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天気もいいこともあり、王子を連れて、恵比寿の「縄」という店に昼食を食べに行った。今日は「縄の市」ということで、いろんなお店が出たり、投げ銭ライブがあったりと楽しい雰囲気がある。店の前には、2.3台のベビーカーが置かれており。地上に降りて3ヶ月の王子も大丈夫という雰囲気だ。「縄」の2階に上がると。最近よく出会う顔があった。それは、絵描きの井上ヤスミチくんだ。彼は、いろんなことをやっているのだけど、気になっているのが、段ボールに絵を描いてくれるということで。王子の絵を描いてもらうことにした。まず、似顔絵を描くわけではないということ、線が太いのでいわゆるかわいい絵にならないという事をこちらが了解した上で製作に入ってもらった。所要時間は20分。あっという間に出来上がった。作品はこれです。おおお、サイコガンダムみたいに巨大な物体が空中浮遊する感じは、王子の雰囲気をなんとなく掴んでいるからおかしい。浮かんでいる船は、なんとなく、不審船のように見える。ということで、作品を買い取って持って帰ってきました。参考サイト 絵描き井上ヤスミチのホームページ http://yasmichi.com/この本の挿絵を描いています。戦争のつくりかた 著者:りぼん・ぷろじぇくと 出版社:マガジンハウス ←クリックしてね↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。
2006.04.30
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3月頃、楽天がSNSに参入したのだが、それから一ヶ月以上経って、おそらく、広がらないというジレンマに陥っていると予想できる出来事が起こっている。それが、「期間限定!楽天広場リンクス参加希望者をご招待します。」という期間限定キャンペーンだ。紹介制にしているのはいいが、種を蒔いたところがたまたま運が悪くて、参加希望をしている多くの人に招待が届かなかったということのようだ。GREEやmixiのSNS先発組の場合は、早い段階で立ち上げたために、新しい者好きから順次伝わって広がりを見せたが。SNS後発組になると、SNS自体が、過当競争になっていたり、新鮮味が欠けているために、食いつかないという傾向がある。しかし、楽天リンクスというSNSは、楽天ブログのある楽天広場という、リンク機能においてはGREEなどのSNSの原型となる機能を有するなどをして、SNS登場以前からかなりの会員数を獲得しているし、会員同士の交流というものも草の根れべるだが行われている。また、日記・ブログのリンク機能も100件までという制限があるため、そこからこぼれた人のページを、記事として掲載したり、トップページに並べる人たちもいて。現状のシステムの機能不足を補う人もたくさんいた。だからこそ、楽天のSNS希望者も多く出てくる事は十分あり得る。しかし、同時に、ブログでリンクをしたりして繋がりを持っている人たちが、広がりのある人間関係を持っているのかというのは疑問である。特定の嗜好の者同士で、重なって繋がり合いを続けながら、ある程度広まった段階で、広がりが止まってしまうんですよね。こういうグループって、活気があるから、どこまでも広がりそうな勢いがあるように見えるのですが、単に身内で盛り上がっているだけということに気がついていない事がある。これは、本人達もそうだし、楽天との繋がりのある人も気がついていなかったのだろう。どういう基準で、楽天リンクスの紹介が始まったのかわからないが。たまたま、最初に種を蒔いた所が、広がりが止まっているグループの一員だった可能性がある。SNSって、私的なもので、自分からどんだけ人の輪が広まるだろうという好奇心から広がりだしたものだと思うのだが。その広がりもある一定の所で広がりが止まるからこそ、その好奇心が満たされる部分がある。マーケティングの道具としてSNSを使う場合、その個人の繋がりの限界を見極めた上、SNSの種まきをするべきではなかったのではないだろうか。結果として、多くの人が楽天リンクスに招待されないというストレスが溜まり、今回のような対応をすることになったのだろう。おそらく、今回の対応で、楽天リンクスの紹介を受ければ、人間関係が広がると思っている人の応募が殺到する可能性がある。そういう依存心の高い人は、結局、SNSの中でも、受動的で依存心が高いために、自発的に行動出来ず。結果として、楽天リンクスの中でも人間関係が築けず、ネットワーキングに失敗する可能性が高いだろう。今回のキャンペーンで、自らのネットワーキングが出来ない人が増えてしまったとしたら、そのSNSの品位(こういう言い方は嫌いだけど仕方がない)が低下してしまうだろう。これから、どのように会員の品質を保ちながら、SNS会員を増やしていく事ができるのか、楽天の動きに注目してみたい。ちなみに、私が、楽天広場の担当だったら・・・楽天広場は楽天会員という顧客の囲い込みツールの一部機能なので、楽天に出店しているショップや、一定数の期間平均アクセスを持ち且つ内容に問題のないブログや、優良なフリマの出店者、アフィリエイト実績のある人に対して、本部からSNSの招待をし、そこからSNSを広げ始めるだろうな。それか、おそらく、相当数字が伸びないということで、怒られるかもしれないが、地道に今の方法を貫き、2.3年掛けて、本当のネットワーク化をしますね。でも、バカな投資も好きな一方、短期的な利益を求めやすいIT企業では許されないんだろうな。以下案内文の転載---------------------------------------------------------------------期間限定!ご希望の方を楽天広場リンクスにご招待! 楽天広場リンクスは、皆様からの多くの「参加希望」の声にお応えしまして、 期間限定で希望者の方を楽天広場リンクスへご招待いたします! ■参加方法:以下の宛先にメールをお送りください。 宛先:plaza-campaign@rakuten.co.jp 件名:リンクス参加希望 受付期間:2006年4月28日~4月30日 23:59:59 メール送信元のメールアドレス宛に、招待メールをお送りします。 ※楽天広場ブログを現在ご利用でない方も、応募可能です。 ※携帯電話のメールアドレスからは受け付けできません。 ※受付期間終了以降に届いたメールについては、ご招待できません。 ※招待メールの送信は、5月1日以降になります。 ※招待メールに記載された登録URLには有効期限がございます。 クリックしてから登録までに一定の時間が経過しますと、再度クリックしても 期限切れになります。その場合でも再送はいたしません。ご注意ください。 --------------------------------------------------------------------- ←クリックしてね↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。
2006.04.30
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先日届いた、カオラックの民芸品の新作を「ヒーリングナイトその五」で初公開した。「ヒーリングナイト」というイベントでは、オーガナイザーが、働くことでの津波の癒しについて理解していただいていることもあり。今回が3回目のイベントへの出店となった。さて、新作の評判はすこぶるいい。今まではサオリが人気だったのだが、今回の作品は、サオリの品質向上もさるとこながら、バティックへの注目度が高かった。カオラックの津波復興住宅の民芸品は、約20のプロジェクトがあるのだが、大きな復興住宅街で作られているサオリプロジェクトが躍進している一方、他のブロジェクトが販売面で苦戦しているという状況がある。被災地によくあることだが、一番大きな被害のあった地域か、大きな避難所や復興住宅のある所、又は交通便がいいところに、マスコミや、視察者、ボランティア、NGOそして支援が集中するという現象がある。そのため、被害は一番大きくないかもしれないが、甚大な被害を得ているのに、情報は発信されない、注目されない、報道する価値があると思われない、支援が来ない、人が来ない、お金が来ない、物も来ない、復興しない、努力もなかなか報われない、というないない尽くしの現象が起きる。一番大きな復興住宅のプロジェクトが成功することにより、イメージリーダーとなることは大切なのだが。それと同時に、他のプロジェクトも引っ張られる形で伸びてゆかないと、一人勝ちになってしまって、多くの人が助からない。今回、サオリの他に、2つのプロジェクトのバティックの作品に注目が集まってきたというのは、より多くのプロジェクトがうまく運営出来る手助けとなる可能性が出てきた。とはいえ、まだ、約20のプロジェクトのうち、5つしか取り扱えていない。そのうち、いろんなものが扱えるようになればいいんですけどね。そして、これから、日本の夏にかけて売れてくれれば。現地のシーズンオフで観光客の減るカオラックの工場も助かるだろう。さて、イベントの方は、新宿という空間の中で、やさしい雰囲気で行われていた。ラストでは、出演者総出演のセッションもあり。客席の人も緩やかに踊り出すという感じで気持ちよく幕を閉じた。 ←クリックしてね↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。
2006.04.29
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上智大学アジア文化研究所が主催(共催 Sophia Tunami Volunteers、インドネシア民主化支援ネットワーク"NINDJA")し、アチェ州北アチェ県から現地のNGO"Jari Aceh"で働いている方を呼んで、「アチェの声-紛争と津波を乗り越えて」と題した講演会が行われた。京都の方で、アチェの方を呼んで現地の話しを聞いたという小さなイベントがあったという事は知っていたのですが。現地(弱小)NGOの活動報告を含めた形での現地報告は、おそらく日本で初めてだと思われる。会場には、80余名の聴講者にスタッフ・関係者も含めて、100人以上が集まり。熱心にアチェの声に耳を傾けた。受付も大混雑いろいろお話しを聞いていて気になった事がいくつかある。それは、様々な不信感である。まず、津波の2ヶ月後に、避難所から元住んでいた地域に戻る人が増えたそうだ。これは、避難所にいても支援を受けられないということで、諦めて家に戻るという事が発生したそうだ。それだけでなく、国軍に囲まれる可能性があるという噂が出回ったことも、家に帰ることを促進したようだ。アチェ州は、30年続く独立運動があり、インドネシア軍が入り込んだため、いわゆる紛争地域となっていた。津波後の昨年8月に、和平合意が行われた。津波後から8月までは、従来どおり、紅白身分証明書と出頭報告書という2つの書類を身につけていないと、軍につかまってしまうという状態だったそうです。現地を訪ねる海外のジャーナリストなども出頭が義務づけられていて、出頭報告書がないとしょっ引かれてしまうそうです。これは、アチェの人の多くが地元の言葉を使っているためインドネシア語が話せないということで、誰が敵かどうかを見分けるために行っていることだそうだ。そこで、たまたま書類を持っていなかったら、怪しいということで、引っ張っていく。以前、元日本兵が戦争体験を話すビデオやイベントで、怪しいと思ったら連行したり、殺してしまうということは行われていたわけで。紛争(戦闘)地域では当たり前の事のようだ。おかげで、農耕作業などにも支障が出ていたそうだ。次ぎに気になった話題は、支援活動が、援助をする国の論理や政府(やお金持ち)の論理で行われ、現地では「第二の津波」と言われる現象が起きたということだ。これは、2004年2月に以前記事に書いたUNDPのシンポジウムで話し合われた事そのものだが。実際の津波への支援の現場は、シンポジウムで話し合われた事と程遠い状態だったようだ。タイの方でも起こっていたことだが、誰かが英語が話せるかどうかで、支援が受けられるか受けられないかの格差が起こったり。現地の習慣を理解しない援助方法をし、アチェの伝統的な相互扶助の習慣に対し、有償で支援活動をさせたため伝統が破壊され混乱が起きたそうだ。また、ニーズ調査を十分に行わずに支援活動を行い、ニーズに対応していないばかりか、十分なモニタリングをしていないので、プロジェクトが途中で頓挫してしまったままとなり機能しなかったり、評価をしていないがために、単発でしかもやりっぱなしになっているプロジェクトが多いそうだ。さらに、政府組織やNGO関係者の贅沢な暮らしや、紛争地域ということで、それぞれのNGOや政府組織の基準に沿った過重装備は、地元の人間との隔たりを作っていたそうだ。配布された資料に、面白いコラムが書かれていたので引用させて頂きます。「真の英雄は犠牲者であり、生存者だ。ボランティアでも、役人でもない。ボランティアになることは、人道的な義務に導かれるもので、ほかの目的ではない。役人や政治家たちは、これが任務だからおこなわなければならないのだ。彼らは国家、つまり国民から給料を得ている。彼らが政治的義務と任務を果たしたからといって、英雄的なことでもなんでもない」(Air Putih)さて、今回、日本にいらっしゃった現地のNGO"Jari Aceh"は、住民の意見を聞き。必要なプロジェクトを実施した。たとえば、魚や海老を捕るための道具づくりだ。それぞれの村に合った材料を買ってきて、それで道具を作るのだ。これが、その道具。現地にはもっと大きいものもあるこの道具で魚や海老を捕り、救援物資で届いた米なども食べることで、現状では食うにはあまり困らない状況になっているそうだ。そのほかに、紛争のさなかに焼け、津波でさらに流されてしまった、学校の建築なども行ったそうだ。これも、様々なヒアリングを行った結果、この地域では、学校がほしいということになり、プロジェクトが行われたということだ。資金源に乏しい、弱小NGOとはいえ、素晴らしい成果を挙げている。資金源に乏しいと言えば、今回、このNGOの活動の資金源として、民芸品を作っているのだそうで。その民芸品が会場で販売されていた。けっこう、出来がいいです。今回、学校のイベントだったということで、とてもお安くなっていました。話しは飛んでばかりだが・・・8月に和平合意をすると言った後、アチェにも変化が起きているようだ。インドネシアは、イスラム教を重視している国だが、アチェにはアチェのイスラム教があるのですが、国の重視しているイスラム教のスタイルを踏襲するようにというような圧力が掛かるようになったそうだ。シャリア警察という宗教警察が配備されたりと、アチェの人からすればなんとなく、今までとは違う形で住民への締め付けがなされているような感じになっている。また、アチェ行政法案というのを、インドネシア国会に提出しているのだが、アチェ独自の合意形成組織がネックのひとつとなっていて、法案が希望通りに通るかが微妙になっているそうだ。この話し合いによっては、津波をきっかけに和平へ進み出したのが、元通りになる可能性もあるようだ。さて、これからの課題だが、民主化の問題もあるのだが。津波については、いろんな所から支援を得られるチャンスがあるのだが。和平や従来からある女性などの人権の問題については、支援が得られにくい状況があり。そのあたりをどのようにして活動をしていくかという問題がある。津波から時間が経つことで、アチェの様々な問題も含めて忘れ去られることにより、問題解決が遠のく可能性があるだけに、継続的にアチェのことに注目してゆきたいところだ。今回は、インドネシアのアチェから来て頂けたという幸運な機会に恵まれたが。いわゆる途上国では、国外に出るということは、とても困難なだけに、どのように継続的に情報を伝えるかという課題もある。これは、タイの津波被災地域も同様だ。◇インドネシアの事を知るオススメサイト◇ニンジャ (NINDJA = Network for Indonesian Democracy.JApan 日本インドネシア民主化ネットワーク)http://www.nindja.com/最近は、アチェの替わりにパプアの方に国軍が行っているらしい。アチェと同じ悲劇が繰り返さないように注目したいところだ。 ←クリックしてね↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。
2006.04.28
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王子が地上に降りて3ヶ月が経ったが、相変わらす外に出ると、王子に年上の女性の視線が集中する。銀行に行きATMの順番待ちをしていると、3人の女性に声をかけられ、王子は笑顔で答えるから。また、年上の女性が喜ぶ。スターバックスに行くと、隣の席の女性に声を掛けられている。家に帰りしばらくして、来客があったのだが、そこでも2名の年上の女性を虜にしてしまった。おそるべし。さて、王子にくらくらする女性からは、様々な子育てのアドバイスを頂くことがある。そこで、これは気が楽になると思った言葉は。「子育ては、自分以上の事は出来ないし、自分以下の事も出来ない」ということだった。普通「自分以上の事は出来ない」と、よく言われるのだが。自分以上の事をやりたいのが人情なんですよね。しかし、「自分以上の事は出来ない」とだけ言われると、向上心を持っている自分を否定された気分になるんです。まあ、冷静に考えれば、自分を高めることで、いまの自分以上の事が出来るようになるわけなんですが、そう言われると、一瞬否定された気分になる事がある。だが「自分以下の事も出来ない」という言葉が加わると、理想からかけ離れているかもしれないけど、いまのままでも最悪にはならないという安心感も生まれる。その安心感が、なぜか自分を肯定された気分にさせてしまうんですよね。世の中、雑誌やWebなどで、子育て情報が氾濫していますが。その情報に惑わされて、悩んでいる方がたくさんいらっしゃると言われています。とても、真剣に子育てに取り組まれている方が、その情報に惑わされ、自分のやっていることが間違ってかもという疑問を抱き、自信を失ったり、神経が疲れてしまう。だけど「自分以下の事も出来ない」と言われると。いままで、真剣に取り組んできた事が、なんとなく報われるんですよね。言葉というものは面白いですよね。 ←クリックしてね↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。
