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☆アメリカの第1四半期GDPは6.1%のマイナスと大きく落ち込んだままでした。前四半期は6.3%マイナスで、事前予想では4.7%とか4.9%程度に回復すると見られていたのにそれ程は回復はしていないと言うことになりました。まあ、考えてみれば今は景気も株価も良い感じになってきてますが、今年の1月から3月にかけて株価はぐっと安くなったわけで、それからするとGDPもそんなに回復すると言うことは考えられないですよね。事前予想が良すぎたのかもしれません。むしろ前四半期よりも若干改善していると言う見方の方が正しいのかも知れませんね。それでもってNYダウは168ドル高です。本当に株式市場の反応の仕方は分かりませんね。表面的にはいろいろ解説できるのでしょうが、結局は市場参加者の総意ということでの結果ですから市場は上がりたがっていると言うことになるのでしょうね。◇豚インフルエンザも拡大し、クライスラーも破産法適用しそうですし、ストレステストの結果発表も近く、懸念はいろいろとあるはずなんですが悪い所は見ないようにして良いところに反応するという昔のNY市場のネアカの特性が再び現れてきたように感じます。結構このままいけるのかなという気もしてきました。それではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年04月30日
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☆今日は良いお天気の休日となりました。昨日の東京市場の大幅下落も忘れて一日のんびりしましょう。とは言え休みなのは日本だけで世界の各市場はやってます。昨夜のNYは小幅安、今日のアジア市場も高く始まっているようですし、為替もドル高へ動いています。そんなに心配するほどのこともなさそうですね。それでも今日は休日なので情報配信も少ないようですから、有料メルマガで配信している内容を公開します。参考にしてください。★─☆〓○〓〓★─☆〓○〓○〓☆─★〓○〓〓☆─★★NYはもみ合い【相場概況】・銀行に対する懸念が燻る一方でIBMの増配や経済指標の結果などの好材料もあり、NY市場はマチマチの動きでもみ合いとなり、結局小幅なマイナスで終わっています。【各指標の結果】・NYダウ 8.05ドル安 8,016.95ドル・ナスダック 5.60ポイント安 1,673.81ポイント・S&P500 2.35ポイント安 855.16ポイント【今日の材料】・カンファレンスボードの発表した4月の消費者信頼感指数は39.2と前月の26.9から大幅に上昇しています。2005年11月以来の大幅上昇で、事前予想の29.8を大きく上回りました。また、6ヵ月後の期待指数も前月の30.2から49.5に大きく上昇し景気回復への期待が高まっていることを示しています。・S&P/ケースシラーが発表した2月の住宅価格指数は20都市圏で143.17と前月比で2.2%の下落となりましたが、前年度比での下落率が初めて前月を下回ったことで住宅価格の下落に下げ止まり感が出てきています。・銀行のストレステストに関しては多くのレポートやコメントが出てきており、そのどれもがバンクオブアメリカなどの主力行も資本増強が必要になるだろうと言うもので、バンカメ株は8.6%、シティは5.9%の下落などとなっています。・豚インフルエンザによる影響も大きく、デルタ航空は9.9%の下落、ユナイテッドエアーは8.2%の下落などとなっています。・前日に再建策を発表したGMは270億ドルの負債の株式との交換提案に対して債権者が反対意見を表明したことで株価は大きく下がり11.3%の下落となっています。・企業決算では事務機販売のオフィスデポは1株あたりの利益が事前予想の0.1ドルの赤字から0.1ドルの黒字となり株価は11%の上昇となりました。・製薬会社のファイザーは減益となりながらも事前予想を越える内容だったものの株価は0.7%下落しています。・IBMは配当を10%増やし、30億ドルの自社株買いを行うと発表したことで株価は2%の上昇となりました。・引け後の発表ですが、サンマイクロは20%の減収と赤字の決算となり、赤字幅が事前予想よりも悪化しています。株価は時間外で0.2%程度の下落となっています。【その他の指標】・為替市場はドル安に動いていて日本時間では一時は95円台半ばまで下落しましたが、NY時間ではドルが買われ96円台半ばでの取引となっていました。ユーロも戻して126円台となっています。・原油価格は下落し、NY商品取引所の終値は前日比0.22ドル安の49.92ドルとなっています。・シカゴCMEの日経225先物は8645円と大証終値に対して135円高、円建てでは8595円と大証比85円高となりました。【NY市場分析】・銀行に対する懸念や豚インフルエンザの影響が心配され安く始まったNY市場でしたが10時に消費者信頼感指数の結果が発表されると急上昇して一気にプラス圏に入りました。また、IBMの増配や自社株買いも市場を支えていた様ですが、引けに掛けては売られて結局は小幅なマイナスで終わっています。・消費者信頼感指数は各社の事前予想値が29から30前後であったものに対して39.2と大幅な上昇となったことからポジティブなサプライズとなりました。3月以来、継続的に種々経済の見通しが上向いてきていることで株価の上昇が続いているという楽観主義的な見方を裏付ける結果だったようです。・住宅価格については20都市圏の価格指数が2006年7月に206.52の最高値を付けていますが、その前の6月までは前年比で毎月10%を越える上昇を続けていました。それが伸び率が一桁台になり半年後の2007年1月には伸び率がマイナスとなり、それ以来、毎月下落率は上昇しており2009年1月には19.0%の下落率だったものが2月は下落率が18.6%と初めて前月の下落率を下回りました。これで住宅価格の底入れと判断するのは少し早すぎるようですが、これも楽観的な見方においては評価される指標だったようです。・一方でストレステストに対する懸念や自動車メーカーに対する不透明感は高まっており、GMやクライスラーの債権者の動向にも注目が集まるところですが、それでも短期的には現在の上昇傾向は継続するだろうとの見方も強くなっているようです。・今日のNY市場の値動きを見ると好材料には敏感に反応するものの方向感のないもみ合いで、出来高も少なくなっていることからここ暫くはストレステストの結果や自動車メーカーの行方を見守る動きになっていると思われます。