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★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中! 専属のアナリストがなんと一ヶ月3,150円~!ここでしか手に入らない情報があります!ブログを更新しない日も、有料メルマガで相場観を提示しています。 ▼HP「じょうしょうダルマ」からお申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/ ※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は大幅反発。前日のNYは懸念のイタリア国債の入札が順調に進んだことや、バーナンキ議長発言を受けてしっかり。ダウは高値を更新し、S&Pは今年2番目の上昇率となりました。それを受けた日経平均も朝方から買いが先行。為替が円安に振れたことで安心感が拡がり、全面高となりました。昨日の下落で日経平均・TOPIXのチャートが共にこれまでの支持線である25日線に再接近した反動も出た格好。中国株も高く始まったことから、外部環境の好転も買い材料に繋がりました。その他、野村の投信設定の買いや、MSCIのリバランスに関連した売買、またドレッシング買い期待など、様々な特殊要因も手伝って、強気一辺倒の流れに。後場も買いの手が緩まず、高値圏での引けとなりました。昨日月足の連続陽線記録も途絶えるか、と思われるほどの水準だったのに、それをあざ笑うかのような切り返しっぷり。結局7ヶ月連続の陽線となりました。小泉改革による05年5月以降の9カ月連続以来のこと。売買高は33億株弱、売買代金は2.1兆円と商いも引き続き高水準。2月の平均売買代金は2兆円超えでこちらも4年4ヶ月ぶりの水準とのことでした。投資判断は「中立」に。アメリカ・日本共に強い動きが続き、色々と事前に懸念されていた悪材料をことごとく飛び越えている感じがあります。それだけ地合が良いということでしょう。ただ、前回も指摘したようにユーロ圏に付け入る隙が出来たこと、またオバマ大統領はとりあえず明日に切れる歳出削減に関しては、一旦切れることを諦めたようですから、ちょっと不透明感が残っています。明日から名実共に3月相場ですが、まず月変わりによる地合の変化もあります。また例年2月か3月は相場急落のタイミングが1度や2度あるものです。11年はあの震災があったのでイレギュラーとしても、09年は3月下旬に、08年も3月上旬や中旬に、07年は2月下旬から・・・と大体この時期一回ハシゴを外してふるい落としをかけてくることが多いです。なので戻った本日をもって一旦投資判断を引き下げました。基本路線自体は引き続き上値追いトレンドの最中にありますが、万一には備える必要がありますね。以前も書いたように買いポジションは少し落とすとか、もしくは売りポジションを入れるとか、例えば国際のETFVIX(1552)を買うとかして、相場変動に対する心がまえは必要でしょう。新興市場は「強気の買い」。本日は高安マチマチ。マザーズではナノキャリア(4571)を始めとして、日本ファルコム(3723)やサイバーステップ(3810)など、これまで特に買われていた銘柄の利益確定売りが強く出て、好調な東証1部に資金を奪われる結果となりました。ただ、新興市場ではきちんと循環が効いており、幾多もの材料株がテーマ性を持って買われている状態です。例えば先日からも書いているネットセキュリティ関連では、東証1部でもサイバネットシステム(4312)が買われましたが、セキュアヴェイル(3042)、ソリトンシステムズ(3040)、ラック(3857)など軒並み買われています。特に商いの薄い銘柄をここぞとばかりにねらい打ちした派手な持ち上げ方が目立ち、個人投資家の物色意欲の強さを感じます。ただこの辺りは当然「はしごを外されると売れなくなるリスク」がありますので、地合の変化を敏感に感じられる人以外は触らない方が懸命でしょう。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は反発。地合が強い中で当然中心銘柄のメガバンクにも買いが入り、あっさりと200円台回復に。指数同様25日線を支持線にした強い足取りが続きます。しかし、先日来懸念しているように、商いが思うように伸びません。2億株の出来高があっても信用買い残は5億株ありますから、上値追いには必ず一段の盛り上がりを必要とします。幸い15日の急落時に出来た9億株の価格帯出来高は現値以下の水準にあるので、売り一巡感も感じられますが、同時に信用買い残の整理がなかなか進まないどころか、更に増えているのが現状です。ここから指数が一段高するには、メガバンクの力強い上昇が必要ですが、まずある程度日柄調整をこなさないと難しそうです。高い配当利回りは魅力的なのですが、それだけでどこまで買い支えを期待できるか。今が正念場と言えそうです。学情(2301)は続落。1/30の大幅高後の日柄調整から反発場面に入りましたが、残念ながら高値追いの力が途切れ。再度下降局面へと移りつつあります。良い銘柄だとは思うのですが、今が相場の旬でないのも確か。なので、志半ばではありますが、明日の寄り付きで利食い撤退とします。一応1ヶ月で10%以上の利が取れたと思うので、これで満足しておきます。またタイミングがあれば再度ポートフォリオ入れを検討します。メディア工房(3815)は大幅反発。年初来高値を更新してきました。チャート的には非常に先高感の強いですが、いかんせん商いが薄い銘柄ですから、上がるにしてもヒヤヒヤです。基本路線は引き続き8万円を目指しつつ、6万円を割り込むようなら利食い終了に。ちょっとブログの更新もお休みが続きそうですから、こういう形で短期の値ブレに警戒しておきます。【注目銘柄】JPHD(2749)は大幅続伸。こちらは今週日曜の有料メルマガにて買いで取り上げ。その後は地合が悪化しようが何しようが上値追いトレンドが続き、あれよあれよで上昇率は10%を越えてきました。先週金曜の日経の1面トップ記事は「女性の賃金最高更新、昨年男性の7割に差縮む、子育て支援なお課題」でしたが、女性の社会進出は今や当然の時代。「純と愛」で見られるように専業主夫家庭も珍しくはなくなってきました。ウーマンパワーが世界を支えると言われたり、お隣韓国は女性大統領による政権運営がスタートしましたし、「なでしこ銘柄」というものまで出来ました。で、託児所を運営する同社の事業環境はかなり良く、足元では託児所をもっと増やせとお母様方のデモも起きる程で、待機児童は全国で85万人だとか。そしてその大部分が集中するのは都市部で、そういったところで展開している同社などは引き続き好業績が見込まれます。同業のサクセスHD(6065)は12月決算銘柄ですが、今期の見通しは引き続き大幅な増収増益を見込んでいます。であれば、3月決算の同社の来期も明るいものが見通せると思います。目標株価はまだ上なので、また達成し次第取り上げ根拠を掲載します。ハピネット(7552)は続伸。こちらは14日に配信の有料メルマガにて買いで取り上げ。あまり目立った動きはありませんでしたが、地合が上下する中でも安定的な上昇が目立ち、着実に上昇してきました。上昇率は8.6%に。明日で投資期間も終わりになるので、取り上げ根拠を以下に掲載します。「バンダイナムコ(7832)系の玩具卸。今期は減収減益の見込み。コンテンツがネット配信が主流になる中で、8日に発表した第三四半期も減収減益に。ただクリスマス商戦で何とか「仮面ライダーウィザード」が売れたことで落ち込み幅は抑えられた格好。結果、利益ベースではそれぞれ通期見通しを超過した形となっている。 事業環境は引き続き良くは無いものの、足元ではSNSゲーム開発などネット配信分野も開拓しつつあり、事業内容の転換を図っている。また親会社のバンダイナムコHDは合併以来の最高益をマークしており、安心感がある。有利子負債も無く、ここからの金利上昇局面において優位性がある点も良好。 テクニカル的には200日線までの各移動平均線を上回って、上値は軽い状態。今年に入ってからは700円~740円のボックス圏での推移が続いていたが、決算を契機に上放れの動きが出始めている。 MACDは暗転ながらも明日にも好転しそうな感じ。パラボリックは好転で一目均衡表も三役好転の格好。ストキャスも好転で、ボリンジャーバンドは+2σを拡大させながらの上昇トレンド入りの場面。週足でもそれぞれ同じようなことが言える。 需給面では上述のようにボックス圏を上放れたため、価格帯出来高の大きい部分を上回りしこりが少ないところに。昨年8月以来の高値水準になってきたこともあって、上値は軽そう。ただ信用買い残は差し引き78000株で07年以来の高水準にまで積み上がっているのはネック。一方で親会社であるバンダイナムコHDによるTOBなども期待。 予想PERは9.3倍で同業のタカラトミー(7867)の83.4倍との比較では割安。PBRも0.8倍で同1.1倍との比較では割安である。予想ROEは7.8%で同1.3%との比較では高く、配当利回りは3.0%で優待もあり、市場平均の1.9%との比較では高い。 買値はできるだけ本日の寄値まで引きつけて。ただ地合に応じて多少の追い掛け買いは可。目標は11月安値550円→1月高値737円を第一波動と考えて、1月安値700円を起点とした200円幅程度を見込んで900円に。損切りは2月安値と25日線を割り込む720円割れで」チャート的には別に崩れたわけではないのでまだ先高感はありますが、幸福感に満たされているうちに利食いが無難ですね。丸全昭和運輸(9068)は大幅続伸。こちらは25日の有料メルマガにて「材料も何も無いのに18日以降の出来高と値動きがちょっと異常です。非常に仕手が入っているっぽい感じ。名前も仕手が好きそうな名前ですし、時価総額的にもまあまあ」としました。その後も引き続き胡散臭い動きが続いています。好きな人は注目しておくと良いでしょう。・・・で、書きたい銘柄はまだまだ山のようにありますが、文字数の関係上今回はこの辺で。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.htmlお陰様で最近は成績も良いので、会員様が順調に増加中です。誠にありがとうございます。ただ、お問い合わせが多いのは有り難いのですが、メールアドレスの入力間違いが多くなっています。こちらからは原則24時間以内に返信メールをお送り致しますから、もし返信が無い場合は大変お手数ではございますが、再度お申込の手続きをお願い致します。もしくは、HP最下部に記載のメールアドレスにまで、その旨ご連絡いただくよう宜しくお願い致します。そして次回は2月の成績発表です。毎月最終営業日を含む土曜に成績発表をしてきましたが、明日から沖縄旅行に行く都合上、明日で締めた成績を来週の火曜(疲れ次第では水曜以降に)に更新しますのでお楽しみに!最後に嫌なことを言いますが、私が家をしばらく空けて遠出をすると、相場が荒れるジンクスがあります。05年からやっているブログを休むと株価が暴落することが多々ありました。新婚旅行で沖縄に行った時、船の中でリーマンショックによる株価急落をラジオで知ったことは、今でも鮮明に覚えています。予めご了承くださいm(_ _)m※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2013年02月28日
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以前もチラッと書きましたが、今度の休みを利用して沖縄に行くことになりました。実は結構急に決まったのですが。で、誰と行くか、というと、うちの母と二人で行ってきます。嫁はまさかのお留守番。と言うのも嫁とは別に3月下旬に宮島に行くことに去年から決まっていたので、嫁はそんな月に2回も仕事を休めないとのことで、今回はパス。新婚旅行でも行ったし、ということで。今回の旅行は以前母に「どこか行きたいとこある?」と聞いたら「沖縄に行ったこと無いから、行ってみたい(^_^)/」とのことで実現しました。母は昨年の丁度今頃、急遽心臓のバイパス手術をすることになり、お陰様で無事手術は成功して今では以前と変わらないような生活をしていますが、やはりどうしても体力が落ちています。ここ富山は毎年雪が積もりますから、雪かきは冬の日課。母は今年からはさすがに控えて私が行ける時は私が行って雪かきし、行けない時は近所の人に助けてもらっていました。それはそれで楽なのかも知れないですが、身体を動かさずに家の中でずっと籠もっている分、気分が沈んでネガティブなことばかり言うようになりました。「いつお迎え来るんかねぇ」とか「何も楽しいことがない。ご飯も仕方ないから食べてる」とか。会う度にそんなことばかり聞かされて私もうんざり┐( ̄ヘ ̄)┌どうやら典型的な「冬うつ」の症状で、寒いから気が滅入っているところに運動もしないし、外に出ないから太陽の光も浴びないしで、そういうような精神状態になってしまうのだそうです。実は雪かきも、案外健全な精神状態を維持するために役に立っていたようです。更に母はバイパス手術で手足から血管を取り出したせいもあってか、いつも以上に冬が寒く感じる様子。こうして考えてみると、ちょっと言い方は荒くなりますが、人間死ぬべき時に死に損なうと、逆に不幸なのかも知れません。身体のパーツ的な治療は可能かも知れませんが、その分精神状態や身体の他の部分がついてこれなくなり、身体全体に違和感が生じるのではないかと。こればかりは西洋医学ではなかなか治しようがないのでしょう。で、これはいかん、ということで、本当はもっと後のシーズンに行こうと思っていたのですが「いつ行くの!?今でしょ!!(^_^)/」ということで、急遽今の内に行くことに決定しました。それで少しでも気を紛らわせようと。で、旅行の日が近づくと段々母も「今のうちに体力つけないと」と近所を散歩したりして外に出歩くようになったので、最近はだいぶ気持ちも落ち着いてきた様子。そんなわけで、ちょっくらぶらり沖縄へ行って来ますので、ブログは明後日からちょっと休みますので予めご了承ください。帰ってきてからは多分また沖縄旅行記が続くと思います(^_^)/
2013年02月27日
