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ノートPCのバックアップ用に使ってきた、160GBの残容量がきつくなったので、新たに2TBを購入したのが、つい数日前のこと。データを移して2TBをノート用に、余った160GBはデスクトップのバックアップ用にしたところ、本日、160GBが急逝した。いやはや、危ないところだった。もうちょっとタイミングがずれていたら、取り返しのつかないことになっていた。これまで、ハードディスクにはさんざん痛い思いをさせられてきたが、またしてもやられた。なにしろ、何の兆候もなく突然死するから、始末に負えない。
2011/10/31
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TV映画「暗殺者」リチャード・ドナー監督95年米。10月21日深夜放映。粗筋はgooより。超一流の暗殺者、ロバート・ラス(シルヴェスター・スタローン)は引退を考えている。正体不明の雇い主《ザ・コントラクター》から電子メールで富豪ブランチの暗殺の指令を受け取った彼はこれが最後の仕事と引き受ける。だが一瞬早く、謎の若い男がブランチを射殺し、警察に逮捕された。男は連行中に逃亡するが、タクシー運転手を装って網を張ったラスは彼を拾う。その男ミゲル・ベイン(アントニオ・バンデラス)は、彼を殺し屋ナンバー1の座から引きずり下ろそうと野心満々で、ラスの過去を研究し尽くしていた。雇い主から次なる指令が届いた。それはヘロインの調合方式を掴んで売り渡そうとする正体不明のハッカーと、それを買おうとするバイヤーを殺害し、方式を収めたディスクを奪うことだった。ハッカーの正体は電子機器を駆使する《監視》のプロ、エレクトラ(ジュリアン・ムーア)という若い女だった。バイヤーから連絡を受けた彼女はホテルの一室にチェックインし、別室の彼らとコンタクトを取ろうとする。ところがここでまたベインが先手を打って出た。別室のバイヤー、実は偽装した国際警察の捜査官たちを抹殺した彼は、エレクトラに接近するが、不審な動きを察知した彼女は部屋を脱出。ベインはディスクを求めてたどり着いた彼女のアパートで住民を虐殺したが、ラスはエレクトラを連れて脱出した。2人は協力してディスクを組織に買い取るよう取り引きし、ラスはプエルト・リコの銀行口座に金を振り込むよう指定した。振り込みの当日、ベインは銀行の向かいのホテル跡の廃墟で待機していた。それは、ラスがかつて同じ場所で、相棒を暗殺した時の再現だった。銀行の中から出てきたラスにベインが銃の照準を合わせたその時、ラスの指図で廃墟に潜入したエレクトラがベインに発砲。駆けつけたラスはベインと対峙、銃撃戦がはじまるがベインを倒したのは突然現れた《ザ・コントラクター》だった。その正体はかつてラスが殺したはずの相棒の殺し屋ニコライで、旧ソ連の工作員だった彼は一度過去を消す必要に迫られて死を偽装したのだった。エレクトラの入手したデータには、今や組織の黒幕となった彼の正体に関するものもあったのだ。ラスは息を吹き返したベインと裏切り者を倒した後、ベインにもとどめをさした。新旧二人の暗殺のプロフェッショナル同士の死闘を、ハードボイルド・タッチで描いたサスペンス・アクション。監督は「マーヴェリック」のリチャード・ドナー。本作で一躍脚光を浴びたアンディ・ウォシャウスキーとラリー・ウォシャウスキーの原案を、彼らとブライアン・ヘルゲランドが脚色。製作はドナー、「ダイ・ハード」「リッチー・リッチ」のジョエル・シルヴァー、ブルース・エヴァンス、レイノルド・ギデオン、アンドリュー・ラザー、ジム・ヴァン・ウィックの共同。エグゼクティヴ・プロデューサーは「フリー・ウィリー1、2」のローレン・シュラー=ドナーと、「逃亡者」のディノ・デ・ラウレンティス。撮影は「硝子の塔」のヴィルモス・ジグモンド、音楽は「バッドボーイズ(1995)」のマーク・マンシーナ、美術は「デイズ・オブ・サンダー」のトム・サンダース、編集は「ゴッドファーザーPARTII」のリチャード・マークスがそれぞれ担当。主演は「スペシャリスト」「ジャッジ・ドレッド」のシルヴェスター・スタローン、「デスペラード」のアントニオ・バンデラス、「9か月」のジュリアン・ムーア。前半はそれなりに見せるが、スタローンとムーアがくっついてからトーンダウンして、最終的にだらだらとしたアクション映画となった。スタローンはいつも通りの大根役者ぶりで、まともなのはじっとしてるときだけ。動いた途端、大根。喋ると、さらに大根。今回、敵役のバンデラスが芸達者なので、余計にスタローンの大根が目立ってしまった。
2011/10/30
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ここ数日の、朝晩の寒さに耐えかねて、炬燵を出したが、毎年のお約束で、出した途端寒さが緩んだ。今日は暖かい。昨年は10月30日に出している。何も考えず、必要にかられて炬燵を出すと、必然的に、やはりこの時期になるようだ。炬燵を出したら、ついでに電気敷布も出したいところだが、半身浴を続けている成果か、今のところ下半身が冷えて寝られないということはないので、まだいいだろう。
2011/10/29
