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南関東牝馬クラシックの第1弾、浦和の桜花賞は、◎ネフェルメモリーが、すんなり先手を取ると、緩み無いペースの逃げで、直線を向いても、ほとんど馬なり。持ったままで 2着以下を6馬身ぶっちぎる圧勝。ちょっと、ここでは、力が違い過ぎた。ていうか、ここは『休み明けの調教代わり』というかんじで、この後は、羽田盃から 牡馬クラシック戦線に向かうようだ。 6馬身ちぎられた2着に、○モエレエターナル。この馬だって、牡馬を含めたこの世代の南関東3歳馬の中でも、けっこう強い馬のはずで、ここは、『2強』とも言われたが、終わってみれば、予想したより桁違いに力の差が大きかった。『相手は ◎ネフェルメモリー』と、ぴったりマークしていたが、直線を向いたところで、手応えの差がありすぎで、勝負あり。負かしにいくどころか、なんとか2着を確保するので精一杯。それでも、ネフェルメモリーが、牡馬戦線に行くとしたら、牝馬クラシックの中心は、やはり、この馬ということになるか? 先行集団を見ながら、やや離れた3~4番手を追走していた吉田稔☆エロージュ。あれ以上、離されるわけにもいかず、かといって、あれ以上、前を深追いすれば、逆に、こっちの方が、末を失ってしまう。絶妙のサジ加減の追走だったが、不運にも、ネフェルメモリーが強すぎて、2番手のモエレエターナルが、早めに勝負をあきらめてしまったため、前が止まらず。じわじわ伸びて、詰め寄ったものの、2馬身差3着まで。それでも、4着馬とは、更に6馬身差だから、この馬も、それなりに強い競馬をしているのだが、相手が悪すぎたか。
2009年03月31日
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『高松宮記念は、実質、マイル~中距離のレースで SS天国』というのは、予想にも書いたとおり、最初から判っていたこと。しかし、それにしても、唯1頭のサンデーサイレンス産駒とはいえ、まさか、単勝52.0倍、18頭立て15番人気の7歳馬ソルジャーズソングが、3着に食い込んでくるとは……3番人気→1番人気馬が相手で、3連複でも 35840円。ま~、血統予想家だったら、普通に買える馬券なんだろうけど……実際、競馬予想TV! の水上学氏は、がっつり、2番ソルジャーズソングの複勝で当てておられるし。いくらSS直仔といっても、(一応、押さえの印は打ったものの)さすがに、年齢的にも、実績的にも、この馬からは買えなかった。血統予想に特化していれば、余計なこと考えずに、余計な馬券も買わず、ずばっと ピンポイントで、こういう馬を買えるわけだから、そのへんが血統予想の強みだよね~ ただ、今年の高松宮記念は、例年の1回中京ではなく、今年は、昨年末からの連続開催だった1月の1回中京があって、例年より1開催、余計に使った後の2回中京として行われた。そのへんに、若干の馬場の傾向の違いもあったかんじ。特に、この開催まで最内のAコースを温存していたことで、最内を通った先行馬が止まらず、外差しの決まらない馬場。……ということは、思いっ切り 大外の外へ ブン回してしまった◎ファリダットは、その時点で、圏外。今回は、もう少し前に付けるか、思い切って 馬込みの中に入れて、直線、内を突いて出てくるかと思っていたのだが……ま~、あそこまで極端な競馬になるとは思わなかったが、元々、あまり器用な馬ではないだけに、仕方ないか。 昨年の1~2着馬、ファイングレイン(17着)、キンシャサノキセキ(10着)の調子が、もう少し良ければ、思い切って ◎本命に狙う手もあったのだが、やっぱり、まだまだ、完調には一息というところだったか。昨年の強さは、間違いなく本物だっただけに、なんとか立て直しを期待したいところ。
2009年03月30日
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勝ったローレルゲレイロは、同型馬との競り合いも無く、すんなり逃げられたのもよかったし、外差しの利かない逃げ・先行有利の馬場に恵まれた面もあったにしても、スリープレスナイトの追撃を1/2馬身、抑え切り、完勝。 これで、重賞3勝目にして、初のGI 制覇。これまでは、東京新聞杯 芝1600m 優勝阪急杯 芝1400m 優勝朝日杯FS 芝1600m 2着NHKマイルC 芝1600m 2着特筆すべきは、『芝マイルGI で 2度の2着』と、スプリンターというよりは、むしろ、マイラー寄りだった馬。1~2着の明暗を分けたのは、『マイルへの適性』ということだろう。そういえば、昨年の1~2着馬にしても、芝マイルGIでの実績馬だった。(NHKマイルC ファイングレイン 2着→キンシャサノキセキ 3着) 1番人気に推されたスリープレスナイトは、好位で流れに乗るも、直線、あと一息、伸び切れず、2着まで。一頓挫あって、休み明け、ぶっつけになったのも、多少、あったかもしれないが、仕上がり自体は 悪くなく、最大の敗因は、やはり、実績的に スプリントに寄り過ぎていたことだろう。高松宮記念というレースは、純粋なスプリント的スピードだけで、一気に押し切れるレースではなく、マイル的なスピードの持続力や、中距離的な決め手を求められるレースだからだ。 男・藤田伸二、よっぽど気分がよかったのだろう。珍しく? 生のテレビの勝利騎手インタビューに答えていた。ふだんは、レース後の騎手コメントで藤田伸二のコメントだけ抜けていることが多かったりするんだけど……インタビューの途中で過呼吸になっちゃったかと、見てて、ちょっと、ハラハラしてしまった。 そういえば、高松宮記念を勝った藤田伸二は、久しぶりに『芝マイルでない中央重賞』勝利。実は、ここまで、昨年の東京新聞杯から、アーリントンカップ→ヴィクトリアマイル→京成杯まで、中央では、芝マイル重賞ばかり、4勝しており、『芝マイル重賞のスペシャリスト』と化していた。よほど、マイル戦のリズムが合うのか?ちなみに、藤田伸二は、これで、高松宮記念 3勝目。そういう意味でも『高松宮記念は、マイル戦に近い』といえるのかも?
