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ヨーロッパ企画 第30回公演「ロベルトの操縦」ももちパレス上田誠木暮晋也石田剛太、酒井善史角田貴志、諏訪雅土佐和成、中川晴樹永野宗典、西村直子本多力、山脇唯山本真由美中山祐一朗(阿佐ヶ谷スパイダース劇団のワゴンでよく長い距離を移動したりするのですけど、そのたびに、サービスエリアで妙に五平餅なんかを買ってしまったり、走りながら、運転席と助手席で妙に未来のことを語り合ってしまったりするのはなぜだろう、と思ったときに、移動には、なにか人を高揚させる力があるのでは、という気がしました。ロベルトの操縦とそれにともなう高揚を、お目にかけられればと思います。(上田誠)(ヨーロッパ企画HPより)福岡ではこれまで、イムズで公演してきたヨーロッパ企画だが、今回の公演は、イムズより大きなハコのももちパレスとなった。。しかし、ももちパレスのキャパは、彼らにはまだ荷が重いのか、客席は7割程度しか埋まっていなかったようだ。平日でなければ、また違ったのかもしれないが。客席がフラットで舞台が見難いイムズではなく、都心から遠いのが難点とはいえ、当たり前に客席に傾斜があるももちパレスということで、安心して観に行ったら、前から3列目までは傾斜がなかった!したがって、これまで通り、やっぱり見難かったのだった。冒頭では土佐、石田、永野の3人のみだったのが、徐々に登場人物が増えていき、全員が揃うのは最後の最後。角田にいたっては、ホログラフという設定で最後にちょっと出て来るだけ。どうやら重機動砲台(?)らしいロベルトの移動を表現するために、ベルトコンベヤーを用いる等、新機軸を打ち出してきてはいるが、殻を破るまでには至っていない。
2011/09/30
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JOURNEY / EvolutionJOURNEY / DepartureJOURNEY / EscapeJOURNEY / FrontiersiPodに取り組むため購入。いまさらながら、アナログ盤でしか持っていないものが、あまりにも多いことに気づいた。iPodに取り込むために、今頃になってCDに買い換えていくべきかどうか、どうしたもんか。
2011/09/30
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TV映画「やじきた道中 てれすこ」平山秀幸監督07年。粗筋はgooより。時は太平。大阪で「てれすこ」という怪魚の噂が飛び交っている頃、江戸のとある遊郭では、花魁・お喜乃(小泉今日子)が、新粉細工職人の弥次郎兵衛(中村勘三郎)に、郷里の父親が病気だと嘘をつき、遊郭から連れ出してくれるよう頼んでいた。お喜乃に惚れている弥次郎兵衛は、これを快諾する。一方、舞台役者の喜多八(柄本明)は、舞台での大失敗を苦に自殺を企てるも、結局死にきれずにいた。その場を弥次郎兵衛とお喜乃に目撃された喜多八は、旅への同行を申し出る。機転をきかせて、お喜乃を遊郭から連れ出し、江戸を後にした三人。途中、喜多八の酒癖の悪さから宿を壊し弁償することになったり、狸を助けて恩返しをされたりと、珍道中は続く。三人は、ようやく山中の温泉で一息つく。弥次郎兵衛への想いを募らせていたお喜乃は、弥次郎兵衛に全て嘘であったことを打ち明ける。そしてまた、喜多八から、弥次郎兵衛の亡き妻と自分がうり二つであることを聞かされるのだった。翌朝、お喜乃は、置き手紙を残し、二人の元を去っていった。お喜乃を追う弥次郎兵衛と喜多八。その頃、お喜乃は、遊郭からの追っ手をかわして、生まれ育った村へと戻っていた。遅れて村へ到着した弥次郎兵衛と喜多八は、村人達に遊郭からの追っ手と間違われ、お喜乃は死んだと告げられる。弥次郎兵衛は、悲しみにくれ、村でお喜乃の葬式をあげる。お喜乃は二人の前に姿を現すが、結局、亡き妻の代わりにはなれないと身を引き、村に留まる決意をする。村を出た弥次郎兵衛と喜多八は、立ち寄った店でてれすこを見つけ、早速口にする。だが、弥次郎兵衛は、てれすこの毒にあたって、生死の境をさまよう羽目に。朦朧とする意識の中で、亡き妻と再会した弥次郎兵衛は、亡き妻にお喜乃への想いを打ち明ける。無事に息を吹き返し、喜多八と共に旅を続ける弥次郎兵衛。そんな二人の前に、再びお喜乃が現れ、三人の旅は続いていくのだった。「東海道中膝栗毛」でお馴染みの、弥次さん、喜多さんの物語に、落語の人気演目「てれすこ」を取り入れた人情喜劇。花魁・お喜乃の手玉に取られた弥次さんが、喜多さんと三人で沼津まで下る珍道中だ。監督は、『愛を乞うひと』の平山秀行。平山監督は、『しゃべれどもしゃべれども』でも、落語を素材にしているが、「落語を取り入れた正統派の時代劇、王道の映画を作りたかった」とインタビューで語っている。