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☆NY市場は大幅続伸となりました。始まりはフラフラしていたのですが引けにかけて急進でした。これでNYダウは8500ドル回復、日経平均は9500円回復で5月を終えました。5月暴落説や1万円説などいろいろありましたが、懸念材料は多く、株価も不安定な動きを見せたものの終わってみれば結構しっかりしているじゃん、という感じですね。これで月足では3か月連続でプラス、回復基調は鮮明です。ちょっと気になるのは週足が少し弱い感じですね。周期的に動きますからこの先すこし調整期かも。。。6月はどうなりますかね。さて、週末なのでメルマガ内容公開します。☆*◆*△*◆*△▽△*◆*△*◆*☆◇NYは続伸【相場概況】・マチマチの経済指標の結果から小幅なもみ合いとなっていたNY市場ですが、資源価格の高騰を切っ掛けにして引けにかけて急激な上昇となり、NYダウは8500ドルを回復して5月の最終日を終えました。【各指標の結果】・NYダウ 96.53ドル高 8,500.33ドル・ナスダック 22.54ポイント高 1,774.33ポイント・S&P500 12.31ポイント高 919.14ポイント【今日の材料】・ロイター/ミシガン大学による5月の消費者信頼感指数の確報値は68.7と事前予想の68.0、そして速報値であった67.9を超える結果となりました。また、半年後の景気に対する期待指数は69.4と前月の63.1から大きく上昇し、当月の指数を越えました。・シカゴ購買部協会が発表した5月の景気指数は34.9と事前予想の42.0から大きく下落、前月の40.1も下回りました。その他の指標では雇用、受注残、新規受注が悪化し自動車産業の低迷の影響が大きく出ているようです。・商務省が発表した第1四半期GDP改定値は前期比マイナス5.7%と速報値の6.1%から上方修正となりましたが、事前予想のマイナス5.5%は下回りました。これで25年ぶりに3四半期連続でのマイナスとなったものの景気減速は鈍化していると見られています。・債券市場は上昇し、10年物の利率は水曜日に3.75%まで上昇し株価を大きく下げましたが、木曜日には3.62%となり、金曜日は3.46%まで下がるなど一時のアメリカの財政に対する懸念は後退しています。・原油価格は大きく上昇し1バレルあたり66ドルを越えてきています。また、資源価格も上昇しそれによって資源関連株も上昇しています。【その他の指標】・為替市場はドルが安く96円台後半から一気に95円台前半まで下落し、NY時間終了時点では95円33銭から35銭で終わっています。ユーロは円に対しては134円台後半とほぼ変わらずの水準ですが、ドルに対しては大きく上昇するなど、ドルが全般的に安くなっています。・原油価格は上昇し、NY商品取引所の終値は前日比1.23ドル高の66.31ドルとなっています。 ・シカゴCMEの日経225先物清算値はドル建てで9550円と大証終値に対して40円高、円建てでは9540円と大証比で30円高となっています。 【NY市場分析】・ミシガン大消費者信頼感指数は大幅な改善を見せたものの、シカゴ購買部協会の景況指数はは予想外の下落となるなどマチマチの結果で株価も前日比プラスとマイナスを行ったり来たりする展開となりましたが、終盤にかけて資源価格の高騰をきっかけに株価は大きく上昇に転じ、それが売り方の買戻しを誘って一気に100ドル以上上昇するような動きに変わりました。・特に5月のパフォーマンスの良かったメルクやファイザー、ダウケミカル、コカコーラ、キャタピラーなど主力銘柄の上昇が大きかったようです。・これで5月の取引きも終了しNYダウはこれで3か月連続でのプラスとなり、回復基調が鮮明になってきました。特に5月の相場は不安定な時期もあったにもかかわらず大きくプラスで終えられたことを市場は評価しているようです。・一方で、新たな懸念材料としてインフレとドル安を心配する声出てきているようです。特に原油価格は昨年12月に32.40ドルの最安値をつけたあと、今日の最高値の66ドルまで2倍以上も上昇しています。これに対して株式市場は景気回復に伴う需要の増加と見て好感している面もありますが、そろそろインフレを警戒する位置に来ておりそれは金利の引き上げの時期を図る読みに繋がります。・為替に関してはドルはユーロ、ポンド、豪ドル、円、などほとんどの通貨に対して安くなっています。これらに対して経済と金融市場回復の結果であるとの見方をするアナリストもいますが、一方で長期的な経済の回復を阻害する要因にもなるとの指摘もあります。・来週から6月となり新たな展開も想定できる所に来ていますが、NY市場はひとまず5月は3か月連続の大幅プラスで終了できたという安堵感で週末を迎えているところのようです。【来週のNY市場】・来週の経済指標は、ISM、住宅販売、小売売上げなど多くの発表が続き、金曜日には雇用統計の発表があります。・また、月曜日にはGMの破産申し立てが予想されます。市場は過去数ヶ月間、破綻を織り込んできていますが実際に破産申請をした場合にサプライヤーや他の産業にどれだけ影響が出るのかは未知数とも言われています。・水曜日にはバーナンキ議長の議会証言もありますが、来週は先ずはGM、そして雇用統計と6月以降の相場を占うような動きが見られるのではないかと思います。【東京市場】・日経平均も9500円台を回復し昨年10月以来の高値となって5月を終了し、懸念が後退して明るさも感じられるようになったと思えます。・6月の東京市場はNY市場の動き次第ではありますが、アメリカのように銀行や自動車など個別に懸念を抱えている訳でもなく、世界経済全体の回復が見えてくれば日本株も更に上を目指した動きが継続できるのではないかと見ています。それでは良い週末を。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年05月30日
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☆GM破綻の影響はそれほどでもなかったですね。NY市場前半の動きはダウがマイナス圏でのもみ合いに対して、ナスダックは大きく上昇、といった違いに表れていた程度のようです。まあ、破綻が決まったわけではないから結論は出せませんが、大きなサプライズで暴落と言う動きではなく、アメリカの産業の基本を構成する部分ですから今後ジワジワといろいろなところに影響が出てくると見たほうが良いのかも知れませんね。◇昨夜のNYダウの大幅下落は債券市場の下落が要因でした。1000億ドルもの国債を発行して、みんな中国に買ってもらっていては将来不安ですからみんな一斉に売り始めて価格は大きく下落、それが金利上昇につながり、景気回復を遅らせると言う構図に懸念が高まって株価も下落となりました。まるでアメリカはアメリカを売って、中国がアメリカを買っているような変な感じです。この調子で行くと今夜の入札はどうでしょう。不調に終わるようなことがあれば更に売りに拍車が掛かりそうな不安もあります。△あと気になるのは北朝鮮ですね。さすがに今回は結構アメリカでも気にしているようで、報道される機会も多くなっているように思えます。オバマさんは核廃絶主義なので北の核実験にはちょっといらだったかも知れませんね。北の方もオバマ、と呼び捨てにしたとニュースで言ってました。オバマさんは北から敵対視されやすい感じですよね。アフリカ系ということもありますが、頭が良いので警戒されますね。ブッシュさんみたいな単純で分かりやすい人は上手くあしらわれるだけでした。クリントンさんあたりが出てきてニコニコっとして関係改善してくれると良いのですが、総書記は金髪はお嫌いですかね。。。▽とまあ、勝手なことを書いてますが何となく雰囲気は暗くなってきました。株価は方向感なくアップダウンしていますが、今後のトレンドを探っているようにも見えます。この先数週間という単位で考えたときに株価はどう動くのか?週足でのトレンドなど見るとあと2ヶ月ほど調整かとも予測できますね。今の凸凹相場ですが、とりあえず暴落はないにしても調整はありえる、という感じでいます。ではまた↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年05月28日
