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★NYダウは83ドル高。一時は170ドル以上も高く、ナスダックも2000ポイントを越えるなど再び活気付いて来ました。企業決算の顔ぶれを見れば昨日の30日がひとつのピークになるというのは分かっていましたので、その予想通り大きく動きました。でも、予想は逆の動きだったんですけどねぇ。。。。◇と言うのは経済指標で思ったとおり失業保険申請数は増加したのですが、受給者総数が減っていると言うことを好感して高く始まりましたし、更に今夜にはGDPの発表があるから警戒感から手仕舞い売りが出るだろと思っていましたがが、それはどうも日中高くなってから引けにかけて一気に出たようですね。高く吊り上げておいて売り抜ける、そんな感じですね。それに月末が近くプロのトレーダーさんも夏休みどころではなく、7月の利益を確定するのが急がしく、ショートカバーと利確でバタバタするのかなと思いましたが、結構強気にきている感じです。というかネット記事を見るとショートカバー優勢のようです。あとはGDPについてオバマさんが前向きなコメントしていました。フィリピンのアロヨ大統領との会談のあとの会見で、「GDPの数字の報告は聞いていないがアメリカ経済は崖っぷちから一歩離れてきている」と言ってます。大統領がコメントするのに事前に資料を見ていないはずはなく、これはきっとGDPは予想以上に良い結果なんだなと、思う人も多かったことでしょう。△ということで昨夜のNYは更なる上昇に向けて発進した感じでした。8月は安いよという人もいますが、先ずは今夜のGDPでこの先の流れが決まりそうです。ではまた↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年07月31日
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☆ご無沙汰しました。ブログサボってすみません。日蝕を見に小笠原まで行ってました、なんて言うとカッコ良いのですが、実はちょっと事務所の引越しがあってバタバタしてました。まあ、その間に株価は連日の上昇でNYダウは9000ドルに戻してきましたし、日経平均も来週は再び1万円という所まできましたね。なんと言ってもアメリカの企業決算が比較的好調なのが株価を持ち上げているようですが、木曜日の引け後に発表されたマイクロソフトとアマゾンの結果が思わしくなかったし、木曜日はNYダウも大幅上昇でしたから金曜日はその反動もあってマイナスで終わるかと思いきや、しっかりとプラスにして終わってます。(ナスダックはさすがにマイナスですが)◇これは結構買い意欲が旺盛なサインのような気がします。いつものことですが、こうなるだろうと思っていて、結果が逆に出るとそこが一つの転換点のことが多くあります。急騰に対して調整が入るかと思いきや、それも飲み込んで更に上昇してきていますのでトレンドは上昇のままかもしれませんね。でも、これもまたいつものことでまだまだいけると思うとそこがピークなんですよね。来週で7月も終わり、さてどうなることか。週末のメルマガの内容を公開しますので参考にしてください。◎= 株式メールマガジン ==========<< ◇*◇ NYを知って相場で勝つ ◇*◇<< 2009年7月26日<<======================◇NYは小幅続伸【相場概況】・経済指標や企業決算の内容が振るわなかったことで安く始まったNY市場ですが、買い意欲は旺盛で引けにかけて株価は戻し、小幅ながらプラスで終わっています。【各指標の結果】・NYダウ 23.95ドル高 9,093.24ドル・ナスダック 7.64ポイント安 1,965.96ポイント・S&P500 2.97ポイント高 979.26ポイント【今日の材料】・ロイター/ミシガン大学の発表した7月の消費者信頼感指数確報値は66.0と前月の70.8から一転してマイナスの結果となりましたが、事前予想の65.0は上回っています。・前日引け後に発表されたマイクロソフトの決算が事前予想に達しなかったことで株価は8.3%安、同じくアマゾンも7.9%安などとなっています。・金曜日の決算発表では石油採掘機のシュレンベルガーが大幅減益となり株価は0.7%の下落、工具のブラック&デッカーは事前予想を越える決算内容となったことで3.4%の上昇などとなっています。 ・半導体のブロードコムは2桁の減収で利益も90%減と大きく落ち込んだことで株価は6.8%の下落、一方で中国のインターネット検索大手のバイドゥは広告収入の増加により高い収益の伸びを見せて7.7%の上昇でした。【その他の指標】・為替市場は94円台後半での値動きとなり、金曜日のNY時間終値は94円77銭から82銭となっています。