2009年03月29日
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というわけで、『SS天国』の高松宮記念は、サンデーサイレンス産駒のソルジャーズソング、サンデーの孫のファリダット、キンシャサノキセキ、ファイングレイン、アーバニティの5頭が、要注意馬。当然、軸馬は、この中からということになるが…… ……う~ん、ほんの数時間前まで、ファイングレインか、キンシャサノキセキか、どちらかを◎本命にしようと迷っていたんだけど、だんだん、ファリダットが気になってきて……ほんとだったら、昨年、◎本命を打ったファイングレインを応援しなきゃいけないところ。休み明けを叩かれて、一段と調子を上げているのも確かだしね~……う~ん、ど~しよ~???ここは、オッズ的に、2頭軸とか、3頭軸とかで流しても、充分、楽しめそうなんだけど、ま~、ね~…………あ~、困った。それでも、ま~、◎ファリダットで、なんとかなるでしょっ!ほんとは、『2頭軸・3頭軸流しか、BOXで買うのが正解』という気もしてるんだけど、ここは、思い切って! 相手は、○ファイングレイン、▲キンシャサノキセキ、☆アーバニティ、△ローレルゲレイロ、△トウショウカレッジ、△スリープレスナイト、×ソルジャーズソング、×ビービーガルダン、×アーバンストリート、×ドラゴンファング。
2009年03月28日
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スプリンターズSは、冬枯れの12月の6回中山から、絶好の馬場コンディションの秋の4回中山に実施時期を移して以降、その名に相応しく、いかにも『スプリンター』という馬の勝つレースとなった。それとは対照的に、高松宮記念は、冬枯れのダメージをまだ残す3月後半に実施時期が移されて以降、『最強スプリンター決定戦』とは、程遠いレース。いかにも『スプリンター』という馬は 苦戦を続け、皐月賞2着、マイルCS2着、安田記念3着のキングヘイローなど、マイラー~中距離馬の活躍が目立つようになった。つまり、高松宮記念は、スプリント戦ではない! というわけで、近年は、完全に『サンデーサイレンスの独り舞台』。 ( )は、サンデーサイレンスの孫の代の馬00年 2着ディヴァインライト02年 3着スティンガー03年1着ビリーヴ04年 2着デュランダル05年1着アドマイヤマックス 3着(プレシャスカフェ)06年1着オレハマッテルゼ 2着(ラインクラフト)07年1着スズカフェニックス 2着ペールギュント 3着(プリサイスマシーン)08年1着(ファイングレイン)2着(キンシャサノキセキ) 3着スズカフェニックス現在、3年連続で サンデー系のワンツーフィニッシュ。ここ2年に至っては 3着までをサンデー系の馬で独占! そうなると、ここは、いかにも『スプリンター』という、人気のあの馬を嫌って、なんにも考えずに、サンデー系の馬から買えば、もう、当たったも同然???
2009年03月27日
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普通に日本の野球が出来れば、負けることはないだろうとは信じていたものの、やっぱり、韓国も強かった!早めに韓国投手を捕え、大量得点のチャンスも何度もあったが、9回までの日本の得点は、1点ずつで、3点止まりと、結局、最後まで韓国の投手陣は、大きく崩れることはなかった。逆に、韓国は、日本に先制を許したものの、驚異的粘りをみせ、磐石のはずの日本投手陣から着実に得点を重ねると、ダルの立ち上がりにつけこみ、9回裏、ついに同点に追いつき、あわやサヨナラというところまで 日本を追い詰めた。まさに世界一を決めるに相応しい歴史に残る名勝負だった。 【ムネリンも頑張りました!】 先日は、『日本のスコアラーこそ世界一』と書いたが、その情報を活かして相手を攻略する緻密な野球が出来るかは、ひたすら、監督の手腕にかかっているわけで、選手ではないが、原辰徳監督こそが 今回のWBC優勝のMVPと言っていい。これまで、巨人軍監督としては、5シーズンで、リーグ優勝3回、日本一1回 と、長嶋・王をしのぎ、近年の巨人軍監督としては飛び抜けた好成績を残しながら、なかなか、正当な評価を得られなかった原監督。ONならいざしらず、マスコミ的にも、原監督を誉めてもなんの得にもならないということ。日テレ・読売グループからは、さほど強力な支援を受けられず、原 巨人軍が、勝てば勝つほど球団フロントからは煙たがられ、地上波中継縮小など、日本テレビは、原 巨人軍離れを進めていき、この2年のリーグ優勝を決めた試合も地上波では中継されず。今回のWBCにしても、読売新聞が東京ラウンドを主催。巨人軍監督である原監督が日本代表の指揮を執り、東京ドームで行われながら、日本テレビは 放送権を獲得せず。改めて読売内部の確執の根深さを露呈することとなった。原監督が優れた指導力を発揮すればするほど、孤立無援を深めていくというのは、なんとも皮肉な状況だ。 星野ジャパンの北京五輪惨敗で、誰もが日本代表監督就任をためらう中、敢えて 堂々と火中の栗を拾いにいった原監督。今回のWBC優勝で、『世界一の監督』という、その優れた手腕に相応しい称号をやっと手に入れたといえるだろう。それによって、原監督への風当たりも、一層強くなるだろうが、皮肉なことに、それもまた、彼の優れた手腕ゆえ。その逆風の中での孤高さもまた、原監督の魅力なのだ。
2009年03月26日