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◇今日は全く動かない日ですね。225先物などは大きくギャップアップして始まったもののその後は、高値+20円、安値-30円と値幅50円しか動いていません。全くの様子見の状態ですねぇ。多分、今夜のGMの行方を見守っているのでしょう。△GM再建策の中で債権者に対しては株式交換方式が提案されており、債権者はそれを受け入れるかどうかを26日中に決めなければなりません。債権者には優先順位がありますが、一番は担保を設定した債権を保有する人で60億ドルあります。大手の銀行や投資グループがしっかり資産を握っているようです。次はアメリカ政府で既に194億ドル出資しています。そして3番目が担保の設定されていない債権でその総額が270億ドルに登るそうです。GMの提案はこの担保のない債券に対してGMの全株式の10%と交換するというものでした。しかし報道によれば担保のない債券を持つ個人の代表がGMとの交渉のテーブルから離脱したと言うことです。この270億ドルの債券うち90%の保有者が提案に合意しなければGMは破産法適用を申請するとしています。株式交換の提案を受け入れるかどうかの期限はアメリカ東部時間で今夜12時、GMは結果を明日の朝に発表するとしていますが、もしかするとアメリカ時間の深夜、日本時間で言えば午後1時過ぎに何かニュースが入ってくるかもしれませんね。遅くとも今夜には結果が発表されることになりますので今夜のNY市場はその結果次第で大きく変動すると思います。▽それなのに今日の東京市場が動きません。それだから動かないのでしょうかね。嵐の前の静けさって言うことでしょうか。仮にGMが破産防止法第11条の申請をするとなると、分かっていることとは言えかなり大きな影響があると言われています。日本の自動車部品産業も影響があるかもしれませんね。逆に日本車メーカーにとっては販売拡大のチャンスかも知れませんが。。。何れにしろ、今日の相場は何か変な感じなので近寄らないほうが良いかもしれません。ではまた↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年05月27日
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☆久し振りの更新となりました。週末もいつもはメルマガの内容を載せているのですが、それもお休みしてしまいました。期待しておられた方には申し訳ありません。で、今朝は今週のNY市場を占ってみたいと思います。経済指標は25日:米国・メモリアルデー、英国・バンクホリデーにて休場26日:ケースシラー住宅価格指数、カンファレンスボード消費者信頼感指数27日:住宅価格指数、中古住宅販売数28日:新規失業保険申請数、耐久財受注29日:GDP改定値、シカゴ購買部協会景況指数、ミシガン大消費者信頼感指数ということで住宅関連と消費心理の指標が多く出てきます。住宅関連は、下げ止まっている感じですから大きくプラスになればポジティブ、期待はずれであればそれ程影響なし、ということになるのではないかと思います。アメリカの住宅販売は春から夏にかけてが一番多いそうですので、これまでの数字よりもこれから出てくる数字の方が重要だと言うことです。消費心理は結構、反応するかもしれません。5月13日に発表された4月の小売売上げの数字が2ヶ月連続で減少していたことで市場はネガティブなサプライズでした。今週はそのリベンジという形になりますので、良い数字であればパッと明るくなるでしょうが、悪い結果であれば失望感も大きいと思います。もう一つの懸念はドル安ですね。アメリカの信用格付けが引き下げられると言うようなことになればドルは更に安くなる可能性もあり、株式市場に与える影響も大きいと思います。ドル安、株安、債券安のトリプル安という不安もあります。それと一番の関心はGMですね。再建策の提出期限は6月1日で来週の月曜日ですが、債権者の株式交換申し込みは26日で締め切られますので申し込みが少なければ債権者が再建策に反対していると言うことになり破産法適用の道を選ばざる得なくなるかも知れません。さらにUAWとの交渉も上手く行っているようなニュースもありますが中身は明らかではありませんので今週はどう展開するか不安もあります。一部では破産法適用は決まっており株価もそれを織り込んできているという話もあるようですが、クライスラーと違ってGMは破産法適用となると市場のショックはかなり大きいかと思います。何しろ裾野の広い自動車産業ですからGMにとどまらず多くの企業の株価は一斉に売られると思いますので、大きな衝撃になるのかなと見ています。ただ、個人的には破産法は適用せずに再建する道を選択するのではないかと思っています。それはやはりオバマさんだからです。恐らく、オバマさんにとってもGMはとても大きな課題であると同時に大きなチャンスであると思っているでしょう。アメリカ経済を復活させるチャンスであり、自身の人気を得るチャンスでもあります。GMは変わった、アメリカも変わった、これからみんなで大きな成長を続けよう、と言うような演説が聞こえてきそうです。ただ、一つ心配はこれまで休日のある週は株価が大きく下落しやすいと言うアノマリーがあるということです。いつかもこのブログで書きましたが、かなりの確率で休日のある週は暴落しています。今週もその可能性が無きにしも非ずなのでちょっと自信を持って上昇するといえない感じがしてます。◇まあ勝手な想像しているわけですが、とりあえず今日はNYが休日なので東京も困ってしまいますね。上に行くのか、下に落ちるのか、ここのところの凸凹のチャートを見ると外部要因に振られるだけの相場のように見えます。今週は少し用心して掛かったほうが良さそうですね。ではまた↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年05月25日
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☆今日の東京市場はNYを先取りするかのように大幅安。いつものように過剰に反応しましたね。それでも9000円を割り込んだところで反発しましたので、イイ感じの動きだったように思います。NY市場の方は小売りのルウズやターゲットが事前予想を超える決算となったことで高く始まりそうですね。そのあと、住宅指標も良い結果であれば上昇に弾みがつくかもしれませんが、でも本物ではないでしょうから今夜は今夜、明日は明日という動きだと思います。何れにしろ方向感のない相場ですので参加者も少ないとすると指数も軽く上がったり下がったりしますから、東京市場はそれに輪をかけて振られてしまうのでしょうかね。。。◇今週はちょっと外に出ているのでトレードは無しですが、こんな時は下手に手を出すとやられてしまうので様子見ということにしますが、こういうときにスイングトレードをするとなるとかなりの自信と太い肝っ玉がなければ出来ませんよね。でも、そういう人が相場で生き残るのでしょうかね。私には出来ないけど、博打をするより、リスクを抑えて細々と生き残っていきたいと思ってます。さあ、そろそろNYが始まりますね。明日の朝を楽しみに。ではまた↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年05月18日
