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福井工業大学からの帰り、念願のお店に寄った。えがわの水羊かんの有限会社えがわさんのお店だ2014/01/31 03 江川の水羊かん posted by (C)けんとまん福井では、冬に食べるのが・・・と耳にしたのが数年前。知人に頼んだり、駅の売店で買ったりはしていたが、ついにお店でとなった。買ったのは、水ようかんを2つと、あずき入りを1つ。おかみさんが「2枚ですね・・・」と、”枚”という言い方をされたのが、印象に残った。本当に、美味しくて、いくら食べても飽きない味だと思う。まあ、自分の場合は、甘いのも辛いのも好きなのでお店のサイトの情報を見ると、期間限定というものだ。なんとなく、納得。今回は、かみさんのオーダー。水ようかんのうち1枚は、よく頂き物をいただいている、おばさんち用だ。
2014.01.31
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午後は福井工業大学へ。学内企業合同説明会に参加。2014/01/31 01 福井工業大学 posted by (C)けんとまん中学校、高校もある大学。同じキャンパスに、すべてがある。途中、すれ違った高校生の半分くらいが、「こんにちわ」と挨拶をしてくれるのが、気持ちいい。会場は、金井講堂。2014/01/31 02 金井講堂 posted by (C)けんとまんなかなか雰囲気のある講堂だ。合同説明会は、午前・午後と5日間行われるうちの、今日は3日目。40社あまりが参加。ということは、単純計算であれば400社近くになるということだ。ここでも、気持ちのよい挨拶。なるほどねと思った。
2014.01.31
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とても面白い。面白いというと表現が正しくないが、興味深いというのとも違う、ちょうどその中間くらいな感じがする。読むと、無駄な力が抜けて楽にやっていける、前向きになれるように思う。自分自身の最近の考え方にも近いものがある。逃げる・・これも捉え方次第で、意味が全然違ってくる。人と違うからいいのだということもある。好きなものを探すのではないということ、やっている間に自然とそうなる。これは、最近の自分探しとかが違うよなあ~と思っていたことと通じる部分がある。そして、感性を大切にするということ。これだよなあ~。数ヶ月前だったか、テレビで拝見した。こりゃあ、凄いわと思った。だから、あんな詩が書けるんだなと。
2014.01.30
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登場人物のキャラがたっていて、とても面白い。でも、共通するのが、本当の意味での優しさ・素直さなのかなと思う。表現の仕方は不器用なのかも。タイトルの意味が、読み進めるうちに、だんだんと解ってきたように思う。そんな気遣いが、ふと気づいたりして、素直になれるんだよな。そこには、相手を思いやる気持ちがあって、しかも、それを無理に気づかせようとしない気遣いまである。そのうち、気づくさ・・・・。だから、いいんだと思うし、そんな風でありたいなと思う。ところが、世の中には、身の回りには、この間逆な風潮が目立つ。一個人としては、生き難いというか、切ない。そう、弱者は去れという風潮かな。でも、それに抗いたいと思う。
2014.01.29
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富山県立大学へ行ってきた。業界セミナーのようなもの。持ち時間は90分。2014/01/29 01 富山県立大学 posted by (C)けんとまん見かけたことがある学生さんもいた。3年生。そう、就活で見かけた顔だ。
2014.01.29
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夜明けの時刻も、少しずつ早くなってきた。前は7時ではまだまだという日もあったが、最近は、ようやく明るくなってきた。ちょうど、出勤する時刻なので、そのあたりの変化がよくわかる。2014/01/28 01 立山連峰 posted by (C)けんとまん自宅を出て、1分ほどで車を止めて、立山を見ると少し赤みがかっている。こういうのも、味があっていいなあ~と。2014/01/28 02 立山連峰 posted by (C)けんとまんそれにして、長期予報では、随分雪が降るようなことだったが、本当に富山には降らない。ただ、少し北上すると、大雪だったりしているので、本当に、大変だと思う。
2014.01.28
