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今日は、午前中は、テレビを見たり、昨日に続きで方陣パズルを考えたりしながら過し、午後は、妻の実家の庭の草取り方々、柿を取りに行った。庭中が草で覆われているが殆ど枯れかけているので、草取りの方は、長く伸びたものだけを刈り取る程度で済ませた。柿は今年はたくさん実をつけているが、甘さが足りないようだ。肥料も水もやらず放ったらかしにしているからだろう。もう一週間おいた方がよいかと思い、少しだけ収穫した。昨年は数は少なかったがすごく甘かったのに。夏みかんと檸檬は少しだけ。写真は、柿、柿、夏蜜柑、檸檬。柿の実の まだ鴉にも 突かれず
2008.11.30
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今日は、一日中在宅で、久しぶりに方陣パズルを考えたり、その他雑事をしながら過した。午後から、図書館で借りたビデオで映画「モリー先生との火曜日」を見た。「モリー先生との火曜日」は、1999年のアメリカ映画。一昨日見た「ジュリア」が女性同士の友情物語だったのに対して、こちらは男性同士の友情物語、といっても、先生と生徒の関係なので、友情よりもっと深い愛情のこもったものである。実話を元にしたものだそうだ。一分の時間も惜しいほど忙しい生活を送るスポーツライターが、難病に犯され余命の少ない恩師を1000キロ離れた家に訪ねる。訪問を喜ぶ師は、学生時代と同じように、火曜日を人生相談の日として、毎週来てくれるように頼む。とても無理と思われたことだったが、仕事も巧くい行き、人生の悩みもなくなり、師も喜ぶ。まるで「忙中閑あり」を説いたような物語だ。死を知っても恐れず、常に前向きに生きようとする教授。生きるとは何か、死とは何か、幸せとは何かを教えてくれる映画だった。監督はミック・ジャクソン、主人公ミッチ役はハンク・アザリア、教授役は、ジャック・レモン。女優はキャロライン・アーロン。画像は、ビデオカバーなどより。短日や 忙中に閑 作りたり
2008.11.29
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今日は、午前中は、会社OB会の資料準備などをし、午後は、関西郵趣サロンの会合、夜は、会社OB会に参加した。関西郵趣サロンでは、一回おきに、1リーフ展とコレクション拝見が行われ、今月は1リーフ展の番。私は、年賀切手六十年を1リーフにまとめ出展した。今日の参加者は40名、リーフ出展者は17名。机の上に各自の出展が並べられ、人気投票が行われた。3位までが入賞だが、私のリーフは選に入らなかった。やはり珍しい切手を使ったものが人気が高いようだ。一位はK氏のモナコのガッターつき切手だった。2位は、S氏の年賀切手とIさんの貼り絵だった。私も同じ年賀切手だが、S氏のは戦前の年賀切手の使用済みのものだった。この時代のものは使用済みで日付の明瞭なものは珍重される。1リーフ展のあとは、恒例の盆回しとなりお互いに不要切手の交換を行った。私はテレフォンカードを10数枚と特殊数字切手を数10枚買った。パズル切手は見つからなかった。画像は、1リーフ展の模様と各リーフ。盆まわし風景。第1位のリーフの説明をするK氏。賞逃す 年賀切手の コレクションOB会は、本町の綿業会館で行われた。重要文化財に指定されている由緒ある建物である。幹事なので少し早く行ったが、参加者も早い人は1時間も前からぼつぼつ集まり始め、定刻の6時には参加予定者69人が揃った。しかし、当日ドタキャンした人が3人もあり、前日のキャンセルと合わせて4人分は料理のキャンセルができず、予算を大きくはみ出す結果となった。ドタキャンの人からはキャンセル料をもらうようにしたらいいと思うが、親睦の会ではそのような例はあまりないようだ。会はK幹事の司会、O氏の乾杯の挨拶・音頭で始まった。1年ぶりの再会を喜び合い、あるいは数十年ぶりに見る顔もあって、懐かしい話や現在の話などに話題は尽きず、時はあっという間に流れた。8時前ごろ中締めの前にI氏から西堀栄三郎氏のカレンダーの紹介があり希望者に提供された。その後、N氏による中締め挨拶と万歳三唱が行われ、3班に分けて記念写真を撮り、あとは、流れ解散となった。料理がまだたくさん残っていて、口を空けたビールや焼酎が残っていたのを、もったいない精神で処理し、結局幹事が最後となって、9時前に会場をあとにした。写真は、受付風景、司会のK氏、乾杯のO氏、歓談風景、同、西堀氏のカレンダーの説明をするI氏、N氏による万歳三唱、集合写真1組目、最後に残った幹事ら。同窓会 冬コート手に 受付へ
2008.11.28
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今日は、天気が悪そうだったので、外出はせず殆ど在宅で過した。撮り溜めたビデオのうち「桂離宮ー至高の日本建築を細部まで体感」を見、図書館で借りたビデオで映画「ジュリア」を見たり、OB会の資料準備をしたり、明日の郵趣サロンの出展リーフの作成などをした。映画「ジュリア」は1977年のアメリカ映画。リリアン・ヘルマンという女流作家の自伝を映画化したもので、時代は第2次大戦の初期、主演女優はジェーン・フォンダ。リリアンという主人公と幼馴染みのジュリアとの友情を描いたものだが、ジュリアは反ナチ運動に身を投じたため、リリアンとは会えなくなってしまう。検問のきびしい中、会いに行くが、すぐに分かれなければならなくなり、それが最後となって、ジュリアはナチに殺されてしまう。見終わっても、空しさだけが残る映画だが、戦争映画というものはみんなこういうものだと思う。なお、女優ジェーン・フォンダはベトナム戦争反対運動家としても有名で、一部のアメリカ人からは嫌われたようだ。画像は、ビデオカバーなどより。ジュリアへの 熱き想ひや 寒夕焼下は、昨日大阪城で撮ったもの。森の宮入口より、南外掘東側より、南外掘北端より、クリスタルタワー21階より。
2008.11.27
