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2013年03月30日
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★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中! 専属のアナリストがなんと一ヶ月3,150円~!ここでしか手に入らない情報があります!ブログを更新しない日も、有料メルマガで相場観を提示しています。 ▼HP「じょうしょうダルマ」からお申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/ ※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は反発。前日のNYは住宅関連の指標などの好調を受けて、ダウは終値ベースでの最高値を更新。それを受けた日経平均も朝方から買いが先行し、本日の配当権利落ち分を寄り付きの段階から埋めてきました。ただ期末を控えてディーラーなどの参加は限定的に。権利が落ちた後の株を積極的に買う動きも乏しく、前日終値を挟んで一進一退の展開。値動きは60円に止まりました。売買高は24億株台、売買代金は1.9兆円弱と低調でした。投資判断は「やや買い」。先週は週足の連続上昇が18で途切れた歴史的な週でもありました。今年1番目、2番目の大幅下落を含んだ週ですから当然の結果と言えるでしょうけれど、外国人投資家はさすがに先週に関しては売り越しに転じたのではないでしょうか。前回沖縄行った時にも書きましたが、私が遠くに行くと暴落のアノマリーは案外生きているのかも知れません。投資家の皆さんすみません・・・という冗談はさておき、更新を休んでいた一週間の間にキプロスを巡る混乱から株価は乱高下していましたが、総じてアメリカ株の堅調さに支えられる形で、下値を切り上げる展開にはなっています。12500円での足踏みはあるものの、強さの方が感じられる印象。目先のことを言えば、例年権利落ち前後の傾向として「期末最後の3日間は勝率が悪いけれども、最終週は高い」というのがあります。権利取り後の用済み売りよりも、期末のドレッシング買いや新年度の新規買い期待の方が上回るということでしょう。これらは単なるアノマリーというより、期末特有のそれぞれの事情に合わせた需給要因と力関係の結果なので、信憑性が高いとも言えます。 特に権利落ち後の二日間は自己売買を行う証券会社側の決算の都合上、積極的に売買を入れてくるような雰囲気にはなりません。また今週金曜はNYがお休みですから、金曜は一段と商いが細ることが予想されます。そう考えると、明日・明後日は弱い値動きが予想されます。今の相場は需給相場ですから、買い手が引っ込むと自然と落ちる地合です。 しかし一方、4月上旬は持ち合い解消売りが無くなる(とされる)ので、上がりやすい地合です。機関投資家なども新年度入りで新しいポジションを構築しやすいですから。今週は権利落ち以外に国内外の目立ったイベントもありませんし、そう考えるとやはり4月日銀金融政策決定会合までは需給環境に関しては良さそうです。甘利発言「年度末13000円」の成否やいかに。 後はやはり海外次第です。一応キプロスの問題に関しては、以前にも述べたように「元々小さな話」ですから、本質的には問題になる必要もありません。キプロス全部の銀行の金融資産を合わせても横浜銀行(8332)以下ということですから、何とでもできる問題です。そんな小さなネズミ一匹のために大山が鳴動する。ユーロは非常に単純でかつ致命的な構造上の欠陥をいくつも抱えており、売り手を誘因する材料がいくらでも眠っています。ユーロ号はたくさんの穴が開いていていつ沈没してもおかしくはなく、穴が目立ち始めたら埋めるという場当たり的な方法で何とかこれまで進んできました。これまでは。そう考えると、チャート上の三角持ち合いを下放れつつあるユーロ円相場は、一相場終わったのでしょう。ここまでアベノミクス相場を支えてきた片方のエンジンが停止してしまったような印象です。幸いまだもう片方のエンジンであるドル円相場(=アメリカ市場)がしっかりしているため、何とか高値圏を維持できていますが、以前のように手放しで楽観できる環境ではありません。先週の乱高下にしても、明らかに今までとは相場の雰囲気が違います。つまり相場は不安定になっています。少しずつ好材料に反応しなくなり、悪材料に敏感になっている空気を感じると、とりあえず3月は乗り切ったとして、4月のどこでポジションを解消するか、真剣に見極めないといけません。 今まではある程度失敗しても、地合が良いので傷口が拡がりませんでしたが、これからは違います。4月からきちんと利を取れれば、その相場観は本物ということになるでしょう。私自身、気を引き締めて注視していきたいと考えています。 新興市場は「強気の買い」。本日は高安マチマチ。新興市場でも不動産関連株がしっかりしましたが、JASDAQの方は時価総額の大きいガンホー・オンライン・エンターテイメント(3765)がソフトバンク(9984)によるTOBの後遺症から続落。それを受けて指数も下落しました。親会社に時価総額を吸い取られるような形になって、一方のソフトバンクは時価総額5兆円回復。無論これだけが理由ではありませんが、ガンホーが日本の時価総額トップ10の銘柄を動かしているとなると、そのパワーバランスにちょっと違和感も感じます。ひいては指数寄与度の高いソフトバンクの株価を押し上げることで、日経平均を押し上げる原動力にもなりました。それはともかくとして、新興市場の方は相変わらず個人投資家が元気。値上がり率上位銘柄は派手に値を飛ばしています。個人的には100分割で単元を括り直した銘柄が多いですから、もう少しこれらの銘柄が活況となるかと思ったら、むしろこれまでそれを材料に買われてきたことから売られる動きに。段々と色々な材料を織り込むスピードが速くなってきた感じがします。今週は上述のように1部銘柄がやや閑散とするでしょうから、そうなってくると新興市場の出番。まだまだ勢いは止まらないと思います。このタイミングでの堀江氏の仮出所も、一つ象徴的と言えるかも知れません。【ポートフォリオ銘柄】GCAサヴィアンG(2174)は反落。昨日はUBSによる投資判断新規に「Buy」、目標株価1050円を受けて急騰。本日も朝方は買われましたが、75日線に上値を抑えられて反落となりました。確かに株価に出遅れ感が強いですが、これで6営業日連続の陰線。好レポートくらいでは流れが変わらないような感じになっています。またどこかの企業による大型買収が起こるなどのイベントが無いと、株価上昇の説得力は得られないのかも知れません。ソフトクリエイトHD(3371)は続落。ただ以前にも宣言したように、権利付き最終日の昨日で一旦ポートフォリオからは外れています。今回も権利落ち前の上昇トレンド発生で、確実に取ることができました。地味な上昇ながらも3ヶ月で33%のパフォーマンスに。で、同社に関しては先週金曜に広島でIRセミナーがあったので行ってきました。