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朝5時少し前、終わった。富士通ラーニングメディアのe-ラーニングでやっていたコース。自分が持っている資格の維持のため。最近、少しずつ増えてきているのが、維持タイプの資格。以前は1回合格すれば、それで半永久的に資格保持となったが、維持タイプはそうではない。期限が決められ、その間に一定のスキルアップに努める・実務をこなすなどが必要になるもので、実際は、そのほうがいいと思っている。これは、PMPの資格維持ポイントになる。おまけに、ITCの資格維持ポイントにもなるので、一挙両得というやつだまあ、以前勉強して、忘れていることの復習にもなったし、新たな捉え方・活用の仕方も少し浮かび始めた。こうでもしないと、勉強しないしなあ~2014/01/27 01 修了証 posted by (C)けんとまん
2014.01.27
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午後は、合同企業等面談会のため福井県立大学へ。大学は初めて、ではあるが、隣接する施設には4,5回来ているので地理的な馴染みがあった。福井県立大学は、経済・生物資源・看護福祉からなる、特徴のある大学だと思う。広々としたキャンパスで、無駄なものがないというのが第一印象。それは、富山県立大学からも感じるもので、県立ならではなのかなと思う。会場の交流センターの講堂も、シンプルでありながら、いい雰囲気がある。2014/01/26 01 福井県立大学講堂 posted by (C)けんとまん福井というと福井大学があるが、そこにない学部・学科という位置づけだろうと思う。合わせて(というと語弊があるかも)福井総合大学みたいな感じと受け取っている。学生の方とお話することができてホッとしたのが本音。福井にも支社があるが、まあ、どちらかというと外様の企業なので、もしかするとゼロかもと思っていた。で、感じたこと。学生の方の質の高さ。安心して、いろいろ話をすることができたし、ある程度、わかってもらえているというのが、よくわかる。やりとりをしても、それなりの反応があるので、会話が成り立つのだ。こういう学生の方であれば、きてほしいなあ~と本音で思った。2014/01/26 02 福井県立大学 posted by (C)けんとまん
2014.01.26
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早朝・・というか、深夜かもしれない時間。なかなか時間がとれないので、E-ラーニングを少しがんばったまあ、休みがとれないのこともあるし、平日もなかなか、その気になれないということもある。やるなら、ある程度まとまった時間をというのもある。好きな読書であれば、1頁とか10頁だけでもという気になるが、こればかりは。パソコン(ネット接続の)さえあれば、どこでもできるという利点があるのは、助かる部分があるし、時間を問わないというのもある。期限はまだだが、少しでもやっておかないと、休みは当分、なさそうだしな・・・
2014.01.25
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なるほど・・と納得する視点がたくさんある。自己防衛本能と考えると、いろんなことがわかりやすくなる。プラス、自分はどうなんだという視点。それがあれば、いろんな動き方・考え方ができて、次の展開につながるんだろうと思う・が、しかし、そこがなかなか難しいのだ。だから、自分を棚にあげて・・になってしまう。これからのことを考えると、この本があることを、時々は思い出すようにすることからかな。とにかく、周囲にこんな人が増えてきたことだけは、事実。そんな人を見ていると、哀しくもなる。
2014.01.24
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価格は価値との相関関係だと思う。提供された、あるいはそう感じる価値と比較してどう感じるのかだと思う。そこが曖昧なまま、価格だけとなってしったのが、この国の現状。ここで述べられている視点は、目新しいものが、特別にあるとは思わなかった。ただ、振り返りにはいいのかもしれない。えっと、何に気をつければいいのかな・・・という時だ。価値、それは見せかにもよるのだと思う。と、書いて、今また読んでいる本が、いきなり関係あるような・・・・。消費者として考えるとという視点。これをまた、どう考えるかだなあ。
2014.01.23
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シリーズ6冊目。イマジネーションをコミュニケーションする。そうなんだなあ~、自分の思いを伝える手段が芸術であるということ。理想論的すぎる部分もあるのではとも思うが、述べられていることは間違ってはいないと思う。ただ、なかなか難しいだろうなとも。ただ、そう考えると、芸術というもののハードルが少し低くなったように思う。まずは、表現すること、つまり意思を示すことと考えるといいんだな。それは、自分の手で表現する・・・つまり、自分の身体を使うことにもつながる。そうそう、身体を使うというのは、内田樹さんの世界にも通じる部分だ。そして、野菜・米を作るということにも。
