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☆自動車企業の再建案は、オバマさんから拒否されて再検討せよということで差し戻しになりました。GMは新しいCEOの下で60日間の猶予を、クライスラーはフィアットとの提携を30日以内で行うことを条件として出されました。それに加えてオバマさんは破産法適用により負債を整理することも有り得るとかなり厳しいことを言っています。そう言われてしまうと危ないのかなと言う不安でGM株は25%の下落となってしまいました。確かに長年に渡って積み上げてきたものを変えなければいけないのでしょうからそう簡単にうまく行くわけはなさそうですし、オバマさんの言うようにChange出来るかどうか分かりませんね。◇昨日の東京市場がやっていることから外電では自動車救済はもめそうだとのニュースが流れていて、日経平均もあれよあれよと言う間に下落してしまいましたね。NYが終わってみればいつもの事でちょっと下げ過ぎじゃないの、ということになってしまいました。日経平均は4.5%のマイナス、NYダウは3.3%、ナスダックは2.8%のマイナスでした。ちょっと下げ過ぎだから今日は反発もあるのかなと期待してしまいますね。期末の最終日でお化粧買いもあるのかもしれないし、公的資金もガンガン買ってくれるかも、、、と。だけど、過去の記録を見てみると意外と3月最終日は調子が良くないのです。マイナスとなっている年が圧倒的に多いようです。あまり期待せずにここは静観かな。ではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年03月31日
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☆いよいよ期末になりますね。それだけじゃなく何だかいろいろとにぎやかになってきた感じがします。これも春なのかな。アメリカではオバマさんが自動車救済に関して月曜日に発表すると言っていますし、それに先立ってGMのワゴナー会長はオバマさんからすぐに辞任するように言われたみたいです。でも、これって破産法適用はしないということの確証みたいなものですね、良いことかも。あとは経済指標ですか。この記事の下のほうにまとめておきますが今週は結構ヘビーです。先ずは水曜日のISMでしょうか。事前予想は前月比横ばいで若干の改善を見ているようですが、どうでしょうか。大きく下げることは無いと思いますのでむしろプラスのときの方が変動は大きいかも知れません。それに金曜日の雇用統計ですね。失業率は前月の8.1%から8.5%程度の上昇すると見られています。ここはこの程度で収まるのかなと言う感じがしてます。労働者数も65万人減と前月並の予想ですがこれもどうでしょうか。この程度で収まれば良いのですが外すとすれば悪いほうではないかと見ています。大きなイベントは木曜日のG20首脳会議ですね。景気対策、不況脱出に向けてどこまで踏み込んだ声明が出せるかです。前回の財相会議ではアメリカと欧州の意見の違いがありましたが今回はそのようなことは無いと思いますがポイントは財政支出などに具体的言及されるかどうかではないでしょうか。◇そんな中で日本は期末を迎えます。企業の経理担当者は31日の株価が気になることでしょう。少しでも含み損が減るように株価が上がって欲しいと願っていることだと思います。そんな企業の切なる願いを聞いて公的資金が大量にお化粧買いしてくれるかな、と期待しすぎてもいけないかもしれませんが9000円までイケイケというシナリオも無いわけではないと思ってます。市場の過熱感がどうだとか、テクニカル指標がどうだとか、いろいろと喧しいことになってきましたが、活気が出てきた感じがして良いことだと思ってます。国内景気は相変わらず暗い話ばかりですが、千葉県知事に当選した森田健作氏のような元気あるリーダーが求められているのでしょうね。△今週のアメリカ市場の予定です。30日:ダラス連銀製造業活動指数31日:ケースシラー住宅価格指数、シカゴ購買部景況指数、消費者信頼感指数1日:ADP雇用報告、ISM製造業景気指数、建設支出、住宅販売保留数、自動車販売台数2日:新規雇用保険申請数、製造業受注指数3日:雇用統計、失業率、ISM非製造業景気指数・30日はオバマ大統領自動車救済措置発表・2日はロンドンでG20首脳会議・3日はバーナンキ議長のFRBバランスシートに関する講演いろいろ忙しい週になりそうですが、頑張りましょう。ではまた↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年03月30日
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☆NYは再び大幅上昇。ものすごく強い感じがしてます。不安要因であった、金融・雇用・自動車・消費・企業業績などについてそれぞれ明るい見通しも見えて来ており、底打ちと言う意見もネットには見られますので最悪期は脱したということかもしれません。昨日はベストバイなどの決算が予想よりも良かったことで結構イケイケの感じだったようです。4月に入れば金融関連企業の決算も出てきますのでとりあえずはその前までは上昇もありかも知れません。そして決算が良ければ更に上昇と言うシナリオもあり得るかも知れません。それに自動車救済もそろそろ決着がつきそうですし、GDPでは個人消費が堅調と言うし、失業保険もそれほど悪化していないし、NY市場もずいぶん春めいてきました。◇実は今週は韓国に来てます。ちょっと頼まれて仕事を手伝っているのですが、町を歩いてみてもそれほど不況の深刻さを感じません。昨日は新聞で(英字新聞ですが)韓国は底を打った、と一面の大見出しが出ていました。学者さんと政治家の発言が引用されていましたが、どこまで本当か分かりませんが先行きに明るい兆しが見えてきているようです。そうなると一番暗いのは国内景気だけでしょうか。。。でも、株価も上昇してきますし、円も安くなってきましたので周りの国に引っ張ってもらって実体経済も回復して欲しい所です。今日も高そうですが週末なのでどこまで行くか見ものですね。ではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年03月27日
