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夏山の疲れかはたまた、年のせいなのか帯状疱疹(ヘルペス)でダウンしています。とはいっても、元気なのですがドクターストップでおとなしくしています。雨乞岳は、よくよく病気に繋がる山です。昔、雨乞岳に微熱の中フラフラで登ったと書いたのが前回のブログでした。そしたらその雨乞岳から帰って来て右腕の肩の部分に、虫刺されの様なかゆみがあり虫に刺されたか、かぶれたかと思っていたらそれが広がり、次は右の首の後ろが痛くて寝違えたかと思っていたら翌日は右の後頭部が痛くて、いよいよこれはおかしいと思ってネットで調べたら、帯状疱疹のような気がしたので病院へ。やはり帯状疱疹でした。子供の頃、水ぼうそうにかかって治癒してもウィルスが体の中に潜んでいて、体力がなくなったときに出て来るそうで水ぼうそうにかかったことのある人なら、誰でも帯状疱疹になる可能性があるそうです。ウィルスは体内の神経節に潜んでいるそうで、過労などが引き金になり、体力が無くなったり免疫力がなくなったときに潜んでいたウィルスが再び活動し始めて、神経を伝わって皮膚に到達して帯状疱疹として発症するそうです。発疹がピリピリして痛くて寝られません。私は右半身に出ていますが、右向きで寝る癖があるので痛いところがすれてよけいに痛くて・・・病気自体は誰でもかかるし、早く対応すると軽い病気らしいのですが手遅れになると髄膜炎になるというし、脳から目に入ったら大変なことになるという病気らしいので毎日家で本やビデオ見ながらおとなしくしています。あ~~あ早く山に登りたいなあ~~~通常は生涯に一度しか発症しないということなので「はしか」みたいですが、今年の夏は暑かったし東北まで二回も行ったから疲れたのかしら・・・
2012.10.23
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雨乞岳は今回で4回目一番初めは 1996年 5月二回目は 2001年 5月三回目は 2007年 5月いままではすべて 5月でした。今回初めて10月に登ります。一番初めに登った時は、連日の微熱と胃痛の中で登りたくない、山なんか行かないで家で寝ていたいなんて思いながら、フラフラで何とか登ったらその数日後、胆石症から来る急性膵炎で、緊急でICUに運び込まれ胆石の手術となった思い出の山です。武平峠の駐車場に停めて雨乞岳登山口に少し下ります。暗い植林の中の、ところどころ崩壊している荒れた道を山腹を巻くように登って行きます。途中から平坦になって所々炭焼きの窯跡を見ながら進んで行きますクラ谷とコクイ谷分岐に到着初めてのときは、ここを何も考えずほぼまっすぐ進んですぐに引き返した所です。狭いクラ谷を登って行き滑りやすい急斜面を登り切って沢を詰めて行きます。登りは写真を写す余裕が無くこの写真は帰りに写したものです。鹿のシャレコウベ誰が載せたのか岩の上に、シャレコウベが・・・御池岳でも、鹿を見たし白骨を見たのでここも鹿が多いようですね。沢を何度も渡り返して、沢を詰めてゆく。気持のよい自然林の斜面を登って行きます。七人山との分岐を左へ右にいったら展望のない七人山です。この後、雨乞岳の山腹を登りはじめます。振り返ったら、少し色付き始めた七人山の向こうに釈迦が岳、御在所岳、鎌ヶ岳が見えてきました。七人山の左に 釈迦が岳七人山の右に 御在所岳さらにその右に、鎌ヶ岳とギザギザの鎌尾根が・・・斜面を登って行きます。後ろに見えているのは、国見岳と御在所岳どんぐりなどの広葉樹の潅木の間を登ります。笹の間を最後の登り東雨乞岳(1220m)の山頂は広く、360度の展望です。でも風が強くて、じっとしていたら寒いのでザックをデポして、雨乞岳に向かいます。笹の稜線は気持がいいでも、鈴鹿の笹は減ってきているようで以前は背丈ほどあり、掻き分け掻き分けしながら進む少しうっとうしい登りが、笹が減ったためか歩きやすくなっています。雨乞岳山頂(1238m)東雨乞岳山頂の向こうに釈迦が岳(左)と、御在所岳(右)綿向山が近くに見えます。狭い雨乞岳の山頂は、その後すぐに後から登って来た人でいっぱいになったので東雨乞岳へ下りて、ランチタイムです。ところが東雨乞岳の山頂に戻ってきたら風が強くても風を避ける所がありませんので仕方が無いので食べる所を探しながら、下山します。10分ほど下った斜面で、御在所岳を見ながらゆっくりランチタイム。平日ですが結構登って来る人が多くて人気の程がわかります。後は同じ道を、ゆっくり登山口まで戻ってきましたがこれからは日が短くなり、寒くなってきましたので高い山じゃなく鈴鹿や美濃あたりの1200m前後の山を登ることになりそうです。