ユーロも前日とほぼ変わらずの134円59銭から72銭で終わっています。・原油価格も続伸となり、NY商品取引所の終値は前日比0.89ドル高の68.05ドルとなっています。 ・シカゴCMEの日経225先物清算値はドル建てで10085円と大証終値に対して145円高、円建てでは10035円と大証比95円高となっています。 【NY市場分析】・前日引け後に発表されたマイクロソフトとアマゾンの決算内容が振るわなかったことでNY市場は安く始まり、午前中は前日比60ドルほどのナイマスまで下がっていましたが、その後は徐々に下げ幅を縮め、前日の終値水準でもみ合ったのち引けはプラスで終わりました。・ナスダック市場はマイクロソフト、アマゾンが大幅安となったことから指数もマイナスで終わっています。・これで2週連続で大幅上昇となったNY市場ですが、その好調さは企業業績の改善が後押ししているのはもちろんですが、機関投資家だけでなく個人も安全資産から株式などへ資金を移してきていると見られており、先週一週間で40億ドル近い資金が短期の安全資産から引き出されたそうです。・ネット記事のコメントでは、まだまだ待っている資金はあり、金曜日の株価の動きのように少し安くなったところには買いが入ってくると見ている関係者もいるようですし、一部ではショートカバーでの買いも膨らんでいるとの事です。・一方で、リスクを指摘する声もあり、一つには上昇が急激であることと、もう一つは小売企業の決算がこれから出てくるということです。金曜日発表されたミシガン大消費者信頼感指数も前月比でマイナスと変わってきていますので、アメリカ経済の3分の2を占める個人消費の結果と見通しが今後の株価を左右することになりそうですが、幾つかの主要企業の決算発表は8月中旬頃になるようです。【来週のNY市場】・決算発表は多くの企業から出てきますが、市場全体にインパクトのある主要企業の発表は減ってきています。主なところではケロッグ、エクソン、ディズニーなどですが何れも30日発表です。・経済指標は月末なのでいろいろとありますが、週の前半は住宅関連の指標と31日のGDP速報値あたりがポイントでしょうか。・全体に盛り上がりの少ない週になりそうです。夏枯れで少し低調な商いになるのかもしれません。株価はNYダウが9000ドルに乗せてきたところで暫く値固めの動きとなるか、あるいはここ2週間の急騰の反動も出てくるのかもしれません。【東京市場】・日経平均も再び10000円台に挑戦と言うことになりそうです。先物は金曜日の夕場の終値が10060円となっていますし、シカゴの清算値も10000円を越えていることから、来週は10000円台を維持して推移できるかどうかがポイントでしょう。それでは良い週末を。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年07月26日
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☆静かな休日です。夜中のゴルフ中継も遼クンが居なければ盛り上がらず、早々に寝てしまいましたし、暑さもそれほどでもなかったので今日はゆっくり寝てました。メールをチェックしてみたら韓国から来ていたので、あれ、そうか今日は月曜日だと思いだしてアジア市場の様子を見ると全面高。韓国は2.7%上昇、上海も2.4%の上昇となっていました。欧州市場も上がっているのでアメリカのサイトを見ると、やはり企業決算への期待と、CITグループが破綻を免れたというニュースで株価が上昇しているようです。◇このまま行けば明日も好調な展開と言うことになりそうですね。最近は去年の暴落相場と比べて分かりやすい動きのような気がしてます。というか、あまり裏切られることが少ない感じですね。こうなると株の基本に戻って安いところで買って高いところで売る、という手法が良いのかもしれませんね。この1年近く、相場の裏をかこう、先を読もうと焦っていましたが、そろそろ落ち着いてきた感じがしてます。これでNYダウも今年の最高値を更新して、次なる展開に向かうのかな?△でも、安心すると足元をすくわれるのが相場ですので、気を緩めることなく行きましょう。では、また↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年07月20日
