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家内が読んだ「いい家が欲しい」という本はマツミ・ハウジングの社長、松井修三さんが書いたものである。松井さんが提案している建築工法を紹介している本である。家内がマツミ・ハウジングの勉強会へ参加したのは昨年の9月3日の日曜だった。私は9月17日(日)の勉強会へ参加した。勉強会は東京の小金井市にある体感ハウスで行われる。マツミのモデルハウスは「体感ハウス」と呼ばれている。この家へ入った途端、家内のいう心地よさがすぐに分かった。暑くもない、寒くもない、暖かくも、冷たくもない、蒸すこともないそれは春と秋の、暑くも無く寒くもない日に布団の中にいる心地よさに似ている布団の中の快適さを味わっているためには布団から出られないがこの家なら、家の中にいるかぎりどこでも同じ心地よさが味わえるたしかにここは「体感ハウス」なのである9月17日は残暑が強くてやや暑い日だったが、家の中は快適だった。この家なら住んでみたいと思った。体感ハウスの室内は一見して他の住宅建築屋さんのモデルルームと同じようである広くゆったりと作られた間取りに上品な家具があちこちに配置されている戸棚にはマイセンの陶磁器が並んでいる階段の傾斜もゆるく、踊り場は広いこんな家に暮らしたいなぁと思わせる、なかば夢の家であるだが、他のモデルルームと違うところはドアをほとんどつけていないところだ。ドアがあるのは寝室と浴室、トイレくらいであとの部屋はほとんどオープンになっている。広い廊下の片隅には書棚とテーブルが置いてあるこれは部屋ごとに温度差がなくどこにいてもおなじ温度なので廊下と部屋の区別をつけなくていいからなのだろう。この廊下の書斎コーナーは「室内はどこもおなじ快適さ」を具体的に示したプレゼンテーションなのだろう。じっさいにこんなに広い廊下を作れる人はあまりいないと思うが廊下の片隅の書斎コーナーという提案は気に入った。私もこんな書斎コーナーがほしいと思う。
2007年06月30日
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=2DK住まいの片付け=アパートへ引っ越してから3週間が過ぎる当初はダンボールの間で暮らしていたが毎日すこしづつ整理して、なんとか住めるようになった私たちもこの暮らし方に慣れ始めているそれでも2DKに大人3人が住むことには根本的な無理がある。3人の寝場所は、2人が寝室で1人が居間になる。朝、寝室で寝た者が起きた途端、居間に寝ている者は寝室に移動する。だから一番早く起きる者は居間に寝なければならない。いまは各自の翌日の予定によってだれが居間に寝るかを決めている起きたとたんにやることは片付け。居間、台所とシンクの中、出入り口など。まず夕食で使った乾燥機の食器を食器棚へ収納する。次に寝る直前まで使っていて、まだ洗ってないコップ類を洗って乾燥機へ整理する。居間に散らかっている夕刊や脱ぎ捨てたままの洗濯物などをまとめる入り口では脱ぎ捨てたままの履物を整理する。その他に、一見しまう場所が見つからないものを強引にどこかへ押し込む。そうして、ようやく朝の支度に取りかかるがここまでですでにちょっと疲れて、汗をかいている。居間の布団をたたんで、チャブ台を開げるこのチャブ台は以前になんとなく家内が買ってきてそれ以来なにかと便利に使っているが今回この2DKでは大活躍している。タテ50cm×70cmくらいのものだが食事はこれで間に合わせている間に合わせようと思えばできるのだ。小さなチャブ台を囲んで3人で食べているとあらためておたがいの親しみがわくこんなものなのだ。引っ越してきて、こまめによく片付けるようになった。「必要は片付けの母」である。
2007年06月29日
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地質調査結果が出るまで、工事はなにもない建築場所は今日もがらんどうのままそこで今日は午後に新宿のTOTOショールームへ出かける今回が2回目であるキッチン・浴室ユニット・トイレ・洗面台などを決めるちょっと油断すると、たちまち予算オーバーになるそれでもなんとか決めたが3時間かかった疲れた疲れた原因のひとつは価格の高いことであるシステムキッチンはなんで100万円~200万円もするのだろう科学技術の粋を集めた車だって300万円くらいだろうシステムキッチンがそんなに技術のかたまりとは思えないユニットバスは箱の中に湯舟と蛇口を付けただけなのになぜ100万円もするのだろうウォシュレットはいまや標準装備だとはいえトイレもちょっと油断すると40万円くらいになるトイレペーパーホルダーはちょっと見栄えのいいダブル式だと2万円前後になる洗面台と鏡+戸棚は安くても20万~30万円タオル掛けのステンレス棒が1万円以上なんていったいどうなっているんだろう。これなら100円ショップに売っていてもいいくらいだ。それやこれやで、値段を気にしないで選ぶと全部で400~500万円くらいにはなることだろう。確かにおそらく一生に一度の買い物になると思う。リピートが効かない分、高くなるのだろうか。私の感覚ではこれらの3分の1くらいにしてほしいと思う。
