全22件 (22件中 1-22件目)
1

☆はっきりしない展開が続いています。昨日の終値は7062ドルともう少しで7000ドル割れの所まで来てしまいました。2月の最終日でしたがこの1ヶ月でちょうど8000ドルから7000ドルまで落ちてきた形になりますね。1月は9000ドルから8000ドルに下落しましたから毎月1000ドルずつ下げている感じです。ただ、気になるのはここのところNY市場は毎日の中でのアップダウンが大きく、昨夜のように安く始まってもプラス圏へ戻すなど変動し、結局は安く終わると言う展開が3日続いています。これは何か変化の兆しではないかと思ったりしています。NY市場は結構単純で、上がる日は上げるのみ、下がる日は下げるのみと言う展開が多いのですが、それが気迷いするかのように揉みあう日が多くなっていますので、そろそろ上昇の切っ掛けを見つけて反発相場に入る頃なのかなと思ったりしてます。とは言えそんなに急激に環境が変わるわけも無く、ジワジワと変化が訪れるのではないでしょうか。◇今日は土曜日ですので、メルマガの内容を転記します。良い週末を。■□□□□□□□□■☆☆☆☆☆☆☆■□□□□□□□■★NYは3日続落【相場概況】・政府がシティグループの普通株を最大36%保有すると発表したことで金融関連が安く、また配当を68%減配としたGEも値を下げNYダウの下落を先導しました。終値は119ドル安となりかろうじて7000ドルを維持して2月の取引を終わっています。【各指標の結果】・NYダウ 119.15ドル安 7,062.93ドル・ナスダック 13.63ポイント安 1,377.84ポイント・S&P500 17.74ポイント安 735.09ポイント【今日の材料】・商務省が発表した第4四半期のGDP改定値はマイナス6.2%となり速報値のマイナス3.8%から大きく下方修正されました。事前の予想では5.4%程度と見られていました。また、個人消費の落ち込みが大きく、速報値の3.5%減から4.3%の減少に改定されています。・2月のシカゴ購買部景況指数は34.2と前月の33.3から大幅に改善しました。事前予想では33%程度と見られていましたが、雇用は悪化を示すものの生産が上昇しています。・ロイター/ミシガン大学消費者信頼感指数の確報値は56.3となり速報値から0.1ポイント上昇したものの昨年11月の水準まで落ち込んでいます。・財務省は保有するシティグループの優先株を最大250億ドル普通株に転換すると発表しています。これにより既存株主の所有権は74%希薄化する可能性があるとして、シティグループの株価は39.0%の下落となり、終値は1.50ドルと18年ぶりの安値だそうです。また、売買高も18億株と一銘柄での取引量としては過去最大だそうです。・その他、政府からの巨額の資金援助を受けているバンクオブアメリカも25.8%下落、ウェルスファーゴも16.0%の下落など金融関連株は軒並み下落となっています。・GE(ジェネラルエレクトリック社)は手持ちの現金を増やすことで格付けを維持するために年間配当を31セントから10セントへ減配すると発表しています。株価は6.5%下落しています。【その他の指標】・為替市場はドルが若干弱く97円台での取引となっていました。NY時間の終値は97円50銭前後です。ユーロはも若干下がって123円台での取引となっています。・原油価格は小幅な下落となり、NY商品取引所では前日比0.46ドル安の44.76ドルとなっています。・シカゴCMEの日経225先物は7380円と大証終値に対して180円安、円建てでは7365円と大証比195円安となっています。【NY市場分析】・政府が保有するシティグループの優先株を普通株に転換することで既存株主の保有する株式価値が希薄化することが懸念され、金融関連が大幅安となりました。ブルームバーグに依れば過去19ヶ月の間に政府は400以上の金融機関に11兆6千億ドルを融資しています。銀行国有化の懸念が薄らいだことで今週は上昇を続けていた銀行株も一気に下落してしまいました。・普通株に転換することで資本基盤を強化することが狙いとされていますが、不良資産買取に対する布石ではないかとの見方もあり、株主価値の希薄化の懸念もありますが中期的に見れば金融システムの健全化に繋がるのではないかといわれています。・今日も前日に引き続き悪材料が多く出て、市場が始まった直後には150ドル近い下落となりましたが、その後は前日比でプラス圏まで戻す場面もあり、市場の回復力を評価する声もあります。別なコメントでは、悪材料には耳にたこが出来ており反応しにくくなっていることや、GDPなどの指標を見ると景気の回復に時間が掛かることをあらためて認識すると言うコメントもあります。・これで2月の取引も終了し大きくマイナスとなりましたが、数字で見るとその下落振りがよく分かります。例えば;・ダウは97年5月以来の安値で、最高値を付けた07年10月の半分以下・S&P500は96年10月以来の安値・ダウは2月の下落率が11.7%で1933年以来の悪い数字・月間では6ヶ月連続でマイナスとなり38.8%の下落は1932年以来・ウェルシェア5000指数は07年以来52.7%減で株主の資産価値は10兆4千億ドル減などなど、最悪の状態を示しています。・しかし、最悪の状態を見ながらも株式相場は底を探っていると言ってもいいのではないかと思っています。ここ数日の取引時間中の株価変動は投資家心理が揺れていることを示しており、誰もが何らかの大きな手掛かりを探っている状態なのでしょう。【来週のNY市場】・来週の経済指標は月初めと言うこともあって多くの数字が出てきます。・個人消費、ISM、中古住宅販売、自動車販売、雇用統計など毎日盛りだくさんです。・それに加えて政府の金融安定化策や自動車救済策なども発表になってくるものと思われます。銀行の健全性と自動車メーカーの存続・発展が見極められ、政府の予算案に景気回復の確証が見えるようになれば株価は底打ちできるのではないでしょうか。・もう暫くは変動しながら底値を固める動きになるのではないかと思います。【東京市場】・昨日もまた予想に反して比較的堅調な推移となりました。やはり政府の株価対策が利いているのでしょうか。NY市場の影響をあまり受けずに独自の動きを見せるようになってきているようです。・来週から3月に入ります。波乱を予想する人も居るようですが、どうでしょうか。多くの企業が決算の締めを迎える月ですので株価対策も一段と強化されるのではないかと思います。それでは良い週末を↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしく
2009年02月28日
コメント(0)

☆昨夜のNY市場は前日に引き続いて80ドルほど安くなりました。経済指標は全滅で最悪、更にGMも存続に疑義が生じるほどに赤字が拡大、これだけ見れば大暴落の材料なんですが始まりはプラスで、しかも10時過ぎまで上昇を続けていました。日本では年金資金が買い支えているとか噂されていますがアメリカも似たようなことがあるのではないかと思えるような株価の動きです。試しに日経平均の5分足のチャートとNYダウの5分足のチャートを重ねてみると実によく似ています。いつかも書きましたが最近は東京市場の株価の動きに合わせるかのようにその夜のNY市場の株価が動くことが多いような気がします。ちなみに下の図は25日と26日のNYダウと日経225の2日分の5分足の比較です。SBI証券のハイパーSBIの画面のショットです。見にくいかもしれませんが実に動きがよく似ていることが分かりますね。3日前の動きもよく似ているんですよ。まるで14時間の時差をもってNY市場が東京市場のあとを追いかけるかのような動きをしています。◇今日の日経225は上値が重く続落するだろうと言う大方の予想を裏切って大きく上昇しました。踏み上げ相場なんでしょうか、随分と頑張ったものです。これからすると今夜のNY市場も東京の真似をして上昇かな?始まりは少し安くて、その後は誰かが力任せに買ってくる、午後からは少しだれて引け際は売り込まれて終了、なんて有り得そうなシナリオですね。それでは良い週末を。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしく
2009年02月27日
コメント(0)