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☆NYダウは497ドル高。久し振りの大陽線でした。不良債権買取プログラムの発表と中古住宅販売の大幅増加という2大ニュースで市場は踏み上げ相場的な状態になっているようです。先週までの上昇でショートカバーが入っていてところに追い討ちをかけるような上昇で一気に買いに回ったということのようです。新規の買いも多いといわれているので多くの人が株価の底は脱し始めていると認めてきたようです。ネット記事を見ていても先週までの上昇に対しては懐疑的な見方をする人の意見が紹介されていましたが、さすがに今日は降参したかのように景気回復が始まったと思える、というようなアナリストのコメントも出てきています。チャートを見てみると結構なV字回復になってきました。指標も全て好転してきて、個人的に一番注目はNYダウの月足ですね。7ヶ月ぶりに陽線となりそうなので、やれやれという感じがしてます。まあ、こういう浮かれているときは注意しなければなりませんが、流れに乗るのも大切ですからね。◇今日の東京市場も上昇するのでしょうが、今日は韓国との決勝戦ですからねぇ。悩ましいですね。昨日もみんなが野球に注目している間にスルスルと株価は上昇してしまっていて、日本の勝利が確信に変わる頃には更に一段高となるなど変な動きで市場参加者はみんな野球を見ているのではないかと思いました。夕方になってアメリカのネット記事を見ていたのですが、WBCの扱いは実に小さなもので、スポーツ面のトップですらバスケットボールのニュースでした。WBCの負けを伝える記事では、野球はもうアメリカのものではない、などとちょっと寂しい書き方をしていました。盛り上がっているのは日本と韓国だけなんでしょうか。。。△さて今日は10時まで参戦して、あとはTVを見てしまいそうですね。野球も盛り上がり、株式市場も盛り上がり、ついでに日本経済も早く盛り上がってほしいと思います。それではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年03月24日
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☆穏やかな3連休になってますね。もうすっかり春になったようです。3日も休みだとかなりリラックスできる感じがします。それ程ストレス溜めているわけではないのですがとっても気持ちがラクチンになれるのは春のせいかな。。株式市場も明るさが出てきているのもその要因かもしれません。NY市場は2日間調整となっていますが、これも当然といえば当然で、まだまだ上昇できる余地はあると思います。ポイントは来週以降も株価を後押しするニュースが出てくるかということなんですが、先週は銀行の黒字化のニュース、今週はバーナンキさんの国債買取りと好材料が出てきて、来週は多分ホワイトハウスの番ですから何か出てくるのではないでしょうか。◇そのオバマさんは19日の夜遅いTV番組に出演していました。ジェイレノという人が司会をするNBCの「トゥナイトショー」といういわばコメディ番組に出演し、AIGのボーナス問題などについて分かりやすく説明していました。人気に陰りが見えると言われているオバマ大統領ですが、相変わらずのモテモテぶりを見せていましたし、ビデオを見ると自信に満ちて余裕が感じられました。ということで来週はオバマさんやガイトナー長官からの好材料に期待したいと思ってます。さて、週末のメルマガを公開しますのでご参考に。○☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆○★NYは2日続落【相場概況】・過去7日間の大幅上昇のあとで、NY市場は木曜日、金曜日と続落となっています。【各指標の結果】19日(木)・NYダウ 85.78ドル安 7,400.80ドル・ナスダック 7.74ポイント安 1,483.48ポイント・S&P500 10.31ポイント安 784.04ポイント20日(金)・NYダウ 122.42ドル安 7,278.38ドル・ナスダック 26.21ポイント安 1,457.27ポイント・S&P500 15.50ポイント安 768.54ポイント【今日の材料】19日(木)・労働省が発表した週間新規失業保険申請数は64万6千件と前週から1万2千件減少し、事前予想も下回る結果でしたが、受給者総数は547万人と過去最高を更新しました。・カンファレンスボードの発表した2月の景気先行指数はマイナス0.4%と事前予想のマイナス0.6%よりは良い結果となりましたが、前月の0.1%からは大きく後退しています。・3月のフィラデルフィア連銀景況指数はマイナス35.0と前月からは6.3ポイント改善し、事前予想の38.0よりも良い結果となっています。・財務相は自動車部品メーカーに対しても50億ドルの支援を行うと発表しています。これは納入された部品への支払いを政府が保証すると言うものです。20日(金)・主な経済指標の発表はありませんでした。・AIGの巨額のボーナスに対して90%の税金を掛ける法案が下院で可決したことや資源価格やドルが上昇したことで始まりはプラス圏でしたが、GEのレーティング引き下げや過去7日間で1000ドル近く上昇したことで金融関連などを中心に利益確定売りが多く出たこと、それにFRBの債権買取りによってインフレに対する懸念も出てきたことで2日続落となりました。【その他の指標】19日(木)・為替市場はドル安が進み94円台半ばとなっています。・原油価格は急騰し51.18ドルとなっています。・シカゴCMEの日経225先物は7905円と大証比で45円高、円建てでは7815円と45円安となりました。20日(金)・為替市場はドルが買い戻され、一時96円台まで上昇しました。NY時間での終値は95円92銭から98銭となっています。ユーロも同様に130円台前半まで上昇しています。・原油価格は小幅な下落となり、NY商品取引所の終値はの51.06ドルとなっています。・シカゴCMEの日経225先物は7825円と木曜日の大証終値に対して35円安、円建てでは7755円と大証比105円安となりました。