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バックアップ用の外付けHDD(160GB)の残量が心許なくなってきたので、久々にHDDを購入。驚いたことに、今やHDDは2TBが当たり前で、しかも1万円を切るのだ。ついでに、PC用スピーカーも購入。千円かそこらで、けっこういい音で鳴る。低音は望むべくもないとしても、高音はメリハリがあって、くっきり。
2011/10/27
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iTunesで取り込んだmp3ファイルを格納するのに、結局、8GBで12個を要した。これでも全部ではなく、当面必要なものだけ。クラシックも含めると、一体何個必要になるのかわからない。他人に話すと、どうせ聴かないんだろうにと言われる。その通り。どうせ、聴くのはこの中の一部でしかないだろう。しかし、作業を始めると止まらないのである。悲しい性。
2011/10/27
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TV映画「ヒートアイランド」片山修監督07年。10月22日深夜放映。粗筋はgooより。チーム“ギルティ”は今、渋谷を仕切っている。メンバーはリーダーのアキ(城田優)、頭脳明晰なカオル(木村了)、モデルのナオ(北川景子)、女からモテモテのジュン(小柳友)、あまり頭はよくないが、仲間の数だけは多いタケシ(浦田直也)、力士あがりのサトル(鈴木昌平)。彼らにはドラッグや窃盗、それに意味のないケンカはしない、という暗黙のルールがある。その代わりにもっと有意義なことをすべく、毎週木曜日にミナミ(伴都美子)がマスターを勤めるバーにケンカの強い人間を集め、「ファイトクラブ」よろしくファイトパーティーを開催している。ヤクザには一切手を入れさせず、自分たちの力だけで仕切る。盛り上がりも最高、収益も最高、何もかもが上手くいっていた。しかしある日、タケシとサトルがルールを破ってとある揉め事を起こした挙句、見るからにボストンバッグを持ち帰ってくる。開けてみると、中には見たこともないほどの大金が入っていた。調べてみると予想通り危険な金で、折田(松尾スズキ)という男が松谷組という関西ヤクザの経営するカジノから盗み出したものらしい。さらに、ファイトパーティーに目をつけていた渋谷を拠点とする麻川組が現れ、おまけに“ギルティ”の知らないところで南米マフィアまでもが事件に関与していた。気付けば争いに巻き込まれていた面々だが、何もしなくても最悪殺されてしまう──追い詰められた“ギルティ”がひらめいた作戦。命に関わる危険な賭けだが、彼らは意を決し実行に移す。「ワイルド・ソウルズ」で日本推理作家協会賞他、三冠を受賞した垣根涼介が原作のアクション&ミステリー。リーダー、アキが率いる少年たちの組織、ギルティが、渋谷を牛耳るヤクザたちに仕掛けた頭脳ゲームだ。思わぬアクシデントが重なり、裏社会の権力者が少年たちが手玉に取られるところが痛快だ。出演は、城田優、木村了、北川景子。ギルティ・メンバーに扮するフレッシュな若手と、伊原剛志、細川茂樹、豊原功輔らベテランが火花を散らし合っているところが頼もしい。特に城田優と豊原攻輔が対面するシーンは秀逸。ワイルドなのにスタイリッシュ。全て計算しつくされたガラの悪さにしびれるばかり。監督は、ドラマ「女帝」の片山修。垣根涼介の同名小説を映画化。渋谷を舞台に、若者たちが生きるストリートのリアルとポップな笑いを散りばめた、疾走感あふれるノンストップ・サバイバル・ムービー。監督は「木更津キャッツアイ」で演出を手がけた片山修。脚本は『花より団子2』のサタケミキオ。出演は「ワルボロ」の城田優、木村了、「Dear Friends ディア・フレンズ」の北川景子ら。御都合主義の嵐。素人の伴は仕方ないとしても、ベテラン組と若者組の演技力の差がありすぎ。ヤクザが現実離れしており、滑稽に見える。東西を代表するヤクザの事務所に、常時、若頭と側近2人しかいないわけがない。そして、その3人が殺されただけで潰れる組など、断じて東西を代表するヤクザではない。伊坂幸太郎原作を映画化したギャングものと同じ臭いを感じる。そういえば、そっちにも松尾スズキが出ていた。
2011/10/25
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TV映画「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」中田秀夫監督10年。10月14日放映。粗筋はgooより。謎の施設、暗鬼館を訪れる10人の男女。フリーター青年の結城(藤原竜也)、倒産した元会社社長の安東(北大路欣也)、専業主婦の渕(片平なぎさ)、経歴不明の岩井(武田真治)、リストラされた中年の西野(石井正則)、研修医の大迫(阿部力)、ネイリストの若菜(平山あや)、WEBデザイナーの関水(石原さとみ)、元OLの祥子(綾瀬はるか)、大学生の真木(大野拓朗)。それぞれに大金を必要とする理由があり、時給11万2千円という常識はずれな高額のバイト料に誘われてやってきたのだ。アルバイトの内容は“7日間にわたる心理学の実験”に参加すること。ルールは極めてシンプル。ここで体験する事件を解決するだけ。発生した事件の犯人を参加者全員で推理し、多数決で犯人を決定、監獄へ投獄するというものだった。その目的は、人間心理のサンプルデータ収集。うまくいけば、わずか7日間で億万長者になれるはずだった。