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外国人選手の中で、長打力はロハスが一番だと思う。まだまだ、日本の投手に慣れている途上で対応できない攻めもあると思うが、慣れたら、そして見切ったら、必ず打つと思います。短期決戦ではエース級との対決で終始します。なので、安打が続けて出る可能性が低くなる。本塁打が打てる打者が打線にちりばめられていることが重要。CSでは佐藤とともにロハスにもその役悪を期待したい。ロハスは来シーズン絶対にブレークすると思う。いつまでも煮え切らない大山頼みでは同じことの繰り返しになる。阪神・ロハス 青柳からバックスクリーン弾 CSへ長打力アピール10/31(日) 12:28配信 阪神のメル・ロハス・ジュニア外野手(31)が31日、甲子園球場で行われた1軍全体練習に参加。シート打撃で青柳からバックスクリーンに放り込んだ。 カウント1-1からの3球目。最多勝、最高勝率とセ2冠右腕が投じた速球系のボールを完璧に仕留め、鮮やかな放物線を描いた。 2打席目は守屋のボールを右中間に運ぶ三塁打。いずれも左打席から快音を響かせた。来日1年目の今季は60試合に出場して打率・217、8本塁打、21打点。CSファーストSに向けて持ち味の長打で猛アピールした。にほんブログ村
2021/10/31
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佐藤輝の打撃指導ですが新井良や北川よりも江本氏が指導した方がいい結果が出そうに思えているのは、私だけでしょうかエモやん、日本ハム・新庄新監督に阪神・佐藤輝に爆笑エール10/30(土) 5:00配信 阪神OBで元参議院議員、江本孟紀氏(74)=本紙専属評論家=が29日、大阪・北区のトークライブハウス「梅田Lateral」で、著書『阪神タイガースぶっちゃけ話「阪神優勝!?」を10倍楽しく見る方法』(16日発売、清談社)の刊行記念トークショーを行い、日本ハム・新庄剛志新監督(49)にエールをおくった。著書のタイトルは「阪神優勝!?」。でも、江本氏のトークはプロ野球界の全方位へ。「江本孟紀のトーク直球勝負! ~表もウラもプロ野球とっておきの話~」と題して2021年シーズンを振り返ったのだが、触れずにはいられなかったのが、新庄新監督だった。「(監督になった理由は)俺が聞きたいぐらい。野球のお勉強も、野球理論も、俺の方が上。俺にないのはスター性だけ」いきなり独自の比較論を展開し、会場は大爆笑。もちろん、おなじみのエモト節。「新しいドームができる。北海道を元気にしようという役割は大きい」とエールを送った。ともに球界屈指のエンターテイナーだ。同時に昨年2月に天国に旅立った野村克也氏(享年84)のまな弟子という共通点もある。独自路線でファンを喜ばせることがいかに大事か。それを身に染みて感じるからこそ、北海道で笑いの絶えない新庄氏の姿を想像できる。コロナ禍が収束し、球場がファンで埋まる日は必ずくる。新庄新監督のサプライズを、江本氏も楽しみにしている。★佐藤輝にアドバイス江本氏はリーグ優勝を逃した阪神にも言及。話題の中心は佐藤輝だった。「久々にチームの柱になれる選手。ただ、不振になったときの考え方が大事。どんな打者だって4割は打てない。10回打てば7回は失敗するんだから。悩むことはなんてない」。シーズン途中に成績が急降下した新人にアドバイスを送りつつ、まさかの立候補も。「俺に打撃コーチさせてほしい。新庄が監督するぐらいだから、俺がやってもいいだろう」とニヤリとした。にほんブログ村
2021/10/30
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CS参戦に意欲を見せた西投手の名前は含まれていません。これは、朗報です。いまのところ【阪神】矢野燿大監督、高橋遥人&近本光司CSいける「目星はついてきた」10/30(土) 6:00配信 阪神は29日、甲子園でCSに向けた全体練習を開始し、矢野燿大監督(52)はシーズン終盤に左肘違和感を訴えた高橋遥人投手(25)、右太もも裏を痛めた近本光司外野手(26)のCS出場にメドが立ったことを明かした。「(高橋は)現状では、いけるような状態に近づいている。チカも間に合うんじゃないか。回復加減で言うと、目星はついてきた」と見通しを語った。 高橋は万全なら第1S開幕となる6日の巨人戦(甲子園)の先発が有力だ。今季の伝統の一戦は2試合に先発し、1勝0敗で16イニング連続無失点。キャッチボール、ランニングで汗を流し「(左肘は)問題ないと思いますし、自分としても投げる気持ち」と意気込んだ。リーグトップ13勝の青柳との2枚看板で第1S連勝突破が期待される。 ラスト3試合を欠場した近本はこの日、全体のウォーミングアップこそ外れたが、外野でダッシュを繰り返し、フリー打撃も行った。「試合になると、違う動きも入る」と指揮官。慎重に状態を見極めていく構えだ。 士気を高めるために、この日は「Play Tigers Bseball」(俺たちの野球をやろう)のロゴが入ったTシャツを着用。その言葉を体現するためにも、投打の柱の復活は欠かせない。(表 洋介)にほんブログ村
2021/10/30
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サンズはCSに向けて甲子園1軍練習に合流したらしい。この記事は想像で書いた記事か?ちゃんと裏取りができた記事だったのか?こういう無責任な記事の横行防止のために全紙、記事は記名式にすべき。無責任すぎる。けしからん阪神・サンズ CSは戦力構想外 来季去就も流動的 帰国も含めて本人の意思確認する方向10/29(金) 5:00配信 阪神のジェリー・サンズ外野手(34)がクライマックスシリーズ(CS)の戦力構想から外れていることが28日、分かった。今後は帰国も含めて本人の意思を確認する方向で来季の去就も流動的となった。来日2年目の今季は120試合、打率・248、20本塁打、65打点だった。 サンズは後半戦の打撃不振で、今月2日に出場選手登録を抹消されたが、27日まで「みやざきフェニックス・リーグ」に参戦。フル出場した27日DeNA戦後には「呼ばれるかは分からないけど、ポストシーズンに向けていい準備はできている」と前向きに話しており、28日に帰阪した。 ただチームには現状8人の外国人選手が在籍しており、枠争いがし烈。チームは11月6日開幕のCSファーストSに備え、27日に全選手の登録を抹消したが、助っ人野手はマルテ、ロハス・ジュニアの2人を再登録する見込みとなった。にほんブログ村
2021/10/30
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西の実戦復帰は 朗報?それとも 悲報?!阪神・西勇 実戦復帰「自分の立場はアレなので」 右肘OK、1軍登板へ「アピール」誓う10/29(金) 6:30配信 「フェニックス・リーグ、西武1-9阪神」(28日、南郷スタジアム) ポストシーズン登板へ、万全の状態をアピールだ。みやざきフェニックス・リーグの西武戦(南郷)で阪神・西勇輝投手(30)が実戦復帰。先発して2回2安打無失点だった。違和感を訴えていた右肘の状態を確認しながら、全球種を投じて力強い投球を見せた。 「久しぶりだったんで、感覚だったり、雰囲気だったり、いろいろ確認することがあったんですけど。無難にやることができたかなって感じです」 13日の巨人戦以来、約2週間ぶりとなった実戦マウンド。初回、2本の安打で1死一、三塁のピンチを背負ったが、緩急を使った投球で後続を抑えて得点を許さず。二回は無失点で、予定の2イニングを納得した表情で投げ終えた。 11月6日から始まるCSファーストSは、左肘の違和感から既にキャッチボールを再開している高橋、チーム勝ち頭の青柳の登板が有力視される中、エースの復調も明るい材料だ。「自分の立場はアレなので、アピールできるようにやっていくしかない」と西勇。再びチームの戦力となるため、結果を出し続ける。にほんブログ村
2021/10/29
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今シーズンの阪神御躍進はまさに「コロナ禍」の恩恵によるもの。としか言いようがないでしょう。来シーズン以降、他球団の体制が整わない状況などないでしょうから、今シーズンのままだったら阪神の優勝争いなど期待できないでしょう。岡田氏は、岡田氏が求める“眼力”が今の阪神の1軍打撃コーチ(北川・新井良あたり)にあるのか気になります。矢野監督の選手起用は得点力不足から、守備軽視の打力偏重の起用が目立ちます。それでいながら点がとれない。他球団に較べて得点力が著しく低い。ボクシングで言えばパンチ力がないくせにノーガードの打ち合いを挑んでいるようなもの。まったく理に適ってはいない。頼るべきは、投手力を含めた出フェンス力と、機動力。二遊間を中心とした守備力を固めるべきです。草野球ではないのだから、糸原は絶対にセカンドでは使ってはいけない選手。近本・中野・植田海あたりに盗塁のサインを出すよりも、糸原を起用する方が危険な大博打です。大山にも何年期待し続けるのか。そろそろ見切りをつけてサードは佐藤を起用すべきです。鹿を追う者は山を見ずといいます。矢野監督にはこういったことがまったく見えていないのではないでしょうか。大局観をもつ人物をコーチ陣に加えるべきです。ムードメーカーばかりそろえても意味がない。ムードや勢いだけではシーズン戦い抜けません。岡田彰布氏が阪神のV逸要因を探る ポイントは「見極め」来季へ「チームを解体する覚悟で」10/29(金) 9:00配信 阪神、オリックスで監督を歴任したデイリースポーツ評論家・岡田彰布氏が、自身の見識を基に球界の話題を深掘りする「岡田辞典」-。285回目は阪神がヤクルトに逆転され、優勝をさらわれた要因はどこにあったのかを分析した。投打ともに首脳陣の見極めはできていたのか?と提言した上で、V奪回を目指す来季に向けてチームを解体して作り直す必要性を説いた。 ◇ ◇ 阪神は最終的にヤクルトに逆転され、2位という結果でシーズンを終えた。2月のキャンプを見た時点では打つ方は大丈夫。投手陣にやや不安があると見ていたが、最多勝を争う青柳を含め、選手たちは良く頑張ったと思う。野手も含めて精いっぱい、やったのではないだろうか。 その上で、優勝を逃してしまった原因はどこにあるのか-。一番は首脳陣の選手に対する「見極め」がきちんとできていたかということになる。まず投手陣に関して振り返ると、勝ちパターンで継投していく中、9月29日の広島戦など、勝ち試合で投げていなかった投手をいきなり使って試合を壊すケースが多かった。 選手の“良い時の感覚”ばかりを考えて起用すると、落とし穴が生じてしまう。終盤にヤクルトがスアレス、田口らをブルペンに回して整備したように、先発は未知数でもリリーフはきちんと選手の力量を見極めて起用してあげなければならない。最終的にヤクルトとは引き分けの差が優勝争いを分けたが、どちらかと言えば勝ちきれなかったという印象が強い。 そして打撃陣の不振も長引いた。監督時代、打撃コーチには「状態が悪くなる前に指摘してあげる」ことを徹底させていた。練習やゲームでスイングを見ていれば、不調時の入り口には何らかのポイントがある。その時点であればまだ修正を施すという手の打ちようがあるが、今季のように落ちるとこまで落ちてしまうと、復調まで時間がかかる。 他球団を見てみると20本塁打以上を打った打者はレギュラーとして活躍した。だが今年の阪神はそうならなかった。サンズ、大山、佐藤輝らの不振が長引いた要因も「見極め」という観点に尽きるし、終盤は外国人に偏重し過ぎたことで本来は軸となるべき日本選手までも“失ってしまった”ように映る。 これは来季に向け、非常に難しい問題を残してしまった。他球団の陣容がそろわない中で交流戦明けに貯金「21」を数えたが、最終的にこの数字を超すことができなかった。開幕から打撃陣はうまく行きすぎた感があり、得点数を見ても想像以上につながった印象がある。長いシーズン、この状態を維持することはできないと言ってきたが、以降の数字を踏まえた上で客観的に見ると、このチームのピークは6月までだったと分析できる。 交流戦明けは外国人の合流など戦力が整った他球団に苦戦し、終盤にはチームの軸も消えてしまった。だから来季も現状の戦力構成のまま優勝争いができるかと言えば、どうしても疑問符がついてしまう。 ヤクルト、中日の投手陣は数字を残しており、広島も若手が伸びてきた。トータルで見るとシーズンを戦う中でどこも着実に力を付けてきており、逆に阪神は下降線をたどり、目いっぱいの戦いを強いられた。 ここからチームを立て直すことはそう簡単ではない。まだポストシーズンを残しており、日本一の可能性も残すが、来季のV奪回を目指すには現状のチームを解体する覚悟で作り直すことが必要になる。そしてそこには首脳陣の“見極め”という要素が、絶対に欠かせない。にほんブログ村