【NY市場分析】・さすがに過熱感も高くなっていたNY市場ですので2日間の調整となりました。上げ続けるよりも調整を挟みながら上昇するほうが健全であるとのコメントもネット記事にありましたが、市場は楽観的な見方が多いようです。・焦点は来週も上昇を続けることができるだけの好材料があるかどうかですが、市場関係者のコメントなどを見ると去年の10月から今年の3月に掛けて株価としての底をつけており、今後は上昇傾向となると見ているようで、この2日の調整も軽いものとなり再び上昇へ転ずる可能性も高いという見方が強いようです。・一つには今月末が第1四半期の期末となり、それに向けての買いが入るだろうと言う予測です。ある調査によると3月前半までに143億ドルのミューチュアルファンドの売りが出ていたそうですが、水曜日までの7日間の上昇では120億ドルの買いがあったそうです。・マーケットウォッチはNY市場の出来高が増えてきていることを記事にしています。NY市場の出来高は2月の後半から上昇してきて、50日移動平均が15億株程度であるのに対して20億株を超える日が出てきているというもので、市場関係者は株価浮上に対して良いサインであるとコメントしています。そして今はヘッジファンドの買戻しや利食いによる売買が増えているのでしょうが、これが一段落したときにS&P500が750ポイントを保っているかどうかを見極めたいとしています。【来週のNY市場】・主要な経済指標は23日:中古住宅販売、25日:耐久財受注、新築住宅販売、26日:失業保険申請数、GDP確定値、27日:個人所得、個人消費、消費者物価、消費者信頼感指数などが予定されています。・一部報道によればガイトナー長官は月曜日にも不良債権買取などの具体策を発表するとしています。先週はFRBが長期国債などの買取を発表しており、それに呼応する形で政府からも何らかの発表があることは十分考えられますので、再び相場を引き上げる原動力となる可能性もあると見ています。【東京市場】・日経平均が8000円と言う所で一つの壁になっている様な動きでした。3連休を控えて少し足踏みした形でしょうか。・チャートを見ると一目均衡表の基準線と転換線が全く同値で遅行線も日足に重なってきました。来週も上昇が継続すれば久し振りに雲の上に顔を出せそうな雰囲気となってきます。それでは良い週末を。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年03月21日
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☆NYはFOMCの声明が出た直後に一気にマイナス圏から上昇してプラスで引けました。FRBも結構本気じゃないか、と言うのが市場の反応のようです。一連の混乱の最後を綺麗に片付けるかのように債権を買い取るという印象が受けました。先週から株価は上昇を続けていましたが、それでもリスクがあるとか、上昇は続かないとか、弱気の見方もあったのですがジワジワと弱気意見も聞こえなくなってきている感じがします。銀行も元気になってきましたし、住宅市況も徐々に底打ちの兆しも見えてきているし、自動車も何とかなりそうな気配もありますし、インフレ・デフレもそれ程大きなリスクはなさそうですし、あとは雇用の悪化がどこまで進むのかと言った所でしょうか。今夜は新規失業保険申請数が発表されますが、相変わらず増加の予想が出ては居ますが大きな影響なく過ぎるのではないでしょうか。そうなるとこれまで足を引っ張ってきたものが徐々に外れてきて、もう一段の上昇が期待できるのかも知れませんね。◇AIGの巨額のボーナス支払い事件も賑わってます。株式ニュースと言うよりも三面記事的ゴシップに近い感じもありますが、議会や大統領周辺での発言も相次いでいますし、メリルリンチでも去年の12月に36億ドルのボーナスが支払われた云々の話も出てきています。ゴシップ的なニュースでも良いのですが、こういう記事を読んでいると何となく大きな事件があったあとの後始末的後日談のような印象を受けます。巨額の損失があった、経営破たんで公的資金を注入した、経営は回復してきた、、、ここまでは経済ニュースですが、巨額のボーナスを貰っていた人が居たというのは一連の問題が片付いたからこそ出てきた話のような気がします。△今日の国債買取や巨額のボーナスの話を見ると過去1年半の混乱もそろそろ終わりに近づいてきた感じがしています。春の訪れのように株式市場も明るくなって欲しいですね。それではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年03月19日
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☆いつも月曜日の朝はNY市場が休みであることから比較的ゆっくりしているのですが今日は5時に起きました。市場が気になるからではなくてWBCを見るためです。そう野球です。キューバの投手は160kmの剛速球を投げると言うので心配してみてましたがあっさりとノックアウト、打線も好調で5回までに5点を取って、松坂も好調で点を取られていないので、もう安心とパソコンに向ってます。でも、場面の隅でワンセグ画像を見ながら書いてます。。。◇昨年の9月15日のリーマンショックからちょうど半年経ちました。今思えばあれが下落相場の本当の始まりで、NYダウの株価は11,000ドル台でした。先週は6,500ドルを割っていますのでこの半年で40%以上の下落です。思えば遠くへ来たもんだという感じもしますし、よくも耐えてきたなと言う感慨もあります。しかし、それもそろそろ終わりに近づいてきているようですね。アメリカを考えて見ると結構イイ感じになってきていると思います。大手銀行が月次で黒字化しているし、GMも3月は支援が必要ないとリストラが進んでいることを見せていますし、企業の会計基準の見直しも検討され、カラ売り規制も実施されるかも知れないとなれば売り方は早めに買い戻しに走るのは当然で、今後更に不良債権買取やGM救済、景気対策の具体策などが次々出てくれば刑期の底打ちは近いうちに必ず訪れるとみて株価は上昇へ転ずることになるでしょう。