1.Am I grad to see you! (君に会えて嬉しいよ!) 2.Am I going to brush my teeth!(私は歯を磨くぞ!)
「だって、歯は毎日磨くし、ふつうのことだから」と。 1の文には、みなさんうなずいてました。 これは久しぶりに会った人とか 会いたかった人に会った時に感情がこみ上げた時に言うそうです。 ということは、大西説のとおり、倒置は感情を乗せる構文なのですね。 それにしても。 Be動詞が文頭に来る倒置文、ありなのね。(気がつかなかったです) Am I hungry! (おなかすいた~~~っ!) Am I embarrassed! (はずかし~~~っ!) Are we going to have a great time at the beach today! (今日はビーチで楽しむんだぜー!) 等々。感情がブワッと高まった時良く使われるそうですよ。
また、I am very hungry.(すごくおなかがすいてます)といえますが Boy, am I hungry! としたほうが、より激しく強い感情をあらわすそうです。
例文をどうぞ。(文法書「英文法解説(金子書房)」からも引っ張ってきました。) Never have I been so embarrassed in my life. (こんな恥ずかしいこといままでなかったよ!)
Seldom do we hear such fine singing from school choirs. (学校の聖歌隊からあんな見事な合唱を聞くことはめったに無いことだ!)
Rarely does it happen that the harbor is frozen up as late as March. (3月にもなって港が氷に閉ざされるなんて珍しい!)
Not only did they steal my passport, but they took my clothes, too. (もう、あいつらときたら、僕のパスポートだけじゃなくて服まで取るんだもんなあ!)
Hardly/Scarcely had the game started when/before it began to rain. (試合が始まると、とたんに雨が降り出したんだよ!) =The game had hardly/scarcely started when/before it began to rain.
↑文法書では上の2文は同じである、と解説されますが 「倒置=感情の高まりをあらわす」 だから、発言者の気持ちには違いがあるはず。 後者の文は感情の高まりは余り意識されず、単に事実を伝えている、 といえるのでは。 番組の例題では以下のように示してます。 I love the Beatles. So do I. ↑この場合 「僕も、大好きです!」 僕も、僕も!という感情の高まりが感じられるのに対して I love them, too. と答えてしまうと、「僕も好きですよ。」と いささかトーンの低い「事実」を伝える文になってしまうようです。