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谷崎潤一郎賞受賞という、筒井康隆のイメージとはなかなか結びつかない作品です(笑)夢の木坂という3つの路線が乗り入れる駅を中心にそれぞれの方向へ展開する並列世界という内容で、主人公はサラリーマンであり、文学賞を受賞して会社を辞めたばかりであり、専業作家であり、それが絡み合い、独立し、変化してゆく摩訶不思議な読み心地が楽しめ(?)ます。深層心理や可能性というものが一つの形として描かれているのが独特で良いと思いました。但し、文章は矢張り筒井康隆、意味を読み取るのが難しいものばかりで眠くなる可能性も大きい一殺です。
2002年01月31日
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アイドルの追っかけ資金を作るために売春を始めた主人公はあるヤクザと知り合い、その強引さと快楽に流される自分と、アイドルと真っ白いドレス姿で結婚式をあげるのが夢の自分を行き来しているうちに2つの世界が接近し、アイドルが消えた時・・・暗い、と言うよりもやるせない印象の作品ですね。不安定で脆い少女の内面が伝わってきました。ここまで極端でなくても誰もが持っている多面性と自分の中の世界について考えさせられる一殺。
2002年01月30日
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筆者が物書きとして生活できるようになるまでの苦労や葛藤、その途上での様々な出会いや出来事を小説として綴った作品です。どこまでが事実でどこまでが創作かわかりませんが、そんなことは気にさせない登場人物力強さや情念に圧倒されるような印象を受けました。キマイラや餓狼伝などとはまた違った意味で人間の可能性や自分というものについて考えさせられる一殺。
2002年01月29日
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タイトル通りです(笑) 剣技、捜索ともに卓抜した腕を持ちながら、人の良さから9人もの孤児を抱え込み、貧乏生活から抜け出せない主人公が様々な難事件、怪事件に挑み、解決してゆく短編集です。事件の背景や人々の思惑などに重点を置いた描写は藤沢周平に似た印象も受けますが、主人公がもっとしっかりしているような気がしました(笑)眠狂四郎ほどヒーロー色が強くないのも味があって良いと思いました。 無難に読める一殺。
2002年01月28日
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父を殺した男をに復讐するため、養父の死を機会にハワイから東京へ戻ってきた主人公だったが父の死の真相を調べるうちに、本当に復讐すべき相手は他に居るということを知った。父の仇を討つ、その一念で生きてきた主人公が解き放たれるための儀式・・・という設定はハードボイルドらしくてなかなか良かったのですが、らし過ぎて逆に冷めてしまう部分もありました。私がへそ曲がりなせいかも知れませんが(笑)真っ直ぐなハードボイルドが好きな人はどうぞ。
2002年01月27日
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世の中で一番食いたくないものは青イソメ・ゴカイ丼である!という唐突な話に始まり、三段式海苔弁当の正しい作り方、味噌汁の具で一番偉いのは何か、果ては早弁や酔いざめの水の話など食べ物というよりそれにまつわる体験や考えを綴ったエッセイ(?)集です。食べ物図鑑でなく食えばわかる図鑑というタイトルがぴったりくる内容で、原田宗典を思わせるような軽妙な文体と庶民的だけど貧乏たらしさの無い題材が面白く読み進められました。 変化球好きな人向け。
2002年01月26日
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嵐で舵が折れてロシアへ流れ着き、十年に渡る苦難の末に女帝エカチェリーナと謁見して念願の帰国が叶ったが、鎖国のために幕府に半幽閉されたまま残りの生涯を終えた大黒屋光太夫とその一行の運命を描いた少し風変わりな歴史長編です。蝦夷の北にロシアという国があるということすら知らなかった光太夫たちが異国の地で栄養不足や心労、体験したことのない寒さで次々と倒れながらも少しずつ言葉を覚え、食べ物や環境にも慣れてゆく様や、帰国した後の日本の幕府の硬直した対応などが興味深く読むことができました。明るい話ではありませんが読み応えのある一殺です。