まだまだ安心はできないと言う意見も多くあるようですが、まだはもうなり、もうはまだなりという格言のように、今が「もう」なのかも知れません。個人的には上昇は4月からと思っていましたが、今回の上昇はどうなのかな?とちょっと考えてしまう所です。オバマさんが上手くやれば一気に行けるかも知れませんが。。。△東京市場は実体の無いまま株価が上昇しているようで、金曜日の夜には大証イブニングで225先物が急上昇してサーキットブレーカーが働くなどちょっと過熱気味。すぐに反落するぞとうがった見方もあるようですが、アメリカが元気になればそんなことは関係なく株価は上昇するのでしょうね。半年前の信用買いの期限も来ますが、今の勢いであれば売りを吸収して買い進めるのではないかと思います。(そういえばここのところの外国人売りはそのせいなのでしょうか。。。)WBCもキューバに快勝して市場も盛り上がると良いですね。ではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年03月16日
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☆NY市場は金曜日もプラスで引けてこれで4日続伸です。今週一週間でNYダウは9%の上昇で、まるで底打ちから急反転という様相ですね。銀行が月次で黒字化してきていることが要因として大きいようですし、空売り規制を掛けるぞ、という議会からの発言も利いていて、買戻しが急に膨らんでいるのでしょう。それにしても金曜日は朝方高く始まったものの昼ごろにはマイナスになって、普通なら週末だし過去3日上昇しているからそのまま売り優勢で終わっても良いところなのに、そこから急に切り替えしてプラスにしています。何となくですが今回は結構、腰が入った上げ方をしているように思います。テクニカル的にも移動平均線のゴールデンクロスもありそうですし、オシレーター的にも短期上昇傾向です。個人的には4月になってからかな、とは思っているのですがこう調子が良いと来週も行けるのではないかと思ったりしてます。週足も5週間ぶりにプラスですし、月足も7ヶ月ぶりに陽線になるかもしれません。ここの所、鳴りを潜めているオバマさんですから、来週あたり矢継ぎ早に政策を打ち出して一気に好転させると言うことも有り得る気がしてます。銀行、自動車、住宅、雇用などなどリスクはありますがそれらは逆に好材料の種でもありますので。まあ、勝手な想像なので信用しないでくださいね。。◇例によってメルマガ転載です。○☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆○★NYは4日続伸【相場概況】・金融関連株への買戻しや経済指標からも景気の先行きに対する懸念が薄らいできたことでNY市場は4日連続で上昇となりました。【各指標の結果】・NYダウ 53.92ドル高 7,223.98ドル・ナスダック 5.40ポイント高 1,431.50ポイント・S&P500 5.81ポイント高 756.55ポイント【今日の材料】・商務省が発表した1月の貿易統計によると赤字幅が事前予想以上の9.7%の減少となり、2002年10月以来の水準となっています。輸出入額は6ヶ月連続で減少しており消費の後退を示しています。・3月のロイター/ミシガン大学消費者信頼感指数の速報値は56.6と事前予想の55.0を上回り、前月の56.3からも若干改善しました。・シティグループは政府からの資本の追加注入は必要なく今後も民間企業として生き残れると表明したことで6%以上の上昇となり、この一週間では73%、バンクオブアメリカも83%の上昇となりました、・医薬品関連ではシェリングプロウが血液の凝結防止剤の開発に成功したとの報告により8.7%の上昇、そのシェリングプラウを買収するとしたメルクも12.7%の上昇などとなっています。【その他の指標】・為替市場は小幅な値動きでNY時間では98円を挟んだ取引となり、終値は97円95銭から99銭です。ユーロも同様な動きで126円台での取引となっていました。・原油価格は小幅に下落し、NY商品取引所は前日比0.78ドル安の46.25ドルで終わっています。・シカゴCMEの日経225先物は大幅上昇で、7700円と大証終値に対して190円高、円建てでも7605円と大証比95円高となりました。【NY市場分析】・これでNY市場は4日続伸となりました。今週一週間でNYダウは9%の上昇、S&P500は10%を超える上昇となり、去年の11月28日の週以来の上昇率です。これまでは大きく上昇してもすぐにその分下落すると言うことが多かったのですが、今週は4日連続の上昇ということで市場にも安心感が広がってきたようです。・特に銀行の業績が回復してきており主要3行共に1-2月が黒字となったことや、今日はシティグループが政府からの追加資本注入は必要ないとしたことなどを好感して上昇しています。開催中のG20でもバンドバンク構想が議論されているなど各国で不良債券処理が進めば金融システムが安定化するのが早まると言う見方は間違いないでしょう。・更に米国では時価会計に関する新基準について議論されており、これも金融システムの健全化に対して効果が期待されます。恐らく今月中にも政府からの金融安定化対策の具体的内容が発表されることになるのではないかとの期待も高いのではないかと思います。・一方で銀行に全く不安がなくなったわけではないようですし、雇用市場の悪化に関しては先行きに対する不安も依然として残っていますので、本格的な上昇となるにはもう少し確証が必要だろうと言う見方も多くあるようです。・大幅な上昇は売り方の買戻しも多いと言われていますが、大幅上昇した火曜日と木曜日のそれぞれ翌日もプラスとなっているのは実際の買いが入っている証だとして、今後も上昇が継続する可能性があると言う見方もあります。・少なくとも市場は変わりつつあり、このまま上昇するか一旦戻すのかは分からないにしても近いうちに上昇トレンドに転ずるという見方が強いようです。【来週のNY市場】・主要な経済指標はNY州製造業景気指数、鉱工業生産、住宅建設業指数、住宅着工数、生産者物価指数、消費者物価指数、新規失業保険申請数、景気先行指数、フィラデルフィア連銀景況指数などの発表があります。・また18日にはFOMCが開催されますが、金利政策に変更は無いと思います。・来週は大きなイベントもありませんの今週の上昇トレンドを受けて上値を試すような展開になるのではないかと思います。特に銀行や自動車などに関するニュースもそろそろ期待できると思いますので来週の始まりが今週の反動で下げたとしても徐々に上昇していくのではないかと見ています。【東京市場】・金曜日にはこれまでのモヤモヤを晴らすかのように一気に上昇しました。新興市場も久々に活気が戻ってきたように感じます。・来週もこの勢いを引き継いでいけるのではないかと思います。それでは良い週末を。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年03月14日