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★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中! 専属のアナリストがなんと一ヶ月3,150円~!ここでしか手に入らない情報があります!ブログを更新しない日も、有料メルマガで相場観を提示しています。 ▼HP「じょうしょうダルマ」からお申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/ ※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は大幅反落。前日のNYは朝方こそイタリア選挙結果速報が「財政緊縮路線の中道左派が有利」と伝わって落ち着いたスタート。しかし一転「反緊縮路線のベルルスコーニ派が第一党」と伝わったことで、EU圏の混乱を危惧して引けにかけて大幅安に。それを受けた日経平均も朝方から大きく売りが先行。為替が一気に円高に振れたことで全面安症状になりました。しかし「下院では何とか中道左派が第一党」という結果を受けて、シカゴ225よりは下げが落ち着いた入りに。11400円はあっさりと下回ってきましたが、寄り安後は切り返しの動きが見られ、前引けの段階では11500円を回復しました。ただTOPIXが前引け段階で1%以下の下落だったことから日銀のETF買いも阻止され、後場には再度売り直される格好に。何とか上院でも中道左派が第一党にはなったものの、連立で過半数を取れる勢力が無いという結果に、再度イタリアの政局が混乱するという見方が強まりました。結局、ほぼ安値圏での引けに。売買高は39億株、売買代金は2.2兆円と商いは膨らみました。投資判断は「やや買い」。前回「上値突破は時間の問題」とした通り、昨日は「日銀総裁黒田氏・副総裁岩田氏」報道が出て、更にTPP参加に大きく前進したことも受けて11500円をあっさり上回ってきました。しかし「(モンティ側の)中道左派が何とか勝利」とした点は当たったような外れたような感じ。国内発の好材料を昨日のうちに一気に使い果たしてしまったのが、結果的にまずい形になりました。為替はユーロが急速な円高に動いており、一気に一時120円割れ。チャートは完全に崩れてしまいました。為替は特にFX投資家がチャートしか判断の拠り所にしていないものですから(それしか読む材料に使えないので)、少なくともユーロに関しては当面上値を抑えられる形になりそうです。渦中のイタリアは再選挙か、とも伝わっており、かつてのギリシャの再現にも映ります。ただし、これをもってギリシャやスペインの時のような混乱が起こると考えるのは悲観に過ぎると思います。EUでは金融機関に対するセーフティネットを少しずつ構築しており、以前のように何が起こるかわからないような状態でも無いですし。マイナスはマイナスかも知れませんが、暴落に繋がるほどでは無いと見ます。 それにしてもEU離脱を訴えるコメディアンの党「5つ星」が躍進したのはつまらないイタリアンジョークなのかも知れないですが、もし再選挙になるのであれば、さすがにここは冷静に判断してもらわないと困りますね。何にせよ、付け入る隙が出来てしまったユーロ関連株は、今後の銘柄選別からは外す形で。むしろ高く行き過ぎた銘柄に関しては売りを考えるタイミングだと思います。それでも日本株の方向性は上昇トレンド維持で変わりありません。日本は既に緊縮財政を拒否して、日銀のバランスシート拡大によって行けるところまで行く、ということを選択した国ですから。それがアベノミクスです。これでアメリカももめて歳出削減延長ができない、などとなったら話は別ですが、まだ見方は買い方向で良いと思います。新興市場は「強気の買い」。本日は両指数共に軟調。マザーズではナノキャリア(4571)が高値更新後の急落劇。大口の投げ観測が出ていましたが、乱高下の展開になりました。ただそれでもバイオ株が全面安というわけでもなく、むしろ材料の出たメディシノバ(4875)を筆頭に、買い直し機運の高まる銘柄も目立っています。それ以外では、普段流動性の薄い銘柄の急騰が目立ちます。後述のメディア工房(3815)もそうですし、相変わらず日本ファルコム(3723)は上がり続けますし。個人投資家はこんな地合でもたくましく元気に頑張っているようです。これをバブルという人もおられるでしょうし、一部銘柄は確かにバブルでしょう。しかし、それはあくまで局地的に発生しているものであって、新興バブルというにはまだ大人しい印象です。かつての新興バブルを体験した者から言わせていただくと、まだまだ手ぬるい。新興市場はまだまだ十分伸びしろがあるものと見ています。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は反落。イタリア選挙の思惑を受けて海外金融株が軒並み下落となる中、邦銀も例外にならず。ただ、海外の金融株よりはマシな感じを受けます。そして本日は中期経営計画を発表。「3年後に当期利益を今期予想の1.1倍に、ROE9%を目標とする」という非常に控えめな内容でした。これを材料に明日買われるという雰囲気はさすがにありませんね。アメリカの歳出削減延長が決まるまで、ちょっと動きが取り辛い状況が続きそうです。ソフトクリエイトHD(3371)も反落。しかし昨日は寄り付きから急伸して東証上場来高値更新に。ヘラクレス時代を含めても08年1月以来の高値水準となってきました。優待も合わせて高利回り銘柄であることから、3月権利取りに向けた動きが本格化してきた格好です。この銘柄に関しては外部環境がどうなろうと我が道を行く典型的な内需銘柄ですし、足元でIR活動も頻繁に行っていることから、かなり業績に自信があるものと思われます。最近は薄商いの銘柄が突然噴くことがあるので、引き続き要注目。任天堂(7974)は反落。決算で急落してから放置していましたが、ようやく9000円まで戻ってきました。で、良いところまで戻ってきたので、損の小さいうちに損切りとします。ライバルソニー(6758)もPS4を発表してきましたし「Wii U」の値下げ観測も高まっていますし。値下げ話が出てきたら買い控えも起きますからね。為替に関しても一旦上値の重さが意識される局面になってきたことで、一旦この辺りが潮時かと思います。明日の寄り付きで買いポートフォリオから外します。残念ですが、他の銘柄で取り返したいと思います。メディア工房(3815)は大幅高で後場寄り直後に一時ストップ高まで。本日昼に配信した有料メルマガにおいても「(前場の)値動きが妙なので注目」としました。朝方から特に材料も無い中でしっかりした買いが入っていたことで、きな臭さを感じました。それで後場から突然急騰し大陽線に。出来高は07年1月以来6年ぶりの高水準となりました。先日発表された1月月次はさっぱりだったのですが。理由はわからないですが、短期資金に狙われたようですね。で、一応何とか上ヒゲは残していない格好で明日以降も期待できそうな形にはなっていますが・・・何とも言えないですね。一応元々の見通しとしてはドカンといって8万円くらいまで行けると思っていたのですが、そのドカンが既に来てしまった以上、このタイミングで8万に乗り損ねると、当分日の目を見ないような感じがします。なので、基本方針はホールドで高見を目指しますが、買値である57000円を割るようなら脈無しとして終了にします。ここが勝負どころですね。昨日の寄り付きより買いポートフォリオ入れとなったカルビー(2229)は反落。昨日はなかなか良いところでエントリーできたのですが、本日は内需銘柄と言えども地合に押されてしまいました。ここからの伸びに注目。【注目銘柄】象印マホービン(7965)は堅調。こちらは6日の有料メルマガで取り上げ、高値を付けた後に下落していってしまい終了となってしまった銘柄ですが、足元で再度高値圏に戻ってきています。個人的には内心どうも引っかかっている銘柄で、売れていた中国における反日感情の高まりから業績が悪化してきていますが、作っている商品は相変わらず実直で良く、お釜は国内でもしっかりと売れています。実質無借金の好財務ですし、中国系ファンドとかに狙われないか、とか。そして結局不発でしたが、中国の大気汚染問題に絡んで、同社も空気清浄機を作っていることから、少しは材料にならないかと。残念ながらあまりにも売上割合が小さ過ぎて、てんでお話になりませんでしたが。大証2部の小型株ですから流動性も薄めですが、チャート的には長期的な三角持ち合いを上放れてきていますし、中国で日本車の売れ行きも戻ってきたということで、少なくとも商品に関する反日的な動きは弱まっているような印象を受けます。最悪期は脱したとの見方から、じっくり持ってみれば良いのではないかと考えています。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2013年02月26日
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私最近まで知らなかったのですが、タクシーとハイヤーって違うんですね。この辺り、というか私の一族だけなのかも知れませんが、タクシーを呼ぶ時に「ハイヤーを呼ぶ」という言い方をするので、今までタクシー=ハイヤーだと思っていました。どうも格好つけた言い方、というか、見栄を張った言い方、というか、そんな感じで言っていたのだろうと思います。で、色々と調べて見ると、ハイヤーってかなり高額なんですね(××)相場はタクシーの2.5倍~3倍で、しかも距離の算定はハイヤーが車庫から出て車庫に帰るまでの分がかかってくるとのこと。その分、非常にブルジョワな感じの車で出迎えてくれて、ゆったりと専用運転手を雇ったようなエレガントな移動手段になるとのこと。あと、飛行機のファーストクラスも尋常じゃなく高いということも最近知りました(××)例えばアメリカNYに行く場合、ファーストクラスだけの価格で100万円を軽く超えるのですね。正にスターやらVIPのためにある特別席で、航空会社もここで利益を稼いでいるというのは聞いていたのですが、非常に合点がいきました(・・;)両方共自分に関係ない世界の話だったので知らなかったのですが・・・うーん、一生のうちに利用する機会はあるんでしょうか(・・;)まあ私は根っからの貧乏性ですから、多分金持ちになっても使わないんでしょうね。快適なサービスを受けるよりも、お得感を感じることで幸せを感じる人ですから(;^_^A
2013年02月25日
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2013年02月24日
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2013年02月23日
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実は来週の休みを利用して沖縄に行く予定なのですが、現在非常に風邪気味です( ̄Д ̄;;ヤバイ!富山はまた雪が降り出して、少しでも脱出してガス代を浮かせようという作戦なのですが(?)今非常に際どいところ。寒気がして口内炎が出来て、身体が警報を鳴らしています(・・;)どうせ引くなら今のうち引いてしまった方が良いのかも知れません。そうして完治してから行く、と。まだ一週間ありますから、治して抗体を作ってしまえば後は大丈夫、という算段です。ただ引いたら一日寝ていないといけないですし、非常に損をした気分になるので、できることなら未遂で終わらせたいところです。というわけで、先日10kg箱買いした伊予柑を一生懸命食べてビタミンCを補充しています。ただ、一説によると引いてからでは効かないらしいので、気休めという噂も(・・;)それにしても伊予柑箱買いなんて生まれて初めて。嫁は思う存分食べられると喜んでいましたが、私がさっさと食べてしまって、一週間で半分くらい無くなりました(-。-;)私も人生でこんなに伊予柑を食べたことは無いですね。箱買いなので当たりハズレがありますが、総じて美味しい伊予柑です。今まで1ヶ月1箱のペースでミカンを食べていましたが、今度はどれくらいで無くなるでしょうか?そして風邪は治るのか!?風邪を引いたらブログの更新は滞りますのであしからず(-。-;)
2013年02月22日
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★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中! 専属のアナリストがなんと一ヶ月3,150円~!ここでしか手に入らない情報があります!ブログを更新しない日も、有料メルマガで相場観を提示しています。 ▼HP「じょうしょうダルマ」からお申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/ ※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は反落。前日のNYは前回のFOMC議事録が公表され「労働市場が改善する前に国債買い入れの停止が必要」と複数の参加者が述べた、と伝わり下落に。「出口戦略の入り口」が見えたことで、午後から値を消す展開となりました。それを受けた日経平均も朝方から売りが先行。中国の株式市場が大きく下落して始まると、日本株も次第安の流れになりました。後場も一段安となりTOPIXの方は下げ渋りの動きも見せましたが、日経平均は安値圏での引けに。売買高は27億株台、売買代金は1.8兆円弱と今週連日の2兆円割れが続いています。投資判断は「やや買い」。昨日は11500円回復も見せましたが、本日はアメリカや中国といった外部環境の悪化を受けて売られました。ただ出来高が少ない中で売られているうちは、それ程深刻に考えなくても良いのかな、とは思います。本日発表の投資主体別売買動向によると先週の外国人投資家は14週連続の買い越し。個人投資家も連続の買い越しとなっており、トレンドには大きな変化が見られていません。最近は以前よりも為替との連動性が薄まったとはいえ、まだまだ為替の動きに一喜一憂する展開が続きます。特に本日はユーロが急速に円高方向に向かったことが相場を冷やしました。ユーロ円は足元で122円台に突入し、25日線を割り込んでしまいました。ユーロヘッジが出来ていない企業が多いことから、ユーロベースの円高の方が気がかりではあります。一方、本日の日経一面では「年金の運用で日本株割合を高める」と伝わったことはグッドニュースでした。現状のままでは株価が上がってくると、運用資産に占める株式の割合が自動的に高まってくるので、将来リバランスのための売り要因になりかねませんでした。また、前回「裁定買い残が6兆円まで積み上がった」と書きましたが、その直後に東証から「実際は2兆6138億円だった」と大幅に訂正されました。まさかの半分以下に。商いの盛り上がってきた時にはこういうトラブルがつきものでもありますが。その他市場で話題になっているのは、月末に控えている野村の投信設定。「野村日本株投信」は日経平均先物を買うというものですが、前回昨年8月に同様の商品を設定したものは1200億円以上の資金を集めて、約12年ぶりの大型設定と話題も集めました。目標も設定されており、もし基準価格が2割増となったら繰り上げ償還される、というものでしたが、日本株の好調を受けて今年の1月に無事繰り上げ償還と相成りました。投信価格も上がり、野村も新規設定による手数料収入が入るので、珍しく投信で投資家とwin-winの関係になった成功例でもあります。そんなわけで、そこから1ヶ月しか経過していない中での再設定ですから、気を良くした投資家がまたこの新規設定の投信を購入する可能性が高いと言えます。であれば、再度1000億円以上の資金が集まってくることで、日経平均先物買いの公算も高まってくるものと見られます。こういう感じで徐々に需給要因が改善してきており、再度高値更新のタイミングを伺っている段階と言えます。チャート的には11500円の上値がなかなか抜け切れませんが(先物は昨晩11560円までありましたが)、一方で下値には抵抗線がたくさんあることから、突破は時間の問題かと思われます。前回も書きましたが引き続き横ばい気味で、ちょっとだけ高値を追うような感じの動きが続くと思われます。これまで物色の対象外だった中小型株のうちの好業績株に循環物色が回ってくる流れになりそうです。新興市場は「強気の買い」。本日は両指数共に堅調。ここまで買われたガンホー・オンライン・エンターテイメント(3765)、クルーズ(2138)が売られて、バイオ株がしっかり。循環が続いている格好です。ガンホーは一時日本マクドナルドHD(2702)の時価総額も上回り、かなり象徴的な過熱感がありましたが、本日は利益確定売りに押されました。前回も示したように、マザーズ・JASDAQのチャート的にはそれぞれ25日線までの調整を終えており、再度上値追いにかかっている感じです。個人投資家の物色意欲はまだまだ衰えないものと思われます。