2002年01月25日
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「夏の庭」に続く(話は繋がってませんが)老人と子供のちょっと変わった心温まる交流を描いた作品です。父親を亡くし、精神的に不安定になっていた主人公に大家のお婆さんがある秘密を打ち明けてくれた。お婆さんはあの世への郵便配達人で死んだ時にあの世へ持って行く手紙を預かっているというのである。主人公は父に届けて貰うための手紙を書き始め、少しずつ父が死んだということを理解してゆく。子供騙しと感じる部分もあるかも知れませんが、人物描写の巧みさと雰囲気が非常に良かったです。ただ、「夏の庭」と似た展開があるのが少し気になったかな。 でもオススメ。
2002年01月24日
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ベルリンで出会った少女との不思議な交流を描く表題作の他、アントワープで霧に閉じ込められた船の船医を主人公にした「河口にて」、朝鮮戦争で飛行機の無線傍受のために雇われた男達を描く「浮標」など、どこか気だるい雰囲気の漂う短編集です。SF的であったり純文学的であったりする内容は評価に苦しみますが、少なくともつまらなくはないです。何か文学的なものを読みたいけど長編は面倒、というような時に良いかも知れません(笑)
2002年01月23日
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イソップの寓話を現代風(?)に書き換えた表題作を始め、SF色やウィットが効きながらもどこかおっとりして優しい雰囲気のある星新一らしい短編集です。面白味には若干欠ける部分もありますが、読み易く万人にお薦めできるショート・ショートですね。尤も、この作品に限ったことではありませんが。
2002年01月22日
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信長、秀吉、家康と3人の天下人に使え、五十石から土佐二十四万石の大名へと出世を遂げた山内一豊とその妻千代の生涯を描いた長編です。取り立てて智謀も武勇も無い代わりに馬鹿が付くほど律儀で真面目な性格から他人の意見を良く容れる一豊と頭が良く、それを前面に出さず嫌味にならないよう相手に受け容れさせることも知っている千代が上手くかみ合い、地味ながら着実に戦功を立ててゆく様が良く描けています。 彼に対する周囲の様々な評価も興味深く読むことができました。主人公が主人公だけにやや地味だけど読みでのある一殺。
2002年01月21日
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ひょんなことで知り合ったヌートリア国王第六夫人のマンションで衣裳戸棚を開けてみるとそこは砂漠だった。浮気現場を国王に見付かり、空間の歪んだマンションを逃げ回るうちに歪みは拡大してゆき収拾のつかない騒ぎになってゆく表題作の他、エロと狂気を主題にした筒井康隆らしい短編集です。題材が題材だけに、人によってはその無神経さに眉を顰めるような部分もありますが、こういう毒のある作品も必要なのではないかと思います。割り切って読める人はどうぞ。
2002年01月17日
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海辺の恋愛小説を思わせるようなタイトルとは全く不釣合いの刑事物ミステリィ短編集です。背が低く服装もくたびれ、見るからに冴えないサラリーマン然とした外見ながら実は殺人事件捜査で抜群の成績を残している警部が独特の着眼点から難事件を次々に解決していく展開は若干ご都合主義な印象もありますが、愛敬のあるキャラクターが嫌味を感じさせず、面白く読むことができました。周囲の設定も効果的で読み易い一殺ですね。景山民夫らしくはないかも知れませんが。
2002年01月16日
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誰も引き受けなかった白馬岳への巨岩運搬を引き受けた富士山一の強力と呼ばれる男の苦難とその末を描いた「強力伝」、半年に一度の交代の船と、定時の気象電報以外には本島との連絡手段も交通手段も無い鳥島で過ごす観測員を描いた「孤島」の表題作の他、山を中心に自然と闘う男達を主題にした短編集です。自然を通して自分の心との葛藤や迷いが感じられる内容はやや重いながらも興味深く読めました。ただ、短編の割にはとっつき難いかも?