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☆NYダウは大幅上昇でこの3日間で600ドル以上も上がってます。銀行が黒字になったとか、GMは今月は政府の資金援助が無くてもやっていけるとか、いろいろと良いニュースが出てきています。専門家の方々はそれでもファンダメンタルがどうだとか、不良資産の処理が何だとか、あれころいろいろと解説されるのでしょうが、はっきりしているのは市場が明るくなってきていると言うことですね。何となく1年前の雰囲気が戻ってきたような感じはします。よくこのブログでもニューヨーカーはネアカだと書いていましたが、そんな感じが戻ってきているように思えます。ただ、ニューヨーカーは目先のことしか見ていない、という面もありますからこの先どうなるか分かりませんけどね。◇東京市場は7100円あたりを下値抵抗線としてうだうだと低迷している感じですが、NYの3日続伸をどう捉えるのでしょうかね。乗り遅れてはいけないと買いに走るのか、それとも日本はまだまだと寄り付きだけ高いのか。今日も外国証券は売り越しのようです。何となくですが、みんな日本から逃げていっているような気がして仕方がありません。政治が不安定なことで景気対策も進まず、日本だけが取り残されてしなうのではないかとの不安もあります。100年に一度の危機を乗り越えたらきっと世界経済は違った景色が見えるのでしょうね。そのときに日本は。。。と考えるとやはり日本株売りなんでしょうか。それと対比するとNY市場は復活してきていると思います。いろいろなことがはっきりと見えるようになって来ましたし、詳細は分からなくてもどこに問題があってどう動いているのかは分かります。出てくる結果は悪いかも知れませんがトンネルの出口は見え始めたと言う所かも知れません。バフェットさんは今が買い時だと言っていますが、もう少し様子見でも良いかもしれませんね。それではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年03月13日
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☆東京市場はもう少し波乱含みかと思いましたが何となく勢いがないまま終わってしまいました。SQ清算日を前にして先物の売り仕掛けでガクンと落ちるのかなとビクビクしたり、公的資金の買い支えでガーっと上昇したりするのかなとワクワクしたりしてたんですが、結局は何事もなく終わってしまったという感じです。売り叩くのもリスク、買い上がるのもリスク、と言うことなのでしょうか。それともみんなやる気ないのかな。。。新興市場も活気がないから今は手持ち資金を空けて待っている人が多いのかもしれませんね。◇今週からいつも見ていたCME Globexの指数一覧のページがなくなってしまいましたね。確かFlash Quoteとかいうタイトルのページで、S&PやNasdaqの指数先物の現在値が一目でわかるページでした。東京市場も後場になるとあのページを見ながらトレードしている人もいたのではないでしょうか。指数先物がプラスで推移していると東京も堅調で、マイナスが大きくなると東京も下げてきますので、かなり意識されている数字ですね。CMEがどうしたやめてしまったのかよく分かりませんが、ちょっと不便に思っている人もいるのではないでしょうか。データそのものは新しくなったCMEのページの「Equity Index Products」のところを見れば出てきます。例えばこれはS&P500先物のページです。http://www.cmegroup.com/trading/equity-index/us-index/sandp-500.htmlでも、見たい指数を一つづつ選んで開かなければならないのでちょっと不便です。いろいろな指数を一覧で見るのならば、Future Source.comのページでもデータを見れますので参考にしてください。http://futuresource.quote.com/markets/market.jsp?id=indexSelect Symbolの窓ところではSGXのNikkei225なども選択できますのでいろいろと見ると役に立つかもしれません。ただ何れもリアルタイムではなく10分から15分ぐらいの遅れがありますので、その点は分かった上で見てくださいね。Future Source.comでは有料ですがリアルタイムの情報提供サービスもあるようですので興味ある方は探してみてください。△さて、今夜のNYはどうでしょうか。小売売上高などの経済指標が注目のようですが、また医薬品メーカーの大型買収のニュースも出てきました。今日はスイスのメーカーがアメリカ企業を買収と言うことですが、市場はどう反応するのでしょうか。先物の指数は今のところマイナスで推移しているようですから今夜もイマイチなのかも知れませんね。それでは、また。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年03月12日