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☆NYダウは5日続伸です。こんなこと3月からの上昇局面でもありませんでした。去年の11月以来です。NY市場はここ3週間のイライラを一気に吹き飛ばすかのような勢いですね。テクニカル的にも全て好転、まあ、もう少し上がれば一目均衡表も安心の形になりそうです。しかし、こんなに勢い良く上がってしまうと不安になってしまうのが悲しい性ですね。特にNYは1-2週間の周期でアップダウンしますから、株価が高くなると売りたくなる人が多くなり、安くなると買いたい人が増えるのですね。そういうことからするとそろそろ下がってきても良い頃なんですが、さて、今回はどうでしょうか。来週は企業決算が山盛りです。今週の結果を見れば来週も期待できるのですが、今週は市場が少し舞い上がった感じでしたので、来週は冷静になる番かも知れません。でも、決算内容が良ければイケイケどんどんでNYダウも年初来高値更新もあるかも。個人的にはそっちのほうに60%の確率で見てますけどね。。。◇実際はどうなるか分かりませんが、今日は土曜日なのでいつものようにメルマガの内容を公開しますので参考にしてみてください。◎= 株式メールマガジン =========<< ◇*◇ NYを知って相場で勝つ ◇*◇<< 2009年7月18日<<====================◇NYは5日続伸【相場概況】・企業決算の内容はまちまちだったことでNY市場は小幅なレンジでのもみ合いとなりましたが、引け間際にはショートカバーも入ってプラスで引け、これで5日連続で上昇となりました。【各指標の結果】・NYダウ 32.12ドル高 8,743.94ドル・ナスダック 1.58ポイント高 1,886.61ポイント・S&P500 0.36ポイント安 940.38ポイント【今日の材料】・商務省が発表した6月の住宅着工件数は582万件と前月比で3.6%の上昇となりました。許可件数も563万件と前月比で8.7%の伸びを示しています。両指標とも2ヶ月連続でのプラスとなり事前予想を大きく越えました。・バンクオブアメリカの四半期決算は60%の増収となり、利益は減少したものの市場予想を上回る結果となりましたが、クレジット懸念が示され今後の収益に影響するとされたことで株価は2.1%の下落となっています。・シティグループの四半期決算は赤字予想から一転して黒字となり、大幅な増収増益となりました。黒字の要因はスミスバーニー証券の売却に依るものであり、株価は高く始まりましたが終値では0.3%安となっています。・ジェネラルエレクトリックの四半期決算は利益は市場予想を越えたものの売上高が17%減と予想を上回る落ち込みとなり、株価も6.1%と大きく下落しました。・おもちゃのマテルの四半期決算は営業外収益とコスト削減で82%の増益となりましたが、売上げは19%減と市場予想を上回る落ち込みでした。株価は7.6%の上昇です。・前日引け後発表のグーグルの決算が市場予想を上回ったものの期待値に届かなかったとして株価は2.8%の下落となり、ナスダック市場は軟調な展開でした。・前日に破綻の危機が噂されたCITグループはJPモルガンやゴールドマンサックスから短期融資を受けることを協議しているとしたことで破綻がとりあえず回避されるとして株価は70%の大幅上昇となっています。【その他の指標】・為替市場はドルが高くなりNY時間では1ドル94円台前半での取引となり、終値は94円18銭から23銭となっています。ユーロは前日とほぼ同じ水準の132円台後半で終了しています。・原油価格も続伸となり、NY商品取引所の終値は前日比1.54ドル高の63.56ドルとなっています。 ・シカゴCMEの日経225先物清算値はドル建てで9535円と大証終値に対して155円高、円建てでは9475円と大証比95円高となっています。 【NY市場分析】・前日の引け後に発表されたIBMの決算が市場予想を上回る結果で通期見通しも引き上げられたことでNY市場は高く始まったものの、バンクオブアメリカやシティグループの決算内容に懸念が持たれた事で株価は低迷、更にGEの売上高の大幅減少も市場の心理を冷やしていたようです。・発表される決算内容は何れも予想を上回る内容が多く好調のように見えますが、株価の反応はマチマチのようです。特に今日のGEの様に増益となりながらも売上高が17%も減少していることが、金融部門の回復は見られるものの重電などの部門の業績悪化が懸念される点などIBMと好対照となっています。・NYダウは5日連続で上昇し、その間に600ドル近い上昇となり6月前半の高値圏の水準に達しています。結果としてみれば過去3週間ほど続いた調整局面は好調な企業決算に支えられて上昇に転じ、株価は一気に戻してきたと言うことになりそうです。・ネット記事のコメントなどでは今日がプラスで終わったことが今後も株価が上昇することを示唆していると見ているようです。やはりGEの大幅減収や大手銀行のポートフォリオの弱さなどは大きなマイナス要因ではありましたがそれでもNYダウはプラスで終われた事が今の市場の強さを示していると言う意見です。・一方で、企業決算の内容は全般にコスト削減努力などで収益は改善してきているものの、売上げに関しては良くない結果が多いようで、景気の回復の遅れや消費が伸びていないことなども懸念されています。