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今日は、朝から雨で予定した外出は中止になった。午前中は写真や雑誌など身辺の整理をし、午後は、ヨドバシカメラへ行き、先日故障したカメラを修繕に出した。予算を提示し、その金額以上なら修理はしないということで見積もりを取ってもらうことにした。カメラはどんどん新機能を付加したものが出ている。液晶を大きくなり、光学ズーム倍率が高くなり、手振れ防止が着き、電池を含めて小型化、薄型化が進んでいる。どうしてもそうした機種に目が移りがちだが、修理に出したカメラと同等品なら2万円以下で買える。修理にはそんなにお金は掛けられない。なぜ修理代が高いのかと質問すると、修理は日本のメーカーが直接するから人件費がかさむのだという。新品カメラが安いのは、殆どの工程を外国で行っているからなのだ。日本では作るとずっと高くなるという。今日の画像は、一昨日薬師寺の境内で見かけたシロシキブ。ムラサキシキブと並んで植えられていた。白いムラサキシキブかと思っていたら、シロシキブという名前があることを教えてもらった。白は白できれいなのだが、白がそばにあると紫式部の紫が余計にきれいに見える。紫を 引き立ててゐる 白式部今日は阪神は試合が中止となったが、巨人が横浜に勝ったためゲーム差は0.5に縮まった。マジックは7のまま。
2008.09.30
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今日は、午前中は、昨日の薬師寺での句会や拝観の資料のまとめを行い、午後は、展覧会を2つ見に行った。一つは、大阪市立近代美術館で開催されている「女性画家の大阪」展で、もう一つは高島屋で開催されている「艶○源氏」展という内海清美の和紙人形展である。「女性画家の大阪」展は、大正から昭和にかけて活躍した女性画家をその遺作とともに紹介したもので、昔の大阪には女性画家が多くいたそうだ。その筆頭は、京都の上村松園、東京の池田焦園とともに三都三園と呼ばれた大阪の島成園。島成園塾を作って岡本更園など後進を育てたが、結婚とともに活動をやめる。その他「女四人の会」のメンバー、八千草会を創始した木谷千種と石田千草らその一門、生田花朝、高橋成薇らが活躍した。主流は日本画であったが、洋画でも、伊勢谷圭、桜井悦、加藤敏子、仲田好江などが活躍していた。戦後は、田中敦子、名坂有子、山沢栄子など抽象絵画で活躍する女流画家が現れた。画像はパンフレットより。左:木谷千種「浄瑠璃船」、田中敦子「66B」、島成園「無題」、桜井悦「朝」、中:島成園「伽羅の薫」、高橋成薇「秋立つ」、石田千草「おにごっこ」、右:仲田好江「緑陰静物」、名坂有子「作品」、山沢栄子「What I am doing」秋麗や 難波に生きし 女性画家「艶○源氏」展は、内海清美(うちうみきよはる男性1937-)という和紙人形作家が、2003年から5年がかりで制作した源氏物語を立体的に表現した350体の人形を展示したものである。源氏物語54帖を16の場面に凝縮し、登場人物を高さ40センチほどの和紙人形で作ったもので、例えば第1景桐壷は21体の人形から構成されているし、第7景の葵は、46体の人形で構成されている。それぞれの場面で光源氏は女性といろいろな形で接近している。それがタイトルの「艶」なのだ。画像はパンフレットより。光源氏と夕顔(上)、光源氏と玉蔓(中)、藤壺に詰め寄る光源氏(下・大)。阪神は、今日の広島戦に競り勝ち、試合のなかった巨人に1ゲーム差をつけた。マジックは一つ減り7となった。
2008.09.29
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今日は、第14回「黛まどかのおしゃれ句会」が薬師寺で行われ、初めて参加した。入選はできなかったが、楽しい一日を過すことができた。黛まどかの名前もおしゃれ句会の名前も数年前から知っていたが、いつどうして申し込むのか分らなかった。今回はたまたま案内を見て応募したところ抽選に当り、参加することができた。10時の集合だったが、早い方がいいと聞いていたので、8時に家を出て、西ノ京・薬師寺の会場・まほろば会館には9時に着いた。9時15分から受付が始まり、前から3列目のいい席につくことができた。10時に開会。まどかさんは黒いノースリーブの眼鏡姿で現れた。俳句作りについての30分の話を聞いたあと、薬師寺内を巡っての吟行会となった。今日の参加者は153名とのことだった。まどかさんは吟行では、眼鏡を外し上着を着け、先ほどとはまた違った印象だった。ずっとまどかさんに付いて歩く参加者もいたが、私は遠慮して少し離れたところで行動した。薬師寺には、40年前に来て以来だったが、玄奘三蔵院は初めてで、もちろん平山郁夫の壁画を見るのも初めてだった。壁画の迫力が素晴らしく、特に西方浄土須弥山を描いた3枚の絵はきれいで感動した。高さ2メートル50、横巾10メートルもあるそうだ。その他の絵もシルクロードを題材に幻想的に描かれていた。画像は、上:西方浄土須弥山、下:ナーランダの月、玄奘三蔵院、明け行く長安大雁塔薬師寺伽藍内もあちこち回り建物や仏像を拝観した。境内には、紅白の萩、彼岸花、紫式部・白式部などが咲き乱れていた。これらの写真もいいものがたくさん撮れた。画像は、西塔・金堂・東塔、大講堂、薬師如来、月光菩薩、日光菩薩。画像は、境内各所に咲いていた彼岸花。2時間の間に1句を作って、12時20分までに投句するのだ。私は白式部を詠んだ句を作った。食事のあとまた境内を散策しながら、2時半の選句結果の発表を待つ。午前と同じところをもう一度回った。2時半から結果発表と表彰式が行われた。まどかさんは、今度は和服で現れた。一段ときれいだ。まず奨励賞10句の発表があり、続いて優秀賞5句、まどか賞3句の発表があった。みんないい句で、うまく言葉を使って詠んでいると感心した。私の句が選ばれなかったのも頷ける。今日、まどか賞に選ばれたのは次の3句だった。 ◎小鳥来る 水煙に舞ふ 飛天にも 柴田香(大和郡山市) ◎東塔に 一片(ひとひら)の雲 秋高し 中村佳津子(奈良市) ◎御仏の 後ろを通り 秋爽か 池田良子(東京都昭島市)2番目の句は、薬師寺東塔のそばにある佐々木信綱の歌碑に書かれている歌を踏まえたもので本当に巧いと思った。 行く秋の 大和の国の 薬師寺の 塔の上なる 一片の雲 佐々木信綱画像は、黛まどかさんのスナップ。左下はまどかさん一緒に吟行する参加者たち(背景は金堂)薬師寺や 和服の似合ふ まどかさん今日、阪神は試合はなかったが、巨人が負けたため、マジック8が再点灯した。もう消えないで欲しい。
2008.09.28
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今日は、一時図書館へ行ったほかは、ビデオで映画「シラノ・ド・ベルジュラック」を見直したり、サイトで彼のことを調べたりした。また、明日行く、「黛まどかのおしゃれ句会」の下調べとして、これまでの当該句会の入選句や明日行く薬師寺についてのネットで情報を得た。シラノ・ド・ベルジュラック(1619-1655)は、フランスの剣豪、作家、哲学者、理学者。1897年エドモンド・ロスタンが書いた戯曲によって知られるようになった実在の人物。「月世界諸国諸帝国」「太陽諸国諸帝国」などに著作がある。映画は戯曲を元にこれまで10本が作られている。うちs2本は日本映画で、「白野弁十郎」と「ある剣豪の生涯」というもの。前者は月形龍之介、後者は三船敏郎が主演している。画像は、1950年制作の映画「シラノ・ド・ベルジュラック」より。タイトル、主演のホセ・ファーラーと恋人ロクサーヌ役のマーラ・パワーズ。秋哀れ 剣豪白野 弁十郎黛まどか(1962-)は、10数年前から活躍している美形の女流俳人。おしゃれ句会は読売新聞が彼女を招いて7年前から年2回ずつ開催している句会である。サイトを見つけ過去の入選句を読んだ。いい句がたくさんあった。明日は、薬師寺で第14回句会が開かれる。阪神は今日勝てば、マジック7が再点灯、引き分けでもマジック8が再点灯するはずだったが、残念ながら負けてしまい、勝敗表は掲載できない。