主演は中村勘三郎、柄本明の芸達者な弥次・喜多コンビに、花魁役の小泉今日子。『転々』などで、本領を発揮し始めた小泉今日子だが、本作の花魁では女優として見事に開花。勘三郎、柄本の二人に引けをとらない演技を見せている。弥次喜多と花魁・お喜乃の珍道中を人情味たっぷりに描くハートフル・コメディー。主役の弥次喜多コンビには、「顔」の歌舞伎俳優、十八代目中村勘三郎と、「カンゾー先生」の柄本明。お喜乃に「空中庭園」の小泉今日子。監督は、「しゃべれどもしゃべれども」の平山秀幸。ストーリー中には、数多くの落語の要素が取り入れられている。冒頭は溝口健二で、これはわかるが、あとの落語ネタは、落語に造詣の深くない身にはよくわからない。それでもおもしろいのは確か。ここでの小泉今日子は、そろそろ中年にさしかかりつつある、おきゃんな娘役が板についており、魅力たっぷり。アイドル時代の彼女よりもいいくらい。柄本明は相変わらずの曲者ぶりを発揮。対する勘三郎は、なにやら一生懸命すぎて、見ていて肩が凝った。
2011/09/29
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人生初のiPodが到着。classicの黒。160GBあるから、じゃんじゃん取り込めるはず。トリセツは一切なし。この潔さはどうだろう。それでも直感的に使えてしまうところが、さすがはアップルといったところか。用途は音楽に特化。ゲームとか、要らないんだけど。
2011/09/28
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JOHNNY WINTER / Still Alive And WellJOHNNY WINTER / Saints & Sinners紙ジャケ国内盤。両者ともリック・デリンジャーのプロデュースが冴え渡って、一般受けしそうな音作りとなっている。ヘロイン中毒から脱した「スティル~」では、珍しくトッド・ラングレンがメロトロンを弾いている。ムーギー・クリングマンもピアノで参加。
2011/09/27
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DAVID BOWIE / Stage本来のセットリスト順に戻した決定版。国内盤は悪名高いCCCDらしいので、米国盤を選択。有名なロジャー・パウエルの汽笛音は、あれはステージ冒頭ではなかったのだと思うと、少し複雑な心境。
2011/09/27
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というわけで、せっせとCDを取り込み中。それにしても、iTunesはすげーや。どんなCDでもインデックス情報を収集して来る。海賊盤だろうがなんだろうが、おかまいなし。まだまだ続くぞ、取り込み作業。まだiPodは届いてないけどね。
2011/09/26
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JOHNNY WINTER / The Progressive Blues ExperimentJOHNNY WINTER / Second Winter (Legacy Edition)JOHNNY WINTER / JOHNNY WINTER ANDJOHNNY WINTER / Captured Live !高い紙ジャケ国内盤を避けて、プラケース米国盤にした。セカンドは、ボーナス盤の強力なレガシー・エディション。これはばっかりは、絶対通常盤を買っちゃダメ。
2011/09/26
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日本ではソフトバンクが独占販売しているiPhoneだが、遂に次の5からauでも販売することになった。ということで、己のケータイの買い替えにあたって、これまでまったく視野に入っていなかったiPhoneが、俄然有力候補のひとつに躍り出た。これに影響されたのかどうか、この期に及んでiPodを購入。それも、Touchでもnanoでもなく、classicを。まだ商品は届いていないが、現在せっせと、手持ちのCDをPCに取り込み中。今になって、紙ジャケは中身を取り出すのが面倒であると実感。こうなってくると、手持ちの紙ジャケの多さが恨めしい。
2011/09/24