・来週以降も決算発表は大物が出てきますのでその内容に市場は注目することになりそうです。【来週のNY市場】・経済指標は景気先行指数、新規失業保険申請数、中古住宅販売件数、ミシガン大学消費者信頼感指数など多くは有りません。あえて言えば住宅市況が回復の兆しが見えますので中古住宅販売もそれを裏打ちするような数字が期待されています。・また、FRBのバーナンキ議長は21日は下院で、22日は上院での議会証言を行う予定です。FRBの出口戦略について何か発言があるのかどうか注目されているようです。・企業決算は枚挙に暇がないほど多く出てきます。特に21日から23日が一つのピークになりそうですが、これだけ出てくると個別云々よりも大きな流れで動いてきそうです。・そういう面ではこれまであまり決算が出てこなかったセクターの発表が多い21日あたりが一つの山場かも知れません。注目はキャタピラー、デュポン、フリーポートマクモラン、ロッキード、メルク、スターバックス、コカコーラなどです。・来週の前半も好調が継続するのであれば株価は更に上昇することになると見ています。【東京市場】・昨日も高く始まりましたが上値が重い展開に終始しました。日経平均はこれで4日連続で上昇ですが3日連続で陰線が立っており、外部環境で朝高となるものの場中は上昇できないという弱さが気になります。・来週は月曜日がお休みとなります。先ずは週明けのNY市場を楽しみに待ちましょう。それでは良い週末を。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年07月18日
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☆GSもJNJも予想を越える決算でしたが、NYダウは27ドル高と控え目でした。まあ、前日に大きく上げていましたのでGSの決算は織り込み済みということでしょう。それよりも小売売上げの伸びが悪いとか、デルがパソコンの価格下落で収益率が悪化しているとか、ネガティブなニュースに少し足を引っ張られました。でも、2日続伸ですから決算発表のスタートとしては立派なものです。というか先行き期待が持てる結果だと思います。◇引け後にはインテルの決算が出て株価は時間外で7%を超える上昇でした。これは明日に続く良い流れですね。一方、昨日も紹介したユムブランドですが、収益は35%増と好決算を発表しています。特に中国での成長が著しいようです。そう言えば、5月に中国に行ったときにもKFCはあちこちで見かけた気がする。。。一方でアメリカ国内の売上げは減少しており、ピザハットなど少し客単価の高いレストランでは苦戦しているようです。そして通期の見通しは前年度比で10%増とこれまで発表していた数字を修正しなかったことで市場は満足していないとして、株価の方は時間外で3%を超える下落となっています。やはり企業決算も今年後半での回復がどの程度かという点が注目されるのですね。△さて、今日の東京市場はどうでしょう。先ずは誰しも思うのはインテルの好決算でハイテク関連が上昇しやすいということでしょうか。新興市場もここのところ大きく下げてますので元気が出てきて欲しい所ですね。ではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年07月15日
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☆NYダウは185ドル高。シカゴのNikkei225も大証比275円高。こうなると昨日の日経平均236円安は何だったの?と思いたくなりますね。まあ、ある意味セリングクライマックスだったのかもしれません。と言うと今日から大幅に株価は上昇するということか?と思われてしまいますが、そうかも知れないし、そうじゃないかも知れません。◇何と言っても今夜のアメリカ企業の決算発表次第でそうなるかも知れないし、そうじゃないかも知れない、なのです。決算発表は先ず、ゴールドマンサックスです。寄付き前の発表ですから超注目ですね。予想よりも良い結果と明るい見通しが出されれば株価はスカイハイかも知れません。逆に失望を買うような内容であれば、昨日のレーティング引き上げのホイットニー女史の面目丸つぶれでNYダウ185ドル高も帳消しでしょう。あとはインテル、ユムブランドも発表されますが引け後の発表です。インテルはご存知ハイテクの中核で景気回復とパソコン需要は密接な関係ですので今後の見通しが気になります。ユムブランド(Yum! Brands Inc.)はKFCやピザハット、タコベルなどを傘下に持ち、世界で36000店舗展開しているファーストフードの雄で、売上高1兆円を越えていますので消費者の動向を占う上でも重要です。