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観光船乗り場へ向けて、バーンノッククウェーク水上マーケットの通路を戻ることに。曇天で薄暗いこともあるのかもしれませんが、なんて言うかホラー映画のロケで使えそうな光景です -_-;)例えが悪くてすんません。でももう一度繰り返しますが、人はみんないい人たちばかりなんですよね。そのお陰で居心地は悪くないんですよ ^_^;)観光船乗り場に戻って来ました。すかさず今度はお婆さんがニコニコしながら乗船を勧めてくるではないですか。時間はどれぐらいかかるんですか?「30分で帰ってくるよ」ということは乗って来たバスの1本あとだともう間に合わないので、2時間後の2本あとのバスに乗り継ぐとするか。腹を決めていざ乗船。知らないうちにお客さんが結構集まっています。しかも私が乗船したのが合図かのように、すぐ出発するではないですか。先に散策して来て正解でしたね。時刻は、13:40。メークローン川を遡上して行きます。船頭さんが「右手に見えるのは、魚の養殖用いけすです」と。どれどれ?ほぉ、なるほど。「川の右岸がサムット・ソンクラーム県で左岸がラーチャブリー県です」ガイドもしてくれるんですね、船頭さん ^^時折なされる船頭さんのそんな解説を聞いていると、やおら船がUターン。「これからマナーオホー果樹園にご案内します」マナーオホーってさっき飲んだジュースじゃないですか。船が右岸に横付けされました。川面が細かくさざ波立ってるなと思ったら、スコールが襲来。やっぱり来たか~。みんな、雨を避けるように陸に上がります。時刻は、13:47。その先はと言うと、なるほど。マナーオホー製品の販売所なワケね。観光船が無料のカラクリはこういうことでしたか(笑)スタッフの人がマナーオホー・ジュースを試飲に無料で配ってくれているので、本日2度目のマナーホー・ジュースにありつくことに ^^購入は勿論別に強制ではなく希望者のみ。それでも結構買っている人がいましたよ。私はパスですが。でもジュース以外にもさまざまな製品が売られていて、マナーオホー・ジャム、マナーオホーのナムプリック、ココナッツとマナーオホー茶のゼリーなんて商品が並んでいます。今までマナーオホーと呼んできましたが、正式名称はマムアンハーオ・マナーオホー (มะม่วงหาวมะนาวโห่) というようで。直訳すると「マンゴーはあくびをしてマナーオは歓声を上げる」なんですが、なんでこんなネーミングなんでしょうね?さらにマムアンマイルーハーオ・マナーオマイルーホーと呼ぶ場合もあって、これだと「マンゴーはあくび知らずでマナーオは歓声知らず」と正反対の意味になりもうワケわかりません!(笑)そんな不思議なマナーオホーですが、店内掲示物の解説によれば、ビタミンCが豊富で、植物エストロゲン、抗酸化物質も含まれているとか。驚くことに、アンチエイジング、しわ防止、ダイエット、ガン予防、血管を広げ心臓病予防…等々なーんと53もの効能があるそうです(笑)いくら不思議なマナーオホーでもさすがにそれは欲張り過ぎだと思いますが、まぁなにかしら体には良いような気はしますね。そう言えば、マナーオホー果樹園と言われて連れて来られたんだよなーと思いながら店の裏手に出てみると、家庭のガーデニング程度の規模の果樹園がつつましやかにあったのでした。手持無沙汰なのもあり雨の中入っていってみると、あ、あれがそうかな?そう高くない木に赤い実が。マナーオホーの実です。やはりアセロラとは違うんですね。<交通費>無料観光船に乗っただけなので:0バーツここまでの合計:145バーツ※旅は2013年8月17日(土)に行いました。つづく※当ブログから1日旅の記事だけを抜粋し見やすくまとめた新ブログ『タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~』 の更新がようやくこちらのブログに追い付きました。今後は同時更新しますので、写真表示がされない方は新ブログもお試しください。新ブログは左側の「旅ごとに見る」欄で旅名を選ぶと順を追ってお読みいただけます。旅の参考になれば幸いです。