だが実験2日目、1人が死体となって発見され、参加者たちはパニックに陥る。とはいえ、あと6日はここを出ることができない。彼らは、ルールに従って犯人を決定するしかなかった。また、この実験では犯人と死体にもボーナスが出ることになっていた。それは、金のために殺人が起きる可能性を示すものだった。さらに、欲望を後押しするかのように、それぞれの部屋にはアイスピック、斧、毒薬などの凶器が……。残る6日間をどう過ごすか?殺されるか?殺すか?それとも制限時間まで逃げ切るのか?閉ざされた館の中、誰が襲ってくるかわからない状況に、全員が疑心暗鬼に陥ってゆく。実験が終了するのは、タイムアップを迎えるか、生存者が2名となり、実験不可能と判断された時だけ。参加者はひとり、またひとりと殺されてゆく……。やがて、ゲームに隠された恐ろしい真実に気づく結城。果たして誰が、最も高額の報酬を手に暗鬼館を出るのだろうか……?人気ミステリー作家・米澤穂信の「インシテミル」を『リング』の中田秀夫監督が映画化した。外部から隔絶された密室で起こる殺人事件と、疑心暗鬼に陥っていく人間の狂気を描いている。実験の参加者を演じるのは、藤原竜也、北大路欣也を始めとする実力派俳優たち。犯人がわからない恐怖から、次第に恐慌に陥っていく参加者たちをそれぞれが全力で演じており、さながら演技合戦の様相を見せている。現実離れした内容が、すんなり受け入れられるのは、俳優陣の熱演のおかげだろう。Jホラーの巨匠・中田秀夫監督が見せる恐怖演出もさすがの一言。俳優たちの熱演をさらに引き立て、参加者と同じような疑心暗鬼の世界に観る者を引き込んでいく。「パレード」の藤原竜也、「ハッピーフライト」の綾瀬はるか、「桜田門外ノ変」の北大路欣也など、豪華キャスト共演の心理サスペンス。高額のアルバイト料に誘われて謎の施設を訪れた10人の男女が、心理ゲームを繰り返すうちに、互いに疑心暗鬼に陥ってゆく。監督は「リング」などでジャパニーズホラーを牽引する中田秀夫。原作は、よく出来た心理戦らしい。しかし、この映画に心理戦は存在せず、ほとんどただの殺し合いになっている。藤原竜也が主演だからというわけでもないが、さながら「バトルロワイヤル」のようだ。殺し合いなら殺し合いで、細部に気を配った演出をしてくれればいいのだが、そんなこともなく、しかも、藤原はいつものように舞台演技丸出しで、見る者をしらけさせる。経済的な問題なのか、技術的な限界なのか、大道具、小道具の安っぽさも相当なもので、冒頭で見回りの機械(?)が登場したときに、半ばこの映画への期待は消失した。B級SFでもあるまいに、この軽薄なメカはなんだ。材質が金属に見えないのだが。さらに、凶器が入った、見るからに軽そうな容器を、藤原が如何にも重そうに開けたとき、すべての期待は失せた。綾瀬はるかが怪しいのは、はじめから丸わかり。
2011/10/24
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TV映画「落語娘」中原俊監督08年。10月13日深夜放映。粗筋はgooより。「絶対、真打になる!」と、12歳の時に落語に目覚めて以来、大学の落研で学生コンクールを総なめにしてプロの門をたたいた香須美。拾ってくれたのは奇行三昧で知られる業界の札付き・三々亭平佐だった。一度も稽古をつけてくれないばかりか、不祥事を起こしてしまって、寄席にも出入り禁止状態。そんな破天荒な師匠にTV局から、これまで演じた者が必ず命を落とすという呪われた演目「緋扇長屋」に挑む話が舞い込む…。最近ブーム再燃が囁かれる日本の伝統芸能「落語」をテーマに、その世界に単身飛び込んで青春を賭けた女性と、業界の異端児と呼ばれた師匠の物語。落語界の知られざる裏事情、さまざまな演目、特にいわくつきの「緋扇長屋」にまつわるエピソードなど、ディテールへのこだわりが楽しめる一作だ。現役の落語家たちが監修に参加、楽屋での細かい所作から小物まで徹底指導しているという。マキノ雅彦として落語をモチーフとした映画『寝ずの番』を監督したこともある津川雅彦の、クライマックスで見せる漂漂とした話芸もさることながら、猛稽古を経て臨んだミムラの落語シーンは見逃せない。「寿限無」「景清」などの演目を見事に披露している。最近ブーム再燃が囁かれる日本の伝統芸能「落語」をテーマに、その世界に単身飛び込んで青春を賭けた女性と、業界の異端児と呼ばれた師匠の物語。落語界の知られざる裏事情、さまざまな演目、特にいわくつきの「緋扇長屋」にまつわるエピソードなど、ディテールへのこだわりが楽しめる一作だ。現役の落語家たちが監修に参加、楽屋での細かい所作から小物まで徹底指導しているという。マキノ雅彦として落語をモチーフとした映画『寝ずの番』を監督したこともある津川雅彦の、クライマックスで見せる漂漂とした話芸もさることながら、猛稽古を経て臨んだミムラの落語シーンは見逃せない。「寿限無」「景清」などの演目を見事に披露している。タイトルが「落語娘」なのだから、当然主役はミムラなのだろうが、これでは津川雅彦の存在感がありすぎて、頑張っている彼女が可哀想になってくる。それでなくても、女性落語家の成長物語ということで、貫地谷しほりの二番煎じと云われそうなのに。
2011/10/23