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TV映画「孤高のメス」成島出監督10年。9月18日放映。粗筋はgooより。現役の看護師でありながら、病院内で適切な処理を受けることが出来ずに急死した母・浪子(夏川結衣)の葬式を終えた新米医師の息子・弘平(成宮寛貴)は、整理していた母の遺品から一冊の古い日記帳を見つける。そこには生前看護師を天職と語っていたとは思えない泣き言が綴られていた……。1989年。浪子が勤めるさざなみ市民病院は、大学病院に依存し、外科手術ひとつまともにできない地方病院だった。そこに、ピッツバーグ大学で肝臓移植も手掛けた当麻鉄彦(堤真一)が、第二外科医長として赴任する。着任早々の緊急オペにも、正確かつ鮮やかな手際で淡々と対応する当麻。患者のことだけを考えて行動する当麻の姿勢は、第一外科医長・野本(生瀬勝久)らの反発を招く一方、慣例でがんじがらめになった病院に風穴を開けていく。特に、オペ担当のナースとして当麻と身近に接していた浪子は、彼の情熱に打たれ、仕事に対するやる気とプライドを取り戻していった。院長・島田(平田満)の仲介で当麻は、市長・大川(柄本明)の娘・翔子(中越典子)と見合いをするが、彼の頭にはただ医療のことしかない。ある日、第一外科で、一年前のオペが原因で患者が亡くなる事態が発生。デタラメなオペをしながらそれを隠蔽、責任を回避する野本と対立して病院を去る青木(吉沢悠)に、当麻はピッツバーグへの紹介状を渡す。そんな中、大川が末期の肝硬変で病院に搬送される。意識が混濁した大川を助ける方法は唯一、生体肝移植のみ。だが、成人から成人への生体肝移植は世界でもまだ前例のない困難を極めるものだった。当麻が、翔子ら家族に対して移植のリスクを説明する中、浪子の隣家に暮らす小学校教師・静(余貴美子)の息子・誠が交通事故で搬送されてくる。数日後、脳死と診断された誠の臓器提供を涙ながらに訴える静。彼女の想いに打たれた当麻は、日本ではまだ認められていない脳死肝移植を大川に施すことを決断する……。原作は現役医師でもある大鐘稔彦のベストセラー小説。旧弊な市民病院に赴任してきた一人の外科医が、「患者を救う」という信念のもとで困難な手術に立ち向かう姿を、重厚かつ繊細に描く。医療現場の抱えるさまざまな問題を浮き彫りにしながらも、命の価値を感じさせる感動のヒューマンドラマに仕上がっている。主人公の外科医・当麻勝彦を演じたのは『クライマーズ・ハイ』の堤真一。患者を助けることに心血を注ぐ医師を芯の通った演技で表現した。その周囲を夏川結衣、吉沢悠、中越典子、平田満、生瀬勝久、柄本明ら個性派・演技派俳優陣が固める。監督は『フライ,ダディ,フライ』の成瀬出が務めた。現職医師・大鐘稔彦による同名小説を「ラブファイト」の成島出監督が映画化。国内ではいまだ認められていない脳死肝移植に挑む外科医の信念を描く。出演は「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」の堤真一、「BALLAD 名もなき恋のうた」の夏川結衣、「逃亡くそたわけ21才の夏」の吉沢悠、「ドロップ」の中越典子、「ごくせん THE MOVIE」の成宮寛貴など。きっちり型に嵌って批判を許さない雰囲気があり、苦手な部類。一言だけ云わせてもらうと、成宮はミスキャスト。もう一言だけ云わせてもらうと、夏川結衣はおばさんになっても魅力的。
2011/09/20
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TV映画「ザ・シューター/極大射程」アントワーン・フークア監督06年米。9月16日放映。粗筋はgooより。アフリカの小国エリトリア。海兵隊の特殊部隊に所属する狙撃の名手ボブ・リー・スワガー(マーク・ウォールバーグ)は、相棒のドニーと岩山での偵察任務を遂行していた。そこへ武装車両の隊列が現れ銃撃戦がはじまる。応援を要請するが無線はつながらず、愛する妻を故郷に残してきたドニーが命を落としてしまう。それから3年、軍隊をリタイアしたスワガーは、世間との縁を切り、ワイオミングの山中で愛犬のサムとひっそり暮らしていた。そんなある日、名誉勲章に輝く退役軍人アイザック・ジョンソン大佐(ダニー・グローヴァー)がやってきた。大佐は、全米各地を遊説する大統領に対し暗殺の動きがあるため、880ヤードに渡って敷かれる警戒網の外から狙撃を行う可能性のある場所を特定してほしいという依頼に来たのだった。依頼を引き受けたスワガーは早速各地を検証、フィラデルフィアにある独立記念会館前の広場を割り出した。演説当日、スワガーは監視にあたり、アイザック大佐の指揮する部隊が犯人グループを取り押さえる手筈になっていた。演説がはじまり、極度の緊張の中、スワガーの監視スコープの中にライフルの先端が浮かび上がる。無線で突入の指示を出すが、ライフルは大統領に狙いをつけたまま微動だにしない。おかしいと思った瞬間、2発の銃声が響き渡る。1発は大統領に向かって、そしてもう1発は、スワガーの背後から彼に向かって放たれたのだった。しかも狙撃されたのは大統領ではなく、その隣にいたエチオピアの大司教だった。しかも、スワガーが狙撃犯だという証拠が続々と発見される。