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9月25日に、タイと日本で新内閣が誕生した話に触れましたが、早くも両内閣に問題発生ですね。日本では、中山国土交通相が問題発言により辞任、タイでは、首相が、禁止されている「国会議員が国営企業から事業を受託する会社の株」を保有しているとのことで、失職の恐れが出てきたそうです。日本の場合は、大臣なので、まだ挽回できそうですが、タイの場合はトップがいなくなるとなれば、サマック首相に続いての事態となり、ますます政局が混迷しそうです。来月の訪タイでは、首相府エリアに近づかないことや、中国製の乳製品を食べないようにすることなど、いろいろと制約が多くなりました。夜にコンビニでアイスクリームを買ったりするのですが、一流ブランドでも原産国だけはチェックしないと。。。。
2008.09.30
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スーパーカーという名称自体がなんだか懐かしい響きですが、大手メーカーの車をベースに車体や機能をオリジナルに作り変えている自動車メーカー光岡自動車が5台限定生産のスーパーカー「大蛇・兜(オロチ・カブト)」の販売予約を受け付けたそうです。そのスタイリングは独特で、オロチのネーミングもうなずけます。気になるエンジンは、トヨタの3mz-fe 3,311cc V6 DOHC EFI とのことで、ウィンダム、カムリ、マークIIなどに搭載されているエンジンです。 海外向けの左ハンドルの製造もするとのことなので、車好きで和のテイストが好きな外国人にはたまらないかもしれません。 ただ、せっかくの滑らかな曲線が無粋なナンバープレートで台無しになってしまうのはなんとももったいないように思うのですが、こればっかりはどうしようもないことですね。移動手段として考えない場合、どうせ高価なガソリンを燃やすなら、車は走らせて楽しいモノであればいいと思うので、こうした選択もありですね。 価格は別として。。。。
2008.09.27
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朝起きると、肘に鈍い痛みがあり、何気なく触ってみると、肘のところが団子のようにふくらんでいました。押さえると軽い痛みがある程度でしたが、見るからに、風船のようなものがぶらさがっているので、すごく気になりながら、一週間が過ぎ、ついに、今日整形外科に行ってきました。診察の結果、滑液包が損傷して滑液が出てたまったものということでした。「かつえきほう」とはもちろん初めて聞く言葉でしたが、人間の関節の動きをスムーズにするために、関節部分にたくさんあるとのことを知りました。よく言われる、膝に水がたまるという症状のことです。膝はよく聞きますが、肘は珍しいように思います。とは言え、連続して2回ほど肘の同じところをぶつけているので、原因は明らかでした。結局、注射で滑液を抜いて、終了です。たいしたこともなく、1度で済んだので助かりました。体にはいろんなことが起こりますが、健康に気を付けていても、今回のように打撲が原因ということもありますので、油断は禁物ですね。
2008.09.26
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9月11日にも話題にしましたが、タイでは、サマック首相の失職を受けて、ソムチャイ氏が首相に就任、新内閣が発足しました。ただ、ソムチャイ首相が副党首をつとめる最大与党「国民の力党」は選挙違反罪で憲法裁判所によって解党命令が出る可能性もあり、新内閣は短期終了とも見られているそうです。依然として続く首相府占拠問題の早期解決も必要ですが、根本的な改革も必要なのでしょうか。日本も麻生新内閣が発足しましたので、時を同じくして誕生した2つの内閣の発展を楽しみにしたいものです。
2008.09.25
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中国で、メラミン入りの粉ミルク事件が他の乳製品にも波紋が広がり、スーパーでは問題のあったメーカーの商品を撤去するといった事態に発展しています。中国のそんな状況のなか、日本の大手飲料メーカーが、中国山東省の自社農場で採取した原料乳だけを使用し日本の先端技術で加工することによって成分無調整の、味と品質にこだわった牛乳を出荷、販売が始まるそうです。安全な食品を求めるのは誰もが同じ意識なので、値段は中国の高品質牛乳に比べて1.5倍ほどになるようですが、需要そして勝算はありそうです。今度の事件が追い風になっているのは事実としても、やはり良い商品に顧客がつくのはどんな業種にも言えることなので、ぶれない方針というものが支持される理由になるように思います。