【ポートフォリオ銘柄】NTTドコモ(9437)は続伸。配当利回りの高さから、親会社NTT(9432)共々注目され、昨年1月の年初来高値水準に接近しました。ただ昨日の寄り付きで目標株価14万円に到達してしまったので、利食い終了となっています。流れが良いので、このまま15万円くらいまで伸びそうな雰囲気はあります。為替に影響されないところが良いですし、昨日も色々な新サービス形態を発表してもがいている様が見て取れます。ただ最近は他にも色々魅力的な銘柄が見つかってきましたから、ここでお役ご免としておきます。学情(2301)も続伸。1月末の朝日新聞との提携発表後はさっぱりな展開が続いていましたが、チャート的に窓埋めをきちんと終えて反騰体勢が整ってきました。板の薄い銘柄ですから、ボラティリティが高くなれば短期資金も集まってきそうです。ここからの戻りは再注目。ソリトンシステムズ(3040)は大幅続伸。本日は「アメリカ政府や企業を狙った中国軍のサイバーテロが相次いだ」という報道を受けて、セキュアヴェイル(3042)やラック(3857)といったJASDAQのネットセキュリティ関連株が軒並み急騰。同社もその一つとして物色されました。上手く材料が出て追い風になりましたが、元々ネット選挙解禁もありますし、関心の高いテーマ性のある銘柄に違いありません。連日高値を更新してチャート・需給共に良好。決算も良かったですし、引き続き上がるべくして上がっている感じです。あと、最近の値上がり率ランキングなどを見ると、特に流動性の薄い銘柄が狙い撃ちされている感があります。上述のセキュアヴェイルもそうですし、日本ファルコム(3723)や夢テクノロジー(2458)といった銘柄のストップ高連発が目立ちます。これは今までは流動性の低い銘柄は「買っても売れなかったらどうしよう」という投資家の迷いが買いの手を引っ込めさせていた最大の要因ですが、信用無制限回転によっていつでも新たな買い手が現れる素地が出来たことで、より安心感が高まって流動性が高まり、それが更に買いに繋がる好循環が出来上がっている格好です。なので、同社のような「材料のあって低流動性」銘柄は、リスクも大きいですが大化けする可能性も高そうです。と言うわけで、他のネットセキュリティ関連株などに比べて選好されるのではないかと期待しています。【注目銘柄】マーベラスAQL(7844)は連日の大幅続伸。こちらは前回も当欄で紹介しましたが、19日より有料メルマガにて買いで取り上げ。本日も大きく伸び、あっさりと5万円突破。無事短期間で目標達成となりました。非常にタイミング良く取り上げ、安いところを拾って効率が良かったと思います。上昇率は3日で15.8%に。と言うわけで、取り上げ根拠を以下に記します。「△マーベラスAQL(7844) 東証1部 売買単位1株39850円 出来高7709株 2/19買値 39000円~40600円3/1までの目標株価 47000円損切り 38000円割れ【評価】業績 ○テクニカル ○需給 ○同業他社比 ○その他ポイント 合併効果の示現 アニメ、ゲーム、音楽などのコンテンツ製作。今期は大幅な増収増益を見込む。8日に発表した第三四半期は売上高がほぼ倍、営業利益が3.5倍と大きな伸びを記録。AQインタラクティブとの統合効果が完全に寄与してくる形で大きく伸びた。特にゲームが3DS用の携帯ゲーム、SNSゲーム共にヒット作に恵まれており、その他の音楽映像事業も十分利益をあげている格好で各事業共にバランスが良い。 ただ通期見通しは売上高を下方修正。一方利益面は据え置いて、最終利益は繰延税金資産の計上により上方修正。全般的にはやはり売上高の下方修正が嫌気される格好で利益確定売りが目立ったが、売り一巡後は再度騰勢を強める展開を想定したい。 テクニカル的には各移動平均線を上抜いて、上値は軽い格好。MACD・パラボリックは暗転しているが、一目均衡表は三役好転の形が続いており、ストキャスは好転。ボリンジャーバンドも+2σが拡大し上昇し続けており上値余地が拡がっている。 需給面では合併後ここまでずっと上り調子で来ているため、総じて良い形。合併前とは単純比較できないものの、株価的には07年以来の高値水準となっているため上値のしこりが小さい印象。短期的にも高値で特に出来高が増えてはいないし、15日の下落で売り一巡感も感じられる形。信用買い残は差し引き22000株で10月頃から大きな変化は見られていない。重さはあるものの足元の日々の出来高では十分こなせるレベル。予想PERは12.3倍で同業のトーセ(4728)の24.1倍との比較では割安。一方PBRは2.3倍で同0.8倍との比較では割高である。予想ROEは17.2%で同3.5%に比べて高い。配当利回りは2.5%で市場平均の1.9%と比べても高い。 買値は5日線を越えるところで、高くなり過ぎないところに。目標は5万円までの上昇を見込むも、ひとまずは07年11月の戻り高値水準に。損切りは本日安値を割り込む38000円割れで」一気に5万円まで抜けてしまったので、後は正直ちょっとわかりません。勢いのまま上に行ってもおかしくないですし、本日反落したコア銘柄ガンホーに連れ安する可能性もあります。いずれにせよ、また投資タイミングが来たら取り上げたいと思います。モブキャスト(3664)は反発。こちらは昨日より有料メルマガにて売りで取り上げたのですが、タイミング悪く電通(4324)に対する第三者割り当て増資を発表。金額は2000万円程度で大したことありませんが、大手広告代理店との提携効果をポジティブに受け取られ、本日は買い気配スタートに。損切りラインを上回ってしまいました。残念です。 ただ現実的には電通と今後のテレビCMに対する独占契約を結んだようなもので、それが同社にとって良いことなのか悪いことなのか。SNS業界のコスト負担で大きいものは人件費と広告宣伝費ですから、電通側にイニシアチブを取られるようなら、多少割高な契約も結ばざるを得ないような。 今のテレビCM出稿量は1位2位がMobageとGREEで、SNSに対する広告代理店の熱視線はかなり強いものですから、若い内に恩を売っておきたかったのだと思います。なので、今回の第三者割り当て増資は、どちらかというと電通側に意味のあるものだったのではないかと見ています。そもそも現金が16億弱と十分にあり、有利子負債も4500万円と小さいのにこの割り当ては違和感があります。同社にとって本当に必要だったのでしょうか?・・・で、いつもの文字数制限で本日はここまで。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2013年02月21日
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そんなわけで、バレンタインのチョコは姉と姪からだけいただいたのですが(嫁からは窯出しショコラプリン)、毎年袋に様々な種類のチョコレートを詰めてくれます。市販の色々なタイプのチョコをたくさん買ってきて、それを少しずつごちゃ混ぜにし、旦那さんや息子や職場の人やらに分けているようです。私もそちらの方が色々なチョコを楽しめて良いですね(^^)私の好きなタイプのチョコはエアーインタイプのもの。あの口溶けがたまりません。今回も「Aero(エアロ)」があったので、大切にとっておいて食べようと思っていました。すると、嫁がおもむろに二つほど取っていき、パクッと食べてしまいました( ̄Д ̄;;あー!ワシのエアロー!!哀しみのエアロ半減(T△T)私は嫁の行為で唯一許せないのが「チョコを噛んで食べる」こと。チョコは舐めて食べるもんだ!\(*`∧´)/ましてエアロは舐めて、口の中でホロホロと溶けていく感じが良いんじゃないか!!噛んだらエアロなんて瞬間的に無くなって、大量消費されてしまいます(T△T)・・・と言っても、嫁はいつも「良いじゃん」なんてドンドン噛んで食べてしまいます(-。-;)マイルールでは噛んで食べて良いチョコは「ポッキー」とか「TOPPO」のような、プリッツ系のチョコのみ。それ以外は全て舐める!・・・と書くと、何か非常に貧乏くさい感じがしますね(-。-;)長く楽しめるという意味もあるのですが、子供の頃に歯医者に行って詰め物を入れた直後に「割りチョコ」をガリガリ噛んで食べたら、詰め物が取れて再度歯医者に行かないと行けなくなった・・・という苦い思い出があるからです。チョコだけに(-。-;)そんなわけで、チョコは舐めるに限ります。今度憲法改正があったら是非明文化し、規定と厳しい罰則を設けてもらいたいところです(?)
2013年02月20日
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★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中! 専属のアナリストがなんと一ヶ月3,150円~!ここでしか手に入らない情報があります!ブログを更新しない日も、有料メルマガで相場観を提示しています。 ▼HP「じょうしょうダルマ」からお申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/ ※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は反落。前日のNYはプレジデントデーでお休みでしたが、欧州は高安マチマチ。主要国はしっかりでした。それを受けた日経平均は売りが先行。朝方に麻生財務大臣が外債の購入を否定したことで、為替がやや円高に振れたことが重石に。外需株中心に上値の重い動きとなりました。一方TOPIXはすぐにプラス圏に切り返し、特にここまで出遅れていた中小型株が買われる展開に。以後値幅が小さく、日経平均はマイナス圏、TOPIXはプラス圏でそれぞれ推移しましたが、ほぼ前日終値を踏襲したレベルに終始。売買高は26億株台、売買代金は1.6兆円と、商いは今年最低でした。投資判断は「やや買い」。週末のG20はつつがなく終了。その安心感もあって、本日は円高に振れたと言っても為替は高値圏で安定しており、ドル円ももみ合いの後に最終的には100円を目指す動きになりそうです。そんな円安の流れを受けて消費者の中にも確実にインフレに対する意識が生まれています。先日はうちの嫁の話を書きましたが、実際に物価高を見越して駆け込み需要が出始めている、という報道も出てきました。今までは「現在特に必要が無いものは、後日安くなった時に買えば良い」が当たり前でしたが「将来必要になるかも知れないものは、今の内に買っておいた方が良い」という、意識の変化が生じています。当たり前体操の歌詞を180度書き換えないといけません。これは同時に保有している現金が「腐食化」していくことを表しています。虎の子の預金も、インフレが起きればドンドン実質価値が目減りする。本来、インフレになれば金利も上がることで、預金でも十分満足のいく資産運用が出来たのかも知れません。しかし、今は金融機関の貸出も伸びない中で、金利は上がりようもありません。と言うわけで、国民の眠れる虎「1400兆円の金融資産」がいよいよ動き出そうとしています。本日の日経でも「中小企業退職金共済制度の累積赤字が1741億円から200億円にまで縮小した」と報じられました。株高が投資家だけを利するものではないことの一例ですが、これによって老後に安心感が生まれると、また消費に対する意欲も湧いてきます。一方、これは個人だけの話に止まりません。企業側の買い意欲も高まっています。先日のオリックス(8591)のロベコ買収話に続き、昨日もファーストリテイリング(9983)によるGAP買収観測が流れました。やはり世界的な景気回復期待やインフレによる手持ち現金の「腐食化」に対し、企業がアクティブに動いている印象です。お金が回れば仕事が生まれ、企業業績回復が賃金の上昇に繋がれば、非常に景気の好循環が生まれます。「株価は景気に先行する説」は今回も当てはまってきそうで、11月以降の急速な株高に、ようやく実態が追いついてくるのかも知れません。ただ短期的には、直近の相場にやや買い疲れ感が出ている点は否めません。商いが増えないと次第に上値の重さが出てきて、特に裁定買い残が6兆円まで積み上がった225銘柄などは苦しい展開になりそうです。それが本日の日経平均安、TOPIX高に表れているのだと思われます。いずれにせよ、外国人はヘッジファンドでもそこまで短期投資ではありませんし、日本株のウェイトを上げたのですから、ある程度長期保有目的と見るべきです。であれば、ここからは売り物が減ることによる上昇相場第二幕が始まるとしてもおかしくはありません。出来高の減少を過剰に心配する必要は無いと見ています。 ただ次の日曜にイタリアの選挙を控えることから、今週末はまた売られそうな感じもあります。そんなわけでガンガン買われるような地合では無いことは確かでしょう。引き続き横ばい気味で、ちょっとだけ高値を追うような感じの動きが続くと思われます。これまで物色の対象外だった中小型株のうちの好業績株に循環物色が回ってくる流れになりそうです。新興市場は「強気の買い」。本日は両指数共に堅調。直近IPOが軒並み大きく売られ、短期資金の移り変わりの早さを如実に表しています。今はバイオからガンホー・オンライン(3765)を核にしたクルーズ(2138)、日本ファルコム(3723)といったSNSゲーム関連株が旬になっており、ガンホーに至ってはグリー(3632)の時価総額を抜く事態に。ただ、バイオ株と違ってSNS株の方は勝ち組・負け組の選別がしっかりしており、見境の無いバイオバブルとはちょっと毛色が異なる感じがします。大枠で捉えた循環物色が効いている状況とも言え、不動産やバイオを駆け回った資金が次のテーマを貪欲に求めています。マザーズ・JASDAQのチャート的にはそれぞれ25日線までの調整を終えており、再度騰勢を強める下準備は整った格好。個人投資家の物色意欲はまだまだ衰えないものと思われます。【ポートフォリオ銘柄】 みずほFG(8411)は小動き。地合が弱い中で高値圏を保ち、TOPIXの下落を防いだ形になりました。ただ以前から指摘しているように、信用買い残の多い中で商いが減ってくるとちょっと厳しい感じになってきます。チャート形状は悪くないので、200円台で踏ん張っている間に大口の買いが戻ってくるのか注目です。GCAサヴィアンG(2174)は反発。決算後は売りが続き、昨日も大和による投資判断引き下げで売られましたが、ちょっとだけ落ち着きを取り戻しました。ただし900円を割り込んでおり、予断を許さない感じ。今期見通しを示さなかったことは、実質的に減益決算を見込んでいるようなものですから、なかなか買いは戻ってきませんね。本日は「世界のM&Aが今月に入って急増」という報道も出ましたが反応薄。確かに盛り上がっているのは一部だけですからね。http://www.sankeibiz.jp/macro/news/130219/mcb1302190503017-n1.htmただ、上述のように企業もインフレに対して貯めこんだ資金の用途を真剣に考え始めています。事業環境には明るさが見えており、業績が大きく落ち込むことは無いはず。まずは株価的な落ち着きを取り戻すことが先決と言えましょう。アライドテレシスHD(6835)は続伸。昨日は四季報速報が出て、今期見通しの好調さを伝えてくれたことで反発。本日もその流れが続きました。今回の会社計画は珍しく保守的であり、売り一巡感も出てきたことから、ここからの反発相場に注目です。昨日寄り付きから買いポートフォリオ入れとなったソリトンシステムズ(3040)は大幅続伸。終値ベースでは高値を更新してきました。あの好決算を受けて、上がるべくして上がっている感じ。