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☆本当に早いものでもう6月も末になりました。今週の水曜日からは7月です。日本では今年の上期・下期とか言いますが、アメリカでは四半期ベースで区切られているので第2四半期が終わり、第3四半期入りと言うことになります。ちなみに多くのアメリカ企業の決算期は1月から12月ですが、中にはそうでない会社もありますので、決算発表も第2四半期の決算があったと思ったら、第1四半期の決算を発表するところもあったりします。政府の会計年度は実は10月から始まりますので、企業でもそれに合わせる所もあります。そういえば学校は9月始まりですね。公立学校の予算と政府の予算の時期がずれていても問題ないのかな。。。とちょっと不思議。◇と言うことで、今週はにぎやかになりそうです。アメリカは金曜日がお休みですから4日間しかない中で、期末のお化粧買いもしなければならず、期初の新しい買いもあるでしょうし、雇用統計やISMの発表もあって、もしかすると企業決算の事前発表なども出てくるとなると大忙しです。個人的には結構大きく上昇すると見ていますがどうでしょうかね。。。△テクニカル的には期末と言うことで四半期足と言うのを見てみました。長期での動きが見れるのでなかなか興味深いものがあります。NYダウが四半期足でプラスになるのは確実ですが、そうなると2007年の第3四半期以来となる7四半期ぶり、つまりほぼ2年ぶりの陽線ということになります。また、NYダウ、ナスダック、S&Pが揃って2桁の上昇となるのは2003年の第4四半期以来とのことで5年半ぶりのことだそうです。長期レンジでも回復の兆しが見えますから第3四半期も期待が持てるかもしれませんね。それでは今週も良い一週間となりますように。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年06月29日
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☆NY市場はダウが小幅安、ナスダックは小幅高で終わりました。比較的変動の激しい週でしたが、内容を見てもマチマチ。セクター別でもはっきりとした傾向もないままフラフラしている感じです。特に昨日は指数の組み換えで大量に売り買いされていましたので変動も激しかったようですが、方向感は出てきません。それでもNYダウとナスダックの動きに違いが出てきたところに少し変化を感じているところです。◇来週は独立記念日の休日もあり、結構変動があるのかなぁと思ったりしてます。週末なのでメルマガの原稿アップしますね。良い週末を。◆━ 株式メールマガジン ━━━━━━━━━━━━┃┃ ☆━☆ NYを知って相場で勝つ ☆━☆┃┃ 2009年6月27日┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇NYは反落【相場概況】・個人消費の伸びに対して貯蓄率が大幅に上昇したことで消費に対する懸念で株価は安くなりましたが、大量の売り買いの中でマチマチの結果となっています。【各指標の結果】・NYダウ 34.01ドル安 8,438.39ドル・ナスダック 8.68ポイント高 1,838.22ポイント・S&P500 1.36ポイント安 918.90ポイント【今日の材料】・商務省が発表した5月の個人所得はプラス1.4%と事前予想のプラス0.3%を大幅に上回る伸びを見せました。一方、個人消費はプラス0.3%と事前予想と一致したものの所得の伸びに比べて支出は抑えられています。また、個人貯蓄率は6.9%と1993年12月以来の高水準となっています。・ロイター/ミシガン大学が発表した6月の消費者信頼感指数は70.8と前月から2.1ポイント改善し、事前予想の69.0も越える結果となりました。半年後の景気に対する期待指数は前月比0.2ポイント減の69.2ポイントに下がっています。・前日決算発表をしたパームはスマートフォンの販売が好調なことによって赤字幅が予想を下回ったことで株価は15.7%の大幅上昇となり、ハイテク株の上昇を主導しています。・債券市場は前日までの国債入札が好調だった流れを受けてジリ高の動きで、ベンチマークとされる10年物の利回りは3.53%と低下しています。【その他の指標】・為替市場はドル安となり、NY取引時間では1ドル95円前半での取引となり、終値は95円17銭から22銭となっています。ユーロも円に対しては同様の動きで前日から小幅安で133円67銭から77銭で取引きを終わっています。・原油価格は下落となり、NY商品取引所の終値では前日比1.07ドル安の69.16ドルとなっています。 ・シカゴCMEの日経225先物清算値はドル建てで9955円と大証終値に対して55円高、円建てでは9900円と大証比と同値となっています。 【NY市場分析】・個人支出の伸びが低水準にとどまる反面、貯蓄率は15年ぶりの高水準となり個人の消費に対する慎重な姿勢が嫌気されてNY市場は安く始まりました。・前日の大幅高の反動で利益確定の売りもあったようですし、第2四半期末を向かえてドレッシング買いや指数の組み買えなどによって数百銘柄が売り買いされるなど値動きの荒い展開となっていました。・一方でナスダック市場は前日引け後に発表されたパームの決算が好調であったことからハイテク関連が総じて好調でナスダック指数はプラスとなっています。・ネット記事のコメントなどでは貯蓄率の大幅な上昇が多く取り上げられており、今後は10%程度まで貯蓄率が上昇し、その分消費の伸びが鈍るのではないかとの懸念されています。アメリカの貯蓄率は極めて低く、2005年から2007年ころは所得の1%以下でしたので、今月の数字の6.9%が如何に大きいかが分かります。・今日のNY市場はマチマチの展開で大量の売り買いの中で方向感がなく、ミシガン大の消費者信頼感指数も10時前に発表されましたが全く無視されたような株価の動きでしたので今日の結果が必ずしも市場の心理を表していると言うことではなさそうですが、いずれにしろはっきりとした方向感は出てきていないようです。【来週のNY市場】・経済指標はシカゴ購買部協会景況指数、ISM製造業景気指数、消費者支出、自動車販売台数、雇用統計、失業率、製造業受注などの発表が予定されています。