2006.04.27
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いま、上智大学で、スマトラ島の津波前後の写真展が行われている。今回の写真展は、津波前のアチェの独立運動下の貴重な写真と、津波後の様子と、津波から1年経ったときの様子が一度に見ることができる。会場には、昨年8月に行われた、タイ・パンガー県のスタディーツアーの様子のアルバムもあるので、アチェと対岸のパンガー県と、被災地といえども違う姿を見ることができる。なお、28日には、「アチェの声―紛争と津波を乗り越えて」という講演会もあり。対立している中での災害支援の問題点などが聞けるかも知れない。-------------------------------------写真展 “TSUNAMI”被災者たちの現在日 時:2006 年4 月24 日(月)~ 28 日(金)9:30 ~ 17:00 会場:上智大学カトリックセンター(2 号館1 階) (JR・地下鉄四ッ谷駅徒歩5 分) 写真提供 志葉玲、豊田直巳、南風島渉、安田純平ほか 主 催Sophia Tsunami Volunteers 共 催インドネシア民主化支援ネットワーク お問い合わせ:インドネシア民主化支援ネットワーク 〒157-0065 東京都世田谷区上祖師谷1-32-2-101 office@nindja.com http://www.nindja.com/ カンパ先: 郵便振替口座 00190-8-76398 アチェ人道支援キャンペーン 2004年12月26日に発生したスマトラ島沖大地震・大津波から、1 年以上が経過。最悪の被害を受けたインドネシア・アチェ州では約17 万人が死亡、約70 万人が避難生活を強いられました。地震・津波の被害に加え、70 年代半ばから続いてきた紛争の影響により、被災者への支援は大幅に遅れています。フォトグラファーの方々にご提供いただいた写真を展示し、アチェで何が起こって きたのか、被災した人びとの現在を伝えます。 今回の写真展会場に被災者支援カンパBOX を設置し、いただいた募金はインドネシア民主化ネットワーク(NINDJA)の現地での支援活動のために寄付させていただきます。NINDJA は、アチェで長く活動してきた経験とネットワークを活かし、現地NGO と協力して、地震・津波被災者の支援をおこなっています。みなさまのご支援をお寄せください。 またアチェ関連書籍や民芸品販売コーナーもあります。みなさまのお越しをお待ちしております。 -------------------- 講演会 アチェの声―紛争と津波を乗り越えて 日 時2006 年4 月28 日(金)18:30 ~(開場18:00) 場 所上智大学中央図書館912 報 告イムランさん、ヌルジュバさん(Jari Aceh) 言 語インドネシア語(逐次通訳あり) 資料代500 円 主 催上智大学アジア文化研究所 共 催Sophia Tsunami Volunteers インドネシア民主化支援ネットワーク NINDJA は2005 年初頭から、ロスマウェ市のNGO「公正のための女性ネットワーク(Jari Aceh)」を通じて、ロスマウェ市・北アチェ県において被災者の支援活動をおこなっています。活動の現場では、インドネシア国軍による被災者への暴力や圧力、深刻な汚職、復興プロセスへの住民の不参加、援助依存など、さまざまな問題に直面しました。真に被災者のためとなる支援とはどのようなものなのか、つねに考えさせられました。このたびJari Aceh から2 人のスタッフを迎え、05年8月に結ばれたインドネシア政府とGAM の和平合意後の行方も含めて、この間の活動について報告させていただきます。 ←クリックしてね↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。
2006.04.26
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4/25の衆院本会議で全会一致で、窃盗罪に対し罰金刑の新設などを盛り込んだ改正刑法が可決した。さて、今回の改正の中には、04年度までの10年間で倍増した万引き対策として、従来、窃盗罪は懲役刑(10年以下)しか科せなかったのだが、改正後は50万円以下の罰金刑も選択できるようになる。つまり、金で解決できるわけだ。法務省は「罰金刑導入によって万引きの急増に歯止めがかかることを期待する」ということなのだが、たぶん罰金刑が原因で減る量は微々たるものだと思う。初犯や被害額の少ない万引きの場合は「懲役は酷」として起訴されないことが多く、「再犯防止や反省につながらない」との指摘があったから、罰金すればいいということらしいのだが。いま万引きをしている人は、刑法の制定当時は「盗みをするのは罰金を払えないような貧しい人」ではない事が多い。当時の発想が懲役刑だけが規定される原因となったのだが。万引きをした人は、あとで「代金を払えば良いんだろ」なんて言う事が多く、金で解決出来ると思っているケースが多い。金で解決出来ると思っている人に、罰金を払わせても、金を払えば懲役刑がなくなるわけで、罰にはならない気がするんですよね。おそらく、法務省は、万引きで検挙された成人約7万7000人に対し、刑務所の設備の維持・管理などにお金の掛かる懲役刑ではなく、お金が儲かる罰金刑にするこで、国庫金を増やそうということなのだろう。仮に4万人が罰金刑に応じたとして、平均の罰金額が30万円として、これで120億円が国庫金となるわけだ。老人医療費が爆発的に増えて財政を悪化させている金額に比べれば微々たる金額だが、財源が増えると言うことは大きな魅力だ。さて、万引きが倍増した10年で何が起きたかというと、いわゆる「失われた10年」ということとIT化が進んだんですよね。そして、最後に貧富の差がひらき格差社会と言われる状態になった。貧富の差が広がったとはいいつつも、携帯電話をもてるぐらい、それなりに豊かな生活をしている。さらに「癒しブーム」から「スローライフ」「LOHAS」ということで、無理のない生活を求める人が人口の3割となり。自殺者も交通事故死の3-4倍の数字を出すようになった。そういう状況の中で、万引きが増えたということは、金銭的なところだけではない、心の貧しさが進行した所に大きな原因があると考えた方が順当だと思う。たかから、罰金刑だとか懲役刑だとかということで、万引きの防止対策にならない。もちろん、監視カメラ(防犯カメラ)を設置しても、証拠にはなっても防犯にはならない。万引きをしたいという衝動は、監視カメラでは、根本的な解消は出来ない。その一方で、この10年で目立つようになったのは、ホリエモンなど、お金があれば、何でも出来るという発想の人も増えているわけで、罰金刑は前科がつくとはいえ、お金を持っていて、払えば問題解決をするという感覚の人には効果がない。真剣に万引きを減らしたいと思うのなら、罰金刑を加えるのはいいが、社会的な構造を解析し、衝動的に万引きをしてしまわない社会をつくることをするべきだろう。今回は、刑法の改正という一面の対策でしかないのだが、真剣に万引きを減らそうとしているのなら、法務省は心の再生を含めて、もっと別の対策を平行して立てるべきだろう。もし、法務省が平行して別の対策をしないのなら、あくまでも財源確保目的の刑法改正だと言われても仕方ないだろう。そして、財源確保が目的なら、万引き防止とは言わずに、素直に財源確保が目的と言うべきではないだろうか。----------------------------------------------------------------------------<改正刑法成立>窃盗罪に罰金刑新設 万引きを抑えこむ狙い (毎日新聞 - 04月25日 19:50) 窃盗罪に対し罰金刑の新設などを盛り込んだ改正刑法が25日の衆院本会議で全会一致で可決、成立した。来月施行される。窃盗罪は従来懲役刑(10年以下)しか科せなかったが、新たに50万円以下の罰金刑も選択できるようになる。被害額が少なく、起訴猶予になることが多かった万引きを抑えこむのが狙いだ。 法務省によると、刑法の制定当時は「盗みをするのは罰金を払えないような貧しい人」という発想があり、懲役刑だけが規定された。このため、初犯や被害額の少ない万引きの場合は「懲役は酷」として起訴されないことが多く、「再犯防止や反省につながらない」との指摘があった。 しかし、04年に万引きで検挙された成人は約7万7000人で、10年間で倍増。同省は「罰金刑導入によって万引きの急増に歯止めがかかることを期待する」としている。 今回の改正では、交通事故被害者らから罰則強化の要望が強いこともあり、交通事故などに適用される業務上過失致死傷罪の罰金刑の上限が50万円から100万円に引き上げられた。【森本英彦】 ←クリックしてね↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。
2006.04.26
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カオラックから新作の民芸品が到着しました。実のところ、アースデイ東京で発表する予定だったのですが、郵送事故のために到着が遅れてしまったのです。とにかく箱を開けてみる。箱を開けたらびっくり。確実にデザインや品質が良くなってきているんですよ。左上 ペンケース 右上 ショッピングバック左下 巾着袋 右下 スカーフ (新しいプロジェクトのもの)先日のアースデイの会場でフェアトレードショップなど何軒かと商談しましたが、この商品を見て、皆さんの手に届きやすくなると確信しました。なお、29日のヒーリングナイトで、新作のお披露目をします。ヒーリング ● ナ イ ト人の心から良いものを引き出して生き方を楽にする”いやし”の作法、ヒーリングの入り口に触れてみませんか?スピリットで会話するヒーラーの方々から誰にでもできるヒーリング方法を学んで、すてきな音楽で盛り上がってきもちよくなりましょう! ・~ ヒーリング ● ナ イ ト ~・ Healing Knight その伍 イヌの月・惑星の月 4月29/30日の二日間、昼間におこないます ひらき と・・・・11:00~ はじまり おわり・・・15:30 当日・・・3000/1D 前売・・・2500/1D 両日通し・4000/両日1D NakedLoft アースデイ東京2006 参加企画 Earth Day Tokyo 2006 http://www.earthday-tokyo.org/ http://earthday.jp/ ばしょ Naked Loft 新宿区百人町1-5-1百人町ビル1F 03-3205-1556 http://www.loft-prj.co.jp/naked/ 地球と自然と人々がみんな幸せになれるように、心の中からはじめましょう。世界が好転する二日間となりますように。音楽出演はネイティブと音魂の天地、母なる大地にささぐ感謝、普遍なる実在を奏でる三味線演奏家・和完。石原としえの舞踊にベリーダンサーzilli。本格DJ出演にIZUMIと空鈴。yuuka+hicoのワークとうた。タイの工芸品と、ハンドメイド服屋のアキコの出店を観覧ください。ヒーリングコーナーにスピリチュアルコーディネーターAVE MARIA、チャネリングの空鈴、愛の音=水の音(寺本雅一)によるカードリーティング、そしてsudhaのクリスタルでみ~んなヒーリングしあいましょう! 出演予定(3/23現在) ●4月29日 紅組 (KIN121赤い自己存在の竜)→ 天地 / 石原としえ&ha-nau / 癒音DJ空鈴 / 和完 出店.アイデアイースト(タイ工芸品)/ MOJORISING(民族楽器) / 愛の音=水の音(寺本雅一/カードリーディング)/ sudha sun unimondy (ヒーリング) ●4月30日 白組 (KIN122白い倍音の風)→ 感謝 / yuuka+hico / DJ.IZUMI / zilli 出店.アキコ(ハンドメイド洋服).空鈴(ヒーリング)/ AVE MARIA(ヒーリング) / おおたみほ@Tierra Madre Project(グァテマラ物産&夢占い) ★両日とも玄米を料理に使う予定 プロフィール 29日 紅組 ○ 早乙女和完 三味線演奏家、唄歌い、である私は、日本の精神に基づいた作品づくりや演奏に長年取り組んできた。それは伝統の形、型を継承することは勿論の事、その形そのものの奥底に潜む、音外の理の探求と日本の先人達の精神性の高さに、遺産の神髄があることを悟り、何十年と長い年月、日々、自身の意識肉体を高め、精進しております。私の誠の目的はこの音楽の神髄に絶えず演奏中は意識が入り、普遍なる実在そのものの音楽が奏でられることとしています。私は古典三味線音楽の教授をしておりますが、私の演奏と唄は私のみのオリジナル作品です。 http://www.jah.ne.jp/~wakan/ ○ 天地 (あまち) 広部京子と加瀬奈都美が2003年5月のある夜に奈良の天河弁財天でうたを合わせたのをきっかけに結成したうたのユニット。頭上に広がる高い空や、あたたかい大地を感じながら自由奔放に唄い踊り、『天と地をつなぐひと』として誰しもが持っているネイティブな感覚に訴えかけている。2005年大地の音使いでも踊り手でもある山口圭子が加わり、ぐっと濃厚でプリミティブな展開を見せる。日いづる国のネイティブジャパン女性ユニットとして、世界中のネイティブな音魂の世界と分かち合うのが長いスパンでの目標。 http://www.wooji.jp/main.html ○ 石原としえ 幼少時より詩が自然とあり、小学生よりモダンダンス10年習得。90年代YOGAやアーユルウ゛ェーダを実践。その後レイキティーチャーとなる。2000年よりロミロミ、フラに親しみ、踊りと詩がふたたび人生に復活。03年よりサヨコオトナラでコーラス&踊りを担当。音楽の旅へお供している。 ○ 癒音DJ空鈴 LOVE JOY HARMONY Channeling&Card Reading+Energy&Body Work by 空鈴 ○ sudha Sun Unimondy タロット、クリスタルリーディングなどでヒーラーを行いながらイラストレーションでも活動中。 http://www12.ocn.ne.jp/~hologram/ ○ 愛の音=水の音 (寺本雅一) 「直観」を頼りに、倍音、ホーメイ、音楽、ヒーリング、不思議が好きな愛音(aine)と、エンジェル、レイキ、ヒーリング、常識を超えた世界が好きな水音(mine)のユニット。 あなたの心に火を灯し、風のように吹きつけましょう。 あなたが自信をもってあなたらしくいられるお手伝いをします。ただいま音楽とヒーリングの融合で、さらなるステキな世界を思案中。どうぞ、ごゆるりと。 ヒーリングメニュー ・カードリーディング 1件¥1000 ・プラニックヒーリング 15分 ¥1000 ・ダブルプラニックヒーリング 15分 ¥3000 ・レイキ 10分 ¥1000 ・数秘術 30分 ¥2000 ・ベンジュラム 10件まで ¥1000 ○ MOJORISING 民族楽器・倍音楽器 http://www.amaneka.org/mojo.html ○ アイデアイースト タイ津波被害者工芸品 http://ideaeast.jp/ 30日 白組 ○アースデイを記念してゲストスピーチ! ● 小林イチロウ みどりのテーブル共同代表。2004年参院選で「みどりの会議」から立候補。みどりの会議の活動を引き継ぎ、日本に緑の党を誕生させるため奔走している。9・11事件後に友人らと「CHANCE!(平和を創る人々のネットワーク)」を立ち上げ、ピースウォークを主催。共著に『非戦』、『戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法』など。 ブログは「日本持続可能社会新聞」 http://blogs.dion.ne.jp/p_e_a_c_e/ みどりのテーブル http://www.greens.gr.jp/ ○ yuuka + hico yuuka / スピリチュアルヒーラー。チャネリング、ボディーワークなど。音や絵全体意識に働きかける力に興味を持ちアーティスト活動も展開中。 hico / エスニックサウンドUooMooのリーダー。旅人を感じるボーダレスな鍵盤の達人。全国各地でのライブ活動を展開。 http://yuukahico.seesaa.net/ ○ 感謝 ジャンベ、カリンバ、ディジュ、三線等様々な民族楽器を見事に調和させネイティブボイスでおりなすリズム。「安心ミュージック」がコンセプトの4人組。柔らかな音の舟で観客を安らぎの世界へいざなう。1st album「感謝」発売中。2006年アースデイに出演。 http://www.geocities.jp/kanshya_onyu/ ○ zilli 笑顔いっぱい、いつもリラックスして 私らしく歩んでゆきたいと思っています。 ”zilli“という名のとおり、これからも自分らしい色のタペストリーをどんどん綴っていきます。 みなさまが元気で穏やかに過ごせますように。 いつも感謝の気持ちを込めて*loveジリ http://zilli.blog7.fc2.com/ ○ DJ IZUMI @感謝/http://www.geocities.jp/kanshya_onyu/ ○ MARIA いまをHAPPYに生きることをサポートするスピリチュアル・コーディネーター☆ タロットやチャネリング、その他いろいろな手法でヒーリング・セッションをしています。 各種セミナーや、楽しいグループワークもやってます☆遊びに来てください! エルフやナチュラル・マジックが大好きで、たまにコスプレします。 英語でもセッションできます。 http://avemaria-angel.hp.infoseek.co.jp/ ○ 空鈴 LOVE JOY HARMONY Channeling&Card Reading+Energy&Body Work by 空鈴 ○ MAUKO PIRIKA(アキコ) 自然素材やリサイクル素材を使った手作りの洋服。草木染め、アイヌ刺繍、布ナプキンetc。 ○ おおたみほ@Tierra Madre Project グアテマラ、マヤのジャングルの危機を訴えつつ、私達にできることを伝える役目をしている。森を守れるフェアートレードやエコツアーを展開中マヤのスピリットをだきながら、夢のセッションもしています。あなたの夢の意味を探求します。当日はマヤのカラフルな織物を紹介、販売もします。 http://purana.in/TierraSite/index.htm ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○●○◎○◎ ←クリックしてね↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。