【今夜のNY市場】・経済指標では第1四半期のGDPの発表があります。前四半期はマイナス6.3%の落ち込みでしたが、今期はマイナス5%程度と予想されています。・企業決算ではシェル、スターバックス、タイムワーナー、VISAなどが予定されています。・FOMCの結果も午後に公表されます。大きなサプライズは無いと思いますが、何もなければ逆にFRBの手詰まりとしてネガティブに受け止められる可能性はあります。・今夜の市場の流れはGDPの結果次第ではないかと思われます。発表はNY時間で8時半です。【東京市場】・今日が休日と言うこともあって手仕舞い売りなども多かったのでしょう、昨日は大きく値を下げた東京市場でした。・日経平均は25日平均線を大きく下回り、一気に下向きになってきた感は否めませんが休み前の警戒感がそうさせたとすれば、今週のNYがストレステストを前にして比較的動きが少ないと見れば30日の東京は下げすぎの修正と言うことになるのかも知れません。それでは良い休日を。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年04月29日
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☆日本でも豚インフルエンザに関しての報道は過熱気味ですが、アメリカ市場も影響を受けて株価は安くなっています。この豚インフルエンザは英語では「Swine flu」と言って、鳥インフルエンザが「Bird flu」と直訳っぽいのに対して、Swineとはちょっぴりブタ野郎みたいな意味もあって最初に聞いたときには変な感じでした。「Pig flu」とか「Hog flu」の方が自然かなと思いますが、インフルエンザを連想するときは「Swine」の方が良いのかな? すみません、良く分からないこと書きました。◇しかし、その豚インフルエンザもNY市場に影響するのですから侮れないかも知れませんね。昨日は航空会社やホテル、旅行会社など軒並み安くなっていたようです。感染が拡大すれば結構、経済活動に影響が出るかもしれませんね。特にカリフォルニアあたりはメキシコから流れてくる人も多いので不安が広がるかも知れません。日本企業などメキシコに工場を持ち、日本人はアメリカ側に住んで毎日国境を越えて仕事に出かけている人も多くいますし、メキシコ側からは国境を越えて不法にアメリカに入ってくる人もたくさんいるそうです。アメリカ人(超保守派)の人の話しではアメリカには2千万人の不法滞在者がいるそうで、オバマ政権はヒラリーさんを先頭にそういう人を正式に移民として認めることを考えているそうです。もし彼らがアメリカ国籍を取れば民主党は一気に2千万票の投票を増やすことになるからというのが理由です。すみません、これもあまり関係なかったですね。△ということで、何となく豚インフルエンザが折角景気が回復しそうなこの雰囲気を吹き消してしまいそうでちょっぴり懸念している所です。ではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年04月28日
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☆NY市場は119ドル高、結構強いですね。ストレステストや企業決算、それに週末を前にして弱含みかと思いましたがなかなかどうして強気が勝っています。個人的にはちょっと読みが外れて少し違ってきたかな?という感じでいます。まあ、日本はもうゴールデンウィークに突入ですからあとはNY市場を高見の見物と言うことにしましょう。◇今日は土曜日なのでいつもの様にメルマガの内容転記します。★─☆〓○〓〓★─☆〓〓○〓〓☆─★〓○〓〓☆─★★NYは続伸【相場概況】・フォードやアメックスの決算が好調だったことやFRBの発表したストレステストの詳細について特にネガティブな材料も見当たらなかったことでNY市場は続伸となりました。【各指標の結果】・NYダウ 119.23ドル高 8,076.29ドル・ナスダック 42.08ポイント高 1,694.29ポイント・S&P500 14.31ポイント高 866.23ポイント【今日の材料】・フォードの四半期決算は赤字幅が予想よりも小さく、2011年には黒字に転換する見通しであると発表しています。株価は11.4%上昇しています。・アメリカンエキスプレスは1株あたりの利益が事前予想の2倍近くとなり、株価は20.7%の大幅上昇です。・油田採掘のシュレンバーガーは原油価格が昨年7月のピークから65%下落、天然ガスも75%下落となったことで28%の減収、30%の減益となったものの事前予想よりも落ち込みが少なく株価は6.7%上昇しています。・マイクロソフトは32%の減益となりながらも人員削減などのコスト削減効果がでて、市場予想とほぼ一致した結果でした。株価は10.5%の上昇でした。・アマゾンは不況下にもかかわらずDVDや書籍の売上げが好調で、株価は4.8%の上昇です。・ゼロックスは18%の減収となるものの赤字から一転して2億4千4百万ドルの黒字となり、株価は3.7%上昇しています。・3Mは48%の減益で通期予想も下方修正していますが、株価は5.2%上昇となりました。・ハネウェルは38%の減益で事前予想とほぼ一致でしたが、通期予想の下方修正を行ったことで株価は2.9%のマイナスでした。・経済指標では商務省が3月の耐久財受注統計を発表し、新規受注が前月比でマイナス0.8%となり、事前予想のマイナス1.5%よりも落ち込みが少ない結果でした。・商務省が発表した3月の新築住宅販売戸数は35万6千戸と前月比0.6%減となったものの事前予想を上回る結果でした。【その他の指標】・為替市場はドル安となり一時は96円台まで下落しましたが、NY時間では97円11銭から13銭で終わっています。ユーロは前日比でそれ程変わらない128円台半ばで終わっています。・原油価格は上昇し、NY商品取引所の終値は前日比1.94ドル高の51.55ドルとなっています。・シカゴCMEの日経225先物は8960円と大証終値に対して220円高、円建てでは8900円と大証比160円高となりました。【NY市場分析】・今日はフォードやアメックスの決算内容に好感したこととストレステストに関して大きな懸念が出てきていないことで相場は堅調な推移でした。・NYダウとS&P500は週足でわずかにマイナスとなりましたがナスダックはプラスとなり7週連続での上昇です。