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曇り空ながら、やっと雨の降らない日が帰ってきた。とたんに、蒸し暑さに閉口する。今年の梅雨、なぜか暮らし向きと重なって見えるのである。自衛隊イラク戦線から撤退、戦争しない国と誓ったはずが、無謀な参戦・・・国際的に再び軍事大国入りの企みか、との不信感を持たれたことは、外交上大いにマイナスとなった。原油高騰の影響下、物価の動きも予断を許さない。すでに公租公課の負担増に生活水準は下がっている。政府、与党には生活苦を訴える多くの声は届かないようである。格差ある社会を実現した小泉政権を継ぐ者は、この後どんな政策を打ち出すのか、いたずらに大衆課税に活路を見出そうとして、現状をさらに推し進めようとする与党の将来展望に、とてもこの国の明るい未来を予想することはできない。国民に誇りを失わせた小泉政権、厳しい現実を自覚しない政府、今、国民は政治に目覚めなければならない時に居る。
2006.07.25
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普通なら、うだるような暑さに見舞われるころだが、梅雨前線の居座りで、今日も雨。各地から被害の痛ましい様子が報道されている。復旧の本格的な対策も梅雨明け待ちになるだろうが、被災地関係者の心配は察して余りある。心からお見舞い申しあげます。大暑の実感がしない天候が続いている、農業関係者は低温被害を恐れているという。高校野球も順延続きで、日程が詰まってきて、各方面に影響が出てきている。自然エネルギーの巨大な力に、今更ながら恐れ入るばかり。
2006.07.23
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出不精のはずなのに、誘われるとじっとしていられない。祇園祭宵よい山の15日土曜日、山鉾には目もくれず??生誕120年「藤田嗣治展」(国立近代美術館)、「印象派と西洋絵画の巨匠たち展」2ヶ所を見て回った。藤田は73歳になって、フランスの国籍を得、また、カソリックの洗礼を受けているが戦乱の世に翻弄された生涯であったように思う。印象派展とともに混雑を極め、作品にじっくり向き合える状態でなかったのが残念だった。夕刻から雨、炎暑を追いやってくれるかと思ったが・・・真夏の夜の帰宅の足(車中)は睡魔との闘いに苦しんだ。
2006.07.15
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朝の雨が上がるや否や、とたんに強烈?な日射しと暑さにおそわれ思わず悲鳴が出た、梅雨明け間近である。体が気だるい、食欲が落ち、怠け者が一層怠惰になり、我ながら度を過ぎた不精ぶりはいただけない。暑中お見舞い申し上げます はちす葉の にごりに染まぬ 心もて なにかは露を 玉とあざむく 僧正遍昭 (古今和歌集 巻三 夏歌)
2006.07.09
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昨日、入江泰吉「昭和40年代の大和路」展に行ってきた。カラー作品における作風の確立との展示テーマに惹かれたのである。作品には通勤車両のポスターなどでなつかしい思い出のものが多くあった。飛鳥路の作品からは、今も変わらぬ風景が写し出されていて、撮影ポイント選定に心をくだいたであろうと、技術以前に周到な準備がなされていたのが見て取れた。初めて写真美術館を訪れて、入魂の作品は人を引き付けてやまないこと、風景にも表情があることを教えてくれた充実の1日であった。
2006.07.05
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梅雨時は予定の行動が思いどおり捗らない。生垣の剪定もようやく半分を終えた。日中の炎天下ではとてもする気になれないし、雨中はなおさらである。昨日から降り続いた雨が午後になって晴れ、夕刻気温が下がったところで手近なところだけすますことが出来ホッとした。広くも無い我が家だが、ものぐさ者には片付け事は苦手でなおざりになりやすい。思いつくまま、十分な知識も無い中ですること、行き届かないもどかしさが付きまとう。愛犬の散髪も気になるがなかなか手につかない、早くしてやらねばとこれも気にかかっているのだが・・・捗らないこと甚だしい。
2006.07.02
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