2007年06月28日
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10時半から地鎮祭があった。仕事は午前中休業になる。そこで、朝はなんとなくのんびりしてしまう。10時15分に家へ行くと、社長をはじめみんなもう来ていた。現場担当者以外は、みなスーツなのを見て私もスーツにして良かったと思った。地鎮祭は10時30分に始まる。テントの下に祭壇が組まれて行われたが、晴れて蒸し暑く、まさに梅雨の谷間だ。榊を上げるとき、私は二礼二拍手一礼の順番を間違ってしまった。祭壇には立派な鯛ときれいな野菜が乗っていた。鯛はもう微かに生臭い。このあとどうするのだろうと思ってしまう。私が鍬を入れ、神主が四方を清めて地鎮祭はおよそ30分で終わった。そのあと家の立つ位置についての確認が行われた。その際、北側のブロック塀がボロボロなので建て替えを勧告?された。また大きく費用がかさむ。打合せが終わってから工務店スタッフを昼食に案内した。そのとき話の流れで、社長がモデルハウスの食卓と椅子の提供を申し出てくれた。費用がかさむときに、これは大助かりである。今日は大安である。私は本来、大安も仏滅も基本的に意識しない。ただ、まわりがそうしたいというのに逆らうこともない。地鎮祭自体、やってもやらなくても、どちらでもいいと思っていた。だがやってみると、このセレモニーはあってもいいと感じた。きのうまであちこちにあった瓦礫はきれいにかたづけられてでこぼこの地面の中、地縄が引かれ新しい家の立つ場所が浮かび上がる。この真ん中に祭壇が設けられ、お払いをしてもらうと「さあ、いよいよ家を建てるぞ!」という気分になる。これで明日から基礎工事に入るわけだ。私は記録を残したくて泥縄式にデジカメの使い方を練習しているがなかなかうまく行かない。
2007年06月27日
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今日は地質調査の日である日曜日の解体屋さんの話では土中にヘドロが入っているというそういえば、私がちいさいときに土を掘っていてそういうものが出てきたことを思い出す。このヘドロの厚さで、どのくらい杭を打ち込むかが決まるそうだ。それによって基礎工事の額が決まるのである。私と家内はヘドロが出たと聞いただけでこれはかなりかかりそうだ、と思ってしまった。こちらがどうにもできないところでどんどん費用がかさんでいく。地質調査の結果は早く知りたいが経費を考えると、こわいものを待つ気持ちで、ハラハラドキドキしている。明後日はいよいよ地鎮祭だ。工務店からは、社長、設計担当の専務、担当窓口が2人現場監督が出席されるとのことオールメンバーである担当者にお昼について忌憚のないご意見で、と聞くと用意されるのはごく稀だから気にしないでいいという返事が返ってきた。ということは「ご馳走になることがある」という事実だ。これはお昼を用意しなくてはならないという気になった。費用はかさむが、一方ここで会食を持つことは今後の工務店側とのコミュニケーションを考えると大切なことであると思う。
2007年06月26日
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家内が「いい家が欲しい」という本を見つけたのは偶然である。書店で家に関する本のコーナーをながめていて、この本を見つけた。そしてこのタイトルに惹かれて購入した。家内はその本を一気に読み終えると、私にはなにも告げず、本に紹介されている勉強会へ出かけた。勉強会から帰って、家内は初めて私に「じつは・・・」と話し始めた。家内はいままで新聞に入ってくる建売住宅などののチラシを見てはあれこれと私に話しかけてきた。私は建て直しなど全く考えてなかったから、いつも生返事をするだけでほとんど取り合わなかった。しかし今回の家内はいつもと違って迫力いっぱいだった。私はいつものようにはぐらかすことができない。最後に「この本を読んで、私と一緒に勉強会へ出て」と言った。