これはハイテク企業の業績がそれ程悪くはないことと銀行のストレステストへの懸念が強かったと言うことの表れでしょう。・市場のコメントではS&P500の企業のうち4分の一が決算を発表した週に株価がそれ程下げなかったと言うことは企業業績や景気の先行きに対する透明感が増してきていると言うことであるとする意見もあります。・しかし銀行については未だに問題を抱えバランスシートを改善するには時間が掛かるはずであり、如何に想像を逞しくしても銀行が危機から脱したとは考えにくいという見方もあり、ストレステストへの警戒がなくなったわけではなさそうです。・ストレステストの実施方法を発表したFRBは全米のローンの半数以上を抱える19行はストレステストの結果が悪くとも倒産することは許されないとしています。・また、銀行の経営者はその結果の説明を受けていましたが内容については政府の承認がなければ公表できないとしながらも、大きなネガティブ要因がなかったと見て市場には安心感が広がり銀行株は上昇しています。・ホワイトハウスからは銀行が独自に結果を公表するとの声明も出てきており、もしかすると5月4日以前に内容が発表されるかもしれません。結果については大きな懸念は薄らいできているようですが、幾つかの銀行には資本注入が必要との見方もあり予断は許されない所かも知れません。【来週のNY市場】・経済指標ではGDP、ISM、個人消費、個人所得など多くの指標が出てきます。中でも29日のGDPが一番の注目だと思います。・企業決算では27日:ベライゾン28日:ファイザー、サンマイクロ、ユニシス29日:タイムワーナー30日:エクソンモービルなど、発表される企業の数は多いのですが市場に影響を与えそうなものは少なくなってきます。・注目点はクライスラーのフィアットとの提携交渉やGMの再建計画、そして銀行のストレステストということに絞られてくるのではないでしょうか。波乱も想定できますが今の勢いであれば上手く乗り切っていけるかも知れません。これを越えれば5月の流れは決まってくることでしょう。【東京市場】・今週は正念場かと見ていましたがそれ程大きな波乱もなく、底堅さも強く感じられる展開でした。・来週からゴールデンウィークが始まり相場は水曜日がお休みです。休みを前にして様々な思惑が交錯しそうですので方向感を出しにくい展開が続くのではないかと見ています。それでは良い週末を。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年04月25日
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☆NYは70ドル高。始まりは安かったのに終わってみれば昨日の下落分を戻しています。経済指標は思わしくないし、企業決算だってそんなに良いわけじゃないし、銀行や自動車メーカについての噂も絶えないし、雰囲気は良いはずじゃないんだけど株価は上がってます。でもNYダウのチャートを良く見てみるとここ3週間ほどは7,800ドルから8,100ドルぐらいのボックスレンジで動いているだけのようですね。つまり、上に行くか下に下りるかはっきりしないと言うことです。それでも今日と一昨日は25日移動平均線を下回ると反発していますので市場参加者はそのあたりのことは注目していると言うことですね。日経平均も同じように25日線でピタッと止まってます。特に昨日などはお見事でした。その後の上昇もすごかったですけどね。◇さて、じゃあこのボックス相場はいつまで続くのでしょうか。そんなことは誰にも分かりませんが、巷では5月暴落説もあれば日経平均1万円説もあって、なかなか喧しいことです。私は個人的にはあまり予想をしないようにしていてそのときの相場の流れを感じるようにしたいと思っているのですが(予想しても当たらないし。。。)、全体の大きな流れを見るときには必ずNYダウの週足チャートを見るようにしています。日本ではあまり週足は話題にも上りませんが、アメリカのネットを見ていると週単位で話をする記事の書き方が多いようです。お給料も週給いくらという言い方もありますのでアメリカでは1週間の単位が日本以上に生活に浸透しているのだと思います。で、そのNYの週足の分析ですが、それは見ていただければ分かると思うのであまり書きませんが、こちらも25週移動平均線との関連を見れば今がどんな位置かはすぐに分かりますね。そういう意味からも今週が陰線となるか、25週平均線を下回るか、結構重要なポイントに来ていると思っています。その結果が出れば5月暴落説か、日経1万円説かに結論が出るのかもしれません。では、また。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年04月24日
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☆NYはマイナスで終わりました。行ったり来たりの動きで不安定な相場の心理を反映しているようです。企業決算もこれまでのところまずまずのようですが、銀行さんについては不透明感が強いようですね。シティもJPMも好決算出しているのに誰も信じていないようで、今日もウェルスファーゴは下落してます。あちらの皆さんはストレステストの結果待ちということのようですが、決算書の内容から銀行の健全性が分からないものなのでしょうかね??もしそうだとすると逆に決算書なんて信用できないということになりますよね??ストレステストは失業率が来年末まで10%程度として、あれやこれやと条件を設定したときに銀行がどうなるかをシミュレーションするようですね。でもそんなのは条件をちょっと変えるだけで結果も大きく違うような気がするんですけど。。。何だかはっきりしないことをするから余計に市場は不安になってはっきりしない展開となっているような気がしてます。その結果も銀行には明日通知されるだろうという報道もありましたのでリーク情報も出てきそうですね。そうなるとまたあっちこっちに振り回されそうです。まるで銀行へのストレステストで市場がストレスになってしまうような感じです。◇今日の東京市場も方向感なく小動きになるだろうと予想されているようです。でも、膠着状態が続いている感じですのでどちらかに動きそうな気もします。では、今日も頑張って。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年04月23日