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★NYは反発を期待したものの80ドル安。大型M&Aのニュースも吹き消されてしまうほど不況の風が吹いている感じです。東京市場も勢いがありませんね。とは言え7000円を割り込んで始まるかと思えばさにあらず、何とか7000円は死守するぞと言う与謝野さんの強い意思が現れている感じです。さて、昨日のNYではCNBCに出演したウォーレンバフェット氏の発言で市場のセンチメントが悪くなったと言われています。投資の神様が何を言っているかCNBCのサイトにその要旨が出ていましたので紹介します。◆バフェット氏はアメリカ経済が崖から突き落とされた様だとして、彼が想定した最悪のシナリオに近い動きになっていると言っています。ただFRBが去年の9月に介入していなければもっと状況は悪かったとも言っています。その他の発言要旨です。・経済は小さく舵を切ることは出来ず、景気回復はすぐには始まらないだろう。・景気後退が収束する前に失業率は今よりももっと上のレベルになるだろう。・過去の例からすると今から5年後には強いアメリカのシステムによって景気は見事に回復しているだろう。・民主党と共和党の議員は党利党略を忘れ共に働くべきである。・インフレに関しては70年代よりも悪化する可能性がある。・多くの銀行は良い形になっているが銀行本来の業務に戻るべきである。・銀行が破綻しても預金は保護されるとオバマ大統領は明言すべきである。・バークシャーはアメックスの株式取得に制限を受けるが10ドルで買い付けることは悪くはない。・数ヶ月前に「アメリカを買う」とした記事を新聞に書いたが、あれはそのときが株価の底であると言う意味ではなく、今でもまだ底を打ってはいない。・デリバティブは悪いものではないが危険であり取り扱いに注意が必要である。バークシャーは今後も長期のプットオプションで利益を出し続ける。・住宅市場は新築住宅が人口増加率を下回るのであれば3年以内に供給過剰から脱することが出来る。・アメリカ経済は過去10年間、積み木の家ではなかったが、お金を借りるようになったことが間違いであった。・新会計基準は守られるべきだが、監査法人は企業が備蓄を増やすように使ってはいけない。・空売り規制は良いアイディアである。・自家用ジェットを使う経営陣を批判するのは間違いで、バークシャーでは役に立っていた。最後にFRBのバーナンキ議長への賛辞を述べていたようです。▲ということで、3時間も出演したそうですのでいろいろとしゃべったのでしょうね。その中でも市場は景気回復が遅いことや株価が底を打っていないという発言に反応したようです。しかし、よく聞いてみればそれ程悲観的な内容でもなく、愛国者らしくアメリカの経済が復活することに自信を持っているように感じます。早くそうなると良いですね。ではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年03月10日
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☆NY市場は8000ドルのボックス圏底値を2月初旬に抜けてから、4週間ほどで既に1500ドルも下がってしまいました。12年ぶりの安値だそうで、あちらの人もそろそろ底打ちするのかなと期待しているのでしょう、Yahoo Financeの記事にこんなことが書いてありましたので紹介しましょう。◇景気が回復するときに投資家は住宅市場や銀行の貸出しの動向、そして失業率や個人消費などの数字を見て金などの安全資産から株式へお金を移動させます。別な投資家はバルチック指数などを参考にします。それは鉄鉱石や穀物、その他の資源を運ぶコストですので、そのレートが上がると言うことは原材料需要が高まることであり、景気回復を示唆することになるからです。(ちなみにバルチック指数は去年の12月を底にして徐々に上昇する傾向にあります)しかし多くの投資家は突発的な急騰を待っています。それは売り方の踏み上げを引き起こし代わりに買い方が市場に多数入ってきます。それが急激な価格上昇と狂気の出来高を招くトリガーとなります。そして一旦回復が訪れるとそれは下落するときと同じように息を呑むような上昇になります。1932年以来、S&P500は株価が底を打った翌年に平均46%の上昇を示しているそうです。△それではいつ底が訪れるかというと、多くの専門家は株式市場の底は今年の第2四半期か第3四半期に来るだろうと言っています。つまり4月から9月の間ですね。しかし統計によると、過去60年間で景気が底を打つ4ヶ月前にS&P500は底値をつけており、失業率は9ヶ月前にピークをつけているそうです。仮に先週の雇用統計の8.1%という失業率がピークだとしても、景気回復は9ヵ月後の12月となります。するとその4ヶ月前にS&P500が底を打つのであれば8月ということになります。△この話が本当であれば底を打つのはまだまだ先ということになりますねぇ。。。期待して読んでいただいた方はちょっとガッカリではありませんか?実は私もそうです。下げ相場もそろそろお終いかなと思っているのにまだ5ヶ月も下落が続くの?と思うとウンザリしちゃいますね。別の記事ではここ2週間以内に反発が始まると言う説もありましたし、今週の木曜日から急騰すると言う予想もありました。どれが当たるか分かりませんが、何れにしろそろそろ上がって欲しいと言う期待は高いと言うことだと思います。それではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年03月09日