巨大な陰謀に巻き込まれたことを知ったスワガーは、非常線をくぐり抜け、独り立ち向かうことを決意する。2000年に「このミステリーがすごい!」の海外作品部門第1位となった、スティーブン・ハンターの小説を原作としたミステリー・アクション。欺かれた元海兵隊の名スナイパーが、自らの掟と名誉のために激しく戦う姿を描く。主人公のボブ・リー・スワガーを演じるのはマーク・ウォルバーグ。銃の名手であり、精神的にも肉体的もタフな男を、一本筋の通った力強い演技で表現。巨大な敵に立ち向かう孤高のヒーロー像を見事に作り上げた。その周囲にはベテランのダニー・グローバーや『クラッシュ』『ワールド・トレード・センター』のマイケル・ベーニャらを配置。監督はアントワーン・フークアが務めた。元アメリカ海兵隊のスナイパーが国家的陰謀に立ち向かうサスペンス・アクション。スティーヴン・ハンター原作による“ボブ・リー・スワガー”シリーズ第一作『極大射程』の映画化。監督は「トレーニング・デイ」のアントワーン・フークア。出演は「ディパーテッド」のマーク・ウォールバーグ、「クラッシュ」のマイケル・ペーニャ。以前見ている。途中まで気づかなかった。結末を知って見ると、ぜんぜんおもしろくない。
2011/09/19
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JOHNNY WINTER AND / Liveリック・デリンジャーのマッコイズと合体したことよりも、ドラムスがボビー・コールドウェルであることに意味がある。
2011/09/18
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NICO GIANNI FRANK MAURIZIO / Canti D'innocenza - Canti d'esperienza邦題は「子供たちの唄、大人たちの唄」で、通称「クエスチョン・マーク」。分裂したトロルスの、ニコ組の方の作品で、イビスのプロトタイプ。
2011/09/18
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POOH / Superbest 1971-1984MATIA BAZAR / MATIA BAZAR 1NEW TROLLS / RevivalNEW TROLLS / Liveプーの5枚組ベストは、LP未収曲が目当て。トロルスのベストも同様。ライブは、多分アナログ盤よりも音が良くなっているだろうから。無線ルーターも届いた。
2011/09/17
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ディアー・フレンズは、いったん完成。今後は、右手を和音に。ローズ後は、当初はラビン・ユーの予定だったが、バッハに変更。主よ、人の望み左手が忙しいG線より簡単と踏んでこちらにしたが、これはこれで難しい。バッハは、どれをとっても難しいそうだが。
2011/09/15
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朝が弱いわたくしは、いつも社長出勤なのだが、なぜか今朝は普段より1時間早く出勤して、職員にびっくりされた。一念発起して早起きをしたというわけではなく、実は勘違いして、1時間早く家を出たのだった。道理で、デーブ・スペクターの顔を見ないと思った。車に乗って間違いに気づいたのだが、いつものように慌てて準備して損したぜ。
2011/09/15
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TODD RUNDGREN / (Re)Productionジャケットがお下劣すぎる。このデザインでは、かの名盤、ユートピアのファーストをトッド自ら冒涜しているようにも見えて、情けない限り。
2011/09/14
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TV映画「BALLAD 名もなき恋のうた」山崎貴監督09年。8月28日放映。粗筋はgooより。1574年、戦国時代。春日という小国の姫君・廉姫(新垣結衣)を守る、井尻又兵衛(草なぎ剛)という無敵を誇る侍がいた。2人は幼いころから一緒に育ち、身分違いの恋心を秘めていた。ある戦場で、敵の足軽の鉄砲が又兵衛の隙を狙っていた。しかし不思議な少年(武井証)が突如姿を現し、驚いた足軽は狙いを外す。少年は川上真一と名乗り、未来からタイムスリップしてきたと言う。又兵衛は春日城に真一を連れていき、城主・康綱(中村敦夫)に彼の処遇を相談する。城で廉姫を見た真一は、タイムスリップする前に何度も夢で見た女性にそっくりだと驚く。夢の話を聞いた廉姫は、真一の世話を又兵衛に命じる。