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本日は、新宿のネイキッド・ロフトで「ヒーリングナイト」というイベントにて、タイ・カオラックの津波復興住宅で作られた民芸品の出店をした。今回は、愛・地球博やモーニング娘。のイベントで一緒に出演した岡さやかさんの歌と演奏、ワークショップ、寿[kitobuki]ライブの豪華三本立てだ。この他に、二人のヒーラーさんによるヒーリングコーナーが設置され。VJは、KOH TAOのVJを担当しているeeteeさんという感じで、やさしく、楽しく、命の大切さを感じれる時間が過ごせる企画だ。そんな企画の中で、タイ・カオラックの津波復興住宅で作られた民芸品の販売を行いました。商品の魅力を見つけるのが上手な方も多かったこともあり。たくさんの方が商品を手に取って頂きました。「通販をしたらどうなの」というご意見をたくさん頂いたのですが。手作りの商品なので、一つ、一つ、風合いが違うし。光線の感じで、いろんな見え方がするということもあり。通販にすると、思ったものと違う商品が届いたりする危険性もあるし。一つ、一つの商品に込められたストーリーを直接お話し出来ないので。なるべく、対面販売したいという気持ちがあります。でも、取扱店を募集中だったりします。ワークショップの一コマ。身体を動かしながら、自分自身をいたわり、声を出して、声の調和により、共に癒されてゆきます。岡さんの素敵な音楽、そしてワークショップで、癒した後は、沖縄民謡などが得意な寿のライブで盛り上がるという段取りです。寿は、10年以上続いている、横浜の寿町のライブが有名で、その盛り上がり方は、ロックの歴史に残るものである。横浜の寿町というのは、いわゆる日雇い労働者の街で。その労働者が楽しめるイベントとして、毎年8月にお祭りをしています。そこに、寿という名前が一緒というのが切っ掛けで、出演する事になった。路上のライブなのだが、会場の近くに酒屋があるということや、日頃のストレスなどもあり。とにかく、無茶苦茶盛り上がる。興奮した観客は、ついつい過激になることもあり、ステージに上がってくることもしばしばで、それを、日頃から現地で、日雇い労働者の世話をしているNGOの職員が、うまく、ステージから下ろしていく様が見事だったりする。それだけ、心が解放されているライブなのだ。この寿町にも、韓国の人が来ていることが多いらしく。沖縄の曲が多い、寿に対し、懐かしい故郷の歌である、韓国の歌を歌って欲しいというリクエストが多いらしく。アリランをレパートリーに加えようと、歌詞を見たら、その歌詞の素晴らしさに感動して、歌うことになったのだそうだ。指の包帯は、路上で中国人と韓国人が大ケンカをしていて、このままでは人が死にそうだと思い。ケンカを止めさせようとして乱入したら指を骨折していたのだそうだ。寿のレパートリーは、島唄と言われる沖縄の唄、韓国の歌、オリジナルの歌もあるのだが、ちょっと面白い日本語の歌も披露された。それが「前を向いて歩こう」という歌だ。カンのいい人は、おわかりのとおり「上を向いて歩こう」の替え歌である。実は、この歌については、オリジナルの歌詞を作った永六輔さんの許諾を得ているそうで。永六輔さんは、この歌詞を見て「今までで一番素晴らしい替え歌だ」と仰ったそうです。歌詞は、ちょっと載せられないが。涙がこぼれないように上を向いて歩くのではなく、涙がこぼれてもいいから前を向いて歩く。もう、10年以上も前だけど、阪神大震災のボランティアバンドなんてのをやってたのだが、とにかくどこでも「上を向いて歩こう」を演奏するわけです。でも、どうしても、どうしても、涙がこぼれちゃうんですよ。涙がこぼれないようにって思っても、ダメなんですよ。これが、本当に、つらいんですよね。コード進行表も涙でかすんで見えなくなってしまう。肩が揺れてしまうと、リズムも揺れてしまう。ボロボロです。このとき、どれだけ、涙を流しても良いかと言われたら、楽だったろうかということを、この歌を聞いて、気がついた。当時は「がんばろや」ということが、キャッチフレーズになり、ダイエーの買い物袋までも「がんばろや」と書かれている状態は。いろんなことが折り重なって、頑張れない人にとっては、見るたびに重荷になっていくというのと、似たようなものだろう。このとき「がんばらなくてもいい」と言われれば、助かった人も多かったのではないかと思うんですよね。そして、幸せは空の上ではなく、幸せは自分の胸の中にというのも、とても、幸せを大切にしているようでとてもやさしい。極めつけに、ひとりぼっちじゃなかった夜ときたもんだ。そうして、前を向いて歩く。なんて、やさしい歌なんでしょう。寿のHP http://www.kotobuki-nn.com/このアルバムに入っています。寿[kotobuki]魂ラストは、出演者が総出演で盛り上がる。今回は、前回と、全く違った、ヒーリングナイトでした。さて、民芸品の売れ行きはまずまずだったのですが。前回、買ってくれた方が、また来て買ってくれたのはとてもうれしい。ちなみに、次回のイベントは、3/18の深夜0時(19日0時)より、ロフトプラス1に出店します。
2006.02.28
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今日は、1ヶ月検診とお宮参りを済ますことにした。とりあえず、ぶかぶかの、まるで宇宙服のようなもらいものの防寒着を着せて外出だ。退院するときは、タクシーを呼んだので、今回は、だっこをした状態で最短距離を歩くことになる。新宿通を歩き、文化放送の方に曲がり、須賀神社に向かう。王子を見つけた、とおりがかりのおばあさんに。お宮参りのおべべを貸してあげようかと声をかけられる。さすが、神社の周りにある家だ。いつでも貸してあげられる体制のようだ。とても嬉しい提案だったのだが、丁重にお断りをした。でも、ほんと、うれしいよね。てなことで、簡単にお宮参りを済まして。次は、一ヶ月検診だ。タクシーの中もそうだが、助産院に入っても、王子はとてもご機嫌だ。頭もでかくなってるし、体重は、生まれてから1キロ以上も増えている。助産院を出ると、通りがかるお年寄りは、みんな、王子に声を声をかけてくれる。バイクに乗った白人男性までが「おめでとう」と声をかけてくれる。とても嬉しい。王子様は、ここでも、裏通りの人気者だ。しかし、不忍通りに出ると、誰も王子のことを気に掛けなくなった。新宿通を歩いていたときもそうだが、王子に気がつくと、何も言わずに、避けるんですよね。王子を意識しているということはわかるのだが、触れてはいけなとものという概念があるのだろうか。もう20年ほど前だろうか、幼女の誘拐事件があった頃からだろうか、子供に声を掛けるのが悪になった。裏通りでは、他人が見ていないから、自分の気持ちで、子供に声をかけるが、表通りでは他人が見ているからバツが悪いのだろうか。臨月の時に行った喫茶店に行く。お客さんがいなかったこともあり、王子の来店に、お店の方は大喜び。今回は、ジンジャーティを頂く。喉の調子が悪いときは、この紅茶をいただくのがいいらしい。家にたどり着き、鍵を開けていると。とおりがかりのおばあさんに王子を発見される。小さい赤ちゃんを見つけた喜びで、家の玄関まで走ってきて、顔を見に来た。同行していた方が、呆れていた。なんか、裏通りは、楽しい。
2006.02.27
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本日は、久々に、ハオロンが主催するIFCというイベントのお手伝いをした。以前は、企画・運営の側だったが、今回は撮影記録の担当である。私がIFCに初めて噛んだのは、関西でのIFCを開こうということで、関西出身で関西に地の利があるということで、主催者という立場で企画から実施まで行った。そのとき、私の甲子園にある実家にハオロンが泊まったのだが。そこに古くて大きな肩載せ式のビデオカメラがあったので、おどけて、カメラを構えて見せたら。ハオロンが「まいけるさん、無茶苦茶きまってますよ」なんて言ったのが、妙に心に残っていて。結果的にそれが、しばらく離れていた映像系の仕事に復帰した一因となった。その後、ハオロンは、あいのりに出て、ビデオカメラに撮られる身になり、私は、映像ディレクターといいつつも、自分で撮影までしていて、ビデオを撮る身になり。ドキュメンタリー作家のはしくれになった。今思えば、不思議な出来事である。そんな思い出話は、さておき・・・・さて、今回のIFCは、アフリカの旅から帰ってきた、"ヒデ"こと今澤氏の話がメインだったのだが、これが実に良かった。ハオロンにしろ、今澤氏にしろ、「あいのり」という人気番組への出演を通して、親しみの薄い地域であるアフリカと出会うわけだが。アフリカで旅して、いろんな事を得て帰ってきたようだ。そして、失敗を恐れない気持ちや、自分でなにかやるということを見つけたようだ。それは、エイズであと一週間の命という子供との出会いと別れや、かわいそうだからと、お金を渡したら回りにいる子供たちにボコボコにタコ殴りにあってしまうという現状などなど、さまざまな経験がそうさせたようだ。そして、今澤氏は、1年というテレビ番組の撮影終了後、再びアフリカをたずね。スワヒリ語を学び、現地の人とあらためて接しなおし、また、新たな道を見つけたようだ。それが、現地でつくられた民芸品の販売だ。スワヒリ語を学び、現地の人の生活に混じった時、彼らの手先の器用さに気がつき、これをどうにか伝えたいと思ったそうで、それが民芸品の販売に繋がるわけだが。最初は、彼らを日本に連れて来たかったそうで。そのことを、彼らに話したところ「あなたたち、外国人は、自由に世界中にいけるが。わたしたちは、国から低く見られているから、パスポートやビザが下りないので、海外に行けないんだ」と言われたそうだ。いろんな国でもあることだが。少数民族や遊牧民族は、国が管理できないとかいろんな理由で、国外に出られないケースが多い。海外に行ける事が幸せかどうかわからないが、一つの現実と出合った一瞬だったようだ。そこで、日本に、彼らを紹介する意味も含め、民芸品を扱うことにしたのだそうだ。私もタイ・カオラックの津波の復興住宅で作られる民芸品を扱っているが、いわゆる発展途上国は、低く見られがちだが、すばらしい文化と技術を持っている。一度、それに触れてしまうと、誰かに伝えたくて仕方がなくなる。だが、ここに住んでいる人は、お金や法律など様々な理由で、その場所を動けないし。そこで生きているからこそ、その文化をせめて民芸品を通して伝えたいと思ったからこそ、共感が持てた。"ヒデ"がデザインに参加し、一つ一つ手作りされたコラボレーション作品も多い。クオリティもかなり高いです。こちらのサイトでも通販されているが、手作りなので、精度は高いとはいえ、一つ一つに個性があるので、できれば、実物を見て買ったほうが、愛着が倍増すると思います。もちろん、通販で買っても、間違いない商品です。ちなみに、屋号のJAMAAは、スワヒリ語で家族を意味しているそうです。さて、スタッフルームで、スマトラ島の津波以後のタイの話をしたら、風評被害について、様々な証言が出てきた。中国で、反日デモがあったのだが、そのときに現地にいた人がいて、現地にいると、反日デモがあったということさえ知らないで、周りの人とともに生活していたそうだ。そして、イスラエルでも、自爆テロがあっても、普通の人は、ごく普通の生活をしているそうで。語弊のある表現にも聞こえるが、大きな交通事故感覚だったそうだ。ごく一部を、映像で撮られ、それを、放送されることで、そこでは普通の生活が営まれているのに、あたかも、その国や地域全体が大変なことになっているとイメージが作られてしまうという事を体感したのだそうだ。私の取材した、プーケットは、観光で食べている地域だからこそ、そういうイメージにより渡航者が減ってしまうと、その土地で普通に暮らしていく事が困難になってしまう。プーケットの風評被害をテーマにしたドキュメンタリー「STILL ALIVE 2005年プーケットに何が起きたのか」次回のIFCは、5月ぐらいじゃないかという話も出ているので、今回いけなかった人は、情報をチェックしてみてください。IFCのHP
2006.02.26
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今回は、メダルなしで終わるのかと思っていたら、荒川選手がアジア発のフィギュアの金メダルを取ったので、日本のメダルなしはなくなった。荒川選手おめでとうございます。これで、韓国、中国も、奮起してくると思うので、今後のフィギュアスケートも面白くなってきます。それにしても、演技が終わったら、ハーフパイプの今井メロ選手同様、ミキティはいないことになっているのには笑っちゃいます。本当は、一発狙いで失敗しても15位とは素晴らしい成績なんですが。日本では、基本的にはメダルを取らないと評価されない。(演技後に今井メロって担架で運ばれてゆき、その後ヘリで運ばれて入院したんじゃなかったっけ)今回の女子カーリングは、予選落ちギリギリから追いついたというドラマを、連夜放送したので、人気が出たんだけど。映画のキャンペーンもあって、ゴールデンタイムに放送したんじゃないのかな、なんて考えてしまいます。キャンペーンといえば、NHKで、荒川選手と小泉さんが電話で話すという演出がありましたが。有名人が大好きな森派らしさがじつに出ていました。そして、お決まりの「感動した」という言葉が出たのですが。本当は、何に感動したのでしょうかね。そのあたりのコメントがほとんどなしで「感動した」といっていたんだけど。それって、心から出てきた言葉なんじゃないのかなって感じがするんですよね。BSEや耐震偽装にホリエモン他にもいろんな問題を抱えていて、その上で国家予算も決めていかなくてはいけない時期に、のうのうとテレビを見ているわけがないはずで。みてたかもしれないけど、演技もろくすっぽ見れていないと思われる。それで、感動したといえるものなのだろうか。しかも満点だったというのも、「どこに、なんで」という部分がないので、誰でもいえるセリフだ。そのテレビを見て、感動した人もけっこういるんじゃないのかな。おそらく「感動した」といっているから、「感動しちゃった」んでしょうね。とはいえ、なぜ感動したのかというのを、5回ぐらい「なぜ」「なぜ」と要因分析をしてみても、「感動したんだから、感動した」というだけで、答えられない人が多いのじゃないだろうか。そういや、最初に「感動した」と言って話題になったのは、大相撲の時だったと思ったんだけど、これは、小泉さんも会場にいて、現場近くで見ることが出来たので、感動できたはずなんだけど。今回とはかなり状況が違うと思う。それでも目立つためならテレビに出てくるんだから小泉さんは困ったものだ。荒川選手の方は、現地時間で最低深夜3時ごろまで取材攻撃で、ほとんど睡眠時間もなく、へろへろだと思うのに、よく出演してくれたと思う。本当に、お疲れ様です。金メダルに浮かれたり、金メダルを取ったことを利用しようとしている人と付き合いすぎて、お疲れにならないように祈ります。それと、最近では、あまり良い話題のない西武系としては、久々にいい話題でよかったですね。それにしても、主村選手は、やはり、泣き顔が似合います。本当はメダルをとって泣いてほしかったところですが・・・。メダルに届かなくて、悔しくて、目がはれている本当は答えられない状態なのに、よくインタビューに答えていました。本当に、おつかれさまでした。そんな状態のときにインタビューするなよー。ミキティは、いなかったことにして、そっとしておきましょう。