・火曜日で6月も終了となり第2四半期の締めと言うことになりますし、金曜日は独立記念日の休日で市場もお休みです。4日間の取引となる間にISMや雇用統計など重要指標の発表が相次ぎかなり変動の大きな週になるのではないかと見ています。・3月からの上昇に対する調整がここで一気に進むのか、あるいは新しい四半期入りで再び上昇へ向うのか、その分かれ道に差し掛かっていますが、やはり経済指標の結果が大きく影響することになると思います。・今週は様子見の投資家が多かったことで動きの荒さもありましたが、来週も引き続き少ない出来高の中で株価の変動幅が大きくなる可能性が高いと思いますがトレンドとしては再び上昇に向うのではないかと見ています。【東京市場】・昨日は週末でしたので後場は少し勢いが落ちるのかと思いましたが終日堅調な動きでした。東京市場は2日続伸で少し勢いが出てきた感じがします。・国内も鉱工業生産や日銀短観などの指標の発表が多くその影響を受けそうですが、再び10000円を伺うような動きになる可能性も高いと見ています。それでは良い週末を。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年06月27日
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☆久し振りの更新となりました。今週はいろいろと忙しくて、バタバタしております。NY市場も久し振りに上昇してダウ平均は172ドル高。昨日の日経平均も大幅上昇ですので、こりゃ風向きが変わったかなと言う感じですが果たしてどうなのでしょうか。NY市場は相変わらず低調な商いで、昨日よりは少しは出来高も増えているようですがそれでも平均以下ですから市場参加者も少なそうです。◇NYは既に夏枯れ状態なのかもしれませんね。毎年夏場は商いが低調で、株価は変動幅が大きくなるそうです。それに来週末は独立記念日でお休みとなりますのでそろそろ休暇を取る人も出てくるのではないでしょうか。そんな中で株価の方も少し調整モードでしたから出来高も少なくなりますね。こういうときは動かなかったり、軽く上がったり下がったりしますから、昨日もそんな感じでひょいっと上がったのかもしれません。△今夜はRussel3000指数の組み換えが行われるそうですので出来高だけは大きく膨らみそうです。それを切っ掛けに指数もポーンと上がっていくのかも知れませんね。まあ、大きく上がることもあれば大きく下がることもあるでしょうから暫くはボラリティの大きな相場が続くのかも知れません。○東京市場は再び10,000円が接近してきましたね。NYよりも元気が良さそうな東京市場なのでこの線を越えてくることもあるのでしょう。夏の暑さも本格的になってきて、日本はサマーラリーとなるのかな。。。では、また。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年06月26日
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☆NYダウは小幅なマイナスで終了。始まりは強かったのに終わってみればマイナス。でもナスダックは大きく上昇。S&Pも小幅ながらプラス。ということでマチマチの展開となりました。さすがに魔法の4倍日なので取引量は多く、NYダウなどは通常の2倍もあったようですが、特段材料もない中で結局は方向感のない展開でした。うーん、動かないNYだったなと言うのが素直な感想です。下がらないから上がるわけでもなく、上がらないから下がるわけでもない。その中で安くなれば買いが入り、高ければ売られるという、結局は横の動きになるのでしょうかね。。。◇何となく先は見えてきたような気はするのですが、大胆予想はまた別の機会として、とりあえず週末なので通信社からの情報も少ないようですから私のメルマガの内容転記します。◎━ 株式メールマガジン ━━━━━━━━━━━━┃┃ ☆━☆ NYを知って相場で勝つ ☆━☆┃┃ 2009年6月20日┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇NYは小幅下落【相場概況】・経済指標の発表もなく手掛かりが無い中で先物などの4種類の清算期限を迎えて売り買い活発な中で株価はマチマチの結果となり、NYダウは小幅なマイナス、ナスダックは上昇となって終わりました。【各指標の結果】・NYダウ 15.87ドル安 8,539.73ドル・ナスダック 19.75ポイント高 1,827.47ポイント・S&P500 2.86ポイント高 921.23ポイント【今日の材料】・マイクロソフトをゴールドマンサックスが買い推奨リストに加え目標価格を引き上げたことで株価は2.4%上昇するなどハイテク株が高く、ナスダック指数は大幅な上昇となりました。・またアップルも新製品のiPhoneの販売が好調なことを受けて株価は2.7%の上昇、競合するパーム社も6%以上の上昇となっています。・一方で前日に決算発表を行ったリサーチインモーションは33%の増益となったものの出荷見通しを引き下げたことで株価は4.9%下落しています。・JPモルガンは政府支援資金の返済コストがアナリストの見積もりよりも低いと発表して株価は2.4%上昇し今週の高値をつけました。・原油取引は月曜日に7月渡しの取引の期限が終了することと、在庫が増加するとの観測もあって原油価格は大幅な下落となり、70ドルを割って69.55ドルとなっています。8月ものは70.02ドル、12月物では72.89ドルと先高の価格となっています。・債券市場は来週に2,5,7年物で総額1040億ドルの入札があることで長期債が上昇、またカリフォルニア州債の格付けが引き下げられる可能性があるとされたことも国債が買われた要因となりました。【その他の指標】・為替市場はドル高に動いていましたが、NY取引時間ではドルが売られ1ドル96円台前半まで下落しています。ユーロも同様に一時は135円台をつけていましたが、結局は134円台前半で取引きを終わっています。・原油価格は大きく下落し、NY商品取引所の終値では前日比1.82ドル安の69.55ドルとなっています。 ・シカゴCMEの日経225先物清算値はドル建てで9890円と大証終値に対して120円高、円建てでは9830円と大証比で60円高となっています。 