2008.09.20
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自転車はその機能美が好きで、究極はロードレーサーだと思っているのですが、フォールディングタイプ(折畳み式)の自転車も走る状態の姿と折りたたんだ状態の形状のギャップにどこか心魅かれるものを感じます。とは言いながら、腰を痛めたり、歩くことを重視し始めて、あまり自転車にも乗らなくなりました。 周りの地下鉄駅の駐輪場がすべて契約制か有料となったことも自転車から離れる原因です。何気なく閲覧していたサイトで目にとまったフォールディングバイクがあります。「Strida 5」というイギリスの折畳み自転車なのですが、形がとてもユニークです。特徴としては、5秒で組み立て、折畳みができること、重量が約11.4kg、さらにモデルによってはシフトチェンジができて、かかとで操作するとのことです。かかとで操作するシフトチェンジは見たことがないので、どういった構造になっているのか見てみたいです。 ギアにより近いところにシフトレバーがあれば、手元で操作するよりワイヤなどの部品が少なくて済むので効率的なのでしょうね。将来、自転車用のパワーアシストのユニットが劇的に小型化されれば、電気自動車に折畳み自転車を積載して、エコな移動スタイルになるのでしょうか。参考にさせていただいたサイト: Treehugger “Strida Folding Bike Update: Three New Models, New Colors for Spring 2009”
2008.09.19
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ニュースの中になんだか変な言葉を見つけました。この言葉は、国連「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」のパチャウリ議長が提案したもので、「肉食文化が地球温暖化の一因になっているとして、週1日、肉を食べない「休肉日」を設けようと訴えるとともに、13億超の人口の中国について肉に課税する“肉食税”を計画すべき」という内容です。家畜の出すメタン、飼料の生産や輸送など肉の生産に関係して温室効果ガスが排出されると指摘し、中国で肉に課税すれば肉の消費量を抑制でき、温暖化を抑制できると考えているようです。でもそれを言い出すと、漁に出る漁船の排出するCO2削減のため、「魚食税」まで考えそうですね。先日、台湾で、中秋節に屋外でバーベキューをする習慣をやめようと提案されたこともそうですが、温暖化、CO2削減対策について、少し違う方向に向かっているような気もします。もっとも、いろんなことを考えなければCO2は減らないという事実は確かですが、何かねじれている方向性は長続きしないと思います。*9月14, 15, 16, 17日と更新をお休みします。
2008.09.13
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日本のフォルクスワーゲンディーラーでは扱っていないミニバンのルーフにサンデッキをつけたお洒落なレジャービークルが「Dusseldorf Caravan Salon」というドイツ・デュッセルドルフで開催されたモーターショーで披露されたそうです。車の屋根にウッドデッキを載せて、ベッドのようにリクライニングするデザインですが、市販の予定はなく参考出品とのこと。ただ、寝相の悪い自分には、もしルーフデッキでうとうとして、うっかり寝返りを打って落ちたら。。。。ルノーのエクスプレス(ちょっと古い!)、今ならカングーを思わせるそのスタイリングで、テイストはフォルクスワーゲンなので、ルーフのサンデッキがなくても、この車自体に興味がそそられます。 右ハンドルで販売すると売れるように思うのですが。出品された「Dusseldorf Caravan Salon」というショーは、日本でいうなら「キャンピングカーショー」のような見本市のようです。現地公式サイトにショーの様子がビデオで紹介されていますが、アウトドアの用品なども紹介されていて、車を使って屋外でいかに楽しむかという提案がされているような、面白そうなショーのようです。陸続きで国境が越えられるヨーロッパでは、キャンピングカーで海外(というか国外)旅行ができる点はうらやましいですね。