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今日は、大阪城早朝探鳥会の日。家を6時半に出て7時に集合場所に着いた。今日の参加者は14名。冬鳥が来て賑やかになった。紅葉がきれいで鳥とともに楽しむことができた。今日見た鳥は24種。珍しい鳥はヤマガラ、ササゴイ、コガモ、ヨシガモ、オカヨシガモなど。ほかには、カワウ、アオサギ、ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ユリカモメ、キジバト、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、モズ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。写真は、モズ、元山先生と参加者、ヤマガラ、ヨシガモ、ササゴイ、カワウ、コガモ、ジョウビタキ、ユリカモメ。笹五位の 翼の模様 整うて探鳥会のあと、近くのクリスタル・タワーの21階喫茶室から、コーヒーを飲みながら、紅葉で染め上げられた大阪城公園の全景を楽しんだ。午後は図書館に行ったり写真屋に行ったり、雑事で過した。
2008.11.26
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今日は、天気がよかったが、一時郵便局と写真屋に出かけただけで、昨日に引き続いて殆ど在宅で過した。会社OB会が近づいたので、出欠の葉書に書かれた近況報告をまとめることと参加者の名簿を作ることにほぼ一日かかり、写真屋に出す写真の選択と修正にも時間がかかった。今日の写真は、先日(22日に)奈良へハイキングに行ったときに見かけた花。ミツバツツジの返り花、ホトケノザ、オドリコソウ、ホタルブクロ。皆、形に見合ういい名前を付けられていると思う。仏の座 よき名貰ひて ひそと咲く
2008.11.25
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今日は、雨模様でもあり、3日続けて外出したので外出はせず、3日間に溜まったビデオを見たり、写真や持ち帰った資料などの整理をした。ブログも2日分まとめて書いた。今日は写真を撮らなかったので、先日(21日に)天満橋で撮った写真。大川の両岸には4000本の桜が植えられていて春は桜で埋め尽くされるが、秋も葉が赤く色づいてきれいだ。川崎橋、桜の宮橋、源八橋からも眺めもよいが、この写真は天満橋から中之島の方を見たもの。この辺りは桜は右岸だけしかない。大川端 桜紅葉の 艶やかさ
2008.11.24
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今日は午前中は淀川探鳥会、午後は京都へ蒔絵展を見に行った。淀川探鳥会は、今月に限り集合場所が変わっていることをすっかり忘れていて、いつもの場所に行って初めて誰もいないのに気がついた。本当の集合場所の方へ行き集団に追いついたのは30分後だった。今日はいつもと逆のコースで柴島干潟の方からのスタートだったが、干潟が大きく出ていて鴨などの姿はほとんど見られなかった。カワウ、ダイサギ、イソシギ、アオサギ、クイナなどを見ていたが、しばらくして場所を移動した。いつものコースを逆行していると、こちらに来るMさんに会った。Mさんは集合場所が変わったことを知らなかったのだ。その後、十三干潟では鴨の群が、あちこちに陣を作っていた。ホシハジロ、ヒドリガモ、キンクロハジロなどがいた。しかし、岸から遠く離れていたので、いい写真は撮れなかった。少し早めに退席して京都へ向った。写真は、鳥の姿の見えない柴島干潟、カワウ5羽とダイサギ、イソヒヨドリ(♀)、場所を移動中、アオサギ、ハクセキレイ、鴨の陣、同拡大、コスモス畑。ここ数日の寒気がゆるみ絶好の紅葉狩日和となったため、京都へ向う電車は満員、駅の構内もレストランなども人が満ち溢れていた。しかし、蒔絵展のある京都国立博物館は比較的空いていて待たずに入ることができた。世界中から蒔絵の名品を集めて一堂に展示したこの蒔絵展には280点が並べられていた。その素晴らしさと共に量の多さに驚いた。一通り見て回るだけでも1時間ではとても足りない。これまで蒔絵と言えば、高台寺蒔絵や根付、印籠のたぐいくらいしか知らなかったが、多くの名品が海外に流出していて、あるいは、海外からのオーダーにより制作されたことを知った。ある種の蒔絵は日本には現存していないのに、海外に保存されていたことから、初めて日本で制作されたことが分かったものもあるそうだ。この展覧会の副題が、宮殿を飾る東洋の煌めきとなっていたが、ヨーロッパの王室でこんなに珍重されていたとは知らなかった。展示は次のように分類されていた。1.中世までの日本の蒔絵 浮線綾蒔絵螺鈿手箱、塩山蒔絵硯箱など19点2.西洋人が出合った蒔絵ー高台寺蒔絵 南蛮屏風、菊枝桐紋蒔絵提子など15点3.大航海時代が生み出した蒔絵ー南蛮漆器 IHS花入篭目文蒔絵螺鈿書見台、花鳥蒔絵螺鈿ゴウ、花鳥獣蒔絵螺鈿洋櫃、花鳥獣人物象牙象嵌書箪笥など28点4.絶対王政の宮殿を飾った蒔絵ー紅毛漆器 恵比寿蒔絵箪笥、ファン・ディーンの箱、マザラン公爵家の櫃、山水花鳥蒔絵螺鈿箱、楼閣山水蒔絵書き物机、楼閣山水蒔絵ポプリ入れ、楼閣山水蒔絵コモドなど主としてデンマーク所蔵の品35点5.蒔絵の流行と東洋趣味(ジャバニング) 楼閣山水蒔絵文深鉢、唐子ジャパニング書き物机、漆の間のあるドールハウスなど20点6.王侯のコレクションと京の店先 楼閣山水蒔絵扇形脚付き沈箱、秋野蒔絵結び文形小箱、小督蒔絵小厨子棚など、マリー・アントワネット、ブリーデンシュタイン城、アウクスト強王、スエーデン王室、イギリス・バーリーハウスなどのコレクションなど108点7.そして万国博覧会 四季花鳥蒔絵香箪笥、梅蒔絵結文形香合などジョージ・ソルティング、カザールらのコレクション59点画像は、パンフレットより。左:マリー・アントワネットの肖像、楼閣山水蒔絵ポプリ入れ、楼閣山水蒔絵コモド、右:小督蒔絵小厨子棚、IHS花入篭目文蒔絵螺鈿書見台、唐子ジャパニング書き物机、マザラン公爵家の櫃、菊枝桐紋蒔絵提子、梅蒔絵結文形香合、浮線綾蒔絵螺鈿手箱小六月 里帰りせし 蒔絵見に常設展では、篤姫ゆかりの刀剣と甲冑という展示をしていたが、あまり興味を惹かなかった。京都駅までの帰り道は、バスは満員、タクシーは空車なしで、徒歩で帰らざるを得なかったが、その歩道にも人が溢れ、のろのろとしか歩けない状態で30分以上かかってしまった。