その口調はほとんど命令というほどの迫力である。私は気おされて「出てもいい」と答えた。いやそれだけではない。もしかすると本当に住み心地のいい家なのかもしれないと思った。一度私が自分で確かめるのも悪くないと思いOKを出したのである。私が今まで家内の建て替えの話しに乗らなかったのはどうせ間取りが良くなるだけで住み心地は変わらないだろうと思っていたからだ。だがそれでは大金を払って建て替える意味がないのである。テレビに映る大手住宅メーカーの宣伝を見るとどれも一見よさそうに見えるのだが、ああいう家には現実感がない。住宅雑誌に紹介されている家も掃除が大変そう、維持が高そうと思えるだけでまったく食指が動かない。でも家内の話はこれまでのと違っているようだ。本当に快適な家を持てるのならひとつ腰を上げてみようかという気になった。家内の説明の内容はよく憶えていないが、これはどうもいままでと違う、という印象を受けたのである。*********************************************************昨日、家の解体が終了した昨日は解体が始まってちょうど2週間目予定では10日間だったが4日遅れたことになる原因は土中から2代にわたる家の土台などが出てきたことによる2代前というと戦前私の祖父が作った家だ私はこの家をまったく知らないこういう土台はそのまま残しておいたほうが地盤が丈夫だからという理由で残されていたらしい今回の家の土台はベタ基礎という、全面的にコンクリートを張るものになるのでこれらの古いコンクリートはすべて排除しなければならなかったこの古い土台分の解体費用が上乗せされるのだろうな、と思う
2007年06月25日
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昨夜は家内が夜に出かけたことで、私と息子は夕食をどうするかを決めなければならなかった。私は9時まで事務所にいて、今さら作るのは面倒で外食に決めた。そこで馴染みの「もつやき亀田」へ行った。店へ向かう途中で息子から「夕食はどうするの?」という携帯メールが入る。「亀田へ行く」と返信すると「30分後におれも行く」という息子は今年成人式を終えて、もうすぐ21歳になる私は先に店へ行き、もつ焼きとチューハイを頼んで息子を待つ。考えると、この店で隼と2人で飲むのは初めてだ。いわゆる「父と息子が一緒に酒を飲む」構図である。その息子はこの店に家内のお腹にいる頃から通っている。亀田のご主人も奥さんも、店員さんもこの子の成長過程を知っている。いままでも家内と3人でしばしば来ていた。だが「2人で飲む」のは初めてだ。いつかはこういうことがあるのだろうと思っていたが、それが今だ。嬉しくはないが、平静でもない。ちょっと構えているのが分かる。息子は入ってくるなり焼き物と一緒にカラ揚げと御飯をたのんだ。飲むというよりは、ひたすら空腹を充たすことが先決問題のようだ。頼んだチューハイは、食べたものを流し込むといった感じ。まだまだじっくり飲むところまでは行かない。でもこれでいいのだろう。息子がじっくり飲むようになったとき2人きりでなにを話していいのだろう。そのときの心構えを準備しておく必要がある。
2007年06月23日
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昨日で家のあとの整地が終わるはずだったが、昨日の雨で今日の午前中までかかると工務店から連絡があった。昨晩帰りに立ち寄ってみるとほとんどの瓦礫は片付けられていて土台を掘り起こした土が小山になっていた。クシャクシャになった風呂釜?が3つ転がっていた。あとはきれいに何もない。これで今日の夕方に立ち寄るとすべて平らになっているのだろうか明日は日曜で工事関連は一休みそして月曜はいよいよ地質調査が行われる。この調査如何で、補強工事の度合いが決まる。私たちにとっては引越しと解体に続くとても重要な第二関門だ。地盤がゆるい場合と硬い場合では補強費用に100~200万円のくらいの差が出ると言われている。補強度合は調べてみないと分からないという。この差があまりに大きくて、予算が組めなかった部分だ。ここが確定すると今後の経費が見えてくる。私たちはひたすら硬い地盤であることを祈るばかりだ。
2007年06月23日