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前回はチック・コリアでお休みしたので、約1ヶ月ぶりのレッスンとなった。1ヶ月あったのに、ほとんど進んでいないところが悲しい。バッハは右だけでも苦労したが、これに左を合わせるとなると至難の業。
2011/10/20
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iTunesで取り込んだmp3ファイルの大半をUSBフラッシュメモリーに格納して、車に常備しておこうとしたのだが、64GBはどうしてもFAT32でフォーマットできず、断念。64GBはバックアップ用にでもして、32GBを購入。こちらは普通にFAT32でフォーマット出来て、カーコンポでも認識したが、今度はフォルダ数かファイル数かが上限を超えているようで、半分以上のファイルを読まない。16GBでも駄目みたいなので、8GBに分散させるしかない。そうすると、11個必要となる。なんてことだ。
2011/10/20
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TV映画「戦国自衛隊1549」手塚昌明監督05年。10月14日深夜放映。粗筋はgooより。2003年10月13日。陸上自衛隊・東富士駐屯地で秘密裡に行われた人工磁場発生器の実験中に事故が発生し、的場一佐率いる第三特別実験中隊が460年前の戦国時代に飛ばされた。それから2年後、過去の世界での過干渉が原因と思われる虚数空間“ホール”が日本各地に出現、現代日本を侵食し始めた。そこで、研究本部所属の神崎怜二尉は、歴史を正すべく、救出オペレーション部隊“ロメオ隊”を結成すると、元特殊部隊“Fユニット”の一員である鹿島勇祐を招集し、二度目のタイムスリップに挑む。現地での活動制限時間は74時間26分。それを過ぎると二度と現代に戻ることは出来ない、危険なミッションだ。かくして、1549年の世界へとやって来た鹿島たち。ところが、救出対象だった筈の的場は、自衛官と言う身分を捨て正史の織田信長に成りすまし、強大な軍事力で戦国の世を支配。MHD電池を利用して世の中をリセット、この時代から軟弱な平成日本を強靭な国家に作り変えようとしていたのだ。このままでは、歴史は大きく塗り替えられ、鹿島たちの時代が消失してしまう! しかし、鹿島や神崎らの活躍により的場の野望は打ち砕かれ、タイムリミットぎりぎり、多くの犠牲者を出したもののロメオ隊も無事、現代へ帰還するのであった。半村良原作、千葉真一主演による79年のヒット作『戦国自衛隊』を、人気作家・福井晴敏が21世紀ヴァージョンとして書き下ろし。新生なった名作を、自衛隊始まって以来の全面協力と邦画平均の3.5倍に当たる15億円の製作費で映画化した、超スケールのアクション娯楽作。読んで字の如く、戦国時代にタイムスリップした自衛隊の奮闘を描くものだが、一見バカバカしくも思えるこのアイデア、実際に大画面で観ると痛快の一語。大地をどよもし進軍する戦車vs.風を切って疾駆する騎馬。そんなのアリかよと笑いつつ、つい男心をくすぐられてしまうのだ。2億円を投じた天母城のオープンセット、その派手な壊しぶりも圧巻だ。これだけのスケールに照らすと、人気優先の俳優陣は不足の感もあるが、久々の映画出演となる鹿賀丈史と鬼才俳優・北村一輝の熱演がドラマを引き締めている。戦国時代にタイムスリップした自衛官の暴走と、それを阻止すべく立ち上がった若き自衛隊員たちの戦いを描いたSF歴史アクション。監督は「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」の手塚昌明。半村良による原作を基に福井晴敏が新たに書き下ろしたストーリーを、竹内清人と松浦靖が共同で脚色。撮影を「恋人はスナイパー 劇場版 The Sniper episode 03」の藤石修が担当している。主演は、「凶気の桜」の江口洋介と「血と骨」の鈴木京香、「劇場版 ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕」の鹿賀丈史。角川グループ60周年記念作品。前に見ていることを忘れて、うっかりまた見てしまった。こんな糞映画を二度も見ることになるとは…。ホント、稀に見るひどさ。どこをとってもつっこめる。それだけに、何人かでわいわい言いながら見ると、それはそれで楽しいのかもしれない。ひとりで見ると、こんなつらいことはないが。
2011/10/19
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ここまでのiTunesへの取り込み作業で、インデックス情報を入手できなかったのは、ほんの5~6枚程度だろう。実に、感動的でさえある。しかし、よく見ると、日本のフュージョン・バンド、「マライヤ」が、「マライヤ・キャリー」になっていたりしているので、油断大敵。「タイ・フォン」の「i」のウムラウトが途中からとれて、ただの「i」になっていたりもしていた。所詮、どこかの誰かが手作業で入力しているのだろうから、やはり間違いは付き物。困るのは、アーティスト名の表記が変わると、別のアルバムに分類されてしまう点で、前述のタイ・フォンのような入力間違いもそうなのだが、たとえば、岩崎宏美のアルバムで、妹の良美とデュエットしている数曲は、アーティスト名が「岩崎宏美&岩崎良美」となって、違う作品に分類される。氏名の順番の問題もある。"Steve Hillage"は、"Fish Rising"だけ"Hillage, Steve"になっていた。どうにかならんもんか。