2008.11.23
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今日は、キッズ広場の仲間と恒例の秋の紅葉ハイキングの日。幹事のY氏のお世話で帯解から奈良まで、紅葉に染まった大和路の古刹を訪ねながら17キロを歩こうとするもの。参加者全員無事完歩し、近鉄奈良駅前の居酒屋で打ち上げを行った。JR桜の宮を8時58分の大和路快速に乗り、帯解駅には10時10分に着いた。次の電車で来る人を待ち総勢17人が揃ったところで10時20分出発。先ずは駅のすぐ近くの帯解寺を参拝。子授・安産の利益があり、美智子妃殿下の安産祈願法要をしたことで有名。安産帯が売られていた。次に向ったのが虚空蔵山の麓に佇む弘仁寺。虚空蔵を祀っているそうだ。11時30分に着き、参拝後、紅葉一杯の境内を散策。本堂の正面に石田算楽軒奉納の算額が掛かっていたが、ちょっと読みにくい。読めれば解いてみたいとも思ったのだが。11時50分、次の目的地である菩提山・正暦寺へ向う。途中の店で枝付きの柿を買う。実が6個ついていて100円。坂を登っていくと紅葉が次第に多くなる。ただ紅葉の色があまりよくない。赤というより茶色っぽいものが多い。気温の影響なのだろうか。それでも寺の境内やその周りの紅葉はきれいだった。12時50分、弁当をひろげるのに絶好の広場を見つけ昼食。Sさんは今回も手作りの虎杖の佃煮を持参され皆に振舞われた。手間の掛かったものだけに美味だった。食後は柿のデザートが廻され、さらに恒例のYさんの本格的コーヒーをご馳走になる。重いカセットコンロやコーヒーメーカーや水を運んでもらい感謝・感激。格別の味だった。二科展にも入選実績のあるIさんは、お得意の即席スケッチで、そのコーヒー作りをスケッチ。食事は団欒の場となりお互いに自己紹介。またまたお菓子などの交換が行われる。ゆっくり休んだあと14時10分、午後のコースに出発。次は山道を抜けて円照寺へ向かう。五つ塚古墳群の山を見ながら進み、再び山に入るとやがて普門山・円照寺に着く皇室ゆかりの由緒ある尼寺だそうだ。ここの紅葉もきれいだった。尼寺らしい端正な佇まいの境内で記念撮影をして、15時10分次の目的地へ向う。崇道天皇八島陵には、10分ほどで着いた。崇道天皇というのは、藤原種継暗殺事件で、京都から淡路島に流された早良親王。いろいろないい伝えがあるようだ。陵は20メートル四方くらいの塀の中にあり、中には入れないので外側から眺めるだけ。15時30分、ここで、用事のある2名と別れ、残り15名は次の目的地白亳寺へ向う。かなり歩みのペースの落ちている人もいるがあと7キロ、なんとか頑張ろうと山に向って歩き出す。少し小高い道を歩くので、西に奈良を見下ろす広大な眺めが楽しい。東の山も紅葉を衣裳を纏いそれが西日に照らされて美しい。先頭集団と最後集団とはかなり距離が開くがなんとか着いて来ている。あと2キロがなかなかあと1キロにならない。そして16時50分、遂に白亳寺に着いた。しかし、日はすでに沈み急速に暗くなり始めていた。拝観時間は17時までということであきらめ、きれいな夕焼けと灯の付き始めた奈良の町を眺めて、寺を降りた。17時に立ち、新薬師寺、写真美術館、なら公園、ならまちなど通り、17時40分、近鉄駅前の居酒屋キチリに着いた。ビールで乾杯し、1時間ほと経ったところで、飲み会だけに参加のTさんが合流、16人で20時まで楽しいときを過し、ハイキングの疲れを癒した。次は忘年会を12月に、酒蔵見学を2月に行うことを決め、散会した。帰宅すると9時すぎで、朝、家を出て12時間あまり、万歩計は35200を示していた。少し疲れたが、最高に楽しい一日だった。完璧なスケジュールを作っていただいたYさん、コーヒー、おかず、デザート、お八つなど挿しいれいただいた皆さん、宴会だけでも駆けつけてくれたTさんなど、ありがとうございました。写真は、帯解寺、弘仁寺、正暦寺の紅葉、昼食後、Iさんのスケッチ、円照寺、崇道天皇陵、白亳寺、慰労会。白亳寺 からの眺望 寒夕焼
2008.11.22
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今日は、ジパング倶楽部のイベントで、京都東山にある3つの観音寺を訪ねた。3つというのは、西国15番、16番、17番の札所である今熊野観音寺、清水寺、六波羅密寺である。8時半に京阪電車で天満橋を出、丹波橋で乗換え東福寺には9時20分ごろに着いた。今熊野観音寺は泉涌寺の隣にあり、徒歩20分ほどで着いた。境内は紅葉が見頃であった。大講堂で今日一日の案内を受ける西国後任先達のA僧から、西国33所めぐりについての説明を受けたのち、山主から寺の説明を受けた。後白河法皇の頭痛を治したという伝えから、この寺は頭の病に利益があるそうだ。本尊の11面観世音菩薩を拝観し子守り大師像、大師堂などのある境内を散策。11時20分に境内をあとにし、新熊野神社に立ち寄りながら東大路を北に進み、五条坂、茶碗坂を登り、12時に清水寺に着いた。ここの洗心堂で昼食を取り、寺職から清水寺縁起の話を聞いたあと、本尊の十一面千手観音を拝観、境内を散策した。本尊の十一面千手観音を見るのは、この夏開催された「西国33所展」以来2度目。舞台から見る紅葉は最高にきれいであった。2時に清水をあとにし、六波羅密寺に向った。ここでも、山主から開祖空也上人、本尊、平清盛のことなどの話を聞き、本尊の11面観世音菩薩を拝観した。ここには紅葉はなかった。3時ごろ解散となり、五条から京阪で帰阪した。万歩計は18700を差していた。写真は、今熊野観音寺を紅葉4枚と清水寺の紅葉5枚。清水寺 紅葉の海に 浮かびをり
2008.11.21
