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先週、学級閉鎖について連絡がありました。緊急連絡先をハッキリしておいて欲しい旨のお願いのプリントです。また運動教室でも学級閉鎖の話しが出てそろそろ来るかな?と…心の準備はしてたんですけどね。なんとな~く今日連絡が来るような気がしておりました。家事終了後、朝一で「小児慢性特定疾患」の申請書類を郵便局にだしに行き、珈琲タイム!やはり10時過ぎに連絡が入りました。給食終了後、下校。27.28日と学級閉鎖です。実はかず君、気をつけていたのに風邪を引いてしまいました。まぁ、咳と鼻水だけなんだけど…。食欲あり・元気ありなので軽い風邪って所。一応、インフルの予防接種はしてありますがどうかな?風邪のシーズン真っ盛り。手洗い・うがいはこまめに行いましょう。みなさんも風邪にはご注意を!!
2009.01.26
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さて、お次は3学期編。2学期でかけ算も終了し只今は長さを終了し次の単元に入りました。が!!!かずくん、長さの習得が出来ていません。1cm=10mm 10cm=100mmここまでは何とかOK。でも「78cmは□□mmです」が出来ないんです。70cm,8cmと別々なら出来るのに78cmになると途端に躓きます。また1m=100cm=1000mmがわからなくなります。例えば1m15cmをcmに直すのはまだ良いとしてもmmに直すことが出来ない。答は1150mmですがかず君の答は115mmとか1005mmとか…。突っ込むとパニくるのか関係ない数字まで出てくる始末。かず君より私が頭がイタイっす。来年はkmの単元が入ってくるのに本当に大丈夫?そんな中、かず君が同じグループの子のノートを持って帰ってきました。学校に遊びに行く時、実はそのノートを持たせたんです。と言うのもそのノートの持ち主の子は学童さんに入っている子だったから。まだ学校にいるだろうと思って「担任の先生に頼んで渡してもらいなさい。○○ちゃんは学童さんにいるから。」と話しましたが担任にかず君がどう伝えたのか…。「ノートを持ってこられても困る」と担任に言われ凹んで帰ってきました。その時点で私の担任不信がドッカ~ンと溢れ出しましたね。まぁ、それ以外にも実はいろいろとありまして「あぁ~ん?何?ソレ?」と思っていた面もありましたから。ただ、私から学校へ連絡を入れておけば良かったと反省も有りますので一概に担任が悪いとは言えないです。ちゃんと話せないかず君も悪いですし。その後、私の嫌~な予感が止まらず、しょうがなく担任へ連絡をとりました。電話番号を聞く前に「ノートは友達に渡っているか」と聞いたところ担任の手元にあると。聞いた瞬間いやぁぁぁぁぁ~TTと叫びたくなりましたよ。何のために持っていかせたのか…。学童さんに行っている子だったので~なんてことをさりげに話したところ担任も思い出したみたい。それから相手先に電話を入れましたが何度電話しても通話中。やっとかかったと思ったらどうやら前の電話が担任からだった模様。その子のお母さんも苦笑しておられましたから良かったものの気分はハッキリ言ってお怒りモード突入。ちょっと、私が電話すること知っていてどうしてジャマするん?って感じでしたね。いろんな出来事が積み重なった上での出来事でしたからこの件はブチッと切れましたね~。普段、かず君の前では担任に対しての愚痴や怒りなど言わないようにしてきましたがついついこの時ばかりは吠えちゃいました。もちろん「コレはお母さんの言い分であってかず君には関係ないから」と言ってはおきましたけど…。先生、ちょっとした言葉なんでしょうがもう少し子供にかける言葉、何とかなりませんか?一日終わってホッとして…、その気持ちもわかりますが緊急連絡網とかのない学校なのだから指導の言い様はいくらでもあるかと思うのですが…。また、どの程度子供が学習内容を習得しているかわかって見えますか?ドリルばかりやらせても基礎が出来てなければどうしようもないのですが…。とココで吠えていても担任には伝わらないですよね~。担任の言葉遣いに関してはちょっとかず君にフォローしなきゃいけないでしょうが後2か月の事だし無視することにしよう。それよりもかず君が長さを習得出来るように何かプリントでも考えよう。その方が現実的だし前向きだもんね~。そんなこんなで3学期が始まって早1月も残り一週間。残り2か月、どんなことがあるやら…。
2009.01.23
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ズーッと放置しておりました。何だか書こうにも…の状態が続いていたのと何となくの気分でしたので離れておりました。さて、クリスマス後からの我が家の様子はと言うと…。かず君は年末に体操教室の催しに参加し始めてのスキーに行ってきました。もちろん母は冷たいので一泊二日の保護者無しですよ。鈍くさいかず君なので何か連絡が来るかと内心ビクビクしておりましたが、大掃除の2日になりました。スキー参加ノートに書かれていた先生方のコメントを読むと鈍くさいなりに何とか頑張った様子。リフトにも一回乗れたとか。ボーゲンは少しだけ滑れるようになったけれど止まることが難しくわざと転んで止めるとか。それでもこの合宿でスキーが好きになって帰ってきたかず君。スキーデビューさせた話しを兄にしたところ、2月7日に兄一家と一緒にスキーへ連れて行ってもらえることになりまた。それに便乗し旦那も一緒に行くとか。私は面倒なので家でゴロ~ンとするつもり。ただ、旦那も兄に触発されてファンスキーなる物に挑戦すると言い出しました。スキーの板は自分と同じ身長くらいかそれより大きい物を使うことが多いと思います。ファンスキーは100cm位より短いスキー板の事を指すようです。兄は随分前からファンスキーに切り替わっており今では65cm(ここまでくるとミニスキー?)のもので遊んでいる様子。さすがにその短さにはついていけない旦那。とりあえず初と言うこともあって100cmの板を買わされました。かず君の板と靴は兄の友達からお古をいただいたので買わずに済みましたが旦那の新しいスキー板を見て「短いなぁ…」とぽつり。「お父さんは好きなように滑れるから良いけれどかず君は始めたばかりだからね。かず君がボーゲンをちゃんと出来るようになって両足そろえて滑れるようになったら新品のスキー板を買ってあげるよ。」と言ったところ俄然やる気モードに…。旦那の新しいスキー板が羨ましかったんだね。でも最初は転ぶし板を傷つけまくるんだからお古で十分。それはかず君も合宿で体験してるので納得してるんだけれど新しい板は綺麗だもんね~。旦那のスキー指導にちょっと不安を感じたのでボーゲンヘルパーも手に入れました。かずくんはコレで練習してくだされ。ちなみにボーゲンヘルパーはこんなのです。色々種類がありましたがとりあえず安い方の物を買いました。結構評判が良かったので使ってみようかと…。とりあえずプルークボーゲンが出来るように頑張ろうね。その2へ続く…
2009.01.23
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