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タクシン元首相が裁判中に再びイギリスに脱出したことで、反タクシン派の市民団体「民主市民連合」がデモ活動から首相府になだれこんで占拠、事態は長期化しているとのことです。占拠は5日目になり、タイ南部の空港を閉鎖したり、国鉄がストを行なったりと混乱は続いているようです。サマック現政権がタクシン派であることから、サマック政権の退陣を要求していますが、31日には上下両院で緊急会議が開かれることになったので、事態がうまく収拾されることを祈ります。10月には展示会があるので、それまでにはなんとか平和なタイに戻って欲しいです。
2008.08.30
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地元の空港として中部国際空港セントレアの発展を願い、第2滑走路建設も推進して欲しいと思っているのですが、原油価格高騰の逆風は強く、今までにもこのブログで取り上げたように、路線廃止が相次いでいる状況です。そんな中、「平成21年度予算の概算要求で、国土交通省は27日、関西国際空港の事業費として183億円を計上した。航空各社による関空発着路線見直しのあおりを受け、昨年夏に供用開始した関空2期島関連の施設整備費は盛り込まれず、20年度予算(214億円)に比べ、減額となる。関空の建設予算の要求が見送られるのは昭和59年の会社設立以来、初めて。」という記事を目にしました。関空が見送りとなると、セントレアの第2滑走路はさらに厳しい状況に追い込まれます。限りある石油資源を使う以上、航空機のランニングコストは下がらないので、何か他のエネルギーで飛行機を飛ばす時代にならないと、空港の拡大はありえないかもしれませんね。
2008.08.29
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昨日(2008/8/28)E85の話題を取り上げましたが、タイがバイオエタノールの世界基地を目指しているという記事を今日の新聞で読みました。 タイのエタノール生産量は世界6位で、アジアでは中国に次いで2位とのこと。タイ国内では、ガソリンに10%のエタノールを混ぜた「ガソホール」が、レギュラーガソリンと比べて1リットルあたり約20円安く、好調な販売をみせているそうです。 E85に続いて、「ガソホール」という言葉も初めて聞きました。ガソリンとエタノールをあわせた造語だと思うのですが、なぜ「ガソノール」にならないのか不思議でしたが、GasolineのGASOと EthanolのHOLをとったのかなと、とりあえず納得しておきました。それにしても、E85は代替燃料の優等生かと思ったのですが、燃費が悪いという欠点があるようです。 自動車メーカーのさらなる開発を期待したいですね。
2008.08.28
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インターネットで車関連の記事を閲覧していると、「アメリカ・ミネソタ州で、7月のガソリン売上が9%ダウン、E85が16%上昇」という見出しがありました。 「E85」は聞きなれない言葉だったので、調べてみると、これがとうもろこしなどを原料として作るいわゆるバイオエタノールのことなのですね。 代替燃料、バイオエタノールなどの言葉はよく聞きますが、E85という単語は知らず、勉強不足でした。エタノールが85%で残りの15%がガソリン(石油)という構成で製造されるE85は、専用の車でないと使えないのですが、その需要は急増しているようです。技術が進歩すればガソリンでもE85でも大丈夫なエンジンができるのでしょうね。
2008.08.27
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食料価格の高騰に直面する危機感から、アメリカでは、食材の余り物などを調理するためのツールとして圧力鍋が見直されるという記事を読みました。アメリカでは、洪水被害などで、穀物栽培地がダメージを受けたりしており、原油高から、とうもろこしがバイオ燃料に振り分けられることなどから、食料価格は上がると予測されています。もちろん、世界的な傾向ではありますが。そんな中、肉の切れ端や食材の残り物などを煮込む調理法として、以前は圧力鍋を使ったようで、レトロな圧力鍋のCM写真が紹介されていました。確かに、圧力鍋は使いこなすと、時間のかかかる煮込み料理が短時間ですむ特徴は素晴らしいものがあります。我が家にも1つありますが、煮込料理を作るときに時間がないときは活躍してくれます。ルクルーゼの鍋も煮込料理は得意なので、ゆったりと調理ができるときはルクルーゼと使い分けたりします。食材を無駄なく利用することはゴミを減らし、エコにもつながるので、とても良い傾向だと考えます。 ただ、圧力鍋などで作ると、どうしても大量に作ってしまうので、同じメニューが続くことだけが難点ですね。参考にさせていただいたページ Get A Pressure Cooker And Eat Your Leftovers: USDA Projecting Biggest Food Price Increases Since 1990, TreeHugger
