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ちょっと難解?いや、国際情勢がわからないと理解しがたいかも・・・。関係性、関連性、時代背景(現代の)がわかっていなければ、なかなか飲みこみにくい作品なのかもしれない。レイチェル・マクアダムスが出演していたので、見た。お気に入りの女優さんである。さて、この作品、主演はバイプレイヤーと言っていいフィリップ・シーモア・ホフマン。しかし、このあとほどなく死亡している。遺作ではないにしろ、晩年の作品となってしまった。その彼が、獅子奮迅の働きをする諜報部員の作品である。”007”や”ミッション・インポッシブル”のように、劇的に作られた作品でなく、現実にありうる本当の世界という感じがする。素晴らしい出来である。しかし、話が込み入っていて、誰が誰を、どの国がどの国を、といった感じがするので、話についていくのは、やや大変かも。見どころのある作品で、ラストの驚愕すべき落ちは、あ然とさせられる。スパイ小説好きにはいいかも。2013年/アメリカ・イギリス・ドイツ/122分/G監督:アントン・コービン出演:フィリップ・シーモア・ホフマン、レイチェル・マクアダムス、ウィレム・デフォー、ロビン・ライト、グレゴリー・ドブリギン、ホマユン・エルシャディ、ニーナ・ホス、ダニエル・ブリュール原題:A Most Wanted Man お薦め度「誰よりも狙われた男」★★★★(80%)
2017.03.31
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「ドラえもん」映画の第37作。ものすごい連作だ、といえるけれど、寅さん映画「男はつらいよ」シリーズが第48作まで続いたので、「ドラえもん」も負けじとがんばってほしい。今日見ていて気付いたのだが、フィルム映写のような光線が見えない。リールを回す音も聞こえない。と、いうことはデジタルシネマでの上映だったのだろうか。今まで、まったく気にしたこともなかったが、昨日見た「パッセンジャー」もサイドから見たけれど、歪みもなく綺麗に映っていた。そして、よく見えた。これもデジタル上映だったのかもしれない。さて、この作品。ドラマとしてはファンタジーというかSFというか、10万年前と行きつ戻りつしているのだから、SFの要素が強いのかもしれない。とてつもない巨人が出てくるのは、「進撃の巨人」いや「風の谷のナウシカ」の巨人がモデルなのかも。そんな得体のしれないものと対峙し、悪戦苦闘を繰り広げるのび太やドラえもんたち。ドラマとしてので完成度は足りない点はあるだろうけれど、十分楽しめた、といえよう。観客、特に子供たちには人気だ。幼児などは何が何だかわからずとも活躍するドラえもんたちを見ているだけで興奮してくるのだろう。今回も子供と見に行ったが、あと何回一緒に「ドラえもん」を見ることができるだろうか。2017年/日本/101分/G監督:高橋敦史声の出演:水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一、千秋、織田信成、浅田舞、高橋茂雄、八木真澄お薦め度「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」★★★☆(70%)
2017.03.29
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時間が空いたので、見てみた。それほど魅力のある俳優たちではない。いわゆるイケメンや美女が出ていないので日本の観客には、いまひとつなのかもしれない、と面食いの私は思う。しかし、こと西洋人にいたっては肉食系(体育会系)を好む人たちが多いので、その意味では、かの地では(欧米では)受けるかもしれない。宇宙空間において、白人と黒人しか出てこないのは、いかにもアメリカ的だ。その意味では世界を意識した作品ではない。また、非情な設定で行われる、冬眠中断は自分勝手なアメリカ人的発想といえよう。この作品を見ても思うのだが、人類がどんなに素晴らしい機械を発明しようとも、コンピュータが進歩しようとも、結局、アクシデントが起きた時には人力が必要だということ。すなわち、人間に優る機械はないということになる。さて、この作品、ある意味、至上のラブ・ストーリーを描いているが、わけわからず非現実的論理で納得させてしまおうとするのが、ありえない。極論すれば、風が吹けば桶屋が儲かる論理である。しかし、その論理でも、ある種感動を生むのは不思議だ。それを感じ取れる観客も不思議た。人間とは不思議な生き物である。2016年/アメリカ/116分/G監督:モルテン・ティルドゥム 出演:ジェニファー・ローレンス、クリス・プラット、マイケル・シーン、ローレンス・フィッシュバーン、アンディ・ガルシア 原題:Passengersお薦め度「パッセンジャー」★★★★(80%) 字幕翻訳:アンゼたかし
2017.03.28