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☆NY市場は一転して大幅上昇。昨日の下落分は取り戻せなかったけど半分は戻しました。企業決算が盛んで結果もマチマチ、昨夜のNY市場も始まりはジグザグの展開で不安定な感じでしたがガイトナーさんの一言でガラッと変わってしまったみたいですね。銀行のストレステストの結果が心配で前日は大幅安でしたが、今日はガイトナーさんが銀行は大丈夫じゃないの、てなことを言っただけで急反発です。相場の動きを意識して言っているのだとは思いますが、なかなかしたたかな感じですね。まあ、何とか株価を維持しようとしているのでしょうが、結果的には市場参加者をあたふたさせているだけのようにも見えますね。まあ、それでも底堅さみたいなものはあるのかも知れませんね。昨日の東京市場も25日移動平均線の手前で止まるあたり下値は限定的と見ているのか、買い支えているのか、何れにしろ市場参加者みんなが意識している感じですね。◇逆に注目だ、注目だと言われている企業決算はなんとなく淡々と過ぎているように感じます。結果もマチマチで全体としては悪いのでしょうが、それもそれ程悪くないようでもあり、結構良いところもありで、今のところ大きなサプライズはなさそうです。結局こんな感じで推移するのかもしれませんね。日本はそろそろゴールデンウィークですから無理することもないのでしょう。ディーラーさんは受け渡しでは月末が近いから大変なのかな。。。△ということでイマイチすっきりしない感じで、NYの上昇も素直に喜べない、というか信用できない所なのですが、まあ、今日も頑張りましょう。それではまた↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年04月22日
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☆NYダウは289ドル安、久々の打たれっぱなしのサンドバックのような相場でした。ボコボコですね。バンカメが大幅な黒字決算にもかかわらず貸出損失補てん費用の積み増しが財務体質に対する懸念となり、政府によるストレステストの結果に対する懸念が膨らみ、ここのところの急上昇に利益確定売りも出て、良いとこなしで下げ続けてました。まあ、先週の金曜日の動きがおかしいと思ったとおりで今日は大きな変動が来ました。昨日の東京がマイナスからプラスに戻すのも逆の意味で変な感じだなと思ったのですが、底堅さだと言うことも出来ますけど不安定な動きだったとも言えますね。◇大幅下落も調整と思えば仕方がないことですし、この先上げ続けるにはひと息入れなければならないのですが、問題はこの調整がどの程度の期間続くかですね。1日、2日程度なら調整と言えますが、1週間以上続けばトレンド転換となるかもしれませんし、5月4日にはストレステストの結果も発表されますのでその内容が悲観的なものとなれば下落にも一層弾みがついて、それこそ5月暴落説の通りになってしまいそうです。アメリカのネット記事では調整は歓迎だと言うようなコメントも載せていますが、銀行に対する懸念の広がりを強調するものが多いようですね。まあ、ある程度差っ引いて読まなければいけませんが、それでも怪しい雲がモクモクと湧いてきているように感じます。△日々上がるか下がるかと気にしている所ではありますが、ここは重要な節目になりそうな感じですのでちょっと長い目で見てみるのも良いかもしれませんね。例えば半年後はどうかとかと考えると10月の後半になってます。そろそろ年末が意識されクリスマス商戦がどうだと取り沙汰されているでしょう。果たしてそのときの景気はどうなっているのか。もし、景気が上向いているのなら今の株価から更に上昇するでしょうね。もし、景気回復が遅れ世界経済が更に深刻な状況となっているとすると株価は今後大きく下げることになるでしょうね。そんな分かれ道に差し掛かっているような気がしています。それでは、また。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年04月21日
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☆ご無沙汰しました。久し振りの更新です。いろいろと忙しくて今週は相場の方は少しお休みしてました。その間、NY市場は3日続伸。3月からの戻り高値を更新しています。ここのところ2日下がって3日上げるというような良い感じのリズムで上昇していますね。でも、何だか今日(NYの金曜日)は変な感じの動きでした。詳しくは以下にメルマガ原稿を公開しますのでそれを見てください。では良い週末を。来週も忙しいのであまり更新できないかも知れないです。★─☆〓○〓〓★─★〓○〓〓☆─★★NYはもみ合い【相場概況】・経済指標や企業の決算発表などが予想を越える結果となったものの週末の手仕舞い売りも多く株価はもみ合いの展開となり、NYダウは小幅な上昇で終わりました。【各指標の結果】・NYダウ 5.90ドル高 8,131.33ドル・ナスダック 2.63ポイント高 1,673.07ポイント・S&P500 4.30ポイント高 869.60ポイント【今日の材料】・ロイター/ミシガン大学の発表した4月の消費者信頼感指数は61.9と前月から4.6ポイントの上昇となり、リーマンショック以来となる高い水準に戻してきています。事前予想は58.5でした。・シティグループの第1四半期決算は大幅な赤字縮小となっています。450億ドルの政府からの資金注入による優先株への配当などを除くと16億ドルの黒字という結果となりました。収入も前年同期比で約2倍となる247億9千万ドルと、事前予想を越えています。・しかし優先株の普通株への転換は政府によるストレステストの結果を待って行うとするなど、今後については楽観し出来ないとしてシティの株価は9%の下落しています。・ジェネラルエレクトリック(GE)の決算は36%の減益となりましたが事前予想を上回る結果でした。金融部門の損失をエネルギー部門が補った形ですが金融部門も今年中には黒字になるとコメントされています。GE株は安く始まりましたがその後は上昇に転じ、0.98%のプラスで引けています。・破産法申請が取り沙汰されているGMはヘーンダーソンCEOがその可能性が高まったとして申請の準備を進めていることを明らかにしています。【その他の指標】・為替市場は大きな変動はなく1ドル99円台前半での取引となり、NY時間での終値は99円12銭から16銭となっています。