金曜は個人投資家による新興株の投げ売りが目立ちましたが、流動性が薄いですから、投げが投げを呼びました。投げざるを得ない環境に追いやられた投資家には同情を禁じ得ませんね。一方安く拾えた人は、彼らの売りに感謝しなければいけないかも知れません。【注目銘柄】マーベラスAQL(7844)は大幅続伸。こちらは昨日有料メルマガにて買いで取り上げ。本日も朝方から買い気配で大きく伸び、7%を越える上昇になりました。昨年末辺りにもブログで取り上げ、その結びとして「需給・業績・チャート共に申し分なく、一旦日柄調整を入れた後は再度高値を目指しそう。来年前半の出世株になるのではないか」としましたが、その後も順調に伸び続けました。決算を受けて一旦押しの場面が出て、特に金曜の投げで売りが一巡した感じになっていたので、再度強気で押すことに。上述したようにガンホー(3765)、クルーズ(2138)が新興市場で大きく伸びていることで、この業界での勝ち組・負け組がはっきりしてきました。ヒット作を出した会社には、惜しみなく買いが入ってくるような流れが出来上がりつつあります。で、マーベラスの方は「閃乱カグラ」シリーズを筆頭に、4本のゲームの代表作がバランス良く売れています。特に閃乱カグラは美少女系でアニメ、フィギュアといった広範囲の展開でコア系の方に人気のあるコンテンツになっており、パズドラなど万人受けゲームと一線を画すのですが、逆にオタク系の方々を相手に商売できれば彼らは惜しみなくお金を使ってくれますから、収益も上がります。 そして、それこそがアニメのマーベラスとゲームのAQインタラクティブが合併した最大の成果と言えます。正直、この人気がいつまで続くのかはわかりませんが、マーベラスは業界的にポジションをしっかり確立している会社でノウハウもありますから、上手く相乗効果を繋げていける可能性は持っていると思われます。じもとHD(7161)は続伸。こちらは決算を受けて13日の有料メルマガにて参考銘柄として取り上げ。昨日は地銀株が買われる中で、一時値上がり率1位になるほど大きく買われました。東北方面の地銀は復興途上の中で保守的に見積もり過ぎていたせいか、第三四半期の時点で与信費用の減少などから、既に利益面での通期見通しを超過しているところが多いです。同社もその一つでした。 で、じもとHDに関しては既に結構上がり過ぎた感もありますが、株として見た場合は売り残が多く需給が良いですし、上がり始めたらドカンとくる雰囲気があります。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2013年02月19日
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理由はわかりませんが、我が家の洗面所の網戸がペロンと剥がれてしまいました。寒さで抑えているゴムが悪くなったのか、雪が落ちてきたのが当たったのか。まあもう何年も換えていないですから、寿命っちゃー寿命ですが。他の網戸も結構穴が開いているので、以前にもホームセンターに行って自分で張り替え用のグッズを買ってこようか、とも思いました。ただ、私は昔から手先がものすごく不器用なので、多分上手くはいきませんね┐( ̄ヘ ̄)┌大人しく業者に頼もうか、とも思ったのですが、1枚5000円とか取られるらしいので、なかなか悩みどころです。張り替えのための説明の動画なども見て「主婦でも簡単!」みたいなことを謳っていましたが、うーん、こんなに上手くいくものなのでしょうか?(・・;)とりあえず、春になったら一度トライしてみようとは思うのですが、素人の付け焼き刃で一体どこまでできるのやら・・・・・・という話を母にしていたら「母ちゃんやってあげるよ(^_^)/」と言います。えぇ!?(××)母ちゃん出来るの!?「うちに張り替え用のグッズもあるよ」ということで、過去に何度か自分でやったらしいです。へぇ、母ちゃんの意外なスキルを発見しました。っていうか、昔は皆自分でやってたんですかね?障子の張り替えなどは昔よく手伝っていましたが。そう言えば私は一人で障子を貼り替えたこともありません┐( ̄ヘ ̄)┌私、よくしょーもない事を考えて「もし自分が江戸時代とかにタイムスリップしても、何も出来んなー(・・;)」と思ったりします。デジタル機器を持っていってもネットにも繋がりませんし、電気切れたら終わりですし。何らかのスキルを身につけておかないと、万一タイムスリップした時困りますね(-。-;)
2013年02月18日
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★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中! 専属のアナリストがなんと一ヶ月3,150円~!ここでしか手に入らない情報があります!ブログを更新しない日も、有料メルマガで相場観を提示しています。 ▼HP「じょうしょうダルマ」からお申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/ ※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜反落。前日のNYは高安マチマチ。それを受けた日経平均は朝方から売りに押されました。日銀次期総裁に、候補者の中で最も緩和姿勢に距離を置く武藤さんになるのでは、との観測から円高が進んで株も一段と売られる展開に。週末に控えたG20を前に積極的な買いも入らず。電気・ガスセクター以外は安い全面安症状になりました。前場段階でTOPIXの下げが1%を越え、後場から日銀のETF買いが入ると見られても、後場一段と下げる格好に。13時半以降は売り方の買い戻しが入り下げ渋ったものの、終日雰囲気の悪い一日でした。売買高は45億株台、売買代金は2.3兆円と、商いは膨らみました。投資判断は「やや買い」。金曜のNYは高安マチマチ。決算終了後のNYはほぼ凪状態で、高値圏で横ばい推移が続いておりやや不気味な感じもあります。イタリアの選挙などを控えて、方向感を伺う格好か。それを受けてシカゴ225先物は10320円の水準に。週末はG20が行われ、とりあえず「アベノミクス」に対する世界各国の一定の理解は得られたということなので、来週はひとまず堅調なスタートから入ると思います。後は日銀総裁人事がどうなるか、ということですが、金曜に武藤ショックをある程度織り込んだので、これでもし違う人の名前が出るようなら為替の円安要因に繋がりそうです。また、ジョージソロス氏やアインホーン氏といったアメリカの著名投資家連中が、アベノミクスによる円安で巨額の利益を獲得したという報道も、円高に拍車をかけました。ソロス氏は3ヶ月で10億ドルもの利益を挙げたとのこと。さすがという他ありませんが、こういう記事が出たということは、これでもう利食いしたということで、円買い圧力は去ったとも言えます。週末に発表された投資主体別売買動向によると、2月第一週は個人・外国人共に買い越し。個人の現物は相変わらず売り越しが続いたとのことですが、信用買いが多く入り、差し引きでは買い越しとのことでした。その結果、先週はちょっと売られると歯車が逆回転し、信用買いでもっていたような新興市場株などは大きく崩れることになりました。大型株とその辺りの色が違ってきており、やはり銘柄選別は重要だということを思い知らされる週になりました。株式の需給的には引き続き企業側の買い意欲も衰えません。後述のようにオリックス(8591)によるオランダロベコ買収という話も出てきて、非常に積極的な感じになっています。国内でも連日TOBが相次いで、結局今年に入ってのTOB件数は実に20件に迫る勢いになっています。体感的には2000年以降、一番多いペースで発生しているのではないでしょうか。これで決算が一巡したので、タイミング的には一旦打ち止めのような感じにはなりますが、PBRの低い銘柄、キャッシュリッチ銘柄、大株主に業界関連の名前があるような銘柄は、引き続き買収対象になりやすいのではないかと思われます。新興市場は「強気の買い」。金曜は両指数共に軟調。朝方は高かったバイオ株も後場には崩れ、結局今年のIPO銘柄とガンホー(3765)、クルーズ(2138)といったSNSゲームの勝ち組だけが上昇する形になりました。これら上がる銘柄にのみ資金が一極集中し、他の銘柄には波及しない格好に。ここ最近は先日のグリー(3632)やルック(8029)の急落の他に、金曜はケネディクス(4321)がストップ安と、特に個人投資家のウェイトが大きいとされる銘柄の下落が目立ちます。結局、新興市場の銘柄も各個人投資家のポートフォリオ内で間接的に連動していることから、加速度的にネガティブな影響が現れてくる形です。ただ、私は引き続きこの押し目は積極的に買っていく場面だと思います。大抵、今までの急騰相場は2度、3度の急落を経て大きく育ちました。例えばここまでナノキャリア(4571)などの核銘柄を元にバイオ株が急騰しましたが、今はまた上述のガンホーやクルーズといったコア銘柄が育ちつつあります。つまり、まだ新興市場の相場は終わっていません。よくバブルだバブルだと皆言いますが、まだバブルと言えるほど大きくなっていません。信用評価損率がプラスになったこともありましたが、恐らく再度プラスになってくる勢いが今回はあると見ています。本当のバブルはライブドアショック直前までの新興市場のように、セントレックスやアンビシャスなどの聞いたことのないような銘柄まで急騰した時に初めて感じれば良いので、今はまだ十分「長期下落トレンドの戻り過程にあるだけ」と言って良いと思います。【ポートフォリオ銘柄】 みずほFG(8411)は大幅続落。金曜はUBSが同社に関して投資判断を「ニュートラル」から「セル」に格下げ。目標株価は165円に設定ということで、海外投資家を中心に利食い売りが出ました。「株高がバリュエーションに与える実際の影響は限定的であり、過度な期待が現在の株高につながっている可能性が高い」と見ているとのこと。確かに銀行の保有資産に占める株式の比率は今や1%にも満たず、その大部分を債券が占めています。ですから、今後債券価格が下落するとなると、銀行株にとっては苦しい局面を迎えることになりかねません。ですから昨年の決算の段階でメガバンク各社はそろそろ債券の保有割合を減らしていくとアナウンスしていました。ということは、今後債券価格を減らした分、株式のウェイトを増やしていく可能性があります。それが今後の株高を演出し、結果的に株高が銀行株を利する好循環が出来上がる可能性もあります。将来のことはさておき、金曜の出来高は9億株超と、1銘柄で全体の2割を占める過熱ぶり。日証金などを見ると信用買いの整理が進んだようなので、基本流動性の高いうちは同社は心配無いと見ています。目先大体いいところまで調整したので、引き続き押し目買い拾いの作戦で良いでしょう。天井達成感はまだ見られません。GCAサヴィアンG(2174)は大幅反落。案の定、決算見通しの非公表を受けて嫌気売りが殺到し、下落率上位に顔を出しました。引けにかけては多少戻して下ヒゲを付けましたが、900円台に逆戻り。想像以上に売られた感じもしますが、この業界で有名な佐山氏の取締役退任(名誉顧問へ)や、ROE20%達成によるストックオプション行使などが思惑視されたのかも知れません。今までの好IR連発がこれに繋がっていたようで、後は売り抜けというような印象も拭えませんね。個人的にはオリックスによるオランダのロベコ買収と伝わって、大型案件にM&A市況も沸くかと思ったのですが。ちょっとしばらく1000円回復は難儀しそうです。金曜寄り付きより買いポートフォリオ入れとなったアライドテレシスHD(6835)は続落。まだ決算後の売りが一巡していない格好で、陽線を見るまでは安心できませんけれど、80円割れは大体いいところまできているのではないでしょうか。過小評価され過ぎ、自社株買い期待として、今週以降も注目です。さて、今回も一銘柄買いポートフォリオに入れたい銘柄があります。前回注目銘柄で挙げたソリトンシステムズ(3040)です。金曜に良いパニック売りが出たので、ここは積極的に拾っていくべき銘柄と見ます。取り上げ理由は前回も書いたように決算が良かったこと、今年のテーマとしてネットセキュリティが挙げられそうなことです。同業のラック(3857)共々注目していけるのではないでしょうか。流動性が低い銘柄ですが、安く売ってくれるなら買っていきたい銘柄です。目標は800円に。月曜の寄り付きから買いポートフォリオ入れとします。【注目銘柄】富士紡HD(3104)は軟調。こちらは売り銘柄として5日から有料メルマガで取り上げ。何とかその後も上手く下落していってくれました。目標株価までは届きませんでしたが、久しぶりに売りでの成功銘柄に。そんなわけで、以下に取り上げ根拠を記します。「▼富士紡HD(3104) 東証1部 売買単位100株293円 出来高3872000株 2/5売値 295円以下2/15までの目標株価 250円損切り 305円超え 【評価】業績 良い(ただし第四四半期に急減速懸念)テクニカル やや悪い需給 かなり悪い同業他社比 どちらとも言えないその他ポイント スマホ電子部品株の下落 「BVD」ブランドの下着などを製造しているが、足元では電子部品関連の研磨剤が稼ぎ頭。31日に発表された第三四半期決算は大幅な増収増益。主力の繊維事業が伸び悩む中で引き続きスマホ向け半導体用研磨剤が業績を牽引し、大幅な伸びを見せた。同時に増配も発表され、発表直後は買われる展開に。 ただ、足元でタツタ電線(5809)やフジミインコーポ(5384)など、スマホに関する電子部品関連株が受注減により急速に伸び悩む中で、同社も最終四半期に対する懸念が生じてきている。11月に増資を発表し、その資金で研磨剤の工場新設を決めただけに、設備の過剰感も懸念される状況に。株価も決算翌日からは一転軟調な推移が続いている。 テクニカル的には75日線までの各移動平均線を下回っていることで、上値の重い形。下方には200日線が250円辺りに控えるものの、まだ幅がある。また昨年10月から300円に抵抗力を感じる推移を見せており、現値直上の重石にも。MACDやパラボリックは好転しているものの、一目均衡表は三役暗転の形。ストキャスも暗転している。 需給面では11月に289円で730万株の公募及び190万株の売出を実施しており、現値水準の売り圧力に。短期的にも300円以上の価格帯で出来高が膨らんでいることから、上値にしこりのある印象。信用買い残は差し引き1400万株で06年以来の高水準。日々の出来高に比べても多い印象で、やはり上値を重くする一因に。 予想PERは10.1倍で東証の繊維業平均の17.5倍に比べて割安。一方、PBRは2.0倍で同0.8倍との比較では割高である。予想ROEは16.2%で同4.5%との比較では高いが、配当利回りは1.4%で市場平均1.9%との比較では低い。 売値は5日線や25日線を下回っている水準で。目標は200日線や週足のボリンジャーバンド-2σが控える250円に。損切りは本日の高値を超える305円超えで」引き続きスマホ部品関連株は弱い動きが続くものと見ます。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.htmlお陰様で最近は成績も良いので、会員数が着実に伸びてきています。この場を借りてお礼申し上げます。最近は株式相場も良くなってきて、投資関連の雑誌もよく売れているようですが、当方はメールでの配信ですから即時性があります。価格もお試しやすい水準に設定しておりますから、是非一度お問い合わせいただければと思います。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2013年02月16日