☆今日の日経平均は3円安。ちょっと驚きの結果でした。それよりも朝方は安く始まるのかと思ったらいきなり上昇していくのでびっくりです。NY市場が安かったにもかかわらず政府による株価対策とも受け取れる発言が相次いだことや為替が大きく円安に振れてきていることが株価を押し上げる要因だったのでしょうか。まるで猫の目のようにくるくる変わる相場が面白いですね。今日は弱気でも明日は強気、明後日になると悲観相場、みたいな感じです。でも結局それって後付けの解説なんですよねぇ。株が安くなれば弱気のコメントを書きまくり、上昇すれば強気のコメント紹介する。常に結果を強調することで人の注目を引こうというマスコミの基本的悲しさでしょう。社会面の記事ならばそれでも成り立つのでしょうが、こと株式市場に関しては当てはまりませんね。それをまず理解してからニュースを見る必要があると思います。◇もう一つは実体経済と株式市場の時間的ずれですね。これも大きなポイントで、注意しなければならないと思います。よく株価は6か月から8か月先行すると言われています。確かにそうでしょうが、それは月足で見た時であり、週足で見ればまた違いますし、日足で見ればこれも違います。例えば日足で言えば、よく言われる悪材料出尽くしでの上昇というのがあります。雇用統計の数字が過去最悪でも株価は上昇することがありますね。そういう時は一般の人は最悪をイメージするでしょうが、相場に生きる者としてはそれではいけませんね。△さて、そろそろ本題ですが、ついこの間まではボックス相場で変動が少なかったので一度大きく下げて欲しいと思っていましたが、ここ数日はダラダラと下げて安値を更新してきました。これは底値でのもみ合いが始まったことを意味し、ここを抜ければ再び上昇へ転じるというサインではないかと思っています。これだけ傷んだ相場ですから一気に回復は無いでしょうし、やはり徐々に上げていくような展開かなと思っています。気がつけば高くなっているというようなイメージです。それまでマスコミはいろいろと言うのでしょうがそれに振り回されることなくしっかりと見ていきたいと思います。てなことを言いつつ、毎日アメリカのネット記事を読み漁り、NY市場の予想をしては確率3割でしかなく、全く言っていることとやっていることが違うのですが、まあそれも相場の心理だということで冷静に見ておきましょう。と言うことで自戒も含めて書いてみました。ではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしく
2009年02月26日
コメント(0)

☆ニューヨークタイムズのWeb Siteでオバマ大統領の演説をライブ映像で流していたので思わず見入ってしまいました。初めに閣僚が一人一人会場に入ってきます。人垣を作る人達と握手や抱擁を交わしながら大きな拍手で迎えられます。そしてオバマ大統領が紹介されるとひときわ大きな拍手となり、大統領が演台に立っても拍手は鳴りやみません。「議長、副大統領、国会議員のみなさん、そしてファーストレディ」と演説は呼びかけて始まりました。大統領夫人も傍聴席の最前列に招かれていました。“We will rebuild, we will recover, and the United States of America will emerge stronger than before.”「我々は再建する、我々は回復する、そしてアメリカは以前よりも強くなって現われるであろう」と最初の一節を力強く宣言すると会場は再び総立ちとなって拍手に包まれます。面白いことに民主党議員だけでなく共和党も含めて全員が拍手していることです。大統領選を争ったマケイン氏もアップで映っていましたが力いっぱい拍手をしているのです。これを見るとアメリカの大統領とはまるで国王か神のような存在なのかなと思っていました。誰もが尊敬の念を持って見つめ、その一言一言を受け止め、そこで示される方向へ向かって国会議員が努力していくという構図なのかも知れませんね。国会で足を引っ張り合ったり、けなし合ったり、自分の立場しか考えていないような我が日本の国会議員と比べて見ていると、日本という国がなんだか情けなくなります。◇具体的な演説の内容はどうでしょうか。これまでの内容と比べて特段新しいことはなかったように思えますが、希望を持たせるような内容が多く含まれていました。聞いていると良いことばかり言っているという感じでもありますが、これが大統領の演説なのかも知れませんね。この先、株式市場がどのように反応するのか分かりませんが、オバマさんの演説と国会議員の反応を見ているとアメリカは必ず復活する、という気になってきました。それでは、後場も頑張ってください。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしく
2009年02月25日
コメント(0)

☆NY市場は236ドル高と前日の下落分をほぼ取り返しています。私の予想は前場でガクンと落としてから急上昇するのではないかと見ていたのですが、ちょっと外れてしまいました。市場がバーナンキさんの証言にこれほど反応するとは思いませんでした。でも、証言内容をよく見てみるとFRBが何かするということではなく、政府の金融安定化策と景気刺激策が上手く行けば景気後退は終わると言っているんですね。そして、そこでタイミングよくオバマさん登場です。今夜議会で演説します。アメリカのメディアは結構騒いでいるようですし、NY市場の大幅な上昇もバーナンキさんにではなくオバマさんへの期待で上がっていたようなものです。ある意味でバーナンキさんはオバマさんの前座だったのかも知れませんね。そこまで仕組んでいるのかと思うとオバマさんは本当にすごい人です。昨日このブログで書いたようにオバマさんは市場が開いている時間に演説をするだろうと思っていたのですが、予想に反して夜の演説となりました。昼間は前座にしゃべらせて真打は夜になって登場ですか。さすがですねぇ。◇ただ、そのオバマさんの演説も内容次第では失望売りも有り得ると言われています。とは言え、先週はガイトナー長官が金融支援策の具体策を示さなかった事で市場は失望売りとなりましたから、オバマさんが同じミスを繰り返すとは思えません。そのくらい読める人でしょうし、そうならない為にわざわざ今夜、演説をするのでしょう。となれば明日のNY市場も大幅上昇ということになるのかも??△オバマさんの演説は夜9時1分からだそうです。日本時間では11時ですね。ちょうど前場が終わった所で始まりますから、後場から相場の流れがガラッと変わってしまうかもしれませんので気をつけてください。それではまた↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしく
2009年02月25日
コメント(0)

☆今日の日経平均は107円安と後場からは少し戻してきました。NYが予想に反して大幅な下落だったので、今日は東京もいつものようにNY以上に下げるのではないかと思ったのですがそれ程でもありませんでしたね。何だかこれまでのパターンと違う気がします。一つには為替が大きく円安に動いていることと、公的資金の買い支えもあるのではないかと思います。このあたりが各国協調と言われる中でアメリカに服従する日本としての役割なのかも知れませんね。麻生さんもワシントンでしっかり頼むよと言われて来るんでしょうね。政権末期の日本の首相を招待するなんて、使えるものは使うというオバマさんらしいやり方ですね。◇ということで、アメリカも株安を止めるのに必死でしょう。去年の秋のようなことが再び起こってはいけないと思っているのではないでしょうか。どんな手を使って来るのか分かりませんが、それを如何に効果的に出すかを考えるのがオバマさんですね。これは想像ですが、早朝や夜に発表すると相場はそれを織り込んで動き始めますので時間的な余裕がある分だけ効果が薄まりますが、取引時間中であればサプライズが市場を走り効果は高くなる可能性があります。昨日のNY市場は250ドル安という中途半端な終わり方だったので、もう一段ガクッと下げたところでビッグサプライズで一気に戻すというパターンもありではないでしょうか。午前中に400ドル下げて、午後には500ドル戻すみたいな動きで、このジワジワ下げるモヤモヤ感を一気に吹き飛ばしてほしいな、と思ったりしています。そうでなければこのままズルズルと下げ続けて行ってしまいそうな気がします。終われない下落相場なんて考えたくないですね。△さて、今夜は欧州市場も随分安くなっていますし、Globexのプラス小幅なものになってきました。さあ、明日の朝はどうなっているか分かりませんが、それだけに今は難しい相場だと思います。ギャンブルなどせずに相場の動きを楽しめる様になると良いですね。では、また。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしく
2009年02月24日
コメント(0)