2008.09.27
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今日は、会社OB会主催の歴史見学会で、宇治平等院と源氏物語ミュージアムを見学した。京都駅に9時50分に集合で、悠々間に会うはずだったが、JR線の人身事故で電車が遅れ、10分ほど集合時刻に遅れてしまった。お世話の方から自宅宛てに電話もかかっていたようで、迷惑をお掛けした。平等院へは10時40分頃到着し、ボランティアガイドの方の案内で園内を見て回った。普段は余り見ることのない「扇の芝」や「観音堂」の説明を受けながら見たのち、鳳凰堂の正面を回って阿字池に写る鳳凰堂と阿弥陀如来を見た。次いで、鳳翔館に入って、国宝の鐘楼、鳳凰、雲中供養菩薩像などを間近で見た。雲中供養菩薩像は52体ありそのうち26体が鳳凰堂に掛けられ、26体がこの館に展示されているもので、往時の着色は消えているがその優雅な姿は見ていてうっとりするほどだった。昼食は、喜撰橋のたもとにある「喜撰茶屋」で摂り、午後は対岸の「源氏物語ミュージアム」を見学した。先ず短編映画「橋姫」を見たあと、館内の展示物を見た。源氏物語関連の絵や書の展示のほか、平安貴族の生活を人形で再現したセットがいくつか作られていて、雰囲気を盛上げていた。門から入口への道の両側に「ムラサキシキブ」が植えられきれいな実をつけていた。最後に「月桂冠大倉記念館」を見学した。酒の製造工程の説明を受け、酒作りの道具類や酒器、古いラベル、レトロポスターなどを見た。最後に3種の利き酒とお土産のカップ酒を頂いた。京都駅には4時半に着いた。雨が心配されたが大したことはなく、旧知の人たちとの話もでき、有意義な一日をすごすことができた。画像は、上:平等院、中:源氏物語ミュージアム、下:月桂冠大倉記念館と運河秋時雨 宇治十帖の 地を濡らす
2008.09.26
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今日は、午前中は雑事をして過ごした。午後は、10月に講師を頼まれている「ワードによる年賀状作り」の準備をしようと思っていたが、思わぬハプニングで時間を取ってしまった。私のUSBメモリーは5年前に買った512MBのもの。定価1万円ほどしたと思う。不要なファイルを削除しようとしたら、「このディスクは書き込み禁止になっているの削除できない」とのメッセージが出た。ファイルを付加しようとしても、変更しようとしても、同じようなメッセージが出る。これまでこんなことはなく初めての現象だ。フォルダーならプロパティで「読み取り専門」にマークがあればこれを取ることで解決するし、フロッピーディスクなどでは「書き込み禁止」のメカニカルなロックもある。しかし、USBメモリにはそれがなさそう。中身を全部別のディスクに移して、メモリーをフォーマットしようとしたがそれもできない。パソコンがおかしいのかと思って再起動しても同じ。もう一台の別のパソコンで試してみても同じ。さては、USBメモリーが破損したのかと思い、買いに行く決心をする。しかし、その前にサイトで何かわからないかと調べることにした。検索窓に「書き込み禁止」と入れてみるとたくさんのサイトが出てくる。その主なものは、1.DVDやCDに動画や音楽をコピーしようとしたら、「書き込み禁止」でコピーできなかった。2.CD-RWにコピーしようとしたら、「書き込み禁止」でコピーできなかった。というもの。1.は著作権の問題で、コピーできるDVDやCDを使うとコピーできること、2.は、「書き込み禁止」のロックが掛かっているのを外せばコピーできることなどが書かれていた。しかし、USBメモリーの場合はそのどちらでもなさそう。今度は、「書き込み禁止 USBメモリ」で検索してみた。すると、私と同じ現象で悩んでいる人の質問がたくさん出され、回答も並んでいた。回答は、次のものが多かった。1.パソコンを再起動してみよ。2.システムのレジスタの書き込みの部分を修正せよ。3.別のパソコンでフォーマットしてみよ。4.メーカーに訊け。5.壊れているのだから新しいものを買え。1~3は試みたがいずれも有効ではなかった。4.5.を試みようと思っていたとき、6の回答が目に入った。6.USBメモリ本体をロックしていませんか? 本体にスライドさせてロックする爪のような物があるのでそれをスライドさせて解除して下さい。そんなものは無いはずだがと思ったがよく見てみるとあった! 1ミリ角ほどの爪がある。これを右にスライドさせて使ってみると、見事に書き込みができるようになった。なんらかの力がかかりロックがスライドしてしまったのだろう。それにしても、質問の回答は大半が思いつきや無責任なもので、本当に役立つ回答は少ないのだということがよくわかった。秋さやか メモリ・スティック 異常なし阪神勝ち、巨人負け、久しぶりに単独首位になった。仮マジックは9、正式マジック7となるのは明後日以降になる。いよいよ秒読みだ。
2008.09.25
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今日は、大阪城早朝探鳥会の日。家を6時半に出て集合場所の森之宮噴水前には7時に着いた。今日はいつもの元山先生が佐渡へ行かれて、杉田さんが臨時の講師だった。鳥の来る市民の森は工事中で柵が張られ中に入れず、ここでは鳥を見ることはできなかった。キジバトの番を見ただけだった。今日は珍しい鳥は見られないのかと思っていたところ、音楽堂の上あたりで、コサメビタキに会い、続いてエゾビタキにも会うことができた。かなり近いところに来てくれたので、写真に撮ることもでき、ラッキーであった。今日見た鳥は上記のほか、次の通り。計10種。コゲラ、ヒヨドリ、シジュウカラ、カワラヒワ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。大阪城公園のあちこちに彼岸花が咲いていた。大阪城をバックに撮ろうとしたがなかなかいい場所はみつからなかった。写真は、彼岸花と大阪城、コサメビタキ、キジバト、エゾビタキ。吾を見る 小鮫鶲の まあるい目帰宅後は、一昨日の句会のまとめを行い、その後、ビデオで映画「シラノ・ド・ベルジュラック」を見た。映画は何度も作られているが、私が見たのは1950年のアメリカ映画。シラノ・ド・ベルジュラックは、17世紀フランスに実在した人物だそうだ。文学の才能と武術に秀るが、風貌に自信の持てない男の悲恋物語である。
2008.09.24