2014.01.22
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いつの間にか利用するようになった読書メーターふと見たら、連続読書日数が2000日になっていたしばらく途絶えていた読書のきっかけは、大学4年の娘が中学に入った頃だったような記憶がある。時々、読まないこともあった。が、途中で決めた。1日1頁でもいいから、読むことに。で、泊まることがあっても本を携行するようになった。で、連続で2000日。飲んだりして・・・の時も、朝か夜に1頁くらいは読める。というか、自分に箍をはめたというのが正しいのかもしれないな。でも、読書メーターを利用することで、読書の幅も拡がったし数も増えた。これからも楽しんで本を読んでいこうと思う。
2014.01.21
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岩手県田野畑村。かの地を根とした、お二人(故吉村昭氏と津村さん)の歴史が綴られている中から、田野畑村とそこに暮らす人々や、風土までが伝わってくるようだ。何もないからね~という、当時の村長さんの言葉。何でもあることは、何にもないことと同じだと思う。何もないからね~というのは、そこから始まる場合は、逆にいろんなものがありえるということかと思う。そんな土地、三陸という言葉の響きには、何か、こころに沁みるものがある。そんな響き・言霊は忘れてはいけない。人の息遣いが聞こえてくるようだ。
2014.01.20
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朝9時少し前、公民館へ。臨時の町内会。議題は二つ。公民館のトイレの水洗工事の業者決定4月以降の役員について役員は校下の各種団体のもので、各町内やブロックに割り当てがあるもの。順番に交代しながら・・・・で、小さい町内なのでほとんど一人にひとつに近くなる。それが終わって、職場へ。午後は、テクノホールでマイナビ就職セミナー。2014/01/19 01 テクノホール posted by (C)けんとまん顔なじみの方に挨拶がてら、情報交換。暮れのイベントから、若手社員にも同行してもらうようにした。それも5年目~7年目くらいの社員。今年度の新入社員に聞いてみると、やはり、1・2年目よりも、それくらいの人のほうがいいということ。ある程度仕事のこともわかる人で、年齢も近いということだ。今日もいろんな学生の方との出会いがあった。もう顔なじみの学生の方も増えてきた・・・しれだけ、思いがあるということだろう。
2014.01.19
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今日は1日、ヤングジョブとやまの”業界人と考える ワールドカフェ&業界セミナー(3)”。初めは、業界セミナーだけを担当する予定だったが、アイデアをだしている間に、午前中も担当することに。当初はグループ討議だったのを、ワールドカフェを提案したのがきっかけ。準備は結構かかった。早めに会場へ行って、まずは、参加者を確認・・・就職活動イベントの一環でもあるので、やはり気になった。参加者は20名、ほとんどが富山大学の学生の方。始まる前にサポート役の方と打ち合わせをして開始。アイスブレイクから。最近の状況を漢字一文字で表して、自己紹介。2014/01/18 01 before posted by (C)けんとまん予想通り、若干、マイナスイメージの字が多かった。そして、ワールドカフェ、テーマは”自分の将来を考える”基本、かなりうまく行ったような印象を持っている。そして、最後に全体の振り返りをしてもらって、再度漢字一文字に表して軽くプレゼン。2014/01/18 02 after posted by (C)けんとまんもちろん、誘導したのもあるが、かなりプラスイメージの漢字に変わった。狙い通り。午後は、業界セミナーをやって、後半は就職活動に活かせる内容とした。ロジカル・コミュニケーションの基本をやって、ESや面接・作文に活かす。そして、その注意点など。全体で5時間半。かなりキツイこともあったが、楽しくもあった。また、こんな機会をという言葉がとても嬉しかった。
2014.01.18
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月曜日に下書きした、8月4日の補導委員主催イベントの感想文。翌日、会長に軽く見てもらいそのあと、自分なりに見直して推敲。今朝、県警本部少年課に提出。これで完了。書いたのは、原稿用紙で4枚弱。書き始めると、結構、量だけはスラスラと書けたので、そのあとの見直しも比較的楽だった。とにかく、これでひとつ片付いた
2014.01.17