☆今日はお出かけで相場はお休みしました。でも今日のチャートを見ると、やっぱり予想したとおりで、いつも同じジャン、と思ってしまいました。金曜日のNYが安かったからガクンとギャップダウンで始まったものの9時半からはいつものように年金さんの買い戻しで急上昇。そして後場は全く動きなしという展開。一体何の相場だか分からなくなりますね。多くの人の意思が表れるのが相場だと思うのですが、今はNY市場の結果と年金の買いだけが相場を作っているような気がします。私の老後の年金は大丈夫なんでしょうか、買い支えも良いけど私の年金もしっかり確保してね、と言いたくなってしまいます。結局、そんなことで自らの意思を示せない東京市場の情けなさを改めて感じてしまいます。「Noと言えない日本」という本を書いた人がいましたが、今は何の意思表示もできない東京市場ですね。まるで「Yesとも言えない日本」です。◇でも、それってNY市場も同じで、先週はダラダラ下げてきましたし、オバマ政権の対応に振り回されているのを見ると同類相哀れむ感じがしますね。それだけ今の相場は分かりにくいということだと思います。こうしてみるとかえって去年の秋のように下げるしかないだろうという日々の方が分かり易かったですね。今は、もう少し下げるの?このあたりから反発?景気は回復が見えないけどオバマさんは頑張っているし、とかえって不確かさが多く不安定なのかも知れませんね。こういうときの相場がどういう動きをするのかよく分かりませんが、時間をかけて徐々に上昇に転じるのか、ある時から急速に戻すのか、どうなんでしょう。過去のチャートを見ると、どうも後者のような気がしています。気がつくと結構高くなっていて買い時を失うかもしれませんし、焦って買うと足元をすくわれるかもしれないし、難しい所ですね。△今夜のNY市場は銀行への懸念が少し和らいだということで買い戻しが入り、高く始まっています。私の予想も+100ドル程度なのですが、さて、このまま行くのでしょうか。それよりも円安へ動いている方が気分的には明るいですね。では、明日の朝を楽しみに。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしくhttp://ping.blogmura.com/xmlrpc/lccxtlo10hw4
2009年02月23日
コメント(0)

☆NY市場は続落でした。銀行国有化で株価ゼロになるかもしれないという懸念でバンカメは大きく値を下げていました。2年前には50ドルを越えていた株価が、昨日の安値は2.53ドルです。実に20分の一ですね。それにGMが破綻するのではないかとの懸念ですね。スウェーデンのサーブを切り離す事が検討されているとの事ですが、過去の拡大路線を全て清算してこじんまりとしたアメリカ企業に生まれ変わるつもりなんでしょうね。サーブには個人的にも随分思い出があって、本拠地のトロールハッタンという小さな町には何度も行ったことがあります。。。GMの株価も2年前は35ドルぐらいでしたが昨日の終値は1.77ドルで、こちらも20分の一です。90年代終わりには90ドル近くまで高くなっていましたのでそれからすると50分の一ですね。でも、何だかこの銀行国有化とGM破綻という話が出て来て、これでそろそろ終わりかな、という印象を持っています。サブプライム問題で始まって金融危機から景気後退と負のスパイラルをグルグル落ちてきましたがそろそろ来る所まで来たかな、という気がします。あとは次の成長に向けた希望が出てくればいいのですがね。まあ、実体経済はもう少しいろいろあるのでしょうが株式市場の方はそろそろ次の展開に向けて動くかも知れませんね。それが来週なのか来月なのかもう少し先か、はっきり分かりませんが「冬来たりなば春遠からじ」ということでそろそろ春を感じたいと思っています。◇それでは土曜日なのでいつものようにメルマガで配信している内容を公開します。■□□□□□□□■☆☆☆☆☆☆■□□□□□□■★NYは続落【相場概況】・引き続き銀行国有化の懸念で株価は大きく落ち込みましたがホワイトハウスが国有化を否定したことで午後になってからは下げ幅を縮小し前日比100ドル安で終わっています。ナスダックは小幅安となっています。【各指標の結果】・NYダウ 100.28ドル安 7,365.67ドル・ナスダック 1.59ポイント安 1,441.23ポイント・S&P500 8.89ポイント安 770.05ポイント【今日の材料】・労働省が発表した1月の消費者物価指数は前月比で0.3%の上昇となりました。主要因はエネルギー価格の上昇で、食品とエネルギーを除いたコア指数でも0.2%の上昇となり事前予想を超えています。・ホワイトハウスのギブス報道官は銀行は民間で運営されるのが正しい道であり、政府はそれをしっかりと管理すると発言し、国有化の噂を否定しました。バンクオブアメリカは一時35.6%の大幅下落となりましたがこの発言により下げ幅を縮め3.6%安で終わっています。シティグループは22.3%安でした。・GMは傘下のスウェーデンにあるサーブを切り離すことを検討していると報じられ、更にドイツのオペルに対してもドイツ政府に支援を求めるなど事業のリストラを急速に進めています。それでもGMが破綻すると言う懸念は消えず、株価は今日も11.5%下落して1.77ドルとなっています。これは2年前の20分の1程度の水準です。・小売大手JCペニーの四半期決算は51%の大幅減益となりましたが、1株あたりの利益は事前予想の0.92ドルを上回る0.94ドルとなっています。株価は1.2%の小幅な上昇でした。同じく小売りのロウズは60%の減益となっています。【その他の指標】・為替市場はドルが94円台で推移していましたが週末を控えて午後から急落し93円ちょうどの水準まで安くなりました。終値は93円01銭から06銭です。ユーロは一時安くなりましたが終値は119円台で前日と大きく変わっていません。・原油価格は小幅に下落となり、NY商品取引所では前日比0.54ドル安の39.94ドルとなっています。・シカゴCMEの日経225先物は7295円と大証終値に対して85円安、円建てでは7260円と大証比120円安となっています。大証のイブニングの終値が7280円でしたのでほぼその水準で終わっています。【NY市場分析】・銀行国有化の懸念に対しては市場に大きな影響を与えているようです。特にドッド上院議員が国有化の可能性に触れた発言で市場は一気に下げたようですが、それに対して銀行側も政府も火消しに懸命だったようです。・原因の一つにはバッドバンク構想が上手く進んでいないことによるもので、市場には不安が高まってきているようです。これに対してホワイトハウスは金融安定化策を一部前倒しで来週にも発表すると一部で報道されていたようですが、正式にはコメントされていません。何れにしろ疑心暗鬼な状態が続いていると言うことには違いないようです。・もう一つの懸念は自動車メーカーで、特にGMに対しては破綻の懸念が燻っています。スウェーデンのサーブに対してスウェーデン政府への支援要請を行うと共にGMから切り離すことも検討されていますし、ドイツのオペルにも支援が必要と言っています。GME(GMヨーロッパ)はドイツ政府の支援もあり事業継続可能であるとコメントしていますが、GM自身はブランドを絞る方向で、既にハマーとサターンのブランドの売却方針を決めており、シボレー・キャデラック・ビュイック・GMCのブランドにフォーカスするとしています。・これに対してオバマ政権と財務省による自動車メーカー再建の検討委員会は初の会合を開き、火曜日に提出された再建計画を検討し、経営再編の必要性が強く求められたと報じられています。かつて無いほどのスピードでGMのリストラが進んでいるようで、破綻の懸念があると言われつつもその間に事態はどんどん進展しているように感じられます。・市場の不安の元も見えてきて、それに対して対策も検討されてきて、そろそろ最終局面を迎えているのではないかと言う印象を持っています。大きな膿を一気に出すか、大胆な政策で一気に挽回するか、来週からの動きも楽しみになってきました。【来週のNY市場】・月末となりますので来週も多くの指標が出てきます。24日 ケースシラー住宅価格指数、消費者信頼感指数25日 中古住宅販売数26日 新規失業保険申請数、耐久財受注、新築住宅販売数27日 GDP改定値、シカゴ購買部協会景況指数、ミシガン大消費者信頼感指数・注目されるのは政府の金融安定化策や自動車救済策であり、政府から何らかの発表があると市場はそれに反応することになると思います。・既に昨年11月の水準を下回り6年半ぶりの安値になっていますので当面の底打ちとも見えますし、懸念があるうちは更に下げる可能性もありますが、来週はそろそろ先行きが見えてくるのではないかと思っています。【東京市場】・昨日もダラダラと下げてしまった東京市場で終値も7500円を割ってしまいました。買いの力も弱っている感じですし外国の資金も逃げているとの観測もあって活気も感じられませんね。・やはり外圧で上げてもらうしかないのかもしれません。結局はNY次第と言うことになるのでしょう。それでは良い週末を。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしくhttp://ping.blogmura.com/xmlrpc/lccxtlo10hw4
2009年02月21日
コメント(0)