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☆NYダウは始まりはプラスだったのに終わってみれば62ドル安。ちょっと元気がなくなって来ましたね、NY市場は。景気回復の時期が少し遅くなるんじゃないだろうかと言う懸念が高まってきたとの事ですが、過去2ヶ月の大幅上昇が景気回復期待だけで買われていましたので、その期待が萎んでしまったということかもしれません。じゃあ、株価はどうなるかと言う話ですが、NYダウで見ると25日平均線や8000ドルのラインが抵抗線として作用するでしょうが、それを下回ると7800ドルあたりの4月安値近辺まで戻すかもしれませんね。GMがチャプター11を申請しても7500ドルのレベルにはならないと思うのですが、どうでしょうか。。。別な見方をすると4月21日に付けた安値からそろそろ4週間ですから一つの周期が終わり、次の波動に入る時期とも言えます。ただ、それが上昇トレンドの波動か下落トレンドの中の波動になるかは来週の動き次第かな。。まあ、週末ですからじっくりとチャートでも眺めて考えましょう。いつものようにメルマガ原稿をアップします。参考にしてください。☆*◆*△*◆*☆:☆*☆:☆*◆*△*◆*☆◇NYは反落【相場概況】・発表された経済指標の結果は良好なものでしたが景気回復の時期が遅くなるのではないかとの懸念から利益確定売りも多く、銀行や自動車、エネルギーなどが売られ、NY市場は反落となりました。【各指標の結果】・NYダウ 62.68ドル安 8,268.64ドル・ナスダック 9.07ポイント安 1,680.14ポイント・S&P500 10.19ポイント安 882.88ポイント【今日の材料】・労働省が発表した4月の消費者物価指数は前月から変わらずとなり、事前予想と一致しました。食品・エネルギーを除くコアCPIは前月比プラス0.3%となっています。・FRBが発表した4月の鉱工業生産は前月比でマイナス0.5%と事前予想とほぼ一致しています。これで6ヶ月連続でのマイナスとなりましたが前月よりも改善はしています。・NY連銀が発表したNY州製造業景況指数はマイナス4.55と前月から10ポイント以上の大幅回復を示し、事前予想のマイナス12.0を大幅に上回る結果となりました。・ロイター/ミシガン大学の発表した5月の消費者信頼感指数速報値は67.9と前月より2.8ポイント改善しており、事前予想を越える結果でした。6ヵ月後の期待指数も69.0と大きく改善しています。・GMは国内販売店の約20%にあたる1100店舗を来年後半に閉鎖すると発表しています。ディーラーの数が多く価格競争による値下げで収益を悪化させていることも一因のようです。また、ハマーとサーブブランドを扱うディーラー約500店も閉鎖されます。・小売大手のJCペニーは四半期決算が6%減収で利益は大幅な悪化となる2千5百万ドルになったと発表しています。前年度は1億2千万ドルの黒字でしたので収益は79%の悪化となり、通期の見通しも下方修正しています。株価は0.4%の下落です。【その他の指標】・為替市場はドル安となり一時は1ドル94円台もありましたが、NY時間での終値は95円20銭から22銭となっています。ユーロも同様に安く128円台前半まで下落しました。・原油価格は大幅下落となり、NY商品取引所の終値は前日比2.28ドル安の56.34ドルとなっています。・シカゴCMEの日経225先物は9175円と大証終値に対して95円安、円建てでは9160円と大証比で110円安となっています。【NY市場分析】・経済指標の結果は何れも経済が改善の兆しを見せていることを示す内容となり株価は一時上昇したものの、その後は銀行やエネルギー関連の売りに押されて下落となり、引け間際には少し戻しましたがNYダウは62ドル安で終わっています。・経済指標の好結果で株価が維持できなかったことで市場は売りに傾いているようです。指標以外でも財務省が生命保険大手6社に対して緊急支援策の資金枠を数十億ドル広げることを発表していますが、市場はむしろ生保の財務状況に対する懸念が高まったとして生保株は何れも大きく値を下げています。・昼頃にはGMが1100のディーラーに対してフランチャイズ契約を来年後半打ち切るとの文書を発送したことが発表されると、その直後にGMの株価は一気に10%近く急落し、終値では5.2%の下落となりました。・その他、原油価格の下落によりエネルギー関連も安く、銀行も引き続き売られています。今日は日本のSQにあたるオプションの期日となっていたことでVIX指数も5.6ポイント上昇するなど市場の不安心理は高まっていたようです。・市場関係者のコメントでは政府の景気刺激策などで経済に対する「止血は出来たが実際の治療はこれからで長い時間が掛かるであろう」との見方もあり、V型の景気回復にはならないというのが大方の見方のようです。・実際、好材料には反応薄で悪材料に敏感に反応する相場となっており過去2ヶ月の急上昇のあとですから心理的には上昇は小休止で調整に備えると言う状態なのかもしれません。・テクニカル的にはNYダウは短期的に下向きとなっていますが、25日移動平均線まであと80ドルほどですのでこのラインを下回るかどうかが一つのポイントになりそうです。【来週のNY市場】・経済指標では住宅建設業者指数、住宅着工件数、新規失業保険申請数、景気先行指数、フィラデルフィア連銀景況指数などの発表があります。・住宅関連が前半にありますので住宅市況の回復を図る尺度として注目されるでしょうが、最近の例からすると経済指標も底打ちの気配が見られるといった程度では市場の反応は薄く、もっとはっきりした改善の確証が待たれているようです。・その観点からすると来週は手掛かり難となる可能性が高く、もみ合いから軟調な展開と言うことになりそうです。NYダウが8000ドルを割り込むことがあるかどうかというところが判断ポイントかも知れませんが、テクニカルな面から見ればそろそろ反転の兆しも見え始めても良い頃となります。【東京市場】・金曜日の東京市場は大幅な上昇となりましたが、前日の下落分の3分の二ほどしか取り戻せませんでした。NY市場の結果に左右される部分が強く、若干方向感が見出しにくい状態かと思います。・来週は上下に開いている窓をどう埋めてくることになるのでしょうか。決算発表もほぼ終わり、買い意欲もいまだに強いと見えますので上昇することもあるでしょうが、結局はNY次第の動きになるのでしょう。それでは良い週末を*来週は少し変則的な配信になるかもしれません。あらかじめご了承ください。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年05月16日
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☆久しぶりに夕方の更新です。今日も値動きの少ない一日でしたね。午前中こそ急に上昇する場面がありましたが後場は全くの無風状態と言う感じでした。日経平均の今日の高値と安値との値幅は132円です。GW明けから何だか動きが少ないように感じてます。日経平均もNY市場の結果次第でギャップアップしたりギャップダウンしたりしますが、ザラバでの値動きがすごく小さくなっているようなので、先物の一日の値幅を調べてみました(日経平均だと寄付き時に値の付かない銘柄があると中途半端な数字が出ます。その点、先物の方がその日の動きを正しく現わしますので)。日付 高値-安値=値幅 始値-終値= 騰落5月7日 9410 - 9290 = 120円 9380 - 9370 = -10円5月8日 9470 - 9350 = 120円 9400 - 9460 = +60円5月11日 9510 - 9340 = 170円 9470 - 9450 = -20円5月12日 9400 - 9300 = 100円 9340 - 9320 = -20円5月13日 9390 - 9270 = 120円 9320 - 9360 = +40円5月14日 9170 - 9050 = 130円 9140 - 9130 = -10円5月15日 9280 - 9150 = 130円 9160 - 9270 = +110円(夕場は含んでいません)7日間の高値と安値の差の平均は127円でした。ちなみに4月の1ヵ月間の平均を計算すると205円でしたので、連休明けは値動きが少なくなっているのは確かなようです。こういう動きだとデイトレをしている人は厳しいでしょうね。何しろ動いてナンボの世界ですからね。また、始値と終値の差も小さくなっています。今日は始値に比べて終値は110円プラスでしたが、連休後の7日間で10円が2日間、20円も2日間とこれを見ても動きが少ないのは顕著です。これは寄り引けのシステムトレードなどやっている人には辛い相場ですね。長い目で見れば大したことはないのでしょうが。。。