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なかなか面白い視点で書かれているなと思う。イオンモール(代表的存在として)、J-POPと関連させながらの展開は、なるほどねと思う。ただ、実際に、”篭る”のかどうかまでは、これではわからないが、ある程度の傾向としてはあるんだろうな。自分が暮らすのは、典型的な地方都市だと思うので、うなづける部分も多い。また、職場の若い人たちを見ていて感じる部分と共通する要素もある。ただ、その程度はどうなのかな・・ここででてきた数字でみると、ある程度は経済的ベースがあるほうだからかもしれない。地方で暮らす場合、車の影響は大だ。と、ふと思った。確かに、今は、どこにいても見える風景が同じようになってきたということだ。イオンモールのような風景があちこちにあって、中に入ってしまうと、まったく同じだったりする。あとは、インターネットの普及。環境要因としてはハッキリしている。
2014.01.16
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なかなか深い本だ。婚活のトリガーは、少子化対策というのが大きなひとつだと思った。ところが、その婚活の主旨がどんどんずれていっているというのがまずひとつ。あとは、その婚活を遮っているのが、実は、今のこの国の経済状況であり、また、そこからくる格差の拡大・定常化にあるということもよくわかる。そこは、今のこの国の政治屋がそのままの状態を拡大しようとしていることから考えると、決していい方向にはないなというのが実感。そう思っていると、GDPかGNHかということを思い出す。数年前、いっとき、ブームになりかけたブータン王国。GNHという視点。こういう価値観がないと、なくならないのではとすら思う。
2014.01.15
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なるほどね~そうだよな~というのが第一感。そうそう、人は、ついつい数字(確率とか)を、自分の都合のいいように解釈するもんだ。まあ、これは数字に限らないか。つまり、落ち着いてゆっくりと数字を眺めれば、事実がわかってくるはずなのだが、そうならないのが辛いとこだ。基本は、自分で努力すること、自分で考えること、あわてないこと。軽い読み物という感じの1冊だ。こういうところから入ると、数学も好きになるかも。自分は、大学は文系だったが、高校までは数学が一番好きで、一番成績がよかった。でも、理科が・・・・・
2014.01.14
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いまさら、多くを語る必要もない。ただただ、素晴らしい試合だった。富山県民としては、もうほとんど負けを覚悟していた。それでも、自分たちのサッカーを貫く姿勢が最後に活きた。これまで北陸のサッカーというと、福井県の丸岡高校がぬけた存在だったが、ついに、ここまできたというのが嬉しい。観ていて、最後は涙が滲んできた。息子も高校2年で同年代。小学校までサッカーをやっていたので、思い入れもある。この試合、どちらもレベルが高いからこそ、素晴らしい試合になったのだと思う。富山県出身者が多いというのもいい。
2014.01.13
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雪はそんなに降っていない今回の冬(今のところ)。野菜は適宜、かみさんが収穫して、少しストックがあるので、様子だけ見に。大根の畝。2014/01/13 01 畑 posted by (C)けんとまん他の畝も雪。2014/01/13 02 畑 posted by (C)けんとまん空を見ると、青空も。2014/01/13 03 青空 posted by (C)けんとまん気分が晴れる。
2014.01.13
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昭和30年頃に書かれた時事評論。時代の違いもあるが、それ以上に変わっていないところが多すぎると思うのは、自分だけだろうか。つまり、それだけ進歩がないということなのか、変わるには、もっと時間がかかるということなのか。時の権力者や、その取り巻きは、まったく変わらないのだなというのが実感。道理で、ますます近視眼的になってしまうのだろう(と、思いつつ、自己反省も山のようにある)。文化なのか、歴史なのか、そのあたりは判断がつかない。果たして進歩しているのか、退歩しているのか。
2014.01.12