☆NYダウは7500ドルを下回って終わりました。このあたりまでは来るだろうと思っていましたが、こうしてダラダラと下げてこられては反発も出来ませんね。指標はどれを見ても下向きですからこのままズルズルと行ってしまうのでしょうか。。今日の安値は2002年10月9日以来だそうです。その日の終値は7286ドルで、いわゆるITバブルの終わりを告げるような大きな下げの日だったようです。もっともその5ヵ月後に2番底をつけてから回復に向っているのですが。気になるのはやはり一度ガーンと大きく下げて明確に底打ちを見せてくれないかなという点ですね。そのためには何か切っ掛けが必要なのですが、どうもそれが出てこないか、出てきそうでもオバマさんに上手くかわされている様な気がして仕方がありません。◇もし、そのような大きな下落があるとすれば雇用統計などの経済指標の数字では大きなインパクトは無いでしょうから、今の状況では銀行国有化かGMの破綻ではないでしょうか。そんなことが起きるのを願っているわけではないのですが、ダラダラ下げていく相場を見ると、一発ガーンと下がってから早く上昇に転じてくれないかなと思ってしまいます。さあ、今日もお安いようですが週末の東京市場はどうでしょう。7500円キープできるかな、という所でしょうか。それではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしく
2009年02月20日
コメント(0)

☆NYダウはわずかにプラス、ナスダックとS&P500はわずかにマイナスという結果でした。昨日はいろいろな材料がある中で、NYダウの株価もアップダウンしていましたが、結局は前日比ほぼ変わらずというところで落ち着きました。でも、なんだか腑に落ちないんですよね。・住宅市場悪化?そんなことは分かっているから関係ないけど、そろそろ底打ちかなという期待は吹っ飛んだ。・オバマさんの住宅ローン救済策。結構具体的で前向きで今までになかった内容だから評価されてもいいかもしれない。さすが民主党で庶民の味方という感じがする。でも株価は反応しなかったですね。・バーナンキさんはちょっとずれてきている感じ。ブッシュ‐ポールソン路線ではしっくり来る人でしたがオバマさんとは合わないかもしれませんね。確か任期は来年までだったのでそれで終わりですね。このあとどうするのかな、FRBはゼロ金利で手が無いのかも知れませんね。・為替がドル高。93円まで来ましたね、株の事なら少しは分かるのですがFXはやっていないので良く分かりませんが、これは日本売りということなんでしょうかね。とまあ、何とも言えぬ変な感じでした。◇更に言えば、株価はもっと安くなっていてもいいような気がしてます。でも、何とか踏みとどまっているんですよね。NYダウもあと100ドルほどで10月の安値に届くところまで来ていますので、一気にそれを下に抜けてくるのかと思いましたがそうでもなさそうです。その理由はやはりオバマさんかなと思ってます。ブッシュさんは何をやってもうわべだけの感じがありました。それが大統領というものかとも思っていましたが、オバマさんは違いますね。かなり踏み込んでいます。その違いを市場は感じ取ってきているのではないかと見ています。もし今もブッシュさんが大統領ならばダウは7000ドル割れかも知れません。それだけオバマさんへの期待というか、今までとは違うから何かやってくれそうだ、もしかしたらアメリカ経済は今を底として回復するのではないか、という思いが出てきているように感じています。△まあ、私は遠く日本に居てネット記事だけを読んでいるので何とも言えませんが、確実にChangeは始まっているような気がします。それでは、また。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしく
2009年02月19日
コメント(0)

☆欧州市場も安く終わりました。あちらさんも出来高少なく閑散相場だったようです。やはりNYが休みだと世界中が方向感失うのでしょうね。そのアメリカはGMとクライスラーの再建計画がホッとな話題となっています。UAWとの交渉は再開されたようですし、債権者との話し合いも続いているようですので何らかの進展が見られ、予定通り17日には再建計画書が提出されそうな様子です。オバマさんも何か発表するようですので期待も高まりますね。ここでアメリカの自動車メーカーが本当に救済され、立ち直れると言う見通しがつけばアメリカ経済もちょっとは元気が出るかもしれません。でも、今夜は計画書が出るだけでその後、2週間ぐらい掛けて内容が検討されるそうです。結論はすぐには出ないでしょう。でも、予定通り計画書が出ればちょっとは雰囲気よくなるかもしれませんね。◇一方で、破産法の適用も検討されているとの報道です。いわゆるチャプター11という法律で、管理下に置かれた状態で再建を目指すと言うものですが、ぐちゃぐちゃの労使関係を解消するにはそういった荒療治もアリかも知れませんね。そうなると一時的に大きな混乱と株価への影響もあるでしょうが、その方が将来のアメリカの為かも知れないと思っています。でも、シカゴ出身のオバマさんは決して自動車メーカーを見捨てないと思います。大胆な手を使ってでも救済するはずです。借金棒引きにして、退職者の保険も政府が面倒見て、バイアメリカンで日本車を追い出しても救済するでしょうね。。。日本にとって良いか悪いか分かりませんが、株式市場にとってはいい事なんでしょう。さて、どうなりますか、今後1-2週間はこの話題がホットでしょう。では、今日も頑張って。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしく
2009年02月17日
コメント(0)