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☆金曜日のNY市場は32ドル高。雇用統計が8.1%と予想を超える悪化にもかかわらず上昇です。最も失業率は今年の後半は10%を超えると見られていますのでそれからすればまだ良い方だ、と言うことなんでしょうか。それにしても開場直後は大幅な上昇でちょっと驚きでしたね。これで悪材料出尽くしとなって大幅反発か!と思いましたがそれも20分ほど、あとはダラダラと下げてしまいました。オバマさんへの期待も次第に疑心に変わりつつあると言われている中で景気回復への確証が得られるまではなかなか上昇するのは難しいのですが、それでもそろそろ底打ちとなって欲しいと思いますね。今日は土曜日なので、いつものようにメルマガ原稿を転記します。☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆○☆○★NYは小幅な反発【相場概況】・NY市場は2月の失業率の悪化により軟調な展開となりましたが、引けにかけては資源関連株の買い戻しなどにより小幅な上昇となりました。【各指標の結果】・NYダウ 32.50ドル高 6,626.94ドル・ナスダック 5.74ポイント安 1,293.85ポイント・S&P500 0.83ポイント高 683.38ポイント【今日の材料】・労働省が発表した2月の雇用統計では雇用者数が65万1千人の減少、失業率は8.1%へ上昇しました。事前予想では雇用者数は65万前後、失業率は7.9%程度と見られていました。・07年12月のリセッション入りから既に440万人の雇用が減少し、そのうちの半数がここ4ヶ月間での減少で雇用市場の悪化と長期化が懸念されています。・FRBが発表した1月の消費者信用残高は17億6千万ドルのプラスとなりました。事前予想では40億から50億ドル程度の減少と見られていましたのでポジティブなサプライズとなっています。個人のクレジットカード使用や自動車ローンなどの増加が要因です。・銀行大手のウェルスファーゴは配当を大幅に引き下げると発表しています。ほぼ事前予想どおりであったことから株価は大きく反発して開場直後の上昇をけん引していました。・下落の続いていたGEは複数のアナリストが金融子会社の資本が十分に確保されていると発表したことで反発し、6%の上昇となりました。【その他の指標】・為替市場は一時ドルが売られ96円台に入っていましたが、NY市場が始まるとドルは買われ、再び98円台となっています。NY時間の終値は98円30銭前後です。ユーロも同様の動きで124円台で取引きを終わっています。・原油価格は引けにかけて急上昇し、NY商品取引所は前日比1.91ドル高の45.52ドルとなっています。・シカゴCMEの日経225先物は7160円と大証終値に対して10円安、円建てでは7150円と大証比20円安となりました。【NY市場分析】・雇用統計では失業率は予想よりも上昇したものの雇用者数の減少が一部で予想されていたほど悪化しなかったことや、前日の大幅な下落の反動もあって金融株を中心にNY市場は高く始まりました。一時は前日比で160ドル以上も上昇しましたがその後は売り方優勢の展開となり、失業率の悪化が重しとなって徐々に上げ幅を縮小し、午後には125ドル安となっていました。・引けにかけてはイギリスの大手銀行ロイズの持ち株比率を60%以上に増やし資産保護を行うなどの公的支援を決定したとの報道や原油価格の上昇により石油関連株が買われ指数も上昇し、前日比プラスで終わっています。・市場は相変わらず銀行システムへの不安やGMなど自動車メーカーに対する懸念が強く、失業率の悪化を背景に売り方が優勢の展開となっています。一時的な上昇はあっても継続的に上げることにはならないだろうというのが一般的な見方のようです。【来週のNY市場】・経済指標は卸売在庫、小売り売上高、輸出入価格、貿易収支などの発表があります。・多くの経済指標が発表された今週はダウが6.2%、S&Pは7%の下落となったもののひとまずは通過したという安心感はあるでしょう。来週は経済指標は少ないこともあって、焦点は銀行システムの安定化や自動車メーカー、特にGMの存続に関することなどに注目が集まると思います。・NYダウは一時6500ドルを割り込むなど下値を試すような動きとなっていますが、市場の心理は相変わらず不安が勝っており、どこまで下げるのか分からないというコメントもネット記事に見かけます。・来週は比較的変動の少ない週になるのではないかと思いますが、GMや金融関連に大きな材料が出る可能性も高いと見ています。・なお、来週からアメリカはサマータイムになります。NY市場の始まりは日本時間夜10時半からとなります。ちなみに欧州では今月29日からです。【東京市場】・昨日は前日のNYが大きく下げたことで安く始まりましたが、大きな反発も見られず、逆にさらに下押しすることもなく安値圏での小幅な値動きとなりました。・3月も半ばに差し掛かり企業決算時期となります。過去のチャートを見てみると3月は中旬までは安くなり、後半は上昇するというパターンが多く見られます。それからすると来週は売りが多く出る確率が高くなりますが、日経平均が7000円をキープできるかどうかがポイントとなるのではないでしょうか。それでは良い週末を。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしく
2009年03月07日
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☆昨日のNYは大幅安となってしまいました。折角少しイイ感じで上げていましたがまた安値更新で6600ドルを割っています。これでは東京もガクンと下げてダラ下がりかと思いましたが、前場はちょっぴりですが反発も見られました。やはり政府の株価対策と言うのが効いているのかもしれませんね。◇実は、今朝は目が覚めたら何だか調子が悪く、起き上がれなかったのでメルマガもお休みさせてもらって9時少し前に起きてきました。いつもは6時頃には起きて、アメリカのネットをチェックして、メルマガの原稿を書いて、大体それで今日はこんな材料があって、こんな動きが想定されて、こんな感じで行ってみようかとイメージを描けているんですが、今日はまっさらで相場が始まりました。まるで無防備で戦いに臨むようで結構怖いものがありましたが、それでも板の動きだけで判断するという点では新鮮な感じもして良かったかな、と思ったりしていますが、それにしてもちょっと危なかったですね。△とりあえず東京市場はなんとか支えられているようですが、今夜のNYはどうでしょうか。雇用統計などもあってちょっと危ない匂いがしますね。ネットを見ても、この先どうなるか半々てな感じで、みんなちょっと警戒しているようです。それではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしく
2009年03月06日