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今日は、午前中はK病院へ定期の診察に行き、午後は、ビデオで映画「テス」を見た。「テス」は見ていると、なんとなく見覚えのある場面が出てくるのだが、ストーリーは思い出せず、とうとう最後まで見てしまった。いつ頃見たのかと、調べて見ると、なんと、今年の5月に見たものだった。半年ですっかり忘れるとは、痴呆症も相当進んでいるのだと痛感した。(「テス」のことについては、当ブログの20080528に書いたので省略する)今日の画像は、昨日、三井寺で見た珍しいそろばんの碑。観音堂のそばの高台にあった。大津は算盤の生産地で古くから算盤も盛んだったそうだ。毎年4月29日、この碑の前で算盤供養が行われる。画像は、三井寺観音堂、そろばんの碑の案内、そろばんの碑、高台からの絶景。紅葉坂 登れば大津 そろばん碑
2008.11.20
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今日は、ジパング倶楽部のイベントで、大津市歴史博物館と三井寺をはじめ大津市内を散策した。寒い日となったが、紅葉が急に色付き、各所で美しい紅葉を見ることができた。湖西線の大津京駅に集合後、東海自然歩道の山道をハイキングして大津市歴史博物館には約40分ほどで着いた。途中で、新羅三郎(源)義光の墓を見た。出発するときは寒さに震えていたが、着いたときには汗びっしょりになっていた。歴史博物館は高台にあり、琵琶湖の南湖が一望でき、遥か三上山もきれいに望めた。学芸員の案内で、常設展示と企画展「瓦」を見た。瓦は唐から伝わったものだが、それは本瓦で、経済的な桟瓦は大津の瓦職人西村半兵衛の発明によるものだそうだ。大津市は瓦の生産地として栄え、数々の名瓦、鬼瓦を生み出した。町家の模型、膳所城の模型、芭蕉と大津、膳所焼、大津京(666-771)跡、こよりで書いた近江烈士の辞世の句、青い目の人形、大津絵など興味をそそられるものが沢山あった。瓦は、飛鳥寺が日本初、その後50年で大津に来たことが日本書記に書かれている。大津の窯跡から見つかった鴟尾は高さ1.5Mで、唐招提寺の1.2Mよりずっと大きい。秀吉の金箔瓦、西村葱左衛門、清水九太夫の鬼瓦など瓦の展示は350点もあった。画像は、博物館のパンフレット、館の外観、学芸員の説明、本瓦と桟瓦、瓦展のパンフレット、通称さそり瓦(蓮草文方形軒瓦)歴史博物館で大津市の歴史を学んだあと、三井寺へ向った。境内は紅葉で一杯だった。金堂では、僧侶から三井寺(園城寺)の名称の由来、所蔵の仏像について法話を聞いた。仏像の印で名前を知る方法を教えてもらった。阿弥陀如来は指を丸め、釈迦如来は真直ぐに伸ばし、大日如来は指を組むなどである。但し、今、多くの仏像は大阪の「三井寺展」に展示中で残りは少なかった。残りの仏像も入替えで今月末には大阪へ行かれるそうだ。その後、境内を散策しながら、三井の晩鐘、あ伽井、弁慶の引き摺り鐘、一切経蔵、三重塔、唐院、微妙寺、毘沙門堂、観音堂などを見た。観音堂を最後に三井寺をあとにし、長等神社、琵琶湖疏水、旧東海道、ロシア皇太子受難の碑などをみながらJR大津駅まで歩いた。三井寺から約40分かかった。写真は、歴史博物館への山道、同、三井寺仁王門付近、あ伽井、三重塔、微妙寺、毘沙門堂、観音堂付近、疎水。三井寺の 紅葉を抜けて 鐘の音万歩計は17800歩を示していた。
2008.11.19
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今日はほぼ一日中、昨日の句会のまとめを行った。句会の成績が悪かったので作業は遅々として進まない。夕方、やっと終って、会社OB会の事務局へ先日の文化展の作品を引き取りに行き、その後、ヨドバシカメラへ行き、店内を見回った。何気なく覗いた健康器機コーナーで新型の体重計を見つけ店員の説明に乗せられて購入した。新型の体重計は、体重だけでなく、体脂肪、内臓脂肪、骨量、基礎代謝、体内年齢、筋肉スコアなども計ることができるそうだ。設定が面倒なので、まだ体重計としか使っていないが、どういうメカニズムでこんな詳しいことがわかるのか不思議だ。今日の写真は、御堂筋の本町交差点で見かけた水陸両用バス。大川の源八橋付近から川に入ったり、出たりするのをよく見かけるが、町を走っているのは初めて見た。水陸バス 銀杏紅葉の 道走る水陸両用バスのダックツアーは、大阪市内観光100分コースで料金は3300円。一日4回出ている。詳しくはこちら
2008.11.18
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今日は句会の日。午前中は出句する5句の選定と最後の推敲を行った。推敲をし過ぎたのか、元々詠んだ題材がまずかったのか、今日の句会の成績は最悪だった。 先生からは1句も選ばれず、仲間からも、1句が選ばれただけでそれもたった1票だった。仲間から選ばれたのは次の句。 冬の蝶 草に止って 動かざる (1票) 誰からも選ばれなかったのは次の4句。 七五三 日和となって 神社満つ バスを待つ 色とりどりの 冬帽子 冬の川 薄墨色の 空映す 凩に 舞ひ上がりたる ポリ袋今日、先生の特選に選ばれたのは次の句 ◎時雨雲 押し上げている 観覧車 美代 ◎余生尚 悠悠自適 冬帽子 昇一 ◎鴨一羽 家鴨の群を 先導す 嘉世子 ◎冬ぬくし 水の笑窪の 流れゆく 安満今日の最高得点句は次の句。 冬ぬくし また一人来る 立話 嘉世子(6票)先生の句で今日の一番人気は次の句だった。 表情も 顔も隠して 冬帽子 塩川雄三先生 (5票)俳句の推敲というのは、おもしろい。最初の句がどんどん変わっていって最後には初めの句とは似ても似つかぬ句になることもある。言葉を一つ変えると他の言葉も変えたくなる。しばらくするとまた他の言葉に変えたくなる。こうしてだんだんと変身していく。よくなると思って変えているのだが、本当によくなったのかどうか自分ではよくわからない。却って悪くしているときもあるかもしれない。どこでストップするかが難しいのだ。今日の句会は、和室で行われた。たまには感じが変わって新鮮だ。写真は選句の模様。冬めくや 俳句作りの 遅々として
2008.11.17