☆今日は全く動かずで変化の少ない相場でした。今晩のNYが休みだとこうも方向感のない動きになるものかと呆れてしまいます。。日経平均の高値と安値の差は110円、出来高15億6千万株、売買代金はかろうじて1兆円を越えた1兆452億円と前日比でみると出来高は21%減、売買代金は23%減です。朝方はGDPの発表があって、成長率マイナス12.7%と言う数字でこれは大きく下げるかと思ったのですが、あにはからんや寄り付き直後こそ安かったもののその後はすぐに急上昇。後場は全く動かずで詰まらないので年金資金買い支え担当課(こんなの無いけど)若手担当者の気持ちで考えてみました。◇空想です。8時50分に発表となったGDPの数字を聞いて、年金資金買い支え担当課の彼は、今日は安くなりそうなので課長さんの所へ行って、GDPの数字がが悪かったので今日は買い支えたいと思いますが宜しいでしょうかと、社内帳票を差し出すと課長さんは苦々しい顔をして、もったいぶって判子を押してくれました。彼は席に戻って急いで証券会社に電話をかけて発注するんです。すると株価は寄り付き後に一瞬、安くなりましたが彼のお陰で9時5分から上昇です。そうして価格を維持して頑張ったけど、売り方はそれをやり過ごして買いが途切れる9時30分ころに売り始めるんです。それを見た担当者さんは再び課長さんの所へ行って、安くなってきたので10時から買いを入れたいと思います、とまた帳票を差し出して判子をもらうんですね。今日は課長さんのご機嫌が良かったのですぐに判子がもらえたから10時3分頃から買いを入れることが出来ました。課長さんのご機嫌が悪いと10時10分くらいになってしまうこともあって待っている人をハラハラさせたりして迷惑を掛けてます。それでとりあえず7800円まで買い戻してもらったので、証券会社に電話してそこで止めてもらいました。その後、それ程売りも出てこないので今日はやめた、と10時50分で仕事はおしまいにしました。△とまあ、そんなことでも起こっているのではないかと勘ぐりたくなる様な一日でしたね。でも、この9時5分、9時15分、9時35分、10時5分、あとは1時45分、2時15分など変化が起きる時間帯は結構決まっているように感じてます。225先物の瞬間トレードをやっているとこの時間と言うものを勘案する必要があります。更に詳しく見ているとまるで地震が起きるときのような予兆を感じることも多くあります。あまり詳しく言うと手の内をバラしてしまうことになるのでこの辺でやめときますが、毎日相場の動きをじっくりと観察すると、いろいろとクセがあることが分かりますよ。今日みたいなヒマな日はそんなことを研究する良い機会でした。○さて、アメリカですがネット記事を見ると日本のGDPが1974年のオイルショック以来最悪となる12.7%減となったのでアジアの株式は軒並み安い、というニュースばかりです。欧州もそれで安く始まったと言うことも書かれていて、何だか当の日本だけ小幅安だったりして。。。それではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしく
2009年02月16日
コメント(0)

☆今週も始まりますね。毎週毎週、今週はどうなるのかと考えるのですが、その結果がどうであれイベントなどの予定を見ればある程度流れを予想することは出来ます。例えば雇用統計の発表があればそれを警戒して云々と。。。でも、何だか今週はよく分からないんですね。確かにイベントはたくさんあって、GMとクライスラーの再建計画提出とか、オバマさんの住宅ローン救済策とか、材料にされるのでしょうが果たして株価はどうなる?というと見えてこないんですね。◇人間の意識として見たくないものは見ないようにするという力が自然に働くのでしょうが、もしかしてそんなことじゃないかなとちょっと不安に思っています。つまり、あまり書きたくないですが今週は結構大きく下がったりするかも知れないなぁ、と言うこと。まあ、どうなるか分かりませんが用心に越したことはないですね。とりあえず東京市場はGDPの発表から始まるそうですが、日本も先行き分からないですね。麻生さんもパッとしないし、小沢さんもそれ以上に腹黒い感じで希望を持てないし、ヒラリーさんはどんなつもりで来るのでしょうね。パッとしない日本男子のお尻でも蹴飛ばして欲しいものです。△先物の板を見ているのですが気配は7,700円あたりのところを指しています。もう少しするとGDPの発表ですからそれで動き出すのでしょうね。上手く流れに乗れるといいのですが、先入観なしで相場に臨みたいと思ってます。では、また。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしく
2009年02月16日
コメント(1)

☆週末のNY市場は82円安で終わりました。小幅に上昇と見ていたのですが何だか全然やる気ない感じの動きだったように見えます。月曜日がお休みで3連休前でしたし、債券市場は午後から早々にお休みを取ってますし、景気対策法案も下院は可決したものの共和党は全員反対だし、上院はお葬式に行った人を待って投票が遅れているし、ガイトナーさんもローマに行っっちゃってボケたこと言っているし、オバマさんも住宅ローン法案を18日に発表するとしながらもあまり期待するなと変なこと言うし、飛行機も墜落したりして雰囲気は良くなかったのでしょうね。なにやら冴えなかった今週を象徴するような終わり方だと思います。来週はどうなるのか、モヤモヤとして分からなくなりましたね。よく言われることですが、相場は不確実性を一番嫌うと。つまり分からないときは逃げると言うことですね。来週はそんな感じなのかなと思ったりしています。◇それでは今日は週末なのでメルマガ転載します。ご参考に。■□□□□□□□■☆☆☆☆☆☆☆■□□□□□□□■>>>>> NYを知って相場で勝つ <<<<< 2009年2月14日■□□□□□□□■☆☆☆☆☆☆☆■□□□□□□□■★NYは続落【相場概況】・景気対策法案は下院で可決されたものの上院では議論が続き、住宅ローン援助策についての期待もあるものの金融セクターに対する懸念や3連休前であることなどから方向性のない展開でNYダウは続落となっています。【各指標の結果】・NYダウ 82.35ドル安 7,850.41ドル・ナスダック 7.35ポイント安 1,534.36ポイント・S&P500 8.35ポイント安 826.84ポイント【今日の材料】・経済指標は2月のロイター/ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が56.2となりました。。事前予想では56から64の間で、前月の61.2からも悪化し、期待指数も大幅に悪化して最低の水準となっています。・景気対策法案は下院では可決されたものの共和党の賛成はなく、上院では可決寸前まで進んでおり金曜日中には可決する見込みです。・市場は法案の行方を見守る動きとなり、オバマ大統領の住宅ローン救済策の発表も来週の水曜日に発表となるなど不確定要素が多く残っていることから軟調な展開となっていたようです。・個別では銀行株が安くバンクオブアメリカは5.1%、シティグループは3.3%の下落などとなっています。【その他の指標】・為替市場はドルが買われ92円台まで戻してきました。NY取引時間の終値は91円91銭から92円02銭となっています。ユーロも若干高くなり、前日比で約1円高の117円台となっています。・原油価格は大きく上昇して、NY商品取引所終値は前日比3.53ドル高の37.51ドルとなりました。・シカゴCMEの日経225先物は7725円と大証終値に対して45円安、円建てでは7685円と大証比85円安です。【NY市場分析】・景気対策法案は下院では民主党の賛成多数であっさりと可決したものの共和党からの賛成票はなく、その後上院へ送られたものの採決は遅れています。理由はオハイオ州選出の民主党上院議員が母親の葬儀の為に地元に帰っており、彼が議会へ戻るのを待っているそうですが、ホワイトハウスは彼の為にオハイオからワシントンに戻る飛行機を手配したそうです。残りの59人の上院銀は病気療養中のエドワードケネディ議員や共和党中道派の3名も含めて投票は終わっているそうです。・上院で可決されるのは時間の問題のようですが、共和党はかなり反対の姿勢を強硬に示していました。総額は更に修正されて7872億ドルに減額されたものの巨額の財政支出が結局は国民に跳ね返ってくると主張しています。しかしながら戦後最悪の景気悪化に対して議会としても行動を取らざるを得ない状況でしょう。そしてその結論に対して市場がどのような評価を下すかは来週以降の相場が結果を示すこととなります。・昨夜のNY市場もその判断をしかねるかのように不安定な動きとなり、方向感のないトレードだったようです。週末で3連休前ということや債券市場が半日取引だったこともあって出来高も少なく低調な一日だったようです。・アメリカは月曜日はプレジデントデーでお休みとなります。アメリカ初代大統領ジョージ・ワシントンの誕生日を祝う祝日で株式市場も休場です。来週に向けてどう動くのか不透明ですので、多くの投資家は今は焦らず大きな動きはしないというところでしょう。逆に見れば来週から本格的な相場の流れが出てくると言うことかも知れません。【来週のNY市場】・経済指標の発表は以下の様な予定です。・17日 ニューヨーク州製造業景気指標、住宅建設業況指数・18日 輸入物価指数、住宅着工件数・許可件数・19日 新規失業保険申請数、生産者物価指数、景気先行指数、 フィラデルフィア連銀景気指数・20日 消費者物価指数・景気対策法案は大統領が署名することになるでしょうからひとまず大きな峠は越すものと見られます。しかし、引き続き銀行救済、住宅ローン支援など具体策についての政府からの発表も期待されます。・経済指標でも大きなものはなさそうですし、企業決算関連も数は多いのですが市場に影響を与えるもの少ないでしょうから、市場は政府から発表される景気刺激策の内容などに一喜一憂しながらも確実にトレンドを作っていくのではないでしょうか。・休日を含む週の株価の動きは不安定なものになるケースが多く、法案通過で買い手掛かりも少なくなることから再び下値を探る動きとなる可能性も高いでしょう。週足の終値が8000ドルを下回ったのは今週が初めてで、98年10月以来の安値となっている点なども気になるところです。・テクニカル的に見れば週足、月足の流れは依然として下向きのままですのでボックス相場からの底割れ懸念も強く残っているものの、出来高指標などには一部改善も見られるなどわずかに期待も持てる状態です。【東京市場】・金曜日の東京市場はSQ通過後の変動もありましたが比較的堅調な推移となりました。引けにかけては手仕舞い売りもあったようですが前日比プラスで終えるなど何とか持ちこたえたという印象を受けました。・日本での企業決算発表もピークを超えたようですので仮にアメリカが落ち着けば日本でもそろそろ買いが動き出すのかも知れません。為替も円安方向へ動いてきているようですし、G7でも金融危機から脱する方向への話となって全体的に若干の安堵感も出てきているのではないでしょうか。それでは良い週末を。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしく
2009年02月14日
コメント(1)