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朝から出勤。通常は、始業の1時間20分くらい前から出勤しているのだが、休日はユックリと(ではあるが、通常の始業前には出勤)。午後、富山大学学内で合同企業説明会がある。まあ、業務上の宿題も山積みなので、朝から出勤して少しでもということ。やはり、休日は割り込み作業もないので、集中して取り組めるのがいいかな。午後、富山大学へ。OGの若手1名と現地で合流。昨年もそうだったが、意外なくらい学生の姿が少ないと思った。しかも、富山大学生に限定していないので、他の学校の学生も結構いる。最後のほうは、顔なじみになった学生の方と、周囲の状況について話をしたり、OGも含めていろいろ話をした。そこでの答え。富山大学生の場合、それなりには就職できるから全般的にノンビリムードなんだろうと。特にこだわりを強く持っていなければ、何とかなるから・・・・ではないかということ。もっと突き詰めると、ほどほどで中学・高校・大学とこれる人が多いからではないかと。なるほどなあ~と思った。
2014.01.12
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中に書かれているとおり、本当に「読み応えのある」「スルメのような」1冊。知人にもらって数ヶ月、漸く読めたといったところだ。以前からの視点である身体を使うことが基本にあって、その意味にも触れられている。その上での修業。日々の暮らし・営みを通してこそ、得ることができるもの・境地というのは、絶対にあると思う。目的を持つのは大切だと思うが、結果に拘泥しすぎるのはどうなんだろうと思う。そこを急ぎ過ぎると、自ずから結果は薄っぺらいものになる。そこを、どう考えるか実は、そこであらかた決まっているのかもしれない。実感の無いところには、必ず穴があると思うが、いかがだろうか
2014.01.11
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午前10:00から、町内の環境保全会の役員会。暮れに実施したグレーチング工事に関する決算書を作ってくれ・・・と、なってしまった。何も、全部、自分がやらなくてもいいだろうにと思うのだが50分ほどで終了したので、職場へ。で、仕事中にメールが。今度は昨年8月に実施した、補導員の地域事業の感想文の依頼。しかも、原稿用紙で3~4枚とか しかも、締め切りが19日。仕事を終え夜、帰宅。他の宿題(地元市議会議員後援会の新年会の案内)を少しやって、メドをつけて・・・終わりにした。なかなか、減らないなあ~仕事上の宿題もたまる一方なのになあ~
2014.01.11
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昨日は少し雪が降って、冷え込んだ朝。それでも、思ったほどは降らなかったのでホッとしているのが本音。息子が午前中、自学講座のため高校へ行くので、近くの駅まで送った。自宅の庭。2014/01/11 01 庭 posted by (C)けんとまん軒下に多少、積雪があったので用水へ。冬の必須アイテム。2014/01/11 02 ママさんダンプ posted by (C)けんとまんそんな雪の中でも、樹は育っている。子供たちが生まれた時、富山市からいただいた樹も、随分大きくなった。娘の樹。2014/01/11 03 娘の樹 posted by (C)けんとまん息子の樹。2014/01/11 04 息子の樹 posted by (C)けんとまん姉と弟。二人の成長の具合をあらわしているようにも思えてくる。
2014.01.11
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夕べはとにかく、さっさと寝た雪が降って、朝の除雪があるので、雪のシーズンはたいていそうなる。で、朝、4:00ころに起床し、外へでて雪の按配を見た。思ったほどは降ってなかったが、除雪することにした。除雪機を使って約50分、4:53に終了。数年前から、自宅の前まで大型除雪車が入ってくれるようになって、大いに助かっている。その分だけで30分は違う。朝のこの時間帯の30分のあるなしは、1日の仕事にも影響がある場合が多い。朝、除雪をしておくと、新聞配達の方にも感謝される。実際は、あいてないお宅も結構あるようで、いつも、大変だよなあ~と思って感謝している。うちの場合、本当に雪が降ってしまうと、除雪しないと外(通勤、通学)へ行けないので必須ではある。
2014.01.10
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シリーズ4冊目。情報。informationその言葉の成り立ちが新鮮だった。情報の時代と言われて久しいとも思うし、俗に言うところの情報業界に身をおくものとして、いろいろな視点があって、面白かった。何より、中学生向けに書かれているので、とてもわかりやすい。が、奥行きは深い。やはり、自分が今、一番気にしている点にも触れられていた。情報の洪水の中、コピペで知ったつもりになる危険性と、自分の身体で感じ取り学ぶということの違いの大きさだ。ここが、情報を前にした時の感性の違いにもなるだろうと思う。玉石混交。そこからスタートしないといけないな。