【NY市場分析】・経済指標も主要企業の決算発表も無い金曜日でしたが、前日の雇用と製造業に関する指標が好調だった流れを受けてNYダウは高く始まりましたが、午後になると株価はナイマス圏となり、今週4日目の下落となって終了しています。・セクター別ではハイテクや金融関連は高く、エネルギー関連は安いなどマチマチの結果となり、指数でもダウは下落、ナスダックは大幅上昇、S&P500は小幅上昇などとなりました。・先物やオプションなど4種類の期限が重なる日にあたり取引量は大幅に増加しましたが、どちらかというと方向感のない一日となったようです。・3月からの上昇で株価は高値圏にあり、景気の回復が期待されたよりも遅れそうだと言う見通しが一般的になり、今の株価水準の見直しが入るだろうと言われていますが、それでも株価は大きく崩れることもなく横ばいの動きとなってきています。・市場関係者のコメントでは、経済が回復しているということに関しては疑いの余地はなく、このまま横の動きが続いて値固めが行われる事を期待しているというものもあります。・NYダウは今週は1勝4敗とマイナスとなる日が多く、週足でも5週間ぶりに陰線がつきました。今週は大きなイベントや経済指標もなかったことで、結果的にも上昇の中休みといった形になったようです。【来週のNY市場】・経済指標では中古住宅販売、新築住宅販売、耐久財受注、GDP確定値、個人所得、ミシガン大消費者信頼感指数などの発表が予定されています。・またFOMCも23日と24日に開催されます。・国債は23日から25日まで、2年、5年、7年ものの入札が行われます。・毎年6月後半から7月中旬は夏休みシーズンが始まると言うこともあって取引も低調で株価は下落傾向を示すそうです。株価の調整が懸念される中で、住宅関連の指標が景気回復の遅れを示すようであれば相場は少しマイナスへ傾くかも知れません。・国債の入札状況も引き続き注視されることになるでしょうし、原油など資源価格の上昇と為替の動向も株式市場に影響があると思われます。・全体としては上昇のエネルギーが弱まってきているようですので、もう少し調整か横ばいの動きが続くのではないかと見ています。【東京市場】・昨日は日経平均が一時9800円を回復しましたがそれも長く続かず、上げ幅を縮めて終了しました。それでも前日終値を下回らなかったことで相場の強さが感じられ、NYとは少し様相が違うように思っています。・来週は日本では株主総会の時期となります。少し明るい見通しも見えてきた日本ですから好材料視されるものも増えて比較的堅調な推移となるのではないかと見ています。それでは良い週末を。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年06月20日
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☆NYダウは4日ぶりの反発となりました。3日間で300ドルほど下げて、25日移動平均線も200日平均線も下回ってしまい、少し心配していましたがやっと戻してくれて少しホッとした感じですね。それでもNYダウの終値は25日移動平均線を61セントほど下回ってます。結果的には頭を抑えられたと言うことになりますね。それでも良い点は25日線と200日線のゴールデンクロスが近づいていることです。25日線は今後横ばいか上向きですが200日線は下向き継続ですから近いうちにGCとなるのは確実ですね。そのときに株価も上向いてくれると良いのですが。◇懸念材料は今夜はNYのSQ清算日となることですね。特に今夜は株価先物、株価指数オプション、株式オプション、個別株先物の4つの指数取引の清算日が重なるQuadruple Witching Dayと呼ばれる特異日となっています。直訳すると4倍の魔法の日と言うことになりますが、日本と同じで株価が変動する要因であり、かつその清算値によってその後の株価が影響を受けることになるので魔法の日というような言い方がされるのではないかと思います。四半期ごとの第3金曜日がこれにあたり、結構株価は変動することが多いようですので今夜も注意が必要ですね。△東京市場ははっきりしない中で週末を向え、今日はとりあえず少しは高く始まりそうですがその先はどうなるか、と霧の中ですね。もしかすると魔法にかかって株価も迷走となるのかも。それではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年06月19日
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☆NY市場は2日連続で大幅下落。「これで上昇は終わった」とか、「上がる時期が早すぎた」などとネット記事にコメントが出ています。まあ、どこでも同じで上昇すると強気の意見が多くなり、下落すると弱気のコメントが増えるわけですね。じゃあ、その逆をいけば良いのかというと必ずしもそうではなく、そこが難しい所ですね。そうなると頼りにしたくなるのがテクニカル的な分析で、NYダウのチャートなどをいろいろと見ている人は多いと思いますが、昨日の下落で25日線と200日線を下回ってしまいましたね。これは結構危ないサインだと思います。何しろみんなこれを見ているわけですからねぇ。ちなみにS&P500もその2つの平均線を下回ってしまいました。◇とは言え、まだ誤差の範囲ですからここで踏みとどまってくれれば再び上昇に向えると思います。と言うことは今夜の動きがこれからの数日、あるいは2週間程度のトレンドを決定付けるのではないかと思ってます。個人的には今夜のNYは押し目買いと自律反発で上昇すると見ているのですが、ドルが弱くなってきている所が一番の気がかりですね。クロスドルの動向をチェックしていたほうが良さそうです。それではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年06月17日