◇さて、一体何故、株価の動きが少ないのかと考えてみました。1.日本は決算発表の時期であるため様子見となっていること2.連休明けに大きく上昇しすぎた為に株価の方向性が出しにくくなっていること3.欧米市場のその夜の動きを待つスタンスで東京の日中は様子見となっていること4.株式市場は上昇気運だけど為替が円高となって相殺されているから5.ヘッジファンドの解消売りが株価を下げないようにうまく売っているからと、どれもピンと来ないのですが結局は方向感がはっきり出せてないのでしょうね。最近はまた「5月末で1万円」説と言うのが囁かれているようですし、大手証券もそのような強気のコメントを出してきているようです。でも、その割にはっきりしないのは、今後の上昇に向けて力を蓄えているということでしょうか。嵐の前の静けさなのかな?あるいはGW後にギャップアップで大きく上昇した後、まるで振り上げた拳の納めどころがないように手のひらを頭の上でヒラヒラさせているのでしょうか。△今夜はアメリカも経済指標が多く出てきます。特に鉱工業生産とNY連銀景況指数が注目です。いずれも前月よりは改善する方向で事前予想が出ています。また、ミシガン大の消費者信頼感指数も有りますが、これも改善が期待されています。共に良い結果であればいいのですが、テクニカル的には短期下向きに変わっていますのでネガティブな面には強く反応しそうですね。それと来週は経済指標の発表がかなり少なくなってます。指標の発表がないというのもまた心配材料で、手掛かりがないと市場のセンチメントはマイナスに傾きがちだからです。まさか株価の上昇に乗って2階に上がったはいいが梯子を外された、というようなことにはならないとは思いますが、ここ数日の値動きの少なさが何かの変調の予感のような気がしてちょっと気になる週末です。では、良い週末を↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年05月15日
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☆NYダウは184ドル安。ちょっと意外と映る方も多いかもしれませんが個人的にはもっと下げるかと思っていました。理由はNY市場だからです。って言っても答えになってませんね。ネアカのNY市場だと良く書くのですが、それは楽観論が勝っているときの話で、その裏返しはセンチメントが悪くなると一気に悲観論が市場を席巻してしまうと言うことです。まあ、良くも悪くも一方向に行きやすいのですね。日本だと人の裏をかこうとして逆の動きがすぐに出てきて、一日の相場の動きも寄付きが高いと思ったら急落したり、大幅安で始まってもそこから急騰したりしますが、NYダウの動きはもう少しシンプルです。そういう目でNY市場を見ていると楽観論と悲観論のせめぎ合いで相場が決まっているようですし、どちらが強いかは日本に居てアメリカのネット記事を見ているだけで雰囲気が分かります。何しろ記事を書いている人もアメリカ人ですからね。日本の新聞とは大きく違います。◇さて、もう一つ、もっと下げるかなと思っている理由はNY市場が周期的な動きを見せるからです。上げ下げの繰り返しはもとより大きく動く日も周期的に訪れるように思えます。詳しく書きませんが、NYダウの日足チャートを見てみると何となく分かるのではないでしょうか。△ということでここは暫く調整のようですが、個人的には8000ドルを割り込むことはないかもしれないと思ってます。それは移動平均線との兼ね合いで市場のセンチメントも決まってしまうようだからです。(いろいろ懸念はあって、もっと下げる可能性も無きにしも非ずですがとりあえず8000ドルは意識される所でしょう)今日の東京は大幅安で悲観的な動きになるのかどうか。。いつもオーバーシュート気味の東京ですから変なコトにならなければ良いのですが。(売り煽っているわけではないです、為念。)では、また。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年05月14日
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☆昨夜のNY市場は大幅安。金曜日にストレステストの発表で大きく上げた分がそのままそっくり戻されてしまいました。正に2日間で「行って来い」の結末でしたね。昨日も書いたのですが、ストレステストと言う大きなイベントが相場の拠り所となっていて、売りも買いもそのイベントがあるからこそ夢中になって相場に入り込んでいたものが、終わってみると少々白けてしまった感があるのではないかと感じています。まるで祭りのあとのようです。と書いて吉田拓郎の歌が頭の中を流れていきました。。。同じ思いの方は1950年代生まれですね。で、祭りのあとの寂しさはイヤでもやってくるのですが、NY市場では少々調整と言う形で来るかも知れませんね。過去2ヶ月弱で35%の上昇だそうですが、みんな期待買いですから冷静に考えればここらでひとまず手仕舞いして終わっとこうか、と思う人も多いと思います。△だけど、と思ってしまうのはNYダウが今年の最高値を更新できなかったことですね。S&P500も去年の終値よりも高い所まで行きましたが1月6日の高値は越えられませんでした。これが何となく嫌な感じにさせるんですが、まあ、大きく上昇するためには調整も必要ですから多少の下落は歓迎しましょう。市場は常にアップダウンですから。でも、早く今年の高値を更新して欲しいです。ということで今日も頑張ってください<一葉>↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年05月12日
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☆アメリカのストレステストの発表や雇用統計など重石となっていたものがなくなってみると、かえって支えを失ったかのように不安になります。株価はぐっと高くなってきて日経平均も今日は9,500円を越えてくるかも知れませんね。5月暴落説を口にする人もなくなり、日経平均10,000円が話題になってきました。年末には12,000円と予想する人も居るようですが本当にそうなると良いですね。株価が上がるだけでなく世界経済が元気を取り戻してくれなければいろいろなところでお先真っ暗ですからね。◇それで仮に日経平均が10,000円を越えたとき、塩漬け株ちゃんたちはどうなっているのかなと考えるのですが、1年以上保有しているものは今のところ大体7割ぐらい戻してきてはいるのですがこうなるとこのまま持ち続けたほうが良いのか、それともそろそろ乗り換えたほうが良いのか迷う所ですね。もともとそれ程多くの資金を現物株に割いているわけではないのでこのままでも大差ないのですが、業種によってここ最近の上昇率に大きな違いがありますから上がっていきそうな所にシフトするのは賢明な策ですね。銀行とか商社とか電機、機械あたりはまだまだ行けそうですが、ここまで来て見ると少々過熱感もあって買いにくくなってきました。結局、こういうときは余計なことをすると必ず失敗するのでやっぱりあと1年くらい持ち続けたほうが賢明かな、と思ったりしてます。長い目で見るときに目先のことに捉われてはいけませんし、短期で考えるときに長期の予想を参考にしてはいけませんからね。そしてその時々、見る目の長さが変わってくるのが相場だと思います。昨年秋のことを思えば今は少しのんびりと構えたほうがいいかもしれません。とは言いながら先物の瞬間トレードばかりしているのですが。。。では、今日も良い一日となりますように↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年05月11日