ユーロは2円程度値下がりし129円前半で取引きを終わっています。・原油価格は小幅な上昇で、NY商品取引所の終値は前日比0.35ドル高の50.33ドルとなっています。・シカゴCMEの日経225先物は9000円丁度と大証終値に対して60円高、円建てでは8945円と大証比5円高となりました。【NY市場分析】・シティグループやGEの予想を越える決算内容、それにミシガン大学消費者信頼感指数の予想を越える上昇など好材料は多くありましたが株価は小幅なレンジで上下に変動し方向感のない展開でした。・シティグループの株価は9%の下落ですが、その要因はストレステストの結果待ちというものや、今後景気が底を打つまで銀行の好調さが継続できるかどうか疑問があるとする見方、個人向け業務やローン関連業務での改善が見られないことへの懸念などが依然として大手銀行に対して安心感を持つことが出来ない要因としてあり、むしろ第1四半期が良すぎたことで今後は悪化するだろうとの見方も広がっています。・先週のウェルスファーゴ、火曜日のJPモルガンに続いてよい結果となったものの株価の動きには大きな違いかありました。心理的な面でも市場に少し変化が出ているように感じます。・各株価指数はかろうじてプラスで引けました。出来高も比較的多く売り買いが交錯しており、買いもあれば週末の手仕舞い売りも多く出ていたと言うことのようです。株価は小幅なレンジでの値動きとなり方向感が見えませんでしたが特に引け直前には60ドルほど急落していることがここ数日の動きとは反対になっているので気になるところです。・NYダウは戻り高値を記録しこれで6週間連続でプラスとなったものの、逆に警戒感も出てきているようですし、来週は決算発表も多く出てきますので様子見の姿勢に回る動きもあるようで、株価の動きに変化が見られた週末のNY市場だったと思います。【来週のNY市場】・経済指標では景気先行指数、住宅価格指数、失業保険申請数、中古住宅販売、、新築住宅販売、耐久財消費などの発表があります。・特に住宅関連の指標が多いことから住宅市場の底入れ確認が一つのポイントとなるでしょう。・企業決算では20日:バンクオブアメリカ、IBM、TI21日:AMD、ブロードコム、キャタピラー、デュポン、サンディスク、コカコーラ、ヤフー22日:アップル、AT&T、イーベイ、マクドナルド、モルガンスタンレー、23日:ABB、アマゾン、アメックス、ブラックアンドデッカー、マイクロソフト、ペプシコ、USエアー24日:3M、フォード、ハネウェル、ゼロックス・などなど多くの企業決算が発表されます。これだけあると毎日どこかにサプライズがありそうですので日々変動しながら今後の方向性を見い出して行くようになるでしょう。【東京市場】・先週の金曜日から5本連続で陰線が立ち、やっと昨日の金曜日に陽線のついた東京市場でした。何度か9000円を越える場面もありながら結局は終値で9000円台をつけられなかったことで少し失望感のような空気も生まれてきているのではないでしょうか。・日本でもそろそろ決算発表が始まりますのでそれに対する警戒感もあるのかもしれません。指標的にもネガティブに変わってきていますので調整が入るとすれば来週あたりに始まりそうな形となってきました。・日米共に正念場を迎えそうな時だと思います。それでは良い週末を↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 (ブログ更新サボったので結構ランニング下がってます) ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年04月18日
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☆欧米市場はイースター休暇です。NYは金曜日だけですが欧州は月曜日まで休みになります。香港なども休みですね。海外の友人からはハッピーイースター!とメールでカードが届きました。イースター休暇は春分の日と満月の関係で毎年時期が変わるのですが、イースターが来ると春になると言われています。特に欧州などは冬が長いですから春は待ち遠しいのでしょうね。今年は天気も良く暖かいのできっと皆さん休暇を楽しんでいることでしょう。◇さて、相場のほうにも春が訪れてきていますね。東京もNYも結構な賑わいになってきています。ちょっと上がりすぎを心配する声もありますが、下値不安も少なくなってきていると言うことで個人投資家も参加してきているのかも知れませんね。NY市場は休暇前は246ドル高となりました。3日間の休暇を挟んでどう動くのでしょうか。週末のニュースはASEANの中止とか、ソマリア沖で船長救出とか、そうそう金曜日には財政収支の発表があり巨額の赤字が発表されています。これだけお金をばら撒けば当たり前ですけどね。あと、オバマさんがアメリカ経済にかすかな希望の光が見えてきたと言っていました。ということでそれほど大きなニュースはありません。むしろ今週の金融関連企業の決算に注目が移るようで、各サイト共に予想記事をかなり書いていますが強気弱気様々ではっきり言って蓋を開けてみなければ分からないと言う所のようですね。まあ、過去の経験を元に責任に言わせてもらえれば、こういう時は結構荒れますね。△過去5年間のNYダウのイースター休暇開けの値動きを調べてみたのですが、4勝1敗と買い優勢です。休暇ですっかり気分良くなって買いから入るのかな?今日の東京市場は先週の地合いを引く継ぐのか、巨額の追加景気対策で底堅さを見せるのか、海外が休みの隙に先物で仕掛けるのか、どうなるか分かりませんが14日のGSの決算発表は意識されてくるのでしょうね。それではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年04月13日