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☆日経平均は1万円を越えて、さてその後はどうする?という状況ですね。底堅いとか、調整となるとか、巷ではいろいろなことが取り沙汰されて予想されていますが、結局はNY市場次第だと思います。日経平均とNYダウを比べると、次第に違いが鮮明になってきていて、先週1週間の上昇率を見ると日経平均が3.8%なのに対して、NYダウは0.4%です。ちょっと日経平均は行きすぎなのかな、、、と思ってしまいます。◇チャートを見ると、日経平均は4月は8,500円から9000円、5月は9,000円から9,500円のボックスレンジで動いてきていました。その流れからすると6月は9,500から10,000円のレンジで推移するかと思いきやレンジを上抜けてきました。このままもう一段上に行くのか、レンジの中に戻るのかということですが、NYを考えるとこのまま上昇することも考えにくいですね。△NYの今週の予定を見ると:15日:住宅建設業者指数、NY連銀景況指数16日:住宅建築許可件数、住宅着工件数、生産者物価指数、鉱工業生産、設備稼働率17日:消費者物価指数、1Q財政収支、原油在庫統計18日:失業保険申請数、景気先行指数、フィラデルフィア連銀景況指数ということで住宅指標、製造業関連などが注目になりそうです。しかし、ここ数カ月、住宅は注目されるものの大きな材料とはなりにくく、底打ち傾向が見える程度の評価でした。そう見れば今週もそれほど変わらないかな、って感じです。鉱工業生産やNYとPhの連銀指標はもう少し影響が有るかもしれません。ただ、どちらかというとネガティブな結果かなと思われますので、これも底堅さと打ち消し合うでしょう。となれば結局今週もヨコヨコの動きでもみ合いという流れが継続するのかも知れないというありきたりなところに落ち着きそうです。▽逆に大きく動くとすると何が有るかというと、長期金利の上昇やドル安の圧力で金利引き上げが取り沙汰されてきて、株価が大きく調整するということも有り得るかもしれません。あるいは住宅市況や製造業の回復が鮮明となり、今年後半の景気回復に確信が持てるとして上に抜けてくる可能性もわずかながら有りそうです。さて、今週はどんなことになるか楽しみにしましょう。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年06月15日
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☆日経平均は10,000円台、NYダウも昨年末比でプラス圏へ。かなりいい調子ですね。景気の回復は遅れると言われているのに株式市場はやはり先を行っているのでしょうか。あまり先走っても困るのですが、何れにしろ今年後半に向けての方向性はアメリカ景気の回復次第ということになるのでしょう。◇ネット記事を見ていたらフォーブス誌の記事が紹介されていました。アメリカの中でもどこの都市が回復が早く、どこが遅いか、というものです。・記事によれば景気回復は確実なものに見えてきているとしながらも、アメリカの各都市、各州ではそれぞれ事情が違うことから必ずしも今年後半から回復が始まるというものではないということのようです。・まず住宅不況からの回復が速そうなのがテキサス州のオースティン、ダラス、サンアントニオといった都市で、住宅バブルが発生していなかった地域です。・一番遅くなりそうなのがカリフォルニアの都市で制御できない住宅バブルとなっていたため、それがはじけた今は失業率が10%を越えているそうです。・また失業問題を抱えるのは自動車産業の中心地であるミシガン州やオハイオ州で、金融の中心のニューヨークもかなり傷んでいるようですが、逆に回復が速そうなのはシアトルやボールダーなどハイテク産業を持つ都市は回復が早そうだということです。▽記事ではベストシティとワーストシティがランクされていて、それぞれトップ5は以下の通りです。Best City1. Austin-Round Rock, Texas2. Fayetteville-Springdale-Rogers, Ark.3. Boulder, Colo.4. Huntsville, Ala.5. San Antonio, Texas Worst City1. Flint, Michigan 2. Fresno, Calif.3. Detroit-Warren-Livonia, Mich.4. Modesto, Calif.5. Salinas, Calif.こうしてみると回復が速そうなのは大企業の本拠地がある地方都市で、住宅バブルとなっていたカリフォルニアやミシガンの大都市やその近郊都市の回復が遅くなるようです。やはり景気の回復は住宅バブルから如何に早く立ち直るかがポイントのようです。それでは、また。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年06月14日
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☆久々の更新です。NYはもみ合い状態ですが、東京は勢いが有りますね。日経平均終値で10135円、やっと大台に戻してきた感じがします。でも、これでヤレヤレなんでしょうか、それともイケイケなんでしょうか。NY市場を見るとここ数日、小幅な動きに終始しています。S&P500は年初来高値を更新し、200日線も越えて上昇傾向がはっきりしていますが、NYダウはちょっぴりウダウダしている感が有ります。それでも200日線は越え、昨夜は08年の終値を越えて引けましたので09年のパフォーマンスがプラスとなりました。でも、ナスダックは結構下げているなどマチマチの様相で、次なる変化を待っているのか、あるいは既に少しずつ変化が始まっているかの、何れにしろそろそろ動きが有ってもおかしくないですね。来週はどうなるか、楽しみにしましょう。週末なのでいつものようにメルマガの内容を公開します。◆━ 株式メールマガジン ━━━━━━━━━━━┃┃ ☆━☆ NYを知って相場で勝つ ☆━☆┃┃ 2009年6月13日┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇NYはマチマチ【相場概況】・経済指標の結果が振るわなかったことやハイテク関連が安かったことで軟調な動きとなりましたが、ディフェンシブ銘柄が買われるなどまちまちの動きの中でNYダウは続伸となりました。