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☆雇用統計も予想通り好結果となってNYダウは164ドル高となりました。前日の夕方発表された銀行のストレステストの結果を受けて銀行株も揃って高く、大手ではウェルスファーゴ(WFC)が13.8%高、モルガンスタンレー(MS)が10.5%高となったのをはじめ、各行ともに数%の上昇でした。中小の銀行も資本増強が必要とされ、昨日のブログで買収されるかも知れないと書いた4行も、RFが24.9%、STIが12.2%、KEYは2.8%高となっています。そしてFITBは何と58.8%高です。これで株価は今後も大きく上昇していく可能性が出てきましたね。5月暴落説というのもありましたがそんな心配はかなり薄れてきたのではないでしょうか。。。◇今日は週末なのでメルマガの内容公開します。☆*◆*△*◆*☆:☆*◆*△▽△*◆*☆◎NYは大幅上昇【相場概況】・4月の雇用統計の結果が予想よりも良かったことや銀行に対する懸念の後退により株価は大きく上昇しました。【各指標の結果】・NYダウ 164.80ドル高 8,574.65ドル・ナスダック 22.76ポイント高 1,739.00ポイント・S&P500 21.84ポイント高 929.23ポイント【今日の材料】・労働省が発表した4月の雇用統計は非農業部門の雇用者数が53万9千人減と事前予想の59万人減よりも減少幅が少なく、前月の69万9千人減からも大きく改善しています。・一方、失業率は8.9%と事前予想と一致したものの1983年9月以来26年ぶりの高水準となっています。・住宅金融のファニーメイは第一四半期の赤字が232億ドルに達したとして財務省に対して190億ドルの公的資金注入を要請しています。・ストレステストの結果を受けて、バンクオブアメリカ、ウェルスファーゴ、モルガンスタンレーなどの主力行は普通株発行などによる資金調達を発表しています。これにより銀行に対する不安は後退し株価は上昇しシティは5.5%、バンカメは4.9%上昇しています。地銀のフィフスサード銀行は59%の急騰です。【その他の指標】・為替市場はドル安の動きで、NY時間では98円45銭から47銭で取引きを終わっています。ユーロは高くなり134円台まで上昇しました。・原油価格は今日も大幅上昇となり、NY商品取引所の終値は前日比1.92ドル高の58.63ドルとなっています。・シカゴCMEの日経225先物は9540円と大証終値に対して80円高、円建てでは9515円と大証比で55円高です。【NY市場分析】・雇用統計の結果が予想よりも良かったことで株価は大きく上昇して始まり、その後は利益確定売りもあったようですが、銀行株の上昇が市場を牽引して株価は堅調に上昇を続けました。・銀行株は前日の引け後に発表されたストレステストの結果を受けて何れも大きく上昇しました。大手銀行24行の株価指数であるKBW指数は12.1%の上昇となっています。・銀行に対しては多くのアナリストが未だに多くの課題を抱えているととしながらも、株式市場は急激な上昇を見せ過去2ヶ月のパフォーマンスは35年ぶりの良い結果となったようです。・ネット記事の論調は明るく、銀行も見通しが立ち雇用も底打ちを見せ、市場にはもう不安はないと言ったコメントや、経済指標や企業決算もすべて快方に向っておりこの上昇は持続可能であるとする意見もあります。・景気の回復も期待されるようになり、多くの人が年内には底打ちから回復に向かうと言うコメントを発していますので市場のセンチメントは大きくプラスに向いているようです。【来週のNY市場】・経済指標では貿易収支、小売売上高、消費者物価指数、生産者物価指数、消費者信頼感指数などの発表があります。・大きなイベントも予定されていないようですし、経済指標に材料を求めることになると思いますが、中でも消費に関する指標が注目されると思われます。・指標は何れも改善する方向で予想されていますので、良い結果となれば株価はこのまま上昇トレンドを継続することになるのではないかと思います。・S&P500もナスダックも既に今年の最高値を更新していますが、NYダウはあと500ドルほど足りません。来週はその高値となる9000ドルを目指す動きになると見ています。【東京市場】・昨日は前場はアップダウンの激しい相場展開で方向感がありませんでしたが後場に入ると一気に上昇へ転じたようです。買い方の勝利ということなのでしょう。・日経平均も今年の最高値を越えてきましたので次は10000円への挑戦と言うことになると思います。それでは良い週末を↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年05月09日
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☆ストレステストの結果が発表されました。予想以上の10行が資本不足になるとの結果ですが、市場は冷静に受け止めているようです。というより、銀行各行の株価は発表後の時間外取引で揃って大幅上昇となっています。まずは無事通過でよかった、と言う所なのでしょうがちょっと拍子抜けの気もしますね。△しかし、このストレステストは銀行復活への長く険しい道のりの中間点でしかないという意見もあります。FRBの発表は投資家を落胆させないような内容で公表され、実体は発表された内容よりもかなり悪化しているのではないかという穿った見方もあります。資本増強が必要とされた10行は6月8日までに資本増強計画を提出してその内容が精査されることになりますが、中小の地銀の中には資金調達方法に関しても懸念が残ります。中には大手行に買収される道を選ぶしかなくなる地銀も出る可能性もありますが、買収する側も現在は巨大化の流れとは逆の道を辿っており決して良い選択肢ではないかもしれません。CNBCの先週の記事ですが、買収される可能性のある地銀として19行の中の4行の名前が上がっていました。ここで名前を書いても取り付け騒ぎなど起こらないでしょうから公表しますが、リージョンズ・フィナンシャル:25億ドルサントラスト・バンクス:22億ドルキーコープ:18億ドルフィフス・サード・バンコープ:11億ドルと何れもかなりお金を集めなければならない結果でした。◇とりあえず今日はアク抜け感から各行の株価は上昇しましたが、今後も銀行を巡っては何かと関心が集まるのではないかと思います。ではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年05月08日
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☆連休も今日で最後ですね。昨日と今日はお天気もあまり良くないので少し損をした気がします。今日はうちでのんびりと言う方も多いのではないでしょうか。日本ののんびり気分がアメリカにも伝わったのか昨日のNY市場は小幅なレンジでのもみ合いとなり精彩を欠いた相場展開でした。まあ、月曜日に大きく上昇しましたから昨日は小休止といったところでしょうか。そして、明日はストレステストの結果発表、金曜日は雇用統計と週の後半は大きなイベントが控えていますのでいろいろな思惑がそろそろうごめき始めることでしょう。東京市場は木曜日と金曜日の2日間の取引です。どんなことになるのか楽しみと言うか、恐ろしいと言うか、いろいろと想像しています。(時間があったら今夜にでもこのブログで予想をアップします)◇さて、今日もお休みなのでメルマガの内容を公開しましょう。☆*◆*△*◆*☆:☆*◆*△▽△*◆*☆★NYはもみ合い【相場概況】・経済指標の結果は予想以上に良かったことや、バーナンキ議長の前向きな議会証言もあったものの、前日の高騰に対する反動やストレステストを前にした利益確定売りなどもあってNY市場は小幅安となりました。【各指標の結果】・NYダウ 16.09ドル安 8,410.65ドル・ナスダック 9.44ポイント安 1,754.12ポイント・S&P500 3.44ポイント安 903.80ポイント【今日の材料】・ISMが発表した4月の非製造業総合指数は43.7と改善しアメリカ経済が改善に向っていることを裏打ちする結果となりました。前月の結果はは40.8、今月の事前予想は42.0でした。・チェーンストア週間売上げ指数は前週比0.7%のプラス、大規模小売店売上げ(レッドブック)も前週比で0.3%のプラスとなりました。・FRBのバーナンキ議長は議会証言を行い、金融システムは昨年秋から比べて大きく改善し、アメリカ経済も年内には底を打ち上向きに変わると述べています。