ちなみに「Yum」とは「Yum Yum」という、日本語で言えば「うまうま」とか「おいちい」といった意味です。かわいいですね。あと注目はジョンソン&ジョンソンですが発表時間未定となっていますが、開場前か場中の発表となるでしょう。日用品=小売=個人消費ですのでこれまた影響は大きいと思います。△NY市場にしてみれば待ちに待った決算発表です。景気回復の遅れに懸念が生まれ、それが本当はどうなのか?株価は高すぎるのか?不安の中で過ごした1ヶ月でした。そしてその答えが今夜出るのかもしれません。今後の1-2ヶ月の流れを決める大きな分岐点となるのではないでしょうか。それではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年07月14日
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☆NYはナイマスで終わってこれで4週連続の陰線となりました。景気回復が遅くなりそうだといろいろなところで悪い兆候が出てきて、ドルも安ければ原油も安く、株価もギリギリの所で低空飛行。期待は来週の企業決算だけという結構危ない状態です。◇恐らく企業決算もマチマチで良いところもあれば悪いところもあるでしょう。そんなときどう見るかといえばやはり目先のことよりも経済の先行きがどうかという観点で見たほうが良いのでしょうね。景気に先行しやすいハイテクが堅調でしたので昨日はナスダックはプラスでした。金融関連も以前ほど騒がれませんし、あとは消費の回復が見えれば良いのですがね。。。まあ、来週の企業決算を楽しみに待つしかないというところでしょう。では、いつものようにメルマガの原稿を貼り付けますので参考にしてください。= 株式メールマガジン =========◇NYは小幅下落【相場概況】・企業収益の厳しい見通しや消費に関する経済指標の悪化でNY市場は軟調な展開でした。中でもハイテクは買われナスダックだけがプラスで終わっています。【各指標の結果】・NYダウ 36.65ドル安 8,146.52ドル・ナスダック 3.48ポイント高 1,756.03ポイント・S&P500 3.55ポイント安 879.13ポイント【今日の材料】・ロイター/ミシガン大学の発表した7月の消費者信頼感指数速報値は64.6と前月の70.8から大きく後退し、事前予想は70.5前後でしたのでその値も下回る結果となりました。半年後の期待指数も60.9と前月の69.2から大幅に低い値となりました。・商務省が発表した5月の貿易統計は貿易赤字が259億6千万ドルに縮小となり、事前予想の300億ドル程度の赤字も下回っています。輸出は1.6%増、輸入は0.6%減となり、外国製品の国内需要の落ち込みを示す結果となっています。・労働省が発表した輸出入物価統計では輸入物価が原油高の影響により前月比で3.2%の上昇となり事前予想を上回る結果でした。輸出物価も事前予想の0.4%を上回る1.1%の上昇となっています。・全米第2位の石油大手シェブロンはドル安により4月から5月にかけて毎日700万ドルの利益を失っているとして第2四半期の収益に影響が出ると発表しています。株価は2.7%下落となり、ダウ平均を押し下げました。・ハイテクではヤフーが投資判断を引き上げられたことにより2.6%上昇、デルもゴールドマンサックスにより買い推奨とされたことで0.5%の上昇、またサンディスクも収益予想をモルガンスタンレーが引き上げたことで3.2%の上昇となるなどナスダック市場の上昇に貢献しています。【その他の指標】・為替市場は1ドル92円台での取引となり、NY取引時間終了時点では92円51銭から55銭となっています。ユーロも再び下落して128円82銭から94銭で終わっています。・原油価格は続落となり、NY商品取引所の終値は前日比0.52ドル安の59.89ドルとなっています。 先週前半には73ドルをつけていましたので大きく下落してきています。・シカゴCMEの日経225先物清算値はドル建てで9285円と大証終値に対して35円高、円建てでは9215円と大証比35円安となっています。 【NY市場分析】・シェブロンの収益悪化のニュースで安く始まったNY市場でしたが10時前にはプラスまで戻していましたがミシガン大学の消費者調査結果が発表されると予想を大きく下回る結果に株価は急落。その後も戻す動きはあったものの買い手掛かりもなく軟調な展開で終わりました。・景気回復が遅れるのではないかとの見方が一般的になり、株式市場はその度合いを企業決算に見出そうとする投資家が多く、今週は積極的な投資が手控えられている状態が続いています。出来高も低調でしたので株価も低調な動きとならざるを得ないでしょう。