2012.10.19
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《東雨乞岳から雨乞岳へ向かう》10月15日 月曜日は、鈴鹿の雨乞岳に登って来ました。良い天気で、ひなたでは暑いくらいでしたが、東雨乞岳山頂(1220m)では風がメチャ強くて寒くてじっと座ってランチも出来ないほどでした。山から下山して翌日の昨日は、丹波笹山までバスツアーに出かけて更新できませんでした。今日も朝からお出かけで、ブログ更新が後回しですので一枚だけUPです。紅葉ではありませんが、気持のよい笹の稜線を歩きました。ではまた明日。
2012.10.17
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今年の紅葉は、どことも良いようで御嶽山の紅葉を見に行って来ました。御嶽山は何度か登っていましたが、中の湯から登る黒沢口ルートはまだ登ったことが無く紅葉が良いということで今回初トライです。御岳ロープウェイのりばの上の駐車場に車を停め歩き出したのは7時過ぎ。もう朝夕は寒くて、ダウンジャケットを脱いでの歩き出しはちょっと寒がりにはつらいところ。駐車場は、連休が終わった平日なので空いていますが昨日まではにぎわったでしょうね。駐車場からすぐに、休業中の中の湯温泉の建物の横を通り山の中に入ってゆきます。荷物搬入のヘリコプターがひっきりなしに上空を飛んで静かな山の静寂は、残念ながらありません。きっと小屋閉めために飛んでいるのでしょうね。七合目八海山支店という温泉旅館の建物も休業中なのか閉鎖中なのかわかりません。しばらく行くと、ロープウェイのりばへの分岐が現れロープウェイで登ってきて歩く人は、ここからやってきます。真正面に大きな建物が現れました。七合目 覚明行場小屋 です。さっきも七合目でした。ここは上の七合目なのですね。「名物力餅」と書いてあり誘惑に駆られましたがガマンします。このあたりから、ダケカンバが色づいていよいよ紅葉があらわれます。樹林帯の終わりは広葉樹林の始まりで紅葉の始まり(なんだかダジャレみたいですね)青空と紅葉のコントラストがみごとです。女人堂が見えてきました。いよいよ八合目です。個人的には「そばうどん」の幟がビミョウです。その後ろには、青空の中に御嶽山が堂々と聳えています。八合目 女人堂乗鞍岳とその右に、穂高の山並。奥穂高から吊尾根、前穂高がはっきりとわかります。乗鞍岳の左には笠が岳。八合目から上はナナカマドの赤、ダケカンバの黄色がハイマツの緑色に映えてすばらしい紅葉です。紅葉の写真を撮りに少し寄り道をします。もっと先に進みたいけど、剣が峰に登るためひき返します。中央アルプス方面八合目を過ぎて、振り返ってみたら女人堂付近の紅葉です。少しづつガスが湧いて来ました。霊神像の横で一休み青空の中に山頂が招いています。ゴツゴツした岩のピークは9合目で山頂はその左奥です。山頂がどんどん近くなります。わかりにくいですが、石室山荘とその上の九合目の(ゴツゴツしたピークの下にあるのが)覚明堂。くさもみじの向こうに、田の原の駐車場が見えています。石室山荘が近くなりました。石室山荘到着「どうぞ中を通り抜けて下さい」と扉に書いてありますので中を通り抜けさせてもらいます。中はこんな感じ。明るくて清潔な小屋です。二の池分岐を過ぎて、二の池を右に見ながら剣が峰山頂へ向かいます。ガスが湧いてきて、一瞬で景色が無くなり一瞬で景色が現れます。二の池とその向こうの賽の河原そしてその向こうに壁のような摩利支天山。御嶽山 剣が峰山頂 3067m順番に写真を撮って、社務所の裏に回りランチタイム。小一時間山頂に居て、秋のつるべ落とし夕暮れが早いので、下山です。九合目の上の、覚明堂の覚明霊神像まで下りてきました。太陽の位置関係から、西に傾いた日ではもう紅葉の燃えるような色はでませんがダケカンバの黄色と幹の白色と、ナナカマドの赤色がハイマツの緑との対比で、すばらしいコントラストです。コンパクトデジカメで、残念ながら限界がありますが八合目辺りは三脚持ったカメラマンの天国です。今年は評判どおりの紅葉で、これから紅葉がどんどん低い所に下がって来ます。楽しみですね。
2012.10.11