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エマ・ワトソン、渾身の作品といえよう。実話だそうだが、チリの話をドイツが製作し英語で語っている作品。なぜ、ドイツなのかというと主人公がドイツ人だということ。原作もあり、わざわざ映像化するのも大変だっと思う。チリはどう感じたのだろうか?チリでは何事もなかったのだろうか。軍事政権は怖いね。また、変な宗教も怖いね。わざわざみることはないけれど、シビアな作品だ。2015年/ドイツ・ルクセンブルク・フランス/110分/G監督:フロリアン・ガレンベルガー出演:エマ・ワトソン、ダニエル・ブリュール、ミカエル・ニクビスト、リチェンダ・ケアリー、ビッキー・クリープス、ジャンヌ・ウェルナー、ジュリアン・オベンデン、アウグスト・ツィルナ、マルティン・ブトケ原題:Colonia お薦め度「コロニア」★★★★(80%)
2017.03.26
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大相撲、2連敗した稀勢の里が大方の予想を覆し、照ノ富士を本割、優勝決定戦と続けて破り、13勝2敗で先場所に引き続き優勝した。新横綱が優勝したのは貴乃花以来22年ぶりとのこと。まさか稀勢の里が勝つなんて思いもしないで、千秋楽だからとテレビ中継を見ていた。見ていて驚いた。誰もが勝てないと思っていた稀勢の里が勝って13勝2敗にて同星にて優勝決定戦に進んだ。奇跡だ!人間諦めちゃあだめだと思ったね。すごかったね、歓声と拍手が。私もテレビの前で大拍手!!!!!そして、優勝決定戦。五分五分だなと思えど、それでもやや不利かなと思えた稀勢の里の落ち着き。横綱の貫録としかいいようがない。昇り竜の勢いというか、力強さというか。こんなにも稀勢の里が強かったとは。けがを長引かせないように休場ということも考えられたのに、強行出場して、連敗してもくじけず優勝を諦めなかった。すごい、すごすぎる!おめでとう!稀勢の里。これで人気が大人気になったね。期待もますます大きくなるだろうけれど、私も来場所の活躍を期待する。本当におめでとう!!
2017.03.26
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ラストの映像がポスターになっていたとは。なんともいいがたい作品だ。青春といえば、青春。アイルランドの片田舎の仕事のない娘が、牧師を頼って渡米する話。キャリアウーマンの姉が手配した渡米。妹は故郷を離れ、ホームシックに打ちのめされながらも、大都会アメリカになじんでいく。そして・・・。予想できない展開、淡々と描かれる日常。それは、辛いものから幸せなものになっていく、しかし、そこでの葛藤。昔が、今のようであったなら・・・。ひねくれ屋というか意地悪な人もいて、世の中、そうなんだなと思わせてくれる。決していい子ちゃんだけではない主人公。若い女性の行動、心情をありのままに、素直に描いて見せてくれる。無常である。2015年/アイルランド・イギリス・カナダ/112分/G監督:ジョン・クローリー出演:シアーシャ・ローナン、ジュリー・ウォルターズ、ドーナル・グリーソン、エモリー・コーエン、ジム・ブロードベント、フィオナ・グラスコット、ジェーン・ブレナン、アイリーン・オイヒギンス、ブリッド・ブレナン、エミリー・ベット・リッカーズ、イブ・マックリン、ノラ=ジェーン・ヌーン、サマンサ・マンロー、ジェシカ・パレ、メラ・キャロン原題:Brooklyn お薦め度「ブルックリン」★★★★(80%)
2017.03.24
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録画して見た。波瑠のファンだから(笑)。この作品での彼女は特筆すべきものはない。基本、「世界一難しい恋」と変わらない。同じ演技といえば、同じ演技。お固い感じの女性なので、あえて変える物もないのだろうし、そこが良くてキャスティングされたんだろうから。有名人のカメオ出演が半端ない。石田純一と東尾理子の横断歩道でのもめごとは笑えたし、アニマル浜口一家総出演も笑えた。他の有名人たちのチョイ出も興味を惹く。しかし、チョイ出は冒頭や前半だけ、物語が進展すると展開に集中する。落語でいえば、まくらはOKといったところか。さて、特筆すべくは共演者たち。中でも、川島海荷の演技には脱帽だ。とても元ヤンとは思えない体型であるが、容姿を工夫し、言動は元ヤンらしく、素晴らしかった。ある意味スゴミはあった。見ていて一番の収穫の気がする。また、ダブル主演の共演者、岡田将生が秀逸だった。おちゃらけ弁護士をみごとに演じていた。熱過ぎない熱血漢がちょうどよい。この作品をすべて見ると、息子の離婚理由が納得のいかない不可思議なものだが、その変な理屈(父親が息子を諭す理由)がなければ、この物語が成立しないので、根幹をゆるがす点には目をつぶるしかない。