【各指標の結果】・NYダウ 28.34ドル高 8,799.26ドル・ナスダック 3.57ポイント安 1,858.80ポイント・S&P500 1.32ポイント高 946.21ポイント【今日の材料】・ロイター/ミシガン大学が発表した6月の消費者信頼感指数は69.0と事前予想の69.5には届かなかったものの昨年9月以来最も高い数値となっています。但し、インフレに対する警戒感は高まっています。・労働省が発表した5月の輸出入物価指数では輸入価格が原油の上昇などにより前月比1.3%の上昇となり1年ぶりの高い伸びとなったものの前年度比では17.6%減となっています。・半導体のナショナルセミコンダクター社の発表した四半期決算と業績見通しは事前予想よりも良い結果となったものの、既に発表されていた同業のTI社の見通しよりも低かったことで株価は6.1%下落し、ハイテク株全体のムードを押し下げています。・イタリアで開催されているG8財務相会議は共同声明で、出口政策に関する分析をまとめるようIMFに要請する見通しと報じられ、世界的に景気が回復しつつあるとの認識が示される期待が有ります。・NY証券取引所は12時少し前に技術的トラブルが発生しGEやバンカメなどを含む240銘柄の取引が停止となりました。約10分後には回復しており、取引においても大きな問題はなかったようです。 【その他の指標】・為替市場はドルが高く、98円台前半での取引となっています。ユーロは一時安くなりましたがNY時間では137円台後半と前日より若干高くなっています。・原油価格は小幅安で、NY商品取引所の終値では前日比0.64ドル安の72.04ドルとなっています。 ・シカゴCMEの日経225先物清算値はドル建てで10180円と大証終値に対して40円高、円建てでは10100円と大証比で40円安となっています。 【NY市場分析】・経済指標では消費者信頼感指数がリーマンショック以来の高い水準となっていることを示していたものの事前予想には届かずNY市場は安く始まりましたが、その後は押し目買いも入ってプラス圏に戻す動きとなったものの、取引は低調で終日小幅なレンジの中でのアップダウンを繰り返していました。・NYダウは終値ベースで昨年末の終値を越えましたので、これで今年のパフォーマンスはプラスに転換しました。連日小幅な動きとなっていますが、これで週足では4週連続の陽線がつきました。・S&P500で見ると3月安値から39.8%の上昇となっており、市場では高値に対する警戒感が高まっているようです。今日もNY市場全体での出来高は8億5千7百万株と昨年の一日の平均取引高である14億9千万株株に比べるとかなり低調で、投資家が積極的な取引を手控えている様子がうかがわれます。・今日のセクター別の動きではディフェンシブ銘柄が高く、ハイテクが安いなど、市場がこの先調整入りとなることを見越した動きが出てきているようでした。・景気の底入れ感は強く、株価も底堅さを見せてはいますが、銘柄の選別も始まっているようです。【来週のNY市場】・経済指標はNY連銀製造業景況指数、住宅建築許可件数、住宅着工件数、卸売物価指数、鉱工業生産、消費者物価指数、景気先行指数、フィラデルフィア連銀景況指数などの発表が有ります。・住宅関連指数や地区連銀の景況報告などが意識されることになると思いますが、相場を大きく動かすほどの材料にはならないかもしれません。・むしろ債券や為替、それに資源価格などの上昇によるインフレ懸念などによって相場が動き出す可能性も高いのではないかと見ています。・過去数日間、小幅な動きが続き様子見の姿勢の投資家も多いことからどちらかに動き出すと流れが一気に決まるようなこともあるのではないかと思われます。【東京市場】・昨日は想定通り終値で日経平均10000円を越えてきました。高く始まった後、後場からもさらに上昇する強さを見せていました。・来週もこの勢いが継続するかどうかはNY次第となりますが、東京も達成感からひとまずの調整もあるのではないかと思います。それではよい週末を↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年06月13日
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☆NYダウは1ドル安。昨日は1ドル高、今日は1ドル安とほぼ変わらずの結果が続いています。チャートを見ても、十字線が並んでいますね。日経平均は1万円を前に足踏み状態ですが、NYも9000ドルを目前にして停滞気味です。いずれも材料難、手掛かり難というところのようです。全体としては上昇していきたいという雰囲気を感じるのですが、株価に表れてこないところを見るとなかなか踏み切れないのかも知れません。出来高も低調ですし、様子見と言う投資家も多いのかもしれませんね。でも、何を待っているのでしょうか?◇イベント的には今週、来週と経済指標の発表はそれほど大きなものはありません。GMもひと段落ですし、銀行関連も公的資金返済が決まりましたので当面の大きな懸念はなくなり、債券も昨日は3年物ですが無事に入札を終え、今日の10年物、明日の30年物の応札が堅調であればアメリカに対する信用度への懸念も薄らぎ為替も安定すると思います。あとは2週間後のFOMCですが、それも利上げの話は全く考えられず、金融政策に大きな変更はないでしょう。とすると、その後は月末から月初の重要経済指標の発表がありますが、その結果を待つほど今の状況は混乱しているわけでもありません。更に先を見れば7月半ば頃からは決算発表が始まります。第2四半期の企業業績と今年後半の予想が出てきますので、このあたでは株価にも大きな影響があるでしょうね。△と云う事で、今は様子見といってもあと一月ぐらい様子見していなければならないのかもしれません。しかし、どこかで相場は煮詰まってくるでしょうから上か下か、どちらかに振れて来る可能性の方が高いと思います。それがいつか、そしてどっちか。それは分かりませんが、NYの人も皆さんそんな思いなのかもしれませんね。それではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年06月10日