2008.09.12
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日本では次期総理をかけて5名の候補が出揃い、いよいよ総裁選が本格スタートしました。個人的にこの人がなって欲しいという候補がいないのは自分だけでしょうか。いずれにせよ、明日の日本を託す人なので、興味がわくところです。一方、以前にも取り上げたタイの首相府占拠の混乱に、サマック首相の失職という新たな局面が加わり、ますます混乱に拍車がかかったようです。テレビの料理番組に出演して出演料をもらったのは、首相の副業を禁ずる法律に払拭するとの理由から、憲法裁判所が有罪を言い渡したとのことです。日本でも有名人が思い出の料理などを紹介する番組が某テレビ局で放送されていますが、サマック首相もそんな番組だったのでしょうか。それにしても、ガードが甘いというか、憲法裁判所が鋭いというか、10月に訪タイするときまでには事態が沈静化してくれることを祈るばかりです。
2008.09.11
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2008年上半期の集計で、マカオへの観光客数が香港を初めて上回ったとのことです。マカオへの観光客数は前年同期比18%増となり、香港との差は約74万人だそうです。マカオにはカジノがあり、中国本土からのツアーが人気で、今回の逆転劇の背景となっているようですが、中国政府はカジノ経済の過熱を懸念して、マカオへのビザ発給を制限するなどの措置も検討しており、このまま増え続けるかどうかはわからないとも言われています。 問題も起きているようで、2007年12月には、マカオを訪れた中国人団体ツアー客が「買物ばかり連れていかれる」との不満から暴徒化、警察ともみあいになるという事件も報道されています。マカオはこれまで香港のついでといった感がありましたが、中国本土から近いことや、カジノが人気になり、中国本土からの観光客が全体の約6割にのぼります。たしかにカジノも優雅に遊ぶには面白いところですが、それ以外でも、香港と違って時間がのんびり流れていて、落ち着ける場所だったことを覚えています。(一度しか訪れてませんが。。。。)今は、団体客の喧騒に紛れてしまっているのでしょうか。イギリスとはまた違ったポルトガルの風が吹いているようなマカオの良さを残して欲しい気がします。
2008.09.10
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上海浦東地区に世界でもトップクラスの高さを誇るビル「上海環球金融中心(上海ヒルズ)」が完成しました。ブルジュドバイに抜かれるまで世界最高の高さを誇った台北101と同じ101階ですが、高さはわずかに低い492mだそうです。日本の森ビルが設計・監修とのこと、日本の技術力には感心してしまいます。すでに世界で最も高い位置となる展望台もオープンして、話題を集めています。台北101タワーの展望台は台風の時にクローズとなっていましたが、こちらは、それよりも高いところにあるので、強風が吹くと閉鎖になったりするのでしょうか。このビルにはパークハイアットホテルが入り、そのロビーは87階で、世界で最も高い位置にあるロビーとなり、宿泊費も最低5,000元(約7万5千円)から、と中国で最も高い宿泊料だそうです。これほどのビルになると、さすがに足場は竹ではないでしょうね。機会があればパークハイアットのロビーでお茶だけでもしてみたいです。
2008.09.09
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インサイトはホンダのハイブリッド車で、プリウスはトヨタのハイブリッド車です。プリウスはその名前をご存知の方も多いと思いますが、インサイトは少しマイナーかもしれません。 初代インサイトは後輪がフェンダーで半分隠れるという、昔のシトロエンを思わせるデザインで、印象は強かったのですが、ハイブリッドという特色以外、個人的には特に好きということもない車でした。来月開催のパリモーターショーで、そのインサイトのニューモデルが公開されるそうで、写真を見ましたが、横から写した写真の車体の下半分を隠して上半分だけを見ると、プリウスそっくりに見えます。 リアガラスの傾斜具合がとてもよく似ています。 今の車は全体的に似たデザインといえばそうなのですが、空力などを追求すると同じような形になるのでしょうか。あるいは、昔に比べて車への興味が薄れたので、微妙な違いを認識できなくなってきたのか、もしそうだとすると、少し寂しい気もします。見る目を養うには、日頃の努力が大切ですね。