2021/10/29
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最終戦は糸原のエラー(悪送球)がすべて。あれですべての歯車が狂った。あの1点がなければ青柳の早期降板もなかった。打撃陣も焦って攻めることを強いられることもなかった。難しい処理ではなかった。打者走者は脚が遅い。2塁キャンバス上で捕球後、余裕をもってステップアウトして落ち着いて送球しても間に合った。なぜあのように転送を焦るのか。そう、SKY-Aの解説黒田氏も苦言を呈していた。彼は大事な試合ほど動きが悪くなりたいがいやらかす他の並の守備力の二塁手なら追いつける打球に追いつけない。追おうともしない。マルチヒットを売っても前後の打者と絡まなければ点にならない。特に阪神では点にならない。彼が二遊間を守り限り阪神の優勝は無いでしょう。ヤクルト・山田のようなホームラン打者ならまだしも、ほぼシングルヒットしか期待できない打者を「守備に目をつむって」起用す津必要はまったくない。現状、大山がサードを守るのなら、糸原はベンチに下げてセカンドは木浪でいい。糸原は代打要員でいいのではないでしょうか。ピッチャーが気の毒すぎます。そのうち西やガンケル・青柳などゴロ投手が「自分が投げると国は糸原は出さないで!」と言い出すのではないでしょうか。いやもうとっくに言っているような気もします。藤田平氏 惜しくもない情けない阪神の今季最終戦10/27(水) 9:00配信 「阪神0-4中日」(26日、甲子園球場) 惜しいとも言えない。残念ながら情けない試合だった。阪神は優勝の可能性を残して迎えた甲子園での今季最終戦なのだ。大勢のお客さんが駆けつけてくれた中、たとえ劣勢な試合展開になったとしても、最後まで必死な抵抗を見せなければいけなかったのではないか。 この日に関しては、先制された二回、糸原の一塁悪送球。打者に関するデータが頭に入っていないのではないか。打者走者は、それほど足を警戒しなくていい木下拓だ。慌てて送球する必要はない。チーム失策数は4年連続で12球団ワーストになろうとしている。相手選手の情報を把握しておくことも守備につながってくるのだ。 そして、シーズン終盤から色濃く出たヤクルトとの違いはチーム一丸、ベンチ一丸という空気の差。ヤクルトはベテランから若手までひとつだった。一方のタイガースは、気持ちが乗っていないように見える選手もいたように感じる。 レギュラーシーズンを終え、ここからは、まずクライマックスシリーズが待っている。ポストシーズンの戦い方の前に、投手陣や打線についてを言及する前に、チームやベンチの空気を循環させた方がいいと指摘したい。このままの雰囲気ではいけない。にほんブログ村
2021/10/27
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阪神が最終戦は大一番を迎えることができたのは感慨深いことであり感動的なことです。夏場ごろまで優勝争いについてはいけても終盤ガタガタになり、他球団の優勝争いを指をくわえてみている。そんな歯痒い状況にここ数年甘んじてきましたが。ことしはわくわくした気持ちで最終戦を迎えられます。五輪ブレーク後の失速でもうあかんと思いましたが、チーム状況がよくない中、よくぞここまで立ち直り粘ってくれたと思います。(巨人の中田選手がらみの大そっそくも大きいですが。。。)今夕は、SKYAの中継に全集中です。矢野監督「タイガースの野球を貫く」 近本代打待機、投手陣も…大一番でも無理せず普段通り10/26(火) 6:30配信 阪神の矢野燿大監督(52)がシーズンラストゲームを翌日に控えた25日、全体練習前にチームへ思いを伝えた。この日は雨により、甲子園室内での練習。参加メンバーを集めて伝えたのは「タイガースの野球を貫く」という考えだった。 「勝つことというのが大事なことは全員が分かっていること。でも俺がいつも言う『俺らの野球、タイガースの野球を貫く』ということも、勝つのと同じくらい、もしかしたらそれ以上に大事にしたい部分なので」 負けられない最終戦。だからといって、ここまでやってきたことを変える必要はない。失敗を恐れず挑戦する、走りきる、一丸で戦う。そんな矢野野球を最後までやり切ってほしいと説いた。 だからこそ“スクランブル態勢”を取るつもりはない。21日の中日戦で負傷交代後、欠場している近本は「ここぞっていうときに代打で」とベンチ待機となることを明かす。 さらに「先発の誰かを入れるといっても、現状そんな感じではないんでね。今いるメンバーでスグル(岩崎)、スアちゃん(スアレス)にどうつなぐか」。先発投手を中継ぎ待機させるような策も取らない予定だ。 最終的に優勝の行方はヤクルトの残り3試合の結果次第となるが、阪神としては少なくとも最終戦を勝利で終えたい。この日のアップでは糸原がランニングしながら「甲子園の決勝や!さあ決勝!!」とチームメートを鼓舞するシーンもあったという。矢野阪神はこれまで通りの野球で“決勝戦”に臨む。にほんブログ村
2021/10/26
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もう今シーズン中には豪快な一発は見ることができないのではないかと悲観していたが、いやいややってくれました。佐藤選手の豪快な一発が戻ってきました。僅かながら可能性を残す優勝争い、そしてポストシーズンに向けて一番重要なピースが戻ってきました。大山にある意味見切りがついた形になったので佐藤選手はサードに入れて、外野に江越や高山を抜擢して欲しい。佐藤輝「すごいいい」完全復活に手応え 阪神大逆転Vへ 26日の最終戦に勝つ10/26(火) 6:30配信 阪神・佐藤輝明内野手(22)が25日、シーズン最終戦となる26日・中日戦(甲子園)で「全力で勝ちを勝ち取りに行きたい」と必勝を誓った。24日の広島戦(マツダ)では約2カ月ぶりとなる24号3ランが飛び出し、復調の兆しを見せた背番号8。大逆転優勝への希望をつなぐ放物線を聖地に架け、勝利への立役者となる。 シーズン最終盤までもつれこんだ優勝争い。首位・ヤクルトをゲーム差なしで追いかける阪神にとって、26日の中日戦が最終戦となる。泣いても笑っても残り1試合。佐藤輝の頭の中には、“勝利”の2文字しかない。 「一番はしっかり勝って。やっぱり僕たち残されているのはあと1試合勝つということだけなんで。全力で勝ちを勝ち取りにいきたいと思います」 大逆転優勝を狙う中、佐藤輝の打撃に復活の予感が漂っている。24日の広島戦で8月19日・DeNA戦(東京ド)以来となる24号3ランを九里から放ち、決勝点となった。52試合92打席ぶりの豪弾に、本人も確かな手応えを感じたという。 「スイングにしても打球にしても、すごいいいなという感じになってきたので。明日もそれが出せるようにやっていきたい」 本塁打が出なかった約2カ月。「早くいい状態にならないと」と焦る気持ちもあった。そんな中、142試合目というシーズン最終盤で飛び出した待望の一発。「全然打てていなかったので、打てて良かったです。いいメンタルで(シーズン最終戦に)臨めるかなと思います」と表情も晴れやかだった。 後半戦は打撃不振での2軍落ちやベンチスタートを経験した。59打席連続無安打と苦しい時期もあったが、自分の力を信じてくれた矢野監督ら首脳陣が支えてくれた。だからこそ、必ずバットで貢献し、指揮官に勝利を届けたい。 「出してもらっている以上は責任をしっかり全うできるように。自分のできることを精いっぱいやりたいと思います」。この日は甲子園室内で最終調整し、態勢を整えた背番号8。広島戦で放ったような豪快な花火を聖地の夜空に打ち上げる。 阪神が負けてヤクルトが勝つか引き分けたその瞬間、V逸が確定する。重圧のかかる一戦だが「ヤクルトの結果じゃなくて、自分たちの試合にしっかり集中して」勝利だけを求めて戦う姿勢は貫いていく。ここまで来たら、悲願の16年ぶりのリーグ優勝を夢物語にするわけにはいかない。猛虎の意地を見せる時が来た。にほんブログ村
2021/10/26
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要はボール球に手を出すか出さないか。ということでしょう。それに尽きます。打撃改造など必要なし。ただ、「ボール球に手を出してはいけない」ということは、佐藤選手自身ももともとじゅうじゅうわかっいぇいた。それでも手が出てしまった。わかっていてもできない。治らなかった。もがき苦しんだ。悪循環も生まれた。それがようやくここにきてできるようになってきた。三振し続けてもそこで積んだ経験が生き、できるようになってきた。やっぱり学習していたのだと思います。どんなに優れた打者もある程度の適応期間を要するということでしょう。シーズン中に対応の兆しが見えてきた。佐藤選手、やっぱり大したもんです。例えば大山選手が一線に出てきて活躍し出した過程を引き合いに出しても驚くべき早さです。苦しんだ分、きっちりお返しをお願いしまっせ。関本賢太郎氏 阪神・佐藤輝の3ランはボール球を振らずカウントをつくれたからこそ10/25(月) 5:30配信 ◇セ・リーグ 阪神7ー2広島(2021年10月24日 マツダ) 【関本賢太郎 視点】佐藤輝の先制3ランは、カウントをつくれたからこその一打だった。初球の真ん中低めに沈む誘い球を見送り、カウント1―1から2球続いたチェンジアップにはファウルで食らいついた。5球目。今度はインハイをついてきたストレートを、見事に放り込んだ。 本塁打から遠ざかって以降、他球団の攻め方は徹底されていた。インハイをついて、次はフォークやチェンジアップで誘う。その誘いに乗らなければ、今度はインハイに戻す…。この日も従来のパターンで攻められたが、初球のボール球を振らなかったことで勝機を見いだした。 打撃不振に苦しんだのは、フォームが原因ではない。それはボール球を振らされていたからで、ストライクを打つ技術はある。投手がボール球で誘ってくる状況や場面を理解できるようになってくれば、相手はストライクゾーンで勝負せざるを得なくなり、状態が上向いていく可能性は大いにあるだろう。底は脱した。 26日の中日戦だけではなく、ポストシーズンに向けても好材料だ。ロハスの状態も良い。当たりのないマルテのすぐ後ろにこの2人をおけば、マークが分散しマルテが打ち始めることも考えられる。得点力不足に苦しんできた打線全体にも、光が差した一戦となった。(スポニチ本紙評論家)にほんブログ村
2021/10/25