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☆昨夜のNYは12ドル高と小幅な上昇。ナスダックはマイナスでした。開場前に雇用統計が発表となり、雇用者数の減少が嘘かと思うほどの少なさで、NY市場も始まってみると大幅高。スカイハイでロケット発射、と言う勢いで一気に90ドル高ほどまで上昇していました。ところがその後は急落、アレレ?と見ている間にマイナス圏まで下落です。9.4%の失業率ががそんなに悪い結果かな?何れ10%越えるのは分かっているじゃないか。。。と不思議に思いつつ寝てしまいました。朝起きて、アメリカのネットを漁っていると、どうもNY証券取引所のフロアに雇用者数は政府が間違って発表した数字だと言う噂が流れていたそうです。確かに52万人減と言う予想に対して34万5千人減ですから誰もがおかしいと思いますよね。その後、政府が間違いないとコメントして、株価は再び上昇したという顛末のようでした。◇それにしても12ドル安はなんとも分かりにくい数字です。来週以降どう見ればいいのか判断が分かれるところですね。さて、週末なのでメルマガの内容公開します。ご参考に。◆━ 株式メールマガジン ━━━━━━━━━━━━━━━┃┃ ☆━☆ NYを知って相場で勝つ ☆━☆┃┃ 2009年6月6日┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇NYは小幅続伸【相場概況】・雇用者数の減少が予想を大きく越えて改善していることを受けて高く始まっNY市場でしたが、失業率の高さや債券市場の下落などが重石となってNYダウは小幅な上昇、ナスダックとS&P500は小幅マイナスで終わりました。【各指標の結果】・NYダウ 12.89ドル高 8,763.13ドル・ナスダック 0.60ポイント安 1,849.42ポイント・S&P500 2.37ポイント安 940.09ポイント【今日の材料】・労働省が発表した5月の雇用統計では非農業部門の雇用者数が34万5千人の減少と、事前予想の52万人減を大きく下回り、リーマンショック以降で最低の数字となりました。一方、失業率は9.4%と事前予想の9.2%を上回り、1983年7月以来の高水準となりました。・FRBが発表した4月の消費者信用残高は前月比で156億8千万ドルと大幅に減少しています。前月は111億ドルの減少、今月の事前予想では65億程度の減少と見込まれていました。・ウォールストリートジャーナルがシティグループの役員の交代が近いと報じて、株価は3.1%下落しています。シティは450億ドルを政府から出資を受け、更にストレステストで55億ドルの追加が必要とされており、依然として経営基盤に不安が残ると見られています。・債券市場は大幅に下落し、利回りは一時3.91%まで上昇し、今年の最高値をつけています。【その他の指標】・為替市場はドルが急進、前日から2円ほど高くなりNY時間終了時点では98円65銭から67銭となっています。ユーロは若干高く137円82銭から93銭で終わっています。・原油価格は一時70ドルを超えて取引されましたが、NY商品取引所の終値では前日比0.37ドル安の68.44ドルとなっています。 ・シカゴCMEの日経225先物清算値はドル建てで9885円と大証終値に対して105円高、円建てでは9880円と大証比100円高となっています。 【NY市場分析】・5月の雇用統計によって雇用者数の減少幅が予想を大きく下回ったことで株価は急騰して始まりました。その後、34万5千人と言うあまりにも少ない数字が政府の誤りであったと言う噂が市場に流れると株価は急落しマイナス圏まで下がっています。・政府が誤りではないとコメントした後、株価は再び上昇しましたが、やはり失業率が9.4%と予想を超えて上昇していることが重石となって伸び悩んでいます。・雇用者数に関しては建設やサービス業での減少幅が大きく改善し、政府の景気対策が効果を上げてきているとして今回の数字が異常ではなく今後もこの水準が継続するとの見方があります。・失業率に関しては予想を越える増加でしたが何れ10%を越え、来年まで上昇し続けるだろうといわれています。FRBはそれが2011年まで継続し、通常の5%レベルに達するのは2013年と予想するなど、回復のペースは遅いと言われています。・最近の雇用に関する数字を見ればその流れも少しは改善してきているように見えますが、GMやクライスラー破綻の影響もこれから出てくると考えれば、先行きはそう楽観的なものではないと考えるのも当然でしょう。・一方、債券市場の利回りの上昇や原油価格の上昇が利上げ時期を早める可能性があることの懸念も高まっています。異例のゼロ金利政策を続けるFRBの今後の対応も注目されることでしょう。・ナスダック市場がマイナスで終わったのはインテルなどハイテク関連に利益確定売りが出たことが要因のようです。その他、資源エネルギー関連も売られていますので、原油価格が70ドルをつけたところでの達成感、あるいは一服感と言うのもあるようです。・雇用統計という大きな節目を通過しましたが株価の方ははっきりしない展開で終わりました。市場関係者のコメントを見ると、株価上昇傾向は続くと見る人もいれば、失業率が10%を越える中で浮かれているわけにはいかないとする意見もあります。・しかしそこにあるのは不況はほぼ底に達していて、問題は回復に向けてどのような道を辿るかだということのようです。底に達しているからといって直ぐにリバウンドが始まるわけではないというのが大方の見方のようですが、それに対して株価がどう動くのかと言う所にははっきりとした見通しがなさそうです。【来週のNY市場】・経済指標は卸売り販売、貿易収支、財政収支、ベージュブック、小売売上高、企業在庫統計、輸入価格、消費者信頼感指数などの発表が予定されています。・巨額の財政赤字が懸念されている時ですので財政収支などにも市場は反応しそうです。また、小売や消費といった所にも注目されることでしょう。・株価の動きは小幅ながら堅調に推移してきています。先行きに懸念はあるものの、大きな下落要因も考えにくく日々のアップダウンの中で少しずつ上昇していくのではないかと見ています。【東京市場】・昨日はほとんど動きのない一日でした。出来高も低調でしたが一日の値幅は55円ほどですので全くの膠着状態でした。・底堅い動きから来週はいよいよ日経平均10000円に挑戦と言うことになるのでしょう。そう簡単に越えることは無いと思いますが、価格帯別の出来高を見ると10000円から11000円は極端に少なく、いわゆる真空地帯ですので、10000円を越えるとあとはすんなりと上がっていけるのかもしれません。それでは良い週末を。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年06月06日