ただ内容は主に利回りの高さを強調することと、実際に構築したECサイトの成功事例を羅列するに止まったので、正直ちょっと期待外れでした。何とか最後に社長への質問コーナーで「必要があれば業務提携は考えるものの、いきなりの買収は考えていない」と聞けたので、少し安心しました。一般的に買収は余程しっかりしたビジョンがないと成功しませんから。被買収企業には恩恵がありますが。そんなわけで大した話は聞けませんでしたが、それ故に今までのペースで進捗していくのかなと思います。つまり来期も大幅な増収増益という感じではないですが、着実に数字を積み上げていく格好になるのでは、と。5月の本決算を見てまた考えたいですが、現時点では次の投資タイミングは夏場になるのかなと思っています。カルビー(2229)は続落。この銘柄は先月に取り上げてから軟調な値動きが続いています。うーん、よりによって大天井で掴んでしまったような感じ。なのでこれ以上傷口が拡がり過ぎて塩味が効き過ぎないうちに、明日の寄り付きで損切りにしておこうと思います。ちょっと来月以降のポートフォリオを組み直して立て直しを図ります。【注目銘柄】ポイント(2685)は年初来高値更新も反落。こちらは前回も当欄でお伝えしましたが、13日配信の有料メルマガにて買いで取り上げ。賃金上昇に対する消費意欲の回復期待と、売り長高値更新銘柄という点を買い材料としました。実際最近は2月決算の多いデパート各社や小売り各社に決算期待の買い(今期見通しに対する期待)が入っています。気温が高めに推移しているのも、春物商戦に追い風。チャートでは窓埋め拒否後は相場がどうなろうと一貫した上値追いが続きました。本日の一服は自然なものとも言えましょう。上昇率は16%を越えてきましたから。大量保有報告書によればフィデリティ投信などの買いが入っている様子で、売り方の買い戻し以外にも実需買いも入っています。目標株価はまだまだ上。引き続き強気で。IBJ(6071)は反発。こちらも前回当欄で取り上げましたが、17日配信の有料メルマガにて取り上げ。ノバレーゼ(2128)やアイ・ケイ・ケイ(2198)などといった結婚関連株の堅調さが続いている中で、同社も出遅れ感が目立っています。景気回復期待を背景にした婚活意欲の増加に注目。レーザーテック(6920)は反発。こちらも17日配信の有料メルマガにて取り上げ。足元で半導体関連株がしっかりしていることも材料ですが、同社に関しては何より1部昇格による来月末のTOPIX算入に対する実需買いが期待されます。東証上場来の高値を超えていることで、上値追いに拍車がかかりやすい点も強み。こちらも目標株価はまだまだ上に見ています。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.htmlそして次回は3月の成績発表です。個人的にはもう3月分か・・・と思うのですが、今月更新をさぼったせいですね。すみません。3月はポートフォリオの入れ替えも少なく、ちょっと流されてしまった月なので、成績は芳しくなさそうです。一旦清算して、また4月から心機一転頑張っていきたいと思います。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2013年03月27日
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広島でのIRセミナーでの疲れからしばらく更新をさぼっていました(;^_^Aそんな広島話はまた先にとっておくとして、まだ一日目も終了していない沖縄旅行話の続きです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20130301.htmlレストランに誘導された我々でしたが、タオルで服に付いた雨のにじみまでは取れません。高級そうなレストランでしたが、他のお客さんからは哀れな人を見るような目線でジロジロ見られました(-。-;)既にラストオーダーの時間も迫っていたので、そんなことを気にする余裕も無く着席。コース料理を予約してあったので、間もなく料理は次々と運び込まれてきました。前菜、スープ、主菜、デザート・・・。どれもこれも非常にデリシャスで、非常に美味しい料理ばかり。今日一日長躯してきた疲れも吹き飛びます(^^)ところで私的に驚いたのが、うちの母にテーブルマナーの心得があったこと。巧みにフォークとナイフを操り、例えばスープもちゃんと残りは向こう側に傾けてすくいます。金は無いクセに色々な集まりでリッチな昼食を食べる機会が多いですから、そこで身に付いているのだとのこと。私の所作にも一々ケチを付けてきます。あー、うるさい( ̄Д ̄;;料理は美味しく食べられればそれで良いの!\(*`∧´)/やっとお腹も満たされ、ようやく私のイライラも収まりました(;^_^Aその後部屋に案内され、辿り着いた部屋は最上階でテラス付きのなかなか良い部屋。ここに母と二人で泊まるなんて勿体ない( ̄Д ̄;;窓を開けると片方には沖縄の海が、もう片方にはさとうきび畑を見晴らせる非常に良い景色・・・のはずですが、既に辺りは真っ暗。絶景は明日以降におあずけです。眼下には屋外のプールがライトアップされ、暗闇の中にブルーに浮かび上がります。ただ今の時期はまだ寒いので、誰も泳いでいませんでしたが。その日は飛行機も遅延するくらいに全国的に風の強い日でしたから、9階にあるこの部屋に海風が強くビュービュー吹きつけてきます(・・;)なので、テラスに出た私でしたが・・・暗いし風強いし高いしで怖い!!( ̄Д ̄;;すぐに部屋に戻り、窓を閉めました(-。-;)やれやれ。(つづく)
2013年03月26日
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2013年03月20日
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2013年03月19日
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前回の沖縄話の続きです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20130301.html到着したホテルはお陰様で非常に高級感のあるリゾートホテル。玄関できちんとボーイさんが出迎えてくれます。スコールでびしょ濡れになった我々を見て笑顔で近づいてくると「大変でしたね」との声がけ。荷物を持ってくれると、エントランスホールまでそのまま案内してくれます。(ちなみに後ほどわかったのですが、玄関まで車を横付けすればボーイさんが後は駐車してくれたようで、びしょ濡れにならずに済んだようです)中に入ると落ち着いた光度の照明で静かに音楽がかかり、非常に柔らかな感じの空間。早速カウンターの方に向かおうとすると、カウンターの脇にある小部屋に通されます。どうも今回取った部屋は結構良い部屋だったようで、コンシェルジュが対応してくれるタイプだった様子。マンツーマンで一々丁寧に対応してくれました。