2006.02.25
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王子も生まれて4週間を過ぎた。そろそろ、育児にも疲れが出てきたのか、昨夜は、相方が熱を出したが、とにかく、朝鮮人参茶を飲んで身体をあっためたら、朝には熱が下がっていた。この育児の疲れの原因は、夜泣きや、王子が夜中も目がらんらんとして起きてしまうということからくるんだけど。さらに、その原因は、王子が夜中にうんちやおしっこをするからである。お腹が空いて泣くのもあるのだが、目がらんらんとしている時は、たいがい、うんちがたまっていてお腹が張っているのだろうかで寝られないという時である。さらに、原因を探していくと、おむつの問題もあるようだ。じつは、布おむつと紙おむつを併用していて。昼間は布おむつ、夜寝るときは、ぐっすり寝られるようにと、紙おむつを使っていたのだが。ここ数日疲れがたまっているために、一日中紙おむつにしたら、昼間に布おむつが濡れて気持ち悪いので泣くために起きていて、夜になると紙おむつで、快適といった生活のリズムが、狂ってしまったようなのだ。いちおう、お風呂の時間で、一日のリズムをつけようとしているのだが、どうもそれだけではうまくいかないようだ。たとえ、疲れたとしても、昼夜を使い分けた方が、結果的に、夜中ずっと起きられて、こちらがさらに疲れ果てるという悪循環に陥るということは無かったのかも・・・なんて考えてしまう。紙おむつの快適性の思わぬ落とし穴という感じだ。さて、そんなことで、ここ数日、紙おむつの消費がはげしいのだが。薬局に行くと、おもに3社が激しい戦いをしている。面白いので。この3社の新生児用の商品を買って比較してみた。左から、パンパース(P&G)、メリーズ(花王)、ムーニー(ユニチャーム)まず価格なのだが、パンパースが56枚入り、86枚入りに対して、値段の少し安い、メリーズは、60枚、88枚とほんの少し増量している。ムーニーは、56枚、88枚ということで、枚数的には、パンパースに近いのだが、お試しパックということで、他社より3割ぐらい安く売られているケースが多かった。新生児用にお試しパックを設定することで、一度つかってもらい、それ以降も使ってもらおうという考えなのだろうか。パンパースのホームページを見れば、パンパースの歴史を書いたページがあるのでわかるのだが。どうも、この紙おむつについては、パンパースが老舗で、それに対抗しているのが、メリーズであり、ムーニーという図式のようだ。だから、量を増やしたり、値段を引いたりしているようなのだ。機能面を見てみよう。各社とも、うんちが横漏れしないようなしくみを、共通してつけているし。おしっこをしたら、外からわかるような仕組みがついている。また、ウエスト部分を押さえるバンド部分は、内側から、1.2.3と番号が振られており、ウエストのサイズを調整しやすいようにしている。うんち対策に関しては、ムーニーが、うんちポケットというくぼみを設けていると主張しているが、見た目ではあまりわからない。肌に触れる部分について、コットンに拘っているのが、パンパースとムーニーで、メリーズは、通気性を売りにし、機能で責めている。ウエストを押さえるテープだが、何回もつけられるようになっているが、マジックテープのようなタイプと粘着式のものとがある。おしっこを知らせる機能については、パンパースが一番シンプルな一本線。メリーズは、アディダスみたいな三本線。ムーニーはなんと、くまのプーさんの顔が出てくる。ディズニーは、よく、うんちやしっこをした印に、自らのキャラクターを出すことを許諾したものだ。まあ、くまのプーさんは、買ってきた外様キャラクターだから許したんだろうね。うんちをしたら、ミッキーマウスが出るというのなら、許諾は下ろさなかったかもしれない。(もしかすると、英語で子供のうんちというPooと、Poohが似ているというプレゼンをして、OKが出たのかも知れない)メリーズの3本線。おそらく1本では、なんらかの知的所有権に引っかかるから、三本にしたのだろうか。3本とはいえ、一本一本が細いので、けっこう見にくい。見事にプーさんの顔が並んだ、ムーニー。さて、この三者は、キャラクターでも張り合っている。パンパースは、オリジナルの像のキャラクターの「パンパ」だが。メリーズは、「メリーズうさちゃん」というウサギのキャラクターを用意している。ともに、動物の縫いぐるみ系のキャラクターで、対抗意識バリバリである。一方、ムーニーは、くまのプーさんという、ディズニーというブランドのキャラクターをもってきており。それに対し、メリーズは、ひろみちお兄さんという、NHKブランドや、やなせたかしという有名人まで出してきて、他人のブランドも活用することで、これでもかという感じで、パンパースとムーニーの両方に対抗しようとしているという姿がある。その他、Web関係では、ムーニーは、独自のコミュニケーション機能を持ったホームページがないなど、若干、ネットなどでの広告を抑えめにし、その経費の低下分を店頭での価格引き下げに使っているのかも知れない。逆に言えば、紙おむつの価格差のぶんで、テレビコマーシャルやWebサイトを充実させているという感覚で、紙おむつとともに情報料を払っているということなのかもしれないと感じた。こうやって見ていると、トレンドをつくるパンパース、メジャーイメージと日本風をどこかにおわせるソフトイメージのメリーズ、大衆路線のムーニーという図式のようだ。まあ、そんなのは、大人の都合なんだけどね。さて、赤ちゃんにとって、実際の履き心地はどうなのだろうか。
2006.02.24
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王子も、誕生して、4週間が経った。毎日、泣いて泣いて、おっぱいを飲んでは、げっぷ、うんち、しゃっくり、おしっこを繰り返しているが。日に日に巨大化している。大人用の体重計で測ってみると、4キロを超えていた。退院するときから、約1キロ増えたということだから、1.3倍になったという計算だ。一ヶ月(実際は3週間程度)で1.3倍になるということは、一ヶ月で、体重60キロの人が、78キロになるということだから、考えてみると恐ろしい。そりゃ、日に日に大きくなるわけだ。食べた量から、体外に排出された量を引いたものが、体重の増加分となるのだが。かなりのうんちやおしっこをしているだけに、食べる量が尋常じゃないということなのだろう。粉ミルクメーカーのデータを見てみる。体重3.8キロとして、1回100から120ミリリットルで、一日7回というのが、メーカーの提示する標準的なミルクの量のようだ。これを、大きめの男性(体重76キロ)で体重比で換算すると、一回、2リットルから2.4リットル相当のミルクを飲んでいることになる。つまり、大きなペットボトル1本分の分量に相当する。これを一日7本たいらげているというのは、考えてみると、おそろしい量だ。そりゃ、1ヶ月で1.3倍になるわ。また、うんちの量は、計るのには抵抗があるので計っていないが。これも、莫大な量だ。王子が、特大のうんちをした後、放心状態になっている事が時々あるが、大人なら3.4日貯めていたうんちを、一度にしたぐらいのうんちをしたと考えると、放心状態になる気持ちがわかる。おしっこもかなりすごいです。紙おむつなら、増加した重さで量ることが出来るが。ずっしりと重い。しかも、王子のおしっこのにおいは、どうも尿酸値が上がっている時のおしっこのにおいと似ている気がする。痛風の症状(高尿酸症)が出ている前後のおしっこの臭いと共通する要素が含まれていると言ってもいいかも。赤ちゃんは、肌がすべすべということでもわかるように新陳代謝が良く、成長が早いから、そのぶん、多くの細胞が生まれては、死んでいっているはずだ。細胞が死ぬときに出てくる物質に、プリン体とか尿酸とかいうのがあるから、それを、おしっことして、体外に出しているはずだ。しかも、尿酸というのは、水に溶ける量が知れているので、大量の水に溶かさないと、尿酸が結晶になってしまうこともあり。これも、赤ちゃんのおっぱいのガブ飲みと大量のおしっこの原因なのだろう。水分が少なくて、赤ちゃんが尿道結石なんてのになったら、かわいそうだから、ちゃんと水分をあげておしっこをしなきゃ、なんて、ついつい、考えてしまう。(赤ちゃんが、尿道結石になることってあるのかな)今日は、相方が育児に疲れてしまって、熱を出したこともあり、おっぱいの出が悪いみたいなので。王子に、粉ミルクを飲んで頂いたのですが。王子は、2時間のうちに、100ミリリットルと80ミリリットルを飲み干してしまった。なかなか、2本を飲み干した後は、ご満悦の表情でお眠りになったのだが、考えてみると、2時間のうちに、2升ぐらいのミルクを飲んだという計算となる。考えてみると恐ろしい量だ。ママも、食べたものを、そのまま、吸い取られているような気がするなんて言っていましたが、まさにそのようだ。ちなみに、おっぱいの出が良くなるようにと、ゴボウの種を炒ったものや、高麗人参茶が良く効くと言われたので試しているが。効果はあるようだ。特に、高麗人参茶は、速効性があるようです。人によって、それぞれの体質があるから、すべてに効果が出るとは限らないが、困っている人は、お試しセットみたいなのがあるから、試してみる価値はあるかも。ちなみに、高麗人参茶は、近くの韓国料理屋で購入。値段は、無茶苦茶高額なものも売られているが、税込み2100円の顆粒状のタイプを購入した。
2006.02.23
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いろいろ、ページをみていたら、天声人語風メーカー URL→http://taisa.tm.land.to/tensei.html なるものを見つけた。これは、攻撃対象と擁護の対象を決め、対立させ、それぞれの主張と欠点を入力するだけで、朝日新聞の「天声人語」風になるとういう。早速試してみた。------------------------------------------------------------------【天声人語】 (朝日新聞)Kはカップヌードルを勝手に食べるとはけしからんと主張している。しかしちょっと待って欲しい。カップヌードルを勝手に食べるとはけしからんと主張するには早計に過ぎないか。Kの真摯な姿勢が、今ひとつ伝わってこない。例えばネズミからは戸棚にあるものはわれわれにも食べる権利があると主張するような声もある。このような声にKは謙虚に耳を傾けるべきではないか▲思い出してほしい、過去にも何度もKはネズミの叫びを無視している。Kはネズミの戸棚にあるものはわれわれにも食べる権利があるという主張を間違いであるかのような発言をして、批判を浴びた。確かにネズミには食べた後が黒く汚れていて気持ちが悪いという問題もある。だが、心配のしすぎではないか▲Kの主張は一見一理あるように聞こえる。しかし、だからといって本当にKはカップヌードルを勝手に食べるとはけしからんと主張できるのであろうか?それはいかがなものか。的はずれというほかない▲事の本質はそうではではない。その前にすべきことがあるのではないか。Kは、未来を担う一員として責任があることを忘れてはならない。Kの主張には危険なにおいがする。各方面の声に耳を傾けてほしい。▲Kに疑問を抱くのは私達だけだろうか。カップヌードルを勝手に食べるとはけしからんと主張したことに対してはネズミの反発が予想される。戸棚にあるものはわれわれにも食べる権利があるという主張を支持する声も聞かれなくもない▲Kもそれは望んでいないはず。しかしKは社会の窓も含めてやったあとはすべて開けっ放しである。カップヌードルを勝手に食べるとはけしからんと主張する事はあまりに乱暴だ。Kは再考すべきだろう。繰り返すがKは社会の窓も含めてやったあとはすべて開けっ放しである▲Kのカップヌードルを勝手に食べるとはけしからんと主張したことは波紋を広げそうだ。今こそ冷静な議論が求められる。------------------------------------------------------------------ふむふむ、確かにそれらしい。しかも、結局、「話し合え」と言っているだけで、かなり意味がないのがいい。報道機関は、それぞれの媒体の立ち位置がある一方で、中立公正でなければならないという意識とが同居することで。なんとなくそれらしいが、結局、相手の欠点を突くだけの、意味不明やつまらない結論に陥りやすいということを見事に皮肉ったサイトである。さらに、対立の構図があることで、ある程度自動的にそれなりの文章が作れてしまうというのも興味深い。いわゆる報道というものが、対立の構図に助けられている面も大きいのだろう。それを、解りやすく体験出来るツールだ。ちなみに、ある日、Kが戸棚を空け、カップヌードルが減っているのを発見したときに「実は、今朝、戸棚が少し空いているので中を見たら、カップヌードルのパッケージに穴が空いていて。しかも、その穴の近くが黒く汚れていたよ。たぶん、ネズミに狙われたのかな」って言ったら。いままで見たこともないような、愕然とした表情をしていました。もちろん、そんなのウソです。しかし、あまりに可哀想だったので、その場でフォローしました。たとえ、ありえない事でも、本人の犯しやすいミスと、ネズミが、お菓子の袋を破って食べたという事件はあったので、その時のディティールの情報を加えるだけで信憑性が増すんですよね。これは、SFものを作る基本で、大きなウソを、ディティールで、リアリティを出してゆくという手法です。よい子は真似をしないように。
2006.02.22