ある日、北関東の大国の大名・大倉井高虎(大沢たかお)が、美人の誉れ高い廉姫に婚姻を申し込みにやってくる。小国である春日を守るため、廉姫は又兵衛への想いを封じ、政略結婚に同意する。そのころ現代では、真一の父・暁(筒井道隆)が姿を消した息子を捜していた。暁は“川上の大クヌギ”と呼ばれる巨木の下で、真一が天正2年の世界にいることを伝える手紙を見つける。暁と妻・美佐子(夏川結衣)は半信半疑ながらも、四輪駆動車で大クヌギへ向かう。すると2人はタイムスリップし、戦国時代で真一と再会を果たす。しかし現代へ戻れず、仕方なく春日城へ向かう。康綱やお付役の吉乃(香川京子)は一家を温かく迎え入れる。暁から、未来の世界では春日の国も大国もなくなっていることを聞いた康綱は、廉姫の縁談を断る。激怒した高虎は春日に大軍を送り込む。春日の国を守るため出陣する又兵衛に、廉姫は初めて自分の本当の気持ちを伝える。“ギャグアニメのはずなのに、オトナが泣ける!”と評判が広がり、普段はアニメ映画を見ない映画ファンまで劇場に殺到するという、異常事態が起こった『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』(02)。この今でも語り継がれる傑作を、『ALWAYS 三丁目の夕日』(05)の山崎貴が実写映画化した。勇猛な武将ながら女性にはウブな又兵衛を草なぎ剛が、美しく凛としたたたずまいの廉姫を新垣結衣が好演。また傲慢な敵将・大倉井高虎を演じた大沢たかおの凄みも見逃せない。幼稚園児から小学生に設定が変わっている“しんちゃん”こと真一を演じるのは、『いま、会いにゆきます』の映画版・TVドラマ版の両方で秋穂祐司役を演じ、注目された武井証(あかし)。本年度は『ぼくとママの黄色い自転車』でも主演を務めており、今もっとも注目を集める子役だ。大人も楽しめるアニメ映画として数々の映画賞に輝いた「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」の実写リメイク。戦国時代にタイムスリップした少年が出会った、武将と姫の悲恋の行方を描く。監督は、「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴。出演は、「日本沈没」の草なぎ剛、「恋空」の新垣結衣。なにせ原作が「クレヨンしんちゃん」だから、まともな時代劇にはなっていないだろうと高を括っていたら、あにはからんや、きちんと戦国時代になっていた。デジタル感丸出しなのは致し方ないとしても、城砦のCGは見事なもので、さらに見事なのは合戦シーンのリアルさ。緒戦は槍衾同士の激突であるなど、考証も確か。筒井家族が車で突っ込んでくると、途端に白けてしまったが。それに引き換え、ドラマ部分のなんと薄っぺらいことか。今の俳優がどうあがいても武士に見えないことは、すでに諦めているが、それならそれで、せめてシナリオくらいはきっちり練り上げて欲しい。タイムスリップの使い方にしても、草なぎと新垣の恋愛にしても、杜撰すぎる。大沢たかおの改心に至っては、呆れて空いた口が塞がらなかった。最後まで、大沢はプリテンダーに決まっていると信じて疑わなかった自分が、恥ずかしくなってきた。
2011/09/13
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平成成23年度公共ホール演劇ネットワーク事業「劇団衛星のコックピット」 オレ達は一体、何と戦っているんだ…!?巨大人型ロボットの操縦室が、そのまま劇場になった完全可搬型劇場。一体となった客席は、あたかも遊園地のパビリオンのように、観客自身がコックピット内部に入り込む、究極に凝縮された空間。そんなコックピットの中で繰り広げられる、武骨な理系達の物語とは…!?.あらすじ松戸重工の開発した「装甲魔神ヘラクレス」は、全長27メートルの巨大ヒト型ロボットである。だが、松戸会長の「巨大ロボが作りたい!」という熱き想いのみで作られたため、やるべき作業も戦うべき敵もなく、保管コストばかり浪費する完全な会社のお荷物と化していた。無為な点検と会議に明け暮れる「装甲魔神メンテナンス係」の武骨な理系達は、ある日のインターネットニュースで、とんでもない事件が発生していることを知る……。いつの時代にもあふれかえっている「先行きの見えない不安の中で生きる人々」を、右手に理想を、左手に他人の嫌がりそうなものを掲げながら描く!(北九州芸術劇場HPより)出演はファックジャパン、黒木陽子、紙本明子、首藤慎二、大下眞次、蓮行、坂口修一、浅井浩介(わっしょいハウス)、小林由実(イッパイアンテナ) ほか開場時に座席券を配ることは知っていたのだが、まるっきり時間に間に合わず、最後列になってしまった。しかし、なにせ小劇場、距離の問題はなし。しかも、最後列だけは座布団ではなくパイプ椅子で、一段高くなっているので、かえって見やすかったかもしれない。パンフはなし。ステージを取っ払った疑似法廷劇、大陪審や、座敷そのものがステージであり客席だった、闘茶の珠光に比べれば、劇団衛星にしてはずいぶんと舞台がましいが、それでも、衛星初体験の人なら十分面食らうような仕掛けではあった。いやはや、毎回、度肝を抜いてくれる、劇団衛星は。