2013/10/31
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バーンノッククウェーク水上マーケットは、やはりここなのかな?メークローン川沿いに続く通路を歩いて行くと、どうやらそうらしい雰囲気になってきましたね。バーンノッククウェーク水上マーケットとの看板が目に入って一安心 ^_^;)仁王立ちのおじさんが睨みをきかしている方向にはものすごく細い路地が。ここが本来の入口のようです。どうりで私が歩いてきた通路は何も無かったワケだ。「無料の船です。どうぞお乗りください」通り過ぎようとした私におじさんが声をかけます。ん? 無料の船?あ、これがそうなんだ。でも乗船している人はほんの数人じゃないですか。これじゃ暫く出発しないでしょう。乗ってもいいけど、一とおり見てからにします ^_^;)おじさんは、船への呼び込み役ってことですか。そんなおじさんを取り敢えずいなして(笑)、さらに進むとようやくそれらしい雰囲気に。でも店がずっと続いているわけではないんですよ。店がちょこっと固まって営業している場所と…こんなガラーンとした場所とが交互に現れる感じ。バーンノーイ水上マーケットは観光客向けに店を小洒落た雰囲気に改装したりしてまだ活気がありましたが、ここバーンノッククウェーク水上マーケットは手を加えて綺麗にした店舗は、ほとんど無し!まぁ、良く言えば昔の雰囲気をそのまま残した市場、ですか。ここも100年以上の歴史があるんだそうで。通路自体は結構長いんですよ。サムットソンクラーム県内の川沿いの市場で最長なんだとか。ずんずん歩いて一番奥まで来たのでUターン。ちなみにそこには、暗くて分かりにくいですが、お守りの屋台が。こんなんでも人だかりができている不思議 ^_^;)半ば近くまで戻ったところにジュース屋台が。「虹色ハーブジュース 9味9色」カラフルな色に惹かれて何か一本飲んでみたくなってしまいました(笑)ん、ナニナニ…。アンチャン(バタフライピー)マトゥーム(ベルの木の実)ラークブア(蓮根)ダーラー(トーチジンジャー)チャウクアイ(仙草)ソム(みかん)マナーオホー(カリッサ・カランダス)ゲックフアイ(菊花)1色足りないじゃん!(笑)しかし聞いたことも無い名がいくつか混じっていてどれを飲むか迷うところ…。マナーオホーってマナーオと違うんだろうか。どれですか?「これです」といって差し出してくれたのは、真っ赤なジュース。なんと。マナーオとは全くの別物のようですね。よし、それにします!20バーツ也。メークローン川べりに出て飲んでみます。やや薄めのアセロラ・ドリンクって感じ。酸っぱさが少しあります。知らないフルーツがタイにはまだまだあるんですねー。水上マーケット巡りをしているとそんな珍しいフルーツに出会えるのもまた楽しみ ^^メークローン川沿いにバーンノッククウェーク水上マーケットはこんな感じに佇んでいます。正直な感想を言うと、どこかオドロオドロしさを感じるんですよね。まぁ人はみんな素朴でいい人たちなので楽しめますけど。さて、喉も潤したことですし、あの船に乗船してみますか。<交通費>歩いただけなので:0バーツここまでの合計:145バーツ※旅は2013年8月17日(土)に行いました。つづく※当ブログから1日旅の記事だけを抜粋し見やすくまとめた新ブログ『タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~』 の更新がようやくこちらのブログに追い付きました。今後は同時更新しますので、写真表示がされない方は新ブログもお試しください。新ブログは左側の「旅ごとに見る」欄で旅名を選ぶと順を追ってお読みいただけます。旅の参考になれば幸いです。
2013/10/28