2008.08.26
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カエル、アリ、花と、綺麗なものや珍しいもの、少し感動する風景など、いろんな出会いや発見があった万古渓谷の清流に、黒い大きな蝶を見つけました。羽に綺麗な模様が入っている蝶なのですが、岩のくぼみにたまった水を飲んでいるかのように止まったり、羽ばたいたりしていました。カメラを近づけても、なかなか逃げなかったので、何回もシャッターを切りました。ちょうど、日陰になり、絞りを開放値にしても、シャッタースピードが1/40秒までしか切れなかったのですが、蝶の羽の羽ばたきの速さは止められませんでした。どれだけの速さで羽を動かしているのでしょうか。自重はそれほどないはずですが、やはり空を飛ぶというのは、並大抵のことではないということを知らされたように思います。自然にふれあえた万古渓谷、おすすめのスポットです。
2008.08.23
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キャンプ場は標高が高いので、街では見られないような花に出会うことがあります。といっても、植物にさほど詳しいわけではないので、綺麗な花に出会えば、キャンプの思い出としてカメラに収めることにしています。 いつもはコンパクトタイプのデジカメを持っていくのですが、昨年初めて一眼+マクロを持参して楽しかった記憶があり、今回は、水辺ということで水濡れを警戒しながらもコンパクトタイプをやめて一眼+マクロレンズの装備にしました。 標準ズームレンズは重くなるので持っていかなかったため風景を撮るには少し苦労しましたが、35mm(フィルムカメラ換算で70mm)レンズでもなんとかなるものです。万古渓谷は標高がたしか650mくらいとあまり高くないので、平地とあまり変わらないかと思っていたのですが、それよりも、花そのものがすくなく、少し驚きました。 春先やもう少し後の季節なら、また違うのでしょうか。 それでも、ようやく見つけた2つ(2種類ではなく)の花は、可憐という言葉が似合うくらい小さく、風にそよいでいました。カエルの時と同じように、名前を調べようとしましたが、やはり挫折してしまいました。「名も知らぬ花」というと花に失礼なので「名を知らぬ花」と自分の不勉強を打ち出した表現で2つの花の写真をアップしておきます。
2008.08.22
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万古渓谷の清流を歩いていたら、岩の間を動く小枝のようなものがあり、よく見ると糸トンボの死骸で、アリがそれを運んでいました。 重量はそれほどではないかもしれませんが、自分の体の何倍もの大きさの糸トンボを一生懸命運んでいました。 結構早いスピードで運ぶ、そのパワーに感動してしまいました。 普段の暮らしでは、アリはあまり歓迎されませんが、これだけ頑張っている姿をみると、なんだか応援したい気持ちになり、しばらくはアリさんを見る目が変わりそうです。
2008.08.21
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この渓谷を流れる天竜川の支流「万古川」の浅瀬には、おたまじゃくしがたくさん見られました。うっかりすると踏みつけてしまいそうなくらいの数が元気に泳いでいました。 おたまじゃくしの実物を見るのは久し振りです。この中から無事にカエルへと成長するのはどれくらいの確率なのかなと考えると、自然淘汰というか、自然の摂理をふと考えてしまいました。 沢登り、というほどでもありませんが、キャンプサイトから上流へのぼっていく途中、岩の上に座ろうとしてふとその表面をみると、小さなカエルがいて、もう少しで押しつぶすところでした。 2cmくらいの小さなカエルは、岩の色とよく似た保護色になっていて、これだけ小さなサイズだと、とても愛嬌があります。 その姿をカメラに収めて帰宅後にWEBで調べてみたのですが、その名前はわかりませんでした。というより、カエルにたくさんの種類があり、いろんなカエルを見ていると、「名前はカエルでいいや」と思えてきて面倒になったのが本音です。岩の上にちょこんと乗っかっていた彼(彼女かな)は清流と豊かな自然の中で暮らせて幸せだなと思った時、見事なジャンプで自然の中へ溶け込んでいきました。画面ほぼ中央にカエル君が写っています。岩の色より若干黒いですが、かなり同化しています。マクロレンズでカエルに触れるほど近寄って写しています。
2008.08.20