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☆昨夜のNY市場は大幅な上昇となりました。ウェルスファーゴの予想外の電撃決算発表で株価は急騰、246ドル高で終わっています。本当は22日に発表が予定されていたのですが見通しの事前発表ということで30億ドルの黒字となることが示されました。企業決算に対しては警戒感も強く、NYの株価も調整局面に入りかけていたのですがこれで一気に戻した感じです。ネット記事でもかなり明るいコメントが目立ちます。やはり現実として大手銀行(ウェルスファーゴは全米第4位)が四半期で利益を出してきていると言うことは大きなニュースですね。しかし、とここで思ってしまうのですが、決算発表の予定の2週間も前にいきなり大幅な黒字になりそうだよ、と発表するのは何か作為的な匂いがしますね。何しろウェルスファーゴは250億ドルも政府からお金を借りているのでガイトナーさんあたりが事前に発表しろと圧力でも掛けたのではないかと疑りたくなります。株価はちょっと軟調気味、貿易統計でも消費の落ち込みは顕著、失業保険の受給者数は過去最高を更新中、しかも明日からは3連休で来週にはメガバンクの決算を控える、と言う状況を一気に打破するためのカンフル剤のようにウェルスファーゴを使ったのではないかと思ってします。まあ、誰かが仕掛けたとすればお見事ですね。でも、更に裏を考えちゃうとこうしてプラス材料を出しておいてから悪材料を出そうとしているのかも知れない。。。。あるとすればGM、クライスラーの破綻かな。でも、それもある程度織り込んできていると思いますから市場が強くなってくれば耐性も上がるというものですね。まあ、今日のところは心配ないでしょう。◇これでNYは8000ドル台回復。今日の東京市場も9000円台回復と、結構本格的な戻しに入ってきた感じですね。まあ、日本の銀行関連は調子悪そうですが昨日の機械受注統計なども予想を裏切る上昇となるなど明るい兆しです。今夜はNYが休みと言うこともあって海外のニュースに振られることは少ないと思いますので国内要因だけで株価が動くとすれば、週末でオプションSQの日ですが結構いけるかもしれませんね。ではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年04月10日
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☆アルコア社の決算が発表になりました。毎回、決算と言えばアルコアから始まるのですがどうしてでしょうね。ダウ工業30種の銘柄ですから注目されるのでしょうが、企業コードがAAで一番最初に出てくるし何でも一番が好きなのかも?でも、他の企業よりも2週間も早く決算をまとめなければいけないのでさぞかし経理担当は大変なことだと思います。そのアルコアですが収益は4億9700万ドルの赤字です。これで2四半期連続の赤字となりました。1株あたり損益は61セントです。前年度は3億ドルの黒字、1株利益も37セントでした。継続事業ベースでの損益は59セントで、事前予想は50セント台の損失と見られていましたので予想の中心値よりも若干悪い結果でしたが、一部のアナリストが予想したほど悪くなかったと言うことのようです。◇決算発表でアルコアのCEOは、アルミ価格の大幅な下落により売上げが落ちて会社の財政面に大きな影響を受けたが、2009年以降は収益性とキャッシュフローを大幅に改善させる、と強気のコメントを発しています。しかし株価はザラ場で決算警戒により1.5%程度安くなっていましたが、決算が発表されたあとの時間外でも3%程度下落しています。結果的にはイマイチはっきりしないですね。まあ、決算内容が悪いのは仕方がないが、でも収益性は回復すると言っているのにあまり信じられていないかのように株価は大きく下がっています。S&P500の企業全体の平均で36%の減益になるといわれていますが、そのキックオフとしては何となくモヤモヤとした感じの始まりとなりました。これが今日の東京市場にどう影響するかは分かりませんが、この決算の内容は今夜のNY市場が示してくれるでしょう。本命は来週以降の銀行だと言われていますからまだまだこれからですね。それではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年04月08日
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☆春本番で今週は入学式などが行われますね。新しい始まりの時期です。相場の方はどうでしょうか。NYも東京もどんどん高くなってきてこちらもまるで春のようですね。しかし咲いた桜もすぐに散り、頭の上を飛び越えたミサイルも太平洋に落ちるのです。そろそろ株価も下落を始めるだろう、と考え始める人もいるのでしょうね。4月暴落説とか言って公的資金の買い支えが新年度からなくなることで株価は暴落すると言う話しや、5月以降世界的な大恐慌が始まって株価は90%安くなるなどとんでもないことを言う人も居ます。まあ、そういうセンセーショナルなことを書いて雑誌を売るのが目的ですからここは浮かれることなく、悲観することなく冷静に見るべきところでしょうね。◇何だかんだと言っても結局はNY市場に大きく影響を受ける東京ですからアメリカの動きを考えるほうが相場の流れを読む早道だと思います。そのアメリカですが、今週は大きなイベントはありません。経済指標は9日の貿易収支で輸入が大きく減少することに驚きがあるかもしれません。あとは8日に発表されるFOMCの議事録の内容でしょうか。それ以上に警戒は7日のアルコアの決算と、それ以外の企業の下方修正発表でしょうね。とは言え企業決算はまだまだ序の口なのでいきなり大きく動くことも無いでしょうし、元々内容が悪いのは分かってます。平均で36%減益になるとWSJのビデオニュースで言っていました。△あと気になるのは金曜日がお休みと言うことです。Good Fridayで祝日です。いわゆるイースター休暇と言うことですが、金曜日にキリストが処刑され、日曜日に復活したということですね。欧州は金曜日から月曜日まで休みますがアメリカは金曜日だけです。休日のある週は荒れる、という印象が強いのですが、このイースターのときは毎年堅調な動きになるようです。ということで今週はあまり手掛かりもないこともあって大きな動きにはなりにくいでしょう。先ずは、今日の東京がどこまで上昇できるかですね。では、頑張ってください。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年04月06日