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名古屋大賞典は、中央馬3強の三つ巴。3頭とも、フェブラリーSを回避してのここへの出走だが、いずれも、出ていれば、充分、好勝負可能だったはずの実力馬。特に、◎ワンダースピードは、前走、平安Sで、フェブラリーS 0.2秒差4着のエスポワールシチーに3キロの斤量差を与えてのクビ差、快勝。フェブラリーSを使わなかったのは、『相手強しと見て逃げた』のではなく、今年の目標である名古屋のJBCクラシックをにらんでのこと。ここへきて充実著しく、得意の名古屋なら、先行馬マークから、きっちり差し切ってくれそうだ。 ダートグレード競走3連勝中の○スマートファルコン。その勢いは軽視できないが、いかにも相手が弱かったのも事実。ここは、準GI級の馬が2頭、出てきているだけに、前で目標にされる競馬では、それほど楽な競馬にはならないだろう。はたして、ぴったりマークを受けて、直線、振り切れるか?この馬も、ここが、今後のGI戦線への試金石となりそう。 ▲メイショウトウコンは、JBCクラシック3着、JCダート2着と、いつGIを勝っても不思議無いレベルの馬だが、輸送競馬が苦手で、過去2年、凡走しているフェブラリーSを自重したのは、やむをえないところか。ここは、昨年、制したレースでもあるし、得意の名古屋。先日、亡くなられた安田伊佐夫調教師のためにも、なんとか勝ちたい気持ちもあるはず。ただ、今回は、先行馬ペースになりそうで、実際、前走の名古屋グランプリでは、ワンダースピードに2馬身半差、完敗。後方から行く馬だけに、仕掛け処も難しそうで、ここは、『男・藤田伸二の手綱捌きに注目』というところ。 あとは、かなり差があるが、△ベストタイザン、△サカラート、×チャンストウライあたりが、ま~、入着級というかんじ。
2009年03月25日
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浦和の桜花賞は、地元 生え抜きの南関東馬を抑えて、ホッカイドウ競馬からの移籍馬が上位を占めるという、地方競馬の3歳クラシック戦線ではよくある決着となったが、はたして、京浜盃は、いかなる決着となるか。そのパターンからいえば、注目は、ワンダフルクエスト。この日記でも何度も書いているように、抜けて強い馬ではないが、昨年のディラクエくらいの評価はしていい馬。まずまず標準的な『ホッカイドウ競馬2歳戦のトップクラスの馬』というところ。 だから、ここらへんなら、あっさり勝っても不思議はないが、ちょっと事情が違うのが、ナイキハイグレードの存在。なんたって、前走の全日本2歳優駿で、スーニの3着に善戦。そこで、ワンダフルクエストは、6着に沈んでいるから、ここは、地元、生え抜きのナイキハイグレードの方が強いかも?ただ、前走は、まだ移籍前で、北海道からの長距離輸送の遠征競馬。ぐしゃぐしゃの不良馬場ということもあったし、不利もあった。『直接対決』で大きく先着を許しているのは、微妙なところだが、度外視できるといえば、度外視できる競馬。ここは、川島正太郎騎乗というのも面白そうだから、あえて、◎ワンダフルクエストの巻き返しに期待。 いずれにしても、ここは、この2頭の一騎討ちと見ているが、なんと、この2頭とも、川島正行厩舎の所属。おまけに、桜花賞を大楽勝したネフェルメモリーも、次走、羽田盃から牡馬クラシック戦線に参戦してくる。ということは、南関東の3歳牡馬クラシックの有力馬は、みんな、川島正行厩舎の所属っていうことに……? このレースの結果次第で、かなり勢力図も変わってくるだろうが、とりあえず、相手は、○ナイキハイグレード。あとは、ちょっと差があるかんじで、雲取賞組などから、△ワタリシンセイキ、△ガイアボルト、△シュバレスク、×サザンクロスラリー、×シャレーストーン、×グレートカフェ。
2009年03月25日
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WBC連覇を目指す原ジャパンは、ついに 決勝戦進出!とはいえ、全ては、スタッフを含めたチーム全体が一丸となって、やるべきことをやってきた結果。驚くべきことはなにもない。そういえば、3年前、王ジャパンが 決勝戦に進出した時も、『奇跡でも、幸運でも、偶然でもない。 やるべきことを積み重ねてきた、当然の結果』と書いた。 →世界王者JAPAN王手っ!!!(2006年03月20日)今回にしても、世界最強クラスのチームが、やるべきことをしっかりとやってきた結果。勝ち上がるべくして、ここまで勝ち上がってきたのだ。 ただ、そうなると、王ジャパンで 日本野球が世界の頂点に立ち、当然のように『金メダルの最有力候補』といわれながら、韓国、キューバ、アメリカの上位3ヶ国には全く通用せず、メダル獲得に失敗。4位に終わった北京五輪野球日本代表日本野球史上に残る汚点ともいえる星野ジャパンとは、いったい、なにが違っていたのか? それは、星野ジャパンがデータを有効に使えてなかったことだ。リリーフ投手の使い方や替え時一つを見ても、味方の選手の適性や、相手打者の特徴など、詳細に把握しているとは思えない采配が多かった。日本選手は、メジャーリーガーにも見劣らない、世界のトップクラスに近い実力を持っているが、かといって、個々の選手の身体能力の違いだけで相手をネジ伏せるほど圧倒的な差は無い。無闇に『力と力の対決』を挑んでいっては、苦しい戦いが多くなるだけ。データと経験に基づいた緻密な野球こそが日本野球の強さだ。 王ジャパンにしても、原ジャパンにしても、シリーズの終盤になればなるほど強さを発揮していったように、戦いを通してのデータの蓄積とその活用こそが生命線なのだ。ということは、日本野球のなにが『最強』かといえば、日本チームのスコアラーこそ世界最強。そして、その世界最強のスコアラーが集めたデータを活用できる監督が、チームを世界一へと導くことが出来るのだ。 そういう意味で、同じチームと何度も対戦する(最大5回)このWBCの方式は、日本に非常に有利だ。直接対決を繰り返すことによって、貴重な生のデータを蓄積し、どんどん相手チームを丸裸にしていくことができる。そうなれば、たとえ、最初は 接戦を繰り返していても、決勝の頃には、非常に大きなアドバンテージを持って戦えることになる。 だから、もはや韓国 恐るるに足らず。普通に日本の野球が出来れば、負けることはないだろう。ま~、気持ちとしては、そんなかんじなんだけど、相手の投手が絶好調なら、そんなに点は入らないし、エースでも立ち上がりに躓けば、大量失点もある。不運なヒットやエラーが絡んで失点することもある。野球に絶対はない。それが野球の面白さでもある。勝つか、負けるかは、最終的には、時の運。だからこそ、人は、やるべきことをやるだけだ。頑張れ、原ジャパン!!!
