全23件 (23件中 1-23件目)
1

完全なる堕落者に私はなれない絶望をどん底を無限に恐れている恐れながらも私は絶望が欲しいどん底が欲しいと叫んでいるこのまま堕落していたい私は己の堕落に気が付いても感じないおお私はまだ己の堕落を宥愁しているのだよ作:朽木一空※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2012.08.31
コメント(0)

あの川の向こうに丘が見える丘の向こうには里山が見える里山の向こうには山が見える山の向こうには何があるのかな作:五林寺隆※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2012.08.30
コメント(0)

激しい侮辱の末に己の堕落を愚かにも感じたとき今まで確かに所有物であった全てが消え去っただが・・・それだけでは私には弱すぎた作:朽木一空※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2012.08.29
コメント(0)

旅の好きなあなたと旅の好きな私がもし一緒になったらきっと二人していつも いつも旅ばかりですねあなたと一緒なら何処へでも行きますどんなに遠くてもどんなに疲れても私は行きますよあなたといつも一緒にいたいから歓んで行くのです一人で観る朝焼けがあんなに好きだったけどもう一人旅は嫌です淋しい旅に疲れましたいつもあなたと二人で朝焼けに染まりたい旅の好きなあなたと旅の好きな私・・・そしてその旅よりもっともっとあなたが大好きな私作:湯川和泉※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2012.08.25
コメント(0)

人間どもよ我こそ英雄なのだ俺は今日までそれを認めさせるために生きてきた・・・作:朽木一空※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2012.08.24
コメント(0)

私は 詩が好きだだから詩を書いているだが 詩は書こうと気張るものではない詩とはただひたすらに祈り続けることなのだ詩は心の中で生きている日常の中にも蠢いている活きであり 死ではない動であり 静ではない詩は 私自身であるそして私の友でもある詩は決して気取らない美しい単語の羅列でもない下手糞でよいし欲望もいらない詩とは ひとりぽっちになって心の中を散歩することなのだ作:五林寺隆※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2012.08.23
コメント(0)

おてんと様がピカピカ光っているよあはは ゲラゲラ馬鹿が歩いて行くよ田んぼのかかしにおじぎをしているよ山のカラスにおむすび盗られたよ河原のカエルとおしゃべりしているよ正直馬鹿がてくてく行くよ真っ裸の馬鹿が歩いて行くよ他人が馬鹿馬鹿言うけれど馬鹿はあはは ゲラゲラ笑っているよ作:朽木一空※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2012.08.22
コメント(0)

坊やは 生まれてはじめてひとりで外泊したんだよジジとババと三人で川の字になって寝たんだよ真夜中に ゴロゴロと寝返り一度だけ目を覚ましたけれどごっくんとミルクを飲んだらまたすぐに眠ってしまったよずっとママと一緒にいなくても一度も泣かなかったよねまだあんよは出来ないけれど必死でつかまり立ちの猛練習今度お泊まりに来るときはヨロヨロと歩くかもしれないねバイバイタケノコ坊やちゃんまた三人で川の字で寝ようね作:五林寺隆※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2012.08.20
コメント(0)

しわがれた老婆敷居に腰を掛けてぐったりとその白髪頭を垂れたまま生きているのか死んでいるのか側で子供が遊んでいる側で鶏が歩いている醜い老婆が息をつく醜い老婆が目を開ける老婆よなぜ生きているのだそんなに生きていたいのか醜い老婆よ全身を鏡で見るがよいその醜いしわがれにどんな因縁をつけようともお前は醜い老婆なのだ生きているのか死んでいるのか死んでしまえ醜い老婆よ作:朽木一空※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2012.08.18
コメント(0)

口を利くのも面倒です他人の話し声までがしゃくにさわるのですもうこれ以上は御免ですいやだ・いやだ・いやだそのくせなにがいやなのかさっぱり分からないのです頭痛が激しいのですか自尊心がひび割れしたのですか単なる気まぐれなのですかいいえそれは全て違います本当はそれが何なのか分からないから苦しいのです作:五林寺隆※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2012.08.16
コメント(0)

快いリズムが陶酔の世界へと誘いだすピアニッシモが私の心に柔らかな 柔らかな粉雪を降らしフォルティッシモは私の心を真っ赤に狂わせて踊らせるすべてが音楽に染まるとき深い深い沈黙と熱狂の叫びとが脳の機能を狂わせ私は音楽の奴隷となるただ陶酔のみ1/2拍子 1/3拍子 2/4拍子ベースの響きエレキのグリスペットの高鳴りなんという陶酔だ髪を振り乱し身体を痙攣させてああ・ああ・ああ・ああ---作:朽木一空※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2012.08.15
コメント(0)

銀座四丁目雨の降りしきる薄ら寒い街中冷たい雨の中群集の中の孤独が襲い掛かってくる無常の街角雨に濡れながらひとりさまよう淋しいよりつまらないのだつまらないつまらないつまらない私の心の底に潜むすべてのものがつまらないと叫びだすつまらない銀座霧雨の降りしきる銀座四丁目作:五林寺隆※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2012.08.13
コメント(0)

赤い血がたらたら俺の肉体から吐き出されるようにして白い土を染めてゆくこのベトベトとした赤い血が俺の肉体の中に生きていたのだこの綺麗な血が俺の体中を絶え間なく流れていたのだ俺はこの身からこの血をありったけ捻り出すああその快い苦痛の時麻痺した神経に俺は酔いかすかに擦れる音と悶える肉体を眺めながら俺はついに心臓に手をかける楽しむようにして満面にニヒルな笑いを溢れ出さんばかりにして俺はあらゆる機能の根源を止めた血よ血よたらたらと落ちろよ作:朽木一空※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2012.08.12
コメント(0)