2002年01月15日
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非常にSFらしいSF長編です。日本のある遺跡で不思議な物が出土した。一見、何の変哲も無い砂時計だが、信じられないことにそれは重力方向に間断なく砂を落としながら、上下の砂の量が増えも減りもしないのである。更に、砂時計の存在を知る学者や発掘人が次々と謎の失踪や変死を遂げ、砂時計も紛失して全ては闇に消えたかに見えた。 しかしその裏では未来や超越者からの干渉や争いが渦巻いていた・・・時間の流れを主題にした思索的な内容ながら小説としても面白く、本格SFの入門書としてなかなか手頃ではないでしょうか。尤も、本格SF自体あまり見掛けなくなりましたが。
2002年01月14日
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ひょんなことから預かることになった犬と、別口で抱え込んだトラブルがぶつかって騒ぎが大きくなってゆく表題作の他、テレビ局が表沙汰にできないトラブルを処理する主人公を描くトラブル・バスターの続編です。テレビ局ならではの舞台やキャラクターを上手く使っていて、軽く楽しく読むことができました。舞台裏の面倒ということでえげつない展開や設定もありますが、主人公の雰囲気のせいか読後感は良いです。前作が好きなら読んで損は無いでしょう。
2002年01月13日
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父の経営していた旅館と貸家が火事で焼け落ち、事後処理の心労と不摂生で父が死亡してから苦労の多い暮らしを送ってきた主人公は、同じような境遇でなかなか大きな買い物が出来ず、それがために益々貧しさから抜け出せない人々でも決められた額を月々返済してゆくことで先に品物を手に入れられる月賦というシステムを何とか戦後の低迷する景気の中で定着させたいと考え、行動を起こした。しかし収入の低い大衆では信用出来ないと考えるデパートや銀行、官僚などからの理解は得られず、事業は難航を極める。 それでも主人公は持ち前のガッツと、脳裏に焼き付いている貧しい人々の暮らしを考えて諦めずに動き回り、少しずつ月賦という考え方とその便利さが浸透してゆく・・・城山三郎の作品に多い、熱意と努力で自分のアイディアを現実のものとして形にしてゆくという展開ですが、最後の最後まで茨の道から挑戦を続けるという終わり方が特徴的だと思いました。 全体的に暗いのだけど主人公がへこたれないのが救いですね。
2002年01月12日
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ある男と一緒に家に帰らなくなった女を戻して欲しいという依頼を受けた主人公は何とかその依頼を果たした。ところがその途中で対立した人間が殺され、殺した男も自殺してしまったことから事件の背後関係を調べるうちに自分の利益のためなら他人の命や感情も道具のように扱い、平然と切り捨てる冷血な人物の存在が浮かび上がってきた。 そして・・・オーソドックスな探偵ハードボイルドで、様々な事件が意外なところで繋がっているという設定はなかなか良かったのですが、冷血という主題が今一つ活かされていないような気がしました。 本当の敵の姿がなかなか見えず、終盤の急展開でさくっと終わったせいかも?探偵物が好きならどうぞ。
2002年01月11日
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鎌倉幕府を倒し、全ての頂点たろうとする後醍醐天皇と源氏の棟梁として武家をまとめようとする足利尊氏の対立は、天皇が親族を各地に送り込むことで全国規模の争いになっていた。 そんな中、8歳の若さで征西大将軍として九州に送られた天皇の皇子、懐良親王は忽那の小島に上陸してから数年間耐え続け、力を貯えて九州制圧に乗り出した。 その道のりの中で、懐良の胸中にはある夢が根差してくる・・・著者初の歴史長編というのが、信じられない出来です。波瀾に富み、夢や熱さのある展開と、重厚で力強い文体、そしてハードボイルドに通じるところもある武士の心構えのようなものが伝わってきてとても良いです。正統派(?)歴史物とは少し雰囲気が違うけどオススメ。
2002年01月10日
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「陰悩録」、「奇ッ怪陋劣潜望鏡」、「郵性省」など、タイトルからしておげれつ全開な短編集です(笑)筒井康隆の作品の中では一般人(?)でも普通に面白く読むことができ、それでいて奇想天外で破天荒な彼の作風も損なわれていないバランスの取れた出来で、これが駄目なら筒井康隆は読まない方が無難でしょう。個人的に表題作はちょっと弱い気がします。
2002年01月09日