・証券取引委員会議長のシャピロ女史は株式取引の制限に関しては空売り規制を行うことを優先すると発言しています。仮にルールが変更されると証券会社の取引システムを変更するのに半年かかると言われています。・企業決算ではクラフトフードが減収となりながらも利益は事前予想を越える結果を出したことから株価は4%上昇しています。【その他の指標】・為替市場も98円台後半でのもみ合いとなり、NY時間では98円80銭台での取引でした。ユーロは下落し131円台となっています。・原油価格は下落となり、NY商品取引所の終値は前日比0.63ドル安の53.84ドルとなっています。・シカゴCMEの日経225先物は9350円と前日から15円高、金曜日の大証終値に対しては320円高となりました。円建てでは9315円とこちらも前日比15円高となり、大証比では285円高です。【NY市場分析】・経済指標の結果などによって上昇ムードはありましたが前日の大幅上昇のあとと言うことと週の後半はストレステストの結果発表や雇用統計などの発表が控えていることから利益確定売りもあり、マイナス圏でのもみ合いの展開となって小幅なマイナスで終了しました。・経済指標などの好材料には反応薄でしたが前日の大幅上昇の反動が少なかったことでこのレンジでの値固めの動きと見て、今日の結果をむしろプラスに捉えている市場関係者も居るようです。・しかし過去2ヶ月間の上昇に対する警戒感も強くなってきていることも確かなようです。この間の経済指標に対してはかなり楽観的な見方によって評価されてきていますので、それがいつまで継続できるかがポイントとなってきており、見方が変われば一気に崩れることも有り得るとしています。そしてそのトリガーと成り得るのはやはり銀行のストレステストだと言うことになります。・バーナンキ議長の議会証言も以前のものから比べると経済の見通しなどは良い方向へ改善してきていると言われていますが、株式市場では反応薄でした。全体の論調からすると希望はあるが確証はない、ということのようですのでこの程度の内容は今の相場は織り込み済みということのようです。それはある意味でかなり期待買いが入っていると言うことですので一つのピークになり得る段階ではないかと思います。【今夜のNY市場】・経済指標ではADP雇用報告とチャレンジャー企業人員削減数の発表があります。金曜日の雇用統計を前にして共に労働市場に関するレポートです。また、住宅ローン指数も発表されます。何れも普段はあまり大きな影響がない指標ですが今夜はほかに手掛かり材料も少なそうですので材料視されるかもしれません。・ストレステストは木曜日に発表ですのでそれを前にして今夜はとりあえず手仕舞い売りや様子見の姿勢により若干のマイナスとなるのではないかと見ています。【東京市場】・今日は連休最後の日となりました。ゆっくりお休みください。それでは良い休日を。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年05月06日
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☆日本がお休みの間にNY市場はどんどん上がっていく感じです。昨日もNYダウは200ドルを超える上昇でした。何だかそろそろ危ない感じもしてきましたが、それでも強いですね。今日も休みなのでメルマガの内容公開します。ご参考に。☆*◆*△*◆*☆:☆*◆*☆:☆*◆*△*◆*☆★NYは大幅続伸【相場概況】・住宅市況に関する指標が予想外の好結果だったことでNY市場は大幅続伸となりました。【各指標の結果】・NYダウ 214.33ドル高 8,426.74ドル・ナスダック 44.36ポイント高 1,763.56ポイント・S&P500 29.72ポイント高 907.24ポイント【今日の材料】・全米リアルター協会が発表した3月の住宅販売保留指数は前月比でプラス3.2%の84.6となり、事前予想の82.1を大きく上回る結果となりました。市場はこの結果を好感し株価は発表後に急上昇しています。・商務省が発表した3月の建設支出はプラス0.3%と昨年9月以来6ヶ月ぶりに上昇へ転じました。事前予想は1.5%のマイナスでした。内訳では住宅部門は4.2%減ですが公共部門は1.1%増となっています。・ファイナンシャルタイムズはシティグループとバンクオブアメリカが100億ドルの増資を行うと報じています。両行共に否定していますが市場はポジティブに受け止め、バンカメの株価は19.3%の上昇、シティも7.7%上昇などとなっています。・引け後の決算発表ではカジノのMGMミラージュが予想外の高収益を発表したことで株価は大きく上昇しています。【その他の指標】・為替市場はNY時間に入ると急にドル安となり、1ドル99円を割り込んみ98円90銭前後での取引となっています。ユーロは続伸し132円台となっています。・原油価格は上昇し、NY商品取引所の終値は前日比1.27ドル高の54.47ドルとなっています。これは今年の最高値となっています。・シカゴCMEの日経225先物は9335円と金曜日の大証終値に対して305円高、円建てでは9300円と大証比270円高となりました。【NY市場分析】・ストレステストに対する見方が緩和してきたことで銀行を中心に買いが入ってNY市場はプラスで始まりましたが、10時に住宅関連指標が発表されるとその予想外の好結果に株価は急騰し、その勢いを保ったまま大幅上昇で終了しています。・S&P500指数は900ポイントを越え、昨年末の終値である903.25を上回ったことで今年のパフォーマンスがプラスに転じました。NYダウは年末の終値が8776ドルですのであと350ドルほど開きがありますが、ナスダックは今年の最高値を更新中です。・S&P500で見ると3月9日の安値である676.53から39営業日で34%上昇しており、1933年以来の上昇率だそうです。NYダウも29%上昇しています。・一方で週末の雇用統計や7日のストレスとストの結果などでこの上昇が継続することは難しいとの見方をするアナリストも多いようで、投資家は未だ用心深い姿勢を取っているとも分析されています。・しかしウェルファーゴはストレステストによって存続の危機にあるとの結果が出されるのではないかとの報道にも関わらずウェルスファーゴの株価は23.7%も上昇しています。このようにストレステストの結果もある程度は織り込まれてきているのかもしれませんが、同じ銀行でも結果が異なることが予想されていますから、株価の上昇率もそのリスクに比例しているのかも知れません。7日の結果発表後は個別に異なった動きとなることも想定されます。【今夜のNY市場】・経済指標ではISM非製造業景気指数、チェーンストア売上げと大規模小売店売上げの発表があります。・また、バーナンキFRB議長の議会証言も行われます。・市場は好材料を足がかりにしてどんどん登ってきている状態です。もう少しこの勢いが継続するのではないかと見ています。【東京市場】・今日と明日、あと2日お休みですね。NYがどんどん高くなってきていますので連休明けがどんな動きになるのか楽しみですね。それでは良い休日を。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年05月05日
