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朝4:15。外の様子を見ると、除雪車が来たあとがある。思いのほか雪が降った。朝4:30 除雪開始。今期2回目の除雪機出動だ。2025/01/31除雪機 posted by (C)けんとまん終わったのが6:00。これで家族全員、出勤できる。
2025.01.31
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「倚りかからず」に触れて以来、時間の間隔は別として、ずっと追いかけている詩人の一人。自分の中では、谷川俊太郎さん、長田弘さんと合わせて3巨人でもある。やっぱり、いい。全身にカツを入れてもらった気分。このリズム感、スピード感、潔さ。だけなく、別の詩では、柔らかさも感じる。自分の感受性くらい、自分で創り出すものだということ。当たり前のようであって、なかなかできないのが、今の時代。作られた流行・雰囲気に流される人が多い中だからこそ、この気概が大切だ。
2025.01.31
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いくつもある「Re」。3Rがよく目にするが、それだけはない。たくさんの「Re」がある。自分の中で、一番、残ったのが「ReThink」・・・そう、考え直す・考え続けること。それこそ、まさにデザインそのもの。それを表現する手段の一つとして、狭い意味のデザインがある。
2025.01.30
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何気なく使う言葉・態度・表情。子どもならでは・・ではなく、年齢に関係ないものがあると思う。自分自身の姿・ふるまいは、どう見えているのだろうかは、時々、考えたりもする。自分を辿ること。ふるさとはどんなだろう?そこにある風景・人・価値観。何故か、最後に中村桂子さんの生命誌が浮かんできた。
2025.01.29
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迸る思いに溢れている。動かねば通じないし、繋がらないし、変わらない。
2025.01.28
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根底に流れている上野先生の思い。次の世代につなぐために、自分が自分たちができること・すべきことは何か?を考え続けること。考えるだけでなく、実践すること。いろいろな形で懸念や歪みが出てきているのに、旧態然とした思考・価値観のままでいるのが大多数だと思う。自分自身への戒めとして、上野先生の著作は必携。一人の人が存在することの意味を考え続けること。
2025.01.27
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今期は、これまでのところ雪が少ない。というか、無いに等しい。おかげで、そらまめも元気。2025/01/25そらまめ posted by (C)けんとまん
2025.01.26
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知らないヒーローの多さに驚き!こうやって、変遷をみると、時代の変化がわかるように思う。ある意味、水戸黄門的な要素もあって、最後は安心・・・と言いながら、ハラハラすることも結構あったなあ~。
2025.01.26
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本当に、雪が降らない。車の移動などは楽ちん。でも、田畑のことを考えると、あまり・・・・。かみさんのオーダーで野菜を久しぶりに収穫。小さくても、少しずつ・・・ブロッコリー、カリフラワー、ロマネスコ。2025/01/25野菜 posted by (C)けんとまんこの他、おでん大根、青首大根、人参、キャベツも。
2025.01.25
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まさに今、考えているポイントの一つ。格差は多岐に渡るなかで、その根幹をなすものだと思う。所得・地域・雇用形態・家族構成のどれを考えても複雑に関係する。それへの対策をどうとるかの視点が3つ。「ポピュレーション・アプローチ」「ソーシャル・キャピタル」「楽しい仕掛け」。どれも、なるほどと頷ける。昨年、実際に取組んでみたことの視点と重なっていて、背中を押された思いがする。そのベースにあるのがナッジ。それの積み重ねを考えていこう!