2011/09/11
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壁ノ花団第六回公演『ヤングフォーエバー』作・演出:水沼健出演:金替康博、岡嶋秀昭、青山哲也、福谷圭祐あるとき王冠を乗せた男が女を連れてやってきた。王様だと言っている。そしてこの女は私の妻だと言っている。王様は言葉を教えてくれ、王国のすばらしい暮らしぶりを教えてくれたので、そのおかえしに仕事を教えてやった。人の数を減らすというのが私の仕事だが、あまりに減らしすぎたのでちょうどやることがなくなっていたのだ。王様はなかなか覚えない。かわりに覚えた女が間違って王様を減らしてしまう。王冠が残る。ちょっと頭に載せてみる。前作『フォーエバーヤング』のテキストをそのままに男性のみで再上演。配役がくるくる入れ替わる不思議な舞台……福岡、初上陸です!!(ぽんプラザホールHPより)整理番号22で、あまりいい席は取れないだろうと思っていたら、開場時には思いのほか若い番号の客が少なく、最前列が取れた。といっても、ごくごく小さな小屋だから、最前列も最後列も大した違いはないのだが。パンフはなし。というか、物販は一切なし。MONOの水沼が戯曲を書いて演出。主演はやはりMONOの金替。ということで、いわばMONOのスピンオフ、と書くと、水沼は怒るだろうか。実際、水沼の戯曲は、土田のそれとはまったく違うテイストで、ほとんどMONOを思い起こさせない。セットは床に敷き詰めた煉瓦と、背景の黒幕のみというシンプルさ。出演者全員が長い木の棒を持っており、それをさながら落語家の扇子の如く、あるときはドア、またあるときは柱という具合に、あらゆる物に見立てて使用する。この小道具は斬新だった。開演時間は1時間15分。終演後のアフタートークは水沼と、地元福岡の劇団、万能グローブガラパゴスダイナモスの川口大樹。この川口は、MONOとは同じ京都の劇団である、ヨーロッパ企画の福岡公演でも、しばしばアフタートークに登場する。
2011/09/10
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入口から入ってすぐの光景。視界を右に転じて。広い奥行き。長椅子も大きい。奥側から望む。マッサージチェアに、ロデオマシンまである。テラス。冷房がないので、猛烈に暑い。洗面所はこじんまりしている。
2011/09/10
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TV映画「プリンセス ダイアナ ~最後の1年~」ガブリエル・ボーモント監督98年英。8月27日深夜放映。1997年8月31日、全世界に衝撃が走ったダイアナ妃の事故死。彼女が突然の死に見舞われるまでの1年間を完全再現し彼女の儚いロマンスに隠された真実を描く。出演はエミリー・セコム、ジョージ・ジャッコス、アンソニー・ヴァレンタインら。1年間をただ追うだけで、商業映画として成立していない。といって、ドキュメンタリーではさらにない。ダイアナはあまり似ていないが、なんとか雰囲気は出している。特筆すべきはウイリアム王子。そっくり。
2011/09/08
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TV映画「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破」庵野秀明総監督、摩砂雪&鶴巻和哉監督09年。8月26日放映。粗筋はgooより。汎用ヒト型決戦兵器エヴァンゲリオン初号機のパイロットとして、人類を滅ぼそうとする謎の敵“使徒”と戦うことを選んだ碇シンジ(緒方恵美)。零号機パイロット、綾波レイ(林原めぐみ)とともに、日本中の電力を使用する“ヤシマ作戦”で第6の使徒を撃破したシンジの前に、新たな少女たちが姿を現す。ドイツからやってきたエヴァンゲリオン2号機パイロット、式波・アスカ・ラングレー(宮村優子)。そして、真希波・マリ・イラストリアス(坂本真綾)。さらに、正規実用型3号機、仮設5号機と続々登場する新型エヴァンゲリオン。使徒との戦いはさらに激しさを増していく中、シンジの心はどのような変化を見せるのか……?07年9月に公開された映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』に続く第2弾。