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いやー、先ほどNHKニュースを見ていましたけれど、ロシアの隕石すごかったですねー。あんなことあるもんですね。ビックリです(××)空が一瞬激しく光ったと思うと、その後に破片が飛び散って700人以上の方が負傷されたとのこと。落ちてくるタイミングがちょっとずれていたら(地球の自転がもっと早かったりしたら)日本だった可能性もあるわけで、そう考えると「空恐ろしい」ものですね。確かにロシアは面積が広いですから落ちる可能性は高いですが、もっと言えば海の方が全然広いわけで、しかも人の住む範囲に落ちてきたというのも確率的には低そうです。本当はもっとしょっちゅう落ちているものなのでしょうか?たまたま私、つい先日夢で夜空にたくさんの火の玉、つまり空襲を受けた夢を見ました。すわ、北朝鮮か中国のミサイルか!?と思ってビルの中に避難したところで目覚めました(-。-;)それが今回の予知夢・・・というのは、都合の良過ぎる解釈ですね(;^_^AG20が丁度ロシアで行われているので、それを狙ったテロという線は考えられないんでしょうかね?まあ何でもかんでも陰謀説に捉えるのは悪い考え方ではありますが。それにしてもG20に向かう麻生財務大臣の服装が喪黒福造、いやマフィアチックだったのにもビックリしました(;^_^A(ちなみに、Twitterのワードランキング上位が「麻生さん 渋い服装」でした)
2013年02月15日
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2013年02月14日
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よくよく考えると明日はバレンタインデーですね。最早会社を辞めて自営でやっている者としては、ほとんど外部との接触が無いものですから、今となっては会社の女の人から貰うとか、そういうこともありません。義理返ししなくて良い分楽っちゃー楽なのですが、普通にチョコ食べたいですね(-。-;)貰える可能性としては嫁と母と姉と姪に限られるわけですが、嫁が何故か一番くれない人。むしろ私が貰ってきたチョコを奪う係でした( ̄Д ̄;;去年なんて、私が買わされました(-。-;)ただ今年は奇跡的に今日貰いました。散々ブーブー文句を言った甲斐がありました(;^_^Aで、貰ったのはサークルKサンクスの「窯出しショコラプリン」。純然たる意味のチョコではありませんが、まあチョコ系ということで。ステマだと捉えられても結構ですが、これが劇的に美味いんですよ(^^)以前このノーマルバージョン「窯出しとろけるプリン」を食べたのですが、最初は所詮コンビニのプリンと高をくくっていました。ところが食べてみてビックリ!(××)美味いんですよ、コレが。最近のコンビニのデザート侮れません(・・;)と言うわけで、以来すっかり我が家でコンビニスイーツのステータスがアップしました。こうなってくると地元のケーキ屋さんなどは大変ですね。それでも皆切磋琢磨して、美味しいものをドンドン作り出していってもらいたいところです。
2013年02月13日
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★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中! 専属のアナリストがなんと一ヶ月3,150円~!ここでしか手に入らない情報があります!ブログを更新しない日も、有料メルマガで相場観を提示しています。 ▼HP「じょうしょうダルマ」からお申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/ ※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は大幅反発。前日のNYは利益確定売りが出て軟調だったものの下げ渋り。ただ為替はアメリカ財務省次官が「日本のデフレ脱却に向けた措置に対する支持」を表明したことで大きく円安で返ってきました。ドル円は年初来高値を更新で、94円台に乗せてきました。それを受けた日経平均は朝方から大きく買われてのスタートに。輸出株の他、銀行株も買われて大型株の上げが目立ちました。昼に北朝鮮による核実験のニュースが流れましたが無反応。むしろ後場には一段高する場面もありました。ただ引けでは売りに押されて安値圏での引けに。TOPIXの方は安値引けでしたが、一時年初来高値を更新する場面もありました。売買高は41億株台、売買代金は2.4兆円超と引き続き商いも盛り上がりを見せていました。投資判断は「やや買い」に。金曜の段階では今週は調整だと見ていたのですが、為替が高官発言で大きく動いたことで流れが大きく変わりました。特にアメリカのお墨付きを貰ったような感じになったのはかなりデカイですね。ここまでの相場展開を見ても為替に完全に連動している相場ですから、無条件で買いに繋がった格好です。そんなわけで投資判断をすぐさま元に戻すことにしました。ドル円が95円に近いレベルにあるにもかかわらず、アメリカから牽制発言が出ないということは、100円まで文句を言われなさそうな感じです。為替面における日米同盟の強化には期待して良いのではないでしょうか。やはりアメリカにしてみれば、極東地域に北朝鮮や中国といったリスクがありますから、橋頭堡として日本に力を付けて欲しいのでしょう。国力増強のための多少の力添えはしてくれるようです。まあ、アメリカ国債をいっぱい買ってやっているので当然ですけどね。で、前回指摘したように、今週の株式市場における懸念材料はG20に向けての様子見リスクだったので、それが早々に取っ払われたのであれば、今週は引き続き上値追いが続くことになりそうです。日銀総裁人事も大事ですが、とりあえず今週目先の懸念は既に取り払われました。早速外国人買いも復活の勢い。本日の引け際はやや売られたものの、明日は再度買われる展開になるのではないかと思います。一方、引き続き企業側の買い意欲も衰えません。本日も引け後にはアマダ(6113)によるミヤチテクノス(6885)へのTOB、光通信(9435)のエフティコミュニケーションズ(2763)に対するTOBと、積極的に株式が買われ続けています。経営者ももうあんな安い株価に戻らないだろうから、今の内と考えているのでしょう。とにかく今までの株価が異常に安過ぎました。PBRが平均で1倍を割れている状況が続き、それでも誰も買おうとしなかった「株価のデフレ」が終わり、今は株価のインフレが始まりつつあるのです。同時に資産インフレの足音も聞こえ始めた今、内部留保で蓄え過ぎた現金をみすみす腐らせるわけにもいきません。安い内に積極的に買っていこうという姿勢は合理的です。様々な投資家が我れ先に買おうとしている今の状況で、株価が上がらないはずはありません。チャート的には特にTOPIXに注目しています。高値を更新しながらもストキャスの過熱感を冷ましながら上昇しているため、上値追いに持続力がありそうです。ボリンジャーバンドでも+2σを拡大しながら上値追いが継続。本日震災前の高値水準を抜けてきたことから、次はTOPIXの方も民主党政権下における最高値1000ポイント越えを目指しているものと思われます。新興市場は「強気の買い」。本日は両指数共に軟調。特にマザーズはバイオ株の急落で大きく値を崩し500ポイント割れに。明日は今年一発目のIPOメドレックス(4586)がマザーズに上場しますが、同じバイオ株ということで換金売りも出た様子。前回も述べたようにマザーズ指数の方はすっかりチャートが崩れてしまい、今週は新興市場の決算が色々と出てくることもあって、積極的な買いは入りそうにはありません。地合も東証1部の方がしっかりしているため、そちらに資金を取られてしまいます。ただ長期的なトレンドは明らかにライブドアショック以後の停滞を払拭した感じですから、多分バイオ株に関してもほとぼりが冷めたら再度高値を取りに行くでしょう。一つ言えることは動いたらついていけば良いだけで、現段階で保有して動くのを待つのは危険です。いずれにせよ、個人投資家の資金はせわしなくあちこちに動き回っており、東証1部が休憩する頃には再度盛り上がりを見せると思います。【ポートフォリオ銘柄】 みずほFG(8411)は大幅反発。懸念していた需給要因は無事外国人の買いが続いたことで払拭され、あれよあれよの高値更新に。本日は219円までありました。ここまできたらとりあえず09年8月の戻り高値水準240円が目標になっている感じで、一度大陽線を付けて大きく跳ねるまで流れは変わらないような気がします。GCAサヴィアンG(2174)は大幅続落で1000円割れ。下落率上位に顔を出してきました。特段悪材料も見あたらないのですが、明後日に控えた本決算に警戒感が拡がっている様子。確かに足元円安がこれだけ進捗してくると、日本企業の海外企業買収案件はちょっと減ってきそうな感じです。その代わり、同社が同時に行っているアメリカでのドル建ての仕事が円換算される際、円安は業績の押し上げ要因になりますから、どっちもどっちという感じでもありますが。一方、同社にとってもう一つの主業務であるメザニンファンドは、景気回復に合わせて回収効率が上がってくるはずです。残念ながら今期も目立った回収は見込まれてないようですが、そういった点で足腰はしっかりしている会社です。1000円割れ水準はさすがに過小評価と思います。ソフトクリエイト(3371)は反発。決算を受けて調整が続いていましたが、25日線タッチでようやく反発の兆し。ストキャスも好転してきたことから、とりあえず目先1500円回復の流れにはなりそうです。例年この時期は権利取りの動きが出やすいですから、地味な上昇継続に注目です。本日の寄り付きから買いポートフォリオ入れとなったメディア工房(3815)は反落。この辺りはある種予定通りの横ばいが続いています。25日線も近づいてくることから、気長に上昇のタイミングを待ってやれば良いでしょう。LINE関連株として注目。【注目銘柄】アライドテレシスHD(6835)は大幅高から失速。この銘柄は先月末頃から有料メルマガで取り上げ。5日から動意付き出し、先週金曜に前期決算の上方修正を発表。それを受けて本日は朝方から買い気配スタートで大きく買われました。高値は100円に迫り、上昇率は一時18%を越えてきました。しかし地合が良過ぎて、同社の大幅高が目立たなかったため買いが続かず失速。プラスは維持したものの、窓を埋めての大陰線となりました。そして引けに出た今期見通しは、営業利益は大幅増益を見込むものの四季報予想には届かず。前期が為替差益で良かった反動もあって、経常・最終利益は減益のやや微妙な内容に。例年同社は年初に楽観的な見通しを持ってくるので、今期も景気の良い話をぶちかましてくれると思いましたが、想定為替レートがドル円で90円と比較的大人しい見通しに。なのでやや保守的とも思うのですが、これでは明日買われるような感じはありません。ただ一方で、同社の株価が低位なので非常に怪しい銘柄と受け取られがちですが、営業キャッシュフローもしっかりと黒字が続いていますし、有利子負債も着実に減ってきています。経営上は問題がありません。ずっと昔に増資(MSCB)を連発して市場の信任を失ったため低位放置されているだけに過ぎず、その後は経営も立て直して自社株買いを続け「禊ぎ」を続けています。配当も今期も3円持続の見込みで、利回りは3%と高い銘柄です。そして同社はコレガを傘下に持っていて、無線LANルーターなどにも強みがありますが、私が春前辺りに相場の材料となりそうと思っている話として「無線LAN規格の緩和」があります。 現在ネットの接続はWi-Fiなどの発達によってあちこちで無線接続が主流になってきましたが、速度は最大450Mbpsとなっています。これは国の法律で他の電波などとの干渉を警戒して上限が制限されているからなのですが、昨今LTEなどの発達により、携帯端末の速度の方が段々近づいてきました。 なので、総務省はこの春にも新規格「11ac」を認める方向で動いています。これが実現すれば理論値で最大約6.9Gbpsと、現在の約15倍の通信速度を確保することが可能になります。そうなると、無線LANルーターの買い換え需要が起こるはず。http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK26028_W2A920C1000000/ まだ少し時間もありますし、今の地合では目立たないテーマなので、明日・明後日に急に話題になることはまず無いでしょうが、日が近づくにつれて少しずつ話題になってくるものと思います。目標株価はまだまだ上に置いていますから、90円を割るような場面があれば気長に拾って待っていれば良さそうです。石原産業(4028)は大幅高。こちらは10日配信の有料メルマガにて「先週末発表の決算では上方修正を出してきた低位株なので、火が付く可能性は十分あります。91円くらいまでで寄り付くのであれば火遊びのつもりで乗ってみても良い」としました。寄り付きからでも9%以上の上昇を見せて、終日値を保っていましたから、なかなか良かったのではないかと思います。ただ、本日は地合が良過ぎて、上述のアライドテレシス同様に低位株には買いがいつもより入り辛い地合でした。そこが少し残念でしたね。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.htmlお陰様で最近は成績も良いので、会員数が着実に伸びてきています。この場を借りてお礼申し上げます。誠にありがとうございます。最近は株式相場も良くなってきて、投資関連の雑誌もよく売れているようですが、当方はメールでの配信ですから即時性があります。価格もお試しやすい水準に設定しておりますから、是非一度お問い合わせいただければと思います。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2013年02月12日
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ネットを始めたのが2000年になる前くらいですが、当初からずっとトップページはYAHOO!で通してきました。やっぱり一番スタンダードですし、慣れ親しんでいるので使い勝手が良いです。10年以上前に当時まだ斬新だったネットカフェでバイトしていた際、バイト仲間から「YAHOO!なんて初心者が使うトップだよね。やっぱGoogleだよ」なんてムカつくこと言われましたけれど、気にせず使っていました。結局何が一番良いかというと、トップページのトピックスが安定しているのが良かったです。政治・経済・芸能と偏らずにパッと見出し一覧で情報が得られるので、新聞を取らずに、また24時間ニュース番組や携帯の字幕ニュースなどの契約をしなくても良いところが便利でした。ところが数年前からどうも方向性がおかしくなってきたというか。下世話な記事の多いlivedoorの後追いが多く見られるようになりましたし、最近はどこの誰が書いたかもわからない中身の薄い記事を載せるようになったり。このブログ程度の内容のものがトップにきている始末です┐( ̄ヘ ̄)┌まあ新聞発行部数の低迷から、大手メディアが非協力的になったのもあるのでしょうが、やたら広告が目立つようになって明らかに改悪されてきた感があります。で、色々調べてみると「My Yahoo!」を使うことである程度はカスタマイズできるみたいなのですが・・・どうも色々と面倒くさいですね。皆さんは普段どのようなトップをお使いでしょうか?