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今日は、一日中在宅で、殆どテレビを見たり雑事をしながら過した。やはり一日外出すると疲れるし、雑事も溜まるので、歩きまわるような外出は一日置きくらいにしたいと思っている。今日の画像は、昨日、吉野の金峯山寺の参道にある家の前で見かけたアスクレピアスという花。あまりにもきれいなので、眺めていると、その家の奥さんが出て来たので名前を訊くと、「アスクレピアス」だと教えてくれた。聞いたことのない名前なのでメモして帰り、帰宅後WEBで調べたところ、名前は正しかった。トウワタとか宿根パンヤとも呼ばれているそうだ。金峯山 参道沿ひに 花パンヤ
2008.11.16
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今日は、緑懇会のイベントで吉野山ハイキングに参加した。朝7時過ぎに家を出て、阿倍野から近鉄に乗り、吉野には10時に着いた。心配された雨も上がり快晴のお天気と見頃の紅葉が我々を待っていた。吉野は桜で有名だが、春のシーズンには電車も吉野の道筋も人であふれ返るそうだ。しかし秋は人出も少なく、京阪神より早く紅葉が見られる紅葉の穴場でもあるそうだ。実際、今日は一日紅葉三昧のハイキングを満喫した。しかし、我々の目的は紅葉ではない。1300年間親しまれてきた吉野の桜が今過去最大の危機にさらされているのを見ることだ。桜の幹を地衣類が覆ったり、桜の枝に宿り木が寄生したりして、桜の木が養分を取られどんどん弱っているのだそうだ。地衣類や宿り木が着く原因は桜の木がナラタケ菌などに冒され伝染病にかかり幹の内部が空洞になっているためだという。原因はよく分からないが、近年雨が増えたこと、気温が上ったこと、地元の人口が減り下草取りなど人手がかけられなくなったことが考えられるそうだ。残った地元に人も懸命の対策を行っているそうだが、抜本的な方法はなく樹勢は年々衰えているという。このままではあと数年で、下の千本(実際には3万本)、中の千本は枯死するかも知れないそうだ。最も有効な策は植樹だが、即効性はない。こうした桜を見ながら、下の千本から七曲道を登り、金峰山寺の境内を抜け、蔵王堂で昼食を取り、さらに中の千本、如意輪寺を経るコースを辿り、3時半に吉野駅から急行に乗り、6時に自宅に帰着した。桜の木以外にも、ハイキングの途中で見かけたいろいろな植物(ヒマラヤスギ、イヌビワ、マタタビ)について説明を受けた。写真は、吉野駅前でS先生から今日の予定を聞く参加者、地衣類に覆われた桜の幹、宿り木の着いた桜の枝、金峰山寺の仁王門、蔵王堂、同正面、ワタムシ(蔵王堂前の広場にたくさん飛んでいた。腹に綿のようなものを抱えている)、中の千本の眺望、如意輪寺の多宝塔。冬日和 吉野に見舞ふ 病める樹々写真は、吉野の紅葉。吉野のいたるところで、いろいろな色の紅葉が見られた。桜の葉はほとんど落ちてしまったあとだった。とりどりの 紅葉を纏ふ 吉野山
2008.11.15
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今日は、午前中は俳句資料の作成など雑事で過し、午後は、俳句の仲間を誘って会社OB会の文化作品展を見に行った。絵画62人、彫刻6人、陶芸13人、書道19人、拓本1人、写真38人、手芸22人模型工作7人、収集8人、その他7人からそれぞれ1~数点、計約200件の作品が出展されていた。例年のことだが、プロ級の作品も多く見応えのある展示会だった。写真は、ポスター、絵画、絵画、書道、収集、写真、手芸、工芸、工作の展示の例。句仲間と 観る文化展 冬うらら写真は、同じ場面を水彩と油絵で描いた絵画、カラー魚拓、陶芸織部、バードカービング、陶器人形、ボトルシップ、年賀切手60年コレクション(私の作品)、和歌山県の酒と特急サザンの指定席券01~64まで揃い、1つ葉のクローバから6つ葉までと4つ葉のコレクション100。(よくここまで集めたものだ)この展示会を見たあと、阪急7階で開催されている「第42回戸塚刺しゅう展」と見に行った。このような展覧会を見るのは初めてであったが、俳句の仲間の一人が出展しているというので見に行ったもの。フランス刺しゅうによっていろいろな作品が作られていた。絵画に似て絵画ではなく、一針ごとに丹精を込めた作品は美しいだけでなく気品が漂っているように思えた。額入り絵画、風呂敷、ペンスタンド、バッグ、テーブルセンター、タペストリー、箪笥などいろいろなものに使われていることがわかった。なお、この展覧会は写真禁止だったので、会場や作品の様子はお伝えできない。知人は店員に扮していて、いろいろ説明をしてくれた。
2008.11.14
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今日は、午前中は、俳句を作ったりして過し、午後は、会社OB会の打ち合わせのため、綿業会館へ行った。今月末にここでOB会をすることにしているので、料理や会場設営などについての打ち合わせだ。綿業会館は、昭和7年に建てられた日本綿業倶楽部の会員のための施設で、戦前の近代建築の傑作として国の重要文化財に指定されている。煉瓦造りで窓には鋼鉄ワイヤー入り防火ガラスを使用していたため戦火を免れた。レトロな感覚を味わうことのできる立派な会場ではあるが、当初聞いていた価格にサービス料と消費税が加算されるし、料理のほか会場費も必要なので、思っていたより苦しい予算になりそうだ。予算の範囲内で参加者に満足してもらえるよう、食堂担当者と念入りな打ち合わせを行った。写真は、玄関ホール、会議室、会員食堂。レトロなる 綿業館の カーペット
2008.11.13