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バーンノーイ水上マーケットまで来た際にバスを降りた市場前に戻ってバスを待ちます。7,8分も待つと読みどおりにバスがやって来ました。おや、今度は大きなバスですね。乗り込みまーす。時刻は12:58。やはり1時間に1本のようですね。椅子につくと男性の車掌さんが向かってきます。ほぉ、大きいバスには乗ってるんですか。バーンノッククウェークまでです。「水上マーケットに行くの?」ニコニコしながら尋ねてきました。お見とおしですね ^_^;)運賃10バーツ也。iPhoneのマップと睨めっこをして降りるタイミングをはかっていると、「ここだよ」と車掌さん。そそくさと降車します。降りた場所はグーグルマップで示すとここの矢印のポイント。バスを見上げると、車掌さんがあっちとバス後方を指差しています。ありがとうございます!バスを見送ります。でも…指差されたのがこれから行くバーンノッククェーク水上マーケットと逆方向なんですけどどういうことでしょう。それとも私の勘違い?いや、そんなワケない。自分の信じる方向へ歩いて行きましょう。時刻は、13:07。バスの去って行った方へと歩くと賑やかな市場が出ていて、そこを過ぎるとこんなところが。アーッサナウィハーン・メープラバングートTHE NATIVITY OF OUR LADY CATHEDRALとあります。帰ってから、さて日本語に何て訳そうかなと考えつつググってみたら、ウィキペディアのラーチャブリー教区という記事に、なんと日本語でここの解説が載っていました。その解説に倣い、聖母生誕大聖堂と呼ばせていただきます ^_^;)フランス人伝道師により1896年に落成したんだとか。なぜこんな地(失礼)に教会があるかと言うと、1840年にキリスト教徒の華僑9世帯がこの辺りのメークローン川べりに移住したのに始まり、7年後には200人のカトリックコミュニティへと成長していたからなんだそうで。おっと、その聖母生誕大聖堂はこんな感じでメークローン川に向かって建っています。立派ですよね~。円窓にはめられたステンドグラスはフランス製とのこと。聖堂正面上部には「堂聖主天」との漢字が見えます。信者が今でも華僑中心であることが伺えますね。ちょっと内部も覗いてみましょう。黒い天井と白壁とのコントラストが綺麗です。詳しくないんですが、フランス様式なんでしょうかね。さてさて寄り道をしましたが、ここの目的地バーンノッククウェーク水上マーケットへと向かいましょう。国道を進むとすぐに橋が現れました。渡りつつ左のメークローン川方向を眺めてみます。この運河って、実はあのダムヌーンサドゥアック運河なんですよ。つまりダムヌーンサドゥアック水上マーケットのところから西へずーっと運河を伝ってくるとここに出るんです。かつてこの地は水上交通の要衝だったことが想像できますよね。かなり栄えた水上マーケットだったんでしょう。ダムヌーンサドゥアック水上マーケットから6km。歩けない距離じゃないです。でもよくよく運河両岸を見ても、どうも住宅しか無いような。本当にここなんだろうか?もしかしてバスの車掌さんの指差した方向のほうが正しかったんじゃないか?一抹の不安を抱きつつも橋の下へ降りてみます。右へ進んで…運河沿いに住宅の横を通路を伝ってずんずん歩いていきます。あっ、舟だ。物売りかな?舟のある生活っていいなぁ。一度体験してみたもんです。メークローン川まで出ると、バーンノーイ水上マーケットに輪をかけて静か。やっぱりここじゃないのか。引き返そうかと考えていると、「客が来た!」と背後から叫び声が。ん?声の主はメークローン川の上で釣りをしている男の子。「客」と呼んだってことは、やはりここがバーンノッククウェーク水上マーケットなのか。じゃぁ、先に進んでみましょう。しかし叫ばれるぐらい客が来るのが珍しいってことですかね?かなーり不安なんですけど -_-;)<交通費>バス:10バーツここまでの合計:145バーツ※旅は2013年8月17日(土)に行いました。つづく※当ブログから1日旅の記事だけを抜粋し見やすくまとめた新ブログ『タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~』 の更新がようやくこちらのブログに追い付きました。今後は同時更新しますので、写真表示がされない方は新ブログもお試しください。新ブログは左側の「旅ごとに見る」欄で旅名を選ぶと順を追ってお読みいただけます。旅の参考になれば幸いです。