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一週間お休みしていましたが、今日から更新再開、しばらくは休み中に行ったキャンプの話題を書こうと思います。お盆のさなか、予約の要らないマイナーなキャンプ場を求めて、今回たどり着いたのが長野県下伊那郡泰阜(やすおか)村の万古(まんご)渓谷にある二軒家キャンプ場です。「二軒家キャンプ場」という名称は雑誌などで見かけるのですが、実際には万古渓谷という名前の方が地元にはメジャーなようです。キャンプサイトはそれほど広くないですが、フリーサイトなので、好きなように(ただし節度は守って)サイトを決めることができます。駐車場から、赤いつり橋を渡ってサイトに行くので、荷物は歩いて2分くらいの距離を運ばなければなりません。 炊事場というか水道があり、管理棟などはありません。そのせいか、慣れたキャンパーが多かったように思います。 サイトの横を渓流が流れ、浅瀬なので、子供が水遊びするにはちょうどいい場所です。それでも、少し上流に行くと、魚が泳いでいて、川の景色は素晴らしいです。泊まりではなく、デイキャンプを楽しむグループも見られました。沢登りも楽しむことができ、清流に心を洗われるような、夏にはぴったりの場所です。
2008.08.19
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北京五輪での日本選手の金メダル獲得が始まりました。アスリートのインタビューを見ていると感じるのは、鍛えられた体と技、そして欠かせないのは心(精神力)、全てがそろったときに初めて頂点に立つことができるということです。特に大切なのは、心なのでは、と思うようになりました。しばらくオリンピック観戦に集中できるよう(?)、18日(月)まで更新をお盆休みにします。
2008.08.12
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昨夜は北京五輪の開会式生中継にずっと見入っていました。会場となった中国国家体育場(鳥の巣)に行ってライブで見るのもいいですが、スタジアムで上がる花火の美しさや北京市内各地で上げられた花火のことを考えると、テレビで見るのも楽なのかもしれません。 各国選手団の入場では、さすがに時間がかかるので少し早回しと思いましたが、それでも、あまりなじみのない国が登場すると、興味がわきます。開会式の演出はスピルバーグ氏が断ったことで、チャン・イー・モウ監督が総指揮を取ったそうですが、かえってスピルバーグ氏でなくてよかったのかもしれません。 ワイヤーアクション炸裂といった感じでしたが、最後の聖火の点火はなかなか感動的でした。全体に人海戦術といった感もありますが、それでもあれだけの演技をするのには、相当練習したのではないかと思います。 鳥の巣スタジアムではあまり開会式練習の報道が聞かれませんでしたので、どこか別の所で人知れず練習したのでしょうか。いずれにしても、昨日の開会式には拍手を贈りたいと思います。そして、24日まで、どんなドラマが見られるのか、楽しみです。
2008.08.09
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文部科学省の発表によると、平成18年度に全国で1005校・17万7750人が修学旅行で海外を訪れ、海外への修学旅行はより一般的になっているとのことです。自分が高校生だった頃に比べると格段の違いがあるように思えてしまいますが、それだけ海外旅行というものが身近になり、旅行代金も下がってきているのではないかと思います。そういった意味で世界が狭くなってきたとも言えます。修学旅行の思い出は、訪れた場所よりも、移動中の乗り物と宿泊先での記憶が鮮明で、おそらく行き先はどこでも同じで、仲間と寝食を共にすることが楽しいのではないのかなと個人的に考えます。 時代とともに修学旅行も様変わりしているように聞きますが、一生に一度の良い思い出を作ってもらえるといいですね。
2008.08.08
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海外のブログページで日本の伝統的な食品である味噌、豆腐を紹介する記事がありました。巻き寿司の写真が涼しげでおいしそうだったことと、最近、味噌工場を見学してきたばかりなので気になって読んでみました。海外と寿司といえば、一度香港でガリ(しょうが)がネタになっている握りずしを食べたことがあります。少し高級なバイキング料理の中に、寿司のプレートがあり、そこに綺麗に並んでいました。最初見たときになんだかわからなくて、貝のように見えたのですが、食べてみたらガリでした。 話のネタになってよかったのですが、やはりガリの握りはあえて注文しないですね。話がそれましたが、どの国にも伝統的な食品はありますが、日本の味噌や豆腐といった食品は、日本人として誇るべきものだと、先日、味噌工場と日本酒工場を見学したときにつくづく思いました。 参考にさせていただいたページOrganic Miso, Tofu, Rice Coming Your Way, TreeHugger