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大正13年、江南随一の棋士と呼ばれる況易山との対局のために中国を訪れた松波麟作だったが、易山が都督の機嫌を損じたため対局は中断させられた。その折に麟作は易山の息子である阿明の天分を見込み、棋道の体系やシステムが進歩している日本で彼を育ててみたいと考え、引き取ることにた。数年後、阿明は屈指の新鋭棋士として成長したがその頃から日中の緊張が高まり、阿明は碁を取るか祖国を取るかの苦しい選択を迫られ、遂に・・・日中の交流に貢献した碁という題材を中心に、戦争の無惨さや国籍を超えた情熱や愛などが力強く描かれていて読み応えがありました。 タイトルにもなっている易山と麟作の対局も根底にしっかりと流れています。オススメ。
2002年01月08日
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大学を中退してヒッピーになり、ヨーロッパを旅している途中で大麻を所持していたことがバレて強制送還を食らった主人公は、ふとした思いつきで銀座のど真ん中でウンコをしようと考え、実行に移した。ところがそのウンコを女優が踏ん付けてしまい・・・という表題作の他、若さと奇想天外のアイディアで成功を掴んだ男達を描いた短~中編集です。インパクトはあって面白いのだけど、ちょっと話がうますぎるのに対して文章の疾走感が追いついていない感じがあるのが少し惜しいですね。それでも出来は悪くないので痛快でとんとん拍子な話が読みたい時には合うと思います。
2002年01月07日
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北条、武田、上杉に囲まれた関東の要衝沼田城を中心に、その内外での戦闘や策謀、人間模様を描いた作品です。戦乱の世では多くの武将たちが命を賭け火花を散らして奪い合った城も、世が平定されるに従い単なる地方の小城と化してゆく様が趣があって良かったです。内容に割に暗さが無く、人間の愚かさや直向さを感じられる一殺ですね。
2002年01月06日
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こういうのを格好いいと感じるか気障と感じるかでハードボイルド適性検査でも出来そうなタイトル通り、内容も大人の恋愛を主題にした短編集です。短編集ながら雰囲気は正統派で、ちょっとベタな気もしますが、寧ろ狙ったのではないかというくらいハードボイルドを堪能できます。タイトルで引かなかった方はどうぞ(笑)
2002年01月05日
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評判の不器量な女のもとへ評判の美男子から“その器量をのぞんで”縁談が持ち込まれた。女は馬鹿にされているとしか思わなかったが相手が本気らしいと知って嫁いで行ったところ、どうやらその家では美醜の感覚が完全に逆転していることがわかった。 その原因とは・・・という「器量のぞみ」や、火消しに憧れて弟子入りしたものの、どうしても火が恐くて動けない男が手に入れた不思議な頭巾「だるま猫」、奉公の辛さに実家に逃げ帰ったのを連れ戻された少年に大旦那が話して聞かせた「首吊り御本尊」など、恐いだけでなくどこか親しみの持てる怪異を描いた短編集です。怪異そのものよりもその背景の人間模様や、怪異によって変わる心理描写が上手く、読み易かったです。時代物でもありミステリィでもある不思議な一殺。
2002年01月04日
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歯医者やウンチョス、不良など著者が体験した様々な困惑出来事を面白おかしく綴ったエッセイ集です。多少お下品だったり露悪っぽい内容もありますが、心当たりのあったり、想像するとつい吹き出してしまうような体験ばかりで文体の軽妙さも手伝って非常に面白く読めました。 心に残るようなものではありませんがちょっとした気分転換などには効果的かも。
2002年01月03日
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どこが“普通”なのか良くわかりませんが(笑)、酒やギター、車など著者が思い入れのある物や出来事を綴ったエッセイ集です。アイテムそのものに対する好みもさることながら、それにまつわる様々な背景や経験がより大きな意味を持たせているというのが伝わってきて格好良かったです。ハードボイルドのような色合いも感じる一殺ですね。
2002年01月02日
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明けましてお目出度う御座います。2002年の一殺目はなにげに不景気です(笑)「塀の中の懲りない面々」に続く塀の外での様々な体験を綴ったエッセイ集で、囚人から作家へと華麗(?)な転身を遂げた著者の苦労などが真面目ながらおかしみを感じさせる文体で描かれていて楽しく読目ました。波乱万丈の人生を送ってきた著者だけに面白さと深さを併せ持つ内容はなかなか良いのですが、文章としてはやや拙い部分もあるので気軽に読みましょう。
2002年01月01日
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