☆2兆ドルを越える景気刺激策を発表したのに381ドル安でした。ガイトナーさんの初仕事だったんですが、失望売りになってしまいました。いつものことで具体性に欠く、と言うことなのでしょうがこれだけの大問題に対して具体的な細かな対策を挙げていたら逆に信用できないという思いが強くなるのではないでしょうかね。。まあ、昨日の東京市場の動きなどを見ているとNYも下落しそうな感じがありましたね。昨日は大きなイベントが重なった一日でしたので一気に爆発した感じです。では、この先はどうなるのか、と心配になりますがそれは分かりませんね。ただ、NYダウのチャートを見ると12月から1月半ばにかけては8500ドルから9000ドルのボックス圏、そして1月半ばからは7800ドルから8400ドルのボックス圏で推移しています。そろそろ動き出しても良い頃ですね。◇今日は休日でニュース配信も少ないようですので、メルマガの内容を掲載しますね。最近はロイターやブルームバーグは日本語でもかなり配信されるので、Yahoo FinanceやCNBCなどをよく見ています。(写真もCNBCから頂戴しました)では、良い休日を。■□□□□□□□■☆☆☆☆☆☆■□□□□□□□■★NYは大幅下落【相場概況】・政府の発表した金融支援策で明確な対応が示されなかったことで失望感が広がり、NY市場は大幅安となりました。【各指標の結果】・NYダウ 381.99ドル安 7,888.88ドル・ナスダック 66.83ポイント安 1,524.73ポイント・S&P500 42.73ポイント安 827.16ポイント【今日の材料】・ガイトナー財務長官は景気刺激策の内容を発表しました。主な内容は金融機関の不良債権を買い取る官民共同のファンドや公社を設立すること、住宅差し押さえ回避、カードローンなどの促進の為にFRBによる資金貸出し強化、などとなっています。・アメリカ上院は8380億ドルの景気対策法案を61対37の大差で可決しましたが、今後は下院で通過した法案との差を修正する必要があります。・バーナンキFRB議長は議会で証言し、現在の金融危機が既にサブプライム問題ではなく景気の先行きに対する懸念により市場が機能しなくなっているとし、問題が長期化するとの見通しを示しています。・経済指標では12月の卸売在庫が前月比でマイナス1.4%と過去最大の減少となり事前予想を上回りましたが、消費の落ち込みなどにより在庫の回転月数は1.27ヶ月と2002年以来の高水準となっています。・個別では銀行株が安く、バンクオブアメリカは19.3%、シティグループは15.2%、JPモルガンは9.8%の下落などとなっています。また地方銀行も軒並み安くなっているようです。【その他の指標】・為替市場はドルが売られ、NY取引時間では90円台半ばでの取引となっています。NY時間の終値は90円40銭前後となっています。ユーロも下落し116円台での取引きとなっています。・原油価格は一時41ドル台まで上昇していましたが株価下落につれて上げ幅を縮め、NY商品取引所終値は前日比0.44ドル高の37.99ドルとなりました。・シカゴCMEの日経225先物は7780円と、大証終値に対して170円安となっています。円建てでは7730円と大証比220円安です。【NY市場分析】・ガイトナー長官の発表した内容に対して市場の反応は冷ややかで、「良いニュースは政府が1兆ドルのお金を使うことだが、悪いニュースはどのようにそれを使うか知らないことだ」とか、「基本的に政府は金融システムの安定化という問題を如何にして解決するか具体案を持っていないことを示しただけだ」など辛らつなコメントが出ています。・一方で「時間の掛かる問題であり結論を急がなかった事は正しいことである」と評価する人もいましたが、結果的にはアメリカの金融システムの問題が如何に大きなもので、簡単に解決するものではないことをあらためて浮き彫りにしたということでしょう。・上院で景気対策法案が可決したことに対しても市場は反応しませんでした。上院では8380億ドル、下院では8190億ドルの景気刺激策ですが、その内容を一致させる必要があり、今週中には合意して大統領が署名する予定ですが、一部には一本化交渉が来週半ばまで継続するとの見方もあるようです。・そもそもその景気対策案自体に対して刺激的ではないとのコメントもあり、政府はお金をばら撒くことだけで問題の本質に対処していないとしています。・バーナンキFRB議長は下院金融委員会において証言し、信用市場や銀行の安定化に向けた一連の対策は効果が確信できるが1930年代の大恐慌時代以来である今回の金融危機から回復するには時間が掛かると述べた後、株価は下落幅を更に広げました。・先週は政府による景気刺激策の内容に期待した買いや売り方の買戻しが多く見られましたが、今日は一気に売り方が優勢となり株価は大きく下落しました。「噂や期待で買ったが、今は現実で売っている」というコメントもありましたが正にその通りの相場となっているようです。【今夜のNY市場】・経済指標では貿易収支と財政収支の発表がありますが、それ程影響は無いと思います。・政府関連での発表も予定がなさそうですので政府の景気刺激策の内容が改めて評価されると思います。内容に期待が持てれば大幅安の反発もあるでしょうが、悲観的な見方が広がれば続落もありえると思います。・今日は大幅安とはなりましたがチャートを見れば未だボックス圏の下限ギリギリに株価はあります。ここで踏みとどまるのか、それとも底割れして11月安値とのWボトムを形成しに行くのか、その分かれ目となってきました。・テクニカル指標的には全て下向きで、大幅下落に向けて動き出しそうな気配です。自律反発も期待薄ですし、市場の心理も下向きですからここで一気に下げてくる可能性が高いと見ています。【東京市場】・今日はお休みです。アジア市場は何れも安く始まっていますが、その後は持ち直してきているようですね。明日がどうなるか、それも今夜のNY次第です。それでは良い休日を↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしく
2009年02月11日
コメント(1)