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今日は、ジパングクラブのイベントで、大山崎山荘美術館とサントリー山崎蒸留所を訪れた。初めに、大山崎ふるさとセンターのホールで、大山崎山荘美術館の杉田学芸員から、美術館の歴史と現在開催されている「青のコレクション」の作品説明があった。話によると、美術館の前身は実業家・加賀正太郎の別荘で、贅を尽した建物・調度、蘭の栽培と栄華を極めたが、昭和28年加賀氏の死とともに他人の所有となり、バブル期に不動産屋に転売されマンションが建てられそうになったのを、アサヒビールが買い取り、建物を修復・増築して美術館のしたものだ。安藤忠雄設計の新館には、モネの絵が常設展示され、本館ではアサヒビールの山本コレクションとして、河井寛次郎、浜田庄司、バーナード・リーチ、芹沢圭介、黒田辰秋らの作品が常設されている。今回の特別展はその中から、青色にテーマを絞ったものを展示したもので、それらの見どころについて説明を聞いた。話を聞いたあと、山の中腹にある美術館に行き、1時間をかけてゆっくりと鑑賞した。私はこの美術館に来るのは5回目だが、何度来ても、展示品もさることながら、建物の美しさや庭やバルコニーからの眺めに感動する。今日は特に天気がよく、紅葉も色づき始めていてよかった。作品は、本館を中心に、97点が展示されていた。内訳は、河井寛次郎43点、浜田庄司5点、バーナード・リーチ11点、芹沢圭介3点、黒田辰秋2点、川端玉章2点、モネ4点、ミロ3点、ルーシー・リー2点のほか、柳宗悦、川合玉堂、ガレ、ピカソ、シニャック、ルオーが1点ずつだった。画像は、パンフレットより。ピカソの「肘をつく女」、モネ「睡蓮」、ルオー「聖顔」、モネ「睡蓮」、モネ「エトルタの朝」、河井寛次郎「海鼠釉片口」、河井寛次郎「呉須筒描画花文箱」大山崎 山荘囲む 紅葉山美術品を堪能したあとは、館を下りて、西に500メートルほどのところにあるサントリー山崎蒸留所に向った。サントリーでは1時間ごとに100名の見学者を受け入れていて30分の製造工程の見学のあと30分の試飲タイムがある。私はここへ来るのは3度目だったので、製造工程はよく知っていて、目当ては試飲だった。工場内にはウィスキーのいい香りが漂っていて食欲(飲欲?)をそそった。試飲室では、天然水や水割り、ソーダ割りが飲み放題。美味しさにつられてすっかり飲み過ぎた。写真は、見学受付の看板、構内入口から建物を見る、蒸留器のモニュメント、原料の仕込み、醗酵、蒸留、樽詰め、熟成、試飲風景。
2008.11.12
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今日は、昨日の句会のまとめにほぼ一日を費やした。まとめをしていると、いろいろな言葉の意味を調べなおしたり、固有名詞の事項について調べたりして勉強になる。しかし、その分、横道にそれるので、時間がかかる。夕方には終り、図書館で借りていたビデオで映画「キッチン・トト」を見た。1987年のイギリス映画。1952年から1962年にかけてケニアで起った白人排斥運動をテーマとした映画。イギリス植民地化に反対する原住民と職を得るためイギリス人側についた原住民との間に繰り広げられる凄惨な仲間割れの暴動の中で、揺れ動く少年の胸。牧師の父を仲間に殺された少年は、白人の家の召使(キッチン・トト)になった。白人の恩を受けながら育つが、仲間が白人に虐げられている現状にも同情する。結局、白人をかばったことで仲間に殺されてしまうという悲劇。こうした悲劇は日常茶飯事だったそうで、10年間の死者は白人80人、現地人1万4000人だったといわれる。ケニアは1963年に独立した。画像はビデオカバーから。凩や ケニアに惨き 歴史あり
2008.11.11
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今日は句会、午前中は、出句する5句の選定と最後の推敲を行った。推敲はなかなか言葉が決まらず最後まで迷ったが、句会の成績は上出来だった。5句のうち、先生から2句選ばれ、うち1句は特選、あとの3句も仲間から選ばれた。先生から選ばれたのは次の句。 ◎神の留守 気を抜いてゐる 禰宜や巫女 (先生ほか1票) 枯園に 風の音のみ してをりぬ (先生ほか4票)仲間から選ばれたのは次の句。 紅葉散る 浮力重力 調和して (6票) 窓開けて 降り確かめて ゐる時雨 (1票) 十一月 速度を上げて 通過中 (1票) 今日、先生の特選に選ばれたのは上記のほか次の句。 まだまだと 今朝も卒寿の 冬耕す 嘉代子(先生ほか2票) 裏返り 宙返りして 紅葉散る 球代(先生ほか2票)今日の最高得点句は、6票を得た私の上掲の句。今日の先生の句で一番人気だったのは次の句。 枯園に 手持ち不沙汰の 遊具あり (4票)句会のあとは、先生を囲んで有志での反省会となった。写真は、最近天一にオープンしたうなぎ屋兼飲み屋「宇奈とと」にて。句会果て 師弟歓談 新酒酌む
2008.11.10
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今日は、午前中はテレビを見ながら過し、午後は、関西ぱずる会の例会に参加した。例会には10人が参加。今日は、いつもの会場が、総選挙の会場になるかも知れないということで予約できず、代わりに別の会場になった。西宮北口の近くにあるプレラ西宮ビルの6階だったが、今までのところより交通が便利で部屋もきれいでこちらに替えた方がよいとの声が上っていた。参加者から、いろいろな研究成果の発表や入手したパズル・書籍の紹介などがあり、パズル三昧の半日を楽しんだ。写真は、例会風景と回覧されたパズルの一部。冬うらら パズル解くには コツがあり
2008.11.09