2013年02月11日
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★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中! 専属のアナリストがなんと一ヶ月3,150円~!ここでしか手に入らない情報があります!ブログを更新しない日も、有料メルマガで相場観を提示しています。 ▼HP「じょうしょうダルマ」からお申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/ ※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜大幅続落。前日のNYはECBドラギ総裁の「ユーロ圏の回復が弱い」という発言を受けて小安い展開。それを受けた日経平均はユーロ安を受けて前日同様朝方から売りが先行。寄り前の外資系証券の注文動向が売り越しとなったことで、これまで株価を先導していた外国人からの売りが膨らみました。ただSQの値決めの際、大商い時恒例の誤発注が出たという話もあって、SQ値が11151円と随分下の値で決まると、その後は買い戻しの注文が入り急速に切り返しの動き。少々波乱含みの展開となりました。しかし買い一巡後は3連休を控えて利益確定売りが続く流れに。結局大きく下で付いたSQ値も割り込んでほぼ安値圏での引け。残念ながら13週連続高は途絶えました。ただTOPIXの方は13週連続高を達成し、引き続き相場の強さを示しています。売買高は42億株台でしたが売買代金は2.7兆円超と前日と変わらないレベルでした。投資判断は「中立」。前回投資判断を引き下げましたが、早速きつめの下げになりました。やはり11500円の目標達成感と外国人の姿勢に若干の変化、また決算があらかた出揃ってきたことで、単純な上値追いステージが一旦終了し、第二上昇ステージに入る前の休憩段階に移ったと考えています。最後の出遅れ大物NTT(9432)の続伸も終盤局面を象徴。金曜のNYは貿易赤字の縮小を受けて、景気回復期待が強まり堅調。NASDAQはITバブル以来の高値を更新してきました。ダウは14000ドル回復までは届きませんでしたが、S&Pは07年以来の高値水準。あの破滅博士ルービニ教授も最近は楽観に転じ、強いアメリカ復活を印象付けています。それを受けたシカゴ225先物は11170円の水準に。アメリカはいよいよシェールガス革命の効果が現実化してきたことで、将来に明るさが出てきました。一方、我が国は為替が円安に進んでいることで6重苦と言われたうちの一つは解消されつつありますが、それ以外目立った改善は見られていません。特に企業は円高対抗自衛策として、既に海外にたくさん工場を造っていました。そして海外の製造品を日本に輸入する形で円高メリットを享受できる仕組み作りをしていただけに、今はそれが裏目に出ている部分もあります。それが進んでいなかったのは主にユーロ地域であり、実際に業績に与える影響を考えると、実はユーロ高円安のメリットの方が大きいとも言われています。ですから、11月以降の円安進捗で株価が上がってきたのは、どちらかというとドルよりもユーロ高によるニュアンスの方が強いと言えます。そのユーロがドラギ総裁の発言によってやや円高方向に振れ始めたのは警戒すべきでしょう。アメリカが強い、中国もしっかりなのは安心感がありますが、外部環境が良い間に日本もどれだけ株式的な需給を好転できるかが重要です。その需給の面を見ると、株式市場はだいぶ改善してきた感じがあります。先週は週間ベースで過去最大の出来高を記録しましたし、実際にリーマンショック後の高値を超えてきたわけですから、その間増資などを行った企業の増資価格は大部分で上回ったと言えます。例えば後述のみずほFGやマツダ(7261)などは、むしろその増資で増えた流動性によって今の株価上昇要因に繋がっている感じすらあります。以前であれば、2月頃になると3月末の持ち合い解消売りが意識される時期でした。それが節分天井の格言に説得力を与えていた面もあったのですが、今では金融機関の株式の保有残高も随分減ってきており、総資産に占める株式の保有割合は各機関毎に1割もありません(銀行に至っては0.7%)。足元でもせっせと売ってはいますが(株価が上昇してきたことで資産に占めるウェイトが少し上昇した皮肉な結果もあり)、一説では昨年で峠も越えたと言われています。持ち合い解消売りという言葉は早晩死語になっていくのでしょう。一方、せっせと買っているのがご存じのように外国人ですが、同時に企業も買っています。前回も書きましたが足元でTOBが連日のように発表されています。理由は簡単で、企業側が株価がこれからドンドン上がっていってしまう、と感じているからです。これは株価がいち早くデフレを脱却してインフレに移行した証拠です。以前よく報道されていたように、企業は不景気に備えて現金を多く貯めこんでいました。金融緩和でジャブジャブになっているはずのお金が市中に流れてこないのは、一端には企業がしっかりと貯めこんでいたからという面もあります。それ故銀行の貸し付けが増えなかったので。ところが、本当に日銀がインフレターゲットを設定して今後インフレが進行していくのであれば、折角貯めこんだ虎の子の現預金はみるみる価値が目減りしていくことになります。であれば、今のうちに使ったもん勝ち、という流れに変わってきているのです。また話をまとめて私の相場観を述べますと「基本は4月までの上昇トレンドを想定している姿勢に変化無し。それでも目先は一旦利確の時期。決算を通過して個別の選別色が強まってきている」という感じでしょうか。足元は調整局面とは見ますが、大きな流れで見ると株価のインフレは始まったばかりです。今まで相場を見てきた経験から言うと、これだけ上がってきたらさすがに途中で肝を冷やすようなふるい落としの下落が何回か訪れます。しかし、世界的な資金の流れがどう変わったのかという本質を理解していれば、積極的に拾っていく勇気を持つことができます。ですから押し場面は積極的に拾っていくべきでしょう。じゃあどこで拾えば良いかということになりますが、来週辺りからのポイントは日銀総裁が誰に決まるのか。これは特に外国人投資家が気をもんでいるところだと思われます。なので、この人事に決着が見られた後の反応を見てから、というのが一番無難なような気がします。デフレファイターとして政府と協調していける人物が無事参議院(ズバリ民主党)ですんなり認められるかどうかが注目と言えそうです。その人事案が提示されるのが早くても今週末の見込みということなので、今週はちょっと様子見が妥当なところだと思います。チャート的に言えば1月は三尊天井になりかけたところを強引に突破してきたことで、その上限である10900円台に抵抗線がありそうです。丁度そのラインに25日線も重なってくることから、今回の短期調整トレンドの下値は11000円割れ水準に見ておくのが素直な見方でしょう。月曜は日本市場がお休みなので、週明けは海外の動向に注目です。アメリカが週替わりでも強気相場を維持できているのであれば、今回の短期調整局面は思いの外早く収束する可能性もあります。ところで休日中に甘利さんが「日経平均13000円を目標」と言いましたが、目標ならばもっと高いところに置くべきでしょう。この人の発言は前回の為替発言にしろ、どうも市場とズレがあるようにも思えます。ただ政府関係者が「株を買うと良い」と言うと、どの国でも株価は上がりますから、その点だけは評価できます。竹中さんも昔そんなことを言いましたよね。新興市場は「強気の買い」。金曜は両指数共に軟調。マザーズ、JASDAQ共に時価総額の大きい株やバイオ株に下落が目立ち、3連休を控えて個人投資家の間でも利益確定売りが拡がりました。JASDAQはともかくとして、マザーズ指数の方はチャートが崩れてしまったような感じです。来週は特に新興市場の決算がメインになりますから、その結果を見るまでは今までのようにガシガシ買われるような感じは無さそうです。ただ長期的なトレンドは明らかにライブドアショック以後の新興停滞のイメージを払拭した感じ。個人投資家の物色は循環しながら、日替わりヒーロー株を生み出していきそうです。例えばSNSゲーム関連では決算や報道を受けてガンホー(3765)からクルーズ(2138)に主役が交代したような感じに。まだ新興市場にバブル感は無く、こういった循環を生み出す余地があるところに強みがありそうです。【ポートフォリオ銘柄】 みずほFG(8411)は反落。ただ前回「今後は185円~200円のレンジ相場が続きそう」としましたが、あっさり200円を上抜くと、金曜も年初来高値を突破してきました。強いですね。解散宣言直前の株価121円から1.7倍の水準にまで上昇してきました。こうなってくると上値の節が見あたらず、せいぜい250円だの300円だの心理的な節目しかありません。ただ気がかりなのは今年に入って信用買い残がむしろ増え続けて、信用残高ベースでの需給に改善が見られない点。先週も日証金ベースで融資残が倍近くに増えています。足元外国人買いが続いて、信用買い残高3億株を越える出来高が続いているので問題無いのですが、買いが止まると厄介ですね。空売りが増えないのは今の地合当然としても、せめて買い残が減るような流れになってくれないと、長期上昇トレンドが定着しません。なのでこの銘柄にとって出来高増加は上昇トレンド維持の生命線。商いが減ったら株価も下がると見ておいた方が良いでしょう。チャート的には下値目処は200円を少し割ったところのように見えるのですが、また下がってきた時に考えましょう。そしてポートフォリオ銘柄も目標達成で陣容が薄くなってきたので、また一銘柄買いに加えます。今回はメディア工房(3815)にします。ネットで占いコンテンツを配信する同社ですが、足元スマホユーザーの拡大で先月15日に発表した決算も減収ながら大幅増益と好調。特に今流行りのスマホアプリ「LINE」内で有料課金サイトを運営しているとのことで、もしLINE絡みが市場の材料になる際には注目を集めそうです。前年同月比で売上が減少傾向にあるものの、赤字続きの携帯電話販売事業を撤退したためによるもの。12月はその影響を加味すれば実質増収となっており、利益が大きく伸びたのもその切り離しによる影響が大きい状況です。また1月は年の初めということで占いコンテンツの書き入れ時。中間期の見通しの時点で既に売上は1割減を見込んでいますが、こうした高利益体質に生まれ変わった点を考えると利益面は保守的な印象。上方修正も期待できそうです。株価的には決算を受けて急騰した後に現値水準辺りでの横ばいが続いています。流動性の厚い銘柄に買われやすい地合の中で旬でないことが伸び悩みに繋がっている印象です。その代わり下げも見られないことから利食い売りも随分吸収されている感じです。目先もう少し横ばい推移が続きそうですが、それが流動性の薄い同社の仕込みのタイミングを提供してくれそうです。足元で同業のザッパラス(3770)の株価も堅調に推移しており、相乗効果での上伸に期待。 目標株価は8万円に。火曜の寄り付きから買いポートフォリオ入れとします。・・・そんなわけでまた恒例の文字数制限に引っかかったので、本日はこの辺で。有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2013年02月10日
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以前にも書きましたが今回のクールではドラマは「純と愛」だけ見ています。賛否色々あるドラマで、確かにツッコミ所は満載ですが、割り切ってしまえば面白い方のドラマだと思います。ただし朝ドラという枠の中では不適切な感じ。出演者全員見てて(役柄的に)腹が立つドラマなので、早朝からあまり見たくはありません。なので録画して夜に嫁と見ています。録画しているのであれば毎日1話ずつ見るのもせわしないので、3話ずつ一気に見るようにしています。先日のこと。基本昼は実家へ行って母と一緒に食べているのですが、母が「そういえば、純と愛見てる?」と言いました。「見てるけど、今日のはまだ見てない」というと、母はご丁寧にも「今日のは武田鉄矢が溺れて、意識無くなっているんだけど、愛が来たら目を覚ますの。でも結局死んでしまうのよね」と全部しゃべってしまいます(-。-;)しかも、今日の分だけでなく新聞に書いてある一週間分のあらすじを母は読んでいるので、その後のあらすじまで。正直私もそこまで楽しみに見ているドラマでも無いものですから「ふーん」と聞いているのですが「やっぱり母ちゃんは『ちゃべ』(※富山弁でおしゃべりの意味)やねぇ(-。-;)」としみじみ呆れてしまいました。こんな衝撃的な展開を全部しゃべってしまうとは。母は朝に見ているので、時々昼の再放送分を一緒に見る時もあるのですが、その時もスタートと同時にその日をあらすじをあらかた言ってしまいます。しかし、今回は別の民放を見ていて全く純と愛に絡む必要が無かったにもかかわらず、わざわざ思い出して洗いざらいしゃべってしまいました。さすがキングオブちゃべ(-。-;)私もこんな家庭で生まれ育ったので、昔は「あらすじを知ってしまうこと」は特に気になりませんでした。ただ成人して一人暮らしをし、我が家の文化から切り離されたところで改めて「我が家の常識は世間の非常識」と思ったりする場面がチラホラ。今回の件もその一つで、母ちゃんにツッコミはすれど今更治らないやろーなー、と思ったり。なかなか複雑な心境です。そもそも新聞に一週間のあらすじが出ていることすらおかしいような気もしますけれど。私は見ないようにしているのですが、それが出ているということは、世間一般的にもネタバレは是とする風潮があるということでしょうか。情報過多の世の中に生まれたものです┐( ̄ヘ ̄)┌
2013年02月08日