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今日は、3番目の弟と一緒に八日市へ墓参りに行った。八日市へ行く電車の線路の両側には彼岸花がラインを作って咲いていた。きれいな光景だった。墓を洗い、お参りを済ませたあと、安土に行き、安土城跡などを見ることにした。まず、安土駅から西の湖に行った。何人かの釣り人がいてブルーギルを釣っていた。ハンググライダーが3機気持よさそうに飛んでいた。もう1か月もすれば鴨たちが渡って来て賑やかになるのだろう。しばらく西の湖の景観を見てから安土城跡へ行った。城跡なので何もないと思ってそのときは登るのをやめ、案内板に釣られるまま博物館に入った。先ず入ったのは安土城考古博物館という県立の立派な博物館だ。安土町では、平成元年から20年計画で安土城跡の発掘事業をしていて、その発掘品が展示されていた。展示とともに、発掘調査結果をまとめた30分ほどのビデオを放映していたのでこれを全部見た。お蔭で安土城の全容がよく理解できた。秀吉や前田利家の屋敷跡も模型で復元されていた。次に「信長の館」という館に入った。これは、天守閣の5階、6階部を原寸大に復元したもので、1992年のセビリア万博に出展されてものを展示しているのだそうだ。5階8角形、6階正方形の黄金の間は、内外壁に金箔10万枚を使用した豪華なもの。内部の壁画や屋根瓦も鮮明に復元されている。復元された天主閣を見たあと、城跡が見たくなり、再び城跡入口に引き返した。見所を全部まわると1時間弱というので、190メートルの山頂まで登ることにした。秀吉の屋敷跡をみながら大手道を登る。本丸跡、天主跡には20分ほどで着いた。琵琶湖の景観を眺めながらの信長の境地に浸る。次に総見寺本堂跡の方へ行く。三重塔、二王門は消失をまぬがれたようで420年前の姿を残していた。本堂跡付近から見る西の湖の景観も素晴らしかった。澄み切った初秋の一日、400年前の世界に浸りきったひとときだった。なお、今日はデジカメを持参したのだが、不注意で落としてしまい今日の写真を一枚も取らないうちに壊れてしまった。2年半前に買い、何度か修理して使ってきたがもう寿命なのだろう。望遠が利きコンパクトでいいカメラだったのに。それより、今日見た美しい景色を撮ることができなかったのがが、一番悔やまれる。画像はパンフレットより。考古博物館・信長の館・安土城跡のパンフレット表紙、天主閣復元図、天主五階内部、天主六階内部、大手道、本丸跡、西の湖方面の眺め、三重塔、二王門城址より 眺む西の湖 秋の景
2008.09.23
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今日は句会、午前中は出句する5句の選定と最後の推敲を行った。句会の結果はまずまずで先生から1句、仲間から3句が選ばれた。先生から選ばれたのは次の句。 寺多き 上町台地 秋彼岸 (先生ほか2票)仲間から選ばれたのは次の句。 芒原風と日差しを集めをり (3票) 一点の曇りだに無き今日の月 (2票) 虫の声 ソプラノあれど テナーなし (1票)誰からも選ばれなかったのは次の句 子規の句を 十四五句ほど 読む子規忌 今日、先生の特選に選ばれたのは次の句。 ◎虫の音の闇引き寄せて闇深む 球代 (先生特選ほか3票) ◎虫時雨 ぴたり静もる 時のあり 豊子 (先生特選ほか2票) ◎あちこちに 読みさしの本 獺祭忌 昇一 (先生特選)今日、一番人気だったのは、次の句。 ○その先は 谷になだれて 芒原 豊子 (先生ほか8票)先生の句で今日の一番人気は次の句。 灯火親し 寝転んで読む 座して書く 塩川雄三先生 (9票)句会のあとは居酒屋で反省会となった。画像は、まだ少し咲いている梯梧、シマトネリコ、先生を囲んで至福のとき。句の不出来 慰め合うて 生ビール
2008.09.22
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今日は、午前中はテレビを見たりして過ごし、午後は、兵庫県立美術館で開催されている「シャガール展」を見に行った。シャガール(1887-1985)の絵はこれまでにも何度か展覧会で見たことがあったが、恋人たちが浮き上がって空を飛んでいる絵柄以外の絵はあまり記憶にない。今回の展覧会はシャガールの初期から晩年までのあらゆるジャンルの作品を集めたものだというので見に行った。展示は、生れた故郷ロシアのトレチャコフ美術館所蔵品とフランスのシャガール家所蔵の品で構成されたもの。絵画50点、モノクロ版画90点、リトグラフ12点、壁画7点、タペストリー3点からなる。見応えがあったのは、やはり絵画と壁画。絵画は1907年から1919年までの初期と、1927年以降の中・晩期のものがほぼ同数ずつ展示されていたが、初期の絵画にも人物が空を飛んでいるものが数点あるのには驚いた。展覧会の副題に「色彩の詩人」とある通り、どの絵も色づかいがとてもきれいなことに感心した。見ていて非常に気持のよい絵ばかりである。「ユダヤ劇場」の壁画は、1920年の作だが、7点すべてが描かれたのと同じ配置で揃って見られるのは壮観。大きいものは横幅8メートルもある。モノクロ版画がたくさんあったが、多過ぎてじっくり見ることはできなかった。またこれは本の挿絵なので、文章がなければ状況がわからない。リトグラフはやはり絵画に比べ迫力が違うように思った。リトグラフは画廊でもよく見かけるので、わざわざ展覧会に飾る必要もないと思った。タペストリーもよくできているがやはり絵画に比べ力が弱い。画像は、パンフレット及び美術館のサイトより。「二つの顔を持つ花嫁」(1927)、「家の前での自画像」(1914)、「ダヴィッド」(1914)、「ゴーゴリとシャガール」(1923)、「青い翼の振子時計」(1949)、「サンポールの上の恋人たち」(1971)、「放蕩息子」(1975)、「ユダヤ劇場への誘い」(1920)(これが横8メートル)、「同部分」、「音楽」(1920)。シャガールの 描く恋人 雁渡るシャガール展を2時間ほど見て、常設展(コレクション展)をざっと見て回った。最近寄贈された鈴木清一氏の大作「初秋の丘」が修復されているところだった。阪神は今日も負け、巨人との直接対決は最悪の3連敗となった。ゲーム差はなくなり優勝確率は阪神も巨人も50%ずつとなった。今日勝てばマジック12が再点灯するはずであったのに本当に残念!! マジックが再点灯するまで、勝敗表の掲載は休むことにする。
2008.09.21
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今日は、午前中はテレビを見たりして過ごし、午後は、緑懇会主催のイベントで栂・美木多の自然観察会に参加した。地下鉄で中百舌鳥まで行き、泉北高速で3つ目の駅が栂美木多、中百舌鳥から約11分で着いた。駅から南に5分ほど歩くと原谷公園という自然公園に着く。面積は狭いが昔の森がほぼそのままに残っている。今日はここを見たあと、同じく昔の自然が残されている美多弥神社に行き、天然記念物の「シリブカガシ」を見る予定だと、リーダーのS先生から聞く。ここの林は常緑広葉樹が多い。タブの木、サネカズラ、ヤマモモ、アカメガシワ、ヌルデ、リョウブの花、コナラ、ヤマナラシ、ホルトの木、栗、カスミザクラ、シャシャンボの実、ネムの実、ムクの実などのほか、ツルタケなどのキノコ、スズメバチ、エンマコオロギ、ショウリョウバッタ、トノサマバtッタなどの昆虫、彼岸花、ヒメクズ(葛に似ているが小さく黄色の花)、ブタナ(タンポポに似る)などの草花を教えてもらった。美多弥神社は昔は3万坪の社域を誇っていて鬱蒼とした森があったが、今は10分の1以下になっている。しかし、天然記念物のシリブカガシの森はよく守られ、次々と自然実生による若木が育っている。ドングリは2年かかって成長すること、花は秋に咲くこと、チョッキリという虫がドングリに卵を産んでその枝を地上に落すこと、ドングリは硬いこと、食べられることなどを知った。画像は、左上から順に、森へ向う参加者たち、駅から5分でこんもりとした森に着く、ホルトの木、リョウブの花、栗の実、スズメバチ、彼岸花、ネムの実、ジャジャンボの実、ムクの実、シリブカガシの森、落ちているドングリ、シリブカガシの花、シリブカガシの実(ドングリ)、大きな美が2年もの、小さな実は1年もの、チョッキリが切り落としたドングリの枝二年もの 尻深樫の 大きな実阪神はまた負けた。遂に1ゲーム差。何も言いたくない。