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今日は、午前中はテレビを見て過し、午後は、大阪市立美術館で開催されている「国宝三井寺展」を見に行った。三井寺の開祖智証大師円珍の帰朝1150年を記念したもので、三井寺の寺宝190点が一堂に会されるという大規模な展覧会である。ただ、3割くらいのものは前後期で展示替えが行われるので、一度に見られるのは140点。展示品は国宝16点、重文42点をはじめとして普段は滅多に見られないものばかり。ゆっくり見ていると2時間があっという間に経ってしまった。会場は第1会場2階、第2会場1階となっていて、はじめに2階に案内される。ここで1時間ほどかけたあと1階に降りたが、国宝の仏像をはじめ、障壁画など見応えのあるものはすべて一階にあり、こちらの方に時間と体力を残しておくべきだったと後悔した。これから行く人は、疲れる前に先に1階の方を堪能してから2階に上る方がよいと思う。(しかし皆がそうすると、1階が混雑して動きがとれなくなるのであろう)展示は次の6つに分けられていた。第1章 智証大師円珍 肖像画、肖像彫像、記録資料、経典、書状など23点を展示。第2章 円珍ゆかりの仏たち 肖像画、彫像、記録資料など22点を展示第3章 寺の歴史と違宝 瓦、境内地図、彫像、絵画、工芸など55点を展示第4章 信仰の広がり 曼荼羅図、観音霊場関連の図、近江名所・八景図屏風など17点を展示以上第1会場(2階)秘仏開扉 智証大師坐像、不動明王像など国宝4点、重文2点。(これは必見)第6章 フェノロサの愛して三井寺 書簡などフェノロサ関係資料、法明殿障壁画など10点を展示第5章 勧学院障壁画と狩野光信 壁画、屏風、絵画、貝桶など14点を展示。(これらも見事)ハイビジョン映像 10分 「志と美」以上第2会場(1階)画像はパンフレットより。国宝・不動明王立像(黄不動尊)、重文・勧学院障壁画・四季花木図(部分)、国宝・智証大師坐像(御骨大師)、国宝・五部心図(部分)、重文級・不動明王坐像、重文・如意輪観音坐像。
2008.11.08
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今日は、午前中は、俳句資料の準備など雑事で過し、午後は、ならまちくらぶ主催の「俳句特別講座」に参加した。鶴橋から急行に乗り生駒で降り、会場の生駒市セイセイビルの会場へは、開会ぎりぎりの1時5分前に着いた。今日の参加者は大阪のいきいき俳句の会からの13人を含め34人であった。講師は、「築港」主宰の塩川雄三先生。定刻の1時、ならまちくらぶT氏の司会、W氏の開会挨拶で会が始まった。今日の講座のテーマは、1つは「山口誓子の俳句について」、もう1つは、「俳句実作セミナー 1.切れと切れ字、2.一句一章と二句一章」というお話しだった。どちらも、いい話だったが、特に、山口誓子の一生と代表句の話は、先生の体験を元にした非常に人間味溢れる話を聞くことができた。最後に、記念句会が行われたが、私の句はだれからも選ばれなかった。今日、先生の特選に選ばれたのは次の3句。 ◎門鋲に枯蟷螂のしがみつく 河井史 ◎粧うて日の当る山翳る山 浜崎民子 ◎日のいのち貰ひ受けたる吊し柿 高田佐土子今日の最高得点句は上記のほか次の句 心底は眠つてをらず浮寝鳥 南部可奈子写真は、司会のT氏、開会挨拶のW氏、参加者の一部、講演される塩川先生、特選の賞として先生の短冊を受けた受賞者3名(左から河井氏、高田氏、浜崎氏)、閉会挨拶の0氏。トンネルを 抜けて生駒の 薄紅葉
2008.11.07
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今日は、一時図書館と散髪で外出した以外は、ずっと在宅で、雑事で過した。今日は写真を撮らなかったので、先日、大阪城公園で見かけて映した菊の写真を示す。今の時期はあちこちで菊花展が行われていて、見るのが楽しみだ。昔、私も3本仕立てを作ったことがあり、その苦労はよくわかるので、丹精込めた立派な菊の作品に出会うと感動する。写真は、上左:上高地の景、上右:福助、下:3本仕立て。大菊の 一輪づつに 数多の手
2008.11.06
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今日は、午前中は、米大統領選挙の開票速報を見ながら、雑事を行い、午後は、○○福祉財団主催の歴史講座に参加した。その後、わいわいPCの第2回例会に遅れて参加した。今回の歴史講座の講師は、京都女子大教授の瀧浪貞子先生。タイトルは、「源氏物語ー虚構(物語)の中の歴史」というものだった。B4用紙5ページ、A4用紙7ページにわたる詳しい資料を準備され、非常に丁寧で分かりやすい話であった。今年は源氏物語千年紀ということで、これまでいろいろな展覧会、放送番組などを視聴してきたので、ある程度は知っている積りであったが、今日の話を聴いて、それらがよりつながりを持ったものとして理解することができた。講演の結論は、源氏物語は、物語の形を借りた歴史書であるということで、物語に登場する人物の多くは実在のモデルがいて、例えば、桐壺帝、朱雀帝、冷泉帝はそれぞれ、宇多帝、醍醐帝、朱雀帝である。公式の歴史書には真実(都合の悪いこと)は書かれていないので、物語の方がより真実を書いていると言えるそうだ。写真は、講演の様子と講演する瀧浪先生。大勢の 女御更衣や 乱れ菊わいわいPCは、元キッズプラザのパソコンインタープリターをしていた仲間のうち有志が集まって、形を変えて先月から活動を再開したもの。Yさんの自宅の一部屋を借りて、第2回目の例会を開いた。今日は7人が集まったが一人は私と入れ違いに帰宅。私は、パソコンの実習が終って、飲み会が始まっているところから参加。各自持ち寄りの酒や女性群の手料理をつつきながら楽しいひと時を過した。Yさんが提供された沖縄の珍味「唐芙蓉」というものを初めて食べた。少量でも物凄く味が濃い。原料は豆腐、麹、泡盛などで長期間熟成して作られるものだそうだ。
2008.11.05