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☆NYダウは37ドル安ともみあった末にマイナスで終わりました。昨日の東京市場が堅調だったし、Globexのプラスだったし、昨日で既にダウは4日連続下落だったし、私も反発すると思ってたし、、、で期待していた割には気が抜けてしまうような結果でした。シカゴのNikkei225も大きく安くなって戻ってきましたが、シカゴだけで見ると前日比ほぼ変わらずで、結局、昨日の東京市場のザラ場での上昇分を取り消された形ですね。さて、今日の東京市場は昨日のように反発して見せるか、諦めて7000円を割り込んでみるか、これまた難しい局面になってきました。個人的にはこれ以上下げないと思うのですが。。。◇NY市場に話を戻すと、これで5日続落です。ジワジワと下げてきて、今日はS&P500が700ポイントを割ってしまいましたし、ダウも1997年以来12年ぶりの安値だそうです。NYダウが12年ぶりの安値となったのは1974年12月6日と1932年4月8日の過去2回だけだそうです。つまり、株価が12年前の水準に戻ると言うことは余程のことだと言うことですね。まあ、100年に一度と言うことですから記録更新もアリかも知れませんが、それでもそろそろ底が近いと見るアナリストも多いようです。1932年のときは市場が底を打つ3ヶ月前だったそうですし、1974年のときはそのタイミングが正に底だったそうですが、失業率を見るとそのときは6.6%でその半年後に9%まで上昇していたとの事です。まあ、以上はMarket Watchの記事なんですが、日本と同じで事実は書いていますがじゃあどうなるの?と言う点は何ともはっきりしません。しかし、記事の最後は、市場は不安が覆っておりそれは不運な現実を何でも可能にします、というとあるアナリストの不気味なコメントで締めくくってます。こうして書いている間に先物の気配値はそれ程下げなくなってきました。今日も反発があるのかな?と言う感じです。NYにも頑張ってほしいものですね。ではまた↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしく
2009年03月04日
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☆日経平均は50円安。 NYが300ドルも下げたのによくぞここまで戻したと思います。公的資金の買い支えで若干の反発はあるかと思っていましたがここまでとは少し意外でした。もしかするとNYがガーンと大きく下げたことで、ここから反発すると見た人も多いのかもしれませんね。朝方のネット配信のニュースなどを見ていると7000円を切るかとか、底割れだとか、結構悲惨な記事が目に付きましたが、終わってみると意外と底堅いということになっていますね。与謝野さんの「これ以上の株安は看過できない」という発言がきっかけつ言う話もありますが、やはり7000円割れという心理的な面も強く働くのでしょうし、みんなが総悲観となった時が底だという裏の道を見つけいたい人もいるのでしょうね。◇でも、アメリカはちょっと違うかもしれません。まったく予想ですけどもう少し派手な変化が欲しいと思っている人が多いのではないでしょうか。それまでは懸念と不安で売りばかりと言う展開ではないかと思います。△別なブログで毎日NY市場の予想をしていましたが2月末で終わりにさせてもらいました。当たる確率が40%と低いこともありましたが、予想しているとその結果ばかりが気になって冷静な判断が出来なくなって、さらにその結果を気にし過ぎて疲れてしまったのが理由です。やはり予想はしてはいけない、つまり予断を持って相場に臨んではいけないなと改めて思った次第です。ブログを見ていて下さった方、どうもありがとうございました。3ヶ月間結構頑張ったつもりですが、結果が出なくて残念でした。これからはこのブログ一本で行きますので宜しくお願いします。ではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ 終了しました。。。。ご愛読多謝。
2009年03月03日
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☆今日から3月相場の始まりです。今月も2日新甫となって波乱が予想されているようですがどうでしょうか。3月といえば卒業シーズン。別れと新しい旅立ちに心も揺れ、春の訪れも感じることが多くなる季節ですね。株式市場でもそろそろ春を感じさせて欲しいものです。先週の株価の動きを見ると東京はプラス152円でNYはマイナス302ドルと結果は大きく違ってます。NYの影響を撥ね退けて頑張った東京市場だったと思います。このままイイ感じで上昇してくれるといいのですが、今日はマイナスでしょね。シカゴのNikkei225は7300円台なので東京も200円近く下げて始まるのでしょう。それでもザラ場で反発してくれると春の気配も感じられますね。◇あと3月というと企業決算です。今期はどこもかしこも減収減益、赤字転落と一つ一つ見る気もしなくなるほど金太郎飴状態ですが、企業担当者としては期末の株価も気になるところですね。含み損が膨らんでは困りますので月末に向けて株価が上がって欲しいと願っているでしょうし、経団連あたりも政府にはっぱをかけて株価対策させているんじゃないでしょうか。そんな春が来ればいいのですがね。△その前に今週は多くの経済指標が出てきます。アメリカですけど。中でもISM製造業景気指数と雇用統計が一番のポイントですね。ISMは月曜日、雇用統計は金曜日です。何れも悪いのは分かっているよ、とは言うものの不安定な相場ですからどちらかへ急に傾くこともあるかも知れません。プラスの方はオバマさんですね。金融安定化策や自動車救済などでミラクルボールを投げてくれたりすると急に春が来ることもあるかも知れませんよね。ということで今週も変動の激しい不安定な相場かな、なんて思ってます。それではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223★今夜のNY市場予想★ こちらのブログもよろしく
2009年03月02日
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