その点が残念であるけれど、ドラマとしてはとても良い出来であり、わざわざ見た甲斐があった。余談ではあるが、9年前のフジテレビドラマ「太陽と海の教室」の出演者たちはすごいな。主役ふたり、織田裕二と北川景子は別にして、それとあっちゃん(前田敦子)は別として、当時無名だった生徒役の諸君。岡田将生、北乃きい、濱田岳、吉高由里子、谷村美月、山本裕典、大政絢、賀来賢人、などなど、皆主役や主役級、準主役で活躍している。すごいなぁ。日本テレビドラマ出演:波瑠、岡田将生、大谷亮平、八嶋智人、市村正親、キムラ緑子、川島海荷、山本裕典、内田理央、石田純一、東尾理子、アニマル浜口、椿鬼奴、高橋ひとみ、中原丈雄、おのののか、遠藤章造(ココリコ)、木本武宏(TKO)、温水洋一、迫田孝也、朝倉えりか、菊地幸夫、田中雅美、高木里代子 ほか
2017.03.22
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「復活の日」ね。復活したんだろうか? これ、テレビで見るときついね。物語が後半になればなるほど、人が減っていくんだから。でも、まぁウィルスにも放射能にも負けないって、人間ってすごいなという前に、人類も自然の一部なんだから、自然ってすごいね。 見るべきか、見ざるべきか、当時、大ヒットしたはずだけど、映画館で見るならまだしも、家で見るにはきついかも。大自然のシーンが退屈かも。 2017年/日本/156分 監督:深作欣二 出演:草刈正雄、夏八木勲、多岐川裕美、永島敏行、丘みつ子、中原早苗、森田健作、千葉真一、渡瀬恒彦、緒形拳、オリビア・ハッセー、グレン・フォード、ジョージ・ケネディ、ボー・スベンソン、エドワード・J・オルモス、ステファニー・フォークナー、スチュアート・ギラード、セシル・リンダ、チャック・コナーズ、ヘンリー・シルバ、ロバート・ボーン お薦め度 「復活の日」★★★☆(70%)
2017.03.21
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この作品、昨日見た。おいぼれじいさんが、自然道踏破の話を撮る。原作があるようだ。まぁ、こんなことをした人間の回想録として、思い出として、本にするのは悪くない。しかし、それを記録映画でもなし、わざわざ映画として作品として作り上げることはどうだろう。実話だから、認められるのか?全く意味がないとは思わないけれど、見る価値はある?ない?2015年/アメリカ/104分監督:ケン・クワピス出演:ロバート・レッドフォード、ニック・ノルティ。エマ・トンプソン。メアリー・スティーンバージェン、クリステン・シャール、ニック・オファーマン原題:A Walk in the Woods お薦め度「ロング・トレイル」★★★(60%)
2017.03.20
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ホントの話=実話は、いまはもう実話として作られなくなり、ハリウッドから始まった、”inspired”版=実話をもとに作られた話、よってあちらこちらに作り話が混じっていてもOK。(ホントの話とチョットちがうもOK?)ということだと思う。ダンスの実話といえば、「フラガール」が思い起こされる。「フラガール」は炭鉱閉鎖に追い込まれた地方都市の生死を賭けた、町の盛衰をかけた話だっただけに、壮絶であった。真摯であった。テレビ番組でドキュメンタリーを見た時に、このフラダンスで都市再生を成し遂げた話を映像化、映画化できれば良いなと感じた。この時期の松雪泰子の演技は真に迫っていたし、蒼井優という名女優があって傑作として結実した作品だった、それだけに素晴らしかった。同様の感動を期待した。真実のダンスの話で成功物語という共通点はあるものの、この「チア・ダン」は部活動の延長線上にあるもので、感動物語ではあるが、「フラガール」ほどではない。しかし、とても感動したし、泣いたし、見て良かったと思える作品である。今、映画にはまって、演技開眼している広瀬すずが素晴らしく、このまま映画女優として羽ばたいてほしい。みんなを応援する立場になった広瀬すずの舞台そででみんなを見送った後のなんともいえない微妙な表情に胸を打たれた。ラストに誰?と見まごうばかりの大人メイクの広瀬すずもまた絶品、絶妙であった。広瀬すずを応援したいと思う。作品としては、退団する先輩部員たちの描き方が荒唐無稽すぎて、なんだろうと思える。顧問先生の描写(描き方)が不自然である。あとだしで顧問の気持ちを表現されるが、そこはいらない、というか描くなら同時進行が良いと思えた。人物としての顧問先生を天海祐希は演じにくかったと思う。その点、補助というかインストラクターの大野を陽月華は演じやすかったと思う。動線がつながっているから。このふたりタカラヅカなんだよね。ひかり(広瀬すず)の父を木下隆行が好演していたが、役者が演じていれば、もっと良かったと思う。真剣佑は見せ場がなかったね。