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☆NY市場は74ドル高。何ともはっきりしない形で帰ってきました。出来高も昨日よりは多くなっているようですが低調です。やはり明日の雇用統計を待っているのかもしれませんし、高値警戒感もあるのかもしれませんね。200日移動平均線を微妙に越えては来ていますがまだまだ分かりません。あるいは先日から気になる財政赤字の拡大によるインフレ懸念が裏の方で燻っているのでしょうか。国債も上昇し、為替もドルが高くなっているのでセンチメントは数日前よりは改善してきているようですが、それでも今後の大きな重石でしょうね。チャートをいろいろ見ると(NYダウですが)月足はイイ感じで回復してきていますが、週足が微妙ですね。はっきりしません。中期的に見たとき、NYダウは10000ドル近辺で暫く足踏みをするのかなという感じがします。過去10年ぐらいのレンジで見たときにこのあたりが落ち着きどころのようですので。そしてそのあと、今から2年くらいしたら本格的な上昇が始まるのではないかなと考えています。◇随分先の話になりましたが、とりあえず今日は少し高く始まって、そのあとはまたもみ合いなんでしょうか。もう3日ももみ合ってますからそろそろ何とかして欲しいところです。このブログも同じようなことばかり書いている気がしてきました。。。明日の雇用統計を警戒して上値は重いのか、それとも9800円を越えて高値を試すのか。個人的には高い場面もあるのではないかと思います。今夜の雇用統計次第と言う面もありますので海外の指標やニュースが影響してくるのでしょうね。週末ですし、前場と後場の様相が違うかもしれませんね。それではまた。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年06月05日
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☆NY市場は調整となりました。4日連続で上げていますから少し調整したほうが良いですね。経済指標も景気回復基調は見せてはいますが、アナリスト予想を超えられず5連騰をあきらめさせていました。それでも引けにかけては押し目買いがたくさん入って下げ幅はずいぶん戻して終わっていますから、そこそこ買い意欲は継続しているようです。◇でも、と思うのはなんだか相場が分かりにくくなってきた感じがする点です。今までは、ストレステストだとか、GMの破綻だとか、分かりやすい材料が目の前にあってその予想や結果に一喜一憂していたのですが、そういった大きなイベントがなくなってみると、ちょっと方向感を失っている感じがします。昨日のバーナンキさんの発言を読んでいると、なんだかアメリカは大丈夫なのかなと感じてしまいます。巨額の財政支出によりアメリカ経済を支え、GMすら国有化してしまって、いわば借金だらけの国の運営で、国債も高くなってきています。ロイターのニュースで日本、中国、韓国、インドはアメリカの格付けが引き下げられても国債を買い続けると関係者のインタビューをもとに報じています。ガイトナー長官は中国まで行って国債を売り歩いているようです。借金生活を維持するのに必死の様相ですね。そんな中でバーナンキさんが財政赤字が経済の成長を阻害するリスクとなっていると云うのも頷ける話です。△目先のイベントに浮かれて株価はここまで上昇してきましたが、経済全体をみるとまだまだリスクはたくさんあるようです。去年のような大変動はないのでしょうが、元に戻るにはもう少し時間がかかりそうな気がしてます。それではまた↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年06月04日
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☆今朝、ブログをアップしたはずなのに消えてしまいました。きっと更新の操作がちゃんと出来ていなかったのでしょうね。。。悔しいのでもう一度書きます。◇昨日のNY市場は小幅ながら4日連続の上昇。住宅販売の強い経済指標が相場を支えました。銀行はちょっと苦しそうですけどね。日中の高値は8787ドルまであって、去年の大納会(とアメリカでも言うかどうか知りませんが)12月31日の終値である8776ドルを超えています。つまり、今年のパフォーマンスがプラスに転じたということですね。今年に入ってから株価は大きく下落し、最安値は3月6日に付けた6469ドル。大納会から比較して実に26%の下落です。その後、株価は急上昇して元に戻ったわけですが、3月の安値を基準にすると36%の上昇です。仮に、大納会で指数を売って、3月6日にドテン買いしていたら資金は1.7倍に増加していた計算になります。まあ、そんなことは有り得ませんが、今になってみると、この3月6日のトレンド転換はチャートの各指標でどのように出ていたのかなと興味を持ちました。いろいろと見てみると、一番的確にトレンド転換を示していたのはウイリアムズ%Rという指標のようです。あまり馴染みはありませんが、為替取引によく使われる短期指標だそうです。もっとも超短期の指標の特徴であるアップダウンが激しいので長い時間軸の中では役に立ちません。次に正確だったのがストキャスのスローですね。これも短期のモメンタム指標ですから極端にアップダウンを繰り返しますが、それでも3月6日から10日のところはトレンド転換が顕著に表れています。もう一つの指標はMACDですね。これは長期のトレンドも示す指標ですが、シグナルとの関連性で短期的な変化も示してくれるので、私も好んでみています。あとは、移動平均線もありますが、短期の動きよりも中期的なトレンドを測ることに向いているように思えます。期間を短くすればそれなりに反応は早くなりますが、25日線や5日線の上か下かで判断するような使い方でしょう。ちなみに私は9日移動平均線がトレンドを表しているようで好きです。結局は短期指標と中期の指標を合わせて見るということが一番良いのではないかというのが結論です。