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本日、26万アクセスを達成致しました。いつも読んで下さってありがとうございます。感謝。2006年01月28日に25万アクセスを達成したわけですから、それから24日で1万アクセスということは、だいたい一日400アクセスがあったということになります。この数字が大きいか少ないかと言えば、そんなに大きな数字だとは言えないかもしれませんが。それなりの感心を持って頂いている方がたくさんいることは紛れもない事実です。この1万アクセスの間に、王子様がいろいろ成長していっているのも、アクセスに貢献しているものだとおもいます。そして、そのことに対して、たくさんのコメントを戴き、これも感謝、感謝です。育児に翻弄されておりますが、これからも、いろんな事を発信出来ればと思います。王子ネタ一覧。・すでに貫禄が・・・・泣く子と地頭には勝てぬ ・やっと目が開いている写真が撮れた・王子の帰還 ・鍋風呂・恥と罪の意識・書類を出しに行く ・ジジババ来襲 ・F3 ・南極大陸・もう一つのC対P・表情のバリエーションが増えていく・ホーミーがいいらしい
2006.02.21
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ここんところ滋賀県長浜市で幼稚園児2人が殺害された事件のニュースがしきりに流れているが。この事件は、殺人に至るという事を除いて、コミュニティに溶け込めない外国人の悲劇の一つの典型のような気がしてなりません。テレビ番組等でいろいろ事件の背景を追いかけるような映像が流されているが、個人情報ということなのだろう、ダンナの影がないんですよね。ダンナの実家から出て、入院したり、新築一戸建てに住んでいたりと、物質的には、それなりの生活をしていたのだろうが、それと裏腹に、孤立してゆく姿が妙に目に浮かぶんですよね。さて、新聞のおそらく警察の発表そのままと思われる記事に「県警は、周囲から一方的に疎外感を感じていた鄭容疑者が、グループ通園でさらに葛藤(かっとう)を抱え、不満を強めていったとみている。」なんて、書いてあったけど、本当に「一方的に疎外感を感じていた」のでしょうか。警察で調書を取るときって、警察語で文章が書かれるので、事情聴取をもとに警察官が作文して、それを読み聞かせて、それでOKかどうかを確認して出来上がるわけですが。形式通りに書くことで、読んだとき共通の認識を持ちやすいというメリットがあるが、その形式通りの順番に沿って質問をし、それに答えるという形で事情聴取をした場合。質問者の意図に沿った答えが出やすい質問方法を取りやすいわけだし、質問者の意図に沿いつつも、どちらでも取れるような文章を書くことも可能だ。調書を取られる人は素人だけど、調書を取る人はプロなので、やろうと思えば可能である。でも、それを意識的にやらないのも、プロの仕事でもある。ところが、複数の幼い命を奪った凶悪な犯罪を犯した容疑者だという先入観が、別に意識的でなくても、無意識にバイアスを与えてしまう事もありえる。なぜそう思うかというと「一方的に疎外感を感じていた」というのは、容疑者が「一方的に疎外感を感じていた」というはずはなく「疎外感を感じていた」と言うはずで、そこには「一方的に」という言葉は入らないし。「疎外感」は一方が感じるものだから、わざわざ「一方的に」と書く必要はない。この「一方的に」とうう言葉は、捜査本部が付け加えた言葉である可能性が高い。「一方的に」という言葉が入ったのは、被害者の関係者は、亡くなった子供の名誉のために、子供や自分たちに落ち度がないと言い張った可能性もあるので、これらの証言を総合して「一方的に」という言葉をつけたのだろうが。逆に「一方的」になってる気がするんですよね。現段階では、「一方的に」という、言葉をつけずに発表した方が、情報を受け取った人が、冷静にこの事件について見ることが出来るように思う。お見合いという形で日本に来た外国人妻は孤立しやすく、疎外感を感じる事が多いと言われている。その一方で、孤立させた方は意識せずに孤立させたわけで、自分が阻害しているなんて意識なんかない。だから「一方的に疎外感を感じる」という状況となる。確かに、そういう状況かも知れない。だからといって「一方的に疎外感を感じていた」と報道してしまうと、その人が、勝手にそう思っているだけになってしまい、その人だけが悪いという印象を与えてしまう。それって、ある意味「一方的」ですよね。亡くなった方のご遺族の気持ちも大切です。許せないと思います。ですが、容疑者だけが一方的に悪いように報道してしまう事で、周りの人やテレビをみてウンウン言っている人は、その人が罰せられて終わりとなることで、同じような悲劇を繰り返さないように出来るのでしょうか。「鄭容疑者は調べに、グループ通園についての心情の変化を詳しく供述しているという。」ことなので、いろんなことが、これからわかってくるだろうけど。人のイメージって、最初の方のちょっとした一言で決まってしまうんですよね。だからこそ、今回の報道で「一方的に」という言葉を、警察発表に入れたのは、不適切だったのではないかと思う。その他に気になったのは・・・・「捜査本部は、鄭容疑者は長女をグループ通園へ参加させたりやめさせたりして悩んだ上で、「娘が仲間はずれにされている」と思いこむようになり、原因が周りの子どもたちにあると考えた可能性があるとみている。 」という報道もされているが、これって、あくまでも、事実かどうかまだわからない段階での、捜査本部の予測コメントですよね。でも、報道を受け取った、多くの人は、これを事実だと思ってしまうんですよね。
2006.02.21
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最近、私も朝日新聞に顔写真入りで掲載されたが。関係者が朝日新聞に載ることが多い。私の結婚パーティに来てくれたある方は、1.2ヶ月前に、携帯電話とからんだ遠隔医療の件で一面に載っていたのだが。2月20日づけの夕刊では、なんと関係者が複数掲載されているではないですか。今回、4人が紹介されているのですが、昨年12月に試写を行ったドキュメンタリー映画の関係者が二人も名前が出ています。12/18のイベントで、私の方のプーケットやカオラック、ピピ島などの津波後のタイの様子に対して、インドネシア側のパンダ・アチェの様子をレポートしてくれた、シバレイ君は名前だけで登場していますが。その彼の奥さんと、最近生まれてきた、赤ちゃんは大きく写真入りで掲載されている。(ちなみに、赤ちゃんの名前はイラクにちなんだ名前だそうだ)また、下の方では、結婚パーティのとき、演奏してくれたカップルがこちらも写真入りで掲載されている。しかも、星野ゆかさんには、私のドキュメンタリー映画でナレーションをお願いしている。世の中、いろんな出会いがあると思うけど、やさしい気持ちで、いろんなアクションをすると、新しい絆や命が生まれるんですよね。うちもそうですけど。彼らの活動が一面に掲載されたというより、何かを生み出しているという取り上げ方をされた事が嬉しいですね。「STILL ALIVE」 http://www.ideaeast.net/stillalive/観光で生きているタイ・プーケットは、 ここ、数年、毎年のように、数々の苦難に襲われているが、どうにか立ち直ってきた。 しかし、今年、2005年は、すでに津波被害から、早い時期に復旧したにも関わらず「日本人観光客だけがプーケットに来ない」という現象が発生。 それは、タイ・プーケットで、現地のタイの人たちと共に暮らし続けている日本人たちの生活に悪影響を与えた。異国の地に住む日本人の置かれた立場は・・・それでも、力強く、楽しく、生きている。 そして、そこには、今の日本社会が失った大切なものが生きていた。■作品時間 45分 ■企画・制作 アイデアイースト ■監督 東山高志 ■語り 星野ゆか ■音楽 岡さやか ■撮影協力 プーケット復興委員会、プーケット日本人会、プーケット日本語補習校、バトン町役場 等上映協力者募集中
2006.02.20
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うちの王子も、今度の土曜日で、生まれて一ヶ月となる。いろいろ過ごしているうちに、いろんな法則性というか、王子の行動パターンがわかってきた。お腹が空き、飲んでは、げっぷ、しゃっくり、うんち、おしっこの繰り返しの生活で、王子が起きている時間の多くは、王子にとって不愉快な事だらけで、泣く時間がとても長い。王子を世話する立場から言うと、なるべく機嫌良くしてくれるのが一番だが、赤児は泣くのが商売だ。あやしても、あやしても泣く。泣く。泣く。そこで、いろんな方法で、泣きやむ方法を試してみる。・揺らし方を工夫する。・泣き方に応じて、いま起きている状況を言葉にしながら、即興の歌を歌って聞かせる。・背中をいろんなテンポやリズムで一定周期で叩き続ける。・大声で鳴き真似をしてやる。などなど、いろいろ試してみる。今のところ、泣きやむのに一番効果があったのは、なんと「偽ホーミー」だ。「ホーミー」とは、モンゴルなどの遊牧民族の特殊な歌唱法で、倍音を発生させ、その上で、ある周波数を強調することで、一人で複数の音程が聞こえるようにするという技法である。あるとき、あまりに泣くので、やけくそで「ホーミー」の真似事をしたら、泣きやんだんです。そして「ホーミー」の真似事を止めると、また泣き出すんです。何回か試していると「ホーミー」の真似事を止めるまでの間に、泣きたい原因がなくなり問題が解決したり、泣く原因を忘れてしまった場合。そのまま泣き止む。そして、時折、そのまま寝てしまうことさえもある。あまりに見事に泣きやむので、同居人の一人のディジュリドゥの演奏者の前で、やってみせたら見事に泣きやんだので。今度は、彼も「ホーミー」をやってみたら、王子は、ちゃんと泣きやんだ。しかも、何回やっても、同じ結果だ。そのうち、私の「ホーミー」の真似事も、ちゃんと倍音が出て、音程も少しずつコントロール出来るようになってきたので、同居人もバカウケしている。それから、数日、同居人の前で、「ホーミー」で、王子をあやしていると。「この子は、倍音が好きなのかも」ということで、オーストラリアのアボリジニの民族楽器のディジュリドゥを持ち出して、演奏してあげると。ホーミーの時と同じく、泣きやむんですよね。ディジュリドゥは、循環呼吸で演奏するので、私の「ホーミー」の真似事より長く音を続けさせられるので、王子の泣きやむ時間を長くすることが出来る。それにしても、なんで、王子は「ホーミー」や「ディジュリドゥ」など、倍音の出るもので、泣きやむのか未だにナゾである。ホーミーが聞けるDVD ザ・カップ 夢のアンテナディジュリドゥ
2006.02.20
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本日、夕方6時からの報道番組で、民主党の出した、ホリエモンから出されたというメールについて解析をするようだ。民主党の提示したメールのプリントアウトは、メールの送信元と受取人のメールアドレスを、個人情報ということで、黒塗りにしていたようだが。どうも、ヘッダの部分がプリントアウトされていたのは、隠されていなかったようだ。そこで、そこを解析するのだと思う。メッセージIDを調べれば、どこから、どこへという事がわかるはずで、押収されたライブドアのサーバーや、プロバイダーのサーバーにデータが残っていれば、決定的な証拠となるだろう。あるところの情報によると、ライブドアって、どうも社内では、自社取り扱い製品のメールソフトを使っていたという噂がある。今回の民主党の提示したメールは、どうも、このライブドアの製品からのプリントアウトのようなんですよね。どうも、ヘッダにそのソフト特有の特殊なタグがあるようなんです。てことは、このメールが本当かどうかは不明だが。このメールは、ライブドア社内からの内部告発なのかもしれないし。とにかく、内部にホリエモンを叩きのめしておく必要のある人がいるのかも知れない。もし本物だったとして、誰が情報を流したのかは、あまりにも選択肢が多くて、内部事情をしっている人出はないと絞り込むことは難しい。そんななかで、誰が一番利益があるのかという事を考えると、有利な人物がいるんですよね。本人ではないにしても、その関係者である可能性もありますよね。ホリエモンや宮内さんを追い出して、子会社から親会社に対して株を手放すように言える法的根拠をないことを利用して、M&Aをした会社の実権を持ってやろうという人物がいたのだとしたら、こういう証拠を掴んでおいて、タイミング良く刺すのに使う道具として持っておくでしょう。ライブドア本体は、株の分割と、広報で株価を上げるのが本業のようなものだから、M&Aを続けて集めてきた実業をしている子会社の収益はバカにならない。(ライブドアマーケティングは、収益はあまりなかったと思うが・・・)その力を使えば、ライブドア再建ということも不可能ではないので、もし、それに成功したとしたら、その経営者は、窮地を救った人として、もっと高く、他の会社に買ってもらうことが出来るでしょう。そして、なぜ民主党に流れたかということだが。いわゆる改革路線は、小泉さん以前からあったわけで、どういう順番に自由化するのかというスケジュールを知っている人が、有利なわけで。ホリエモンが立候補した理由の一つは、そこにあったのかもしれない。今、立ち上がれなくなるほど、ホリエモンを追い落とそうとしている人にとっては、今、小泉さんの任期ももう少しということで、政権交代をして、そのアシストになったことをしておけば、市場開放のスケジュールが解るようになるので、そこに大きなビジネスチャンスが生まれることとなる。もしかすると、そこに一発賭けてみたのかも。
2006.02.19