・企業決算に関してはアルコアの内容が良かったことで期待感もありましたが、今日はシェブロンが大幅減益を予想させるような内容を発表して期待感も萎んでしまったようです。実際には来週から本格化する決算発表を待ってから大きく動き出すと思われます。・株価は6月のピークから比べて今週の安値では8.9%下げてきていますのでそろそろ調整も終了と言える所まできているようでもあります。短期的にはテクニカル指標も底の方で反発を待っているようにも見えます。・一方で、景気回復の遅れが消費者の心理にも浸透してきている状況は日増しに深刻になってきているようにも見えます。特に労働市場と住宅市況の回復が見えてこない点は3月頃の想定よりも遅れていると言わざるを得ませんので、先行きに不透明感が残っています。・何れにしろ来週の企業決算の結果を見てからの動きとなりそうです。【来週のNY市場】・経済指標は:13日:財政収支14日:生産者物価指数、小売売上高、企業在庫15日:消費者物価指数、NY州連銀製造業景況指数、鉱工業生産、設備稼働率16日:新規失業保険申請数、フィラデルフィア連銀景況指数17日:住宅許可件数、住宅着工件数・15日には前回のFOMC議事録も発表されます。・企業決算では:14日:ゴールドマンサックス、インテル、ジョンソン&ジョンソン15日:テキサスインスツルメンツ16日:グーグル、ハーレーダビッドソン、IBM、JPモルガン、キンバリークラーク、ノキア17日:バンクオブアメリカ、シティグループ、ジェネラルエレクトリックなどが予定されています。・こうしてみると14日の発表は金融、ハイテク、日用品と揃っていて、この結果で流れが決まるようなことにもなりそうです。比較的堅調な見通しを示せば上昇も可能ですが、見通しが暗いと一気に落ちてくる可能性もありそうです。【東京市場】・昨日は反発して始まったものの結局は小幅安で終わり、これで日経平均は8日続落です。新興市場も急激にピークアウトしていくようで落ち込みが急です。円高の急激な進行も大きく影響しているでしょうし、都議会議員選挙も重石となっていたかもしれません。・来週も状況が好転するとは思えませんので前半は軟調な動きとなり、後半はNYに大きく影響を受けるような展開になると思われます。それでは良い週末を。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年07月11日
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☆NY市場は4ドル高。昨日が14ドル高でしたので僅かならではありますが2日続伸です。景気先行きに暗雲が立ち込めて、3月からの上昇の反動で下げ基調となり、買い手掛かりもない中で6月半ばからずるずると下げていました。市場では来週から本格化する企業決算を待つ姿勢が多く、株価は不安定で出来高も少ないのですが、それでもNYダウの2日続伸は実に6月12日以来、約1カ月ぶりです。◇では、何が変わったのか?と言えば企業決算に対する期待感でしょうね。昨日発表のアルコアがそこそこ良かったことも有りますが、投資判断上昇修正なども出てきてそろそろ復活も現実のものとして捉えられるようになってきているのかもしれません。そう見れば先回りして今のうちに安いところを仕入れておこうという心理も働いて、ぼちぼち買いを入れてみようかという人が出てきてもいい頃ですね。△アメリカも日本も雰囲気は良くありませんが、東京市場が7日続落という中でNYが2日続伸と言うのはちょっと不思議で何か動きが始まりそうな予感が、しませんか?↑ではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年07月10日
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☆NYダウは161ドル安。折角昨日はプラスだったのにガッカリですね。やっぱり景気回復が遅れて株価は大きく調整モードになるのかな、と不安にさせられてしまいます。原油が安くなっているのも需要が落ち込むと見られている証で、需要が落ち込むということは不況が長引くということかも知れないとこれまた不安材料でした。またアメリカ政府は第2の景気刺激策を考えているらしいとの事で、議会でもいろいろ発言が出てきていますが、それも今の景気刺激策が十分でないということの裏返しですし、更なる景気刺激策が必要なほど景気回復が進んでいないとも受け取られています。という具合に何だかんだと不安な材料が多く、株価も大きく下げてしまったということのようです。◇じゃあ、どこまで下げるの?と不安になるのは誰しも同じですが、はっきり言って今は日々の変化に驚いてはいけないときかも知れません。一般的には企業決算を見極めたいとして様子見の投資家が多い、という解説になるのでしょうが、それもその通りだと思いますが、この株価の変動はいかにもニューヨークらしいと言いたくなります。