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☆今日は連休真っ最中、皆さんお休みを楽しんでいることでしょうね。とは言え世界は普通の月曜日なのでアジア市場は動いています。今のところ中国の工業生産が9ヵ月ぶりに上昇へ転じたニュースによってアジア市場は揃って高くなっています。為替もドル高へ動いているようですので東京市場にとっては追い風ですね。今のところ。。。でも、休みはまだ2日もありますのでその間どうなるか分かりません。◇今日もお休みなので有料メルマガで配信している内容をブログで公開します。参考にしてください。毎週月曜日はこんな内容で書いています。☆*◆*△*◆*☆:☆*◆*☆:☆★今週の相場・企業決算も山場を越え、クライスラーの破産法適用も終了し、残る重要イベントは銀行のストレステストのみと言う状況になりました。景気回復を前提とした動きが継続できるかどうか、最後のポイントに来ています。・日本はゴールデンウィークの真っ最中ですがNY市場は今夜から始まりますのでいつものように先週の振り返りと今週の相場予想をお送りします。【日本市場】・日経平均 8,977.37円 149.11円高 一週間で269.38円上昇 +3.1%・日経先物 9,030円 170円高 一週間で290円上昇 +3.3%・TOPIX 846.85Pt 9.06Pt高 一週間で16.80Pt上昇 +2.0%・マザース 344.88Pt 0.33Pt高 一週間で2.35Pt上昇 +0.7%・先週は水曜日が休場でしたがその前日の火曜日に日経平均は大きく下げて終値で8500円を割り込みました。それでボックス圏を下にブレイクし25日移動平均線も大きく下回りましたが休みの間にNY市場が大きく上昇したことから木曜日、金曜日と続伸し、一時は9000円を越える動きとなりました。・テクニカル的にも28日の下落は下向きのトレンド京成を決めるポイントに思われましたがその時点から急反発したことで再び上向きに変わってきています。ただし、連休を控えて出来高が少ないことで一時的な動きになる可能性もあります。・新興市場は前週後半からの大きな上昇に対する反動もあって少し軟調な動きに見えます。新興企業の決算は5月に入ってからの発表が多いので若干警戒感も出てきていると思われます。【NY市場】・ダウ平均 8,212.41ドル 44.29ドル高 一週間で1136.12上昇 +1.7%・NASDAQ 1,719.20Pt 1.90Pt高 一週間で24.91Pt上昇 +1.5%・S&P500 877.52Pt 4.71Pt高 一週間で11.29Pt上昇 +1.3%・NY市場は企業決算も主要なところはほぼ終了し65%の企業が事前予想よりも良い結果を発表していることなどから相場は比較的堅調な推移をしていると言えるでしょう。先週はクライスラーの連邦破産法適用のニュースもありましたが市場は大きな混乱もなく受け止めていますし、ISMなどの経済指標も景気回復を期待させる結果となっていました。・テクニカル面でNYダウを見ると短期的には上向きが継続しており、今後も1-2週間は上昇が継続しても良い位置にありますが、若干過熱感が高まってきている面も伺えます。・ナスダック市場は企業の決算が比較的好調だと言うこともあって水曜日、木曜日と今年の最高値を連続して更新するなど上昇の勢いが継続しています。週足でも8週連続でプラスとなり、これは1999年10月から12月の11週連続上昇以来の記録です。【その他の指標】・為替市場は火曜日につけた95円台を底にドル高となりNY市場の金曜日は99円台前半で終わっています。・ユーロも先週つけた124円台を底として急上昇し、金曜日は131円台となりました。・原油価格は50ドルを挟んで比較的落ち着い値動きとなっています。NY商品取引所の金曜日終値は53.20ドルとなっています。・シカゴCMEの日経225先物の金曜日の終値は9150円と大証終値に対して120円高、円建てでは9110円と大証比80円高となっています。【週末の動き】・著名投資家のバフェット氏の投資会社のバークシャーハザウェイの株主総会が土曜日に開かれ、バフェット氏は数時間に渡り質問に答えたそうですが、住宅市況の底入れが近いことやアメリカ政府の金融政策が正しい方向へ行っているなどと全体にポジティブな発言をしていたようです。市場には直接的な動きはないとは思いますが、景気回復への期待感を後押しする材料にはなりそうです。・フィアットがGMの欧州事業の大半を買収する方向で交渉中であると報じられています。買収はオペルとイギリスのボクソールとなる見通しでサーブはスウェーデン政府により管理となりそうです。しかし、論調はフィアットの拡大化が必ずしも成功するとは思えないと懐疑的です。【米市場の今週の予定】・経済指標は以下のものが予定されています。4日:中古住宅販売保留数、建設業支出5日:ISM非製造業景気指数6日:ADP雇用報告7日:失業保険申請数、労働生産性、個人信用残高8日:雇用統計、失業率、卸売在庫などの発表があります。・FRBによる銀行のストレステストの結果は7日に発表されます。また、バーナンキ議長の議会証言も火曜日に行われます。・決算発表は引き続き多くの企業から出てきますが主要な所は終了していますので大きな影響が出るとは思えません。【今週の見通し】・今週はストレステストと雇用統計が大きなポイントとなります。幾つかの銀行は資本増強が必要とされるといわれておりその結果が懸念されていますが、市場全体が大きく崩れることはないのではないかとの見方もあります。・雇用統計に関しては前月よりも若干の改善が見られるのではないかとの期待もあります。また、その他の経済指標も景気回復の動きを裏打ちするような結果となるのではないかと期待もあり、結果が良い方向に出れば市場を更に後押しすることになるでしょう。・一方で、高値に対する警戒感もあり、ストレステストなどの結果を切っ掛けに一度下に落ちてくる可能性もあります。・今夜は手掛かりは経済指標かバフェット氏の発言などになるかもしれません。豚インフルエンザに関して新たな広がりも懸念されていますが、大きなニュースがなければ小幅な動きになるのではないかと見ています。【東京市場】・今週は水曜日までお休みで取引は2日間だけです。その間のNY市場がどう動くか見守るしかありません。それでは良い休日を。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年05月04日
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☆ゴールデンウィークは良いお天気に恵まれて行楽地はどこも混んでいるようですね。特にETCの割引で高速道路は50kmを越える渋滞にもなっているそうです。私も用事があって少しの区間利用しましたがいつも550円のところが400円でした。1000円以下の短い区間でも安くなっているんですね。私の住んでいる所では定額給付金が4月30日に銀行へ振り込まれました。ゴールデンウィーク前にお小遣いを貰ったような気分にさせてもらって、お金を頂いた有り難さだけでなく行政の方の配布するタイミングへの配慮にも感謝致しました。◇さて、世の中が連休で浮かれているときに遊んでいては相場で勝てません。こんなときこそ相場のお勉強のチャンスだとして、チャートとにらめっこしたり、四季報をめくっている人も居るのでしょうね。努力が必ず報われるとは思いませんが、努力しなければ成功は得られませんからね。と、これは自分に対する言葉です。私はアメリカのネットを漁ったり、チャートをいろいろな角度で眺めたりしています。ネット記事の方は大きなニュースはありません。Yahooでは四半期決算がほぼ半分終了したところで、約65%の企業が予想を越える決算を発表しているとしながらも、全体では前年比30%マイナスとなっていると記事にしています。いろいろな業種のことを書いていますが、結果はマチマチでリスクもあってはっきりしない書き方ですが、採用しているコメントなどはこの先も紆余曲折はあるもののこれ以上は悪化せずに回復するだろうと言う論調になっています。マーケットウォッチやCNBCなどでは投資の神様のバフェット氏が率いるウォークシャーハザウェイの株主総会での彼の発言を記事にしています。特に住宅市況の回復のサインが見えるという彼の発言が強調されていますが、回復までには2年はかかるということのようです。また、政府による経済対策は正しかったと賞賛しながらも財政的なハリケーンに襲われているアメリカ経済がいつ回復するかははっきり分からないとしています。バークシャー自身は11%の減益となるようですが、その株主総会はなかなか面白そうですよ。△チャートの方はNYダウを眺めていますが、そう言えば先週、このブログにコメン欄で「週足は単純平均と加重平均のどちらを使っているか?」というご質問を頂きました。トラックバックやコメント欄にはものすごい数の迷惑コメントが寄せられるので公開はしていませんが、受付はしています。何かあれば入れてください。