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NHK総合 NHKスペシャルで、2夜連続で、温暖化した未来を予想した番組をおするそうだ。2月18日(土) 21:00~21:52 NHK総合◇近年、世界各地を混乱に陥れている異常気象と地球環境の変動の関係を2回に 分けて探る。1回目は、日本が誇るスーパーコンピューター「地球シミュレー ター」がはじき出した100年後の地球の恐るべき姿を伝える。シミュレーターに よれば、100年後の世界のCO2濃度は倍増し、気温は約4・2度上昇。東京は奄美 大島付近の気温になり、真夏日は100日以上になる。そして気温の上昇は、熱波 による死者が世界中で増加するという災害をもたらす。さらに地球の温暖化は台風の大型化を招き、ハリケーン「カトリーナ」級の巨大台風が本州に押し寄せ被害が拡大するという。2月19日(日) 21:00~21:53 NHK総合◇世界屈指の計算速度を誇る日本のスーパーコンピューター「地球シミュレータ」が導き出した地球の恐るべき未来を検証する2回目。地球温暖化による100年後の生態系の変化と人類への影響を予測する。地球シミュレータによれば、100年後の地中海沿岸では耕地の乾燥化が進み、アマゾンにはアラビア半島の面積を超える砂漠が出現する。日本では北海道における稲の収穫量は増えるものの日本全体では10%の減収となる。また、現在も拡大している熱帯病のデング熱の感染危険地域は、100年後には九州南部やアメリカ南部まで広がる。一方で海面上昇が進めば、今世紀末には世界で2億6千万人もの人々が環境難民になる可能性があ るという。ふむふむ、面白そうな内容である。でも、なんか、やたら恐怖感を煽っている所に、どこか危険性を感じます。恐怖感で人が動くときって、煩悩で人が行動するのと同じで、恐怖など何かに囚われて事実を見ることが出来なくなるし、あたりの環境を見渡しながら、自分の判断で冷静に判断した行動できにくくなります。そんなことで、恐怖感を植え付けられ、正義の名の下に、何かやるという時は、多くの人は冷静さに欠けてしまい、たいへん無駄遣いをする事が多いし、新たな恐怖を生みかねない。(最近では、対テロ戦争なんかがそうですね)この番組のサマリーで気になるのは。まず、耕地の乾燥化というところです。これは、アマゾンの砂漠化も同様なわけですが。耕地というものは、熱帯雨林のように多様な生物がいない環境だから、環境の変化に弱いんですよね。だから生態系が環境に対応して移行出来ないということが、起きうるわけで。放送ではどのように取り上げているかわかりませんが、それが、乾燥化という形で現れるのじゃないかという話しなのではないかと思います。森を失ったからこそ、砂漠になってしまうんですよね。このあたりが、どのように表現されるのだろうか・・・。それと、二酸化炭素は、増やさないということについては賛成なのでがが・・・・日本国内に対する温暖化ネタには、すこしネガティブに捉えすぎではないかと思います。台風は、ちょっと困ったものですが。東京は奄美大島付近の気温になっても、もっと暑い大都市はありますし。もしかすると、今より、気温が上昇する方が、無駄なエネルギーを使わなくなるかも知れません。気温が4度の時に室温を18度まで温度を上げるエネルギーの方が、気温が38度の時に室温を28度まで下げるエネルギーの方が少ないはずだ。現在、冷房に関しては電気を使っているので、酷暑になると電力がピークになるが。冬場の暖房は、電気の他に、ガス、石油など、他の燃料を使っているから、夏場ほど電力が大量に必要にならない。ちなみに奄美大島の名瀬市の気温と東京の気温を書き出すと以下の通りです。奄美大島 平均気温 1月 14.6度 7月 28.4度 最高気温 17.4度 32度 最低気温 11.8度 25.6度東京 平均気温 1月 5.2度 8月 27.1度 最高気温 9度 30度 最低気温 1度 24度それぞれ、冬場は18度、夏場は28度に、エアコンで調節するとなると、東京より奄美大島の方が、年間で使う冷暖房のエネルギー量が少くなる計算です。同様に、ヨーロッパやアメリカの大都市も暖房による化石燃料の消費が少なくなる可能性があります。エネルギー消費の多いアメリカの暖房に使うエネルギーが減るということは、とても大きいと思います。来るべき未来のために、窓を開けてていも、苦にならないような、クリーンな空気になるように、自動車の排ガスを無くした方がいいかもしれません。そうすれば、環境への負荷の少ない未来社会があるのかもしれません。てなことを考えると、地球温暖化した方が、人と地球の共存りためには、いいのかも。日本の稲作の件ですが。日本は、人口が減少しているので、稲作の量が日本全体では10%の減収になっても、米の自給率が今より上がるという事が起きる可能性もありますよね。だから、稲作の量が日本全体では10%の減収になることでは、日本自体は、そんなに社会生活が変わるという事はないかも知れません。どちらかというと、数年後にでもいつ起きてもおかしくない、国の財政破綻の方が、社会生活を大きく変えてしまう可能性が高いと思います。また、日本の稲作の生産能力が下がる要因としては、地球の温暖化より、農家の後継者問題の方が大きいでしょう。農家や漁師や林業の経営者から、サラリーマンには簡単になれるが。その逆って、難しいこともあり。過疎の村や高齢化が進んだ農村では、耕していた人が亡くなったら、そのまま手入れをしなくなって放置されてしまう可能性があります。だからといって、見ず知らずの、脱サラした人にその田んぼや畑を渡そうとしないし。相続を受けた人が、かならずしも、農業の跡を継ぐとは限らない。森林ボランティアや、農業ボランティアもいいけど。農業や林業にもう少し簡単に参入出来るしくみを作った方が、食糧自給率を上げ。海外から燃料を使って、穀物や野菜や木材を輸入しなくてもいいような気がします。そちらの方が、環境に良いかも。
2006.02.18
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住所をどのように表示をするかというのは、基本的には法律で決まっているのだが、古い法律に基づいて、住所を表示している場合。同じ住所で何十軒のいえが同じ住所として表示される事がある。今、住んでいる東京都新宿区四谷も古い法律に基づいた住居表示をしているため、同じ住所に何十軒もの家がある。そうなると、当然、郵便物の間違いが多く発生する。郵便局の配達担当も、慣れてくれば間違いが少ないのだが、けっこうなサイクルで、担当が変わり。しかも、次の担当への引き継ぎがなされていないのか、担当が変わる毎に間違った投函が増える。いまシェアドハウスをしている構成員と同じ名字の家や、一字違いの名字の家があるので、よくまちがって投函される。今日も、間違って投函された郵便物があったのだが。今度は新しいパターンで。アルファベット表示されていたので、間違って投函されたものだった。私の屋号は、カタカナでは「アイデアイースト」と表記するがアルファベットで「IDEAEAST」で郵便物が送られてくる事が多い。今回間違えて送られてきたのは「ASIANEWS」という事務所の郵便物だった。引っ越してきた時からずっと、気になっていた映像プロダクションだったこともあり、これを切っ掛けに、訪問してみる事にした。家を出て、角を曲がり、トータルで25メートルぐらい歩いた所にその事務所がある。一応、同業者っぽいので、先日作った映像作品のことが書かれた朝日新聞の記事のコピーと名刺を持っていった。ベルを鳴らし、ドアが開くと、今日はスタッフが出払っていて、取締役の方が一名いらっしゃった。郵便物を渡し、同業者という事を告げ、この会社のことをいろいろ教えてもらうことにした。この映像プロダクションは、久保田 弘信さんというカメラマンと、彼を見込んだ経営者の方で始めたプロダクションなのだそうで、主にアジアのことについて伝えている。彼は、パキスタン、アフガニスタン、イラクなどが得意で、イラク戦争の一部始終を現地で取材したフォト&ビデオジャーナリストの一人だそうだ。そういや、この四谷4丁目付近は、映像ジャーナリスト、フォトジャーナリストが多いようで、フィリピンのスラム街を追いかけた「神の子たち」「忘れられた子供達 スカベンチャー」などで有名な、ドキュメンタリー映画の監督である、四ノ宮浩監督の事務所もすぐ近くにあって。よく「やよい軒」でメシを喰っているのが目撃されている。(逆に言うと私も、フレッシュネスバーガーで、クラシックバーガーダブルダブルを食べている所を目撃されているのかもしれない)※参考ページ オフィスフォー・プロダクション http://www.office4-pro.com/同業者ということでいろいろ話しが盛り上がる。ドキュメタンリー映像で食うのは難しいという共通の体験や、テレビニュースで取り上げられない事を伝えたいという思いなどがあると、いやおなしにそうなる。そんなことで、去年出版したのだけど、出版社が潰れて幻となってしまった写真集を戴いてしまいました。(写真集についているDVDの本編は、別途で発売中です) 楽天ブックスで検索されますが、出版社倒産のため購入不可。表紙は、イラクに住む、クルド人の方です。一昨年、国連大学前に立て籠もったクルド人のカザンキランさんの顔ととても似ていたので。クルドのネタを振ったら、やはり、クルドの方でした。イラクの取材はなかなか大変だったようで、いわゆるPTSDになってしまったそうです。何かガタっと言うと、攻撃を受けるのではないかということで、ビクッとしてしまう。私も、阪神大震災の後、少しの揺れにも過敏になってしまった事があったのだが、どうも、これも、いわゆるPTSDなんだそうだ。なっとく。すごく近所で、テレビニュースで見られない情報を伝えようとしている人がこんなに多く暮らしているというのは、何かの縁を感じる。今後とも応援すると共に注目してゆきたい。★参考サイトアジアニュース http://www.asianews.co.jp/イラクのDVDの購入はこちら http://www.galax-lay.co.jp/久保田弘信のホームページ http://www.tv-asianews.com/kubota.html★関連イベント写真展のご案内World Thinking Day特別写真展2006年2月5日(日)~2月26日(日)世界中に人のことを考える” World Thinking Day (ガールスカウト国際友愛の日)にちなみ、パキスタンや、イラクなどの子どもたちの写真を展示しています。期 日:2006年2月5日(日)~ 2月26日(日) 期間中無休 10時~16時開館(土日祝日に見学希望の場合は、(社)ガールスカウト日本連盟 写真展担当 TEL 03-3460-0701(代)までご一報ください)場 所:社団法人 ガールスカウト日本連盟ガールスカウト会館内 2階 スカウトの室・エントランスホール〒151-0066 東京都渋谷区西原一丁目40番3号入場無料主 催:(社)ガールスカウト日本連盟協 力:久保田弘信氏(フォトジャーナリスト) 中村恭子氏(写真家)
2006.02.17
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2/26に、飯田橋で、アフリカを知る切っ掛けになるイベントが開催されます。イベント名は「第13回IFC国際交流」で、主催はあいのりに出ていたハオロンです。今回は、同じくあいのりに"ヒデ"として出ていた今澤徹男さんのトークショーや、彼のビジネスのマサイマーケットというアフリカ民芸品の販売も行われるそうだ。ヨーロッパなら、アフリカは身近なのだが、日本からアフリカは意識の上で遠い国です。このイベントで、アフリカの総てを知るということは、とうてい出来ませんが。アフリカを知りたいと思うきっかけとなるイベントではないかと期待しています。そして、グローバル化という世界と日本が同じになるということを指していて、具体的には、国境の垣根を越えて貧困、エイズ、戦争などアフリカで起きていることが、日本でも起きえることなんですよね。そして、今起きている様々なことに、今、真剣に取り組んでいるのが、アフリカなりアジアの諸国などの実践している国々で。日本は実践していない経験不足の国なのです。ここんところ「下流社会」なる言葉が流行っていますが、グローバル化が進むと「下流社会」が、日本国内のものではなく、世界的に見て下流になるわけで。今までのような生活は出来なくなる人が多く出てくるでしょう。別に下流になることは悪いことではないのだけど、それはそれで、いままで経験していない困った問題と戦わざるを得なくなります。(中流でも、上流でもそれぞれ困った問題はありますが・・・・)だからこそ、アメリカやヨーロッパの国々を学ぶのと同じように、これからの時代を生きるために、いま実践しているアフリカやアジアそして南米の国を学ぶ必要があるように思うんですよね。このイベントで、学べることはほんの少しかも解りませんが、実際に経験してきた人と出会うことは、学ぶ切っ掛けとしては十分なんじゃないでしょうか。興味が沸いた人は、是非出かけてみて下さい。以下、ハオロンからの案内の転載です。 アフリカの旅から帰国したばかりのヒデことJAMAA代表今澤徹男さんとハオロンの対談講演会及び質問会、そして後半は参加者同士の交流親睦会です。 アフリカの大地で今澤徹男さんが経験したいろいろな話是非みんなで聞いちゃいましょう。また特別に今澤徹男さんより、出張マサイマーケットを開催していただけることになりました♪ アフリカはケニアから直接買い付けてきたすてきな民芸品の数々。 是非手に取ってご覧下さいね♪ 詳細はコチラになります。ホームページhttp://ifc.haolong.com/携帯ページhttp://ifc.haolong.com/i/混雑がが予想されるので先着200名で受付を締切します。是非お早めに御予約くださいね。お友達との御参加、一人での御参加大歓迎です。ここから帰るときには、決して一人ではありませんよ♪ 2月最後の日曜日、是非みんなで楽しみましょう!!------------------------------------------ なぜか前向きでたのしいオーラをもっている人 ばかり集まる、大人数、大規模、 異業種、 異文化交流会、IFC! 多くの人と話すことで一番分かるのは ”自分自身”です。 IFCに来て是非探して みてくださいね。 ------------------------------------------- ★第13回IFC国際交流会[2月26日日曜日6pm~] http://haolong.com/ifc/ifc13.html ------------------------------------------- ★当日の流れ: 午後6時~ 開場 午後6時半~ 対談形式講演会開始 午後7時~ 質疑応答 午後7時半~ 親睦交流会 & 出張マサイマーケット開催 午後8時半 閉会挨拶 終了 ★日時:2005年2月26日(日)6:00pm~8:30pm ★場所:JR飯田橋駅徒歩7分 財団法人 日中友好会館 地下大ホール http://tinyurl.com/92w9x 飯田橋駅東口から日中友好会館まで 矢印誘導[日中友好会館->○○○m]があります。 大江戸線飯田橋駅からはC3出口徒歩1分 ★定員:200名 [予約者定員達し次第締切] あっというまに毎回定員オーバーしてしまい ますので、予定が決まったら早めにご予約 くださいね。 ★参加費: 学生2000円 社会人3000円 予約方法: ifc13@haolong.com まで下記を参考にしてメールを送付 折り返し予約番号をメールでご連絡します。 例: Subject 第13回IFC国際交流会参加希望 国際太郎 [姓,名] Kokusai Tarou [Sir name, Given name] 参加希望人数 社会人1名 よろしくお願いします。 -------------------------------------------