2013/10/24
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バーンノーイ水上マーケットを運河沿いにさらに奥へと進むと、ようやくと言うか、ひなびた雰囲気になってまいりました ^^観光客向けだけでなく、地元の人向けでも成り立っている市場でなんだかほっとしましたよ。そんな一角で女性が2人座って何やら作っているではないですか。看板を見ると、ローティー・テーチウ (โรตีแต้จิ๋ว) 烙果と。テーチウは潮州なので、潮州風ローティーということですか。右の女性が皮を焼き、左のお婆さんが皮で具のナッツと胡麻をクルクルと巻いて出来上がり。多分親子なんでしょうね。お二人ともにこやかでいい感じの方たちです。興味を持ったので試しに食べてみることに~。3個で20バーツ也。運河沿いの席に着いて味わってみましょう。こんな感じです。うん、ナッツの香ばしさとモチモチした皮がいい具合に調和してて絶品!!どうりでひっきりなしにお客さんが来てるワケだ。こりゃ大当たりですよ!!思わぬ収穫に嬉しくなったところで、ちょうど橋があったので運河対岸に渡ってみることに。手作り感満点の木橋ですが、崩れませんよね ^_^;)橋の中央から運河とメークローン川合流地点方向を眺めます。左岸が今歩いて来たところです。対岸は、橋を渡ったすぐの辺りこそ多少のお店があれど、ちょっと歩けばこんな感じに…閑散としてしまいます。さすがにここまでは観光客もあまり来ないんでしょうね~。ずんずん歩いて、メークローン川まで出ました。あっちがさっき歩いた賑やかな方。運河に船が係留されてますが、観光用かな?でこちら側はメークローン川に沿ってさらに続いているのでありました。どんな感じか見てみようと歩を進めると、「クイッティアオ・ルアです。どうぞ席におかけください!」と目ざとく私を見つけた女性店員が大声を張り上げるではないですか。えー、こんな暗い閑散とした雰囲気の中で食べるのって物凄く居心地悪そうな。しかもさっき食べたばかりだし…。このまま進んだら逃げられなくなりそうなので、Uターンした私でした ^_^;)そろそろここを去らないといけない時間でもあるんですよね。アンパワー水上マーケットから乗ったバスを再度利用して先に進むんですよ。どうも1時間に1本の様子。バーンノーイでバスを降りたのが12:00ちょうどだったので、13:00ぐらいに次のバスが来るのではと読んだのです。元へと戻らずそのまま国道に上がり、運河に架かる橋を渡ります。さっき渡った木橋が目の前に。バーンノーイ水上マーケット…。また来てもいいかなと思えるスポットでした。時刻は、12:47。とりあえずバスを降りた場所まで戻りましょう。<交通費>歩いただけなので:0バーツここまでの合計:135バーツ※旅は2013年8月17日(土)に行いました。つづく※当ブログから1日旅の記事だけを抜粋し見やすくまとめた新ブログ『タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~』 の更新がようやくこちらのブログに追い付きました。今後は同時更新しますので、写真表示がされない方は新ブログもお試しください。新ブログは左側の「旅ごとに見る」欄で旅名を選ぶと順を追ってお読みいただけます。旅の参考になれば幸いです。
2013/10/21
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メークローン川沿いに続くバーンノーイ水上マーケットを奥へと歩いて行きます。ここも数十年前はともかく、今では水上マーケットというより百年市場ですね。Tシャツやポストカードを売る店のようですね、ここ。衰退していたのを近年復活させたというだけあって、観光客向けの店が多い印象です。でもそれが良い方へ作用しているような。と言うのは、惰性で細々と営んでいてサービスに期待できない中華系商店と違い、これから盛り上げていこうという情熱からか、小じんまりしているわりには全体から活気を感じるんですよね。どの店も手作り感がいい具合にあって、温かみが感じられる点もポイント高しです。