英語・韓国語学習ノート*ひだまりの縁側*

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kai*

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2006.01.27
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カテゴリ: 英語全般
ネイティブの「呼吸」をつかみ、会話力アップ!
ということで。
さあ、今日もがんばって呼吸をつかも~♪
って、これまた長いなァ・・・・。すみません。(^^;)ゞ
さて(1/26)放送分は
『倒置~感情を乗せる~』 です!

倒置について何やらややこしいことを習った記憶があるんですけど
大西先生にかかると、いきなりすっきりしてくるから困るよ。
今までの苦労をどうしてくれるのよ!(ウソウソ)


気になるので文法書をひもといてみると
「倒置とは主語(S)と動詞(V)の通常の位置が
逆になることを指す(S+V→V+S)。
動詞に助動詞が付いていれば、→助動詞+S+Vとなる。」

「ただ、一般的には主語と動詞の位置が逆にならなくても。
文の主要な要素が文頭に出れば、倒置として扱われることもある。
(↑目的語が文頭に出る場合)」
ふむふむ。

そして、なぜこのような構文になるのかといえば
「強調のために否定・準否定・程度や場所を表す副詞語句、
補語になる形容詞が文頭に出た場合、倒置構文を取る」
あと、「構文上の倒置として、neither,norで始まる文と節、
than,asの後、if節のifを省略した時、倒置構文を取る」
となっております。
うーむ。よくわかんない。
「(助)動詞が発音上、主語よりも軽い時に、リズムの関係で
倒置が良く起こる。文の座り具合の問題」の時もあるそうな。

結局、普通の構文(単語の並び)だと、しっくりこないから

単語の位置を変えて、気持ちを表現しているわけですよね。

さて、ここからが放送の復習をかねたまとめです。(ここからかよ!^^;)
結論から言って 「倒置=感情の高まりをあらわす」 というのが大西説。 街行くネイティブに、次の2文を比べてもらいます。

1.Am I grad to see you! (君に会えて嬉しいよ!)
2.Am I going to brush my teeth!(私は歯を磨くぞ!)

「だって、歯は毎日磨くし、ふつうのことだから」と。
1の文には、みなさんうなずいてました。
これは久しぶりに会った人とか
会いたかった人に会った時に感情がこみ上げた時に言うそうです。
ということは、大西説のとおり、倒置は感情を乗せる構文なのですね。
それにしても。
Be動詞が文頭に来る倒置文、ありなのね。(気がつかなかったです)
Am I hungry! (おなかすいた~~~っ!)
Am I embarrassed! (はずかし~~~っ!)
Are we going to have a great time at the beach today!
(今日はビーチで楽しむんだぜー!)
等々。感情がブワッと高まった時良く使われるそうですよ。

また、I am very hungry.(すごくおなかがすいてます)といえますが
Boy, am I hungry! としたほうが、より激しく強い感情をあらわすそうです。

でもこれって疑問文と同じ文型なのでは?
大西氏は 疑問文も一種の倒置構文 だといいます。
え?
つまり、 疑問文は「どうなの?おしえて?なぜ?」といった

感情をいつも伴っているので、倒置構文をとるのだ
、と。
決して機械的操作でこの形になっているわけではないと。
理由があったんですね。

倒置構文は、嬉しい、残念などさまざまな感情を
乗せることが出来ます。
反対に、倒置構文にであったら、「なにか感情を乗せよう
としているな」と感じることが大切ということでしょうか。


例文をどうぞ。(文法書「英文法解説(金子書房)」からも引っ張ってきました。)
Never have I been so embarrassed in my life.
(こんな恥ずかしいこといままでなかったよ!)

Seldom do we hear such fine singing from school choirs.
(学校の聖歌隊からあんな見事な合唱を聞くことはめったに無いことだ!)

Rarely does it happen that the harbor is frozen up as late as March.
(3月にもなって港が氷に閉ざされるなんて珍しい!)

Not only did they steal my passport, but they took my clothes, too.
(もう、あいつらときたら、僕のパスポートだけじゃなくて服まで取るんだもんなあ!)

Hardly/Scarcely had the game started when/before it began to rain.
(試合が始まると、とたんに雨が降り出したんだよ!)
=The game had hardly/scarcely started when/before it began to rain.

↑文法書では上の2文は同じである、と解説されますが
「倒置=感情の高まりをあらわす」
だから、発言者の気持ちには違いがあるはず。
後者の文は感情の高まりは余り意識されず、単に事実を伝えている、
といえるのでは。
番組の例題では以下のように示してます。
I love the Beatles.
So do I.
↑この場合
「僕も、大好きです!」
僕も、僕も!という感情の高まりが感じられるのに対して
I love them, too.
と答えてしまうと、「僕も好きですよ。」と
いささかトーンの低い「事実」を伝える文になってしまうようです。

総まとめ
「倒置=感情の高まりをあらわす」

結局言いたいのは、これだけ?(^^;)

文法書にいろいろ書いてあることをこの法則の観点から
考えてみたいな、と思っております。それはまた今度!





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最終更新日  2006.01.27 17:48:35


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