2008.09.20
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今日は一日中在宅で、俳句関係、パズル関係の雑事を片付けた。例月の課題句会の応募、築港集への出句、句会資料の作成とプリント。パズルは仲間から頼まれた8星陣の解のプリント。句会資料のプリントは60枚、8星陣のプリントは150枚。私のプリンタでは1枚1分かかるので、これだけで5時間かかった。今日の画像は、先日マンションの庭で見かけたホタルガという蛾。飛んでいるときれいなので蝶かと思ったが、止ると翅を拡げている。調べて見るとホタルガという名だった。尾ならず頭が赤い。翅にある白い線がきれいだ。幼虫はヒサカキの葉を食べるそうだ。蛍峨の 赤白黒を 見せて飛ぶ大事な直接対決の初戦を落としてしまった阪神。ゲーム差は2に縮まった。まだまだ有利であることは間違いないのだから、気を取り直してあと二つは絶対勝ってくれ。
2008.09.19
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今日は神戸へ行き、午前中は、神戸市博物館で開催されている「コロー展」を見、午後は神戸大丸で開催されている「古代エジプトの美展」を見た。コロー(1796-1875)は、19世紀に活躍したフランスの画家で、光を巧く使った絵で印象派に影響を与えた知られざる大画家である。今回の展覧会はコローの名品を90点を一堂に会したものである。コロー(1796-1875)は、19世紀に活躍したフランスの画家で、光を巧く使った絵で印象派に影響を与えた知られざる大画家である。今回の展覧会はコローの名品を90点を一堂に会したものである。展示はほぼ時系列的に6つの部門に分けられていた。 第1章 イタリアへの旅 コローが父から絵を描くことを許され、イタリア旅行に出た26歳から初期の作品23点が展示されていた。 主な作品は、「ローマのコロセウムの習作」、「ファルネーゼ庭園から見たフォロ・ロマーノ」、「ティボリ・ヴィラ・デステ公園」など。 第2章 フランス各地の田園とアトリエ フランス各地の田園へスケッチ旅行に出かけ、自宅でサロン出展用の絵を仕上げるという時代。フランスの田園風景を描いた27点が展示されていた。 主な作品は、「ヴィル・ダヴレーのカバスュ邸」 第3章 パノラマ風景と遠近法的風景 コローの風景画には光がふんだんに取り入れられている。独自の画法を確立した時代の風景画12点が展示されていた。 主な作品は、「ドゥエの鐘楼」 第4章 樹木のカーテン、舞台の幕 コローの風景画は多くの画家にに影響を与える。マリラ、ドラン、セザンヌ、シスレー、ルノアール、モネ、モンドリアン、ピサロ、ゴーギャン、ロート、マティス、ブラックなどの絵とともに、コローの絵6点が展示されていた。 第5章 ミューズたちの肖像 風景画家コローも、古典的手法で多くの肖像画を描いている。25点が展示されていた。 主な作品は、「真珠の女」、「草地に横たわるアルジェリアの娘」、「青い服の婦人」、いずれも大傑作である。 第6章 「想い出(スヴニール)」と変奏 晩年は、スケッチ旅行はせず、頭の中にある風景を描くようになる。晩年の作品9点が展示されていた。 主な作品は、「モルトフォンテーヌの想い出」、「幸福の島」など。画像は、パンフレットより。左:「青い服の婦人」、「真珠の女」、「モルトフォンテーヌの想い出」、中:「ティボリ・ヴィラ・デステ公園」、「ドゥエの鐘楼」、「ヴィル・ダヴレーのカバスュ邸」、「マリセルの柳」、「草むらごしに見たヴィル・ダヴレーの池」、右上:シスレー、モネ、ルノアールの風景画秋うらら 光を放つ コローの絵「古代エジプトの美展」は、イギリスのイートンカレッジとダーラム大学が所有する古代エジプトの遺品から選りすぐった300点を展示したものである。 展示は6つに分類されていた。1.エジプト文明の芽生え BC5000年ほど前に芽生えたエジプト文明。斧など初期の道具が展示されていた。2.神々の世界 スカラベが信仰され、イシス、オシリス、ホルス、パステト、トト、ペスなど神々の神像が作られ、トトメス2世の頃ミイラが作られていた。神像、ミイラの足底、祠堂、偽扉、オベリスクなどが展示されていた。3.偉大なるファラオ 絶大な権力を持ち、人民に慕われたファラオ。ファラオの眼、結婚記念のスカラベ、印章指輪などファラオの身辺の用具が展示されていた。4.ナイルの暮し ミイラの副葬品から生活が伺える。香油容器、化粧墨壷、マスク、護符などのほか、本物のミイラとその棺、死者の書、カノポス壷(肝、肺、胃、腸を別々の壷に入れる)、枕、首飾り、道具箱などが展示されていた。5.来世への願い 来世への蘇生を願っていろいろな副葬品をミイラとともに埋葬した。シャプティとは労働代行者、何十体も入れた例も。ミイラの頭部、手の部分なども展示されていた。(観光客向けに切り取って売られていたこともあったそうだ)6.エジプト美術の遺産 副葬品の中には、美術的価値のある彫刻も多い。ミイラのマスクや棺飾りも美術品である。当時は美術という概念ではなく技能と呼ばれていた。そのいくつかを図に示す。画像はパンフレット、関連サイトなどより。左:パンフレット。中:アメンホテプの木棺部分、アメンエムハトのオベリスク、王の姿が彫られた杯、魚文の浅鉢、ミイラと棺、左:象嵌用の顔、召使いの少女の小像、壷を持つ召使の少女、胸飾りの装飾、有翼ヌト神、ペルバウティの箱(部分)、ペルバウティの箱。今日のプロ野球はセ・リーグはなく、パ・リーグの3試合だけが行われた。西武の優勝が秒読みに入っているが、今日は負けてオリックスに6ゲーム差に迫られた。
2008.09.18
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今日は、午前中は、ビデオで映画「ブーベの恋人」を見、午後は、大丸心斎橋で開催されている「ターシャ・デューダー展」を見に行った。「ブーベの恋人」は、1963年のイタリア映画。ヒロインはクラウディア・カルディナーレ、ヒーローはジョージ・チャキリス。甘い青春ロマンスとは程遠い悲劇と言ってよい。「ブーベの恋人」の恋人は音楽はよく聞くが映画の方は見た覚えがない。見て、やはり初めて見る映画だった。主人公はブーベではなくブーベの恋人=マーラである。時は第二次世界大戦下のイタリア、ファシズムに反対する共和党の活動家ブーベが正当防衛で憲兵を射殺してしまう。ファシストの追跡を避けるため国外に逃亡するが、やがてイタリアに送り返され裁判となる。マーラはブーベに有利な証言をしようとするが、何も言わないうちに打ち切られ、ブーベは14年の懲役に・・・画像は、ビデオカバー、関連サイトなどより。ターシャ・デューダー(1915-2008)はアメリカの女流絵本作家。53歳のとき書いた絵本がベストセラーになり印税でバーモントに30万坪の土地を買う。そこに山羊牧場、小屋、納屋、母屋、温室、ハーブガーデン、花壇、テラス、野菜畑、林、果樹園、睡蓮の池、野草園などを作り、食事から衣服まですべて自給自足の生活を始める。展示では、前半がバーモントでの生活を紹介する種々の品々が展示され、後半は絵本の原画70数点が展示されていた。デューダー夫妻と長男夫婦だけで広大な農園・牧場の世話をし、料理、ケーキ作り、石鹸・蝋燭作り、編み物、洋服の仕立てなど生活の傍ら、人形作り、絵本原画描き、キルト作りなどを楽しんだ。長男の嫁、マージョリ・デューダーも有名な人形作家である。画像は、展示品の一部。デューダーと庭、ティータイム、リンゴを絞る、糸を紡ぐ、ケーキを作る、蝋燭に火を入れる、雪の庭、花を摘む、愛犬コーギーと、道具類(バターチャーン、バターの型、手作り石鹸、ティーカップ、ティーポット、クリーマー、水指セット)、マリオネット、手作りドレス、絵本(コーギビルのいちばん楽しい日)、絵本(鳩とこども達)、絵本(チカホミニー)、手書きのレシピ、イラストテューダーの 家は花野に 囲まれて阪神は今日は快勝。巨人も勝ったのでゲーム差3は同じだが、仮マジックを一つ減らし14とした。それにしても巨人は強い、7連勝とは。