チアのメンバーとして大原櫻子が出てたのにはびっくりしたし、中条あやみはよくやっていたと思う。彼女が部長役ということにビックリ。山崎紘菜を初めて見たが、笑顔のできないヒップホッパーは素に近いのではと思えた。ダンスの演技はみな素晴らしく、みんなで揃ってピルエットをダブルで回っていたのには脱帽だ。なかなかの特訓だったに違いない。テレビで天海祐希と広瀬すずが福井商業高校を訪れた番組を見たが、笑顔がどれだけ大切かを伝えていた。この作品を見るまで、チアダンスをチアリーディングと同じと思っていた。リフトやトスなどアクロバティック技があるのがチアリーディング。チアダンスはチアリーディングのダンス部分を独立させた競技で、「Pom/Hip Hop/Jazz/Line Danceの4つのカテゴリーをそれぞれ連続して20秒以上(Line Danceは除く)取り入れて演技構成をすること」らしい。2017年/日本/121分監督:河合勇人 出演:広瀬すず、中条あやみ、山崎紘菜、富田望生、福原遥、真剣佑、柳ゆり菜、健太郎、南乃彩希、大原櫻子、陽月華、木下隆行、安藤玉恵、緋田康人、きたろう、天海祐希お薦め度「チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」★★★★☆(90%)
2017.03.17
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ブルック・シールズが出演していたことにはビックリ。さて、フェリシティ・ジョーンズが出ていた。原題は”山小屋女子”。「ルーキー・ハウス・ガール」いいえて妙。私なら”ゲレンデ・ガール”とでもしますか。しかし、”ゲレンデ・ガール”じゃ人気でないよね。相手役もイケメンではないし、フェリシティも美女ではないしね。結論からすると、ありきたりな若者恋愛ドラマを見せられて・・・って感じかな。男の心情が中途半端なので、盛り上がらないよね。彼女もサバサバしすぎ。結末のスノボー大会の結果もいかがなものか、もう一ひねりするか、もっとシンプルに描くか、だな。これって、劇場未公開なんだろうな。2010年/イギリス/97分監督:フィル・トレイル出演:フェリシティ・ジョーンズ、エド・ウェストウィック、タムシン・エガートン、ケン・デュケン、ソフィア・ブッシュ、ニコラス・ブラウン、ビル・ベイリー、ブルック・シールズ、ビル・ナイ原題:Chalet Girl お薦め度「ルーキー・ハウス・ガール」★★★☆(70%)
2017.03.15
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AKB48のドキュメンタリー映画、第5弾。ナレーションにむかない、おやじの声。なぜ、このおやじがナレーションなのだろう、と思ったら、今回の映画作品の監督でカメラマンで、元NHKプロデユーサーの石原真とのこと。石原真本人がインタビューでしゃべる分はしょうがないけれど、ナレーションはナレーターにまかせた方が良かったのでは。映像作家がカメラを回すだけじゃなくて、しゃべるというのがドキュメンタリーらしいといえばらしいけれど・・・。いろいろな人にインタビューやカメラを向けたことは評価できる、なかなかの内容だった。題名も素晴らしい。”第2章””第2章”と言い続けてきて、第1章が終わったのがいつなのか。あっちゃんが卒業した時が第1章の終わり?優子が卒業した時?それともたかみなの卒業?おおかたはあっちゃんの卒業で第1章の終わりが始まり、優子の卒業で第1章が完全に終わったと思うだろう。それからの第2章はなかなか始まらず、というか確たる後継者がでないで、生みの苦しみを味わっているのが第2章かもしれない。ある意味、さっしーが1位を取った時から第2章なのかも。そうだと思えば”第2章”は4年ほどやっていることになる。そう考えると、さっしーを倒し、総選挙1位を新顔が獲得した時に第2章は終わり、第3章が始まるのでは。あっちゃんの跡目を継ぐとみられた、まゆゆが支持されず、ぱるるも不甲斐なく、後継者が見つからないまま、さっしー旋風にやられ、時が過ぎ、人気が落ち、やむなく16期生を募集せざるをえなくなったと考えるのは、当然とも思える。題名の「存在する理由」は素晴らしいネーミングだと思う。”人間か?”という突っ込みを入れたいくらいだ。存在するから存在するのに、その存在価値を見出そうというのは、まるで人類論のようである。人類=人間と同じ存在ということは、存在すべき存在である。AKB48を背負って立てる人間がいくらもいるにもかかわらず、そのような人間の人選をさけ、運営側が好むアイドルをしたてようと目論み、ファンに支持されず、頓挫してきているのが、この数年のような気がする。チーム8の勢いが、新たなるAKB48の人気のように描いてはいたが、私が思うにチーム8は言ってみれば外様のようなもの。センターはAKB48のA、K、B、4の中から出てきてほしい。それが無理なら、AKB48グループの中から、SKE48のじゅりなやHKT48のさくらたちになってほしい。横道にそれたが、光宗薫のインタビューが撮られていて、よかった。ただ、このインタビューでも、彼女がなぜAKB48を辞めたのかはわからなかったけれど。辞めたことに後悔はなさそうである。2016年/日本/108分/G監督:石原真出演:AKB48お薦め度 「存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48」★★★☆(70%)
