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雨続きの5月だったが、ここ1週間はかろうじて五月晴れといえそうな天気だった。今や日本は亜熱帯気候、つまりは「4季」ならぬ「2季」説が言われている。 “五月雨(さつきあめ) 春が堕ちたる 幽暗(ゆうあん)の 世界のさまに 降りつづきけり” 與謝野晶子歴史は連綿と続いているか。熱(激)しやすく、冷めやすい国民性?・・・海洋性気候の温暖な土地での恵まれた暮らしを粗末にしていると、神の鉄槌が打ち下ろされる。
2006.05.31
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2年ごとに開催される校区体育祭、地域交流を図る場になっている。老若男女、日頃顔を合わせる機会の無い人の参加もあり、天候にも恵まれ盛大に催された。予算の都合で開催中止となる時もあるが、熱心に活動している人に支えられている。普段の運動不足の身には、ラジオ体操で息が上がる体たらくで、我ながら情けない。1日ゆっくり楽しんだ。
2006.05.28
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雑多な庭木が枝を広げ気になっていたが、つかの間の晴れ間に重い腰を上げた。低温異変で梅は実をつけていないうえアブラムシの大発生と、日頃の手入れを怠った付けがはっきり現れている。およそ2時間だけだが、バサバサと刈り込んで、後片付けもしないままに今日は終わり。梅雨の走りのような天気続き、明日も続きをしなければ・・・
2006.05.24
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宣伝に踊らされ?大阪阿倍野まで出かけた。十分楽しい映画だったが・・・それ以上でもそれ以下でもないというのが正直な感想。知的好奇心の刺激を求めていた向きにはどうだっただろうか。平日なのに満員の盛況は、宣伝効果100%と言えるだろう。旧友に誘われて遠征再会したが、結局映画の感想は語られなかった。過剰な期待だったということだろうか。
2006.05.22
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国会の動きがキナ臭い、その1、犯罪を実行しなくても処罰できるようにするという「共謀罪」。その2、国民投票法。その3、教育基本法改正。いわく、テロ防止対策上早急に必要だとか、国際協力に軍事協力は当然の責務だとか、国民すべからく愛国心の涵養が必要な状態だとか、何時か海の向こうのどこかの国にそんな出来事が話題になってなかったかな????今、日本は世界一流の「テロ標的国」の仲間入りできたんだから、犯罪も増えるだろうし侵略の恐れも増したということを言いたいらしい。立派な?「非平和国家」の一員に相応しい備えをして後顧の憂いをなくしたい?。平和憲法は反日的?、教育基本法は愛国心を冒涜している?、敗戦後61年、日本人は平和ボケしていると主張して止まない面々のキナ臭い動きは、とても愛国者の所業ではない。彼らこそ愛国心を問われるべきなのである。
2006.05.19
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今日も雨、例年にくらべ晴れ間が少ないような気がする。これも異常気象の現われだろうか。まもなく梅雨の季節だが、あるいは、季節が前倒し気味に推移しているのだろうか。6月になって空梅雨のようだと、今年の夏は、酷暑に見舞われる破目になりかねない。「お天道さんお手柔らかに」と願わずにいられない。 “時鳥 雲居のよそに 過ぎぬなり 晴れぬ思ひの 五月雨のころ” (新古今 後鳥羽上皇)
2006.05.17
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米大リーグ、ヤンキースで活躍中の松井選手が初回の守備で左手首骨折のアクシデントで連続試合出場記録にストップし、今後の活躍が危惧される状況となった。星陵高校時代からゴジラの愛称を贈られるほどのスケールの大きいプレーヤーとして、日米ともに存在感を示す名選手だけに早期復帰を祈りたい。真面目人間として高く評価されていることから、トレーニングの過大な負荷は無かったか。事故のニュースで疲労骨折では無いかと想像を巡らせたがどうだろうか。素人の出る幕ではないが、今は、治療を待ち1日も早いグラウンドで活躍する雄姿を待ち望む。
2006.05.12
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こどもは国の将来を担うがゆえにその成長過程に特段の配慮が要求される。国の将来が希望に満ちたものであるためには、家庭においても社会においても大人がその責任を自覚しなければならない。祝日法に「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるととともに、母に感謝する。」と定めているが、こどもは愛情豊かな家庭環境に育まれることが望ましいのは言を待たない。また、「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じてひとしく教育を受ける権利を有する。(憲法26条)」と規定し、こどもの心身の成長に国、地方公共団体の責任を認めている。さらに、「すべて国民は、児童が心身ともに健やかに生まれ、且つ、育成されるよう努めなければならない。(児童福祉法第1条)」と言い、教育の目的として「教育は、人格の完成をめざし、平和的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、個人の価値をたっとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に充ちた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。(教育基本法第1条)」と定めている。こどもの将来は、国の将来像そのもの。政治のあり方、家庭生活、社会全体が健全性を問われている現在、大人の責任は重大である。
2006.05.05
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1946年11月3日現憲法が公布され、翌1947年5月3日施行をみた。前文に、「・・・われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないようにすることを決意し・・・われらは、全世界の国民がひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。・・・日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。」恒久平和を祈念して、第9条に戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認の条項は300万人に上る犠牲者、塗炭の苦しみに喘いだ戦中戦後、目の当たりに見た地獄図は絵空事でなく悲惨な現実から得た教訓から生まれたのである。イラク参戦は平和国家を希求する日本国民にとって大きな次世代への負の遺産となったことは否めないであろう。近隣諸国との軋轢も、国際世論の支持を得られないのも不信感が影響している。
2006.05.03
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