2025.01.25
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かみさんが遅くなる・・ということで、息子と外食。久しぶりに、ナン&カレー。ナンは、一番好きなチーズナン。やっぱり、美味しい。2025/01/24ナン posted by (C)けんとまん
2025.01.24
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以前からなるほどと思っていたお二人。言葉と身体。人が持つ二つの特性。これが、どのように結びつくのか、どのように変化することで成熟していくのか、納得しながら読んだ。身体性を前から重要視しているので、それを裏付けられたと思う。それと、本当の意味でのコミュニケーションも頷ける。場を考え、相手を考えることから始まる。そして、less is more というフレーズが、どんぴしゃり。
2025.01.24
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自家菜園をやっているので、さらに・・というつもりで読んだ。実際にやっていることが多いが、一番、難しいと思っている水やりのところが、とても参考になる。自分やかみさんが思っていたのとは、少し違う点がある、さっそくやってみようと思う。結果が楽しみ。
2025.01.23
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登場する11名のうち7名の方の著作に触れたことがあり、親近感を持っている。教養、リベラルアーツは欠くべからざるを得ない領域だと思っている。一つのことを考えるにしても、複数の視点からの要素は必須だと思う。それが、広がりや深みにつながる。ここ数年は、哲学とデザインの二つが自分の中で、大きな位置を占めている。そして、その根底にあるのが、山極先生の領域と思考だ。
2025.01.22
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家事という2文字。とても、意味するものは幅広い。100人100様の捉え方があるし、時間の流れと共に変わりうる。その時々の、自分だけでなく、周囲の人の状況にも影響される。ただ、そこに気づくのかどうか、思いを向けることができるかどうか・・・なんだろう。改めて、家事の2文字を考えてみると、「家の事」。日々の暮らしに関すること。だからこそ、気づき難いし、そんなものだろうと思ってしまう。「山の上の」というのが、キーフレーズかもしれない。少し、距離(時間)を置いてみること。
2025.01.21
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上野先生の本は何冊か手に取っているが、これまでは研究分野に関連するものばかり。今回は、一人の個人としての日常、それも八ヶ岳への移住ということが、とても新鮮で心地よい。いい意味で、力が抜けているのが、伝わってくるだけでなく、読んでいる自分も力が抜けていく。山間の地域ではないが、田園地域に暮らしているので、「そうそう・・・」と頷くことが多い。改めて、人(ヒト)という生き物の在り様を考える。
2025.01.20
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楽しみにしていたイベント。木でバターナイフ作り。知人が講師・・とのことで、申し込んだ。木片から、ナイフを使って作る。ナイフの使い方もいろいろあって、安全に気を配りながらのワークショップ。気が付くと、削ることに集中していて、時間の経過が早い。2025/01/19バターナイフ作り posted by (C)けんとまん
2025.01.19
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ゆっくりゆっくり、噛みしめながらという時間を過ごせる。自分の視点・立ち位置をどこに置くのかで、こうも違うのかということを整理できる。それは、自分と自分以外の人との関係でもあり、自分と日々の営みとの関係でもある。それが、今、目の前にあることへの考え方・捉え方にもつながる。深い思索の一方で、ユーモアセンスも持った人であるということが、頷ける。それでなければ、過酷な経験を乗り越えることはできなかったのではと思う。人生が自分に何を期待するのか・・を、考え続けたい。
2025.01.19
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知人との時間の帰り、途中で立ち寄り。リンゴを売っていた。そこの方に聞いて、2袋。傷あり。全部で21個、1000円。お買い得だ。2025/01/18リンゴ posted by (C)けんとまん
2025.01.18
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気が付いたら、ヤマザキマリさんの考え方・価値観に、共鳴するものが多いことに、どこかほっとしたことを覚えている。今の時代に対して、どこか違和感を感じながら、自分なりの日々の過ごし方に気を配っている。根底にあるのが、まずは、今の状況・状態を認識し受け入れること。そこから、何ができるのかを考えること。聞こえてくる言葉が、どうしても大きなものになり、そこで思考が止まる色合いが強い。そうではなく、声に耳を澄ませ聴くこと・想像すること。小さな変化を数多くを考える。
2025.01.18