2011/10/17
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NOVELA / 魅惑劇NOVELA / イン・ザ・ナイト(星降る夜のおとぎ話)AIN SOPH / 妖精の森これで、5:1プレゼントに応募できる。ボートラなしの紙ジャケで、正直、応募のためだけに買ったようなものだが、アナログ盤しか持ってなかったので、それなりに意義はある。
2011/10/16
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TV映画「プロフェシー」マーク・ペリントン監督02年米。粗筋はgooより。「あれを見た?」最愛の妻が亡くなる前に口にした謎の言葉。一体彼女は何を見たのか。何に脅えていたのか。2年前に妻を亡くしたジョンは、ある晩、運転中の車が急に動かなくなってしまう。携帯電話も故障で、腕時計も止まってしまう。仕方なく歩きだすが、地面に奇妙な振動を感じ、一瞬立ち止まる。ようやく人家を発見しドアベルを鳴らすと、ライフルを持った男が出て、言った。「またこいつだ。待っていたぞ」。おかしなことに、男はジョンが3晩続けて同じ時刻に現れたと言うのだった。アメリカ、ウェスト・バージニア州は数多くのUFO現象や怪奇現象で有名な地区。中世にはセイラムで魔女狩りが巻き起こるなど、魂の浮遊がリアリティを持つ地域だ。この映画では、1967年にポイントプレザントで起きた「シルバー橋の惨事」を取り上げている。リチャード・ギア演じるクラインが出会う謎の生き物「蛾男=モスマン」は、あらゆることを見通し予言するプロフェシー=預言者。米国で実際に起きた一連の不可解な事件に基づくサスペンス・ホラー。監督は、「隣人は静かに笑う」のマーク・ペリントン。主演は「真実の行方」のリチャード・ギア。シックスセンスと思わせておいて、途中からファイナル・ディスティネーション。しかし、結局そのどちらにもなれず、わけのわからない超常現象映画で終わった。モスマン伝説とやらは、米国では有名な話らしいが、ここ日本ではさっぱり。
2011/10/12
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本日は一日研修。研修後、同じく研修に出席したA氏と会食。A氏の奢り。最後にA氏の奥方が合流したのは、ハプニングかサプライズか。
2011/10/11
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オーソドックスな怪談あり、SF風あり、様々なタイプの怪奇譚を20篇収録。半身浴の際に読んだので、ぼろぼろになってしまった。最も好きなのは、「交換」。
2011/10/11
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トワイライト・クルージングの予定だったのだが、すでに予約で埋まっていたので、ディナー・クルージングに変更。本日のメニュー。サーモンマリネ、帆立添え本日のスープ。パン。的鯛のソテー、コキュールのソース。牛フィレ肉のステーキ、ボルドレーズ風。ここでデッキに上がって、戻ってからデザートとコーヒー。ちょっとしたイベントがあったため、撮影は失念。
2011/10/10
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TV映画「厨房で逢いましょう」ミヒャエル・ホーフマン監督06年独・スイス。10月7日深夜放映。粗筋はgooより。南ドイツの小さなレストランで、舌の肥えた食通たちにも一目置かれる“官能料理(エロチック・キュイジーヌ)”を提供している、変わり者だが超一級の腕前を持つシェフのグレゴア(ヨーゼフ・オステンドルフ)は、休憩時間に訪れたカフェで、ウェイトレスのエデン(シャルロット・ロシュ)と知り合う。彼女は、夫クサヴァー(デヴィッド・シュトリーゾフ)とレオニー(レオニー・シュテップ)というダウン症の娘と3人で暮らしていた。グレゴアはレオニーの誕生日にチョコレート・ケーキをプレゼント。ケーキを一口食べたエデンは、一瞬にしてその味の虜になってしまう。二人は親しくなり、エデンは夫が出かける毎週火曜日にグレゴアの厨房を訪れるようになった。彼が彼女に対してできることは、料理を作ることだけだった。グレゴアは、エデンをもっと喜ばせてあげたいという思いから、これまでよりさらに美味しい料理を生み出していく。彼が作るエロチック・キュイジーヌを味わうようになったエデンもまた、心身ともに充実し、夫との愛を深めていく。ある日、夫クサヴァーの友人たちがグレゴアとエデンの密会を告げ口する。エデンの心をグレゴアから引き離すため、クサヴァーは家族をパリ旅行に連れ出す。ある日、エデンは妊娠したことに気付く。クサヴァーの友人たちはお腹の子はグレゴアではないかと陰口を叩き、それを耳にしたクサヴァーは仲間たちと大喧嘩。怒りが収まらないクサヴァーは、グレゴアのレストランに忍び込み、セラーの中のワインを粉々にしてしまう。ワインセラーは最も価値ある財産だったため、銀行に融資を打ち切られたグレゴアは店をたたまなくてはならなくなる。エデンの家を訪れたところ、再び怒りが沸き起こったクサヴァーがグレゴアを殴りつける。