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http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/080/0350/08004080350006c.html大富政府委員 まずコンサルタント、主要なものでございますが、フジミ工研、トデック、東日本建設コンサルタント、太平エンジニアリング、ツカサコンサルタント、日本技研コンサルタント、オー工ーエソジニアリソグ、成和コンサルタント、鳳コンサルタント、エスケー技術コンサルタント、環境エンジニアリング、サンコーコンサルタント等でございます。 建設会社の関係でございますが、フジミ工研につきましては前田建設工業が約九九%出資でございます。それからトデックにつきましては日本国土開発が四五%、建設工学研究所の一〇%出資。それから東日本建設コンサルタントにつきましては清水建設が二〇%出資。太平エンジニアリングにつきましては奥村組が一〇〇%出資。ツカサコンサルタントにつきましては大林組の一〇〇%出資。日本技研コンサルタントにつきましては間組の六五%出資。オー工-エンジニアリングにつきましては西松建設が九五%出資。成和コンサルタントにつきましては大成建設が二〇%、成和機工が一五%出資。鳳コンサルタントにつきましては鴻池組が九三%出資。エスケー技術コンサルタントにつきましては佐藤工業一〇〇%出資。環境エンジニアリングにつきましては不動建設が七三%出資。サンコーコンサルタントにつきましては三井鉱山五一%、三井建設が二六%、三井不動産、三池製作所がそれぞれ八%の出資でございます。古川(雅)委員 日本道路公団の方から挙げていただきました二社のほかに、私の方では日本構造橋梁研究所と極東鋼弦コンクリート振興株式会社の関係、それから、もう一つは橋梁コンサルタント株式会社と桜田機械工業並びに駒井鉄工所、トピー工業との関係、この辺を私たちの方で調査をいたしておりますが、この辺の関係については御指摘がございませんでしたので、後ほど御調査をして御報告をいただければよろしいかと思います。 これらの建設会社並びに設計コンサルタント会社、全社とは言いませんけれども、この両者の間に非常に密接な関係がございまして、その所在地それから代表役員を共通している、そしてまた法人の出資率等、非常に注目すべき点がございます。非常に大急ぎで、列挙になりますけれども申し上げてまいりたいと思います。建設省がお挙げになりました会社名に基づいて、こちらで申し上げていきます。最初に所在地、次に五十一年末有価証券報告書に基づきます代表役員の共通している者、これは名前をすべて私の方で調査いたしておりますが、時間の関係で員数だけを申し上げます。そして次に、高級を含めた元公務員の天下りの数、そして最後に建設会社から設計コンサルタント会社への法人出資率というものを挙げてまいります。 まず最初に、フジミ工研につきましては、所在地が千代田区富士見二の十の三十二、これに関係している建設会社が前田建設工業で、所在地が千代田区富士見二の十の二十六、代表役員の共通している人数が四名、天下りが七名、法人出資率が九九・一%。株式会社トデックにつきましては港区赤坂四の七の十四、建設会社が日本国土開発、港区赤坂四の九の九、共通している役員が一名、天下り九名、出資率四十五%。太平エンジニアリングと奥村組、役員の共通している人たちが六名、天下りが八名、法人出資率については一〇〇%。ツカサコンサルタントについては大林組と関連があり、役員が二名、天下り九名、出資率一〇〇%。日本技研コンサルタントにつきましては間組との関連があり、役員が二名共通、天下りが三名、出資率六五%。オーエーエンジニアリング、これは所在地が港区芝西久保桜川町十三、関連建設会社が西松建設、全く同じ所在地であります。天下りが七名、出資率九五%。成和コンサルタント、関連が大成建設で役員の共通が二名。鳳コンサルタントにつきましては、本社は大阪市東区北久宝寺町四、関連の建設会社が鴻池組、所在地がコンサルタントのが中央区銀座六の十一の五、鴻池組の支店の方が全く同じ所在地であります。共通している役員が七名、天下り十四名、九三%の出資率。