2006.02.16
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商品の表示って、けっこう怪しいものがあるが。今回は、粉ミルクについての表示についての動きがあった。それは、商品名の中で「母乳」という表示を止めるというのだ。その理由は、粉ミルクの表示で「『母乳化された』などの言葉は使うべきではない」との世界保健機関の基準(WHOコード)に違反しているという指摘が関係団体から指摘を受けてのことで、メーカーがそれに応じたという感じだった。新聞には2/14に掲載されたが、商品自体は、商品名の変更を厚生労働省に申請して、昨年10月に認可され、その後、1月にパッケージの変更を行った。流通在庫は「中身は同じ」として旧製品の回収はしない方針なのだそうだ。そんなことで、近所の薬局に行って、探し回ったが、結局、新しいパッケージのものしか見つからなかった。それにしても、この記事って、新しい商品名になったときに、記事掲載さけるものだと思うのだが。ホリエモン逮捕とかいろんな事件があって、後送りになった可能性があるとはいえ。商品名の変更から、ちょうど流通在庫が無くなる時期に記事掲載になるというのは、ちょっと裏があるんじゃないかと勘ぐってしまいたくなる。しかも、ライバル他社の商品が、まだ商品名から「母乳」を取り除いていない段階での記事掲載は、場合によっては、ライバル他社の商品に対して、悪いイメージを持たせる事となる。このあたりは、相手も引きずり下ろすという、明治乳業の広報戦略の跡がうかがえる。右が今回、商品名から「母乳」の表記を除いた商品左がまだ「母乳」の表記の残っている他社製品先月25日に王子が生まれ。男の子だったのか、親に似たのか、食欲が旺盛で、母乳では間に合わないので、ミルクを部分的に取り入れることとなった。そんなことで、たまたま、この時期に粉ミルクと接することになった。実は、いま使っている粉ミルクは、試供品でタダで手に入れたもので。そこには「母乳」という言葉の含まれる商品名が使われていた。※実は、この試供品というのは、厚生労働省による、粉ミルクの宣伝について、病院での無料サンプルの提供禁止やマスメディアでの広告自粛をメーカー各社と取り決めたことに違反しているそうな。でもさぁ。これって、厚生労働省というより、公正取引委員会が不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)の方で指導する方かいいんじゃないかなぁって思うんだよね。厚生労働省で企業活動を、調整するから、密室で決めているだとか、癒着とか、天下りの温床を作る環境だと言われるんだよね。でも、この試供品で2週間少し持ったからラッキー。粉ミルクだけだと1週間で無くなったはず。それにしても、缶に書かれているコピーがけっこう怪しいんです。成分調整したミルクで、母乳を意識して作ったということなのだが、書かれているコピーは、少し矛盾すると思われる内容が含まれている気がするんですよね。たとえば、"消化吸収に良くエネルギー源になる脂肪"と書かれているのだけど、脂肪って、エネルギー源になるけど、一般的には、消化にはそんなに良くないんですよね。もしかして、ここのコピーって、エネルギー源になる脂肪の中でも消化吸収の良いものが使われているという意味で使われているのかも。つぎに"ほどよい便性をつくる炭水化物"だが、炭水化物にもいろいろあって、消化吸収されてしまうものもあれば、オリゴ糖類のように腸内の細菌のエサにはなっても人間には消化吸収されないものもある。だから、炭水化物だからといって、「ほどよい便性をつくる」わけではない。ここも脂肪のときと同様に「ほどよい便性を作るように、炭水化物の成分を調整しました」という意味なのかも知れない。そして、"ミネラルやナトリウムの量も"という下りでは、ナトリウムもミネラルの一種と捉える考え方もあるので、ここも微妙な表現になっている。一方、今回の記事に載った商品の改訂されたパッケージの方もなんか微妙だ。「コレステロール配合」って書いてあるけど、ヌクレオチドもいろいろあるけど、コレステロールっていろいろあるので、一概に「発育成長への配慮」と言い切れない気がするんですよね。まあ、メーカーは、いろいろ研究をして、母乳をいろいろ調査して商品を作っているわけですが。母乳調査において、日本で4243人の調査をしたとか、発育ほ乳量について延べ17万人以上を調査したとか書いてあるけど。母乳の質って、その人の生活習慣や環境や人種によっていろいろ違うので、平均して含まれているからといって、必ずしも赤ちゃんにいいとは言い切りにくいと思うんですよね。たとえば、日本の水道水に、塩素が一定量以上含まれているわけですが。もし、仮に、この塩素が、母乳に影響を与えていると仮定したら。日本人の母乳は本来の母乳の成分の分量がずれてしまうはずです。そうなると、日本で4000人以上の母乳を調査しても、本来の母乳の成分の分量とは違う粉ミルクが出来てしまうはずです。まあ、塩素が母乳に影響するという事は、わかっていないし、あったとしても、赤ちゃんに影響がなければ問題がないわけですが・・・。とにかく、コピーライターさんは、売るためのわかりやすさと、ウソを言わない範囲と、パッケージのデザインと文字スペースという制限事項の中で、文章を考えないといけないわけで。ほんとうにご苦労さんです。健康食品もそうだけど、からだに関する商品のコピーって、ギリギリの線をいっていますよね。※健康食品は、特に広告ではアウトの表示も多い。証拠が残るので、パッケージや商品自体には、アウトの部分は、なるべく書かないようにしていますね。関連記事 asahi.com よりhttp://www.asahi.com/life/update/0214/010.html---------------------------------粉ミルク商品名の「母乳」やめる 明治乳業、指摘受け2006年02月14日19時55分 改称前の「母乳サイエンスミルク明治ほほえみ」 明治乳業(本社・東京)は、昨年発売した乳児用粉ミルク「母乳サイエンスミルク明治ほほえみ」について、「母乳と同じものという誤解を与えかねない」として商品名から「母乳サイエンスミルク」を削除した。母乳育児を推進する団体などが変更を求めていた。 「ほほえみ」は昨年3月に発売された主力商品。「成分と機能を母乳に限りなく近づけた」とうたい、店頭の広告では母乳を吸う乳児の写真も使った。 これに対し、医師や看護師、助産師らでつくる日本ラクテーション・コンサルタント協会や日本母乳哺育(ほいく)学会などが、粉ミルクの表示で「『母乳化された』などの言葉は使うべきではない」との世界保健機関の基準(WHOコード)に違反しているとして名称変更を申し入れていた。 これを受け、同社は商品名の変更を厚生労働省に申請、昨年10月に認可され、今年1月下旬から出荷を始めた。「中身は同じ」として旧製品の回収はしない。一方、「成分や機能を母乳に近づけるという理念に変わりはない」として、商品名の下に「母乳サイエンスから生まれたコナミルク」との表示をつけた。 厚労省は粉ミルクの宣伝について、病院での無料サンプルの提供禁止やマスメディアでの広告自粛をメーカー各社と取り決め、表示についても「母乳が最良である旨の記載を行う」と定めている。「ほほえみ」にも当初から「母乳は赤ちゃんにとって最良の栄養」との表示はある。 「母乳」という言葉を使った「母乳バランスミルク」を発売するアイクレオ社(本社・東京)も商品名の変更を検討している。 ---------------------------------
2006.02.15
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王子が生まれて、3週間が近づいてきた。飲んでは、泣いて、うんち、泣いては、飲んで、泣いて、うんちの繰り返しのうちに。少しずつ、表情のバリエーションが増えてきた。泣き方によって、お腹がすいた、おしっこでぬれて気持ちが悪い、寒い、あたりの区別がついてきたり。時々、笑うような表情が出てくる。この笑うような表情は、敵対心を持たせないために、プログラムされた笑顔だという説がある。人間の赤ちゃんは、生まれたときから歩けるわけでもなく、他の哺乳類から比べると、未熟児で生まれてくる。だから、いろいろと親が世話をすることになるのだが、嵐のような毎日を過ごしているうちに、疲れてくるんですよね。しかも、手伝ってくれると言って来る人がいるのはありがたいのだけど、気疲れしてしまうという事もある。そんなことで、そろそろ疲れの頂点かなと思ったころに、赤ちゃんが笑っているような表情になると、疲れが和らぐんですよね。人間、追い詰められると、普通では起こさない行動をする場合がある。赤ちゃんのDNAの中に、笑顔がプリセットされることにより、根本的な問題解決はしていないものの、追い詰められた気持ちが、ふっと和らぎ、結果として、自らを守る事になる。大人だって、とても辛いときに、ふっとしたことで、笑顔がこぼれた瞬間、その場が変わり、基本的には状況は変わっていないものの、ネガティブになっていたものが、ポジティブに切り替わり、その結果、問題が解決の方向に向かうときがある。これが、生まれてしばらくした、赤ちゃんが自然と備えているのは本当に驚きだ。無意味に連写してみました。ただの親バカです。目玉も動く範囲が広くなっているようなので、王子が機嫌よく遊んでいるときに、人の顔や物体の動きや音を認識して追尾するかを試してみる。王子の視界の範囲内で、自分の顔を移動させると、きっちりと追尾をする。王子が生まれる前、上野の不忍池のカモに反応していたので、野鳥の声がするカモのぬいぐるみ(じつはずいぶん前から持っていた)の声を鳴らしながら、視界の範囲内を移動させてみると、カモの顔の部分あたりの方を向いて見事に追尾する。まだ発達過程で、完全に認識してピントまで合わせているとは思えないが、くちばしがあるし、肌の色が違うにもかかわらず、カモの顔の部分を、顔として、なんとなく認識しているっぽいのだ。おそらく、講師の顔を記憶し自動追尾する、テレビ会議システムのトラッキングカメラに近い機能だ。いーぐる⇒ トラッキングカメラ【ソニートラッキングカメラユニットPCSA-CTG70】 SONY PCSA-CTG70このカメラと本体と連動することで、講師の顔を記憶し、顔を認識し、自動追尾をすることができる。このほかに、音声の方向に自動的にカメラを向ける機能や、動いているものを認識して、そこを中心とした画面になるようにカメラを動かす機能がある。でも、もしかすると、カモの黄色いくちばしが気になっているだけかも。残念ながら、王子は、音声にあわせて、目線は動くが、追尾するかは、確認できなかった。ただ、動いているものを見つけて、目線を動かすことはできる。
2006.02.14
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今回の記事で700ネタを達成しました。毎日書いていると、2年で達成する所ですが、一時的に書いていない時期とかもあって、開設842日目の達成となりました。とはいえ、一日平均約305アクセスという皆さんが読んで頂けるお陰様で続けてこれたものだと思います。みなさまに感謝。さて、600ネタから700ネタまでの間に、ドキュメンタリー映画の製作と公開、カオラックの津波復興住宅の民芸品販売スタート、鳴き砂の旅、朝日新聞への掲載、臨月の相方との都内散策、王子の誕生など、様々なネタを書きました。その間に、22万アクセスから25万アクセスへとアクセス数ものばせました。また、新たな活動をして、記事を書き、多くの人に楽しんで頂けるようにしたいと思いますので、今後とも、いろいろと読んで頂き、ご指導頂けますよう宜しくお願いします。
2006.02.13
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本日で、1981年からつづいていた東京国際マラソンが終焉を迎えた。うちの近所が、このマラソンのコースなので、興味をもってみていたが、昨年高橋尚子の走っていた女子マラソンに比べ、お寒いぐらい沿道に人がいない。実際、地元でのマラソンによる交通規制の告知も、女子マラソンの時に比べ、格段に弱いという印象もあったのだが、少し落ちぶれたとはいいつつもスター選手がいないだけで、同じ道路規制の告知なのに、ここまで差があるのかという感じである。そういえば、サッカーの方も、同じころに始まった、これまた日本テレビが噛んでいた「トヨタカップ」が終焉を向かえ、今シーズンから違う大会になってしまった。(日本テレビ系のスポーツの国際競技会が立て続けに終了するというのは、日本テレビの経営状態の問題とか方針転換の可能性も考えられる。巨人戦の視聴率低下、日テレと関係の深いサッカーチーム(但し女子はがんばっている)の低迷も、日テレのスポーツコンテンツ離れというところから発生しているのかも)1980年ごろ、2度にわたるオイルショックを耐え抜き、世界に通用する日本を目指し、世界最高水準のものを、日本国内で生で見ようという流れがあり。テレビ局の広告ビジネスと連動し、日本国内で様々なテレビ局が主体になった国際競技会が開かれるようになった。そして、歓迎された。サッカーの場合は事情が違うが。最初は、世界最高のものが見れるということで、話題性があり、そのなかで日本選手がどこまで食い込むかが注目だった。そのうち、大会のおかげもあり選手強化が進み、日本選手が勝てるようになり、人気が最高になる。テレビも、日本選手、日本選手で押し捲る。そのうち、日本勢が勝てなくなったとたんに、関心が無くなったり。日本選手の成績がそこそこ良くても、日本が上り調子の時に活躍した選手が引退してしまったら、視聴者の関心を持たれなくなってしまった。サッカーに関しては、衛星放送やケーブルテレビの影響で、世界中のいろんなプレーが見られるようになったことで、年に一度見ることが出来るという付加価値を失ってしまった。マラソン中継の最後に、過去の大会の様子が写されていたが、国立競技場に見に来ている観客数の差が歴然とあるのに驚いてしまった。トップランナーが競技場に入る瞬間のスタンドが、かつては満杯だったのに、今は、悲しいといって良いほど人がいない。いろいろな原因があるのだろうが、なぜ、かつてはあれほど人気があったのだろうか、不思議なぐらいだ。今年は、ワールドベースボールクラシックという国際大会が開催されるが、有力選手が棄権するなど、盛り上がりに欠けるという要素が多いといわれている。もしかすると、国際競技会自体も、開催すればいいというものではなくなっているのかもしれない。