2006.04.25
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4/25の11:25に、29万アクセスを達成しました。みなさんお越し頂きありがとうございます。ニアピン賞は、tropical_monkeyさんでした。別に景品はありません。まもあんさんにコメントを頂く前に書いてしまいますが、やはり「継続は力なり」ですよね。さて、4/4に28万アクセスを達成してから、書いた記事で反応が良かったのをいくつか紹介します。2006年04月04日 パーム油は環境に良い? 2006年04月05日 エコじゃなくてエセ商品? 2006年04月07日 ライオン「新トップ」のCMに関する要請書が提出される この環境ネタ3つは、反響が大きかったですね。一部は新聞報道より早かったことも一因かもしれません。その後、ライオンより回答があったようですが。どうも、質問のうち肝心な部分について、きっちりとした回答が頂けなかったようで、さらに追求していくような感じになっています。企業倫理とは何かを考えさせられる出来事が現在進行中という感じです。2006年04月19日 フィリピンとのビデオ交換プロジェクト で、元日本兵がビデオの中で「戦争の時は人を殺すのが当たり前になってしまう。それが戦争だ」というような事を言っていましたが。企業倫理も戦争ももしかするととても似ているのかもしれませんね。家に帰れば普通の人なのに、兵隊になったり企業で働いていると、成果を出すためだったり、自分が生き残るために、倫理観を失ってしまう。別に戦争が終わって60年以上経って、多くの人が戦争を知らない世代となっているわけですが、戦争ではなくても事実上戦争状態と同じ心理状態で働いているからこそ、企業倫理が失われるのかもしれませんね。そして、もちろん働くことは大切だと考えていますが。別に召集令状が届くわけでもないけど、70年80年前に、大人になったら兵隊に行くのが当たり前と同じように、就職という形で、企業に属する事が常識となっていて。ニートやフリーターが問題だと言って、就職できないと社会のお荷物のような感じで捉えられたり。就職している方が、カードの審査が通りやすいということで、社会的信用がおかれる事などで。倫理の崩壊している組織で働くことが良しとされ。半ば脅迫的に、就職活動をしている事は、人間性を見失いかねない行為となる可能性がある。企業倫理の崩壊や、粉飾、広報戦略のエスカレート、現場ではなく高学歴の人の机上空論が重視される状態は、60何年前に、日本が敗戦をするストーリーとどこか似ている。倫理という言葉は、あまり好きではないけど。日本の崩壊への道を防ぐためには、個人個人が倫理的な目や軸を持つことも大きいのではないかと感じている。さて、ライオンの問題は、どのような形で決着がつくのでしょうか。そのほかに、赤ちゃんの脳の話しも反響が大きかったです。2006年04月13日 赤ちゃんが眠るとき 2006年04月11日 早期教育がADHDの原因!? 赤ちゃんにもスローライフを 他には、イベント参加ネタも多かったですね。アースデイ東京2006年04月23日 アースデイ東京出展二日目 2006年04月23日 タイガースは私的応援が基本 2006年04月22日 アースデイ東京出店初日 フィリピンとのビデオ交換プロジェクト 写真展・展示会2006年04月19日 フィリピンとのビデオ交換プロジェクト 養育費の日キャンペーンイベント2006年04月18日 逆相続の悲劇 渚音楽祭2006春2006年04月16日 渚音楽祭2006春 そんなことで、30万アクセスの時までには、どんなネタが登場しているのでしょうか。 ←クリックしてね↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。
2006.04.25
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昨年の4月25日JR西日本福知山線脱線事故が起きた。事故は速度を出しすぎていたことによる転覆脱線とみられ、捜査本部は引き続き高見運転士の当時の心理状況の解明を進めると未だに報道されているが。実はまだ事故調査委員会の事故報告書もまとまっていない状況なんですよね。おそらく捜査本部は今回の件で、車両などの事故原因について調べることが出来る権限や能力や機能のいずれか又は複数がないため、動けないという事情があるが、捜査をしていないと国民が安心しないので、自分たちが出来る捜査として、既に亡くなった運転士の当時の心理状況の解明を進めると発表したのだろう。んー、心理というのは、人によってそれぞれちがうのに、個体の検査データのない既に亡くなった方に対し、状況証拠だけで事故原因を予想し解明するというのは、かなり乱暴な行為で、場合によっては、事故原因を創ることさえ出来てしまう。やり方によっては、事実はわからないのに、亡くなった高見運転士やその家族がが全く浮かばれない事になる可能性を持っている。その一方で、国土交通省は事故後、原因を特定出来ていない早い段階で、鉄道各社に新型でコストのかかる自動列車制御装置ATS-Pを設置するようにと言っている。これもおかしな話しだ。しかも、鉄道アナリストの川島令三さんは、「なぜ福知山線脱線事故は起こったのか」という本で、旧型ATSに対しての認識不足を指摘している。そして、システムを新型に変更するのではなく、旧型ATSのままで速度を調べる地上子を追加するだけで事故が防げた可能性を指摘している。もし、川島令三さんの指摘が的確なのであれば。国土交通省は、事業の現状やATSのしくみを理解せずに、中小私鉄の財政では導入の負担の大きい提案をしていることになる。しかも、旧型もうまくつかえば、安価に同じ効果を出せるのであれば、国土交通省は、無駄遣いを推奨していることになる。一方、儲かっている鉄道は話しが違ってくる。安全という事がウリになるだけに、過剰投資をしているようだ。いずれにしても、鉄道の安全対策は無駄遣いを促進しているようなのだ。それにしても、この脱線事故はナゾが多い。まず、マンションに車両がめり込むなど4両が大破しているのに、ブレーキに問題がなかっただとか発表をしたり。事故調査委員会が、ボルスタレス台車が要因の一つだと言いたげだったにもかかわらず、ボルスタレス台車のボも言わないってこともあったそうだ。おそらく、このあたりは、業界からの圧力があった可能性がある。ブレーキに関しては、脱線事故を起こした207系の0番台と1000番台の混成編成では、ブレーキの効きに時間差が発生する曰く付きの組み合わせだったわけだし。台車に関しては、問題点を指摘される前に、207系の台車に改良を加えた。これは、営団地下鉄(現東京メトロ)の日比谷線の脱線事故の後。表向きには何も発表せずに改良を加えたことと似ている。要は、問題がわかっていたから、問題が起きたから素早く対応したけど、表向きに原因を知っていたとは言えないから、密かに改良をしたのだ。これを、自動車で行うとリコール隠しというんですよね。つまり、JR西日本や車両メーカーは207系の脱線の原因が分かっていた可能性が高い。ブレーキの問題もわかっていたから早い段階で隠した可能性もある。自動列車停止装置にしろ、ブレーキや台車にしろ、なんとなくお金の流れが臭ってきそうな、不可解な現象がおきている。その一方で、保線や車両点検などの、鉄道の基本的なメンテナンス不良も増えているんですよね。ゆりかもめの脱輪事故も、構造上の問題の可能性もあるが、普段からの点検で防げる事故という説もある。そして、207系が期限切れのブレーキホースを使っていたなど。広報的なインパクトの強い安全対策システムに金をかけているわりに、保守要員の人員削減が原因と思える事が起きている。IRについで、CSRが広まってきているが。そのような時流の中で、企業の広報は見せかけだけの投資に力を入れ、人を削ることで利益を生み出している傾向があるが、鉄道業界でも儲かっている企業は、このパターンにはまっているのかも知れない。そのために、せっかく過剰とも言える安全対策のシステムを導入しても、基本的な事をする人を減らしている事により、システムが機能したとしても基本的な理由で事故を起こし、高額なみてくれのいいシステムを無駄なものになっている可能性が高い。参考文献「なぜ福知山線脱線事故は起こったのか」 著者:川島令三 出版社:草思社 発行年月:2005年08月 ISBN:4794214286 参考記事----------------------------------------------------------------------鉄道121社、半数「安全投資は負担」 本社調査2006年04月24日06時14分 朝日新聞http://www.asahi.com/national/update/0424/OSK200604230030.html 25日で発生から1年となるJR宝塚線(福知山線)の脱線事故をきっかけに国土交通省が全国の鉄道事業者に義務づけた安全施策への対応をめぐり、全国121の鉄道事業者のうちほぼ半数の事業者が経営への影響が及ぶ水準の負担が生じると考えていることが、朝日新聞社のアンケートでわかった。JRや大手私鉄が整備の前倒しや国の基準を上回る独自の対策を予定する一方で、中小私鉄や第三セクターは負担増により他の施設への投資が難しくなるなど、「安全格差」が広がりかねない実態が浮かんでいる。安全対策コストの増額が経営に与えた影響 アンケートは、国内で鉄道を運営する事業者のうち、路面電車や貨物などを除く136社に発送し、121社(89%)から回答があった。 「事故後に安全投資を増額した」としたのは35社(28.9%)で、この負担増について23社(19.0%)が「経営に影響が生じた」と回答した。「将来その恐れがある」とする35社(28.9%)を加えると半数近くに達した。額を回答した30社の合計は132億5850万円(05年度)で、このうち事故を起こしたJR西日本が100億円を占めた。 国土交通省は今年3月に鉄道技術基準の省令を改正し、(1)曲線で速度超過を防ぐ自動列車停止装置(ATS)などの速度制限装置(2)運転士の急病などの異常時に列車を自動停止させる装置(3)速度やブレーキなど運転状況を自動記録する装置――を中心に安全対策を義務化。2~10年以内に終えるよう求めている。 JRや都市部の私鉄、地下鉄などの大手は、「安全が最大のサービスになる」(各社)などとして積極的に取り組む姿勢が目立った。 なかには「国交省の通達でATS整備を迫られた地点はなかったが、都営浅草線で10年度までに最新鋭のATSを導入し、ATC(自動列車制御装置)並みの速度制御をする」(東京都交通局)、「高架橋の補修と曲線の改良工事を前倒しする」(京浜急行)など、上乗せの改善をする社もあった。 一方、赤字や資金不足に悩む地方の中小事業者は、基準を満たすための支出だけで経営への影響が出るとして、心配する声が目立った。「会社を倒産させても安全を確保するということはできない」(土佐くろしお鉄道)、「本来計画していた安全のための設備投資が後回しになる」(中四国の三セク)、「(新しい設備の)維持管理経費が経営に影響してくる」(肥薩おれんじ鉄道)――など深刻な意見が相次いだ。 これらの設備投資には国の近代化補助を利用できるが、最低でも20%の自己負担が生じる。このため、国への要望を挙げた63社のうち、「非常に厳しい経営状況。補助金の拡充がなければ経営ができない」(中部の私鉄)など、安全対策への国庫補助の充実を求める記述が40社と約3分の2を占めた。 ←クリックしてね↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。
2006.04.24
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アースデイ東京も出展二日目となった。昨日と同じく、近くのベジタリアンのお店のケーキを買ってきて、近くのお店の試飲用のコーヒーをゲットしてきて、ブースの中で朝食代わりにする。なんとなく、こういうご近所付き合いというのが楽しい。企業の展示会の仕事もけっこうしたのだが、こういう近所づきあいみたいな雰囲気になる事は少ない。初日のお客さんの流れをみてレイアウトを変更してみた。また、隣のブースが、世界中の子供から応募されたポスター展の絵を大量に持ってきたので、うちのブースの裏にも飾ったら、なんとなくにぎやかになってきた。おかげで、少しカオラックの民芸品の売れ行きが良くなってきた。私のブースはNPOではなくNPPなので、人手が足りなくなかなか見て回ることが出来ないのだが、お客さんが少ないうちに会場内を廻ってみる。廻っていて気がついたのだが、昨年に比べて、いわゆる被災地に対しての自立支援の展示が激減しているようなのだ。確かに、2004年12月26日に起こった津波の後の支援の展示は、スリランカの事例など無いことはなかったのだが、そのブースのメインの展示ではないようだ。津波から1年以上経ち、新鮮さがなくなったこともあるのだろう。そして、ビジュアルとして、地道に復興していく姿は、絵になりにくいのだろう。それと同時に中越地震やパキスタン地震のその後の展示もほとんどなかった。本当は、災害が起きて、しばらくしてからの方が、経済的にヤバイし、復興しているという状況が伝わっていないために、未だに悲惨な状態だという印象を拭うことが出来ない。そう考えると、今回、私が行ったタイのアンダマン海沿い地域の津波後の姿を伝える展示というのはもしかしてかなり貴重な展示だったのかもしれない。ブースには、カオラックでボランティアをしていた人や、最近カオラックのスタディーツアーに行った来た人。最近カオラックからダイビングに行った方も来て、いろんなお話しが出来たのだが。わかっている人には解っているけど、人や環境に興味のある人たちでさえ、現状を全く知らない方が圧倒的に多いことにあらためて驚いた。長期的に伝えていく必要があるとあらためて感じた。それまで、個人の力でどれだけ持ちこたえることが出来るのか・・・・雨が降るかも知れないという天気予報だったのだが、結局、雨はぱらつく程度で収まり無事に終了致しました。今回、英語と日本語が併記されたチラシを作ったのだが、これがけっこう重宝しました。おまけ 「アースデイ東京で会った方の関連記事」今回アースデイ東京で会った方には、このブログでかつて記事にした関連した方もたくさんいたので一覧にしてみました。良かったら過去の記事も読んで下さいね。2006年04月19日 フィリピンとのビデオ交換プロジェクト2006年04月17日 カオラック人脈 2006年04月16日 渚音楽祭2006春 2006年03月26日 今度はお昼にヒーリングナイト 2006年03月19日 イベントはダンスで決まる 2006年03月02日 日本代表サポーターの新トレンド? 2006年02月28日 前を向いて歩こう/寿[kitobuki] 2006年02月26日 アフリカの旅で得たもの 2006年02月20日 またもや朝日新聞に・・・・ 2006年01月25日 すでに貫禄が・・・ 2005年12月18日 津波後の風評被害映像の試写会終了 2005年12月02日 ヒーリングナイトで、カオラックの民芸品が好評 2005年10月28日 児童買春について話す場 2005年10月23日 ファンが増えつつあります 2005年09月26日 FMラジオで鳴き砂が聞けます 2005年09月17日 安心野菜サミット!いよいよ明日です。 2005年09月11日 9月11日にフリマ出店 2005年09月10日 東京タワーに*** 2005年08月27日 盗まれた時間 2005年08月05日 インターン生はいらない 2005年06月18日 日本人は隣国について不勉強? 2005年05月24日 健康安全原理主義 2005年05月15日 フレームが全部違う 2005年04月23日 アースデイ東京2005 2005年04月16日 自分だけのメロディ 2005年04月10日 痛風で花見 2005年04月02日 丸の内にスローなファーストフード店登場 2005年03月19日 いろんな親になる方法 2005年01月16日 ワークショップ的結婚パーティ 2005年01月08日 太鼓の叩き方で性格や心の状態がわかる 2004年12月09日 エコプロダクツ2004に行く(ラーメン屋の排水と無耕米編) 2004年10月02日 天然酵母パンとハチ公バスの新路線 2004年09月11日 ろうそくでPEACEマークをつくる 2004年08月12日 満点の夜空の元で、流星という天体ショーを見ながら音楽を楽しむ 2004年06月11日 ヨン様もビックリ!四谷四丁目引っ越し記念パーティ 2004年04月18日 森から海への音楽たち 2004年04月17日 代々木公園に熱気球が上がった 2003年12月01日 超絶技巧ヴァイオリンが気持ちいい ←クリックしてね↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。