『序』は最新CG映像による大胆な視覚的リビルド(再構築)が行われていたものの、内容的にはTVシリーズをほぼ忠実に踏襲していた。これに対し『破』はその名の通り、新シリーズがTV版を突き抜けて疾走していく端緒となっている。新キャラ・新エヴァ登場による新たな展開に加え、シンジ・レイ・アスカら旧来キャラの予想範疇を飛び越えた言動により、物語はTV版とはありありと違った方向へ進んでいく。このキャラクターの行動変化はファンの間で賛否両論の物議を醸しそうだが、どちらにせよ、これで新劇場版が進む方向は完全に見えなくなった。新シリーズがオリジナル版を凌駕するほどの伝説となることを祈りつつ、全容が明らかになる日を待ち望むしかない。まずは前作でも話題騒然となったエンドロール後の「次回予告」まで、一瞬たりとも見落とさぬよう新生エヴァを目に焼き付けよう。大ブームとなったTVシリーズを元に、新たな物語を構築する「エヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズ第二弾。前作から一転、新たな登場人物も加わりTVシリーズとは異なる展開を見せる。声の出演は前作の緒方恵美、林原めぐみに加え、「名探偵コナン 漆黒の追跡者」の宮村優子、「ストレンヂア -無皇刃譚-」の坂本真綾が参加。テレビ版とほぼ同じだった前作から一転して、今作は、もはやテレビ版とはぜんぜん違う話になっている。テレビ版には存在しなかったキャラクター(マリ)も登場し、しかも重要な役が割り振られており、その分、アスカが割りを食った。これでは、端役に格下げされたかのようだ。なぜか苗字まで変わっている。使徒のデザインも、テレビ版とはまったく異なる。先が見えなくなった。激しい戦闘場面にバッハを流した、テレビ版のあざとい手法はここでも大いに発揮されており、アスカ崩壊で流れる「今日の日はさようなら」は、反則すれすれといったところ。
2011/09/05
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TV映画「阿弥陀堂だより」小泉堯史監督02年。8月26日深夜放映。粗筋はgooより。春、売れない小説家の孝夫は、パニック障害なる原因不明の心の病にかかった妻で女医の美智子の療養の為、ふたりで東京から彼の故郷である信州に移り住む。無医村であったその村で、週3回の診療を始める美智子。やがて彼女は、自然に囲まれたシンプルな暮らしの中、阿弥陀堂という村の死者が祀られたお堂に暮らす96歳のおうめ婆さんや、村の広報誌に彼女が日々思ったことをまとめたコラム「阿弥陀堂だより」を連載している、喉の病で喋ることの出来ない娘・小百合、孝夫の恩師で癌に体を蝕まれながらも死期を潔く迎えようとしている幸田とその妻・ヨネらとの触れ合いを通し、次第に心癒されていくのであった。夏、小百合の病状が悪化していることが判明した。彼女の手術担当医として再びメスを握ることを決意した美智子は、町の総合病院の若き医師・中村と協力して、見事、手術に成功する。秋、幸田が静かに息を引き取った。冬が過ぎ、再び春がやって来る。今やすっかり病を克服した美智子のお腹の中では、孝夫との間に出来た新しい命が息づいていた。長野県飯山市を始めとした奥信濃の美しい四季を共に、そこで暮らす老女たちの生きざまをインタビュー形式で語らせることで、「外見はその人の内面を表わす」など、聞く人にとってはいささか説教臭いと感じられる説法のようなセリフが沢山出てくるが、その言葉1つ1つには説得力があり、観客の心に深く刻まれる。「質素なものばかり食べていたのが長寿につながったのなら、貧乏なことはありがたいことです」と語る老女。東京の暮らしに疲れ果てた一組の夫婦が、大自然の暮らしの中で再生していく姿を描いたヒューマン・ドラマ。監督は「雨あがる」の小泉堯史。南木佳士の同名小説を基に、小泉監督自らが脚色。撮影を「雨あがる」の上田正治が担当している。主演は、「東京マリーゴールド」の寺尾聰と「女殺油地獄」の樋口可南子。第76回本誌日本映画ベスト・テン第7位、日本映画助演女優賞(北林谷栄)、日本映画新人女優賞(小西真奈美)受賞、第26回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞(北林谷栄)、新人俳優賞(小西真奈美)、優秀作品賞、優秀監督賞、優秀主演男優賞(寺尾聰)、優秀主演女優賞(樋口可南子)、優秀脚本賞、優秀撮影賞、優秀照明賞、優秀編集賞、優秀録音賞、優秀美術賞、優秀音楽賞受賞、第57回毎日映画コンクール日本映画優秀賞、音楽賞受賞、第45回ブルーリボン賞新人賞(小西真奈美)受賞、第26回山路ふみ子文化賞(北林谷栄)受賞、日本ペンクラブ賞会員選出ベスト5日本映画第2位、2003年度文化庁優秀映画賞日本映画復興奨励賞受賞。山村の風景は頗る美しいし、北林谷江栄の老女は絶品なのだが、晩年の黒澤に師事した小泉監督には、やはり多くは望めない。まさに晩年の黒澤映画そのもの。ダイナミズムに欠ける。