2017.03.15
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インターネットを開くと、「水戸黄門に武田鉄也」というニュース!ミスキャストという文句のニュースヘッドラインもあり、私もそう思う。金八先生のビッグヒットから、坂本龍馬を演じたミスキャストもあったけれど、水戸黄門を演じるとは・・・。映画はいざ知らず、テレビで馴染みの東野英治郎を思い出すと、初代は東野英治郎、二代目に西村晃、三代目佐野浅夫、四代目石坂浩二、五代目里見浩太朗となり、六代目が武田鉄也とのこと。時代劇が似合う役者が黄門様を演じただけに庶民を感じさせる武田の黄門様は品格と風格が足りないのではと思える。では、誰か良い役者はと思えば、若いが四代目市川猿之助が風格・品格ともに似つかわしい。しかし、あまりに若すぎるので、猿之助の実父四代目市川段四郎ならば、どうかと思うが70歳と年齢は十分だが、品格はあっても風格が足りないかもしれない。では、北大路欣也でと考えたが74歳はちと年寄りすぎるし、少々ギラツキがあるかな。中村梅雀なら61歳と年頃も良いと思うが、いかがか。品格・風格を出せる役者だと思う。梅雀の父、四代目中村梅之助はよかったなぁ。キャラクターが定まった主役を探すのは難しいですね。
2017.03.15
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たまたま見たCM。誰?このCMのタレントは?すまし顔で、誰だかわからない・・・女優やタレントは笑顔で宣材写真などやポスターがあるので、それを見慣れていると、誰だか分かり辛い。まだ、洋服の雰囲気などがかわるとますますわからないのかもしれない。と、テンポよくオフィスでシンクロを行う女性たち。そのセンターの女性は・・・戸田恵梨香さん。ビックリ!!昔から見ているが、ちょっと美形で芝居の上手い女優さんで、スター性はありながら、メイン(主役)を演じることは少なかった。注目していた女優が、新鮮に映り、きょうまた注目のニューフェイスと見間違えたことは驚きである。戸田恵梨香、なかなかの逸材である。大塚製薬 SOY JOY CM
2017.03.13
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昨日、録画した『Nコン2017』の課題曲発表の番組を見た。小学校の部「いまだよ」作詞は『羊と鋼の森』で本屋大賞を受賞した宮下奈都さん。駅前の書店で文庫本『終わらない歌』を読んで、衝撃と感動を得た。気になる作家さんである。歌詞を見た。詩だな、と思った。詩である。歌詞である前に、詩である。詩だと感じた。その詩に、曲がついた。信長貴富さん作曲である。めずらしい氏である。どうも本名らしい。上智大学卒コンビの作品となった。「夢なんてなくてもいい・・・」という歌詞から、つまらない内容、つまならい曲になる、と思えたが、この詩を書いた宮下さんの真意。宮下さん自身、夢のない子供だったとのこと。三人のお子さんがいるが、みなキラキラしている子供たちではないとのこと。けれど、夢がなくても大丈夫、生きていることの素晴らしさを謳った曲だと思う。宮下さん自身が、初めて合唱を聴いて涙したように、前向きの曲だと話されていた。私も、そう思う。そして、私もお手本の合唱に感動した。小学生のみなさんに素敵な曲をプレゼントできたと思う。あっぱれである。中学校の部「願いごとの持ち腐れ」秋元康さんの作詞。まず、題名をきいて、なんだこの題名は?と思った。”腐れ”という言葉が忌み嫌う。詩の中にも”腐れ”は出てくるし、”黄昏”もあるし、曲調もあまりいい感じがしなかった。全体に良くない感じ。いつもはアーティスト(歌い手)が作る中学校の部。作曲者もコンペで選ばれたという。AKB48の秋元康の曲作りと同じだ。とても良い曲だとは思えない。編曲もされたが、あまり手は加えていないようなことが書かれてあった。さらに、AKB48による、女声三部のお手本合唱。声にまとまりがなく、ハーモニーが感じられない。努力はかうが、この程度では予選通過も難しいと思えるレベルでしかない、と思う。参考にはならない?高等学校の部「君が君に歌う歌」これは、制作が遅れ、今回の発表にはならなかった。作詞はElvis Woodstock、って誰だよ?と思ったら、リリー・フランキーさん。洒落(しゃれ)なのか、何なのか?歌詞しか、わからないけれど、いい詩だと思う。作者の立ち位置は2008年の中学校の部で「手紙」を書き下ろしたアンジェラ・アキと同じである。いや、違うのか?「手紙」は15歳の主人公が未来の自分へ今の気持ちを吐露する内容。「君が君に歌う歌」はいつかの君が君に歌う歌。未来の君が君に歌う曲とあるので真逆なのかも。いづれにしても、今の自分を鼓舞する曲である。作曲家はプロである。音楽大学を出て、数々の作曲を手掛け、いくつかの賞を受賞している大島ミチルさん。素敵な曲を作ってくださる気がする。まもなく、出来上がるが、早く聴いてみたい。