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★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中! 専属のアナリストがなんと一ヶ月3,150円~!ここでしか手に入らない情報があります!ブログを更新しない日も、有料メルマガで相場観を提示しています。 ▼HP「じょうしょうダルマ」からお申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/ ※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は反落。前日のNYは個別企業の決算を受けて高安マチマチ。それを受けた日経平均は朝方から売りが先行。寄り前の外資系証券の注文動向が売り越しとなったことや、昨日指数が3%を越える大幅高を見せたことで反動売りが出やすい地合でした。ただTOPIXの方は銀行株の盛り上がりなどからプラスに切り返し、連日の高値更新。売買高は遂に50億株越え。売買代金は2.7兆円と大商いの一日でした。投資判断は「中立」に。外国人の買いも今までと異なり買い一辺倒では無くなってきたような感じですし、また3連休を控えて一旦様子見姿勢も出そうですから、投資判断を一段階引き下げました。で、いきなり手抜きですが下記に昨日配信した有料メルマガから抜粋。「(昨日は)あまりにも先物が動くことから、昼には緊急取引証拠金の発動がなされましたが、市場は全く意に介さない様子でした。ガンガン現物にお金が流れ込んできた感じです。三菱重工(7011)の急騰やイビデン(4062)のストップ高など、本当にマネー大暴れという感じで、売買代金は2.8兆円とまた今年最大の商いを更新。ブログでも年初に「50億株を越える日もいよいよ現実味を帯びてきました」と書きましたが、時間の問題でしょう。 それにしても勢いがありますね。厚い岩盤を強力なドリルで掘り進んでいっているような感じ。週末にオプションSQを控えていることで、今の出来高の中ではなかなか制御も効かないでしょうけれど、昨日の終値を考えると11250円辺りに持っていくのかな、と思っていたのですが、更に1ランク上げて11500円に照準を持っていくとは。 で、結局民主党政権時の高値11408円を政権奪還から2ヶ月であっさり越えてきました。逆にこの3年間は一体何だったんだ、という感じですね。 こうなってくるとまた読み辛いのですが、やはり11500円の達成感が出ておかしくない頃合いだと思います。一方、TOPIXの方が「上げしろ」があるので、まだ全体の方向性としては上値追いが続きそうです。つまり、日経225銘柄よりも内需株の方が妙味がありそうです。 ただ短期上げ余地は段々と狭まっている印象。一応「短期」と付けているように、基本は4月までの上昇トレンドを想定している姿勢には変わりありません。それでも目先は一旦利確の時期と言えるのではないでしょうか。ちょっとそろそろ付いていけないよ、という投資家が増えても不思議ではありません。 なので、2月のここからの上げは「新規で取りに行くための上げ」と言うよりも「利確タイミング提供のための上げ」と捉えるのが自然だと思います。実際に本日の日証金では融資残の減っている銘柄が多く、信用投資家は既に逃げモードに入っているのがわかります。 しかし私も非常に悩ましいのですが、一旦降りる根拠に乏しいんですよね。チャートは間違いなく上に行きたがっていますし、資金はドンドン株式市場に入ってきます。昨日のようなヨーロッパに怯える事象があって、地政学リスクも高まって(むしろ円安加速という前向きな捉え方をされている点に地合の良さがアリ)、休みに入ればわかりやすいのに休む気配は無い。 日本株にマネーが流れ込んでくること自体は自然の摂理です。株をやっていないような人はすぐ「バブル」という表現を使いたがりますが、バブルではありません。バブルとは債券市場の現状を指すのであって、株式市場はむしろ今まで逆バブルでした。それが平常の水準にすら戻っていません。アメリカが史上最高値を目指す中で、これしきでバブルなんて言っていたら日経平均15000円なんてあと何十年待つ必要があるのか。 この水準訂正の流れを「アベノミクスによるバブル」なんて安直に表現する人は一生上昇相場に乗れないでしょう。度々言っていますが、アベノミクスなんて恥ずかしい流行語狙いの言葉は、週刊誌などのマスコミが素人に今の相場を一言でわかったような気にさせるために作られた造語であり、本質を言い表していません。今起こっているのは世界的な債券市場から株式市場への資金移動。それを認識する必要があります。この動きは投信の流出入からも読みとれます。投信全体の金額はリスクオンの姿勢から流入が増えており、流入ファンドの上位は新規設定のファンドが多いためあくまで参考にするとしても、流出の上位はほとんど債券型の投信。http://www.morningstar.co.jp/fund/fund_flow/pdf/3_1302.pdf 世界的の債券市場が約100兆ドル(約1京円弱)の規模に対して株式市場は55兆ドル。約半分の規模しかありません。つまり双方均衡になるだけで株式市場は今の水準から1.4倍程度のサイズになります。外国人の買い以外にも、投信の買い(つまりは個人などの資金)や、最近は焦ってTOB、MBOを行う企業も目立っています。実際、今年に入ってから既に10件のTOB、MBOが行われています。色々な資金が「株価のインフレ」に先駆けて、我先にと買い向かっている状況です。 ですから「お金の流れ」から読み解くと、まだ株高が続きそうです。「お金は寂しがり屋」と良く言われるように、集まるところにはドンドン集まるものです。 いずれにせよ、これが止まると次の新規資金が現れるまで株価はやや強めの調整を余儀なくされそうです。なので昨日の寄り前の外資系証券の注文動向で売り越しに転じたのはちょっと嫌な感じでした。本日早速買い越しに転じて、昨日の下落を弱気筋のふるい落としに変えてくれたわけですが、もし明日の寄り前の動向がまた売り越しに転じているようであれば、今までのようなイケイケでは無いということです。11500円突破の推進力を失うと言って良いでしょう。 と言うわけでまたまとまりが無い文章を一行でまとめますと「中期上昇トレンドに変化は無いけれども、目先は一服感が出てもおかしくない場面」と思っています。皆さんの姿勢が長期ホールドタイプであれば、特に慌てる必要は無いと思いますが、細かく刻んで稼いでいきたいのであれば強気一辺倒は避けるべきで、ところどころにヘッジをかけていくべき頃合いと見ます。 トレンド変化のきっかけとしては日銀総裁人事の行方や、ヨーロッパリスクの台頭があります。特に来週は3連休を挟みますから、13週連続続伸は可能でしょうけれど、上値は重くなると思います」それで本日発表された先週の投資主体別売買動向は案の定外国人の12週連続買い越し。一方個人は連続の売り越しが続いており、日経平均12週連続高の原動力はやはり外国人であったという裏付けが取れました。買い越し幅、売り越し幅それぞれ膨らんでおり、一段と方向性が鮮明化してきた格好。個人投資家の参加意欲に関しては以前も書きましたが、正直そこまで旺盛な感じは受けません。それは当方への問い合わせやブログの閲覧数の伸びを見るとわかります。当方がだらしないのは確かですが、別に今に始まったことでもありませんし。今までは株式市場の盛り上がりに合わせて閲覧数が倍近く伸びたりしていました。厳密に言えば増えてはいます。いますが、以前ほどの伸びはありません。まして本日の売買高は51億株と、震災直後の58億株弱に次いで史上2番目の記録。震災直後は一過性のイレギュラーですから、足元の出来高の盛り上がりにもし個人も荷担しているのであれば、当方への反応も史上最大規模にならないと道理には合いません。新聞などを見ると「新規口座開設が2倍」などとありますが、増えているのはネット系証券だけで松井証券(8628)の社長が言うように「メーンはデイトレーダー。個人投資家の裾野拡大はこれから」というのが実情のようです。信用取引のキャンペーンが各社競われているから、既存投資家が別会社に開設しているだけの感じ。確かに売買シェアで個人投資家のウェイトが10月までの2割から1/3近くに達してきていますが、その大部分は信用無制限回転によるものですから、やはり新規の担い手というのは語弊があります。であるならば、潜在的な買い手はまだまだこれからくるという前向きな解釈もできます。外国人投資家の買い越し額は11月中旬から累計で3.3兆円。流入余地と見られる5兆円まで過半は入ってきています。これをもう3兆円入ってしまったと見るか、あと2兆円も入る余地があるか、で見方がまた分かれるところですが。ただ、いい加減彼らの買いもピークに来ている感があります。本日の出来高もそうですし、例えばNTT(9432)の大幅高もいよいよ最終局面を感じさせる展開です。確かに利回りの高さを見ると買われてもおかしくありませんが、逆に言えばそれ以外に同社を買うべき理由は見あたりません。実際に今まで散々放置されてきました。つまり、NTTはその時価総額の大きさ、流動性の高さのみを材料に買われたのです。上述したように、最近は大型株がおよそ大型株らしからぬ派手な値動きを見せます。その中で探しに探した結果、最後の大物出遅れ株にまで資金が浸透していった結果、という感じです。一方、商いが膨らむということは、それだけ売りも出ているということです。それが今回の投資主体別売買動向でも明らかなように個人投資家や信託や保険など機関投資家の売りというわけですが、その大部分はおそらくヤレヤレ売りで、余程のことがないと新規に市場に戻ってこない感じです。逆に言うと、連日報道されている「日経平均連日の高値」「アベノミクスで狙う株はコレだ!」などというすり込みに応じて、今まで株に関心の無かった素人投資家が入ってきたらいよいよ大天井のような気がします。何故なら彼らが本当に最後の担い手であり、最後の予備兵力が投入されてしまうと、いよいよ弾薬も底を尽きるからです。幸い、上述のように今はまだそのタイミングではありません。ですから今の相場は相当に強い相場であるのは間違いなさそうです。売買高や記録的な連続上昇からして既に証明されています。今回の上昇波動の終着点はもっともっと先にあるものと思います。とはいえ、当然一貫して上がり続けるものではありません。今朝も寄り前の外資系証券の注文動向は売り越しで、足元は彼らのスタンスにも強弱感が出てきました。今は一旦小休止を入れやすいタイミングなので、一度ある程度の利食いを入れて冷静になるべきと思います。明日はSQと決算発表が最も行われる日であることから、短い時間軸で区切った場合での出尽くし感が出やすい頃合いと言えましょう。新興市場は「強気の買い」。本日は高安マチマチ。バイオ株が崩れたことでマザーズ指数は軟化しましたが、日経JASDAQ平均は続伸と上値追いの動きが継続。引き続き個人投資家の資金が良いように循環していることが読みとれます。新興市場は上述の外資のスタンスとは直接関係が薄いですから、この流れはまだまだ続くものと思われます。・・・と、今回は前フリだけで色々書き過ぎたので文字数オーバー。個別株の話は次回に回します。有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2013年02月07日
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前回のVS税務署話の続きです。私も段々ヒートアップ。「あなた方も忙しいかも知れないけれど、こっちだって忙しい時間を割いてやってきているのに、何なんですか、その事なかれ主義的な態度は!\(*`∧´)/」「だから中身をきちんと見ないと何とも言えないんです」「ですからこうして必要な資料を全部揃えて持ってきているじゃないですか!時間がかかっても良いですから確認してくださいよ!」「そういうことはできないんです」「何故できないんですか?理由を言ってくださいよ!私はどうしてあなたの言う結論になるのか、税法解釈の過程を知りたいのに、あなたは結論ありきでただ納めろと納得のいく論拠のプロセスを説明してくれない。解釈の仕方で税金の額も全然変わってくるんですよ\(*`∧´)/」「ですから私の見解と税務署の見解が必ずしも一致するわけではないですし」「じゃあやっぱりこの件に関して税務署の統一的な見解を文章でください」「できません」「なら私は一体誰にどのように聞けば良いんですか!?」もう周りに人気が少なくなっている中で響く堂々巡りの応酬。もう本当に腹が立ってきたので遂に「わかりました。この件に関してあなたの上司に不服申し立てしても良いですか?」と私が言うと「不服申し立て?あなた申告しないんですか?それは脱税ですよ\(*`∧´)/」とまくし立ててきます。「失礼なこと言うな!誰も申告せんなんて一言も言ってないやろ!そんなつもりならワシそもそも何しにココ来とるんや!!\(*`∧´)/」とマジ喧嘩に。私はその時彼の言っている意味がわかっていなかったのですが、税務署でいう「不服申し立て」とは、税務署から税額の更正通知が来て、追加納税額などに不服があった場合、税務署長に異議申し立てるのが「不服申し立て」という手続きなのだそうです。私が言った「不服申し立て」はこの職員の説明に対する「不服」だったのですが、向こうは「納得がいかないから申告をしない→その後税務署から通知が来た時に不服申し立てをする」という、正式な税務用語の意味で捉えたようなのです。しかし、そんな専門用語の扱いなんか一般人がわかるわけがないでしょう\(*`∧´)/本当に最後まで人の話を聞かない奴だ!今まで一方的に私に責め立てられていたので、逆撃の隙を見付けたから一気にまくしたててきた感が見え見え。そんなわけで大憤慨で家に帰ってきました。本当にあの最後の「してやったり顔」を今思い返しても腹が立つ!\(*`∧´)/結局、私はもうこれ以上為す術がありませんから泣き寝入り。向こうに言われたことをそのまま妥協して申告するしかないようです。自分一人で色々やっていくことの限界を感じた一日でもありました。
2013年02月06日