2009年03月24日
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そうそう、日曜日、がっかりしたことといえば、久しぶりに競艇のSG戦でも買おうかと思って、新聞を見たら、SG第44回総理大臣杯 優勝戦(22日 多摩川競艇場)なぜか、狙うつもりでいた 今垣光太郎の名前が無い???前日の準優勝戦を勝って、1号艇に乗ってるはずなのに……???たまたま土曜日のレース中継を見てたら、2号艇の市川哲也が、0.01秒のフライング。今垣光太郎は、0.00秒ジャストという微妙なスタート。テレビの映像では、今垣光太郎も微妙なかんじに見えたので、なんか、気持ち悪いレースだったな~っとは思っていたが……(スレスレのスタートと待機行動違反とは、直接の関係は無いが)なんと、待機行動違反(コース占有)で、賞典除外 ???かなり裁定の発表が遅かったらしく、土曜日の中継番組では、そのまま、1号艇で優勝戦に進出するという話になっていた。う~ん、なんか、釈然としないものが…… それで、ま~、日曜日は、地上波の競馬中継を観る流れで、そのまま、見るとはなしに、総理大臣杯中継のチャンネルにしてたら、なんだか、いつもの競艇中継と違うドキュメントタッチの番組。どうやら、TBS制作の『水上の挑戦者』という番組のスペシャル版という形での中継らしい。今垣光太郎の除外で、レースには、ほとんど興味がなくなってたこともあるし、ちょっと、うつらうつらしながら見てたのもあったけど、どこが今日の優勝戦の中継で、結果・配当がどうだったのか、ほとんどわからないまま、番組が終わってしまった。(当日の優勝戦の映像自体も『生』中継ではなかったらしい)番組の構成自体にも、全然、メリハリがなかったかんじで、切れ味の無いWBCの中継にしても、ま~、残念ながら、これが、今のTBSのスポーツ中継の実力ということだろう。
2009年03月23日
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スプリングSの武豊◎フィフスペトルは、場合によっては、弥生賞で ◎本命にすることも考えていた馬。それが、直前の回避で 拍子抜けしてしまったが、ここは 仕切り直し。朝日杯FSの内容からも、その能力の高さは疑う余地が無い。ここの内容によっては、一躍、今年のクラシックの最有力馬に大抜擢することまで考えている素質馬だ。 一方のアンライバルドは、いかにも乗り難しそうな馬。前走は、相手にも恵まれて勝ったが、ここは、クラシックのトライアルだけに、ゴマカシは利かず、厳しい流れに沈む可能性も充分ある。能力の違いで勝たれたら仕方ないが、相手の3~4番手の[注]まで。 相手は、○イグゼキュティヴ、▲リクエストソング、☆キタサンガイセン、[注]アンライバルド、△サンカルロ、△メイショウドンタク、×セイクリッドバレー、×トップクリフォード、×マイネエルフ、×サイオン。
2009年03月22日
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3頭の菊花賞馬 デルタブルース、アサクサキングス、オウケンブルースリ。ジャパンカップ馬スクリーンヒーロー。そして、長距離で甦った阪神JF馬テイエムプリキュア。豪華5頭のGI馬が揃った今年の阪神大賞典。別にWBCだからジャパンカップ馬を応援というわけではなくて、ジャパンカップ→有馬記念の直接対決で先着しているのだから、◎スクリーンヒーローで、なにも迷う必要はない。 ただ、阪神は、朝から雨で、午後も、けっこう降るようだから、ここは、波乱も? 上位人気馬は、道悪は、あまり上手くなさそうだし、逆に、テイエムプリキュアなんて、間違いなく道悪の鬼。前走を『軽ハンデに恵まれただけ』とみくびると、痛い目にあうかも?とりあえず、多少、金額は、抑え目に買いたいところ。 相手は、○アサクサキングス、▲オウケンブルースリ、☆エアジパング、△トウカイトリック、×テイエムプリキュア、×ニホンピロレガーロ、×ナムラクレセント。
2009年03月22日
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出走予定だった弥生賞の週の調教後、突然、回避を表明し、目標をスプリングSに切り換えたフィフスペトル。回避の理由が、加藤征弘調教師の言う『三浦皇成のミス』ではないことは、先日の日記でも書いたとおり。『言うのをはばかられる理由』が、なにか他にあるから、馬主や生産者や厩舎スタッフなど、他の関係者に迷惑が掛からないよう、一番、立場の弱い新人騎手の失敗のせいにしてしまっただけのこと。ま~、三浦皇成が、そのへんのことをちゃんと察していれば、ああいう、ややこしいことにはならなかったかもしれない。(その穴埋めということではないのだろうが)実際、その後、三浦皇成は、加藤征弘厩舎のダンスオールナイトに調教から騎乗して中山牝馬Sに出走。ここが引退レースのこの馬を11番人気ながら3着に持ってきている。 はたして、弥生賞回避の『本当の理由』とは?アンちゃんの三浦皇成を降ろして 武豊を乗せたかったから?夕刊紙のコラムで、清水成駿氏は、『同じ社台系の生産馬のロジユニヴァースに配慮した』と書かれている。結局、真相は、当人にしかわからないが、いずれにしても、三浦皇成に『遅い時計での調教』を指示した加藤征弘調教師は、少なくとも、その週のかなり早い時点で、『弥生賞回避→スプリングS出走』を決めていたと思われる。だとすれば、『馬の仕上がりや体調に問題が生じて、急遽、回避した』とは考えにくく、馬の状態面に関しては全く問題なさそう。となれば、勝負処で不利がありながら、ハイレベルのメンバーの朝日杯FSアタマ差2着に追い込んできたこの馬の能力を素直に信じてもよさそう。 皮肉なことに、今回は、その朝日杯FSの3~4角、外から被せてフタをした張本人武豊が手綱をとる。つまり、朝日杯FSのレース中、『相手は、この馬』と武豊が狙い撃ちして、見事に封じ込めながら、短い直線だけで武豊ブレイクランアウトを差し返してしまったわけで、『この馬の強さを最もよく知っているのが武豊』なのだ。武豊には、クラシックで騎乗予定のリーチザクラウンがおり、ここは、後先考えず、目一杯のレースをさせて、勝てばいいだけのレース。このレースの結果次第で、武豊が この馬に乗り替える可能性も、充分あると思っているが、いずれにしても、ここは、試走などではなく、変に加減せずに、きっちり勝ちにくるはず。
2009年03月21日
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安田伊佐夫 調教師が亡くなられた。まだ 64歳だという。いろいろ心労もあったのだろうか。合掌黒船賞に出走したヴァンクルタテヤマ(10着)が、管理馬の最後の出走となった。管理馬は、3月21日付けで臨時貸付けとして武田博厩舎へ転厩となる。【04年10月17日 京都8Rのメイショウフクヒメ】 → 写真集『メイショウフクヒメ 優勝おめでとう』調教師:安田伊佐夫 騎手:安田康彦 馬主:松本好雄宝塚記念を勝ったメイショウドトウと同じチーム。そして、安田康彦 騎手の現役最後の勝利となった05年10月2日 札幌5R未勝利戦の勝ち馬メイショウトウコンも、同じチーム。その後、GI級まで成長したメイショウトウコンは、3月25日の名古屋大賞典に出走予定。