2008.09.17
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今日は、午前中は昨日録画したNHKハイビジョンの「俳句ナンダこりゃコレクション」を再度じっくり見て、午後から、K病院へ診察に行った。「俳句ナンダこりゃコレクション」は、ナンダこりゃと思うような俳句を集めて鑑賞するというものだったが、一読しても意味が分からない句でも、作者の境遇や当時の世相などを理解すると意味がわかって来るから不思議。分ればどれもいい句だ。次の20句が紹介された。 露人ワシコフ叫びて石榴打ち落す 西東三鬼 戦争が廊下の奥に立つてゐた 渡辺伯泉 足のうら洗えば白くなる 尾崎放哉 粉屋が哭く山を駆け下りてきた俺に 金子淘太 噴水や戦後の男指やさし 寺田京子 じゃんけんに負けて蛍に生まれたの 池田澄子 性格が八百屋お七でシクラメン 京極昆陽 青蛙おのれもペンキ塗りたてか 芥川龍之介 春は曙そろそろ帰ってくれないか 櫂未知子 鞦韆は漕ぐべし愛は奪ふべし 三橋鷹女 福助のお行儀は永遠に雪が降る 鳥居真理子 唇は黒いマスクの下に惜しげもなくなくふる雪で必死の暮しも阻む冬はなほ更に思う 橋本夢道 法医学・桜・暗黒・父・自涜 寺山修司 夜のダ・カポダ・カポのダ・カポ噴火のダ・カポ 高柳重信 とととととととととと脈アマリリス 中岡敏雄 ワタナベのジュースの素です雲の峰 三宅やよい まっすぐな道でさみしい 種田山頭火 栃木はいろいろ雨のたましいもいたり 阿部完市 魔がさして糸瓜となりぬどうもどうも 正木ゆう子 夏みかんすっぱしいまさら純潔など 鈴木しず子K病院へは、先日来胃が重苦しいことが続いたので、連休明けを待って診てもらいに行ったもの。10月1日に胃カメラを撮ることになった。胃薬を飲んで今は治まっている。今日の画像は、近所の家の外壁に沿わせて植えられている苦瓜。1か月ほど前から黄色い花がたくさん咲いていたが、胡瓜かと思っていたら苦瓜だった。花にベニシジミが止っていた。苦瓜の 健気に育つ 街の中阪神は負け、巨人は勝ち。ゲーム差3。19日からの巨人戦では、悪くとも2勝1敗で行かないと優勝は危なくなるだろう。西武は順調に勝っているのに・・・ この欄を書くのが気が重くなって来た。
2008.09.16
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今日は、午前中は午後からの関西郵趣サロンの1リーフ展に出すリーフを作成したり、昨日のパズル会で貰ったパズルを解いたりしながら過ごし、午後はそのサロンに参加した。夜は、NHKハイビジョンで、「俳句こりゃなんだ」を見た。リーフ展には、8月8日に入手したメータースタンプ080808を使用して作ったリーフを出展した。しかし、人気投票の結果3位までには入らなかった。今日の入賞者は、1位:印字切手のO氏、2位:何方占領地切手のT氏、3位:ザールの切手のI氏だった。写真は、1リーフ展の様子、私の出展したメータースタンプのリーフ、1位、2位、3位のリーフ。切手展 入賞ならず 秋時雨阪神は今日は久しぶりの快勝、巨人も勝ったため、ゲーム差4は変らず、マジックも点灯しないが、仮マジックは15に減った。
2008.09.15
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今日は、午前中はテレビ、午後からは、関西ぱずる会の例会に参加した。参加者は6名と少なかったが、各自、現在研究中のパズルのことや最近創作したパズル、入手したパズル、パズル書などについて発表し合った。私は、A氏と共同で検討している「星陣の連結形について」発表した。写真は、回覧されたパズルの一部。パズル解く 解けるまで解く 夜の長し阪神は、また負けた。巨人が勝ったので、ゲーム差は4に縮まり、マジックがまた消えた。
2008.09.14
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今日は、未明から胃が痛み、何をする気にもなれないので、一日中在宅でテレビなどを見て過ごした。俳句王国は巨匠対決で面白かった。俳句甲子園は高校生対決で、俳句もさることながら、弁論合戦が面白かった。「日本美ナンジャコリャ」は途中までしか見られなかった。今日の画像は、一昨日天王寺公園の河底池で見かけたアオサギと彼岸花。アオサギは何か鳥を捕まえて飲み込もうとしている。彼岸花は今から咲くところだった。彼岸花 目に付く頃と なりにけり阪神は今日もサヨナラ勝ち。昨日から19イニング目の得点がサヨナラ決勝打によるものだとは、阪神にはツキがある。巨人も勝ったためゲーム差は変らず、マジックは16となった。
2008.09.13
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今日は、午前中は梯梧句会のまとめを作成したあと、いきいきエイジングセンターへ俳句の展示を見に行った。梯梧句会の結果は、12句のうち先生から7句が選ばれ、仲間から1句が選ばれた。先生から選ばれたのは次の句。 大勢の 分身連れて 秋の雲 秋遍路 はりまや橋へ 寄り道す 居酒屋の 新酒に里の 香りあり 読む本を 決めかねてゐる 夜長かな 起重機の 首振りやまぬ 秋の暮 銀杏の 踏まれ潰され 香を放つ 柿落ちて 脳裏に去来する 嵯峨野 仲間から選ばれたのは次の句。 秋茄子の へたの周辺 薄ピンク画像は、昨日見たコブシ(辛夷)の実。折りよく、ヒヨドリが来て実をついばんでいるところだった。コブシは握りこぶしに似ていることから付けられた名前だが、本当にグロテスクな形をしている。赤い実が少し覗いている実を一つもぎ取って持ち帰った。机の上に置いておいたところ、24時間後には、右下のようにたくさんの赤い実が外に出て来た。赤き豆 ちらりと見せて 辛夷の実北区のいきいきエイジングセンターでは、13日と15日、毎年恒例の「エイジング祭り」が開催され、その一環として、文化活動の作品が展示される。画像は、センター3階に展示してある「いきいき俳句の会」の作品短冊。阪神は今日は広島に完敗。巨人は勝ちゲーム差5、マジック17は変らず。
2008.09.12