「タンカン」のジュースを供され、早速タオルも持ってきてもらい、びしょ濡れになった服を拭きます。そこでチェックイン手続きを済ませます。私はレンタカーの返却手続きに関して知りたいことがあったので「あのー、レンタカー屋に連絡を取りたいんですが・・・」と聞くと「承知しました。お車の中にレンタカー会社の電話番号があるでしょうから、私どもで確認して参ります」とのこと。「あ、車どこに停めたかわかりますか?」と聞くと「探します」と一言。「えっ?この広い駐車場の中から探すんですか?もう暗いのに・・・( ̄Д ̄;;」と聞き返すと。「ご心配には及びません。お客様がご夕食をお済ませになるまでに確認して参ります」と。ほぇー、やっぱりサービスの質がワンランク上ですな(・・;)ちなみに私今回初めてホテルのコンシェルジュって、上顧客に対する秘書的サービスだって知りました(;^_^A「純と愛」で城田優がやっていたのはこんなことだったのかー。へー。チェックインの手続きが終わると、そのままディナーの予約をしてあったレストランまで誘導してくれました。それはもうブルジョワ気分のVIP待遇でした。(つづく)
2013年03月18日
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★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中! 専属のアナリストがなんと一ヶ月3,150円~!ここでしか手に入らない情報があります!ブログを更新しない日も、有料メルマガで相場観を提示しています。 ▼HP「じょうしょうダルマ」からお申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/ ※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜続伸。前日のNYは新規失業保険申請件数の減少を背景に、ダウは96年以降最長の10連騰で史上最高値をまた更新。それを受けた日経平均も朝方から買いが先行。買い一巡後は中国株の軟調さや週末要因もあって一旦は上値の重い展開になったものの、後場からは再度買われる流れに。引けでのFTSEのリバランス買いを見越して、買いが集まってきた格好となりました。そのままじり高となり、結局引けでしっかり買いが入ったことで高値引け。終値ベースで12500円台に乗せて引けました。売買高は38億株台、売買代金は3兆円弱と膨らみました。投資判断は「やや買い」。やはり今週は先般「需給要因を当てはめれば、週央が売りのピークになり、週末にかけて上昇する流れも想定できます」とした通りの流れになりました。案外需給要因に左右される形になっており、必ずしも今の相場は「出来高が多いから多少の需給要因は関係無い」と言い切れるほど強くない印象を受けます。それでも強いことは間違いないです。特に中国の株価が2月以降弱含んでいる中で、ほぼ影響を受けていません。習近平体制になったばかりの中国ですが、新政権になってもこんなに株価が弱いのは、格差是正に対する富裕層への風当たりが強く、株を売って他国に資金を逃避させているからとの見方が強いようです。と言うわけで、中国の株安は本質的に中国の景気腰折れとは見られていないので、他国に波及しない様子。もっと言えば、その資金が他国に入り込んでくることで、一層株高が演出されているという面もあるようです。金曜のNYは11営業日ぶりの反落となりましたが、利益確定売りを上手く吸収して幅は小さく収まりました。為替がやや円高に向いたこともあり、シカゴ225先物は12390円ということで、月曜の日本株も小幅安程度からスタートしそうな感じです。ところで金曜は四季報が発売されましたが、ざっと見るとほとんどの銘柄で「業績回復」「急回復」、そして「最高益」という銘柄も結構目立ちます。明らかに来期の見込みは明るさを増してきており、賃金上昇報道も相次いで世の中の雰囲気も明るさが出てきた感じがします。ただ、残念ながらバブルの頃に直接恩恵を受けたのは一部の人のみでした。今回も賃金の上昇は極々限定的に止まる恐れがあり、むしろ物価高から「実感無き景気回復」が総意で終わる可能性も否定できません。好景気は待っていても向こうから恩恵を与えにやってこないでしょう。ですから、自分で恩恵を受けに行くために株式投資は非常に重要なツールになってきます。このブログを以前から読んでおられる方には全く余計な話ですが、ここに気付けるかどうかがまず第一段階です。ただ、今から株式投資を思い立って今すぐ買うのが果たして賢いかどうかはまた別問題です。私も友人からやたら株の相談を受けるようになりました。昨年までに受けた場合は「誰が何を買っても儲かるんじゃないか」とザックリ言っていましたが、今は「もう少しは上がるだろうけど、これを気に勉強を始めて次の機会を待った方が良いんじゃないか?」と言うようにしています。結局、勉強せずに週刊誌や他人の薦める煽り銘柄を買って儲けようというのは虫が良過ぎます。そういうのは「今買えば良い」というのはわかりますが、「出口」つまり売り時がわかりません。色々自分で勉強や体験を繰り返し、一つずつ「もの」にしていくしかないですね。株式投資は決して楽して儲かるツールではありませんが、勉強した分は必ずリターンとなって返ってくるツールです(必ずしも金銭的なリターンになるとは限りませんが)。将来に繋げるためにも、思い立ったうちから勉強を始めれば、その分将来のリターンを得る機会が早まると思うので、当ブログでもそのお手伝いができれば良いと考えています。新興市場は「強気の買い」。金曜は両指数共に堅調。久しぶりにサイバーエージェント(4751)など主力ネット株が上昇し、指数を牽引しました。日経JASDAQ平均はまた07年12月以来の高値を更新。マザーズでの4日連続IPOウォーターダイレクト(2588)は案の定初値付かず。いやー、ようやく新興バブル時の匂いがしてきたような感じです。しかも当時は確か初日の気配値はもっと低く抑えられた気がします。IPO銘柄を買うのが良いのかどうかは別として、新興市場全体がかなりイケイケな感じです。こうなってくると勢いに任せて行くところまで行くしかないですから、新興バブルが弾けるまで黙って付いていく作戦が一番良いような気がします。【ポートフォリオ銘柄】GCAサヴィアンG(2174)は大幅続伸。相変わらず理由のわからないタイミングでトリッキーな値動きをしますが、金曜も引け間際に突如買われる動き。一応四季報の今期の見込みは順調な増収増益となっていることから、会社側の今期見通し非開示による急落に対し、一定の買い戻しが入ったとも説明できます。ただ、昨年欧州危機の際に欧州から手を引いたものの、今年からまた欧州市場強化とのこと。うーん、その辺りが何かフワフワしています。もっとグローバル戦略に明確なビジョンを持ってもらいたいですね。ソフトクリエイトHD(3371)は反発。金曜も順調に東証上場来高値更新。権利落ちに向けて着実な上昇を見せています。こちらも四季報では「提携先獲得交渉大詰め」とあり、近々IRでも出るのか期待が高まります。