☆昨夜のNY市場は一時80ドルを超える下落となっていましたが、結局はほぼ変わらずのところまで戻してきましたね。NYダウは9.72ドル安ですが、S&P500は1.29ポイント高でした。昨日の東京市場と比べるとその違いが顕著です。東京は金曜日のNYが高かったことを受けて大きく上昇して始まりましたが、それ以上の上値を追う買いはなく、Globexが少しマイナスになると急に売り物が多くなって一気に下落となりました。外国人が売り越しだったのもいけませんね。NYは景気対策法案の可決もガイトナー長官の金融支援策の発表も火曜日に延期となって空白の月曜日となったことで利益確定売りが出て安くなったもののしっかりと前日終値近辺までは戻してきています。何だかやる気のない東京市場と、とりあえずプラスへ動くと賭けをして気合が入っているNY市場という違いを感じます。◇では株価は今後も上昇するかというとそれは分かりません。今夜のNYも大きく上昇するとは思うのですが、イベント通過で売られるかもしれませんし、ガイトナーさんが外してくれるかも知れません。バッドバンク構想もなくなると言うニュースもありますし、サマーズさんも何だか逃げの言い訳をしているようにも聞こえますので、ちょっと怪しいかもしれませんねぇ。。。△今日の東京市場は高く始まって、昨日の下落はなんだったのと?というところからスタートなんでしょうが、明日がお休みと言うのは難しい所ですね。。。2月11日は建国記念日で昔で言うと紀元節。神武天皇が即位した日と言われていますがお休みなのは嬉しいけどNYが最高潮の日に休むと言うのは何とも皮肉な話ですね。いろいろな思惑で株価迷走かな。。では、また。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしく
2009年02月10日
コメント(0)

☆アメリカの景気対策法案は火曜日にも上院で採決が行われるようです。その後は下院と調整してオバマさんは予定通り今週中に法案に署名と言うことになりそうですね。これで万々歳、株価は上昇、今週も大幅アップと行くかも知れませんが、そうは思い通りにかないのが相場ですよね。こう浮かれてしまうとどうしても勘ぐりたくなってしまうのです。というか、景気対策法案成立、バッドバンク構想もスタート、さあそれでどうなる?と言うことです。期待ばかり先行しての株価上昇で実態が果たして付いて来れるかどうか。。。◇逆にそのあとのイベントはどうか?と見るとあんまりないんですよね。月の半ばは比較的静かなので、何か手掛かりはないかと思うのですが見当たりません。今週は上値を試すように株価は上がるのかもしれませんが、さてその後どうなるか、手掛かりがなくなって高いところでもみ合いか、それとも元に戻ってくるか、ボックスを抜けて更に上を目指せるか。。。個人的な予想ですが、来週は月曜日が休日です。プレジデントデー。いつも休日のある週は大きな下落がありますのでちょっと怪しいかな?と睨んでます。後は逆に住宅市場が底打ちの気配を見せる可能性もありますね。月の後半になると指標も出てきますのでそれで株価も上昇というシナリオも有りかなと思ってます。(逆に動くことも有り得ますが)△そんなこんなで今日も高くなる東京市場でしょうが、その先が読みにくくてちょっとばかりスッキリしない週明けの朝でした。ではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしく
2009年02月09日
コメント(0)

☆雇用統計の悪化にも負けず景気対策法案への期待でNY市場は大幅に上昇しました。う~ん、そうか、、、と昨日の夜の11時半には唸りながらパソコンの画面を見てました。あっという間に100ドル上昇というのは想定されたシナリオどおりと言うことなんでしょうね。雇用統計の数字は事前予想よりも悪化と、これは想定どおりだったのですがその反応は意外でした。昨日の東京市場も堅調な推移を見せていましたし、一部では既に雇用統計は織り込み済みと言われていましたので、やっぱりそうかと思った次第です。◇まあ、最悪のシナリオでは「雇用統計悪化で大幅下落、来週は法案成立せずで暴落」という予想だったのですが、最善のシナリオの「雇用統計で悪材料出尽くし、法案可決で急騰」ということになりそうですので、まずは良かった良かった。さすがオバマさん、ヨッ!大統領!って感じになってきましたね。・今日は土曜日なのでいつものようにメルマガ転載します。■□□□□□□■☆☆☆☆■□□□□□□■★NYは大幅続伸【相場概況】・雇用統計は雇用情勢の更なる悪化を示したものの政府による景気刺激策への期待が高まりNY市場は大幅に上昇しました。【各指標の結果】・NYダウ 217.52ドル高 8,280.59ドル・ナスダック 45.47ポイント高 1,591.71ポイント・S&P500 22.75ポイント高 868.60ポイント【今日の材料】・労働省が発表した1月の雇用統計は非農業部門の労働者数が59万8千人と前月から更に増加し、事前予想であった53万人前後も大きく上回る結果となり、1974年以来34年ぶりの悪化となっています。・また、同時に発表された失業率も前月の7.2%から7.6%に上昇し、事前予想であった7.5%をも上回る悪化となっています。・FRBが発表した12月の消費者信用残高は前月比で66億ドル減となる2兆5620億ドルとなっており、クレジットカードなどの信用残高が63億2千万ドルと大半を占めており、消費の落ち込みを示しています。・景気対策法案に関して上院では審議が再開され、共和党からの対案が出され合意が近いことが報じられ、またオバマ大統領も雇用情勢の悪化を受けて上院に対して早期に法案を可決するように呼びかけています。【その他の指標】・為替市場はドル買いが進み、NY取引時間では91円から92円に1円ほど急上昇しています。NY時間の終値は91円99銭から92円03銭となっています。ユーロも上昇し118円台で取引きを終わっています。・原油価格は下落となり、NY商品取引所終値は前日比1.00ドル安い40.17ドルとなっています。・シカゴCMEの日経225先物は8340円と、大証終値に対して280円高となっています。円建てでは8290円と大証比230円高です。【NY市場分析】・雇用統計の大幅悪化にもかかわらず株価は大きく上昇しました。雇用の悪化よりも景気対策法案可決のほうが勝ったと言うことのようです。ネット記事でも投資家は景気対策のほうに賭ける大きなギャンブルをした、と書かれていました。・雇用統計の中で2007年12月の景気後退期入り以降、360万人の雇用が失われたとされていますが、雇用情勢の一段の悪化は今後の消費の減退を招き、経済情勢の更なる悪化が懸念されますが、それよりもオバマ政権が言う300万人の雇用創出に期待を賭けたということなのでしょう。・その景気対策法案は上院での修正案が審議され、9000億ドルに膨らんだ財政支出を7800億ドルに減額した案で調整に入っているようです。採決は可能性として土曜日にも行われるかも知れないといわれていますが、上院での法案が下院で可決されたものから修正されていますのでその差を埋める必要があり、上院で可決されたからと言ってすぐにオバマ大統領が署名するわけではありません。・しかし、いずれにしろ法案可決に向けて大きな障壁はなくなったようですので大統領がサインするのも時間の問題となりそうです。当初から2月16日のプレジデントデー(アメリカの休日)の前には法案を成立させると言っていたオバマ大統領の予定通りの展開となります。・法案可決の期待により、現行の国営化などが回避されるとの見方で金融セクターを中心に大きく株価は上昇し、ハイテク関連も買い進まれたことでナスダック市場は年頭の始値である1578ポイントを超えて、2009年として株価はプラスに転じました。・企業決算もほぼ終了し、経済指標の発表を乗り越え、あとは政府の景気対策を待つ形となりますので株式市場は上昇し25日線を越えた所で上値を試す展開になるのではないかと見ています。【来週のNY市場】・経済指標は・10日 卸売在庫・11日 貿易収支、財政収支・12日 失業保険申請数、小売売上高、企業在庫・13日 消費者信頼感指数などの指標が発表になりますが、相場に大きな影響を与えるものはなさそうです。・企業決算は大手はほとんど終了していますので影響は出ないと思います。・注目は景気対策法案で、成立は間違いないのでしょうが月曜日にはガイトナー長官が3500億ドルの内容に関して説明を行うと言うことのようですので、相次いで打ち出される施策の内容が本当に市場を納得させるだけのものであるかどうかが焦点となるでしょう。・企業業績も大幅に悪化し、雇用も多く失われ、そして今後も多くのリストラが行われ、消費も更なる落ち込みが懸念され、住宅市場もそろそろ底打ちの気配はあるものの出口はなかなか見えない状況で、それら全ての懸念材料を景気対策法案が解決してくれるかどうかというところが判断ポイントです。・テクニカル的にも目先はシグナルがプラスに転換しているように見えますので来週は上昇傾向が続くと見ています。【東京市場】・昨日の東京市場は雇用統計懸念も既に織り込み済みとの観測もあって週末にもかかわらず大幅な上昇となりました。・最近は東京市場がNYよりも一歩先に行っている様な印象もありますが、こういうときは上昇相場のときが多く、下落相場ではNY市場の時間外取引のような面が感じられます。・いずれにしろNY次第の東京でありますので来週も上昇傾向が続くと想定しています。それでは良い週末を↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしく
2009年02月07日
コメント(1)