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☆昨日のNYは雇用統計雇用統計がほぼ予想通りだったことで小幅なプラスで終わることが出来ました。昨夜の日経先物のイブニングなどは大きく上昇していましたから雇用統計はある程度折込済みと見られていたのでしょうね。だからと言って買い持ちするのは私にはギャンブルですね。ちょっと怖くて出来ません。雇用統計も無事にこなしてこれでひとまず重要イベントは通過、来週からは企業決算に目が移りますね。これまた一波乱ありそうな感じですが悪材料には片目を瞑り、好材料には飛びついてくれたりすると良いのですけどね。では、週末なのでメルマガの内容を公開します。★─☆〓○〓〓★─★〓○〓〓☆─★★NYは4日続伸【相場概況】・雇用統計の数字がほぼ予想どうりであったことやバーナンキ議長の発言などでNYダウは4日続伸となり、8000ドルを回復して終わっています。【各指標の結果】・NYダウ 39.51ドル高 8,017.59ドル・ナスダック 19.24ポイント高 1,621.87ポイント・S&P500 8.12ポイント高 842.50ポイント【今日の材料】・労働省が発表した3月の雇用統計では農業部門を除く雇用者数が66万3千人の減少となり、失業率は8.5%に達しています。事前予想では66万人減の8.5%程度でしたのでほぼ予想の範囲内でした。・3月のISM非製造業景気指数は40.8と前月より0.8ポイント下落し、事前予想である42.0も下回りました。特に雇用に対する指数で悪化が大きくなっています。・FRBバーナンキ議長は講演でこれまでの戦略は上手く行っていると評価した上で、金融市場の安定化と景気回復に向けあらゆる手段を講じると述べています。この内容を受けて市場は上昇へ転じています。・前日の引け後に四半期決算を発表したリサーチインモーションは大幅な増益となったことで株価は20.8%の上昇となりました。【その他の指標】・為替市場はドルが買い進まれ約半年ぶりに100円台に戻りました。NY時間の終値は100円29銭から33銭となっています。ユーロも高く135円に入って終了しています。・原油価格は0.13ドルの下落となり、NY商品取引所の終値は52.51ドルとなっています。・シカゴCMEの日経225先物は8975円と大証終値に対して245円高、円建てでは8885円と大証比155円高となりました。【NY市場分析】・雇用統計はほぼ予想通りの結果であったことから大きなサプライズは無くNY市場は静かな始まりとなりました。その後、ISMの指標が予想を下回る結果となったことで一時は前日比で80ドルのマイナスとなっていましたがバーナンキ議長の講演内容が伝わると持ち直し、その後は方向感のない展開でしたが引け間際には買い戻しが入ってプラスで終了しています。・バーナンキ議長の講演はFRBの取ってきた対策が効果を示していると言うことで今後は金融機関に対する大規模な財政的支出が必要ないというサインとの見方もあり好感されたようです。・雇用統計では1月の雇用者数が65万5千人減から74万1千人減に修正されています。この数字はその前後の12月、2月と比べても飛びぬけて大きな数字で労働市場の悪化が12月から1月にかけて最悪であったと見ることもできます。・今月の数字が労働市場の回復を示すものではありませんが少なくとも悪化を示しているものではないことは好感されています。雇用の指標は景気に対して遅行指標であるため、これ以上の景気の悪化は無いという確実なサインが必要であると言う点で、市場の判断は分かれており株価もはっきりしない動きとなったと思われます。・過去60年でS&P500が底を打ったのは景気回復の4ヶ月前で、かつ失業率がピークとなる9ヶ月前であったと言うことです。仮に3月が株価のボトムであったとすれば景気回復は7月頃から、失業率がピークとなるのは12月ということになります。・これでNYダウは4週連続で陽線が立ち、テクニカル的にも中期的な反転基調が明確になってきました。今日の終値は約2ヶ月ぶりに8000ドルを越えてきましたのでひとまず最悪期は脱し、今後は8000ドル前後での値固めが続くのではないかと思われます。【来週のNY市場】・経済指標では7日:個人信用残高、8日:卸売在庫、9日:輸出入価格、貿易収支、雇用保険申請など比較的重要度の低いものばかりです。・その代わり来週からは主要企業の四半期決算の発表が始まります。7日の火曜日にはいつものようにダウ30銘柄でトップを切ってアルコア社が四半期決算を発表します。企業決算に関しては既に収益の悪化を示す報道がなされていますが、特に金融関連の収益がどの程度改善してくるのかが注目されると思います。・その銀行の決算ですが、JPMは16日、シティは17日、バンカメは20日と少し先の予定となっており、来週はまだまだ本格化しませんが事前発表としてニュースが出てくることも多くなると思いますので予測できない思わぬ動きとなることも予想されます。・市場の関心は確実に企業決算に向いていきますのでまた日々変動する相場となるのかもしれません。少し調整が入ってきてもおかしくない所ですので企業業績のニュースなどで上下に振られながらの推移となると見ています。【東京市場】・昨日は高く始まったものの寄り天でその後は失速、後場からは再び急騰となるなど雇用統計や週末を控えての不安定な動きでした。・全体に雰囲気が明るくなった来たことで出来高も膨らんできましたので株式市場に資金が戻りつつあるのかもしれません。来週もNYが大きな波乱無く推移できれば東京市場も堅調な動きとなるのではないかと見ています。では、良い週末を。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年04月04日
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☆3月の雇用統計が発表され、雇用者数は66万3千人減、失業率は8.5%でした。ほぼ予想された数字どおりですが、これを書いている時点(10時)で株価は少し安く始まりそうです。その発表がある直前の各サイトの見出しを拾ってみると結構面白いものがありました。先ずはロイターですが「3月の雇用者65万人減の予想」として比較的冷静に客観的なことのみ書いていました。ブルームバーグは「3月の失業率は恐らく過去25年で最悪に上昇」とちょっぴりセンセーショナルな書き方です。記事の方も少し不安を煽るような書き方でした。次はCNBCですが「3月の失業率は最悪の状態が終わりを告げるサイン」とこちらは楽観的な書き方ですし、記事でも明るい見通しのコメントを採用したりしていました。マーケットウォッチは「雇用指標発表前の不気味な静けさ」と大見出しを出した後で「先物は雇用統計前に注意を促す」と慎重な書き方です。ちなみにマーケットウォッチはウォールストリート系列で、派手な記事の書き方をします。その代わりWSJは予測記事などはほとんど書きません。最後にYahoo Financeですが「株価は雇用統計前でマチマチの始まりを示す」と比較的中立な書き方でした。