2006.04.23
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阪神タイガースは、応援がすごいという事で有名だが。その応援は多数の私設応援団を中心に多くの個人によって行われている。つまり、阪神タイガースの応援は、組織的なように見えるが、私的応援が基本なのだ。そんな阪神タイガースらしい、阪神タイガースにまつわる環境保護活動が、今シーズン実施されているのだそうだ。それは、「阪神タイガースが勝てば野生のトラが助かる」というような主旨のプロジェクトだ。関連ページhttp://www.jwcs.org/hanshin/hanshin1.htmlアースデイ東京でもPRされていました。このプロジェクトは、アジアだけに生息する野生のトラを、密猟から守るプロジェクトで。今シーズン、阪神タイガースが勝つと、阪神タイガースの岡田彰布監督が、一勝につきレンジャーキット1セットを寄付するというものだ。このレンジャーキットというのは、密猟者からトラを守るパトロールをする人の装備品です。密猟者は、お金持ちが多いので、けっこういい装備で、野生のトラをトラえようとしているのに対し。守る方のパトロール隊の方が、装備が貧弱ということもあり。野生のトラを守りにくいのだそうだ。そこで、そのレンジャーパトロールキットを、タイガースが勝った数を、岡田監督の個人のお金で寄贈してしまおうというのだ。レンジャーキット阪神タイガースの岡田監督の前の監督である、星野監督は阪神タイガースに働きかけ組織的に足長育英会のPRをするようにしたのだが。星野監督の次の岡田監督は阪神タイガースの生え抜き(とはいえオリックスでプレーしていた時もあった)だけに、私的応援をベースに自然保護に協力しようというのだから面白い。しかも、甲子園球場の収容人数の1/10しか生存していない野生のトラを守るという一般人にはピンと来ないプロジェクトに、阪神タイガースの監督を使うという、寅の威を借る作戦で、広報的な効果を狙っているのも泣ける。自然保護、動物保護を訴える方法はいろんな方法があるが。単に、動物が可哀想という主張の方法もいいが、あまりにも多くて少し食傷気味になることがある。それに対し、このようにユーモアのあるプロジェクトはとても新鮮だ。生まれも育ちも甲子園で、通っていた小学校の校区の中に甲子園球場があり、当然のごとくであるが。多くのトラが助かり、さらに美味しい酒が飲める事になればとても嬉しい。一つでも多くのレンジャーキットが送られるように出来たら最高だ。とはいえ、期待に胸をふくらませすぎて、トラぬ狢の皮算用にならぬように・・・。 ←クリックしてね↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。
2006.04.23
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今年は、代々木公園で行われている「アースデイ東京」には、展示ブースで参加している。NPOビレッジという企画なのですが、私は個人で活動しているので、NPP(ノンプロフィットパーソナル:非営利個人)なんですが、NPOとして認められちゃっての出店することになった。裏が「青山ブックセンター」、道をはさんで「GAIA」と「種屋さん」(店の名前忘れた)、隣が化石燃料を使わない船でフェアトレードをしようというプロジェクトという、濃いご近所さんに囲まれて、ひっそりと出店しています。何を展示しているかというと、タイのアンダマン海沿いの2004年12月26日に襲った津波後の復興支援の展示をしている。・津波復興住宅で作られた、家と仕事を失った方の自立支援商品の展示販売。・パネル写真で、プーケットは、観光出来る状態になっている。2005年は日本人観光客だけが極端に戻ってきていないために第二次災害と言える経済被害が発生している。・プーケット・カロンビーチの「鳴き砂」の展示。津波の後に、自然環境が観光開発をされる前の素晴らしい状態になっている。・絵本の展示。ピピ島の小学生が津波の当日の様子を書いた絵本。・出版物の販売。マングローブ植林プロジェクトの取り組みについての本。などなど、小さなブースだけど盛りだくさんだ。NPPなので、人出が足りないということもあって。いろんな人が手伝ってくれる。今回は、タイ・カオラックで、津波被災者の心のケアをしていたエクアドルの女性の方も来てくれた。こうやって、出展しているといろんな人と出会う。まあ、出演している人に知り合いが多いので、同窓会のような感じもあるのだが、思わぬ出会いもある。「展示していたパネルの写真に20年ぐらい連絡が取れなかった人だった」なんてことが発覚。おそらく、本人だということで、代理で連絡を取ってみることに・・・。アースデイ東京って、たくさん人が来ているけど、こうやって見てみると、一部のある特定の属性の人が集まっているだけなんじゃないかなと感じた。去年は、愛・地球博などがあり、「環境に良い」ということが、一般に良い価値観と捉えられるようになったのだが。環境・人権などに関心が高く、行動に移している人というのは、決まった人がやっているケースが多く、価値観の広がりほど広がりが出てきていない感じだ。これは「環境に良い」ということが、一般に良い価値観となったのは、あくまでも、テレビなどのマスメディアの影響が大きく。従来の活動をしている人が、環境に良いという行動をする人を増やす力より、格段に強いという事があるのだろう。言い換えれば、去年は「環境に良い」ということを消費する人が増えたということだと思う。今後のアースデイはどうなるのかわからないが、「環境に良い」ことに乗っかるのではなく、「環境に良い」行動をする人の広がりで、もっと変わってくるだろう。おまけ写真コーナー こんなもんみっけ。赤ちゃんパンでも食べるときは・・・・うげっ ←クリックしてね↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。
2006.04.22
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御当地検定のポータルサイト「御当地通」(http://www.gotochitsu.jp/)ってのが登場した。ここは、京都検定、金沢検定などを「ご当地検定」、泡盛マイスター&アドバイザー認定、京野菜検定などの特産品にからんだものを「地域ブランド検定」と定義し、その他、お祭り検定、道産子検定など地域活性化につながる人材育成、まちづくり、文化・観光・産業振興やイベント、特産品などに関わる様々な検定を「ユニーク検定」と定義し。多くの人に受験機会を与えようと言うサイトだ。それにしても、お間抜けな検定の多いこと、多いこと。でも、なんとなく面白いよね。人間って、実用的なようで、無駄な知識で生きているのね。そして、誰かに客観的に認められないと、安心出来ないのね。 ←クリックしてね↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。
2006.04.20
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23日まで、日本とフィリピンとを結ぶ、戦争体験のビデオ交換プロジェクトの展示・上映会が開かれている。これは、「フィリピンと日本を結ぶビデオメッセージ・プロジェクト」。元日本兵のインタビュービデオを、戦争の傷跡が未だに癒えないフィリピンへ届けるというものです。今回は、日本からフィリピンに届け、20箇所300人に見て頂き。それからフィリピンの方のインタビューを撮り、それを元日本兵の方に見てもらったインタビューを撮ったそうだ。今回は、その一部の映像が上映された。元日本兵の方は、戦争が終わって60年以上、ほとんど戦争の時のことを語らなかった方が多いのですが。人生の終わりが見えてきたこともあり、今、戦争の体験を語り出しているのだそうだ。その証言を、フィリピンの方が見たとき、当時の様子がフィードバックされる人もいたそうだが、日本兵も仕方なく戦っていたという被害者でもあるという事を言う方も出てきた。そして、そのビデオを、元日本兵の方に見てもらうと。いままで、語らなかった事実を語り出したのだ。それは、日本兵が、日本兵の人肉を食べたという話しだった。昭和20年の6月~8月が、当時のフィリピンにいた日本兵にとって最悪の時期で、総ての補給が絶たれ、軍隊内でも食料の取り合いが行われるようにもなっていた。そんなある日、アメリカ軍の基地に投降すると見せかけて、自爆テロをするという3人が現れたのだ。しかし、なんとなく、おかしいと思って、調べたら爆弾ではなく米が入っていて、どうもこの3人は、食料を持った上、アメリカ軍に投降しようとしていたようだ。そんなことが、そのにいる辛い思いを共有している兵士にばれ、収まりがつかなくなったので、この3人の日本兵を殺すことになった。その殺された日本兵の肉を、その部隊の何人かが、あまりもの飢えのために食べたそうだ。彼は、あまりにも残酷なことなので、いままで口にしなかったのだが。自分の発した言葉がフィリピンに行き。そこから返ってきた言葉を受けて、心が開いたために。辛い経験を口にすることが出来たのだ。ビデオの交流を通じて、心を開いていくことが出来る可能性を感じた。いまは、日本とフィリピンだけど、これが、同じ戦争で攻められた他の国と結んだりすることで、多くの方が、戦争にょって負った心の傷を癒していけるのではないだろうか。とにかく、一見の価値ありです。■□■■□■ ― 写真展と上映・展示会のお知らせ ― □■フィリピンと日本を結ぶビデオメッセージ・プロジェクト □■ 主催:BRIDGE FOR PEACE 〔入場無料〕 ●写真展・展示会☆☆ 日時:2006.4/14(金)~4/16(日)13時~18時 最終日17時 場所:代官山コミュニティールーム 内容:特別企画「日本の子どもたちへ伝えたいこと」展 POSSI(http://possi.fc2web.com/)とのコラボ企画 ●上映・展示会のお知らせ☆☆ 日 時:4/16(日)~4/23(日)11時~18時 最終日17時半 会 場:UPSTAIRS GALLERY (アップ ステアーズ ギャラリー) 東京都渋谷区恵比寿西2-18-6 SPビル2F ・東急東横線 代官山駅(北口)より徒歩3分 ・JR/地下鉄日比谷線 恵比寿駅(西口)より徒歩10分 Map⇒ http://www.mrfriendly.co.jp/gallery/03_map.html 【 内 容 】 ○元日本兵の方々のビデオメッセージ上映 ○メッセージを受け取ったフィリピン人からの返信ビデオ上映○フィリピン・戦争をモチーフにしたアート作品の展示 ○写真展示 ○その他フィリピン雑貨など 詳細⇒ http://www.mrfriendly.co.jp/gallery/05_Folder/060416.html 【オープニング・レセプション】 4月16日(日)15:00~、簡単なオープニングパーティを開催したいと考えています。お飲み物とお菓子をご用意してお待ちしています。特に予約は必要ありません。 *4/22(土)、23(日)は数時間席をはずしてしまいますが(スタッフは誰かしらいるようにします)、ほぼ毎日います。お待ちしています! 今回、お伺いした時は、丁度、中国で日本陸軍の特務機関として働いていた方がいらっしゃっていて、貴重なお話しが聞けました。(関連記事) ←クリックしてね↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。
2006.04.19
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4月19日は「養育費の日」ということで、東京の青山でキャンペーンイベントが開かれた。このイベントは、シングルマザーのママの支援サイトの老舗「母子家庭共和国」を企画・運営している、NPO法人Winkが主催するもので、今年で4回目となる。NPO法人Winkは、養育費の未払い問題は当事者だけの問題ではなく子育てにおける「親としての責任」の問題としてとらえ2割しか支払いがされていない現状を多くの人が問題視し大人としての責任を考えていけるようにと開催されています。今回のイベントは10年計画のStage2「当事者の啓発活動」にあわせ、当事者が自ら声をあげられるよう、会場に来ていた方の書いたメッセージに即興で歌にしてしまうライブがあったりと、会場とステージ一体型のイベントとなっている。会場は、子供が走り回るなど、和やかな雰囲気だ。さて、今回は、衆議院議員の野田聖子さんがいらっしゃったということで、以前にこのイベントを見に行った時より、法律への感心が高かったように感じた。これは、養育費が払われない原因として「払いたくない」「払えない」「払って貰い方がわからない」の3つのうち、「払って貰い方がわからない」という部分を解決する活動をしたことにより。それぞれの方が、様々な経験をしたことで、法律と触れる機会が増したという要素が大きいように感じた。そして、活動をつうじて「法律は決して自分たちを守ってくれるものではない」ということを体感してきたようだと感じた。そんな中で、興味深い事例が発表された。それが、ここでは「逆相続」と呼ばれるパターンだ。子供が亡くなった場合、子供の遺産は、親に相続されるわけなのだが。この親の定義が曲者で、離婚して親権を放棄し、行方知れずになり、養育費を払うといいながら払っていなかった相手に対しても、相続の権利が存在するのだ。今回は、学校の校外学習の時に、脇見運転をした車に突っ込まれて、お子さんを亡くした方が、直々に事例を紹介してくれたのだが。行方知れずの元夫の相続分があるからということで、自賠責保険の保険会社に半額しか払えないと言われたのだそうだ。一時は、お金なんか、どうでもいいと思った時もあったのだが。メーリングリスト等で知り合った仲間がいたのでその手を借りたりして、弁護士さんに相談したところ、離婚したときに、たまたま、公正証書を作っていたのが不幸中の幸いだったのだそうだ。行方知れずになっていた元夫も、専門家も含めいろんな人の手を借りて見つけ出し。(今は個人情報保護法でもっと見つかりにくいかも)今まで、支払っていなかった養育費と、残された子供の成人するまでの養育費を、元夫の三男の賠償金の中から支払ってもらうこととなった。そして、残りのお金は、お金に困っていたのか、元音が受け取ったのだそうだ。しかし、これだけ勝ち取るのにもかなりの労力がかかっている。裁判も最高裁までいくし、学校に対しての裁判もあり。学校や教育委員会とのことも、年度末ということもあり、事故から3年以上経った、この3月末に和解したのだそうだ。このほかにも、養育費を払っているのに、子供に会えない母親の事例などが発表された。NPO法人Winkには、法律でどうにかしてほしいという要望も多いそうで。今回、国会議員の方を連れてきた理由は、法律でどうにかしてほしいという要望に応えた形となったのだろう。しかし、法律によって、対立が深まることで、問題解決が遠のくケースも多く。最終的には、心と心の関係の修復が、問題解決になるのかもしれない。私は、去年あたりから、国際結婚を追いかけ始めているのだが。昨年は、計算の仕方によるのだが、20組に1組、15組に1組が国際結婚になっている現状で、国を超えて、離婚後に問題解決が出来るのかという疑問が湧いてきている。場合によっては、日本の国の法律だけでは問題解決できないんですよね。いずれにしても、法律だけでは問題解決出来ないし、法律があるからこそ問題が大きくなることもある。ことが起こったときに現れる法律の不可思議さを感じた。会場との対話の場が終わり。最後は、会場の方が書いたメッセージを、即興で歌にしてくれる、こんのひとみさんのミニコンサートがあった。いろんなことがあるけど、音楽は癒してくれるんだよね。(とブラジル音楽仲間と話していた) ←クリックしてね↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。
2006.04.18
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こんどの22日23日に、代々木公園で開催される「アースデイ東京」に、タイのプーケットやカオラックの津波の後のことを展示するブースを出展するわけですが。カオラックで、私がアースデイ東京に出展するという情報を聞いた女性がメールをくれ、会うことになった。王子を連れて待ち合わせの虎ノ門に行った。虎ノ門はビジネス街なので、ベビーカーは一発でわかるいい目印だ。そんなことで、アースデイを手伝ってもらえることになった。彼女は、エクアドル出身で、英語も出来るので。わたしのブースは、英語、スペイン語、日本語の3カ国語で説明出来ることになった。それにしても、カオラックで人脈が繋がっていくとは・・・・。ということで、私のブースは、代々木公園の真ん中当たりにある、橋の近くにあります。アースデイにいらっしゃったら、是非お寄り下さい。 ←クリックしてね↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。
2006.04.17