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悪い時はボール球に手を指してカウント悪くして、相手ピッチャーを助けていた。ここにきてボール球に手を出してしまわずに辛抱できるようになってきた。結果として打者優位のカウントができやすくなり、投手もプ列車を伴って投げることを強いられるようになってきている。まさに掛布氏の言うように好循環ができつつあります。これはポストシーズンに向け大きい。阪神の優勝はヤクルトの状態と、ヤクルトと対戦する球団の状態にゆだねざるをえない。阪神としては、すべてがうまく回って優勝できるに越したことはないが、2位になってもCSを勝ち抜き日本シリーズに進出できるような体制をまずは整えることです。優勝できるかできないかは最終目的地に向けた通過点が変わるだけ。そう考えて最終目的の完遂を期していただきたい。掛布雅之氏の見解 阪神・佐藤輝明は相手に重圧かけ打撃好循環…セ・リーグ優勝の行方は全く分からない10/25(月) 6:00配信 ◆JERAセ・リーグ 広島2―7阪神(24日・マツダスタジアム) 阪神・佐藤輝明内野手が復活の24号先制3ランを放ち、チームを4連勝に導いた。スポーツ報知評論家・掛布雅之氏はその打撃に好循環が見られるとの見解を示した。 * * * 久々にバットが振り抜けた佐藤輝らしいホームランだった。カウント1―1から2球続けて低めの変化球をファウル。「そろそろ来るはず」の配球の読みが当たり、やや甘めの内角高めのストレートをドンピシャのタイミングで捉えた。 約2か月ぶりの一発は今後のポストシーズンを見据えても大きい。技術うんぬんより「甘く入れば打たれる」と相手バッテリーにプレッシャーをかけることで、逆に投げミスが生まれる可能性が高くなる。本塁打が流れを大きく変える短期決戦ならなおさらだ。 実際、6回の第3打席は九里が怖がっての四球、8回の第4打席もケムナが内角にストレートを投げ切れず、最後は甘い変化球を右前に運んだ。もともと変化球を拾うのがうまく、前半戦に多く見られたような好循環の内容だった。 阪神は最終戦の26日の中日戦が大一番になるが、ここ最近の守りの立役者・坂本の「静」のリードで、投手陣が浮き足立つことはないはず。ヤクルトの残り3戦でマジック2も相当な重圧がかかる。優勝の行方は全く分からない状況だ。(阪神レジェンド・テラー、スポーツ報知評論家・掛布雅之)報知新聞社にほんブログ村
2021/10/25
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ついに出た!!!佐藤が打線にいる意義はホームランにあり!!かわりに他の打者が同じ打順に入ってもめったにホームランは出ません。彼が打てば打線が活気づく、打たなくてもフルスイングを見SWるだけでも活気づく。前半戦はそうやって阪神は勢いを得ていた。今後に向けて大きい一発になるでしょう。下位にいるのだったら、全打席ホームラン狙いでいいでしょう。2カ月ぶり一発…サトテル佐藤輝明が歓喜のコメント「絶対に負けられない試合」「最高のバッティングができて良かった」10/24(日) 14:58配信 ◇24日 広島-阪神(マツダ) 阪神の佐藤輝明外野手(22)が先制24号3ランを放った。23日の広島戦(マツダ)に続いて「7番・右翼」でスタメン。2回1死一、二塁の第1打席、広島先発・九里の1ボール2ストライクからの5球目、内角高めへの140キロを捉えると、打った瞬間、それとわかる打球が舞い上がった。広島の右翼手・鈴木誠も打球を追わない特大弾だ。 「打ったのはストレート。絶対に負けられない試合で、つないでチャンスの場面をつくってもらったので、最高のバッティングができて良かったです。チーム全員でしっかり勝ち切れるように頑張ります」 佐藤輝は阪神の前半戦快進撃を支えたが、後半戦は不振に陥っていた。本塁打は8月19日のDeNA戦(東京ドーム)以来で、実に約2カ月ぶりの一発となった。中日スポーツにほんブログ村
2021/10/24
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今や、ライバルの坂本にスタメンを奪われ、さぞや梅野はベンチで腐っているのでは、とみる向きもあろうかと思いますが、私はそんなことは決してないと思います。梅野は過去全試合でマスクをかぶることを公言してきました。そして、今シーズンはそれが実現しかかっていた。矢野監督もそれをわかっているからそれに沿った起用を心掛けた。ここにきて阪神が失速して優勝が当た迂くなってしまった。決してそれだけが原因ではないだろうが、梅野は矢野監督が梅野捕手にこだわってくれせいで。悲願の優勝がフイになりかけてしまった。チーム、ファンに対して申し訳ないという気持ちでいっぱいで、不貞腐れるどころか祈るような気持ちでベンチから応援していると思う。坂本に対してもチームを立ち直ら⒬せてくれてありがとうという感謝の気持ちでいっぱいだと思う。多分、梅野は来季も阪神で坂本はじめ他の捕手と切磋琢磨を継続していると思う。FA権取得の阪神・梅野は残留濃厚か 他球団の「意外な評価」とは〈dot.〉10/23(土) 10:00配信 ヤクルトと優勝争いを繰り広げている阪神。「扇の要」として梅野隆太郎が開幕からマスクをかぶり続けていたが、10月12日の巨人戦から坂本誠志郎が8試合連続でスタメン出場している。 一体何があったのだろうか。「梅野に疲れが出てきたのでしょう。後半戦に入って精彩を欠いている。打撃で快音が聞かれなくなり、守備面も配球を相手に読まれて痛打を浴びるケースが出てきた。坂本は『第2の捕手』だが、リード面を含めて能力は非常に高い。今は坂本が稼働してチームの状態が上向いてきたが、梅野がチームの中心であることは変わりません。今季国内FA権を取得しましたが、球団はその働きぶりを高く評価している。好条件を出して全力で慰留に努めるでしょう」(スポーツ紙記者) 今オフにFA権の行使が注目される選手の1人が梅野だ。捕球技術、ブロッキングの能力が高く、14年は出場試合数が規定に達した選手で唯一の捕逸0をマーク。強肩が武器で2019年には捕手でNPB歴代最高の123補殺を記録した。東京五輪では広島・曾澤翼が当初選出されたが、故障により出場を辞退したため、梅野が追加召集されて金メダル獲得に貢献した。チャンスに強く、今季の得点圏打撃は3割を軽く超える。球界を代表する選手としての地位を確立したと言ってよいだろう。 ただ他球団の捕手事情を考えると、FAで争奪戦の様相を呈するかは微妙な状況だという。 「梅野は福岡出身ですが、ソフトバンクは侍ジャパンでも正捕手を張った甲斐拓也がいる。同じ関西を本拠地に持つオリックスも中嶋聡監督が伏見寅威、若月健矢をうまく使い分けて首位争いを演じている。他球団を見渡すと、今年は捕手の需要が高いとは言えない。ヤクルトは中村悠平、中日は木下拓哉、広島は坂倉将吾、西武は森友哉と正捕手がいるし、DeNA、日本ハム、楽天はFAで捕手の補強に乗り出すと聞いていない。梅野を最も必要としているのが阪神だし、梅野も阪神に強い愛着がある。残留が濃厚ではないでしょうか」(スポーツ紙デスク) 近年はFAで大物選手の移籍が少ない。19、20年と2年連続で最優秀防御率のタイトルを獲得し、昨年は自身初の沢村賞に輝いた左腕・大野雄大は昨オフにFAで争奪戦が予想されたが、中日に3年契約で残留。前人未到のトリプルスリーを3度達成したヤクルト・山田哲人も7年契約を結び、「生涯ヤクルト」を決断した。昨オフにFAで他球団に移籍したのはDeNAから巨人に移籍した梶谷隆幸、井納翔一のみだった。 「各球団がFA補強に消極的なのは、コロナ禍で球団の財政状況が厳しいというのが影響していると思います。ただそれだけではなく、FAで獲得した選手が稼働する確率が低く、チーム強化の観点からプラスアルファが少ないと判断しているケースが多い。実際に巨人が獲得した梶谷は度重なる故障で61試合出場にとどまり、井納に至っては5試合登板で防御率14.40と戦力になっていない。FAで他球団の主力を獲得するより、生え抜きの若手を育てようという考えにシフトしている傾向があるので、今年もFA移籍は少ないのではないでしょうか」(セリーグ球団の編成担当)にほんブログ村
2021/10/23
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マジックが出て以降、ヤクルトのチーム全体に狂いの兆しがみえてきた。今日、巨人にヤクルトが負けて、広島に阪神が勝てば、泰然自若とはしておられんやろ。そういう展開になることを祈っています。ヤクルト M3足踏みでも泰然自若 高津監督「泣いても笑ってもね、もう先は見えているので」10/23(土) 6:15配信 首位・ヤクルトは22日の広島戦(神宮)が雨天中止。選手は神宮外苑の室内練習場で練習を行った。この日は2位の阪神の試合がなかったため、優勝マジックは3のまま。最短優勝は24日の巨人戦(神宮)に持ち越された。 8日にマジック11が点灯して2週間。19日の阪神戦から引き分けを挟み2連敗中と、波に乗れない試合が続く。それでも高津監督は「泣いても笑ってもね、もう先は見えているので。全力で戦うだけですね」と気にするそぶりを見せない。チーム関係者も「まだまだ。実際に優勝となるまでは油断してない。そんな簡単にマジックが減るとも思っていなかったし、多少の足踏みはあると思っていたから」とひたすら冷静にとらえている。 昨年まで2年連続最下位から6年ぶりの優勝へ。その道のりは決して平たんではなかった。開幕の阪神戦に3連敗。そこから一つ一つ勝っていたことで優勝まであと少しというところまで持ち込んだ。ツバメ軍団はひたすら前だけを見つめている。東京スポーツにほんブログ村
2021/10/23
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戻ってこい高山。絶対このままで終わるなよ!!!阪神・高山“らしさ”戻ったマルチ 中堅でも好守 平田2軍監督「近本と勝負させる」10/23(土) 6:30配信 「フェニックス・リーグ、ロッテ3-2阪神」(22日、SOKKENスタジアム) 右へ左へ快音を響かせる。これぞ阪神・高山という打撃が戻ってきた。表情からも迷いが消え、無我夢中でバットを振っている。「頑張ります」-。短い言葉に、宮崎からはい上がる決意があふれた。 まずは二回無死で、左腕・佐藤奨から左中間を破る二塁打。さらに四回無死では小沼の150キロ直球を右前へ運んだ。フェニックス・リーグでは出場9試合で4度目のマルチ安打。打率・286の数字を残している。 ティー打撃では、軸への意識が感じられる。スイングしてから、元のトップ位置へバットを戻す。片足でスイング…など多くの動作を取り入れている。「いろいろです」と内容については多くを語らなかったが、練習での打球音が変わった印象だ。 今季はまだ1軍昇格なし。ウエスタンでも打率・202と結果を残せなかった。シーズン当初は「自分と戦っている」ともがく日々。今は投手と勝負ができ「いい時は自然にいくものだと思う。それが今年は良くなかった。今は、そういうふうにできているかな」と、兆しが見えてきた。 この日は、中堅で好守もあった。「あえてセンターを(守らせてる)。近本とかと勝負させるように」と平田2軍監督。もがき苦しんだ分、爆発力も大きいはずだ。にほんブログ村
2021/10/23