2017.03.12
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2年前に見たアカデミー外国語映画賞受賞作アルゼンチン作品「瞳の奥の秘密」のリメイク映画。ハリウッド映画らしくわかりやすく作っているから、本作ほどの謎を感じることなく、犯人探しに集中できる。それゆえミステリー感が失われている。これはこれでよいのかもしれないけれど、ラストの意表を突く種明かしがアルゼンチン作品の方が秀逸さがあり、なるほどと思わせ謎の氷解感がある。ハリウッド版では唐突すぎる気がした。とはいえ、傑作外国語作品をリメイクするハリウッドは古来から続いているんだなと思った。邦題「シークレット・アイズ」だと”秘密の瞳たち”となるから、”瞳の中の秘密”という意味からするとずれるんじゃないかな。まぁ、でも見て良かったとは思う。2015年/アメリカ/111分/G監督:ビリー・レイ出演:キウェテル・イジョフォー、ジュリア・ロバーツ、ニコール・キッドマン、アルフレッド・モリーナ、マイケル・ケリー、ジョー・コール、ディーン・ノリス原題:Secret in Their Eyesお薦め度「シークレット・アイズ」★★★☆(70%)
2017.03.10
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瀬戸内寂聴原作の原作なのに、こんなおもしろくない作品になっていいのだろうか。主演の村川絵梨は、よくやっていたと思うが、結果、脱ぎ損のような気がする。ベッドシーン(ふとんだけれど)はロマンティックなBGMもなく、吐息、あえぎ声がきこえるだけ。実際に近いことなのかもしれないが、これは映画である。めくるめくベッドシーンでもっと盛り上がって良いと思うのだが。BGMはなくはないが、やるせない、無気力な音楽は作品全体を支配していて、見ていて全く楽しくなかったなぁ。中断したいという思いを持って見ていた。あと、音声も悪かった。何を言っているのか聞き取れず、DVDを巻き戻したところもあった。作品としての完成度は低いと思う。林遣都や安藤政信や毬谷友子といった有名どころが出演していたのに、残念なことだ。2016年/日本/95分/R15+監督:安藤尋出演:村川絵梨、林遣都、安藤政信、藤本泉、落合モトキ、奥野瑛太、毬谷友子お薦め度「花芯」★★★(60%)
2017.03.10
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ネタバレを書かないでと思うと難しいけれど、これは実話の話であるから、展開も結末もすべて知られているわけである。そこでこの作品である。第39回アカデミー賞(1967)では作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞、撮影賞、衣装デザイン賞を受賞している。そのわりに人気がないのか、風聞をきかない。監督フレッド・ジンネマンの他の作品、「真昼の決闘」「地上より永遠に」「尼僧物語」「ジャッカルの日」「ジュリア」ほど題名を目にしたことはないし、脚本家ロバート・ボルトの他の作品、「アラビアのロレンス」「ドクトル・ジバゴ」「ライアンの娘」ほど目にしたことはない。「ジュリア」と「ライアンの娘」は見ていないが、他の作品は傑作揃いだ。内容が、宗教、キリスト教に関することなのも今一つ人気が出ない理由かもしれない。今年公開の「沈黙 サイレンス」に通ずる内容で同じものを取り上げていながら主題は真逆のような気がする。しかし、どちらを選んでも幸福ではない、と思える。命を賭す決意、判断はとても難しいものがある。映画を見終わり、釈然としないのは心のどこかにある正義感ゆえなのか。楽しめるといった類いの作品ではないので、興味があれば、どうぞ。1966年/イギリス/120分監督:フレッド・ジンネマン出演:ポール・スコフィールド、ウェンディ・ヒラー、レオ・マッカーン、ロバート・ショウ、オーソン・ウェルズ、スザンナ・ヨーク、ナイジェル・ダベンポート、ジョン・ハート、コリン・レッドグレーブ、コリン・ブレイクリー 原題:A Man for All Seasonsお薦め度「わが命つきるとも」★★★☆(70%)
2017.03.10