ものものしい 爆発音とともに夜空に開く 大輪の花びらたち私は 夕暮れから 化粧をして ときめく心を 派手な浴衣に包むあなたの温かい掌を 感じながら寄り添って 天空を仰いだあの日それはもう 遠い夏の思い出真夏の夜の まぼろしだったのだ今はたった ひとりぽっちで暗く寂しい 庭の片隅にしゃがんでこの線香花火が 燃え尽きるのをじっと耐えるように 眺めている作:湯川 和泉※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2012.08.11
コメント(0)

一人ぼっちで咲いている花を見ると愛したくなる愛せぬ哀しみの私にあなたは微笑みかける哀れなるかな深い悲しみの中に惹き込まれる私作:朽木一空※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2012.08.10
コメント(0)

たった三日間逢わなくても坊やはすぐに爺を忘れてしまうだから 本当はすぐにでも抱きしめたいのだけれど暫くの間は 遠巻きに様子を見ることにしている坊やのほうも 警戒しながらじっと上目遣いで爺を見ている少しずつ 少しずつ笑顔を向けて 手を振ってみる坊やは なおも怪訝そうな顔それでも まだ爺をみつめている我慢比べが しばらく続いて坊やの顔が ほころび始める恐る恐る 近づいて坊やのほっぺに 指を立てる坊やの顔が ほころんでケラケラと 笑い出すとき爺は 嬉しくて 嬉しくてとうとう 坊やを抱きしめてほおずり してしまうんだよ作:五林寺隆※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2012.08.09
コメント(0)

親切にして欲しくない優しい言葉なんかいらないあなたは僕にとって親切な人じゃないそうやってあなたに優しくされるとますます僕は淋しくなる胸の奥底から涙がこぼれてくる親切にして欲しくないこのままでいいんだもうずっとひとりぽっちでもかまわないあなたは僕にとって親切な人じゃない作:朽木一空※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2012.08.08
コメント(0)

嘘だ 嘘に決まっているお前の言うことなすこと全てがだお前は 淋しくないお前は 籠の鳥ではない全てが虚勢に過ぎないのだお前の心が乱れているのだお前の意志が弱いだけなのだお前は 自己陶酔しているだけだお前は 反省すべきだお前は 少しも偉くはないのだぞお前は ただの弱虫なのだなにひとつ出来ない赤子なのだうぬぼれてもだめだ籠の中に逃げてもだめだお前は いつもそうしておまえ自身をだめにするおまえ自ら 籠の中に篭るのさ籠の鍵は お前自身が持っている嘘を言ってはいけないお前は ただ意志が弱いのだお前は お前は自分自身を責めたことがあるのか反省したことがあるのかお前の過去に犯したお前自身の罪をその罪の重さを知っているのかこのままではだめだこのままではだめだお前は益々弱くなるばかりだお前は変わらねばならないお前はお前の行動を決して 恐れてはならない真実を 忘れてはいけないさあ お前はお前の手で閉ざされた運命の扉を開くのだお前の人生を歩むのだお前には それがやれるのだ自由は お前の掌の中にあるお前がおまえ自身で掴むために決して恐れてはいけない決して嘘をついてはいけないお前は 強く逞しくお前本来の 力を見せてやれお前には それが出来るはずだ作:五林寺隆※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2012.08.07
コメント(0)

涼子 涼子 涼子と百幾つも書いて詩にしたいのだけれどあなたの氷りついた恋を思うとそれが できないのです作:朽木一空※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2012.08.05
コメント(0)

屈辱にまみれてどうしても 耐え切れぬとき自分はプツンと切れて猛烈な勢いで 怒鳴るようだ耐えて耐えて 耐え抜いたのにだからこそ 暴発してしまうのだ眉間に くっきり皺を寄せて積もり積もった怒りと哀しみを心の中から 発散させる気が晴れるはずなのに逆に気分が 悪くなってしまう自分が 全ていけないのだと苦しくて 淋しくてたまらないだから お願いします自分を 屈辱しないで欲しい自分は いつでも落ち着いた 穏やかないつもの自分でいたいのだから作:五林寺隆※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2012.08.04
コメント(0)

柔らかなあなたの手を 握ったときまず 恥ずかしさに胸が苦しくそして 天国よりもっと素晴らしい国の幸福がいいえ それは例えようもない歓びでありましたあなたは 瞬きもせずに余り面白くないスクリーンをじっと見つめていましたねそれが それがとっても嬉しかったのです作:朽木一空※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2012.08.03
コメント(0)

暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い暑い書けば書くほど暑くなる作:五林寺隆※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2012.08.02
コメント(0)

花より花へ飛び舞う 蝶のような汚れなき 優しき少女たちよ我らはひとひらの 花びらとなり少女を待とうふわりふわりとやってきて美味しい花粉を我らより 吸うならば我らは その歓びに甘えようそして少女が また新しい花粉を求めて去る時に心からの 微笑で送ろうそして なおも咲こうこの一面を十二色の 美しい野原にして少女たちの 楽園にしよう作:朽木一空※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2012.08.01
コメント(0)
全23件 (23件中 1-23件目)
1