2014.01.09
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今日は、1日有給休暇をとった。理由はある・・・もちろん。午前中は、富山市委託補導委員として、富山駅近辺の巡回補導。基本、年に1回、担当している。昨日は、天気がどうなるか気懸かりだったが、雨は降らず気温も結構あって、穏やかな午前中となった。今日は、始業式。子供たちは、基本的には学校へ行っているはずの日。いつだったか、何でこんな時に、子供たちがいるのか・・・・ということもあった。今日は、そんな姿を見かけなかった。そう、それでいいのだ。
2014.01.08
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アンパンマンに籠められた意味が伝わってくる。正義とは、その人のスタンスによって、いくらでも変わりうるものであるし、ある一瞬を境にしてということもざらにある。それだけでなく、正義には痛みも伴うということ、そして責任も伴うということだ。そこが、今の風潮の薄っぺらさとは真逆だということにもなる。絵本評論家や大人たちの反応と違って、小さな子供たちから火がついたアンパンマン。余計なものを持たない、ある意味怖い批評家にもなる子供達に受ける意味はどこにあるのか。やなせさんの意図を感じとるこができるからだろうな。
2014.01.08
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今年の1冊はこれに決めていた。深く考えざるを得ない視点がたくさんちりばめられている。と言うことは、読み手のよって、そのとらえ方がかなり違うのだろうと思う。この国の危うさがますます大きくなっている今だからこそ、必要なことがある。言い尽くされたこともある・・責任を取らないという志向が蔓延っている。政治屋、官僚、財界、マスコミはもとより、最近は自分の身近なところでも溢れつつある(自分自身もだろうな)。果たして自分に何ができるのかそんな中、伊東豊雄さんの”みんなの家”がひとつの方向性なんだろうと思う。素で感じることだ。素で感じて、それまでのことに、変に拘らないこと。そこが、人間としての大きさなのかな。
2014.01.07
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義肢装具士、凄い技だ。ぱっと見た感じでは、本当にわからない。「あっ、自分の手だ」これがすべてを物語っている。まさに、一生のお付き合い。そんな林さんの言葉も凄い。自分に厳しい方だ。
2014.01.06
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観た。やなせたかしさん。”アンパンマン人生”を観た。ちょうど、最近、「もしも正義を語るなら」を読んだばかりだったので、これ以上ないというグッドタイミングだ。本にも書かれていたことが、たくさん表現されていた。あらためて、やさせさんの想いが、強くこころに響いた。すばらしいの一言。これをどう受け止めるか。それが、この国を左右すると思う。
2014.01.05
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お昼は、妹が姪を連れてきて、家族全員でお昼を食べに(予約)いった。甥1号は旅行で海外へ、甥2号は昨日から仕事。美味しく食べて、飲んで(ちょっと)。のんびりと昼ねも。と、夕方、5時少し前。「まだ、ぎりぎり間に合うから、採ってきて」となって、結局、野菜の収穫に。暗くなってきて、ギリギリかな。で、白菜。2014/01/05 06 白菜 posted by (C)けんとまん大きくなっていたブロッコリー、甘みがたっぷり。2014/01/05 07 ブロッコリー posted by (C)けんとまん蕪も、いつの間にか、地道に大きくなっていた。2014/01/05 08 蕪 posted by (C)けんとまんやっぱり、野菜を洗った用水の水は、冷たかった。はて、どんな料理になるのかな。
2014.01.05
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朝ごはんを食べ、一息ついて、珈琲を飲んでまた一息。休みの最終日はゆったりと。さて、今日から再開した図書館へ・・・・と思ったのだが、その前に、ちょっと畑へ行って野菜の様子を。で、キャベツ。2014/01/05 04 キャベツ posted by (C)けんとまんこれでもかと言うくらい食べて、残り少なくなったミズナ。2014/01/05 05 ミズナ posted by (C)けんとまんガーデンレタスが大きくなってしまったので、いただかないとな。2014/01/05 06 ガーデンレタス posted by (C)けんとまんこれも鍋とか茹でてたくさん食べた春菊。少しまた伸びてきた。2014/01/05 07 春菊 posted by (C)けんとまん今年(昨年)大豊作だった富有柿も、まだ、少しぶら下がっている。2014/01/05 08 富有柿 posted by (C)けんとまんさて、どうしたものか