上場したての頃はとにかく色々な会社と提携していましたが、最近はすっかり大人しくなっていました。以前エイジア(2352)との資本提携を試みたものの株価急騰で阻止された経緯もありましたが、あれが成っていたら今頃どうなっていたでしょうか?結局その話が出た09年2月がエイジアの株価最安値ゾーンでしたから、見る目はあったような気がしますね。金曜より買いポートフォリオ入れとなった三井海洋開発(6269)は続落。この地合で軟化は残念でしたが「ベストタイミングかどうかは微妙」とした通り、基本は長い目で見ていく銘柄で。需給バランスが崩れているのでちょっと上値の重さが気になりますが、今期は最高益圏を目指す計画で、裏付けとなる受注もブラジルなどの新興国でしっかり積み上がっています。業績が最高益なら、株価も最高値5070円をまず目指してもバチは当たりません。また、国策という観点で見ると、今が一番材料の出やすい時期とも推察されます。何故なら今我が国が置かれている現状を考えてみると、原発停止によるエネルギー不足が日本全体の喫緊の課題です。特に資源の無い国ですから、その影響は大きく貿易赤字拡大の要因になっています。一方、エネルギーの売り手側の事情を見ると、ロシアは原油を売りたくて日本に接近をしてきていますし、アメリカはシェールガスを売りたいけれども、TPP参加の切り札として出し惜しみをしています。残念ながらメタンハイドレートの実用化にはまだ何年も時間を要します。ただ「実用化に向けた第一歩が開けた」という事実は、今後日本のエネルギー確保に向けた海外との交渉の大きなカードになります。ということは、今実現するかどうかは別にして、政府は「実現化に向けて注力している」という姿勢を示さなければなりません。それがカードをより強くします。であれば、今後メタンハイドレート実用化に向けたバックアップの確約(具体的には予算の増額)アナウンスが次々と出やすい環境にあると言えます。ですから、同社を含めたメタンハイドレート関連株には、材料が出やすい環境であると言えるわけです。【注目銘柄】サマンサタバサジャパンリミテッド(7829)は続伸で終値ベースでの高値を更新。こちらは6日に配信の有料メルマガにて買いで取り上げ。翌日は勢いよく上がってきましたが、その後はマザーズ市場の失速もあって一旦調整。しかしその後再度騰勢を強める流れとなっています。基本、賃金上昇期待による高額消費関連株ということで、ここからの反撃が期待されるところです。不採算事業を切り離した分、今期の見込みは厳しいですが、来期以降の業績改善に期待ができます。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html最近は成績も良くなってきたので、問い合わせも増えています。有料メルマガで相場観を身につけつつ、銘柄選びの参考にしていただければと思います。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2013年03月16日
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前回の沖縄話の続きです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20130301.html本島はメインの国道58号線が片側3車線の大通り。母は「沖縄って都会やねー(××)」とすっかりお上りさん状態。「沖縄の中心部は富山より都会やよ」と予め伝えていたにもかかわらず、信じていなかった我が母(-。-;)やはり沖縄をなめています。そんな大通りには我々同様レンタカーが目立ちます。前のレンタカーは明らかにナビに翻弄されて右車線に移ったり左車線に寄ったり(・・;)見ていて危なっかしい感じ。私は一応沖縄経験者でもありますから、まあまあ道はわかります。夕飯にも何とか間に合うことが判明したので、折角なので沖縄の海を見ながら、海岸沿いの道を行こうと考えました。敢えてナビの指示を無視し、ちょっとだけ回り道。ナビは一生懸命ルートを再検索して正しい方向に導こうとしますが、ご主人様は聞く耳をもたず。しかし結局夜の海辺は真っ暗で何も見えませんでしたが(-。-;)というわけでようやく正規のルートに立ち返り、国道に戻ってくるとカーナビも静かになりました。沖縄はやはり暖かいですから、3月になったばかりのこの時期に、半袖短パンで沿道をランニングしている人が目立ちます。そんな中走っていたのですが、ナビから渋滞の情報が(-。-;)むむっ、3車線なのに渋滞しますか(・・;)私も沖縄をなめていたかも知れません。焦って運転する私を尻目に、母は呑気に「AOKIって沖縄にもあるんやねー」とか「モスバーガーもあるわ!」とか一々言います。それくらいあるわ!・・・とツッコミたいところですが、精神的にそんな余裕すら無い私(-。-;)無言で運転に集中します。特に、沖縄は単車率が高く、車と車を縫うように走っていく姿が目立ちます。気を付けて運転しないと、レンタカーに傷でも付けられるとたまりません(-。-;)ニュースで話題の普天間を通過し、ナビの指示通り進みます。やがて国道を外れ細い道に入り、すっかり収穫が終わったさとうきび畑を過ぎると、いよいよ目的のホテルに到着。いやー、ナビのある時代で良かった良かった。昔なら多分こんな一発で辿り着くことはできません(;^_^Aそうやって何とかホテルに到着したのが21時。急いで車を駐車場に停め、車を降りた瞬間に、突然嘘のようなスコール(××)走っている時には水滴一つフロントガラスに付かなかったのに、滝のような雨が襲いかかってきました。降りた途端どこからともなく雨のような音が聞こえるな、と思ったらこの様┐( ̄ヘ ̄)┌すっかりびしょ濡れになり、我々はほうほうの体で荷物を抱えながらホテルの玄関口まで走ることになりました。手荒い沖縄式の歓迎でした(-。-;)(つづく)
2013年03月15日
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★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中! 専属のアナリストがなんと一ヶ月3,150円~!ここでしか手に入らない情報があります!ブログを更新しない日も、有料メルマガで相場観を提示しています。 ▼HP「じょうしょうダルマ」からお申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/ ※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は反発。前日のNYは相変わらずの薄商いの中、ダウは96年以降最長の9連騰で小幅ながらも史上最高値更新。全般的に売り物の少ない中で買われる動きが続いています。それを受けた日経平均も朝方から買いが先行。ただ、寄り付き後は為替がやや円高に振れたことで、上げ幅を縮める展開になりました。それでも後場に日銀正副総裁の人事案が衆議院で可決されると、金融緩和期待が高まって為替は再度円安方向に振れ、それに歩調を合わせる形で再上昇。