△さて、その移動平均線ですが、今一番の注目は200日移動平均線です。NYダウは昨日の日中に一瞬200日線を越えました。残念ながら終値では下回ってしまいましたが。。。200日線は大きなトレンドを判断できますが、実は昨年の5月にNYダウは2回ほどこの200日線を一瞬だけ超えています。そして、その後大きな下落相場が始まったのです。。。なんだか嫌な感じがしますね。今夜のNY市場で大きく上げて、この200日線をはっきりと越えてくれると嬉しいのですが、去年のように一瞬だけ越えてそこから下落の始まり、、なんてことにならなければいいのですが。さてどうでしょうか。今後のNYの相場展開、正にこの200日線の攻防にあり、と言ってもいいくらいの感じで見守っています。もうすぐ市場が始まりますね。今日は少し軟調な始まりのようですが、ISMの指数が10時に出てきますので、日本時間11時過ぎの株価の動き次第で明日の朝が見える、というところでしょうか。では、また明日。ちなみにナスダック指数とS&P500は既に200日線を越えているのでNYダウも時間の問題だと思ってます。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年06月03日
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☆NY市場は大幅高、ダウ平均は221ドル高でした。GMの破産法適用申請は全く材料視されず、ISMや個人所得、建設支出、そして中国のPMIなど景気回のサインが見える指標に沸き立っていました。もうGMは過去のことなのかもしれませんね。株式市場は常に先を見ているのですから。。◇じゃあ、この先どうなるの?と先読みしたくなるのですが、結局、上がるか下がるか二つに一つしかありませんが、時間軸を決めるといろいろと考えられますね。目先、今週は経済指標の発表が多いのでその影響を受けるでしょうが、今のNY市場は好材料には強く反応し、悪材料には片目を瞑る相場になっていますので、結構いい感じで行くかもしれません。金曜日の雇用統計が注目といわれていますが、雇用者数の減少は改善し、失業率は9%を超えるという予想です。大きく外すことがなければ影響は少ないと思います。まあ、短期的には上昇傾向かもしれません。数週間という時間軸で考えると、やはりいつかどこかで調整が入ると考えざるを得ません。少し急ピッチで上がりすぎですからね。チャート的にも2番底の形を付けてくれたほうが安定する感じがします。上がり続ける相場はないのでどこかで調整となるでしょう。もっと大きなトレンドを見るとき、200日移動平均線が役に立ちます。NYダウのチャートなどを見ても、上昇トレンドと下降トレンドの転換点は200日線の上か下かで決まってきています。そういう意味では今がその瀬戸際ですね。ナスダックは既に越え、S&P500も今日越えました。後はNYダウだけですが、跳ね返されて調整モード、と云うことも無きにしも非ずですね。△でも、、、と期待を込めてポジティブに考えると、世界中の資金は傷ついているのでしょうが各国政府はたくさんお金を刷って、しかも低金利で貸し出していますから、お金は余ってくるかもしれません。そのお金が上昇の見込める株式市場に入ってくれば一気に株価回復というシナリオも有り得ますね。先物などヘッジ売りしていたものが一気に買い戻しとなり、さらに新たな買いに資金が向かい、上昇に弾みがつく。。。昨日の東京市場を見ていると何となくそんな感じを受けました。とまあ、上がるか下がるかわかりませんが、GMが終わって新たなステージの始まりを感じています。ではまた↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年06月02日
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☆GMの破産防止法11条の申請が確実となりました。個人的には破産はないのかなとずっと思ってきましたが、やはり一度破産させてから再生する道を選んだようです。それでもUAWと合意し、債権者も54%が株式交換に応じる見込みで、オペルもマグナが買いドイツ政府が支援しますし、ハマーブランドの売却先も今夜発表されるようですし、、、と破産申請しても大きな混乱はない形で、いわゆる事前調整型の破綻となります。ということですから今夜のNY市場はそれ程混乱することもないのではないでしょうか。◇確かに自動車産業は裾野が広く、影響はGMだけでなく多くの産業や企業に影響しますので、この先どのような影響が出てくるのかが心配です。特に今週金曜日は雇用統計が発表となりますが、失業率などは今後も大きく上昇してくるのかもしれません。それが、景気回復にどれだけ影響があるかという点が一つ大きなポイントでしょう。逆に言えば失業率の悪化をどこまで市場が許容していけるかという点ですね。一般に失業率がピークに達する9ヶ月前に株価は底を打つといわれていますので、今の状態から判断すると今年の12月が失業率のピークになってもおかしくないということです。△それではそれまで株価は上昇を続けるかというと必ずしもそうではなく、チャートはいわゆるダブルボトムという形を取ったりします。つまり2番底ですね。恐らく誰もがこのままV字回復していくとは思っていませんので、どこで2番底が来るのか、それがどの程度なのか、そういったことに関心が向いてくるのではないでしょうか。そしてそれはGMの破産申請といった一つの大きなイベントではなく徐々にトレンドが転換してくる動きになるでしょうから、その転換点を見極めることが重要ですね。そういう意味では今週の経済指標ラッシュは切っ掛けになる可能性もあると思っています。それでは今週も頑張りましょう。↓ご支援の「ポチッ」をよろしく。 ◆ニューヨーク市場の情報と今日の相場予想は有料メルマガ「NYを知って相場で勝つ」で毎朝お伝えしています。月々1575円で提供中◆メルマガ 「NYを知って相場で勝つ」http://regimag.jp/m/magazine/detail/?magazine=222★携帯版もあります★ http://regimag.jp/pp/?magazine=223
2009年06月01日
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