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14日に「ゆりかもめ」が事故で止まり。その原因がわからないということで、15日土曜日、16日の日曜日と二日間運休した。まあ、それはいいんだけど・・・そんなことで、朝日新聞に記事が載っていたのだが、ちょっとお粗末なので笑ってしまった。それがこの記事だ。どこがお粗末だというと、昨日の記事に書いた「渚音楽祭」という雨にもかかわらず約二万人の来場者のあったイベントがあったにもかかわらず。「大規模なイベントなく・・・」なんて書いてしまったのだ。まあ、大規模なイベントというのは、一日の来場者が5万人を超えるとかそういうのを言うのかもしれないにしても。14日に3万人が影響を受けたと報道されたのだが、その2/3の人数にあたる2万人が来場したイベントがあったわけで。それでも「大規模なイベントがなく」と書いてしまうのはちょっと変です。しかも14日の朝日新聞夕刊には下記のようにご丁寧に紙面を割いてイベント告知までしている。社内で誰か気がつかなかったのでしょうか。まあ、イベントも問題なく行われたわけだから、記事の主旨は間違っていないから、いいんですけど。よく考えたら、先月に豊洲まで延長した「ゆりかもめ」だけど。「ゆりかもめ」が止まっても、2万人のイベントが、まったくもって無事行われたわけで。平日のラッシュ前の夕方に止まってもそのイベントの1.5倍の人しか影響しなかったのだから。輸送力とお客さんの数からすれば東京臨海鉄道(りんかい線)で十分だから「ゆりかもめ」なんていらないんじゃないの。とはいえ、複数の交通機関がある方が、陸の孤島になりにくいという強さはあるんだけどね。蛇足ですが・・・今回、ハブが壊れた車両は、07編成という平成7年つまり1995年に納入された第一次車両ということなのですが。三菱のバストラックのリコール対象の時期と重なるんですよね。ハブが壊れると言えば、三菱自動車のバスやトラックのハブの破損で。1996年6月までに製造されたハブを装着した「ふそう」や「ふそうエアロバス」など6車種が約20万台がリコールされたということがあったのだが。丁度、そのリコール対象の時期と、「ゆりかもめ」の第一次車両の納入時期が一致しているのが気になるんですよね。「ゆりかもめ」のハブやホイールはどこが作っていたのか資料がないのでわかりませんが。三菱ふそうのものだったとしたらどうなんでしょうね。リコールの対象が間違っていた可能性があるということになるのでしょうね。また、三菱ふそうのものでなかったとしたら、もっと大変な問題になる可能性もある。たとえば、当時の業界でのハブの作り方のトレンドや、ハブの強度についての計算方法が、そもそも間違っていたなんてことになると。当然他の会社も問題となる。叩かれた三菱自動車は叩かれ損ですよね。国(国土交通省)や当時の業界団体の責任というものも出てくるかも。 ←クリックしてね↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。
2006.04.17
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渚音楽祭2006春にタイ・カオラックの民芸品の販売ということで出店してきました。それにしても、埋め立て地とはいえ、かなり大きなレイブは面白い。朝5時代に家を出て、帰ってきたのが23時で、しかも朝9時から夜の9時までのイベント中は、総て立ちっぱなしという過酷な労働環境とはいえ楽しい。今回は、トランス系のブースの近くで、民族楽器屋さんに間借りしつつ、隣が「ポイ」というジャグリングの一種の道具のお店だったということで、パフォーマーやアーティストがうろうろしている。お店はこんな感じ。午前中は雨が降っていたのですが。それなりにお客さんが入っている。傘を差しながら、パフォーマーがフラフープをしている。さすが、予定日より早く1万枚の前売り券が売り切れになっただけある。うちのお店の前は、パフォーマーが居心地がいいようで、常に何人かが何かをしている。ポイというジャグリングの一種で、紐の先にボールがついているものを振り回すパフォーマンス。近くのステージの出し物の合間に、うちのお店の前で自然にセッションが始まった。民族楽器屋ということで、楽器にアーティストが引きつけられる。写真ではわかりにくいが、黒山の人だかりとなった。夜になるとお店はこんな風になります。LEDランプを多用することで、省電力でインパクトのある照明が出来る。おかげで、夜になった方が、多くのお客さんがお店に来てくれた。昼間は、パフォーマンスに気を取られていたため目立たなかったのかもしれない。 ←クリックしてね↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。
2006.04.16
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王子が1週間振りに、東京に戻ってきた。空港に迎えに行った印象は、頭がでかくなったということだ。地上に降り立ったときは、肩幅がけっこう広かったのだが。一週間ぶりにあった王子は、肩幅が狭くなったと思えるぐらい、頭がでかくなった。そして、太もももでかくなった。でかくなると、当然体重も重くなっているわけで。その体重増加によって、様々なことがおきる。食事中、だっこをねだってきたので、我が家の人間が交代交代にだっこをしたわけだが。ヘルパーをやっている同居人は、普段、お年寄りの介護をしているにもかかわらず、王子の重さに驚いた。次ぎに、同居人"K"(またの名をMK)は、王子をだっこしてしばらくすると。あまりの重さに王子を抱いていた手が手が震えだし。しまいには、バランスを崩し、王子を角にぶつけるという事件に発展した。普段、ポケットにいろんなものが入った重いコート着たり、やたら重い機材を持ち歩くのが得意な"K"だが。王子を抱くときは、箸より重いものを持ったことがないぐらい、か弱い姿を見せた。それにしても、10週目と11週目とでは、ほんと一週間で大きくなるんだよね。
2006.04.14
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うちの王子も地上に降りて11週間経った。時間と共に、王子のいろんな習性にきがつく。たとえば、ベビーカーに乗せて散歩に出るとすぐにぐっすり寝てしまう。「ベビーカーの揺れや、お外が気持ちいいのかなぁ。」なんて思っていたら。実は、どうも違うらしい。赤ちゃんは、ストレスを感じたとき、それを感じないように、眠りにつくという習性があるそうだ。そのため、外出をして、直射日光を浴びたら、目をつむって、寝てしまうのだそうだ。そのほかに、騒音なども、そのストレスに耐えるために、寝てしまうという事があるそうだ。以前、「赤ちゃんは騒音に強い?」という記事を書いたが。赤ちゃんが騒音に強いわけは、そのストレスへの対処能力からくるようだ。この記事のコメントに「一歳を過ぎるとそんな魔法は効かなくなりました。」と書いてありましたが。これは、ストレスへ対処するために眠るというプログラムは成長するとともに衰える所からくるようです。うちの王子は、ニセホーミーや怪しい管楽器を鳴らすと泣きやむので、音楽が好きなのかと思っていたが。もしかすると、単なる騒音として捉えられていて。そのストレスに絶えるために、単に活動を休止しているだけかもしれない。参考文献 集英社新書著者:小西行郎 出版社:集英社 サイズ:新書/186p発行年月:2003年05月ISBN:4087201945 ←クリックしてね↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。
2006.04.13
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本日で、このブログも2003年10月26日に開設して以来、900日目となりました。お陰様で、現在までに、28万アクセスを超えるアクセスがありました。そして、一時は、少し休んでいたこともあり、日数の割りに投稿数が少ないのですが。投稿数も760を超えました。ここまで、続けられたのは、いつも読んで頂いている方々のおかげだと思い、感謝しております。そして、投稿する話題は、いろんな人との繋がりがあって、書けている面が大きいと思います。1000日目には、どうなっているのでしょうね。どんな話題をしているのでしょうね。皆様に、感謝。 ←クリックしてね↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。
2006.04.12
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4/16に開催される「渚音楽祭2006春」に、民族楽器店のモジョライジングさんのご厚意により、タイ・カオラックの民芸品を販売させて頂くことになりました。「渚音楽祭2006春」http://www.nagisamusicfestival.jp/■日時 4月16日 9時~21時■場所 お台場オープンコート■主催 渚音楽祭事務局■企画/制作 ブランニューメイド(株)/M.M.Delight/アースガーデン■後援 J-WAVE、臨海副都心まちづくり協議会■協力 clubberia 三和舞台■総合インフォメーション 渚音楽祭事務局 03-5410-1470(ブランニューメイド株式会社内) info@nagisamusicfestival.jp ←クリックしてね↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。
2006.04.12
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王子もこの世に生まれて2ヶ月少しになる。新書だが、脳科学に関係する本を読んでいると、この生後2ヶ月あたりで、劇的に成長が変化するのだそうだ。ちょうどリアルタイムだ。この本は、脳科学、発達行動学が専門の小児科医が、早期教育の科学的根拠を検証しようということで書かれた本なのだが。いろいろ興味深いことが書いてある。その中で気になったのが、早期教育などが、ADHD(注意欠陥多動性障害)の原因となっているというものだ。赤ちゃんの脳が成長する時。シナプスという、脳神経同士の繋がりが、すごい勢いで繋がり、一部は、繋がりを切っていくのだそうだ。素人考えでは、脳の神経の繋がりであるシナプスがたくさん繋がっている方が、頭が良くなるって思うのだが。シナプスの研究をしているハッテンロッカーという方は、脳の神経の繋がりをうまく切ることが出来なかったために、脳内の情報処理の混乱が起きていると考えているのだそうだ。従来の説のADHDの原因は、前頭葉の働きが低下することで、年齢にそぐわない注意力の欠如、集中困難、他動、落ち着きの無さ、衝動が見られる障害が起きるという考え方で。その前頭葉の働きが低下する原因にまで考えが及んでいなかったようなのだが。ハッテンロッカーさんの考えは、そのさらに原因を想定していて、ADHDの人は、他の人より、シナプスが多いのではないかと考えているそうだ。さて、このシナプスがどのように増えるかということだが、自然にふえるものもあれば、シナプスが増える時期に刺激を与えるとつながっていくものもあるそうだ。そんなことで、小さな時から、いろんな事を教え込んだりするしいう、教育という刺激が、過度になるとシナプスを増やしすぎて、情報処理が混乱するというマイナスの面も出てくるのだそうだ。同様のことが、テレビの前に、赤ちゃんを長時間放置することでも起きるようだ。テレビに興味をもち集中して見ているという事で、ついつい子供の成長を喜んでしまうのが、親というものだろうが、とんだ落とし穴があるようだ。学級崩壊が言われ出して、もう何年も経つかが、もしかすると、その原因とされた、教師の指導力だとか、家庭での教育が足りないということと、また違う原因で発生していたのかも知れません。まだまだ、脳や発達に関してはわからないことが多いのですが。小さな時から刺激を与える事が、ADHDの原因なのではという説は、つねに発展しなければいけないという強迫的な概念では、そろそろやっていけないという事を、表しているのかもしれませんね。赤ちゃんにもスローライフを。参考文献 集英社新書著者:小西行郎 出版社:集英社 サイズ:新書/186p発行年月:2003年05月ISBN:4087201945 ←クリックしてね↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。
2006.04.11
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ブログの楽しみの一つが、アクセス解析だ。具体的に、どんな人が見に来たかはわからないが。様々なアクセスデータをもとに、どんな人が読んでくれたのかのイマジネーションを膨らませるのが面白いのだ。このブログも、衆議院・参議院、政府機関、地方自治体、一部上場企業、テレビ局、ラジオ局、新聞社、海外の大学、日本の旧帝大の大学から普通の大学、研究機関などさまざまなところからアクセスがある。この人たちは、単にお楽しみで見に来ているのか、仕事で捜し物のついでに見ちゃったとか、いろいろ考えられるだけに面白い。そんなことで、もうひとつのブログサイト「STILL ALIVE」のアクセスデータを見ていると、http://secondlife.yahoo.co.jp/business/というところから、何人も読みに来ていることに気がついた。そこで、このページを見てみると。なんと、Yahoo!の記事ページのひとつだったんですよね。ここは、「Yahoo!セカンドライフ」は、Yahoo! JAPANの10周年企画?ということと、いわゆる団塊の世代がリタイアメントをするということで、「もっと人生を楽しむ」ための第二の人生=セカンドライフのための情報ページのようだ。このサービスの面白い所は、情報を流しているだけでなく、マスメディアに頼らない姿勢と参加型となっているところだ。参加をする方法は「達人」と「サポーター」だ。この2つの単語は、この10年で日本に定着した言葉というのも、なんとなく意味深だ。さて「達人」とは、スペシャリストを紹介し。彼らのナレッジを共有しようという企画のようだ。「サポーター」は、面白い記事を書く方をスカウトして、市民記者的なかんじで情報発信してもらうようだ。さて、このサイトは、「Yahoo!セカンドライフ」のどこに掲載されていたのでしょうか。それは、なんと「政治経済」のコーナーの「特選プログ」でした。なになに、と説明書きを読んでいると。「Yahoo!セカンドライフ編集部えりすぐりのブログをご紹介。」なんて書いてあるじゃないですか。おおおっ、えりすぐりされちゃいました。なんか、嬉しいですね。推薦文には・・・"STILL ALIVE タイに住む筆者が社会系ニュースの解説を行っている。 "あちゃー。タイ・プーケットの津波の後の記事がたくさん載っていたせいで、タイ在住者にされてしまった。まあ、ちょっと説明文に間違いがあるのが残念だけど、それなりに評価して頂けたのは嬉しいです。てなことで、Yahoo!セカンドライフというサービスも注目して下さいね。 ←クリックしてね↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。
2006.04.10
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関西地区の方に朗報。明日4月11日より、タイ・カオラックの民芸品が、兵庫県西宮市の「万国雑貨茶房 Mancha」というお店にて展示販売を行います。阪神鳴尾駅から北に歩いてすぐの所にある公団住宅の下にあるこのお店は、雑貨店とカフェが一体化したちょっと不思議なお店です。アメリカとタイのカジュアルウェア、中国茶器、ロシアン雑貨などの雑貨類が店内におかれ、カフェでは気軽にお茶ができる雰囲気です。おすすめメニューは、とってもかわいくておいしい「スゥイートポテト」です。このお店では、タイ・カオラックの民芸品の主要商品をかなり網羅したかたちで販売する予定です。「万国雑貨茶房 Mancha」0798-42-2221 西宮市里中町3丁目2-13 http://mancha.cocolog-nifty.com/営業時間12:00~22:00 月曜定休 ←クリックしてね↑↑なんとなく面白そうだから貼り付けてみました。さてどのぐらいの順位になるのでしょうか。
2006.04.10
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本日の頂きものです。誘われて行った朗読会でもらいました。自然の不思議で、白くハートの図柄の描かれたフウセンカヅラの種です。ちなみに、今日読んだ本は下記の本です。木を題材にしていますが、自分のことではなく、どのように人の役に立つかということに囚われている人の姿をよく映し出しています。この本が多くの人の共感を得るのは、どのように人の役に立つかということに囚われて困っている人が多いということなんですよね。良い意味でも、悪い意味でも、そういう人の心を癒す。癒された後、どうするかでその困っていることが解決していくのですが。本を読んでいる時だけ癒されて満足をしていては問題は解決しないし、癒されることに依存している人もたくさんいる。とはいいつつ「どうするか」ということが自然と出てくるのを待たないで、無理をして癒されたからといってアクションをしても、ろくなことがない。しばらくは、本を読んで癒されるという時間も必要なんかも知れないですね。総てのことにいえる事でもありますが。総ての人が、癒されて、アクションにうつり、囚われを脱いでいく事は出来ないのですが。とらわれを脱ぐチャンスを与えてくれる本だと感じました。興味のある方は、お手にとって見て下さい。うちの近所のけっこう有名な出版社さんなので、ちょっとした本屋さんでおいてあると思います。上の本の写真をクリックすると楽天ブックスの通販でも買えます。ちなみに、楽天ブックスは、5周年記念の送料無料キャンペーンが延長中みたいです。期間が終わって見、あと300円分を足せば送料が無料になります。
2006.04.09