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今日は、午前中はK病院へ診察に、午後は、大阪市立美術館で開催されている佐伯祐三展を見に行った。佐伯祐三(1898-1928)の名は、数年前、大阪市立近代美術館で回顧展があったとき初めて知り、大阪出身の夭折の天才画家だということを知った。その時も、かなりの数の名画を見たが、それは山本初次郎というコレクターかれ寄贈された勘蔵品のみであった。今回は、佐伯の没後80年を記念して、国内に分散する彼の作品140点を一堂に集めたものである。(そのうち70点が勘蔵品、すなわち山発コレクション)展示は5部門に分かれていた。1.凝視する自己・自画像の時代ー東京美術学校時代からパリに行くまでー 自画像、弥智子像、ベッドに座る裸婦など22点が展示されていた。2.ヴラマンクとの出会いー第1次パリ時代 1924.1-1926 ヴラマンクに「このアカデミック野郎」と長時間叱責され、絶望に叩きのめされたところから彼の美術が目を開く。立てる自画像、ノートルダム、人形、レジェノエルなど50点が展示されていた。3.帰国時代 1926-1927.9 帰国後、二科展に出展したり、1930年協会を設立したりなど活躍するが、「日本の風景はぼくの絵にならない」とぼやいていた。下落合風景、滞船など17点が展示されていた。4.燃え上がる熱情・パリー第2次パリ時代ー 1927.10- 念願の再渡仏を果たし、広告の文字を風景に取り入れた作品を多く描くようになる。広告貼り、ヴェルダン、カフェタパ、リュクサンブール公園など25点が展示されていた。5.最後の3ヶ月。モラン、そして死 1928.1 1928年1月、モランへの写生旅行の後、体調を崩し、3月に入院、8月に生涯を閉じる。あまりにも短い人生だった。カフェレストラン、ロシアの少女、黄色いレストラン、扉、モランの寺、煉瓦焼から絶筆:郵便配達夫まで25が展示されていた。そのどれもが力強いタッチで描かれた名画である。最後の力を振り絞った描いたのだろう。逆にこれらの絵が彼の死を早めたのかも知れない。 展覧会には、彼の絵に影響を与えた作家の作品13人の作品19点が関連出展されていた。ヴラマンク、ユトリロ、里見勝蔵、中山巌、川口軌外、前田寛治、小島善太郎、木下孝則、荻須高徳、大橋了介、山口長男、横手貞美、佐野繁二郎らである。佐伯祐三は画材の購入にも苦労していたらしく、カンバスの両面に餌を書いているものが、10点(都合20点)ほとあった。自分の絵のほか、1925年に描いた「ノートルダム」の絵は、前年に里見勝蔵からもらった「ストーブ」という絵の裏に描かれている。会場ではあるものは両面が見られる額に入れ、あるものは片面だけを見る額に入れ、裏面は写真で示していた。画像はパンフレット、絵はがきなどより。カフェ・レストラン、立てる自画像(顔を潰している)、黄色いレストラン、人形、郵便配達夫夭折の 佐伯祐三 星月夜佐伯祐三展を一通り見終わったあと、同時開催されている「大阪市立近代美術館コレクション」を見た。モリディアーニの「裸婦」、マリーローランサンの「プリンセス達」など館蔵の名品72点が展示されていた。その後、佐伯祐三の山発コレクションの紹介ビデオを30分間見て、美術館には2時間半滞在して外に出た。河底池、恵沢園を回遊したあと家路に着いた。アオサギが何か鳥らしきものを飲み込んでいた。池のまわりには彼岸花が咲き始めていた。森ではコブシの木に実がなり、赤い実がちらちらと顔を覗かせていた。帰宅後は、野球を気にしながら、「梯梧句会」の出句を清記したり、選句したりした。その阪神はなんと3夜連続のサヨナラ勝ち、しかも今日は逆転サヨナラだから値打ちがある。巨人も勝ったためゲーム差は6で変らないが、マジックは一つ減って19、優勝確率も96.4%となった。
2008.09.11
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今日は、午前中は一昨日の句会のまとめの続きを行い、午後は、俳句を作ったり、ビデオで映画「恋におちたシェイクスピア」を見たりして過ごした。俳句を作ったのは、一昨日の定例句会のあとの飲み会で、昨年一時期行っていた「ほろよい句会」を復活することになったため。但し、名称は、「梯梧句会」と改称されることになった。12の兼題が与えられ各1句計12句を今日までに作って提出することになっていたのだ。12の兼題は次の通り。秋茄子、夜長、秋雷、秋、秋の暮、初紅葉、柿、秋の雲、秋遍路、秋刀魚、銀杏、新酒「恋におちたシェイクスピア」は、1998年のアメリカ映画。青年シェイクスピアが貴族の令嬢と相思相愛の仲になり結局は悲劇に終るという体験を元に、「ロミオとジュリエット」を作り自らが演じるという物語。劇中劇が多く挿入され、劇中の言葉として語られている「言葉」が現実の世界に呼応して、絶妙な効果をあげている。原作のセリフが、どういう場面で語られているかを知っているとさらに、深く味わうことができるのだろう。画像は、ビデオカバー、関連サイトなどより。秋あはれ シェイクスピアも 恋に墜つ阪神は2夜連続のサヨナラ勝ち。巨人も負けてゲーム差は6ゲームに開く。マジックは18に減り、優勝確率は96%に上った。一方の西武は3連敗でオリックスに4ゲーム差に追い上げられてきた。
2008.09.10
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今日は、午前中は昨日の句会のまとめを行い、午後から、箕面温泉スパーガーデンへ行った。昭和40年代に一度来て以来、40年ぶりくらいである。箕面へは近い。阪急梅田から急行で石橋まで行き箕面線に乗り替え25分で着いた。石橋までが18分、乗換え2分、石橋から5分だ。スパーガーデンの入口までは徒歩3分。そこにエレベータがあり、利用料100円が必要。スパーガーデンに行くために利用するエレベータなのに料金がいるのは理不尽な気がする。温泉の入場料に含めればよいのにと思う。案内には入場料のことだけしか記載されておらず、エレベーター料金のことは書かれていない。しかし、このエレベータに乗って展望だけを楽しむこともできるので、そういう人には往復100円は安いのだろう。温泉は天然温泉で、大きな浴槽。露天風呂から大阪市内の展望ができ、いい温泉気分を味会うことができた。入浴後、ビールで喉を潤しながら、大広間で毎日演じられている演芸を見た。ちょうど津軽三味線が演じられていた。エレベーター乗り場、シースルーエレベータ、登ったところ、浴場入口、大浴室、露天風呂、露天風呂外観、演芸、エレベータホールの天上に止っていたオニヤンマ。露天風呂 箕面の山の 初紅葉阪神は久しぶりのサヨナラ勝ち。巨人が負けたので、ゲーム差は5に開き、マジック20が再点灯した。
2008.09.09
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今日は句会、午前中は出句する5句の選定と最後の推敲を行った。句会の結果はまずまずだった。先生からは1句が選ばれ、仲間からは2句が選ばれたが、2句は誰からも選ばれなかった。推敲のし過ぎ、推敲の不足あるいは内容の悪さによるものと思われる。先生から選ばれたのは次の句。風に舞ひ 無風にも舞ふ 秋の蝶 (先生ほか4票)仲間から選ばれたのは次の2句。鶏冠(とさか)には 見えざるもあり 鶏頭花 (4票)空の色 す早く変はり 九月かな (3票)誰からもえらバラなかったのは次の句。老妻の 老母を見舞ふ 敬老日 校庭に 子らの歓声 休暇明け 今日先生の特選句に選ばれたのは次の句。実感の 未だ湧かざる 敬老日 美代 (先生特選ほか4票)虫の音の 闇動かせて 闇深む 球代 (先生特選ほか3票)秋の蝶 せつかちに 花移りして 豊子 (先生特選)今日最高得票を得た句は次の句。草を出て 草に吹かるる 秋の蝶 美代 (先生ほか5票)今日の先生の句で一番人気だったのは次の句。にぎやかに 話題のはづむ 休暇明け 塩川雄三先生今日の画像は、句会場近くの歩道橋のそばに植えられているアメリカ梯梧。今年3回目の開花。異常なる 気象に耐えて 梯梧咲く今日はプロ野球の試合がなかったので、パ・リーグの昨日の勝敗表を示す。
2008.09.08
