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毎年7月1日から31日の1ヶ月間行われ、11~17日が行事が多く見どころ。
2009年の宵山に見に行った。
宵山(よいやま)は、14~16日の夜に行われる前夜祭で、正確には16日が宵山で、15日の宵々山に行った。

京都市街の中心部で行われるが、街も会場も広く、宿からタクシーで近くまで行った。
会場付近は18~23時の歩行者天国で、近くは渋滞するので、その周りで降ろされたが。
会場近くから、暗くした街に、提灯などの灯り、浴衣で歩く人々、料亭で食事する人、風情がある。
出店もいっぱい。
烏丸通に出た。
ちょうど会場の東端のメイン通り。
両側合わせて6車線の道路に人がいっぱい。両脇には出店もいっぱい。

少し歩くと、わきの小路に占出山(うらでやま)の提灯と山鉾(やまほこ)が見えてきた。
狭い通りをかき分けて行くと、駒形提灯が連なって灯り、間に山。
本番では、釣り竿を持った人形がのり、鮎を釣って戦勝を占ったという伝説によるらしい。
ちょうど占出山町にある。
南へ下り、東西に走る四条通を少し東へ。
京都の中心街で、アーケードに提灯がぶらさがり、人混みの中に巨大な山鉾。
有名な長刀鉾(なぎなたほこ)。
毎年、先頭を行く鉾で、唯一、生稚児(いきちご)が乗る。他は人形。
高さ22mの長刀が厄除けとなる。
宵々山なので、大勢が乗り、祭り囃子。
巡行時は約11トンにもなり、50人の曳子で移動する。
四条通を西に戻ると、函谷鉾(かんこぼこ)。
中国の孟嘗君が函谷関で家来に鶏の鳴声をまねさせて難を逃れたと言う故事に由来している。鉾頭に三日月と山、鉾の中間に榊。
鉾の櫓本体には豪華な掛け物、その上に囃子方がのり、屋根、網かくし。
さらに西へ。
月鉾(つきほこ)。
鉾頭に新月型(みかづき)。豪華な装飾。

北側の新町通に、屋台が並び、先には放下鉾(ほうかぼこ)。

いろんな出店があって楽しい。
新町通の南側には、人気の船鉾(ふなぼこ)。
日本書紀の神功皇后の新羅出船に由来し、船の形で、船頭に金の瑞鳥。








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