さて、その移動平均線ですが、基本的には単純平均を見ています。NYダウの週足を見れば相場の動きが数週間の周期でアップダウンしているのが分かります。そしてそれは通常状態では26週単純移動平均線を挟んだ動きとなり、変動相場の時は移動平均線が抵抗線や支持線として機能します。今の状態は大きな変動が終わって安定期か上昇の動きに変わっています。このような時には週足は移動平均線を越えたあとにピークを迎えて再び下に潜るか、あるいは移動平均線の上に出て、そのまま上昇を継続し移動平均線は下値支持線として働くかのどちらかでしょう。NYダウは先週の週足で26週単純移動平均線を越えました。過去の例から見ると移動平均線を越えたあとに(上でも下でも)それが継続する期間は3-4週間が多いので、その例からすれば5月中旬までは移動平均線上にありその後下落するか、あるいはこのまま上昇が継続するかどちらかです。そのどちらかになるかの判断はまた別な指標を見るとある程度判断できます。それはこの連休にじっくりチャートで研究してみては如何でしょうか。ということで日々研鑽、頑張りましょう。では良い休日を。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年05月03日
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☆ゴールデンウィークを前にして日本市場は大幅上昇、そして金曜日のNYも反発しました。連休明けが高いか安いか、少し博打のような所もありますが上昇気流に乗っているのは確かなようですね。日本は5連休ですがNY市場はカレンダーどおりやっていますので、このブログでもゴールデンウィーク中はNY市場の結果をお伝えしていこうと思います。☆*◆*△*◆*☆:☆*△▽△*☆:☆*◆*△*◆*☆★NYは反発【相場概況】・経済指標や企業決算の結果はマチマチで市場の動きも小幅なレンジでアップダウンを繰り返していましたが、引け直前に急上昇を見せて5月の最初の取引日はプラスで終わりました。【各指標の結果】・NYダウ 44.29ドル高 8,212.41ドル・ナスダック 1.90ポイント高 1,719.20ポイント・S&P500 4.71ポイント高 877.52ポイント【今日の材料】・4月のISM製造業景気指数は40.1と前月から3.8ポイント改善し、昨年12月以来4ヶ月連続で上昇しています。事前予想は38前後と見られていました。・4月のロイター/ミシガン大学消費者信頼感指数の確報値は65.1と前月から7.8ポイントの大幅改善を示しました。事前予想は62ポイント前後でした。・商務省が発表した3月の製造業新規受注はマイナス0.9%と前月から一転してマイナスとなり、事前予想の0.6%減も下回る結果でした。・4月の自動車販売は全体で前年比34.4%の減少となりこれで18ヶ月連続でのマイナスとなりました。年率換算で932万台と事前予想を下回り、30年前の水準になっています。・企業決算はシェブロンは原油や天然ガス価格の下落により64%の大幅減益を発表し事前予想を下回る結果でしたが株価は1.2%の上昇です。・マスターカードの決算も18%の減益となり事前予想を下回る結果となり、09年の見通しも引き下げたことで株価は5.8%の下落となっています。・保険会社のハートフォードとメットライフは共に赤字となり、株価は揃って7%を超える下落となりました。・ソフトウェアのマカフィーは77%の増益を記録し、株価は7.8%上昇しています。・FRBは銀行のストレステストの結果公表を延期し、5月7日午後に公表するとしました。【その他の指標】・為替市場はドル高の動きが継続し、NY時間での取引は1ドル99円09銭から15銭で終わっています。ユーロも続伸して131円台となっています。・原油価格は大幅に上昇し、NY商品取引所の終値は前日比2.08ドル高の53.20ドルとなっています。・シカゴCMEの日経225先物は9150円と大証終値に対して120円高、円建てでは9110円と大証比80円高となりました。【NY市場分析】・経済指標はISMやミシガン大学など民間の調査期間が発表するものは良い結果でしたが商務省の発表した製造業受注指数はマイナスになるなどマチマチの結果を受けて株価はアップダウンしていました。・FRBによるストレステストの結果発表延期も一部には好感されたようですが、銀行株は結果に対する懸念が高まったとして揃って下落するなど終日マチマチな動きでした。・3月から上昇を続けてきた市場もそれが3か月連続するかどうか気になるところのようです。つまり5月も上昇が継続できればこのまま景気の回復基調に繋がるという見方に傾きそうですが、それを確信するだけの数字がまだ見えないことや大きな懸案事項も抱えていることで一度調整に向う可能性も残っているとの見方もあります。・今日は出来高も少なく小幅なレンジでのもみ合いと言った動きでしたが、5月の相場がどのような動きになるのかを見ているような慎重な始まりだったと言うことができるでしょう。しかし、今日の結果がプラスであったことは若干の明るい雰囲気を市場にもたらしているようです。【来週のNY市場】・経済指標では、中古住宅販売保留数、建設業支出、ISMサービス業、ADP雇用報告、失業保険申請数、雇用統計、失業率、卸売在庫など多くの指標が出てきます。・特に8日の雇用統計が一番重要でしょう。事前予想ではかなり改善されると見ているようですので景気回復への兆しが見えるかどうかです。また、失業率も8.9%程度まで悪化すると見られていますが一部では10%を超えることはないとの意見もあり注目される所でしょう。・銀行のストレステストも7日に発表されますのでその結果で金融不安が広がるかアク抜けで上昇するか、これも大きな通過点となります。・来週も大きなイベントを控えて先が読みにくい状況です。【東京市場】・昨日の東京市場は連休前にもかかわらず大きな上昇を演じました。引け前の急上昇は下がらない相場に対して売り方が踏まされたと言うことだったのでしょうか。今日から5連休ですが、連休中はNYが上がると見る動きが多いと言うことでしょう。それでは良い休日を。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年05月02日
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★クライスラーが破産法第11条の適用を申請しました。NY市場は120ドル高から一気にマイナスになりましたが、それでも大きく崩れることなく小幅安で終わっています。ネット記事を見るとそれ程悲惨な感じではなく、扱いも思ったほど大きくありません。決まっていたことが実行されただけと言う感じで、淡々と書いています。◆個人的には自動車に若干の思い入れもあり、少し感傷的な気分になってます。何となく一つの時代が終わったような気がするのです。昔住んでいたドイツにもクライスラーの仕事をしている友人もいますし、私自身もその仕事に関与していたことがありました。でも、フィアットとの提携で新生クライスラーとなって再建してくれることでしょう。オバマさんもしっかりサポートするようですから大丈夫かも。▼もう一つ感傷的な気分になっている理由はかつて勤務していた会社の決算が昨日発表され、大幅な赤字となり、来期も赤字と言うことで、これまた少々悲しくなるような数字でした。既に株も持っていませんし、既にインサイダーにもならなくなっていますが、それでも元気がないのは今も働いている人のことを思うと心が痛みます。△しかし、こうして企業も世界経済も危機を乗り越えて再生してゆくのでしょうから、前を向いて元気を出してほしいものです。では今日も頑張りましょう、ということなんですが5連休前でちょっぴり勢いがないかもしれませんね。ではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。◆有料メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年05月01日
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