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何という映画だ。冒頭の絡むシーンからして尋常じゃないぞと思ったけれど、内実は思ったよりもひどかった。ソフィー・マルソーの新作ならと思って見てみたんだが・・・情けない内容である。100歩ゆずって、これが30代のムチムチで色気ムンムンの時に出ていれば、お色気プラスで何とか見れなくもないんだろうけれど、ちょっと薹(とう)がたちすぎたようだ。カウンセリングも悪ふざけなのだろうか、隔靴掻痒の陳腐なエッチドラマは願い下げである。原題は”したいの・・・したくないの?”(望むの・・・望まないの?)と意。2014年/フランス・ベルギー/88分/監督:トニー・マーシャル出演:ソフィー・マルソー、パトリック・ブリュエル、アンドレ・ウィルム、シルビー・バルタン、フランソワ・モレル、フィリップ・ルルーシュ原題:Tu veux... ou tu veux pas?お薦め度「ソフィー・マルソーのSEX,LOVE&セラピー」★★☆(50%)
2017.03.07
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この作品、いいときいて期待して見た。期待しすぎたのか、感動的には、足りなかった。良い作品だとは思う。しかし、若者の作品だ。若者の作品を感じ取るには私は歳をとりすぎたのか?主役二人は美男美女(?)でスタイルも良く、いい感じ。物語はニューヨークでダンスで世界に出ようとする特待奨学生と地下鉄駅でヴァイオリンを弾く若者とが出会い、コンクールの優勝を目指す。ダンスはバレエとヒップホップが出てくるんだけれど、バレエとヒップホップは融合しないと思うんだよね。それをこの作品ではやってのけるけれど。地下鉄ダンスバトルも何ゆえかわからないし、刻々と起こる出来事も全く解決をみないまま、そんなんでいいのかね・・・?主人公ルビーと同室のジャジー役のソノヤ・ミズノが日本人とイギリス人のハーフタレントとのこと。「エクス・マキナ」では気味悪い召使を演じていたが、「ラ・ラ・ランド」にも出演。日本人の血をひくものとして応援する。がんばれ!!監督が歌手・俳優を経験し、脚本家もダンサーなので、もっと丁寧なリアリティのある作品に作り上げてほしかった気がする。この作品にビンビンこなかったのは歳をとったせいなのかな。2016年/アメリカ・ルーマニア/97分/G監督:マイケル・ダミアン出演:キーナン・カンパ、ニコラス・ガリツィン、ソノヤ・ミズノ、ジェーン・シーモア、ポール・フリーマン、マヤ・モルゲンステルン、イアン・イーストウッド、リチャード・サウスゲイト、アナベル・クタイ原題:High Strungお薦め度「ハートビート」★★★★(80%)
2017.03.05
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この作品を見て、冒頭いきなり歌とダンスのミュージカルシーン、ハイウェイでの群舞。「ラ・ラ・ランド」のタイトル表示前に繰り広げられた。ミュージカル好きでない人はこの冒頭シーンに拒絶反応を起こさないだろうか。物語は進んでいき、途中、つまらない内容になっていった(と感じた)。不覚にも1分くらい目を閉じた(寝た?かも)。終盤も残念な方向へ向かっていき、このままだとつまらない映画で終わる・・・と思いきや、大展開クライマックス、めくるめくロマンチックシーン。大感激だなぁ。隣の女性客は号泣して、嗚咽していた。(こっちが興醒めする!)と、かくいう私は感動しさめざめと泣いていた。アカデミー賞作品賞に一歩及ばなかったのはむべなるかなと思えたりもするが、いい作品である。<ネタバレ>ネタバレを気にしないで書くので、ご注意あれ!ヒロイン、ミア(エマ・ストーン)の1人称で始まる。そのまま進行するのかと思いきや、主役セバスチャン(ライアン・ゴズリング)との出会いで、セブ(ゴズリング)の1人称でハイウェイからシーンが繰り返される。この二人の出会いからは、主役どちらかの目線ではなく、一般的な観客の目線で描かれていくことになる。オープニングの衣裳は良く計算されていると思えた。モブ(群衆ダンス)シーンではダンサーの服の色合いが赤・青・黄色などはっきりと区別されていて、カラフルであった。それは、あとの夜会パーティへ出かけるミアを含む女性4人組の横一列ウォーキングシーンでも、ドレスが赤・黄・青・薄緑とはっきりと色分けされていた。ダンスで闊歩するこのシーンは「セックス・アンド・ザ・シティ」を想起させた。(女性4人組だからね)オーディションでのミア(エマ・ストーン)の表情が絶妙。感情を移入し絶妙な演技を披露しているところへ、いらぬメッセンジャー(秘書?)が入ってきて、演技が中断し、感情が断ち切られ、このあと演技を再開しなければならないのかとモチベーションを上げなおそうとしたところ、オーディション終了と言われ、落胆する。このわずかな時間での感情の起伏、表情の表出は素晴らしかった。なかなかここまでやれる女優は少ないであろう。このシーンを見ただけでも彼女がアカデミー主演女優賞を受賞したことがうなずける。