引けにかけて一段高となり、結局は本日の高値圏での引けに。終値ベースで08年9月以来の高値水準を更新しました。ただ商いはそれ程膨らまず、売買高は28億株、売買代金は2兆円強と、3月の最低水準となりました。投資判断は「やや買い」。前回「需給要因を当てはめれば、週央が売りのピークになり、週末にかけて上昇する流れも想定できます」としましたが、とりあえずそういった流れになっています。目先は日米共に目立ったイベントもありませんし(ただ日銀金融政策決定会合が前倒しで行われるという話もあるため、その場合は意識される可能性は強い)、この薄商いの中での株高は続いていきそうな感じです。チャート的にも08年のリーマンショック時に一気に下げた価格帯を通過していますから、値が戻りやすいところと言えます。ところで本日特に目を引いたのは、引け後に発表された投資主体別売買動向。外国人の先週の買い越し額が1兆円を超えた、という桁違いの数字が出てきました。先般の裁定買い残のような集計ミスでは無いと思いますが、メジャーSQに絡んだ売買もあったものと推察されます。最近は寄り前の外資系証券の注文動向も買い越しが多いですし、一段と外国人の買いが目立ちます。11月の衆院解散宣言からの外国人の買い越し総額は4.6兆円となり、当初言われていた買い余力5兆円にあと4000億円にまで迫ってきました。今週既に達したものと思われますし、この異常値が相場の変化点を示すものにならなければ良いですが。一方の個人は相変わらずの売り越しで、アベノミクスによる連日の株高は、塩漬け株を放置していた個人投資家と信用でバリバリ回転させている個人投資家にのみに恩恵があったような感じなのかも知れません。これを契機に金融リテラシーが向上して、新規の個人投資家がどんどん増えてくれれば良いなと思っているのですが、一朝一夕で身に付くものでもありませんしね。なお、明日は四季報の発売日ということで、今週は材料系銘柄の乱舞が目立ちました。本日も値上がり率上位は株価3桁の銘柄ばかり。最近は四季報が書店で売り切れる、という「異常事態」が起こっていますが、明日も早速どのように捌けていくか、個人的に興味があります。新興市場は「強気の買い」。本日は両指数共に堅調で、日経JASDAQ平均は07年12月以来の高値を更新。2000ポイントを目指して上昇中の流れとなっています。本日は3日連続のマザーズでのIPOオルトプラス(3672)がやはり初日値付かず。IPO相場の活況、ひいては個人投資家の熱が感じられる展開です。明日もウォーターダイレクト(2588)が控えていますが、東証1部の鴻池運輸(9025)という大型IPOと被っていますから、資金の分散が懸念されます。しかも、これまでのソフトマックス(3671)、オイシックス(3182)共に初値後は陰線。というより、2月のビューティーガレージ(3180)、買取王国(3181)以降のIPOは初値形成以降買いが続かず、セカンダリーが育っていません。ちょっと初値が飛んだ場合の初値買いは、素人は手を出さない方が良さそうです。なお、引け後には東京カソード(6868)が民事再生法を申請。今年に入って初めての倒産案件となりました。これで低位株物色に冷水をかける・・・ことには恐らくならないくらい今の勢いは強いですが、やはりこういったリスクは常に留意しておくべきでしょう。【ポートフォリオ銘柄】GCAサヴィアンG(2174)は反発。地合が良い中で相変わらず底辺をウロウロとしていますが、相方の日本M&Aセンター(2127)の方は昨日は大幅上昇で上場来高値更新と、激しい値動きを見せています。明らかに需給バランスに差がついている格好で、同社も更なる需給改善ネタが欲しいところ。ソフトクリエイト(3371)は反落。ただこちらは順調に東証上場来高値を追い続けており、地合の良さに加えて引き続き期末権利取りの動きも出ています。また例によって日本広しと言えども、こんなマニアック銘柄を追い続けているブログは数少ないので、保守コメントしておきました。アライドテレシスHD(6835)は堅調。何とか決算直後の株価水準まで戻してきました。チャート的にはその際の急落で86円~91円の窓が開いており、一目均衡表の遅行線が実線に沿った値動きでそのまま窓埋め期待に。足元の低位株物色に併せてちょっと面白い動きに発展しそうです。そして今回は1銘柄買いポートフォリオに入れたい銘柄があります。前回挙げた三井海洋開発(6269)です。取り上げ理由に関しては前回長々と書いたので簡単に。基本はレアアースやメタンハイドレートといった日本の埋蔵金である海洋資源は、間違いなく今後の日本にとって欠かせないものです。これらの材料は、バブル崩壊以後暗い話題が続いていた資源の無い国日本にとって、大きな転換点となる材料と言えます。それに関わるのが同社や日本海洋掘削(1606)、IHI(7013)といったところ。ただ残念ながら現段階では共に採算が合わないので、採掘コストに見合って本格的に採掘が始まるまでには紆余曲折があると思います。しかし、その一番の動機付けは、代替資源の価格が上昇することです。足元で新興国の台頭により資源価格が上昇していることに加えて、日本の場合は為替の円安進行が更に拍車をかけます。5年~10年かかると言われるそれらの事業化に関しても、こういった事情で早まる可能性はあります。また、そもそも同社は元々業績が良い。今期見通しもブラジルでの受注増により、09年以来の業績回復を見込んでいます。配当も上場以来毎期増配を続けており、有利子負債もどんどん小さくなっています。全般的に安定感があります。チャート的にも8日の大陽線で上昇のスイッチが入った格好ですから、このまま大相場に発展していくことに期待。国策ですから、今後予算の増額や助成など、国の姿勢が材料視される可能性もあります。需給面やチャート的なことを言えば日本海洋掘削の方が面白いのかも知れませんが、上述のように業績的に安定感があるのはこちらの方なので、個人的には相対優位性で支持します。親会社の三井造船(7003)はどちらの大株主でもあるので、こちらで両取りするのもアリかも知れませんが。目標株価は思い切って1万円で。達成には時間がかかるかも知れませんが、長い目で見ていきたいと考えています。私自身元々海の男ということで、ロマンを感じているのかも知れませんが、株の方でも夢を追い掛けてみたいですね。明日がベストタイミングかどうかは微妙ですが、長期的に見てどのタイミングで入っても差し支えなさそうなので、明日の寄り付きから買いポートフォリオ入れとします。【注目銘柄】リゾートトラスト(4681)は反発。こちらは景気回復による高額消費期待から、先月26日から有料メルマガにて買いで取り上げましたが、なかなか買値とする2000円突破が果たせず。個人的には諦めたところで、3月から上放れが開始し、その後スルスルと上値を追う流れになりました。そして本日の引け後には業績予想の上方修正を発表。既に当初目標とした水準は上回ってきましたが、一段と上値追いに拍車がかかりそうなところです。そんなわけで、取り上げ根拠を以下に記します。