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今日は、日中は、テレビを見たり、散髪に行ったり、昨日のパラリンピック開会式を録画で見たりしながら過ごし、夕方から、関西パソコン郵趣部会の送別会に参加した。パラリンピックの開会式は、オリンピックのときと違い、競技に参加する人を初め、式典を盛上げる人たちが皆んな障害を持った人ということで、違った感動があった。手でバレエをする人、耳が聞こえないのに一糸乱れぬダンスをする人、目が見えないピアノ奏者、歌手等々。最も感動したのは、最後の聖火リレーと点火。車椅子の選手から両足義足の選手、盲導犬に導かれる選手、そしてアンカーはまた車椅子の選手。聖火台から綱で吊り下げられている。選手は綱を手でたぐって聖火台の高さまで登るのだ。50メートルはある。少しずつ引っ張るがなかなか進まない。やっと3分の1、やっと半分、あと3分の1と思いながら見守っていると、さすがに疲れたのか登るのをやめる。そしてトーチを手にするとそばの導火線に火を付けた。たちまち火は聖火台に達し、点火する。最後まで登る必要はなかったのだ。やきもきさせながら、意表をついた方法で点火する演出に感心した。画像は、ビデオより。関西パソコン郵趣部会の安室芳樹氏は、この度勤務先の兵庫医科大学を定年退職し、郷里の沖縄で新しい生活を始められる。そこで、有志が集まり送別会をすることになった。安室氏を含め8人が集まった。氏は医学切手の権威で、収集した1000余点を収めた著書「切手で見る医学の歴史」を近々出版の予定。その制作うら話しなどを聞きながら、沖縄のこと、琉球切手のことに話題が移り、「日本切手図鑑うめ」の著者、田中俊彦氏の収集写真を見せてもらいながら、楽しい時間が過ぎた。田中氏の図鑑は、物凄い量の切手データベースであり、その最新版をさっそく分けてもらった。写真は、送別会の参加者。上左から、医学・薬学・美術切手の葛井氏、医学・馬切手の安室芳樹氏、こっぱん、ヤングC.C.会長の坂中氏、京都支部長の八木氏、箕面支部長の堀中氏、「うめ」著者の田中氏夫妻。送別の 友を肴に 生ビール阪神はまた負け。昨日点灯したマジックがまた消えた。あさってからのヤクルト戦は3勝する積りで頑張って欲しい。
2008.09.07
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今日は、午後から、追手門学院と朝日新聞主催のシンポジウム「自然が育む人と未来」を聞きに行った。会場は、大阪城の北西にr隣接する追手門小学校の110記念ホール。演者は、「ばかの壁」の養老孟司氏、女優の吉本多香美氏、追手門学院の亀井哲夫氏、同加村隆英、司会は朝日新聞で「大阪力」を連載中の記者林梓生らだ。このシンポジウムは、追手門学院が明治20年の創立(当時は偕行社付属小学校と言った)から120年になるのを記念して行われる事業の一つで、「大阪城プロジェクト」が終了したのを期して開催されたものである。会場の700人くらい入れるホールはほぼ満員の参加者で埋まった。シンポジウムは、養老孟司氏の基調講演1時間のあと、5人による討論が1時間40分行われた。養老孟司氏の講演は、人間も自然の中の生物の一員なのだから、自然に逆らわないで、自然の摂理に従って生活しなければならないことを強調された。石油エネルギーに頼る文明はやがて挫折する。エネルギーを多用しない生活に戻るべきで、その方が心地よいのだと。討論会では、吉本多香美氏は、若いときに経験したケニアでの自然の中での生活を踏まえて、自然の偉大さ、重要さを説いた。いかに都市の自然が損なわれているかを目にし、少しでも自然を回復することが必要だと述べた。大阪城プロジェクトに当った、追手門学院の亀井哲夫・加村隆英氏は、調査結果を概説しながら夫々の意見を述べた。大阪城の整備から50年、公園内には案外多くの生物が住み着いて独特の自然を作っているが、植物、昆虫、魚などに外来種が多いことが問題。樹木も大きく成長しているが、管理しすぎて中木、低木、下草がないのが心配。これは、公園をきれいに見せるためにどこの公園でもやられているが、この方法ではいつか大木が枯れる。また、都市では、不要な木は切り倒せばよい、必要なら植えたらよい、という考えがまかり通っていて、ただでさえ少ない大木が平気で切り倒されているのが残念でならない、と訴えた。いろいろな意見を聞くことが出来、有意義なシンポジウムだった。報告書もさっそく購入したが、奥付には9月30日発行と書かれている。全78ページ。9つの生物種に分かれていて、鳥のページは8ページ。鳥類は169種発見されたがうち26の写真が載っている。画像は、シンポジウムパンフレット、4人の演者、大阪城プロジェクトの報告書、講演する養老氏、パネルディスカッションの模様など。大阪に 自然少なし 秋暑し阪神はやっと勝ってマジック22を再点灯させた。巨人は息切れか?
2008.09.06
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今日は、午前中は、桃谷の病院へ治療に行き、午後は、ビデオで映画「嘆きの天使」を見た。治療はかれこれ半年になるがやっと快方に向っているということで一安心だ。待ち時間の間に、五条宮というところまで散歩した。673年の創建ということで古い神社だ。四天王寺の北東の至近距離にある。難波宮の時の五条だそうだ。「嘆きの天使」は1930年のドイツ映画。原題は"Der Blaue Engel"、ドイツ初のトーキー映画だそうだ。もちろんモノクロ。リリー・マルレーンの歌で有名なマレーネ・ディートリッヒが主演している。彼女はこの映画で有名になった。この映画、見ているとところどころ見覚えにあるシーンがあり、調べて見ると5年前に見ていることが分った。しかし、途中まで、見たことはすっかり忘れてしまっていた。カレッジの教授ラートが学生の補導のために入った「嘆きの天使」という酒場で女芸人ローラに惚れ込み、教授を首になる。芸人に成り下がったラートだったが、次第に屈辱を感じ始め、ローラにも新しい男ができる。最後は悲しい結末・・・画像は、ビデオカバーなどより。残暑なほ 弱き阪神 嘆きゐて阪神はまた負け。巨人は勝ったのでゲーム差は3.5に縮まり、マジックはまた消えた。「嘆きの天使」ならぬ「嘆きの阪神ファン」だ。
2008.09.05
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今日は、午前中は、句会資料の挿絵入れや俳句作りなどをし手過ごし、午後は、高島屋で開催されている「赤毛のアン」展を見に行った。今年は、ルーシー・M・モンゴメリー(1874-1942)が「赤毛のアン」を出版して100年になるが、これを記念して開催されたのこの展覧会。展覧会では、物語に登場する陶器の犬マゴグやフルーツバスケットをはじめ恋人の小径の再現、アンの部屋の模型、食事やケーキの見本、ウェディングドレスなどで物語の世界に浸るような趣向のほか、自筆の原稿、アン・シリースの原書、モンゴメリーの遺品(スクラップブック、インク壷、ドミノゲーム、ミシン、アイロン、聖書、コーヒーカップ、タイプライター)、遺作(キルト)、日本版の翻訳者村岡花子に関する資料、野田あいの原画、アニメのセル画、ミュージカルの衣裳、宣伝ポスター、プリンスエドワード島の紹介など様々なものが展示されていた。モンゴメリーは原稿を1905年から1年で書き終わり、出版社に送ったが、4社目までは断られ続け、5社目にやっと出版が決まった。1908年のことである。村岡花子は、1939年に原書を来日していた宣教師のショウ女史から貰い、戦時中をかけて翻訳した。終戦の頃には翻訳は出来上がっていたが、出版社に持ち込むのは1952年になる。原題は、Anne of Green Gables(緑色の切妻屋根のアン)だが、これを「赤毛のアン」としたのは村岡花子の娘みどりさんの意見を容れたからだそうだ。アンの物語は25か国語に翻訳され5000万人に読まれているそうだ。好評を受けてモンゴメリーは物語の続きを書き、結局、アン・シリーズは10作となった。赤毛のアン、アンの青春、アンの愛情、アンの幸福、アンの夢の家、炉辺荘のアン、虹の谷のアン、アンの娘リラ、アンの友達、アンをめぐる人々。私は、赤毛は2回読んだが、続きは読んでいない。画像はパンフレットなどより。ジョン・シルベスター画、モンゴメリー、自筆原稿、村岡花子、村岡が貰った原書、陶器の犬マゴグ、恋人の小径、展覧会ロゴ、緑色の切妻屋根、アンの部屋(切妻屋根の家の中)、モンゴメリーが12歳のときから4年がかりで作ったキルト。秋の野や 赤毛のアンに 出会へさう今日は阪神は雨でノーゲームになったが、3回まで3-6で負けていた。命拾いというところか。一方、巨人は強い。広島に勝ってゲーム差を4.5に縮めた。阪神の優勝確率は90%を切ってしまった。