グレゴアは木から落ちたはずみでクサヴァーを殺してしまう。数年後、エデンは子供たちとともに、出所したグレゴアが開いた軽食スタンドを訪れる。おいしい料理が出てくる映画のジャンルを「グルメ・ムービー」とでも呼ぶなら、本作はまちがいなくその中に入る。主婦エデンはひとり娘がダウン症なことから、二人目の子どもを作ることを躊躇し、夫との仲もしっくりしない。満たされない日々を送っている彼女が、グレゴアの料理を食べたことにより、生きる喜びを取り戻していく。一方、グレゴアは料理にかけては天才的だが、容姿に自信がないこともあり、女性には奥手。エデンにほのかな愛情を抱いても、ただおいしい料理を作ることしかできない。二人が友だち以上の関係に進むことができるかどうかは、見てのお楽しみだが、おいしい料理は人を幸せにする力があることは確かのようだ。孤高の天才シェフが主婦に恋をし、彼女への想いが込められた料理が人々の舌と心を蕩かせてゆく、大人のラブストーリー。監督は「Sophiiii!(ゾフィー!)」のミヒャエル・ホーフマン。出演は「戦争のはじめかた」のヨーゼフ・オステンドルフ、シャルロット・ロシュ、「ヒトラー最期の12日間」のデーヴィト・シュトリーゾフほか。2006年ロッテルダム映画祭観客賞、2006年ペサロ映画祭観客賞受賞。あるいは、パトリス・ルコントの影響下にあるのか、フランス映画のような雰囲気だが、ドイツ映画。台詞はしっかりドイツ語。ヒロインの身勝手さに憤りを覚える。お人よしの太っちょコックにとっては、紛れもないファム・ファタール。好きになったその時、すでに地獄への第一歩を踏み出している。
2011/10/10
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iTunesでせっせとCDを取り込んだ結果。16,155曲 / 49.7日 / 80.33GBこのノートPCのハードディスクは160GBで、容量的にそろそろ厳しくなってきた。iPodも同じ160GBだが、こちらは純粋に音楽ファイルだけで、まだまだ余裕がある。PCの場合、そうはいかない。他にもハードディスクを食うファイルがあるから。ところで、取り込んだmp3ファイルをある程度まとめて、CD-Rに焼こうとしたら、焼けるものと焼けないものがあるのは、これはどういうわけだろう。
2011/10/09
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TV映画「ぼくとママの黄色い自転車」河野圭太監督09年。粗筋はgooより。小学3年生の大志(武井証)は、父・一志(阿部サダヲ)とふたりで横浜に住んでいる。母・琴美(鈴木京香)はデザインの勉強のためパリに留学中で、週に一度届く母からの手紙が大志のいちばんの楽しみであった。しかし、ふとしたことから大志は、母がパリではなく瀬戸内海の小豆島にいることを知ってしまう。どうしても母に会わなければと思った大志は、父には内緒で小豆島に行くことを決心する。従姉妹の美緒(安部美央)の参加するボーイスカウトに行くと嘘をついた大志は、母からもらった黄色い自転車に乗り、愛犬のアンを連れて、横浜からはるか500km先の小豆島に向かって出発した。旅の先々で様々な人生を抱えた人たちと出会い、いくつかのトラブルに巻き込まれながらも大志はいつしか逞しくなっていく。やがて小豆島が近づくに連れ、大志の小さな胸は期待と不安で張り裂けそうになる。だが彼は知らなかった。記憶を失う病気を患った母が大志を愛するが故に彼の前から去ったことを……。直木賞候補にもなった新堂冬樹のロングセラー小説を映画化。父と二人暮らしの少年が、自転車に乗って、横浜から小豆島の母親を訪ねていく物語。パリでデザインの勉強中と聞かされていた母親が瀬戸内海の小さな島にいるのでは、と思うようになった大志は、父親に内緒で母に会うための旅に出る。旅の足として大志がまたがったのは、母親がくれた黄色い自転車だった。出演は、武井証、阿部サダヲ、西田尚美ら。大志を演じるのは、『いま、会いにゆきます』で竹内結子らの息子を演じ、母を慕う姿で泣かせてくれた武井証くんだ。監督は、河野圭太、脚本は今井雅子。『子ぎつねヘレン』の監督・脚本チームが再びタッグを組んだ、心温まる感動のドラマ。作家・新堂冬樹の『僕の行く道』を「子ぎつねヘレン」の河野圭太監督が映画化。瀬戸内海の小豆島にいる母親に会うために、小学3年生の男の子が自転車に乗って旅をする姿を描く。出演は「いま、会いにゆきます」の武井証、「ヤッターマン」の阿部サダヲ、「重力ピエロ」の鈴木京香、「クライマーズ・ハイ」の西田尚美など。岡山まで新幹線で行くのに、犬を連れて行こうとした時点で、アウト。そんな馬鹿なガキに感情移入できようはずもない。ダメダメ映画決定。怪優、阿部サダヲもまるで活かされていない。
2011/10/08