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梅野も最初からワンバウンド捕球が上手かったわけではない。坂本、原口との切磋琢磨の中血のにじむような努力の末身に着けた⒬技術。坂本も梅野の活躍の裏でベンチを温めながら配球の分析を怠らなかった。お互い刺激しながら成長してきた。他の新しい捕手も加えて、今後も競争しながら成長していき各々チームの勝利に貢献すればいい。キャプテンシーに優れる梅野はそのことはじゅうぶんわかっていると思う。仮に梅野がFAで他の球団に行ってれったい的なレギュラーとなる可能性も極めて少ないと思うし、ここに来ての大不振もそれに拍車をかけるだろう。ふてくれれ気味の西が変なことを吹き込まない限り、梅野は阪神残留の道を選び、捕手併用体制を甘んじえ受け容れるのではないだろうか。心配なのは、巨人あたりが破格の条件で釣りに来ることぐらいか。阪神奇跡の逆転Vつないだ坂本 矢野監督が“正捕手”梅野切りを決めた燕戦とその真相10/21(木) 11:35配信 最後の首位攻防戦は1勝1分け。阪神はなんとか逆転優勝の可能性を残した。影のヒーローは捕手の坂本だろう。「カタギに見えない」…清原和博の訪問姿に巨人キャンプ騒然 この日は先発ガンケルの内角球とシンカー、スプリットをうまく使い、ヤクルト打線を、八回途中まで4安打9三振の無失点。4番村上は3打席連続三振に仕留めた。バッテリーは八回に代打を送られベンチに下がるも、2試合連続の完封リレーは坂本の好リードが大きかった。 阪神は坂本がスタメンマスクをかぶった12日の巨人戦から4勝1敗2分け。失点は8に抑えている。坂本起用が奏功しているといえよう。「矢野監督が“正捕手”梅野外しを決断したのは前回のヤクルト戦です」と、あるOBがこう言う。「1戦目を左腕の高橋で落とし、矢野監督は2戦目のマスクを坂本に託したところ相手打線を1点に抑えて勝った。3戦目は梅野に戻すと6失点で負けた。先発ガンケルの制球難もあったが、逆転したのち、塩見、山田にストレートを打たれた配球は解せなかった。崖っぷちに追い込まれた矢野監督は翌日から坂本のリードに託したのです」強肩強打の持ち味消えて梅野は持ち味の“強肩強打”を発揮できていない(C)日刊ゲンダイ 梅野と坂本はタイプが違う捕手だ。明るい性格の梅野は思い切りのいい打撃と勝負強さが持ち味。5月には得点圏打率が5割以上もあった。「肝心の守備ではワンバウンド投球を止める技術が高く、肩も強い。強肩強打で人気者だった、かつての城島に似ていますね。ただし、梅野は配球に難があり、打者心理を読んだ裏をかく組み立てができない。いい打者なのに、それを配球に生かせない。一方の坂本は、打撃力は梅野に劣るもののキャッチングのレベルが高く、投手の持ち味を引き出す配球にたけている。走者を出しても、どうにか無得点か最少失点に抑えるリードを考える。地味ですが、いわゆるひと昔前の捕手らしい捕手です」(在阪のマスコミ関係者) 梅野の今季成績は、打率.225、3本塁打、33打点。盗塁阻止率は.288(リーグ3位)。強肩強打の持ち味を発揮できていない。「野手出身の金本監督は配球より、『止めて、刺して、打てる』梅野を正妻に固定していた。矢野監督も貧打解消、打撃優先で梅野を使ってきたが、今の梅野は春先とは別人。そもそも矢野監督は捕手出身なので、ゲームの流れや戦況、相手ベンチの考えや打者心理を読み、工夫する坂本のリードがよくわかるのです。ちなみに、これは余談だが、坂本は履正社(大阪)で岡田(龍生)監督の指導を受けている。岡田さんは矢野監督が桜宮高(大阪)時代の恩師(当時はコーチ)です。恩師の教え子を預かったわけですから、球界を代表する捕手に育てたいはずです」(前出のOB) 5月に国内FA権を取得した梅野。タテジマは今季限りかもしれない。にほんブログ村
2021/10/22
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この試合でセコく勝つことも重要だが、CSを勝ち抜くためには何をなすべきかを考えた采配も必要だと思います。優勝の可能性がないとは言わないまでも、ほぼなくなっている現状を踏まえ、CS・日本シリーズを勝ち抜くためには佐藤・サンズの復調は必須です。佐藤をできるだけ実践の打席に立たせて復調を促すべきです。4打席の内3三振でも長打が1本出ればそれで充分。そういう考え方で下位で起用すればいいのです。ちなみに、今日の小野寺は3タコ。それに、佐藤がフルスイングすれば他の打者も奮い立つ。佐藤はそれほどまでに阪神打線ではシンボリックな存在なのです。阪神が今この時期に優勝を争いができているのは佐藤の前半戦の活躍あってこそ。今シーズンは佐藤と心中でもいい。仮に佐藤と心中でもそのことに文句を言うファンは恐らくいないと思います。マスコミは面白おかしく批判的な記事も書くと思いますが。。。【梨田昌孝】理解に苦しむ小野寺のバスター 阪神もったいないベンチワーク10/20(水) 22:52配信 <阪神0-0ヤクルト>◇20日◇甲子園阪神がヤクルトとのシーズン最終戦を引き分け、逆転優勝は厳しくなった。日刊スポーツ評論家の梨田昌孝氏(68)は両軍無得点に終わった試合のカギを解説した。 ◇ ◇ ◇最後までどちらに転ぶかわからなかった一戦は、矢野、高津両監督の采配によって、0対0という究極のドローに終わった。梨田 阪神ガンケル、ヤクルト高橋の両先発は非の打ちどころのない投球だった。そうは言っても、阪神は点をとって勝たないと終わってしまうわけで、少ないチャンスをモノにしたかった。その点、ベンチワークとしては惜しいというより、もったいない結果になった。4回まで高橋に完全に抑えられたが、5回に糸原、大山の連打で好機をつくった。阪神ベンチは7番小野寺の初球にバスターをさせたが、これがライトへの凡フライで失敗。後続の坂本、ガンケルも打ちとられた。梨田 なぜバスターだったのだろうか。定石はバントだ。ヤクルト内野陣のチャージはそうでもなかったし、きっちりとバントで二、三塁にしたほうが得点できる確率は高かったはずだ。小野寺がバントを得手にしていない判断かもしれないが、9番ガンケルを代えるわけにはいかないし、得点圏に走者を進めて、8番坂本にかけるところだった。どこかでバスターエンドランならわかるが、あの場面のバスターは、攻めたというべき作戦とは言えないし、理解に苦しむ。9回の阪神は、先頭の中野が中前打、続く近本のバントで1死二塁になった。しかし、マルテが一邪飛、糸原が左飛に倒れた。梨田 ヤクルトは高橋の7回まで80球の球数、投球内容をみたら、もう1イニング任せる選択もあったが、8回からセットアッパー清水へのスイッチを決断した。9回は抑えマクガフがマルテにカウント3-1になった時点で一塁に歩かせることも考えられた。だがマルテの調子が上がっていないと判断したのだろう。そのまま勝負にいったのは高津監督の選手に対する信頼感が伝わってきたし、その采配がはまった。マルテが3-1から配したボール球のスプリットに空振り、最終球も打ちあぐねていると捕手中村が選択したストレートで一邪飛に抑え込まれた。阪神は中野が出塁した4、6回は走らせて揺さぶるべきだった。今となっては、ヤクルトの甲子園胴上げを阻止したことだけが、唯一の救いになった。梨田 厳しくなった阪神だが、まだ4試合を残しているし、CSもあるわけで、サンズも佐藤輝も、それぞれが調子を上げていく、つまり勝ち続けるしかないということだ。【取材・構成=寺尾博和編集委員】にほんブログ村
2021/10/21
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ここにきて阪神打線に安打がつながる兆しが見えてきたのは今後に向けた希望かと思います。阪神は先ずはもう一つ勝つことです。そうなれば俄然面白くなります。対広島のカードを阪神は2つ、ヤクルトは3つ残しています。CS進出の可能性を残す広島との対戦がカギになりそうです。阪神ファンとしては阪神のどん底からの上がり目、ヤクルトは優勝へのプレッシャーによる(巨人のような)大失速の誘発に期待するしかありません。いずれにしても阪神はもうひとつ勝ってペナントレースを盛り上げてもらいたいと思います。2位阪神が「意地」の11得点圧勝 ヤクルトのM4を足止め 20日も勝って、奇跡の扉を開く10/19(火) 22:00配信 ◇セ・リーグ 阪神11ー0ヤクルト(2021年10月19日 甲子園) 絶対に負けられない直接対決で阪神が意地の圧勝を見せた。 先発の青柳が7回3安打無失点、122球の熱投でリーグ単独トップの13勝目を挙げると、打線も16安打11得点の大爆発。ヤクルトとのゲーム差を1・5に縮め、マジックを4で足止めさせた。 今季最後の直接対決2連戦で、連敗すればヤクルトの優勝が決まる崖っぷちだった。初戦を制したことで、甲子園での胴上げという屈辱も阻止。逆転Vはまだまだ厳しい状況だが、この勢いであす20日も連勝すれば、奇跡への道が開けるかもしれない。にほんブログ村
2021/10/20
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中野に遊撃のレギュラーを奪われたかたちになっても腐らずに黙々と取り組んでいるところは素晴らしい。遊撃はムリでも、セカンドかサードでレギュラー狙って欲しい。初回のピンチをゲッツーで切り抜けられたのも木浪がセカンドで入っていたことが幸いしたのではないでしょうか。1塁への転送がスムースで力強かった。糸原だったらどうだったか。と想像してしまいます。先発起用の阪神木浪聖也、今季初猛打賞「楽しもうと」出場機会減も存在感10/19(火) 22:23配信 <阪神11-0ヤクルト>◇19日◇甲子園二塁先発で起用された阪神木浪聖也内野手が、今季初の猛打賞で気を吐いた。4回に左中間二塁打を放つと、5回1死一、三塁で速球を振り切り、右前に落とす適時打を放った。7回も右翼線に適時二塁打で、この日は3安打だ。「ヤクルト相手の試合ですごく気合が入っていた。スタメンだったので楽しもうと、割り切りの気持ちがあった。思い切ったプレーをできた」。今季はルーキー中野に出番を奪われたが意地を見せつけた。にほんブログ村
2021/10/20
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得点圏にランナーを置いた場面では、漫然と打者に打たせるだけで、試合後には判を押したように『あと一本がでない』の連呼。これがずっと変わらず。なぜベンチがこれほどまでに動かない。それに、チャンスでヒットがなかなかできないとなれば、下位にはホームランを打てる可能性が高い打者を並べるべき。佐藤も下位で起用し続ければいい。ベンチに座らせておいても二にも変わらない。経験を重ねることでしか佐藤は変われない。ずっと出続ければ何かのきっかけをつかむかもしれない。優勝の可能性がなくなった今、佐藤をスタメンに復帰居させるべき。佐藤が入って阪神が変わった。とうことは殻がいなければ昨年までの阪神と変わらない。佐藤を出し続けるという選択肢しかない。中田良弘氏が指摘 阪神は逆転優勝したいのであれば、ベンチが攻撃を支配するべき10/18(月) 9:00配信 「阪神2-4広島」(17日、甲子園球場) 阪神は再三の好機を作るもあと一本が出ず、連勝が止まった。ヤクルトが勝ったため優勝マジックは「4」に減り、ゲーム差は「3」に広がった。 ◇ ◇ 打線が好調だった前半戦と比べて、思うように点が入らない状況が続いており、そんな中で逆転優勝を狙うのであれば、もっとベンチが攻撃を支配するべきではないか。 2点を先制された直後の三回1死一、三塁で中野が一ゴロに倒れ、マルテも三ゴロで無得点に終わった。この場面、中野にセーフティースクイズの構えをさせるだけでも、相手バッテリーを含めた守備陣を警戒させることができた。 実際にやらなくても、セーフティースクイズの動きにバッテリーが神経をとがらせ、内野陣が前めに守るようになり、ヒットゾーンが広がる。その構えがあれば、あの一ゴロも考えようによってはヒットになっていた可能性だってある。 ロハスの2ランで1点差に迫った七回に代走・島田が二盗を決めて好機を整えたが、ベンチにはもう少し早いイニングから仕掛けてほしかった。選手任せではなく、ベンチ主導であるべき時期。好調で足がある近本と中野の足を絡めた攻撃を相手は嫌がるのだから。にほんブログ村
2021/10/18
