート。3~4角で先頭に並び掛け、渋太く食い下がるクラマテングをあっさり競り落とす強い競馬。3馬身差の圧勝で 重賞初制覇っ!!! 力の勝負になりさえすれば、まず負けないだろうとは思っていたが、ただ、馬単を買おうにも、◎ナリブ~の他には、2600mに距離が伸びてよさそうな馬もいないかわりに、特に距離が伸びて苦しくなる馬もおらず、2着争いが難解。というわけで、馬券は、単勝勝負っ!!!締め切りちょっと前には、2.5倍くらいあったんだけど、やっぱり、最終的には、2倍を切っちゃったか。 脚質的な不安も、若干、頭をよぎったが、堂々たる勝ちっぷり。2600mの長距離戦で、底力勝負となったこともあったが、さすがに、地元馬相手では 実力が違いすぎた。これで、名実共に福山競馬最強馬の座に就いた。重賞初制覇、ほんとうにおめでと~っ!!!
2010年01月03日
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福山大賞典は、地元馬同士なら ◎ナリタブラックが、実力的に抜けている。ただ、あくまで僕の個人的な見方だけど、なんだか、ちょっと、騎手が馬にナメられてるかんじ?2着に敗れた前走にしても、あくまで『ここへの叩き台』として、道中は、騎手が意識的に、じっくり行ったのもあったにしても、馬が勝負処で気を抜くようなところもあり、うまく力を出し切れてない。ていうか、練習で出来なかったことが本番で出来るわけもなく、ここは、前走以上に相手も強化されるだけに、はたして、前哨戦の競馬で届かなかったのが本番で届くのだろうか? 確かに、ここは、不安も大きいものの、2600mの長距離だけに、自然と厳しい流れとなり、差し脚の届く展開となれば、地力の違いで ◎ナリブ~が、みんなまとめて、あっさりネジ伏せてくれるだろう。ま~、正月なので、ひたすら楽観的予想で。
2010年01月02日
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帯広記念の◎カネサブラックは、勝負処の第2障害で、☆ナリタボブサップの仕掛けに合わせて動いたが、膝をついて失敗。なんとか立て直して越えたものの、そのロスが響き、既に○フクイズミ、☆ナリタボブサップが大きく抜け出しており、なんとか3着確保が精一杯。まさか、あそこで失敗するとは……やっぱり、休み明けのぶんだけ、調子が本当ではなかったかんじ。終わってみれば、女王 ○フクイズミが、連覇達成!無冠の帝王 ☆ナリタボブサップは、またもや重賞を勝てず。
2010年01月02日
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あけましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いします。 さて、今年、最初の注目レース、帯広記念。元日のばんえい競馬の結果を見てたら、なんだか、たいへんなことが起きてるかも?なんと、12レース中 3番が5勝、4番が3勝。3番と4番だけで、この日、8勝もしたことになる。しかも、その内、6勝は、5番人気以下の伏兵馬。ばんえい競馬は、セパレートコースなので、時々、こういう極端な偏りが起きるんだけど、ま~、それも、ばんえい競馬の魅力の一つ。 この傾向が当日も続くか、注意が必要だが、そうなれば、かなり有利になりそうなのが、3番 ◎カネサブラック。ただ、ここは、強敵 ☆ナリタボブサップとの斤量差が20キロになるし、ここは、一息入っての休み明け。獲りこぼす危険性もあるのは確かだか、その時は仕方ない。ここは、今年、最初の競馬で、軽く運試し。相手本線は、4番 女王 ○フクイズミ。外枠の9番 ☆ナリタボブサップは、押さえまで。
2010年01月01日
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