2008.09.04
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今日は、午前中は、ビデオで映画「パリ連続殺人事件」を見、午後からは、大丸梅田で開催されている「中村征夫写真展」を見に行った。「パリ連続殺人事件」は、1958年製作のフランス映画でモノクロ。パリ警視庁のメグレ警部を主人公としてベルギーの作家シムノンが書いた代表的な推理小説の一つ。シムノンのメグレ・シリーズは80編ほどあるそうだ。映画でメグレ警部に扮しているのは、「現金に手を出すな」「フレンチカンカン」「地下室のメロディ」などに主演しているジャン・ギャバン。画像は、ビデオカバーなどより。中村征夫展は「命ある海ー都会の海から聖地の海へ」という副題がついている。中村征夫(1945-)は、40数年間にわたり世界各地の海で生物の写真を取り続けている「水中の報道写真家」の第一人者。今回の展示は次の4つに分類されていた。1.ジープ島 ミクロネシア連邦トラック諸島の中にある直径34メートルの小さな島 テーブル珊瑚、シマハギ、ハマクマノミ、アネモネフィッシュ、フォックスフェイス、キンチャクフグ、キンカンイシモチ、ハナゴイ、マジリアイゴ、エビクラゲ、セグロチョウチョウオ、イルカ、トビウオ、アジサシ、5ミリの蟹、ミクロネシアキアシミツスイなど2.東京湾(+大阪湾) ヘドロの中でもいろいろな生物が生息している。 ムラサキイガイ、シャコ、マゴチ、ゴアナゴ、マダコ、サザナミフグ、ハオコゼ、タイワンガザミ、メバル、ヒトデ、イソギンチャク、ナマコ、ミドリイガイ、ヒメホウキムシ、マヒトデ、イトマキヒトデ、ヤドカリ、ミズクラゲ、ユビナガホシヤドカリ、アカニシ、ツメタガイ、チチブ、アイナメ、ウミウシ、ユビナガホシヤドカリ、イシガニ、アオウミウシ、イッカククモガニ、海苔、若布、コウイカ、マハゼ、ゴカイ、トリガイ(以上東京湾)、ヒガンフグ、ヤドカリ、イトマキヒトデ、アオリイカ、ソウンハギ、ウミウシ(以上大阪湾)など 3.紅海 世界で一番きれいな海 バラフエダイ、ローニンアジ、キンメモドキ、ミズクラゲ、キンギャハヤダイ、サラダコーラル、ウミウチワ、ヤギ、ドクウツボ、クダゴンベ、トラフザメ、メガネモチノウオ(ナポレオン)、ハナダイギンポ、トゲトサカ、ほかイエローテールサージョンフィッシュなど英名の魚12種。海もきれいだが魚も非常にきれい。4.命めぐる海 世界の海の写真から40枚を厳選して展示していた。 魚の捕食、求愛、喧嘩、交尾、産卵などの劇的瞬間の写真も多く見応えがあった。半分ほど見終わったところで、作者の中村氏から、ギャラリートークがあり、約40分にわたり、写真の説明があり、海中生物の住処である海の環境を守ることの大切さを訴えていた。写真はみんな大変きれいで、大型液晶パネルに映写されていたハイビジョン映像も素晴らしかった。写真は、パンフレット、絵はがきなどより。紅海の洞窟、サラダコーラル(紅海)、アヤコショウダイ(パプアニューギニア)、ジープ島、空き缶に入るチチブ(ハゼ)(東京湾)、ミスジリュウキュウスズメダイ(座間)、アジサシ(ジープ島)、クリオネ(羅臼)大阪の 海の中にも 秋の色阪神はどうなってしまったのだろう。ダントツで最下位の横浜にあろうことか6連敗。昨日はお付き合いをしてくれた巨人だが今日は勝ち、ゲーム差は5に縮まった。マジックは消えないが24のままである。優勝確率は3.3ポイント下がり90.7%となってしまった。一方の西武は勝ち、マジックは17に減らし、優勝確率も97.9%まで上げている。
2008.09.03
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今日は、午前中は、俳句誌を詠んだり、句会資料をまとめたりして過ごし、午後、図書館に行ったあと、ビデオで映画「チキチキバンバン」を見た。「チキチキバンバン」は1968年のイギリス映画。主題歌は超有名なので映画も見たことはあると思っていたのだが、内容が思い出せないのでもう一度見ることにした。しかし、どうやら初めてのようで、どのシーンにも見覚えはなかった。ミュージカルだが、内容は子ども向け冒険もの。チキチキバンバン(Chity chity Bang Bang)は、主人公のポッツがポンコツ車を改造して作った車で、陸を走るだけでなく水上も走れるし、空も飛べる。二人の子どもとそのおじいさん、社長の娘の5人が繰り広げる痛快冒険コメディ。ディズニー映画のような感じだ。「チキチキバンバン」というのは、車のエンジンをかけるときの音だということを初めて知った。画像は、ビデオカバーと名場面より。右上のバンブーダンスが素晴らしい。ポッツはこれで観客から多額のチップをもらい、ポンコツ車を買ったのだ。天高し チキチキバンバン 空を飛ぶ阪神は横浜に今日も敗れて5連敗。しかし巨人も負けたため、マジックは一つ減って24に、優勝確率は0.3ポイント上がって94%となった。
2008.09.02
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今日は、久しぶりにプライベートのゴルフコンペに参加した。6月以来約3か月ぶりでその間一度も練習していなかったのでスコアが心配だった。スコアは案の条悪かったが、青い空の下、時折り吹く秋風に当りながら気持ちよくプレーすることができた。順位は大きなハンデのお蔭でなんとか4位となったが、1ホールで11打、9打したところがあり、ここでもう少し落ち着いてプレーをしていたら、と悔やまれる。写真は、上左:プレー前のルール説明、上右:ティーグラウンドにて、下左より:表彰を受けるK氏、賞品を渡すO幹事、Ta会長代理、優勝の弁を述べるU氏、2位の弁を述べるTu氏、BBの弁を述べるTa氏。久々に クラブを握る 秋日和今日は、野球がなかったので、パ・リーグの勝敗表を載せる。西武が独走態勢で、マジックを19に減らしている。今日届いた俳句の同人誌「築港」9月号に、私の句が「今月の秀句」として載っていた。先生の評とともに次に記す。 僧兵に上手下手あり竹伐会 (こっぱん) 六月二十日、京都の鞍馬寺毘沙門堂で法師らが東西に分かれ太刀で雌雄の蛇に擬した青竹を伐り、遅速によって勝敗を争う竹切の会式である。竹を切る僧兵の動きを見ていると一回で切りたおす僧兵もいるが、何度も刃をあてても切れない僧兵もいる。「上手下手あり」とは竹伐会の状況をうまく捉えている。(塩川雄三先生評)
2008.09.01
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