全2件 (2件中 1-2件目)
1
今週は世間で株主総会の週だったが、私のところへも株主総会の案内状が2通届いた。2社とも、私が社会保険労務士業の付合いで買ったものである。投資ではなく付き合いの意味合いが大きいので、これらの株は買った途端に実質的な塩漬けとなる。1社の方はすでに契約がなくなっているので売却したい。売却したいのだが、未上場なので売ることは難しく、困っているところだ。創業から5年以上が過ぎるのに株主配当はいまだにされず創業以来の無配が続いている。もう1社はいまも契約をもらっているところである。こちらの会社は堅実に経営していて順調に5%の株主配当がある。株の購入は1000株単位で2回頼まれた。買えないとは言えなくて、そのたびに資金を工面するのに苦労した。しかしいま、預貯金にほとんど利息が付かない中で5%配当はとても大きいと感謝している。こちらも未上場だが将来的には上場が視野に入りつつあるので楽しみである。会社側は私が株主である故に、私を単なるアウトソーシング先としてではなく、それなりに気を遣ってくれている。いまでは仕事上でも株主になっていて良かったと思ってもいる。これというのも会社が順調に発展しているからこそ言えることだ。私は今後も会社の発展にすこしでもお役に立てるよう努めなければいけない。
2006年06月29日
コメント(0)
4月から定年が62歳に引き上げられました。来年(2007年)60歳になる団塊世代の定年は64歳になりました。そこで2007年問題が団塊世代の大量退職を意味するなら、2011年問題になるはずです。でも私の友人たちは2007年問題と受け止めています。それは、定年延長(再雇用)は実質的に閉ざされていると受け止め、これ以上いまの職場で働くのはもういいと考えている者がほとんどだからです。友人たちが勤める企業は一様に60歳以後の雇用確保措置として継続雇用基準を設けた上での再雇用だそうです。この継続雇用基準は普通ならだれでもクリアできる水準です。しかし再雇用について会社が示す勤務場所と勤務条件は、こちらの希望や思いとはまったく違うものを示されることが多いとのこと。そこまでして再雇用されたいとは思わないといいます。そこで団塊世代はこのまま遊んで暮らすことができるか。統計によりますと私たちの7割は退職後年金だけでは生活できません。60歳以後もなんらかの収入が必要です。それでは60歳以後をどうするか。かれらは今のところは「なんとかする、なんとかなる」と思っています。しかし今のままではどうにもなりません。60歳以後も働かなければならないなら、真剣に再就職へ向けて準備するなり、新たな収入の獲得方法を見つけなくてはならないのです。ところで会社が団塊世代に再雇用の意欲を失わせる条件を示すのは、団塊世代を再雇用したくても、給与の高いことが考えられます。しかし一方で会社は定年退職によって給与に関しては終身雇用・年功賃金制を清算しています。そこで再雇用の際に会社は年功を一切考えず、肩書きを取って裸になった定年退職者当人と話し合い、納得できる賃金と労働条件を見つけられるとお互いにハッピーです。でもこれは理想であって現実にはなかなかそうはいかないでしょう。会社側は、社員は一度退職したのだから、新人同様にゼロからの条件を示したい。社員はこれまでの長年にわたる貢献をカウントされないのは非情だとおもってしまう。これを解決するには継続再雇用ではなく、別の新しい職場での再就職・再雇用がいいでしょう。でも、団塊世代の再雇用市場はまだありません。団塊世代の技術を継承したいと言いつつ、それは一部の会社での継続雇用制度でしか実現していません。本当はもっとたくさんの企業が団塊世代の経験と技術を欲しがっているのではないでしょうか。私は団塊世代です。私と仲間をアピールします。ここで団塊世代を退席させるのはもったいないばかりか、日本経済の損失です。なぜなら団塊世代は高度成長を最前線で支えた兵士だから実績が豊富にあります。知識と経験が豊富ということです。オイルショックと石油危機を乗り越えてきた経験から、こだわりと責任感で仕事をするモーレツ社員でもあります。バブル崩壊後の不況下リストラの嵐に遭いながら、苦境の中で踏ん張ることを学んできました。その分理屈屋でもあります。また、団塊世代の一部は企業が1台の汎用コンピュータでOA化を始めたときから、社員一人ひとりがパソコンでインターネットで結ばれた現在までを立ち会っています。IT進歩の歴史を肌で感じています。パソコンに取り組んだ最初の世代です。かれらはIT活用を理解する高齢者です。団塊世代は知識と経験が豊富で、一本スジが通りこだわりと責任感で仕事をする、リストラの嵐に遭い苦境の中で踏ん張ることを覚えたそしてパソコンに取り組んだ最初の世代です少子高齢化で若者を確保しにくい今、団塊世代は即戦力の強力な大集団なのです。とはいえ同じ団塊世代でも玉石混交ではあります。いつまでも過去の栄光にこだわるものは多いでしょう。そういうものに新しい職場は開かないことを知ることが肝心です。定年退職と同時に過去を清算できることが再就職の条件です。頭では解っても実際に切り替えることは難しいと思います。だれもが、光る人材だとは言いませんがなんといっても人数が多いですから、良い人材は他の世代より多く、企業にとっては確立が高いのです。企業の皆様は団塊世代の再雇用が有益であることをご確認ください。団塊世代を正当に評価したうえで再雇用条件をご提示ください。2007年4月から、よろしくお願い申し上げます。
2006年06月22日
コメント(0)
全2件 (2件中 1-2件目)
1

![]()
![]()