こちらは、ナ・バーンノーイというカフェ。クアイジャップも売っているようです。さらに、店の角に立つ道標を模したコレには、ナ・バーンノーイ リゾート & コーヒーと。ペンション的な宿泊サービスもやってるようで。で、ナ・バーンノーイのところから逆L字に通路が曲がり、さらに運河沿いに商店が続きます。こんな感じに多くの店の向かいの川&運河べりには座席が用意されていてくつろぐにはもってこい。お、あったあった。バーンノーイ・コーイラック。ここも服やポストカードを売ってるんですが、どうもバーンノーイ水上マーケットでもっとも有名な店のようです。で、ここも2階で宿泊サービスを行っていて、1泊800~1,000バーツとのこと。Wi-Fiもあるそうでビックリです ^_^;)日帰り旅から脱却できたら宿泊しに再訪してみたいもんですな~。お隣はまたもやカフェ。Coffee バーンノーイ。ここもまた雰囲気の良いカフェですね~。こうも良さげなカフェが多いとつい飲みたくなりますが、今は12時半近く。コーヒーよりもランチを食べたいんですよね ^_^;)すると屋台風の店が目の前に出現。クイッティアオ屋のようですね。「ギアオ・クン」(エビのワンタン)と目立つところに書いてあるので、それが売りかな? ここにしてみましょう~。ギアオ・クンのイェンターフォーをオーダーし着席して待ちます。家族総出で店を切り盛りしてるっぽいですね。テーブルの脇は、もう運河。かつてはこの運河に舟の物売りが集まっていたんだそうで。お、来た来た!では、運河を眺めながら頂くとしましょう!うん、多少酸っぱめの味付けが暑さで疲れ気味の体には嬉しいですね。美味しいです。店員のみなさんも笑顔で気持ち良くて、この店を選んで正解でした!<交通費>歩いただけなので:0バーツここまでの合計:135バーツ※旅は2013年8月17日(土)に行いました。つづく※当ブログから1日旅の記事だけを抜粋し見やすくまとめた新ブログ『タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~』 の更新がようやくこちらのブログに追い付きました。今後は同時更新しますので、写真表示がされない方は新ブログもお試しください。新ブログは左側の「旅ごとに見る」欄で旅名を選ぶと順を追ってお読みいただけます。旅の参考になれば幸いです。
2013/10/17
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40分余り待ってようやく乗ったバーンノッククウェーク行きのバス車内はこんな感じでした。見かけは可愛いくていいんですが、中はさすがに狭い -_-;)前の座席とのピッチが無さ過ぎで斜めに座らざるを得ないほど。ところで車掌さんが見当たらないんですけどー。どうすればいいんだろ?途中で乗って来た人たちも払う素振りを見せないんですよね。いぶかしがっているうちに、iPhoneのマップ上の位置が目的地にどんどん近付いて行きます。アンパワー水上マーケットから4.5kmほどで目指す場所に到着。ちょうど交差点の赤信号で停車したのでここで下車。時刻は、12:00ちょうど。あれれ? 運賃徴収されなかったぞ -_-;)どうなってるんだ?バンコクの路線バスでは車掌が運賃徴収に来る前に目的のバス停に着いた場合には支払わずに降りてOKという話を聞いたことがあるんですが、そういうことなんでしょうか…。まぁまた後で乗るしその時考えるか。下車した目の前は市場で、通りに面したところにはこんなものがどーんと。パッタイ? 豪快な山盛りですね(笑)ちょうどお昼時だし食べたい衝動に駆られたんですが、これから行くところで食べたいのでガマンガマン。その目指す場所は、バーンノーイ水上マーケット。バスの先、交差点の向こうに見える寺ワット・コケーオ(วัดเกาะแก้ว)の境内に入口があるとのこと。グーグルマップで説明すると、入口は矢印の場所。歩いて行くと、境内は広い駐車場になっていて奥に何やら見えます。きっとあそこですね。ずんずん奥へ進み、ウィハーン・ルアンポー・サームピーノーンという3体の仏像が並んだ祠の横を裏へと抜けます。するとそこはメークローン川のほとり。