ミアとセブがお互いを思いやるが、仕事に追われ、すれ違うジレンマ、このあたりが中だるみというか、つまらなくなってしまったあたりである。このままつまらなく終わってしまうのであれば、残念な作品だなと思った矢先、もし、あの時こうだったならばという空想の世界へ飛んでいき、ダイジェストで送るハッピー・アワー、クライマックスとなる。(ここで隣席の女性はグスグス、ズルーと嗚咽、号泣)とってもとっても感動し、さめざめと泣いてしまった。現実世界へと戻り、映画は終わるが、拍手喝采したい気持ちになる。評判で注目の丘の上夕暮れダンスシーンだが、ミアはハイヒールからタップシューズへ履き替えている。なぜ?と思えるが、何事もないようにセブとシンクロしてダンスする。なんということか。ここに理由はない。この突拍子さを認めるか否か、どうなんでしょうねぇ。映画「理由なき反抗」を見に行って、フィルムが焼け溶けて、上映中断になるシーンがある。デジタル全盛の今、映画がフィルムであることを知る若者はいるのだろうか。フィルムが焼け溶けるところを現実に見たことはない。雨が降ったり(映写機の熱で、フィルムに細かい穴が開き、雨が降ったように見える)することは名画座などではよくあった。我が人生で一度きりだが、フィルムが切れて上映が30分中断したのち再開した体験がある。この映画の中であったようにフィルムが溶けてしまうというのは、ありえないと思えるが、そこは監督が表現したかったのではと思うしかない。ミアは首尾一貫、演奏に惚れて、セブに恋するのはわかるけれど、ミアを無視していたセブが、どうしてミアに恋するのか、自身の主義を曲げるのか、心情がつながっていないので感情移入がしづらい。この辺がゴズリングがアカデミー賞を取れなかった理由かもしれない。演技に光るものもなかった、かもしれない。ジャズに関してのウンチク、というか説明がある。説明されればジャズの良さがわかるけれど、反面、行き過ぎたジャズは鼻つまみもの。長すぎる演奏、強調しすぎるソロパートなど、生演奏をきくと辟易することが多い。それゆえミアがいう「ジャズは嫌い”I hate jazz.”」というセリフは共感を呼ぶと思う。夢をあきらめない、自分を貫き通したミアと主義を曲げてジャズにこだわらず、店名もかえたセバスチャン。どちらもスター女優と自分の店を持つという夢を叶えたが、セバスチャンが幸せそうにみえないのはなぜだろうか。2016年/アメリカ/128分/G 監督:デイミアン・チャゼル出演:ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン、キャリー・ヘルナンデス、ジェシカ・ローゼンバーグ、ソノヤ・ミズノ、 ローズマリー・デウィット、J.K.シモンズ、フィン・ウィットロック、ジョシュ・ペンス、ジョン・レジェンド原題:La La Landお薦め度「ラ・ラ・ランド」★★★★☆(90%)字幕翻訳:石田泰子
2017.03.03
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人の記憶とはあてにならないものだ。太地喜和子が出演している「男はつらいよ」を見た記憶があったんだけれど、それがこれだとは全く気付かなかった。太地喜和子の演技が素晴らしいという記憶だけが残っていて、何度も出演しているマドンナのように、この作品に出ているのではと思いながら見てしまった。とても感心し、さて昔見た作品は何だったかと鑑賞ノートをひもとくと・・・「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け」とある。全く同じ作品ではないか。あ然とはこのことか。90点と評点をつけているから相当気に入ったんだろう。やはりテレビと映画館とで映画を見るのは印象がずいぶんと違うんだろうなぁ。1980年2月21日の鑑賞とあるから37年も前になる。キーマンである宇野重吉の記憶は全くなく、サイレント映画の名女優・岡田嘉子が出演していることにもビックリし、第7作のマドンナの榊原るみがそのお手伝いとしてカメオ出演していることにもビックリした。さて、作品だが、宇野重吉演ずる日本画家の行いに翻弄される”とらや”の人々。人情に篤いが喜怒哀楽が激しい寅さんの孤軍奮闘(?)ぶりがおもしろく、その人情話にほろりとさせられる作品である。太地喜和子は絶頂期を越え年輪と渋みが出る前に若くして(48歳)なくなったのは残念である。絶妙な芝居ができる女優さんだったなぁ。1976年/日本/109分 監督:山田洋次 出演:渥美清、倍賞千恵子、宇野重吉、太地喜和子、岡田嘉子、前田吟、下絛正巳、三崎千恵子、太宰久雄、佐藤蛾次郎、中村はやと、笠智衆、桜井センリ、大滝秀治、寺尾聰お薦め度「男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け」★★★★(80%)
2017.03.02
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