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故障からに復帰となる大山。そして、結果的に“休養十分”となる、梅野・サンズ・佐藤輝が戦列に復帰できれば、奇跡が起こるかもしれません。ヤクルトも優勝へのプレッシャーからかミスでの取りこぼしもぼちぼち出てきました。それに、快進撃の反動のも巨人の後を追うかのごとく、見舞われないとも限りません。阪神は絶対に緩めたらあきません。阪神、奇跡の逆転優勝へ「大山4番」復活! 運命の甲子園5連戦へ矢野監督決断「状態は大丈夫そう」10/17(日) 5:30配信 首位・ヤクルトとのゲーム差が2に縮まった阪神は、17日の広島戦から逆転優勝の望みをかけ本拠地・甲子園で5試合を戦う。矢野燿大監督(52)は3試合欠場中の大山悠輔内野手(26)を4番で起用することを明言。「1番・近本」から始まるベスト布陣で残り8試合、死力を尽くして奇跡を呼び込む。 一つの敗戦も許されない。崖っ縁に立たされた3年目の矢野阪神。本拠地で全勝を狙う5連戦に向け、甲子園での全体練習に参加した矢野監督は今年の猛虎打線の根幹をなしてきた2人をベストな打順で起用することを明言した。 「(大山の状態は)大丈夫そうやね。明日行こうかなと思っています。4番で行くよ。チカ(近本)は1番に戻す」 主将で主砲の大山。選手会長でリードオフマンの近本。同じ94年生まれの両者がチームの看板選手であることに議論の余地はない。その大山が7日DeNA戦で左脇腹に受けた死球の影響で背中の張りを訴え、12日からの巨人3連戦を欠場。緊急事態に13、14日は近本が3番に入り中軸の役割を担った。 井上ヘッドコーチが「東京で試合に出られなかったのは(大山)悠輔自身も悔しかったと思う。そこで無理をさせて、CSや日本シリーズに全く出場できないということが一番怖かった」と説明したように、苦渋の決断だった。ただ、その3連戦をチーム一丸で2勝1分けで乗り切り、試合のなかった2日間をはさんで、ベスト布陣を敷く態勢が整った。 大山はこの日の全体練習に参加しフリー打撃では40スイングで3本の柵越え。徐々にスイングの強度を上げ、最後は右中間への豪快な一発で締めた。巨人戦は3試合で計7得点と打線が決め手を欠く試合が続いただけに、指揮官の期待するところは明確だ。 「チャンスをつくって還すというところまでが一連の流れなんでね。チャンスがなければダメなんだけど。その形をしっかりつくりたいというのはある」 泣いても笑っても、あと8試合。奇跡を起こすには「役者たち」の躍動が不可欠だ。(山添 晴治)にほんブログ村
2021/10/17
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巨人の没落により、CSの芽が出てきた広島。阪神戦に臨む際のモチベーションが生まれたが、ノンプレッシャーで伸び伸びとやる広島とCS選出をかけて意気込んでかかってくる広島。阪神にとってどちらの広島の方が戦いやすいのか。いずれにしても最近阪神は広島に分が悪い。取りこぼしが許されない状況に変わりなし、心してかからねば。【広島】鈴木誠也、36号でキングに3差…チームも逆転CSへ巨人と最大15差から3差に接近10/17(日) 7:00配信 ◆JERAセ・リーグ 巨人7―8広島(16日・東京ドーム) 今のチーム状況を表すような土俵際の勝利だった。守護神・栗林が24試合ぶり、自己ワーストの2失点を喫し、最大8点差から1点差まで詰め寄られた。9回2死二塁、最後は中田を空振り三振に仕留めると、力の限り両拳を握った。佐々岡監督は「きっちり勝ちに結びつけてくれた」。形はどうあれ、逆転CS進出の可能性を残す1勝を締めくくった右腕をねぎらった。 3位との直接対決に敗れれば事実上の“終戦”だったが、最大15ゲーム差あった巨人と3差にまで接近した。試合直前、鈴木誠から「普段通り、平常心で」と助言を受けた2年目の宇草がプロ初の先頭打者アーチで勢いづけ、その主砲もトップのヤクルト・村上、巨人・岡本和に3差と迫る36号ソロ。栗林も、98年の横浜・佐々木の22試合、09年の中日・岩瀬の20試合に次ぐ歴代単独3位の17試合連続の34セーブで、15年DeNA・山崎の新人記録37セーブにも“3差”に迫った。 残り8試合で3差逆転は容易ではないが、勢いが違う。10連敗中で残り4試合の巨人に対し、直近9試合で8勝1敗。「全部勝つつもりで最後まで諦めず、チーム一丸となって頑張りたい」と指揮官。CS進出が、視界に入ってきた。(畑中 祐司)にほんブログ村
2021/10/17
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一つも落とせない状況下での西の抹消と高橋の合流はは現状にかぎっては大きなクラス要素。多分無理でしょう。とは思いつつ、下駄を履くまでわからない。板山のような心意気で最後の最後まで頑張ってもらいたいと思う。阪神・高橋遥人 中5日登板の影響無し「自分が投げた試合は勝てるようにしていきたい」10/16(土) 5:00配信 関東遠征9試合を5勝3敗1分けの内容で終えた矢野阪神。移動日となった15日は甲子園球場で投手指名練習が行われ、秋山、青柳、伊藤将、高橋遥人投手(25)らが参加した。 前日14日の巨人戦(東京ドーム)に中5日登板し、7回1安打無失点の快投を披露した左腕・高橋は、ランニングなどでコンディション調整に専念。蓄積疲労も心配されたが、練習に立ち会った金村投手コーチは「きょうの動き的にも問題はなかったのでホッとしている」と安堵の表情を見せた。次戦は中6日の間隔をとり、21日の中日戦(甲子園)に先発登板することが濃厚だ。 今秋の一軍復帰以降、チームの実質的なエースとして先発ローテを支えてきた高橋も「いつもと変わらないし問題ない。今年も出遅れてしまいチームに貢献ができなかったので、とにかく残り試合は自分が投げた試合は勝てるようにしていきたい」と表情を引き締めた。にほんブログ村
2021/10/16
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言っちゃ何ですが、あの場面では原監督はじめ他の監督だったらかなりの確率で代打を送っていたと思う。矢野監督自身も、ここでこのまま打たせて凡退してしまったら多分叩かれる、無難にやるのだったらやっぱり代打だろうと思ったに違いない。また、数試合前の矢野監督だったら代打を送っていたと思う。腹をくくった采配をやったと思う。なぜ、そうしなかったのlだろうか。なんとか這い上がろうと2軍で一生けんめいがんばってきた板山の努力に報いようとしたのか、板山のガッツを信じたのか、単なるひらめきか。。。私には知る由もないが。。。矢野監督自身の成長か。開き直りか。。。責任逃れのような無難な采配から腹をくくった采配への変化は大きいこのことは板山もじゅうぶんわかっていたはず。代打を送られると覚悟していたと思う。しかし監督はそうしないで自分に懸けてくれた。意気に感じないわけがない。板山は絶対に凡退するわけにはいかないと思ったでしょう。自分にチャンスをくれた監督に絶対応えねばならない。監督を窮地に追いやる訳にはいかない。当たってでも繋ごう。そう思ったはず。虎穴に入らずんば虎子を得ず。ここにきて矢野監督が腹をくくった采配が見えてきたことは我和⒬れファンにとっては楽しみ。(逆転優勝の可能性は限りなくゼロでしょうが)板山の活躍は他のファームの選手励みになっただろうし(高山も出てこい)、すべての選手に火をつけたのではないでしょうか。次戦以降の戦いと、ポストシーズンがちょっと楽しみになってきました。【虎になれ】代走起用の板山を打たせた“ギャンブル”が連勝につながるか10/15(金) 6:00配信 <巨人0-3阪神>◇14日◇東京ドームある意味で「開き直った」ということではないか。16年ぶりに期待されていた優勝を逃す土俵際まで追い込まれている阪神。そこで指揮官・矢野燿大が自分の気持ちに正直になった結果の勝利だと思う。板山祐太郎が決勝打を放った9回。独断と偏見で言わせてもらえれば東京ドームの雰囲気は「おや?」という感じだったと思う。ベンチには糸井嘉男も原口文仁も残っていた。あるいは大山悠輔も。ここは代打では? そう思った虎党も少なからずいただろう。「直感というか。板山に任せてもいいんじゃないかなと思った」。矢野自身がはっきり言ったように7回、ロハスの代走に送った板山をこの土壇場で打席に立たせたのだ。「大勝負」と言うほどかっこいいものではないかもしれないが、なかなかのギャンブル。その結果は「吉」と出た。板山だけではない。この3連戦、スタメンマスクは正捕手・梅野隆太郎ではなく坂本誠志郎に任せた。疲労もあって極度の打撃不振に陥っている梅野の出番はなかった。坂本はリード面で矢野が高い評価を与えている捕手である。さらにこの2試合は島田海吏に1番を任せていた。正直、まだ荷が重いのではないかと思ったが必死でプレーしていた。それに伴い、木浪聖也も2試合続けてスタメン。最後には貴重な2点打を放ち、ここも成功となった。名前をあげた選手は、みんな一生懸命で気持ちのいい男たちばかりだ。活躍を祝いたい。同時にこのメンバーは矢野が2軍監督時代、ともに汗を流した顔ぶれだ。そんな選手たちを起用したいとの思いを矢野は常に持っているはず。ときに周囲からは好みが出過ぎるのでは…という見方をされるときもある。しかし言い切ってしまえば監督というのは、元来、そういうものだろう。それで結果が出れば起用した方もされた方も言うことなし。失敗すればなんとなく妙なムードになるし、当然、批判もされる。「勝負の3年目」と挑んだ今季もあと8試合となった。球団からは来季以降の続投を要請されているが、いまはそれを考える余裕はないはず。2軍監督から1軍監督。自身がたどってきた道の中で矢野は本当の意味で勝負しているのかもしれない。それが意地の大連勝につながるかどうか。結果を最後まで見守りたい。(敬称略)【高原寿夫】(ニッカンスポーツ・コム/野球コラム「虎だ虎だ虎になれ!」)にほんブログ村
2021/10/15
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梅野がこのところ打撃の調子を落としているのは疲れもあるのではないかと思う。梅野が全試合出場を目標としていることを公言してはばからないが、現状を見る限り不可能だと思う。出続けることで疲労の蓄積からパフォーマンスが落ちる。配球を読まれ狙い撃ちの痛打を被るケースが頻発。最近の坂本のパフォーマンスを見ている限り、梅野一人体制よりも坂本はじめ他の捕手を併用する方がいいように思う。梅野も休養を挟みながら起用される方がパフォーマンスを維持しやすくなる。現状、他球団もメジャーも捕手一人体制のところはない。複数捕手制を受け容れることができないというのであればもはや梅野の居場所はどこにもない。梅野もそのことをいま身をもって思い知っているのではないか。とも思う。【阪神】『虎メダル』発案者「まさか自分がかけるとは…」坂本が巨人・菅野から千金本塁打10/13(水) 22:18配信 ◇13日 阪神2―2巨人(東京ドーム) 攻守両面で阪神の危機を救ったのが6年目捕手の坂本。1点を追った4回には同点ソロ。リーグを代表する右腕・菅野から「爪痕を残したいと思っていた」と2年ぶりプロ通算6本目のアーチを刻んだ。本塁打を放った選手がベンチ前で首にかける「虎メダル」の作者は「まさか自分がかけるとは思わなかった」と喜んだ。 2回の左前適時打と合わせてチームの全2点をたたき出した。守ってはスクランブル登板の2番手以降を無失点でリードした。にほんブログ村
2021/10/14
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最終回のp@一チングなんか悪化そのものでした。調子もよかったし、気力も万全でした。阪神スアレス球団4位の40セーブ達成 球団記録は07年の藤川球児46S10/12(火) 21:55配信 <巨人1-2阪神>◇12日◇東京ドーム阪神ロベルト・スアレス投手(30)が球団3人目のシーズン40セーブを達成した。1点リードの8回裏2死満塁で登板。内角158キロでウィーラーを遊ゴロに仕留めてピンチを絶った。そのまま9回裏も登板。9日ヤクルト戦に続いて登板2戦連続のイニングまたぎとなったが、1イニングを3人斬り。最後は3番坂本から162キロで空振り三振を奪った。「最終的に勝利に結びつけられて良かった。この記録はやっぱりチームがいいところで自分に回してくれているからこそ。本当にチームメートに感謝しています」今季40セーブは両リーグ最多。阪神投手の40セーブ以上は07年藤川球児の46セーブ、11年藤川球児と15年呉昇桓の41セーブに続き、計4度目の快挙となった。にほんブログ村
2021/10/12