2014.01.05
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今朝も晴れて冷え込んだ。一昨日と同じ、いや、それ以上で氷も張った。2014/01/05 01 氷 posted by (C)けんとまんこちらは、朝日を浴びて、キラキラと。2014/01/05 02 朝日を浴びて posted by (C)けんとまん一方、こちらはスッキリと。赤色が青空に映える。2014/01/05 03 朝日を浴びて posted by (C)けんとまん穏やかな天気となった。
2014.01.05
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シリーズ2冊目。改めて国家とは何かを考えるいいきっかけになる。胡散臭ささが蔓延り始めている今、ピッタリな1冊。よく言われる愛国心とナショナリズムの違いを平易な言葉で綴っているのがいい。そこから、各国の歴史や経緯、文化などが織り交ぜられていく。だからこそ、納得感もあるのかな。すべての意見に賛成ではないが、いろんな人に読んで欲しいと素直に思う。この国に成り立ち、有り様にも想いは飛ぶ。国境が直線的なところがあるが、その経緯を知って納得。酷い話だと思う。その時々のその国々のリーダーとは、果たして、どんな人間性なのか。よくあること・・・一人の家庭人としてはいいが、それが立場が変わると・・・と。考え出すと、とめどなく思考が拡がる。
2014.01.04
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NHKのEテレでお馴染み、ベニシアさん。そんなベニシアさんの映画「ベニシアさんの四季の庭」を、かみさんと観てきた。この映画のことは、偶然、知った。知人のNさんの会社のブログの記事で、偶然、目にしたのだ。それも、ふと思いついて初めて見てみたら・・・・。2014/01/04 ベネシアさんの四季の庭1 posted by (C)けんとまん本当に、美しくて、奥行きのある映画だ。静かな中にも、その背景にあるいろんなことがわかって、驚きもたくさん。最近、ますます地域というものへの想いが強くなってきているのを実感しているので、こころへストンと落ちた感じだ。ゆっくりと、呼吸のひとつひとつを大切に・・・という言葉が、一番、響いた。2014/01/04 ベネシアさんの四季の庭2 posted by (C)けんとまん大地。空気。水。光。風。そして・・・・家族、友人・知人。かみしめたい映画。語りたいことはたくさんあるが、語りたくないような気持ちにもなる。
2014.01.04
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数年前から、近くの田んぼに白鳥が来るようになった。そこの町内の方が、田んぼのうち1,2枚を毎年、水を張ったままにしている。今年も、12月の何日からか忘れたが来てくれた。2014/01/03 04 白鳥 posted by (C)けんとまん子どもの白鳥だと思うが、灰色っぽい色だったのも、段々と白くなってきている。通勤経路にあるので、毎日が楽しみ。2014/01/03 05 白鳥 posted by (C)けんとまんこうやって、毎年。数は20羽くらい。来てくれないと寂しい気持ちにもなる。いずれ、春が近くなると、巣立っていくのだが。久しぶりの青空で、立山も綺麗だ。2014/01/03 06 晴れ間 posted by (C)けんとまん
2014.01.03
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改めて、人間にとっての言葉の意味・意義を考えざるを得ませんでした。コミュニケーションと言ってしまうと月並みになってしまう気がする。人間の可能性ということも考えてしまう。持っている力をどのように使うのかそれで、人の生き方はまるっきり違ってしまうのだということ。改めて、ALSという病気のことを考えただけなく、そもそもという根源的なことを、提示されているように思う。最後のほうに出てきた、政治屋(石原親子)のことが、ある意味、今のこのくにを象徴しているのかもしれない。障がいを持つ方を人として見ない視点がそれだ。
2014.01.03
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今朝はいい天気で冷え込んだ。田んぼを見ると、氷が張っていた。2014/01/03 01 田んぼの氷 posted by (C)けんとまん朝日が昇る位置も随分南になり、時間も遅くなっている。2014/01/03 02 朝日 posted by (C)けんとまん立山連峰にも雲がかかっている。2014/01/03 03 立山連峰 posted by (C)けんとまん軒下の干し柿。それなりに食べてはいるが、まだまだ残っている。随分、濃い色合いになってきた。2014/01/03 04 干し柿 posted by (C)けんとまん朝日を浴びて、より美味しそうだ。