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★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中! 専属のアナリストがなんと一ヶ月3,150円~!ここでしか手に入らない情報があります!ブログを更新しない日も、有料メルマガで相場観を提示しています。最近の成績のうち主なもの(買値・売値を提示したもの)1/28 船井電機(6839) 1055円→1236円 17.2%上昇!1/16 ワコム(6727) 244000円→290100円 18.9%上昇!1/15 クックパッド(2193) 2520円→3000円 19.0%上昇!1/8 ロングライフHD(4355) 273円→329円 20.5%上昇!12/26 イー・ガーディアン(6050) 1130円→1280円 13.3%上昇!(流動性の薄い銘柄で名前だけ挙げたもの) 以後10営業日後の最高値 最大上昇率1/23 インタースペース(2122) 176200円→253000円 43.6%1/21 セイコーHD(8050) 285円→321円 12.6%1/4 田淵電機(6624) 143円→170円 18.9%12/28 ライフネット生命(7157) 723円→853円 18.0%12/26 日本エスコン(8892) 104円→159円 52.9% ▼HP「じょうしょうダルマ」からお申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/ ※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は大幅反落。前日の海外マーケットはスペイン首相の不正献金疑惑やイタリア選挙に対する懸念が生じたことで軟調。それを受けてNYも安く、為替も円高に振れました。寄り前の外資系証券の注文動向が270万株の売り越しと、18営業日ぶりの売り越しに転じたことで、朝方から日本株も売りが先行。指数寄与度の高いファーストリテイリング(9983)の月次売上が弱かったことで同社が売られたことも指数の下落要因に。利益確定売りの格好のタイミングとされました。前引けにかけては押し目買いが入ってやや値を戻したものの、あくまで日銀のETF買いを阻止するための動きか。後場改めて売り直されると、そのままじり安となり結局安値引けに。売買高は48億株台、売買代金は2.5兆円超と商いは11/14の上昇開始以来一番の活況でした。投資判断は「やや買い」。昨日の引け方が良かったので、予定通りこのまま上値を追うと思っていたのですが、降って湧いたヨーロッパリスク。市場では特に改めて悪材料視する必要が無いという楽観的な見方が多いのですが、それ故余計に怖さを感じます。私は内容はともかく「悪材料に海外が反応した」という事実にこそ注意すべきと思います。例えば先月はイギリスがEU離脱を問う国民投票を実施する、と伝わりました。確かに実施時期はまだ未定で随分先の話のようですが、本来であればこれは大きな売り材料です。少なくとも主要国であるイギリスが、EUの今の形に嫌気が差している、という証明ですから。ところが市場は完全にこれを無視しました。それだけ地合が良かったからです。しかし昨日はスペイン首相の献金という「小さな」問題、イタリアの選挙の趨勢に対する「まだはっきりもしていない」問題に対して、大きく売りが入りました。つまり売り方がいよいよ付け入る隙が出来てきた、売り方も売りで取ろうとする水準になってきた、ということでしょう。また、これまでであれば、多少ヨーロッパが動揺しても、各指標がはっきりと回復してきたアメリカ市場はこれを跳ね返すパワーがありました。しかしアメリカも丁度ダウで14000ドル回復という達成感があっただけに、利益確定売りのタイミングになってしまいました。それが朝方の外資系証券の注文動向で「18営業日ぶりの売り越し」に繋がってきました。正直、朝方の外資系証券の注文動向はあくまで申告ベースでの目安でしかありませんから、これをもって外国人の投資スタンスが変わってしまった、と判断するのは時期尚早です。しかし、何かが変わりつつある変化の予兆である可能性は否定できません。だからと言って11月後半からの上昇相場の巻き戻しが起こるとまでは考えていません。調整はあくまで日柄調整に止まり、2月の下値も10500円程度までしかないと考えています。イメージとしては上下もみ合いが続くような形で、少しは上値も追うけれども、強弱感の対立するような流れを想定します。特に決算も大きいところは総じて弱い感じです。幸い本日のトヨタ(7203)の決算は良い方に流れを変えてくれそうな感じです。また引け後の為替動向を見ると、円安が一段と進んで先物も上昇していることから、明日再度上値追いの動きが期待できます。と言うわけで、引き続き方向性は上向きで10年4月高値を追う流れに。ただ今までのように買い一辺倒とはいかないため、いつでも逃げられるように身軽にしておくべき、と思います。新興市場は「強気の買い」。本日は両指数共に堅調。東証1部株が崩れても個人投資家は元気にバイオ株を追い掛け、再度バイオ系銘柄が大きく値上がりする形となりました。上手く循環が効いている形。特に日経JASDAQ平均なんかは着実に上値を切り上げている格好で、為替の影響を受け辛い新興株ですから、この動きはまだまだ続くでしょう。明日は東証1部銘柄が反動高したところで、新興株にどのような反応が出るか(一緒に買われるか、資金が逃避するか)に注目です。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は反落。一時199円の高値を付けて200円の大台回復にあと一歩のところまで迫りましたが、引けにかけては力尽きました。それでも184円の公募価格を抜けてくると、案の定足の速い動きになりました。今後は185円~200円のレンジ相場が続きそうな雰囲気があります。外国人から見ると同じ銀行株に映るセブン銀行(8410)も上げてきていることから、外国人買いにもややピーク感を感じる格好か。それでも同社は配当利回りが3%以上ありますし、下値はしっかりしているものと思われます。短期過熱感を冷ました後は、再度上値追いの動きに期待です。GCAサヴィアンG(2174)は大幅反発。昨日前期実績の上方修正及び増配を発表したことを手掛かりに、朝方は大きく買われ一時年初来高値を更新する場面がありました。引けでは売りに押されたものの、終値ベースで何とか今年の高値を維持。正直前期実績でここまで反応するとは思いませんでしたが、11月以降の上昇相場に全然乗れておらず出遅れ感も強かったですから、良いきっかけにはなりました。チャート的にはようやく昨年3月の高値1090円も上抜いてきたことから、上値に突破口が開いた格好に。1090円は11月にも一度付けて抜け切れませんでしたから、ここを越えられたのは大きそうです。あとは来週の本決算での今期見通しに期待しましょう。【注目銘柄】タツタ電線(5809)は続落。こちらは決算を受けて3日に配信の有料メルマガにて売りで取り上げ。ところが思った以上に売り込まれて、エントリー値を飛び越えて下落していきました。目標までまっしぐら。そんなわけで未遂に終わってしまったわけですが、折角書いたので以下に取り上げ根拠を掲載し、また有効利用します。「▼タツタ電線(5809) 東証1部 売買単位100株772円 出来高1330800株 2/4売値 740円~755円2/15までの目標株価 630円 【評価】業績 良い(ただし第四四半期に急減速)テクニカル やや悪い需給 悪い同業他社比 やや割高その他ポイント iPhoneの減産 中堅電線メーカー。1日に発表された第三四半期決算において、主力の電線・ケーブル事業は電力会社の投資抑制や銅価格の下落により減収。一方、もう一本の柱として急速に成長している電子材料事業は、スマホ・タブレット部品の活況によって前期比1.5倍超の増収増益に。 ただし同時に示した今期見通しを下方修正。主力の電線・ケーブル事業の需要減と電子材料事業の受注急減により最終四半期の業績が急減速。最終四半期の売上は100億円に届かず、利益と共に四半期ベースでは今期最低の見込みに。今期既に2度上方修正を行って先行きに楽観論が強かっただけに、一転暗雲が立ちこめる内容となった。 足元ではiPhoneの販売計画下方修正に伴って、電子部品各社が軒並み苦戦の決算内容となっているが、同社も例に漏れない格好に。目先銅価格の上昇は見込まれるため一定の下支え要因にはなりそうではあるが、元々電子部品関連としての位置付けで買われてきた株なだけに、評価が転換しそうな流れである。 テクニカル的には昨年11月及び12月の高値でダブルトップを付けた格好になっており、上値の重い印象。MACD、パラボリックが好転しているものの、一目均衡表は実線・遅行線共に雲上限に上値を抑えられる形。ストキャスは高値圏にあり、ボリンジャーバンドは+2σに到達したところで陰線となっているため、上値達成感が感じられる。需給面では上述のようにダブルトップを付けたことで、10月後半から750円~850円で推移しておりしこりが大きいところ。信用買い残は差し引き130万株で、実に07年以来の高水準となっており、ここ1ヶ月ほどで急速に悪化している形。 予想PERは18.9倍で同業の住友電工(5802)の18.3倍とほぼ同水準。一方PBRは1.7倍で同0.8倍との比較では割高。予想ROEは8.8%で同4.6%との比較では高いものの、配当利回りは0.9%で同2.0%との比較では低い。 売値は決算を受けて大きく下落することを見越して。目標は200日線辺りに。損切りは売値から4%程度上昇したところで適宜」で、これは未エントリーで終わったので、改めて別のスマホ電子部品関連株を売り銘柄として取り上げ、そちらは何とか値下がり率上位に食い込むことができました。また目標達成の折には、そちらも当欄でご紹介致します。やはりスマホが転けたら皆転けた、というような感じで、今売りで狙っていくのはその辺りかと思います。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html最近はお陰様で成績も良くなってきたので、お問い合わせも増えて会員数も増加しています。この場を借りてお礼申し上げます。誠にありがとうございます。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2013年02月05日
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確定申告時期も近づいたので、色々と申告の準備をしています。帳簿も経理も全て自分一人でやっている弱小個人事業主なわけですが、過去に一応曲がりなりにも税金に携わる仕事をしていたものですから、昔取った杵柄で税理士に高い顧問料を払わずに済むよう己で税法などをチェックして正しい申告に努めています。大した規模でもないですからね┐( ̄ヘ ̄)┌と言っても、やはり自分一人の力ではなかなか判別が難しい点もあります。法律は条文の解釈の問題で、結局こちらがどのように解釈したとしても、税務署が違う解釈をすればそちらが通ってしまいます。と言うわけで、先月申告時期が始まる前に税務署に行って、不明点を何点かピックアップし質問しようと思いました。時期が始まるとまた忙しくなって、なかなか質問に答えてくれなさそうですし。それでもそれなりに税務署は混み合っていて、30分ほど待たされました。ようやく私の番が来て、机で対面に向かい合ったのは恐らく60近いベテランの男性税務署職員。「お待たせしました」と形式的なやりとりの後、私も手短に質問の要点を列挙します。するとその職員は私の話を遮り「あぁ、○○ですね」とさっさと結論付けようとします。「いやいや、そんな表面的な答えは私もわかっているんだけれど、条文を読むとどうも違う解釈もできるみたいだから質問に来ているんです。話をまず最後まで聞いてください」と言いました。向こうは「それは失礼しました」と表面上は穏やかに応じ、また話を進めていきました。で、その後やりとりを色々と交わしたのですが、どうも言葉の端々から「面倒臭いなー。さっさと終わらせて帰らせよう」という感じがプンプンするのです。しかし私は向こうの期待に応えてやる義理はありません。で、色々とあーでもない、こーでもないと話がこじれてきて、あっという間に1時間以上経過しました。そのうち17時になって税務署も終わりの時間になったので「じゃあちょっとコレらの件に関して確認しておいていただけませんか?それでそちらの回答を文章か何かにしてもらえると有り難いのですが」と言うと「いやー、それはできません」と言います。「何故できないんですか?」と問いつめても「そういう対応はしていない」と言います。こっちは後で更正などを迫られるのは嫌だから、事前に税務署できちんと確認したという証拠や言質も欲しいのに。責任を取りたくないという感情はわからんでもないですが。間違っていたら追加分納税すれば良いだけではなくて、過少申告加算税やらで最大年率15%の利息も払わないといけなくなってきます。ちゃんと事前に時間をかけて調べて準備してやっているのに、1円たりとも余計に払いたくはありません┐( ̄ヘ ̄)┌まして、本来は払う必要の無かった税金を余分に払いたくはありません。税負担は法の下公平であるべき。結局、真剣に調べるのはこの世に一人当事者である私だけで、例えば税務署側にしてみれば少なかったら文句を言ってくるでしょうけれど、多くてもわざわざ「払い過ぎです」なんて言ってくれません。ですから、尚更私が徹底的に追及しなければならないのです。向こうの言い分を「はいそーですか」と唯々諾々として受けるには、相応の根拠を示してもらわないと困ります。なので「いいから黙って言うとおりに処理しとけ」的なやっつけな感じで対応する職員に対して、段々と腹が立ってきました。(つづく)
2013年02月04日
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