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佐藤は本職は内野手。負担の少ない守備位置で、「水を得た魚」のような活躍に期待です。【阪神】大山メンバー外で佐藤輝明三塁スタメン、痛烈右前打…近本の先制タイムリーをお膳立て10/12(火) 19:09配信 ◇12日 巨人―阪神(東京ドーム) ホットコーナーで怪物のバットが暖まったようだ。阪神は「7番・三塁」でスタメンの佐藤輝が先制点につなげるヒットを放った。2回1死一塁、1ボールから左腕メルセデスの144キロをジャストミートし、右翼へ鋭い打球の安打。その後の2死満塁で1番・近本が右前へ先制の2点タイムリーを放った。 この日は練習中に背中の張りを訴えた大山が、大事を取ってベンチ入りメンバーを外れた。代わって4番にはマルテが入り、定位置の三塁には佐藤輝が入った。近大時代に守っていたポジションに就き、5日のDeNA戦(横浜)以来1週間ぶりの安打を放った。にほんブログ村
2021/10/12
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FA権を取得した梅野に対する忖度があるのかどうかはわかる術もないが、今シーズンは不調の梅野オンリーの捕手起用が際立つ。シーズン投手は打撃の面でも佐藤の後を打ち、高い得点圏打率で攻守両面での貢献も大きかったが、ここに来て全く打てなくなり、リード面でも相手の打者に不用意かつ手痛い一発を浴びる場面が際立つに至っている。不用意な一発を喫するという点に関しては、梅野が出突っ張りなので研究されて配球のパターンを完全に読まれている節もある。速球にまったく合っていない打者にどういうわけか敢えて変化球勝負に行き痛打される。等々、投手を上手くリードしているとは言い難い場面も散見されています。打撃不振に陥ってからはとくにこの傾向が強まっています。強肩・ブロッキング技術などではライバルの追随を許しませんが、調子を落としているいまこそ、他の捕手の塚らも借りるべきです。今の梅野捕手のパフォーマンスでは、仮にFA宣言しても、他球団も二の足を踏む公算大です。他球団に行ってもレギュラー捕手は約束されていないと思います。例えば梅野の地元のソフトバンクに行っても甲斐を押し退けでレギュラーを獲得できるとは思いません。忖度不要だと思います。坂本を使ったり、2軍の生きのいい捕手を抜擢することも必要ではないでしょうか。梅野に勘違いさせてはいけないと思います。【阪神】 福本豊氏、梅野は早いカウントから打つ塩見に対してもう少し配球の工夫欲しかった10/11(月) 7:00配信 ◆JERAセ・リーグ ヤクルト6―4阪神(10日・神宮) 最後は阪神の力負けとなったが、勝ち越された6回はあまりにもったいなかった。無死一塁からアルカンタラが代打・嶋に簡単にバントを許し、続く塩見には初球の甘い球を中越えに持っていかれた。塩見には5回にも1ボールからの直球をバックスクリーンに運ばれている。早いカウントからどんどん打ってくる打者に対し、梅野にもう少し工夫が欲しかった。 対照的に打線はヤクルトを上回る15安打を放ちながら、失策も絡んだ4回の4点にとどまった。6回のチャンスでも糸井、島田が三振に抑えられたように、変化球をうまく使って攻めてくるヤクルトバッテリーの術中にはまった印象だ。 再びゲーム差が3に広がり、数字的にはかなり厳しい状況となった。ただ若手主体の阪神ナインにとっては、しびれるような戦い自体が経験値となり、今後の短期決戦にもつながっていく。残り11試合も決して無駄にはできない。(スポーツ報知評論家・福本豊)にほんブログ村
2021/10/11
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秋山の投球は素晴らしかった。ホームランを打たれてはいけない場面で、間違っても絶対にホームランにならないような細心の注意が払われていたし、気迫も十分感じられた。チームを鼓舞する投球だった。この一戦で局面が変わるか、或いは焼石に水の一勝に終わるかまだまだ分からないが、いったんヤクルトを止めたことは大きいと思う。この一敗でバランスが崩れるということも絶対にないというわけでもない。「あれっ」と感じることから、焦りにつながっていくこともあり得ると思います。要は、今日も勝つことです。ピンチ招くも粘投の秋山に「ホントのアキらしさというのが出た」 阪神・矢野監督語録10/10(日) 5:30配信 ◇セ・リーグ 阪神2-1ヤクルト(2021年10月9日 神宮) 【9日の阪神・矢野監督語録】 ▼最後はしびれる場面 いやいや、ずっとしびれてるよ。 ▼秋山が粘った アキが結果的にね。ピンチ、ピンチやったし、球数も使ったけど、粘ってくれたおかげで5回までいってくれた。あれがなかったら序盤でやられていた可能性も高かったんで。状態も今日はあまり良くなかったと思うけど、その中で粘りきってくれるというホントのアキらしさというのが出たと思う。 ▼島田が大仕事 ラッキーな部分はあったけど。本当にアイツも打撃の内容自体も、最後の田口にしたってしっかり付いていけている。もっと貪欲になってもらいたいし、ああいうところでまた、1本のヒットがアイツの自信になってね、どんどん成長していく可能性の持っている選手。足でも勝負できるし、打つ方でも勝負していけるような形になりつつある。にほんブログ村
2021/10/10
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優勝がほぼ絶望的になったからではないが、打っても打たなくても佐藤輝を下位で起用し続けるべきだと思う。島田あたりが下位でシングルヒットを複数本打っても梅野はじめ後ろの打者の打力・調子を考えるとそれが得点につながる可能性は極めて低い。これだけ調子を落としていても打率は2割5分そこそこ。阪神の6番以降で出場している度の選手よりも打てる確率は数字的には高い。それに、今阪神が優勝争いができているのは佐藤選手がいてこそ。なので、彼と心中でも納得しないファンはいない。腹をくくって佐藤をと心中する決断を監督以下首脳陣はすべき。彼らのなすべきはマスコミにあおられて佐藤を下げることではなく、佐藤の(やかましいマスコミや外野に対する)盾になることだと思う。ベンチに座らせていても復調しない。プロの生きた球と対戦する経験を積ませることです。優勝の可能性がほぼなくなった今だからこそ佐藤を起用して成長を促すべき。【山田久志】阪神残りはいかに得点力上げるか 佐藤輝明起用する場面も10/8(金) 23:13配信 ヤクルト対阪神 5回裏ヤクルト1死二、三塁、高橋は塩見に右前適時打を打たれガックリをうなだれた(撮影・加藤哉)<ヤクルト4-1阪神>◇8日◇神宮阪神は首位決戦の勝負どころで、最も大事な一戦をモノにできず、後退した。山田 両チームが今、最も信頼の置ける高橋、奥川を送り出した対決だったが、奥川が投げ勝って、高橋が投げ負けた。前日7日のDeNA戦の先発伊藤将も中5日で、ローテーションの組み替えに苦心がうかがえた。チーム事情はあるにせよ、若い経験の浅い投手を詰めて投げさせないといけないところに負担を感じる。同じ中5日の高橋も絶対に負けられない重圧を感じただろう。ただ連続完封してきたことを考えると、もっと力で押す投球を期待していたから残念だった。1回2死一塁。村上に適時二塁打で先手を取られたのは、1ボールからのカットボールだった。2回2死から西浦に浴びた左翼ポール直撃のソロ本塁打も同じ球種で、5回の塩見の右前2点打は真っすぐだった。山田 昨年から感じていることだが、高橋はバタバタと三振を取ったかと思えば、試合によっては交わしにかかる投球をする傾向がみえる。どちらが高橋のスタイルなのだろう。押すでもなく、交わすでもなく、自分の投球を制御できていないようにも感じるし、そこがちょっと評価がしづらい。一方の奥川が6回ぐらいから球威が落ちたのは、若いのに軽くアウトを取る投球術をもっているが、目一杯に直球を投げ続けたからだろう。そこに2人の若いピッチャーの差が表れた。阪神は1、2番が機能しないと点が取れない。負けるときの典型的パターンだった。前日のDeNA戦は8回に及川がソトに逆転本塁打を浴びて取りこぼした。この日は1点止まりだ。山田 もはや勝ちパターンのリリーフを疲労、連投を理由に出し惜しみする時期ではない。ただ残り試合は、投手より、いかに得点力を上げるかだ。打つ、打てないというより、佐藤輝を起用する場面もあったはずだが、出番はなかった。阪神は負けられない局面に立たされた。【取材・構成=寺尾博和編集委員】にほんブログ村
2021/10/09
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阪神のシフトの背景に、この記事で宮本氏が述べられているような深慮が存在するようには到底思えない(じっさいはそうではないのかもしれないが、結果的のそう見えてしまう)相手チームの主軸に手痛い一発を浴びる確率も非常に高く感じます。総じて緻密さは感じられない稚拙な印象を禁じえず。打力優先の選手起用で糸原のような選手に二遊間を守らせている時点で戦略・戦術以前の問題かもしれませんが。。。川相氏を臨時コーチなどでなく本格的にコーチとして招聘するとか、宮本氏を招へいするとかしないかぎり阪神のこの弱点は解消できないでしょう。【宮本慎也】阪神が混戦に弱い要因、セオリー無き極端シフトと内角真っすぐ10/8(金) 21:54配信 <ヤクルト4-1阪神>◇8日◇神宮阪神が優勝するときは、独走している。個人的な印象かもしれないが、混戦のV争いや終盤に巻き返すような逆転Vを決めるイメージがない。どうしてなのか? この試合にはその要因がいくつも見受けられた。先制点を与えた初回2死一塁、打席に村上を迎えて内野陣が右側に極端にシフトした。ここで気になったのが外野の守備位置で、内野は極端に右に寄っているのに外野は定位置のままだった。打球は右中間へ飛び、一塁走者の山田はホームインした。この状況だと、優先するのは一塁走者をホームにかえさないこと。内野は三塁線と三遊間が空くため、レフトが定位置なのは理解できるが、村上の打球方向を考えて内野を右寄りにシフトしたのだから、センターは定位置より右に寄るべきだった。ホームはクロスプレーだっただけに、少しでも右に寄っていればアウトにできただろう。2回2死には、カウント1ボールから西浦に内角のカットボールを左翼ポール直撃の本塁打を打たれた。2アウトであり、西浦は外角球を本塁打する力はない。1発を狙っていい場面で打者有利のカウント。しかも絶対に負けられない相手であり、ペナント終盤での戦い。正捕手の梅野なら投げさせてはいけない球だった。1点に詰め寄った5回裏の守りも疑問があった。1死二、三塁から内野は前進守備。最近はどこのチームも前進守備をとる傾向が強いが、個人的にはあまり好きではない。走者が三塁だけならいいが、二塁にいて外野へヒットが出ると、2点を失う確率が高くなる。この状況で前進守備にするなら、二塁手か遊撃手のどちらかがけん制に入れるような位置で、二塁走者のリードを小さくするか、思い切って外野も前に守らせるようにした方がいい。結果的にも中間守備か定位置ならセカンドライナーでアウトだったが、ライト前への2点タイムリーになった。さらに言うなら、先発の奥川は完投を考えにくい投手。現在のヤクルトの弱点は抑えのマクガフで、2点差までなら逆転できる可能性はある。三塁走者よりも、二塁走者をかえさないように考えたほうが良かったと思う。1点をやらないようにして2点を失うダメージは大きく、3点差がついてしまった。優勝するチームは、リーグの代表でもある。終盤戦での全力プレーは当たり前だし、ペナント序盤から中盤にかけてチームに出てきた反省点をどれだけ修復しているかが勝負を分ける。極端なシフトをとっても、セオリーを考えなければいけない。特殊なポジショニングをとる場合はベンチから細かい指示を出し、確認する必要もある。手痛い1発も防げるシチュエーションを考えなければいけない。前進守備をとるタイミングも、9イニングを戦う上で判断するべきだと思う。すべてを完璧にするのは難しいが、そういったささいな注意点の蓄積とどう向き合ってきたかがペナント終盤戦の戦いを分ける。ヤクルトのいいところが目立ち、阪神の弱点が出た試合だった。(日刊スポーツ評論家)にほんブログ村