2008.09.06
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今年は9月14日が満月にあたり、いわゆる中秋の名月となります。中秋節として祝日にしてお祝いをする中国圏では、さまざまなイベントが催され人々も楽しみにしているようです。以前、香港出張中に偶然中秋節にあたったことがあり、店先には月餅の特設コーナーが見られ、チムサーチョイのアベニューオブスターズの海沿いの歩道に、夜になってから人が大勢あつまり、ろうそくを地面において、階段に腰掛けて話をしたりして過ごしている場面に出会いました。 夜になると香港島の夜景が綺麗に見えるので、人は多い場所ですが、その日はいつもに増して人が多く、それでも、あちこちでろうそくの灯がゆらめき、心落ち着く風景でした。人は丸いものを見ると、心が和むように思います。澄んだ空気の中に浮かぶ丸い月は昔から人の心を穏やかにしたのかもしれません。14日は晴れてくれるといいですね。
2008.09.05
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1台10万ルピー(30万円弱)という驚異的な価格設定でインドのタタ自動車が発表した「ナノ」が、インド東部の西ベンガル州での用地買収をめぐるトラブルから工場建設中止を発表し、10月の販売開始が延期となる可能性が高くなったようです。その価格の安さゆえに、発売されればかなりの売上台数が期待できそうな「ナノ」だけに、メーカーにとっては、工場建設中止はダメージになると思います。タタ自動車は、インドの大手メーカーですが、高級ブランドのジャガーやランドローバーも買収しており、さらに、圧縮空気とガソリンを燃料とする世界初の空気動力自動車「ONE-CAT」の発売も予定しているなど、話題を提供している自動車メーカーです。 この問題も早く解決できるといいですね。
2008.09.04
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ただし、イギリスの話ですが。タイトルを見て期待した方にはゴメンなさい。イギリスでは、レクサスディーラーでレクサス車を試乗し、応募すると、抽選で1年間LEXUS RX400hの試乗権がプレゼントされるというものです。つまり、1年間、レクサスハイブリッドに無料で乗れるというわけ。写真を見ると、レクサスというよりハリアーのようだったので、調べてみると、海外では、ハリアーのボディーでLEXUS RX400h として販売しているようです。 日本のLEXUS のラインナップでは、ハイブリッドはLS600h/LS600hL GS450h のセダンタイプだけで、RV車は取り扱いがなく、かわりに、トヨペット店で「ハリアー・ハイブリッド」として販売をしています。 海外では、いろんな車種をLEXUSとして販売していて、日本のレクサスのイメージとはまた違った感があります。もっとも、イギリスでは、垂直離着陸戦闘機に「ハリアー」(映画「トゥルーライズ」のなかで、アーノルド-シュワルツネッガーが乗ったジェット機です)という名称がありますので、車の「ハリアー」を売るわけにはいかないのでしょうね。個人的に大きなRV車はあまり触手がうごかないのですが、ハイブリッドで1年間無料だったら乗ってみたいですね。参考にさせていただいた記事: AUTOBLOGGREEN "Free hybrid alert: win a Lexus RX 400h SUV for a year"
2008.09.03
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8月30日のブログで取り上げたタイの反タクシン派による首相府占拠の混乱は、31日にサマック首相が続投を表明して事態収拾に向けて進むかと思ったのですが、衝突が激化、ついに今日未明バンコク市内に非常事態宣言が出されました。ちょうど2年前に起こったクーデターから始まったタクシン元首相をめぐる混乱はまだまだ続きますが、非常事態宣言だけは早めに解除されるよう祈るばかりです。 そうそう、日本の政局も非常事態ですね。
2008.09.02
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