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梅雨入り宣言から数日たち、今日ようやく雨が降りだした久しぶりで電車通勤になる千代田線の車内はムシムシとしていてそこに上から冷たい風が肌を触っていくこれは身体によくない、とつくづく思う。そもそも今回の家の建て替えは、住み心地の改善がきっかけだった。今度の家は、「ある部屋ととなりの部屋の間に温度差がないすきま風もなく、どこにいても快適な温度の住まい」という言葉に刺激されて、それならと重い腰を上げたのである今までの家は、1階が居間と和室、台所と風呂場、トイレ2階は寝室と居間という構成で、部屋数だけならほぼ足りていた。ただ廊下がないため、それぞれの部屋は独立してなく息子の個室が取れなかった。それだけが私の負い目になっていた。そうかといって、増築で廊下を付け足すには構造的に無理だし全部壊して各部屋を独立させるとしても、ほぼ同じ大きさの家を建てるのはばかばかしいと思っていたので私は家内の建て直し願望に絶対ウンと言わなかった。第一、私にそんな資金はないと思っていた。毎週金曜日に新聞に挟まってくる住宅案内は家内の楽しみの一つであったが私はいつもヨコでそれを無視していた。むしろそれらをうるさいと思い金曜日には家内がチラシを見る前にそれらを新聞回収袋へ投げ入れていた。あるとき家内は「いい家が欲しい」という本を買ってきた。家内はそれを読んだあと、著者が提案する家のモデルハウスを見学に行った。家内はモデルハウスで行われる説明会に参加し、この家を建てようと決めた。家内のそれらすべての行動は私が知らないうちに行われていた。
2007年06月22日
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朝、出がけに家の脇を通ったら柚子の木が倒されてトラックに乗せられるところだった。この木だけは移して残しておきたかったのに、移してあげられなくて、とても悲しい気持ちだ。ごめんなさい、と謝りたい。柚子の木はミカンの木と一緒に、10年くらい前、1mくらいの若木を買ってきて植えた。息子がまだ小学生のときで、アゲハの成長が見たくて植えたのだ。翌年の春になるとアゲハが飛んできてこれらの若木にたくさんの卵を産んでくれた。でもこの年は五令幼虫まではそだってもサナギになることはあまりなかった。ほとんどがスズメに食べられたのだと思う。そこで翌年には幼虫を枝ごと取り込んで育てた枝の葉が幼虫に全部食べられると、新しい枝を補給した。こうして何匹かの五令幼虫がサナギになり、やがて孵化した。アゲハの養育は息子よりも私たち夫婦の楽しみになっていた。そんな思い出の木はずっと残しておきたいと思った。でも10年以上が過ぎて2m以上に育ち、移し変えるには大き過ぎたし、移し変える場所もなかった。どうしようか、と言っているうちに解体が始まり昨日解体現場に引き抜かれているのを見つけた。解体現場にはつい最近まで使っていたガスオーブンが曲がって転がっているガスコンロの口は見事にねじまげられて無残だ。寝室のランプの傘がゆがんで放り出されている。これらを見るのはとても辛いことだがしっかり見とどけて「ありがとう」と御礼を言っている。
2007年06月21日
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月曜に、最後の不燃ゴミを回収へ出すこれは私たちが引越したあと、すでに整理し終わったと思ったあとに出たゴミだ物置を壊して出たものが大半だ物置から出たもので、今後も使おうと思うものはほとんどなかったつまり物置とは、私にとって無用の長物だと分かった片付けを振り返ると本や書類、写真などに引っかかりながらも片付け作業ですぐ整理のつくものは90%だと分かった。10%くらいの中途半端が現れる。私のものではなく、家内に承認を得なければならないものもともと分類しにくくて一時的にしまいこんでいたもので捨てられないがどのダンボールに入れるべきか迷うものこれら残りの10%を、ヨコにのけて次に移るとその部屋にはモノが散乱したまま何時までたっても片付かないことが分かった。つまり完全には片付いてないことなのだ。これではいけないとあらためて放り出したものの片付けにとりかかる。どれも小物の中途半端なものだしかしどこへどのように片付けていいのか思い浮かばないこれをどうするか決めるのがとてもやっかいである捨てると決めれば簡単なのだが、それがなかなか決められない。結局、かなりの時間を費やすことになる。「一定期間使わなかったものは捨てる」という基準を決めたら例外を設けないで事務的に捨てて行くこと、よく言われることだが、この意味がやっと実感できた。
2007年06月20日