2009年03月20日
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一昨年は、『かいばおけ支援金』なる募金まで募って開催したが、昨年は、高額な賞金の捻出などがネックとなって、残念ながら、開催が見送られた高知競馬 唯一のダートグレード競走 黒船賞。高知競馬の売り上げの規模からいって、ダートグレード競走の開催は、身の丈に合わないもの……と、そんなことは、百も承知だろうが、中央のスターホースや、スタージョッキーなど、ダートグレード競走でもないかぎり、わざわざ高知競馬場まで来ることなどないわけで、『ファンに いいレースを見せたい』という意気込みは 素直に応援したい。今年は、2年ぶりの開催にこぎつけたが、当日の売り上げによっては、赤字転落どころか、競馬場の存廃問題にまで発展する危険性もある。今年は、中央競馬の無い3連休初日で、天候にも恵まれそうで、そこまでの心配は無いと思うが、ここは、微力ながら、少しでも、高知競馬の売り上げUPに協力したいところ。 ◎フェラーリピサは、一時は、競走生命すら危ぶまれた顔面麻痺という奇病から、見事に復活し、根岸S制覇。続く、フェブラリーSも、0.4秒差5着と健闘し、強豪ヴァーミリアンに先着とくれば、ここでは、格が違う。ただ、まだ、右顔面に麻痺が残っており、右回りとなるここは、一抹の不安もある。それでも、陣営が細心の注意を払って、ここへ使ってきた以上、大きな問題は無いと考えるべきだろう。 相手は、○ヴァンクルタテヤマ、▲トーセンブライト、△アルドラゴン、×リミットレスビッド。
2009年03月19日
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NARグランプリ2008『サラブレッド2歳最優秀馬』こそ、交流ダート重賞 エーデルワイス賞を勝ったアンペアに譲ったものの、実質的な昨年の最強2歳ダート牝馬 ◎ネフェルメモリーが、いよいよ、浦和 桜花賞から始動。ここは、道営から移籍初戦の東京2歳優駿牝馬を4馬身差 楽勝して以来の休み明けになるが、このメンバーなら、恥ずかしい競馬は出来ないだろう。 前日売り最終オッズでは、単勝4.8倍の2番人気だが、馬単のオッズを見ると、この馬の1着から売れており、恐らく、最終的には、単勝も1番人気になりそうだ。単勝人気で見ると、1番人気モエレエターナル、3番人気メジャーサイレンス、4番人気ツインダイヤ、5番人気ハニービー と、単勝10倍以下の5番人気まで、南関東生え抜き馬を抑えて、全て道営出身馬が占めている。ま~、地方競馬の3歳戦では、どこでも、よく見る光景。さながら、『昨年のホッカイドウ競馬2歳戦の延長戦』という様相。 やはり、馬券の相手も、道営出身馬が中心。○モエレエターナル、▲メジャーサイレンス、☆エロージュ、△ハニービー。
2009年03月19日
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さて、事の始まりは、2週間前、弥生賞に出走予定だったフィフスペトルが、調教後、突然、出走取り止め。【弥生賞】追い切り不満フィフスペトル回避(サンスポ)皇成無念…フィフスペトル弥生賞を突然回避(スポニチ)加藤征弘調教師によると、出走を回避した理由は、レースでも騎乗予定だった『三浦皇成騎手が指示を間違え、予定より遅い時計で追い切ってしまったから』とのこと。調教師自身が記者に、そう、はっきりコメントしてしまったため、『三浦皇成のミスのためフィフスペトルが弥生賞回避』という記事がスポーツ紙の競馬面にに踊ることになった。三浦ミス!フィフスペトル回避 調教軽過ぎ弥生賞使えず(中日スポーツ)レースの週の追い切りが重要なのは確かだが、あくまで『最後の仕上げ』にすぎず、何週間も前からの調教の積み重ねで、そこまでで既に馬体は、ほぼ仕上がっているもの。調教をやりすぎたのなら、オーバーワークで回避ということもありうるが、ここは、トライアルなのだから、足りないのなら、翌日でも、翌々日でも、やり足せばいいだけのこと。そんなことは、競馬担当の記者だってわかっているはず。それでも、調教師と癒着と依存の関係にある競馬記者は、調教師がそう言えば、たとえ、それが疑わしかったとしても、言われるまま、そのまま、そういう記事を書かざるをえない。スポーツ紙の記事のほとんどは、そういうレベルのものだ。ただ、この一件で、黙っていられなかったのが、三浦皇成騎手の師匠の河野通文調教師。河野通文厩舎公式ブログ 2009年03月06日『節操を貫いてほしいものです』河野通文調教師は、その後のブログでも、2009年03月07日『師弟不二』2009年03月08日『大きな気持ちで受け止めて頂いた上で』と主張を続け、書き込まれるコメント数も、33→44→55 と、増加。またもや『炎上か?』と心配したが、河野調教師の人柄もあってか、『ブログでこういうことを言わなくても』という声もあるものの、多くは、調教師に好意的なコメントのようで、まずは、安心。僕の感想を言わせてもらえば、書いてることは正しいが、もうちょっと、書き方があったかな~というかんじ。「調教料もろくに払わず」なんてことまで書かなくてもいいのに。ま~、それだけ、腹にすえかねたということなんだろうけど、もう少しオブラートに包んだ書き方にしても、判る人には判るわけで。弟子可愛さのあまりという気持ちもあるのだろうけど、あまり角が立つような書き方をしてしまうと、かえって 三浦皇成のためにならない。昨年の『秋華賞プロヴィナージュ出走→ポルトフィーノ除外』を巡っての小島茂之厩舎ブログ炎上事件にしても、 → 『最初から、被害者も、加害者もいないのに……』よかれと思って、普通のことを書いているつもりでも、書き方一つで、悪意にとられてしまうのが、インターネットの怖さ。言いたいことをはっきり言うのは大事だし、こういう現場からの情報発信は、非常に貴重なもの。旧態依然として、保守的で閉鎖的な競馬サークルだが、こういうふうに現場の生の声や気持ちを伝えていくことで、少しずつ民主化・近代化、透明化もされていくはず。ただ、そのやり方を間違えてしまうと、かえって、善くしようとする流れを逆行させることになりかねない。特に、厩舎ブログなどは、厩舎作業の忙しい中を『現場の生の声を伝えたい』と頑張って書かれているものが多く、ファンと閉鎖的なトレセンの現場とをつなぐ非常に貴重な交流の場。それが、些細な行き違いのために、言いたいことが言い辛くなったり、閉鎖せざるをえなくなったりするのは、とてももったいないことだ。……ところで、それなら、『フィフスペトル回避の本当の理由』は、なんだったのかというと、それについては、また後日。
2009年03月18日