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RETURN TO FOREVERReturns to Japan Tour 2011福岡サンパレス チック・コリア、スタンリー・クラーク率いるリターン・トゥ・フォーエヴァー、福岡公演 ジャズ史に燦然と輝く伝説のフュージョンバンド、約30年ぶりに奇跡の来日! 米国の伝説的フュージョン・バンド、「リターン・トゥ・フォーエヴァー(RTF)」1972年彼らの登場は、ジャズ・ロック・インストゥルメンタルファンをアッと言わせ、 あらゆるジャンルの音楽を一のみにし、それまで体験したことがないフュージョン音楽が、 その後世界を席巻しました。 そのRTFが、1983年の福岡公演以来、約30年ぶりに福岡にやってきます。 メンバー全員が一流プロデユ-サーであり、トッププレーヤーです。 超絶テクニックと高い音楽性が時には聴衆に息を潜ませ、 時には興奮の極みへと押し上げます。福岡公演にぜひご期待下さい。 メンバー:キーボード/チック・コリア (グラミー賞16回受賞。今なおジャズ界のトップに君臨) ベース/スタンリー・クラーク (上原ひろみをゲストに迎えたアルバムが今年、グラミー賞を受賞 ベースをギターのように奏でる天才)ギター/フランク・ギャンバレ (流麗な早弾きエコノミーピッキング奏法の元祖) ドラムス/レニー・ホワイト (ロックをジャズドラムに融合し他の追随を許さないドラマー)バイオリン/ジャン・リュック・ポンティ (世界でも指折りのエレクトリック・バイオリン・プレーヤー) (ピクニックHPより)ほぼ満席。当然のことながら、客の年齢層は高い。 グッズは、パンフ(2千円)とキャップ(3千円)を購入。キャップは缶バッジ付。吾が席は11列目のやや下手よりで、ベスト・ポジションに近い。開演時間になると、ステージ上は何の変化もないのに、なぜか客席で歓声が上がった。振り返ると、なんと、メンバー全員が客席の通路を歩いて、客と握手しながらステージに向かってくる。通路から2番目の席に位置する吾は、首尾よく全員と握手することができた。これは幸先がいい。上手からホワイト、ギャンバレ、クラーク、ポンティ、コリアの順。でかいクラッシュ・シンバルが目立つくらいで、比較的シンプルな、ホワイトのドラム・セットは正面向きではなく、下手向き。ギャンバレがモロに轟音を受ける形。コリア、ポンティ、クラーク、ギャンバレ、それぞれ、アコースティックとエレクトリックを巧みに使い分けていた。コリアがエレピの上に載せて、アクセントとして使っていたのは、アープだろうか。ポンティの青いエレクトリック・バイオリンが、ひときわ目を引く。現在のRTFは、コリアとクラークの双頭体制であると思われるが、フロントに立つのはクラークの方で、コントラバスのソロなどは彼の独壇場。コリアは全体をコントロールしている印象。しかし、クラーク以上に目立っていたのがポンティで、文字通り弾きまくっていた。ギャンバレがポンティの陰に隠れて、ちょっと可哀想なくらい。メンバー全員、すでにけっこうな年齢であり、ポンティに至っては、少なくとも見た目は白髪のお爺さんなのだが、まったく年齢を感じさせない、パワフルなプレイを披露してくれた。大満足の、きっかり2時間のステージであった。
2011/10/06
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マライア/ YENトリックスマライア/ アウシュビッツ・ドリームケンソー / イン・コンサート5タイトル買うと特典CDが貰えるので、もう2タイトル買うべきか。どうしよう。
2011/10/06
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TV映画「エロチック乱歩 人間椅子」佐藤圭作監督06年。粗筋はgooより。女性編集者・倉田真理(宮地真緒)は、憧れの人気作家・今野佳子(小沢真珠)の担当となる。佳子は、ここ数年新作を発表していない。上司である編集長・小原(板尾創路)は、真理に、佳子に新作を書かせることを命じる。小原は更に、佳子に対するある疑問を語った。佳子にはゴーストライターがついているというのである。佳子は、以前、大作家・大河内俊作の弟子であった。しかし、弟子というのは表向きで、実際には、大河内の変態的な性欲を満たす相手をしていたにすぎない。ある時、大河内が失踪したことをきっかけに、小原は、大河内の後を継ぐ者として佳子を抜擢した。佳子には、才能はなかったが、その美しさは充分に注目を集めた。そして、佳子は、大河内を凌ぐ人気を獲得したというのである。佳子の実力は、佳子自身のものではない。その疑いを胸に、佳子の家を訪れる真理。すると確かに、一人暮らしのはずの佳子の家に、誰かの気配がする。疑いが確信に変わったのは、普段から佳子が座っている椅子に腰掛けさせられた時だった。ただの椅子とは思えない座り心地に、真理は、誰かが、椅子の中に隠れているのではないか、と思い始める。更に真理は、その正体が大河内であると考え、佳子ではなく椅子の中にいる大河内に新作を書かせようと思いつく。江戸川乱歩原作の同名小説の映画化。監督は、「梵天」でAHFショートフィルムフェスティバルグランプリを獲得した佐藤圭作。出演は、宮地真緒、小沢真珠、板尾創路。本作は、同時期に制作された「屋根裏の散歩者」とあわせて「エロチック乱歩」と銘打たれ、週替わりのレイトショーで上演された。「芋虫」と双璧をなす、乱歩畢生の傑作短篇「人間椅子」の映像化は、やはり不可能。それを痛いほど思い知らされる。この映画のレゾン・デートルは、そこにしかない。乱歩の変態ワールドを再現しようとすればするほど陳腐になる、なんとも摩訶不思議な現象である。
2011/10/05