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明けて日曜は久しぶりに予定のない日だったとはいえ、せまいアパートでは休まる気がしない月曜(本日)の不燃ゴミを出す準備をしないとそう思いつつ、今期の開業塾生から提出された修了課題である「就業規則」のチェックをするでもしているうちにコックリがでる先週末から2回徹夜をした、超ハードな引越しのオツリが出てきた今回の引越しは何も様子が分からないまま後手後手で動いて、つくづく失敗だったと思うまだ見つからないものがいっぱいあるがこのままダンボールは開けたくないし、不便だしどうするかと思案中だ日経の日曜版に津村節子さんが夫の吉村昭さんが亡くなって引越しをする話を書いている夕方、1ヶ月ぶりでスーパーへ買出しに行った夜は刺身と冷豚シャブに冷や麦という組み合わせ食後にカレーを仕込もうと思ったが前半の野菜スープの段階で頓挫し、食器も片付けず食べっぱなしで寝込んでしまったおかげで、今朝は5時半に起きた解体あとへ行って不燃ゴミを出す。これらは引越しで全部整理したつもりが解体であらためて出てきたものだまた小1時間かかったアパートへ戻ってあらためてカレーを仕込むここまでお終わったらすでに疲れてしまった
2007年06月18日
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土曜日に昨年度の社会保険労務士開業塾修了生の会合へ出席する同期が継続して集まるOB会である第1部は研修会、その後に懇親会という構成研修会のテーマは「財務諸表の見方について」私たちにとって財務諸表というと一見畑違いだが、事業主と話をする際にこういう知識があったほうがいいのである同期生のうち、金融機関に勤務している者が講師をやったそれでどうだったか内容はよかった、しかし説明は部分的に分からないところがある踏み込みすぎて難しいところがある聴講生の反応を見る余裕がないから早すぎるところがある、などなど、つまり講師の経験不足からおきる問題だしかし最初からうまくできなければいけないということではないむしろこういう同期の仲間に聴いてもらって練習していけばいいのだそういう私もまだまだ下手くそなんだから
2007年06月18日
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ゴミの分別回収日。6時半起床。仮住まいから「家のあった場所」へ行き、車へ、未練を切り捨てた書籍を積む。積むときに表紙はなるべく見ないようにして割り切る。セダンの助手席、後部シート、トランクをいっぱいに20分くらいかかって、1回で全部積み終えた。回収場所へ移動する。回収場所で近所の人と出会う。私が書籍をどんどん捨てるのに怪訝な顔をしているここで全部おろすのは多すぎると思い別の回収場所へ移動するそこで後部トランクの書籍をおろして書籍は修了した戻ってふたたびダンボール、ガラス類、を積み回収場所へこれらを全部おろしてようやく終わった8時をまわっていた。あらためて「家のあった場所」へ戻り、取り壊し状況を眺めるいまや完全に取り壊され、瓦礫と木片の山が家の広さで小山になっているその上にもとの家の姿を重ねて想い出をたどる明日はまた可燃ゴミを出す日だたいした量ではないが仕事としては残っているそれよりも、取り壊しで新たに出た不燃ゴミの始末が生じた粗大ゴミも出た。ゴミ出しはなかなか終わらない。
2007年06月15日
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引越しゴミの中で一番迷ったのは書籍だった他人にとってはただの古本なんだけど私にとっては読んだ時代の私と一体となって思い出深い古本となっているでも本当はその中身をうっすらと憶えているだけで余程有名な話であっても、細部はすでに覚えていない「されどわれらが日々ー」からは、なぜか強烈なショックを受けた「モンテ・クリスト伯」はメチャクチャ面白かった思いがある でもストーリーは忘れている「個人的な体験」は ヘルニアのある赤ん坊についての話だった、ということだけ「竜馬が行く」「坂の上の雲」は軽快に読了したという印象「嵐が丘」も「ジェーン・エア」も暗い洋館のイメージしかない「赤ひげ診療譚」も「風と共に去りぬ」も映画の方の印象が強烈に残っている「チボー家」は、もはや「読み終えた」という意識しかないなどなど・・・・・そしてこれらをもう一度読む気力はおそらく無いだろうそう思うと、蔵書とはひたすら自己満足の具現化でそれ以外に何の意味もなく、役にも立たないそれではこの自己満足を昇華できるか!それが問題だそこで、本の片付けはとても時間がかかるこうして、決断してはかなりを捨てたつもりだが、なおいくつかのダンボールが残ったこれを「未練の塊」と名付けよう
2007年06月14日