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ここんところ、タイの政局がニュース等で伝えられているが。よくわかんない、いろんな事が起きている。日本とタイとでは、"皇室と同様の王室がある"、"小選挙区制導入で、独裁的とも言える強い権力集中がおきた"、"小泉さんにしろ、タクシンさんにしろ長期政権"、"解散総選挙を行った"など、共通した面もあるのだが。日本の去年の9.11の衆議院総選挙とはずいぶん違った展開をしているのが面白い。まず、民主的でないという批判もあるが、プミポン国王の存在だ。お坊さん3万人の礼拝デモも含め、調和を求める人たちや、反タクシンの人たちが、プミポン国王に対して政局への介入を要請したり。タクシンさん自身も「今年はプミポン国王即位六十周年に当たり、この重要な時期に国を混乱させたくない」なんて言ってるので。調和や、バランスを取る上で、国王が政治的機能を持っているようだ。これは、イギリスの王室でも、そこまで調和やバランスを取る機能はないし、日本は戦争の影響もあって皇室の政治的能力が憲法などによって押さえつけられている。次ぎに、反タクシンの動きとは別に、調和を求める動きが働いた事が挙げられる。プミポン国王にしろお坊さんにしろ、タクシンさんに退陣するようにと求めたり言及した目的は、「調和」である。このあたり、とてもアジア的だ。結果として、一時的かもしれないが、タクシンさんが退陣を表明した。これらの動きは、アメリカなどに感化された日本人としては、知識の上では理解しがたい。だけど、これって、日本でも、組織内で小競り合いが起こったときに、良くある事なんですよね。しかも、政党の中なんかでもやってたりするにもかかわらず。それなのに、国政の場になると、いきなり理解出来なくなるというのが不思議だ。日本人って、どこか、自分たちのアジア的な感覚と、国政や国際政治の部分とを、使い分けているんでしょうね。このこ自体は、別に悪いことではないけど、使い分けることにより政治手法が徹底出来ないとかそういう面もあるのだろうか、外交などでアメリカなどにイニシアティブを握られてしまう一因になっているような気がする。バランス感覚や調和を重視する考えって、タイの公共事業なんかでもけっこうあるようで。バンコクの地下鉄も、日本の円借款と連動してか、建設工事を日本の企業が受注したのだが。車両や設備をドイツのシーメンスが落札し。車両や設備を取れると期待していた日本ががっくりときたという事があった。また、プーケット島に配備されている、津波警報システムだが、ドイツや北欧の国やアメリカなど、様々な国のシステムを使い、日本は、技術協力となっている。これらは、バランス感覚もあるのだが、国として、支援を受けたりするとき、一国に偏らないようにすることで、他の国からの影響力が強まる事を避けるという効果が大きい。そうすることで、支援を受けながらも、自国の主権を守るテクニックなのではないのかと思われる。このあたりは、日本は弱いですよね。明治維新以降、太平洋戦争が始まる頃までは、西欧化したとはいえ、いろんな国を学んだりと、バランスを取っていた。その名残が、電気で。ドイツ式とアメリカ式の二つがあるから、東日本と西日本とで、50ヘルツ、60ヘルツと違っているし。法律も、いろんな国の法律をモデルにして作った。しかし、今は、なんとなくアメリカ式一辺倒に近い状況になっている気がしてならない。そのほかに、タイと日本とでの、違いは、選挙システムにもある。日本と同じく1997年とか1998年というあたりに小選挙区制を導入したのだが。タイの選挙システムには、日本とは違い「白票」の有効性があるそうなのだ。今の日本の選挙制度では、対抗する立候補者がいなかったら、自動的に当選してしまうのだが。タイでは、白票が有効なために、他に対抗する立候補者がいなくても、立候補者に対し有権者が任せられないと判断した場合、白票を投じることで対抗する事ができる。そして、一定数に達しなかった場合、候補者は落選してしまう。だから、タイの下院が解散になったとき選挙に候補者を立てず。有権者に対し白票を投じるように訴えかけた。今回はそれが成功したために。選挙に勝ったのに、タクシンさんが退陣することに繋がったのだ。選挙に行って感じるのだが、候補者の一覧に投票したいという人がいないときに、困ってしまうんですよね。誰かに入れないと、投票はしたけど、白票が無効票になってしまうから、もったいないんですよね。だから、適当に名前を知っている人だとか、政党名などの限られた情報で、投票してしまいがちだ。だけど、白票が有効性をもっているのならば、総ての候補者が不適当な場合。再選挙の可能性が出てくる。候補者も、白票にならないために、積極的に情報を開示してくるだろう。(まあ、今以上にテレビを使った、イメージ選挙になる可能性もある)この白票のシステムも、おそらく、これも、タイのバランス感覚なんでしょうね。日本では、小泉さんが反小泉さんの人をうまく追い落としていった結果。民主党もなにやら、こちゃごちゃやっているが、が頑張っても、2大政党制という選択肢の少ない状況になる。2大政党制って、ディズニーランドがいいか、USJがいいかで迷うような世界なので。二つの有力なモノからでないと選べない状況では、有権者の多様なニーズに応えられないと思う。今回のタイの政局をみて、日本でも、白票が有効な選挙システムが必要だと感じた。とにかく、アメリカの言うことを聞くのもいいけど、欧米に限らず、いろんな国からも、学ぶべきポイントがありますよねぇ。
2006.04.08
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4/4の記事に書いた記事で、洗剤のCMで「パーム油は環境にやさしい」という、誤解を与える表現をした問題を書いたのですが。どうも、具体的な動きが出てきたようなのでお知らせします。どういう点が問題なのかは、4/4の記事や地球・人間環境フォーラムのページなどをご覧下さい。地球・人間環境フォーラム「パーム油は環境にやさしい」と言わないで ライオン「新トップ」のCMに関する要請書を提出http://www.gef.or.jp/today/060407_lion_cm.htm以下は、プレスリリースの転載です。============================================ 【プレスリリース:2006年4月7日】 ■転送歓迎■重複した場合はご容赦下さい。 ============================================ 「パーム油は環境にやさしい」と言わないで ライオン「新トップ」のCMに関する要請書を提出 国際環境NGO FoE Japan、財団法人地球・人間環境フォーラム、日本インドネシアNGOネットワーク(JANNI)など8団体14個人は、本日、ライオンに対し、「新トップ」のCMに関して「パーム油=環境にやさしい」という誤解を消費者に与えるものとして、「パーム油を使用しているから環境にやさしい」という表現を改めること、パーム油の原産地情報、及び環境社会影響を公表することを求めた要請書を提出した。 オイルパーム・プランテーションの急速な拡大は、東南アジアにおける森林減少の要因の一つとされており、大規模な森林生態系の転換、用地取得に伴う地元住民の権利の侵害、不適切な農薬の使用による水質・労働者の健康への影響、低賃金・危険作業等の労働問題などの環境・社会問題が生じている。今回、要請を行った団体・個人は、これらの環境・社会問題が生産地において依然として生じていることを踏まえ、問題を解決するためには、選択的なパーム油の購入など消費側においての取り組みが重要であり、「本CMのように一概にパーム油は植物由来だから環境にやさしいとするメッセージは、こうした取り組みを阻害しかねない」ことを指摘している。 パーム油は世界で生産量第2位の植物油であり、日本においても、マーガリン、即席麺やスナック菓子などの揚げ油、調理用油、洗剤、塗料、インク、化粧品などの原料として広く使われている。近年はバイオ燃料の原料としても有望視されている。 この件に関する問い合わせは下記まで。 地球・人間環境フォーラム Tel:03-3592-9735 満田夏花(みつた・かんな) e-mail: kanna.mitsuta@nifty.com ウェブサイト http://www.gef.or.jp/today/060407_lion_cm.htm
2006.04.07
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環境省の随意契約がNHKのニュースで報道されていた。随意契約とは「入札などの競争の方法によらず、適当と思われる相手方と契約を締結する方法」で、場合によっては、多くの事業者の公共事業への参入のチャンスを奪う契約方法とも言え、公平性や透明性に欠けている言われている。このような随意契約を、環境省は、過去五年間の事業の93パーセントで行っていたというのだ。つまり、15分の1程度しか、入札をしていなかったということだ。入札でさえ、談合をして、不当に高く値段をつり上げたりしていたりするのに。随意契約では、言い値で、契約しまうようなことに繋がりやすく。場合によっては不当に高い金額で発注し、その利益で贈賄なんかの資金を作ることも可能だ。環境技術というものは、先端技術である事が多く、その会社にしか出来ないために「随意契約」になりやすい。たとえば、公用車を低公害車にしようとした場合。その低公害車を、ハイブリッド車と指定してしまえば、トヨタ、ホンダぐらいしかなく。しかも、偉いサンが乗る公用車となると、トヨタしか選択肢がなくなる。だから、環境省をはじめとする役所の役人や政治家などに、こういう内容の環境対策をしてくれと、あらかじめメーカーなりが低公害対策についての提案しておけば、その条件に合うメーカーの製品が入札を受けずに、随意契約となり、確実に発注してもらえる。これは、別に自動車の話しだけではなく、様々な環境保全のためのものに言えるのだ。たとえば、ダイオキシンの発生しにくいゴミ焼却炉は、これまた最先端の技術が必要で、開発コストがかかっているため、従来のゴミ焼却炉より、かなり高額となる。しかも、高額なだけでなく、技術を持っているメーカーが限られているため、そこに発注が集中する。他のメーカーはというと、開発コストがかかるので、手を出すのにリスクがかかるし、発注を受けていないから開発コストもかけるのが更に辛くなる。そうなることで、環境先進メーカーとそうでないメーカーとの差が広がり、多くの会社に多額の金額の入る公共事業にありつけなくなる。このことは、メーカーに技術がないからということで、単純に切り捨てて良いのかというと、なんか違和感を感じてしまう。どうも、この環境利権というのは、ここんところ、相当強くなってきているように感じてならない。それは、環境ISOと呼ばれるISO14001などを取る企業が増えているからだ。環境ISOを取っておかないと、役所の仕事が受けられないから企業は必死なのだ。裏返すと、環境技術を持っている会社が美味しい思いをしているから、それに気がつき、あやかりたい企業が増えたから、環境ISOを取ろうとするわけで。経営者としては、別に、環境への取り組みをしたいからではなく、公共事業を受注したいだけなのである。公共事業の代表格が、開発がらみの建設業界だか。そこの名刺は、役所と同じく再生紙が使われていることが多い。これは、公共事業に参入するためには、環境対策をしているという大前提があるからだ。これは、私の推測でしかないが、再生紙の値段が下がらない理由は、公共事業にあるのではないかという気がしている。まず、再生紙は役所が買ってくれるから、必要以上に安くする必要がない。もしかすると、談合をして、高く買ってもらうなんてこともしているかもしれない。また、公共事業を受けようとする企業は、役所の出している環境対策の条件を満たさないと受けることが出来ないから、高くても再生紙を買う。というか、買わざるを得ない。つまり、再生紙は、安く売る必要がないのだ。だから、再生紙が安くならない。そして、お金を持っていない人は、環境によくない紙を使わざるを得なくなる。まあ、環境問題を解決するために、企業に努力してもらう必要もあり。そのために、ハードルを高くするという戦略をとるのは、一つの方法だ。しかし、勝ち組、負け組が別れるという二極化が進んでいると言われる中。そろそろ、こういうやり方では環境問題に対処出来なくなってきているようになってきている気がしてならない。去年の流行語である、ロハスも、結局は、富裕層ビジネスの一つの形態であったのだが。お金を持っていると、選択肢が多く、環境を良くすることに貢献出来るが、貧しかったら環境を破壊する事に寄与するしか選択肢がなくなってしまう。しかも、貧しい人が増えているわけで、選択のしようがなく環境破壊に荷担せざるを得ない状況に置かれている人が増え。環境負荷を増やしてしまっている。昔は、お金のない人の方が、環境にやさしかったのに、今は、逆なのだ。これの企業バージョンが、環境利権なのだと思う。環境利権で儲けているところは環境に優しく、環境利権で儲けていない所は、環境対策が出来る体力もない。さて、ここになって、ぶっ倒れて入院中のにもかかわらず、たぶん環境にあまり興味の無さそうな落下傘部隊の今の環境相さんが、随意契約について言及したという、摩訶不思議な事が起きた。一部マスコミにすっぱ抜かれたということにはなっているが。無視することもできるわけで。おそらく、企業の景気が戻り環境への投資が出来る状況になったり、お金をもっている企業の環境対策が出来てきたから、そろそろ、門戸をあけてほしいという、企業の相当強い要望があったから言及したのだろう。それだけ、環境利権の取り合いに参入出来る企業が増え、利権争いが激化してきたことなのだと思う。つまり、環境利権は、次のラウンドに移行しつつあると言える。そして、いままでの、環境技術があれば、ごく一部が独占的に儲けられるというビジネスモデルの時代が終わりに近づき、参入企業が増えるなど、環境利権に広がりが出てきつつあるのだ。環境技術も、特許を取っていると、特許の独占的な要素もある反面、技術を公開しているわけで、多くの人や企業が、その技術を使うことが出来るようになる。そのことにより、環境技術の普及が計られつつある。そのことにより、多くの企業が環境利権に参入出来るチャンスが出来てきたのだ。しかし、やはり、お金を持っていないと、参入出来ない。昔は、お金のない人の方が、環境にやさしかったのに。今は、貧富の差の拡大とともに、お金を持っている人は(見せかけだけかも知れないが)環境にやさしくでき、お金を持っていない人は環境にやさしい選択肢が選べないという状況になる。そういう矛盾は、今度のラウンドでも解決するどころか、拡大していきそうな予感がする。21世紀は、循環型社会と言われるが。お金がなくても、公共事業にからまなくても、環境にやさしくなれる事で、循環型社会は成立するのだと思う。いまは、いろいろ実施しながら、模索している最中なので、様々な矛盾点が出てきているのだろうと思うのだが。お金を持っている人の論理で、環境対策をする事の限界に、そろそろ気づくべきだろう。------------------------------------------------------------------5年で9割以上が随意契約 環境相が見直し指示 http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2006040601003502_National.html 環境省は6日、2000-04年度に同省が発注した契約額500万円以上の事業約3200件のうち、随意契約が92・5%(金額の割合は91・8%)に上り、肺炎で入院中の小池百合子環境相から、積極的に見直すよう指示があったことを明らかにした。 契約のほとんどが特定業者との随意契約になっているとする一部の報道を受け、炭谷茂事務次官は記者会見で、調査研究事業が随意契約の大半を占めると指摘。「契約の見直しは、環境省の仕事の見直しにかかわってくるだろう」と述べ、環境相も同じ考えだとした。 その上で「現状で法律上の問題はないと考えるが、地方事務所の分も含め総点検している。6月中をめどに、政府全体で随意契約を見直す方針もあるので積極的にやりたい」と話した。 中国新聞(初版:4月6日21時8分)------------------------------------------------------------------
2006.04.07
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昨日から一週間、地上に降りて10週目に突入した王子は飛行機に乗って金沢出張をしているのだが。そんな時に、新宿区より、王子の誕生お祝い品が届いた。お役所に、出生届けを出したら、区からのお祝いがあるとのことで、カタログを頂いた。これは、福祉部子ども家庭課育成係が行っているもので、10種類以上の商品の中から選ぶことが出来る。カタログのホームページ商品は、上代で、1万円少しから、2万円ちょいぐらいのもで揃っているが。おそらく、仕入れは、一人当たり1万円ちょいという予算で統一されているのだろう。その中から選んだのがこれだ。王子が気に入ってくれますように。それにしても、この商品、都内のある百貨店から届いたのですが。年間、どのぐらい出ているのでしょうかね。商品の到着が1ヶ月半ぐらい掛かる場合があると書いてましたが、確かにそれに近い時間が掛かった。おそらく、この部署では、月に1度、月末かなんかに、届いた申し込み書をまとめて集中的に入力作業をし。それからまとまったデータをもとに発注をかけ、商品が揃ったら、百貨店から発送しているため。最大1ヶ月半かかるのだろう。それぐらい事務作業を減らさないと、やっていけないんだろうな。とはいえ、東京23区でも、同様の制度がないところもある。このあたり、自治体毎にいろいろあるんでしょうね。あなたの地域では、どんな制度がありますか?