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CDの取り込み作業は着々と進行中で、現在50GBを超えたところ。さて、iPodの純正ヘッドホンは、あまりにも貧弱。手持ちのゼンハイザーも、どれもイマイチ。ということで、新たにヘッドホンを購入。ちょうど土曜日に博多駅前のヨドバシに行ったので、マイiPodを持ち込んでいろいろと視聴した結果、オーディオテクニカのATH-CKS77 BRDに決めた。買ったのはヨドバシではなく、アマゾンだけど。昨日到着。スカル型は初めてだったが、評判どおりの凄い低音。iPodのケースは、シリコン、ハード、革と悩んだ末、革にした。ホイールに保護シールを貼りたくなかったから。
2011/10/04
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iPhone 5の状況待ちだったのだが、「お前の携帯電話は来年の何月かに使えなくなるから、早く機種交換しやがれ」と、しつこいくらいに知らせが来ていたので、自分の名義になっている親の分と併せて、機種交換手続きに行ってきた。今時の若者なら、あれがいい、これがいいと、機種にこだわるのだろうが、もはや今時の若者でなくなって久しい吾は、通話ができればそれでいいという心境。といって、親用の簡単ケータイにするほどには年老いていない。京セラのK009になった。これまでのはパナのW52Pで、これはいったい何年使ったのだろうか。無料バッテリー交換もあって、4~5年は使ったのではないかな。こんなに長く使ったケータイは、過去になかった。こうなると、本当にauからiPhoneが出たら、ケータイとスマホを併用することになる。とんだモバイル野郎になっちまうぜ。
2011/10/03
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TV映画「ロード・オブ・ウォー」アンドリュー・ニコル監督05年米。9月24日深夜放映。粗筋はgooより。ソ連崩壊前のウクライナに生まれたユーリー・オルロフ(ニコラス・ケイジ)は、少年時代にユダヤ系と偽ってアメリカに家族で移住。両親がNYに開いたレストランを手伝う中、客の美女エヴァ(ブリジット・モイナハン)に一目惚れするものの、彼女はユーリーに気づかない。いつしかユーリーは、弟のヴィタリー(ジャレッド・レト)と組んで、武器売買事業を始めるようになった。刑事ジャック・ヴァレンタイン(イーサン・ホーク)に目をつけられながらも、天性の才を発揮するユーリー。一方、繊細なヴィタリーは、自分がこのビジネスに向いていないことに気づき、ドラッグに溺れ始める。やがて彼はリハビリ施設に入り、ユーリーは一人で商売をすることに。荒んだ気持ちのユーリーは、忘れられずにいた初恋の人、エヴァとの出会いを自ら仕組む。彼女に国際輸送会社のオーナーだと信じ込ませたユーリーは、エヴァと結婚。だがそのせいで破産寸前になってしまい、金策の必要が出てきた。そんな1991年、ソ連崩壊のニュースが飛び込み、ユーリーは元ソ連の武器の備蓄をアフリカの戦時下の国々に売りさばく作戦を実行して巨万の富を築く。だがリハビリ施設から出てきたヴィタリーが、ユーリーの商売交渉の時に、西アフリカの民衆の虐殺を阻止しようとして、射殺されてしまう。ビジネスが破綻したユーリーは、ついにジャックに逮捕される。ユーリーの家族は崩壊するが、しかし国の裏事情に通じている彼は、結局釈放されて元の商売に戻るのだった。中東、西アフリカ、アジアなど、世界の紛争地域に介入し、武器や弾薬を売って巨万の富を手にする男たち。今作はこれまで誰も描かなかった武器売買ビジネスの世界にメスを入れた問題作だ。実在の武器商人をモデルとした主人公を演じるのはニコラス・ケイジ。持ち前の硬軟自在のキャラクターを武器に、善悪の二元論では割り切れないアンチヒーロー的人物像を熱演している。監督は『ターミナル』の原案や『トゥルーマン・ショー』の脚本を手がけ、シリアスな主題を寓話的な仕掛けとヒューマニズムにくるんで普遍的な娯楽作に仕上げる手腕に定評のあるアンドリュー・ニコル。裏稼業のスリリングな駆け引きを描く今作でも、移民家族を取り巻く愛憎劇や武器大国アメリカへの批判などを盛り込んで、表層に見える現実とその裏に潜む実態を立体的に浮かび上がらせている。国際的な闇の武器商人の半生を描く社会派エンタテインメント。監督・製作・脚本は「シモーヌ」のアンドリュー・ニコル。撮影は「テイキング・ライブス」のアミール・モクリ。美術は「ブロンドと柩の謎」のジャン・ヴァンサン・プゾス。編集は「マトリックス」シリーズのザック・ステーンバーグ。衣裳は「シモーヌ」のエリザベッタ・ベラルド。出演は「ナショナル・トレジャー」のニコラス・ケイジ、「テイキング・ライブス」のイーサン・ホーク、「アレキサンダー」のジャレッド・レト、「アイ,ロボット」のブリジット・モイナハン、「デイ・アフター・トゥモロー」のイアン・ホルムほか。極めて重いテーマの作品で、軽いニコラスを主演にすえたのが、良かったのか悪かったのか。どちらとも云いかねる。死の商人を追う正義の味方の図式のはずが、イーサンのあまりの粘着ぶりに、正義の味方のはずのイーサンの方が、むしろ悪漢に見えた。
2011/10/02
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喉の調子は、比較的悪かった方。
2011/10/01
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