2006.02.12
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最近の耐震偽装問題で、問題のある物件の再検査をしているのだが。どうも、大田区の物件に関して、1998年に提出された構造計算書が、すでに廃棄処分されているために、調査に時間がかかっていたらしい。役所は、様々な書類を提出させるのだが、その膨大な書類を保管しておくのは、かなりの大変なことである。書類には、それぞれ意味があり、それを根拠に、合意したことを証明し、手続きが進んでいく。もちろん、書類の中には、その時だけ必要で、あとで必要の無くなるものが多い。だからこそ、一定期間が過ぎたら廃棄をする。廃棄をする理由はわかるんですが、建物という何十年も使うものに関する書類を、たった数年で破棄してしまって良いのかということは、少し疑問だ。今回の件は、10年もたっていない物件の書類が廃棄されていたことで、再調査に時間や手間が掛かるのも問題だが。それ以上に、偽装したという証拠の書類を役所自らが破棄してしまい、偽装した証拠が無いという状況を作ってしまったことに問題がある。まあ、耐震偽装の問題は、レアなケースだから、身近な問題ではないのだが。たとえばリフォームをするとき、困ってしまうんですよね。ある市であったことなんですが、建て替えをしようとしていた現場の水道の図面が、何らかの事情で破棄されていたために、どこに水道管が入っているのかわからないという事があった。現場付近の道路上にあるバルブの位置や、近隣の住宅の図面を何枚も何枚も閲覧して、水道管がどこにあるのかを予想しつつも、もし違った場所に水道管があった場合、水道管を破損しないように工事をしなければならないという事態となった。そのとき、その自治体の水道局の方から、他の自治体の書類の保存期間はどうなっているのかという事を聞かれた事を覚えている。この自治体では、条例で保存期間を25年と定められたということで、一部の図面を廃棄したという事があったのだが、どうも、この条例に基づいて、廃棄してしまったことで発生したらしい。そのほか、住宅内の配管についても、役所に書類が残っているかどうかで、いろいろ変わってくる。配水管の耐用年数は、一般的に、水道水の配管で40年、給湯配管で20年といわれている。マイホームを買うとき、ローンを組むが、20年以上でローンを組む人がざらにいるが、ローンを返し終わるまでに、給湯系の配水管を交換しなくてはいけなくなる。また、住宅を購入してから、30年以上経ってから、住宅のオーナーが高齢化したために、大幅なリフォームをしたいという事もある。本来なら、オーナーが自分の家の図面を保管しておけば問題ないのだが、図面自体を保管していないオーナーも多いし。何十年も経つと、住宅を建てた会社も、潰れたり店を畳んでしまっていることもある。そうなると、役所に提出した書類の中の図面が役立ってくるはずなのだが、それも廃棄されているとなると、書類があっても現地調査も必要だが、見えるところでの現地調査をもとに見積もりを立てて、工事の時、実際に空けてみて全然予想とはずれていて、びっくりという可能性が高くなる。(まあ、図面がいいかげんで、あとでびっくりというケースもあるのだが)最近では、アスベストの問題もあるのだが、これも、図面が残っていれば、ここにアスベストが使われているということを事前に察知して、工事が出来るため、これ以上のアスベスト被害を減らすことにもつながる。建築関係以外でも、様々な事件の解明には、書類が保存されていることが役立つことがある。法律なり、条令で、書類の保存期間がいろいろ定められていることがあるが、実際に書類の保存期間はどのぐらい必要なんでしょうね。そして、その定められた保存期間は、本当に実情にあっているのでしょうか。さらには、書類の保存期間を利用し、事件が表面化するまで時間の掛かる仕組みを作っておけば、役所なりが、自動的に証拠を隠滅してくれるわけで、書類の保存期間を利用して、不正の追求を逃れる人も出てくると思われるが。それに対してどう対応すればいいのだろうか。
2006.02.11
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カオラックの津波復興住宅で作られている民芸品を取り扱いはじめたのですが。今までのイベントを中心とした販売から、少しずつですが、委託販売店舗での取り扱いの問い合わせが出てきつつあります。お店の名前等は、近日公開できればと思いますが。大阪のアメリカ村の中のお店はTSUNAMI人形のみ販売し、兵庫県の西宮市の武庫川学院大学の最寄り駅である鳴尾駅の近くにある輸入雑貨を扱う店にも近日置かれるようになります。東京近辺は、イベントなどで直接売るケースが多かったのですが、少しずつ、お店を拡充する予定です。カオラックの民芸品は、ひとつひとつが手作りなので、違いがあり、店頭やイベントで実際に見てもらって買ってもらうのが一番です。てなことで、通信販売には向かず、楽天での出品などは、しばらく見合わせです。国内で販売したいという方がいらっしゃれば、ご一報ください。なるべく、売りきりではなくて、どんな人が買ってくれたかとかを教えてくれるお店がうれしいです。どんな人が買ってくれたかという情報が、カオラックの復興住宅の工場で働く人のやる気と元気につながってきます。
2006.02.10
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「個の時代」と言われて久しいが、「個の時代」という言葉に欺瞞を感じるんです。確かに、家には個室があり、それぞれの部屋にテレビがあり、家によっては各部屋に冷蔵庫まである。そして、パーソナルメディアであるパソコンや、より身体に近いウェアラブルコンピューティングに近いパーソナルメディアである携帯電話も普及し。音楽も、みんなで聴くわけではなく、ちょっと前までは、ウォークマン、いまは、iPodで個別で聞く。そういう物理的なものを見て「個の時代」と言うようになったのだが、実際は「個の時代」ではなく、不特定な人の集まりである「マス」の時代でしかない様な気がしてならない。日本は、かつては「組織」を重視する傾向があり、何十年という時間をかけて、その組織の繋がりを解き解いていった歴史がある。だからといって「組織」から「個」にシフトをしているというわけではない。ここ10年ほど、ITを活用した、個別対応のマーケティング手法が流行っているが。マーケティング的には、個別対応と言い直接繋がりを持っているとはいいつつも、選択肢の単なる順列組み合わせによる多様性を欠く選択システムであったり、最大公約数的な者の考えや、常に統計的というかマスで捉えた方法論で行われているので、「個の時代」と言いつつも、実際は、「マス」で捉えていて、決して人を「個」という捉え方をしていない。インターネットも、「個」同士の付き合いも可能なツールだが、多くの場合は実際は見えない「個」の不特定な集まりである「マス」を対象にして、コミュニケーションが行われている。メルマガも巨大掲示板もブログも拡大化したSNSもまさにそうだ。メディアが個人に対し、何も緩衝材もなく直接個と繋がるようになったり、組織の解体を行っているから、「組織」から「個」にシフトしているように見えているだけで、決して「個」を尊重している訳ではない。太平洋戦争時の日本は「組織」の時代のピークで、隣組から、婦人会まで、いろんな組織化に熱心な政策で。大東亜共栄圏を旗印に、東南アジアに攻め入った時に、アジアの国の人に対しても、組織化を働きかけていた。そういや、あるワークショップで、ファシリテーションと政治のセッションで、星川淳さんと、このあたりの話しをした覚えがある。様々な共感をすることで、絆を深めた集団が、組織となると、大きな力を出すだけに、間違った方向に向いたら、これまた大きな力を出してしまう。日本は、それが、戦争に利用されてしまったという過去をもつわけで、戦争に負けて、占領下において、様々な、組織の解体が行われ。労働力の流動性と相まったり、不公正を正すという言い方でも、組織や繋がりを解体していった。組織の解体をして、個別化したことで、もともと個は不完全なので、不完全な部分が露呈してしまうのだが。そこに、さまざまなサービス産業が成立するという経済効果も現れた。たとえば、大学の進学希望は、医療・福祉系が伸びでいるが、これは介護ビジネスなど、福祉ビジネスのマーケットが、いま旬だからである。介護ビジネスは、家族や地域という組織が解体された事によって施されなくなった事をサービスとして提供しようというものだ。介護保険という制度が出来て、いままで補完するものという立場から、一気に介護事業という大きな地方自治体の事業の柱となるように成長した。しかし、制度を導入するに辺り、一人、一人事情が違うにもかかわらず、要介護認定という一つの物差しで、対応を決める。一つ一つのサービスは、個別になされてはいるが、必ずしも、その人の「個」ではなく、ある範囲内の不特定多数のものに対し均一に対応するという「マス」的な捉え方をしている。これで、果たして「個の時代」なのだろうか。また、個は不完全だからこそ、そこから湧いて出る恐怖感に基づいたビジネスも増えた。これは、個の不完全さに対応した「個の時代」の産物のようにも見える。たとえば、個の時代になって盛んになったものの一つに、資格商法があるのだが、資格を取るということは、自己実現をすることに繋がるのだが。資格を得て、何かしらの形で認められることで、安心したいという、不安感を利用して、広がった面もある。資格は、何かしらに認定されるという仕組みのために、資格を認める人に依存する形となるわけで。これは、必ずしも「個」の確立に役立っているわけではなく、本当に「個」が確立しているのであれば、資格なんてなくても、堂々と生きられるはずである。資格というものを得て、ひとつの属性に入れられることで、安心を得たり、信用を得たりする。これで、自己実現が出来ればいいのだが、資格に拘る人は、一つの資格では安心出来ず、次から次へと資格を取り続ける。人生、常に勉強という言葉とは違う意味で、常に満たされず資格を追い続ける。そんなことで、資格を取ることは、必ずしも「個」を育てているわけでもないし、「個」を尊重しているわけではない。「個の時代」を象徴するものの一つに「個性的」という言葉があるが、これも変だ。いわゆる「個性的」と言われるものの中には、ある一定の型にはまったものになると「個性的」と言われる事が多い。ロックバンドが、それぞれの個性を売りにやっきになるのだが、個性を出そうとする行動が、けっこう似通っていて、結局似通ったバンドが増えるという現象を起こす。似たようなことをしようとしても、どうしても似たようなことが出来ずに個性の出てくるバンドもあるので、個性を得るためのプロセスとして、個性的という枠にはまってしまおうとするのかもしれないが。「個の時代」を象徴した「個性的」という言葉を使うときは、たいがい、ある型にはまったというか、記号性としての「個性的」である場合が多く。「個性的」と言われるものに対して、決して「個」として捉えているわけでもなく「個性的」という属性の「マス」として捉えられ扱われている。「個の時代」と言っているけど、実際は、個を育てることもしていないし、個を尊重しようともしていない。それで、本当に「個の時代」なのだろうか。本当の意味の「個」を育て「個」を尊重していないからこそ「個の時代」という言葉を使って、「個」を尊重しているように見せかけることで、社会のバランスを取っているのかもしれない。
2006.02.09
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コーラの世界では、コカコーラとペプシの2メーカーが永遠のライバル的に争っている。コカコーラは、特殊な瓶の形状、サンタクロースに赤い服を着せたキャンペーンを実施するなどでCI戦略を導入しブランド力を高め、ペプシはコカコーラより量が多いことを売りにして対抗したりした。この2大メーカーは、常に対抗し合いながらシェアを伸ばし、結果として他のコーラメーカーの追随を許さなかった。1980年代には、音楽業界からヴァージンコーラが参入したり、カフェインの濃度を高めたマウンテンデューと共に社会問題となったジョルトコーラなどが躍進した時期もあったが、コカコーラとペプシの圧倒的なマーケティング力により他社は見事に駆逐され。現在では、この業界は、実質C(コカコーラ)とP(ペプシ)の2社という雰囲気になっている。さて、他の業界でも、CとPという頭文字の実質2社でほぼ寡占状態というものがあるようだ。それが、日本での哺乳びんだ。もちろん、いろんなメーカーが頑張って商品を開発しているが、どうも、このCとPの総合メーカー2社が強く。百貨店等ではCとPが中心で、その他はキャラクターものという雰囲気だ。さて、そのCは、Combiというベビー用品と健康器具メーカーで、どちらかというと幅広いラインナップを誇っている。Pは、ビジョンという会社で、総合メーカーというより赤ちゃんの食べることや排泄することに関係する商品に強い傾向がある。共に、自社開発の他に輸入品も扱っているが、コンビの方が、NUKというドイツのメーカーのライセンス商品を使っているためバタ臭い雰囲気がある。てなことで、CとPの二つのメーカーの3ヶ月まで用の乳首のついたガラス製の哺乳びんを比較してみた。すると、コンセプトの違いが明確に出てきた。左側がコンビのNUK 右がピジョンまず、瓶の形状だが、ドイツのブランドであるNUKを使うコンビの方は、円筒型で、ミルクの量が正確に測れるようになっている。それに対して、ピジョンの方は、下の方が広く、上の方を細くすることで、置いたときは安定が良く、少し太いがミルクをあげるときに鉛筆を持つように持ったときに持ちやすい形状となっている。ピジョンの目盛りは、量が少ない部分の間隔は狭く、量が多くなると目盛りが広くなるので、正確には測れないが、必要にして十分のように見える。