2011/09/04
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大型台風は四国と中国を縦断して、日本海に抜ける針路をとったので、こちらは雨風がやや強い程度。福岡のマリンタワー。波もやや強い程度で、マリノアも運航していた。
2011/09/03
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GARNET CROW / Misty Mystery (通常盤)
2011/09/03
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TV映画「オーシャンズ」ジャック・ペラン&ジャック・クルーゾ監督09年仏。8月22日放映。粗筋はgooより。ガラパゴス諸島の西、フェルナンディナ島には海イグアナが生息している。その近く、フランス領ギニアの宇宙センターからロケットが打ち上げられる。南アフリカのポート・エリザベス沖では、ハセイルカがイワシの魚群を追っている。海面に追いやられたイワシを、上空からカツオドリが狙う。日本・島根県沖の海中を漂っているムラサキダコは、天敵に襲われると1mにもなる膜を相手に巻き付け、それをトカゲのしっぽのように切って逃げてしまう。アルゼンチンから大西洋に突き出したバルデス半島の砂浜では、オタリアがのんびりとくつろいでいる。しかし突然、シャチが彼らを襲う。オーストラリア・タウンズビル沖では、シャコとカニが対決する。同じくオーストラリアのストラドブローク島周辺では、ときには時速50km以上で泳ぐバンドウイルカが、波間から飛び上がっては姿を消す。日本の佐渡島近海では、一面ミズクラゲで埋め尽くされた幻想的な風景のなか、コブダイが泳いでいる。オーストラリアの東海岸では、ヨシキリザメの漁が行われている。フカヒレとなるヒレだけを切り取り、海に捨てられた瀕死のサメの前を、餌となるはずの小魚が無警戒に通り過ぎる。オーストラリア・メルボルン沖の海底には、5万匹ものクモガニが大量発生し、場所によっては1mもの高さに重なり合って交尾をしている。ポルトガル・アゾレス諸島のマイルカは、海面から飛び上がってはクルクルと回転して見せる。アラスカ・チャタム海峡では、ザトウクジラが独特の狩りを行っている。数頭のクジラが魚群の周りに円を描きながら泡を吐き出し、魚を海面に集める。そして逃げ場を失った魚を一気に飲み込む。フランス・ブルターニュ沖は荒れに荒れ、トロール漁船を強風が襲う。港では、5階建てビルほどの高さの灯台が高波に飲み込まれている。北極海、浮氷の合間から姿を現したのは、“海のユニコーン”と呼ばれるイッカクである。彼らは、夏は海岸近く、氷が凍結する冬は沖合へと移動しながら生活している。構想10年、撮影期間4年、使用したフィルムは470時間――『WATARIDORI』で観る者を魅了したジャック・ペラン(『ニュー・シネマ・パラダイス』や『コーラス』の名優としても知られている)が、世界中の海を取材したネイチャー・ドキュメンタリー。世界50か所で、100種類以上もの海洋生物を撮影。超一流のカメラマンたちが奇跡の一瞬をとらえるために、執念と努力を重ねた末に撮影された映像の数々が映し出される。本作のために開発された最新の撮影技術を駆使してとらえられた決定的な瞬間は美しく、そして驚異的だ。特にステディカムのスピーディーな映像は、まるで魚になったかのような臨場感で楽しませてくれる。4年の撮影期間と70億円の製作費を投じて、海の知られざる姿と驚異の生物たちをとらえたドキュメンタリー。本作のために開発した機材によって撮影できた、貴重な映像の数々が見どころ。共同監督は、「WATARIDORI」のジャック・ペランとジャック・クルーゾ。日本語ナレーションは、「父と暮せば」の宮沢りえ。驚異の映像というほかない。クストー以来の伝統か、フランスの海洋もの畏るべし。ただ、終盤の環境保護の主張は蛇足。圧倒的な映像美が、一挙に教条主義的教育映画に堕した。いずれにしても、これは大スクリーンで観るべき。
2011/09/02
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ディアー・フレンズが形になってきた。やはり練習は裏切らない。平行して、次はラビン・ユー。
2011/09/01
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GARNET CROW / Misty Mystery (初回限定盤)DVD付。通常盤はまだリリースされていない。
2011/09/01
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