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今日は、午前中は、年賀はがきや年賀切手、ふるさと切手を買いに行き、解説書などを読みんだり、句会資料の訂正、写真の整理などをして過した。午後は、ビデオで映画「未来世紀ブラジル」を2回見た。記念切手は使わないのにただ惰性で買っていることにだんだんと疑問を感じるようになった。発行回数、発行枚数が多過ぎることにもうんざりする。今後はできるだけ枚数を少なく買うようにしたい。と同時に、これまでのコレクションをなんとか処分することも考えなければなれないだろう。そんな中、今日発売された「ふるさと心の風景」は、原田泰治の絵とともにちょっとした旅行気分が味わえるいい企画だと思う。映画「未来世紀ブラジル」は1985年のアメリカ映画。テーマ曲の「ブラジル」はよく聴く音楽だが、映画は見たことはなかった。情報が極度に管理された未来社会は爆弾テロが横行する社会でもある。誤認逮捕をもみ消そうとして状況はだんだん悪くなる。役人は絶対にミスはしないという前提で法律ができている社会。結局、正義が権力に屈してそのまま忘れられていくというストーリー。どこの国でもありそうな話だが、なぜかブラジルという題名が付けられている。世界中でブラジルがその典型なのだろうか。映画は一度見ただけではストーリーはわかっても細部の出来事とのつながりがよくわからなかったので、2回続けて見た。そうするといろいろな伏線や現実と夢の部分の区別がわかりよく理解できた。テーマ曲「ブラジル」も効果的に使われていた。「恋におちて」、「ミッドナイトラン」、「グッド・シェパード」などに主演のロバート・デ・ニーロが出演しているが、主演ではないし素顔も見せないのであまり目だたなかった。画像は、ビデオカバーなどから。冷淡な お役所仕事 そぞろ寒
2008.11.04
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今日は午前中は、テレビを横目に、昨日届いた俳句同人誌「築港」を読んだり、昨日の展示会の資料を整理したりして過し、午後は、ビデオで映画「イル・ポスティーノ」を見た。俳句同人誌には、今月も私の句が秀句として掲載されていた。自分ではそんなにいい句だとは思っていなかったのだが・・・ ◎鶏冠(とさか)には 見えざるもあり 鶏頭花先生の評には、「見えざるもありが面白い捉え方だ」とある。映画「イル・ポスティーノ」は、1995年のイタリア映画。チリからイタリアの小島へ亡命して来た詩人ネルーダと島の郵便配達夫マリオの友情物語。ネルーダの手ほどきで詩を作ることを覚えたマリオは恋人ベアトリーチェを口説く。そして結婚にまでこぎつける。イタリアの小島の美しい風景が詩とともに紹介されている。最後はストーリーとしては悲しい結末だが、むしろ美しく清涼感の漂うエンディングだ。初めマリオはネルーダの詩を使って口説いていたが、「他人の詩を使うことはいけない」と言うネルーダに、マリオは「詩は書いた人間のものではなく、必要としている人間のものだ」と反論する場面が印象的。この映画を見て、恋人を口説くのに美辞麗句が効果を上げるという点で、以前見た「シラノ・ド・ベルジュラック」を思い出した。後日談だが、この映画のマリオ役のマッシモ・トロイージは予定していた心臓移植の手術を延期してまで撮影に及んだのだが、撮影中、日に日に体力が衰え、完成の12時間後の95年6月4日に41歳の若さで世を去ったそうだ。画像は、ビデオカバーより。詩の言葉 噛みしめてゐる 秋の夜
2008.11.03
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今日は、朝10時までは、NHK俳句、日曜美術館などを見て過し、その後、大阪城、歴史博物館などの展示を見に行った。日曜美術館では一昨日見た正倉院展を解説していて理解が深まった。大阪城では、この3連休の間、大阪城夢まつり2008が行われ、特設ステージが出来たり菊花展が行われたりしていたが、私の目当ては、天守閣で開催されている「徳川大坂城」展であった。秀吉の初代大坂城が夏の陣で消失してから徳川秀忠によって再建された徳川大坂城は西側大名をけん制する徳川幕府の西の要であった。幕末に消失するまで徳川大坂城の果たした役割を資料で示したものだった。しかし、多くはこれまでにも見たものであまり新鮮味はなかった。画像は、パンフレットより。西国図屏風、徳川秀忠画像、金箔押長烏帽子形兜、脇差銘津田越前守助広。食事後、歴史博物館に行こうをしていたら、多聞櫓と千貫櫓の特別公開が行われていたので折角の機会と見ることにした。1か月ほど前に明石城の坤櫓を見たが、それに比べて圧倒的に立派で大きいのに驚いた。それもその筈多聞櫓は櫓として日本一の大きさだそうだ。画像は、配布パンフレットと今日の実写より。左:多聞櫓外観と内部、右:千貫櫓外観と内部から堀を見たところ。大阪城 櫓から見る 薄紅葉大阪歴史博物館では、先ず「江戸と明治の華」展を見た。これは、明治初期に招聘されたドイツ医師ベルツが収集した日本の美術工芸品を一堂に展示したもので、ベルツの遺品を所蔵しかつその遺志を継いだドイツのリンデン民族学博物館の日本コレクションを合わせて展示したものである。展示品は全170点の多量で、ひぼ全てに説明文が付けられていたのでそれを読みながら1時間半をかけて観覧した。絵、陶芸、印籠、彫刻、小袖、置物、工芸品など美術のあらゆる分野におよぶ作品で皆んな素晴らしいものだった。ベルツの審美眼に感心した。画像はパンフレットなどより。群亀戯画、牡丹孔雀図、祝賀図、色絵金彩紐耳付人物図花瓶 、桜花寛永美人図、栗鼠置物、色絵金彩人物図花瓶、七宝群雀図皿、竹に雀蒔絵提重。特別展の観覧を終え、常設展示場で開催されている「大阪中央公会堂の建築・美術・舞台」を見た。これも、以前に見たことがある展示品が多かったが、公会堂建設に当って行われた設計コンペの応募作品や、内部に描かれている天井画・壁画の原画を見るのは初めてだった。
2008.11.02
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今日は午前中は、昨日の正倉院、興福寺、奈良町などの資料の整理をしたり、パソコンのバックアップ作業をしたりして過し、午後は介護ホームに義母を訪ねた。今日は大した写真を取らなかったので昨日猿沢の池で見かけたアオサギの写真を示す。青鷺の 猿沢池を 見渡せり池の中の石の上にじっと立っていた。英語でグレーへロンという通り灰色だが日本名ではなぜか青鷺という。言われてみれば水墨画の青墨のような色に見えなくもない。大阪でもあちこちの池で見られ、天王寺公園の池(河底池)にも数羽いる。体長は90センチ、日本では最大のサギだそうだ。
2008.11.01
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