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特に意味は無かったんだけど、なんとなく書くタイミングを逸してしまって、そのまま放置してしまったけど、そろそろ、このへんで、フェブラリーSの感想など。 日記の予想でも書いたとおり、厳寒期をまたぐ過酷な日程のダートGI シリーズの最終戦となるフェブラリーSは、馬の疲労も限界にきており、非常に過酷な消耗戦となるため、過去、このレースを2勝した馬はいない。となると、過去3年の優勝馬、カネヒキリ、サンライズバッカス、ヴァーミリアンは、黄信号。 その一方で、『ダートGIで好走するのは、ダートGI好走実績馬』という鉄のセオリーも存在するわけで、JBCスプリント馬バンブーエールが本調子にないとすれば、なんにも考えなくっても、自動的に残るのは、JDダービー馬サクセスブロッケンということになっちゃうはずなんだけど…… う~ん、そこまで、予想で絞っておきながら、なんで、GI初挑戦の◎エスポワールシチーにしちゃうかな~?ま~、そのへんが、僕のオチャメなところっ???それでも、データ上は、間違いなく、ここでも勝ち負け。その期待に応えて、果敢にハナを切ると、緩み無いペースでレースを引っ張り、直線を向いて、いったんは後続を2~3馬身、突き放し、最後は、粘り切れなかったものの、勝ち馬と0.2秒差の4着善戦。最後の一押しが利かなかったのは、やっぱり、キャリア不足。能力的には勝ち負けも、最後は、鉄のセオリーに跳ね返されてしまったかんじ。それでも、今回、強力なダートGI馬にもまれる厳しいレースを経験したことで、一気に経験値大幅アップ!きっと、遠からず、リベンジしてくれるだろう。 サクセスブロッケンは、実力馬だが、あと一押し足りないレースを繰り返していたのは、気性的なものもあったのだろう。今回は、外枠から被されずにスムーズにレースが運べたのと、緩み無いペースで引っ張ってもらい、すんなり折り合いをつけられたことで、非常に気分よく走ることが出来た。勝つ時は、なにからなにまで、全て上手く運ぶもの。とはいえ、今期、GI 3連勝中のカネヒキリをガチンコで負かしたのだから、確かに非常に強い競馬だった。 2着のカジノドライヴは、まさに経験値不足。『GIで勝ち負けしたキャリア』が無いぶんだけの負け。クビ差、負けはしたものの、ここで厳しいレースを経験したことが、ドバイ遠征や、これからのレースにつながってくるだろう。
2009年03月17日
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惜しくもクビ+アタマ差3着に敗れたカネヒキリは、最後、多少、狭くなったが、余力があれば、その前に抜けていたはず。僅差とはいえ、ここは、若い4歳馬2頭に完敗というところ。年齢的に、マイル戦のスピードに対応できなくなっていたか?JCダートから直行していたら、結果は違ったかもしれないが、東京大賞典 → 川崎記念 と挟み、GI 4連戦となって、厳しいレースを続けてきた疲れもあったかもしれない。 顔面麻痺という奇病を抱えて、一時は、競走生命すら危ぶまれていたフェラーリピサは、前走、根岸Sで、見事、復活。ここも、スピード負けすることなく、先行集団についていったが、直線、伸び切れず。それでも、強豪ヴァーミリアンを抑え込んでの堂々の5着、掲示板確保。まだ 顔面麻痺の後遺症も残っているようだが、今後、更に体調が上向いて、一段とパワーアップしてくれば、ダート短距離~マイル戦線で面白い存在になりそうだ。 ヴァーミリアンも、スピードに対応できないかんじで、6着と見せ場なく崩れ、7歳馬2強が連対を外す結果となった。近走は、復活したダート王カネヒキリの陰に隠れてしまっていたが、それ以上に、ここにきて、若干、調子の陰りも見えていたのも事実。しかし、それだけで、『世代交代』というのは、まだ早計だろう。2000mなら、流れも落ち着くし、また違う結果になるはず。とにかく、これで いよいよ ダートGI戦線が面白くなってきた。
2009年03月17日
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「真相報道バンキシャ!」の虚偽報道問題は、虚偽証言を行った人物の逮捕に続き、ついに、日本テレビ社長の辞任にまで発展。【衝撃事件の核心】異例の立件「バンキシャ!」虚偽証言 日テレが乗った“迫真ストーリー”(1-4ページ) - MSN産経ニュースバンキシャ虚偽報道で日テレ社長が引責辞任裏付け調査をせず、内部告発者の証言だけを基に裏金問題の報道をしたと思われ、およそ報道とは名ばかりの捏造報道だった。内容として、バラエティ番組の『やらせ』とは次元が違うもの。生活情報番組のインチキダイエットなどではなく、『岐阜県の裏金づくり』の告発が全くの虚偽報道だったわけで、日本テレビの弛緩した報道倫理が厳しく問われるところだ。ただ、実際に番組を作っている現場では、バラエティ番組によくある『やらせ』・『過剰演出』と報道番組の番組制作の手法と、どれだけ厳密に線引きされているかというと、非常に疑問だ。日テレ社長の辞任会見では、会見場からテレビカメラを締め出すなど、報道人としては、お粗末極まりない対応もあったが、しょせん現場での報道人としての自覚など、その程度のものだということだ。日テレ社長が異例の辞任会見やり直しへ 撮影不許可などに批判これが日テレ…取材規制→怒号→逆ギレ、お粗末会見 赤字転落、WBC放映権放棄(ZAKZAK)バンキシャ!は、日本テレビ報道局制作のようだが、かつてのニュースステーションにしても、その他のニュースショーの多くも、番組制作会社によるニュースの皮を被ったバラエティ番組。(一部のコーナーを下請けの制作会社に発注することも多い)扱う素材が、バナナか、ラーメンか、汚職事件か、殺人事件か、というだけの違いにすぎない。ひたすら、視聴率を稼ぐために時には多少の演出を加えて、それらを面白おかしく料理するやり方には、もはや、バラエティと報道の境界は無い。大切なのは、視聴者が、『これは、バラエティ番組なのだ』という自覚を持ってニュース番組を見ること。それが、テレビへのリテラシイということだ。
2009年03月16日
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結局、日曜日の競馬は、馬券は 買わず、見学だけ。フィリーズレビューは、武豊ミクロコスモスが、単勝1.6倍の圧倒的1番人気。ただ、個人的に、この馬は、もうブエナビスタとは勝負付けの済んだ馬だと思っているので、正直、ここをミクロコスモスが楽勝するようなら、いっそう『ブエナビスタ1強ムード』が強調されるだけ。桜花賞がつまらなくなってしまうかも?……と思っていた。 ま~、その心配は、杞憂に終わったわけで、ミクロコスモスは、勝ち馬から6馬身差の4着に惨敗。ミクロコスモスには悪いが、これで、先に『楽しみ』がつながった。その『楽しみ』というのは、もちろん、ここで出走権を得た1~3着馬。特に、1着ワンカラット、2着アイアムカミノマゴは、上がり3Fでも ミクロコスモスを上回っており、人気馬の凡走や、展開に恵まれたとかいうようなレースではない。厳しいペースを好位抜け出し。最後まで、しっかり伸びて、強い内容。レースレベルは、チューリップ賞の2着以下よりはるかに高く、このレース内容なら、本番につながりそうな予感満点!