2021/10/09
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星勘定的には阪神はかなりしんどいですね。直接対決を全焼するか、ヤクルトが大型連勝の反動で大型連敗するような展開にならなければ、優勝はムリでしょう。優勝を逃した場合は必ず下剋上を果たしてほしい。その前に巨人に足元をすくわれないように。短期決戦なのでCSは何でもありです。その前に可能性がゼロになるまでは奇跡に期待しながら応援しましょう。(ヤクルトの快進撃も奇跡みたいなもんです)矢野阪神、燕3連戦で集大成見せる!逆転負け2差後退…8日にも自力V消滅10/8(金) 5:00配信 (セ・リーグ、DeNA4-3阪神、25回戦、阪神14勝11敗、7日、横浜)つ、痛恨…。阪神はDeNAに3―4で敗戦。八回に3番手で登板した及川雅貴投手(20)が逆転2ランを浴びた。マウンドに足を運んでハッパをかけた矢野燿大監督(52)だが、岩崎優投手(30)を温存したことが裏目に。8日からは首位ヤクルトと敵地で直接対決。引き分けでも自力V消滅の危機に立たされた3連戦へ、就任3年目の集大成をぶつける。託せる、いや託したいと心の底から思った。だから矢野監督はマウンドへ向かい、及川に魂を注ぎ込んだ。逆転被弾による敗戦から、数分後にヤクルトは劇的白星を拾った。残酷なコントラストを描き、きょうから直接対決。もう、集大成をぶつけるしかない。「あしただけ特別っていうことは何もできないかもしれないけど、俺らが今までやってきた野球を思いっ切りぶつけるっていうことしかできないんでね。みんなの思い、本当に必死な思いっていうのは、俺もベンチも重々分かっているので」3-2の八回。前日まで10月の5戦のうち4戦に登板してきた岩崎の登板過多も考慮し、及川を送り出した。先頭・牧への四球から1死二塁でソトを迎えると、動いた。今年7月3日の広島戦(マツダ)で伊藤将に語りかけて以来、就任3年目で2度目のマウンドで直接、ハッパをかけた。「『思い切って行け』と。『ここまで成長してきたのも1年見てきたし、ここで投げさせていいって思って、俺はお前を使っているから』と」及川も向かっていったが、ソトの一発は無情にも横浜の夜空を切り裂いた。負けないヤクルトに食らいつき、この日までともに5つ白星を並べ続けてきた。手は尽くし、直接動いたが、今季最後の横浜の夜、虎の連勝だけが止まった。あの一発へ至る〝たられば〟はあった。3-0の四回無死一塁。投ゴロをはじいた伊藤将の一塁への悪送球から歯車が狂った。1点を失いなおも2死三塁で、山本が放った三塁前へのゴロは大山がグラブに収めた白球を握れず、適時内野安打として2点目を許した。神宮で虎を待つヤクルトは、わずか2安打で0-0の九回に巨人にサヨナラ勝ち。明暗が分かれた。6月19日までヤクルトには最大7ゲーム差あった。しかし、今季ワースト2ゲーム差をつけられた2位で、厳しい数字ばかりで直接対決を迎える。きょう8日に引き分けると、ヤクルトに優勝へのマジックナンバー「12」が、敗れれば「11」が点灯する。初戦を取ったとしても、2戦目以降に敗れるか引き分けた時点でマジック点灯を許す。2勝1分けでも10日には「M12」が、2勝1敗なら「M11」が点灯する。この直接対決でのマジック点灯を阻止するには、3連勝しかない。それでも首位は奪えないが―。ヤクルトが残り17試合を8勝9敗で進んでも、阪神がそれを上回るには10勝4敗が必要だ。苦しさを受け止め、矢野監督は必死で前を向く。「直接対決でしか上に行くね、チャンスって言うのは現状、少なくなってきているのでね。あした、まずしっかり取れるようにやっていきます」にほんブログ村
2021/10/08
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今の阪神の下位打線で島田がシングルヒットをこつこつ打って出塁しても点になる可能性は極めて低い。後を打つ梅野も絶不調を極めるのをはじめ、連打が期待できない下位打線。大きいのを打てない打者のシングルヒットでの孤軍奮闘は空しくもある。狭い球場だけに佐藤を出してホームランに期待する方が現実的ではないかと。。。。神宮も狭い球場。ホームランを打てる打者をできるだけ並べて欲しい。阪神島田海吏が唯一のマルチ安打 今季3度目、4戦ぶり「7番右翼」先発10/7(木) 22:22配信 <DeNA4-3阪神>◇7日◇横浜スタジアム今季3度目、4戦ぶりに「7番右翼」で先発した阪神島田海吏外野手が、唯一のマルチ安打で気を吐いた。2回2死の第1打席、ロメロの151キロ直球を中前に運ぶと、4回1死の第2打席でも、141キロのチェンジアップを捉えて中前打をマークした。代打、代走、守備固めとさまざまな出番にも、臨機応変に存在感を見せている。にほんブログ村
2021/10/08
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この試合ロハスのホームランがなければ阪神に得点が入っていたという保証はない。ロハスがいてくれてよかった。サンズと入れ替えておいてよかった。試合を決めたのは阪神第3の助っ人砲だ! ロハス・ジュニア、3試合ぶり先発で値千金弾「非常に満足」10/6(水) 22:23配信 ◇セ・リーグ 阪神2-0DeNA(2021年10月6日 横浜) 打撃不振で苦しんできた助っ人が“ここぞ”で大仕事だ。4回1死一塁から3試合ぶりスタメンとなった阪神・ロハス・ジュニアが右中間への7号2ラン。結果的に両軍で唯一打点を挙げ、チームを5連勝に導いた。 「今日は打撃練習の段階からずっと感じも良かった。とにかく強く打てる球を待って、いいスイング、いい打球が打てたと思う。結果的には大きな点になったので、非常に満足しているよ」 この日は3打数2安打でも、まだ打率・194。コロナ禍で来日が遅れたこともあり、ともに20本塁打以上を記録しているマルテ(22本)、サンズ(20本)の陰に隠れてきた。ただ、昨年所属した韓国KTで47本塁打、135打点で2冠王に輝いた長打力は本物だ。 「残りわずかなんで、本当に力強く終われるように。自分としてはチームの勝利に少しでも多く貢献できるように、一生懸命頑張っていきたい」 優勝争いの“重い”ゲームでの活躍で、出遅れを取り戻す意気込みだ。にほんブログ村
2021/10/07
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西が序盤に打ち込まれて台無しになった試合、何試合ありましたっけ?「今まで全然…力になれていなかった」どころか、もし阪神が優勝を逃すようなことになったら、第1級戦犯でしょう。オフには大きな顔で歩けなくなること間違いなし。阪神西勇輝6勝目「今まで全然…力になれていなかった」ローテ柱として意地10/6(水) 22:56配信 <DeNA0-2阪神>◇6日◇横浜スタジアムローテの柱として、意地を見せた。阪神西勇輝投手(30)が6回を7安打無失点に抑える好投で、約1カ月ぶりの6勝目。チームの3年連続AクラスとCS進出に大きく貢献した。「自分が今まで全然…力になれていなかったので、なんとかチームに貢献できるようにと思い、マウンドに上がっていました。なんとか本当に勝てて良かった」再三のピンチにも粘り負けなかった。2点の援護を受けた直後の4回。先頭から連打を浴びて無死二、三塁と絶体絶命の場面。「死ぬ気で投げていましたし、なんとかゼロでという思いで。見ている人全員がもう2点取られるだろうなという雰囲気だったので、逆手にとって気持ちで投げていきました」。迎えた宮崎は痛烈な当たりも、マルテが好捕して一ゴロ。続くソトをスライダーで投ゴロに打ち取って、三塁走者の楠本を挟殺すると、最後は大和を左飛に仕留めた。向かっていく気迫で0を刻んだ。昨季チームトップタイ11勝を挙げた右腕も、今季は苦しい時期が続いていた。6月下旬から一時は自己ワースト6連敗。今季最短3回5失点で降板した9月24日巨人戦の後には、矢野監督と約30分間の話し合いの場を持ったこともあった。それでも先発ローテーションを外れたのは、首の寝違え症状で出場選手登録を抹消された9月中旬の1度だけ。右腕は模索し、指揮官はずっと信じていた。「あいつも悔しい思いをしてるから。調整の中でも必死になんとか、パターンを変えてみたりとか、いろんなことにも挑戦して、もがこうとしている気持ちがそうなったんじゃないかな」。矢野監督の思いに、やっと応えることができた。「普段はもっといろいろな考えを持って投げていますが、今日は死にものぐるいで投げた結果が0点という結果でよかった」。優勝争いのヤマ場。底力を見せた。【磯綾乃】にほんブログ村
2021/10/07
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リーグ3連覇しあれだけ強かった広島が弱くなった一因に石井琢朗コーチの退団があるのはまちがいがないと思っていました。また巨人でも彼が1軍から去って迷走が止まらなくなった。なせ3軍に配置転換になったのか真相を知りたい。また、今季で巨人を退団するようなことにでもなったら、阪神も声をかけてみてはどうかと思う。逆転優勝は風前の灯火…巨人・石井琢朗コーチの「3軍異動」に他球団から驚きの声〈dot.〉10/7(木) 11:12配信 一塁側のヤクルトベンチはお祭り騒ぎで声が良く出ているのに対し、三塁側の巨人ベンチは重苦しい空気が漂う。両軍の雰囲気は対照的だった。首位・ヤクルトが5、6日の巨人戦で2連勝。3位・巨人はヤクルトとの差が7.5ゲーム差まで開いた。巨人がシーズン残り13試合であることを考えると、逆転優勝はほぼ絶望的な状況に追い込まれた。【写真】“驚くほど美しい妻”と米で話題になったマー君の奥様はこちら 2019、20年とリーグ連覇を飾った経験値は大きな強みだ。ヤクルト、阪神との優勝争いで「巨人有利」の見方が多かったが、9月に6勝14敗5分と大失速。それでも10月に首位・ヤクルトと6試合の直接対決が控えていたため、まだ可能性は十分にあった。そして、天王山となった5日のヤクルト戦から首脳陣に驚きのテコ入れが敢行された。 阿部慎之助2軍監督が1軍作戦コーチに配置転換され、二岡智宏3軍監督が2軍監督代行に。そして、石井琢朗1軍野手総合コーチが3軍コーチに配置転換された。原監督の後継者と目される阿部1軍作戦コーチに注目が集まったが、他球団で話題になり驚きの声が上がったのは石井コーチの人事だった。同一リーグで戦う相手チームの首脳陣はこう話す。「9月に入って気づいたんだけど、ベンチで琢朗(石井コーチ)の姿が見られなくなったんだよ。何かあったのかなと思ったら3軍コーチに配置転換っていうニュースを聞いてびっくりした。あいつは本当に有能なコーチだよ。中島宏之も琢朗がいなかったら復活できなかっただろう。広島、ヤクルトで打撃コーチを務めてきたけど選手の個性を引き出して、状態が悪い時に修正するのがうまい。丸佳浩も広島時代から指導を受けて信頼を寄せていた。ただ、納得いかないことには声を上げるタイプだから何かあったのかもしれない」 指導者にとって若手の育成以上に難しいのが、ベテランの再生だ。中島を復活させた石井コーチの手腕は評価されてしかるべきだろう。移籍1年目の19年は43試合出場で打率・148、1本塁打。背水の陣で迎えた20年に代名詞だったバットを大上段に掲げる構えからグリップの位置を両肩より下げ、左足の上げ幅を小さくした打撃フォームに改造した。石井コーチがマンツーマン指導し、様々な種類のティー打撃練習を提案するなどスイングを修正することで、広角打法を取り戻した。昨季は100試合出場で打率.297、7本塁打、29打点。今季も中田翔がシーズン途中に日本ハムからトレードで加入したためベンチを温める時期もあったが、69試合出場で打率.274、6本塁打。得点圏打率.404と勝負強い打撃は健在だ。 石井3軍コーチ、阿部1軍作戦コーチを据えた「新布陣」でシーズン終盤のヤマ場となるヤクルト戦に臨んだが、5日は2-3と競り負け、6日は0-3と零封負けを喫した。「これからの試合は1つも落とせません。大型連勝をするためには打線の爆発が必須です。やるのは当然選手たちですが、貧打を打開するためにベンチワークも重要です。原監督、阿部1軍作戦コーチの手腕が問われます」(スポーツ紙記者) 他球団を驚かせた首脳陣のテコ入れは吉と出るのか――。(梅宮昌宗)にほんブログ村