☆昨日は失業保険申請数が大幅に上昇してもNY市場の株価は大きく上昇しました。週間新規失業保険申請数が予想を超える悪化と発表され、NYダウの株価は一時、100ドルを超える下落でしたが終わってみれば106ドル高。ちょっと驚きでした。ネットに依ればオバマ政権による景気刺激策への期待が高まったとのこと。それで銀行やハイテクが高くなっています。市場の心理は思ったほど悪くないのかも知れませんね。。。まあ、経済指標が悪いのは慣れっこですし、8000ドルのラインは攻防戦で下がれば買われ、上がれば売られる線になってきてます。◇今夜はいよいよ雇用統計です。これでガクンと下げてしまうか、はたまたオバマさんが市場を救うか、大きな分かれ目になってきました。上院での採決ももうすぐだというニュースも有り、オバマさん自身が雇用統計は悪化すると見ていますので市場が大きく悪化する前に上昇させておくと言うことになるかも知れませんね。そうなれば「さすがオバマさん」ということになります。個人的には今日もお出掛け、っていうか遠くへ来ているのでトレードは無し。今週は見送りです。では頑張ってください。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしく
2009年02月06日
コメント(0)

☆東京市場は堅調な動きですね。今日は朝の間、少しトレードしてから出掛けてしまいました。その間も携帯で見ていると堅調な動きなのでちょっと悔しい思いをしながら小さな画面を見てました。帰ってみると日経平均が8000円を超えて終わったので良かった良かったという感じです。◇昨日のNY市場も住宅販売が好調なことや金融支援策に関して議会で進展が見られたことなどでちょっと明るい雰囲気になってました。今日の東京もそんな流れだったようですね。それでも今夜はADP雇用指数やISMのサービス業の景気指数の発表があって、ちょっと心配です。とりあえずGlobexはプラスになっているようですが今夜はどうなるか読みにくい所ですね。安くなると見てるんですが、裏切られるのが相場ですからね。ちょっとのことであまり喜ばない方が良いかも知れませんね。△ブログのレイアウトがおかしくなってしまい、いろいろと設定をやり直したのですが、結局コメント欄を削除しました。また、夜になったら調整してみます。ということでとりあえず更新終了です。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしく
2009年02月04日
コメント(0)

☆NYは3日続落でした。でも、ナスダックはプラスだよ、ということは主要企業といういわゆるブルーチップ株は下落してもハイテク関連は強かった、ということです。企業収益悪化とそれに伴うリストラが懸念されて、昨日もメーシーズ百貨店が7000人もカットすると発表していますし、モルガンスタンレーも昨年7000も削減しているのに更に1800人のリストラを発表しています。本当に大丈夫なのかな、アメリカ経済。。。個人所得も個人消費も伸びない中で景気はさらに冷え込んでいく。。。という懸念で売られちゃんでしょうね。ハイテクはマイクロソフトやインテルが高いようですが、景気刺激策で恩恵を受ける企業として物色されているそうです。気が早いというか、アメリカでは困った時にはいつもハイテク、という感じもあるそうでみんな安い時にはハイテク買っとくか、というノリみたいです。唯一の期待であるオバマさんも上院に向かって協力を呼びかけていますが、支援策が企業寄りで個人に対して減税などの対策が弱いと反発にあっています。なんだか大統領が変わると共和党と民主党の言っていることが入れ替わったようで面白いものですね。で、そのオバマさんも今週には景気刺激策を発表し、バッドバンク構想の発表するのではないかと期待してましたが来週に延期されそうです。今週の大きな支援材料が先へ逃げて行くような感じです。◇あまりネガティブなことばかり書くのはやめようと思います。何も売り煽っているわけではないので誤解なきように。でも、今週は早く無事に過ぎて欲しいなと思う次第です。それでは今日も頑張りましょう。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしく
2009年02月03日
コメント(0)

☆今日から2月ですね。今月は2日新甫で荒れる月になると書いているサイトがありました。確かに過去のアノマリーというのがあるのでしょうね。だけど、それだけでなく今月は波乱の月になるような気がしてます。理由はいくつかあって、まずはこれだけ毎日のように赤字決算だとか下方修正が続いていて良く株価が持っているなという感じ。去年の秋の暴落は金融危機、そしてこれからは企業収益悪化と景気後退の暴落があってもいいのかな?と。テクニカル的にもNYダウの11月20日の暴落に対する2番底がまだないこと。それがないと浮上できない感じなんだけど、逆に言えばそれが来れば底打ちかも知れない。それにオバマさんも結構苦労しているみたいなこと。アメリカを変えようと努力しているけど、アメリカの議会にも日本の政治家さんのようなくせ者がたくさんいて一筋縄ではいかないかもしれないこと。目先では今週の経済指標発表予定を見るとため息が出てしまうほど重くって、どうやってこれを乗り切れるだろうかと思ってしまうこと。などなど、結構弱気になってます。◇まあ、得てして市場は期待を裏切ってくれますのでこうして弱気をしていると反発して、上昇して喜ぶとストンと落とされるんですね。でも暫くは嵐が治まるのを待った方が良いかもしれません。あるいは近々どこかで買い場が訪れるかも知れません、という言い方でしょうか。△ところで、4788 CCIが電通に買収されてTOBとなりました。価格42,500円だそうです。何と、わずかではありますがこの株買ってました。持ち株がTOBになるなんて初めてです、どうなるのでしょうか??証券会社から通知でも来るのかな、、、どなたか教えてくれませんか?では、今日も安くなりそうですが頑張りましょう。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしく
2009年02月02日
コメント(0)
全22件 (22件中 1-22件目)
1