「会員制のリゾートホテルで首位。中期5ヶ年計画最後の今期は増収増益を見込む。13日に発表された第三四半期決算は大幅増益となっており、売上は計画に届かなかったものの新施設の稼働もあって過去最高額を更新。特にメディカル会員権など利益率の高い商品が売れたことで、営業利益は計画比11.5億円上ブレの着地と好内容。会員数も着実に増加中で、来期以降の新中期計画にも期待が高まる。 足元は株高などにも支援された資産効果から、同社の提供する高額なサービスに需要増期待が高まる。団塊世代の大量退職も追い風に、事業環境は良いと言えそう。特に会員制の検診サービスを提供するメディカル会員権は、こういった層をターゲットにした商品であり、今後も伸びが期待できそうだ。 テクニカル的には足元で08年以来の高値水準となっているが、現値辺りは08年1月に急落したゾーンであり、価格帯出来高の薄いところ。2500円辺りからほぼ一本調子の下げを演じたところであり、その分戻りも早いと思われる。 MACDは暗転しているものの、パラボリックは好転。一目均衡表は三役好転の形が継続しており、上昇トレンドは継続中。ストキャスは暗転し、ボリンジャーバンドも+2σが縮小にむかい始めているものの、2月以降の持ち合い水準を上放れることができれば、上値は軽く推移できるものと見られる。一方週足で見ると各指標共にほぼ問題の無い綺麗な上昇トレンドを描いている。 需給面では終値ベースでも約5年ぶりの高値水準となっていることから、上値のしこりが小さい状態。短期的には15日の上ヒゲ陰線で出来高を伴ったことから売りが出やすい局面であったものの、以後上ヒゲの範囲内で推移しており、高値圏で売りは随分とほぐれてきた印象に。2月に入ってから2000円手前での横ばい推移が続いていることから、月足ベースでも3月上放れに向けたエネルギーの蓄積が伺える。 信用残高は差し引き3.2万株程度の売り長で、昨年9月以来の高水準に。高値更新後は、これらの踏み挙げ相場移行にも期待ができる。 予想PERは15.9倍で、同業の藤田観光(9722)の72.7倍との比較では割安。PBRも1.5倍で同1.7倍との比較では割安である。予想ROEは9.9%で同2.3%との比較では高く、配当利回りは2.8%で市場平均の1.9%との比較でも高い。 買値は2000円を明確に超えることが確認できるところで。目標は04年高値、06,07年安値のある2350円に。損切りは25日線割れの1940円割れで」その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2013年03月14日
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前回の沖縄話の続きです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20130301.html着陸態勢に入った飛行機から見下ろすと、沖縄本島が見えてきました。私はこれで3度目の沖縄ですが、母は生まれて初めて。「えぇ!?沖縄ってこんなに大きいんだ(××)」とは沖縄をなめていた母の言。「本州と変わらんくらいの大きさやんかー!!」と驚いていましたが、それはさすがに言い過ぎ(-。-;)まさに沖縄は大きいなーわー・・・空港の到着ロビーに着くと、空気が「もあっ」としていて、やはり沖縄に来たという感じがします。その日の最高気温は24℃ということだったのですが、夕方だったので20℃は下回っていました。適度な気候で「めんそーれ」と歓迎されているかのよう。那覇空港の上空に辿り着いた18時過ぎくらいでは、まだ空も茜空で明るかったのですが、空港で荷物を受け取って外に出ると辺りはすっかり暗く夜の気配。やはり高いところと地表では、太陽のポジションも変わってきます。初日に泊まるホテルは日航アリビラという読谷村にあるリゾートホテル。那覇空港から車で北に1時間くらいのところにあります。残念ながらそこまでの移動手段であるシャトルバスは夕方17時で最終便らしく、我々が到着する18時(しかも遅れて18時半過ぎ)にはタクシーくらいしか無い様子。しかし、タクシーで移動となると8000円くらいかかるとのこと(-。-;)事前に何とか安い手段は無いかと色々と調べた結果、レンタカーを借りて、ホテルで乗り捨てるという手段がありました。こちらなら最安料金で大体4000円くらい。というわけで、そちらを選択することに。ネットで予約したレンタカー屋に指定された場所に向かうと、色々なレンタカー屋のマイクロバスがズラリと並んでいました。それぞれに予約した人が乗り込んで、各々のレンタカー屋に移動するシステムの様子。空港からレンタカー屋までは更に15分くらい移動するとのこと。しかも残念なことに、ホテルと真逆の方向に南下します(T△T)実は今回のパッケージツアーでは夕食はそれぞれ既にセッティングしてあり、その日は日航アリビラ内のレストランで夕食となっていました。ですから、最悪ラストオーダーの時間までに間に合わせないと、おまんまの食い上げになってしまいます┐( ̄ヘ ̄)┌予約していた全員がマイクロバスに乗り込むと、ようやく発車。どんどん時間が無駄に過ぎていく感じがします(-。-;)私の焦りは募るばかり。車内で申込書を書きながら母に「ホテルに遅れても大丈夫かどうか電話して( ̄Д ̄;;」と言いましたが、母は「どうすれば良いかわからん┐( ̄ヘ ̄)┌」と非常に頼りない感じ。「電話して日本語が話せれば、大概のことは通じるよ\(*`∧´)/外国じゃあるまいし」と言いましたが、すっかり電話にビビる母。母は最近何かにつけて「できない」「わからない」と消極的になってしまっています。それを年をとったせいとか、手術をした後に体力が戻らないせいとか、色々な理由を付けて自身のネガティブさを正当化しようとしていますが、私に言わせれば単に甘えているだけ┐( ̄ヘ ̄)┌そんなわけでまたイライラっとしましたが、頭の中に蘇る「お母さんと喧嘩したらダメだよ」という嫁の言葉。グッと堪えて、到着したレンタカー屋で電話片手に申込手続きを進めつつ、ホテルに連絡を取ります。ところが、バスに乗る前に受け取った整理番号が見あたりません(・・;)母に預けたはずでしたが、母は「預かってないよ」。えぇ、申込書書かないといけないから渡したやろ?いや、あんたに返した、とお互い譲らず結局喧嘩\(*`∧´)/すると後ろから係員さんが「整理番号落ちてましたよ(;^_^A」と持ってきてくれました。結局どっちが悪いのかはわからず今回はイーブン。で、ホテルに連絡した結果、幸い21時半までなら間に合うとのことだったので、ホッと一安心。レンタカー屋を出発したのが19時半。カーナビもありますし、余程道に迷ったりしなければ十分間に合うでしょう。当初の予定ではとっくにホテルに着いているはずの時間でしたが、我々の旅はドタバタと始まったばかりでした。(つづく)
2013年03月13日
