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朝昼晩あと何回の惰性かな食いたくもなし 旨くもなしどうしても 食わねばならぬのかこの糞製造機めが冬去りて土を擡げて 出る新芽たちああ、青春が 始まるのかと、、、たしかに 思春期には悩みも恋も希望も絶望もあった何処かへそのまま置いてきた 解決はしていないはずだよ今はただ、息をしているだけの男が山里の路傍でぼんやり眺めている一人居て昼からそっと酒を飲むふらふらとして 顔を赤らめやめておけばよかったと後悔して蒲団にはいる作:朽木一空※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2018.03.25
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相模川 凍てつく朝の冬空を 横目で笑う川鵜の素潜りしっとりと 温湯につかり鎮座して 炭酸泉で命を洗う作:五林寺隆※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2018.03.21
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寒空に赤と黄色の秋化粧、明日は散りゆく定めなりけりすれ違い夫婦喧嘩も戦争もはずみで押しちゃう核ボタンかな作:五林寺隆※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2018.03.15
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思春期の恋を忘れて六十路 梅の蕾の柔らかくなる胸の奥 眠ったままの青き恋 思い出させて酔って朦朧信濃路に天城峠に箱根路も青春の跡桃色の夢忘れたよ捨てたはずだよ瘡蓋(かさぶた)の下で蠢(うごめ)く二十歳の傷よ作:朽木一空※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2018.03.09
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ずっと昔の寒風の中蝋梅のつぼみ膨らんで黄色のおもいでが浮かぶ春の蕾の膨らみが梅の蕾の膨らみが若きしころの胸の丘朝から酒飲む時間を待ってた雪の日その時々に汚恋穢恋が浮かんで悲しみが滲んで消える作:朽木一空※下記バナーをクリックすると、このブログのランキングが分かりますよ。またこのブログ記事が面白いと感じた方も、是非クリックお願い致します。にほんブログ村
2018.03.03
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