全4件 (4件中 1-4件目)
1
◆私は、毎日必須重要リストというものを付けています。これは SMIが提供するタイムマネジメントに出てくる時間管理の手法 です。詳しくはライブ動画でお伝えしたい思いますが、本日終わ らせるべきことを、前日に書いておくというものです。 私はもともと怠惰な人間で、成果が全然上がらず、言い訳の天才 でした。なんだかんだと理由を付けて、やらずに済ませてしまいます。 これを自分は要領がよく、頭がいい証拠だと考えていました。 とんでもない勘違いです。 そこで自分を律することもあり、このリストを長らく活用して います。 <<<続きはここから>>><ライブで解説は3月28日チャンネルはここから>
2021.03.27
◆前回優越への努力と完全への努力というテーマでブログを 書きました。知識社会になって、相反する2つの考え方に よって大きく業績は変わってしまいます。 その前に知識社会について復習しておきたいと思います。 経済至上主義の社会から、脱経済至上主義に突入しました。 その原因の一つが知識労働を中心とする仕事が増えてきた ことです。その知識労働の生産性を向上させることがこれ からの世の中の業績向上のキーとなります。 以前の社会は、均質の物を大量に生産すれば、業績が上がり ました。均質ということは、人並みであることが基準です。 そうでない者は、社会の脱落者です。 他者との比較が評価なのです。 <<<続きはここから>>><ライブで解説は3月21日チャンネルはここから>
2021.03.20
◆皆さんは、アドラー心理学をご存知でしょうか?私は最近 ドラッカー先生とアドラー先生の本を並行して読んでいます。 ドラッカーは経営、アドラーは心理学一見するとかけ離れて いるようですが、ドラッカーの言う知識社会で成果を得ようと するとアドラーの考え方が必要になってくるように思います。 アドラーは、劣等感は誰でも持っているものだと言いました。 その劣等感を克服するために、劣等コンプレックスを使うの だそうです。 その努力の仕方には、2種類あります。 <<<続きはここから>>><ライブで解説は3月14日チャンネルはここから>
2021.03.13
◆組織の将来を本気で考えると、今の組織ではダメだと気づく はずです。このまま続くことはないということは小学生でも 解ります。しかも今の社会情勢を見て感じ取れないというのは 相当鈍感だと思います。 しかしそれ以上に過去の成功体験を捨て去るのに、恐怖を感じて しまっているのが本当のところではないでしょうか。 今までの経験が通用しないのなら、一体自分はどうすればよいのかと いう恐怖感です。 <<<続きはここから>>><ライブで解説は3月7日チャンネルはここから>
2021.03.06
全4件 (4件中 1-4件目)
1