2014.01.03
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小学生高学年~中学生のために書かれたシリーズ。でも、大人が読んでもとても参考になる。さすが、世界の西澤先生だ。科学は何のためにあるという根源的なことを、わかりやすく書いていらっしゃる。それは、リーダーといわれる人たちにも必要なことだ。発明と発見、基礎研究と応用研究の考え方もわかりやすいし、改めて基礎の大切さを感じた。それは、どの仕事に就くかという観点にもつながるものがある。いずれにしろ、自分の眼で見る・調べることの意義が大きいのだ。そこを履き違えている人が多くなってきていることに危惧を感じてしまう。少なくとも、自分の子どもたち(大学4年と高校2年)には、そのようになってほしくないと思う。自分の五感で感じ取るということ。
2014.01.02
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雪が解けたので畑へ。特に、何かを収穫しようということはなかった。キャベツ。2014/01/02 02 キャベツ posted by (C)けんとまんブロッコリーが、随分、大きくなっているなあ~。2014/01/02 03 ブロッコリー posted by (C)けんとまんふと、目にとまったのが白菜。一番小さいのが、もう開きかけてしまっているので、かみさんに相談。で、収穫することに。包丁を持って畑へ戻り、収穫。残った葉をひっくり返したりしていたら、おなじみのものがいた。2014/01/02 04 てんとう虫 posted by (C)けんとまんいやあ~悪いなあ~ 起こしてしまったかな。
2014.01.02
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正月2日。宅配をお願いしているアデア牛乳さん。これを飲むようになって、他の牛乳との違いがわかりすぎるくらい。息子の大好物。ただ一言「美味しい」宅配は今日から。本当に、頭が下がる。2014/01/02 01 宅配 posted by (C)けんとまん
2014.01.02
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卵かけ御飯、食べたい年に数回は食べてるかなあ~偶然、数日前にかみさんが近くのお店で殻が青い卵を買ってきて食べたと言っていた。小さいけど、美味しかったとか。卵には、人を幸せにする何かが詰まっているような気がする。だから、人は好きなんだ。好きだからこそ、思うこともできる。人を思うと、いろんなエネルギーが出るし、集まってもくるんだろうな。だから、何とかなっていくんだろう。裕福と幸福は違う。滅入った時には、五度上を見る。卵は転がすと元の場所に戻ってくる。いろんな言葉がちりばめられている。こころが暖かになるよなあ。
2014.01.01
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恒例、初詣。娘と息子。約20年ほど前から、砺波の千光寺さんへ。娘が生まれて、なかなか子供ができないなあ~と思いながら、御参りするのを千光寺さんへ変えて間もなく、息子が生まれた。(と、勝手に思っている)2014/01/01 02 千光寺 posted by (C)けんとまんこの山門の阿吽像が、改修のため他に移されていた(26年までかかるとか)。2014/01/01 03 千光寺 posted by (C)けんとまん境内に入り、鐘を順番に搗いた。改めて、娘と息子の成長を実感。手を洗って・・・・2014/01/01 04 千光寺 posted by (C)けんとまんふっと新鮮な気持ちになる。2014/01/01 05 千光寺 posted by (C)けんとまん今年も、良き年であることを願う。2014/01/01 06 千光寺 posted by (C)けんとまん
2014.01.01
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朝6時少し前。町内のお寺へ。元旦恒例の年賀。2014/01/01 01 年賀 posted by (C)けんとまん元旦、2日に新年会を開く町内も多い。うちの町内が、校下で一番早い。これから1年、またいろんなことがある。新しいことも始めようとも考えている。良き年であることを願う。
2014.01.01
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