船着場に下りて左=下流側を眺めてみます。さっきの交差点を左へ行くとあの橋なんですね。今度は右を眺めると、沈みかけた船が放置されたその先に「バーンノーイ水上マーケット」との看板が見えます。あそこかー。しかしいきなり場末感満点だな -_-;)水上マーケットまで伸びる立派な通路を抜けていきましょう。ここにも物売りがそこそこいますね。入口に到着。左の木の看板には、バーンノーイ水上マーケット (ตลาดน้ำบางน้อย)BANGNOI FLOATING MARKET 達叻南挽蓮と。この漢字表記は一体なんだ…。あ、タイ語発音の当て字?タラート(達叻)・ナム(南)・バーンノーイ(挽蓮)ってことですね、きっと。疑問も解けたところで、いざ!おお、そんなに場末じゃないじゃないですか!入口すぐにはタイ古式マッサージ屋が店を構えています。このバーンノーイ水上マーケットも30年ほど前までは舟の物売りで賑わっていたそうですが、ご多分に漏れず陸上交通の発達に伴い衰退。つい最近、2009年に地元自治体の協力を得て復活を遂げたんだそうで。奥はどんな感じなんでしょう。もっと歩いてみましょう!<交通費>バスはなぜか:0バーツここまでの合計:135バーツ※旅は2013年8月17日(土)に行いました。<参考>Bang Noi Floating Market(タイ語)つづく※当ブログから1日旅の記事だけを抜粋し見やすくまとめた新ブログ『タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~』 の更新がようやくこちらのブログに追い付きました。今後は同時更新しますので、写真表示がされない方は新ブログもお試しください。新ブログは左側の「旅ごとに見る」欄で旅名を選ぶと順を追ってお読みいただけます。旅の参考になれば幸いです。
2013/10/14
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アンパワー水上マーケットは金土日のみ営業とのこと。営業時間はサイトによって本当にまちまちなんですが、タイ政府観光庁の(日本のではなくタイの)サイトには15:00~20:00ぐらいとあります。でも日中もやっているという話をよく聞くんですよね。ちなみに今は11時前。橋へと続く路地両側の露店の多くは営業していません。やはりいくらなんでも早過ぎたかな…。橋へ上がってみると、なんだ、チャーターの観光船も舟の物売りもいるじゃないですか!そりゃ夕方以降に比べれば少ないですけど、でもちゃんといます。では陸上の店舗は?営業してますね。しかもほぼ全店。これなら日中でもそこそこ楽しめますよ!通路沿いでは観光船の呼び込みの声がそこかしこから聞こえてきます。でも寺巡りじゃなぁ。夜のホタル見学のほうが興味ありますね。ダムヌーンサドゥアック水上マーケットがタイ政府観光庁の肝いりで移転して観光用水上マーケットとして生き延びたことは書きましたが、最近はアンパワー水上マーケットにも力を入れているそうで。観光客が増えると観光地化するのは必然。今では店の多くがバンコク資本と聞きましたが本当なんでしょうかね。歩いていると観光地化を感じさせるこんなモノが。そう言えばサームチュック百年市場にはウルトラマンがいましたっけ(笑)運河上の舟の物売りを見やると、まぁよく狭い舟の上にあんな沢山のパラソルを立てましたね~。まるでキノコがニョキニョキと生えているよう(笑)日差しを避けたい必死さが伝わってきます ^^一度来たことのあるアンパワー水上マーケットにまた訪れたワケは2つほど確かめたいことがあったからなんですが、いずれも空振りに終わりました -_-;)でも日中もやってることを確認できたからヨシとしますか。さて、早々に立ち去ることにします。さっきの橋を下りた先の路地を真っ直ぐ進むとワット・アンパワン・ジェティヤーラームという寺の敷地内に出ます。ワット・アンパワーと呼ばれることも多いようですが。で、その門を出ます。ここからバスに乗ろうかと。時刻は11:06。日陰に身を縮めて待ちますが、来るのはアンパワー止まりのソンテオばかり。こりゃ1時間に1本のパターンだな。