ただ、落ち名とは違い、体重の少ない新生児からすれば、その何mlかが、体重比では、かなりの量の差となるので、時にはミルクの量を厳密に管理しなくてはならない場合も想定されるので、そういうときには不利かもしれない。次ぎに、乳首の形状と硬さだ。両メーカーとも、天然ゴム製とシリコンゴム製があり、ともに、天然ゴムの方がシリコンゴムより柔らかいという傾向がある。赤ちゃんは、柔らかい方を好む傾向があると言われているが、天然ゴム製の臭いを嫌う赤ちゃんも多く。ナチュラル嗜好のママさんは、なるべく母乳といきたいところだが、どうしても哺乳びんという時には、天然ゴムの「天然」という言葉に惹かれて購入することが多いと聞きました。(天然だからって、必ずしも身体に対して優しいとは限らないのですが・・・)また、天然ゴムの方が、耐久性が低いようで、連続使用で約一ヶ月でダメになるようで、シリコンゴム製より1.5倍消費のサイクルが早いようです。もちろん使用頻度で持つ時間も長くなります。(ちなみに今日はオール母乳なので使用せず)ピジョン製の乳首(シリコンゴム製)NUK(コンビ)の乳首(シリコンゴム製)乳首の形状に、二つのメーカーの大きな考え方の違いが出てきている。ピジョンの方は、丸くトラディショナルないわゆる乳首の形をしているのだが、NUK(コンビ)は特殊な形状をしている。また、ミルクの出てくる口も、ビジョンは、先端部分についているが、NUK(コンビ)は上面(写真では手前側)についている。ともに、噛むと、シリコンゴムの微妙な厚さの違いと形状のおかげで、穴が少し大きく開き、ミルクがしみ出しやすくなるようになっているが、ピジョンの方が、乳首が柔らかく、変化の幅が大きいように見える。NUK(コンビ)の方は、既に赤ちゃんの口に入ったときのママの乳首の状態に近い形をしているために、シリコンゴムを柔らかくする必要がないのか、ミルクを吸うときに運動させる事を目的にしているのか、ピジョンに比べて少し硬い目だ。ミルクがしみ出る穴が、上面についているために、赤ちゃんの口に哺乳びんの乳首を入れる際に、ミルクのこぼれが少ないし、ミルクが直接喉の奥の方に飛んでゆかないので、ミルクが唾液と混じりやすく消化には良さそうだ。こうしてみると、NUK(コンビ)の方が機能的でいいように見えるが、やはり、工業的というか、生産的というか、効率的というか、どこか遊びや優しさ感覚が少ないように見えるんですよね。おそらく、そんなことだろうか相方の母はピジョンが好きです。両方買っちゃったけど、あなたならどっちを選ぶ? ピジョン哺乳びん 120ml ヌーク 耐熱ガラス・シリコーン乳首120mlそうそう・・・マーケティング理論の学習をするときに、コーラのコカコーラとペプシとその他のコーラを目隠しをして飲ませて、違いを言い当てるというのを、行う事があるのだが。ここよって導かれる事の一つとして「どれも余り違いがない」という事がある。今回、哺乳びんに対し、いろいろと、デザインとして、機能をいろいろチェックをしてみてはいるが、確かに違いはあるのには違いないが、視力が完成されていない赤ちゃんにとっては「どれも余り違いがない」のかもしれない。
2006.02.08
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王子様は、毎日何かやらかしてくれます。今日は、おしめの取替え中に、うんちとおしっこの連続攻撃です。第一波のうんち攻撃の方は、どうにか食い止めましたが。そのうんちの処理中に行われた、おしっこ攻撃により、座布団に南極大陸が出来ました。残念ながら、服を着せるのに難航したため、写真を撮るまでに時間が経ったので、南極大陸らしさが崩れてしまいました。地球の温暖化で、氷が解けたせいではありません。そのうち、王子様は、世界地図を描くようになるのでしょうか。せめて、日本地図ぐらいにしてほしいところですが、インドネシア全図を描いてはほしくないです。おしりから足元までびしょびしょの、タイ全図もいやだなあ。参考 ASEAN地図
2006.02.07
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ここんところ、東横インの検査後の改造による、法律や条例違反の件が盛り上がっているが。おそらく、低廉なビジネスホテルブームの中。採算性から考えると、もっとたくさんの事業者が行っている可能性がある。確かに、ルールを守らないことや、検査の後に不当改造をするという、のど元を過ぎれば何でもアリ的な発想は、社会の規律が崩壊しかねないことで、決して良いことではない。とはいえ、なぜ、このようなことをしたのかということについて、単にルールを守らなかったから悪いと切り捨てないで、その原因を検証してゆかないと。今後も、もっと巧妙な手段を使って、同様のことを行うところが出てくるのではないかと思う。東横インは、社長が、過去を振り返り、自分自身を知り、人生を前向きにいきいきと生活し、どんな逆境にあっても楽しく暮らす方法を気づくトレーニングをした事により、ホテルというサービス業で成功したそうで。そのお礼の意味もあって、内観というそのトレーニング施設に資金を出している。そのため、他の内観に比べ、ものすごく安い値段で、そのトレーニングが受けられる。参考 東横イン箱根国立公園内観研修所内観のうち、集中内観は、一定の期間、面接官以外とだれとも口を利かないで、1.していただいたこと 2.してお返ししたこと 3.ご迷惑をおかけしたこと この3項目について、身近な人々との関係から自分自身を見つめるという事をするのですが。これによって、会社経営やサービス業の基本的な精神を養うことも可能だ。それなのに、なぜ、人様に「ご迷惑のかかる」法律や条令を守らなかったのかというのは、それなりに理由があるはずだ。いや、もしかすると、法律や条令を守らなくても「ご迷惑がかからなかった」と思っていたのかもしれない。もしそうなのであれば、法律や条令を作る過程や、それを実施する方法に問題があった可能性もある。まず、今回の発端となった横浜のホテルだが。問題の一つは、駐車場である。条例で駐車場の設置を義務付けている。宿泊施設の駐車場の設置は、その地域により事情が違うが、路上駐車や青空駐車を減らす目的がある場合が多い。しかし、道路行政があまりよくなく、慢性的に渋滞の多い神奈川県のしかも県庁のすぐ近くの都心部分で、しかも最近莫大な資金を投入して地下鉄を通したところで。こういう場所には、不必要な自動車が入り込まないようにするというのが、都市計画だと思うし。近くに公共駐車場もあるわけで、それをうまく活用をした方が、横浜市なり神奈川県の財源になるわけで。ひとつひとつのビジネスホテルなどの建物に駐車場を設置させるより、効率的だと思うのだが。それにも関わらず、条例で、駐車場の設置を義務付けている。どのような形で条例が決まったのかは、わからないが、実情に合わない、合理性に欠ける条例のように感じられる面がある。実情に合わないと思われているからこそ、守られない。その他、多くの人の反感を買った、車椅子用の部屋だが、転用が利かない上、利用者が少なく、空室になるという事情がある。東横インのように低廉なビジネスホテルは、稼働率を高くすることで、安くサービスを提供し、利用者に利益を与えているわけだが。物理的に空室になることで、利用者に不利益になることは大きな問題とも言えよう。ここで問題なのは「転用が利かない」という所だと思うんですよね。ユニバーサルデザインを提唱するなら、車椅子の使える部屋も、車椅子専用にするのではなく、一般の部屋としても使えるような、兼用の部屋と設計するべきであろうし、それで許可をおろすべきであろう。障害者の行動の自由を確保するという事はとても大切なことなのだが、そのために、使われない無駄な施設を作るというのは、権利の行使のしずぎとも言われかねない。車椅子用の部屋に一般の人を入室させないのは、車椅子の方にはホテルとしてのサービスを提供できるのだが、普通の方にとってはホテルとして最低限のサービス(ホスピタリティ)を提供できないから入室させないのである。そういう設備を、法律や条令を盾に設置を義務付けられるのは、ホテルとしてはたまったものではない。重ねて言うが、障害者の行動の自由を確保することはとても重要なことだ。だからこそ、車椅子の方も、普通に宿泊される方も共に、ホテルとしてのサービスが提供できる仕様を設定し、法律なり、条令に盛り込むべきだろうし、そういうデザインを提唱していくべきだろう。その他、ロビーのスペースの広さを確保する条例などにも違反した改造をしたようだが。これも、広いロビーのスペースや会議室のスペースが必要がないというコンセプトのホテル形態なのに、条例などで義務付けられた事により発生した可能性がある。東横インの改造が、防火や構造的なものなどで安全性や快適性が他の部屋と同様に確保されているのであるとするならば、宿泊客へのサービス的には問題はないだろうが、違反は違反である。宿泊施設のビジネス形態は、様々なスタイルがあるのだが、それらの多様性を理解せずに、一律にある形態の宿泊施設をベースに、条例などを決めてしまったために発生した可能性がある。もちろん、東横インがルールを守らなかった事は、良くないことだし。ルールを守らなかったことを叩くのは簡単である。しかし、それでは、問題の根底にあるものは解決しないように思う。なぜ法律や条例が守れなかったのかということを追求する必要があるし。守れない法律や条令の成立過程までも含めて問題が無いかを追求しないと、問題は解決しないと思う。たとえば、もう少しルールを決める過程に、ホテル事業者などの現場の意見を取り入れたり。新しいスタイルが入ってきたときに、再検討するような仕組みが、無い、または機能していないとか、しくみがあるけど異様に時間やコストが掛かるということがあるために。検査の後に改造したほうが安いと判断されてしまったように思う。おそらく東横インと同じように、法律や条令に対し、理不尽だと思っている経営者は山ほどいるはずで。法律や条令の制定や実施にうまくからめて行かないと、常に、違法行為予備軍を持ち続けることとなり。今度はもっと巧妙な方法で同様なことを行うホテル経営者が出てくるかもしれない。
2006.02.06
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王子様の頭の形が、私の祖父と似ているということで、祖父の写真を探したのだが。手元にあった祖父の写真は、インドネシアの初代大統領のスカルノさんと一緒に撮ったものしかなかった。スカルノ大統領は、1965年の9.30事件で事実上失脚し、その後、順次スハルト政権に移ってゆき、しばらくして亡くなるわけだが。その失脚後から亡くなるまでには、謎が多いといわれている。祖父は、1965年の9.30事件の時に、スカルノ大統領との付き合いがあり、大統領から、逃げろといわれ、着の身着のままの状態で、ジャカルタを後にし、バンコクそして香港を経由して日本に戻ったと、幼いころから何度も聞いている。そのころ、あまり疑問に思わず、単純にインドネシアに紡績工場を作りに行っていたという認識をしていたのだが、インドネシアではスカルノ大統領が失脚しスハルト政権になってから、外資を導入し工業化を図っている事からすると、祖父が工業化のためにインドネシアに行っていた時期は、それより少し早いことになる。そこで、なぜ、あの時代に祖父がスカルノ大統領と会っていたのかのそ時代について改めて調べてみることにした。とはいえ、手元にある文献は少ない。ラオスへの出張の前に買った東南アジアを知る事典を読んでみる。スカルノさんは、1901年生まれ。昭和天皇が1900年生まれということで、昭和生まれの人にとっては、どのぐらいの歳かというイメージがつかみやすいだろう。ちなみに、私の祖父とスカルノさんは、生まれた年は1年ずれているが、ほぼ同い年ということがあって、親密になるきっかけのひとつがそこにあったのだろう。20世紀になったばかりのインドネシアのあたりは、オランダ領東インドで、19世紀ごろからの植民地とする過程で、圧倒的な物資などを使って文化や産業を単純化させるとともに、オランダ領としての統制のために、現地の有力者を西欧化させる教育をさせたり、倫理を押し付けたりして、管理しようとしていたようです。それが、逆に、オランダ領東インドというより、インドネシアという領域を意識させ、民族主義の生まれる土壌を作ったようです。この発想って、今も基本的にはあまり変わっていいないかもしれないですね。国際基準を先進国側が、スカルノさんは、ジャワ人の父とバリ人の母との間に生まれた、今でこそ国はひとつだけど、異民族間のハーフとして生まれている。そして、進学し工業大学を卒業したということでも、インドネシアという地域を管理する地域の有力者層であったことがわかる。ちょうどそのころ、民族主義の運動が盛んだったこともあり、活動に没頭し、投獄されたり流刑されたりする。私の祖父は、名古屋の工業関係の学校に通っているころに、大正デモクラシーの影響で、電車が焼かれたことがあり。その電車から逃げたと言っていた。当時は、帝国主義と民族主義、民主主義の間で、いろいろ揺れ動いていた時代なんでしょう。当時の日本は、西洋的な近代国家を形成するのに成功していたため、名誉白人という待遇で、インドネシアに出入りしていたようです。とはいえ、個人商店レベルでのインドネシアに進出していたようで。企業レベルの本格的なインドネシアへの進出はしていなかったようです。そして、太平洋戦争の時に、インドネシアの資源を目当てに、大東亜共栄圏という、反帝国主義なんだけど、帝国主義をうちあげて、インドネシアに入り込み。オランダを追い出し、軍事教育を施す。どうも、日本は、オランダを追い出し、アジアの独自性を打ち出すイメージ作りのために流刑されていたスカルノさんを助け出し担ぎ上げた一方。スカルノさんは、日本の思惑をわかりつつも、独立のために必要だということで、日本の軍事教育などを受け入れていたようです。ここで、日本との関係が出来たのでしょう。日本が敗戦し、1945年8月17日にインドネシアの独立宣言をするが。その後、再植民地化しようとするオランダに対し独立戦争が5年ほど続く。このとき、撤退した日本軍が使っていた武器や、日本の軍政によって行われた軍事教練が役に立ったようです。一度は、議会制民主主義をやろうとするが、うまくいかず、民族主義、宗教、共産主義の三者の団結を呼びかけたりと、いろいろ試行錯誤しています。でも実際は、共産主義と軍隊のバランスで政治が動いていて。オランダこそいなくなったが、いわゆる指導者層が統治するスタイルは変わらなかった。