◇そして労働省から発表されるNY時間の8時30分に各サイトを急いでチェックしましたが、見た中で一番情報が早かったのはCNNのようでした。赤い見出しで臨時ニュースとして「66万3千人減、失業率8.5%と政府発表」とトップに出していました。次はマーケットウォッチも見出しだけで「66万3千人の失業」と大きな文字で出していました。それとニューヨークタイムスも早くて記事のタイムスタンプは8時31分となっていました。△とまあ、重要な指標ですのでアメリカのネットがどのような扱いをするのか眺めてみましたが結構違いがあって面白いものです。結果はほぼ予想通りで、ナスダックの時間前でもプラスで推移していますので、昨日までの勢いがあれば今夜も上昇して終わるのかもしれませんね。先物は少し安くなっていますがそれ程大きなマイナスではなさそうです。そろそろNYも始まりますが、明日の朝を楽しみに待ちましょう。ではまた。 (今10時20分です)↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年04月03日
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☆NYは今日も大幅上昇。こんなことってあるのかなという感じ。。思えば過去1年半以上、下落相場ばかり経験してきましたのでこんな感じで上昇するなんて本当に久し振り。買いで入って、ちょっと失敗した、と思ってもすぐに戻してくれるなんて初心者でも取れそうな相場になってきたみたいです。◇NY市場はかなり盛り上がってきてます。誰もが買い、誰もがハッピー、イケイケどんどんの様相で、この間まではアナリストはまだまだリスクはあると慎重な姿勢も多かったようですが、最近は株価は3月に底を打ったと言うような記事も目に付きます。アメリカのネット記事も日本ほどではありませんがその場その場のお調子者的なところがありますがそれでも確実に良い方向へ向っているのは確かでしょう。△次の関門は今夜の雇用統計ですね。昨日の失業保険も悪かったので事前予想よりも良くなることは無いと思いますが、悪くてもどこまで許容するかですね。ちょっとぐらいのことは目を瞑ってしまうかも知れません。昨日の引け後にRIMM(リサーチインモーションというブラックベリーと言うスマートフォンを作っている会社、DoCoMoでも売ってたかも)が、26%の増益を発表しています。もしかすると雇用統計の悪化もRIMMに打ち消されるかも知れませんね。さあ、今日はどうなるか、お楽しみ。ではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年04月03日
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☆NYダウは152ドル高となりました。始まりは100ドル以上の下げだったのによく戻したものです。雇用の状況は悪いが企業活動や住宅販売は改善の兆しが見えるということのようですし、金融安定化にも自信があるとガイトナーさんの発言などもあって銀行株が高くなってます。でも、なんか変な感じもします。これは個人的なブログなので無責任に好き勝手なことが書けると言う前提ですが、NYはちょっと調子に乗りすぎている感じがしなくもありません。ISMの数字が良いといっても元々良くない数字を予想していてそれよりも良かったと言うことで喜んでいるだけで、現実には14ヶ月連続で50を下回っています。去年に今頃は50をわずかにきるレベルでしたがリーマンショックの10月以降はずーっと30台です。景気は決して良くないのです。イヤイヤ、株価は景気の先取りだから半年後には改善するのを見越しての株価復調なんだ、という理解もありますし、私もそう思ってはいるのですがちょっと急ぎすぎじゃあ御座いませんか、と言う感じですかね。まあ、このまま上昇し続けるわけでもないし、もう一波乱あると思っていれば良いのかも知れません。今夜の雇用保険申請数、明日の雇用統計と、大物が控えていますからセンチメントが一気に悪化するか、それともそれを乗り越えていけるのか、微妙な所だと思います。◇2階に上がってはしごを外される、というようなことを良く言いますが、はしごで上がるからいけないのでそういう時はちゃんとした階段ができるまで待てば良いのでしょうね。でも、みんなが登れる階段が出来る頃は株価は高くなっていてもう手遅れ、ということになりがちなのでそこが相場の難しい所ですね。今日あたりは東京がどんな動きを見せるのか、今後を占う上で重要なポイントかも知れませんね。では、頑張ってください。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年04月02日
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☆期末のNYは反発となりました。あちらでもお化粧買いがあるようで、Window Dressing Buyingと言うそうです。決算書と言う企業の業績を覗き見る窓を飾るんでしょうね。昨日の東京市場はいきなり上昇してお化粧買いか、公的か、と驚いたのですが結局は買いも続かず、先物の買い仕掛けだったという解説もありました。なかなか上手いこと市場の心理をついて来るものだと感心して、さすがにプロだと思いました。結局は予想通りマイナスで終わってしまいましたが、今の相場は強いのか弱いのか分からないイマイチしっくり来ない感じの終わり方でしたね。これで3月も終わり、NYダウは7ヶ月ぶりに陽線となりました。やっと一段落と言う感じがしてます。この先もどうなるか分かりませんが、ひとまず嵐は収まりつつあると言うことでしょう。日本は新年度入り、アメリカも今日から第2四半期となりますので新たな買いも期待したいところですが、どうでしょうか。◇この先のことを考えると、今夜のISM、週末の雇用統計、そのあとは4月7日のアルコアから始まる主要企業の四半期決算の発表と続いていきます。ひと息つく間もなく、大波小波と次々押し寄せて来て、それを乗り越えながら相場は動いていくのだなと、まあ、期初に当たって少々感傷的な思いに浸っているところです。では、新たな気持ちで頑張りましょう。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年04月01日
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