ようやくやってきたのは40分余り経った11:49。メークローン発バーンノッククウェーク行きのバスです。前回来た時からこの可愛らしさに惹かれてたんですよ~。やっと乗車できます。さぁ、一路北へ!<交通費>歩いただけなので:0バーツここまでの合計:135バーツ※旅は2013年8月17日(土)に行いました。つづく※当ブログから1日旅の記事だけを抜粋し見やすくまとめた新ブログを立ち上げました。『タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~』 です。左側の「旅ごとに見る」欄で旅名を選ぶと順を追ってお読みいただけます。旅の参考になれば幸いです。
2013/10/10
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国道325号線沿いにあるダムヌーンサドゥアックの市街地から乗り継ぎのバスに乗ります。実はダムヌーンサドゥアック水上マーケットからのソンテオを降りた時にもう、国道の反対側にバスが停車しているのが見えたんですよ。バスに近付くと、「メークローン、メークローン!」と女性が叫んでいます。窓には確かに「メークローン」と。何時発ですか?「10時」まさに今じゃないですか! 早速乗り込みます。ここ始発なんですね。かなり空いている座席に座ろうとすると、イッテェ!!サンダル履きの右足の甲を何かに思いっきりぶつけてしまいました。座席下を覗き込むと、なんだこの凶器は!あ~ぁ、皮が剥けて血が滲み出てきてしまいましたよ -_-;)被害者はきっと私だけじゃないと思いますよー。なんとかしてくださいバス会社さん!悶絶しているうちにバスはメークローンに向けて発車。時刻は10:04。みんな涼しい顔を座っています。足をぶつけたのは私だけか…。さっき呼び込み(?)をしていた女性が集金に回ってきます。車掌さんだったんですね。均一料金らしく17バーツ。ダムヌーンサドゥアック運河を渡ってすぐ、右側にさっき入って行った水上マーケットに通じる道が見えました。あの「CJ Express」という小さめのスーパーがいい目印になりますね。バスのスピードはとにかくゆっくり。ロッ・トゥーでかっ飛ばしてここまで来た身にはじれったく感じてしまいます。ようやくアンパワー水上マーケット方面への道との二又に到着。ここで下車することにしましょう。時刻は10:31。場所を一応グーグル・マップでお知らせしておきます。「A」のピンの立っているポイントです。車に気を付けて通りを渡ると、あれ? こんなところに象さんが~。ヤバイ。カメラを向けたらこれは客になる思ったのか、象使いさんがエサの入った袋を持った手をこちらに伸ばすじゃないですか。す、すみません。目を合わさないようにスタスタと歩いてその場を去る私でした ^_^;)こっちがアンパワー水上マーケット方面の国道6006号線。入口には数日前だった王妃誕生日を祝う飾り付けが。その飾り付けの影で乗り継ぎ便を待ちます。10分ほどでやって来たのは、アンパワー行きのソンテオ。時刻は10:41。これぐらいの待ち時間なら順当なうちかな。などと思いながら揺られていたら、ものの1分で見覚えのある光景が。あれ? もうアンパワー水上マーケットに着いたのか!入口の路地前で下車。時刻は、10:42。はい、たったの1分でした(笑)全然歩ける距離だったじゃん。地図をもっとしっかり確認しておけば良かった…。運転席で運賃8バーツを支払い、辺りを見回すと、目の前にロッ・トゥー乗り場が。戦勝記念塔 BTS センチュリーBIG C - セントラル ラマ2と。朝乗ったロッ・トゥーの復路はここから乗れるんですね!電話番号も同じだから朝乗ったのと同じ業者に間違い無しです。もう少し先の橋の手前にもロッ・トゥー乗り場があるんですが、そっちは客の待ち順管理がずさんで頭にくる思いをしたことがあるのでおすすめしません。利用するならこちらがおすすめですよ~。さて、二度目となるアンパワー水上マーケットへ行ってみますか!<交通費>ダムヌーンサドゥアックからのバス:17バーツアンパワーまでのソンテオ:8バーツここまでの合計:135バーツ※旅は2013年8月17日(土)に行いました。つづく※当ブログから1日旅の記事だけを抜粋し見やすくまとめた新ブログを立ち上げました。『タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~』 です。左側の「旅ごとに見る」欄で旅名を選ぶと順を追ってお読みいただけます。旅の参考になれば幸いです。