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自分を自然の中で、どう位置づけるのか?時間の流れをどう考えるのか?ここを考えることなんだろう。自分と相手との距離感、自分と自然との距離感、日々の営みを考えること。あるがままを、一旦、受けいれること。そこで、考えること。それを続けると、結果として、気づいたらそうなっている。利他という言葉を考える。少なくとも、ウェルビーイングを大声で、これでもかというくらいに言ってくるところからは得られない。
2025.01.17
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想像を超えた広がりと深さのある1冊。和ろうそくの独特の炎とゆらぎ。そこに至る、そこから広がる世界。原材料、加工に必要な素材、そこで出たもの・残ったもののつながりが、あまりにも広くて驚く。世の中に溢れる、半ばファッション化した言葉や情報・取組らしきもの(3R、SDGsなどに関する)は、この1冊の世界には、到底、太刀打ちできない。まさに、人は自然の一部でり、ものは、元の形に戻るものということを痛感する。
2025.01.16
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1月15は小正月。毎年の恒例でもあり、文化でもある。ぜんざい。2025/01/15ぜんざい posted by (C)けんとまん
2025.01.15
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まだまだ最近のことなのに、随分と前だったように思ってしまうのは何故だろうか。それにしても、気が滅入るようなことが、いかに多いかと考えてしまう。その中で、救われるような日のものもあり、ほっとする。随分前になるが、学生時代に本となった天声人語をよく読んだことを想い出した。ここで語られている、希望につながることを活かしていきたい。
2025.01.15
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タイトルに「こどもを・・」とあるが、そんな範囲に留まらない思想・哲学の書として読んだ。こどもを野に放つには、まず、自分自身がということがある。人間も、自然の一部であるということの、どれだけ立脚できるのか。そこからしか始まらない。身体性の意味、生命観の意味は、どれだけ考えても考え尽くせるものではない。巷に溢れる、もっともらしい言葉は、ファッション化しているのが多い。デジタルに表現できないところに、人間の、生命の意味があるし、本来の意味の多様性につながる。
2025.01.14
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かみさんのオーダー。冷蔵庫に野菜が少ない・・・。で、あれこれと。蕪は2種類で、加賀野菜と飛騨野菜。2025/01/15蕪 posted by (C)けんとまんこの他、キャベツ、大根2種類、カリフラワー。
2025.01.13
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実際にやってみることの大切さが伝わってくる。担いでみる、歩いてみる、走ってみる、食べてみる、行ってみる。そこからわかることは、身体性を伴い、五感を通した記憶として残る。その時の天候、時間帯によっても違ってくる。これは、全ての人に意味のある内容だと思う。今、地域で取り組もうとしているアイデアの一つに活かせそうなヒントがたくさんある。
2025.01.13
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どれもこれも、食べてみたい。久しく、こんな感じのパンを食べていない・・かも。「おじいちゃんのパン」ではなくて「おじいちゃんとパン」だから・・なんだよね。
2025.01.12
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かみさんが出かけたので・・・お昼は、近くの食堂へ。息子と二人。何度か来ているが、ランチは初めて。2025/01/11ランチ posted by (C)けんとまん
2025.01.11
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暮らすこととは、いったい、どういうことだろうか・・と。そう思いながら、読んだ。ゆっくりと、うんうんと頷くことが多い。基本的な思考の方向性が近いからだろうか。地に足をつけて、日々の暮らしを営むこと。とかく、スピード・情報量ばかりが、判断基準になりがちだからこそ、自分の五感で考えることの意味。根本的な社会状況の変化の中で、従来の考え方に固執する・・固執せざるを得ない人たちを、どう変えていくか。いくつものヒントがある。「移住」ではなく「引越」なんですが・・という一文が興味深い。
2025.01.11
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今年も、この季節になった。二十歳の集い。式は12日。その設営。2025/01/10準備中 posted by (C)けんとまん
2025.01.10
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ある意味、耳障りになっている「させていただく」。もちろん、使う立場、使われる立場など、その場面場面で違う要素もある。使われる立場が多いと思うが、そこで感じるのが、距離感。明らかに、近しさ・親しさが欠如していることが多い。それは、今の社会の人間関係の在り様の変化にも結び付いているのではと思う。
2025.01.10