2008.08.07
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以前にも取り上げたことのある、「MRJ」という三菱の国産中距離ジェット機が2011年の初飛行を目指して来年夏にはすべてのデザインが決まるところまで進んでいるそうです。日本の技術を駆使した、低燃費が特徴で、「1ヶ月に節約できる燃料費で航空機1台がリースできる」ことを売りにしている点は、原油高の情勢にぴったりだと思います。 一方、日産自動車は、電気自動車のコストを下げるために、電池部分をリースにして月額負担にし、販売価格を引き下げる方法を検討しているそうです。 リース価格も電気代と合わせて、ガソリンを燃料とした場合に比べてトータルで高くならないような設定を考えるべきとゴーン社長はビジョンを持っているようです。 電池部分のリースはいい方法だと思います。 以前、プリウスが発表されたときのモーターショーで、ブースの担当者に、「5年後にバッテリー性能はどうなりますか?」と聞いたら、「初めての車なので、5年後のことはわからない」という回答が返ってきました。 妙に納得した覚えがあります。 それほど当時は、たとえ半分でもあれ電気を動力にすることが画期的で、バッテリーに対する技術もまだまだ進んでいなかったのでしょう。 当時に比べて、はるかに性能は進化したと思いますが、それでもバッテリーの劣化は当然発生するので、リースにして、中古でリセールするときは、新品のバッテリーに代えれば車の価値も上がるように思います。 空でも陸でも、やはり時代は省エネなんですね。
2008.08.06
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中国新疆ウイグル自治区西部のカシュガルで起きた武装警察部隊襲撃事件は、衝撃的でした。先日のバス爆破も大きな事件でしたが、今回は警察官が襲われて、しかも16名の犠牲者を出しているという事実。 その後の報道の規制についても問題があるようです。中国では、民衆の暴走による事件はあるものの、こういった種類の事件が起こることは珍しいように思います。もしオリンピックがなければ不満が鬱積することもなかったかもしれませんが、あと3日後と迫った北京五輪、なんとか無事に行われることを祈ります。
2008.08.05
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トヨタが立ち乗り型の移動支援ロボット「ウィングレット」を開発、公開したという記事を今朝の新聞で読みました。人が乗った写真を見ると確かにコンパクトで、実際、重量や総面積はセグウェイの3割程度だそうです。 重量は9・9~12・3キロで折りたたんで持ち歩け、1時間充電して最高時速6キロで5-10キロ走行可能とのこと。2010年の実用化を目指して、今年秋に地元、中部国際空港セントレア、複合型マリンリゾート施設ラグーナ蒲郡で実用性の検証を行うということなので、実際に見る機会があるかもしれないと思うと、未来が身近になるような気分です。セントレアはさほど広いとは感じませんが、巨大な国際ハブ空港では、こうした装置があれば空港業務がもっと楽になるように思います。 もっとも、普段運動不足の自分は、まだまだ自らの足で歩かなければいけないので、ウィングレットが実用化されても、眺めるだけの存在になりそうです。
2008.08.02
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3年前の愛知万博の時には記憶にあったように思いますが、現在9月14日まで、スペイン・サラゴサで万博が開催されています。 ここ数日、偶然何度かその言葉を見かけたので気になって、日本もパビリオンを出展しているようなので、日本館の公式ページを見てみました。 万博のテーマは「水」ということで、水資源に比較的恵まれた日本にとっては、良いテーマだったかもしれません。 安全な水道水がいつでも手に入るというありがたい状況にある日本人にとって、水の尊さをともすれば忘れているように思います。以前、テレビで、小学生が「手を洗うには鉛筆一本分」と言っていたことが頭に残っていて、確かに鉛筆1本分の水量で充分なんだと改めて考えさせられたことがあります。節約という意味よりも、水や全ての資源が貴重であるということを個人レベルで考えることが必要だと思います。生命に必要不可欠な水をテーマにしたサラゴサ万博、行って見たい気がしますが、夢に終わりそうなので、ホームページでその雰囲気を味わうことにします。
2008.08.01
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