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★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中! 専属のアナリストがなんと一ヶ月3,150円~!ここでしか手に入らない情報があります!ブログを更新しない日も、有料メルマガで相場観を提示しています。 ▼HP「じょうしょうダルマ」からお申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/ ※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は反落。前日のNYは薄商いの中でダウが連日の高値を付け、S&Pも上値追いで史上最高値に接近。それを受けた日経平均も朝方から買いが先行し、一時12500円に迫る場面もありました。ドル円が97円に接近したことも追い風に。ただ後場からは下げに転じる流れに。ここまで8日連続高だったことや、JT(2914)の売出応募に対する換金売りも出たとのこと。結局そのままTOPIXと共に安値引けとなりました。売買高は42億株台、売買代金は2.8兆円と、アメリカとは異なり高水準を保っています。投資判断は「やや買い」。引け味は悪かったですが、そうは言っても高値を更新していますし、これだけ上げが続いてきた中で自然な下落でしょう。高値更新銘柄が500を越える中で、過熱感を感じない人はいません。上述のようにJTの換金売りに対する需給要因も指摘されますが、実際問題として今の高水準の商いの中で、どれほどの説得力があるかは不明です。この売りは受渡日となる15日まで続く見込みとされています。一方、週末15日引けでイギリスFTSE指数の定期見直しによる浮動株比率ルール導入に伴い、日本株に約2000億円以上の買い需要が発生するとのこと。これら需給要因を当てはめれば、週央が売りのピークになり、週末にかけて上昇する流れも想定できますが果たして。市場環境に関しては、引き続き様々なテーマの買い需要が発生し、個人投資家も含めた物色意欲は旺盛です。本日は後述のようにメタンハイドレート関連株が軒並み高となりましたし、一部では上野動物園のパンダの交尾行動が確認されたということで、東天紅(8181)や精養軒(9734)が買われるなど、切り口は多種多様です。本日の下落は一説にはメタンハイドレートの実用化に前進したことで、日本の貿易赤字縮小→円高という気の早い動きも為替に出た様子。ならば、為替の変化も一過性のように感じます。新興市場は「強気の買い」。本日は両指数共に軟調。本日は今月最初のIPOソフトマックス(3671)に事前の人気通り買いが殺到し、初値付かず。しかしその人気も他の銘柄には波及せず、マザーズ・JASDAQ共に続落となりました。この辺り共に個人の信用取引の多い市場で空売りが入り辛い関係上、一度方向が出るとその流れが続きやすいですから、下落モードに入ると今週いっぱいくらいは下落が続くと見られます。それでも大きな流れはまだまだ変わっていません。本当に新興バブルが発生したら、この程度では収まりませんから。【ポートフォリオ銘柄】みずほFG(8411)は反落。メガバンク唯一の高値未更新銘柄として出遅れ感が強い銘柄でしたが、朝方にあっさり高値を更新するとその後はお役ご免とばかりに利益確定売りが出ました。昨日・本日と寄り前の外資系証券の注文動向は買い越し株数が大きかったですが、その大部分は同社に入ったものと見られます。出来高も再度盛り上がってきましたが、彼らが上昇の原動力となったと言えましょう。一方、本日はチャート的には高値で「かぶせ線」が出たので、ちょっと嫌な感じでもあります。信用倍率も一向に改善しませんし、需給的には微妙なところ。外国人の買いがどこまで続くかがカギを握りますから、今晩の海外マーケットの動向に注目です。ソフトクリエイト(3371)は続伸で、連日の東証上場来高値を更新。ヘラクレス時代を含めても07年12月以来の高値となっています。引き続き期末権利取りの動きが出ていますが、本日は名前もコード番号も似たようなソフトマックス(3671)の人気も援護射撃だったとかなかったとか。株式市場は案外そういう理不尽なところもありますから。この銘柄に関しては目標株価は取っ払って、権利落ち手前までのホールドを見込んでいますが、何とか2000円まで行ってくれないものかと思っています。メディア工房(3815)は反発。ただ6万円を割り込んでしまったので、宣言通り利食い終了となりました。何とか25日線で反発しストキャスも好転したことでチャート的には良い形になったように見えますが、上述のように新興市場を巡る地合は少し微妙。まあ今回はこの辺りで撤退で良いかなと思います。【注目銘柄】三井海洋開発(6269)は一時ストップ高の大暴騰に。こちらは先月末配信の有料メルマガにて買いで取り上げ。以後はしばらくもみ合いが続いていましたが、最後の最後で好材料が出て公式的には先週末で一旦終了。無事上昇率は21.9%と大きく実を取ることができました。まずはその時の取り上げ根拠から。「海上に浮体式の原油生産設備を建造。今期は増収及び営業増益の見込み。受注高は過去最高を記録しており、為替の円安も追い風に。有利子負債も約70億円と4年前の1/8の水準にまで圧縮され、財務体質も良くなってきた。 また、同社は業態の特質性から、海洋資源開発に関する話題が材料になるケースが多い。昨年6月に報じられた「南鳥島付近に眠る莫大なレアアース」がその後の調査でより良質で埋蔵量が多いことが判明。これが材料になることで、再度買い上げられる流れに期待したい。 テクニカル的には25日までの各移動平均線を上回り、上値の節が無い状態。MACDやパラボリックは好転しており、一目均衡表も三役好転の流れが続いている。ストキャスは暗転しているものの、ボリンジャーバンドは+2σの拡大が続いており、上値余地が拡がっている状態。週足でも大体似たような流れに。 需給面では09年以降の三角持ち合いを上放れたことで、売りは一巡しているところ。特に現値が08年9月・10月で急落したところ(3500円→1000円)であり、価格帯出来高の薄いゾーンであるため、戻りも早いといえそうだ。信用買い残は差し引き16万株で、今年の最低水準にまで改善。日々の出来高との比較でも十分にこなせるレベルである。 予想PERは21.5倍で日本海洋掘削(1606)の29.8倍との比較では割安(※厳密には同業ではないが、似たような業種として両社取り上げられることが多いため比較対照とした)。一方PBRは2.0倍で同1.4倍との比較では割高である。予想ROEは7.3%で同4.2%との比較では高いが、配当利回りは1.3%で東証の平均1.9%との比較では低い。 買値は本日の高値を上回らない程度のところで。ただ特段朝方から材料視されない場合は2/14安値1909円→2/25高値2524円の1/3押し水準である2320円以下の辺りを目安に。目標は上値の節が無いため来週いっぱいの間でいけるところまで、というようなニュアンスで。損切りは買値から4%下の水準で適宜」先週金曜昼のNHKニュースにおいて「愛知沖でのメタンハイドレート開発が実現する見通し」と報じられると、日本海洋掘削(1606)、鉱研工業(6297)と併せて急騰。