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本棚の分類を「哲学」とした。常々、思っていたことではあるが、土井さんの本は、基本なる思想があり、その発露の一つとして料理がある。料理をすることの意味、それをいただくことの意味、それが生きること・生き方にも結び付く。頭でっかちにならないように、自分の五感を持って料理にたずさわる。その先には、料理を通してつながる人たちへの思いの広がりがある。
2025.01.09
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図書館の分館で眼にしたので、借りてみた。自分が考えていることが、そのまま書かれているよう。内容としては、これだけの頁数は無くていいのかな。
2025.01.08
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届いた。楽しみにしていたもの。グリーンツーリズムとやまの事業に参加した結果。2025/01/07いただきもの posted by (C)けんとまん
2025.01.07
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今年に入り銭湯巡りをしていたので、思わず借りた。銭湯という文化は、残したいものだと思う。銭湯それぞれの特徴もあるし、何より、風呂上がりの珈琲牛乳が何とも言えない。牛乳や、アイスクリームもいいが、やっぱり珈琲牛乳が一番。何故なんだろうか。自宅のお風呂でもいいのだが、時々、大きなゆったりとした湯舟に浸かりたくなるのだ。
2025.01.07
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この装丁の写真がすべてを物語っている。ここまで、思われること自体、文字で表す以上のものがある。ご家族の思い・悩みなどが、綴られていて、かえって伝わってくるものがある。日々の地道な積み重ねの意義・大きさを感じる。それは、横田選手だけでなく、ご家族や関係する人々にまで広がるもの。それが結晶として現れる瞬間があると思うし、それを、奇跡と呼ぶのかもしれない。
2025.01.06
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水木しげるさん。1月に鳥取へ行く機会があり、鳥取県庁の玄関に水木ご夫妻の像があるのが凄いと思った。4人のかたの視点から、その凄さが伝わってくる。水木しげるさんと手塚治虫さんという巨人。根本にあるのへ、生命に対する思いではないかと思う。いろいろ読んでみたい。
2025.01.05
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そろそろ、大根が食べたくなってきた・・・自分も、息子も同意見。ということで、畑へ行って収穫。今年は、何故か大きくならない。それでも、あるだけいいと感謝。2025/01/04大根 posted by (C)けんとまん
2025.01.04
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不定期でもいいので、手に取るタイプの本。ドキュメントを作っていると、ついつい、自分の癖が出てしまい見やすさ・伝わりやすさが悪くなる場合があると考えている。それを、ふっと見直すにはいいタイミングになる。シンプルさやグラフ・図・画像の使い方を、ミックスすることだと思う。ビフォーアフターが提示されているがいい。
2025.01.04
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自家製かぶら寿し。今年は、蕪の成長が遅く小さかった。それでも、何とか、かみさんが作ってくれた。かぶら寿し。正月は、これが無いと・・・。2025/01/03かぶら寿し posted by (C)けんとまん
2025.01.03
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ごみは、先ずは出す量を減らす。出たものは、再利用するが基本だと思う。そこから考えると、再利用のコスト、環境負荷を減らすこと。小さなことで言うと、分別・出し方を考えること。それから、ごみになるうるもの自体を変える・減らすこと。ごみをテーマに幅広く書かれていて、自分たちの暮らしとの関連も伝わってくる。
2025.01.03
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正月2日。妹と甥が来た。食べて飲んで・・・お土産にキャベツを。2025/01/02キャベツ posted by (C)けんとまん
2025.01.02
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良質の意味するものは何だろうか。100人100様、他人それぞれ。それだけ、本の読み方にもいろいろあっていい。
2025.01.02
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我が家のお雑煮。シンプルな味付け。ずっと変わらない。2025/01/01お雑煮 posted by (C)けんとまん
2025.01.01
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かなり前から、感じとり、考えていたことと重なる1冊。言葉への、いい意味でのこだわりを持つこと。表面的な言葉に惑わされることなく、その背景を考えることで、その意図や実態の無さがわかってくる。
2025.01.01
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