エスケー技術コンサルタントについては中央区日本橋本町四の八、関連の建設会社が佐藤工業で所在地は同じ、共通の役員は四名、天下り四名、法人出資率一〇〇%。次に、環境エンジニアリングにつきましては、所在地が台東区台東一の二の一、関連の建設会社が不動建設株式会社で、これは支店でございますが所在地は同じ場所、共通役員が三名、天下りが六名、出資率七二・八%。サンコーコンサルタント、これは関係ある建設会社が三井鉱山株式会社で、共通している役員が一名。日本道路公団からお挙げになった二社につきましては、八千代エンジニアリング、これは関係あるのは鹿島道路で、共通の役員が一名。三和建設コンサルタンツにつきましては、豊島区北大塚一の十六の六、関連の建設の会社が北海道ピーエスコンクリート株式会社で、所在地は全く同じ。 以上のような実態になっているわけでございますが、この実態は、官公需の受注に際しまして設計内容の情報をいつでも入手できる状況を物語っているものでありまして、また発注者に対しては先輩官僚としての人脈も持っておりますし、いろいろ便宜を図っているのが実情であるというのが、これはもう、ほぼ常識化しているわけでございます。これが大手建設会社の姿でありますし、結果的には完全に中小企業を追い出す一つの要素になっているのではないかと思うわけでございますが、この点いかがでございますか、建設大臣にお答えいただきたいと思います。太平洋クラブの各コースの設計者をしらべていますと 加藤俊輔さんという方が目に付きますが この方の経歴をみた形では このかたが独立前に手がけた仕事のようですが さて この方が 当時 どこの会社に所属していたのかが分かりません 六甲コースのクラブハウスを鴻池組系の会社が手がけているので そのへんのコンサルタント会社にいたものと思われますが太平洋クラブが どうやって どこから土地を買い 造成 施工 コースデザインにどこが絡んで 間がいくら抜かれたかが 興味深いところなんですが太平洋クラブとか クラウンガスと 平和相互銀行に縁のあるところからから金を集めて 西鉄ライオンズの後を支えた 中村長芳という方が 岸信介の秘書だったこと 岸信介といえば ここではでてきませんが 日本工営というコンサルタント会社との関係で有名で 平和相互銀行事件にもちらっと顔をみせます 太平洋クラブと国会議事録で引いてみますと いろいろな問題があったことがみえてきますが きもはこのへんかなと思います 悪い奴ほど よく眠るでしょうか
2011年09月25日
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仮面銀行を読む平和相互銀行事件の本を幾つか読んで 不思議でしょうがないのが この事件の本質は 数千億の情実融資が いかにして発生したのかが ポイントなのであって 金屏風事件などは 正直 その末端みたいなはずなんですが平和相互銀行の創業者の小宮山英蔵が 戦前は屑鉄屋だったという点についても かれの創業の時点においては たしかにバタ屋さんレベルだったんですが 戦争直前には かなり巨大な会社になっており また戦前のくず鉄を ほとんどの本が まちがってとらえています銀座の復興事業で三十間堀の埋め立てが 行われる時期に ちょうど 小宮山英蔵が 無尽を買収し それを相互銀行にかえたのが平和相互銀行のすべての発端なのですが これもどの本も掘り下げが十分闇の世界の紳士の貯金箱といわれる所以も 徳間書店と廣済堂のオーナーさんが出てこない本が多いです 稲川会の 石井会長と小宮山の間を取り持った人物も どの本をよんでも 特定できないまた 本によっては ネタ元のためか 監査役の井坂が正義派のような立場であったとみるものがありますが 石井会長と組んで 土地ころがしで 間を抜いて 競馬馬と女に費やしたというのを書いていません事件史の本を読んで 思うのですが ネタ元の見方でかかれている場合があるので これは要注意です また あんまり古いことは 関係者もわからなくなっているので めんどうくさくなって調べない場合もあるようです だから金屏風事件などが クローズアップされるわけです仮面銀行 本所次郎 光文社文庫 不満はありますが 平和相互銀行事件の全体像が見えてくる本です
2011年09月22日
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