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一昨日に家中の廃棄するものの整理だけをなんとか終えそれらを可燃・分別・不燃に分けて外へ出した昨晩はゴミについては捨てる目途がつき一段落したということで久しぶりに晩酌をした久しぶりだったからか、飲みすぎたからかすぐに酔ってしまった多分両方だろう今朝は5時45分に携帯目覚ましをかけておいた水曜は生ゴミと可燃ゴミ回収日だから6時前に起きて可燃ゴミを回収場所へ運ぶ1箇所だと多すぎるので2箇所へ運んだ捨てる衣類の袋が大小20個くらい座布団、30年前のスキーウェアガラクタの袋が10以上紙類が10くらい木片が数個・・・・・2つの回収場所は私が出したものだけで、すでにいつもの倍以上だいったい何個運んだのか、数えてないから分からないけれど幾つかは改めて包みなおしたりしたそうして、6時から始めて、終わったのは8時半これだけで今日の運動量をこなしてしまった感じだ戻ってシャワーを浴びたらじわじわ疲れが昇ってきた睡魔に襲われて30分ほど、うたた寝をしてしまった。9時過ぎにゴミの回収場所へ行くと片方はきれいに持って行ってくれていた本当に清掃局へ感謝する気持ちでいっぱいだ次は15日金曜の分別回収だ
2007年06月13日
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ドイツにいたとき、数回の引越しは苦にならなかった結婚してすぐ、仮住まいへの引越しも苦にならなかったでも今回は参ったいままでの引越しは、「いずれは引越し」を前提に暮らしていたから無意識にそれほど荷物を増やさなかったのだった今回は引越しを予期しないでどっかりと暮らしていて初めて実質的な引越しをしたそして分かったどっかりと生活するということは無駄なゴミをため込むということなんだ「いずれは使うから」という感覚でこれから先も使わないだろうものが山となっていた部屋の天袋と地袋につまっていたものはすべてガラクタと化しほとんどが用を成さないそして今後とも使わないことが分かるそれらをドンドンかき集めてドカンと捨てることは一種の快感ですらあるでもゴミ回収の方々には、ご迷惑をおかけしますという気分だ
2007年06月12日
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昨日は事務所を9時過ぎに出て神田昌平橋の交差点で信号待ちをしていたとなりにはサラリーマンの男性とリュックザックを背負った黒ずくめの女性それで信号が青に変わると、この女性がススーッと横断歩道を進むエッ・・・・・ローラースケートを履いているかぁローラー通勤なの?アメリカにはいるらしいけれど日本人で出遭ったのは初めて歩道を渡ってすぐに分かれた私は自転車をこぎながら次々と疑問が出てくるどこまで帰るんだろう時間はどのくらいかかるんだろう東京の道路は走りにくいんじゃないの疲れないだろうか・・・・・30年前にドイツのデュッセルドルフの街で真夜中いつもスケートボードで帰るおじさんに出会ったのを思い出した
2007年06月07日
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週末に仮住まいのアパート(2DK)へ引っ越した。引っ越して分かったことは、大人3人だと寝るだけで一杯であること。仮住まいだから「寝られるだけでいい」と思っていたがこれは大きな間違い。荷物が収まらない。これまで使っていた2坪の台所においていた道具がどうにも納まらない。衣類はまったくお手上げ。いま、困っているのはシェーバーの充電アダプターが見つからないこと。
2007年06月06日
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上野公園の奥に芸大がある。数年前、芸大の中に美術館ができた。そのためか、駅から美術館までの通路となる公園の道を舗装した。舗装の際に、上野奏楽堂のまわりを囲むホームレスの青テント村が一斉に撤去された。いまそこにはモニュメントがあったりしてこぎれいになっている以前はジャリ道だったが歩きやすい美術館への見学者はかなり増えているまあこれでよかったのだろうとは思うがすべてこれでよかったとは思わないいまでも昼近くになると昼食の配給を待つホームレスが噴水の回りに三々五々集まり1杯の椀汁をもらっているかれらはいったいどこに住んでいるのだろうどこへ移動したのだろう
2007年06月05日
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