2006.04.07
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別に意識してネーミングしていなかったのですけど。私の屋号「アイデアイースト」って、けっこう前の方に来るんですよね。4/22.23に、アースデイ東京に出店するんですけど。アースデイ・NPOビレッジの名簿の一番最初が、うちなんですよね。錚々たるNPO/NGOが揃っている中で、一番最初というのにはびっくり。アースデイ・NPOビレッジhttp://www.earthday-tokyo.org/2006/event/index.php?e=6
2006.04.06
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タイ・カオラックの津波復興住宅で作られている民芸品の輸入第三弾の代金を送金した。今回のお金は、いままで「スピリチュアルと平和」「ヒーリングナイトその3」「エコプロダクツ2005」「STILL ALIVE上映会」「ヒーリングナイトその4」「善宇宙○ダンシングオールナイト」など、様々なイベントなどで販売した代金で、タイ・カオラックの津波復興住宅で作られている民芸品を売った売り上げ金だ。この民芸品は、歌手、ミュージシャン、アーティスト、VJ、ヒーラーさんなど、ちょっと感覚の研ぎ澄まされた人に根強い人気で、今日は買えなくても、今度買うと言って、次回買ってくれるという人もいて。それなりには売れたが。津波で、家と仕事を失った人が食べていくには、今まで売った量の50倍か100倍のペースで販売しないと、厳しいものがある。実際、3/15で、リーダー格の一人が、復興住宅を去った。もっと、売れていれば、彼女がプロジェクトを離れないで済んだと思うと、自分の至らなさを痛感せざるを得なかった。とはいえ、今回の発注は、現地でコーディネイトしている人が、新しくリーダーになった人との顔つなぎになる。そう思うことにした。発注のついでに、現地でコーディネイトしている方に、今までのイベントでの販売の様子のデジカメの画像データを送ったら、工場の方が大変喜んでいたのだそうだ。でも、実際は、経済的に自立するには、かなり厳しい状況にあることは間違いがない。そんなことで、少ない売り上金+αで、今回の発注をした。銀行から海外送金をするには、けっこうお金がかかる。支払い銀行手数料も、すごく高く。タイの標準的な給料の3-5日分に相当する金額だ。だから、銀行の窓口も空いていた事もあり、千円札の束で入金し、このお金の由来を銀行員に話し、手続きをした。電信扱いをされるお金なんだけど、この民芸品でいろんな出会いも出てきているので、民芸品を作ってくれた方への感謝の気持ちも吹き込むつもりで、銀行員にお金を託した。話しつつ手続きをしていると、銀行の窓口の担当の方も、タイ南部が好きなんだそうで、津波の後のプーケットに行った方だった事が判明。その表情から。電信扱いだから、入力手続きとしては、同じなんだろうけど、お金に気持ちを吹き込んでくれた気がした。別に、宜しくお願いします。なんて言わなくても、処理されていくものなんですけど。窓口で手続きを終えてたあと。ついつい、宜しくお願いしますと言ってしまった。カオラックは、これから半年はシーズンオフとなる。復興住宅の建設も一段落したようで。これから、復興による建設バブル景気が収束するだろう。これからが、正念場です。ちなみに、近々の参加イベントは。4/22.23 アースデイ東京 代々木公園4/29 ヒーリングナイトその5 紅組 新宿・ネイキッドロフトいずれも、お昼のイベントです。
2006.04.05
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昨日、洗剤のCM表現に問題があるという話をしていたのだが。今朝、コーヒーを飲もうとしていたら、ヤバイ表現のエコロジー商品を見つけてしまった。環境先進国ドイツ生まれと書かれており。一見、何の問題もない、環境に優しい商品に見える。コーヒー関連商品は、赤、茶、黒のいずれかが基調になっているのが多いのだが。エコのイメージを出すために、緑のパッケージになっている。そこで、裏を見てみることにする。上の方に、なんやら「再生紙」という表示が見える。ほほー。このペーパーフィルターは、もしかして、再生紙?なんて、思って、よく読むと「4層構造の再生紙パーケージ」と書いてある。要は、外箱が再生紙なのね。で、実際のフィルターは???てなことで、その下を読んでいくと。「厳選された北欧針葉樹の100%バージンパルプだけを使い。製造プロセスから漂白行程を完全にカット。エコロジーに厳しいヨーロッパでも、高い評価を得ているエコ商品です」あれれ、このペーパーフィルターって、「バージンパルプ」って書いてあるけど、これって、再生紙じゃないんだよね。緑色のパッケージだし、上の方だけ読んでいると「再生紙」という表示が出ているから。もしかして「再生紙」なのかと思ってしまうけど。「バージンパルプ」という、一見、なにか解らないカタカナ言葉が書かれているので見逃しそうになったけど。要は、再生紙を使用していないという意味なんですよね。しかも、緯度が高く、日光が当たらないために、植物の成長が遅く、森林の再生遅い、北欧の針葉樹を使っているんだから。再生能力の弱い森林を伐採しているのにも関わらず「ヨーロッパでも、高い評価を得ているエコ商品です」と言い切ってしまうのは、人に誤解を与えかねない表現だ。やはり、ここのセンテンスの矛盾は「エコ商品」と謳ってしまっている所から発生している。この商品が、無漂白なのも、再生紙を使わないのも、厳選された北欧針葉樹の材料にしているのも、総て人への安全性への配慮であり、必ずしも環境に良いことばかりではないにも関わらず「エコ商品」と謳ってしまっている。確かに、漂白の課程で発生する塩素は、CO2とともに、削減することで環境への負荷が減るのだが。もちろん、環境にも良いのだが、それより、人が残留した漂白剤の影響を受けないようにするという目的の方が大きいし。紙はインクや漂白剤、コート剤など様々な薬品が使われているが。再生する際、それらを除去する事は大変難しい。だから、人の安全のためにバージンパルプを使っているのもわかる。そして「厳選された北欧針葉樹」を使うのも、農薬を使っていない材木を選んで使っているという事を表しているのかも知れない。もしそうなら、これも、人の安全に対して、気を使っているというということになる。ドイツ人の気質として、脅迫的に追求するというものがあるが。徹底して、食の安全を考慮した製品となっている可能性は高い。それだったら、「エコロジー」を謳うより、「食の安全性」を謳った方が適切だと思う。真面目に作られた製品だと思われるからこそ、安易に「環境に良いと謳えば売れるから」という理由で「エコロジー」を強調した表現をすれば。見せ掛けだけのもの。つまり「エセ商品」になってしまう。「バージンパルプ」という、一見、イメージしにくい言葉を使ったり。人が上から情報を読み取るという事を意識して、パッケージの上の方に「再生紙」という表現を入れているのは。パッケージデザインに消費者を煙に巻こうという意図を感じてしまう。しかも、巧妙なだけに悪質とも言える。商品自体は、人に優しい、安全に配慮した製品である可能性が高いだけに、表示の問題で「エコ商品」が「エセ商品」になってしまうのはとても残念だ。安全性に気を使った商品で、環境にやさしいという表現をするならば、消費者に誤解を与ない、人に優しい表現を心がけて欲しいと思う。参考までに国語辞典を引いてみた。********************************えせ 【〈似非〉/〈似而非〉】 (接頭)名詞に付く。(1)似てはいるが本物ではない、見せ掛けだけの、の意を表す。 「―医者」「―文化人」「―追従」(2)劣っている、価値のない、の意を表す。 「―歌」「―受領」 0 (形動ナリ)名目や外見だけであるさま。 「―なる男親を持たりて/枕草子 307」 三省堂********************************
2006.04.05
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ライオンの洗濯用洗剤「トップ」の広告表現に対し、環境関係の団体などから抗議をする動きが出ている。それは、洗濯用洗剤「トップ」の広告表パーム油は環境によいという表現が使われているが、パームつまり椰子の木畑をつくるために、インドネシアやタイなどの東南アジアや中南米を中心に様々な環境や社会問題を起こしているのにも関わらず、石油を使っていないから環境によいという表現をしてしまっては、不適切ではなかいという指摘だ。一般的に、パームの生産地では、熱帯雨林の伐採など、大規模な森林生態系の転換。用地取得に伴う地元住民の権利の侵害。不適切な農薬の使用による水質・労働者の健康への影響。低賃金・危険作業等の労働問題が起こっていると言われています。それにも関わらず、CM等で繰り返し情報を流すことで「パーム油=環境にやさしい」という誤解を視聴者に与える恐れがあります。環境にいいと信じ込んで商品を買ったら、その商品によって、環境が破壊されていたって事になり、それを知ってしまったら、多くの人の善意が無駄になるし、心に傷を負うでしょう。また、環境保護団体としては、フェアトレードのような感覚で、問題のない生産方法をしているパーム油の購入を推し進めているところなのですが。問題のある生産方法のパーム油が、環境にいいとして売れてしまうと、問題解決が遠のいてしまうそうなのです。そんなことで、環境保護団体は、ライオンに対し1.誤解を与えない表現にして欲しい。2.パーム油の生産現場の情報開示をして、環境的にも社会的にも問題がないかチェック出来るようにして欲しい。というような要望を出すそうだ。ライオンもRSPO(持続可能なパーム油のための円卓会議)に参加しているようなので、おそらく、問題のない(問題の少ない)パーム油をつかっているだろうと思われるが。「パーム油は(パーム油を使用しているから)環境にやさしい」というイメージがついてしまうと。他の問題のあるパーム油を使っている会社に利用され。せっかくRSPO(持続可能なパーム油のための円卓会議)に参加して、問題のないパーム油を使おうとしている取り組みも無駄とまではいかないけど、取り組みと逆の効果を生み出してしまうかもしれない。今回の件は、環境保護団体が、ライオンは環境問題に取り組んでいるはずなのに、結果として逆効果なことをしていることについて指摘するというスタンスで。不買運動とかそういうメーカーを否定するような動きではないのが興味深い。企業の社会的責任が問われる中で、環境保護団体も企業と友好関係を結びつつも、言うことは言うというスタンスになっているのであろう。そういえば、ライオンの「トップ」は、酵素入り洗剤をいち早く導入した直後に、琵琶湖や海の赤潮などの原因となる"リン"をを使わない、無リン洗剤をもいち早く発売し、環境に良いというアピールをしたが。無リン洗剤には、リンの替わりに、アルツハイマー病の原因と言われる"アルミ"が入っていたということで、一時期、環境問題に詳しい人たちから、疑問の声を持たれたという経験のある商品だ。あれから25年ほど経っているが、その経験が今も生かされているのなら、広告の表現に対して、慎重に決めているはずだ。他の洗剤メーカーもそうだが。洗剤メーカーは、人の身体と関係する商品が多いので、様々な実験をして安全性などを確認し、広告表現にも気を使っているのだが。商品を売るために、どうしても、インパクトのある表現をしなくてはならない。おそらく、近年の環境指向、去年、流行語となった、LOHASというライフスタイルの影響もあり。環境に良いことをイメージさせる表現は、インパクトを与えるということで「パーム油は(パーム油を使用しているから)環境にやさしい」という表現になったのだろう。限られた条件の中で表現する広告は、一方で、圧倒的な量をメディアを通して情報をばらまくだけに、表現が難しいとあらためて感じた。
2006.04.04
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さきほど、28万アクセスを達成しました。いつも、見に来て頂いて有り難うございます。27万アクセスは、2006年03月13日でしたので、それから、三週間ぐらいで、28万に到達したことになります。感謝です。その間にもいろんな話しがありました。神社の神主さんの取り組みの話し 03月18日ダンスが素晴らしかったイベントの話し 2006年03月19日町屋を改造したギャラリーカフェの方との出会い 2006年03月22日赤ちゃんは騒音に強い? 2006年03月24日延命治療の問題 2006年03月25日最近、週刊誌あたりで、こちらの指摘した、人間関係が原因では?ということが書かれ出しました。トルシエ元監督改宗!? 2006年03月27日ほんとお騒がせです。赤ちゃん関連コンシューマーレポートシリーズとなりつつりますが。粉ミルクの比較 2006年03月28日自動育児器の自作 2006年03月30日けっこう反響がありました。エイプリルフールネタにするべきだという意見もひそかに・・・道路が子供の遊び場でなくなっていること 2006年03月31日えっ!?ペンギンが絶滅の危機 2006年04月01日エイプリルフールなんで、うそなんですけど、本当のお話。散歩からのいろんな出会い 2006年04月01日お花見のお話し 2006年04月02日てな感じでした。また、下記のブログランキングにも面白そうなので参加させて頂きました。ここがいいのは、現在のランキングが、バナーで表示されるというところです。で興味が沸くと、ポチッとクリックしてしまう。ランキングが上がるのは、ブログを続けるモチベーションとなるんですけど。他の多くのランキングサイトと同じく。このサイトに登録したからって、ブログのアクセスがアップできる構造にはなっていないんですよね。あくまでも、自己満足の世界。アクセスアップをしたいのなら、にほんブログ村の方が効果があるように思います。とはいえ、活用するにはテクニックがあるんですけどね。
2006.04.04
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ちかくのスーパーで、よく宇都宮の餃子が出店出来ているのですが。「餃子日本一の宇都宮」と書いてある。とはいえ、この日本一というのは、餃子を一人当たり一番食べるというだけで。日本一だからといって、決して美味しいとは限らない。同様に、京都は、人口一人当たりのラーメン屋の件数が日本一多いのだが。これまた、店が多いだけで、美味しいとは限らない。だが、同じ日本一なら、宇都宮のものより、京都の方が美味しそうに感じるのよね。そして、同じ餃子でも、別に日本一でもなんでもなくても、函館、横浜、神戸、大阪、京都、長崎という地名がついている方が、日本一だと謳っている宇都宮の餃子より美味しそうに感じるんですよね。地名のブランド力って、おそろしい。
2006.04.03
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4月2日の朝日新聞の朝刊一面に気になる記事が載っていた。それは、新聞社が行った少子化対策の意識調査についてだった。どこが、気になるかというと、見出しとして書かれている内容に疑問をもったからだ。見出しには「経済支援より労働環境を整えて」と書かれているのだが。これは、総てを合計をした結果から導き出された傾向ではあるが。この見出しには、違和感を感じたのだ。どこに違和感を感じたのかというと、少子化問題の子どもを生まない当事者である、20代30代の女性の意見を無視し、全体の数字で見出しを作っているからだ。「子育てしやすい労働環境」の全体平均の38%より、高い40パーセントの20代30代の女性が「出産や子育ての経済支援」という少子化対策が必要だという数字が出ていて。少子化対策について、当事者とそれ以外の人のとの間に意識の温度差があるということが、よく読まないとわからないようになっているからだ。多くの人は、新聞の見出しだけを見て、読んだつもりになる。だから、見出しには、要点を書くべきである。その要点をどういう視点で切るかで、そのメディアの力量が試される。でも、全体では「子育てしやすい労働環境」がトップなのだから、それが見出しで良いんじゃないかという話しもあるが。今回の場合は、そうはいかないのだ。多くの人が、思っていることが、必ずしも正しく効果が出やすいというわけではないが。人は、自分の思っている事以外の事を押しつけられると、あまりいい気がしないもので。自分たちは、「出産や子育ての経済支援」が大切だと思っているのに、多くの人が「子育てしやすい労働環境」が大切だと言うので、それを押しつけられてしまうと。当事者である、自分が否定されているような感じになってしまい、あまり良い気分ではない。そのネガティブさが、モチベーションに繋がり、せっかくの支援策の効果を出しにくくさせてしまう。全国紙は、メディアとして、それなりに強いので、時には、大きな世論を作るのに寄与する。しかし、当事者を軽視した形で、当事者以外の人を満足させる記事をのせてしまうと。それが、世論として確定し、場合によっては、その内容に即した、法律や制度が出来上がる場合がある。それは、多くの国民が望んだものにはなるかもしれないが、当事者の要望に応えたものにならない危険性をはらんでいる。つまり、税金の無駄遣いなどに繋がるというわけだ。まあ、新聞の読者の高齢化が進んでいて、20代・30代の女性は、あまり新聞を読まないから。今、新聞を読んでくれる人が安心してくれる記事を書けば、せめて読者離れはしないだろう。だからと言って、メディアとして、多くの人に、話題を提供をするのならば。当事者とそれ以外の人との間に、考え方のギャップがあるという事をわかりやすく、問題点を示すことで、論議をしてもらうという形での話題提供ができるのではないかと思う。この記事を読んでいると、グラフを選んだり、記事を書いた人は、当事者とそれ以外の人の意識の違いに気がついていたと思われる。それは、全体と、女性の年齢別のグラフを比較して見せているからだ。しかし、その努力も、「経済支援より労働環境を整えて」という、見出しで、台無しになっている。見る人が、見れば、わかるようになっているから、今回の問題点がわかったのはいいが。大きな影響力を持ったメディアなんだから、もうすこし見出しの付け方に気を使って欲しい。