2021/10/07
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チームの優勝に直結するような数字を残してください!!阪神佐藤輝明、怪物目覚めた60打席ぶり大脱出打 最大のVへの起爆剤だ10/6(水) 10:46配信 <DeNA2-5阪神>◇5日◇横浜逆転Vへ、大きな1本が飛び出した。阪神佐藤輝明内野手(22)が2点リードの初回2死一、二塁で60打席ぶりの安打となる右前タイムリーを放った。【写真】連続打席無安打の上位5傑NPB野手ワーストの連続打席無安打は「59」でストップ。苦悩のルーキーは約1カ月半に及ぶ長いトンネルを脱出し、チームもDeNAに快勝。4連勝で3年連続シーズン勝ち越しも決定。首位ヤクルトを逃がさない。 ◇ ◇ ◇みんな笑っていた。佐藤輝の頬も思わず緩んだ。8月21日中日戦以来、45日60打席ぶりの「Hランプ」がともると右手を突き上げ、何度もうなずいた。三塁側ベンチでは首脳陣が、ナインが笑顔、笑顔だ。「みんな待ってくれていたんで、やっと出せてよかったです」2点リードの1回2死一、二塁。カウント2-2で左腕坂本の133キロカットボールに腕を伸ばした。右手1本のフォロースルーで一、二塁間を破る。3点目を呼ぶ右前適時打に「必死だった」。直後の2死一、三塁では二盗を仕掛け、三塁走者の生還をアシスト。ハツラツと打って走った。「いろいろ(状態の)維持だったり…プロ野球は難しいなとすごく思いましたね」苦しんだ期間について聞かれ、思わず本音がもれた。NPB野手ワーストの59打席連続無安打。夏場には体重が1、2キロ減ったという。それでも「いい感じに絞れた」とプラスに捉えた。デーゲーム続きの2軍暮らしでは、慣れない早起きに「最初はキツかった…」と笑い飛ばす。1軍再昇格後も早出特打、遊撃での特守など体をいじめ抜き、小麦色の肌が光る。前だけを向いて復活ロードを歩んできたから、胸を張って誓うことができる。「この経験を糧にして、またレベルアップしていけるように頑張っていきたい。本当にチームの優勝に直結するような数字を残していきたいと思います」。ルーキーの復活打もあり、DeNAに8年連続の勝ち越しを決め、4連勝でビジター9番勝負の初戦を取った。矢野監督も「苦しい思いをしていたと思うし、ホント、うれしい顔をしていた。アイツも1本でいいとは思ってないだろうし、前半戦のような感じをつかんでくれたらなと思って使っている」と逆襲を期待。1本で満足する男ではない。逆転Vへ、長いトンネルを脱出した男が、ついに目覚めた。【中野椋】にほんブログ村
2021/10/06
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ヤクルトの優位を覆すにはハルトローテしかないでしょう。無理だけはさせんように。阪神「遥人ローテ」で逆転V挑む、高橋遥人3連続中5日先発でライバル撃破10/5(火) 6:00配信 矢野阪神が特攻の「遥人ローテ」で逆転Vを狙う。きょう5日のDeNA戦から3カード連続で敵地戦となる。最大のヤマ場となるヤクルト3連戦の8日初戦に、中5日の登板間隔で高橋遥人投手(25)を投入。状態次第では、その後の巨人、ヤクルト戦と3連続で中5日先発のスペシャル起用の可能性がある。2戦連続完封と絶好調の左腕がフル回転でライバル撃破に挑む。 ◇ ◇ ◇遅れてきた左腕に、決戦のオクトーバーを託す。この日、矢野阪神は3カード連続の関東遠征へ出発した。11泊12日のロードは逆転優勝の鍵を握る。最大のヤマ場は8日からのヤクルト3連戦だ。1ゲーム差で追う首位チームを引きずり下ろすチャンス。重要な初戦の先発に、中5日で高橋を投入する。矢野監督は「頭の中にはある」と先発の登板間隔を縮めることを示唆。「現状、調子がいいのは遥人とかになるけど、最終的な決定はコンディションを見て」と名前を挙げた。高橋は2戦連続完封勝利で絶好調だが、次回の神宮のマウンドは期するものがある。9月に1軍昇格後、4戦3勝1敗、防御率1・55。唯一、土をつけられたのが9月9日のヤクルト戦(甲子園)だ。復帰初戦の初回に5点、2回に1点を奪われ、4回6失点(自責5)。「先頭をしっかりアウトにして、ランナーをためないということを心掛けて。前回の対戦を踏まえて、バッターに向かって攻めた投球をしていきたい」。そこから27イニング連続無失点なだけに、リベンジの思いは強い。前回2日の中日戦は97球の完封劇で余力は十分。「試合をつくるということを第一に考えて、準備していきたいです」。今季初の中5日にも、自らの仕事に徹するスタイルは変わらない。ツバメ封じに成功すると、スペシャル起用が待っている。ヤクルト戦から、さらに中5日で14日巨人戦に回ることになる。さらにコンディション次第では、3連続中5日で、再び20日のヤクルト戦(甲子園)へ向かうことも可能。「まだまだ何にもできていないので、ここから少しでもチームに貢献したいという気持ちだけです」。故障で出遅れただけに、チームのためにフル回転の覚悟だ。シーズンも残り17試合。最大のライバルであるヤクルト戦は5試合ある。最短で6日にもマジック点灯の可能性があり、リーグ制覇は現状でヤクルトが優位だ。逆転優勝するためには、直接対決で撃破することが必須条件。特攻の「遥人ローテ」で激戦のセを差し切る。【中野椋】▽福原投手コーチ(今後の戦いに)「先発は1イニング、打者1人ずつ全力で投げてほしいし、その中でしっかり後ろにつないでくれれば」にほんブログ村
2021/10/05
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ちょっと前進です。あとは、西のローテーション外しと配置転換。そして、糸原をセカンドの守備位置から遠ざけること。でしょうか。Vへラストスパート! 矢野阪神が実行に移した2つの“シフトチェンジ”10/4(月) 5:15配 残り17試合、聖域解除で新戦法へ――。阪神は3日の中日戦(甲子園)に1―0で快勝した。ジェフリー・マルテ内野手(30)の3戦連続弾などで、これで10月に入り負けなしの3連勝。その舞台裏では起用法・ベンチメンバー編成など、これまでメスを入れてこなかった分野にも手を加え、前カードで下位の広島相手にまさかの同一カード3タテを食らった教訓を生かし、同じ轍を踏まずにラストスパートへの臨戦態勢を整えた形だ。 マルテの3試合連発となる22号先制弾を守り切った展開に、矢野監督も「もうちょっと点を取りたかったけどね」と〝本音〟が飛び出したが、ひとまずは勝てたことが収穫だろう。明日からは指揮官も「勝負の関東遠征」と位置づけるDeNA、ヤクルト、巨人と9試合。V争いを大きく左右する戦いを前に、矢野監督は春先からの貫いたタクトにも方針転換を加え、実際に今カードから実行に移しだした。 ひとつは8人の外国人選手で、サンズを初めて二軍に落とした点。前カードまでチームトップの65打点の助っ人は9月、月間打率1割5分4厘と大不振。同時に現在、連続無安打打席が59にまで伸びた佐藤輝のスランプも長引き、チームの得点機能の中枢を担う2人が、逆に打線が寸断されるポイントにもなっていた。8月までは外国人勢の中でも貢献度は高く、指揮官もギリギリまで復調を模索したが、ついに決断を下した。 さらには戦い方も「打ち勝つ」から「守り勝つ」方向へシフトチェンジ。3日の中日戦では、最大4人の外国人のベンチ入りにも表れた。この日は先発・ガンケル、中継ぎ・アルカンタラ、抑え・スアレスの「投手3」に加え、野手はマルテのみで、サンズと入れ替えたロハスはベンチ外に。これまでなら、ガンケルの先発日は「投手2・野手2」の布陣で臨むことが多かっただけに「相手よりも一点でも多く」から「少ない点を守り切る」試合運びを想定した布陣で臨んでいた。 3連勝したとはいえ、3試合の得点は9。すべて本塁打で挙げた得点で、うち3本は絶好調・マルテが放ったもの。それ以外は大山の一発であげた1日の2点のみだった。本来は、攻守にイケイケな積極的采配を好む矢野監督だけに、ここに来ての路線変更は熟考に熟考を重ねた末の決断とも言えそうだ。 今後はこれまで最も優先順位の低かったリリーバーの助っ人枠を手厚くし、アルカンタラを常時、ブルペンにスタンバイさせることが濃厚。これによりエースリリーバー・岩崎や、守護神・スアレスの「回またぎ」やリードを許した展開での投入など、まだ切っていない「勝負手」を切りやすくなる。「防御重視」の布陣で臨む矢野阪神。〝守りの虎〟でVをつかむことができるか…。にほんブログ村
2021/10/04
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前半戦阪神が調子がよかったときには、佐藤以下ナイン全員が溌溂としていた。佐藤のフルスイングが周りを鼓舞し、勇気づけていたのだのと思う。全員が溌溂とプレーしていた。観ていても楽しかった。佐藤が抜けた⒬ラインアップでは昨年までとおなじ。精神的支柱のような存在である、佐藤が出る出ないは佐藤自身のもはや問題ではない。打っても打たなくても下位の打順ででも佐藤選手は出し続けるべきだ。首脳陣には佐藤への技術的なアドバイスはできないでしょうがら、せめて縦になってあげてもらいたい。もがく阪神 ホーム必勝ローテまさかの3連敗 「向かう姿勢」どこへ10/1(金) 10:00配信 ◇○広島5―4阪神●(30日・甲子園) 秋山、青柳に続き、エース・西勇でも勝てなかった。阪神がまさかの甲子園での同一カード3連敗。矢野監督は「(投打が)かみ合っていない」といい、優勝争いが佳境を迎える中、もがき苦しんでいる。 甲子園の夜空に打ち上がった3発のホームラン。広島打線の打球は思いのほか、よく飛んだ。2―0の二回、先頭の鈴木誠に浮いたスライダーを左翼席に運ばれた。まだ1点はリードしているが、痛すぎる一発だった。 阪神打線は前日までの2試合で計2得点と低調だった。30日の試合では一回に大山の適時打などで2点を先取し、この3連戦で初めて先手を取った。「さあここから」という時に勢いをくじかれる被弾だった。四回には再び鈴木誠に、今度はバックスクリーンへの逆転2ランを浴びた。さらに3番手でマウンドに上がった岩崎も小園に一発を許した。 西勇は前回登板の24日の巨人戦でも3点リードの三回に2本塁打を浴び、KOされた。試合後には矢野監督が「少しでも気持ちが軽くなるとか、あいつの気持ちが分かるのであればちょっと話をしておきたい」と約30分間、話し合いの時間を持った。30日も結果は七回途中4失点と及第点だが、リードを守り切れない内容はエースとして物足りない。 前カードの巨人戦を2勝1分けで乗り切り、本拠地での広島戦では連勝を狙っていた。初戦は広島戦5勝と相性のいい秋山、2戦目は今季10勝の青柳。そして3戦目はローテーションを組み替えて中5日でエースを投入した。しかし、打線の援護に恵まれない中、秋山は1本、そして青柳と西勇は2本の本塁打を浴び、裏目に出た。 「俺らはチャレンジャー。向かっていく姿勢が問われている。それしか現状あまりできることはない」と矢野監督。攻撃面も得点力不足が続き、改善の兆しが見えない。今から何かを劇的に変えることはできない。1日からの中日戦に求められるのは勝利という結果だけだ。【安田光高】にほんブログ村
2021/10/01
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