2013/10/07
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ラウタックラック水上マーケットの東岸側には2階がありますね。階段もあるので行ってみますか。再びラット・プリー運河に架かる橋を東岸側に渡って、階段を昇ると、ガラーン…(汗)申し訳程度にラウタックラック水上マーケットの歴史を紹介したパネルが掲示されているのと、昔使われていたであろう舟がいくつか展示されているのみ。なんだかやる気の無さが伝わってくるような…。まぁ、対岸の圧倒的人気をこうも見せつけられては、こっちも盛り上げようという気概が無くなるのも分からないではないですが ^_^;)ここからは、そのダムヌーンサドゥアック水上マーケットに観光船が次々と吸いこまれていく光景が実によく見えるのでありました…。そろそろ次の目的地アンパワー水上マーケットへと向かいますか。階段を下り、ダムヌーンサドゥアック運河に架かる橋を渡ります。この運河沿いもいつかじっくりと巡ってみたいものですねぇ。35kmあるけど ^_^;)外国人観光客で賑わうダムヌーンサドゥアック水上マーケットを横切り、戦勝記念塔から乗ってきたロッ・トゥーを降りた場所へ戻ります。どうもソンテオが走っているようなんですよ。しばらく待つ覚悟で突っ立っていると、あれ?黄色いソンテオがやって来ましたね。正面屋根には「ポーターラーム」と書いてあるじゃないですか!横っ腹には1733番と。なんと、4/30の「ラーチャブリーへの旅」でポーターラームからラーチャブリーまで乗ったソンテオと同じ路線番号!その時乗ったソンテオはこれですが、横っ腹に「ラーチャブリー ワット・プラサートスィット ダムヌーン」と書かれていて不思議に思ったんですよね。そうか、この1733番は、ダムヌーンサドゥアック~ポーターラームとポーターラーム~ラーチャブリーで分割して運行されているってことなんですかね?友に偶然再会したような気持ちになりましたよ(笑)乗り込みましょう。時刻は09:51。左折して国道325号線に出るとすぐにダムヌーンサドゥアック運河を渡ります。そろそろ市街地だな。降りよう。ブザーを押すと、「ちょっと待ってなさい。もうすぐ停まるから」と乗り合わせたおばあさん。あ、そうなんですか ^_^;)言葉どおり、しばらくしたらソンテオは停車。乗客全員がここで降りるではないですか。私も勿論降りて運賃支払い。10バーツ也。時刻は、09:59。入れ替わりにお客さんがどっと乗り込んで行きます。ここからのお客さんはポーターラーム方面まで行くんでしょうね。国道325号線を反対側へと渡ります。こんな感じの町でした。ダムヌーンサドゥアックの市街地は。ダムヌーンサドゥアック水上マーケットからは2kmばかり離れています。バンコクの南バスターミナルからバスで来たら、たぶんここで降ろされるんでしょうね。で、今私が乗ってきたソンテオの逆方向行きに乗り継いで水上マーケットへ向かうことになります。これからの私はというと、メークローン方面行きのバスに乗ろうかと。実はもう目の前に停車しているんですけどね(笑)<交通費>ソンテオ:10バーツここまでの合計:110バーツ※旅は2013年8月17日(土)に行いました。つづく※当ブログから1日旅の記事だけを抜粋し見やすくまとめた新ブログを立ち上げました。『タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~』 です。左側の「旅ごとに見る」欄で旅名を選ぶと順を追ってお読みいただけます。旅の参考になれば幸いです。
2013/10/03
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