その際「一度こういう材料が出た銘柄は、時流に乗って何度も似たような材料が出てくるものですから、その都度買われる流れになりそう」としました。そして本日はまたお昼にNHKで「メタンハイドレートからのガス生産を確認」と報じられ、後場から一斉高の展開に。正直こんなに短期間で成果を出してくるとは思っていませんでしたが、上手く繋げることができました。 それを受けて同社の他にも日本海洋掘削(1606)、鉱研工業(6297)、石油資源開発(1662)といったど真ん中銘柄や、タンク建設の思惑からトーヨーカネツ(6369)なども買われました。で、本日配信の有料メルマガでは以下の通り続けました。 「私はブログやセミナーなどでも繰り返して言っていますが、株をやる上で必ず必要なのは「森を見て木を見る」ことです。森を見る、というのは、日本が今どういう状況にあるかを把握することですが、日本という国にお金を入れるにあたって、一番の懸念材料は何といっても大きな借金。少子高齢化による競争力の低下もありますが、目先は1000兆円を超す借金がアメリカの双子の赤字と同じように日本のガンと言えます。 それを解消するにはどうしたら良いか、というと、残念ながら景気回復による法人税収入の拡大が見込めない以上(人件費の海外移転同様、法人税の安い国に企業が簡単に移転できる環境が整ってきていることから、国家間で法人税率の引き下げ競争が起き企業の奪い合い起こる)、インフレを起こして実質的に借金を減らすか、アメリカのシェールガス革命に倣って自国で資源を得られるようになるしかありません。アベノミクスによる物価上昇の陰の部分としてインフレによる実質借金の減少が既に実行されようとしていますが、明るい減少の方策としては後者の策が望ましいのは道理です。 回りくどく何が言いたかったかというと、エネルギー政策はインフレターゲットに並ぶ国策です。それはiPS細胞よりも近視眼的に力を入れる方面の話と言えましょう。 で、そう考えると、今回例えば三井海洋開発などはPER、PBRを見るととても割高のように見えますが、年初のバイオ株相場を想起すれば1万円とかいう数字があっても不思議ではありません。あまり買い煽りは好きではありませんが、バイオ株のような大テーマになれば「まだ上がるの?」というような相場になるかも知れません。今はそれだけ地合が良いですし、超短期的にはまだ眠っている外国人投資家が目覚めて日本のニュースに気付けば、明日にも改めて買ってくるかも知れませんし。値動きが激しいので割り切る気持ちと損切りは必須ですが、今年は何度かこのテーマがはやされると思います。本日太陽光の買取価格引き下げが出たのも象徴的。本日に関しては日本海洋掘削をストップ高に貼り付けて、三井海洋開発を買う作戦が露骨です。二つの銘柄を見比べながら慎重に売買したいところです。間違っても空売りをするようなことはしない方が良いと思います」メタンハイドレートに関しては、まだ実用化には色々な問題があります。中でも一番大きいのは採算に見合うコストですが、そのコストに関しては今後話が進めばもっと切り下げられますし、一番簡単に「解決」する道があります。それは原油など他のエネルギー価格が上がることです。そうなってくると否が応でもメタンハイドレートに注力せざるを得なくなり、国からの補助も期待できます。国策ですから。iPS細胞以来、最近「わくわく」させてくれるニュースが増えていますが、今回もその「わくわく」感が株式市場に大きなうねりを起こすものと思います。・・・と言うわけで、今回も恒例の文字数制限でここまで。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.htmlお陰様で最近は成績も良いので、会員様が順調に増加中です。誠にありがとうございます。最近は講演会に呼ばれるようになったり、昔の友人から久しぶりに連絡があったと思ったら株の相談だったりと、自身の環境の変化も感じますが「いつ買うの?今でしょ!」の株式市場。皆様も是非有料メルマガをご検討いただければと思います。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2013年03月12日
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すっかり先々週の話になってしまいますが、母と二人で沖縄に行って来ました。3泊4日、親子水入らずの旅。また本日から何回かに分けて、この話を書いていこうと思います。今回の旅行は当初8日~11日を予定していました。というのは、震災の特番などを見ると母がまたブルーになってしまいますし、あわせて母が心臓発作を起こして丁度1年という日でもありますし。が、結局なんだかんだで一週前倒しでの旅行となりました。今回は旅行会社の国内パッケージツアーで申し込んで、段取りの一切を任せました。大体回るのはお約束の観光コースですし、パッケージの方がお得でしょうし。で、まず最寄りの空港が小松空港ということでチケットをとったのですが、小松→那覇の便が15時15分発で、向こうに着くのが18時とのこと。しかも、この一便しかありません(・・;)更に帰りも12時25分発→14時35分着ということで、折角3泊4日といっても実質的に2日間しか沖縄に滞在できないことになります。帰りの方がフライト時間も短いですし。JALさん、もう少し考えてくれませんか?せっかくのバカンスも、これじゃ一日損したような気分┐( ̄ヘ ̄)┌文句を言っても仕方ないので、金曜は株式市場も前場だけ見てから家を出発。極度の心配性の母は「空港に一時間前に着かないといけないから、朝に出て行こう(-。-;)」とか言っていましたが、ここから車で2時間程度の場所なのに、朝に出るのはどう考えても早過ぎ┐( ̄ヘ ̄)┌出発前に留守番の嫁から「折角の親孝行旅行なんだから、お母さんと喧嘩したらダメだよ」と仰せつかっていましたが、早速母と喧嘩\(*`∧´)/先が思いやられます(-。-;)結局12時前に家を出て、途中昼を食べたりして空港に着いたのが14時15分。空港にピッタリ1時間前に到着しました。やれやれ、と思っていると「使用機の遅れから出発が30分遅れます」とのアナウンス。当日は全国的に風の強い日だったので、他の東京行きの便なども遅れていました(-。-;)というわけで、結果的にもっとゆっくりしても良かったくらい(T△T)早速空港で暇を持て余す我々。1時間半の待機を経て、ようやく飛行機は無事take off。いきなりさい先の悪いスタートになりました。ちなみに母曰くその日の占いは、蠍座(私も母も)はワースト1だったそうです(-。-;)強風で飛行機は揺れていましたが、何とか落ちずに無事沖縄に着いたのは幸いでした。(つづく)
2013年03月11日
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2013年03月09日
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