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9月29日(土)は、週末に台風が来るからということで、予定より一日早めて長野県東御市の水ノ塔山~東篭ノ塔山~西篭ノ塔山 ~池の平湿原~三方ノ峰~見晴岳~高峰山と、浅間山の西の山々を縦走してきました。秋晴れの青空とうろこ雲と、台風の前の風の強さの中すばらしい大展望を楽しんで来ました。9月29日 (土)小諸インターを下りて、車坂峠を目指します。車坂峠の駐車場に着いたら、黒斑山に向かう人が登って行きます。私も高峰温泉に向かって、黒斑山とは反対の方向にスキー場 アサマ2000を左右に見ながら林道を歩きます。これから向かう水ノ塔山から篭ノ塔山が、青空の中にくっきりと浮かび、今日の展望を期待させます。25分位歩くと、高峰温泉に到着カラマツとコメツガの山に入ってゆくしばらくは樹林の中です。火山岩のゴロゴロ帯を歩くとひよどり展望台あたりから、真正面の高峰山の向こうに富士山の頭が見え、篭ノ塔山方面に槍ヶ岳の先が見え始めました。秋とはいえ紅葉には早いけれど、花はもう無くてシラタマノキの白い実が満開なだけです。水ノ塔山の山頂の手前は、大小の火山岩の急斜面です。山頂の手前から、すごい展望に歩みは止まりっ放し数歩歩いてはカメラを出して写しまくりです。高峰山の向こうに富士山と、その右に八ヶ岳高峰温泉のある山が高峰山、その向こうに富士山の姿が。左端は、車を駐車させた車坂峠です。富士山の姿を見るとテンションが上がるのは私だけでしょうか?高峰山の右向こうには八ヶ岳の山並が見えています。山頂へは岩をよじ登るようにして登ると、すごい展望が待っています。水ノ塔山の山頂(2202m)台風のせいでしょうか、風が強い。KIKIの向こうの山が、篭ノ塔山です。山頂は大展望です。篭ノ塔山の向こうには北アルプスが。浅間山第一外輪山の黒斑山と第ニ外輪山の前掛山と、その向こうに浅間山の火口まで見えています。東篭ノ塔山 山頂(2227.2m)直接池の平から登って来た人がたくさんいます。丸い山頂らしい山頂には、二等三角点があり山頂の標柱に立つと、浅間山をバックに良い写真が写せます。通ってきた水ノ塔山山頂と浅間山(黒斑山)です。後で向かう、池の平湿原が足元に広がっています。次は西篭ノ塔山へ向かいます。いったん下って、登り返しガレを登ると西篭ノ塔山山頂(2212m)東篭ノ塔山にたくさんの人が登って来ているのが見えます。KIKIの後ろが浅間山(黒斑山)です。こちらの方が北アルプスが全部展望できしっかり山座同定することが出来ました。御嶽山と乗鞍岳槍ヶ岳を中心に穂高連峰なだらかな湯の丸山と、尖った烏帽子岳の向こうには双耳峰の鹿島槍や白馬三山まで確認できます。根子岳と四阿山も見ることが出来ます。なんと贅沢な大展望でしょうか。先週の燕岳に続いて、すごい展望です。今年は東北方面に行っていたので、この展望をあまり見ていないと嘆いていたらなんとしっかり堪能するくらい見せてくれました。東篭ノ塔山に戻ったら、山頂にはたくさんの人が池の平方面から次々と登ってきて大賑わい。次は池の平まで下って、三方ヶ峰へ向かいます。カラマツの中を下ってゆくと池の平駐車場へ出て湿原の手前でランチタイムです。ゆっくり小一時間昼食をいただいて池の平湿原を縦断しますが、時期的に何にも花がありません。池の平湿原全景三方ヶ峰山頂(2040m)後ろは水ノ塔山から篭ノ塔山の山並と、黒斑山。三方ヶ峰山頂の広場と、コマクサの保護のためのフェンス。真正面に八ヶ岳がとても近くに見えます。次に向かったのは見晴岳(2095m)下界の見晴らしが良かったので付いた名前でしょうね。雲上の丘(2110m)篭ノ塔山から池の平方面を見たとき湿原の右に見えた広場です。足元の池の平湿原の向こうに黒斑山が真正面に見えてすばらしい展望です。雷の丘、村界の丘と続いて駐車場に下りてきましたが今日の山は、どの山の頂からもすばらしい展望が得られガスも掛からず、贅沢な一日でした。駐車場で高峰温泉行きのバスをたずねたら夏休みだけで今はもうバスは運行していないということで、林道を一時間かけて高峰温泉まで歩きます。歩いている横を自家用車が速度も落とさずビュンビュン通り抜けて行きます。カラマツも少しだけ色付いているような気がしますがあと一週間もすれば、このあたりは黄金色なのでしようね。高峰温泉まで戻ってきたら、最後に高峰山に立寄ってみます。本日6座目の山です。高峰山山頂。(2019.6m)祠と剣が印象的で、この山は過去二回来て今日で3回目。下界の小諸市が真下に見え、黒斑山の側面も少し見えますが最近はあまりおとづれるひとが少ないのか、踏み跡が荒れています。秋の夕暮れはつるべ落としなので急ぎ足で駐車場に戻ります。長野のりんごを買って名古屋に戻って来ましたが欲張って6座を巡ってきたのが堪えたのか今日はお疲れ休みです。でもたくさんの大展望を十分楽しんだ充足感は達成感と共に、心地よい疲労感と満足感で久しぶりに幸せにひたっています。
2012.10.01
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