オランダの持っていたプランテーションを国有化するときに、軍人やその周辺の人に管理をさせたことで、結果として軍の力が強くなることになり、後々に軍出身のスハルトさんに政権を渡す一因を作る。また、国際的には、インドネシアは、西側にも東側にも属さない、独自の立場を貫こうとする。アジアアフリカ会議というものを開いたりして、積極的に活動をする。このころ、大国の支援を受けることが出来るが、同時に大国の言いなりになってしまうということを警戒して、IMF(国際通貨基金)を利用しないなどの対策をするが。結果として、それが、国の財政を困難にさせてしまう。IMFなどの、いわゆる西欧諸国からの資金を得ずに、国を発展する方法として、太平洋戦争の戦勝国として、日本に対しての戦後保障を利用していたようで。成功はしなかったものの、植民地化されたとき文化や産業を単純にさせられたために発展しなかった工業化に取り組んでいた。そこに、私の祖父がインドネシアに行った背景があったのだと考えられる。さて、工業化に取り組んでいたにもかかわらず、成功しなかった背景には、日本からの戦後保証のお金が、どうも、偉い人の懐に入ってしまい、工業化にうまく回らなかったということがあったらしい。植民地時代に、植民地を管理をするために教育を受けた地元の有力者たちは、お金の価値やそのおいしさを知っていたがために、ついつい手を出しちゃったのかもしれません。その欲望?を満足させつつも、工業化に取り組めるだけの資金としては、日本の戦後保障で支払われる金額が必要とする量に比べて多くなかったため、じぶんたちの懐を暖めるだけで終わってしまったという事なのかもしれません。まずは、自分が大事ですからね。その後、スカルノさんは、国際的な独自路線を鮮明にしようとして、共産国である中国に近づこうとするわけですが。それが、イギリスやアメリカからすると面白くなかったようで。イギリスの影響の大きい、マレーシアやシンガポールを基点に、インドネシア工作をしたり。アメリカは、軍に擦り寄って、スカルノさんと共産党を同時につぶそうとしたようです。このとき、イギリスのMI6やアメリカのCIAなども動いていたという説もあるようです。てなことで、1965年9月30日に、スカルノさんが失脚し、軍の関係者であるスハルト政権になり、欧米帰りの人を使い、外資を導入して、インドネシアの産業は発展してゆくんですが。外資を導入して一番メリットがあるのは、やはり外資だけど、発展することのメリットはある。しかし、オランダの植民地という直接的な感じではないが、支援などという、現代っぽいオブラートがかぶせられただけで、資金、物資、武器、教育、文化などでいわゆる先進国が縛っていく基本的な方法は、変わっていない気がするんですよね。戦争中は日本もそうしていた(なるほど、名誉白人なわけだ)。日本のこの10年の傾向としては、いわゆるIT系ベンチャーって、上場をひとつの目標にしているのだけど、外資に買ってもらって、創業者利益を得るって事をひとつの夢として起業するケースが多いのだけど。実際は、技術大国としての日本に対しIPという国際規格を利用し、独自の技術を育成するより、国際規格に追従するというスタイルに変わってしまい、教育と文化のイニシアティブを握られちゃいました。これも、武器こそ使っていないけど、圧倒的な資金力と物資と教育、文化を連動させて、適度に一部の人に利益をもちらしながらも、進めていくというスタイルは、19世紀ごろからの植民地政策とあまり変わらないように思える。様々な支援活動も、成果を上げているところもたくさんあるが、貧困など多くの問題が解決しないままなのは、支援という制度を利用して、圧倒的な、資金、物資、教育、文化を、いわゆる途上国に与え続けていることも、実際は19世紀ごろからの植民地政策とあまり変わらない要素があるからだとも言える。しかし、そういう文化を享受し、教育を受けた人の中から、問題も多く抱え、決して成功はしなかったとはいえスカルノさんのように、自分たちの独自性を求めた人も出てきているのがとても興味深い。さて、祖父がスカルノさんに「逃げろ」と言われた理由なのですが。軍事政権からすれば、スカルノさんと親しい人間や協力者は、都合の悪い人間であった事があるのではと思われる。政権が変われば、以前の政権は悪者として扱われ、その周りの人も、あまり良くない人になってしまうのは仕方のないことだ。そして、祖父が、インドネシアから、タイ経由で逃げた理由は、イギリスの影響の大きかったマレーシアやシンガポール経由では、身の安全が保障できなかった事が予想される。それから40年たった今日、日本は、戦後保障というカードを使い、スカルノ政権から、スハルト政権へのシフトに成功し、最大の投資国、援助国であり、輸出国の地位を保っている。9.30事件で暗躍したのではないかといわれるイギリスやアメリカは、思ったよりインドネシアに進出していないとも受け止められるが、インドネシアが付き合いのあるたくさんある国のうちの一つと考えると、石油やゴムや鉱物資源など必要なものが必要な量だけ抑えられたら、そんなに深く食い込む必要など、もともとなかったのかもしれない。そして、1998年にスハルト政権が終わり、ボトムアップ型の民主主義を取り入れる試みをするなど、民主化の潮流にあるのが今のインドネシアだといわれていますが。オランダ領時代からスカルノさんの時代を経てスハルト政権と長年培ってきた縁故関係による支配は、そう簡単には崩れない。もしかすると、日本が民主化の阻害要因の一因なのかも。こうやって見ていると、自分の国のことなのに、他の国の思惑に翻弄され、自分の国だけで解決できない事を感じざるを得ない。
2006.02.05
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人の遺伝は不思議なものがある。メンデルの法則ほど単純なものではないようで、何世代かして似たようなものが出てくるとかそういうものがあるように思う。わが王子様だが、日に日に顔つきが変わるので、今後どうたとかはいえないが、その顔に、不思議な傾向があるようだ。それは、私の祖父や、相方の祖父と似ているのだ。鼻の下の長さは、相方の祖父ととても似ているというので、話題になっていたのだが、頭の形が私の祖父と似ているのだ。上の古い写真で、帽子をかぶっていない人が私の祖父なのだが。頭の形がそっくりだ。(ちなみに、古い写真に写っているもう一人は、かつてインドネシアでとても偉かった人。アメリカやイギリスからは嫌われていたみたい)口元は、相方の親父さんお祖父さんからの系統。王子様からすれば、ひいおじいさんの世代から受け継いで、F3の世代に出てくる、遺伝というのは面白い。
2006.02.04
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サッカー日本代表の応援をするために、現地で一泊もせずに、海外まで応援に行くツアーがあって「弾丸ツアー」などと言われている。人は、どうしても、そうしたいとき、いわゆる「弾丸ツアー」なるものをやってのけることができる。今回は、甲子園の実家から、孫の姿を見に「弾丸ツアー」が決行されたのだ。本当は、どうも、助産院の入院中に決行したいというそぶりもあったが、産院で診察してもらうときに同行したときに、産院の方が、その産院の方針をきっちりと説明し、ほぼ面会が出来ないと悟らることに成功していたのだが。入院中は、少し、おとなしくしていたのだが。退院したときき、仕事の合間を見て、弾丸ツアーでやってきたのだ。とはいえ、すでに相方のお母様が、これも仕事の都合をつけて、飛行機で飛んできています。どうも相方の母方の家系では、60年ぶりの男の子の誕生ということで、妙な盛り上がりがあるようで、飛んでこさせるには十分な付加要因がある。まあ、それぞれ、私どもを育てた経験があるわけで、それなりの子育てロジックなり、ポリシーがあるわけで、それを無碍にするわけにも行かないのだが。時代によって、子供の育て方のロジックや環境がかわるわけだし、自分たちは、今の環境にあった、自分たちなりのやり方でやらないと、疲れてしまうだけだ。都合が悪いことに、相方も私も両方の親は教育関係の仕事をしているから、知識もいっぱいある。だからこそ、振り回されないようにしないといけない。弾丸ツアーが敢行されるとき、席をはずそうかという気を使い方をされたが、とにかく、毒をもって毒を制すという作戦で、相方のお母さんにも「めったに会わないことだし」という素晴らしい口実で、居てもらう事にした。これで、バラバラに個別にあーだこーだとは言われない。人前だから、けん制しあいながらくるので、強烈なことは強烈だけど、多少ソフトになる。そんなことで、大撮影会など、怒号の何時間かが過ぎた。王子様は、ストーブの近くで、機嫌よくしてくれたこともあり、嵐にならずにすみ、気持ちよく帰って行った。「案ずるよりは生むが易し」ということわざもあるが、思ったより疲れずにすんだ。でも相方は撃沈してます。
2006.02.03
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本当は1月30日に出しにいく予定だったのだが、ここんところ体調が今ひとつだったり、相方のお母さんが手伝いに来てくれたのはいいのだけど、なんとなく疲れが倍増し、さらには同居している歩く不摂生"K"まで今シーズン最低3回目の風邪を引いて高熱を出してぶっ倒れていたので、その看病とまで行かないけどいろいろ気に掛けていたので出すのが遅れていた。とはいえ、相方と王子様が退院して、いろいろ必要なものがわかってきたので、そうは言ってられないので、いろいろ買出しに出ることにしたついでに書類を出しに行くことにした。名前は、当初考えていた名前があったのだけど、実際に生まれてきた王子様の姿を見て、将来身長180体重90キロとかそういうのになった時、その名前ではあまりにもかわいすぎるというので、新たに名前を考え直すことにした。自然に関する漢字が含まれる、画数のそんなに悪くない漢字を、パソコンでリストアップすると、約2000の名前が出てきたので。その中から約40ぐらいに絞り込み。そのなかから9つを、Web上でアンケートしてみた。アンケート結果は下記の通り。杏土礼 アンドレ 0票 (0%) 英太郎 えいたろう 1票 (10%) 詠人 エイト 2票 (20%) 海渡 かいと 3票 (30%) 佳都史 かずし 1票 (10%) 京路 きょうじ 0票 (0%) 拓磨 たくま 2票 (20%) 麻里央 まりお 0票 (0%) 実名朗 みなお 0票 (0%) その他 1票 (10%) 合 計 10票 実は、アンケートの結果と関係なしに、どういう名前かは、同時並行に検討し、ほぼ決定はしていたのだが、この手のネーミング人気投票のパターンと同じく、上位にランキングされた名前と一致した。てなことで、王子様は"海を渡る"と書いて"かいと"くんという名前になった。漢字を説明するとき、東の山から海を渡ると書きますって言いやすいですしね。意味を外人に意味を聞かれたら「Over The Sea」なんて言えばいいし。役所に書類を出しに行くと、次々書類を書かされる。少子化の影響かなんかかもしれないが、いろんな助成制度があるからだ。東京都内なら、小学校に上がるまでは、医療費が全くかからないのもいい。東京都以外でも、所定の領収書に書いてもらえば、自己負担分が戻ってくるそうな。また、新宿区は、東京23区で三番目に保育園の待機児童数が少ない区なのだそうで、今のところ申し込みの翌月から入園できるそうだ。とはいえ、少子高齢化は、学校の数の削減という形で現れていて、コンビニより近くに小学校があるのだが、統廃合されてしまい、このままここに住むと、遠くの学校に通わなくてはいけなくなる。助産所の近くの古くからあった小学校は、統廃合された後、老人福祉施設と高層の公共住宅になっていた。住宅を作ると、そこに子供が当然住むことになるはずだが。学校をつぶして、住宅を作り、そこから遠い学校に通わせるというのも、なんとなく変な気がする。いろいろ書類を書いたら。新宿区からプレゼントをもらった。ちょっとしたグッズがもらえるらしく、そのカタログと。そのほかに封筒が入っていた。封筒に何が入っているのかは、その場で見なかったのだが、後で見ると、赤ちゃんの足型をとるセットが入ってました。まあ、役に立たないけど、何かもらえると、妙にうれしいものだ。
2006.02.02
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いろんな事件や事故が起こったとき、当事者の反応は様々である。ただ呆然としている人。自ら起こした事の罪で震え上がっている人。冷静に対処する人。開き直ってしまう人など様々である。これらの反応は、その人の人生経験などから、様々な反応の違いが出てくるのだろうかと思っていたが、必ずしも、そうではないらしいと言うことが解る出来事があった。ここんところ連日話題にしている、帰還した王子様だが、今回始めて、大きな粗相をしたのだ。王子様が、特大の大をしたので、相方がおしめを交換し、おしりなどを拭いていて、丁度、袋の部分を拭いている最中に。放物線を描かれてしまった。相方は、あまりの見事な放物線に、ついつい笑ってしまったのだが、一方、王子様は、どうもばつの悪そうな顔をしている。どうも、すでに恥と罪の意識のようなものがあるようなのだ。そのまま、おっぱいタイムに突入したのだが、まだ、ばつが悪いのか、目線を合わせなヵったが、そのうち、なにもなかったかのように、しれーっとした態度をとるようになった。これって、大人もちょっとしたアクシデントの当事者になった場合によくやるパーターンのひとつだ。おそらく、生まれてから1週間も経たないのに、既に未熟ながらもなんらかの形で社会関係を認識し、恥と罪の意識があるからこそ、そういう行動に出るのだろう。アクシデントというものは、予想させるアクシデントというものもあるが、多くの場合は、予想出来ない時に起こる。その時の反応は、今までの経験で動ける場合もあるかも知れないが、始めて経験することが多い。アクシデントに対する反応は、あらかじめプログラムされたものがあるのであれば、それなりの反応が出来るはずだ。今回の件で、そういう始めてアクシデントに合った場合の反応は、成長過程で得るものでもあるが、ある程度は、あらかじめどうするのかというのが、脳みそにプログラムされている可能性があるのではないかという気がした。だからこそ、いろんな初めてのことでも、ベストではないが、なにかの対応ができるのではないのだろうか。
2006.02.01
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