つまり、目先のことに振られているだけなのですね。まあ、それが相場というものだということですが、NYの人たちはホント、ちょっとしたことでガラッと雰囲気が変わってしまいます。特に出来高が少ないのも株価変動を大きくします。昨日も一方的な動きでしたが、日本人以上に集団心理が働いてしまうのかも知れませんね。そういう状態ですから、いわゆる不安定な相場ということが言えるのでしょう。△次なる切っ掛けは今夜発表のアルコアの決算ですが、発表は引け後になりますので今夜ももう一日、分からない動きとなるかもしれません。それではまた。*久々の更新です。いろいろ忙しくてバタバタしてました。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年07月08日
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☆NY市場は雇用者数が大幅に減少したことで223ドル安。ちょっと想定から外れてしまいました。昨日のADPの雇用報告が事前予想よりも悪化していたのである程度は予想を下回るかと思いましたが36万人の予想が46万人減とはちょっと驚きですね。しかもサービス業の減少が多いとか。。。単純に見れば幅広い企業の活動が停滞しているということになるのかもしれませんが、それでも失業率は予想よりも悪化していませんし、新規失業保険申請数も減少傾向は変わりません。こういった数字を考え合わせてもはっきりした姿が見えてきません。◇昨日のNY市場は休日前と言うことで出来高も少なく、今年の中でも最低水準です。つまり、大きな力が働いておらず、どちらか一方に傾くと大きく動いてしまう傾向が有ったのだと思います。ということでの223ドル安ですから、その分は割り引いて考えなければなりませんね。ネット記事のコメントでも雇用統計の結果には失望したという関係者も多くいますが、だからと言ってお先真っ暗でもなさそうです。むしろ今週はこんなもんだ、次は来週からの企業決算だね、という感じのようです。あるいは雇用統計の数字は結構修正が入るので来月になると今月の数字が訂正されるかもしれませんね。△さて、今日の東京市場ですが、朝からお安く始まるのでしょうが、そのあとはどうでしょう。悲観しすぎて大幅安かもしれませんし、昨日が安くなっていたので寄り付きからはそれほど下がらないかもしれません。まあ、比較的あっさりしているのかな、と思ってます。ではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年07月03日
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☆NY市場は大きく上昇しましたがその後は上げ幅を縮めて終了しています。昨日の東京も1万円を大きく越えて、終値でも大台に乗るかと思ったのですが6月16日にあけた窓を埋めたところでストンと落ちてしまいましたね。やはり1万円の壁はなかなか超えられないという感じがしました。◇アメリカの方もこう着状態で上がったり下がったりしていますね。今週は雇用統計を明日に控えているので積極的に動けないようです。株価は3月からの上昇で高値圏にあると言われていますし、景気回復も想定していたよりも遅くなりそうな気配も出てきましたし、来週からは第2四半期の企業決算も始まるし、何よりも明日から独立記念日の3連休なのでお休みしている人も多いので市場が盛り上がらない感じです。ということではっきり言ってハッキリしません。アメリカのネット記事を見ても、何となくですが、上に書いたようなことが毎日繰り返し書かれているような感じです。△そんな中で今年の初めころと比較してみると一つ大きな違いに気がつきます。それは、最近はオバマさん関連のニュースが少ないのです。大統領就任から100日は批判しないというルールが有りますが、それとは関係なく最近はオバマさんはあまり表に出てこない感じです。あ有る意味でオバマさんが相場のヒーローだったのですが今はそのヒーローが居ない感じですね。◎さて、ヒーロー不在でこう着状態のNY市場を救うのは誰か?日本は環境関連だとか電池だとかいろいろ賑わっていますが、アメリカはそれほどでもないので相変わらずハイテク関連かエネルギーなど昔から相場を引っ張ってきた銘柄が取りざたされます。そのあたりが変わらなければもう一段の上昇は無いのかもしれないなと思ったりします。しかし、それを変えていくのもオバマさんなのかな。ではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年07月02日
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