英語・韓国語学習ノート*ひだまりの縁側*

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kai*

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2006.01.20
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カテゴリ: 英語全般
ネイティブの「呼吸」をつかみ、会話力アップ!
ということで。
あなたも一緒にネイティブの「呼吸」をつかみませんか!

(1/19)放送分は
タイトル:知覚構文 ~なめらかに語る~

まず
知覚構文とは
主語+動詞+目的語+動詞の原型(または現在分詞)
と習いましたね?(って、私おぼえてないョ・・・)
でもこの方式にいちいち当てはめながら話すなんて大変!
ありえない!ので。

結論から言いましょう。この構文、忘れていいんです。
覚えてない方、そのままでいいんです。


なんだかノルマが一つ減った感じで、いいでしょ?

では知覚構文がいかに不要かを、いまから解説します~!
さて。
典型的な知覚構文とよばれるものの例↓を上げてみます。

I just saw Brian chatting up that gorgeous new waitress.
私はちょうどブライアンが魅力的な新人ウェイトレスをナンパしているところを見たよ。
  (chatting up=ナンパする)

構文的に言うと
saw(知覚動詞)+Brian(目的語)+chatting up(現在分詞)・・・・
Brianがナンパしているところを見た

ですね。


知覚構文と 同じ「呼吸」 を持っているんです。(←でた!「呼吸」)

例) I painted the wall red.  (私は壁を赤に塗った)

いったいどこが同じ「呼吸」なのでしょうか?

上の文は 目的語(the wall)
その前の文 I painted the wall(私は壁を塗りました)と
               ↓
その後ろの文     the wall red.(壁を赤に)の
橋渡し役 になっているんです。

つまりこの the wall(目的語)を軸足 として、
まるでバスケットボールでいう ピボット(ピボットは軸足を中心にくるりと回る動き)のように 、ボール(文の内容)を 前文(私は壁を塗った)から
後の文(その壁を赤に)に、くるっと回って渡す

そういった 「呼吸」 があるのだそう。

*そうすると、最初の例文は Brian(目的語)が軸足 となり
I just saw Brian
       ↓(ピボット)
Brian chatting up that gorgeous new waitress.
という呼吸があることになります。
なるほど。同じですね。

でも納得するだけじゃダメで、
ピボットを意識しながら何度も読んで見ることで
その呼吸を会得できるそうな。
番組ではピボット(目的語にあたる)のところで左手のひらに右手でパンチして
次の動詞(現在分詞)でパンチしたほうの肘を上げるポーズをしてました。
体を動かしながら呼吸をしみこませる作戦ですね。

では次の例文を ピボット を意識してよんでみましょう・・・
・Can you smell something burning?

・I felt somthing crawling up my leg.

・I heard her singing a beautiful song.

また、
taste,touch,senseなど五感に関わる言葉 なら
この呼吸「ピボット」を使えます。
I sensed somebody creeping up from behind.
誰かが背後に忍び寄ってくるのを感じた。

さらに、
五感に関わる動詞以外でも
「ピボットの呼吸」で文を作ることができるんだそう

たとえば
I caught two students cheating.
2人のカンニングしている生徒を捕まえた。
ピボットはtwo students

また、動詞以外でも次のように文を作ることが可能です~。
I saw Tom ~~
  kissing a girl.(ing形)・・・女の子にキスをしているところを見た
  kiss a girl(動詞)・・・・・女の子にキスするのを見た
  angry(形容詞)・・・・・・・怒っているのを見た
  at school(前置詞句)・・学校で見た
  attacked by a dog(過去分詞)・・・犬に襲われているのを見た

・・・・・・・・・・・・。
こうやって考えてくると
わざわざ知覚動詞をつかう特別な構文として
知覚構文を覚える必要は無いことになりますね。
意味が合えばどんな動詞でも、はたまた動詞以外でも
文が作れると。もうなんでもありなんだと。

結論。
ピボット文はなんでも並べることが出来る、大きな表現力をもつ。

大切なのはピボットをぐっと捉えて、そこから意味を展開すること
だそうです(^^)v

大西先生いわく、
「実に英語らしい使い出のある文なのでどんどん使おう、
いっぱい文を作って呼吸を身につけよう。」
ということなので、いろんな文を作ってみようかな。
それはまた次回に。







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最終更新日  2006.01.20 17:20:27


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