2009年03月15日
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それにしても、中山牝馬S、キストゥヘヴンの横山典弘は、もう、完全にゾーンに入ってるね~道中は、内々の4~5番手で脚をため、直線、内をすくって、鮮やかに抜け出し。これが 『ラストラン』ということだったから、陣営も、それなりの仕上げをしていたのだろうが、それにしても、今回の勝因は、ヨコテンの好騎乗によるところが大きそう。 惜しかったのは、逃げて2着に粘ったピンクカメオ。実は、かなり気になってたんだけど、16頭立て15番人気と、あまりにも人気が無かったから………ちょっと、もったいないことした。予想のリズムのいい時なら、ポンと◎本命を打つんだけどな~ ていうか、ここは、実は、『待望の道悪馬場』。コースや距離は選べても、馬場状態までは選べないからね~稍重のNHKマイルCを勝って以降、出走した芝のレースは、ことごとく良馬場。ここは、一変する可能性も充分あるとは思ってたんだけど…… なんだかんだいって、終わってみれば、GI馬のワンツー決着。しかし、もう1頭のGI馬トールポピーは、10着に沈む。ここは、休み明けで、展開も向かなかったのもあるが、ジャングルポケット産駒は、一度、ピークを過ぎると、低迷期が長引くタイプが多いだけに、ちょっと心配。
2009年03月15日
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2009年03月14日
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中京記念の◎ヴィクトリーは、外枠から先頭に立つまで、だいぶ脚を使ってしまったし、道中も、レッツゴーキリシマにつつかれ、息の入らない流れ。それで勝ち馬に 5キロ ハンデ差を与えて0.4秒差4着なら、ま~、そんなに悪い内容ではないか……内めを通って、4角~直線入口、早めに前に付けた馬が、1~3着を占めたように、今回は、外差しの利かない馬場に恵まれた面もあるが、2桁着順の続いていた一時期よりは、少し光明が見えてきたかんじ。それでも、直線、並ばれて、ほとんど無抵抗だったように、やっぱり、馬の気持ちの問題も大きいのかもしれない。それならば、もっと馬を気分よく走らせ、闘争心をかきたて、馬をその気にさせるような騎手を乗せないと……とはいうものの、今更、岩田康誠は、ヴィクトリーには乗ってくれないか……(田中勝春でもいいんだけど……)というわけで、日曜日は、特に買いたい馬もいないので、重賞2レースも、のんびり、見学します。
2009年03月14日
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【ご注意ください!】強風のため中山競馬場の発走時刻を変更[JRAニュース] 強風のため、本日(3月14日(土))の中山競馬(2回中山競馬第5日)の発走時刻を変更いたします。強風のため、土曜日の中山競馬は、1時間遅れのスタート。1R~9Rまで、大幅に発走時刻の変更があります。1Rが1時間遅れ。そして、1R~8Rまで 25分間隔、8Rから9Rまでは 30分のスクランブル進行での発走?もしかすると、この後も、天候の影響が出る恐れもあるので、主催者発表のもので、随時、御確認の上、充分、御注意下さい。というわけで、いきなり、風雲急を告げる今週の中央競馬。今週は、3重賞が組まれているんだけど、残念ながら、特に思い切って勝負したい馬は、みつからず。天候も天候なので、お休みにしようかな?それでも、土曜日の中京記念は、面白いメンバーが揃った。ただ、抜けた1番人気の武豊ヤマニンキングリーにしても、ちょっと気になってた2番人気のトウショウウェイヴにしても、『切れ味勝負』の馬で、今日の渋った馬場は、マイナス材料。一応、ここが、2回 中京の開幕週だが、馬場がいいのは、内埒沿いの馬1頭分だけ?そして、そこを使えるのは、恐らく、逃げ馬1頭だけ???となると、どの馬が逃げるのか?ドリームサンデー、ドリームフライト、マンハッタンスカイ、……う~ん、やっぱり、ヴィクトリーっ???ここは、思い切って、なにがなんでも、逃げてくれれば、最内の高速道路を通って圧勝まであると思うんだけど、はたして、逃げてくれるかな~???騎手が、川田将雅のままならよかったんだけど、テン乗りの騎手に乗り替わっちゃったのは、痛いな~ま~、そのぶん、人気の盲点になってるのは、確かだけど。もしかしたら、もしかしたら、道悪の鬼かもしれないし?それに、水曜日のダイオライト記念では、フリオーソが、昨年の帝王賞以来、約8ヶ月半ぶりの復活勝利!おまけに、ブライアンズタイム産駒のワンツー。金曜日の笠松、マーチカップは、交流ダートGII 2勝の古豪ミツアキタービンが、鮮やかに復活勝利!今週の流れは、実力馬の復活っ???ま~、正直、あんまり自信は無いんだけど、ちょっとだけ狙ってみたいので、ここは、◎ヴィクトリーから。まともに走れば圧勝だろうし、ハンデ戦で、相手も難しいので、基本は、単勝勝負。馬連・馬単は、買うなら手広く。
2009年03月14日
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笠松競馬のマーチカップで 復活したのは、◎クインオブクインじゃなくて、×ミツアキタービンの方だったか…… ◎クインオブクインが、スタートから注文を付けて、ハナを奪い切ると、緩み無いペースで引っ張り、後続を振り切る……はずだったんだけど、×ミツアキタービンが、ぴったりマークして、振り切れない? 直線は、2頭の一騎討ちかと思われたが、×ミツアキタービンに、あっさり交わされ、競り潰された◎クインオブクインは、失速…… は~、古豪ミツアキタービンを甘く見てた。う~ん、近走成績からすると、ここは、入着級だったんだけど、前走、ウイニングボールの2着から ガラリ一変していた。 ◎クインオブクインは、調子自体は、間違いなく上向いていて、かなり復調しているとみていい。しかし、ここは、勝ち馬に強い競馬をされてしまった。好仕上がりで、強気に主導権を獲って、ほぼ勝ちパターン。ミツアキタービンさえいなければ、恐らく、楽々、圧勝していたはずだが、ここは、相手が悪すぎた。勝ちにいっての4着だから、この着順は気にする必要はない。負けはしたものの、調子自体は、全く問題無いので、(次走、ミツアキタービンさえ いなければ?)このあたりのメンバーなら、力が違うだろう。