2006.04.02
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昨年いろえろお世話になった、プーケットブロガーの一人、ハッチさんが来日し、上野でお花見が行われた。昨日は、新宿御苑に行こうとしたら、切符を買うだけで大変そうだったので、結局入場せずに、近くのカレー屋に行って、その下のタイ屋台料理屋で、いろんな話しが盛り上がったりしたのだが。今日の上野公園は、満杯で大変なのでは・・・と思い、相方と王子と"K"("MKというコードネームもある")との四人で上野に向かった。とはいえ、朝5時までテレビを見ていた"K"は、お昼まで寝ていたので叩き起こすような感じで、起こしての出動となった。上野公園に着くと、なんと、上野動物園の入り口の真ん前に、陣取っているじゃないですか。朝から陣取っていたとのことだが、宴会の手配が良いのはさすがだ。私たちに気がついて、手を振ってくれているので、すぐにわかった。席につくやいやな、"K"は買い出し部隊となり、いきなり買い出しに行ってしまった。"K"は、バシリに使われても嬉々としてやってくれるキャラもあるのだが。何回かプーケットで会ったことがあるだけで、見事にキャラクターが読まれているのが妙におかしい。メンツを見ると、プーケットで会ったり、映画に見に来てくれたりと、顔を知っている人が1/4ぐらいで、残りは初めて会う顔ばかりだが。どこかで繋がっているという安心感か、どこか和やかな雰囲気だ。軽くビールを飲んでいると、王子に気がついた、タイ人の旦那衆が、王子のご機嫌を取りに来た。それにしても、タイ人の男性は、子どもが大好きだ。とにかく子どもをあやして遊んでいる。それに対して、いわゆる一般の日本人の大人の男性は、あまり子どもが好きでないのか、それとも扱いに慣れていないのか、赤ちゃんと接しようとしない。岩月謙司氏の「女は男のどこを見ているか」(ちくま新書)には、赤ん坊に"べろべろばー"が出来るのが、いい男の条件として書かれているが。タイ人男性に惚れてしまう日本人女性が多いのは、もしかすると、こういうタイ人男性の子ども好きな面もあるのかもしれない。逆に言うと、日本人男性が、魅力を失ってきていると言えるかも知れない。 岩月謙司氏の「女は男のどこを見ているか」(ちくま新書)そういや、JICAのイベントで、バリ島などで日本語教師をしていた方が、日本人男性の魅力が減退しているから、バイタリティのある日本人女性は、外国人男性と結婚する傾向があるのではなかいかという話しをしていた。そして、日本では少子化とか言われているが、そのカップルの間には、子どもが生まれる。今回も、多くの日本人とタイ人のハーフの子どもが来ている。とはいえ、タイ人男性が、いわゆる子育てに参加しているかと言われると。どうも、必ずしもそうじゃないらしい。本人が自発的に、子どもをあやすのは好きだが、育児に困って手伝ってくれと言ったときは、手伝ってくれない事が多いそうだ。だから、子どもが大好きだからといって、いわゆる育児も手伝ってくれるかと言えばそうでもない事が多いそうだ。しばらくすると、上野動物園に行っていた子ども達が帰ってきた。子どもたちは、いろんな大人の所に行って相手をしてもらっているので、誰が誰の子どもかわからないほどミクスチャーされている。そして、協力し合うことにより、大人も楽をすることもできるし、子どももみんなで遊んでイキイキするしくみに見事になっている。この光景は、プーケットで見たコミュニティというか宴会そのまんまの雰囲気だ。まるで、このお花見が、ヤマトマンション上野サテライトパーティという感じとなっている。これって、別に教えられたわけでも、何でもないのだろうが。南国の雰囲気とか、人との付き合い方というのかで、自然に知恵が呼び覚まされているのかも・・・。そして、プーケットというタイ南部の地域に縁がある人が集まると、その雰囲気は、日本に来ても変わらない。そんなことで、楽しい花見だったのだが。雨が降ってきたので王子を連れて撤退することにした。この続きは、王子を連れて、プーケットで・・・ちなみに、二次会は、カラオケで盛り上がったようです。
2006.04.02
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今日は天気が良いので、王子を連れて、新宿御苑に行くことにした。四谷文化センターに近づくと、大型バスがたくさん走り、人がいっぱいいて。近くのコンビニは、花見客を狙って、店の前でビールを販売している。信号を待っていると、団体旅行客がやってきた。しかも、外国人観光客ではなく、日本人観光客だ。都心のこんなに便利なところなのに、団体旅行で来るというのは、どこか地方からやってきたのではないかと思ったが。地方から来ているという感じが薄い。門に近づくと、とにかく、人、人、人。普段なら、すっと買える入場券も。何列もの長蛇の列になっている。王子を連れてこの列に並ぶのはきついので。入場を断念する。左側を見ると、団体入り口といのがある。先ほどの団体旅行客は、その団体入り口を使って、そのまま入場していったのだ。なるほど、団体旅行をすると、並ばずに入場出来るというメリットがあるのだ。並んでまで入場したくないのは、私たちと同じだ。私たちや、団体客以外にも、並んでまで入場したくない人はどうしていたかというと。入り口近くの芝生で、ピクニック気分を味わっていた人も多かった。そんなことで、新宿御苑を断念し。そのまま、新宿方面に歩く。ふと、ある細長いビルの窓を見ると。アーティストが経営しているカレー屋さんの窓が開いていた。このカレー屋さんは、結婚パーティの時の料理を作ってくれたお店でもある。だから、王子が生まれたという報告がてらに行くことにした。ビルの3階に上がり、お店に行くと、カレー屋さんは開いていた。お店は、相変わらず、狭くて、いろんなものがあるが、気持ちの良い空間だ。以前と、大きく違うのは、以前別のブログで紹介した、パレスチナのビールのポスターが貼られていたということだ。で、よくよく聞くと、どうも以前からの知り合いだったらしい。世間は狭い。さらに、いろいろ話していると。私の映画の話しになった。どうも、上映会のゲストとして来て頂いたシバレイ氏のホームページで偶然知ったのだそうだ。これまた、世間が狭い。そういや、シバレイ氏は、我が家の近くに住んでいて、しかも、数週間違いで、王子と同級生の赤ちゃんが生まれたので。お互い、このまま、住み続けると、同じ学校に通う可能性がある。これまた、世間が狭い。いつもながらの、美味しいカレーを頂く。ここの店のカレーは、よくカレー屋が食べに来るカレーなぐらい美味しいのだ。これと、パレスチナのビールもよく合う。さて、満腹となったところで。ビルの下に降りると、新宿御苑から出てくる、人、人、人だ。そんな人だらけの中で、ベビーカーを慣れない手つきで、開こうとしていると。そこを通る女性たちが、王子を見て。「かわいい」とか言って騒いでいる。ベビーカーを広げて、ふと見ると。ビルの1階のタイ屋台料理屋さんの前で、赤ちゃんを連れた家族が食事をしていた。カレーを食べている時。どこからか、赤ちゃんの声が聞こえていると思ったら。ここから聞こえていたのだ。店のご主人と思われる方が、王子の方をちらちらと見ているので。あらためて、そのグループをよくみると。うちと、同じベビースリングをしているではないですか。面白そうなので、声をかけてみた。王子は、いきなり人気者に。そして、よくよく話しを聞くと、そこの王子は、うちの王子と同じ産院で、2ヶ月早く生まれていた事が判明。しかも、家がそんなに遠くないことも判明。これまた、世間が狭くなってきた。さて、同じベビースリングをしていたという事で、当然ベビースリングの話しとなった。ベビースリングとは、袋状のたわゆる抱っこ紐の部類の商品だ。どうも、ベビースリングをしていると、赤ちゃんの背筋と腹筋が鍛えられるらしいのだ。そういや、2週間ほど前から、王子は、いきなり、イナバウアーをするようになった。これは、おそらく背筋が鍛えられたからだろう。そして、最近は、イナバウアーからの復帰もスムーズになってきた。これは、腹筋が鍛えられたからであろう。そんなことで、ベビースリングで出かけるようになってから、うちの王子がイナバウアーをするようになったという話しをすると。2ヶ月年上の王子もイナバウアーをするという事が判明した。同じ、自然出産の産院で。出産前に、3時間、4時間歩きなさいという指導をされ、首が強く生まれた王子たちだからこそ。ベビースリングをしてから、イナバウアーをするようになったのかもしれない。だから、他の赤ちゃんも、ベビースリングをしたら、必ずしも、イナバウアーをするようになるとは限らないと思われる。そして、この二人の王子は、ともに、首の座りが早い。そんなことで、いろんな話しをしていくうちに、SNSより確実に、ソーシャルネットワーキングが出来てくる感じがした。とにかく、世間はせまい。それと同時に、新宿という都会の中だからこその、濃い人間関係があるのかという事を実感した。こうして、わたしも新宿の人になっていく。
2006.04.01
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ここしばらく中国がものすごい勢いで経済力をつけている。上海などは、高層ビルやマンションの建設ラッシュと言われ。日本に観光出来ている中国人はブランドものを買いあさっている。だが、世界で最も人口の多い国と言われる中国の国民が経済力をもち、一人一人が贅沢な生活を手に入れたことで、都市環境を始め、様々な環境の問題を引き起こしつつある。とはいえ、先に散々破壊したりエネルギーを使いまくった国がいるのに、最近伸び盛りの国に対して、エネルギーを使うな、環境破壊をするなと言いにくいのだが、今回は、敢えて、その話題を取り上げることにした。それは、豊かな生活を過ごすようになったために、絶滅の危険性の出てきた生物がいるからだ。それは、なんと「ペンギン」である。既に、サメ2種については、フカヒレ目当ての漁などで絶滅の危機に瀕したり。ある地域では、漢方薬の材料にということで、タツノオトシゴを乱獲し、絶滅の危機に瀕し国際的な問題になった。そして、その次が「ペンギン」である。【参考】タツノオトシゴを使った漢方系サプリメント効果が高いために乱獲され、稀少になったため価格が高騰している。※タツノオトシゴを守るために、NGO団体プロジェクトシーホースが活躍している。下記は、参考ページ。http://www.tv-asahi.co.jp/earth/midokoro/2005/20050529/index.htmlタツノオトシゴの他にも、オットセイも強壮剤として人気がある。オットセイエキスを使った漢方系サプリメント「オットピン」ペンギンを捕獲した後、皮を剥ぎ、乾燥させた状態で市販されている。そのままでも食べることが出来るそうだが、一度乾燥させた方が、美味しくなるというから、食材は奥が深い。海水の中に長時間潜るペンギンの皮には、多くのコラーゲンが含まれている。そして、そのために、独特の食感があり、八宝菜などあんかけ系の炒め料理に使うことがある。もちろん、ヘルシーである。さて、皮を剥がれたあとのペンギンはどうなるのだろうか。フカヒレを採るために、サメのヒレだけ採って、そのままサメを海に捨ててしまう事が行われているのと同じように。皮を剥がれたペンギンは、そのまま捨てられてしまうのだそうだ。南氷洋などで、捕獲したペンギンは、現地で皮を剥ぎ、乾燥させた状態で運ぶことで、運送コストを下げるのである。実はペンギンの乱獲は、今に始まったわけではない。長い長い歴史があるのだ。現在、ペンギンは、南極にしかいないと思われているが、日本近海でクジラが捕れたように、800年ぐらい前までは、中国付近にも生息していたらしい。しかし、ペンギンの皮は、とても美味だということと、効率的に捕獲出来る漁法の開発と、当時の貴族たちが好んで食したために、中国の近海からは姿を消したのだ。中国の商人は、インドネシアのあたりに存在した王国との友好関係、文化及び貿易の往来をしており、少しずつだが、ペンギンの皮を中国本土に送っていた。その後、オランダが、現在のインドネシア、当時のオランダ領東インドに、中国人を強制的に連行するということなどもあり、いわゆる「華僑」と呼ばれる人たちが、インドネシアあたりに大量に移住することになる。(参考 このあたりは、こちらのブログに詳しく書かれています)そして、華僑が、南下していくと、自らの生計のお金になるペンギンを乱獲し。次々にペンギンは絶滅をし、生息区域は、だんだんと南に押しやられていったのだ。そして、ペンギンは、南半球にのみ住むようになったのだ。(正確には、ガラパゴスペンギンは、北半球に生息している)これは、アメリカ沿岸でクジラが捕れなくなったので、日本近海でクジラを捕ろうとしたアメリカが、日本にペリーを寄こして開港させ。その後、日本近海でクジラが捕れなくなったために、アメリカやイギリスがこぞって、南氷洋に繰り出し、日本も同じように南極にクジラを求めたのと似ている。20世紀になり、中国は共産主義国となり、貴族階級を無くしたために、ペンギンの乱獲は減ったのだが。最近のバブル景気によって、富裕層が増加し。彼らの食欲がかつてのステイタスであったペンギンの飽食に向かい出したのだ。ただでさえ、人口が多く、その胃袋を満たすのも大変なのに、彼らが豊かになることで、大量に貴重な食材を求めるようになると、ひとたまりもないのだ。さて、それでは、なぜペンギンが絶滅の危機に瀕しているというのに、話題にならないのかということにも、大国のエゴという恐ろしい理由がある。同じ、絶滅が危惧されている生物であるクジラは、かつては、アメリカとイギリスが脂をとり、灯油とするために乱獲をした。しかし、アメリカから石油が出ると、クジラが採れてしまうと、石油が普及しないということで、捕鯨禁止を打ち出すのだ。その捕鯨禁止キャンペーンには、自然保護団体が利用されたのだ。同時に、今まで怪獣とされていたイルカも、映画などを通じ、人間に近い知能を持つ生き物とあがめるというプロパガンダが行われ。見事に、クジラの脂から、石油へのエネルギー転換に成功したのだ。それと同時に、日本に対して牛肉を売ろうとする動きもあり。捕鯨を禁止することで利益の出る団体やその経営者や役員から、捕鯨禁止の活動をする自然保護団体などに、活動資金として、寄付金が寄せられていたらしい。しかし、ペンギンはクジラとは違い、アメリカやイギリスの利害関係の蚊帳の外にいたのだ。そのため、ペンギンは石油資本や職人業界との利害関係がないから無視されているし。ペンギン保護の自然保護運動をしても、活動資金として大手資本の寄付が得られない。そのことにより、ペンギンが危機に瀕しているという告知がなされないのだ。アメリカからすると、豊かさに狂った中国人が、自分の食の楽しみを、自分自身で無くしていることは、別に腹が痛まない。その替わり、その無くなった楽しみを、香港ディズニーランドなどのアメリカ文化で楽しんでくれた方が、アメリカとして利益が大きいのである。アメリカ人の特徴の一つに、アメリカ人は嘘はつかないが、肝心なことは言わないという所があるが。ペンギンの乱獲報道がなされないのは、まさにそのとおりで、アメリカに有利な状態で、相手が勝手に不利な状況になるときには、あえて言わない事というパターンの行為に他ならない。だから、ペンギンが絶滅する可能性があるということは、欧米のメディアでは取り上げられないのだ。さて、そのペンギンの皮だが。丸正総本店にも、袋入りで販売されていた。ペンギンの皮を使った食材これは、販売されていたパッケージ。物価の安い、いわゆる途上国で生産されているために、意外に値段はお手頃だった。このペンギンの皮と触感の似ているキノコの一種も流通しているが、この値段だったら、リッチになった中国人は簡単に本物のペンギンの皮を簡単に買ってしまうのがよくわかる。いくらペンギンがかわいそうだといっても、日本は、世界中の食材を食い尽くしていると言われており、様々な問題を起こしている。だから、可哀想だと言って、日本人は、中国人を責めるわけにはいかないのだ。中国人も、日本人と同じように、物質的に豊かに暮らしたいわけで、それを否定すると、今の日本人の豊かな生活を否定してしまうことになる。豊かな暮らしと環境保護という相反する事に、どのように折り合いをつけていくのかが。循環型と言われる21世紀社会の大きな課題となるだろう。
2006.04.01
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