2009年03月13日
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元々、南関東遠征でも、なかなか結果を出せなかったように、きっと、『環境の変化に敏感な馬』ということもあったのだろう。昨年、道営への移籍が裏目に出て、大不振に陥ってしまった◎クインオブクインだったが、古巣の笠松に復帰すると、なんとか立て直しに成功し、復帰2戦目の前走を快勝。状態さえ戻ってくれば、昨年は、エンプレス杯 3着、名古屋大賞典 4着と、中央のダート・トップクラスを相手に好勝負した実力馬。このマーチカップは、SPII だけに、そこそこ相手も揃ったが、ここも、好レースを期待したいところ。 相手は、○オグリシルク、▲エーシンアクセラン、☆ウイニングウインド、△ウイニングボール、×ミツアキタービン、×テーマミュージック。
2009年03月13日
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3月11日(水)、船橋のダイオライト記念は、馬の能力だけでいえば、超GI級の◎フリオーソ、中央ダートGII~GIII級の○マイネルアワグラス、OP~重賞入着級の△ロールオブダイス、×サカラート のほぼ、4頭立て。出来次第・展開次第で、3~4着が入れ替わる程度で、気持ち的には、4連単でも ほとんど1点でいいかんじ? ただ、予想でも書いたとおり、戸崎圭太、デムーロ、内田博幸という超1流の名手を相手に、果たして、凡人 松岡正海が、なにごともなく、すんなり、2着に入れるものかどうか……???そこだけが、ほとんど唯一にして最大の不安材料? そう思って見ていたら、案の定、○マイネルアワグラスが、スタートで、ぽつんと2~3馬身 出遅れ。いきなり、やってくれたが、ま~、そのくらいは、松岡正海なら『想定の範囲内』ということで……それでも、なんとか二の足を利かせて、先行集団の直後にとりつき、じっくり脚をためると、2周目の直線入口、ばらけたところで、外に持ち出すと、ぐいっと伸びて、きっちり2着確保。 とはいえ、勝った◎フリオーソは、直線も最後まで馬なりで、後ろを振り返りながら、流す余裕で、4馬身のぶっちぎり圧勝。たとえ、○マイネルアワグラスが、出遅れなかったとしても、着順は同じだっただろう。ここは、勝った馬のレベルが違いすぎた。 更に2馬身差の3着に△ロールオブダイスやはり、現時点の能力では『OP~重賞入着級』までだが、まだ4歳馬だけに、もう少し上積みがあれば、成長力次第で、勝ち負けまで手が届くかも。 4着の×サカラートは、9歳馬も、まだまだ元気一杯!さすがに、もはや、年齢的に大きな上積みも無く、かといって、極端な能力の衰えもなく、このくらいは、普通に走れる馬。それだけに、微妙なメンバーになると、取捨に迷う馬だが、今回も、現時点での自分の能力ぶんだけ走ったというかんじ。今後も、相手次第で、充分、馬券圏内にも食い込んできそう。
2009年03月12日
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3月11日(水)、船橋のダイオライト記念は、奇しくも、『フェブラリーS回避組』4頭の激突。とはいえ、特に、ひねる必要もないでしょうということで、ここは、◎フリオーソが、ぶっちぎるっ!!!ま~、川崎記念を激走した反動が絶対に無いとはいえないけど、実際、その川崎記念を勝ったカネヒキリは、続くフェブラリーSで3着に敗れてるわけだし……とりあえず、中間の調教は順調のようだから、それを必要以上に気にしてても仕方のないこと。 相手は、平安Sや 佐賀記念の結果をそのまま信頼して、○マイネルアワグラス、△ロールオブダイス、×サカラート。馬の能力的には、馬単 13→2 1点 3連単 13→2→7, 13→2→5 2点で、大丈夫なはずなんだけど、……ただ、ふと、鞍上をみたら、戸崎圭太、デムーロ、内田博幸という超1流の名手を相手に、果たして、凡人 松岡正海が、なにごともなく、すんなり、2着に入れるものかどうか……???そこが、最大の不安材料?
2009年03月11日
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それにしても、ま~、なんていえばいいのか……というのも、ロジユニヴァースの新馬戦で、半馬身差2着だったのが、プロスアンドコンズ。そして、続くプロスアンドコンズの新潟の未勝利戦で、並ぶまもなく 2馬身半ちぎりすてたのが、ミッキーペトラ。その2頭が、弥生賞の1~2着なのだから、まともなら、プロスアンドコンズも、ここで、2着以上には来ていた計算?う~ん……昨年、2歳夏の時点で、クラシック最有力馬の評価を与え、実際、その評価は、そんなには間違っていなかったはずなんだけど。しかし、プロスアンドコンズは、クラシックから大きく脱落。現在、放牧中で、ましてや、まだ、1勝馬の身。あれほどの期待馬が、ここまで歯車を狂わしてしまうとは……やっぱり、競馬は難しいね~
2009年03月10日
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